約 2,579,260 件
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/187.html
プロトタイプcodeⅢ プロトタイプcodeⅢパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)プロトタイプcodeⅢ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説余談 コマンドサンプル(【とっこう】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) 台詞 プロトタイプcodeⅢ パラメータ 属性 土 HP 232-245 クラス ☆☆☆ 攻撃 47-50 種族 機械 素早さ 8-9 EX(ボタン連打) 自爆!!!→自爆!!!! 入手方法 ロボ参式(Lv1~10)+古代の秘石 ロボ弐式陸戦型(Lv1~10)+ネジ CPU対戦時アイテム 黒い筒 ネジ(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ミス こうげき! こうげき! 2 ミス 会心の一撃 会心の一撃 3 チャージ こうげき! こうげき! 4 チャージ 会心の一撃 会心の一撃 5 チャージ チャージ こうげき! 6 チャージ 会心の一撃 会心の一撃 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃とっこう 防御 回復 強化 召喚召喚★ 異常 EX増減EXゲージ+1 コマンドパワー増減チャージ ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効ミス (BOSS)プロトタイプcodeⅢ 出現条件 リーダー(1枚目)にロボ参式(Lv10)をスキャン リーダー(1枚目)にロボ弐式-ジャンクをスキャン クラスチェンジ派生 なし 解説 ''「ワタシハ プロトタイプ codeⅢ」'' 二通りの作成方法があるモンスターで、ボディや武装には両者の特徴が見られる。~ 性能はロボ弐式陸戦型をそのまま強化した感じの物であり、防御ばかりだったロボ参式からすれば嘘の様にコマンドが攻撃一色に一変する。~ なお、コマンド継承はないのでロボ弐式陸戦型やロボ参式でどんなにコマンド調整しても無関係。~ スロースターターなアタッカーで、素早さが低いうえに攻撃力もそれほどではない。~ ただし、初期コマンドに恵まれているので動き出せれば安定した攻めを行える。~ 特筆すべき持ち味は自爆系のコマンドと言えるだろう。~ 【とっこう】は発動すると自爆して敵全体に300%の攻撃を与える無属性の物理攻撃。初期コマンドにはないので、自爆をEX技使用時だけに限定したいなら入れないようにしよう。~ 逆に早めに自爆してほしいなら、積極的に覚えさせると良い。 ちなみに暗闇状態になっていると発動そのものが封じられるため、その間は自爆系コマンドによる退場も無くなる。~ (BOSS)プロトタイプcodeⅢを自爆させずに倒したいと言う場合には、有効な手段の一つとなる。 EX技も同様に、敵全体を攻撃する自爆系の無属性物理攻撃。~ 自分は即死するがEX技では攻撃力の400%、超EX技では攻撃力の500%と破格の大ダメージを与える。 蘇生技を持つモンスターと組めば、自爆しても蘇らせてもらうことができる。~ 自ら枠を空けられるので、召喚技使いとも相性抜群。~ もっとも、ボス戦以外では超EX技を決めた時点で決着がつく可能性も高いが…。~ 新1章では基本スペックが近く、全く同じEX技を持つロボ零参式が登場。~ こちらは【とっこう】を覚える事による枠空け戦法との相性、【会心の一撃】による安定攻撃と言った部分が利点。~ あちらは高めのHPと、不安定ながらも豊富な攻撃手段が利点となる。~ それぞれ違った利点を持つので、機械族バトラーはこの二体の違いを見せて行くのも面白い。~ 拠点破壊用ロボットのプロトタイプcodeⅢ。~ ロボ参式のフレームを流用して生み出されたが、~ 正式な型式は発行されておらず、予備パーツも無い。~ 破壊兵器であれば慈悲は必要ないのに、~ 涙の意味を知っているのはプロトタイプゆえか?~ (オレコマンド紹介文より) 余談 初登場の序章時点では当時まだ珍しい[[専用テーマ BGM情報]]を持つボスの1体だった。~ このモンスターのテーマ曲を聴いた時、「どこか聞き覚えがある曲だな」と思った人は、古参オレカバトラーか、かなりのマニアだろう。~ なぜならその曲は、このオレカバトル稼働当初、ボス戦以外(*1)にも、オレカバトル筐体のデモ宣伝で聴くことができたのだ。~ 残念ながら新序章が解禁された今では、デモ宣伝の曲が変わってしまい、彼をリーダースキャンするか、彼とのボス戦をする以外の方法では、筐体で聴けなくなってしまった。~ 後に、(BOSS)ロボ四式要塞型のBGMとして「プロトタイプcodeⅢのテーマ」が抜擢された。~ それに伴い、ロボ四式要塞型のリーダースキャンでも聴けるようになった。~ コマンドサンプル(【とっこう】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ★★→★★★ ミス 2 チャージ ★★→★★★ こうげき or EXゲージ+1 or 召喚★ 3 チャージ ★★→★★★ とっこう 4 チャージ ★★→★★★ とっこう 5 チャージ ★★→★★★orとっこう とっこう 6 チャージ ★★→★★★orとっこう とっこう ミス入れが必要だがここまで覚えさせることが可能。~ 3リールの選択肢は、扱いやすさで選ぶなら【EXゲージ+1】が一番だろう。~ 後述の通り2リールの方がキャパシティが多いので、2リールで止めるのもありかもしれない。~ # ★ ★★ ★★★ 1 ミス (省略) 2 ミス 3 ミス 4 チャージ 5 ★→★★ 6 ★→★★ 1リールはミスを入れるとこのようにできるが、とても不安定であるため上の構成としておくのが良いだろう。~ + 1リール参考 # ★ ★★ ★★★ 1 ミス (省略) 2 ミス 3 ミス 4 チャージ 5 こうげき 6 会心の一撃 このようなコマンドにはなるが、【チャージ】を6個配置する事はできない。~ 【こうげき】+【会心の一撃】=5よりも【チャージ】は重い事が確認でき、一般的な1リールの【ためる】(1.0)とは異なるコストとなる事の証拠となる。(ロボ四式要塞型と同様であれば1.2)~ コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 会心の一撃 2 会心の一撃 3 会心の一撃 4 会心の一撃 5 会心の一撃 6 会心の一撃 【会心の一撃】でなら埋める事ができる。~ 攻撃力は最大で58のため、威力はやや低めだが、EX技狙いならEXゲージが貯まるまでこれで攻撃させるのが良いだろう。~ 3リールでここに【とっこう】が入ろうとするとダブル変化が起こる。~ ちなみに、2リールも【会心の一撃】で埋めることができ、そのうちの1つを【とっこう】に変えることができることから、2リールの方がキャパシティが多いことが分かった(アプリ版で検証)。~ 台詞 登場 「ワタシハ、プロトタイプcodeⅢ」 カットイン(vsロボ弐式-ジャンク) 「ジャンク、カクニン!ハイキシマス!」 会心の一撃 「パワー上昇。ターゲット、破壊シマス」 とっこう 「ターゲット、破壊シマス」 EX発動 「エマージェンシー!エマージェンシー!」 EX技 「自爆システム作動。思イ出ヲ、アリガトウ」 超EX技 「自爆システム作動。人ガ何故泣クノカ…ワカリマシタ…」((アプリ版では台詞に変化無し)) 勝利 「目標、ロストシマシタ」 撃破 「実験データ、ショウシツシマシタ」 排出(加入時) 「ワタシハ、プロトタイプデス。予備パーツハアリマセンガ、ヨロシク」
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/99.html
光の戦士ダイヤパラメータ(EX発動前) 初期コマンド(EX発動前) 光の騎士ダイヤ用コマンド(EX発動後・コマンド調整不可) 覚える技 (BOSS)光の戦士ダイヤ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説EX技・光の騎士ダイヤの解説 由来 他メディアにおいて 余談 コマンドサンプル(【光剣クラウソラス】型) コマンドサンプル(【光技クォードリリオン】型) コマンドサンプル(【必殺の一撃】型) 台詞 光の戦士ダイヤ パラメータ(EX発動前) 属性 土 HP 169-179 クラス ☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 戦士 素早さ 50-53 EX(レバー回転) ブリリアントメイク→ブリリアントメイク・エクセレント 入手方法 ダイヤ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 光のダイヤ(レア) CPU対戦時アイテム(闇のコロシアム限定) 極光のダイヤ(レア) 初期コマンド(EX発動前) # ★ ★★ ★★★ 1 ダイヤ(Lv10)から継承 こうげき 2 こうげき 3 会心の一撃 4 会心の一撃 5 光剣クラウソラス 6 光剣クラウソラス 光の騎士ダイヤ用コマンド(EX発動後・コマンド調整不可) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき こうげき 光剣クラウソラス 会心の一撃 2 こうげき! 光剣クラウソラス 光剣クラウソラス 光剣クラウソラス 3 光剣クラウソラス 光剣クラウソラス 光剣クラウソラス 光剣クラウソラス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ エイトアローのネイル 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ エイトアローのネイル 6 光剣クラウソラス エイトアローのネイル エイトハートのリップ エイトハートのリップ 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 光剣クラウソラス(敵対象時) ランダム攻撃光技クォードリリオン(「極光のダイヤ」所持時) エイトアローのネイル(EX発動後) エイトハートのリップ(EX発動後) 全体攻撃 防御 回復かいふくのいのり 光剣クラウソラス(味方対象時) 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★(EX発動後) 技変化 無効ミス (BOSS)光の戦士ダイヤ 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 解説 「輝く光の戦士、[[ダイヤ]]!」 ダイヤの進化系。~ 非力だった進化前と比べると大幅に能力が上昇しており、覚えるコマンドも一気に増加。十分戦闘もこなせるようになった。~ 可愛らしい容姿や、各技の飛び抜けた性能の高さ等からファンも多く、人気のあるモンスターとも言える。~ EX技で変身する事で、コマンドが総入れ替えとなるため、育成する資金の少ない初心者でも活躍させやすい。~ だが、入れ替え後のコマンドは育成によるコマンド調整ができず、拡散攻撃が多いと言うリスクも伴っているため、上級者でなければ、完全に使いこなすのは難しいかもしれない。~ EX発動前に倒されてしまう事もあるので、【かばう】で守ったり、【EXゲージ+n】を駆使して素早くEX技を発動させるといった工夫もあると良い。~ 対人戦およびオレ最強決定戦ではEX技対策として真っ先に倒されることも多いため、そのような場面では上述のような工夫が一層必要になると言える。~ 新6章解禁と共に、闇のコロシアムにおいてもBOSSとして登場するようになった。~ こちらでは運が良ければ「極光のダイヤ」というアイテムを落とす。~ このアイテムを持たせていると新コマンド【光技クォードリリオン】を習得するようになる。~ 【光剣クラウソラス】は、初の敵味方を対象に選択できる攻防一体の物理技。~ 敵に対して使用すると、攻撃力の150%(実質157.5%)の光属性の攻撃を行い、低確率で暗闇状態を付与する。~ 更にアンデッド族には特効があり、250%程度(物理軽減・光属性補正込み)の威力になる。~ 味方に対しては、光の戦士ダイヤの攻撃力の150%だけ体力を回復(アンデッド族にはダメージ化)する効果となる。 自由に技を選択できないこのゲームにおいては、その柔軟性の高さから壊れ技であるとの意見も多い。 混乱には弱く、1体でも味方がいる場合は味方を攻撃、味方がいない場合は相手を回復させてしまう。 【光技クォードリリオン】はランダムな敵に4回攻撃する物理技で、こちらもアンデッド族には特効ダメージあり。~ 攻撃力の80%程度(光属性だとすれば75%)の威力が出せ、アンデッド族に対しては125%程度(物理軽減・属性補正込み)に強化される。 属性は判明していないが、技名や他のダイヤの技から考えると光属性だと思われる。 ざっくり言えば、簡易版【エイトアローのネイル】。一気に決着をつけたい時にはオススメである。 攻防一体の【光剣クラウソラス】型にするか、高威力の【光技クォードリリオン】型にするかはオレカバトラー次第。~ 輝く力を身にまとい、闇を射す光の戦士ダイヤ!~ 天より授けられた光剣クラウソラスは邪悪な者を裁き、~ 正しき者を助ける力を持つ。~ 不思議な力で変身するが、その姿は彼女の未来?それとも…?~ (2015/10/5-2015/10/11オレコマンド紹介文より) キレイ好きな少女ダイヤは、いつも床をピカピカに磨き上げる。~ くじけぬ意思が光に見出され、沼地を救う戦士となる。~ 魔法のように輝く石。そのまばゆさはすがるものに希望を与え、~ 闇が居着いた沼地を照らし、穢れた者に裁きを与える。~ お前の居場所はここに無いと、光が闇を掃除する。~ (2019/2/11-2019/2/17オレコマンド紹介文より) EX技・光の騎士ダイヤの解説 【光剣クラウソラス】埋めが可能なのでそのままでも十分強いが、やはり進化前同様、このモンスターの真髄はEXにある。~ 光の戦士ダイヤのEX技は、発動するとカードとしては未登場の[[光の騎士ダイヤ カード化不能モンスター#光の騎士ダイヤ]]へと変身する魔法分類の技。~ 技は総入れ替えになり、未育成であろうとも大技を存分に揮う事ができる。~ パラメータ・コマンド共に高性能なうえ、HPも全回復する(しかも驚異の350超え)ため、とても強力。~ 消費EXゲージは8。 変身直後のコマンドレベルは発動したEX技によって決定し、通常EXだと1リールから、超EXだと4リールからになる。~ 単発攻撃主体で堅実に戦いたい場合は通常のEXを、連続攻撃主体で一気に勝負を決めたい場合は超EXを使うと良い。 光の騎士ダイヤは、属性は土、種族は戦士のままだが、クラスは☆4となる。~ 能力値は元となる光の戦士[[ダイヤ]]のレベルと潜在能力を引き継いで、Lv10標準値350/80/70のモンスター相当になる。~ (Lv1で297-314/67-71/59-62、Lv10で350-367/80-84/70-73となる) 例えば、HPの潜在能力が最高だと変身前は「210」だが、この個体が変身するとHPは標準値350の最大相当である「367」になる。 クラスが☆4化する事で【ロキブランド】の対象になったり、【土は崩れる】の対象から外れたりする。 変身に使用したEX技がどちらであっても能力値に変化はない。 変身後に更にEX技を使用する事はできない。 変身後に離脱し、蘇生した場合は変身前の光の戦士ダイヤとして蘇生される。 強力だが、分散ダメージ技だらけになるうえ、一種類のコマンドでの「埋め」ができないのでその辺りは注意が必要。~ 主に【光剣クラウソラス】で埋まっているなどの場合は、「発動させずに戦う」と言う選択肢も頭の中に入れておこう。 コマンドリールに【必殺の一撃】は存在しないが【キミはもうここにはいられない】の攻撃に参加できることが確認されている。台詞やモーションは【会心の一撃】と同じ。 変身後は、アンデッド特攻効果を持つ2種類の専用技が使用できる。~ モーションも派手なものが多く、見てみる価値がある。~ 【エイトアローのネイル】は光属性の8発拡散物理攻撃。~ 威力は通常の相手には50%(実質52.5%)、アンデッド族には85%程度(物理軽減・光属性補正込み)。 1発ごとのダメージは【エイトハートのリップ】よりも断然上。~ アンデッドに対してのダメージは邪神サッカーラの【ハンドレッドフィスト】をも凌ぐものとなる。 モーションは手に付けているマニキュアが弓矢に変わり、打ち出すというもの。 【エイトハートのリップ】は光属性の8発拡散ブレス攻撃で、中確率の混乱状態付与と高確率のEX発動禁止付与が付いている。~ 威力は通常の相手には10%程度(光属性補正前の段階で10%なのかは測定不能)、アンデッド族には65%程度(光属性補正込み)。 通常の相手には一発辺りのダメージがほぼ「8」と、全体的に8ずくしの技となる。~ 但し、攻撃力の変化や【シャボン・バリア・グラン】や【ベンケイ立ち】の影響で変動するため、8ダメージ固定ではなく10%程度の倍率により8ダメージを出しているだけの模様。 アンデッドに対しては著しい強さを誇るが、それ以外の種族にはあまり旨味が少ないのが玉に瑕。 モーションは彼女の口に口紅がつき、投げキッスと共にたくさんのハートが打ち出されるというもの。 変身するとBGMが「光の騎士ダイヤのテーマ」に上書きされる。~ 登場当初は変身後に離脱しても上書きされたままだったが、現在では離脱するとBGMは元に戻るようになっている。~ 由来 天然で最も硬い物質「ダイヤモンド」から。~ 傷の付きにくさを示すモース硬度では最も硬い10。~ 彼女の使う「クラウ・ソラス」は、アイルランド語で「光の剣」あるいは「輝く剣」を意味する。~ 口承アイルランド語民話の数多くに登場する宝剣あるいは魔法剣で、手に持つ者に照明を与える道具だったり、巨人などの敵に特殊な効果を発揮する武器など、物語によって異なる描写がされている。~ アイルランド民話、ケルト神話等とは無関係のモンスターの彼女が使用する理由は、「クラウ・ソラス」の柄にダイヤモンドがちりばめられているとされる事からだろうか。~ また、EX技名は「ブリリアントカット」から来ていると思われる。~ このカット法は、「ブリリアント」(「光り輝く」という意味の単語)が示す通り、ダイヤモンドが最も効果的に輝く切り磨き方を意味している。~ 超EXの「エクセレント」はカットの質が高いダイヤを意味する「エクセレントカット」から来ているのだろう。~ 【光技クォードリリオン】もダイヤモンドのカット法の一つ、「クォードリリオンカット」(別名プリンセスカット)から来ている。~ このコマンドを使うと、クラウソラスに光をまとわせダイヤが移動しながら相手を斬りつけていくが、この時正方形を描くように斬っていき、最後はその正方形にダイヤモンドのイメージが重なる。~ 実際「クォードリリオンカット」を行ったダイヤを真上から見ると、四角形になっている。~ 彼女のドロップアイテムも、「光のダイヤ」は円形でブリリアントカットを行ったもの、「極光のダイヤ」は四角形でクォードリリオンカットを行ったものとなっている。~ 光の騎士ダイヤにかかわる由来はカード化不能モンスターを参照。~ 他メディアにおいて 「オレカ野郎!全員集合」では、ポワ子の主力モンスターとして度々登場している。~ EX技の【ブリリアントメイク】も積極的に使用するが、その時の勝率があまり良くなく、第30話での金ケロとの対決以外で全く勝てていない。~ 余談 変身後の光の騎士ダイヤは、現在においても通常カード化や秘密のギャラリーイラスト化もされていない。~ これは彼女のEX技が理由でもあるだろうが、旧主人公の進化が行われなかったのは彼女が唯一である。~ その一方、鍵飾りはイベントの「新たなる世界。創世竜プロトスタードラゴン光臨!(3回目)」の勇者ポイント報酬で実装された。~ また、オレカバトルの本家では見る事ができないが、他のカード同様のイラストは以下の製品で見る事ができる。~ オレカバトルトランプ iPhone版オレカバトル (2chのアプリ版スレでは抽出画像が張られた事もある…) オレカンゲキミュージック2 このうち「オレカバトルトランプ」は、現在唯一「カード」の形で手にできるので、どうしても光の騎士ダイヤのカードが欲しい人は購入してみるのも手かもしれない。~ ただし、発売から年数が経ってる事もあり店頭購入はほぼ不可能なので、ネット通販で探さないと入手は難しいだろう。~ コマンドサンプル(【光剣クラウソラス】型) 3リール送り型 # ★ ★★ ★★★ 1 ためる ミス 光剣クラウソラス 2 ★→★★ ★★→★★★ 光剣クラウソラス 3 ★→★★ ★★→★★★ 光剣クラウソラス 4 ★→★★ ★★→★★★ 光剣クラウソラス 5 ★→★★ ★★→★★★ 光剣クラウソラス 6 ★→★★ ★★→★★★ 光剣クラウソラス 【光剣クラウソラス】は性能に反して【会心の一撃】や【★★→★★★】よりも軽いので、3リールで埋めることが可能。 また、高キャパ個体でない場合でも1リールと3リールは同じ構成にすることが可能だが2リールを同じ構成にすることは出来ないので、その場合は残キャパに応じて必要な数だけ【★★→★★★】を【光剣クラウソラス】に置き換えていこう。(最低キャパ個体でも置き換える【★★→★★★】の数は2個でよい模様。) ・2リール【光剣クラウソラス】増量型 # ★ ★★ ★★★ 1 ためる ためる 光剣クラウソラス 2 ★→★★ ★★→★★★ 光剣クラウソラス 3 ★→★★ 光剣クラウソラス 光剣クラウソラス 4 ★→★★ 光剣クラウソラス 光剣クラウソラス 5 ★→★★ 光剣クラウソラス 光剣クラウソラス 6 ★→★★ 光剣クラウソラス 光剣クラウソラス 高キャパ個体でない場合は2リールに【★★→★★★】を入れることは不可能なので、その場合は【★★→★★★】の代わりに【光剣クラウソラス】を採用しよう。 また、2止めにする場合は、サンプル後者の2リール目における【ためる】を【こうげき!】や【かいふくのいのり】に変更すれば良い。~ # ★ ★★ ★★★ 1 ためる かいふくのいのり 光剣クラウソラス 2 ★→★★ ★★→★★★ 光剣クラウソラス 3 ★→★★ ★★→★★★ 光剣クラウソラス 4 ★→★★ ★★→★★★ 光剣クラウソラス 5 ★→★★ 光剣クラウソラス 光剣クラウソラス 6 光剣クラウソラス 光剣クラウソラス 光剣クラウソラス アプリ版のコマンド潜在個体で確認。~ 2リールの【ためる】を【かいふくのいのり】に落とすことで【★★→★★★】を増やす事も可能なため、【ためる】に拘らない場合はこちらの方が【★★→★★★】を増やしやすいだろう。~ ちなみに2リールをここから更に【★★→★★★】を増やそうとすると、ダブル変化が起きる。~ 【かいふくのいのり】を【こうげき】にしてもダブル変化が起きるため、ダイヤと同じく【かいふくのいのり】のコストが【こうげき】よりも僅かに低いことが分かる。~ また、2リールの【かいふくのいのり】を残すことでミス入れも不要になるため、ミス入れが面倒な方にもオススメ出来る。 コマンドサンプル(【光技クォードリリオン】型) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス 2 かいふくのいのり or こうげき 3 光技クォードリリオン 4 光技クォードリリオン 5 光技クォードリリオン 6 光技クォードリリオン コマンド潜在(推定)でこれが限度と見られている。~ 低キャパ個体では【ミス】が更に必要となる可能性も考えられるので、キャパシティを調査した上で本格的な育成に取り組みたいところ。~ コマンドサンプル(【必殺の一撃】型) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) かいふくのいのり or こうげき 2 こうげき! 3 必殺の一撃 4 必殺の一撃 5 必殺の一撃 6 必殺の一撃 台詞 変身後の台詞はカード化不能モンスターを参照。~ 登場 「よっ!」 登場(BOSS) 「はあ!よしよし。 輝く光の戦士ダイヤ!」 カットイン(vs(BOSS)魔皇トカイ) 「大地を汚すものよ あなたの世界に帰りなさい!」 カットイン(vs(BOSS)ホワイトドラゴン) 「おねがい、私に力を貸して。どうしてもあなたの力が必要なの。」 カットイン(vs(BOSS)邪帝トカイ) 「闇より生まれし者よ 我が光芒があなたの闇を割き、清めましょう」 カットイン(vs(BOSS)光王エーリュシオン) 「光が溢れてくる…。私を照らしているの?」 カットイン(vs(BOSS)聖帝エーリュシオン) 「たとえ光に見放されても私達は生き抜くわ!」 かいふくのいのり 「光の力よ…!」 光剣クラウソラス 「受けよ!光剣クラウソラス!」 光剣クラウソラス(味方回復) 「クラウソラスよ、光を!」 会心の一撃、必殺の一撃、光技クォードリリオン 「はっ、それー!」 ステータス↑ 「よっし!」 ステータス↓ 「ぐっ、うっ…」 ミス 「忘れろ…!」 麻痺 「ぐっ、うっ…」 ダメージ 「いやぁ!」「ぐっ...」 EX発動 「光よ…、わたしに力を貸して!」 EX技 「いくわよ!ブリリアントメイク! 闇を照らす光の騎士!ダイヤ!」 勝利 「やったあ!私の勝ちね!」 撃破 「もっともっと、輝いてみせるんだから!」 撃破(BOSS) 「ダイヤモンドはね、砕けても輝いて散るわ…」 排出(加入時) 「ダイヤモンドの石言葉は「純潔」よ。わたし、キレイ好きなの!」 排出(通常) 「ダイヤモンドの石言葉は「不屈」よ。わたし、負けない!」 排出(Lv10) 「ダイヤモンドの石言葉は「永遠の絆」よ。わたしたち、ずっと友達よ!」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「これよ!」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「かかったわね!」
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/188.html
ロボ参式QQ型 ロボ参式QQ型パラメータ 初期コマンド 覚える技 ロボ参式QQ型 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(【緊急治療】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【蘇生】型) 台詞 ロボ参式QQ型 パラメータ 属性 土 HP 280-296 クラス ☆☆☆ 攻撃 8 種族 機械 素早さ 21-22 EX(ボタン連打) 集中治療→緊急集中治療 入手方法 ロボ参式(Lv1~10)+赤色灯 CPU対戦時アイテム 赤ランプ 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 こうげき 治療 緊急治療 2 こうげき 治療 蘇生 3 こうげき 治療 蘇生 4 こうげき 治療 蘇生 5 ★→★★ ★★→★★★ 召喚★★ 6 治療 召喚★ 召喚★★ 覚える技 単体選択攻撃こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 防御かばう 回復治療 緊急治療 蘇生 強化 召喚召喚★ 召喚★★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効ミス ロボ参式QQ型 出現条件 ☆クラス合計 7~9 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 なし 解説 第1章「魔海の神殿」に登場したクラス3・土属性・機械・無性別モンスター~ 回復サポートに特化したロボ系モンスター。~ HPが☆3としては非常に高く、攻撃と素早さが極端に低い。~ 攻撃力はサポート特化の彼にとってほとんど不要なため問題なく、素早さも後手の方が無駄なく回復行動を取れるためかえって都合が良い。~ よって、回復系統のモンスターの中では、かなり恵まれたパラメータ配分がなされていると言える。~ 【治療】及び【緊急治療】は味方1体のHPを回復させるコマンドで、回復量は前者が66、後者が99となっている。どちらも状態異常の回復は行えず、技の性能では雷鬼ナルカミやアメト等が持つ【かいふくのきとう】の下位互換(*1)である。~ 但し、アンデッド族も回復可能、技分類が無分類と言うこちらならではの利点はある。 【蘇生】は倒れた味方1体をHP1で蘇生する。 【こうげき】はたった4~5しかダメージを与えられないので早めに消したい。初期1リールの多くを占めているのが厄介である。 EX技は、味方全員のHPを99回復し、倒れた味方を最大2体までHP99の状態で復活させる。~ 超EX技になると上記の効果に加えて、味方全員の状態異常も治療する。~ 効果は強力だが、EXゲージの消費は10で☆3モンスターにしては重い。乱用は難しいのでタイミングを選ぼう。 ちなみに、【チャージ】や【ためる】を覚える事はできない。~ 通常コマンドの性能は抑えられ気味だが、3リールを全て【緊急治療】で埋めることは可能で、安定した回復ポジションに着ける。~ 恵まれた能力値やEX技の強力な回復効果を活かせば差別化は容易であり、育てておけば頼りになる事は間違いない。~ 由来 名前の「QQ」は「救急」の捩りだろう。~ また、【緊急治療】やEX技による回復値が99であるのも、名前や「救急」にかけていると思われる。~ 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝 オレカバトル」での「ファイヤVS怒る蛇ムシュフシュ」においてファイヤが使用。~ 祭司キキクの【召喚★★★】によって召喚され、すぐさま自身の超EX技【緊急集中治療】で味方全体の体力を回復させ毒状態も治し、形成を逆転させた。~ 「ファイヤVS堕天王サリエル」においてもファイヤが使用しており、【治療】で白騎士クフリン・ダンテズ・レッドドラゴンの体力を回復させている。~ アニメ「オレカバトル」では、魔海将フィスカによって呼び出され、~ ファイヤ達とフェアな条件で戦うために敢えて敵であるファイヤのモンスター達の体力を回復させた。~ コマンドサンプル(【緊急治療】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス 治療 緊急治療 2 ★→★★ ★★→★★★ 緊急治療 3 ★→★★ ★★→★★★ 緊急治療 4 ★→★★ ★★→★★★ 緊急治療 5 ★→★★ ★★→★★★ 緊急治療 6 ★→★★ ★★→★★★ 緊急治療 コマンドサンプル(【蘇生】型) # ★ ★★ ★★★ 1 蘇生 (省略) 2 蘇生 3 蘇生 4 蘇生 5 蘇生 6 蘇生 アプリ版非コマンド潜在個体にて検証。~ アヌーなどと同様に1リールから埋められる。(すべての個体で可能かは不明)~ 台詞 登場 「QQ型 キンキュウシュツドウシマス」 治療 「キンキュウ、シュウリ」 緊急治療 「キンキュウ、シュウリ」 蘇生 「ホジョパーツ、ヨウセイ」 召喚 「ジョシュガ、ヒツヨウデス」 かばう 「ミンナ マモル」 ダメージ 「※機械音」 EX発動 「エマージェンシー、エマージェンシー」 EX技 「シュウチュウチリョウ、シュウチュウチリョウ」 超EX技 「パワー、ゼンカイ!ナカマ、ゼンカイ!」 勝利 「オペレーション カンリョウシマシタ」 撃破 「バタンキュー!キューカンデス!」 排出 「ワタシハQQ型 イカナルケッカンモ、ミノガシマセン」
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/45.html
土 土属性モンスター一覧序章 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 新序章 新1章 新2章 新3章 新4章 新5章 新6章 新7章 雑誌付録、イラスト違い イベント 表注 総評序章 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 新序章 新1章 新2章 新3章 新4章 新5章 新6章 新7章 土属性モンスター一覧 序章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-015 ☆☆☆ スライム スライム・ゴールド 合/館 OB00-022 ☆ ドラゴン 太竜のタマゴ 対/B OB00-023 ☆ ドラゴン ベヒ C OB00-024 ☆☆ ドラゴン ベヒモ C OB00-025 ☆☆☆ ドラゴン ベヒモス C OB00-026 ☆☆☆☆ ドラゴン 重竜ベヒモス C OB00-042 ☆☆ 機械 ロボ弐式 対/B OB00-043 ☆☆ 機械 ロボ弐式陸戦型 ア OB00-044 ☆☆☆ 機械 ロボ参式 C OB00-045 ☆☆☆ 機械 プロトタイプcodeⅢ ア OB00-054 ☆☆ 戦士 ラクシャーサ 合 OB00-055 ☆☆☆ 戦士 狂戦士ラクシャーサ ア OB00-067 ☆☆☆ 鳥獣 スフク 対/合 OB00-068 ☆☆☆ 悪魔 死神モート 合 OB00-070 ☆☆☆☆ 水族 アヴァドン 対/B OB00-075 ☆ ドラゴン 蛇竜のタマゴ 対/B OB00-076 ☆ ドラゴン バイパー C OB00-077 ☆☆ ドラゴン ムシュ C OB00-078 ☆☆☆ ドラゴン ムシュフ C OB00-079 ☆☆☆☆ ドラゴン 怒る蛇ムシュフシュ ア 第1章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB01-005 ☆ ドラゴン 黒竜のタマゴ 対/B OB01-006 ☆ ドラゴン クロドラゴン C OB01-007 ☆☆ ドラゴン ファヴ C OB01-012 ☆ 機械 ロボ壱式 対 OB01-014 ☆☆☆ 機械 ロボ参式QQ型 ア OB01-015 ☆ 悪魔 バト ア OB01-016 ☆☆ 召喚士 アルカ 合 OB01-017 ☆☆☆ 召喚士 アルカード C OB01-034 ☆☆ 昆虫 バチ ア OB01-035 ☆☆☆ 昆虫 知将バーチ ア OB01-036 ☆☆ 獣 シーサー 対 第2章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB02-001 ☆ 植物 ツブレプチトマト 合 OB02-002 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB02-004 ☆ 土族 サソーピ 対 OB02-005 ☆☆☆☆ 土族 サソーピオン ア OB02-006 ☆ 土族 ベージ 対/B OB02-007 ☆☆☆☆ 土族 古神兵サルベージ ア+合 OB02-008 ☆ ドラゴン 岩竜のタマゴ B OB02-009 ☆ ドラゴン ロック C OB02-010 ☆☆ ドラゴン ロックドン C OB02-011 ☆☆☆ ドラゴン ロックドラン C OB02-012 ☆☆☆☆ ドラゴン 岩竜ロックドラゴン C OB02-014 ☆☆ スライム スライム・アース 合 OB02-016 ☆☆ 戦士 銃士ダルタ 対 OB02-017 ☆☆ 戦士 魔銃士ダルタ ア OB02-018 ☆☆☆ 戦士 幻銃士ダルタン C OB02-019 ☆☆☆ 戦士 魔幻銃士ダルタン C OB02-020 ☆☆ 土族 マミー 対 OB02-021 ☆☆ 魔法使い 神官イムー ア OB02-022 ☆☆☆ 土族 イムホテプ C OB02-023 ☆☆☆ 魔法使い 大神官イムホテプ ア OB02-028 ☆☆☆ 鳥獣 スフク・ナイル ア OB02-029 ☆☆☆ 獣 砂獣ヌエ ア OB02-030 ☆☆☆ 土族 アヌビス 対/合 OB02-036 ☆☆☆ ドラゴン ファヴニ ア OB02-037 ☆☆☆☆ ドラゴン 暗黒竜ファヴニール C OB02-040 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王サッカーラ B OB02-041 ☆ ドラゴン 竜のズコツ 対/B OB02-042 ☆ ドラゴン ボーン C OB02-043 ☆☆ ドラゴン ボーンド C OB02-044 ☆☆☆ ドラゴン ボーンドラゴ C OB02-045 ☆☆☆☆ ドラゴン スカルボーンドラゴン ア OB02-049 ☆☆☆☆ 幻獣 獄長牛頭馬頭 合 OB02-050 ☆☆☆☆ 悪魔 邪神サッカーラ ア 第3章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB03-003 ☆ 悪魔 メドゥシアナ 対 OB03-004 ☆☆☆☆ 悪魔 女帝メドゥーサ ア OB03-011 ☆ ドラゴン ヤマタマゴ 対 OB03-012 ☆ ドラゴン ツチ C OB03-013 ☆☆ ドラゴン オロツチ C OB03-035 ☆☆☆☆ 機械 ロボ四式 対/ア+合 OB03-036 ☆☆☆☆ 機械 ロボ四式要塞型 ア OB03-045 ☆ ドラゴン 金竜のタマゴ B OB03-046 ☆ ドラゴン ファン C OB03-047 ☆☆ ドラゴン ファファン C OB03-048 ☆☆☆ ドラゴン ファンロー C OB03-049 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜帝ファンロン ア 第4章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB04-004 ☆ 土族 ノーム 対 OB04-024 ☆☆ 土族 地獄の戦士ドクロ 合 OB04-025 ☆☆☆ 土族 冥界の騎士ドクロ C OB04-034 ☆☆☆☆ 土族 ゴーレム 対/館 OB04-048 ☆☆☆ 戦士 近衛隊長バルト 対 OB04-049 ☆☆☆☆ 戦士 ジェネラル・バルト ア 第5章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB05-003 ☆ 昆虫 ブブ 対 OB05-004 ☆ 機械 ロボ壱式採掘型 ア OB05-029 ☆☆ 土族 モアイ 対/B OB05-030 ☆☆☆☆ 土族 古代兵器モアイ ア OB05-041 ☆☆ 戦士 盗賊ユライ 対 OB05-042 ☆☆☆ 戦士 大泥棒ユライ C OB05-046 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王ベルゼブブ ア OB05-046 ☆☆☆ 天使 ヘイムダル 対 第6章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB06-002 ☆ 土族 アヌー B / 館 OB06-004 ☆ 悪魔 ミラ ア OB06-005 ☆☆ 悪魔 カーミラ 対 OB06-006 ☆☆☆ 悪魔 レディ・カーミラ C OB06-016 ☆☆ 戦士 ダイヤ 対 OB06-017 ☆☆☆ 戦士 光の戦士ダイヤ C OB06-020 ☆☆ アンデッド ゾンビ ア+合 OB06-021 ☆☆☆ アンデッド ゾンビビ C OB06-025 ☆☆ 土族 黒騎士エッジ 合 OB06-026 ☆☆☆ 土族 暗黒騎士エッジ C OB06-027 ☆☆☆☆ 土族 魔界騎士エッジ ア OB06-031 ☆☆ アンデッド フランケンボーイ 対 OB06-032 ☆☆☆☆ アンデッド フランケン ア OB06-034 ☆☆☆ 悪魔 ピラミッドヘッド 対 OB06-035 ☆☆☆☆ 戦士 無幻銃士ダルタン ア OB06-036 ☆☆☆☆ 悪魔 魔帝アブシール ア OB06-037 ☆☆☆☆ 戦士 ロキ ア+合 OB06-038 ☆☆☆☆ ドラゴン 猛毒竜ベヒモス ア OB06-039 ☆☆☆☆ ドラゴン 漆黒竜ファヴニール ア+合 OB06-040 ☆☆☆☆ アンデッド 魔皇トカイ B OB06-041 ☆ 土族 カボタン 対 OB06-042 ☆☆ 土族 カボランタン C OB06-043 ☆☆☆ 土族 ジャックランタン ア OB06-046 ☆☆ 戦士 獣戦士ライオ 対 OB06-047 ☆☆☆ 戦士 百獣戦士ライオ ア OB06-049 ☆☆☆☆ アンデッド 獄王閻魔 ア+合 OB00-050 ☆☆☆☆ アンデッド 邪帝トカイ ア 第7章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB07-003 ☆ 獣 チョゴ 対 OB07-004 ☆☆☆ 獣 チョハッカイ ア OB07-024 ☆☆ 戦士 ウーフー 対 OB07-025 ☆☆☆ 戦士 拳士ウーフー C OB07-026 ☆☆ 土族 ナマハゲ 合+ア OB07-027 ☆☆☆ 土族 荒鬼ナマハゲ C OB07-033 ☆☆☆ 土族 ブーデ 合/合+ア OB07-036 ☆☆☆☆ 戦士 オーディン 合+ア OB07-046 ☆ 土族 ビンボーガミ 対 新序章 カードNO. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-111 ☆☆☆☆ アンデッド 死神王モート ア OB00-115 ☆☆ 機械 ロボ弐式-ジャンク C+ア OB00-116 ☆☆ 悪魔 パズ 対 OB00-117 ☆☆☆ 悪魔 悪魔剣士パズズ ア OB00-120 ☆☆☆☆ ドラゴン ゴールドドラゴン ア 新1章 カードNO. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB01-063 ☆ 機械 ロボ零壱式 対/B OB01-071 ☆☆ 機械 ロボ零弐式 B OB01-084 ☆☆☆ 機械 ロボ零参式 合+ア OB01-090 ☆☆☆☆ ドラゴン 棘竜ゲンブ ア OB01-092 ☆☆☆☆ 機械 ロボ零四式 合+ア OB01-100 ☆☆☆☆ 機械 ロボ零式 ア 新2章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB02-051 ☆ スライム スライム・ビースト 合+ア OB02-052 ☆ 獣 ガラネズミ 対 OB02-053 ☆ 昆虫 プチジゴク 対 OB02-054 ☆☆☆☆ 昆虫 オオジゴク ア OB02-055 ☆ ドラゴン 竜灰 対/B OB02-056 ☆☆ ドラゴン アッシュ C OB02-057 ☆☆☆ ドラゴン アッシュドラン C OB02-058 ☆☆☆☆ ドラゴン 灰竜アッシュドラゴン ア OB02-059 ☆☆ 戦士 土の戦士ロック 対 OB02-060 ☆☆☆ 戦士 大地の闘士ロック C OB02-061 ☆☆ 戦士 剣奴タクス 対 OB02-062 ☆☆☆ 戦士 剣闘士タクス C OB02-063 ☆☆ 召喚士 ランチュラ 対 OB02-064 ☆☆☆ 召喚士 砂縛のランチュラ ア OB02-072 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥王竜ファヴニール 合 OB02-075 ☆ 土族 ジーベ 対 OB02-078 ☆☆ 土族 アンキロ 合 OB02-079 ☆☆☆ 土族 恐竜戦士アンキロ ア OB02-080 ☆☆☆ 戦士 大地の騎士ロック ア OB02-082 ☆☆☆☆ 土族 魔神グノーム B OB02-087 ☆☆☆ 悪魔 DJホップ 対 OB02-088 ☆☆☆☆ 悪魔 古神官ホップ ア 新3章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB03-052 ☆ 悪魔 ヤクビョーガミ 対 OB03-070 ☆☆☆☆ 幻獣 神獣シーサー ア OB03-078 ☆☆☆ 植物 デスプラント ア OB03-079 ☆☆☆☆ 植物 デスフィアープラント C 新4章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB04-051 ☆ スライム スライム・デビル 合/合+ア OB04-057 ☆☆ 土族 キングノーム ア OB04-069 ☆☆☆ 獣 オーガ 合/B OB04-070 ☆☆☆☆ 悪魔 魔剣王パズズ ア OB04-072 ☆☆☆☆ 悪魔 アスモデウス 合 OB04-075 ☆ スライム アヴァドンフード B OB04-076 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王アヴァドン ア OB04-083 ☆ 悪魔 アルレッキーノ 対 OB04-085 ☆☆☆ 悪魔 デーモン 対 OB04-088 ☆☆☆☆ 土族 終焉の騎士ドクロ ア 新5章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB05-066 ☆☆ 魔法使い バイオレ 対 OB05-067 ☆☆☆ 魔法使い バイオ・ジェスター ア 新6章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB06-051 ☆ スライム スライム・エンジェル 合 OB06-054 ☆ アンデッド アルラ 対 OB06-055 ☆☆ アンデッド アルラウネ C OB06-056 ☆ アンデッド 鬼竜骨 B OB06-057 ☆☆ アンデッド ネクロ C OB06-058 ☆☆☆ アンデッド ネクロドラゴ C OB06-059 ☆☆☆☆ アンデッド 鬼竜ネクロドラゴン C OB06-060 ☆☆ 天使 天戦士クレイ 対 OB06-061 ☆☆☆ 天使 天騎士クレイ C OB06-069 ☆☆☆☆ 召喚士 死霊使いワイト 合 OB06-073 ☆☆☆☆ 戦士 大地の勇者ロック ア OB06-074 ☆☆☆☆ 天使 光王エーリュシオン B OB06-075 ☆ ドラゴン 聖なるタマゴ 対/B OB06-076 ☆☆ ドラゴン アーク C OB06-077 ☆☆☆ ドラゴン アークドラン C OB06-078 ☆☆☆☆ ドラゴン 聖竜アークドラゴン ア OB06-081 ☆☆☆☆ 天使 天空騎士クレイ ア OB06-083 ☆☆ アンデッド ラダ 対 OB06-084 ☆☆☆ アンデッド ラダマンティス C OB06-085 ☆☆☆☆ アンデッド 死神ラダマンティス ア OB06-088 ☆☆☆☆ 戦士 天地騎士クレイ ア OB06-090 ☆☆☆☆ 天使 聖帝エーリュシオン 合 新7章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB07-051 ☆ 悪魔 アマノジャク B OB07-064 ☆☆ ドラゴン ベーマス 合 OB07-065 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ベーマス C OB07-071 ☆☆☆☆ 戦士 拳王ウーフー ア OB07-081 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜太人ベーマス ア 雑誌付録、イラスト違い カードNo. モンスター名 収録 CCCC-007 さすらいの銃士ダルタ コロコロコミック 2012/10号 CCCC-008 さすらいの竜のズコツ コロコロコミック 2012/11号 CCCC-012 さすらいの金竜のタマゴ コロコロコミック 2013/03号 CCCC-015 さすらいの近衛隊長バルト コロコロコミック 2013/06号 CCCC-017 さすらいの盗賊ユライ コロコロコミック 2013/08号 CCCC-018 さすらいのヘイムダル コロコロコミック 2013/09号 CCCC-019 さすらいのダイヤ コロコロコミック 2013/10号 CCCC-020 さすらいのゾンビーくん コロコロコミック 2013/11号 CCCC-021 さすらいの獣戦士ライオ コロコロコミック 2013/12号 CCCC-024 さすらいのビンボーガミ コロコロコミック 2014/03号 CCCC-026 さすらいのパズ コロコロコミック 2014/05号 CCCC-031 さすらいの土の戦士ロック コロコロコミック 2014/10号 CCCC-032 さすらいのゴクオーくん コロコロコミック 2014/11号 CCCC-038 さすらいのアヴァドンフード コロコロコミック 2015/05号 CCCC-042 さすらいのパスカル先生 コロコロコミック 2015/09号 CCCC-043 さすらいの天戦士クレイ コロコロコミック 2015/10号 OB00-043 さすらいのロボ弐式陸戦型 別冊コロコロコミック 2012/12号 OB01-034 さすらいのバチ 別冊コロコロコミック 2013/08号 OB01-012 さすらいのロボ壱式 別冊コロコロコミック 2013/10号 OB01-005 さすらいの黒竜のタマゴ 別冊コロコロコミック 2013/12号 OC02-001 さすらいのアヴァドン コロコロコミックス 2巻 初版本限定 OC04-001 さすらいのベージ コロコロコミックス モンスター烈伝オレカバトル4巻 OC04-002 古神兵サルベージ 上記のベージから進化。通常とは違い、魔王家の紋章を所持している状態でLV10にすることで進化。 OB02-008 さすらいの岩竜のタマゴ オレカンペキBOOK OB03-011 さすらいのヤマタマゴ モンスター烈伝オレカバトル オレカンペキ攻略全集 イベント カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OBSP-002 ☆☆ 戦士 獣戦士ライオ 東京ゲームショウ2013・6章に出現 OBSP-003 ☆☆☆☆ 土族 ダイダラボッチ 幻定エリアに出現/アイテム:駒草の押し花で出現 OBSP-008 ☆☆☆☆ 戦士 時元銃士ダルタン 幻定エリアに出現(2014/11/22~24) OBSP-013 ☆☆☆☆ 土族 融帝ダクラウ 巨星の核を使用することで登場するダクラウ島に出現巨星の外核を使用することで登場するダクラウ島に出現 OBCR-002 ☆☆☆☆ 戦士 不屈の闘士ロック 幻定エリアに出現大地の闘士ロック(Lv10)+自由への地図 PC15-001 ☆☆☆☆ ドラゴン 天界竜バハムート 次世代ワールドホビーフェア 2015冬 等 PC15-002 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥界竜ダークバハムート 日本列島竜断 限定ドラゴン討伐大会 OSBR-002 ☆☆☆☆ 悪魔 大魔王サッカーラ 第2回オレ最強決定戦第1回、第6回オレ最強大合戦 OSBR-011 ☆☆☆☆ アンデッド 大魔皇トカイ 第3回、第5回オレ最強大合戦 表注 記号 カード化条件 対 通常バトル入手 B ボス戦(ボスおとも含む)にて入手 合 モンスター同士の合体 C Lv10無条件クラスチェンジ ア モンスター+アイテム利用のクラスチェンジ 館 合体の館モードで出現 総評 HPが高く攻撃力も高めなモンスターが多いが、その反面、速さは軒並み低いモンスターだらけである。~ 敵に先手を取られ、不利な状況を作らざるを得ないこともあるだろう。~ 土属性で揃えると「HP+10」の恩恵を受けることができる。~ じっくりと耐えつつ重たい攻撃を叩き込んで行くと良いだろう。 序章 コマンドレベルが上がればほぼ毎回【会心の一撃】で攻め込める狂戦士ラクシャーサやプロトタイプcodeⅢは、アタッカーとして純粋な強さを持つ。~ 妨害面では怒る蛇ムシュフシュの【どくかみつき】やEX技で状態異常を起こしたり、死神モートの【マインドクラッシュ】で洗脳を狙っていったりできる。~ 防御面ではロボ参式が壁として頼れる存在。今も尚、その堅牢な壁は簡単には破れないだろう。~ 補助面では召喚とEX増加を同時にこなせるスフクあたりが良いだろうか。 第1章 なんといってもオレカバトルと同じコナミのゲーム「悪魔城ドラキュラ」シリーズよりアルカードの参戦が大きなポイント。~ 吸血、お邪魔コウモリ召喚、相手を行動不能にするEXなど変則的だが強力な技を持っており、作成方法が比較的簡単なのも嬉しい。~ この他には回復・蘇生専門のロボ参式QQ型、多様な進化を見せるシーサー、麻痺付加と毒付加を持つバチ系統に注目したいところ。~ 第2章 「砂縛の神殿」ということで数多くの新モンスターが登場。~ 対BOSSドラゴン戦には欠かせない回復技【母なる太陽】の他に沈黙・暗闇状態を扱う大神官イムホテプ、~ 素早い守りで味方を守るベージ、古神兵サルベージ。タンタポジションのメインキャラである銃士ダルタ系統。~ そして攻守に長けた魔王の魔王サッカーラ、邪神サッカーラなど優秀なモンスターが多いぞ。~ 第3章 前章で多くの優秀な土属性を出した反動なのか、この章は土属性にとって少し厳しいラインナップのようだ。~ 様々な状態異常技を持つ女帝メドゥーサやロマン溢れるEX技【波動砲】を持つロボ四式要塞型などが良いだろうか。 第4章 【守りの土】で味方1体のダメージを減らせるノームは☆1の中でも優秀なモンスター。~ 呪い状態と引き換えに能力を上げるEX技を持つ地獄の戦士ドクロ系統は戦闘を早くこなしたいプレイヤーにはお勧めだ。~ 数こそは少ないが、有用なモンスターが多いのがいいところ。 第5章 前回より数が少し増え、さらにコナミゲームではお馴染み(?)のモアイが登場。~ 高耐久を誇り、敵味方関係なく石化させてしまうという癖の強いキャラになっている。進化後は恐ろしい姿に……。~ ロボ壱式採掘型はEXでアイテムを採取できるという変わったモンスター。時にこれでしか得られない珍しいアイテムを拾ってくることも…。~ 第6章 「孤毒の沼地」ということで多数の有力なモンスターが登場。~ ☆1で【蘇生】を扱えるアヌーや、EX技で変身し、能力が大幅に強化されるダイヤ系統などをはじめ、~ サイレント・ヒルからのゲストモンスターピラミッドヘッド、強力な反射技などを持つロキ、~ 魔王サッカーラの父親である魔帝アブシール、これ以上ないほど強力な状態異常技【甘いいき】を持つ魔皇トカイなど、ここでは説明しきれないモンスターが多い。~ どれもこれも、実力者ばかりなので、チェックしておいて損はないラインナップだろう。 第7章 風属性の章なのだがそれなりに数はある。~ 獲得Gを減らしてしまうがレアドロップの入手を補助するビンボーガミや、~ 色々と器用なブーデなど、モンスターの特徴も豊富である。~ 西遊記シリーズの1体の進化前のチョゴのEXはなかなか面白い性能である。~ 新序章 数は少ないが、久々のアンデッドの死神王モートや、コマンドによって威力の変わる技を持つパズ系統など、~ ユニークなモンスターが多い。~ 単体攻撃でも全体攻撃でも高い性能を誇るゴールドドラゴンもここで登場した。 新1章 ロボ零式シリーズと棘竜ゲンブのみが登場。~ ラスボスポジションであるロボ零式は個性的かつ強力な技だらけなので是非確認してみよう。 新2章 土属性の章であるため数は多い……が、しかし、特筆するほどのモンスターは余り多くないのが実情である。~ 相手にEXゲージを与えてしまう点は気になるが、連続攻撃が楽しい大地の闘士ロックや、優秀な土属性単体攻撃の使い手である大地の騎士ロックは注視してみると良いだろうか。 新3章 4体登場したが、内1体は☆1で能力も扱い辛いモンスターである。~ デスフィアープラントは相手の能力をじわじわと削る斬新なモンスターだ。~ シーサーの正統進化と言える神獣シーサーはかばいながらカウンターを行えるので、こちらも面白い性能だと言えるだろう。 新4章 火の章にしてはやや多めの数を有している。~ 魔剣王パズズは最終進化して☆4になったことにより、フルパワーの【イビルソード】を叩き込めるようになった。~ 【守りの石】によるダメージの激減や極悪性能のEX技を持つキングノーム、~ 魔王となりアヴァドンフードを喰らいまくる魔王アヴァドン、~ EX技の使い勝手が格段に良くなった終焉の騎士ドクロと、 既存モンスターの更なる進化形をはじめ、主役の火属性にも見劣りしないほど魅力的なモンスター達がひしめく。 新5章 バイオレ系統は、毒属性の魔法を得意としている。~ ちなみにこの系統の2体しか登場しておらず、他の属性と比べて圧倒的に少ない。~ 新6章 土属性が主役なので、新モンスターは非常に多い。~ 主人公の天戦士クレイ系統は、アンデッド族への特攻を得意とするが、天地騎士クレイになると見た目も種族も大きく変わり、強力なバリア貫通技や、自己強化のEX技を持つようになる。~ ドラゴンでありながらアンデッドである鬼竜ネクロドラゴン、アンデッドに関連した癖の強い技を持つ死霊使いワイト、~ 最終進化を果たした新2章の主人公大地の勇者ロックやアンデッドには大ダメージに変わる回復ブレスが特徴の聖竜アークドラゴンなどなど、注目モンスターが目白押し。~ 光王エーリュシオンは相手の行動を待ってから攻撃するタイプだが、聖帝エーリュシオンになると一変、アグレッシブに攻めるタイプになり、EX技も弱点こそあるものの強力な攻撃技に。 新7章 5体しか登場していないが、変わった効果の技が多いアマノジャクや、~ 味方を守るだけでなく攻撃もこなせるベーマス系統、~ 種族特効や種族変化が得意なウーフー系統の終点拳王ウーフーと、個性豊かな面子が粒揃いしている。
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/372.html
https //w.atwiki.jp/orecaretsuden/ 前のオレカWIKIの残されたデーターから14時間ほどで復旧完了していますので 昔のこちらを復旧させると オレカのウィキが2重になってしまいますよ
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/330.html
悪魔剣士パズズパラメータ 初期コマンド 覚える技 悪魔剣士パズズ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(コマンド潜在) 台詞 悪魔剣士パズズ パラメータ 属性 土 HP 140-148 クラス ☆☆☆ 攻撃 67-71 種族 悪魔 素早さ 29-31 EX(ボタン連打) サクリファイスソード→生贄の剣 入手方法 パズ(Lv10)+魔剣サクリファイス CPU対戦時アイテム 魔剣サクリファイス 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (パズ(Lv10)から継承) ミス 2 こうげき 3 こうげき! 4 会心の一撃 5 イビルソード 6 イビルソード 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 イビルソード ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ハートスチール 技変化 無効ミス 悪魔剣士パズズ 出現条件 ☆クラス合計 7~9 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 悪魔剣士パズズ+研磨砥石→魔剣王パズズ 解説 【イビルソード】やEX技は進化前と同じため、パズを参照。~ なお、クラスチェンジによって攻撃力だけでなく3リールまで増えた事で、それらで出せる威力は上昇した。~ 3リールから【イビルソード】を発動できれば350%の威力で攻撃する事ができる。~ 新技の【ハートスチール】は、EXゲージを1消費してコマンドを一つ上げ、再度行動する技。~ 無論EXゲージが無ければ【ミス】扱いとなる。 コストが低めで多めに覚えさせやすく、【ためる】と違って追加行動もあるため、使い勝手は悪くない。~ しかし、EXゲージを消費するので序盤は不発になってしまったり、中盤以降も味方のEX発動を阻害してしまう場合もある。~ 特に1リール目、2リール目とも移動をこの技だけで賄おうとすると不安定になる事には注意が必要。 由来 パズズとは、アッカドに伝わる魔神(悪魔)である。~ ライオンの頭と腕、鷲の脚、背中に4枚の鳥の翼とサソリの尾、更にはヘビの男根を隠し持つという。~ サクリファイスとは、「生贄」「犠牲」という意味。~ 他メディアにおいて 漫画版オレカバトルでは伝説の戦士編における重要キャラクターとして登場。~ 人間に変身し「はすみ」と言う名を名乗っていた。~ モンスターを召喚して操るなどの能力も持っていた模様。~ また、初登場時には街中のオレカバトルの討伐リストを埋めて存在をアピールしており、ファイヤにライバル視させる目論見はすぐに成功した。~ オレカモンスターズ冒険烈伝では、「伝説の勇者編」に登場。~ 勇者の素質を持つ戦士を始末するため、バビロア王国に攻め込んだ。~ 勇者と名乗るはぐれ勇者クルドと対峙するが、彼が逃げ腰だったため「探しているのはこんな腰ぬけではない」と気にも留めなかった。~ 国民が差しだしたドランから強大な気を感じ、彼を始末しようとするが、クルドの加入が入り、取り逃がす。~ その後、ドラゴンに覚醒したドランを【サクリファイスソード】で斬り付け、魂を吸収する。~ 自身に立ち向かうクルドとつばぜり合いするが、吸収されたドランの魂が剣の中から抵抗したため、徐々に押し返される。~ 本当の勇気に目覚め、勇者クルドに覚醒したクルドの【勇者の一撃】を喰らい、撤退した。~ コマンドサンプル(コマンド潜在) 進化後の魔剣王パズズも参照。~ 1リールと2リールはこの時点で完成させておかないと同様の構成の魔剣王パズズにはできなくなるので要注意。~ 【イビルソード】型 # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき ミス ミス 2 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード 4 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード 5 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード 6 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード 魔剣王パズズ進化後を見据えた構成の型 # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき ミス ミス 2 ★→★★ ★★→★★★ こうげき! 3 ★→★★ ★★→★★★ こうげき! 4 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード 5 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード 6 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード # ★ ★★ ★★★ 1 ハートスチール ハートスチール こうげき! 2 ハートスチール ハートスチール こうげき! 3 ★→★★ ★★→★★★ こうげき! 4 ★→★★ ★★→★★★ こうげき! 5 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード 6 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード どちらも【こうげき!】を【ハートスチール】、【イビルソード】を【★★★→★★★★】に変更するだけで完成する。~ 台詞 登場 「俺は悪魔剣士、パズズ様よ!」 カットイン(vs勇者クルド) 「貴様がクルドか。フン!俺が始末してやる!」 攻撃前 「ふん」 こうげき 「」 会心の一撃 「魔界の藻屑となれ!」 イビルソード 「イビルソードッ!」 ハートスチール 「」 ステータス↑ 「はっはぁ!」 ステータス↓ 「ぬっ…くう…」 ミス 「ちくしょう…」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「もう飽きたァ…」 EX技 「無様に散れ!サクリファイスソード!」 超EX技 「我が剣の生贄になるが良い! さらばだぁ!」 勝利 「ふん。相手が弱すぎただけだ。」 撃破 「貴様、このままで済むと思うなよ…!」 排出(加入時) 「俺はつるむのは嫌いだ。」 排出(通常) 「くそっ。ふざけているのか。」 排出(Lv10) 「ふん。暇だから付き合ってるだけだ。」
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/54.html
植物 その名の通り、植物系の体を持つモンスターが所属する種族。~ 傾向がハッキリとしている分、所属しているモンスターの数は、かなり少ない。~ 第4章でマゴラが登場するまでは、各属性につき一体だけのトマト族しか存在しなかった。~ その後、新序章までモンスターが追加される事もなく、それまで☆1モンスターしか存在しないと言う、異例ずくしの種族だった。~ また、☆4が登場したのも、ボスが登場したのも新3章のデスフィアープラントが初めてと(召喚士程ではないが)非常に遅い。~ 傾向としては、味方のサポートを得意とする者に偏っており、攻撃性能は全くと言って良いほど期待できない。~ その分、サポート力は非常に高い傾向にあり、大会で猛威を振るうモンスターも多数所属する。 トマトボーナスを利用したトマト系統一パーティ(弱体化された事で消滅)、~ 大会において邪神サッカーラのお供の代表格であったツブレトマト、~ 今なお大会で活躍し続けるロレルなどは、オレカバトル公式大会の歴史を語るにおいて欠かせないだろう。~ カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-001 火 ☆ 植物 ツブレトマト 合 OB00-002 風 ☆ 植物 ツブレアオトマト 合 OB01-001 水 ☆ 植物 クサレトマト 合 OB02-001 土 ☆ 植物 ツブレプチトマト 合 OB04-002 風 ☆ 植物 マゴラ 対 OB00-091 風 ☆ 植物 ヨーナシ 合 OB00-096 水 ☆ 植物 ロル 対 OB00-097 水 ☆☆ 植物 ロレル C OB00-098 水 ☆☆☆ 植物 踊り子ロレル ア OB03-078 土 ☆☆☆ 植物 デスプラント ア OB03-079 土 ☆☆☆☆ 植物 デスフィアープラント C
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/83.html
属性 属性とはダメージの補正について 2つの属性を持つ技の威力について 光・闇・聖・邪・全・無の確認方法 表属性火属性 水属性 土属性 風属性 裏属性熱属性 氷属性 毒属性 雷属性 謎の属性光属性 闇属性 聖属性 邪属性 無属性 全属性 属性とは オレカバトルには、モンスターや技が持つ4つの表属性、攻撃にのみ用いられる4つの裏属性、そして謎の属性が存在する。 表属性・裏属性の相性はオレカの要所要所で見られる魔法陣(オレメントサークル)で暗に示されている。~ 外側に描かれたアイコンが表属性で、上にあるのが火属性、そこから時計周りで水・土・風属性となる。~ その内側に描かれたアイコンが裏属性で、火の内側にあるのが熱属性、そこから時計周りで氷・毒・雷属性だ。~ それぞれ、アイコンから延びた矢印の向かう先が、その属性で弱点を突ける属性となっているのである。~ + オレメントサークルのイメージ ┌ br;│ br;│ ──→ 火 ─── ┐ br;│ br;↓ ↙ 熱 ↖ 風 雷 氷 水 ↑ br;│ br;└ ↘ ↗ │ br;│ br;┘ 毒 ─── 土 ←── ダメージの補正について 属性相性による補正は大きく分けて以下に分かれる。~ 以下の場合には補正が掛からない。 同属性(例 火属性→火属性)または、裏属性と同系の表属性(例 熱属性→火属性)の場合。 攻撃の属性が無属性の場合。 攻撃される側が無属性(にんげんの神邪エイル)の場合。 表属性攻撃で弱点となる属性(例 火属性→水属性)に対してはダメージが+50%となる。 表属性攻撃でそれを得意とする属性(例 火属性→風属性)に対してはダメージが-20%となる。 裏属性攻撃で弱点となる属性(例 毒属性→水属性)に対してはダメージが+40%となる。 攻撃の属性が光・闇・聖・邪・全属性の場合( link_anchor(謎の属性){後述}) それ以外の場合はダメージが-10%となる。 表属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例 火属性→土属性)。 裏属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例 熱属性→土属性)と矢印の反対側の属性(例 熱属性→水属性)。 攻撃される側が光または闇属性の場合には、通常の表属性・裏属性全てが該当。 補正の詳細はオトカドール及び同作の有志によって判明した。(オトカドールwikiも参照)~ 有志の検証によりオレカバトルでも同じ補正が用いられている事が解明されている。~ 2つの属性を持つ技の威力について 2つの属性を持つ技のダメージは基礎威力に両方の属性の倍率を掛けて計算される。~ 例えば雷神竜ククルカンの【暴風雨】(水 風属性)の基礎威力は攻撃力の110%と推定される。~ これで火属性のモンスターに攻撃を行うと、水属性による20%ダウンと風属性による50%アップが両方適用されて、攻撃力の132%のダメージが出る。~ 以前は倍率が不正確だったため、単なる掛け合わせでは矛盾が発生していたが、有志の検証によりオトカドールと同じである事が判明し、それにより矛盾は解消された。~ 光・闇・聖・邪・全・無の確認方法 無属性については【五行相克の息】か【五行相生の息】を用いるのが最も簡単。~ 全属性については「無属性ではない事」に加えて、表4属性+光闇の弱点にならない事を確かめれば良い。~ 光or聖属性である事は闇属性モンスターへの攻撃、闇or邪属性である事は光属性モンスターまたは【魔よけの門番】への攻撃で楽に判別できる。~ 光属性か聖属性、闇属性か邪属性の違いを見極めるには計算が必要。~ 初歩的な点として、これらの属性攻撃を「火・水・土・風属性のいずれか」が受けた場合、小さな補正を受けた状態となっているので、補正前に戻す必要がある。~ 掛け算した数を元に戻すには、掛けたのと同じ数で割れば良い。(例 100×1.5=150 → 150÷1.5=100)~ その「補正が無い状態に戻した倍率」が±0%相性(*1)に出る倍率と一致するかでも判断できるが、これでは差が小さく判別は困難。~ 「補正が無い状態に戻した倍率」で弱点を突いた際に出る倍率が計算と一致するかで判断すると良い。~ 技属性 攻撃対象 計算方法 普段比 光属性 光属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 普段の倍率÷1.05 約95% 闇属性 闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 聖属性 光属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 普段の倍率÷1.075 約93% 邪属性 闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 光属性 闇属性モンスター 普段の倍率÷1.05×1.5 約143% 闇属性 光属性モンスター 聖属性 闇属性モンスター 普段の倍率÷1.075×1.4 約130% 邪属性 光属性モンスター + 具体例 普段は300%の倍率を出している技が闇or邪属性であると言う事がわかっている。~ 補正前の倍率として考えられる数値は 闇属性であれば約285%(300÷1.05=285.7142857142857) 邪属性であれば約279%(300÷1.075=279.0697674418605) 「闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイルへの倍率がこのどちらであるか」でも判別可能だが、約6%の差なので乱数の影響も考えると確認は難しい。~ そのため、光属性モンスターへの倍率を計算し、実際に当てた際の倍率と確認する方法を取る。~ 闇属性であれば約285%(300÷1.05=285.7142857142857)→光属性に対しては約427%(285×1.5=427.5) 邪属性であれば約279%(300÷1.075=279.0697674418605)→光属性に対しては約390%(279×1.4=390.6) どちらの属性かで約37%の差が出るため検証で区別は十分にできる。~ 元の倍率が小さければ差も小さくなるが、それでも差が出る(例えば普段の倍率が100%だとしても闇or邪の差は約12%が出る)ので検証が可能である。~ 要するに、(概算だが) u(){弱点時のダメージが普段比で約143%なら光or闇属性、約130%なら聖or邪属性}と判定できる。~ また、邪属性についてはメタルゴーレムの【対魔モード】でも判定できる模様。~ 表属性 モンスターの属性としても使われる4つの属性は、属性相性を知る上で大切な要素の1つである。~ このモンスターだけは属性特攻が効かないといった要素は今の所無く、~ 相性を意識すれば戦いに有利になれるので、しっかりと覚えて役立てよう。~ 火属性 主に攻撃の高いモンスターが多い、その代わりにHPと素早さが少し低め。~ 特に素早さは低く設定される事が多く、第4章はその方針が顕著に出ている。~ 火属性モンスターで統一した時のチームボーナスは攻撃+4。~ 技としては【ファイアーブレス】【ファイア】(*2)【サラマンダ】などが該当する。~ 熱属性と混同しやすいのできちんと把握しておかないと痛い目を見るぞ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% +50% -10% -20% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% -20% -10% +50% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 ±0% +40% -10% -10% +7.5% +7.5% +10% 水属性 攻守のバランスが取れているモンスターが多いが、中途半端感が残る事もしばしば。~ また、水属性モンスターは氷属性や無属性の攻撃をメインとする事が多い。~ 特に新1章解禁まではその傾向が強く、表属性としては不遇な扱いだった。~ 水属性モンスターで統一した時のチームボーナスは攻撃+2・素早さ+2。~ 技としては【シャボン・プチ】【アクア】【ウォーターブレス】などが該当する。~ 技名や見た目から、属性が水だとハッキリとわかる物が多い。~ これらの攻撃は土属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。~ 土属性はHPの高いモンスターが多いので、相性を有効に使っていきたいところだ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -20% ±0% +50% -10% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 +50% ±0% -20% -10% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% ±0% +40% -10% +7.5% +7.5% +10% 土属性 HPの高いモンスターが多く、また、攻撃も少し高めに設定されていることが多い。~ そしてベージのような例外を除けば、大多数が素早さが低く設定されている。~ 水属性モンスター程ではないが、暗黒竜ファヴニール系統や魔王サッカーラ系統等、土属性以外の技をメインとするモンスターは多い。~ 土属性モンスターで統一した時のチームボーナスはHP+10。~ 技としては【はしりまわり】【あばれまわり】【ロックブレス】【ロック!】などが該当する。~ これらの攻撃は風属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。~ 【はしりまわり】系に代表されるように、判別のつきにくい土属性の技もあるので、よく調べていかないといけないかもしれない。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -20% ±0% +50% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% +50% ±0% -20% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% ±0% +40% +7.5% +7.5% +10% 風属性 素早さの高いモンスターが多い、~ 他の能力は少し低めでHPは全属性中、低めな印象を受ける。~ 風属性モンスターで統一した時のチームボーナスは素早さ+4。~ 技としては【ウィンド】(*3)【つっつき】【天狗のうちわ】【ワイバーン】などが該当する。~ これらの攻撃は火属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。~ 雷属性などを主体とし、風属性の攻撃を覚えないモンスターも多いので、火属性と戦う時は注意が必要だ。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +50% -10% -20% ±0% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -20% -10% +50% ±0% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 +40% -10% -10% ±0% +7.5% +7.5% +10% 裏属性 技の属性としてのみ使われる属性である。~ ただし、攻略本で判明した属性であり、カード自体にその明記はされていないので注意。~ 当然だが、これらも非常に大切な要素なので、きちんと把握しておきたいところだ。 熱属性 火の裏属性として存在する属性。~ 主に【ヒートソード】【ボルガノン】【熱剣ヒートセイバー】【ラヴァ】【灼熱のいき】などが該当する。~ 火属性の技と混同されやすいので注意。~ 見た目で区別する事はまず困難、技名で予想が着く事もあるが、使って判別しなければ安心はできない。(*4)~ もう少し技属性を区別しやすい物にする案はなかったのだろうか…~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% -10% -10% +40% -10% -10% ±0% 氷属性 水の裏属性として存在する属性。~ 主に【ブリザードブレス】【フローズンブレス】【アイス】【アイスストーム】などが該当する。~ 使用者のほとんどが水属性なので、火属性や毒属性の攻撃に注意。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +40% ±0% -10% -10% -10% -10% ±0% 毒属性 土の裏属性として存在する属性。~ 主に【アシッドブレス】【ポイズンブレス】【アシド】【毒針】【シビレ斬り】などが該当する。~ 追加効果で毒状態を与える技が多く、【シビレ斬り】に代表されるように意外な毒属性技所持者も多い。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% +40% ±0% -10% -10% -10% ±0% 雷属性 風の裏属性として存在する属性。~ 主に【イカヅチ】【デンゲキ】【サンダー】【轟雷雲】などが該当する。~ RPGなどでよくある雷は土に弱いというイメージとは真逆なので要注意! 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% +40% ±0% -10% -10% ±0% 謎の属性 オレカンペキBOOK2で謎の属性とされて発表された属性である。~ 光・闇・聖・邪の属性アイコンは魔導騎士カオスマジカ(新3章)のEX技で初めて判明した。~ オレカバトルと全く同じ属性相性を持つオトカドールでは、オレカバトルに先んじて、これらの属性にも相性が設定された。~ 光属性・闇属性の敵が存在し、光属性の敵には闇・邪属性、闇属性の敵には光・聖属性で弱点を突ける。~ (ソース:オトカドール公式ファンブックスタート号)~ 光・闇は表属性に分類され、聖は光の、邪は闇の裏属性に位置付けられている。~ 光・闇属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが+5%される。~ 聖・邪属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが+7.5%される。~ 光・闇・聖・邪攻撃で光・闇属性モンスターに攻撃した場合は、通常の表属性・裏属性と同じように増減される。~ 全属性攻撃は火・水・土・風・光・闇属性のいずれに対してもダメージが+10%されるが、無属性には±0%になる。~ 光属性 【シャイン】【ストレートフラッシュ】【光剣クラウソラス】【ピナーカ】など、~ メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ。~ 追加効果として、まれに物理攻撃禁止(暗闇)を発生させる技が多い。~ この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。~ モンスターでは創世竜プロトスタードラゴンのみが該当する。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +5% +5% +5% +5% ±0% +50% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% -10% -10% ±0% +50% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% -10% -10% ±0% +40% +10% 闇属性 【ダーク】【ドレインスラッシュ】【魔王の一撃】【邪神の一撃】【闇のいき】【闇の裁き】など、~ メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ。~ 追加効果として、まれに魔法禁止(沈黙)を発生させる技が多い。~ 新3章で登場した神獣シーサーの技に「闇・邪属性技のダメージを軽減する」効果のある物が登場。~ これにより謎の属性の中で初めてバトルに影響を及ぼすものとなった。~ モンスターとしては、「闇の章」スタート後のイベントにて登場した崩星竜ブラックドラゴンのみが該当する。~ 先んじて登場したオトカドールと同じように、光・聖属性の攻撃によって弱点を突かれる。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +5% +5% +5% +5% +50% ±0% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% -10% -10% +50% ±0% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% -10% -10% +40% ±0% +10% 聖属性 【リヒト】【ホーリーブレス】【かいふくのいのり】【イージスの盾】など。~ 光属性と見分けが付け辛い技が多く、この属性を持つ技の種類も余り多くない。~ 一時は「あってないようなものだろうか」とすら言われたが、~ 第6章で使用者も増え、ようやく属性の一つとして見られるようになってきた。~ この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +7.5% +7.5% +7.5% +7.5% ±0% +40% ±0% 邪属性 【ドウン】(*5)【病みつっつき】【魔のチェイサー】【ドレイン】など、闇属性との区別は付け辛い。~ 聖属性とは違い、この属性を持つ技は意外と多い。~ 闇属性同様、新3章の神獣シーサーの登場により、謎の属性の中で初めてバトルに大きな影響を及ぼすものとなった。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +7.5% +7.5% +7.5% +7.5% +40% ±0% ±0% 無属性 【こうげき】【会心の一撃】【たいあたり】など、全ての属性に対して影響のない属性。~ 攻略本を見る限り、便宜上呼ばれている訳ではなく「無属性」と言う一つの属性のようだ。~ 渾沌龍タイチーロンの【五行相克の息】や【五行相生の息】の影響を受けない唯一の属性である。~ にんげんの神邪エイルはモンスター自体の属性が無属性となる唯一のカードである。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 全属性 【炎と氷のいき】【メテオ!】【インパルスブレス】【レーザーブレス】など、全ての属性に対して少し強い。~ 以前は倍率が少し大きいだけで無属性との違いは無かったが、【五行相克の息】や【五行相生の息】により差別化された。~ また、無属性のにんげんの神邪エイルにはダメージが増加しない事が確認された。~ 第3回「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」では、かけら~結晶の全種類で強化できる事が判明した。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +10% +10% +10% +10% +10% +10% ±0%
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/194.html
アーサー アーサーパラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説余談 由来 コマンドサンプル(コマンド潜在) 台詞 アーサー パラメータ 属性 火 HP 94-100 クラス ☆☆ 攻撃 47-50 種族 戦士 素早さ 25-27 EX(ボタン連打) 最後の一撃→とどめの一撃 入手方法 戦士タンタ+戦士タンタ 戦士タンタ+赤のプリンセス 戦士タンタ+赤の王女 戦士タンタ+炎の戦士バーン 戦士タンタ+マジシャン 戦士タンタ+炎の召喚士ヒート 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき! こうげき 3 こうげき! こうげき! 4 こうげき! こうげき! 5 ★→★★ こうげき! 6 こうげき! 会心の一撃 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ 技変化 無効ミス クラスチェンジ派生 アーサー(Lv10)+ホーリーランスまたは折れた剣→正騎士アーサー アーサー+正騎士アーサー→ツブレトマト 解説 戦士タンタの合体先の候補の1つ。黄金の鎧を身にまとっている。~ 属性と若干のステータスの違い以外は、戦士タンタとほぼ同じで、習得技からEX技に至るまで技の違いは無い。~ 進化するにつれて個性が出てくるが、本段階において差をつけるのであれば、なるべく【会心の一撃】を増やしてパワー重視でいくべきだろう。~ 火属性だからか、ゼロ、ジーク、ラクシャーサと比べて攻撃力が高い。~ EX技の性能に関しては戦士タンタを参照。~ なお、【とどめの一撃】の2020/02/12のアップデートにて行われた効果の追加は、このモンスターにも同様に追加されている。~ 設定によると、氷の洞窟で活躍したことにより、伝説の騎士「アーサー」の名を授かったという。~ つまり、「アーサー」とは彼自身の本名ではなく、オレカ界では架空もしくは過去に実在した騎士の名前らしい。~ 氷の洞窟つながりで、第5章で進化を期待する声はあったが、進化する事はなかった。~ そして新序章になりようやく☆4進化形態を獲得した。~ 余談 ロケテストでは、「勇者 アーサー」という名前だった。~ 由来 『アーサー王伝説』(別名『アーサー王物語』)の主人公で知られるブリトン人、アーサー王が由来だろう。~ その史実性…アーサー王が実在したかについては専門家でも意見が割れているとされる。~ オレカバトルにおいて『アーサー王伝説』の登場人物をモチーフとするキャラは他にマーリンが登場している。~ また、ドリームオレ化コンテストの候補だったランスロットもアーサー王伝説の登場人物、円卓の騎士の一人・ランスロット卿がモチーフであろう。~ 更に余談だが『ソロモンプログラム』では同じく『アーサー王伝説』の登場人物をモチーフとする魔女モルガンが登場している。~ コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ためる or こうげき or 召喚★ ミス 2 ★→★★ こうげき 3 ★→★★ 会心の一撃 4 ★→★★ 会心の一撃 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ★→★★ 会心の一撃 アプリ版 v1.8.10で作成確認 台詞 登場 「我が名はアーサー 刃を持ってこの地を平定する」 会心の一撃 「とどめぇー!」 召喚系 「援護ッ!」 ステータス↑ 「よし!」 EX発動 「いくぞぉ!」 EX技 「神に授かりし我が槍のいかずち、受けるがいい!」 超EX技 「神に授かりし我が槍のいかずち、受けるがいい!」 勝利 「勇者たちよ、我にしたがえ!」 撃破 「もはや、これまで!」 排出 「勇者よ、共に行こうぞ」
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/177.html
ケツアル ケツアルパラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説コマンドサンプル(コマンド潜在) 由来 他メディアにおいて ケツアル パラメータ 属性 風 HP 85-90 クラス ☆☆ 攻撃 25-27 種族 ドラゴン 素早さ 51-54 EX(ボタン連打) ウイングエッジ→ウイングブレード 入手方法 ドラコッコ(Lv10)でクラスチェンジ 初期コマンド # ★ ★★ 1 (ドラコッコ(Lv10)から継承) こうげき 2 こうげき 3 こうげき 4 こうげき 5 つっつき 6 はばたき 覚える技 単体選択攻撃こうげき つっつき ランダム攻撃つつきまくり 全体攻撃はばたき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減★→★★ 技変化 無効ミス クラスチェンジ派生 ケツアル(Lv10)+鳥竜のツメ→ケツアルカトル 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス2・風属性・ドラゴン・無性別モンスター~ ドラコッコがLv10でクラスチェンジする鳥竜の第2段階。~ 攻撃力が少ないため、ドラゴン族の2段階目では弱い方かもしれない。~ しかし、素早さはかなり高いうえ【はばたき】にはマヒ効果があるので、それを軸にして使っていくと思わぬ活躍をすることがあるだろう。~ また、第1章から3回ランダム攻撃する【つつきまくり】の技を覚えるようになった。~ …が、相手EXゲージの上昇を大きく招くので、【つっつき】安定だろう。~ コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 ★→★★ こうげき 3 ★→★★ はばたき 4 ★→★★ はばたき 5 ★→★★ はばたき 6 ★→★★ つっつき # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ★→★★ こうげき 3 ★→★★ はばたき 4 ★→★★ はばたき 5 ★→★★ つっつき 6 ★→★★ つっつき ミス入れをする場合【こうげき】→【ミス】、【はばたき】→【つっつき】のダブル変化を狙うといいだろう。~ 由来 メキシコ南部に生息している鳥「ケツァール」~ 緑の羽毛を持つ美しい鳥である。~ 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝 オレカバトル」での「ファイヤVS神風寺スラッシュ」において神風寺スラッシュが使用。~ ファイヤの戦士タンタを撃破するという活躍を見せるが、ファイヤの銀竜のタマゴのEX技【よぶ】によって、重竜ベヒモス、ライジイもろとも倒された。~