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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 パラメータ 属性 土 性別 無 出現章 第3章 クラス ☆ 種族 ドラゴン 入手方法 バトル入手 下位EX よぶ 上位EX ときをまつ 消費EXゲージ 10 形式 目押し 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 8 8 8 8 9 9 9 9 9 10 1 8 8 8 9 9 9 9 9 9 10 2 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 3 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 4 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 5 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 1 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 2 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 3 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 5 5 4 4 4 4 4 4 4 5 5 5 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 初期コマンド ★ ときをまつ ときをまつ ときをまつ ときをまつ ときをまつ ときをまつ 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 コマンドパワー増減 技変化 無効 ときをまつ ヒビ 出現条件 ☆クラス合計7~9(レア) (BOSS)竜帝ファンロンのお供 クラスチェンジ派生 金竜のタマゴ(Lv1~10)が一定確率でクラスチェンジ→ファン 解説 竜帝ファンロンのタマゴ。 卵共通の事項については火竜のタマゴを参照。
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かげろう - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】[LB4]:[CB2]あなたの山札の上から5枚見て、《かげろう》のトリガーユニットを5枚まで探し、ドロップゾーンに置き、その山札をシャッフルする。ドロップゾーンに置いたなら、置いた枚数まで相手のリアガードを選び、退却させ、そのターン中、この能力は使えなくなる。 自【V】:あなたのカードの効果で相手のリアガードが退却した時、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー:炎を起こすには燃料が必要だ・・・そうだろ? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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モンスター解説はこちら (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 討伐モンスター考察 必須モンスター アタッカー サポーター 非推奨モンスター (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ(討伐クエスト強化版) パラメータ(討伐クエスト強化版) スロット(討伐クエスト強化版) EXスロット(討伐クエスト強化版) 出現条件(討伐クエスト強化版) 解説、攻略、その他(討伐クエスト強化版) (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ パラメータ 属性 火 HP 850(*1) クラス ★★★★ 攻撃 90 種族 ドラゴン 素早さ 70 討伐時獲得ゴールド 160G(*2) ※HPは元々は1000だったが「日本列島竜断 限定ドラゴン討伐大会」からは850へと変更された。 スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス ポイズンブレス ★→★★ ★→★★ ポイズンブレス 叢雲の尾 ★★ ポイズンブレス ポイズンブレス ★★→★★★ ★★→★★★ ポイズンブレス 叢雲の尾 ★★★ ポイズンブレス ポイズンブレス ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ 石化ブレス 叢雲の尾 ★★★★ ポイズンブレス 石化ブレス ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ 叢雲の尾 叢雲の尾 ★★★★★ 終焉のいき 終焉のいき 終焉のいき 終焉のいき 終焉のいき 終焉のいき EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 タタリガミの怒り 祟神の怒り 出現条件 WHF等のイベントで、竜騎兵レオン、黒竜騎兵レオン、竜騎士レオン、伝説の竜騎士レオン、暗黒竜騎士レオン、漆黒の竜騎士レオン、スサノヲ、ヤマト、放浪の竜騎士レオン、ミコト・ヤマトのいずれかをスキャン リーダースキャンの必要は無い。 祟神スサノヲでは出現しないので要注意!!(公式サイト情報) ヤマトが条件モンスターになるかの情報は安定してなかったが、「日本列島竜断 限定ドラゴン討伐大会」で晴れて使用可能な事が確認された。 解説、攻略、その他 ダンテズ・レッドドラゴンに続き2体目のイベント限定モンスター。 始めから毒状態という特殊な条件 でバトルスタートとなる。 祟竜ヤマタノオロチのカードを手に入れる為には、こいつに勝利しなければならない。 しかし、(BOSS)黒いレッドドラゴンとは違い、圧倒的な力で多くの挑戦者を退けている。 基本的に恐ろしい所ばかりだが、 最大の恐ろしさはそのEX技にある。 こいつのEX技は全体への110前後のダメージに加え、毒・石化・暗闇の3種類の状態異常を高確率で引き起こす驚異の技。 「発動されたら負け」と言う覚悟で挑むのが望ましく、EXゲージを一気に増やす複数回攻撃の使用は論外。 【ミス】は★1リールに1つだけ、【ためる】も持たないため、毎ターン確実に何らかの技が飛んでくると思って良い。 所持技は全て全体攻撃。メンバー選定の参考までに各技の威力と効果は以下の通り。 【ポイズンブレス】 ダメージ76前後、毒属性、毒状態付与ダメージは控えめで、毒状態も他の状態異常に比べれば可愛いもの。この技が多めに配置されている事は、こいつの唯一の良心と言える。そんな良心的な技でも水属性には大きめなダメージが入るため、水属性モンスターは避けた方が無難かもしれない。 以前は50ダメージ程度だったが、星の章解禁時に威力が上げられたことで現在のダメージとなった。 【石化ブレス】 ダメージ100前後、土属性、石化状態付与追加効果が何よりも厄介。数が少ないのが救い。 以前は70ダメージ程度だったが、2019/09/11のスカルボーンドラゴン強化に伴って現在のダメージとなった。 【終焉のいき】 ダメージ110前後、闇属性、沈黙状態付与最終リールにしかないものの、最終リールはこの技で埋まっているので到達されると毎ターン大ダメージ必至。 通常は沈黙状態(魔法禁止)が発生する技だが、当初は何故か暗闇状態(物理禁止)が発生していた。しかし、 奈良コロツアー以降は、通常通りに沈黙状態が発生するように修正された。 この当時でもカード化した祟竜の【終焉のいき】は通常通りの効果となった。 石化に比べればマシかと思いきや、物理攻撃をメインにするプレイヤーにとっては、かなりの脅威であった。当時の有力なアタッカーモンスターは、大多数が物理技使いであった事も大きいだろう。 通常通りの効果に修正された事で物理攻撃メインのチームで少しは戦いやすくなったと言えるが、EX技と合わさると物理・魔法の両方が封じられる可能性が出てきた為、逆に脅威が増したとも言える。暗闇対策として魔法をメインで使おうと考えていた人は注意。 【叢雲の尾】 ダメージ110前後(一定条件下で153前後)、無属性ダメージがとても大きく、これを連発された事で敗北と言う報告も少なくない。こいつの持つ技の中で唯一、息系ではなく物理攻撃。これさえ無ければバジリスク安定となるのだが… 2020/08/12のヤマタノオロチ強化に伴い、一部の状態異常が付いているモンスターにはダメージが増加するようになった(ヤマタノオロチ参照)。アップデートが行われた日時は、討伐クエスト開催中の期間と重複している。EX技を耐えられたとしてもこれでトドメを刺される可能性も出てきたため、イベントの最中に難易度が上昇するものとなってしまった。 討伐には、まず、条件モンスターとなるモンスター1体を念入りに育成する事が必須と言える。 有効な戦術としては「高い攻撃力の単体攻撃で速攻」が最有力候補。 EXゲージが貯まる前に勝利してしまえばEX技など関係なく、祟竜の行動回数が少なければ状態異常によって詰む危険も減らせる為である。 毎ターン合計約400ダメージを与えられれば2ターンで勝利は確実なので目標にしよう。 その他には【かばう】系の技を持つモンスターの採用も推奨されている。 その場合は、破壊神マハデーヴァ等のEXを増加させてしまう危険がある高火力のモンスターと組むのが良いだろう。 上でも書いたが、水属性モンスターはこいつの良心的な技【ポイズンブレス】が弱点となるので避けた方が良いかもしれない。 討伐モンスター考察 必須モンスター スサノヲ 祟竜に先行できる素早さと、【竜殺剣アメノハバキリ】の威力が魅力のモンスター。簡単に入手できるのが良い所だが、初期配置は難点が多いのでよく育てておこう。 とにかくEXゲージを4も増やしてしまう【あばれまわり】は全消し必須。負けた人の何割かはこの技でEXゲージを増やした事が敗因。 【ミス】や【ためる】でサボりがち、とはいえ【こうげき】でEXゲージを貯めてしまうよりはサボってて貰った方がマシかもしれない。 【竜殺剣アメノハバキリ】の約300ダメージは非常に魅力的なのだが、どう育てても最終リールには【ミス】や【こうげき】がいくつか残るので博打気味になる。 漆黒の竜騎士レオン 作成にはレアアイテムが2つ必要で、更にボスステージ限定の悲竜のオルゴールも用意する事が望ましく、非常にアイテム収集に苦労する。放浪の竜騎士レオンの登場により緩和されたが、やはり上記のような正規の方法で作ったほうが強く育ちやすい。 【黒竜を呼ぶ笛】は暗黒竜ファヴニール系統のモンスター(漆黒竜・冥王竜を含む)を呼ぶ事が出来る。消した方が良いと思われるが、使用を考えるのであれば【かばう】役のモンスターをチームに入れ、そのモンスターがかばって倒れた枠に召喚する事を狙うと良いだろう。 【黒竜の絆】は自身及び暗黒竜ファヴニール系統のモンスターの攻撃力と素早さを大きく上昇させる。採用するかは好みが分かれるところだろう。 伝説の竜騎士レオン 第7章で満を持して登場した緑のレオンの最終形態。祟竜戦の条件モンスターとして使用可能(参考 KAC2013)で、専用のカットインも用意されている。 加入当時は潜在能力が最終進化までわからなかったが、放浪の竜騎士レオンの登場にて、容易に潜在能力を確認して作る事が可能になった。 風属性の戦士族でありながら【業火のいき】を使える事が特徴だが、祟竜戦で使うならば消す事を推奨したい。 【火竜を呼ぶ笛】はレッドドラゴン系統のモンスター(スカーレッド・ドラゴンを含む)を呼ぶ事が出来る。留意事項は【黒竜を呼ぶ笛】と同じだ。 【黒竜の絆】に相当する技は、残念ながら存在しない。 攻撃力が漆黒の竜騎士レオン、スサノヲの方が優れていると言う事もあり、他のモンスターを採用した方が良いように思ってしまう人もいるだろうが、それは早合点。こちらは漆黒の竜騎士レオンと違って祟竜より先に行動でき、スサノヲとはサボりの少なさで差別化が十分に可能である。よく吟味して、自分の戦術にあったモンスターを選ぼう! ヤマト カットインの存在は前々から確認されていたが、晴れて単体で条件モンスターとして利用できる事が確定したモンスター。条件モンスターの中ではステータスが高く、【必殺の一撃】もあるのでパワーは十分。入手性も悪くないが、初期配置は1~3リールの上半分が全く役に立たない物になっているので、育成の手は抜かないようにしよう。 【しろちどりの歌】は火属性モンスターには珍しい回復技だが、祟竜に挑むのであれば攻撃技に変えておいた方が良いだろう。 放浪の竜騎士レオン ★3の宿命故か、HPも火力も伝説の竜騎士レオンや漆黒の竜騎士レオンに比べて一歩劣るため、彼らを差し置いて採用することはまず無い。ドラゴン族と組ませた時の【チェイス・ドラゴン】で火力を取れなくもないが、発動中は無防備なので、肝心な時に動いてくれないことも多い。 幸い、コロコロコミックの付録(現在は絶版)で付いてきたり、(BOSS)放浪の竜騎士レオンと戦うだけで仲間になったりするため、入手難易度は比較的容易。やはり★3の点が気になるのであれば、上記の★4形態に進化させた方が良い。 ミコト・ヤマト 呪い状態は与えられないが【業剣クサナギ】の火力は馬鹿に出来ない。しかし、祟竜に効果の薄い【ヤキヅナギ】や【剣の呪符】の多さや、キャパシティの小ささから【★★★★→★】が求められる事がネック。 EX技も火属性の全体攻撃なため、強力な単体攻撃であるスサノヲやレオン、全体攻撃とはいえ風属性を持つヤマトと比べると効果が大分薄い。 総じて育成上級者向けであるため、既に育成を済ませた人以外は他モンスターからの選択を推奨。 竜騎兵レオン、竜騎士レオン、黒竜騎兵レオン、暗黒竜騎士レオン 祟竜は非常に強力なので、1枠でも多く強力なモンスターを採用したい。従って、確実に勝ちたいなら進化前の採用は論外。 アタッカー 王子マルドク 初心者の定番モンスター、勿論ここでも役に立つ。丁度良いアタッカーを持っておらず育てる暇も余り無いのなら、こいつを軽く育てて連れて行こう。 また、限定アイテムの「メソタニアの威風」を持っている人には、是非とも【疾風の一撃】を増やしておく事をお勧めしたい。 魔皇マオタイ 同じく討伐用のモンスターを育てる暇のない人向け。初期コマンドからかなり攻撃的なため、4リール目のダウンを消してレベルを10にするだけでもそれなりに役立つ。 【秘宗重拳】は攻撃に2ターンかかるが、敵EXの増加を抑えるメリットになるため祟竜戦では心強い。 とりあえずレベルを上げただけのマオタイとマルドクとスサノヲというメンバーでもまずまずの勝算はある。 魔王ナナワライ、邪神ナナワライ 風属性攻撃の【天狗のうちわ】を持ち、【必殺の一撃】も多数搭載可能。 更に、どちらの場合でもEX技が有効である事が大きい。 魔王の方であれば超EXで状態異常回復ができるので、味方が石化や暗闇を食らってしまった時に有効。いざと言う回復だけでなく、下位EXを取る事で詰めの一手としても役に立つ。 邪神の方は使い分けこそ出来ないが、威力がかなり大きく、とどめを刺すのに役立つと思われる。 なお、ナナワライ系の技は通常技は全て物理であり、EXはいずれも魔法である事を覚えておこう。 魔界の門番ダンテ 【必殺の一撃】を覚えやすく扱いやすい。ダンテズ・レッドドラゴンを手に入れるために育てたのであれば、祟竜相手でも活躍してくれるだろう。 ドラキュラ こちらも【必殺の一撃】を覚えやすく、更に専用パワーアップアイテムもあってパワフルに攻めやすい。通常であれば最終リールには【吸血】を幾つか採用しているだろうが、祟竜討伐用なら可能な限り【必殺の一撃】を増やしておくと良いだろう。 破壊神マハデーヴァ ご存知の通り、高い素早さと【ピナーカ】の破壊力はここでも活躍が見込める。 しかし、十分に育て込んだ人以外は使用を避けた方が良い。【n回こうげき】が多数残っている場合や、回数の多い【n回こうげき】が残っている場合、EX技を誘発するだけのモンスターになるからだ。 個別ページにもあるように今からの育成は非推奨。 龍神ククルカン ドラゴンにしては珍しく物理攻撃しか覚えないので、暗闇状態対策にはなれないが、ステータスはドラゴンらしく高水準。短期決戦が求められる祟竜戦で出すならダメージの大きい風属性攻撃【つっつき】を多く覚えさせよう。 また、EXゲージを3も増やしてしまう【つつきまくり】は極力無くしておくようにしよう。 迅竜剣士リント 風属性単体攻撃【ソニックウイングブレード】が有効。素早さが高く祟竜より先手を取れるのも有り難い。覚える攻撃がすべて単体選択物理攻撃のため、進んで消すべき技がないだけ育成は上記の龍神ククルカンより若干楽か。 短期決戦である祟竜戦でEX技を使う可能性は低いかもしれないが、万一の暗闇対策になるという事は意識しておいても良いだろう。 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 2体ともに【七十二変化の術】の存在が大きい。この技により、チームへの採用は躊躇われるバジリスクの【病の風】、女神パラスアテナの【イージスの盾】や【金の聖油】、魔海の守護者ポワンの【シャボン・バリア・グラン】などの恩恵を賜れる。相手のHP残量次第では、邪神サッカーラなどをスキャンして【ハンドレッドフィスト】で一気に詰めに行くのも良い手だろう。 【七十二変化の術】以外では、斉天大聖ソンゴクウの【如意棒】は風属性の【必殺の一撃】と言える技なので相性は抜群。牛魔王は【如意棒】こそないものの、高いHP・攻撃力を備えているおかげで斉天大聖ソンゴクウに劣らぬ活躍が可能。初期コマンドや入手性もそこそこ優れている事から、【七十二変化の術】用のカードを揃えていない初心者にもアタッカーとしておすすめのモンスターだ。 但し、使用するのであればどちらも【あばれまくり】の全消しが必須となる事は、最早言うまでもない。 飛天カルラ 【蛇殺しの一撃】による特攻が魅力。それ以外にもEXは優秀なサポーターとなりえ、アタッカーとサポーターの両方こなせる器用なモンスター。ただ、祟竜は自己強化を使わないので、【大喝】は消去しておくように。 神鳥ガルーダ 基本は飛天カルラ同様、【ナーガキラー】によるドラゴン特攻が魅力。また、こちらは【ラサーヤナ】による風属性の強化もできるため、条件モンスターに伝説の竜騎士レオンを使ってる人ならご一考。 ただし、【ためる】が混ざっており、【ラクタパクシャ】は風属性もあるとはいえ複数回攻撃。そこだけは注意。 風隠の族長オロシ、風隠の支配者オロシ 祟竜は単体で出てくるので、こいつらの専用攻撃である扇系は必ず祟竜に当たる。 族長は【会心の一撃】も使えるので、火力も悪くない。ただし、【御伽莉花の幻】は完全に死に技になるので、祟竜戦に使うなら消去しておこう。 支配者は、【召喚★★★】による手数補充、【菫の扇】による猛毒付加など、全ての技に活躍の機会があり、長期戦にも強い。よって、使うなら支配者が良い。 疾風の勇者ハヤテ 【霞斬り】、【立ち風】がそこそこの威力の風属性単体攻撃のため祟竜に効果的である。レベル上げをしっかりすれば祟竜よりも素早さが高くなるのもポイント。 上記の技は(BOSS)黒いレッドドラゴンにも効果的な上、このモンスターは(BOSS)天界竜バハムートの条件モンスターの1体なので、これらとの戦闘要員を兼業させることもできる。 ただし、【風車】、【牡丹落とし】は複数回攻撃のため消去推奨である。(特に【牡丹落とし】は風属性でない上、即死効果も祟竜には無効なので、相性はかなり悪い。) 死神ラダマンティス 【霊魂断離】で大ダメージを与えつつ、相手のEXゲージを減らし、コマンドまでダウンさせてくれる。EXが強烈な祟竜のEXゲージを削れる攻撃と言うだけでとても頼もしいと言えよう。 コマンドダウンも【石化ブレス】や【終焉のいき】の発動防止となるので味方の被害軽減に繋がる。発動にはEXゲージが2つ必要だが、祟竜は全体攻撃でどんどんEXゲージを増やしてくれるので、不発となる心配はほぼ不要。 また、アンデッドであるため頻発されるであろう【ポイズンブレス】の毒状態が逆に回復に利用できる点にも注目しよう。 アバランシェ 専用技はいずれも風と氷の複合属性のため、火属性の祟竜に対して抜群の攻撃性能を誇る。【氷嵐撃】【氷山角】の攻撃回数は1発なので、これら中心であればEXゲージの増加も大きくならない。【ダブル氷山角】は2回攻撃となってしまうものの、別格のダメージが見込めるので速攻勝利が狙えるパーティであればこの技も積極的に使う価値があるだろう。 EX技も風 氷属性だが、こちらは5回攻撃にもなってしまうので仕留めきれなかった時のリスクは非常に大きい。もし使う場合は、確実に倒せそうなラインを切ってから発動しよう。(通常版ならゲージ半分以下、強化版なら1/4以下が目安) サポーター ベージ+アヌーorアヴァドン おすすめモンスターでも紹介されているハメ技戦法である。ベージは【かばう】×6、アヌー(アヴァドン)は【蘇生】(【ふっかつの秘法】)×6が前提となるためやり込んでいる人向けだが、必勝のおすすめチームだ。 ベージの素早さが90前後、アヌーの素早さが50前後のため、行動順は必ずベージ→祟竜→アヌーの順番になる。その為、かばう蘇生ループでアタッカーには一切ダメージが通らなくなる。 ベージの被弾とダウンにより2ターンごとにEXゲージが満タンになるので、攻め手はEX技を中心にしよう。アタッカーが一人しかいなくなるためやや戦闘が長引くが、EX技を3発も叩き込めば間違いなく倒せるため、引き分ける事もまず無い。不安に思うならEXを失敗しないように練習しておこう。 確定枠にレオン系統を採用する場合は注意点がある。まず、召喚系の技を使用するとパターン崩れが起きるので、それらを全て消し去っておかないといけない。次に伝説の竜騎士レオンとは組まない、もしくはEXを使わずに戦う必要がある事だ。EXで飛んでいる間は【かばう】が掛からなくなってしまい、降りてきたタイミングで攻撃を受けてしまう。なお、漆黒の竜騎士レオンの場合は、素早さの関係上、祟竜の行動後に降りてくるのでEXを使っても問題無い。 バージョンによって飛行中にかばうが掛かるかどうかが異なる場合がある模様。現在のバージョンでどうなっているかは逐一確認しておきたい。 難しく考えたり、育成の難度を上げるのが嫌ならばスサノヲやヤマトと組ませよう。この戦法であれば【あばれまわり】の消去は必要なく、EXさえ失敗しなければ初期状態のままでも活躍するに足るのである。 古神兵サルベージ 祟竜よりも早く【かばう】を使え、HPも高いので最低でも2回は確実に仲間を守ってくれるだろう。対人戦の為に【かばう】×6ベージを作ってあるなら、そこからサルベージを作り1止めにすると良い。と言うか【かばう】埋め以外では、お荷物になると思われる。 ロボ参式 HPの高さと【ベンケイ立ち】による硬さはサルベージを上回る。祟竜より遅いため、確実に味方が1発は攻撃を受けた後での発動となる点には注意。こちらも【かばう】【ベンケイ立ち】で埋めておかないとお荷物になりかねないので、採用するなら十分に育成をしておこう。 ロボ零式 祟竜以上の速さと、かばう+ダメージを大幅軽減の【金剛立ち】を兼ね備えたモンスター。上記の古神兵サルベージとロボ参式の両方の利点を兼ね備えており、石化状態以外で突破されることはまず無いだろう。攻撃力も高いため、攻撃技をある程度載せたコマンド構成にしていく事もできる。 【ロボ召喚★★★★】も使用可能だが、機械族が攻撃をあまり得意としていない、あるいは強力な攻撃だが拡散攻撃と言ったモンスターが多い傾向にあるため、祟竜戦においては向いていない。【金剛立ち】を使った場合は尚更で、空きができる前にこのモンスターが倒れる可能性が高いので使う機会もほぼ訪れないだろう。 欠点としては、完成までに書き換えるべき個所が多く上級者向けである事。初期コマンドの時点では肝心の【金剛立ち】を1つも所持しておらず、その上【金剛立ち】が高コストなので【★→★★】系を詰め込む事を求められてしまう。 ロキ やり込んでいる人向け。 祟竜より遅いため、一回攻撃を受けた後での発動となるが、【いつわりの反射壁】で攻撃を1.5倍にし、状態異常ごと跳ね返すことができる。(ボス仕様なので石化はしないが) また、【ロキブランド】で★4のモンスターの攻撃力を上げることができる。 しかし、きっちり育成していないと、石化をくらって負けることになる為、しっかり育成しておきたい。 非推奨モンスター 祟竜討伐に使用する人や使用を検討する人がよくいるようだが、やめておいた方が無難そうなモンスター達。 魔皇ラフロイグ、邪帝ラフロイグ 強いと言うイメージからか使用する子供が多い模様。全体攻撃が多いため、思うようにダメージを与えて行けないし、有効な状態異常技があるわけでも、かばう等の補助技があるわけでもない。技属性も噛み合わず、祟竜に対して強いと言える要素が何一つ無いのでやめておいた方が良い。 魔王サッカーラ、邪神サッカーラ 同じく強いと言うイメージから使用する子供が多いのだろう1体。【ハンドレッドフィスト】でEX技を誘発してしまったり、育て込みが甘く【ほほえんでいる】や【古神兵召喚】でサボる事が多い。そのような初心者達の敗戦パターンは、 イベント会場では最早定番の光景になってしまっている。 初心者の自覚がある人はそのサッカーラを見直して、使用するかを今一度よく考えよう。 逆に言えば、自殺行為でしかない【ハンドレッドフィスト】を持っていなく(あるいは3止め等で出ないようにしてあり)、サボりが少ないよう十分に育て込んであり、【必殺の一撃】を多く配置してあれば、高いHPと攻撃力が役立つので採用を検討しても良い。また、EX技はこいつでは発動させずに、攻撃系EXを持つモンスターに譲ろう。こいつでEXを発動したは良いものの、石化で終了したり、暗闇で動けずグダグダになった後でEX技を食らって終了と言う結末が多いようである。 魔帝アブシール サッカーラ系に比べて見かける事は少ない。しかし、同系統モンスターであり使用を検討する人が少なからずいると思われる事から掲載しておく。注意点はサッカーラ系と同じである。確かにEX技からの【サウザンドフィスト】はロマンがあるのだが… 一部を除いたドラゴン系全般 上記のモンスター同様、強いというイメージから使用する子供は多い。しかし炎竜サラマンダーなどを除き全体攻撃や拡散攻撃が主体のため、ボスに対する打点が低く長期戦になりがちなこと、拡散攻撃でEXをすぐ溜めてしまう事は理解しておこう。EX技が極悪な祟竜では尚更である。 バジリスク 攻撃力皆無。風邪状態にしても【叢雲の尾】が飛んでくるのが難点。 運が強く【叢雲の尾】を打たれないと言う自信があれば採用を考えても良いかもしれない。使うのであれば1ターン目から【病の風】や【病みつっつき】を打っていけるよう十分な育成が求められる。 また、直接使用するのではなく牛魔王やソンゴクウの変身先としてなら大いに活躍できるのでそちらで採用することも検討してみよう。 不死鳥フェニックス EX発動前は微妙な性能。肝心のEXはルーレット形式で、いくら慣れていても、この大事な場では緊張して失敗する恐れがある。こいつでEX不発となると完全にどうしようもない状況に陥る。また、自身も【不死鳥の血】による蘇生も石化には非常に弱いので、使用を控えた方が無難。 破壊神マハデーヴァ おすすめのカードとしても紹介したが、念を入れる為にこちらでも紹介しておく。十分に育成されたマハデーヴァは強力な戦力となるが、育成が完璧でないマハデーヴァではEX技を誘発して自滅の要因になってしまう。【n回こうげき】の配置数が多い場合や、回数の多い【n回こうげき】が残っている場合は使用を控えよう。 女神パラスアテナ 以前であれば、【イージスの盾】発動後は状態異常を食らう心配が無くなったのだが、現在は、数ターンで【イージスの盾】の効果が切れるようになってしまっている。【イージスの盾】をいくつも配置してしまうと、実質的に何もしないターンが増え劣勢となってしまう。【金の聖油】による体力回復や石化状態の治療も見込め、【会心の一撃】やEX技により攻める事まで可能と、万能なモンスターだったのだが、今後の利用は避ける事が望ましい。 瑞獣カイチ コロコロコミックにて「チームを守る風の幻獣」とあるが、肝心の風属性攻撃コマンドどころか、ブレス反射コマンドを習得できない。EX技を発動できれば、【祟神の怒り】もろとも反射できるが、こちらのEXゲージが溜まっている頃はどちらかが倒れていたり、相手のEXゲージが先に溜まっていたというケースも多く、既に手遅れである。 反射を主軸に戦うなら、ブレス攻撃も反射できる通常コマンドを持つロキを使った方がいいだろう。 ダイダラボッチ、魔人ジン、魔人イフリート、アヴァドン、クリスタルドラゴン、舞王ナタラジャ…など こいつらに限った話でもないが、簡単に手に入る★4と言うだけの理由で使用するモンスターを選ぶ初心者は珍しくない。特にこいつらは、いずれも打点に欠けるのでよく考え直そう。一応、魔人ジンで勝利したと言う報告はあるが、やはり使用は控えた方がいい。 (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ(討伐クエスト強化版) パラメータ(討伐クエスト強化版) 属性 火 HP 1700 クラス ★★★★ 攻撃 90 種族 ドラゴン 素早さ 95 対戦時アイテム 祟神の竜鱗 (*3) 討伐時獲得ゴールド 320G スロット(討伐クエスト強化版) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ポイズンブレス ポイズンブレス ためる ためる ためる 叢雲の尾 ★★ ポイズンブレス 3回こうげき! ★★→★★★ ★★→★★★ 祟神のいき 祟神のいき ★★★ 叢雲の尾 3回こうげき! ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ 祟神のいき 祟神のいき ★★★★ 叢雲の尾 終焉のいき ためる ためる 祟神のいき 祟神のいき ★★★★★ 石化ブレス 石化ブレス 終焉のいき 終焉のいき 叢雲の尾 叢雲の尾 EXスロット(討伐クエスト強化版) レベル 下位EX 上位EX 常時 タタリガミの怒り 祟神の怒り 出現条件(討伐クエスト強化版) 「限定ドラゴン討伐クエスト!祟竜ヤマタノオロチ」(第2回)の山頂到達2回目より出現。 解説、攻略、その他(討伐クエスト強化版) 第2回討伐クエストの2周目より登場する強化版の祟竜ヤマタノオロチ。 討伐クエスト道中の敵編成や進め方などはこちらのページを参照。 また、今回のイベント開催期間も新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の深刻な影響下にある。 参加する場合は必ず「自身の健康管理・感染予防」および「店舗の営業・稼働状況」に注意しよう。 強化版の祟竜ヤマタノオロチはHPが倍増し、素早さも先攻を取る事がほぼ不可能な域にまで上昇している。 初めから受けている状態異常は 猛毒状態 に強化されているものの、育成を極めていなければ短期決戦は難しい。 素早さ95は最高94のベージよりも上となるので、アヌーやアヴァドンを使った嵌めも不可能となる。 なお、(BOSS)黒いレッドドラゴンにあったようなボス専用特殊能力の追加は無いので、その点は安心して挑戦できる。 コマンド上昇は通常版同様に速めではあるものの、1・4リールのコマンドアップ技が【ためる】になっている。 次のターンからの攻撃が更に激しくなるとは言え、一時的に休みを挟んでくれるおかげで一気に押し切られる危険度が下がると言うのは救いと言えるだろう。 新技は2つとも使用してくる。 特に【祟神のいき】は祟竜ヤマタノオロチの性能に噛み合っており、注意した上で挑みたいところ。 攻撃力は変化しないため、新技以外のダメージなどは従来の一覧を参照。 【3回こうげき!】は無属性の3発ランダム物理攻撃で、ボスの場合は1ヒットにつき67前後のダメージが出る。 【祟神のいき】は全体ブレス攻撃で、96前後のダメージを与え、相手からEXゲージを1つ盗み取る効果がある。更に新規アイコンによる状態変化を、この技を受けたモンスター全員に付与する(恐らく確定付与)。この状態変化は「そのモンスターの状態異常を受ける確率をアップ」させる効果だと見られている。 EXゲージを盗み取る効果は、被弾したモンスター数とは関係なく1つ固定。 短期決戦の難易度が上がり、その上【祟神のいき】で少しずつとはいえEXゲージを増やす手段も獲得している。 祟竜ヤマタノオロチ最大の武器であるEX技を使われる前に倒し切ることもほぼ不可能なので、どのように乗り越えるかは意識した上で臨むと良いだろう。 【いつわりの反射壁】型のロキ、【シャボン・バリア・グラン】型の魔海の守護者ポワンなどを持っているなら投入する価値は大きい。 あるいは物理技はやや怖いが、それ以上に危険なEX技を防ぐ事を重視すると言う事でバジリスクの使用も視野に入る。 EX技封じに焦点を当て【ぬすむ】や【王の弾圧】と言うのも、人によっては選択肢に入るだろう。 但し、それらの補助系を重視し過ぎて、攻撃がおざなりとならないように注意しておこう。
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未解禁のモンスターです! このページは未解禁モンスターに関するページです。2024年05月17日 (金) 現在のApp版では作成不可能であることに留意してください。 パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 トルンスカ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ パラメータ 属性 水 性別 男 出現章 新5章 クラス ☆☆ 種族 魔法使い 入手方法 雪戦士スノー+マシュまろ 雪戦士スノー+イエティ 雪戦士スノー+ペンスケ 下位EX フローズンレイン 上位EX フローズンハザード 消費EXゲージ ? 形式 レバー 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 1 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 2 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 3 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 4 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 5 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 1 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 2 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 3 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 4 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 5 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 1 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 2 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 3 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 4 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 5 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 初期コマンド ★ ★★ ミス オーロラの光 アイス! アイス! アイス! アイス! アイス! アイス! ★→★★ アイス! オーロラの光 アイス!! 覚える技 単体選択攻撃 アイス アイス! アイス!! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 オーロラの光 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ 技変化 無効 ミス トルンスカ 出現条件 クラス合計 3~6 クラスチェンジ派生 トルンスカ(Lv10)からクラスチェンジ→氷の魔導師トルンスカ トルンスカ+イエティ→氷の騎士スタルカ 解説 技コスト キャパシティ 0 【ミス】 1.0 【アイス】【ためる】(1リール) 2.0 【アイス!】 3.0 【★→★★】【アイス!!】 ?? オーロラの光 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? ?
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)時元銃士ダルタン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【魔弾】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 土 性別 男 出現章 第?章 クラス ☆☆☆☆ 種族 戦士 入手方法 バトル入手 下位EX ノーモアワン 上位EX オレ一人で十分だ! 消費EXゲージ 10 形式 目押し ドロップアイテム 時元銃士の魔銃(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 225 229 234 238 242 247 251 256 260 265 1 227 232 236 241 245 249 254 258 263 267 2 230 234 239 243 248 252 257 261 265 270 3 233 237 241 246 250 255 259 264 268 272 4 235 240 244 249 253 257 262 266 271 275 5 238 242 247 251 256 260 264 269 273 278 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 1 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 2 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 3 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 4 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 5 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 33 34 35 35 36 37 37 38 39 40 1 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 2 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 3 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 4 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 5 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ ミス こうげき こうげき こうげき! こうげき こうげき! こうげき! こうげき! ためる ためる 狙い撃ち 会心の一撃 ためる ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 狙い撃ち 狙い撃ち 会心の一撃 必殺の一撃 会心の一撃 必殺の一撃 魔弾 魔弾 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 狙い撃ち ランダム攻撃 魔弾 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)時元銃士ダルタン 出現条件 以下の状態で新2章で竜巻のリュートを使用する 新2章のボスを全て討伐している 無幻銃士ダルタンと無幻勇士ジャンヌを所持している ※戦う際に編成する必要はない クラスチェンジ派生 時元銃士ダルタン(Lv10)+時元銃士の魔銃→カードの絵柄変化 解説 無幻勇士ジャンヌに次いで登場した、魔銃に支配されたまま次元の狭間に迷い込んでしまった魔幻銃士ダルタン。 その割には入手方法はバトル入手のみである。 【魔弾】は1~3ヒットの闇属性ランダム物理攻撃。倍率は130%(補正込み136.5%)。 回数は安定しないが、最大390%(攻撃力84で343ダメージ)と、拡散攻撃でもかなり上位。 【狙い撃ち】も引き続き覚えることができる。詳しくは魔銃士ダルタ参照。 EXは専用のルーレットを開始し、その攻撃を2回(上位では3回)繰り出す物理技。【魔弾】は下位で2〜6、上位は3〜9ヒットする。ただし【会心の一撃】【必殺の一撃】【魔弾】は通常の8割?になる。 + 専用ルーレット 専用ルーレット こうげき 会心の一撃 魔弾 こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 専用ルーレットは黒色ルーレットではないため、狙撃名手ロビン等とは違い目押し不可能。 【古神兵の壁】などは解除できない。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】【狙い撃ち】 4.0 【★★→★★★】【会心の一撃】 5.0 【★★★→★★★★】【必殺の一撃】 5.6 【魔弾】 0 1 2 3 4 5 ★ 16.0 16.2 16.4 16.4 16.6 16.8 ★★ ? ? ? ? ? 20.0 ★★★ ? ? ? ? ? 23.2 ★★★★ ? ? ? ? ? 26.8 コマンドサンプル(【魔弾】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる or こうげき ミス ミス ミス ★→★★ ★★→★★★ 狙い撃ち 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 魔弾 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 魔弾 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 魔弾 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 魔弾 【魔弾】は非常に重く、4つが限界。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ミス こうげき! ミス こうげき! 魔弾 魔弾 魔弾 魔弾 魔弾 魔弾 魔弾 魔弾 3リールにも4つ入れられる。 また、4リールはこのような構成も可能。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) こうげき ミス ためる or こうげき! 必殺の一撃 ★★★→★★★★ 必殺の一撃 ★★★→★★★★ 魔弾 ★★★→★★★★ 魔弾 ★★★→★★★★ 魔弾 【こうげき】を【ためる】にすることはできない。 コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ミス or こうげき 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃
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青魔導シシ パラメータ 初期コマンド 覚える技 青魔導シシ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(【アイスストーム】型) 台詞 青魔導シシ パラメータ 属性 水 HP 114-121 クラス ☆☆☆ 攻撃 63-67 種族 魔法使い 素早さ 42-44 EX(レバー回転) リップルレーザー→ビッグリップルレーザー 入手方法 ミミトシシ(Lv10)+ケロゴン(青) ミミトシシ+スライム・アビス ミミトシシ+魔神アープ CPU対戦時アイテム 禁じられた魔道書(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス ミス 2 アイス アイス! アイス! 3 アイス! アイス! アイス! 4 ★→★★ ★★→★★★ アクア! 5 アクア! アクア! アイスストーム 6 アイスストーム アイスストーム アイスストーム 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! アイス アイス! アクア アクア! ランダム攻撃 全体攻撃 アイスストーム 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス 青魔導シシ 出現条件 ☆クラス合計 7~ クラスチェンジ派生 青魔導シシ(魔導バッジを所持)+赤魔導ミミ(魔導バッジを所持)→大魔導ミミトシシ 解説 「ええと…ええと…これだ!」 修行を終えて魔導師になった、ミミトシシの片割れの青い方。 性格は相変わらず弱気で控え目で、水や氷を使った魔法を中心に戦う。 水魔法は本から発射し、氷魔法は本を使わずに発動する。 また、【こうげき】系は本をブーメランのようにしてぶつける。 【こうげき】系は無属性物理、【アクア】系は水属性魔法、【アイス】系は氷属性魔法。いずれも単体攻撃で、威力が!無しは50%、!は100%と言う点で共通する。 単体攻撃型とする場合はこれらから選ぶ事になるが、どれも!(100%)が上限となるのがやや難点と言える。 【アイスストーム】は倍率110%の氷属性全体魔法攻撃。 魔導師ジョンガリのEX技と同名だが、こちらは通常技であるためか威力は抑えられている。 EX技は下位250%、上位280%の光属性ランダム対象単発魔法攻撃で、消費EXゲージは7。 ランダム対象攻撃であるため、相手が複数いる時などは若干狙いにくいものの、強力な単発攻撃となっている。 上位はほぼ魔法版【ピナーカ】と言える性能である。 性能的には【アイスストーム】による全体攻撃で殲滅を狙うのが向いていると言えるだろう。 単体攻撃は水属性魔法使いに限定しただけでもライバルが多く、倍率が低めなので劣りがちになってしまう。 【アイスストーム】型も魔導師ジョンガリや氷の魔法使いメロウなどライバルがいない訳ではないが、こちらは明確に劣るような性能にはなっていない。 + 青魔導シシと競合するライバル☆3魔法使い達 モンスター 属性 体力 攻撃力 素早さ コマンド 使用属性 単体攻撃 全体攻撃 補助 EX 備考 青魔導シシ 水 135 75 50 普? 水,氷 アイス!アクア! アイスストーム × 光属性単体攻撃技 - 魔導師ジョンガリ 水 150 55 75 多? 火,氷 ファイア! アイスピラー × 氷属性全体攻撃技 強化アイテム有り 泡魔導師ポワン 水 165 65 65 普? 水 シャボン・グラン シャボン・サイレントシャボン・フラッシュ シャボン・ヒーリング・プチ 水属性全体攻撃技 - 魔導騎士マジカ 水 185 65 50 普? 多種 ウォーターソード等 × × 邪・聖属性単体攻撃技 物理攻撃 氷の魔法使いメロウ 水 160 70 65 普? 氷 アイス!!! アイスニードル!! 氷の壁 氷属性全体攻撃技 - 魔女キャミ 風 150 65 75 普? 火,氷,雷,風 アイス!!!ファイア!!!サンダー!!! ハイクラス・ワイバーン × 魔法強化技 - マジカルマジナ 風 158 52 52 普? 火,水,土,風 ブルーポイント等 × × 闇属性(?)単体攻撃技 物理攻撃+古神兵の壁を貫通する ブルーマジシャン 水 170 70 65 普? 水,氷 アイス!!!アクア!!!アイスブーストアクアブースト × × 自己強化技 - 水属性技に特化した場合、これらのモンスターの他にもマーメイドメロウ,魔人魚セイレンといった強力なアタッカーが存在するため、分が悪い。 差別化をより意識するのであれば、複数の技を詰め込んだ形を目指してみるのも良いだろう。 由来 EX技の由来はコナミのシューティングゲーム『グラディウス』シリーズに登場する円型のレーザーであろう。 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝 オレカバトル」ではファイヤの所持モンスターとして登場。 スカルボーンドラゴンに石化されたり、獄王閻魔によってゾンビ化されたりと災難に遭うことが多い。 コマンドサンプル(【アイスストーム】型) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス ミス 2 ★→★★ ミス アイスストーム 3 ★→★★ ★★→★★★ アイスストーム 4 ★→★★ ★★→★★★ アイスストーム 5 ★→★★ ★★→★★★ アイスストーム 6 ★→★★ ★★→★★★ アイスストーム アプリ版 v1.8.10で作成確認 台詞 登場 「青魔導シシ、見参」 攻撃前 「う~ん…」 こうげき 「それ」「これだ!」「いくよ」 アイス 「アイス!」 アクア 「アクア!」 アイスストーム 「アイスストーム!」 ミス 「あ…あれ?」 ステータス↑ 「よ、よおし」 麻痺 「ええええ~」 ステータス↓ 「ええええ~」 ダメージ 「チュウチュウ!」 EX発動 「ええと…ええと…これだ!」 EX技 「リップルレーザー!」 超EX技 「ええと…ビッグリップルレーザー!」 勝利 「うわー、やったぁ!」 撃破 「うわ~ん!」 排出 「ぼ、僕も役に立てるかな~…」
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アルカード パラメータ 初期コマンド 覚える技 アルカード 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【会心の一撃】型) コマンドサンプル(2止め【吸血】型) コマンドサンプル(2止めバランス型) コマンドサンプル(非コマ潜) 台詞 アルカード パラメータ 属性 土 HP 186-197 クラス ☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 召喚士 素早さ 25-26 EX(高速ルーレット) 時を止める→さらに時を止める 入手方法 アルカ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 魔導器(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (アルカ(Lv10)から継承) こうげき! 2 こうげき! 3 こうげき! 4 会心の一撃 5 会心の一撃 6 使い魔 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 吸血 (進化前限定) ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 使い魔 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス アルカード 出現条件 ☆クラス合計 7~ クラスチェンジ派生 アルカード(Lv10)+懐中時計→ドラキュラ アルカード(Lv10)+ヴァンパイアキラー→シモン 解説 「過ぎ去った時間は二度と戻らない。ならば…時を止める!」 第1章「魔海の神殿」に登場したクラス3・土属性・召喚士・男性モンスター アルカをLV10にしてクラスチェンジをするとこのモンスターになる。 体力が大幅に上がり、アルカのEX技である【使い魔】を普通に使えるようになった。 攻撃力もそこそこあり【会心の一撃】を覚えるのでアタッカーとしても有用。 しかし、それだけでは狂戦士ラクシャーサ、幻銃士ダルタン、魔幻銃士ダルタン、近衛隊長バルトなどといった土属性☆3の戦士系モンスターと競合する。 また、種族が召喚士なので、これらと組んでも種族ボーナスは発生しない。 幸い【使い魔】、【吸血】、EX技など独自要素は多いため、うまく使って差別化していこう。 【使い魔】は相手の空きにおジャマモンスターのコウモリを1体召喚する魔法技。枠を埋める事で相手の召喚を邪魔したり、貯まったEXゲージを消費させたり、こちら側に攻撃されても小ダメージでEXゲージが貰えたりと言ったメリットとなる。 味方の速攻アタッカーで敵1体を沈めた後、もしくは初めから枠の空いているボス戦で使う事になる。アルカード自身が鈍足なのも相まって、序盤で腐りにくいのは大きいといえるだろう。 折角送り付けたコウモリを倒しては妨害ができないばかりか、撃破によりEXゲージを余計に与える事となる。 全体攻撃・拡散攻撃を持つモンスターとは組ませないように注意しよう。 【吸血】は進化前から使用可能なドレイン効果のある邪属性物理攻撃。威力は100%(実質107.5%)で、与えたダメージの70%が回復量となる。 この技に関しては重大な注意点がある。それは アルカードの状態では新たに覚えない ということ。なので【吸血】多めのアルカードを作りたければ、アルカの段階で増やし、1リールか2リールで止める必要がある。 なお、ドラキュラに進化すると再び覚えられるようになる。 EX技は相手全員の時を止めて行動不能にした上、効果発生中はお互いのあらゆる条件におけるEXゲージ増加を無しにする魔法技。下位EXは1ターン後、上位EXは2ターン後のアルカードの行動終了まで効果が継続する。 発動方法は、上下の当たり枠が1枠ずつの高速スロット式なため慣れが必須。消費EXゲージも10と、主に☆4モンスターが持つルーレットEX形式に相当する。 時が止まっている間、相手に時が止まっている事を示すアイコンが付くが、相手に【みそぎはらえのいき】等の解除系技を当てても解除はされない。味方を混乱させてアルカードに【みそぎはらえのいき】等を当てた場合については不明。 使用者が退場すると即解除される。時が止まっている間に相手に攻撃される事は無いが、相手が反射状態であったり、混乱中の味方に攻撃されたりすると発生。 【灰色のカビ】でゾンビビに変えられた場合も同様に即解除となる。 時が止まっている間は自分も相手もEXゲージが増えないので、スライム系などEXゲージを上昇させるモンスターと組ませて「ずっと俺のターン」ということはできない。 ヘイムダルと組み合わせると時が止まったままEXゲージ10を確保できるが、それでも時を止めている最中にEXを使う事はできない。 EXゲージが増えなくなる事を利点として邪神サッカーラや雷神竜ククルカン等の相方にしてしまうも良いだろう。コナミ関連では月風魔の【手裏剣】、義賊ゴエモンの【投げ小判】と言った技も拡散攻撃なので組み合わせられる。 この時を止める能力は時空の神託者ライシーヤが出るまでのおよそ3年半もの間、彼専用の能力であった。ただしライシーヤとアルカードは、ステータスは元より、習得するコマンドも大幅に違う為、単純な上位・下位互換の関係にはならない。 由来 コナミの作品「悪魔城ドラキュラ」シリーズの登場人物、アルカード。 「悪魔城伝説」で初登場し、「悪魔城ドラキュラX~月下の夜想曲~」で主人公となる。以降、シモンやドラキュラと並ぶシリーズ代表キャラとなる。 魔王ドラキュラの息子で自身もヴァンパイアだが、父親の野望や復活を止めるため戦い、時に人間に力を貸す。 「悪魔城伝説」では仲間キャラの一人。本名アドリアン・ファーレンハイツ・ツェペシュ。 元は人間だが、悪魔と化した父に無理やり人外にされたことで反発。ドラキュラ討伐に来た主人公ラルフの実力を認め、仲間になる。 短い黒髪オールバックに黒マントという吸血鬼らしい風貌。ショット弾を武器とする他、コウモリ変身の能力を持つ。 実は吸血鬼としては不完全で、人の心を失っておらず、EDでは日光を浴びているが平気そうである。 「悪魔城ドラキュラX~月下の夜想曲~」では主人公。「悪魔城伝説」の約300年後の話だが、設定は一新。 ドラキュラと人間の女性との間に生まれたハーフ。吸血鬼の暗黒魔力と人間の容姿・精神を受け継ぐ。 「悪魔城伝説」の戦いは、母親の遺言を守り父親の悪行を止めるため、ラルフ達と手を組んだことになっている。 貴族風の衣装に薄い金色の長いウェーブヘア。母の形見の剣を中心に様々な武器や魔法、魔導器やアイテムを使いこなす。 その耽美でイケメンな外見が良かったのか、以降アルカードの設定は、「月下の夜想曲」が基準となる。 オレカバトルの外見・設定も「月下の夜想曲」がモチーフとなっている。台詞も一部はゲーム中で使われたもの。 「パチスロ悪魔城ドラキュラIII」でも登場しているが、物語と設定は「悪魔城伝説」なのにデザインは「月下の夜想曲」風になっている。 ちなみに「アルカード(Alucard)」という名前自体はドラキュラ(Dracula)の逆読みである。 その為、彼以外にも吸血鬼関連のキャラクターの名前として利用される事が多い。 【時を止める】は悪魔城ドラキュラシリーズにおいて敵の動きを止める効果を持つサブウェポン「懐中時計」からだろうか。 ちなみに「悪魔城伝説」におけるアルカードの使用可能なサブウェポンは「懐中時計」のみとなっている。 また、オレカバトルで多くのパロネタにされている漫画「ジョジョの奇妙な冒険」では、吸血鬼のDIOが時間を止めるスタンド「ザ・ワールド」を持っており、こちらを元ネタと関連付ける意見も存在する。 コマンドサンプル(【会心の一撃】型) # ★ ★★ ★★★ 1 こうげき! ミス 会心の一撃 2 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ 使い魔orこうげき! アタッカーとして働かせる事に重点を置いたタイプ。 ☆3で土属性のアタッカーは他にいくらでもいるとはいえ、準専用の能力である【時を止める】により誰かの劣化にはならずに済む。 【使い魔】で妨害を目論むか【こうげき!】でダメージを優先するかは好みで選択して欲しい。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) こうげき (省略) 2 吸血 3 ★★→★★★ 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ 【ミス】入れは簡単ではないので、あまり時間をかけたくない、うまくいかない人はこちらでもよい。 コマンドサンプル(2止め【吸血】型) # ★ ★★ ★★★ 1 こうげき! 吸血 (省略) 2 ★→★★ 吸血 3 ★→★★ 吸血 4 ★→★★ 吸血 5 ★→★★ 吸血 6 ★→★★ 会心の一撃 【吸血】による耐久力の補強に重点を置いたタイプ。 【会心の一撃】型と比べて攻撃力は半減するが、EX技の発動目的で耐え抜く事を意識するならばこちらの方が勝手が良い。 但し、上述の通り【吸血】はアルカードになると覚えられなくなるので、アルカの時点でしっかりと育てておかなければならない。 故に2リールでの【吸血】埋めは不可能である。 コマンドサンプル(2止めバランス型) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 吸血 (省略) 2 吸血 3 吸血 4 会心の一撃 5 会心の一撃 6 使い魔 【吸血】【会心の一撃】【使い魔】全てを入れたいなら、2リールでやりくりするのがベスト。 【使い魔】は1つで充分。【吸血】【会心の一撃】のバランスはお好みで調整しよう。 サンプルの「吸血3会心2使い魔1」型は非コマ潜でも作りやすい。 配分は自由だが、【会心の一撃】多めにしたい場合、コマ潜の方がいいかもしれない。 コマンドサンプル(非コマ潜) # ★ ★★ ★★★ 1 こうげきor使い魔 (省略) 会心の一撃 2 ★→★★ 会心の一撃 3 ★→★★ 会心の一撃 4 ★→★★ 会心の一撃 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ★→★★ こうげきor使い魔orミス 1リールはおそらく高キャパ個体なら最上段に【こうげき!】を入れられると思われる (低キャパ個体でも可能かもしれないが未検証) 台詞 CV 田中太郎 なお、原作のアルカードはいずれも別の声優が演じている。 初登場作「悪魔城伝説」では、主人公ラルフに名乗る際「私の名はアルカード」と言っている。 だが、代表作「月下の夜想曲」をはじめ、原作「悪魔城ドラキュラ」シリーズでの一人称はほとんど「俺」である。 登場 「私の名は、アルカード」 カットイン(vs(BOSS)ドラキュラ) 「過ぎ去った時間は二度と戻らない…」 こうげき 「はっ!」「せいっ!」 吸血 「あなたの力を頂こう」 使い魔 「我が分身よ、ゆけ…!」 会心の一撃 「終わりだ!」 ミス 「くっ!一体…」 ダメージ 「ぐわぁ!」 ステータス↑ 「こんなものではない」 麻痺 「」 ステータス↓ 「力が…抜けていく…!」 EX発動 「過ぎ去った時間は二度と戻らない」 EX技 「ならば、時を止める」 超EX技 「ならば…時を止める!」 勝利 「力とは、守るものがあってこそ限界を超える事が出来る」 撃破 「さらばだ。我が汚れし故郷…」 排出 「人は常に戦い続ける。だがそれは生きる為の戦いだ」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「はっ!」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「こんなものではない」
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聖竜アークドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)聖竜アークドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 他メディアにおいて 聖竜アークドラゴン パラメータ 属性 土 HP 297-314 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 59-62 EX(ボタン連打) セレスティアル・アーク→天上の息 入手方法 アークドラン(LV10)+クレセント アークドラン(LV1~10)+クレセント・クレスト CPU対戦時アイテム クレセント クレセント・クレスト(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (アークドラン(Lv10)から継承) こうげき 2 こうげき! 3 ホワイトブレス 4 低空ダイブ 5 グランダイブ 6 セレスティーブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 低空ダイブ グランダイブ 全体攻撃 ホワイトブレス 防御 回復 ヘブンズブレス セレスティーブレス 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)聖竜アークドラゴン 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 リーダー(1枚目)に鬼竜ネクロドラゴンをスキャン リーダー(1枚目)に天騎士クレイをスキャン クラスチェンジ派生 聖竜アークドラゴン(Lv10)+クレセント→カードの絵柄変化 解説 新6章「孤毒の浄化」の2次解禁で登場したクラス4・土属性・ドラゴン・無性別モンスター 聖域の化身とされる聖なるドラゴン。 ちなみに、モンスターモデルは凍竜フロストドラゴン・時空竜ビックバイパーの流用。 【ヘブンズブレス】【セレスティーブレス】およびEX技は敵全体か味方全体を選択して回復を行うブレス技。回復値は【ヘブンズブレス】は50 60 、【セレスティーブレス】は80 90 、EX技【セレスティアル・アーク】は120、超EX技【天上の息】は140である。敵選択は一見デメリットしかないように見えるが、この系統の技はアンデッドに対しては回復量の2倍のダメージへと変換される。特に超EX技ともなれば280ダメージなので、アンデッドにはたまったものではない。 使い分けができる代償としてなのか、純粋な回復技としての性能はやや抑えられ気味。【セレスティーブレス】は【かいふくのまい】と同等の全体回復であるため、体力回復としての性能はまずまず。しかし、こちらは状態異常の治療が付いていないので、回復性能だけで比較してしまうとほぼ下位互換と言える。 逆に言えばメリットは「使い分けができる」と言う事。これらの技を使うなら、そのメリットを意識してアンデッド戦を中心に活躍してもらうと良いだろう。 EX技で回復としては龍神ククルカンやクリスタルドラゴンと比較すると、この量の回復のみでは物足りなさが残る。回復として使用するのはどうしてもと言う時だけにし、アンデッド攻撃専用(相手にアンデッドがいない時は他のモンスターでEX使用)を基本として使っていこう。 当然ながら、変換ダメージは味方アンデッドの場合も同様なので、同時出撃には気を付けたいところ。 2021/10/13のアップデート により【ヘブンズブレス】は60、【セレスティーブレス】は90、回復することが確認されている。 【低空ダイブ】およびその上位技【グランダイブ】はランダムな敵1体を攻撃する無属性・物理攻撃。威力は【低空ダイブ】が215%程度、【グランダイブ】は265%程度である。 かつては、対象を選べないというデメリットを持つ割に、特効などの特徴もない上、【グランダイブ】でさえ安定性のある【会心の一撃】より低い「攻撃力の170%」と、かなり勝手が悪かった。しかし後のアップデートで威力が強化されたため、このコマンド特化型でも活躍ができるようになった。 【ホワイトブレス】は攻撃力の130%(実質139.75%)の聖属性・ブレスの全体攻撃。 2021/10/13のアップデート により【ホワイトブレス】のダメージの増加が確認されている。 育成の方向性はいくつか考えられるが、【ヘブンズ(セレスティー)ブレス】型とするのが最も個性を伸ばせるだろう。 難点となるのは【セレスティーブレス】のコストがやたらと高く、4リールにミス入れありで4つやっと入るかと言うキャパシティである事。 それを目指すか、下位技【ヘブンズブレス】を織り交ぜた調整を見せるか、構築力が試される点となるだろう。 【ヘブンズ(セレスティー)ブレス】型ではアンデッド以外との戦闘で満足に力を発揮できないと言う点が気になるなら、【グランダイブ】型も一考の余地あり。 前述の通りアップデートで威力が高い水準まで引き上げられており、特に相手を選ばないため、幅広い場面での活躍を期待できる。 ドラゴンと言う観点でなら、弱点を突く事こそできないが軽減される心配もない炎竜サラマンダー、またはステータスが一回り小さい永劫竜ウロボロスのような性能として見る事ができる。 EX技を上手く利用していけば、それらとの差別化も十分に可能と言えるだろう。 聖域より翔来し、悪しきものを裁く聖なるドラゴン。命なく動くもの、悪だくみするもの、他者を害するものを許さない。だが光にすがるものには癒しを与えるぞ。見た目どおり、白黒つけたいタチらしい。(オレコマンド紹介文より) 2021/10/13より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。【セレスティーブレス】と【ヘブンズブレス】と【ホワイトブレス】の強化が確認されている。 由来 方舟を意味する「Ark」。 大天使を意味する「Archangel(アークエンジェル)」。(*1) 弧を意味する「Arc」。 などが由来として考えられる。 神聖なイメージから1・2ともに可能性を考える事ができ、体の模様から3の意味合いでも受け取れる。 ダブルミーニングないしトリプルミーニングの可能性が強いだろう。 他メディアにおいて 漫画「魔王だゼッ!!オレカバトル」では、第9話で登場。
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(コマンド潜在・会心 聖油型) パラメータ 属性 水 性別 女 出現章 第4章 クラス ☆☆☆ 種族 天使 入手方法 バトル入手 ジャンヌ(女神の聖油を所持)+聖天使ウリエル ジャンヌ(女神の聖油を所持)+ミカエ ジャンヌ(女神の聖油を所持)+キュピィ・怒 下位EX 女神の槍 上位EX 女神の聖槍 消費EXゲージ 7 形式 目押し ドロップアイテム アテナの鏡 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 127 129 132 134 137 139 142 144 147 150 1 128 131 133 136 138 141 143 146 148 151 2 130 132 135 137 140 142 145 147 150 153 3 131 134 136 139 141 144 146 149 151 154 4 133 135 138 140 143 145 148 150 153 156 5 134 137 139 142 144 147 149 152 154 157 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 1 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 2 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 3 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 4 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 5 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ミス ミス こうげき ★→★★ ★★→★★★ こうげき! こうげき こうげき! 金の聖油 こうげき! 会心の一撃 金の聖油 金の聖油 金の聖油 会心の一撃 金の聖油 会心の一撃 会心の一撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 金の聖油 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計 7~9(レア) クラスチェンジ派生 アテナ(Lv10)+イージスの盾→女神パラスアテナ アテナ+女神パラスアテナ→レッドジェリー アテナ+剣客ヒエン→ワルキューレ アテナ+鉄戦士クロム→鏡戦士リフレク (※アプリ版では未解禁のため現時点では作成不可) 解説 「勇ある者ならば力を貸そう」 レアチーム限定のため合体で作りたいが、進化させるには素材の為に一回はバトルしなければならない。 【金の聖油】は味方1体を90回復(アンデッドにはダメージ)+(じわじわ)石化を治療する無分類技。 技コストが非常に軽く、全リールをこの技で埋める事もできる。 EX技は威力が非常に高い聖属性単体物理攻撃。消費EXゲージは7。 倍率は【女神の槍】では267.5%、【女神の聖槍】では321%程度(聖属性補正込み)。 由来 知恵、芸術、工芸、戦略を司るギリシア神話の女神で、オリュンポス十二神の一柱。 コマンドサンプル(コマンド潜在・会心 聖油型) ★ ★★ ★★★ ためる or こうげき ミス 金の聖油 ★→★★ ためる or 金の聖油 or こうげき! 金の聖油 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 非コマだと1リールに【ミス】が残る可能性がある。 2リールの【ミス】は【ためる】採用時のみ【こうげき】に変更可。
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怒る蛇ムシュフシュ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 (BOSS)怒る蛇ムシュフシュ 出現条件 解説 由来 コマンドサンプル(【どくかみつき】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【デスヴェノム】型・コマンド潜在) 怒る蛇ムシュフシュ パラメータ 出現章 新序章 性別 無 属性 土 HP 326-345 クラス ★★★★ 攻撃 55-59 種族 ドラゴン 素早さ 17-18 EX(ボタン連打) くさいいき→とてもくさいいき 入手方法 ムシュフ(Lv10)+竜玉 CPU対戦時アイテム 蛇竜のキバ(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 326 333 339 345 352 358 364 371 377 383 E 330 336 343 349 355 362 368 374 381 387 D 334 340 346 353 359 366 372 378 385 391 C 338 344 350 357 363 369 376 382 388 395 B 341 348 354 360 367 373 379 386 392 399 A 345 352 358 364 371 377 383 390 396 402 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 E 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 D 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 C 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 B 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 A 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 17 17 17 18 18 18 19 19 19 20 E 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 D 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 C 17 18 18 18 19 19 19 20 20 20 B 17 18 18 18 19 19 19 20 20 21 A 18 18 18 19 19 19 20 20 20 21 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ムシュフ(Lv10)から継承 アシッドブレス 2 アシッドブレス 3 アシッドブレス 4 アシッドブレス 5 アシッドブレス 6 デスヴェノム 覚える技 単体選択攻撃 こうげき かみつき (進化前限定) どくかみつき ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり アシッドブレス ポイズンブレス デスヴェノム 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (進化前限定) ほほえんでいる クラスチェンジ派生 怒る蛇ムシュフシュ(Lv10)+蛇竜のキバ→カードの絵柄変化 怒る蛇ムシュフシュ+魔獣クイックシルバー→聖獣キリン (BOSS)怒る蛇ムシュフシュ 出現条件 クラス合計 10~12 解説 その息はとても臭いと言われる、蛇竜最終形態。 序章登場の二体目となる土属性ドラゴンで、重竜ベヒモスより速いがHPは低く、ランダム攻撃の代わりに単体・全体攻撃を持つ。 毒属性の技を多く持っているため相性では水属性に強いが、被害も受けやすく、技倍率でも押し負ける危険がある点に注意。 一方で、毒状態を与える事に関しては特段優れたモンスターであるためボス戦において大活躍が期待できる。 【たいあたり】に関してはブルードラゴンを参照。 【かみつき】は倍率120%の無属性単体物理攻撃。 余り知られていないが【かみつき】を習得できるのはムシュフまでである。下位リールの構成で必要とする場合には、進化前に入れるようにしよう。 後にダンテズ・レッドドラゴン・陽龍ヤンシェンロン系・メドゥシアナ・シャックル等、幅広く広まる技だが、序章時点ではなんとこの系統の専用技だった。 【どくかみつき】は攻撃力140%の毒属性単体物理攻撃で、追加効果で必ず毒状態を与える。 威力がやや高めである事に加えて強力な追加効果を持っているため、初期のドラゴンとしては珍しくボス戦が得意である。勿論、その実力は現在もお墨付きであり、毒を与える事を目的とするなら筆頭候補に挙がるモンスターだろう。 通常技としては依然蛇竜系の専用技だが、EX技も含めるとガラネズミが同じ技を所持している。 【アシッドブレス】は倍率80%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は60%)の毒属性全体ブレス攻撃で、低確率で毒状態を付与する。 この技も蛇竜系専用技となっている。 【ポイズンブレス】は倍率85%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は65%)の毒属性全体ブレス攻撃で、低確率で毒状態を付与する。 この系統の持つ毒属性ブレスの中で、この技だけが汎用技としてスカルボーンドラゴン系やヤマタノオロチ系等に渡される事となった。 【デスヴェノム】は倍率 70% 110%程度 の毒属性全体ブレス攻撃で、約7割の確率で毒状態を付与する。更に 既に毒状態の時に当てるとやや高い確率で猛毒状態を与える効果 が発生する。 全体攻撃ではあるものの、星の章解禁時での威力強化は無かった模様。そのため、最上位技のはずが【アシッドブレス】【ポイズンブレス】に後れを取る技となってしまっていた。しかし、 2020/03/11のアップデート (アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )にて威力倍率が強化され、更に上記の猛毒効果も加えられた。 当初としては【アシッドブレス】【ポイズンブレス】の最上位に当たる技だが、威力も毒付与確率もさほど上がっておらず、【ポイズンブレス】との差は殆ど感じられない技だった。現在では強化アップデートによって、下位の技とは大きく差別化が図られた。 【ポイズンブレス】系を覚えるモンスターはこの他にもいるが、【デスヴェノム】は専用技(しかも最終形態専用)である。 EX技【くさいいき】は倍率100%の毒属性全体ブレスなのだが、追加効果で必ず麻痺状態を与える。超EX技の【とてもくさいいき】になると、威力は変わらないが高確率で毒もついてくる。 相手にかばう系がいなければ相当有利な状況を作れ、かばわれても1体に集中するためかばう役を潰しやすい。超EXでは威力こそ変わらないが、動けない上に毒なので、実質の威力アップとも取れる。 新序章にて演出が変更された。 EX・超EXで必ず麻痺を与えられるので、ヘイムダルのEXと組むと永久ハメが出来る。両方のカードを手にしたなら一度はやってみると面白いだろう。 参考資料は少ないものの、少なくとも下位EXの威力は星の章解禁時の威力強化は無かった模様。2020/03/11のアップデートにおいて強化されたかは要検証。 2020/03/11より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【デスヴェノム】の威力強化が確認されている。 気分が悪くなるほどとてもくさいいきを吐く怒る蛇ムシュフシュ。食べ残しを放っておいたりお礼を言わなかったり、無責任なことをしていると異臭が漂ってくると言われている。アンタ、ムシュフシュになっちゃうわよ!なんて叱られるのだ。だが怒る蛇は食べ残しを放置したりしない。だって残さないから。(オレコマンド紹介文より) 由来 「ムシュフシュ」とはバビロニア神話に登場する怪物(霊獣)。 ティアマトによって、マルドゥクを倒すために生み出されたが、ティアマト亡き後はマルドゥクの軍門に下り、彼の騎竜として活躍する。 名前にはシュメール語で「恐ろしい蛇」あるいは「怒りの蛇」という意味がある。 姿形は複数の生物のパーツを組み合わせた合成獣タイプで、詳細は時代と共に変化したらしい。 「毒蛇の頭に長い二本の角、ライオンの上半身(前脚)、鷲の下半身、蠍の尾」のものが有名とされるが、翼を持つものやライオン頭と言った造形も見られたという。 また、イシュタル門には、体が鱗で覆われた馬のような姿のムシュフシュも残されている。 オレカバトルのムシュフシュは毒を持ってる点でも、ムシュフシュよりもムシュマッヘーの方が近い。 ムシュフシュにされたのは名前のメジャーさからだろうか? コマンドサンプル(【どくかみつき】型・コマンド潜在) 【ミス】はいずれも【ほほえんでいる】に置き換え可能。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス どくかみつき どくかみつき 2 ★→★★ こうげき どくかみつき どくかみつき 3 ★→★★ ためる どくかみつき どくかみつき 4 ★→★★ ★★→★★★ どくかみつき どくかみつき 5 ★→★★ ★★→★★★ どくかみつき どくかみつき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ or どくかみつき どくかみつき 下記、1・2リールにためるを多く採用した構成。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ためる (省略) 2 ためる ためる 3 ★→★★ ためる 4 ★→★★ ためる 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 3リールは進化前に【どくかみつき】を5つ入れていれば、その残りの1箇所に【★★★→★★★★】を入れて完成にできる。 3止めを目指す場合でも、今の仕様なら【ためる】を入れるより【★★★→★★★★】を入れておき、レベル10になってから劣化を待つ方が狙いやすく、育成中の使い勝手も向上する。 アイテム合体で進化するので是非狙ってみよう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 ミス 3 たいあたり or かみつき 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ 2リールで足留めを食らいやすくなるので余り推奨はできないが、【七十二変化の術】用など【ためる】をどうしても入れたくないと言う場合に。 【かみつき】は進化前限定の技であるため、こちらを採用するには進化前時点での準備が不可欠な事に注意して育てよう。 コマンドサンプル(【デスヴェノム】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) デスヴェノム デスヴェノム 2 デスヴェノム デスヴェノム 3 デスヴェノム デスヴェノム 4 デスヴェノム デスヴェノム 5 デスヴェノム デスヴェノム 6 ★★★→★★★★ or デスヴェノム デスヴェノム アプリ版検証。 【どくかみつき】型と同じく3止めで埋めることができ、【★★★→★★★★】の数も1つが限界となる。 【デスヴェノム】と【どくかみつき】の技コストはほぼ同じだが、【どくかみつき】の方が僅かに重い模様。