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wiki更新の参考用の表です。 「10標準値」には公式サイトに掲載されている数値(潜在能力最低の個体がLv10になった場合になる数値)を、 「初期値」にはLv1で出現する数値を掲載しています。 公式サイトで公開された標準値、或いは書籍に掲載された数値(Lv1最低値)を元に、wikiを更新する場合にご利用下さい。 但し、チョゴやラヴァ・レッドドラゴンを始めとした誤植の例があるため、書籍や公式サイトを元にしても誤りが出る場合があります。 新しい情報が出た際、或いは実機における検証で誤りが見つかった場合には、修正をして頂けるようお願いします。 なお、このページでは旧序章モンスターの情報は取り扱いません。 ※該当モンスターの少ない数値ないし、他の数値と紛らわしい数値は、誤り発見のため、参考として名前を上げています。 ※該当モンスターが多い物は、煩雑化防止のため、名前の羅列は不要です。 ※潜在能力MAXの判別等は潜在値早見表をご利用下さい。 10標準値 初期値 参考 0 0 ヤマタマゴ,ロボ四式等 1 1 火山弾,魔人イフリート他多数 2 1 氷結精,海竜のしずく,白竜のタマゴ等 3 2 海竜のしずく,ロック,ロックドン等 4 未登場 5 4 ヨーナシ,マト他多数 6 5 海竜のしずく 7 5-6 氷結精,大樹竜の球根,白竜のタマゴ等 8 6-7 吸血竜のタマゴ,鉄のタマゴ,汚れたタマゴ 9 未登場 10 8 黒竜のタマゴ,イナリ等 15 12-13 18 15-16 鬼竜骨 20 16-17 22 18-19 グリ,アルレッキーノ 25 21-22 30 25-26 35 29-31 40 33-35 43 36-38 チビムウス 44 37-39 グリ,アルレッキーノ 45 38-40 50 42-44 52 44-46 獣戦士ライオ 55 46-49 60 50-53 65 55-58 66 56-58 死神グリム 70 59-62 75 63-67 80 67-71 85 72-76 88 74-79 魔王アズール,邪神サッカーラ 90 76-80 92 78-82 ダッキ 93 79-83 大魔王アズール 95 80-85 100 84-89 105 89-94 110 93-98 115 未登場 120 101-107 125 106-112 130 110-116 135 114-121 140 118-125 145 123-130 霊媒師キキカ,アイドン 150 127-134 155 131-139 160 135-143 165 140-148 170 144-152 175 148-157 180 152-161 185 157-166 190 161-170 195 165-175 199 169-179 死神グリムのみ。標準値200と紛らわしいが初期値は同じ模様 200 169-179 205 174-184 210 178-188 215 182-193 220 186-197 225 未登場 230 195-206 235 199-211 240 203-215 245 208-220 250 212-224 255 216-229 260 220-233 265 225-238 270 229-242 275 233-247 280 237-251 285 242-256 星の騎士ライト 290 246-260 295 250-265 300 254-269 305 259-274 310 263-278 315 未登場 320 271-287 325 未登場 330 280-296 335 284-301 黒炎竜サラマンダー 340 288-305 345 293-310 350 297-314 355 301-319 360 305-323 365 310-328 370 314-332 375 318-337 380 322-341 385 327-346 390 331-350 鋏竜ザリガリオンは最大346?(該当ページを参照) 395 335-355 漆黒竜ファヴニール 400 339-359 405 未登場 410 348-368 415 352-373 魔王サッカーラ 420 356-377 魔帝アブシール,魔皇トカイ 425 361-382 邪神サッカーラ 430 365-386 435 未登場 440 373-395 邪帝トカイ,大魔王サッカーラ,鬼竜ネクロドラゴン 445 378-400 ゴーレム 450 382-404 ロボ四式要塞型 455 ???-409 大魔皇トカイ 460 390-413 猛毒竜ベヒモス 465 未登場 470 399-422 魔王アヴァドン 475 未登場 480 407-431 ダイダラボッチ,魔神グノーム 書籍で誤りが発見されているモンスター(開発段階の画像と思われる物を含む) チョゴ・ラヴァ・レッドドラゴン・真魔王チビムウス・ロボ零四式・クリスタルドラゴン
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重竜ベヒモス パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)重竜ベヒモス 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 他メディアにおいて 由来 コマンドサンプル(コマンド潜在) 重竜ベヒモス パラメータ 出現章 新序章 性別 無 属性 土 HP 343-363 クラス ★★★★ 攻撃 51-54 種族 ドラゴン 素早さ 8-9 EX(ボタン連打) 地割れ→大地割れ 入手方法 ベヒモス(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム ケモノの毛 ふわふわの毛(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 343 350 357 363 370 377 383 390 397 404 E 347 354 361 367 374 381 387 394 401 408 D 351 358 365 371 378 385 391 398 405 412 C 355 362 369 375 382 389 395 402 409 416 B 359 366 373 379 386 393 399 406 413 420 A 363 370 377 383 390 397 403 410 417 424 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 E 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 A 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 8 8 8 9 9 9 9 9 9 10 E 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 D 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 C 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 B 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 A 9 9 9 9 9 9 10 10 10 10 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ベヒモス(Lv10)から継承 ミス 2 ミス 3 あばれまわり 4 あばれまわり 5 あばれまわり 6 あばれまわり 覚える技 単体攻撃 こうげき とっしん ランダム攻撃 おしつぶし あばれまわり 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)重竜ベヒモス 出現条件 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 重竜ベヒモス(Lv10)+ケモノの毛→カードの絵柄変化 解説 動くだけで大地を轟かせる重竜。 その巨体故鈍重だが、HPはロボ参式に並び、序章時点ではトップクラスの高さを誇る。 土属性のモンスターやドラゴン族2体とチームを組むとHPが+10され、打たれ強さに更に磨きがかかる。 拡散攻撃が多く、相手が複数だと火力にムラが出る。 他のアタッカー系モンスターでカバーしてやりたいところ。 反面ボス戦ではHPの高さもあって結構活躍してくれるだろう。 【とっしん】は威力倍率が大きく変動する無属性の物理攻撃で、111%~293%まで確認。恐らく下限100%(または110%)、上限300%に設定されていると思われる。 不安定ではあるものの、このモンスターの覚える技の中ではEXゲージを無駄に与える心配が無く、威力も最大約180ダメージを出していけるので扱いやすい。 【おしつぶし】はランダム4発の土属性・物理攻撃で、威力倍率がほぼ65%(星の章以前は50%)と安定している。 2020/09/09のアップデート (アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )より、【おしつぶし】に一定確率で麻痺状態を付与する効果が追加された。アップデート対象として名前の挙がったカニクラブの強化によるものだろう。 【あばれまわり】はランダム4発の土属性・物理攻撃で、威力倍率が45%~95%程度と少し大きめのブレが出る。(星の章以前(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート 以前) は45~60%程度だった) 【おしつぶし】と【あばれまわり】は性能が似偏っている上、技コストも同等と見られる。しかし、微妙な差ではあるが、ダメージの期待値は【あばれまわり】の方が上となる。ランダム攻撃型に育てるのであれば、できるだけ【あばれまわり】を覚えさせ、麻痺状態を狙いたい場合は【おしつぶし】を増やすといいだろう。 (BOSS)重竜ベヒモスのコマンドリール上の【あばれまわり】は通常通り土属性で、威力もブレ気味になる。 ちなみに、このモンスターには無いが、獣系などにはこれらの下位技として【はしりまわり】が与えられている。【はしりまわり】についてはシーサーを参照。 (BOSS)重竜ベヒモスのEX技に設定されている【あばれまわり】は、何故か無属性で倍率がほぼブレ無しの60%(攻撃回数は同じ4発)と言う特殊な技設定になっている。(アプリ版・アーケード版両方で確認) (BOSS)重竜ベヒモスに限らず、「EX技として存在する【あばれまわり】」は上記の無属性版となる模様。 ボス版では(BOSS)魔獣クイックシルバー・(BOSS)魔獣ギリメ・(BOSS)カニクラブ、プレイアブルキャラクターではイシザル・マトのEX技において確認できる。 EX技は無属性の物理攻撃で、これもランダム攻撃。 威力は、下位【地割れ】では攻撃力の 50% 60%の7ヒット攻撃、上位【大地割れ】では 50% 70%の8ヒット攻撃になる。 これだけのヒット数が出てしまうので、一瞬で相手のEXゲージが貯まってしまう事に要注意。使うのであれば相手のEXゲージがほぼ最大となったタイミングを狙って使おう。 攻略本では、下位【地割れ】上位【大地割れ】ともに「無属性」と書かれている。攻略本の後に効果が変わることがあるため、現在の筐体でどういう効果になっているかは検証が必要。 アプリ版において検証した結果、【地割れ】【大地割れ】共に土属性ではないことを確認した(火、水、土、風属性のモンスターに対してほぼ同じダメージが出た)。 また、恐らく 2020/09/09のアップデート (アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )によってEX技も強化され、倍率の上昇と共に麻痺を付与する効果が追加された。 序章しか解禁されていなかった頃には、複数回攻撃が一体に集中するとダメージが合算した量となり、EXゲージはヒット数ではなくヒットしたモンスターの頭数しか上昇しない仕様だった。 しかし、第1章以降では仕様変更でヒットした回数だけEXゲージが上昇するようになり、使いにくいモンスターになってしまった。 EXで仕留めきれない→返しのEXで倒されると言う事も大いにありえるため注意。 なお、使い辛くなってしまったが、ダメージの量には変化が無い。 土属性攻撃である【あばれまわり】によるダメージは、風属性の一体に集中すればおよそ200ダメージに上る。 これは初期のドラゴン中トップクラスの威力であり、対(BOSS)シルバードラゴンでは必須のモンスターだった。 しかし、現在では強力なドラゴンが増え、そういったお役目も任される事はないだろう。 第6章において、ベヒモスのもう一つの進化分岐猛毒竜ベヒモスが登場した。 ステータスおよび覚える技の全てにおいて上位互換となっているので(現状EXくらいしか差別化できる点がない)、拘りが無い限りは向こうを使った方が良いだろう。 2020/12/09より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 EXの強化が確認されている。 重く大きく、その姿は重戦車、あるいは山岳。気が優しくて力持ち、を期待するが、現実はそうとも限らない。その巨体でおしつぶされたら影よりもぺしゃんこだ。ベヒモスの脇腹のちょっと上の方にふわふわの毛が生えるという噂があるが、ふわふわの毛なんて生えないという一派もいる。(オレコマンド紹介文より) 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝 オレカバトル」での「ファイヤVS神風寺スラッシュ」において神風寺スラッシュが使用。 ファイヤの銀竜のタマゴのEX技【よぶ】によって、ケツアルとライジイもろとも倒された。 また、「岩鉄VS魔王サッカーラ」において岩鉄が使用。 岩鉄のケロゴン(黄)を助けたいという思いから、猛毒竜ベヒモスに進化した。 しかし、ゲーム中において重竜ベヒモスからでは猛毒竜ベヒモスに進化できない。 由来 ベヒモスの由来を参照。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ (任意) 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★→★★ or とっしん or おしつぶし or あばれまわり ★★→★★★ ★★★→★★★★ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 とっしん or おしつぶし or あばれまわり 3 ★★→★★★ 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ 意外に重竜もキャパシティが凄まじく、ほぼほぼコマンドが埋まり切る。 猛毒竜ベヒモスでは3リールに穴ができるが、こちらは2リールに穴ができる。 4リールについても【とっしん】【おしつぶし】【あばれまわり】から好きな技で埋める事ができる。 どれを選んでも結局は劣化猛毒竜ベヒモスだが、基本は【とっしん】埋めの単体アタッカーにするべきだろう。 面白い事に、【とっしん】【おしつぶし】【あばれまわり】は全て同コスト。(詳細はベヒモス参照) 別モンスターの同名技では差異が出るかもしれないが、少なくとも重竜では同じなのである。 【おしつぶし】と【あばれまわり】は上記の通りかなり似た技だが、威力倍率の設定に微妙な違いがあるので注意。 ちなみに上記3つは【★★★→★★★★】より重いので3止めは非推奨。
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モンスター解説はこちら (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 討伐モンスター考察 必須モンスター アタッカー サポーター 非推奨モンスター (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ(討伐クエスト強化版) パラメータ(討伐クエスト強化版) スロット(討伐クエスト強化版) EXスロット(討伐クエスト強化版) 出現条件(討伐クエスト強化版) 解説、攻略、その他(討伐クエスト強化版) (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ パラメータ 属性 火 HP 850(*1) クラス ★★★★ 攻撃 90 種族 ドラゴン 素早さ 70 討伐時獲得ゴールド 160G(*2) ※HPは元々は1000だったが「日本列島竜断 限定ドラゴン討伐大会」からは850へと変更された。 スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス ポイズンブレス ★→★★ ★→★★ ポイズンブレス 叢雲の尾 ★★ ポイズンブレス ポイズンブレス ★★→★★★ ★★→★★★ ポイズンブレス 叢雲の尾 ★★★ ポイズンブレス ポイズンブレス ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ 石化ブレス 叢雲の尾 ★★★★ ポイズンブレス 石化ブレス ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ 叢雲の尾 叢雲の尾 ★★★★★ 終焉のいき 終焉のいき 終焉のいき 終焉のいき 終焉のいき 終焉のいき EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 タタリガミの怒り 祟神の怒り 出現条件 WHF等のイベントで、竜騎兵レオン、黒竜騎兵レオン、竜騎士レオン、伝説の竜騎士レオン、暗黒竜騎士レオン、漆黒の竜騎士レオン、スサノヲ、ヤマト、放浪の竜騎士レオン、ミコト・ヤマトのいずれかをスキャン リーダースキャンの必要は無い。 祟神スサノヲでは出現しないので要注意!!(公式サイト情報) ヤマトが条件モンスターになるかの情報は安定してなかったが、「日本列島竜断 限定ドラゴン討伐大会」で晴れて使用可能な事が確認された。 解説、攻略、その他 ダンテズ・レッドドラゴンに続き2体目のイベント限定モンスター。 始めから毒状態という特殊な条件 でバトルスタートとなる。 祟竜ヤマタノオロチのカードを手に入れる為には、こいつに勝利しなければならない。 しかし、(BOSS)黒いレッドドラゴンとは違い、圧倒的な力で多くの挑戦者を退けている。 基本的に恐ろしい所ばかりだが、 最大の恐ろしさはそのEX技にある。 こいつのEX技は全体への110前後のダメージに加え、毒・石化・暗闇の3種類の状態異常を高確率で引き起こす驚異の技。 「発動されたら負け」と言う覚悟で挑むのが望ましく、EXゲージを一気に増やす複数回攻撃の使用は論外。 【ミス】は★1リールに1つだけ、【ためる】も持たないため、毎ターン確実に何らかの技が飛んでくると思って良い。 所持技は全て全体攻撃。メンバー選定の参考までに各技の威力と効果は以下の通り。 【ポイズンブレス】 ダメージ76前後、毒属性、毒状態付与ダメージは控えめで、毒状態も他の状態異常に比べれば可愛いもの。この技が多めに配置されている事は、こいつの唯一の良心と言える。そんな良心的な技でも水属性には大きめなダメージが入るため、水属性モンスターは避けた方が無難かもしれない。 以前は50ダメージ程度だったが、星の章解禁時に威力が上げられたことで現在のダメージとなった。 【石化ブレス】 ダメージ100前後、土属性、石化状態付与追加効果が何よりも厄介。数が少ないのが救い。 以前は70ダメージ程度だったが、2019/09/11のスカルボーンドラゴン強化に伴って現在のダメージとなった。 【終焉のいき】 ダメージ110前後、闇属性、沈黙状態付与最終リールにしかないものの、最終リールはこの技で埋まっているので到達されると毎ターン大ダメージ必至。 通常は沈黙状態(魔法禁止)が発生する技だが、当初は何故か暗闇状態(物理禁止)が発生していた。しかし、 奈良コロツアー以降は、通常通りに沈黙状態が発生するように修正された。 この当時でもカード化した祟竜の【終焉のいき】は通常通りの効果となった。 石化に比べればマシかと思いきや、物理攻撃をメインにするプレイヤーにとっては、かなりの脅威であった。当時の有力なアタッカーモンスターは、大多数が物理技使いであった事も大きいだろう。 通常通りの効果に修正された事で物理攻撃メインのチームで少しは戦いやすくなったと言えるが、EX技と合わさると物理・魔法の両方が封じられる可能性が出てきた為、逆に脅威が増したとも言える。暗闇対策として魔法をメインで使おうと考えていた人は注意。 【叢雲の尾】 ダメージ110前後(一定条件下で153前後)、無属性ダメージがとても大きく、これを連発された事で敗北と言う報告も少なくない。こいつの持つ技の中で唯一、息系ではなく物理攻撃。これさえ無ければバジリスク安定となるのだが… 2020/08/12のヤマタノオロチ強化に伴い、一部の状態異常が付いているモンスターにはダメージが増加するようになった(ヤマタノオロチ参照)。アップデートが行われた日時は、討伐クエスト開催中の期間と重複している。EX技を耐えられたとしてもこれでトドメを刺される可能性も出てきたため、イベントの最中に難易度が上昇するものとなってしまった。 討伐には、まず、条件モンスターとなるモンスター1体を念入りに育成する事が必須と言える。 有効な戦術としては「高い攻撃力の単体攻撃で速攻」が最有力候補。 EXゲージが貯まる前に勝利してしまえばEX技など関係なく、祟竜の行動回数が少なければ状態異常によって詰む危険も減らせる為である。 毎ターン合計約400ダメージを与えられれば2ターンで勝利は確実なので目標にしよう。 その他には【かばう】系の技を持つモンスターの採用も推奨されている。 その場合は、破壊神マハデーヴァ等のEXを増加させてしまう危険がある高火力のモンスターと組むのが良いだろう。 上でも書いたが、水属性モンスターはこいつの良心的な技【ポイズンブレス】が弱点となるので避けた方が良いかもしれない。 討伐モンスター考察 必須モンスター スサノヲ 祟竜に先行できる素早さと、【竜殺剣アメノハバキリ】の威力が魅力のモンスター。簡単に入手できるのが良い所だが、初期配置は難点が多いのでよく育てておこう。 とにかくEXゲージを4も増やしてしまう【あばれまわり】は全消し必須。負けた人の何割かはこの技でEXゲージを増やした事が敗因。 【ミス】や【ためる】でサボりがち、とはいえ【こうげき】でEXゲージを貯めてしまうよりはサボってて貰った方がマシかもしれない。 【竜殺剣アメノハバキリ】の約300ダメージは非常に魅力的なのだが、どう育てても最終リールには【ミス】や【こうげき】がいくつか残るので博打気味になる。 漆黒の竜騎士レオン 作成にはレアアイテムが2つ必要で、更にボスステージ限定の悲竜のオルゴールも用意する事が望ましく、非常にアイテム収集に苦労する。放浪の竜騎士レオンの登場により緩和されたが、やはり上記のような正規の方法で作ったほうが強く育ちやすい。 【黒竜を呼ぶ笛】は暗黒竜ファヴニール系統のモンスター(漆黒竜・冥王竜を含む)を呼ぶ事が出来る。消した方が良いと思われるが、使用を考えるのであれば【かばう】役のモンスターをチームに入れ、そのモンスターがかばって倒れた枠に召喚する事を狙うと良いだろう。 【黒竜の絆】は自身及び暗黒竜ファヴニール系統のモンスターの攻撃力と素早さを大きく上昇させる。採用するかは好みが分かれるところだろう。 伝説の竜騎士レオン 第7章で満を持して登場した緑のレオンの最終形態。祟竜戦の条件モンスターとして使用可能(参考 KAC2013)で、専用のカットインも用意されている。 加入当時は潜在能力が最終進化までわからなかったが、放浪の竜騎士レオンの登場にて、容易に潜在能力を確認して作る事が可能になった。 風属性の戦士族でありながら【業火のいき】を使える事が特徴だが、祟竜戦で使うならば消す事を推奨したい。 【火竜を呼ぶ笛】はレッドドラゴン系統のモンスター(スカーレッド・ドラゴンを含む)を呼ぶ事が出来る。留意事項は【黒竜を呼ぶ笛】と同じだ。 【黒竜の絆】に相当する技は、残念ながら存在しない。 攻撃力が漆黒の竜騎士レオン、スサノヲの方が優れていると言う事もあり、他のモンスターを採用した方が良いように思ってしまう人もいるだろうが、それは早合点。こちらは漆黒の竜騎士レオンと違って祟竜より先に行動でき、スサノヲとはサボりの少なさで差別化が十分に可能である。よく吟味して、自分の戦術にあったモンスターを選ぼう! ヤマト カットインの存在は前々から確認されていたが、晴れて単体で条件モンスターとして利用できる事が確定したモンスター。条件モンスターの中ではステータスが高く、【必殺の一撃】もあるのでパワーは十分。入手性も悪くないが、初期配置は1~3リールの上半分が全く役に立たない物になっているので、育成の手は抜かないようにしよう。 【しろちどりの歌】は火属性モンスターには珍しい回復技だが、祟竜に挑むのであれば攻撃技に変えておいた方が良いだろう。 放浪の竜騎士レオン ★3の宿命故か、HPも火力も伝説の竜騎士レオンや漆黒の竜騎士レオンに比べて一歩劣るため、彼らを差し置いて採用することはまず無い。ドラゴン族と組ませた時の【チェイス・ドラゴン】で火力を取れなくもないが、発動中は無防備なので、肝心な時に動いてくれないことも多い。 幸い、コロコロコミックの付録(現在は絶版)で付いてきたり、(BOSS)放浪の竜騎士レオンと戦うだけで仲間になったりするため、入手難易度は比較的容易。やはり★3の点が気になるのであれば、上記の★4形態に進化させた方が良い。 ミコト・ヤマト 呪い状態は与えられないが【業剣クサナギ】の火力は馬鹿に出来ない。しかし、祟竜に効果の薄い【ヤキヅナギ】や【剣の呪符】の多さや、キャパシティの小ささから【★★★★→★】が求められる事がネック。 EX技も火属性の全体攻撃なため、強力な単体攻撃であるスサノヲやレオン、全体攻撃とはいえ風属性を持つヤマトと比べると効果が大分薄い。 総じて育成上級者向けであるため、既に育成を済ませた人以外は他モンスターからの選択を推奨。 竜騎兵レオン、竜騎士レオン、黒竜騎兵レオン、暗黒竜騎士レオン 祟竜は非常に強力なので、1枠でも多く強力なモンスターを採用したい。従って、確実に勝ちたいなら進化前の採用は論外。 アタッカー 王子マルドク 初心者の定番モンスター、勿論ここでも役に立つ。丁度良いアタッカーを持っておらず育てる暇も余り無いのなら、こいつを軽く育てて連れて行こう。 また、限定アイテムの「メソタニアの威風」を持っている人には、是非とも【疾風の一撃】を増やしておく事をお勧めしたい。 魔皇マオタイ 同じく討伐用のモンスターを育てる暇のない人向け。初期コマンドからかなり攻撃的なため、4リール目のダウンを消してレベルを10にするだけでもそれなりに役立つ。 【秘宗重拳】は攻撃に2ターンかかるが、敵EXの増加を抑えるメリットになるため祟竜戦では心強い。 とりあえずレベルを上げただけのマオタイとマルドクとスサノヲというメンバーでもまずまずの勝算はある。 魔王ナナワライ、邪神ナナワライ 風属性攻撃の【天狗のうちわ】を持ち、【必殺の一撃】も多数搭載可能。 更に、どちらの場合でもEX技が有効である事が大きい。 魔王の方であれば超EXで状態異常回復ができるので、味方が石化や暗闇を食らってしまった時に有効。いざと言う回復だけでなく、下位EXを取る事で詰めの一手としても役に立つ。 邪神の方は使い分けこそ出来ないが、威力がかなり大きく、とどめを刺すのに役立つと思われる。 なお、ナナワライ系の技は通常技は全て物理であり、EXはいずれも魔法である事を覚えておこう。 魔界の門番ダンテ 【必殺の一撃】を覚えやすく扱いやすい。ダンテズ・レッドドラゴンを手に入れるために育てたのであれば、祟竜相手でも活躍してくれるだろう。 ドラキュラ こちらも【必殺の一撃】を覚えやすく、更に専用パワーアップアイテムもあってパワフルに攻めやすい。通常であれば最終リールには【吸血】を幾つか採用しているだろうが、祟竜討伐用なら可能な限り【必殺の一撃】を増やしておくと良いだろう。 破壊神マハデーヴァ ご存知の通り、高い素早さと【ピナーカ】の破壊力はここでも活躍が見込める。 しかし、十分に育て込んだ人以外は使用を避けた方が良い。【n回こうげき】が多数残っている場合や、回数の多い【n回こうげき】が残っている場合、EX技を誘発するだけのモンスターになるからだ。 個別ページにもあるように今からの育成は非推奨。 龍神ククルカン ドラゴンにしては珍しく物理攻撃しか覚えないので、暗闇状態対策にはなれないが、ステータスはドラゴンらしく高水準。短期決戦が求められる祟竜戦で出すならダメージの大きい風属性攻撃【つっつき】を多く覚えさせよう。 また、EXゲージを3も増やしてしまう【つつきまくり】は極力無くしておくようにしよう。 迅竜剣士リント 風属性単体攻撃【ソニックウイングブレード】が有効。素早さが高く祟竜より先手を取れるのも有り難い。覚える攻撃がすべて単体選択物理攻撃のため、進んで消すべき技がないだけ育成は上記の龍神ククルカンより若干楽か。 短期決戦である祟竜戦でEX技を使う可能性は低いかもしれないが、万一の暗闇対策になるという事は意識しておいても良いだろう。 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 2体ともに【七十二変化の術】の存在が大きい。この技により、チームへの採用は躊躇われるバジリスクの【病の風】、女神パラスアテナの【イージスの盾】や【金の聖油】、魔海の守護者ポワンの【シャボン・バリア・グラン】などの恩恵を賜れる。相手のHP残量次第では、邪神サッカーラなどをスキャンして【ハンドレッドフィスト】で一気に詰めに行くのも良い手だろう。 【七十二変化の術】以外では、斉天大聖ソンゴクウの【如意棒】は風属性の【必殺の一撃】と言える技なので相性は抜群。牛魔王は【如意棒】こそないものの、高いHP・攻撃力を備えているおかげで斉天大聖ソンゴクウに劣らぬ活躍が可能。初期コマンドや入手性もそこそこ優れている事から、【七十二変化の術】用のカードを揃えていない初心者にもアタッカーとしておすすめのモンスターだ。 但し、使用するのであればどちらも【あばれまくり】の全消しが必須となる事は、最早言うまでもない。 飛天カルラ 【蛇殺しの一撃】による特攻が魅力。それ以外にもEXは優秀なサポーターとなりえ、アタッカーとサポーターの両方こなせる器用なモンスター。ただ、祟竜は自己強化を使わないので、【大喝】は消去しておくように。 神鳥ガルーダ 基本は飛天カルラ同様、【ナーガキラー】によるドラゴン特攻が魅力。また、こちらは【ラサーヤナ】による風属性の強化もできるため、条件モンスターに伝説の竜騎士レオンを使ってる人ならご一考。 ただし、【ためる】が混ざっており、【ラクタパクシャ】は風属性もあるとはいえ複数回攻撃。そこだけは注意。 風隠の族長オロシ、風隠の支配者オロシ 祟竜は単体で出てくるので、こいつらの専用攻撃である扇系は必ず祟竜に当たる。 族長は【会心の一撃】も使えるので、火力も悪くない。ただし、【御伽莉花の幻】は完全に死に技になるので、祟竜戦に使うなら消去しておこう。 支配者は、【召喚★★★】による手数補充、【菫の扇】による猛毒付加など、全ての技に活躍の機会があり、長期戦にも強い。よって、使うなら支配者が良い。 疾風の勇者ハヤテ 【霞斬り】、【立ち風】がそこそこの威力の風属性単体攻撃のため祟竜に効果的である。レベル上げをしっかりすれば祟竜よりも素早さが高くなるのもポイント。 上記の技は(BOSS)黒いレッドドラゴンにも効果的な上、このモンスターは(BOSS)天界竜バハムートの条件モンスターの1体なので、これらとの戦闘要員を兼業させることもできる。 ただし、【風車】、【牡丹落とし】は複数回攻撃のため消去推奨である。(特に【牡丹落とし】は風属性でない上、即死効果も祟竜には無効なので、相性はかなり悪い。) 死神ラダマンティス 【霊魂断離】で大ダメージを与えつつ、相手のEXゲージを減らし、コマンドまでダウンさせてくれる。EXが強烈な祟竜のEXゲージを削れる攻撃と言うだけでとても頼もしいと言えよう。 コマンドダウンも【石化ブレス】や【終焉のいき】の発動防止となるので味方の被害軽減に繋がる。発動にはEXゲージが2つ必要だが、祟竜は全体攻撃でどんどんEXゲージを増やしてくれるので、不発となる心配はほぼ不要。 また、アンデッドであるため頻発されるであろう【ポイズンブレス】の毒状態が逆に回復に利用できる点にも注目しよう。 アバランシェ 専用技はいずれも風と氷の複合属性のため、火属性の祟竜に対して抜群の攻撃性能を誇る。【氷嵐撃】【氷山角】の攻撃回数は1発なので、これら中心であればEXゲージの増加も大きくならない。【ダブル氷山角】は2回攻撃となってしまうものの、別格のダメージが見込めるので速攻勝利が狙えるパーティであればこの技も積極的に使う価値があるだろう。 EX技も風 氷属性だが、こちらは5回攻撃にもなってしまうので仕留めきれなかった時のリスクは非常に大きい。もし使う場合は、確実に倒せそうなラインを切ってから発動しよう。(通常版ならゲージ半分以下、強化版なら1/4以下が目安) サポーター ベージ+アヌーorアヴァドン おすすめモンスターでも紹介されているハメ技戦法である。ベージは【かばう】×6、アヌー(アヴァドン)は【蘇生】(【ふっかつの秘法】)×6が前提となるためやり込んでいる人向けだが、必勝のおすすめチームだ。 ベージの素早さが90前後、アヌーの素早さが50前後のため、行動順は必ずベージ→祟竜→アヌーの順番になる。その為、かばう蘇生ループでアタッカーには一切ダメージが通らなくなる。 ベージの被弾とダウンにより2ターンごとにEXゲージが満タンになるので、攻め手はEX技を中心にしよう。アタッカーが一人しかいなくなるためやや戦闘が長引くが、EX技を3発も叩き込めば間違いなく倒せるため、引き分ける事もまず無い。不安に思うならEXを失敗しないように練習しておこう。 確定枠にレオン系統を採用する場合は注意点がある。まず、召喚系の技を使用するとパターン崩れが起きるので、それらを全て消し去っておかないといけない。次に伝説の竜騎士レオンとは組まない、もしくはEXを使わずに戦う必要がある事だ。EXで飛んでいる間は【かばう】が掛からなくなってしまい、降りてきたタイミングで攻撃を受けてしまう。なお、漆黒の竜騎士レオンの場合は、素早さの関係上、祟竜の行動後に降りてくるのでEXを使っても問題無い。 バージョンによって飛行中にかばうが掛かるかどうかが異なる場合がある模様。現在のバージョンでどうなっているかは逐一確認しておきたい。 難しく考えたり、育成の難度を上げるのが嫌ならばスサノヲやヤマトと組ませよう。この戦法であれば【あばれまわり】の消去は必要なく、EXさえ失敗しなければ初期状態のままでも活躍するに足るのである。 古神兵サルベージ 祟竜よりも早く【かばう】を使え、HPも高いので最低でも2回は確実に仲間を守ってくれるだろう。対人戦の為に【かばう】×6ベージを作ってあるなら、そこからサルベージを作り1止めにすると良い。と言うか【かばう】埋め以外では、お荷物になると思われる。 ロボ参式 HPの高さと【ベンケイ立ち】による硬さはサルベージを上回る。祟竜より遅いため、確実に味方が1発は攻撃を受けた後での発動となる点には注意。こちらも【かばう】【ベンケイ立ち】で埋めておかないとお荷物になりかねないので、採用するなら十分に育成をしておこう。 ロボ零式 祟竜以上の速さと、かばう+ダメージを大幅軽減の【金剛立ち】を兼ね備えたモンスター。上記の古神兵サルベージとロボ参式の両方の利点を兼ね備えており、石化状態以外で突破されることはまず無いだろう。攻撃力も高いため、攻撃技をある程度載せたコマンド構成にしていく事もできる。 【ロボ召喚★★★★】も使用可能だが、機械族が攻撃をあまり得意としていない、あるいは強力な攻撃だが拡散攻撃と言ったモンスターが多い傾向にあるため、祟竜戦においては向いていない。【金剛立ち】を使った場合は尚更で、空きができる前にこのモンスターが倒れる可能性が高いので使う機会もほぼ訪れないだろう。 欠点としては、完成までに書き換えるべき個所が多く上級者向けである事。初期コマンドの時点では肝心の【金剛立ち】を1つも所持しておらず、その上【金剛立ち】が高コストなので【★→★★】系を詰め込む事を求められてしまう。 ロキ やり込んでいる人向け。 祟竜より遅いため、一回攻撃を受けた後での発動となるが、【いつわりの反射壁】で攻撃を1.5倍にし、状態異常ごと跳ね返すことができる。(ボス仕様なので石化はしないが) また、【ロキブランド】で★4のモンスターの攻撃力を上げることができる。 しかし、きっちり育成していないと、石化をくらって負けることになる為、しっかり育成しておきたい。 非推奨モンスター 祟竜討伐に使用する人や使用を検討する人がよくいるようだが、やめておいた方が無難そうなモンスター達。 魔皇ラフロイグ、邪帝ラフロイグ 強いと言うイメージからか使用する子供が多い模様。全体攻撃が多いため、思うようにダメージを与えて行けないし、有効な状態異常技があるわけでも、かばう等の補助技があるわけでもない。技属性も噛み合わず、祟竜に対して強いと言える要素が何一つ無いのでやめておいた方が良い。 魔王サッカーラ、邪神サッカーラ 同じく強いと言うイメージから使用する子供が多いのだろう1体。【ハンドレッドフィスト】でEX技を誘発してしまったり、育て込みが甘く【ほほえんでいる】や【古神兵召喚】でサボる事が多い。そのような初心者達の敗戦パターンは、 イベント会場では最早定番の光景になってしまっている。 初心者の自覚がある人はそのサッカーラを見直して、使用するかを今一度よく考えよう。 逆に言えば、自殺行為でしかない【ハンドレッドフィスト】を持っていなく(あるいは3止め等で出ないようにしてあり)、サボりが少ないよう十分に育て込んであり、【必殺の一撃】を多く配置してあれば、高いHPと攻撃力が役立つので採用を検討しても良い。また、EX技はこいつでは発動させずに、攻撃系EXを持つモンスターに譲ろう。こいつでEXを発動したは良いものの、石化で終了したり、暗闇で動けずグダグダになった後でEX技を食らって終了と言う結末が多いようである。 魔帝アブシール サッカーラ系に比べて見かける事は少ない。しかし、同系統モンスターであり使用を検討する人が少なからずいると思われる事から掲載しておく。注意点はサッカーラ系と同じである。確かにEX技からの【サウザンドフィスト】はロマンがあるのだが… 一部を除いたドラゴン系全般 上記のモンスター同様、強いというイメージから使用する子供は多い。しかし炎竜サラマンダーなどを除き全体攻撃や拡散攻撃が主体のため、ボスに対する打点が低く長期戦になりがちなこと、拡散攻撃でEXをすぐ溜めてしまう事は理解しておこう。EX技が極悪な祟竜では尚更である。 バジリスク 攻撃力皆無。風邪状態にしても【叢雲の尾】が飛んでくるのが難点。 運が強く【叢雲の尾】を打たれないと言う自信があれば採用を考えても良いかもしれない。使うのであれば1ターン目から【病の風】や【病みつっつき】を打っていけるよう十分な育成が求められる。 また、直接使用するのではなく牛魔王やソンゴクウの変身先としてなら大いに活躍できるのでそちらで採用することも検討してみよう。 不死鳥フェニックス EX発動前は微妙な性能。肝心のEXはルーレット形式で、いくら慣れていても、この大事な場では緊張して失敗する恐れがある。こいつでEX不発となると完全にどうしようもない状況に陥る。また、自身も【不死鳥の血】による蘇生も石化には非常に弱いので、使用を控えた方が無難。 破壊神マハデーヴァ おすすめのカードとしても紹介したが、念を入れる為にこちらでも紹介しておく。十分に育成されたマハデーヴァは強力な戦力となるが、育成が完璧でないマハデーヴァではEX技を誘発して自滅の要因になってしまう。【n回こうげき】の配置数が多い場合や、回数の多い【n回こうげき】が残っている場合は使用を控えよう。 女神パラスアテナ 以前であれば、【イージスの盾】発動後は状態異常を食らう心配が無くなったのだが、現在は、数ターンで【イージスの盾】の効果が切れるようになってしまっている。【イージスの盾】をいくつも配置してしまうと、実質的に何もしないターンが増え劣勢となってしまう。【金の聖油】による体力回復や石化状態の治療も見込め、【会心の一撃】やEX技により攻める事まで可能と、万能なモンスターだったのだが、今後の利用は避ける事が望ましい。 瑞獣カイチ コロコロコミックにて「チームを守る風の幻獣」とあるが、肝心の風属性攻撃コマンドどころか、ブレス反射コマンドを習得できない。EX技を発動できれば、【祟神の怒り】もろとも反射できるが、こちらのEXゲージが溜まっている頃はどちらかが倒れていたり、相手のEXゲージが先に溜まっていたというケースも多く、既に手遅れである。 反射を主軸に戦うなら、ブレス攻撃も反射できる通常コマンドを持つロキを使った方がいいだろう。 ダイダラボッチ、魔人ジン、魔人イフリート、アヴァドン、クリスタルドラゴン、舞王ナタラジャ…など こいつらに限った話でもないが、簡単に手に入る★4と言うだけの理由で使用するモンスターを選ぶ初心者は珍しくない。特にこいつらは、いずれも打点に欠けるのでよく考え直そう。一応、魔人ジンで勝利したと言う報告はあるが、やはり使用は控えた方がいい。 (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ(討伐クエスト強化版) パラメータ(討伐クエスト強化版) 属性 火 HP 1700 クラス ★★★★ 攻撃 90 種族 ドラゴン 素早さ 95 対戦時アイテム 祟神の竜鱗 (*3) 討伐時獲得ゴールド 320G スロット(討伐クエスト強化版) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ポイズンブレス ポイズンブレス ためる ためる ためる 叢雲の尾 ★★ ポイズンブレス 3回こうげき! ★★→★★★ ★★→★★★ 祟神のいき 祟神のいき ★★★ 叢雲の尾 3回こうげき! ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ 祟神のいき 祟神のいき ★★★★ 叢雲の尾 終焉のいき ためる ためる 祟神のいき 祟神のいき ★★★★★ 石化ブレス 石化ブレス 終焉のいき 終焉のいき 叢雲の尾 叢雲の尾 EXスロット(討伐クエスト強化版) レベル 下位EX 上位EX 常時 タタリガミの怒り 祟神の怒り 出現条件(討伐クエスト強化版) 「限定ドラゴン討伐クエスト!祟竜ヤマタノオロチ」(第2回)の山頂到達2回目より出現。 解説、攻略、その他(討伐クエスト強化版) 第2回討伐クエストの2周目より登場する強化版の祟竜ヤマタノオロチ。 討伐クエスト道中の敵編成や進め方などはこちらのページを参照。 また、今回のイベント開催期間も新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の深刻な影響下にある。 参加する場合は必ず「自身の健康管理・感染予防」および「店舗の営業・稼働状況」に注意しよう。 強化版の祟竜ヤマタノオロチはHPが倍増し、素早さも先攻を取る事がほぼ不可能な域にまで上昇している。 初めから受けている状態異常は 猛毒状態 に強化されているものの、育成を極めていなければ短期決戦は難しい。 素早さ95は最高94のベージよりも上となるので、アヌーやアヴァドンを使った嵌めも不可能となる。 なお、(BOSS)黒いレッドドラゴンにあったようなボス専用特殊能力の追加は無いので、その点は安心して挑戦できる。 コマンド上昇は通常版同様に速めではあるものの、1・4リールのコマンドアップ技が【ためる】になっている。 次のターンからの攻撃が更に激しくなるとは言え、一時的に休みを挟んでくれるおかげで一気に押し切られる危険度が下がると言うのは救いと言えるだろう。 新技は2つとも使用してくる。 特に【祟神のいき】は祟竜ヤマタノオロチの性能に噛み合っており、注意した上で挑みたいところ。 攻撃力は変化しないため、新技以外のダメージなどは従来の一覧を参照。 【3回こうげき!】は無属性の3発ランダム物理攻撃で、ボスの場合は1ヒットにつき67前後のダメージが出る。 【祟神のいき】は全体ブレス攻撃で、96前後のダメージを与え、相手からEXゲージを1つ盗み取る効果がある。更に新規アイコンによる状態変化を、この技を受けたモンスター全員に付与する(恐らく確定付与)。この状態変化は「そのモンスターの状態異常を受ける確率をアップ」させる効果だと見られている。 EXゲージを盗み取る効果は、被弾したモンスター数とは関係なく1つ固定。 短期決戦の難易度が上がり、その上【祟神のいき】で少しずつとはいえEXゲージを増やす手段も獲得している。 祟竜ヤマタノオロチ最大の武器であるEX技を使われる前に倒し切ることもほぼ不可能なので、どのように乗り越えるかは意識した上で臨むと良いだろう。 【いつわりの反射壁】型のロキ、【シャボン・バリア・グラン】型の魔海の守護者ポワンなどを持っているなら投入する価値は大きい。 あるいは物理技はやや怖いが、それ以上に危険なEX技を防ぐ事を重視すると言う事でバジリスクの使用も視野に入る。 EX技封じに焦点を当て【ぬすむ】や【王の弾圧】と言うのも、人によっては選択肢に入るだろう。 但し、それらの補助系を重視し過ぎて、攻撃がおざなりとならないように注意しておこう。
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水属性モンスター一覧 序章 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 新序章 新1章 新2章 新3章 新4章 新5章 新6章 新7章 雑誌付録、イラスト違い イベント 表注 総評 概観:序章 概観:第1章 概観:第2章 概観:第3章 概観:第4章 概観:第5章 概観:第6章 概観:第7章 概観:新序章 概観:新1章 概観:新2章 概観:新3章 概観:新4章 概観:新5章 概観:新6章 概観:新7章 水属性モンスター一覧 序章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-004 ★ 魔法使い ミミトシシ 対 OB00-007 ★ 獣 ウサミコ 対 OB00-008 ★★ 獣 ウサヌシ C OB00-009 ★★★ 獣 アメト C OB00-010 ★ 獣 赤のプリンセス B OB00-011 ★★ 獣 赤の王女 C OB00-012 ★★★ 獣 赤の女王 C OB00-013 ★ スライム スライム 対/館/B OB00-027 ★ ドラゴン 水竜のタマゴ B OB00-028 ★ ドラゴン チビドラゴン C OB00-029 ★★ ドラゴン ブルゴン C OB00-030 ★★★ ドラゴン ブルドゴン C OB00-034 ★★ 戦士 戦士タンタ 対 OB00-036 ★★★ 戦士 白騎士クフリン C OB00-046 ★★ 魔法使い 魔法使いジヨン 対 OB00-048 ★★★ 魔法使い 魔導師ジョンガリ C OB00-056 ★★ 戦士 ゼロ 合 OB00-057 ★★★ 戦士 風魔の零 ア OB00-060 ★★ 悪魔 デメラ 対/B OB00-061 ★★★ 悪魔 悪魔デメララ C OB00-082 ★★★★ 悪魔 魔王リヴィエール B OB00-089 ★★★★ 悪魔 白のリヴィエール ア 第1章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB01-001 ★ 植物 クサレトマト 合 OB01-002 ★ ドラゴン ケロゴン ア OB01-003 ★ 海竜 タツドン 対/B OB01-004 ★ 天使 キュピィ 対/B OB01-010 ★ 水族 プチクラブ 対/B OB01-011 ★★★★ 水族 カニクラブ ア OB01-013 ★★ 機械 ロボ弐式 水陸両用型 合 OB01-019 ★ ドラゴン カメのタマゴ 対/B OB01-020 ★ ドラゴン ヤドカメ C OB01-021 ★★ ドラゴン カブトガメ C OB01-022 ★★★ ドラゴン グソクガメ C OB01-023 ★★★★ ドラゴン 仙竜ゲンブ C OB01-025 ★★ スライム スライム・アビス 合 OB01-026 ★★ 魔法使い 泡魔法使いポワン 対 OB01-027 ★★★ 魔法使い 泡魔導師ポワン C OB01-028 ★★ 天使 ウリエル 合 OB01-029 ★★★ 天使 聖天使ウリエル ア OB01-038 ★★★ 獣 氷獣ヌエ ア OB01-042 ★★ 海竜 レヴィ 合 OB01-043 ★★★ 海竜 レヴィア C OB01-044 ★★★★ 海竜 レヴィアタン ア OB01-048 ★★★★ ドラゴン ブルードラゴン ア OB01-050 ★★★★ 悪魔 魔王アズール B OB01-051 ★ ドラゴン 氷結精 B OB01-052 ★ ドラゴン ブリザー C OB01-053 ★★ ドラゴン ブリゴン C OB01-054 ★★★ ドラゴン ブリザゴン C OB01-055 ★★★★ ドラゴン ブリザードドラゴン ア OB01-059 ★★★★ 海竜 魔海王タツドン 合/期間限定 OB01-060 ★★★★ 悪魔 邪神アズール ア 第2章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB02-015 ★★ 戦士 ジャンヌ 対 OB02-026 ★★ 昆虫 タガメ ア OB02-027 ★★★ 昆虫 狂将タガメ ア OB02-033 ★★★ 魔法使い 青魔導シシ 合 OB02-046 ★★★ 戦士 英雄ジャンヌ ア OB02-047 ★★★ 天使 ミカエ ア 第3章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB03-002 ★ 水族 カッパ 対 OB03-017 ★★ 天使 キュピィ・怒 対/合/館 OB03-022 ★★ 魔法使い 魔法騎士マジカ 対 OB03-023 ★★★ 魔法使い 魔導騎士マジカ ア OB03-034 ★★★ 獣 天馬ユニコーン 合 OB03-039 ★★★★ 悪魔 雨神ミトラ ア/期間限定 第4章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB04-020 ★★ 水族 商人アリ 合 OB04-021 ★★★ 水族 大商人アリバ C OB04-022 ★★ 戦士 重戦士クラン 合+ア OB04-023 ★★★ 戦士 重装騎士クラン C OB04-032 ★★★ 天使 アテナ 対/合+ア/館 OB04-033 ★★★★ 天使 女神パラスアテナ ア OB04-036 ★★★★ 戦士 聖騎士クフリン ア/期間限定 OB04-044 ★★★ 戦士 勇者タンタ ア OB04-045 ★★★★ 戦士 魔装騎士クラン ア OB04-046 ★ 悪魔 魔王のヒメタマゴ B OB04-047 ★★ 悪魔 チヴィエール EX 第5章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB05-001 ★ 水族 ペンタ 対 OB05-005 ★ 水族 プチーカ 対 OB05-006 ★★★★ 水族 クラーケン ア OB05-009 ★ 水族 クリオネ 対 OB05-010 ★★ 水族 人魚メロウ C OB05-011 ★★★ 水族 マーメイドメロウ ア OB05-012 ★★ 水族 人魚セイレン ア OB05-013 ★★★ 水族 魔人魚セイレン C OB05-014 ★ ドラゴン 凍竜のタマゴ 対/B OB05-015 ★ ドラゴン フロス C OB05-016 ★★ ドラゴン フロドラ C OB05-017 ★★★ ドラゴン フロスドラゴ C OB05-018 ★★★★ ドラゴン 凍竜フロストドラゴン ア OB05-019 ★★ 戦士 海賊アズール 対 OB05-020 ★★★ 戦士 キャプテン・アズール C OB05-021 ★★ 戦士 海賊アンカー 対 OB05-022 ★★★ 戦士 怒の海賊アンカー ア OB05-023 ★★ 戦士 ヨルド 合 OB05-024 ★★★ 戦士 ヴァイキングヨルド C OB05-036 ★★★★ 魔法使い 魔海の守護者ポワン ア OB05-038 ★★★★ 天使 大天使ミカエル ア OB05-039 ★★★★ ドラゴン グランブルー・ドラゴン ア+合 OB05-040 ★★★★ 悪魔 魔皇クジェスカ B OB05-045 ★★★★ ドラゴン 時空竜ビックバイパー ア OB05-047 ★★★ 戦士 氷の騎士スタルカ 合 OB05-048 ★★★ 魔法使い 氷の魔法使いメロウ ア OB05-049 ★★★★ 戦士 魔海の番人ダンテ ア OB05-050 ★★★★ 悪魔 邪帝クジェスカ ア 第6章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB06-011 ★ ドラゴン 白竜のタマゴ B/館 OB06-012 ★ ドラゴン パール C OB06-013 ★★ ドラゴン パドラ C OB06-014 ★★★ ドラゴン ホワイドラゴ ア OB06-015 ★★★★ ドラゴン ホワイトドラゴン ア OB06-018 ★★ 戦士 聖堂騎士ユーグ 対 OB06-019 ★★★ 戦士 聖堂騎士長ユーグ C 第7章 カードno. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB07-030 ★★ 天使 ワルキューレ 対/合 OB07-031 ★★★ 天使 戦乙女ワルキューレ ア OB07-032 ★★★ 水族 サゴジョウ ア OB07-035 ★★★★ 戦士 抜忍の零 ア/期間限定 OB07-048 ★★★★ 獣 財神アメト ア/合 新序章 カードNO. クラス 種族 モンスター名 入手方法 OB00-096 ★ 植物 ロル 対 OB00-097 ★★ 植物 ロレル C OB00-098 ★★★ 植物 踊り子ロレル ア OB00-125 ★★ 戦士 はぐれ勇者クルド 対 OB00-126 ★★★ 戦士 勇者クルド ア OB00-128 ★★★★ 獣 赤のエンプレス ア 新1章 カードNO. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB01-061 ★ スライム ブルージェリー 合 OB01-062 ★ 水族 ウニー 対 OB01-066 ★ 海竜 海竜のしずく 対/B OB01-067 ★★ 海竜 リムゴン C OB01-068 ★★★ 海竜 トリムゴン C OB01-069 ★★★★ 海竜 海竜ストリームドラゴン ア OB01-070 ★★ 水族 ブリュー 対/B OB01-072 ★★ 戦士 水の戦士フロウ 対 OB01-073 ★★★ 戦士 流水の騎士フロウ C OB01-074 ★★ 召喚士 サエザー 対 OB01-075 ★★★ 召喚士 棘騎士サエザー C OB01-076 ★★ 幻獣 ケルー 合 OB01-077 ★★★ 幻獣 幻獣騎士ケルー ア OB01-080 ★★★ 魔法使い ブルーマジシャン ア OB01-083 ★★★★ ドラゴン クリア・ブルードラゴン 合 OB01-089 ★★★ 水族 魔海兵ブリュー ア OB01-091 ★★★★ 幻獣 幻獣騎士ケルー ア OB01-093 ★★ 水族 ギョ 対 OB01-094 ★★★ 水族 ギョギョ ア OB01-096 ★★★ 水族 魔海魚ブブリ ア OB01-098 ★★★★ 天使 聖天王ウリエル 合 OB01-099 ★★★★ 悪魔 魔海将フィスカ B 新2章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB02-067 ★★★ 機械 ドクトル 対/合 OB02-068 ★★★★ 鳥獣 スフク・オアシス ア OB02-073 ★★★★ 水族 魔神アープ B OB02-089 ★★★★ 戦士 無幻勇士ジャンヌ ア 新3章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB03-063 ★★ 戦士 ユタ 合 OB03-064 ★★★ 戦士 弓使いユタ ア OB03-065 ★★★ 戦士 クルースニク 合+ア OB03-073 ★★★★ 水族 ナンクルマル ア+ア OB03-074 ★★★★ 悪魔 神人ニラーハラー B OB03-086 ★★★ 悪魔 ニライ ア+ア OB03-087 ★★★ 悪魔 カナイ ア+ア OB03-088 ★★★★ 魔法使い 魔導騎士カオスマジカ 合/合+ア OB03-090 ★★★★ 悪魔 鬼神ニラーハラー ア 新4章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB04-062 ★★ 魔法使い マーリン 対 OB04-063 ★★★ 魔法使い 悪魔法使いマーリン ア OB04-064 ★★ 戦士 鏡戦士リフレク 合/ア OB04-065 ★★★ 戦士 魔鏡騎士リフレク C OB04-080 ★★★★ 水族 大富豪アリバ ア OB04-081 ★★★★ 水族 メタルゴーレム 対/ア/ア+ア OB04-084 ★★ 悪魔 白のチヴィエール ア OB04-087 ★★★★ 魔法使い 悪魔導師マーリン ア/期間限定 新5章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB05-051 ★ 水族 ペンスケ 対 OB05-052 ★ 幻獣 マシュまろ B OB05-053 ★★★ 獣 イエティ 対/合 OB05-054 ★★★★ 獣 イエイエティ ア OB05-055 ★ ドラゴン 竜氷山 対/B OB05-056 ★ ドラゴン グレド C OB05-057 ★★★ ドラゴン グレイドン C OB05-058 ★★★★ ドラゴン グレイシアドラゴン ア OB05-060 ★★ 戦士 雪戦士スノー 対 OB05-061 ★★★ 戦士 氷騎士スノー C OB05-064 ★★ 戦士 海賊ヴィラ 合 OB05-065 ★★★ 戦士 パイレーツ・ヴィラ C OB05-068 ★★ 魔法使い トルンスカ 合 OB05-069 ★★★ 魔法使い 氷の魔導師トルンスカ C OB05-073 ★★★★ 戦士 流水の勇者フロウ ア/期間限定 OB05-074 ★★★★ 悪魔 海王バローロ B OB05-075 ★ 海竜 深海タマゴ B OB05-076 ★★ 海竜 サーペン C OB05-077 ★★★ 海竜 シーサーペント C OB05-078 ★★★★ 海竜 魔海竜シーサーペント ア OB05-079 ★★★★ 戦士 エイリーク ア OB05-085 ★★ 水族 キャプテン・ペンタ ア OB05-086 ★★★★ 水族 アズール ア+合 OB05-087 ★★★★ 水族 メロウ ア+合 OB05-088 ★★★★ 戦士 氷海騎士スノー ア OB05-089 ★★★ 召喚士 巫女ラムーネ B OB05-090 ★★★★ 悪魔 神海帝バローロ ア 新6章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB06-052 ★ 獣 トロ 対 OB06-053 ★★★★ 獣 オルトロス ア OB06-066 ★★ 土族 トリケラ 対 OB06-067 ★★★ 土族 恐竜戦士トリケラ ア OB06-070 ★★★★ 天使 イシス 合/B OB06-082 ★★★★ 機械 研究者カイス 合 OB06-086 ★★★ 天使 アザゼル 対 新7章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB07-052 ★ 幻獣 ネコマネキネコ 対 OB07-055 ★★ ドラゴン インシャオロン C OB07-057 ★★★ ドラゴン イン C OB07-066 ★ ドラゴン リザー 対 OB07-067 ★★ ドラゴン リザド C OB07-068 ★★★ ドラゴン 蛇闘士リザド ア OB07-072 ★★★★ 天使 ブリュンヒルデ 合/期間限定 OB07-078 ★★★★ 戦士 真の勇者タンタ C/期間限定 雑誌付録、イラスト違い カードNo. モンスター名 収録 CCCC-001 さすらいの戦士タンタ コロコロコミック 2012/04号 CCCC-005 さすらいの氷結精 コロコロコミック 2012/08号 CCCC-016 さすらいの海賊アズール コロコロコミック 2013/07号 CCCC-028 さすらいの水の戦士フロウ コロコロコミック 2014/07号 CCCC-030 さすらいの魔海将フィスカ コロコロコミック 2014/09号 CCCC-040 さすらいの雪戦士スノー コロコロコミック 2015/07号 CCCC-041 さすらいの深海タマゴ コロコロコミック 2015/08号 CCCC-045 さすらいのアザゼル コロコロコミック 2015/12号 OB01-019 さすらいのカメのタマゴ 別冊コロコロコミック 2013/02号 OB01-042 さすらいのレヴィ 別冊コロコロコミック 2013/02号 OB02-026 さすらいのタガメ 別冊コロコロコミック 2013/08号 OC03-001 さすらいの海賊アズール コロコロコミック モンスター烈伝オレカバトル3巻 OC03-002 キャプテン・アズール カード番号OC03-001の「海賊アズール」から進化 OM01-002 魔王アズール カード番号OM01-001の剣士ダンテをチームに入れて(BOSS)魔王アズールと戦う。 OB00-010 さすらいの赤のプリンセス オレカンペキBOOK2 OB05-014 さすらいの凍竜のタマゴ 別冊コロコロコミック増刊 オレカンペキBOOK3 OB06-011 さすらいの白竜のタマゴ イベント カードNo. クラス 種族 モンスター名 収録 OBSP-001 ★★★★ ドラゴン クリスタルドラゴン 期間限定配信アイテム「水晶のベル」を使用する OBSP-006 ★★★★ 海竜 鋏竜ザリガリオン 期間内にオレコマンドを入力することで出現(要2人プレイ) OBSP-007 ★★★ 戦士 幽鬼ジャンヌ 2014/8/29~2014/8/31の期間に幻定エリアに出現2015/8/24~2015/8/30の期間にオレコマンドで出現 OBSP-011 ★★★★ 戦士 薄氷の剣士ダンテ 2015/8/28~2015/8/31の期間に幻定エリアに出現 PC14-001 ★★★★ ドラゴン 陰龍インシェンロン 次世代ワールドホビーフェア2014冬 OSBR-001 ★★★★ 悪魔 大魔王アズール 第1回オレ最強決定戦第4回、第6回オレ最強決定戦 OSBR-007 ★★★★ 天使 銀月のルシフェル 第7回、第8回オレ最強決定戦 OSBR-010 ★★★★ 悪魔 大魔皇クジェスカ 第2回、第5回オレ最強大合戦 OBMB-003 ★★ 水族 ジンジャーラムネイル ジンジャーエイル+ラムネビーボール DCCC-003 ★★★ 戦士 アイスワルキューレ アプリ版に出現 表注 記号 カード化条件 対 通常対戦で入手 B BOSS戦やその御供で入手 合 モンスター同士の合体 C Lv10無条件クラスチェンジ ア モンスター+アイテム利用のクラスチェンジ 館 合体の館モードで出現 EX EXを発動しての入手 期間限定 期間限定のボス化によるバトルにて入手 総評 攻撃、回復、補助と技のバリエーションに富んでおり、幅広い役割を受け持つことができる。 【ミス】が全体的に少なめで、能力のバランスもとれているものが多い。 しかし、その分器用貧乏で決定力に欠けるといったところ。 水属性で揃えると「攻撃力+2、素早さ+2」の恩恵を受けることができる。 ちなみに女性モンスターが圧倒的に多いのもこの属性で、計47体も存在している。 (火属性には計12体、土属性には計13体、風属性には計11体、いずれもイベント限定モンスターを含めて集計) 概観:序章 回復使いのウサミコ系、貴重なコマンドダウン効果持ちのデメラ系、 コマンドアップの赤のプリンセス系など補助要員が豊富だが攻撃面は若干力不足感が否めない。 【必殺の一撃】を覚える白騎士クフリンや、麻痺や混乱を付加する技を持つ風魔の零、 攻撃技面でも補助面でも強力な技を持つ魔王リヴィエール・白のリヴィエールがおすすめ。 概観:第1章 サブタイトルが「魔海の神殿」ということもあって多くの新モンスターが登場。 耐久力が高くターン継続全体回復を持つ仙竜ゲンブ、 物理反射技が使える氷獣ヌエ、それなりに火力があり、追加効果のある魔法技を使える泡魔法使いポワン系が心強い存在になるだろう。 魔王アズールはこれまで不足気味だった高火力アタッカーとして是非おさえておきたい。 概観:第2章 前章とは対照的に新モンスターは少ないが、魅力あるモンスターばかりだ。 攻撃とEX上昇を任せられるバランスの良いジャンヌや、物理攻撃に対して無敵になれるタガメ、 氷と水の魔法を主に使う青魔導シシ、天使召喚と物理禁止を扱うミカエと濃厚なラインナップとなっている。 概観:第3章 数は相変わらず少なめ。前章と比べると魅力あるモンスターは少なめだが、 雨神ミトラだけは別格。とても水属性とは思えない力と回復力を発揮するぞ。 他には天馬ユニコーンが、ムラがあるが時に高い火力を発揮し、EXも優秀。 概観:第4章 火属性中心の章なので数は少なめだが、個性あるモンスターが勢ぞろいだ。 攻撃しながら防御できる重戦士クラン、状態異常を予防できる女神パラスアテナと、ぬかりないラインナップ。 そして戦士タンタは勇者タンタへと新しく進化する。 概観:第5章 水属性中心の章ということもあり多くの新モンスターが追加。 ポワンの最終形態魔海の守護者ポワンや、剣士ダンテのもう1つの最終形態である魔海の番人ダンテ登場に沸いたプレイヤーは少なくないはず。 他にも、それぞれ違う個性を持つ人魚メロウ、人魚セイレンの2人の人魚や 大天使ミカエル、グランブルー・ドラゴンといった旧キャラの新たなる進化形など粒ぞろい。 ★1で【ぬすむ】を覚えられるペンタの存在も忘れてはならないだろう。 また、今回の主人公海賊アズールはなんとあの魔王アズールのかつての姿。 攻撃の他にも相手のEXを奪い取ったり、素早さと引き換えに攻撃力を上げたりと器用なキャラだ。 そして今回のボスである邪帝クジェスカはラスボスポジションでは初の女性キャラとなる。 魔皇クジェスカの時点では無差別攻撃が多く扱い辛いが、邪帝となると一変しラスボスポジションに恥じない存在と化す。 概観:第6章 前章の水属性の大プッシュの反動からか、収録モンスターは2系統のみと非常に少ない。 ホワイトドラゴンは【ハイフラッシュ】で暗闇状態を撒いたり、EXで加護状態を付与したりと非常に強力なモンスターだ。 もう一方の聖堂騎士ユーグ系統はアンデッドに対して有効な技を多く持ち、EX技では味方の技を書き換える事ができる面白いモンスターだ。 概観:第7章 風の章ということで引き続き数は少なめ。 ワルキューレ系統は【戦士召喚★★★】が強力なモンスターだが、攻撃性能も低くなく防御技もある優秀なモンスターだ。 また、約2年ぶりに進化する事になった抜忍の零、財神アメトの登場に喜んだ人もいるだろう。 概観:新序章 序章と違い、数はそこまで多くないが、攻撃力の上昇や2回行動に定評のある踊り子ロレル系統、 味方のコマンドを上げ相手のコマンドはダウンさせる赤のエンプレスなど優秀なものが多い。 概観:新1章 主人公ポジションである流水の騎士フロウはこの章のさまざまなボスモンスターの出現条件となる存在。 ダンテ・ポワンに対して意味深なカットインのあるサエザー、魔海軍の下っ端ブリューなど敵味方ともに個性的なキャラが多く登場した。 また、海竜ストリームドラゴンの系統の登場で2年ぶりに海竜族が姿を表すこととなった。 もちろん、ブルードラゴンもクリア・ブルードラゴンという新たな進化形を得て登場だ。 そして、最終的なコマンドの安定性が非常に高い聖天王ウリエルもこの章で登場した。 概観:新2章 例年通りとなるが水属性モンスターの登場は少ないが、魅力あるモンスターが多い事もまた同じだ。 初心者でも扱いやすい魔神アープ、ストーリー豊富なドクトル・無幻勇士ジャンヌ、 使い手によって色々な構成に仕上げられるスフク・オアシスが存在する。 概観:新3章 神人ニラーハラー関係を筆頭に水属性がやや多く登場した。 但し、ニラーハラー関係のモンスター達は力不足感が残るものが多かったりする。 この章で注目すべき水属性は2属性を兼ねた攻撃や状態異常を発生させる攻撃が強力な魔導騎士カオスマジカだろうか。 概観:新4章 【ダーク】や氷属性付きカウンターを得意とするマーリン系統、一風変わった攻撃技【ミラーソード】を持つ魔鏡騎士リフレクなど、数こそ少ないが個性派揃い。 大商人アリバは大富豪アリバへと更なる進化を遂げた。 ゴーレムの亜種としてメタルゴーレムも登場だ。 概観:新5章 水属性中心だけあって、かなりの数が所属。 主人公ポジションのスノー系統は、氷属性攻撃や攻撃の妨害を得意とし、最終進化系の氷海騎士スノーは水属性攻撃も兼ね備えるようになる。 他にも超EX技の名前がとてもすごいイエイエティ、相手のEXゲージを減らせる唯一のドラゴンであるグレイシアドラゴン、 ついに最終進化した流水の勇者フロウ、1年ぶりの海竜族魔海竜シーサーペント系統など、魅力溢れるものばかり。 海王バローロはこの章の重要モンスターで、高い火力を持ちつつ、強力な状態異常技も備える。 そしてアズールとメロウも、魂の実体化した姿となり★4で登場。 BOSS戦での各種演出は感動要素てんこ盛りなので、是非確かめてほしい。 概観:新6章 数としては多いのか少ないのか微妙なところ。 特徴的で強力な技を多く持つイシス、味方全員の攻撃力を上げたり、天使族に対して特攻技を持つアザゼルや、ドクトル同様ストーリー豊富な研究者カイスなどがいる。 概観:新7章 インシャオロンは、強力なブレス技【はかいの息】を持つ。進化してインになると、インロンに変身し、陰龍インシェンロンの技を繰り出せるようになる。 他に、【蛇剣爪殺法】が強力な蛇闘士リザド、攻撃と補助に優れたワルキューレ系統の終着点ブリュンヒルデがおり、戦力には不自由しない。 そして勇者タンタは、国と章の垣根を超えて、ここで真の勇者タンタへと最終進化を果たす。
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■素材の入手方法について 素材は以下の方法で入手できる ・ダンジョンでの戦闘 ・ダンジョンマップ内の採集ポイント ・闘技場の戦闘 ・闘技場の景品交換 ・道具屋で購入 ・冒険者ギルドの依頼達成 ・トロフィー達成 冒険者ギルドとトロフィーは、素材を狙って得るというより、オマケ程度である。 また、素材は大きく分けて、採取系の素材と敵ドロップ系の素材がある。 そのため、採取スキルばかり上げても敵ドロップ品が少なくなることがあるため、 素材をたくさん集めたい場合は、偏ってないか注意が必要である。 【採取系】鉱石、木材など 【ドロップ系】織物、革など
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 解説 由来 技コスト コマンドサンプル(【こうげき!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【カマギリ】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 風 性別 無 出現章 第7章 クラス ☆ 種族 風族 下位EX じろうさぶろういちろう 上位EX 二郎三郎一郎 消費EXゲージ 3 形式 目押し 入手方法 バトル入手 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 21 21 22 22 22 23 23 24 24 25 1 21 21 22 22 23 23 23 24 24 25 2 21 22 22 22 23 23 24 24 25 25 3 21 22 22 23 23 24 24 24 25 25 4 22 22 23 23 23 24 24 25 25 26 5 22 22 23 23 24 24 24 25 25 26 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 33 34 35 35 36 37 37 38 39 40 1 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 2 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 3 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 4 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 5 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 1 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 2 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 3 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 4 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 5 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 初期コマンド ★ ミス カマクスリ カマクスリ カマタオシ カマタオシ カマギリ 覚える技 出現条件 ☆クラス合計 〜6 ☆クラス合計 7〜9 解説 3体で1体の仲良しモンスター。 非常に素早く、先手をとって麻痺で動きを封じられる。 専用技の殆どが運要素を含む技となっている他、 全て風属性を持つので猿石のヒビ入れに最適正。 但し、【カマタオシ】は麻痺を引かないとヒビは入らない。 【カマタオシ】敵1体を麻痺させる風属性物理技。成功率は70%程度(400回中278回成功=69.5%)。 【さけぶ】や【けたたましい鳴き声】レベルなのでこれを主体にしよう。 【カマクスリ】は相手も選択可能な、HPを50回復する風属性物理技。 アンデッドも回復可能。 【カマギリ】は風属性の【こうげき!】か【必殺の一撃】が出る物理技。【必殺の一撃】が出る確率は35%。 EX技は【カマギリ】の強化版。確率で発生する効果が変化する。 下位は基本は倍率130%での攻撃だが、低確率で280%の攻撃になり、高確率で麻痺を付与する。 上位は基本は倍率150%での攻撃だが、低確率で320%の攻撃になり、高確率で麻痺を付与する。 攻撃倍率の変化と麻痺の発生は同時に起こることもある。 由来 日本の甲信越地方に伝わる妖怪「鎌鼬」。 目にも見えない速さで斬り付け、鋭い傷をつけるも、痛みは全く無い。 オレカでは3つ子なので、一人目が押し倒し(カマタオシ)、二人目が斬りつけ(カマギリ)、3人目が薬を塗っていく(カマグスリ)という、飛騨の丹生川流域の伝承が採用されているようである。 また、中国神話の四凶と言う悪神の一体で、風神でも有るという「窮奇」と同一視される事も有る。 こちらは姿は翼の生えた虎、或いは犬のような鳴き声で鳴くハリネズミの毛が生えた牛の姿が特徴で、人語を理解出来るがとんでもない捻くれ者であり、人が喧嘩をしていると正しい事を言っている者を食べ、誠実な者が居るとその者の鼻を食べ、悪人が居ると獣を捕まえて来て贈り讃えるとされる。 技コスト 0 【ミス】 0.8 【カマクスリ】 1.0 【こうげき】 2.0 【こうげき!】 3.0~3.2 【カマタオシ】 3.6 【カマギリ】 コマンドサンプル(【こうげき!】型・コマンド潜在) ★ こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! カマギリ ミミトシシより圧倒的に素早く、【カマギリ】を踏んだ上で運がよければ火力も出る。 例外として対土属性には【カマギリ】は【こうげき!】未満になることがある為、ダメージの減衰を嫌うなら【こうげき!】でも良いだろう。 ここに文字を入力 ***コマンドサンプル(【カマタオシ】型・to be continued) ★ カマクスリ カマクスリ カマタオシ カマタオシ カマタオシ カマタオシ 【ミス】を残して5つ入れることはできない。 約7割という圧倒的な麻痺付与率を誇る為、カマイタチを運用する上で最もおすすめの型。 コマ潜出なくても作れます コマンドサンプル(【カマギリ】型・コマンド潜在) ★ ミス ミス カマギリ カマギリ カマギリ カマギリ 風属性相手に高倍率が出れば約105、火属性なら約160。 運が絡むとはいえ、☆としては絶大な火力である。
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怒る蛇ムシュフシュ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 (BOSS)怒る蛇ムシュフシュ 出現条件 解説 由来 コマンドサンプル(【どくかみつき】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【デスヴェノム】型・コマンド潜在) 怒る蛇ムシュフシュ パラメータ 出現章 新序章 性別 無 属性 土 HP 326-345 クラス ★★★★ 攻撃 55-59 種族 ドラゴン 素早さ 17-18 EX(ボタン連打) くさいいき→とてもくさいいき 入手方法 ムシュフ(Lv10)+竜玉 CPU対戦時アイテム 蛇竜のキバ(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 326 333 339 345 352 358 364 371 377 383 E 330 336 343 349 355 362 368 374 381 387 D 334 340 346 353 359 366 372 378 385 391 C 338 344 350 357 363 369 376 382 388 395 B 341 348 354 360 367 373 379 386 392 399 A 345 352 358 364 371 377 383 390 396 402 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 E 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 D 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 C 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 B 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 A 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 17 17 17 18 18 18 19 19 19 20 E 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 D 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 C 17 18 18 18 19 19 19 20 20 20 B 17 18 18 18 19 19 19 20 20 21 A 18 18 18 19 19 19 20 20 20 21 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ムシュフ(Lv10)から継承 アシッドブレス 2 アシッドブレス 3 アシッドブレス 4 アシッドブレス 5 アシッドブレス 6 デスヴェノム 覚える技 単体選択攻撃 こうげき かみつき (進化前限定) どくかみつき ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり アシッドブレス ポイズンブレス デスヴェノム 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (進化前限定) ほほえんでいる クラスチェンジ派生 怒る蛇ムシュフシュ(Lv10)+蛇竜のキバ→カードの絵柄変化 怒る蛇ムシュフシュ+魔獣クイックシルバー→聖獣キリン (BOSS)怒る蛇ムシュフシュ 出現条件 クラス合計 10~12 解説 その息はとても臭いと言われる、蛇竜最終形態。 序章登場の二体目となる土属性ドラゴンで、重竜ベヒモスより速いがHPは低く、ランダム攻撃の代わりに単体・全体攻撃を持つ。 毒属性の技を多く持っているため相性では水属性に強いが、被害も受けやすく、技倍率でも押し負ける危険がある点に注意。 一方で、毒状態を与える事に関しては特段優れたモンスターであるためボス戦において大活躍が期待できる。 【たいあたり】に関してはブルードラゴンを参照。 【かみつき】は倍率120%の無属性単体物理攻撃。 余り知られていないが【かみつき】を習得できるのはムシュフまでである。下位リールの構成で必要とする場合には、進化前に入れるようにしよう。 後にダンテズ・レッドドラゴン・陽龍ヤンシェンロン系・メドゥシアナ・シャックル等、幅広く広まる技だが、序章時点ではなんとこの系統の専用技だった。 【どくかみつき】は攻撃力140%の毒属性単体物理攻撃で、追加効果で必ず毒状態を与える。 威力がやや高めである事に加えて強力な追加効果を持っているため、初期のドラゴンとしては珍しくボス戦が得意である。勿論、その実力は現在もお墨付きであり、毒を与える事を目的とするなら筆頭候補に挙がるモンスターだろう。 通常技としては依然蛇竜系の専用技だが、EX技も含めるとガラネズミが同じ技を所持している。 【アシッドブレス】は倍率80%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は60%)の毒属性全体ブレス攻撃で、低確率で毒状態を付与する。 この技も蛇竜系専用技となっている。 【ポイズンブレス】は倍率85%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は65%)の毒属性全体ブレス攻撃で、低確率で毒状態を付与する。 この系統の持つ毒属性ブレスの中で、この技だけが汎用技としてスカルボーンドラゴン系やヤマタノオロチ系等に渡される事となった。 【デスヴェノム】は倍率 70% 110%程度 の毒属性全体ブレス攻撃で、約7割の確率で毒状態を付与する。更に 既に毒状態の時に当てるとやや高い確率で猛毒状態を与える効果 が発生する。 全体攻撃ではあるものの、星の章解禁時での威力強化は無かった模様。そのため、最上位技のはずが【アシッドブレス】【ポイズンブレス】に後れを取る技となってしまっていた。しかし、 2020/03/11のアップデート (アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )にて威力倍率が強化され、更に上記の猛毒効果も加えられた。 当初としては【アシッドブレス】【ポイズンブレス】の最上位に当たる技だが、威力も毒付与確率もさほど上がっておらず、【ポイズンブレス】との差は殆ど感じられない技だった。現在では強化アップデートによって、下位の技とは大きく差別化が図られた。 【ポイズンブレス】系を覚えるモンスターはこの他にもいるが、【デスヴェノム】は専用技(しかも最終形態専用)である。 EX技【くさいいき】は倍率100%の毒属性全体ブレスなのだが、追加効果で必ず麻痺状態を与える。超EX技の【とてもくさいいき】になると、威力は変わらないが高確率で毒もついてくる。 相手にかばう系がいなければ相当有利な状況を作れ、かばわれても1体に集中するためかばう役を潰しやすい。超EXでは威力こそ変わらないが、動けない上に毒なので、実質の威力アップとも取れる。 新序章にて演出が変更された。 EX・超EXで必ず麻痺を与えられるので、ヘイムダルのEXと組むと永久ハメが出来る。両方のカードを手にしたなら一度はやってみると面白いだろう。 参考資料は少ないものの、少なくとも下位EXの威力は星の章解禁時の威力強化は無かった模様。2020/03/11のアップデートにおいて強化されたかは要検証。 2020/03/11より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【デスヴェノム】の威力強化が確認されている。 気分が悪くなるほどとてもくさいいきを吐く怒る蛇ムシュフシュ。食べ残しを放っておいたりお礼を言わなかったり、無責任なことをしていると異臭が漂ってくると言われている。アンタ、ムシュフシュになっちゃうわよ!なんて叱られるのだ。だが怒る蛇は食べ残しを放置したりしない。だって残さないから。(オレコマンド紹介文より) 由来 「ムシュフシュ」とはバビロニア神話に登場する怪物(霊獣)。 ティアマトによって、マルドゥクを倒すために生み出されたが、ティアマト亡き後はマルドゥクの軍門に下り、彼の騎竜として活躍する。 名前にはシュメール語で「恐ろしい蛇」あるいは「怒りの蛇」という意味がある。 姿形は複数の生物のパーツを組み合わせた合成獣タイプで、詳細は時代と共に変化したらしい。 「毒蛇の頭に長い二本の角、ライオンの上半身(前脚)、鷲の下半身、蠍の尾」のものが有名とされるが、翼を持つものやライオン頭と言った造形も見られたという。 また、イシュタル門には、体が鱗で覆われた馬のような姿のムシュフシュも残されている。 オレカバトルのムシュフシュは毒を持ってる点でも、ムシュフシュよりもムシュマッヘーの方が近い。 ムシュフシュにされたのは名前のメジャーさからだろうか? コマンドサンプル(【どくかみつき】型・コマンド潜在) 【ミス】はいずれも【ほほえんでいる】に置き換え可能。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス どくかみつき どくかみつき 2 ★→★★ こうげき どくかみつき どくかみつき 3 ★→★★ ためる どくかみつき どくかみつき 4 ★→★★ ★★→★★★ どくかみつき どくかみつき 5 ★→★★ ★★→★★★ どくかみつき どくかみつき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ or どくかみつき どくかみつき 下記、1・2リールにためるを多く採用した構成。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ためる (省略) 2 ためる ためる 3 ★→★★ ためる 4 ★→★★ ためる 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 3リールは進化前に【どくかみつき】を5つ入れていれば、その残りの1箇所に【★★★→★★★★】を入れて完成にできる。 3止めを目指す場合でも、今の仕様なら【ためる】を入れるより【★★★→★★★★】を入れておき、レベル10になってから劣化を待つ方が狙いやすく、育成中の使い勝手も向上する。 アイテム合体で進化するので是非狙ってみよう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 ミス 3 たいあたり or かみつき 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ 2リールで足留めを食らいやすくなるので余り推奨はできないが、【七十二変化の術】用など【ためる】をどうしても入れたくないと言う場合に。 【かみつき】は進化前限定の技であるため、こちらを採用するには進化前時点での準備が不可欠な事に注意して育てよう。 コマンドサンプル(【デスヴェノム】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) デスヴェノム デスヴェノム 2 デスヴェノム デスヴェノム 3 デスヴェノム デスヴェノム 4 デスヴェノム デスヴェノム 5 デスヴェノム デスヴェノム 6 ★★★→★★★★ or デスヴェノム デスヴェノム アプリ版検証。 【どくかみつき】型と同じく3止めで埋めることができ、【★★★→★★★★】の数も1つが限界となる。 【デスヴェノム】と【どくかみつき】の技コストはほぼ同じだが、【どくかみつき】の方が僅かに重い模様。
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魔獣ギリメ パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)魔獣ギリメ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(【とっしん】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【敵EXゲージ-3】型・コマンド潜在) 魔獣ギリメ パラメータ 属性 風 HP 189-200 クラス ☆☆☆ 攻撃 64-68 種族 幻獣 素早さ 64-68 EX(ボタン連打) 雷激走→轟雷激走 入手方法 魔獣クイックシルバー+ムシュフ 魔獣クイックシルバー(Lv1~10)+悪い夢 CPU対戦時アイテム 二角獣のツノ 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ミス はしりまわり ★★★→★ 2 ミス はしりまわり ★★★→★ 3 こうげき! はしりまわり ★★★→★ 4 ★→★★ ★★→★★★ はしりまわり 5 ★→★★ ★★→★★★ あばれまわり 6 ★→★★ ★★→★★★ あばれまわり 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! とっしん ランダム攻撃 はしりまわり あばれまわり 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 敵EXゲージ-3 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 技変化 無効 ミス (BOSS)魔獣ギリメ 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 魔獣ギリメ+狙撃手ロビン→幻獣モノケロス 解説 高い攻撃力と素早さを誇る黒い魔獣で、敵のEXゲージを減らす技を覚える珍しいモンスター。 育てるなら【ミス】や【★★★→★】を消していこう。 【あばれまわり】や【はしりまわり】、そしてEX技は麻痺を付与させる拡散攻撃と、 拡散攻撃のコマンドが多く、相手が複数だと火力には若干ムラがある。 序章稼動当時は残り1体の相手やボス戦でかなり活躍できたが、 第1章以降で【あばれまわり】などが仕様変更で相手のEXをむやみに上げるようになってしまったためやや使いづらくなってしまった。 魔獣クイックシルバーと比較した場合、 総合ステータスでは上回っているが、向こうが覚える【必殺の一撃】を覚えないので、単体攻撃技の安定火力に欠ける。 風属性かつ種族が幻獣のモンスターは、魔獣ギリメ、魔獣クイックシルバー以外にも、種類が多く存在する。 列挙すると聖獣キリン、瑞獣カイチ、幻獣モノケロス、幻獣ディアケロス、獄卒メズ、フェンリル、テアマト、ハクシカが存在。 これらでパーティを組むと、属性ボーナスと種族ボーナスで攻撃と素早さがそれぞれ+4される。 ボーナス重複を利用したパーティでは、お手軽な上にかなり有用なのでおすすめ。 攻略本「オレカンペキ攻略全集」や「オレ完全カードファイル」では、作成方法に悪い夢を使うレシピしか記載されていない。 その為、現在のアーケード版でムシュフ使用のレシピで合体できるか疑問視されていたが、無事合体できる事が確認された(2019年9月8日時点)。 ちなみに、アプリ版の「としょかん」では記載が確認でき、こちらでも問題なく合体可能となっている。 効率的に厳選したければムシュフもしっかり活用するのが良いだろう。 窓の外、黒い空に稲光。まぶたに赤く閃光走る。嵐の夜の一瞬を切り取ったかのような魔獣は雨を呼ぶとされ、日照りが続くとギリメを模したクスダマが軒先に吊られる。引き寄せられて出現されると困るので、似せ過ぎない必要あり。二本の黒いツノからは、立派な兜が作られるというぞ。(オレコマンド紹介文より) 由来 名前の由来はおそらく、スリランカ神話に登場する魔王マーラが乗る魔の象「ギリメカラ」。 ヒンドゥー教の聖獣「アイラーヴァタ」と同一の存在だが、スリランカでは悪魔という扱いを受けていてこう呼ばれている。 いずれも象の姿をしているとされるが、オレカバトルでは魔獣クイックシルバーの色違いであり、バイソンなどのウシ科の生物がモデルだと思われる。 他メディアにおいて ソロモンプログラムで体験版1、2共に登場している。 主に【はしりまわり】が主力でEX技が【あばれまわり】になっている。 移動力がとても高く、低体力のSサイズなら軽く蹴散らせ、Mサイズ以上のキングも結構削れる。 2においては一切のメカニズムの変更が出来ず、フレーズ覚醒もパッシブのみという思い切った奴。 コマンドサンプル(【とっしん】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス とっしん ★★★→★ 2 ★→★★ とっしん ★★★→★ 3 ★→★★ ★★→★★★ とっしん 4 ★→★★ ★★→★★★ とっしん 5 ★→★★ ★★→★★★ とっしん 6 ★→★★ ★★→★★★ とっしん いずれのリールも【とっしん】で埋まらないので循環させるしかない。 2リールは【★★→★★★】で埋める事もできるが、【とっしん】の発動率を上げるためにこのような配分とする事を推奨。 コマンドサンプル(【敵EXゲージ-3】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス 敵EXゲージ-3or★★→★★★ 敵EXゲージ-3 2 ★→★★ 敵EXゲージ-3 3 ★→★★ 敵EXゲージ-3 4 ★→★★ 敵EXゲージ-3 5 ★→★★ 敵EXゲージ-3 6 ★→★★ 敵EXゲージ-3 2リールから【敵EXゲージ-3】で埋める事ができる。 一見地味だが、味方が単体攻撃(あるいは単独ボスへの全体攻撃)だけであれば、毎ターンの敵EXゲージの増加を0にしてしまえる。 【ぬすむ】のように相手のEXゲージ量に左右される事も無いので、EX技発動の妨害だけに留まらず、【ゴールデンフィスト】や【投げナイフ】等のEXゲージ消費攻撃の妨害も行いやすい。 また、コマンドの安定性に加え、【敵EXゲージ-】系の技を持つモンスターの中でHPが高く、簡単には倒されない事も強さの秘訣。 素早さに至っては、なんと【敵EXゲージ-】系を覚えるモンスターで最速であり、【ぬすむ】習得者を含めても大泥棒ユライの次に素早いので、召喚技で呼べば次のターンに相手が行動する前に妨害して貰うと言う事もできる。 一番のライバルとなるのは、魔獣ギリメよりも高い体力を持ち、【敵EXゲージ1~8】までを覚える冥界神アヌビスだろう。 クラスで劣っているので性能差が出てしまうのは仕方がないが、こちらには育てやすいと言うメリットもあるので完全に劣っていると言う事は無い。 種族や属性も違うので、そういった点に注目してチームを組むのも良いだろう。
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト コマンドサンプル(【蘇生】型) パラメータ 属性 土 性別 無 出現章 第6章 クラス ☆ 種族 土族 入手方法 バトル入手 下位EX 不安定な天秤 上位EX 罪の天秤 消費EXゲージ 5 形式 連打 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 21 21 22 22 22 23 23 24 24 25 1 21 21 22 22 23 23 23 24 24 25 2 21 22 22 22 23 23 24 24 25 25 3 21 22 22 23 23 24 24 24 25 25 4 22 22 23 23 23 24 24 25 25 26 5 22 22 23 23 24 24 24 25 25 26 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 初期コマンド ★ ほほえんでいる こうげき 敵EXゲージ-1 敵EXゲージ-2 敵EXゲージ-2 蘇生 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 蘇生 召喚 異常 EX増減 敵EXゲージ-1 敵EXゲージ-2 コマンドパワー増減 無効 ほほえんでいる 出現条件 ☆クラス合計 ~6 (BOSS)魔帝アブシールのお供 クラスチェンジ派生 アヌー(Lv10)+砂漠のお守りor冥界の天秤 →アヌビス 解説 魔帝アブシールの優秀なペット。 ☆で唯一覚える【蘇生】はランダムな味方1体をHP1で蘇生させる。 EX技は自分以外の全員を対象にHPが2/3より多いなら(アンデッドでも)999回復、1/2以下なら即死(必中)、2/3以下〜1/2より多いと何も起こらない。 超EXはアヌビスの下位EXと同じで、半分より上なら999回復、半分以下は即死。 アヌビスと違い、上下とも自分以外の敵味方全員が対象なので、巻き添えに注意しよう。 技コスト 0 【ほほえんでいる】 1.0 【こうげき】【敵EXゲージ-1】 2.0 【こうげき!】【敵EXゲージ-2】 2.2 【蘇生】 コマンドサンプル(【蘇生】型) ★ 蘇生 蘇生 蘇生 蘇生 蘇生 蘇生 コマンド3以上で埋まる。 ベージと組めば☆3〜6のボス、アヌビスと古神兵サルベージにすれば大抵のボスに対応出来る優秀なコンビ。 【蘇生】は1番重いのでLv.10未満の方が入りやすい。 ムイラスドリンクを使えば45族のボスも嵌められる。
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土属性モンスター一覧 序章 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 新序章 新1章 新2章 新3章 新4章 新5章 新6章 新7章 雑誌付録、イラスト違い イベント 表注 総評 序章 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 新序章 新1章 新2章 新3章 新4章 新5章 新6章 新7章 土属性モンスター一覧 序章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-015 ☆☆☆ スライム スライム・ゴールド 合/館 OB00-022 ☆ ドラゴン 太竜のタマゴ 対/B OB00-023 ☆ ドラゴン ベヒ C OB00-024 ☆☆ ドラゴン ベヒモ C OB00-025 ☆☆☆ ドラゴン ベヒモス C OB00-026 ☆☆☆☆ ドラゴン 重竜ベヒモス C OB00-042 ☆☆ 機械 ロボ弐式 対/B OB00-043 ☆☆ 機械 ロボ弐式陸戦型 ア OB00-044 ☆☆☆ 機械 ロボ参式 C OB00-045 ☆☆☆ 機械 プロトタイプcodeⅢ ア OB00-054 ☆☆ 戦士 ラクシャーサ 合 OB00-055 ☆☆☆ 戦士 狂戦士ラクシャーサ ア OB00-067 ☆☆☆ 鳥獣 スフク 対/合 OB00-068 ☆☆☆ 悪魔 死神モート 合 OB00-070 ☆☆☆☆ 水族 アヴァドン 対/B OB00-075 ☆ ドラゴン 蛇竜のタマゴ 対/B OB00-076 ☆ ドラゴン バイパー C OB00-077 ☆☆ ドラゴン ムシュ C OB00-078 ☆☆☆ ドラゴン ムシュフ C OB00-079 ☆☆☆☆ ドラゴン 怒る蛇ムシュフシュ ア 第1章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB01-005 ☆ ドラゴン 黒竜のタマゴ 対/B OB01-006 ☆ ドラゴン クロドラゴン C OB01-007 ☆☆ ドラゴン ファヴ C OB01-012 ☆ 機械 ロボ壱式 対 OB01-014 ☆☆☆ 機械 ロボ参式QQ型 ア OB01-015 ☆ 悪魔 バト ア OB01-016 ☆☆ 召喚士 アルカ 合 OB01-017 ☆☆☆ 召喚士 アルカード C OB01-034 ☆☆ 昆虫 バチ ア OB01-035 ☆☆☆ 昆虫 知将バーチ ア OB01-036 ☆☆ 獣 シーサー 対 第2章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB02-001 ☆ 植物 ツブレプチトマト 合 OB02-002 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB02-004 ☆ 土族 サソーピ 対 OB02-005 ☆☆☆☆ 土族 サソーピオン ア OB02-006 ☆ 土族 ベージ 対/B OB02-007 ☆☆☆☆ 土族 古神兵サルベージ ア+合 OB02-008 ☆ ドラゴン 岩竜のタマゴ B OB02-009 ☆ ドラゴン ロック C OB02-010 ☆☆ ドラゴン ロックドン C OB02-011 ☆☆☆ ドラゴン ロックドラン C OB02-012 ☆☆☆☆ ドラゴン 岩竜ロックドラゴン C OB02-014 ☆☆ スライム スライム・アース 合 OB02-016 ☆☆ 戦士 銃士ダルタ 対 OB02-017 ☆☆ 戦士 魔銃士ダルタ ア OB02-018 ☆☆☆ 戦士 幻銃士ダルタン C OB02-019 ☆☆☆ 戦士 魔幻銃士ダルタン C OB02-020 ☆☆ 土族 マミー 対 OB02-021 ☆☆ 魔法使い 神官イムー ア OB02-022 ☆☆☆ 土族 イムホテプ C OB02-023 ☆☆☆ 魔法使い 大神官イムホテプ ア OB02-028 ☆☆☆ 鳥獣 スフク・ナイル ア OB02-029 ☆☆☆ 獣 砂獣ヌエ ア OB02-030 ☆☆☆ 土族 アヌビス 対/合 OB02-036 ☆☆☆ ドラゴン ファヴニ ア OB02-037 ☆☆☆☆ ドラゴン 暗黒竜ファヴニール C OB02-040 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王サッカーラ B OB02-041 ☆ ドラゴン 竜のズコツ 対/B OB02-042 ☆ ドラゴン ボーン C OB02-043 ☆☆ ドラゴン ボーンド C OB02-044 ☆☆☆ ドラゴン ボーンドラゴ C OB02-045 ☆☆☆☆ ドラゴン スカルボーンドラゴン ア OB02-049 ☆☆☆☆ 幻獣 獄長牛頭馬頭 合 OB02-050 ☆☆☆☆ 悪魔 邪神サッカーラ ア 第3章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB03-003 ☆ 悪魔 メドゥシアナ 対 OB03-004 ☆☆☆☆ 悪魔 女帝メドゥーサ ア OB03-011 ☆ ドラゴン ヤマタマゴ 対 OB03-012 ☆ ドラゴン ツチ C OB03-013 ☆☆ ドラゴン オロツチ C OB03-035 ☆☆☆☆ 機械 ロボ四式 対/ア+合 OB03-036 ☆☆☆☆ 機械 ロボ四式要塞型 ア OB03-045 ☆ ドラゴン 金竜のタマゴ B OB03-046 ☆ ドラゴン ファン C OB03-047 ☆☆ ドラゴン ファファン C OB03-048 ☆☆☆ ドラゴン ファンロー C OB03-049 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜帝ファンロン ア 第4章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB04-004 ☆ 土族 ノーム 対 OB04-024 ☆☆ 土族 地獄の戦士ドクロ 合 OB04-025 ☆☆☆ 土族 冥界の騎士ドクロ C OB04-034 ☆☆☆☆ 土族 ゴーレム 対/館 OB04-048 ☆☆☆ 戦士 近衛隊長バルト 対 OB04-049 ☆☆☆☆ 戦士 ジェネラル・バルト ア 第5章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB05-003 ☆ 昆虫 ブブ 対 OB05-004 ☆ 機械 ロボ壱式採掘型 ア OB05-029 ☆☆ 土族 モアイ 対/B OB05-030 ☆☆☆☆ 土族 古代兵器モアイ ア OB05-041 ☆☆ 戦士 盗賊ユライ 対 OB05-042 ☆☆☆ 戦士 大泥棒ユライ C OB05-046 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王ベルゼブブ ア OB05-046 ☆☆☆ 天使 ヘイムダル 対 第6章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB06-002 ☆ 土族 アヌー B / 館 OB06-004 ☆ 悪魔 ミラ ア OB06-005 ☆☆ 悪魔 カーミラ 対 OB06-006 ☆☆☆ 悪魔 レディ・カーミラ C OB06-016 ☆☆ 戦士 ダイヤ 対 OB06-017 ☆☆☆ 戦士 光の戦士ダイヤ C OB06-020 ☆☆ アンデッド ゾンビ ア+合 OB06-021 ☆☆☆ アンデッド ゾンビビ C OB06-025 ☆☆ 土族 黒騎士エッジ 合 OB06-026 ☆☆☆ 土族 暗黒騎士エッジ C OB06-027 ☆☆☆☆ 土族 魔界騎士エッジ ア OB06-031 ☆☆ アンデッド フランケンボーイ 対 OB06-032 ☆☆☆☆ アンデッド フランケン ア OB06-034 ☆☆☆ 悪魔 ピラミッドヘッド 対 OB06-035 ☆☆☆☆ 戦士 無幻銃士ダルタン ア OB06-036 ☆☆☆☆ 悪魔 魔帝アブシール ア OB06-037 ☆☆☆☆ 戦士 ロキ ア+合 OB06-038 ☆☆☆☆ ドラゴン 猛毒竜ベヒモス ア OB06-039 ☆☆☆☆ ドラゴン 漆黒竜ファヴニール ア+合 OB06-040 ☆☆☆☆ アンデッド 魔皇トカイ B OB06-041 ☆ 土族 カボタン 対 OB06-042 ☆☆ 土族 カボランタン C OB06-043 ☆☆☆ 土族 ジャックランタン ア OB06-046 ☆☆ 戦士 獣戦士ライオ 対 OB06-047 ☆☆☆ 戦士 百獣戦士ライオ ア OB06-049 ☆☆☆☆ アンデッド 獄王閻魔 ア+合 OB00-050 ☆☆☆☆ アンデッド 邪帝トカイ ア 第7章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB07-003 ☆ 獣 チョゴ 対 OB07-004 ☆☆☆ 獣 チョハッカイ ア OB07-024 ☆☆ 戦士 ウーフー 対 OB07-025 ☆☆☆ 戦士 拳士ウーフー C OB07-026 ☆☆ 土族 ナマハゲ 合+ア OB07-027 ☆☆☆ 土族 荒鬼ナマハゲ C OB07-033 ☆☆☆ 土族 ブーデ 合/合+ア OB07-036 ☆☆☆☆ 戦士 オーディン 合+ア OB07-046 ☆ 土族 ビンボーガミ 対 新序章 カードNO. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-111 ☆☆☆☆ アンデッド 死神王モート ア OB00-115 ☆☆ 機械 ロボ弐式-ジャンク C+ア OB00-116 ☆☆ 悪魔 パズ 対 OB00-117 ☆☆☆ 悪魔 悪魔剣士パズズ ア OB00-120 ☆☆☆☆ ドラゴン ゴールドドラゴン ア 新1章 カードNO. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB01-063 ☆ 機械 ロボ零壱式 対/B OB01-071 ☆☆ 機械 ロボ零弐式 B OB01-084 ☆☆☆ 機械 ロボ零参式 合+ア OB01-090 ☆☆☆☆ ドラゴン 棘竜ゲンブ ア OB01-092 ☆☆☆☆ 機械 ロボ零四式 合+ア OB01-100 ☆☆☆☆ 機械 ロボ零式 ア 新2章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB02-051 ☆ スライム スライム・ビースト 合+ア OB02-052 ☆ 獣 ガラネズミ 対 OB02-053 ☆ 昆虫 プチジゴク 対 OB02-054 ☆☆☆☆ 昆虫 オオジゴク ア OB02-055 ☆ ドラゴン 竜灰 対/B OB02-056 ☆☆ ドラゴン アッシュ C OB02-057 ☆☆☆ ドラゴン アッシュドラン C OB02-058 ☆☆☆☆ ドラゴン 灰竜アッシュドラゴン ア OB02-059 ☆☆ 戦士 土の戦士ロック 対 OB02-060 ☆☆☆ 戦士 大地の闘士ロック C OB02-061 ☆☆ 戦士 剣奴タクス 対 OB02-062 ☆☆☆ 戦士 剣闘士タクス C OB02-063 ☆☆ 召喚士 ランチュラ 対 OB02-064 ☆☆☆ 召喚士 砂縛のランチュラ ア OB02-072 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥王竜ファヴニール 合 OB02-075 ☆ 土族 ジーベ 対 OB02-078 ☆☆ 土族 アンキロ 合 OB02-079 ☆☆☆ 土族 恐竜戦士アンキロ ア OB02-080 ☆☆☆ 戦士 大地の騎士ロック ア OB02-082 ☆☆☆☆ 土族 魔神グノーム B OB02-087 ☆☆☆ 悪魔 DJホップ 対 OB02-088 ☆☆☆☆ 悪魔 古神官ホップ ア 新3章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB03-052 ☆ 悪魔 ヤクビョーガミ 対 OB03-070 ☆☆☆☆ 幻獣 神獣シーサー ア OB03-078 ☆☆☆ 植物 デスプラント ア OB03-079 ☆☆☆☆ 植物 デスフィアープラント C 新4章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB04-051 ☆ スライム スライム・デビル 合/合+ア OB04-057 ☆☆ 土族 キングノーム ア OB04-069 ☆☆☆ 獣 オーガ 合/B OB04-070 ☆☆☆☆ 悪魔 魔剣王パズズ ア OB04-072 ☆☆☆☆ 悪魔 アスモデウス 合 OB04-075 ☆ スライム アヴァドンフード B OB04-076 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王アヴァドン ア OB04-083 ☆ 悪魔 アルレッキーノ 対 OB04-085 ☆☆☆ 悪魔 デーモン 対 OB04-088 ☆☆☆☆ 土族 終焉の騎士ドクロ ア 新5章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB05-066 ☆☆ 魔法使い バイオレ 対 OB05-067 ☆☆☆ 魔法使い バイオ・ジェスター ア 新6章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB06-051 ☆ スライム スライム・エンジェル 合 OB06-054 ☆ アンデッド アルラ 対 OB06-055 ☆☆ アンデッド アルラウネ C OB06-056 ☆ アンデッド 鬼竜骨 B OB06-057 ☆☆ アンデッド ネクロ C OB06-058 ☆☆☆ アンデッド ネクロドラゴ C OB06-059 ☆☆☆☆ アンデッド 鬼竜ネクロドラゴン C OB06-060 ☆☆ 天使 天戦士クレイ 対 OB06-061 ☆☆☆ 天使 天騎士クレイ C OB06-069 ☆☆☆☆ 召喚士 死霊使いワイト 合 OB06-073 ☆☆☆☆ 戦士 大地の勇者ロック ア OB06-074 ☆☆☆☆ 天使 光王エーリュシオン B OB06-075 ☆ ドラゴン 聖なるタマゴ 対/B OB06-076 ☆☆ ドラゴン アーク C OB06-077 ☆☆☆ ドラゴン アークドラン C OB06-078 ☆☆☆☆ ドラゴン 聖竜アークドラゴン ア OB06-081 ☆☆☆☆ 天使 天空騎士クレイ ア OB06-083 ☆☆ アンデッド ラダ 対 OB06-084 ☆☆☆ アンデッド ラダマンティス C OB06-085 ☆☆☆☆ アンデッド 死神ラダマンティス ア OB06-088 ☆☆☆☆ 戦士 天地騎士クレイ ア OB06-090 ☆☆☆☆ 天使 聖帝エーリュシオン 合 新7章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB07-051 ☆ 悪魔 アマノジャク B OB07-064 ☆☆ ドラゴン ベーマス 合 OB07-065 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ベーマス C OB07-071 ☆☆☆☆ 戦士 拳王ウーフー ア OB07-081 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜太人ベーマス ア 雑誌付録、イラスト違い カードNo. モンスター名 収録 CCCC-007 さすらいの銃士ダルタ コロコロコミック 2012/10号 CCCC-008 さすらいの竜のズコツ コロコロコミック 2012/11号 CCCC-012 さすらいの金竜のタマゴ コロコロコミック 2013/03号 CCCC-015 さすらいの近衛隊長バルト コロコロコミック 2013/06号 CCCC-017 さすらいの盗賊ユライ コロコロコミック 2013/08号 CCCC-018 さすらいのヘイムダル コロコロコミック 2013/09号 CCCC-019 さすらいのダイヤ コロコロコミック 2013/10号 CCCC-020 さすらいのゾンビーくん コロコロコミック 2013/11号 CCCC-021 さすらいの獣戦士ライオ コロコロコミック 2013/12号 CCCC-024 さすらいのビンボーガミ コロコロコミック 2014/03号 CCCC-026 さすらいのパズ コロコロコミック 2014/05号 CCCC-031 さすらいの土の戦士ロック コロコロコミック 2014/10号 CCCC-032 さすらいのゴクオーくん コロコロコミック 2014/11号 CCCC-038 さすらいのアヴァドンフード コロコロコミック 2015/05号 CCCC-042 さすらいのパスカル先生 コロコロコミック 2015/09号 CCCC-043 さすらいの天戦士クレイ コロコロコミック 2015/10号 OB00-043 さすらいのロボ弐式陸戦型 別冊コロコロコミック 2012/12号 OB01-034 さすらいのバチ 別冊コロコロコミック 2013/08号 OB01-012 さすらいのロボ壱式 別冊コロコロコミック 2013/10号 OB01-005 さすらいの黒竜のタマゴ 別冊コロコロコミック 2013/12号 OC02-001 さすらいのアヴァドン コロコロコミックス 2巻 初版本限定 OC04-001 さすらいのベージ コロコロコミックス モンスター烈伝オレカバトル4巻 OC04-002 古神兵サルベージ 上記のベージから進化。通常とは違い、魔王家の紋章を所持している状態でLV10にすることで進化。 OB02-008 さすらいの岩竜のタマゴ オレカンペキBOOK OB03-011 さすらいのヤマタマゴ モンスター烈伝オレカバトル オレカンペキ攻略全集 イベント カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OBSP-002 ☆☆ 戦士 獣戦士ライオ 東京ゲームショウ2013・6章に出現 OBSP-003 ☆☆☆☆ 土族 ダイダラボッチ 幻定エリアに出現/アイテム:駒草の押し花で出現 OBSP-008 ☆☆☆☆ 戦士 時元銃士ダルタン 幻定エリアに出現(2014/11/22~24) OBSP-013 ☆☆☆☆ 土族 融帝ダクラウ 巨星の核を使用することで登場するダクラウ島に出現巨星の外核を使用することで登場するダクラウ島に出現 OBCR-002 ☆☆☆☆ 戦士 不屈の闘士ロック 幻定エリアに出現大地の闘士ロック(Lv10)+自由への地図 PC15-001 ☆☆☆☆ ドラゴン 天界竜バハムート 次世代ワールドホビーフェア 2015冬 等 PC15-002 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥界竜ダークバハムート 日本列島竜断 限定ドラゴン討伐大会 OSBR-002 ☆☆☆☆ 悪魔 大魔王サッカーラ 第2回オレ最強決定戦第1回、第6回オレ最強大合戦 OSBR-011 ☆☆☆☆ アンデッド 大魔皇トカイ 第3回、第5回オレ最強大合戦 表注 記号 カード化条件 対 通常バトル入手 B ボス戦(ボスおとも含む)にて入手 合 モンスター同士の合体 C Lv10無条件クラスチェンジ ア モンスター+アイテム利用のクラスチェンジ 館 合体の館モードで出現 総評 HPが高く攻撃力も高めなモンスターが多いが、その反面、速さは軒並み低いモンスターだらけである。 敵に先手を取られ、不利な状況を作らざるを得ないこともあるだろう。 土属性で揃えると「HP+10」の恩恵を受けることができる。 じっくりと耐えつつ重たい攻撃を叩き込んで行くと良いだろう。 序章 コマンドレベルが上がればほぼ毎回【会心の一撃】で攻め込める狂戦士ラクシャーサやプロトタイプcodeⅢは、アタッカーとして純粋な強さを持つ。 妨害面では怒る蛇ムシュフシュの【どくかみつき】やEX技で状態異常を起こしたり、死神モートの【マインドクラッシュ】で洗脳を狙っていったりできる。 防御面ではロボ参式が壁として頼れる存在。今も尚、その堅牢な壁は簡単には破れないだろう。 補助面では召喚とEX増加を同時にこなせるスフクあたりが良いだろうか。 第1章 なんといってもオレカバトルと同じコナミのゲーム「悪魔城ドラキュラ」シリーズよりアルカードの参戦が大きなポイント。 吸血、お邪魔コウモリ召喚、相手を行動不能にするEXなど変則的だが強力な技を持っており、作成方法が比較的簡単なのも嬉しい。 この他には回復・蘇生専門のロボ参式QQ型、多様な進化を見せるシーサー、麻痺付加と毒付加を持つバチ系統に注目したいところ。 第2章 「砂縛の神殿」ということで数多くの新モンスターが登場。 対BOSSドラゴン戦には欠かせない回復技【母なる太陽】の他に沈黙・暗闇状態を扱う大神官イムホテプ、 素早い守りで味方を守るベージ、古神兵サルベージ。タンタポジションのメインキャラである銃士ダルタ系統。 そして攻守に長けた魔王の魔王サッカーラ、邪神サッカーラなど優秀なモンスターが多いぞ。 第3章 前章で多くの優秀な土属性を出した反動なのか、この章は土属性にとって少し厳しいラインナップのようだ。 様々な状態異常技を持つ女帝メドゥーサやロマン溢れるEX技【波動砲】を持つロボ四式要塞型などが良いだろうか。 第4章 【守りの土】で味方1体のダメージを減らせるノームは☆1の中でも優秀なモンスター。 呪い状態と引き換えに能力を上げるEX技を持つ地獄の戦士ドクロ系統は戦闘を早くこなしたいプレイヤーにはお勧めだ。 数こそは少ないが、有用なモンスターが多いのがいいところ。 第5章 前回より数が少し増え、さらにコナミゲームではお馴染み(?)のモアイが登場。 高耐久を誇り、敵味方関係なく石化させてしまうという癖の強いキャラになっている。進化後は恐ろしい姿に……。 ロボ壱式採掘型はEXでアイテムを採取できるという変わったモンスター。時にこれでしか得られない珍しいアイテムを拾ってくることも…。 第6章 「孤毒の沼地」ということで多数の有力なモンスターが登場。 ☆1で【蘇生】を扱えるアヌーや、EX技で変身し、能力が大幅に強化されるダイヤ系統などをはじめ、 サイレント・ヒルからのゲストモンスターピラミッドヘッド、強力な反射技などを持つロキ、 魔王サッカーラの父親である魔帝アブシール、これ以上ないほど強力な状態異常技【甘いいき】を持つ魔皇トカイなど、ここでは説明しきれないモンスターが多い。 どれもこれも、実力者ばかりなので、チェックしておいて損はないラインナップだろう。 第7章 風属性の章なのだがそれなりに数はある。 獲得Gを減らしてしまうがレアドロップの入手を補助するビンボーガミや、 色々と器用なブーデなど、モンスターの特徴も豊富である。 西遊記シリーズの1体の進化前のチョゴのEXはなかなか面白い性能である。 新序章 数は少ないが、久々のアンデッドの死神王モートや、コマンドによって威力の変わる技を持つパズ系統など、 ユニークなモンスターが多い。 単体攻撃でも全体攻撃でも高い性能を誇るゴールドドラゴンもここで登場した。 新1章 ロボ零式シリーズと棘竜ゲンブのみが登場。 ラスボスポジションであるロボ零式は個性的かつ強力な技だらけなので是非確認してみよう。 新2章 土属性の章であるため数は多い……が、しかし、特筆するほどのモンスターは余り多くないのが実情である。 相手にEXゲージを与えてしまう点は気になるが、連続攻撃が楽しい大地の闘士ロックや、優秀な土属性単体攻撃の使い手である大地の騎士ロックは注視してみると良いだろうか。 新3章 4体登場したが、内1体は☆1で能力も扱い辛いモンスターである。 デスフィアープラントは相手の能力をじわじわと削る斬新なモンスターだ。 シーサーの正統進化と言える神獣シーサーはかばいながらカウンターを行えるので、こちらも面白い性能だと言えるだろう。 新4章 火の章にしてはやや多めの数を有している。 魔剣王パズズは最終進化して☆4になったことにより、フルパワーの【イビルソード】を叩き込めるようになった。 【守りの石】によるダメージの激減や極悪性能のEX技を持つキングノーム、 魔王となりアヴァドンフードを喰らいまくる魔王アヴァドン、 EX技の使い勝手が格段に良くなった終焉の騎士ドクロと、 既存モンスターの更なる進化形をはじめ、主役の火属性にも見劣りしないほど魅力的なモンスター達がひしめく。 新5章 バイオレ系統は、毒属性の魔法を得意としている。 ちなみにこの系統の2体しか登場しておらず、他の属性と比べて圧倒的に少ない。 新6章 土属性が主役なので、新モンスターは非常に多い。 主人公の天戦士クレイ系統は、アンデッド族への特攻を得意とするが、天地騎士クレイになると見た目も種族も大きく変わり、強力なバリア貫通技や、自己強化のEX技を持つようになる。 ドラゴンでありながらアンデッドである鬼竜ネクロドラゴン、アンデッドに関連した癖の強い技を持つ死霊使いワイト、 最終進化を果たした新2章の主人公大地の勇者ロックやアンデッドには大ダメージに変わる回復ブレスが特徴の聖竜アークドラゴンなどなど、注目モンスターが目白押し。 光王エーリュシオンは相手の行動を待ってから攻撃するタイプだが、聖帝エーリュシオンになると一変、アグレッシブに攻めるタイプになり、EX技も弱点こそあるものの強力な攻撃技に。 新7章 5体しか登場していないが、変わった効果の技が多いアマノジャクや、 味方を守るだけでなく攻撃もこなせるベーマス系統、 種族特効や種族変化が得意なウーフー系統の終点拳王ウーフーと、個性豊かな面子が粒揃いしている。