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序章 現に目覚めし女神 イベントと迷宮攻略を交互にやっていく 話の流れに沿って進めれば良い 遺跡地下の調査区域 ↓ 調査区域の奥 ↓ 一章へ ちなみに3週目以降になるが調査区域の奥ではキスニルの敗北はゲームオーバー条件になっていないので龍公の指輪でキスニルを倒すと占有率100%にすることも可能。しても何も無い
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ブルードラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ブルードラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 技コストとキャパシティ コマンドサンプル(コマンド潜在) ブルードラゴン パラメータ 出現章 新1章 性別 無 属性 水 HP 280-296 クラス ★★★★ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 38-40 EX(ボタン連打) ダイヤモンド・スクリーム→アブソリュート・ゼロ・スクリーム 入手方法 ブルドゴン(Lv10)+ブルーソウル CPU対戦時アイテム ブルーソウル(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 280 285 291 296 302 307 313 318 324 330 E 283 289 294 300 305 311 316 322 327 333 D 287 292 298 303 309 314 320 325 331 336 C 290 295 301 306 312 317 323 328 334 339 B 293 299 304 310 315 321 326 332 337 343 A 296 302 307 313 318 324 329 335 340 346 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 E 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 D 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 C 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 B 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 A 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ブルドゴン(Lv10)から継承 たいあたり 2 ブリザードブレス 3 ブリザードブレス 4 たいあたり 5 ブリザードブレス 6 ブリザードブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり アイスブレス ブリザードブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (進化前限定) ほほえんでいる (BOSS)ブルードラゴン 出現条件 クラス合計 10~12(新序章・新1章共通) クラスチェンジ派生 ブルードラゴン(Lv10)+ブルーソウル→カードの絵柄変化 ブルードラゴン(Lv10)+ケロゴン(青)(ブルースピリットを所持)→グランブルー・ドラゴン ブルードラゴン+海竜ストリームドラゴン→クリア・ブルードラゴン 解説 序章のブルドゴンをLv10にして、ブルーソウルと合体させることで生まれるモンスター。 第1章のメインを飾るドラゴンで、水を司る伝説のドラゴンと呼ばれているが、その割には水属性の技を全く使うことができない。 この「ブルードラゴン系統は水属性技を使えない」という伝統は、新1章まで脈々と続くことになった。 こうなってしまったのは対となるレッドドラゴンと技も対をなして(特攻を突きあって)おかなければならなかったからか? (現在でも水属性技を使える水属性ドラゴン族はケロゴン(青)、仙竜ゲンブ系統(*1)、クリア・ブルードラゴン、蛇闘士リザド系統と少なめ) 性能はよくある全体攻撃型ドラゴン。 氷属性のブレスを使うため火属性モンスターに対する攻撃が得意だが、自身も火で弱点を突かれる立場にあるため注意が必要。 【たいあたり】は倍率90%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は50%)の無属性全体物理攻撃で、低確率で麻痺状態を付与する。 レッドドラゴン等の【竜のしっぽ】の対となる技。【竜のしっぽ】では毒を与えるのに対し、こちらの状態異常は麻痺となっている。 【アイスブレス】は倍率105%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は70%)の氷属性全体ブレス攻撃。 かつての威力は【ファイアーブレス】や【サンダーブレス】に対して一回り劣るものとなっていた。星の章の全体攻撃強化に伴い、ほぼ横並びとなった。 【ブリザードブレス】は倍率130%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は95%)の氷属性全体ブレス攻撃。 アップデートによって【業火のいき】よりも高い威力となっている。 EX技は下位160%、上位170%の氷属性の全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは8。 攻撃力で劣る分なのか、レッドドラゴンやシルバードラゴンよりも高倍率に設定されており、消費EXゲージも優遇されている。 ブリザードドラゴンよりも倍率は高いのだが、攻撃最大値の上位EX同士で比較すると、ブリザードドラゴンの方が1ダメージ程度上となってしまう。僅か1ダメージで実質的な差は無いに等しいとはいえ、この点でも劣っているのはやや残念である。ブリザードドラゴンのEX技が大幅に強化されたため、ダメージの差が一気に開いた模様。ブリザードドラゴンよりもコマンド構成で少し劣るものの、確定で氷属性全体攻撃を撃てる構成にすることが出来るため、コマンド構成を活かすか、グランブルー・ドラゴンなどに進化させて使った方がいいだろう。 新序章の後半にて、技の演出が変わり、アングルも変更された。 第1章時代、ブルードラゴンが入手可能となった次の解禁にてブリザードドラゴンが登場し、活躍の機会を奪われていた。 種族・属性・覚えるコマンドが全て被っている上に、ステータスは向こうが完全に上だったからである。 だが第5章でグランブルー・ドラゴンへと更なる進化を遂げたことで、立場は見事に逆転! さらに新1章ではクリア・ブルードラゴンと言う新たな派生先も登場した。 この他には限定モンスターとしてホワイト・ブルードラゴンと言う亜種も登場している。 現在は、ブリザードドラゴン自体も強化され、グランブルー・ドラゴンなどとは違った強さを持つようになった。 旧序章のブルードラゴンは、ブルーソウルをドロップする事が無い代わりに水竜のタマゴを連れており、 反対に旧1章のブルードラゴンは、ブルーソウルをドロップする代わりに水竜のタマゴを連れていないという、 作成において二度手間が掛かる仕様となっていた。 新序章になってからは、新序章のブルードラゴンだけで両方の獲得を望めるようになった。(ついでに討伐リストにも載るようになった) だが新1章のブルードラゴンの仕様は変わっていないので、これからブルードラゴン系統を作ろうと言う人は、まずは新序章でプレイしよう。 サイレント変更があったのか、現在は水竜のタマゴをお供にしている。 青き魂を持つブルードラゴンは、天空に青くきらめく美しき竜。絶対零度の吐息はどんな宝石よりもまばゆく輝く。数え切れないほどの者達がその美しさを手に手に入れようと挑んだが、手に入れたものは朽ちることなき体。氷漬けにされ、永劫までその形は保たれるだろう。(オレコマンド紹介文より) 由来 「スクリーム(scream)」とは、「悲鳴をあげる」と言う意味の英単語。 「アブソリュート・ゼロ(Absolute Zero)」は、「絶対零度」を指す英単語である。 技コストとキャパシティ + 技コストとキャパシティについて アプリ版コマンド潜在個体にて検証。 正確なデータではないため注意。 0 【ほほえんでいる】 1.0 1リールの【ためる】【こうげき】 1.4 2リールの【ためる】 1.8 3リールの【ためる】 2.4 【★→★★】【たいあたり】 2.8 【アイスブレス】 3.6 【★★→★★★】【ブリザードブレス】 4.8 【★★★→★★★★】 コマンド潜在キャパシティ 1リール 14.8~14.9 2リール 16.8~16.9 3リール 22.0~22.1 4リール 21.6~(測定不能) コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ こうげき こうげき ブリザードブレス 2 ★→★★ ためる ためる ブリザードブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス ミス ブリザードブレス 2 ★→★★ たいあたり アイスブレス ブリザードブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 初期のドラゴンらしく2リールがネックとなるキャパシティ配分になっている。 レッドドラゴンのように用途に恵まれている訳ではない(*2)ため、上位互換となるモンスターを育てた方が有意義と言えるだろう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 アイスブレス アイスブレス ブリザードブレス (省略) 2 ★→★★ アイスブレス ブリザードブレス 3 ★→★★ アイスブレス ブリザードブレス 4 ★→★★ アイスブレス ブリザードブレス 5 ★→★★ アイスブレス ブリザードブレス 6 ★→★★ アイスブレス ブリザードブレス アプリ版Ver1.8.10で作成確認。 3リールから【ブリザードブレス】で埋めることが可能なため、4リールに送るよりこちらの方が良い。 また、2リールは【アイスブレス】で埋めることが可能なため、確定で氷属性全体攻撃を撃ちたい場合はこのような構成にしてもいいだろう。 2リールも3リールもリール移動のコマンドを入れる場合はダブル変化が起きるため、埋める際はリール移動のコマンドを消す必要がある模様。 移動重視の構成から考えると【アイスブレス】のコストは2.8、【ブリザードブレス】のコストは3.6に設定されていると思われる。
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スレ物語 納得編 序章 教室の窓を一機の飛行機が半分に分けるのをずっと見ていた。 寝不足の自分にとって授業は子守歌にしかならず今日も気がつくと睡魔と戦っている。 3ヶ月前の騒動を僕は一生忘れないだろう。 そう、あれは暑い夏の日だった。
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BODY ☆ ミッションスキル 艦隊戦スキル 発動条件 1 CPの獲得量が微UP 生産時間 必要Lv 必要G - 生産 ドロップ 売却 木曜初級 木曜中級 備考 -
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パラメータ 吸血竜ヴァンプスドラゴン 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)吸血竜ヴァンプスドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【ダーク!!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【吸血!!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【吸血!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【吸いつくし】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 火 性別 無 出現章 新2章 クラス ☆☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 ヴァンプドラゴ+ドラゴンブラッドO ヴァンプドラゴ(Lv10)+ドラゴンブラッドAB 下位EX 地獄の吸血 上位EX ブラッドインフェルノ 消費EXゲージ 10 形式 連打 ドロップアイテム ドラゴンブラッドB ドラゴンブラッドO(レア) 吸血竜ヴァンプスドラゴン 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 280 285 291 296 302 307 313 318 324 330 1 283 289 294 300 305 311 316 322 327 333 2 287 292 298 303 309 314 320 325 331 336 3 290 295 301 306 312 317 323 328 334 339 4 293 299 304 310 315 321 326 332 337 343 5 296 302 307 313 318 324 329 335 340 346 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 72 73 75 76 77 79 80 82 83 85 1 73 74 75 77 78 80 81 83 84 85 2 73 75 76 78 79 81 82 83 85 86 3 74 76 77 79 80 81 83 84 86 87 4 75 77 78 79 81 82 84 85 86 88 5 76 77 79 80 82 83 84 86 87 89 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 1 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 2 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 3 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 4 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 5 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ ヴァンプドラゴから継承 ダーク!! 吸いつくし 吸血!! 吸血!! 吸血!!! 使い魔 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 吸血 吸血! 吸血!! 吸血!!! ダーク ダーク! ダーク!! ダーク!!! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 吸いつくし 強化 召喚 使い魔 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)吸血竜ヴァンプスドラゴン 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 シモンをチームに入れる(Lv10の場合レアアイテム確定ドロップ) クラスチェンジ派生 吸血竜ヴァンプスドラゴン(Lv10)+ドラゴンブラッドB→カードの絵柄変化 解説 獣戦士ライオに続き、第2回オレカキコンクールで誕生した、吸血竜のタマゴの最終形態。 【ダーク】【吸血】系統は「!!!」まで習得可能になり、吸血鬼らしい【使い魔】、味方からも吸血する【吸いつくし】と多数の技を備える。 【吸血】系統は 邪属性 単体選択 物理 攻撃。与えたダメージの70%だけ自身のHPを回復する。倍率は以下の通り。 【吸血】 100%(実質107%) 【吸血!】 130%(実質139.1%) 【吸血!!】 150%(実質160.5%) 【吸血!!!】 170%(実質181.9%) 【ダーク】系統は 闇属性 単体選択 魔法 攻撃。沈黙を付与する効果がある。倍率は以下の通り。 【ダーク】 40%(実質42%) 【ダーク!】 90%(実質94.5%) 【ダーク!!】 120%(実質126%) 【ダーク!!!】 150%(実質157.5%) 【使い魔】はドラキュラなども使用する、相手の空き枠にコウモリを1体召喚する 魔法 技。 単体攻撃が多めなのでコウモリを長く生かしておくことはできるが、入れすぎても高い攻撃力が腐るため、ほどほどにしておこう。 全体攻撃のEX技に関しても敵の頭数を増やして吸収量を増やせる為、中々マッチしている。 【吸いつくし】は味方1体に倍率120%(補正込み128.4%)の邪属性攻撃を行い、与えたダメージの170%分、自身のHPを回復する物理技。その後、自身の攻撃力を3ターンの間+15する。(重ねがけ可能) 味方に与えるダメージが3桁を超える為、柔な味方はそのまま倒しかねない。この技を採用するなら、HPが高いモンスターや回復技の使い手と組みたい。 攻撃力アップだけが目当てなら【金剛立ち】型のロボ零式と組ませても良い。理由は後述。 アンデッドからは吸収できない。 継続して使用すればその分攻撃力アップは加算されていくが、3ターン以内に再度使わないとそれ以前の攻撃力アップは消える。【ミラージュ】に近い仕組み。 この技による攻撃は【厄かじり】とは異なり、一般的な物理攻撃の挙動と同じ。その為、【守りの土】や【金剛立ち】等の軽減も無効化・反射・反撃も発動する。【フォースフィールド】は減るし、【さわると凍傷】や【いつわりの反射壁】状態の味方には反射される。 他にも【アイスデン】など、味方全体に反撃効果を付与する技と併用する際も注意。 無効化・反撃・反射された場合でも、攻撃アップは発動する。 ダメージを減らせば、回復量も減少するが攻撃力アップ+15は変わらないので、【金剛立ち】等で軽減すれば被害を抑えつつ自己強化を図ることが可能。 味方が対象固定でも、自由に選択可能。 EXは 邪属性 全体ブレス攻撃で、合計ダメージの30%ぶん自身のHPを回復する。 倍率は下位150%(実質160.5%)、上位170%(実質181.9%)。 ブレス技なので、暗闇・沈黙時でも使える。 ヴァンプスドラゴン唯一の全体攻撃技で吸収を行えるが、その分吸収割合は控えめ。 満月を背に夜を舞う、不気味な吸血竜ヴァンプスドラゴン。実は、月刊コロコロコミックで掲載された第2回オレカキコンテストで見事優勝した記念すべきモンスター!赤く染まった口元に浮かぶ歪んだ笑みは、ドラゴンというよりまるで悪魔。今夜も獲物をとらえ、血をすする。(オレコマンド紹介文より) 「オレカキコンテスト」と紹介されてしまったが、正確には「オレカキ コンクール 」である。 獣戦士ライオのオレコマンド紹介文でも同じ間違いがされていた。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ダーク】 【ためる】(2リール) 1.6? 【使い魔】 1.8 【ためる】(3リール) 2.0 【こうげき!】 2.8 【ダーク!】 3.0 【★→★★】【吸いつくし】 3.0? 【吸血】 4.0 【★★→★★★】 4.2 【吸血!】 【ダーク!!】 5.0 【★★★→★★★★】 5.4? 【吸血!!】 5.6 【ダーク!!!】 6.6? 【吸血!!!】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? 17.2? ★★ ? ? ? ? ? 21.0? ★★★ ? ? ? ? ? 27.4 ★★★★ ? ? ? ? ? 31.6? コマンドサンプル(【ダーク!!!】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる or 使い魔 or ダーク or こうげき! こうげき こうげき!orためる or 使い魔 or ダーク ダーク! or 吸血 or 吸いつくし ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダーク!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダーク!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダーク!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダーク!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダーク!!! 【ダーク!!!】使いの中で最も攻撃力が高い為、ダメージにも期待できるが、4リールでも埋まらない。 4リールは【ダーク!】の他に【吸血】や【吸いつくし】を入れることもできるが、基本は【ダーク!】にして沈黙付与特化にしたほうが良いだろう。 + 他の【ダーク!!!】使いとの比較 【ダーク!!!】を使用するモンスター名 # 堕天使ルシフェル 魔王ベルゼブブ 死神王モート ヴァンプスドラゴン 攻撃力 84 78 63 89 耐久力 364 294 346アンデッド補正有り 346 入る数 3リールから埋まる 4リール5つ※コマンドダウン習得可能 4リール5つ残り1枠【ダーク】 4リール5つ残り1枠【ダーク!】 備考 3リールに到達すれば最も安定する 上位技【ダーク!!!!】を習得可能4リールに5つ入れられる 1・2リールを移動埋め可能【ダーク!!】等で調整可能 火力はピカイチ【ダーク!!】等で調整可能 コマンドサンプル(【吸血!!!】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) こうげき 吸血! 吸血!!! 吸血!!! 吸血!!! 吸血!!! 【こうげき】を【ミス】にしても【吸血!】を【吸血!!】にすることはできない。 コマンドサンプル(【吸血!!】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ミス (省略) 吸血! 吸血!! 吸血!! ★→★★ 吸血!! ★→★★ 吸血!! ★→★★ 吸血!! ★→★★ 吸血!! 【吸血!!】は埋められないが、【吸血!】を入れられる。 安定して攻撃 回復を行うことが可能。 + その他構成 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) 吸血 吸血! 吸血! 吸血 吸血! 吸血! 吸血 吸血! 吸血!! ★★→★★★ 吸血! 吸血!! ★★→★★★ ★★★→★★★★ 吸血!! ★★→★★★ ★★★→★★★★ 吸血!!! 4リールは【吸血!】が【ダーク!!】、【吸血!!】が【ダーク!!!】になる余裕はあるが、【吸血!!】や【吸血!!!】をこれ以上増やすことは出来ない。 コマンドサンプル(【吸いつくし】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる or こうげき! 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 混乱・洗脳時の【七十二変化の術】向け。 自身の回復として使えるが、相手の数によっては【魔剣の渇き】の方がいいときもある。 相手が少ない時や、攻撃力上昇効果を活かしたい。 1リールには【こうげき!】まで入れられるが、混乱・洗脳時に使用する事を考えて【ためる】にしておこう。 コマ潜なら2リールに【★★→★★★】を3つ、3リールに【★★★→★★★★】を4つ混ぜられる。
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火炎の勇者バーン パラメータ 初期コマンド 覚える技 火炎の勇者バーン 出現条件 (BOSS)火炎の勇者バーン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 他メディアにおいて 台詞 火炎の勇者バーン パラメータ 属性 火 HP 203-215 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 67-71 種族 戦士 素早さ 50-53 EX(ボタン連打) ゲキバーニングソード→ゲキレツバーニングソード 入手方法 火炎の騎士バーン+炎の勇気 対CPU戦で出現、カード化可能(BOSS仕様のみ) CPU対戦時アイテム 火炎魂 勇者のしるし(レア) フレイム・ブレイブ(ボス戦時・レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき フェニックスマント フェニックスマント 2 こうげき こうげき! こうげき! こうげき! 3 こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! 4 こうげき! フレイムシールド フレイムソード フレイムソード 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ フレイムソードG 6 フレイムソード フレイムソード フレイムソードG フレイムソードZ ※火炎の騎士バーンから進化させた場合、コマンドは継承 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! フレイムソード フレイムソードG フレイムソードZ フレイムソードX(「フレイム・ブレイブ」所持時) ランダム攻撃 全体攻撃 防御 フレイムシールド フェニックスマント 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス 火炎の勇者バーン 出現条件 ☆クラス合計 10~ (BOSS)火炎の勇者バーン 出現条件 幻定エリア「時空の扉」にて出現 クラスチェンジ派生 火炎の勇者バーン(Lv10)+フレイム・ブレイブ→カードの絵柄変化 解説 遂に登場したバーン最終形態。 漫画版では最終話で先行登場しているものの、アニメ版では尺の都合か、登場は成らなかった。 性能は火属性らしく攻撃力に優れており、火属性戦士では珍しく素早さも高め。 反面HPは火炎の騎士バーン時代から毛が生えた程度しか上昇していない。 落ちるときはコロッと落ちてしまうため細心の注意が必要である。 基本的に技に関しては進化前の炎の戦士バーン、火炎の騎士バーンを参照。 【フレイムソードZ】は、【フレイムソード】系の更なる上位技。倍率240%の火属性単体物理攻撃を行い、攻撃相手が火以外の属性なら高確率(?)で火傷状態を付与する。 【フレイムソードG】から一歩上位となった技であり、威力と火傷率が更に強化された技である。 今まで以上に強力になったが、その代わりかなり重く、なかなか習得しない上に最終構成も不安定になるので、今までの【フレイムソード】系も織り交ぜた構成も検討したい。 追加技【フレイムソード X (クロス)】は【フレイムソードZ】よりも更に高い威力(倍率260%)と火傷率を持つ火属性単体物理攻撃。 更に強力になった分、コストも超重量級となったので、【ミス】や低コストコマンドを入れてキャパシティを工面する必要がある。 「 X (クロス)」の読み方はオレカ野郎!全員集合 第122話にて発表のあったもので、カードやゲーム内での確認はできない。 EX技は下位350%、上位450%程度の倍率を誇る火属性の単体物理攻撃。 従来と同じく、追加効果は無いがその分ダメージが高く設定された技である。進化前の超EX技が下位EXに移動した分、超EX技の威力は筆舌に尽くし難いものとなっている。 なお、魔剣王パズズの確定出現条件かつアイテムの確定ドロップ条件でもある。 カットインでも「ここにいやがったか!」と言われており、どうやらパズズが探していた勇者は彼だったようである。 2017年8月9日~9月12日の期間中、時空の扉においてボスとして登場する。 新アイテムのフレイム・ブレイブは持たせていると【フレイムソードX】を覚える事ができ、レベル10で合体させればイラストチェンジが行える。 2019年6月12日~7月9日の期間中、時空の扉にて再登場。 他メディアにおいて 山浦版「オレカバトル」の第32話(最終話)においてファイヤの火炎の騎士バーンが進化した形でゲームよりも先に先行登場。 魔剣王パズズとの決戦に終止符を打った。 また、アーケード版で魔剣王パズズが探していたのはこのモンスターだったが、「オレカモンスターズ冒険烈伝」でははぐれ勇者クルドを探していると言う設定だった。 2021/11/10より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。【フレイムシールド】の強化が確認されている。 台詞 ゲームでの声優は明示されていないが、アニメ版のバーンと同じ「興津和幸」氏との説がある。 登場 「熱き勇気、炎の未来と共に!」 カットイン(vs(BOSS)魔剣王パズズ) 「決着をつけようぜ!」 特殊カットイン(vs(BOSS)天界竜バハムート) 「熱き勇気!炎の未来とともに!」 攻撃前 「フン!」 こうげき 「覚悟っ!」 フレイムソード 「ハッ!フレイムソード!」 フレイムソードG 「行くぞ!フレイムソードG!」 フレイムソードZ 「燃えろ!フレイムソードZォォ!」 フレイムソードX 「ハッ!フレイムソード!」 フレイムシールド 「よしっ!フレイムシールド!」 フェニックスマント 「フェニックスマント!」 ステータス↑ 「よっしゃ!」 ステータス↓ 「クッ…まだだ!」 ミス 「…ッ 次こそッ!」 麻痺 「クッ…まだだ!」 ダメージ 「」 EX発動 「チャンスだ!」 EX技 「トドメだッ!ゲキ!バーニングソードオォ!」 超EX技 「勇気を炎に、ゲキレツ! バーニングソードオォォォ!」 勝利 「俺達の!大きな勝利だ!」 撃破 「どんな事があっても、俺の心の炎は消えない!」 排出(加入時) 「俺はッ!火炎の勇者、バーン!」 排出(通常) 「バーニングに終わりは無いぜ!」 排出(Lv10) 「俺と一緒に強くなろう!伝説を作るんだ!」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「これだ!」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「どうだ!」
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ダイダラボッチ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ダイダラボッチ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【タタカウ】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ナク】型・コマンド潜在) 由来 他メディアにおいて 台詞 ダイダラボッチ パラメータ 出現章 イベント 性別 無 属性 土 HP 407-431 クラス ★★★★ 攻撃 72-76 種族 土族 素早さ 8 EX(ボタン連打) ダイダラボッチの丘くずし→ダイダラボッチの山くずし 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム ダイダラ棒(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 407 415 423 431 439 447 455 463 471 480 E 412 420 428 436 444 452 460 468 476 484 D 417 425 433 441 449 457 465 473 481 489 C 422 430 438 446 454 462 470 478 486 494 B 427 435 443 451 459 467 475 483 491 499 A 431 439 447 455 463 471 479 487 495 504 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 72 73 75 76 77 79 80 82 83 85 E 73 74 75 77 78 80 81 83 84 85 D 73 75 76 78 79 81 82 83 85 86 C 74 76 77 79 80 81 83 84 86 87 B 75 77 78 79 81 82 84 85 86 88 A 76 77 79 80 82 83 84 86 87 89 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 8 8 8 8 9 9 9 9 9 10 E 8 8 8 9 9 9 9 9 9 10 D 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 C 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 B 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 A 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 様子を見ている カンガエル ヤスム ワラウ 2 こうげき こうげき こうげき! こうげき! 3 こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! 4 ためる オコル カナシイ タタカウ 5 ためる オコル カナシイ タタカウ 6 タタカウ タタカウ タタカウ ナク 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! タタカウ ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 ヤスム 強化 カンガエル 召喚 異常 ナク EX増減 コマンドパワー増減 ためる ワラウ オコル カナシイ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 様子を見ている (BOSS)ダイダラボッチ 出現条件 特定の日または「駒草の押し花」を使用する事で現れる幻定エリア「高ボッチ島」に出現 クラスチェンジ派生 ダイダラボッチ(Lv10)+ダイダラ棒→カードの絵柄変化 ダイダラボッチ+ヘイムダル(グングニルを所持)→オーディン 解説 2013年11月30日~12月8日の期間限定で登場し、後に「駒草の押し花」という好きな時に戦えるアイテムが道具屋に出た。 基本的には古代兵器モアイの色違いだが、ところどころに植物が生えており緑色である。 オレコマンドの紹介文によると、古代兵器モアイが長い年月を経て、使命を忘れこの姿となった模様。 体力が極端に高く、現時点では魔神グノームと並んで★4中最大であり、個体によってはLv10の最大で500を越える。 古代兵器モアイと同じ技4種類の他、専用技として【ヤスム】【ナク】【タタカウ】を覚える。 古代兵器モアイと同じ自己強化技は次の通り。 【カンガエル】…攻撃アップ 【オコル】…素早さアップ+コマンドアップ 【ワラウ】…攻撃アップ+コマンドダウン 【カナシイ】…攻撃ダウン+コマンドアップ 【ヤスム】…自分の攻撃力の80%程度分、自分の体力を回復する。 回復する事で耐久力を上乗せできるが、回復量はやや物足りないので消してしまっても問題ない。 【ナク】…自分以外の敵味方を高確率で麻痺にする魔法技。 敵味方全員1ターン休みになりやすく、遅延以上の効果はあまり望めない。確率なので味方側だけに麻痺が出るような事もありうるのが困った点。毒状態や呪い状態を使う際の時間稼ぎにはなるが、それも相手だけ麻痺させられる魔王リヴィエールや龍神ククルカンなどの方が良いだろう。 また、アプリ版での確認だが、魔法技であるため、ロキの【いつわりの反射壁】などの反射壁がある際、麻痺が当たった場合は反射壁で反射されて自身が麻痺してしまい、麻痺が当たらなかった場合は反射壁が消えずに残るという挙動になる模様。 【タタカウ】…敵単体を攻撃する無属性の物理攻撃。倍率は【会心の一撃】と同じ(200%)だが、受けたダメージ÷5だけ倍率が上がる。 【復讐のツメ】と同様に、体力を回復させてもダメージ量は記憶されている。 アプリ版での確認だが、【七十二変化の術】からはダメージ量が記録されたダメージになるものの、ダイダラボッチ本体を蘇生させて使用した場合は蘇生前のダメージ量がリセットされる模様。 EX技は自分以外の敵味方全員のうち直前の行動が攻撃行動だったモンスターを攻撃する無属性の全体物理攻撃。ダメージは通常EXで倍率200%、超EX技で倍率250%ほど。 直前に使用した技が攻撃行動でないモンスターには「スカ」になる。よって、攻撃系を一切持たないモンスターには当たらず、【かばう】等を使われれば全て防がれる事になる。 味方も対象に含まれており、何も考えずに使うと最悪味方だけが被害を受けるので発動のタイミングには十分に注意しよう。 古代兵器モアイのEX技とは違い、技分類は物理となっている。暗闇状態や物理反撃への対抗手段にはならないので注意。 モーションも古代兵器モアイのEX技に似ているが、足踏みをするなどところどころ異なっている。 育てる場合に中心としたい技は【タタカウ】となるだろう。 高い体力とのシナジーは極めて良く、このモンスターの技の中では癖が少ないので、戦力として頼れるようになる。 しかし、初期状態では3リールからのコマンドアップは【カナシイ】しかないため、攻撃力を犠牲にしなければコマンドを上昇させられない。 更に4リールには攻撃力こそ上がるが1ターン犠牲にしてコマンドダウンさせてしまう【ワラウ】がある点も曲者。 出来る事ならば、この二つの問題を早期に解決したいところである。 限定モンスターとしては珍しく他のモンスターの合体素材となり、オーディンを生み出す事ができる。 グングニル持ちのヘイムダルと他の素材を連れて(BOSS)ダイダラボッチに挑めば、最大3回厳選が可能である。 しかし、「相手がダイダラ棒を落とさなかった場合」でないと3回厳選する事はできないので注意したい。 緑深い山の奥、深呼吸して目をこらすと…山だと思って見ていたのは実はダイダラボッチだったりする。あまりに長くボーっとしていたためほとんどの事を忘れてしまっているが、遠い遠い昔は恐ろしい破壊兵器だったらしい。(2016/10/10~2016/10/16 オレコマンド紹介文より) ずっとずっと遠い昔、使命を忘れたある兵器。ぼんやり過ごして幾年月。あんまりぼんやり動かずいたため、体はほとんど山みたい。それがダイダラボッチだ。この山神が怒りし時、世を浄化する戦神となる!なんて説もあるけど、信じる人はほとんどいない。まあ、怒らせなければ大丈夫…。(オレコマンド紹介文より) コマンドサンプル(【タタカウ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき! or ヤスム or オコル or ワラウ 様子を見ている こうげき 様子を見ている 2 ★→★★ ★★→★★★ こうげき! or カンガエル or ヤスム or オコル タタカウ 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ タタカウ 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ タタカウ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ タタカウ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ タタカウ 【タタカウ】はコストが重く設定されており、【様子を見ている】を採用しないと5つ入れる事はできない。 2リールも【★★→★★★】5個分のキャパ余りは存在するものの、ミス入れは必要になってしまうため、完璧な構成を目指す場合は入念な育成計画を立てる必要がある。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 様子を見ている 様子を見ている 様子を見ている 様子を見ている 2 タタカウ 様子を見ている こうげき! or カンガエル or ヤスム or オコル タタカウ 3 ★→★★ タタカウ タタカウ タタカウ 4 ★→★★ タタカウ タタカウ タタカウ 5 ★→★★ タタカウ タタカウ タタカウ 6 ★→★★ ★★→★★★ タタカウ タタカウ アプリ版のコマンド潜在個体で確認。 タタカウを各リールに詰め込むとこのようになる。 コマンドサンプル(【ナク】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 様子を見ている 様子を見ている 2 様子を見ている オコル 3 ナク ナク 4 ナク ナク 5 ナク ナク 6 ★★★→★★★★ ナク アプリ版Ver1.8.15にて確認。 【ナク】はコストが重く設定されており、【様子を見ている】を入れても4リール目に4つが限界となる。 3リール目は【様子を見ている】を2つ入れる必要があるため、特に気にならなければ上記の移動中心型で作成すると良いだろう。 なお、3リールには【★★★→★★★★】が【タタカウ】に変化するだけのキャパ余りが存在する。 由来 日本の各地で伝承される巨人。 「だいらんぼう」、「だいだらぼう」、「でいらんぼう」他 その呼び名は多岐にわたる。 ダイダラボッチは「大人(おおひと)」を意味する「大太郎」に法師を付加した「大太郎法師」で、一寸法師の反対の意味であるとしている。 山を作ったりといった伝説が日本各地に伝えられている。 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝オレカバトル」では先行登場していたが、ゲームでは幻定モンスターとして遅れて登場した。 ダークパンドラによって召喚されたモンスターの1体。 不意打ちでファイヤのヴァルカンを攻撃し、最初は他のファイヤのモンスターやファイヤと組んでいた魔王ナナワライをも圧倒したが、ファイヤのスカーレッド・ドラゴンと魔王ナナワライの連携攻撃によって倒された。 台詞 使われている方言は甲州弁や長野弁。 「えれえ」は「身分が高い」という意味ではなく「とんでもない」という意味、良い意味でも悪い意味でも使う。 「まぁず」は「まったくも~ 困ったなぁ~」という意味合いで長野の人は使う、緊急性や怒りの度合いは低い。 「やぶせったい」は「うっとうしい」(オレカ野郎!全員集合でも言及された) 「ずく」は「気力」や「根性」と言う意味である。「ずく出して」は「気合い入れて」の意味になる 「なから」は「完璧ではないが、このくらいできてればまぁいいんじゃないですか?」という意味で長野の人は使う 「やくやく」は「わざわざ遠くからお越しいただきありがとうございます」という時に使う長野の方言 コマクサの花は高山植物のため、標高が高すぎて木がまともに生えないような石がゴロゴロしているような場所に生えている植物なので、ダイダラボッチが住んでいる場所はそういう場所だとわかる。 登場 「オラ、でいだらぼっちのでいらんぼう…」 登場(BOSS) 「オラ、でいだらぼっちのでいらんぼう… えれえところで、いきあっちまっただなあ」 攻撃前 「ふぁぁ…」 こうげき 「まぁず、うるさいなあ」「やぶせったいなあ」 タタカウ 「怒ったじょえ」 カンガエル 「んー…んん…」 ワラウ 「はっはっはっは」 ヤスム 「よっこらせぇ」 ナク 「やめときなしょや…」 オコル 「…ぬうっ!」 カナシイ 「切ねぇなあ…」 ミス 「あー…、できねぇなあ…」 ダメージ 「やめましょか」 ステータス↑ 「ずく出してやるかぁ…」 麻痺 「腹へった…」 ステータス↓ 「腹へった…」 EX発動 「おぉい、人間どもよ。よーく聞けやあ」 EX技 「やぁせぇ、広い野っぱらさ造ってやるからせぇ。喧嘩はやめて、芋でも栗でも作るうじゃんかい」 超EX技 「おらがせぇ、広い野っぱらさ造ってやるからせぇ。喧嘩はやめて、芋でも栗でも作るうじゃんかい」 勝利 「なから上手くいったじゃねぇか」 撃破 「へぇ、いくだ…」 撃破(BOSS) 「ア‥ ア… さいごのさいごに、面白かったなあ…。」 排出(加入時) 「やくやく、こんとこまで来たなあ…。」 排出(通常) 「ツツジはせぇ。真っ赤っかなんは、ちょっと恐ろしくてせぇ。」 排出(Lv10) 「オラんとこじゃあせぇ、そろそろコマクサが見ごろだじぇ。 コマクサはいいじぇ。」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」
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(BOSS)プロトタイプcodeIII パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説 (BOSS)プロトタイプcodeIII パラメータ 属性 土 HP 1350+20 クラス ☆☆☆ 攻撃 55 種族 機械 素早さ 10 CPU対戦時アイテム 黒い筒 ネジ(レア) 討伐時獲得ゴールド 220G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ チャージ チャージ チャージ チャージ チャージ チャージ ★★ チャージ チャージ チャージ チャージ チャージ チャージ ★★★ 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★★ チャージ チャージ チャージ チャージ チャージ チャージ ★★★★★ とっこう とっこう とっこう とっこう とっこう とっこう EXスロット コマンドレベル 下位EX 上位EX ~★★★ 会心の一撃 自爆!!! ★★★★~ 自爆!!! 自爆!!!!! このボスのみ、3リール目までと4リール目からで違ってくるという特殊なものとなっている。 出現条件 ロボ参式(LV10)をチームに入れる ロボ弐式-ジャンクをチームに入れる 急まで解禁しなくても出現する 解説 「ジバクシステム サドウ。オモイデヲ アリガトウ。」 速さこそないが、出された攻撃はまさに必殺。 ボスではあるが【とっこう】やEX技の【自爆!!!】などで自ら命を投げ出す特異なタイプ。 攻撃力こそ55と低めなものの、大抵の味方は一撃で全滅と言うのも珍しくない。 EX技を誘発して自爆させ、そのダメージをロボ参式にかばわせるのが最も楽である。 お供にはロボ弐式とロボ弐式陸戦型がいる。 前者は【かばう】や【ベンケイ立ち】で味方を守り、後者は【チャージ】後に【会心の一撃】を連発してくる。 どちらも倒しきる頃にEXゲージが溜まって【自爆!!!】に繋げられる危険は高い。 土属性で固められているので水属性・雷属性の全体攻撃があると心強い。 序章のモンスターだと、おすすめアタッカーは王子マルドクや魔獣クイックシルバー。 前者は全体攻撃を覚えないものの、高い攻撃とEX技による回復が魅力。 後者は雷属性の全体技【イカズチ】を覚える事ができ、入手しやすいのも利点の一つだろう。 ボスは自爆してくれるので、自爆によるダメージの対策を講じておけば、そこまでアタッカーは重要ではない。 この場合、条件モンスターとなっているロボ参式を如何に育ててあるかが肝心。 【ベンケイ立ち】でしっかり埋めてあれば、相手のお供からの攻撃を引き受け、最後にはボスの自爆を受けて勝利に導いてくれる。 また、聖獣キリンや瑞獣カイチ、炎獣ヌエ等で自爆技を反射できれば、ノーダメージで乗り越えられる。 ほとんどの場合自爆してしまい、その場合には撃破時セリフが流れない。 しかし、撃破時セリフは用意されているので、聞きたい人は自爆させずに倒してみよう。 ノーマルドロップは黒い筒。ロボ弐式陸戦型を作成可能になる。 レアドロップは第3章に登場するロボ四式のノーマルドロップ品でもあるネジ。ロボ弐式陸戦型との合体でプロトタイプcodeⅢの作成が可能となる。
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ライムパラメータ 初期コマンド 覚える技 ライム 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 台詞 ライム パラメータ 属性 風 HP 59-62 クラス ☆☆ 攻撃 50-53 種族 魔法使い 素早さ 46-49 EX( レバー回転) サンダーチャント→サンダーチャント!!! 入手方法 バイオレ(LV1~10)+ライム・ライト 天戦士クレイ(LV1~10)+ゴースト(LV1~10) 天戦士クレイ(LV1~10)+キャミネコ(LV1~10) 天戦士クレイ(LV1~10)+キャミ(LV1~10) 天戦士クレイ(LV1~10)+僧侶クリフ(LV1~10) 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス エレキ蘇生術 2 サンダー エレキ蘇生術 3 サンダー サンダー! 4 ★→★★ サンダー! 5 サンダー! サンダー! 6 サンダーブースト サンダーブースト 覚える技 単体選択攻撃サンダー サンダー! サンダー!! サンダーブースト ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復エレキ蘇生術 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減★→★★ 技変化 無効ミス ライム 出現条件 ☆クラス合計 ~6 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ライム(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ライム・ジェスター 解説 新6章「孤毒の浄化」に登場したクラス2・風属性・魔法使い・男性モンスター~ 毒属性の使い手であるバイオレと対を成すと思われる雷属性の使い手。~ マジシャン系型モンスターの4系統目である。~ 意地でも自分のことを覚えてもらいたいらしい。~ 【サンダー・ブースト】は敵1体を選択し1ターン目は溜めて、2ターン目にその敵を攻撃する技。~ 麻痺状態を与える追加効果もある。 【エレキ蘇生術】は倒された味方1体をHP50%の状態で復活させるというもの。~ しかし、一般的な蘇生技と違い100%成功するわけではなく、ランダムで成否が決まるという、いわゆるザオラル効果である。 味方が1体以上倒された状態でこのコマンドに失敗すると、「しかし、仲間は生き返らなかった」というメッセージが入る。~ 倒れたモンスターがいない時は、他と同じく「しかし、何も起こらなかった」と出る。 オレカバトルでは確実に蘇生する技を持つモンスターがそれなりに存在し、同じ☆2ですら確実に完全回復で復活させられる技をデメラ・破戒僧キクが持っている。~ 積極的に覚えさせるのは得策とは言えないだろう。 EX技である【サンダーチャント】は、従来のマジシャンのEX技の特徴である2ターン後に使える技をEXゲージを1使って即発動できる(超EX技では3ターン後に使える技も対象内で、雷属性攻撃力をアップさせる)効果がある。~ そのため、より威力の高い【サンダー・ブースト】をEX消費で即発動させることができるのである。~ 消費ゲージもたったの3なので、小回りも利きやすい。 一時期、「EX技の効果がある間は【サンダー・ブースト】が撃てなくなる」という不具合が確認されていたが、現在は修正済みである。 使えるコマンドに雷属性魔法攻撃が多いので、土属性アンデッドが多い新6章で活躍が期待できる。~ しかし、他の魔法使いの例に漏れず、HPが低いので、【かばう】などでのサポートも考慮しておこう。~ 特に【かばう】持ちのモンスターは、前述の【エレキ蘇生術】とも相性が良い。~ 由来 ライムとは、柑橘類の1種である。~ その果実の色が名前の由来である「ライムグリーン」と言う色も存在し、このモンスターも「ライムグリーン」色である。~ 【エレキ蘇生術】の由来は、「電気蘇生術(AED)」だと思われる。~ 台詞 登場 「オレ、ライム!覚えろよー!」 攻撃前 「ビリッビリッ」 サンダー 「バチンと行くぜ、サンダー」 サンダー・ブースト 「チクチク、チックデーン!」→「バリバリ行くぜ、サンダー・ブースト!」 エレキ蘇生術 「微弱な電流で心肺蘇生!届いて!」 ステータス↑ 「イエーイ!」 ステータス↓ 「いっけね...!」 ミス 「ミスったな…」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「弾けちゃおっかなー?」 EX技 「」 超EX技 「」 勝利 「オレ今バーッチリ決まってるー!?」 撃破 「酸っぱい思い出、作っちまった…。」 排出(加入時) 「オレの名前、なーんだ?」 排出(通常) 「口を酸っぱくして言うけどさー、ライム、ライムだぜ!」 排出(Lv10) 「覚えてくれたのか? 嬉しー!」
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パラメータ ドラコッコ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(進化想定型・コマンド潜在) パラメータ 属性 風 性別 無 出現章 序章 クラス ☆ 種族 ドラゴン 入手方法 鳥竜のタマゴ(Lv1~10)でクラスチェンジ 下位EX ウイングエッジ 上位EX ウイングブレード 消費EXゲージ 3 形式 目押し ドラコッコ 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 2 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 3 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 4 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 5 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 6 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 17 17 17 18 18 18 19 19 19 20 2 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 3 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 4 17 18 18 18 19 19 19 20 20 20 5 17 18 18 18 19 19 19 20 20 21 6 18 18 18 19 19 19 20 20 20 21 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 6 45 46 47 47 48 49 50 51 52 53 初期コマンド ★ こうげき こうげき こうげき こうげき つっつき はばたき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき つっつき ランダム攻撃 全体攻撃 はばたき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 ドラコッコ(Lv10)でクラスチェンジ→ケツアル 解説 【はばたき】は中確率で相手を麻痺状態にする 風 属性の全体 物理 攻撃。 ケロゴン(緑)と比べるとHP・素早さで勝り、攻撃力とキャパシティで劣るといったところ。 キャパシティで劣るとはいえ、【こうげき】と【こうげき!】の差でしかなく、【はばたき】の入る数は変わらないので大した問題ではない。 【つっつき】は 風 属性の単体 物理 攻撃。 【★→★★】より重いので、進化させる時は何個も入れないほうがいい。 EX技は自分の羽を飛ばして 風 属性の3発(超EXだと4発)拡散攻撃を行う 物理 技。1発当たりのダメージは下位上位共に攻撃力の50%。 特に追加効果はなく、言ってしまえば殆ど【つつきまくり】と変わらない。拡散攻撃であることから敵のEXゲージを刺激しやすく、使用は控えた方が良い。 コマンドサンプル(進化想定型・コマンド潜在) ★ ミス こうげき はばたき はばたき はばたき or つっつき はばたき or つっつき 1番移動にしやすい形ではあるが、ここまでやらずに進化させた方がスムーズ。 ★ こうげき こうげき こうげき はばたき or つっつき はばたき or つっつき はばたき or つっつき 【ミス】入れは大変なため、大抵の場合はこのような形になるだろう。