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初心者向けモンスター王子マルドク 魔皇マオタイ 魔海将フィスカ トール 風隠の族長オロシ ドラキュラ、魔界の門番ダンテ 牛魔王 灼熱剣士アレス 準・初心者向けモンスター魔王ムウス、魔王アズール、魔王サッカーラ、魔王ナナワライ スライム・マナ スサノヲ ヤマト 熱剣士アレス 光の戦士ダイヤ 竜剣士リント アルカード 魔神アープ 煉獄皇アレス 海王バローロ 星の騎士ライト ボス戦向きモンスター龍神ククルカン ホワイトドラゴン 女神パラスアテナ クリスタルドラゴン バジリスク グズリュー 邪帝トカイ ベージ+アヌー ロキ ロボ参式、ロボ零式 初心者向けモンスター 入手しやすさ、初期状態の扱いやすさなどから、総合的に初心者向けと思われるモンスターの一覧です。 初心者の方におすすめのモンスターではありますが、ここに書いてあるからと言って安易に決めず、自分の好みのモンスターを選んで育てるのが一番です。~ 初心者向けの情報についてはアドバイスをご覧ください。 王子マルドク 昔から初心者におすすめと言われている☆4モンスター。~ 現在も初心者向けトップの座に君臨するだけの性能がある。~ トップクラスの素早さや、高めの攻撃に定評があるが、支持される最大の理由は初期の時点で移動と【会心の一撃】が多く使いやすい事にある。~ EX技で回復もできるが、回復量はそれほど高くないので過信は禁物。~ 作成する場合は、まずは新序章でアヴァドンを捕獲しよう。~ クラス合計はどこに合わせても出現するが、☆3~6で探すと見つけやすいのでそこに合わせよう。~ 手に入れたら次はアヴァドンをリーダー(1体目にスキャン)に新序章をプレイしよう。~ (BOSS)赤の女王が出現し、バトル終了時に女王の口づけが手に入る。~ そしてアヴァドンと女王の口づけを合体させる事で王子マルドクが誕生する。~ また漫画2巻付録のアヴァドンを使用すると限定イラストの王子マルドクが誕生する。~ どちらのイラストが好みかで選ぶと良いだろう。~ アヴァドンは序盤から入手しやすい☆4モンスターなので、始めのうちは王子マルドクを作った後もクラス合計を調整する為に利用できるほか、スライム・マナの作成にも一役買ってくれる。~ 戦闘中は攻撃力が皆無で棒立ちになりがちだが、初心者は手に入れておいて損はないだろう。 魔皇マオタイ 第7章の魔皇。他の魔皇と違って剣豪ヒエンLv.10をリーダーにするだけで出現するほか、なんとランダムでも出現する。~ ランダム出現の確率もそこまで低い物ではない為、入手に苦労する事はない。~ しかも、初期の時点でかなり攻撃的な配置がなされている為に、とても初心者に親切な存在と言える。~ EX技は相手のEXゲージを貯めてしまうので、そこだけは注意する事。~ 現在は出現条件が増え、竜剣士リントか龍巫師ライシーヤをリーダーにした場合も確定出現するようになった。~ どちらも剣豪ヒエンLv.10よりも手軽に用意でき、前者は扱いやすさ、後者は入手しやすさに秀でている。~ 確定出現を利用するならこのどちらかを用意するのも良いだろう。~ 魔海将フィスカ 新1章☆10~12でボスとして出現、カード化可能。~ また、さすらいのカードも存在するため、手に入れられるか誰かに借りられるなら、なおさら簡単に入手できる。~ 初期の時点で非常に攻撃的な技配置をしており、魔王などと違ってコマンドダウンも持たないため、初心者でもとても扱いやすい。~ ここで紹介されているモンスター達と十分に肩を並べられる程度の扱いやすさだと言えるだろう。~ トール 5章の☆7~12で通常出現し(ただしレア出現なので、それなりの根気は必要)、戦うだけでカード化できる☆4モンスター。~ 別冊コロコロコミックの付録としてさすらいのカードも登場したため、魔海将フィスカ等同様に借りたりして入手するのも良いだろう。~ HPと攻撃が非常に高く、技もかなりパワフルな物が揃っている。~ 初期配置は2リールからのコマンドアップが【ためる】である事など些細な欠点はあるものの、総合的に見て、初心者向けとしてはかなり上位に入るカードである。 風隠の族長オロシ 新3章ランダムボスとして出現(風隠の戦士ハヤテがリーダーなら出現確定)、カード化可能。~ このモンスターにもさすらいのカードが存在するので、魔海将フィスカ等同様に借りたりして入手するのも良いだろう。~ 初期段階でコマンドアップが多い事はかなり魅力的。~ 【ほほえんでいる】や【こうげき】も比較的少なく扱いやすい。~ 固有技はややトリッキーな物が多いので、風隠の族長オロシのページで効果を確認しておこう。~ ボス戦で使用するなら【菖蒲の扇】【会心の一撃】を増やし、【御伽莉花の幻】を無くすように育てると良い。~ 特に有力な二つが最初から多く設置されている3リールで止めてしまうのも、良い選択だろう。~ ドラキュラ、魔界の門番ダンテ 王子マルドク同様に、単純に【必殺の一撃】でぶん殴るのがメインのモンスター。~ コマンドアップも入りやすく、使っていればすぐに強くなる。~ 双方ともにレアアイテムが必要だったが、記録の鍵の登場により格段に作りやすくなった。~ 特にドラキュラは素材であるアルカードのLv10で確定出現の上、幽霊船では素材アイテムが高確率で手に入る。~ 余裕があれば専用アイテムを狙ってみるのもいい。~ 魔界の門番ダンテの進化素材となる「ダークマター」を落とすモンスターは3種類存在する。~ その内の(BOSS)魔戦士タンタは強敵な上に条件もあるため、獲得を目指す場合は以下のどちらかからにしておくのが良い。~ (BOSS)魔装騎士クランは第4章のクラス合計10以上で出現するモンスターで、条件モンスターが無いため挑みやすく、倒すのも容易。~ (BOSS)獄炎の騎士バーンは新序章で戦士タンタ(レベル不問)をリーダーにする事で出現するモンスターで、特定のモンスターが必要ではあるものの準備が行いやすい。~ しかも、戦士タンタをLv10にして挑んだ場合には「ダークマター」を確定でドロップする。~ ちなみに魔剣士ダンテのもう一つの進化先である魔海の番人ダンテも同様に扱いやすい。~ しかし、進化素材の「父の形見」獲得には魔皇クジェスカを用意して(BOSS)魔海の番人ダンテ戦を行うか、泡魔導師ポワン(と魔剣士ダンテ)を用意して(BOSS)アズール戦を行う必要があるため、初心者がいきなり目指すのはハードルが高い。~ 牛魔王 非常に高いステータスと、1~2リールの初期配置の良さから初心者でも扱いやすいと思われるモンスター。~ コマンドアップが【ためる】ではあるものの、コマンドアップせずとも殴れるよう技が用意されている。~ 上級者には【七十二変化の術】が人気だが、初心者は【会心の一撃】【必殺の一撃】を増やしたアタッカーを目指すと良い。~ レアアイテムが必要な事だけは厄介なものの、それさえ入手してしまえば手に入ったも同然である。~ もちろん、【七十二変化の術】を使ってみて楽しかったと言う人は、初心者でも【七十二変化の術】型を目指してみても良いだろう。~ その場合は、変身先となるカードが多数必要になるので、色々なカードを集めるようにすると良い。~ 灼熱剣士アレス ※期間限定出現の為、現在は入手できません!~ 入手条件は期間限定イベント「帰還せよ!灼熱剣士アレス」開催中に(BOSS)灼熱剣士アレスとバトルし、煉獄皇アレスに戻らないうちに倒してしまう事。~ 一見初心者にはハードルが高そうにも見えるが、記録の鍵を使用していれば、バトルに負けても鎖が外れていき、鎖が全て外れれば負けても入手可能。~ そのため700円握っていれば、灼熱剣士アレスと戦い続けることで確実に入手できる。~ 肝心の性能面だが、【熱血!】や【白熱!!】のほぼ上位互換である【超熱血!】のお陰でコマンドを超強化できるので育成をせずとも相応の活躍が期待される。~ 通常コマンド・EX技ともに攻撃的で、アタッカーとしてはかなり使いやすい。~ 準・初心者向けモンスター 上記の初心者向けに比べて、コマンドの癖が強い・ある程度育成が必要等の欠点を持つが、それでも有用なモンスターの一覧です。 ☆3もひとまずこちらに分類。 アドバイスにもある通り、各章の主人公枠に配置されたモンスターは、ここに記載されていないものでも総じて初心者向けの性能です。手持ちモンスターに不足している属性・技を考慮しながら選んで育成してみるのも良いでしょう。 魔王ムウス、魔王アズール、魔王サッカーラ、魔王ナナワライ 序章~3章のボスである☆4モンスター。~ 魔王ムウスは序章の☆7~9、他3体は各章の☆10~12で見付ける事ができる。~ 魔王と言うだけあってステータスや技の威力は高く、それでいて入手条件は戦うだけでOKと、初心者にはとても有難い存在。~ しかし、いずれも【ほほえんでいる】が多いなど初期コマンドは微妙で、育て込まないと「動けば強いが基本はサボり魔」で終わってしまう。~ その為、扱いやすいモンスターが増えた現在では、初心者向けとしては一歩劣ると言わざるを得ない。~ ただ、きちんと育てさえすれば、非常に強力な味方にもなりえるので、育成意欲のある人は育てる価値があるだろう。~ なお、序章にはもう一体、魔王リヴィエールと言う魔王が存在する。~ しかし【ためる】が多い上に、当然のように【★★★★→★】がある事、他の魔王ほど攻撃性能は高くなく、トリッキーな技が多い事から、初心者には扱い辛いと思われる。~ 簡易的な解説。 魔王ムウスほほえみやすさはあるものの、初期の時点で【★→★★】系が2個ずつ配置されていて初心者には向いている。~ 4リールで【魔王の一撃】を繰り返すのもカード資産の少ない初心者にとっては比較的強力だろう。 より強くしたいなら、【魔王の一撃】を増やさない、3リールの【★★★→★★★★】を【必殺の一撃】(または【会心の一撃】)に変えて3リールで止めるの2点を少なくとも心掛けよう。~ 単体攻撃の重要性や、止めと言う育て方を学ぶと言った点でも初心者向きかもしれない。 オレカンペキスタートセットや漫画「大集合!オレたちオレカ!!」1巻付録でも手に入るので、てっとり早く入手したいならそれらを購入すると良い。 魔王アズール初期の時点ではコマンドアップが1個ずつになった反面、攻撃的になった魔王ムウスと言う性能。~ 攻め手の多さから初心者には悪くないモンスターだとは思われる。~ 1リール初期配置はやや貧弱だが2リール以降には強力な攻撃技が複数用意されているので、1リールさえ抜ければ…と言ったところ。~ 早いうちに1リールに【★→★★】や【ためる】が来てくれる事を祈ろう。 魔王サッカーラEX技や【ハンドレッドフィスト】が魅力的な魔王。 きちんと育て込めば他の魔王以上の活躍が見込める反面、初期状態の配置の悪さがとても目立つ。~ 【古神兵召喚】は場に空きがなければ使えず、初心者はベージ・古神兵サルベージを育てていない事から死にコマンドになりがち。~ EX技と【ハンドレッドフィスト】の相性の悪さを理解せず使用する子供も少なくない。~ 正直なところ、中級者以上、あるいはお金を掛けて気長に育てられる人向けで、詳しい事は魔王サッカーラを参照。 魔王ナナワライ【天狗のうちわ】により火属性にとても強く、EX技が攻撃と回復を使い分けられる事も優秀な魔王。~ これまでの魔王と違って4リールに【魔王の一撃】が配置されていないが、これは逆にメリットで【必殺の一撃】や【天狗のうちわ】を増やしやすい。~ この利点を無駄にしない為にも【魔王の一撃】は増やさないように気を付けよう。~ また、初期状態では補助技の【大音声】が多数配置されている事が厄介。~ 気長に育てられる人向けで、初心者が最初から使うには若干不向きと言えるかもしれない。 イベント限定のダンテズレッド・祟竜を入手したい場合にも、育てる価値は大いにある。~ 後続の限定竜である陰龍戦には不向きだが、天界竜には属性攻撃があるため機能し、冥界竜戦でも活躍は可能だろう。 スライム・マナ 序章のモンスターを合体して作るモンスター。~ 作成手順はアドバイス記事内参照。~ 上記リンク先ではレベル上げの為に作成を推奨したが、こいつを単なるレベル上げ要員と侮るなかれ。~ こいつはなんと全モンスターの中でもトップクラスの素早さを誇り、【炎と氷のいき】系は高い威力を誇る全体攻撃技なのだ。~ 中でも【炎と氷のいき!!!!!】は200前後のダメージを相手全体へと叩き付ける脅威の技となる。~ 【炎と氷のいき!!!】辺りからでも結構なダメージを与えて行けるので、育てて行けば強力な戦力となる。 問題は、4リールまでコマンドアップさせないと攻撃技を出せない事。~ アタッカーとして運用するなら頑張って【★→★★】系を増やしていこう。 勿論、4リールまでコマンドアップして攻撃して行けなくても、EXゲージ増加を活用して、仲間のEX技で攻める戦法を取る事もできる。~ その為には、攻撃系のEX技を持つモンスターをチームに入れておくと良い。~ ☆4モンスターであればレベルアップを兼ねられるので、チームメイトとして特にお奨めだ。 スサノヲ 3章の☆10~12で通常出現し、戦うだけでカード化できる☆4モンスター。~ さすらいのスサノヲはコロコロ付録に2度もなっており、入手は群を抜いて簡単。~ 何より祟竜ヤマタノオロチ討伐に利用できる事から需要が高い。 しかし、初期状態の技構成はお世辞にも良いとは言えない。~ まず、移動が皆無で【ためる】が各リールに2個ずつある事。~ 容易に次のリールには進めるが、【ためる】を繰り返しただけで散っていく光景も始めは珍しくない。~ 更に【ミス】や威力の低い【こうげき】の多さ、相手のEXゲージを一気に増加させる【あばれまわり】の存在も厄介。~ きちんと育てれば強くなるので、使うならば、何より祟竜ヤマタノオロチ討伐を視野に入れるのであれば、根気良く育てて行こう。 ヤマト 3章の☆7~12で出現。戦うだけでカード化できる。~ スサノヲの子孫であり、こちらも(BOSS)祟竜ヤマタノオロチの条件モンスターとして利用できる。~ それなりの攻撃力、火属性にしては高い素早さを誇り、少々特殊だが回復技の【しろちどりの歌】も備えている便利な存在。~ しかし、各リールの上半分を【ミス】や威力の低い【こうげき】で占めているので、育てるなら最優先に消していこう。~ なかなか【必殺の一撃】を覚えないときは、【こうげき!】や【会心の一撃】を使っていこう。~ 熱剣士アレス 第4章の主人公、熱戦士アレスが進化した姿。~ 旧4章時では主人公だったので入手にそれほど手間がかからずクラスチェンジで手に入るので、1000円あれば入手可能。~ スライム系(アドバイス参照)を用意すれば更に金額は少なく済む。~ 攻撃力が高く、【熱血!】により【ミス】や【こうげき】が【熱剣ヒートセイバー】に変化するためレベルアップだけでも十分な戦力になる。~ (BOSS)魔皇ラフロイグ・(BOSS)邪帝ラフロイグのバトル入手において必須カードにもなる。~ 【熱血!】が肝なので安易に消さないよう気をつけよう。~ 光の戦士ダイヤ 第6章の主人公、ダイヤが進化した姿。~ 攻撃にも回復にも使え、更に暗闇の追加効果もある【光剣クラウソラス】が非常に強力。~ そしてEX技で変身すると体力が全回復する上、更に技が強力になる。~ 変身後は専用のコマンドリールに変わるため、一切コマンドを調整していなくてもボスキラーとしての活躍は可能。~ ただし、変身後に使用できる【エイトアローのネイル】は拡散攻撃であるが故にEX技の返り討ちに遭いやすく、【エイトハートのリップ】に至ってはアンデッド以外にはダメージたったの8といずれも癖が強いので、使い方を理解するまでは扱い辛いかもしれない。~ 竜剣士リント 新7章の主人公、竜戦士リントの進化後。~ 進化前の竜戦士リントは新7章の主人公枠で確実に入手でき、覚える技が比較的少ないのでコマンド調整も簡単な部類に入る。~ 【ダンシングブレード】【EXゲージ+3】といったEXゲージを貯める手段に富むので、強力なEX技を持つモンスターと組ませるのも一手。~ また、光の戦士ダイヤ同様、EX技で変身すると体力が全回復し、超EXでは攻撃力・素早さが上昇する。~ 変身後は【ミス】【こうげき】が【ウィンドブレス】に、【こうげき!】【EXゲージ+3】が【キーンウィンドブレス】に変化するので、攻撃の安定性が上がる。~ 火属性相手なら十分に活躍してくれるだろう。~ アルカード 第1章で登場したゲスト参戦第1号。~ 進化前であるアルカはカードを1枚もスキャンせずに新1章をプレイした時に出てくる剣士ダンテとシーサーの合体ですぐに作成可能。~ そのうえアルカードへのクラスチェンジはレベルアップだけで良く、特別なアイテムなどはいらないので入手は容易。~ 鈍足なのがネックだが☆3モンスターでは高めの体力と【吸血】の相性がよく、そこそこ打たれ強いアタッカーとして活躍できる。~ 【会心の一撃】も合わせて覚えさせておけば火力面も申し分ない。~ EX技は非常に珍しい時止め効果(敵チームの行動をすべて封じる)であり、このおかげで父親もといドラキュラの単なる劣化でもない。~ ただし、ルーレットなので安定して決めるには慣れが必要だ。~ 魔神アープ 新2章において、自チームのクラス合計が☆3~6でBOSSとして出現する。~ バトル入手も可能な☆4モンスターなので、所持カードが☆2以下のモンスターばかりかつクラス合計が☆6までになりがちな初心者にとってはうってつけなモンスターであるといえるだろう。~ 水属性らしく、突出したものがないものの、ステータスのバランスがよく、【ミス】も少なめなので、初期リールでも比較的扱いやすい。~ 【ミス】や【★→★★】系統を除くと、初期リールのコマンドがすべて水属性なので、土属性モンスター相手には有利に戦えるが、火属性モンスター相手には不利となる。~ このため、属性の相性を理解するのにも最適な1体であるといえる。~ なお、【ウェットスライサー】は弱いので、入ろうとしても拒否する&最初から入っている分は消せるなら消す事が重要。~ 煉獄皇アレス 新4章で、鋼騎士クロムをリーダーにすると確定出現し、バトル後に入手できる。~ ランダムやクエストの上級エリアでも出現するので、入手はさほど難しくない。~ 攻撃力が非常に高く、【煉獄皇の本気】で、【こうげき】を【覇煌剣ヴォルケイド】に変えられるので、育成資金の少ない初心者にも活躍させやすい。~ EX技も火&熱属性の高火力単発攻撃で火傷の追加効果もあり、扱いやすい。~ 【煉獄皇の本気】を安易に消さず、かといって増やしすぎてもさぼりがちになるので、いかに各リールごとに1~2個入れられるかがポイントになる。~ また、【ほほえんでいる】を置き換える事ができない事と、3ターンで効果が消える事は覚えておく事。~ 個数の加減が分からない場合は「とりあえず入りそうなら入れてみて、微妙に感じたら前のカードに遡る」と言う手順を踏むと良いだろう。~ 海王バローロ 新5章で、氷騎士スノーかキャプテン・アズールか魔皇クジェスカをリーダーにすると出現し、バトル後に入手できる。~ ランダムやクエストの上級エリアでも出現するので、入手はさほど難しくない。~ 【暗寧のシジマ】や【深海の抱擁】といったトリッキーなコマンドが目立つが、攻撃力が高いので、【会心の一撃】や【必殺の一撃】のような高火力技を増やしても活躍する。~ EX技も水属性の高火力全体攻撃で扱いやすい。~ 星の騎士ライト 水・土・日曜日に確定で出現するエリア「ライト彗星」にてバトルすると入手できる。~ 敵1体と同じ属性を持った表属性攻撃のダメージを5分の1に低減する【サテライトガード】が強力で、魔人系や一部のドラゴン等のボス戦ではかなり有効。~ また、EXゲージが多いほど威力が上がり、低確率だが敵を暗闇状態にする【神星の一撃】といった高火力技も持ち合わせている。~ ただし、上記の【サテライトガード】は技コストが重く、初期コマンドの2リール目に入っているせいで移動や他の技が入れにくいという難点がある。~ 4リール目に採用した場合も【神星の一撃】を入れにくくなるため、あらかじめ育成の方向を考えておいた方が良いだろう。~ なお、彼に特定アイテムを持たせることで、☆5を召喚する【ダークネス召喚】【ライトネス召喚】が使えるようになるが、これが無くても十分戦えるモンスターである。~ ボス戦向きモンスター 作成が面倒でも作っておくと役に立つモンスターの一覧です。 どれだけ強力でも単調なアタッカー体質のモンスターはリスト入り非推奨。 龍神ククルカン 【はばたき】【輝く風】でマヒを与えて行動を封じたり、相手が火属性であれば【つっつき】で高ダメージも与えられる。~ また、EXでは攻撃を行った上で味方全体を回復することも出来、ボタン連打なので上位を狙いやすい割に回復量が高い。~ ただし状態異常まではカバーできないのでクリスタルドラゴンと選択にもなるか。~ そしてドラゴンとしては珍しくすべての技が物理攻撃のため、暗闇状態に弱い点にも注意。~ ホワイトドラゴン EX技による味方全体への加護、ダメージ軽減などの複数の効果はとても強力。~ 【フラッシュ】【ハイ・フラッシュ】で暗闇状態を与える事もでき、大半のモンスターが持つ物理攻撃を封じられる。~ ドラゴンお馴染みのレベル上げ作業(*1)に加え、レアアイテムを2つ必要とするので作成は手間だが、その苦労に見合う活躍が期待できる。 女神パラスアテナ 【イージスの盾】は3ターンの間、味方全体が魔法技と状態異常を全て受けなくなる技。~ 相手の技が魔法のみであれば完封も期待できる。~ かつては永続だったが、それでは強過ぎると判断されたのか調整が入り、現在では一定ターンで効果が切れる。~ イージスだけでも十分強力だが、体力と状態異常の回復ができる【金の聖油】も持ち、更には【会心の一撃】による攻撃も可能。~ サポートに特化した構成にしてもEX技で攻撃が可能と、至れり尽くせりなので、特化でも混合でも好みをコマンドに反映させやすい。~ しかし、オレカバトルの仕様上、必ず狙ったコマンドに止められるわけでもないので、構成を錬らないと「器用貧乏」にもなりやすい点は要注意。~ クリスタルドラゴン EX技により、体力の大幅な回復と、状態異常の回復を行えるモンスター。~ ゴールドを貯めれば簡単に入手できるのもポイント。~ 但し、EXはルーレット形式なので慣れが必要。 バジリスク ブレス系の技を封じる風邪状態を撒く事が出来る数少ないモンスター。毒も与えられる。~ 主にドラゴン系など、ブレス系の攻撃がメインのモンスターであれば完封が可能。~ 状態異常を与える事に特化しており攻撃力は皆無。~ 相手さえ選べば本当に一方的な試合展開が可能だが、退屈な試合になりがちとも言える。 グズリュー 【おおなき】で沈黙(魔法禁止)、【けがれたいき】で暗闇(物理禁止)・沈黙を与えられ、EX技ではバジリスク同様に風邪(ブレス禁止)と毒を与えられる。~ 状態異常のエキスパートではあるものの、【おおなき】と【けがれたいき】は確率が絡み、EX技はEXゲージを必要とするため、安定して完封が見込めるわけではない。 邪帝トカイ 【甘いいき】により様々な状態異常を与えられる事が強力。~ 発生する状態異常の中には、希少な状態異常である風邪状態も含まれる。~ EX技による蘇生もまた高性能。 ベージ+アヌー 【かばう】×6ベージと【蘇生】×6アヌーが揃い、行動順がベージ→相手→アヌーとなれば嵌めが成立する。~ 2体のコマンドを完璧に仕上げなければいけないと思うと大変に思えるが、☆1モンスターなので育成は意外と簡単である。~ (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ・(BOSS)陰龍インシェンロンにも有効であり、大会でも使用されるほど凶悪なコンボなので作るメリットはとても大きい。~ ロキ 【いつわりの反射壁】が非常に強力。~ 反射できるのは1度きりで、使うと【ミス】になってしまうという制約があるものの、ほとんどの攻撃を1.5倍にして跳ね返すので、守りにつかえるだけでなく、思わぬダメージが出ることもある。~ ギャラルホルンを持ったヘイムダルと、空飛ぶ靴を持った光の戦士ダイヤ・近衛隊長バルト・幻銃士ダルタンのいずれか必要である以上、作成の難易度が少々高いが、その苦労に見合った活躍が期待できる。~ 【いつわりの反射壁】は初期リールに計2個しかないので、育成にも少々手間がかかるが、その苦労に見合う活躍をしてくれる。~ ロボ参式、ロボ零式 ロボ参式は壁役の入門ともいうべきモンスター。~ ☆3でもトップクラスのHPを持ち、進化前のロボ弐式の時点で【かばう】系統のコマンドが初めから2リールに揃っているので、作成した段階から壁役の役割を果たしやすい。~ 育成するならば、【かばう】の上位互換である【ベンケイ立ち】を最優先で増やしていこう。~ 現在は更に強固な壁役となるロボ零式も登場しているので、そちらを優先的に育成するのも悪くない。~ 育てやすさの面でも、ロボ参式はリールが少ないが技の種類がやや多め、ロボ零式はリールが多いが技の種類は少なめなので、どちらも一長一短だったりする。~
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アイテム一覧(新1章) ショートカット 一覧 赤ランプ アポロンの竪琴 一角幻獣のツノ エイリな刃 炎塊 炎獄の鍵 オーパーツ オーハート 折れた剣 海王のオーブ 懐中時計 海竜神のひれ 硬い棘 カニ鎌 蟹甲羅 カマの具足 神のネジ 神の歯車 きれいなヒレ 幻獣のツノ 硬鋭棘 こおりのかけら こおりのかたまり 惨将の大鎌 死神の鎌 シャーウッドの弓 邪水 深海の魔晶 深海の魔石 真紅の魔石 神獣の爪 真バルムンク 水悍馬の蹄鉄 水悍馬の蹄 ストリームフィン 鋭い棘 聖水 赤色灯 仙竜の甲羅 ソラクジラの大ヒゲ ソラクジラのヒゲ 太古のグソク 大天使の涙 タコツ帽 堕天使の輪 知将の大針 鳥竜のツメ 蹄鉄 天使のたてごと 天使の矢 伝説の弓矢 どくばり 二角幻獣のツノ バチの具足 氷塊 氷龍結晶 ブルーソウル ブブリキモ ほのおのかけら ほのおのかたまり ぽわんぽわん 魔王の石 魔貝 魔貝ソース 魔海ドコサヘキサエン酸 魔界の鍵 マジカルレイピア マジカルレイピアΣ 魔導器 魔法魂 魅惑のコイン 勇者のメダル 龍結晶 流水魂 流水魔法魂 竜の肝 ロビンの弓矢 アイテム一覧(新1章) ノーマル→対戦時確実に入手可能なアイテム レア→対戦時に入手可能だが、確実ではないアイテム その他入手に特定条件が必要な場合はアイテム毎に記述しています ショートカット あ|か|さ|た|な は|ま|や|ら| 一覧 赤ランプ 入手元:ロボ参式 QQ型 合成素材:+ネジ→赤色灯 アポロンの竪琴 入手元:(BOSS)アポロン 進化素材:ヘイムダル(アポロンの竪琴を所持)+魔剣士ダンテ→アポロン 進化素材:ヘイムダル(アポロンの竪琴を所持)+熱剣士アレス→アポロン 進化素材:ヘイムダル(アポロンの竪琴を所持)+火炎の騎士バーン→アポロン 変化:アポロン(LV10)の姿を変化 一角幻獣のツノ 入手元:幻獣モノケロス 合成素材:+二角幻獣のツノ→幻獣のツノ 合成素材:+鳥竜のツメ→知将の大針 合成素材:+折れた剣→知将の大針 エイリな刃 入手元:惨将キリカマー 合成素材:+太古のグソク→カマの具足 炎塊 入手元:(BOSS)魔人イフリート(新2章) 入手元(レア):ピートー(新4章) 合成方法:ほのおのかけら+ほのおのかたまり 合成素材:+魔界の鍵→炎獄の鍵 炎獄の鍵 合成方法:魔界の鍵+炎塊 進化素材:+邪天使サリエル(Lv10)→堕天王サリエル オーパーツ 入手元(レア):(BOSS)ロボ零式 合成方法:神のネジ+神の歯車 合成素材:+ハート→オーハート 変化:ロボ零式(Lv10)の姿を変化 オーハート 合成方法:オーパーツ+ハート 進化素材:+ロボ零四式(Lv10)→ロボ零式 折れた剣 入手元:死の剣士キドリ 入手元(レア):吟遊詩人キドリ(新序章) 合成素材:+一角幻獣の角→知将の大針 変化:死の剣士キドリに持たせると【ブラッディローズ】を覚えるようになる。 海王のオーブ 入手元(レア):(BOSS)魔海将フィスカ 入手元:(BOSS)海王バローロ(新5章) 合成方法:魔貝ソース+魔王のオーブまたは深海の魔石 進化素材:+魔王アズール(Lv10)→邪神アズール 変化:魔海将フィスカ(Lv10)の姿を変化 新5章のページ参照 懐中時計 入手元(レア):(BOSS)ドラキュラ 進化素材:+アルカード(Lv10)→ドラキュラ 変化:ドラキュラ(Lv10)の姿を変化 海竜神のひれ 入手元(レア):(BOSS)レヴィアタン 進化素材:+シーサー(Lv10)→氷獣ヌエ 変化:レヴィアタン(Lv10)の姿を変化 硬い棘 入手元:(BOSS)棘竜ゲンブ 合成素材:+鋭い棘→硬鋭棘 変化:棘竜ゲンブ(Lv10)の姿を変化 カニ鎌 入手元:(BOSS)カニクラブ 合成素材:+仙竜の甲羅→蟹甲羅 変化:カニクラブ(Lv10)の姿を変化 蟹甲羅 合成方法:カニ鎌+仙竜の甲羅 進化素材:+プチクラブ(Lv10)→カニクラブ カマの具足 合成方法:エイリな刃+太古のグソク 進化素材:+剣士ダンテ→キリカマ 神のネジ 入手元(レア):(BOSS)ロボ零参式 合成素材:+神の歯車→オーパーツ 進化素材:ロボ零壱式(神のネジ所持)+ロボ零弐式(神のネジ所持)→ロボ零参式 神の歯車 入手元(レア):(BOSS)ロボ零四式 合成素材:+神のネジ→オーパーツ 進化素材:ロボ零壱式(神の歯車所持)+ロボ零参式(神の歯車所持)→ロボ零四式 変化:ロボ零四式(Lv10)の姿を変化 きれいなヒレ 入手元:(BOSS)海竜ストリームドラゴン 合成素材:+聖水→ストリームフィン 変化:海竜ストリームドラゴン(Lv10)の姿を変化 幻獣のツノ 合成方法:一角幻獣のツノ+二角幻獣のツノ 進化素材:+幻獣モノケロス(Lv10)→幻獣ディアケロス 硬鋭棘 合成方法:硬い棘+鋭い棘 進化素材:+グソクガメ(Lv10)→棘竜ゲンブ こおりのかけら 入手元(レア):レヴィア 入手元:(BOSS)氷獣ヌエ 入手元(レア):(BOSS)海竜ストリームドラゴン 入手元(レア):フロスドラゴ(新5章) 入手元(レア):氷の騎士スタルカ(新5章) 入手元(レア):氷騎士スノー(新5章) 合成素材:+こおりのかたまり→氷塊 こおりのかたまり 入手元:ブリザゴン 入手元:フロスドラゴ(新5章) 入手元:氷の魔導師トルンスカ(新5章) 合成素材:+こおりのかけら→氷塊 惨将の大鎌 合成方法:死神の鎌+二角幻獣のツノ 進化素材:+キリカマ→惨将キリカマー 死神の鎌 入手元:(BOSS)死神グリム 合成素材:+二角幻獣のツノ→惨将の大鎌 シャーウッドの弓 入手元:狙撃手ロビン 合成素材:+天使の矢→ロビンの弓矢 邪水 入手元:魔剣士ダンテ 入手元:(BOSS)魔海竜シーサーペント(新5章) 合成素材:+堕天使の輪→邪天輪 深海の魔晶 入手元(レア):(BOSS)邪神アズール 変化:魔王アズールまたは邪神アズールに持たせると【バルバトスの水】【魔海ルーレット】を覚えるようになる。 深海の魔石 入手元:(BOSS)邪神アズール 合成素材:+魔貝ソース→海王のオーブ 真紅の魔石 入手元(レア):マジカルマジナ 入手元(レア):赤魔導ミミ(新2章) 合成素材:+マジカルレイピア→マジカルレイピアΣ 神獣の爪 入手元(レア):(BOSS)ビャッコ 進化素材:+シーサー→ビャッコ 変化:ビャッコ(Lv10)の姿を変化 真バルムンク 入手元(レア):ジークフリート 入手元(レア):ブリュンヒルデ(新7章) 入手元:(BOSS)ブリュンヒルデ 進化素材:+フリート(Lv10)→ジークフリート 水悍馬の蹄鉄 合成方法:水悍馬の蹄+蹄鉄 進化素材:+幻獣戦士ケルー→幻獣騎士ケルー 水悍馬の蹄 入手元:幻獣戦士ケルー 入手元(レア):(BOSS)幻獣騎士ケルー 合成素材:+蹄鉄→水悍馬の蹄鉄 進化素材:+ケルー(Lv10)→幻獣戦士ケルー ストリームフィン 合成方法:きれいなヒレ+聖水 進化素材:+トリムゴン→海竜ストリームドラゴン 鋭い棘 入手元:棘騎士サエザー 合成素材:+硬い棘→硬鋭棘 聖水 入手元:トリムゴン 入手元:白騎士クフリン(新序章) 合成素材:+きれいなヒレ→ストリームフィン 赤色灯 合成方法:赤ランプ+ネジ 進化素材:+ロボ参式→ロボ参式 QQ型 仙竜の甲羅 入手元:(BOSS)仙竜ゲンブ 合成素材:+カニ鎌→蟹甲羅 変化:仙竜ゲンブ(Lv10)の姿を変化 ソラクジラの大ヒゲ 合成方法:ソラクジラのヒゲ+キョダイカ 進化素材:+コッパミジンコ(Lv10)→ソラクジラ ソラクジラのヒゲ 入手元:ソラクジラ 合成素材:+キョダイカ→ソラクジラの大ヒゲ 太古のグソク 入手元:グソクガメ 合成素材:+どくばり→バチの具足 合成素材:+エイリな刃→カマの具足 合成素材:+タガメダガー→タガメの具足 大天使の涙 入手元(レア):(BOSS)聖天王ウリエル 入手元(レア):力天使デナミス 合成素材:キュピィ(大天使の涙所持)+サリエルorルシフ→力天使デナミス 変化:聖天王ウリエル(Lv10)の姿を変化 タコツ帽 入手元:オータコン 進化素材:+コタコン→オータコン 堕天使の輪 入手元:邪天使サリエル 合成素材:+邪水→邪天輪 知将の大針 合成方法:一角幻獣のツノ+鳥竜のツメ 合成方法:折れた剣+一角幻獣のツノ 進化素材:+バチ→知将バーチ 鳥竜のツメ 入手元:ケツアルカトル 進化素材:+ケツアル(Lv10)→ケツアルカトル 合成素材:+一角幻獣のツノ→知将の大針 蹄鉄 入手元:(BOSS)幻獣騎士ケルー 合成素材:+水悍馬の蹄→水悍馬の蹄鉄 変化:幻獣騎士ケルー(Lv10)の姿を変化 天使のたてごと 合成方法:キドリのたてごと+スフクの羽根 進化素材:+ウリエル(Lv10)→聖天使ウリエル 天使の矢 入手元:(BOSS)聖天使ウリエル 入手元:(BOSS)狙撃名手ロビン 入手元:聖天使ウリエル(天空神殿) 合成素材:+シャーウッドの弓→ロビンの弓矢 変化:狙撃名手ロビン(Lv10)の姿を変化 伝説の弓矢 入手元(レア):(BOSS)狙撃名手ロビン 進化素材:+狙撃手ロビン→狙撃名手ロビン どくばり 入手元:知将バーチ 合成素材:+太古のグソク→バチの具足 二角幻獣のツノ 入手元:幻獣ディアケロス 合成素材:+一角幻獣のツノ→幻獣のツノ 合成素材:+死神の鎌→惨将の大鎌 バチの具足 合成方法:どくばり+太古のグソク 進化素材:+剣士ダンテ→バチ 氷塊 合成方法:こおりのかけら+こおりのかたまり 合成素材:+龍結晶→氷龍結晶 氷龍結晶 合成方法:氷塊+龍結晶 進化素材:+ブリザゴン(Lv10)→ブリザードドラゴン ブルーソウル 入手元(レア):(BOSS)ブルードラゴン 入手元(レア):(BOSS)クリア・ブルードラゴン 進化素材:+ブルドゴン(Lv10)→ブルードラゴン 進化素材:+レヴィア(Lv10)→レヴィアタン 進化素材:+ケロゴン(赤)(Lv10)→ケロゴン(青) 変化:ブルードラゴン(Lv10)の姿を変化 変化:クリア・ブルードラゴン(Lv10)の姿を変化 ブブリキモ 入手元(レア):魔海魚ブブリ 進化素材:+ブリュー(Lv10)→魔海魚ブブリ ほのおのかけら 入手元:炎獣ヌエ 合成素材:+ほのおのかたまり→炎塊 ほのおのかたまり 入手元:(BOSS)堕天王サリエル 入手元:サラマンダー(新4章) 合成素材:+ほのおのかけら→炎塊 変化:堕天王サリエル(Lv10)の姿を変化 ぽわんぽわん 入手元:(BOSS)泡魔導師ポワン 合成素材:+英雄のしるし→強きこころ 魔王の石 入手元(レア):死神グリム 新序章のページ参照 魔貝 入手元(レア):魔海王タツドン 入手元:(BOSS)魔海王タツドン 進化素材:+魔王アズール→邪神アズール 魔貝ソース 入手元(レア):(BOSS)魔王アズール 合成素材:+魔王のオーブ→海王のオーブ 合成素材:+深海の魔石→海王のオーブ 変化:魔王アズール(Lv10)の姿を変化 魔海ドコサヘキサエン酸 入手元:魔海兵ブリュー 入手元:魔海魚ブブリ 進化素材:+ブリュー(Lv10)→魔海兵ブリュー 魔界の鍵 入手元(レア):(BOSS)魔界の門番ダンテ 合成素材:+炎塊→炎獄の鍵 変化:魔界の門番ダンテ(Lv10)の姿を変化 マジカルレイピア 入手元:マジカルマジナ 合成素材:+真紅の魔石→マジカルレイピアΣ マジカルレイピアΣ 合成方法:マジカルレイピア+真紅の魔石 進化素材:+魔法少女マジナ(Lv10)→マジカルマジナ 魔導器 入手元(レア):アルカード 進化素材:+アルカ(Lv10)→バト 魔法魂 入手元(レア):ブルーマジシャン 入手元(レア):レッド・マジシャン(新序章) 合成素材:+流水魂→流水魔法魂 魅惑のコイン 入手元:ギョギョ 入手元:大商人アリバ(新4章) 進化素材:+ギョ(Lv10)→ギョギョ 勇者のメダル 入手元(レア):ギョギョ 新序章のページ参照 新4章のページも参照 龍結晶 入手元:(BOSS)ブリザードドラゴン 合成素材:+氷塊→氷龍結晶 変化:ブリザードドラゴン(Lv10)の姿を変化 変化:ブリザードドラゴンに持たせると【ダイヤモンドブレス】を覚えるようになる。 流水魂 入手元:(BOSS)流水の騎士フロウ 入手元:流水の勇者フロウ(新5章) 入手元:(BOSS)流水の勇者フロウ 合成素材:+魔法魂→流水魔法魂 流水魔法魂 入手元(レア):(BOSS)流水の騎士フロウ 合成方法:流水魂+魔法魂 合成素材:+マジシャン(Lv10)→ブルーマジシャン 竜の肝 入手元(レア):ケツアルカトル 新序章のページ参照 ロビンの弓矢 合成方法:シャーウッドの弓+天使の矢 進化素材:+狩人ロビン(Lv10)→狙撃手ロビン
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(BOSS)魔王リヴィエール パラメータ スロット EXスロット 解説、攻略、その他 (BOSS)魔王リヴィエール パラメータ 属性 水 HP 1800 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 80+2 種族 悪魔 素早さ 50+2 CPU対戦時アイテム 魔王のオーブ(レア) 討伐時獲得ゴールド 350G(目安) スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 女魔王の冷笑 メテオ! メテオ! ★→★★ ★→★★ ★→★★ ★★ 女魔王の哄笑 メテオ! メテオ! ★★→★★★ ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ 女魔王の高笑 メテオ! メテオ! ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★★ 女魔王の狂笑 魔王の一撃 魔王の一撃 ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ ★★★★★ 召喚★ 魔王の一撃 魔王の一撃 ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★★ 召喚★★ 魔王の一撃 魔王の一撃 ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★★ 召喚★★★ 魔王の一撃 魔王の一撃 ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★★ 召喚★★★★ 召喚★★★★ 召喚★★★★ 召喚★★★★ 魔王の一撃 ★★★★★★★★→★ EXスロット レベル 下位EX 上位EX ~★★★★ メテオ ファイナルメテオ ★★★★★~ ファイナルメテオ 世界の終わり 解説、攻略、その他 「わたしに歯向かう愚か者は誰?」 魔王リヴィエールのボスバージョン。 ver.1.8.14 より【メテオ!】の威力が強化されたことにより、単体に150前後のダメージを出すようになった。 また、【魔王の一撃】は全体に105前後のダメージを出す。 最終リールに到達すると【召喚★★★★】で王子マルドク、アヴァドン、スライム・マナを召喚してくる。 EX技の【メテオ】はBOSS専用技。 約100ダメージを単体に与えてくる。 1ターン目から【魔王の一撃】を使用される事も珍しくなく、運悪く連続で放たれてゲームエンドへ持っていかれる事もしばしば。 100ダメージほどを毎ターン受け切るのは高耐久モンスターで回復技を用いても難しく、「やられる前にやる」と言うのも容易ではない。 他にも【女魔王の狂笑】による混乱で味方が同士討ちし合ったところに【魔王の一撃】が飛んでくるなど事故的な敗北は割とよく起きるので油断は禁物。 お供はデメラとスライム。水属性のため属性ボーナスが発生している。 デメラは【アクマのながしめ】で1段階、【アクマのくちづけ】で2段階コマンドダウンさせてくる。 こちらのパーティがある程度育っていれば、さしたることにもならないので、残しておいてリヴィエールの【召喚】を死にコマンドにすると良い。 あるいは混乱させ、コマンドダウンを狙うのもいいかもしれない。 出てくるモンスターは召喚を除き全て水属性なので、レッドドラゴン、怒る蛇ムシュフシュなどがいれば殲滅しやすい。 攻略法はやはり強力な単体攻撃で攻める事だ。 サポートモンスターも使うならば、序章モンスターでは定番のロボ参式などが良いだろう。 沈黙状態にするとEX技を含め多くの技を封じられるが、【魔王の一撃】は物理攻撃なのでその点には注意。 獲得ゴールドは350程度と多め。 手に入るものは魔王リヴィエール、魔王のオーブ。 リヴィエールそのものは妨害を得意とするサポータータイプ。 魔王のオーブは、魔王リヴィエールをイラストチェンジさせるだけなので、慌てて狙う必要はない。
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ヤマト パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ヤマト 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(基本型) コマンドサンプル(【しろちどりの歌】型) コマンドサンプル(【必殺の一撃】型) 台詞 ヤマト パラメータ 出現章 新3章 性別 男 属性 火 HP 212-224 クラス ★★★★ 攻撃 63-67 種族 火族 素早さ 63-67 EX(ボタン連打) くさなぎのつるぎ→草薙剣 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム 草薙剣 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 212 216 220 224 229 233 237 241 245 250 E 214 219 223 227 231 235 239 244 248 252 D 217 221 225 229 234 238 242 246 250 255 C 219 224 228 232 236 240 244 249 253 257 B 222 226 230 234 239 243 247 251 255 260 A 224 229 233 237 241 245 249 254 258 262 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 63 64 66 67 68 69 71 72 73 75 E 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 D 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 C 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 B 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 A 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 63 64 66 67 68 69 71 72 73 75 E 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 D 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 C 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 B 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 A 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス ミス こうげき 2 こうげき こうげき こうげき こうげき 3 こうげき こうげき こうげき 会心の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 5 こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 しろちどりの歌 6 会心の一撃 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 しろちどりの歌 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス ヤマト 出現条件 クラス合計 7~9 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 ヤマト+時空の神託者ライシーヤ→ミコト・ヤマト ヤマト+海賊アズール→小赤鬼 解説 「よっしゃあ!時は満ちた!」 スピードが高く、アタッカー・回復サポートの両方をこなせるモンスター。 体力の低さと【しろちどりの歌】の特殊性がややネックとなるので、そこを補う事が可能なモンスターと組むと良い。 火属性としては悪魔女ギャミスの出現まで唯一の回復技を持つモンスターだった。 (BOSS)祟竜ヤマタノオロチの条件モンスターとして利用できる事が判明。 これまでパッとしない立ち位置にいたが、これにより今後のイベントでの活躍が期待される。 専用技の【しろちどりの歌】は、ヤマト自身のHPの減少分、自身以外の味方のHPを回復させる効果を持つ。(アンデッドも回復可能)体力最大時には「1」回復させる。 効果を発揮させるには、ヤマトの体力が減っていなければならないが、そうなるとヤマト自身が風前の灯火に…。だからと言ってかばう系モンスターを連れていては、ヤマトの体力が減らないので使い物にならない。そもそもヤマト自体は体力自慢のモンスターと言う訳では無いので、工夫しないと扱い辛い。 癖が強い技ではあるのだが、丁度良くヤマトの体力を調整できれば、味方を200以上回復させる面白い技にもなる。相性の良いモンスターとしては、雨神ミトラや渾沌龍タイチーロンと言った、最大HPを底上げできるモンスターが挙げられる。他にもヤマトの体力が減るのを待ってからロボ四式のEX、牛魔王の【七十二変化の術】で【金剛立ち】など永久的なかばうを発動させると言うのも良いコンボ。 倒れる危険性も増すが、積極的に使おうとするなら魔神アープのEX技でHP1で耐えるようにしたり、大将軍カブトのEX技で強制的にHP1にすると言ったコンボも考えられる。 アヌビス等の【蘇生】でHP1で蘇生させて回復に利用すると言う手段も使おうとすれば使えなくはないだろう。 【七十二変化の術】とコンボさせるのであれば、【魔剣の渇き】や【吸いつくし】でヤマトのHPを削ると言う手もある。この場合は【金剛立ち】などを先に使用して、ヤマトのHPを削っても大丈夫な状況を作っておくと良い。 コストは【こうげき!】よりも僅差だが軽いと言う事が判明している。 大量に入れる事ができるので、回復特化への道も開けたと言えるだろう。 EX技は下位 140% 160%、上位 150% 180%の全体物理攻撃で風属性を持つ。 正確な時期は不明だが、上位・下位共にEX技の威力がかつてのものよりも強化されている。なお、この強化は アプリ版Ver1.8.15のアップデート にも反映されている。 全体攻撃であるため威力はやや控えめだが、火属性が集まっている所で使用すれば大きなダメージを与えられる。そうでなくてもヤマト唯一の全体攻撃なので、複数の相手を倒せそうと言う時にも使う機会はある。また、【しろちどりの歌】を中心に育てている場合においても使う状況は少なからず出てくるだろう。 ちなみに【しろちどりの歌】を使わずに攻撃一本で行く場合は、魔界の門番ダンテなどライバルが非常に多いものになる。 しかし、(BOSS)祟竜ヤマタノオロチ戦で使う事を意図するならとても有効なので、攻撃一本で育ててみるのも悪くないだろう。 第3回「新たなる世界。創世竜プロトスタードラゴン光臨!!」の賞品としてこのモンスターの鍵飾りが登場した。 ちなみにデザインは祟竜ヤマタノオロチ討伐イベント開催時に会場で飾られていた幟に描かれていた物と同じである。 初公開から約6年越しで鍵飾りになると言う異例の記録となる。 由来 モデルは第12代天皇「景行天皇」の第二皇子「 日本武尊 (ヤマトタケルノミコト)」だと思われる。 「草薙剣」とは「天叢雲剣」の別名。 オレカバトルにおいては別々のアイテムおよびEX技だが、「草薙剣」+「聖水」で「天叢雲剣」を作る事ができる。 【しろちどりの歌】の台詞にある「 八尋白智鳥 (やひろしろちどり)」とは、日本武尊が死後、姿を巨大な白い鳥に変えて飛んでいったとされる伝承より。 「尋」と言うのは長さの単位の事で、一尋は約1.5メートルとされる。 なお、その姿は鷲などに近いものとして考えられているようで、実在の野鳥「シロチドリ」とは関係がないようだ。 コマンドサンプル(基本型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス ミス 必殺の一撃 2 ★→★★ ためる or しろちどりの歌 ためる 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ためる 必殺の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ しろちどりの歌 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ しろちどりの歌 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ しろちどりの歌 4リールはコマンド潜在が必須。 1段階でも低いと【必殺の一撃】1つを【会心の一撃】に下げて妥協せざるを得ない。(アプリ版検証による) アーケード版ではコメントを確認できないので、厳選が非常に難しい物になるのは間違いないだろう。 コマンドサンプル(【しろちどりの歌】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 2 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 3 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 4 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 5 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 6 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 回復特化の場合は埋める事が容易にできる。 コマンドサンプル(【必殺の一撃】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ こうげき ミス ミス 2 ★→★★ ためる ためる こうげき 3 ★→★★ ★★→★★★ ためる 必殺の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 やはりキャパシティが少なめなので、対(BOSS)祟竜ヤマタノオロチ特化と言ったところ。 そのような目的がなければ他のモンスターを使った方が良い。 + 3リール別構成 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 しろちどりの歌 or こうげき! 3 しろちどりの歌 or こうげき! 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 ミス 3 会心の一撃 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ アプリ版Ver1.8.14にて確認。 なお、コマンド潜在個体であれば3リールの【★★★→★★★★】を2つ【必殺の一撃】に変えることのできるキャパ余りが存在する。 台詞 彼の言う「ご先祖様」とはスサノヲの事だ。 登場 「俺はヤマト!絶対勝つ!」 特殊カットイン(vs(BOSS)祟竜ヤマタノオロチ)修正前 「オレが怒りを鎮めてみせる!」 特殊カットイン(vs(BOSS)祟竜ヤマタノオロチ)修正後(*1) 「荒ぶる山の神よ 鎮まりたまえ!」 攻撃前 「はあああっ!」 こうげき 「とりゃあ!」 会心の一撃 「いくぞ! おりゃ!」 必殺の一撃 「うおおおっ でりゃあ!」 しろちどりの歌(修正前) 「うおおおっ でりゃあ!」 しろちどりの歌(修正後) 「八尋の白智鳥よ、天を舞え!」 ミス 「なんと!」 ダメージ 「なんの!」「これしき!」 ステータス↑ 「はあああっ!」 ステータス↓ 「ぐうぅ…」 麻痺 「ぐうぅ…」 EX発動 「よっしゃあ!時は満ちた!」 EX技 「くさなぎのつるぎよ!封印されし真の力を解き放て!」 超EX技 「草薙剣よ!その身に宿りし真の力を開放せよ!」 勝利 「よっしゃあ!勝ったぁ!」 撃破 「ちっくしょう…ご先祖様…!」 排出(加入時) 「キミは…大丈夫なのか!?」 排出(通常) 「俺はヤマトだ、よろしく頼むぞ!」 排出(Lv10) 「君がいれば、この國も安泰だ!」 魔法どうぐ使用時(オレ最強大合戦) 「これを!」
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コスト・キャパシティ コスト キャパシティ その他・注意点 変化の傾向 レベル9以下 レベル10 ダイジョーブZ 止め育成 コマンド変化のリセマラ方法 効率的な育成 育成する際にいるととても楽になるモンスター 育成する際におすすめの章とボス敵 おすすめの章 おすすめのボス敵 金策 コスト・キャパシティ コスト 技ごとに存在する。 同名技でもモンスターごとに違うことがある。基本技コストと特殊技コスト参照。 「重さ」とも言う。また、コストの大きい技を「重い」という。 スマホで例えるならアプリが喰う容量の事。 キャパシティ リールごとに存在する容量のこと。 略して「キャパ」とも言う。 同じモンスターでも、目に見えるステータスと同じように、キャパシティにも大小の差があり、「コマンド潜在能力」と呼ばれる。 その中でキャパシティが最高の個体を「コマ潜」と呼ぶ。 小数点第一位は切り上げ。 キャパシティに書かれているのは切り上げされた数値になっている。 その他・注意点 破壊神マハデーヴァ、魔王アズール、邪神アズール、堕天王サリエル、魔人イフリート、魔人ジン、フウジイ、風鬼フウハク以外の第3章までのモンスターと、第4章以降では【★→★★】系のコストが異なる。第3章までの【★→★★】は2.4コストだが、第4章からは3.0コストになる。 このコスト違いにより、第3章までのモンスターが第4章以降(例 竜騎士レオン→伝説の竜騎士レオン)のモンスターに進化すると 作れない構成が存在する ことがある。 変化の傾向 編成時のレベルが10かそれ以外かで提案が偏る。 (ダイショーブZを使った場合は恐らく関係ない。) ここでは、その「提案の偏り」について解説する。 レベル9以下 レベル9以下では、提案に以下のような特徴がある。 基本的に、コストが重い技になる 。 【必殺の一撃】を入れたい場所は【会心の一撃】などにすれば【こうげき!】などの提案が来ず、楽になる。 残りキャパシティが1.0未満だと劣化や、同コスト同士の変化が起きやすくなる コマンドアップ技に提案が来づらい 【★→★★】【★★→★★★】【★★★→★★★★】【ためる】【チャージ】が対象。何故か【スーパーチャージ】は対象ではない。 つまり 育成中に不用意に【ためる】を入れてしまうと、レベル10でのランダム提案かダイジョーブZを使わないとまず消せない ということ。【★→★★】系と【ためる】を両方覚えるモンスターの育成では「本当にその【ためる】が必要か」をしっかり考えよう。 コマンドアップ技が多いリールほど提案が来づらい 【★→★★】【★★→★★★】【★★★→★★★★】【ためる】【チャージ】が対象。 先程と同様の理由で役に立つが、こちらの仕様は止め育成(後述)をする際も役に立つ 総じて、移動より重い技はダイジョーブで消した方が良い。 レベル10 レベル10では、提案に以下のような特徴がある。 レベル9以下では起きにくい劣化が普通に起きる。 【ミス】が入りにくくなる。 そのためミス入れはダイジョーブZが良い。ダイジョーブZに関しては後述。 【会心の一撃】→【こうげき(!)】などの同系統の技同士でコストが小さくなる変化が起こらない。 対象、属性、効果が全て同じ技はそれよりコストの低い技にはならない。例 必殺の一撃→会心、こうげき(!)女魔王の高笑→女魔王の哄笑味方EXゲージ+8→味方EXゲージ+7味方EXゲージ-3→味方EXゲージ-4 【ためる】と移動系には適用されておらず、【★→★★】→【ためる】などは起こる。 詳しくは同系統劣化参照。 総括すると 軽くしたい時はLv10で育成した方が良い。 ダイジョーブZ 「うまいじゃないか」、「これは…!!」、「なんだか眠くなってきた」のどれかが起きる。 うまいじゃないか→何も起きない。 これは…!!→同コスト以上の提案(【ミス】系統の技は含まない。 眠くなってきた→0〜0.2コストの技になる 眠くなってきた(ミス入れ)が1番高確率の為、ミスを覚えない魔王リヴィエールや破壊神マハデーヴァはうまいじゃないかばかり出る。それぞれのページの覚える技一覧を確認しておくこと。 提案の仕様として、最初に1〜4リールの中から1つのリールが選ばれ、そこから6つのうちの何段目に来るかが決定されるため、【ミス】系で埋めたリールにも【ミス】→【ミス】の提案が来る。そのため、【ミス】がいらない、または必要な【ミス】入れが終わっているリールは【ミス】の提案を受け入れる必要はない。 特に通常のダイジョーブZを使う場合、 「どのリールがミスに変化するかはランダムに決まる」 ため、1リールでもミス埋めされたリールがあれば【ミス】→【ミス】の提案が来る可能性ができてしまう。育成前にミス埋めを目指す時は注意。 止め育成 メインにしたい技の置ける個数が最終リールと途中リールで変わらない時などに、あえて途中リールに【★→★★】系を採用しない事でそのリールで止める育成を施す事。 斉天大聖ソンゴクウや魔女キャミ、ゴバクガエルといった周回で大活躍するモンスター達は特にこの時短による影響が強いため、個別ページやこのページの下の方にある「Gを稼ぐ方法」を参考に活用するとよい。 他にも闘技場での邪帝トカイの上位EX対策などに。 コマンド変化のリセマラ方法 アプリ内の「設定」→「あなたのID」→「iCloud」で「エクスポート」をするとセーブが出来る。その下にある「インポート」でロードが出来る。 経験値ギリギリで「エクスポート」して目当ての提案が来なければ「インポート」でリセマラ出来る。 解説動画↓ https //youtube.com/shorts/8rGUlMpdcxY?feature=share なお、ゴールドは影響を受けないためリセマラしてもゴールドは増える。反面、ドリンクを飲ませてやり直してもゴールドは帰ってこない。 効率的な育成 上記の点を理解してもらったうえで、ここからは育成の際にどのモンスターを起用してどのように育成するのが効率が良いかをまとめていく。 育成する際にいるととても楽になるモンスター こちらを参照。 育成する際におすすめの章とボス敵 以下は育成を主眼に置いたうえでのおすすめである。他に欲しいモンスターやアイテムがある場合はそれを兼ねながら育成するのが良いだろう。 おすすめの章 新序章クラス合計7~9 斉天大聖ソンゴクウ ミミトシシ。 【七十二変化の術】→【自爆】と【こうげき!】で素早く全滅させる戦法。第4章クラス合計10〜12の周回と比較して、こちらは敵チーム次第で斉天大聖ソンゴクウの【自爆】1手だけで勝利することが可能であり、1戦にかかる時間が短くなる点で勝る。 斉天大聖ソンゴクウとミミトシシで合計クラスが5の為、☆4モンスターの育成も問題なく行うことができる。 育成モンスターが☆2や☆3の場合は、ミミトシシの枠を商人アリや大商人アリバにすることで金策も兼ねることができる。 猿は【自爆】で即退場し、ミミトシシは耐久が低いため、基本的に先行できて、且つ確殺できる敵編成でないと事故が発生しがち。以下の折り畳みに挑む優先度順で敵編成を並べたので、有効活用してもらいたい。 + 猿が先行し、【自爆】だけで確殺できる敵編成 ベロ ドーシュ 破戒僧キク ライジイ 召喚士キク ケツアル ジーク 炎の戦士バーン 戦士タンタ + 猿が先行し、【自爆】+【こうげき!】で確殺できる敵編成 ウサミコ ドラン ヴォルド ラクシャーサ 吟遊詩人キドリ 黒騎士ゲボルグ 赤の王女 スフク アメト + 猿が先行されるが、【自爆】だけで確殺できる敵編成 スライム・ドラゴン カブト クワガ ロレル 魔導師ジョンガリ ゼロ スライム スライム・ゴールド スライム・シルバー + 乱数が絡むが、1ターンキルも可能な敵編成 ロボ弐式 マジシャン 黒魔法使いジヨン ヴォルド 黒騎士ゲボルグ 黒炎の戦士バーン + 1ターンキルできない等の理由で、挑まない方が良い敵編成 マト スライム・マナ ウサヌシ ジバクガエル アヴァドン ジバクガエル プチドラゴン レッド・マジシャン 正騎士アーサー ベヒモ アシユラ ドラン レッドゴン 白騎士クフリン 祭司キキク アーサー 火炎の騎士バーン ヴォルドン ブルゴン 踊り子ロレル 赤の王女 風魔の零 弩使いドーシュ 雷鬼ナルカミ ロボ弐式-ジャンク 悪魔剣士パズズ 狂戦士ラクシャーサ 風のジーク 勇者クルド 炎の召喚士ヒート ロボ参式 火炎召喚士ヒート はぐれ勇者クルド 鳥竜のタマゴ 猛将カブト ケツアル (レア) 太竜のタマゴ ムシュフ ベヒモス (レア) 第4章クラス合計10〜12 魔女キャミ 斉天大聖ソンゴクウ。 【ワイバーン】と【七十二変化の術】→【自爆】で、殆ど確殺可能。 しかし、闇騎士ゲボルグ、聖騎士クフリン、ゴーレムは【ワイバーン】+【自爆】で確実に倒せず、 逆にこちらが倒されかねない ため注意。特にゴーレムは時間がかかるため避けよう。 逆に第6章・第7章は特に 非推奨 。第6章は頑丈なアンデッド族、反射してくるロキ、素早く混乱させてくる魔女キャミ、ゾンビビを始めとした召喚技持ち、暗闇を撒いてくるホワイドラゴやダークドラゴ等、低クラス高クラス問わずとにかく厄介なモンスターが多く、時間を取られる。第7章も物理攻撃に対しカウンターを行う剣客ヒエン系統、【みがわりの術】や【吹き矢】が面倒なイチ系統、高速で麻痺させてくるカゲロー系統、状態異常を得意とするクズ系統などがおり、低クラス高クラス問わず時間を取られる事が少なくない。 おすすめのボス敵 基本的に確定出現させることができるボスモンスターで育成するのが良い。 (BOSS)赤の女王(新序章、味方が全て水属性orアヴァドンを編成する) 先にお供の白騎士クフリンと正騎士アーサーを倒せば楽に勝てる。新序章実装に伴い、アヴァドンを編成することでも出現するようになったが、アヴァドン+育成枠と考えると、あまり適していない。 (BOSS)プロトタイプcodeⅢ(新序章、ロボ参式(lv10)か、ロボ弐式-ジャンクをチームに入れる) (BOSS)プロトタイプcodeⅢを自爆させ、ダメージは【ベンケイ立ち】などでやり過ごして簡単に勝利できる。確定条件のロボ参式がボスとの相性が良く、入手も難しくないので初心者でも周回できるようになるまでの道はそう険しくはないだろう。 (BOSS)チヴィエール(第4章、魔皇ラフロイグ(lv10)をチームに入れる) 出現条件の魔皇ラフロイグが水属性特攻技の【ウォーターブレイク】を使えるため、編成によっては1~2ターンで終了する。しかし、経験値が他のボスより少なく、☆4だとレベル1→3になるのが限界。 (BOSS)時空竜ビックバイパー(第5章、コナミコマンド(上上下下左右左右と画面をスライド)で確定出現) 特定のモンスターを要求しないため、魔皇ラフロイグと邪帝ラフロイグを【ウォーターブレイク】型にすれば放置しても勝てる。☆4モンスターもレベル1→4になるため、コマンドの厳選機会も多い。欠点はボスのHPが高い(2600)ため少し時間がかかる点か。 (BOSS)魔帝アブシール(第6章、魔王サッカーラor邪神サッカーラ(lv10)をチームに入れる) 攻撃性能は非常に高いが、邪神サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型+義賊ゴエモン【ぬすむ】型がいれば高確率で勝てる。 手に入るGも【ぬすむ】分も合わせて約500Gと稼ぎには持って来いだが、快適に回すための環境を整えるまでのハードルは高い。 (BOSS)覇将ネルガル(新序章、王子マルドク(Lv10)をチームに入れる) マルドクは適当に育てても強い。エンリルの下位EX対策も兼ねて【あばれまわり】のようなランダム攻撃持ちを入れておくとより安定する。 獲得Gと経験値はトップレベルでHPは実質1850と低めだが、エンリルの【ミラージュ】の回避がどれだけ発動するかで周回時間が大きく変動するのが欠点。 金策 ミス入れをするためにダイジョーブZを使う、レベルリセットのためにムイラスドリンクを飲ませるなど、Gの使い道は非常に多く、これがないと育成はままならない。 そのGを大量に稼ぐ手段をここで紹介する。 (BOSS)魔帝アブシール(第6章、魔王サッカーラor邪神サッカーラ(lv10)をチームに入れる)上記育成の項でも少し触れたが、彼はG稼ぎとしてもおすすめである。【ぬすむ】を使用して勝つだけで約500G、【大見栄】→【ぬすむ】を決めて勝てば1戦で 800~900G 稼ぐことができる。大商人アリバを編成してEXを発動すれば、1500~2000G稼ぐことも可能。 + 編成例① 編成難度比較的容易版 1戦約500G 邪神サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型 義賊ゴエモン【ぬすむ】型 1リールはためる1移動5にしておくこと。 自由枠 より安定させるために雷神竜ククルカン【轟く稲妻】型や魔王サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型などがよい。 解説 ゴエモンが【ぬすむ】を発動し続けることで、敵のEXを防いで火力で押し切る編成。 【ぬすむ】役としてゴエモンを採用しているのは、体力が最も多いため。唯一アブシールの【会心の一撃】+アヌーの【こうげき!】を乱数で耐えられる。また、最悪単騎になった際にEX技で倒せる可能性がある点も良い。 他の編成例と比べて、斉天大聖ソンゴクウを採用しない分変化用のカード育成の手間がかからない点、放置しても勝利できるため、片手間にGを稼げる点がメリット。その分、【ぬすむ】で増える分だけなので獲得Gは500程度と控えめ。 + 編成例② 編成難度高め版 1戦800~900G程度 斉天大聖ソンゴクウ【七十二変化の術】型※確実に【七十二変化の術】を発動できるようにした上で、移動を可能な限り入れるのが理想。 邪神サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型 2リールの選択肢はアヌーを倒せる【こうげき!】が最適。 自由枠 より安定させるために雷神竜ククルカン【轟く稲妻】型や魔王サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型などがよい。 手順(あくまでも一例であり、斉天大聖ソンゴクウと邪神サッカーラの行動のみ載せている。)1.ソンゴクウが【七十二変化の術】を発動、義賊ゴエモン(【大見栄】型)に変身し使用。2.アヌー、アブシールの行動後、サッカーラが【ハンドレッドフィスト】で攻撃。3.ソンゴクウが【七十二変化の術】を発動、ゴエモン(【ぬすむ】型)に変身し使用。※ここで2リール以上から発動しないと6分の1で外れるため、ソンゴクウは2リール以上に到達させておくのが望ましい。4.アブシールの行動。※【会心の一撃】2連続をソンゴクウが被弾すると計画破綻。運が悪すぎたと思おう。5.サッカーラが【ハンドレッドフィスト】で攻撃。6.ソンゴクウがロキ【ロキブランド】型に変身し攻撃力アップ。7.アブシールがEXを発動。8.サッカーラが【ハンドレッドフィスト】で攻撃、撃破。 実際は邪神サッカーラが2リールで止まったり、ソンゴクウのリールが進まず【大見栄】→【ぬすむ】を決められなかったり、そうしてグダグダする内にEX技を発動された後のアブシールの行動で全滅したりなどイレギュラーが良く起こるが、その点は残りの1枠に解決してもらおう。 + 編成例③ アリバ入り・編成難度最高版 1戦1500~2000G程度 斉天大聖ソンゴクウ【七十二変化の術】型 理想は確実に【七十二変化の術】を発動できるようにした上で、1、2リールに移動を可能な限り入れ、3リールで止める構成。(*1) 邪神サッカーラ【ハンドレッドフィスト】型 2リールの選択肢は【こうげき!】推奨。 大商人アリバ【コウショウ】【バイシュウ】系統の技を消した型 最適は【こうげき】+【会心の一撃】型。 手順(あくまでも一例であり、実際は敵味方の行動によって大きく変化する。)1.ソンゴクウが【七十二変化の術】を発動、義賊ゴエモン(【大見栄】型)に変身し使用。2.アリバの行動。攻撃コマンドの場合はアヌーに攻撃。3.アヌー+アブシールの行動。4.サッカーラが【ハンドレッドフィスト】で攻撃。【こうげき!】に止まる且つアヌーが生存している場合はアヌーを攻撃。5.ソンゴクウが【七十二変化の術】を発動、【ぬすむ】型のモンスターに変身し使用。6.アリバが上位EXを発動、獲得Gを2倍にする。7.アブシールの行動。8.サッカーラが【ハンドレッドフィスト】で攻撃。9.ソンゴクウが場面に応じた技を使用。詳しくは後述。10.ゲージが溜まっていればアリバが下位EXを発動、獲得Gを1.5倍にする。11.アブシールがEXを発動。12.サッカーラが【ハンドレッドフィスト】で攻撃。13.ソンゴクウが場面に応じた技を使用。詳しくは後述。14.アブシールの攻撃を反射壁でやり過ごす。15.まだ倒れていない場合は、サッカーラの【ハンドレッドフィスト】で攻撃。このあたりまで来れば倒せているはず。 詳しい解説 9で使用するコマンド一覧 アリバが倒されている→【ふっかつの秘法】 アリバが生存且つ【王の弾圧】状態でない→状況に応じたEX+技(後述) 【王の弾圧】状態且つ敵EXゲージMAX且つソンゴクウが3リール以上→【いつわりの反射壁】 【王の弾圧】状態で上記以外の場合→【さけぶ】等行動停止技や高火力技 13で使用するコマンド一覧 【いつわりの反射壁】未使用→【いつわりの反射壁】 前ターン反射壁付与失敗→【さけぶ】等行動停止技 反射壁付与成功済且つアリバEX未成功→状況に応じたEX+技(後述) 反射壁付与成功済且つアリバEX両方成功済→【轟く稲妻】等高火力技 11でアブシールがEX発動に失敗→アリバ未成功ならEX+、成功済なら高火力技 「状況に応じたEX+技」についてつまり、「その状況で発動すればEXゲージが10になる技」のこと。スフク・オアシスが最も増加値が大きく安定するが、一度しか使用できない為、オアシス使用後にもEXゲージを増やせるように【前夜祭パーティー】型カボランタン(≒EXゲージ+5)など、他のEXゲージ増加要員も用意しておきたい。 不安定要素うまくいけば莫大なGを稼げる反面、不安定要素は数多く存在する。 途中でソンゴクウがやられるとほぼ詰み 最終的には【いつわりの反射壁】の反射ダメージも合わせて撃破する形になることが多いため、発動するより前に倒されると蘇生手段は当然なく、詰んでしまうか、勝利できてもかなり時間がかかることになる。 アヌーの【こうげき!】+アブの【こうげき!】+アブの【会心の一撃】をソンゴクウが耐えられない為、このケースは不安定要素の中でも発生しやすい部類になる。 1ターン目【大見栄】を発動する以上、ソンゴクウの被ダメがかさみやすいのも発生しやすい原因。 アブのEX発動後の行動までに【いつわりの反射壁】を貼れないと敗色濃厚 反射壁で跳ね返す前提でEX技の発動を許しているため、確定で発動できる3リールに到達していない状態で発動し、失敗したところに【サウザンドフィスト】が襲い掛かってくるケースがある。ソンゴクウの自覚を祈ろう。 サッカーラが全然【ハンドレッドフィスト】を発動しない 単純にダメージが足りなくなるのもそうだが、1ターン目に失敗してしまうと【大見栄】で奪ったゲージでアリバのEX1回目を発動させる手順が実行できなくなるのが一番痛い。このケースに陥った場合は、EX技両方発動は諦めて、上位だけにしておこう。それでも1000G程度は獲得できる。 ソンゴクウが低リールから先に進まず、且つ変化先のコマンドも失敗ばかりだった こればかりはどうしようもない。他の2体にコマンドアップさせる補助技はないので、運が悪かったと割り切ろう。 (BOSS)覇将ネルガル (BOSS)参謀エンリル(新序章、王子マルドクorダムキナ(lv10)をチームに入れる)新序章にて初めて実装されたダブルボスである彼らは、2体いる分獲得Gが476Gとかなり高め。また、各々のステータスが他のボスより控えめの為、(BOSS)魔帝アブシールより事故が発生しにくいのも大きな評価ポイント。【大見栄】→【ぬすむ】をネルガルに決めれば1戦800〜1000G程度稼げる。 + 編成例① 【大見栄】→【ぬすむ】非採用型 編成モンスター 王子マルドク 条件モンスターの為編成は必須。ネルガルを削る役割を担う。 + 理想の構成 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ こうげき! こうげき! 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 必殺の一撃 3ターン連続で【こうげき!】だとネルガルが生き残る可能性が高い為、【会心の一撃】を入れられるだけ入れておこう。【ミス】だと生存率が更に上がってしまうのは言うまでもない。 3リールを【こうげき!】と移動だけで構成すると3 3の配分となり、かなり不安定なので、3止めを推奨する。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ こうげき! (省略) ★→★★ こうげき! ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 2止めも一つの手。 3ターン連続で【こうげき!】を踏む確率は1/27(約3.7%)となる。 赤のエンプレス 斉天大聖ソンゴクウのリールを上げる。 + 理想の構成 ★ ★★ ★★★ ★★★★ 王女のせいえん (省略) 王女のせいえん 王女のせいえん 女王のごほうび 女王のごほうび 女王のごほうび 1リールでの運用となるため、他のリールは適当で問題ない。 斉天大聖ソンゴクウ いつもの周回のお供モンスター。確実に【七十二変化の術】を発動できる構成が理想。 + 理想の構成 ★ ★★ ★★★ ★★★★ 七十二変化の術 (省略) 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 このような構成が理想。 2リールは使用しないため、どんな構成でもよい。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 ★→★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 このように移動を多く配置した構成でも問題は無いが、タイムロスとなってしまうため、1止めを推奨。 解説 マルドクがひたすらネルガルを攻撃、赤のエンプレスがマルドク→猿の順にコマンドアップの支援を行い、猿が【炎と氷のいき!!】で一気に仕留める戦法となる。 マルドクと赤のエンプレスはいつでもやることが変わらないので、猿の行動手順のみ紹介する。 + 猿の行動手順 1ターン目、【ロキブランド】。 2ターン目、【鬼の気合入れ】。 3ターン目、【炎と氷のいき!!】。 これを4リールから発動する為に赤のエンプレスを採用している。上記バフがどちらも乗っていれば800ダメージ程になる。 不安定要素4リールでしか確定しない技を採用する以上、不安定要素は生まれる。 猿が倒される 相当運が悪かった場合、エンリルの【ウィンド!!!】連打+ネルガルの【会心の一撃】直撃などで倒される可能性はある。 普通にネルガルが【いき!!】を耐えてくる マルドクが【こうげき!】ばかりしていると起こりがち。その場合でも瀕死にまでは追い込めるので、マルドクで追撃すればよい。 + 編成例② 【大見栄】→【ぬすむ】を組み込んだ型 王子マルドク 条件モンスターの為編成は必須。ネルガルを削る役割を担う。 ①で紹介したマルドクと同一構成で問題ない。 + 理想の構成 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ こうげき! こうげき! (省略) ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 3ターン連続で【こうげき!】だとネルガルが生き残る可能性が高い為、【会心の一撃】を入れられるだけ入れておこう。【ミス】だと生存率が更に上がってしまうのは言うまでもない。 3リールを【こうげき!】と移動だけで構成すると3 3の配分となり、かなり不安定なので、3止めを推奨する。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ こうげき! (省略) ★→★★ こうげき! ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 2止めも一つの手。 3ターン連続で【こうげき!】を踏む確率は1/27(約3.7%)となる。 斉天大聖ソンゴクウ いつもの周回のお供モンスター。確実に【七十二変化の術】を発動できる上で、移動を可能な限り入れるのが理想。 + 理想の構成 ★ ★★ ★★★ ★★★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 (省略) 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 ★→★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ 七十二変化の術 こちらの場合は3リールに到達できれば役割を全て安定して遂行できるため、最適は3止めとなる。 もちろん、4送り型でも問題はない。(演出が少し伸びうるだけ) 牛魔王 【大見栄】→【ぬすむ】を確実に決める関係で、【七十二変化の術】を使えるモンスターがもう一体必要となるため採用。確実に【七十二変化の術】を発動できる上で、移動を可能な限り入れるのが理想。 + 理想の構成 ★ ★★ ★★★ ★★★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 ★→★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 ★→★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 このような構成が理想。 解説 マルドクがひたすらネルガルを攻撃、牛魔王と斉天大聖ソンゴクウが【七十二変化の術】で様々な技を使い分けて盗んでから倒す戦法となる。 マルドクはいつでもやることが変わらないので、猿と牛の行動手順のみ紹介する。 + 猿の行動手順 1ターン目、【大見栄】。 2ターン目、【ぬすむ】をネルガルに発動する。 1リールだと確定しないため2リール以降で発動しよう。幸い、【ぬすむ】の成功の可否は勝敗に影響しない。 3ターン目、牛のコマンドレベルが3リール以下なら、赤の女王でコマンドアップさせる。 牛が4リールなら、他のモンスターの【ぬすむ】でエンリルから盗んだり、牛が倒れそうなら【ベンケイ立ち】でかばうなどする。 + 牛の行動手順 1ターン目、【ロキブランド】。 全員強化する為、代用は不可。 2ターン目、【鬼の気合入れ】。 3ターン目、【炎と氷のいき!!】。 ①の猿の行動手順と同じことをする。牛のほうが攻撃力が高いため、900ダメージ程が出る。 不安定要素4リールでしか確定しない技を採用する以上、不安定要素は生まれる。 牛が倒される 牛が火属性なので、【ウィンド!!!】や【プロペラソード】を受けすぎると倒される。その場合は、蘇生させて立て直すか、残った猿が代わりに【いき!!】を発動するなど臨機応変な対応をとることになる。 牛が4リールに到達せず、【いき!!】の発動に失敗した この場合が最悪。【いき!!】を使えない状態で、体力に余裕のある2人を倒す必要が出る。牛が4リールに到達できるよう、3ターン目の猿の行動でコマンドアップさせよう。 第4章の高クラス通常モンスター (☆10~12の敵チーム) 時間を掛けてボスと戦うよりも雑魚戦ワンターンキルを狙い、少額を大量に重ねて稼ぐ作戦。目安として1戦で120~140Gほどは稼げる。 周回の最適解はやはり斉天大聖ソンゴクウと魔女キャミ。 魔王の一撃で周回とか発動遅すぎな上に確定しないため非推奨。 コマンドや運用法もこちらの解説と同様。 この方法の何よりのメリットは、育成とG稼ぎを容易に兼ねることができる点。第4章の敵は【自爆】+【ワイバーン】でほぼ削れるため、残り枠を育成出来る。 ゴールド目的なら、残り枠は確実に全体攻撃を放てる☆3以上の氷の魔法使いメロウや魔導師ジョンガリか、獲得Gを増やすことができる大商人アリバが良いだろう。 メロウ以外の初手から確定で全体攻撃を使えるモンスターである雷神竜ククルカン、龍神ククルカンは斉天大聖ソンゴクウと魔女キャミより速く行動してしまい逆にロスになる(*2)。 ver1.8.14より【デンゲキ】【イカズチ】が強化された為、雷鬼ナルカミも周回編成に組み込める程になった。氷の魔法使いメロウ、魔導師ジョンガリも【アイスニードル】【アイスピラー】が強化された(*3)為、変わらず周回に適している。 なお、大商人アリバを採用する場合は【バイシュウ】【コウショウ】系統の技を使うと獲得Gが減少する為、これらのコマンドを消した個体にしよう。 (BOSS)女神パラスアテナ (第4章、ランダム出現) 乱数調整に抵抗のない人向け。 https //w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/378.html#id_8622ec28を参照。 ver1.8.15より乱数調整が使用不可になったため、現在は不可能。
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/296.html
パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 シロガネ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(コマンド潜在) パラメータ 属性 風 性別 無 出現章 序章 クラス ☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 シブイチ(Lv10)でクラスチェンジ 下位EX たつまき 上位EX もうたつまき 消費EXゲージ 6 形式 連打 ドロップアイテム 竜のヒゲ 竜の肝(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 219 223 227 231 236 240 244 249 253 257 2 221 226 230 234 238 243 247 251 255 260 3 224 228 232 237 241 245 249 254 258 262 4 226 231 235 239 243 248 252 256 260 265 5 229 233 237 242 246 250 254 259 263 267 6 231 236 240 244 249 253 257 261 266 270 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 2 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 3 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 4 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 5 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 6 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 6 45 46 47 47 48 49 50 51 52 53 初期コマンド ★ ★★ ★★★ (シブイチ(Lv10)から継承) こうげき たいあたり たいあたり サンダーブレス サンダーブレス 轟雷雲 覚える技 単体選択攻撃 こうげき 単体ランダム攻撃 複数回ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり サンダーブレス 轟雷雲 防御 回復 召喚 召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ 無効 ミス シロガネ 出現条件 ☆クラス合計 10~(レア) ※「急」解禁後から出現 (BOSS)白のリヴィエールのお供 クラスチェンジ派生 シロガネ(Lv10)+竜玉→シルバードラゴン シロガネ+黄金竜のヒゲ→ゴールドドラゴン 解説 新たに習得した【轟雷雲】は、雷属性の全体ブレス攻撃。 EX技は、進化前までと同様の風属性の全体ブレス攻撃。 この段階までは風属性だが、シルバードラゴンになると雷属性に変わる事は覚えておこう。 由来 「シロガネ」は「白銀」または「銀」と書く。 意味としては「銀(ぎん)」と変わらず、貴金属の銀や、色としての銀色の事を指す。 また、降り積もった雪の喩えとしても、この言葉が使われる。 コマンドサンプル(コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ 召喚★ or こうげき ミス 召喚★ or こうげき ★→★★ ミス 轟雷雲 ★→★★ ★★→★★★ 轟雷雲 ★→★★ ★★→★★★ 轟雷雲 ★→★★ ★★→★★★ 轟雷雲 ★→★★ ★★→★★★ 轟雷雲 2リール目は【ミス】2つでギリギリ移動が4つ入る。
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魔導騎士カオスマジカ パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)魔導騎士カオスマジカ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 型考察 由来 余談 コマンドサンプル(コマンド潜在) 台詞 魔導騎士カオスマジカ パラメータ 属性 水 HP 208-220 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 魔法使い 素早さ 50-53 EX(ボタン連打) マジカルセレクションソード→マジカルディレクションソード 入手方法 魔導騎士マジカ(Lv1~10)+ダークネスマジカ(Lv1~10) 魔法騎士マジカ(Lv1~10)(マジカルソード∑所持)+ダークマジカ(Lv1~10)(マジカルソードΩ所持)(*1) CPU対戦時アイテム マジカルソード 漆黒の魔石(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき こうげき ソードヒーリング 2 こうげき こうげき こうげき! こうげき! 3 ソードヒーリング ソードヒーリング カースソード ウィンド ウォーターソード 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ファイヤ アースソード 5 ファイヤ アースソード ウィンド ウォーターソード ウィンド ウォーターソード ダークネスソード 6 ファイヤ アースソード ウィンド ウォーターソード ライトネスソード ライトネスソード 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ファイヤ アースソード ウィンド ウォーターソード カースソード ライトネスソード ダークネスソード ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 ソードヒーリング 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)魔導騎士カオスマジカ 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 リーダー(1枚目)にマジカルマジナをスキャン クラスチェンジ派生 魔導騎士カオスマジカ(Lv10)+漆黒の魔石→カードの絵柄変化 解説 「魔導騎士カオスマジカ、マジ見・参!」 新3章「風隠の陰謀」の最終解禁で登場したクラス4・水属性・魔法使い・男性モンスター 魔導騎士マジカの属性攻撃とダークネスマジカの封印能力、両方の特徴を持つ魔法使い。 専用技を多数持っており、その性能は以下の通り。 【ファイヤ アースソード】、【ウィンド ウォーターソード】はどちらも基礎威力が攻撃力の160%の物理攻撃で、名前の通り前者は「火と土」、後者は「風と水」の属性を持つ。弱点を突ける属性は、もう片方の属性への耐性で緩和されてしまうため、具体的な倍率は弱点含みの相手で攻撃力192%、弱点を含まない表属性の相手で攻撃力の144%となる。 これらを中心に育てた場合、(BOSS)天界竜バハムートに対して非常に効果的なモンスターになる。 【ダークネスソード】はダークネスマジカの物と同じで、相手に低確率で沈黙状態を与える事のある闇属性物理攻撃技。こちらの倍率は攻撃力の190%とわずかに高めで、更に闇属性の補正が乗るため、実際には199.5%≒【会心の一撃】程度のダメージになる。 【ライトネスソード】は、【ダークネスソード】と対になる光属性の物理技で、こちらは低確率で暗闇状態を付与する。威力は【ダークネスソード】と同程度。 【カースソード】は【ダークネスソード】同様ダークネスマジカが持つ技と同じで、呪い状態を与える事のある物理攻撃技。こちらのダメージ倍率は125%程度だったが、アップデートで150%程度に強化された。 【ソードヒーリング】は2ターンの間、ソードとつく攻撃技(EX含む)で攻撃した時、自身のHPを回復できる。回復量は与えたダメージ量の75%…だったが、アップデートにより70%とわずかに下がった。 この回復はドレイン効果とは扱いが違うらしく、アンデッドに攻撃した場合でも回復できる。 聖堂騎士ユーグのEX技で【こうげき!】を【ホーリーソード】に変えて使用した場合には回復できない。 EX技は、発動後に技属性をルーレットで選択する単体攻撃の物理技で、素の威力倍率は下位350%、上位450%と極めて高い。 この属性選択ルーレットは狙撃名手ロビンで登場した物と同じ黒色ルーレットなので目押しが可能。相手の弱点属性をしっかりと狙って止めよう。下段の二つには、下位だと光と闇、上位だと聖と邪の属性が配置される。 # 属性選択ルーレット 1 火 2 水 3 土 4 風 5 光/聖 6 闇/邪 黒色ルーレットの目押しを身に着けてしまえば、上位EX(450%)×弱点属性(1.5倍)で675%=約490ダメージ(聖→闇、邪→光は1.4倍なので630%=約450ダメージ)と言う尋常じゃないダメージを確実に飛ばすEX技となる。相性最悪の属性(火→風など)を引いてしまったとしても、上位であれば250程度のダメージが期待できる。 マジックパワーを極めようとするあまり闇に飲まれたマジカ。ダークパワーはマジで強大だ。黒い精神と白い精神、ふたつのペルソナが暴れまわり、マジカの脳内はマジでカオス。だがマジになったマジカはカオスな波動を受け止め、魔導騎士カオスマジカとなった。清濁併せ呑むカオスの力はマジでヤバイが、マジカは使いこなしている。マジかよ。(オレコマンド紹介文より) マジカはマジか?もちろんマジだ。竜騎士のレオンとはダチだ。伝説を求めるレオンとマジを求めるマジカは旅をしていた。旅の途中立ち寄った森。森の守護神、ナナワライ。守護神は怒りのあまり魔王と化していた。魔王とか、マジか…。戸惑ったが見過ごせない。力を合わせ魔王を倒すぜ、マジに!(オレコマンド紹介文より) 型考察 基本的に、型は大きく分けて2種、細分化すれば以下に分かれる。 属性剣特化型 【ファイヤ アースソード】特化型 【ウィンド ウォーターソード】特化型 【ファイヤ アースソード】【ウィンド ウォーターソード】混合型 妨害剣型 【ダークネスソード】特化型 【ライトネスソード】特化型 【ダークネスソード】【ライトネスソード】混合型 【カースソード】型 属性剣と妨害剣の混合型も可能ではあるが、狙い通りの戦闘が行えるとは限らないため、余り推奨はできない。 【ソードヒーリング】の採用は、どの型であっても検討できるので各自で採用するか判断しよう。 【カースソード】の優先順位は他より低めで、採用される事はあまり多くない。 アップデートで威力が強化されたとはいえ、依然として他のソード系より最高威力が低く、そもそも追加効果も呪いと余り優れた物ではない為だ。 【ライトネスソード】で動きを封じつつ【カースソード】の呪いで…と言う事も考えられなくはないが、有効利用は中々に厳しいだろう。 属性剣特化型はダメージ効率を優先した物…と言いたいが、実際はこれらの威力は、弱点を突いた時にだけ妨害剣を少し上回れる程度。 さらにアップデートにより、弱点を突けないと【カースソード】よりも威力が劣るようになってしまっている。 しかし、属性剣で埋められさえすれば、どのような配分であっても、対(BOSS)天界竜バハムート用として抜群の物となる地位は揺るがない。 【ファイヤ アースソード】【ウィンド ウォーターソード】のどちらかで埋めるか、織り交ぜるかは自由だが、片方で埋めた方が使いやすいと思われる。 【精霊の加護】と組み合わせる等、この型ならではの利点を探してみるのも悪くないだろう。 妨害剣型は、どの状態異常が欲しいかの判断、及び好みによって決まる。 堕天使ルシフェル等を計画的に育てた事のある人ならば既に通った道だろう。 特化させた方が狙いの状態異常を与える確率が格段に上がり、対応する相手に強くなるのは言わずもがな。 しかし、混合型であれば活躍が望める場面は増え、物理・魔法を両立している相手にも刺さるようになる。 一概に優劣は付けられない物であるため、深く検討してから選ぶようにしたい。 由来 「カオス(Chaos)」とは「混沌」の事。 元々はギリシャ神話における原初神の名である。 昨今のゲームにおいては、このモンスターのように光と闇が入り混じった存在に「カオス」と名付けられる事が珍しくない。 「セレクション(selection)」とは「選ぶこと」「選りすぐったもの」を意味する。 「ディレクション(direction)」は「方角」「方向」「指示」「指揮」「命令」といった意味がある。 向かって左半身が「白」で光を表し、右半身が「黒」で闇を表すと言う特徴的な配色は、『遊戯王』に登場するモンスター「 光と闇の竜 (ライトアンドダークネス・ドラゴン)」を彷彿させる。 魔法騎士マジカのEX技名が酷似しているという事もあり、多少なりとも意識してデザインされたものと思われる。 余談 余談だが、魔法騎士マジカ・魔導騎士マジカの風属性の剣は【ウインドソード】だったが、このモンスターでは【ウィンド ウォーターソード】と小文字に変化している。 ちなみにオレカバトル全体で見ると【ウィンド】系魔法に代表されるように、小文字表記の方が多数派となっている。 また、【ファイヤーソード】もオレカバトル全体で見るとイレギュラーな「ヤ」を用いた表記であったが、こちらは【ファイヤ アースソード】と変化していない。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき ミス ミス (任意) 2 ★→★★ ○○ ○○ソード or カースソード or ソードヒーリング ○○ ○○ソード or ソードヒーリング 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4リールはどのコマンドでも埋めることができる。 台詞 登場 「魔導騎士カオスマジカ、マジ見・参!」 登場(BOSS) 「俺は魔導騎士カオスマジカ!光と闇を制する者!!」 カットイン(vsマジカルマジナ) 「マジだって!」 カットイン(vs(BOSS)邪神ナナワライ) 「鎮まれ!マジになッ!」 攻撃前 「てぇっ!」 こうげき! 「覚悟しろ!」 ファイヤ&アースソード 「ファイヤ&アースソード!」 ウィンド&ウォーターソード 「ウィンド&ウォーターソード!」 ライトネスソード 「ライトネスソード!」 ダークネスソード 「ダークネスソード!」 カースソード 「カースソード!」 ソードヒーリング 「ソードヒーリング!」 ステータス↑ 「マジで行くぜ!」 ステータス↓ 「何故だ!」 ミス 「マジにか!」 麻痺 「何故だ……!」 ダメージ 「マジか!」 EX発動 「マジでカオス!」 EX技 「迸れ!マジカルセレクションソード!」 超EX技 「突き抜けろ!マジカルディレクションソード!」 勝利 「カオスの先に勝利あり!」 撃破 「カオスマジカ、ここで終わるわけにはいかないッ!」 撃破(BOSS) 「このカオスマジカ、まだここで終わるわけにはいかないッ!マジで!!」 排出(加入時) 「マジもマジ、大マジだぜ!」 排出(通常) 「マジで、ハイブリッドだぜ!」 排出(Lv10) 「マジ、カオス、極めたり!」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「これだ」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「マジ 罠だぜ」
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(BOSS)プロトタイプcodeIII パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説 (BOSS)プロトタイプcodeIII パラメータ 属性 土 HP 1350+20 クラス ☆☆☆ 攻撃 55 種族 機械 素早さ 10 CPU対戦時アイテム 黒い筒 ネジ(レア) 討伐時獲得ゴールド 220G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ チャージ チャージ チャージ チャージ チャージ チャージ ★★ チャージ チャージ チャージ チャージ チャージ チャージ ★★★ 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★★ チャージ チャージ チャージ チャージ チャージ チャージ ★★★★★ とっこう とっこう とっこう とっこう とっこう とっこう EXスロット コマンドレベル 下位EX 上位EX ~★★★ 会心の一撃 自爆!!! ★★★★~ 自爆!!! 自爆!!!!! このボスのみ、3リール目までと4リール目からで違ってくるという特殊なものとなっている。 出現条件 ロボ参式(LV10)をチームに入れる ロボ弐式-ジャンクをチームに入れる 急まで解禁しなくても出現する 解説 「ジバクシステム サドウ。オモイデヲ アリガトウ。」 速さこそないが、出された攻撃はまさに必殺。 ボスではあるが【とっこう】やEX技の【自爆!!!】などで自ら命を投げ出す特異なタイプ。 攻撃力こそ55と低めなものの、大抵の味方は一撃で全滅と言うのも珍しくない。 EX技を誘発して自爆させ、そのダメージをロボ参式にかばわせるのが最も楽である。 お供にはロボ弐式とロボ弐式陸戦型がいる。 前者は【かばう】や【ベンケイ立ち】で味方を守り、後者は【チャージ】後に【会心の一撃】を連発してくる。 どちらも倒しきる頃にEXゲージが溜まって【自爆!!!】に繋げられる危険は高い。 土属性で固められているので水属性・雷属性の全体攻撃があると心強い。 序章のモンスターだと、おすすめアタッカーは王子マルドクや魔獣クイックシルバー。 前者は全体攻撃を覚えないものの、高い攻撃とEX技による回復が魅力。 後者は雷属性の全体技【イカズチ】を覚える事ができ、入手しやすいのも利点の一つだろう。 ボスは自爆してくれるので、自爆によるダメージの対策を講じておけば、そこまでアタッカーは重要ではない。 この場合、条件モンスターとなっているロボ参式を如何に育ててあるかが肝心。 【ベンケイ立ち】でしっかり埋めてあれば、相手のお供からの攻撃を引き受け、最後にはボスの自爆を受けて勝利に導いてくれる。 また、聖獣キリンや瑞獣カイチ、炎獣ヌエ等で自爆技を反射できれば、ノーダメージで乗り越えられる。 ほとんどの場合自爆してしまい、その場合には撃破時セリフが流れない。 しかし、撃破時セリフは用意されているので、聞きたい人は自爆させずに倒してみよう。 ノーマルドロップは黒い筒。ロボ弐式陸戦型を作成可能になる。 レアドロップは第3章に登場するロボ四式のノーマルドロップ品でもあるネジ。ロボ弐式陸戦型との合体でプロトタイプcodeⅢの作成が可能となる。
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パラメータ 戦士タンタ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) 台詞 専用テキスト パラメータ 属性 水 性別 男 出現章 序章 クラス ☆☆ 種族 戦士 入手方法 バトル入手 下位EX 最後の一撃 上位EX とどめの一撃 消費EXゲージ 4 形式 連打 戦士タンタ 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 85 87 89 90 92 94 95 97 99 101 2 86 88 90 91 93 95 96 98 100 102 3 87 89 91 92 94 96 97 99 101 103 4 88 90 92 93 95 97 98 100 102 104 5 89 91 93 94 96 98 99 101 103 105 6 90 92 94 95 97 99 100 102 104 106 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 6 45 46 47 47 48 49 50 51 52 53 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 30 30 31 31 32 33 33 34 34 35 2 30 31 31 32 32 33 33 34 35 35 3 30 31 31 32 33 33 34 34 35 36 4 31 31 32 32 33 34 34 35 35 36 5 31 32 32 33 33 34 34 35 36 36 6 31 32 33 33 34 34 35 35 36 37 初期コマンド ★ ★★ ミス ミス こうげき こうげき! こうげき こうげき! こうげき! こうげき! ★→★★ 会心の一撃 会心の一撃 召喚★ 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計 ~9 クラスチェンジ派生 戦士タンタ+魔戦士タンタ→ツブレアオトマト 戦士タンタ(Lv10)でクラスチェンジ→白騎士クフリン 戦士タンタ+戦士タンタor赤のプリンセスor赤の王女or炎の戦士バーンorマジシャン→アーサー 戦士タンタ+ウサミコorウサヌシor魔法使いジヨンorロレルorはぐれ勇者クルド→ゼロ 戦士タンタ+ミミトシシor召喚士キクorライジイ→ジーク 戦士タンタ+ジバクガエルorロボ弐式orデメラorパズ→ラクシャーサ 戦士タンタ+スライム→スライム・シルバー 戦士タンタ+海賊アズール→ヨルド 戦士タンタ+闇のハルバート→魔戦士タンタ 戦士タンタ+赤の具足→カブト 戦士タンタ+蒼の具足→クワガ 戦士タンタ(強壮剤所持)+ラクシャーサor黒竜騎兵レオンorタガメ→重戦士クラン 戦士タンタ(LV10)+勇者のしるし→勇者タンタ 解説 「我が名はタンタ、何人たりとも我が剣の閃光は避けられぬ!」 突如現れた魔王ムウスによって滅ぼされた王国を赤の女王からの命で救おうとする初代主人公。 それ以上でもそれ以下でもない。 クラスチェンジ後の白騎士クフリン・勇者タンタを見越して育てよう。 この形態は(BOSS)魔戦士タンタと(BOSS)獄炎の騎士バーン、進化後の白騎士クフリンは(BOSS)魔界の門番ダンテの条件モンスターとなっている。 また、勇者タンタは(BOSS)魔装騎士クランとカットインがあるなど、様々な点で優遇されている。 【こうげき】は攻撃力の50%、【こうげき!】は100%、【会心の一撃】は200%で敵単体を攻撃する無属性 物理 技。 よく育てた状態で【会心の一撃】を使えば、100ダメージ程を出すことが可能。 【召喚★】味方の空いた枠に☆を呼び出す 魔法 技。 空き枠がある時に効果を発揮するコマンド。味方を追加で供給することができる。 その性質上、序盤はほぼ確実に腐ってしまう。 【ためる】及び【★→★★】は、リールを右に進めることができる。 基本はカードの右側にあるリールの方が強い技を多く入れることができる為、右側のリールに移動することができるこれらのコマンドは、非常に重要。 【ためる】だとリールを進めてそのままターンが終了するが、【★→★★】ならそのまま進んだ★★リールでもう一度コマンドを使用できる。 EX技は無属性の 物理 全体攻撃。 下位は攻撃力の100%で攻撃する。ロボ参式が使用するものと同一性能。 上位は倍率が150%に上昇し、さらにこの技で倒した敵1体につき、味方EXゲージ+2する。 ただし、【かばう】などで攻撃を庇われて倒した場合は、ヒット数×2だけゲージが増加する。 ver.1.8.14 のアップデートより、上位EXで敵を倒した時にEXゲージが増える効果が追加された。 この効果に、【ヴァテン・ミーミル】の効果は適用されない。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.6 【召喚★】 2.0 【こうげき!】 2.4 【★→★★】 4.0 【会心の一撃】 1 2 3 4 5 6 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? ? コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) ★ ★★ ためる or こうげき or 召喚★ ミス ★→★★ ミス ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 1リールの選択肢は白騎士クフリンにする場合は進化後に【★→★★】で埋まるので【ためる】以外から選ぼう。 【ためる】には、LV10未満の時に他のコマンドに変化しにくい特性があるためだ。 勇者タンタにする場合は【★→★★】系のコスト増加によりこの形態で1リールを整えないと進化後では【★→★★】が入る数が減少する為注意。 台詞 専用テキスト + 台詞やテキストを見聞きする方法 登場 カードを全画面表示にする 登場(BOSS) 該当ボスに挑む カットイン 該当カットインを発生させる 加入 カード入手画面またはとしょかんのモンスター図鑑でカードを全画面表示し、右上の♪マークをタッチ EX発動 EX技使用を指示する EX技 EX技を使用する 超EX技 超EX技を使用する 勝利 レベルアップする 撃破 戦闘中に倒される 撃破(BOSS) 該当ボスを撃破する 専用テキスト 該当する技を使用する 登場 「我が名はタンタ。何人たりとも、我が剣の閃光は避けられぬ!」 加入 「我が名はタンタ!王国の戦士!」 EX発動 「我が剣の鯖としてくれる」 EX技 「戦士タンタ、参る!」 超EX技 「これで終わりだぁ!」 勝利 「この勝利を王国に捧ぐ」 撃破 「無念…」
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スレ物語 納得編 序章 教室の窓を一機の飛行機が半分に分けるのをずっと見ていた。 寝不足の自分にとって授業は子守歌にしかならず今日も気がつくと睡魔と戦っている。 3ヶ月前の騒動を僕は一生忘れないだろう。 そう、あれは暑い夏の日だった。