約 1,794,061 件
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/814.html
赤の女王 パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)赤の女王 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【女王のごほうび】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(移動中心型・コマンド潜在) 台詞 赤の女王 パラメータ 出現章 新序章 性別 女 属性 水 HP 154-163 クラス ★★★ 攻撃 34-36 種族 獣 素早さ 60-63 EX(ルーレット) 女王の命令→女王の絶対命令 入手方法 赤の王女(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 女王の口づけ 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 154 157 160 163 166 169 172 175 178 181 E 156 159 162 165 168 171 174 177 180 183 D 158 161 164 167 170 173 176 179 182 185 C 160 163 166 169 172 175 178 181 184 187 B 161 164 167 170 173 176 179 182 185 189 A 163 166 169 172 175 178 181 184 187 190 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 E 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 D 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 C 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 B 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 A 36 37 37 38 39 39 40 41 41 42 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 E 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 D 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 C 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 B 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 A 63 64 66 67 68 69 70 71 73 74 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 赤の王女(Lv10)から継承 ★★★→★ 2 王女のせいえん 3 王女のせいえん 4 EXゲージ+4 5 召喚★★ 6 女王のごほうび 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★★ 異常 EX増減 EXゲージ+4 コマンドパワー増減 プリンセスのおうえん 王女のせいえん 女王のごほうび ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 技変化 無効 ミス (BOSS)赤の女王 出現条件 水属性モンスターのみでチームを組む(ただしかりモンはNG) リーダーをアヴァドンにする(新序章から追加) クラスチェンジ派生 赤の女王(Lv10)+ロイヤルハート→赤のエンプレス 赤の女王+ロイヤルワンド→赤のエンプレス 解説 「感謝なさい」 赤の王女がLv10になることでクラスチェンジできるのがこのモンスターだ。 プリンセス、王女と豚顔であったが、人間の美女らしい顔つきになった。 ★3になったことで、【女王のごほうび】【EXゲージ+4】【召喚★★】と一気に3つもの技が追加された。 これにより、サポートタイプとしての活躍がより行いやすくなった。 【召喚★★】およびコマンド上昇サポート系(EX技含む)は魔法技であるため、沈黙状態になると使えなくなるので注意。 【会心の一撃】は物理技、【EXゲージ+4】は無分類技なので、沈黙状態で止まらない事を目標にするなら混ぜてみても良いだろう。 育成方法として攻撃手段を無くしてコマンド上げやEXゲージ上げに徹しての完全サポート型、【会心の一撃】を加えての補助兼攻撃サポート型…と様々。 どういった形にするか決めて、プリンセス時代からしっかりと計画的に育てていこう。 【女王のごほうび】は味方1体のコマンドを3つ上げる魔法技。 ★5以外なら一発で最終リールに上げられるので、多くのモンスターの助けになれるだろう。 EX技は味方全員のコマンドレベルを上昇させる技で、上下どちらもデメリットは無い。上昇量は下位では2つ、上位は最大まで上げる。(文字通り最大までなのか、当時の最大までとなる3アップなのかは★5を用いて検証の必要あり)消費EXゲージは7。 Wikiでは以前、「コマンドが上がった味方は行動後、コマンドが最低レベルに戻ってしまう」と言う赤のプリンセスのEX技を踏襲したデメリットがあるとされていた。過去ログによると2013年12月時点でも確認されていた模様だが、その頃に近い環境のアプリ版ではデメリットは無い。考えられる可能性としては、第7章~新序章解禁の間に仕様変更が行われたが、それ以降は確認がされなかったのだろうか。 狙ってコマンドダウンが行える事を活かすコンボも考えられたが、現在は行えない。もし味方のコマンドダウンを必要とするなら、ツブレアオトマトや魔剣王パズズのEX技を使うと良いだろう。 コマンドレベルを最大まで上げられると言うのは魅力的だが、下記の「ロイヤルワンド」を持っているならば、使用する機会は多くないだろう。しかし【召喚★★★】や【獣族召喚★★★★】などで召喚した時に役立つ可能性があるので、このEX技の存在も忘れないでおきたい。 採掘レアを3つ必要とする「ロイヤルワンド」は、このモンスターに持たせることで効果を発揮する。 バトル前のスキャン時に、持たせた状態でリーダーとしてスキャンすると、味方全員が3リール目からスタートとなる効果がある。 この効果と特に相性が良いのは、1リール目のコマンドキャパシティが少なく本腰に入るために【チャージ】を必要とするロボ系統、初期コマンドの下位リールが非常に貧弱な傾向にある魔王・邪神系統などだろう。 オレカのストーリーでは立場が全く異なるが、黒魔法使いジヨン系統とも非常に相性が良い。 しっかり育成さえしていれば高い素早さからの初手【ハイクラス・サラマンダ】が保証されるものなので、雑魚戦で大活躍間違いなしであろう。 進化後の赤のエンプレスでは「ロイヤルワンド」を活用できないので注意しよう。 (BOSS)赤の女王は新序章にてアヴァドンをリーダースキャンで登場するようになったほか、カットインの追加が行われた。 王国の騎士たちが守るもの。民の安寧、平和と正義。そして王家への忠義。途切れることなく脈々と受け継がれる赤はそのものが尊く、人々が明日を迎える心の拠り所となっている。支配とは何にとって為されるべきか、その答えのひとつが高貴なる血筋(ロイヤルブラッド)なのだ。(オレコマンド紹介文より) + 技コストについて 正確なデータではないため注意。 -1.2程度? 【★★★→★】 0 【ミス】 1.0 【こうげき】【プリンセスのおうえん】 2.0 【こうげき!】【王女のせいえん】 2.4 【★→★★】 3.0? 【女王のごほうび】 3.2? 【召喚★★】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【会心の一撃】【EXゲージ+4】 英雄ジャンヌ等とは違い、【会心の一撃】=【EXゲージ+4】となっている模様。 + 検証用コマンドサンプル アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) プリンセスのおうえん 2 プリンセスのおうえん 3 会心の一撃 4 会心の一撃 5 会心の一撃 6 会心の一撃 後述のコマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型)の【EXゲージ+4】をそのまま【会心の一撃】に入れ替えた構成にできる。 【EXゲージ+4】が英雄ジャンヌ等と同じ3.2コストだとすると0.8×4で差額3.2が出るが、どちらの構成も【プリンセスのおうえん】を重い技に変える事はできないため、同コストだろうと言える。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス 2 女王のごほうび 3 女王のごほうび 4 EXゲージ+4 or 会心の一撃 5 EXゲージ+4 or 会心の一撃 6 EXゲージ+4 or 会心の一撃 【ミス】を入れた場合にはこのように入れる事ができるが、【女王のごほうび】→【召喚★★】は不可能の模様。 キャパシティは18.0~18.1? # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ★★★→★ 2 召喚★★ or 女王のごほうび 3 EXゲージ+4 4 EXゲージ+4 5 EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 【★★★→★】を残すと【召喚★★】まで採用できる。 【召喚★★】が魔女キャミ等と同じ3.2だと仮定した場合、【★★★→★】は-1.2程度だと推定される。 (このモンスターの【召喚★★】のコストについて十分な検証はしていないので、現段階で断定はできない) 由来 『鏡の国のアリス』に登場する赤の女王が元ネタだと考えられる。 但し、名前以外に共通点らしき点は見られず、豚と言う設定もオレカバトル独自の物である。 進化前は「王女」で今は「女王」と紛らわしいが、この二つの単語には明確に違いがある。 「王女」は「王の娘」と言う意味で、英語では「プリンセス(Princess)」となる。 「女王」は「女性の王様」と言う意味で、英語では「クイーン(Queen)」となる。 コマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 プリンセスのおうえん 王女のせいえん プリンセスのおうえん 2 プリンセスのおうえん 王女のせいえん プリンセスのおうえん 3 プリンセスのおうえん 王女のせいえん EXゲージ+4 4 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 5 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 6 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 進化前と同じで【★→★★】系を増やすのは無謀に等しい。 赤のエンプレスではなく赤の女王を使うのは、大抵はロイヤルワンド利用のためとなるので拘る必要性は薄いかもしれないが… 3リール目を【EXゲージ+4】型にする場合、4つが限界となるので、残りはこのように配置するのが良いだろう。 【プリンセスのおうえん】の一方を【ミス】にすれば、もう一方を【王女のせいえん】にできるが、ロイヤルワンドを使っている状態で【王女のせいえん】が必要となる状況は多くないので、【プリンセスのおうえん】にしておいた方が良い。 # ★ ★★ ★★★ 1 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん (省略) 2 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 3 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 4 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 【ミス】を入れずに【★→★★】系を増やす場合は下記が限界となる。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) プリンセスのおうえん (省略) 2 プリンセスのおうえん 3 王女のせいえん 4 王女のせいえん 5 王女のせいえん 6 ★★→★★★ コマンドサンプル(【女王のごほうび】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 女王のごほうび 2 女王のごほうび 3 女王のごほうび 4 女王のごほうび 5 女王のごほうび 6 女王のごほうび 【女王のごほうび】で埋める事は可能。 ロイヤルワンドと言う強力な補助がある事に加え、この技自体が一戦闘中に何度も欲する技ではないため、汎用性はとても低い。 しかし、【七十二変化の術】で利用する場合や魔剣王パズズのサポートが欲しい場合には、これも有用だと言えるだろう。 コマンドサンプル(移動中心型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス (省略) 2 ミス ミス 3 ★→★★ プリンセスのおうえん 4 ★→★★ ★★→★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ アプリ版にて確認。 赤のエンプレスへの進化を想定した下準備用の型となるが、先述の通りキャパシティが少なく、赤の女王時点での使用には不向きな型となる。 台詞 登場 「私が赤の女王!」 カットイン(vsアヴァドン) 「少しは反省したのかしら!?」 攻撃前 「ふん」 こうげき 「たあ!」 会心の一撃 「下がれ!」 プリンセスのおうえん 「感謝なさい」 王女のせいえん 「感謝なさい」 女王のごほうび 「感謝なさい」 召喚 「近衛兵、前へ!」 ミス 「あら…」 ダメージ 「いたっ!」 ステータス↑ 「…ふんっ!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「なんともないんだから....」 EX発動 「この辺ね」 EX技・超EX技 「行くわよ!全軍…突撃ーっ!」 勝利 「当然!」 撃破 「これで終わりじゃないからね!」 排出 「私を連れていきなさい?が…頑張るから」
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/225.html
パラメータ 水竜のタマゴ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 パラメータ 属性 水 性別 無 出現章 序章 クラス ☆ 種族 ドラゴン 入手方法 バトル入手 下位EX よぶ 上位EX ときをまつ 消費EXゲージ 10 形式 目押し 水竜のタマゴ 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 3 3 3 3 3 3 3 3 3 4 2 3 3 3 3 3 3 3 3 4 4 3 3 3 3 3 3 3 3 3 4 4 4 3 3 3 3 3 3 3 4 4 4 5 3 3 3 3 3 3 3 4 4 4 6 3 3 3 3 3 3 4 4 4 4 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 3 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 4 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 5 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 6 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 3 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 4 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 5 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 6 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 初期コマンド ★ ときをまつ ときをまつ ときをまつ ときをまつ ときをまつ ときをまつ 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 コマンドパワー増減 技変化 無効 ときをまつ ヒビ 出現条件 ☆クラス合計3〜6(レア) (BOSS)ブルードラゴンのお供(序章) クラスチェンジ派生 水竜のタマゴからランダムでクラスチェンジ→チビドラゴン 水竜のタマゴ+タツドン→レヴィ 解説 ブルードラゴンのタマゴ。 性能については火竜のタマゴを参照。 (BOSS)ブルードラゴンは新序章、新1章の2つの章に跨って出現する。新1章解禁前までは、お供に連れているのは序章の方のみだった。 幸い現在では新序章のレア編成にてタマゴのみのものが存在する上、新1章解禁と同時に1章のブルードラゴンもお供に連れて現れる様になった為、このタマゴの入手に序章のブルードラゴンの撃破は必須ではない。育成には結局1章のブルードラゴンを倒す必要はあるが。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden2/pages/29.html
スライム・マナ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 スライム・マナ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 余談 技コストとキャパシティ コマンドサンプル(【炎と氷のいき!!!!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【炎と氷のいき!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【EXゲージ+8】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(EX→攻撃コンボ型・コマンド潜在) オレカバトル1の情報が含まれています。 スライム・マナ パラメータ 出現章 ロケテ 性別 無 属性 火 HP 229-242 クラス ★★★★ 攻撃 33-35 種族 スライム 素早さ 76-80 EX(高速ルーレット) エサ化→エサ化特盛 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 合体の館で登場。カード化可能 スライム・ゴールド+魔王ムウス CPU対戦時アイテム 古代の秘石(*1) マナ(レア)(*2) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 229 233 238 242 247 251 256 260 265 270 E 232 236 241 245 250 254 259 263 268 272 D 234 239 243 248 252 257 261 266 270 275 C 237 242 246 251 255 260 264 269 273 278 B 240 244 249 253 258 262 267 271 276 280 A 242 247 251 256 260 265 269 274 278 283 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 33 34 35 35 36 37 37 38 39 40 E 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 D 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 C 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 B 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 A 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 76 77 79 80 82 83 85 86 88 90 E 77 78 80 81 83 84 86 87 89 90 D 78 79 81 82 84 85 87 88 90 91 C 79 80 82 83 85 86 88 89 91 92 B 80 81 83 84 86 87 89 90 92 93 A 80 82 83 85 86 88 89 91 92 94 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス ミス 炎と氷のいき 2 ミス EXゲージ+1 EXゲージ+2 炎と氷のいき 3 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+2 炎と氷のいき 4 EXゲージ+2 EXゲージ+2 EXゲージ+3 炎と氷のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 炎と氷のいき 6 EXゲージ+4 EXゲージ+4 EXゲージ+5 炎と氷のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 炎と氷のいき 炎と氷のいき! 炎と氷のいき!! 炎と氷のいき!!! 炎と氷のいき!!!! 炎と氷のいき!!!!! 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 EXゲージ+5 EXゲージ+6 EXゲージ+7 EXゲージ+8 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス スライム・マナ 出現条件 クラス合計 7~9 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 スライム・マナ+★4モンスター(Lv1~9)→使用した★4モンスターのレベルが1アップ 解説 スライム・ゴールドと序章で捕獲可能な★4モンスターを合体させることで生まれるスライム系の最高峰。 スライム族唯一の★4であり、スライム族の中では最大のHPと素早さを持つ。 EXゲージの上昇能力もさることながら、やはり特筆すべきは攻撃手段【炎と氷のいき】が追加されたことだろう。 【炎と氷のいき】系は、高い威力を持つ全属性の全体ブレス攻撃。「!」マークが多ければ多いほど、威力倍率は高くなる。 名前からは火 氷の複合属性を連想するが、実際は全ての属性に対して少しだけ強い「全属性」である。(属性参照) 初期の状態だと4リールまで辿り着かないとまず発動できない為、アタッカーにするならばコマンドアップの追加を計っていこう。 倍率が非常に高いので、僅かな攻撃力アップでさえ大きく火力が伸びる。 しかし、これら【炎と氷のいき】系は2015年夏季のアップデートにて威力が下方修正されている。また、威力が下方修正されたにもかかわらず、技コストやキャパシティは変更されていないと報告されている。 威力倍率は以下の通り。 技 威力 【炎と氷のいき】 165%程度(150%) 【炎と氷のいき!】 220%程度(200%) 【炎と氷のいき!!】 275%程度(250%) 【炎と氷のいき!!!】 330%程度(300%) 【炎と氷のいき!!!!】 440%程度(400%) 【炎と氷のいき!!!!!】 550%程度(500%) 括弧内は全属性補正(1.1倍)抜きの本来の倍率として想定される値。 EX技の【エサ化】は自身のHPを半分減らし、味方全体のコマンドを1つ上げる。超EX技の【エサ化特盛】は自身のHPを1にする代わりに、味方全体のコマンドを3つ上げる大技。 【エサ化】についてはスライム~スライム・ゴールドと同じ技だが、【エサ化特盛】は新規の技である。それらと同じ感覚で発動して、うっかりHPを1にしてしまわないように注意。 自身が生き残れば【炎と氷のいき】を浴びせることもできるし、離脱すれば召喚枠が空くので、活かしたコンボを組んでみよう。 ルーレット速度は非常に速いので、ミスしないように気をつけたいところ。★4モンスターとしては珍しく、消費ゲージが9で下位EXが2枠入ったルーレットとなっている。 このモンスターは★4モンスターと合体させることでLvを1上げることができる。 ★4モンスターとなるとコマンドを丁寧に育成することが多いと思うが、合体目的等でレベルアップをする際の節約は有効だろう。 たとえ戦闘要員として使わなくても、レベル上げのために1枚は作っておきたいところだ。 合体の館で出現した時でもカード化できるようになった。 初期リールこそ【EXゲージ+n】くらいしかないが、【EXゲージ+n】と【エサ化】の応酬により、【炎と氷のいき】だらけの4リールが迫り来るため、長期戦は危険となっている。 また、序盤だろうと1体でも【エサ化特盛】を発動してしまうと3体分の【炎と氷のいき】が容赦なく襲い掛かってくる。 スライム系と思って甘く見ていた初見オレカバトラーは度肝を抜かれたことであろう。 由来 「マナ」とは、太平洋の島嶼で見られる原始的な宗教において、神秘的な力の源とされる概念のこと。 全ての力の源という点ではカードイラストに銀河が描かれているのは正しいのかもしれない。 余談 「【炎と氷のいき】系の技コスト×0.25」は「下方修正前の、全属性補正を含まない場合の威力倍率」と等しい。 また、レベル10の攻撃力基本値は40なので、「【炎と氷のいき】系の技コスト×10」は「下方修正前の、全属性補正を含まない場合のレベル10でのダメージ」となる。 確認されている限りでは、【炎と氷のいき!!!!!】は現存する中で最も高いコストとなる。 それに次ぐ「!!!!~!!」も現存する中では最上位に順番に並ぶと見られる。 技コストとキャパシティ + 技コストとキャパシティについて オレカバトル1にて検証されたデータ。 今作でも同様に適応されているとは限らないため注意。 0 【ミス】 1.0 【EXゲージ+1】、【こうげき】 2.0 【EXゲージ+2】 2.4 【★→★★】 3.0 【EXゲージ+3】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【EXゲージ+4】 4.8 【★★★→★★★★】 5.0 【EXゲージ+5】 6.0 【EXゲージ+6】 7.0 【EXゲージ+7】 8.0 【EXゲージ+8】 8.0? 【炎と氷のいき】 10.0? 【炎と氷のいき!】 12.0? 【炎と氷のいき!!】 16.0? 【炎と氷のいき!!!】 20.0? 【炎と氷のいき!!!!】 24.0? 【炎と氷のいき!!!!!】 【炎と氷のいき】系の0.1単位の差については不明。 但し、ほぼ整数と考えて問題無いと見られる。 コマンド潜在キャパシティ(奇数コストの技が無いため、完全特定は不可能) 1リール 14.4~14.5 2リール 17.6~17.7(技コスト次第では17.8~17.9) 3リール 23.8~23.9(技コスト次第では23.7~23.9) 4リール 75.0~75.9 コマンドサンプル(【炎と氷のいき!!!!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス ミス ミス 2 ★→★★ EXゲージ+3 EXゲージ+4 ミス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ EXゲージ+3 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 炎と氷のいき!!!!! 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 炎と氷のいき!!!!! 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 炎と氷のいき!!!!! 1リールの埋めにはコマンド潜在が必要不可欠。 それ以外のリールもコマンド潜在でなければ【EXゲージ+】系の量を減らさざるを得なくなる。 また、一定確率で【ミス】がルーレットを吸引する説を信じるなら【EXゲージ+】系は分散させた方が良いかもしれない。 分散させて【ミス】を無くしても、【EXゲージ+】の上昇量の合計は変わらない事が確認できている。 コマンドサンプル(【炎と氷のいき!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス ミス 炎と氷のいき!! 2 ★→★★ EXゲージ+3 EXゲージ+4 炎と氷のいき!! 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 炎と氷のいき!! 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 炎と氷のいき!! 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 炎と氷のいき!! 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 炎と氷のいき!! コマンドサンプル(【EXゲージ+8】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス ミス EXゲージ+8 2 ★→★★ EXゲージ+3 EXゲージ+4 EXゲージ+8 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ EXゲージ+8 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ EXゲージ+8 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ EXゲージ+8 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ EXゲージ+8 EXを早期発動、あるいは乱発したい場合に便利な型。 ちなみに【EXゲージ+8】と無印【炎と氷のいき】はほぼ同コスト(≒8)。 コマンドサンプル(EX→攻撃コンボ型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス (EXゲージ+の総量が23になるよう任意割り振り。【ミス】は0としてカウント) (【炎と氷のいき!!!!!】型か【炎と氷のいき!!】型の好きな方を選択) 2 ★→★★ EXゲージ+3 3 ★→★★ ★★→★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 言うまでもなくコンボ専用の型なので、普通に使うなら他の型の方が強い。 + 3リールの詳しい配分例 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 ミス 3 ミス 4 EXゲージ+7 5 EXゲージ+8 6 EXゲージ+8 相手の攻撃で不足分を稼げれば1ターン目からEX技の発動が狙える配分。 欠点は【ミス】が多く、運が悪ければ他の配分よりEX発動が遅くなる事もある事。ややギャンブルな配分。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) EXゲージ+3 (省略) 2 EXゲージ+4 3 EXゲージ+4 4 EXゲージ+4 5 EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 2ターン目開始時の増加分と、相手から攻撃1発を貰う事を前提に、2ターン目のEX発動を狙った理論的な配分。 相手が攻撃をミスした場合などは3ターン目に縺れ込む事もあるが、効率的な配分であり安定度も高い。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 EXゲージ+4 3 EXゲージ+4 4 EXゲージ+5 5 EXゲージ+5 6 EXゲージ+5 上の亜種。 相手から攻撃されなかった場合でも高確率で2ターン目にEXが狙えるが、【ミス】が入るので安定度は下がる。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/592.html
魔獣クイックシルバー パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)魔獣クイックシルバー 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 技コストとキャパシティ コマンドサンプル(【とっしん】型) コマンドサンプル(【必殺の一撃】型) コマンドサンプル(【イカズチ】型) 魔獣クイックシルバー パラメータ 出現章 新序章 性別 無 属性 風 HP 171-181 クラス ★★★ 攻撃 47-50 種族 幻獣 素早さ 55-59 EX(ボタン連打) 雷激走→轟雷激走 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム ケモノの毛 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 171 175 178 181 185 188 191 195 198 202 E 173 177 180 183 187 190 193 197 200 204 D 175 179 182 185 189 192 195 199 202 206 C 177 181 184 187 191 194 197 201 204 208 B 179 183 186 189 193 196 199 203 206 210 A 181 185 188 191 195 198 201 205 208 212 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 E 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 D 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 C 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 B 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 A 50 50 51 52 53 54 55 56 57 58 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 E 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 D 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 C 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 B 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 A 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス ★★★→★ 2 ミス こうげき! ★★★→★ 3 こうげき! こうげき! とっしん 4 こうげき! 必殺の一撃 とっしん 5 ★→★★ ★★→★★★ イカズチ 6 ★→★★ ★★→★★★ イカズチ 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 必殺の一撃 とっしん ランダム攻撃 全体攻撃 イカズチ 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 技変化 無効 ミス (BOSS)魔獣クイックシルバー 出現条件 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 魔獣クイックシルバー+悪い夢→魔獣ギリメ 魔獣クイックシルバー+ムシュフ→魔獣ギリメ 魔獣クイックシルバー+重竜ベヒモスor怒る蛇ムシュフシュorケルベロスorテアマト→聖獣キリン 魔獣クイックシルバー+狙撃手ロビン→幻獣モノケロス 魔獣クイックシルバー+スライム・エアロ→フェンリル 魔獣クイックシルバー+土の戦士ロック→ステゴ 魔獣クイックシルバー+牛魔双錘→牛魔王 解説 ボスとして登場するが戦闘後にカード化できるモンスター。 まだカードを揃えていないうちは、主力になるだろう。 多くの点でキャラが被っている魔獣ギリメには無い特徴としては【イカズチ】と【必殺の一撃】を覚える事。 ステータスでは完全に負けているので、使い続けていく事を考えるなら技の違いで差別化を目指す必要がある。 その技でもやや厳しい立場に置かれているが、完全な下位互換ではないので使い道はあると信じたい。 【イカズチ】は倍率140%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は100%)の雷属性全体魔法攻撃。 現在では使い手のステータスを考慮してか、全体攻撃としてはかなり高い倍率を誇る。 雷鬼ナルカミとは相互互換的な立ち位置になる。素早さは同じだが、こちらの方がHP・攻撃力に長ける。一方、雷鬼ナルカミはキャパシティの面で優れており、アイテムの「東国の秘術」で威力を強化する事もできる。 【必殺の一撃】は他のモンスターの覚える物と同じ、250%の無属性物理攻撃である。 出しうる最大ダメージは【とっしん】の方が上だが、【とっしん】の威力にはばらつきがあり、平均的に見ればこちらの方が高いダメージが期待できる。 実は【とっしん】よりも技コストが低い。(後述) EX技は雷属性の拡散物理攻撃(下位は5発、上位は6発)で、低確率で麻痺状態を与える。 魔獣ギリメのEXと同じ技である。 幻獣族モンスターには風属性も豊富であるため、二つのボーナスを同時に得るチームを組むのも良いだろう。 銀の毛皮に銀の稲妻をまとう魔獣。その毛皮でできたマントは落雷から身を守るといわれている。普段は毛玉のような丸いしっぽをしているが、帯電すると針金よりも鋭くトガったしっぽになるぞ。近くにいると君の髪もトガっちゃうから気をつけてね。(オレコマンド紹介文より) 由来 クイックシルバーとは「水銀」の事。 また、女性型ポルターガイストの事を指す事もある。 しかし、どういうことかオレカバトルにおいては四足の雷獣になっている。 技コストとキャパシティ + 技コストとキャパシティについて 正確なデータではないため注意。 -1.0 【★★★→★】 0 【ミス】 1.0 【こうげき】 2.0 【こうげき!】 2.4 【★→★★】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【イカズチ】 5.0 【必殺の一撃】 6.0 【とっしん】 コマンド潜在キャパシティ 1リール 11.8~11.9 2リール 22.8~22.9 3リール 27.0~27.1 概ね、以上の数値で計算して問題は無いと見られる。 【とっしん】が6.0と言うのは、他のモンスターを鑑みると高過ぎる印象が否めない。 更に【とっしん】のコストが重竜ベヒモスと共通だとすれば【あばれまわり】等も6.0になってしまい多方面に影響する。 しかし、このモンスターの【とっしん】は他の技との比較によりほぼ6.0と出るため、序章モンスターならではの特異なコスト設定、あるいはこのモンスター専用のコスト設定が行われていると思われる。 コマンドサンプル(【とっしん】型) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ★★→★★★ ★★★→★ 2 こうげき! ★★→★★★ ★★★→★ or イカズチ 3 ★→★★ ★★→★★★ とっしん 4 ★→★★ ★★→★★★ とっしん 5 ★→★★ ★★→★★★ とっしん 6 ★→★★ ★★→★★★ とっしん + 2リールに攻撃技を入れる場合 (2リールに攻撃技を入れる場合) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) こうげき! (省略) 2 とっしん or 必殺の一撃 3 ★★→★★★ 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ + 3リール【必殺の一撃】混載型の場合 (3リール【必殺の一撃】混載型の場合) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ★★★→★ 2 必殺の一撃 3 必殺の一撃 4 とっしん 5 とっしん 6 とっしん # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス 2 必殺の一撃 3 必殺の一撃 4 必殺の一撃 5 とっしん 6 とっしん # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) こうげき 2 必殺の一撃 3 必殺の一撃 4 必殺の一撃 5 必殺の一撃 6 とっしん アプリ版のコマンド潜在個体で育成・検証。 魔獣ギリメと比較すると1・2リールのキャパシティが少ない代わりに、3リールのキャパシティが豊富。 しかし、不安定さは否めないため、【とっしん】型では魔獣ギリメの下位互換と言った方が良いだろう。 コマンドサンプル(【必殺の一撃】型) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ★★→★★★ ★★★→★ or こうげき! 2 こうげき! ★★→★★★ 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 【必殺の一撃】型では中々安定したコマンドが作れる。 同クラスの戦士族モンスターよりもキャパシティが豊富であり、★3の幻獣族の中でも安定した攻撃が見込めるだろう。 コマンドサンプル(【イカズチ】型) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ★★→★★★ or イカズチ イカズチ 2 ミス ★★→★★★ or イカズチ イカズチ 3 イカズチ ★★→★★★ or イカズチ イカズチ 4 ★→★★ ★★→★★★ イカズチ 5 ★→★★ ★★→★★★ イカズチ 6 ★→★★ ★★→★★★ イカズチ 2リールは【★★→★★★】で埋めても良い。 前述の通り雷鬼ナルカミとは一長一短の相互互換となるので、その点も考慮して育てよう。
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/372.html
パラメータ ホワイトドラゴン 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ホワイトドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 使用法 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【ハイ・フラッシュ】型) コマンドサンプル(【ホーリーブレス】型・コマンド潜在) 他メディアにおいて パラメータ 属性 水 性別 無 出現章 第6章 クラス ☆☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 ホワイドラゴ(Lv10)+ホワイトクリスタル 下位EX ミスティックコクーン 上位EX 輝く神秘の繭 消費EXゲージ 10 形式 連打 ドロップアイテム ドラゴンパール(レア) ホワイトドラゴン 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 305 311 317 323 329 335 341 347 353 360 1 309 315 321 327 333 339 345 351 357 363 2 313 319 325 331 337 343 349 355 361 367 3 316 322 328 334 340 346 352 358 364 370 4 320 326 332 338 344 350 356 362 368 374 5 323 329 335 341 347 353 359 365 371 378 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 1 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 2 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 3 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 4 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 5 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ ホワイドラゴ(Lv10)から継承 ハイ・フラッシュ ハイ・フラッシュ ハイ・フラッシュ ホワイトブレス ホーリーブレス ホーリーブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 フラッシュ ハイ・フラッシュ ホワイトブレス ホーリーブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)ホワイトドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ホワイトドラゴン(Lv10)+ドラゴンパール→カードの絵柄変化 解説 白竜のタマゴの最終形態。 作成にはレアアイテムが2つ必要だが、苦労に見合う性能を持っている。 【フラッシュ】は倍率40%の光属性全体魔法攻撃。1〜2割程度の確率で暗闇にさせる。 技コストが軽めなので、他のドラゴンの【竜のしっぽ】感覚で入れられる。 【ハイ・フラッシュ】は【フラッシュ】の強化版で、威力は80%。暗闇率は25%。 【ホワイトブレス】100%の聖属性全体ブレス攻撃。 勘違いされやすいが、追加効果も特効もない。 倍率は【ハイ・フラッシュ】に勝るが、追加効果がないため立場は苦しい。 【ホーリーブレス】は攻撃力の120%(実質128.4%)の聖属性全体ブレス攻撃で、アンデッドには攻撃力の180%(実質192.6%)程度になる。 対アンデッドなら140程出せるかなり強力な技。しかしアンデッド以外だと3桁も出ない。 EX技は味方全員に攻撃力の60%の加護と、呪い・即死無効を永続付与するブレス技。消費ゲージは10。超EXになるとこれに加えて攻撃ダメージ半減(混乱した味方の攻撃も半減)を永続付与する。 超EXによる守りと回復がこのモンスターの最大の魅力と言っても良いだろう。発動してしまえば戦況が大きく有利な物と変わり、ボス戦においてはかなりの強さを見せる。但し、パワーアップ効果を消す(BOSS)魔王ナナワライは若干苦手。 アンデッドは「加護を呪いに変換する」特性が優先され、味方アンデッドは呪いになる。また、このEX後に呪いを治療して、また加護にしても呪いになる。【シャボン・バリア・グラン】でも、アンデッドの特性が優先され呪いになる。 光の戦士ダイヤと組ませると(BOSS)魔皇トカイではなく、(BOSS)邪帝トカイが出現する。 【ホーリーブレス】が非常に相性が良い上に、光の戦士ダイヤも強力なので、【甘いいき】や【安息のいき】による事故死が無い限りそれほど苦労しない相手となる。 詳細は(BOSS)邪帝トカイを参照。 使用法 【ハイ・フラッシュ】型は(BOSS)陰龍インシェンロン等にも活躍するので作って損はない。 ただ、暗闇狙いならダークボーンドラゴンや大天使ミカエルの方が確実なので、EX技で差別化しよう。 【ホーリーブレス】型はアンデッドに対して猛烈に力を奮う事ができる。 (BOSS)邪帝トカイ狩りには持ってこいだが、 【ホーリーブレス】埋めはコマ潜限定。 いずれの場合においても、EX技の扱いが非常に重要。 超EXを発動してしまえば持久戦に極めて有利になる。 そのため、基本的には貯まり次第使用すると良いのだが、そう都合良くEX技を発動できるとも限らない。 (BOSS)魔王ムウス等に代表されるように、序盤から高火力単体攻撃を使いうる相手だと、EX技を発動する前に倒されてしまう事も多い。 暗闇で時間を稼ぐにも、確率は前述の通りやや低いため、確実性に欠ける。 なので、全体攻撃や拡散攻撃が多いボスを選ぶのが最適。 特にドラゴンのボスならば、【こうげき】や【竜のしっぽ】、ブレス系などでEXゲージを貯めてくれる。 スライム・マナ等と組むのもあり。 サポート寄りのメンバーがやや多くなるので、打点要員の投入も考えて編成すると良いだろう。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.0 【こうげき!】 2.2 【フラッシュ】 3.0 【★→★★】 3.2 【ハイ・フラッシュ】 3.6 【ホワイトブレス】 4.0 【★★→★★★】 4.4 【ホーリーブレス】 5.0 【★★★→★★★★】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? 〜17.0 ★★ ? ? ? ? ? ? ★★★ ? ? ? ? ? ? ★★★★ ? ? ? ? ? 26.4 コマンドサンプル(【ハイ・フラッシュ】型) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためるorこうげき! ハイ・フラッシュ ハイ・フラッシュ 省略 ★→★★ ハイ・フラッシュ ハイ・フラッシュ ★→★★ ハイ・フラッシュ ハイ・フラッシュ ★→★★ ハイ・フラッシュ ハイ・フラッシュ ★→★★ ハイ・フラッシュ ハイ・フラッシュ ★→★★ ハイ・フラッシュor★★→★★★ ハイ・フラッシュor★★★→★★★★ 【ホワイトブレス】【ホーリーブレス】は【ハイ・フラッシュ】より重いので、育成の停滞を防ぐため避けよう。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる (任意) ハイ・フラッシュ ハイ・フラッシュ ハイ・フラッシュ ハイ・フラッシュ ハイ・フラッシュ コマンドサンプル(【ホーリーブレス】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ミス ミス ミス ホーリーブレス ホーリーブレス ★★→★★★ フラッシュ or こうげき! or ためる ホーリーブレス ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 前述の通り、コマ潜限定 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝オレカバトル」では「12ドラゴン」の1体として登場。 第16話で獄王閻魔によって捕えられていたが、ファイヤ達によってゾンビ化されたモンスター達と共に救出され、ファイヤのカードとなった。 この回では火属性になっているという誤植が発生した。 また、第20話での12ドラゴン編の最終決戦「ファイヤVS邪神ムウス」にてファイヤが使用。 【ハイ・フラッシュ】で邪神ムウスを暗闇状態にした。 漫画「オレカモンスターズ冒険烈伝」ではダイヤのパールが彼女の祈りによって急に進化した姿。 【ホワイトブレス】でゾンビ達をなぎ倒した。 なお、魔皇トカイが賢者ソロンに倒されてからはなぜかパールに戻っている。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden2/pages/26.html
スライム パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 スライム 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル オレカバトル1の情報が含まれています。 スライム パラメータ 出現章 ロケテ 性別 無 属性 水 HP 42-44 クラス ★ 攻撃 8 種族 スライム 素早さ 50-53 EX(ルーレット) エサ化→エサ化大盛 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 合体の館で登場。カード化可能 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 E 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 D 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 C 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 B 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 A 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 8 8 8 8 9 9 9 9 9 10 E 8 8 8 9 9 9 9 9 9 10 D 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 C 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 B 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 A 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 E 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 A 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 ミス 3 EXゲージ+1 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+3 6 EXゲージ+4 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 EXゲージ+5 EXゲージ+6 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス スライム 出現条件 クラス合計 3~6 (BOSS)ゼノゴンのお供 クラスチェンジ派生 スライム+戦士スタン→スライム・シルバー スライム+魔法使いマナナ→スライム・シルバー スライム+★1モンスター(Lv1〜9)→使用した★1モンスターのレベルが1アップ 解説 このモンスターを★1モンスターと合体させれば、合体相手のレベルを1上げる事ができる。 これがあるのと無いのとでは、育成にかける費用が大幅に変わるのでLvアップ要員として非常に重宝する。 他のスライム系もこのカードから順番に作っていくのが基本なので、ゲームを始めたら早いうちに作っておきたいカードだ。 恐らく現在、レベル上げ&コマンド変化のために一番狩られているモンスターだろうか。 まず、初期コマンドでは自身が攻撃をする手段が無く、稀に【こうげき】を使ってくる事があっても4~5ダメージしか出ないので、負ける事が無い。 そして、敵として出現するスライムは戦闘後すぐに★1モンスターのレベルアップに使う事ができる。 これらの事から、多くのプレイヤーが、スライムの恩恵を受けているとも考えられる。 レベル上げ用だけに留まらず、戦闘サポート役のモンスターとしても活躍できる。 【こうげき】は倍率50%の単体物理攻撃。 このモンスターの攻撃力で使っても、前述の通り4~5ダメージとまるで無意味なので、素直に【EXゲージ+】系を使わせよう。 【こうげき】のモーションは可愛いので、覚えさせるならそのためだけの非戦力用カードとして作ろう。 【EXゲージ+】系は数字分だけ味方チームのEXゲージを上昇させる。 無分類技(物理・魔法・ブレスに該当しない技)となっており、暗闇状態などでは妨害されない。 EX技は自分のHPを半分にして、味方全員のコマンドレベルを下位では1つ、上位では2つ上げる。 こちらも同じく無分類技であり、妨害されにくい。 スライム・シルバー、スライム・ゴールドにおいてもこのEX技は共通。スライム・マナになると下位EXはそのままだが、上位EXが別のものになるので注意。 ただし、HPがとても低く、長居することはできない。 中盤以降、EX使用可能時に【召喚★】で召喚し【エサ化大盛】を活用したり、EX増加要員として使うのも良い。 仮にすぐに倒されても死亡時のEX+1が得られるので【召喚★】で呼ぶ意味はある。 コマンドサンプル + 長いので折りたたみ # ★ 1 EXゲージ+2 2 EXゲージ+2 3 EXゲージ+2 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+2 6 EXゲージ+2 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 EXゲージ+3 4 EXゲージ+3 5 EXゲージ+3 6 EXゲージ+3 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 EXゲージ+4 5 EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+5 6 EXゲージ+5 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 ミス 5 EXゲージ+6 6 EXゲージ+6 EXゲージ基準で考えて12というキャパシティを持つ。 序章しか無かった頃はもっと多かったそうだが今更気にしても仕方ないだろう。 基本的にはレベル上げのお供用。 しかし、育てておくとレベル上げの際の戦闘の効率が高まるので育てておいて損はない。 コマンドサンプルにあるような綺麗な形ではなく、キャパシティ一杯になるまで適当に育てれば十分なので、スライムレベル上げ愛用者は是非とも育てておく事をお勧めしたい。 勿論これはスライム・シルバーなど上位のスライムについても言える。
https://w.atwiki.jp/kimeiru/pages/24.html
アンテナ状況 きめいる発電所に設置されているアンテナを紹介するページ。編集歓迎。 アンテナ名 電波受信キャラ 機能 frofile1P 文 きめいるの電波を主に受信するらしい。 sweeper 幽々子 ゆゆ様の電波を主に受信するらしい。 社長 文 文の電波を主に受信するらしい。 pkpn 天子 天子の電波を主に受信するらしい。 MQN パチュリー パッチェの電波を主に受信するらしい。 zi-no 蓮子 蓮子の電波を主に受信するアンテナ。が、最近は何も受信してない。 XUN こいし 強力な電波を受信し、その量が膨大だったので専用ページまで設置される程強力なアンテナ PSK ぜんぶ 全キャラの電波を受信可能。高性能である。 pf-basil おぜう 紅魔館からの電波を主に受信するらしい。 pikachu けーねさん 永遠亭や月周辺の電波を主に受信するらしい。寺子屋とは直通。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/99.html
初心者向けアドバイス 最初のモンスターから手に入れる。 オレカンペキスタートセットを使う クラスチェンジや捕獲や合体を行う。 相手として出てくるモンスターの決まり方 初心者の定石は? スライム系の簡単な作り方 初心者向けモンスター 記録の鍵は作ろう かりモン(他人の名前のカード)の使用は避けよう。 排出するカードはコマンドが良くなったカードを優先しよう モンスターは1体ずつ集中放火で攻めよう その他のアドバイス 名前を揃えて共用のカードにすれば効率アップで安上がり EX技の発動のコツ カードを読み込み辛い場合の対処法 カードの丸まりの対処法 機械は大切に。 ※小技・よくある質問にも役立つ情報が多数あるので、そちらも目を通しておくと良いでしょう。 初心者向けアドバイス 最初のモンスターから手に入れる。 新序章…炎の戦士バーン・マジシャン・戦士タンタ 新1章…水の戦士フロウ・泡魔法使いポワン・シーサー 新2章…土の戦士ロック・剣奴タクス・マミー 新3章…風の戦士ハヤテ・サスケ・魔法騎士マジカ 新4章…鉄戦士クロム・ヴァル・アルフ 新5章…雪戦士スノー・ガイザー・ペンスケ 新6章…天戦士クレイ・カマエル・聖堂騎士ユーグ 新7章…竜戦士リント・剣客ヒエン・ウーフー が自動配置される。 カードをスキャンしない場合、まずはこのモンスターのどれかを手に入れて、ゲームを始めていこう。 初期プレイでは確実に「合体の館」が出現するが、この時点で合体させるのは得策ではない。 特に主人公(この表では一番左、ゲームでは真ん中に配置されるモンスター)は、一部のBOSSの出現条件に影響し、クセも少ないので初期作成を推奨する。 オレカンペキスタートセットを使う ※無くてもプレイ可能です。 新規プレイヤー向けのスターターセット。 5種のモンスターと特別な記録の鍵がセットにされたもの。(公式の特設ページ) 封入されているモンスターは炎の戦士バーン,火竜のタマゴ,ヴァル,ケロゴン(赤),魔王ムウス。 すべてが「さすらいの」モンスターなため誰でも自分のモンスターとして使える。 最初からLv10でレベルアップ分のプレイ料金と比べるとコストパフォーマンスも十分良い。 また、炎の戦士バーン、ケロゴン(赤)、魔王ムウスがスライム(種族)系の合成素材になる。 スライムと特定の☆3モンスター(*1)さえ手に入ればスライム系も低コストで作成できる。 但し、現在では本商品の入手は難しい。 もし見つける事ができたなら、売り切れになる前に入手しておこう。 クラスチェンジや捕獲や合体を行う。 始めのモンスターだけだと厳しいのでレベルアップや合体などを駆使していろいろなモンスターを集めていこう。 また、カード排出し始めるシーンでボタンを押すとパンドラからアイテムに関するヒントを聞くことができる。それを元にいろいろ探してみよう。 また、ゲーム終了後はクラスチェンジや合体に関するヒントを得ることもできるぞ。これも要チェックだ。 相手として出てくるモンスターの決まり方 相手として出てくるモンスターは、味方モンスター3体のクラスの合計が「3〜6」「7〜9」「10〜12」の3通りで変わります。 クラスはカードイラストの左上にある☆の数で確認できます。 また、リーダーとしてスキャンするモンスターのレベルにも関連があり、 レベルが高いと格上の敵チームが、低いと格下の敵チームが出現する事があります。 「3〜6」では弱いモンスターが多いですが、そのまま捕獲できるモンスターが多いです。 「10〜12」では手強い相手が多く、入手するにはクラスチェンジや合体を行う必要のあるモンスターが大半です。 そのモンスターの作成に必要なアイテムを落とすモンスターも数多く登場します。 そのまま捕獲できるモンスターも稀に存在しますが、そのようなモンスターは非常に少ないので事前によく調べる事。 選択画面でシルエットで表示されているモンスターはボスモンスターです。 ボスはHPが通常のモンスターよりも非常に高く設定され、★5以降のリールが存在する等の特徴があります。 モンスターが十分に成長するまではボスモンスターに勝利する事は難しいですが、 魔王等の戦うだけで捕獲できるボスモンスターも存在し、 そういったモンスターを味方にできれば心強いので、見つけたら是非挑んでみましょう。 ボスとして出現するモンスターもクラス合計によって変わりますが、 通常の敵チームと違って、味方のレベルの高さで別のクラス合計のボスが出る事はありません。 また、味方モンスターが全員レベル10の場合、クラス別のボスモンスターが必ず1体出現します。 この他には、「特定のモンスターをリーダーにする」等の条件を満たす事で出現するボスも存在します。 自分が何のモンスターを作りたいか、その為に探す必要のあるモンスターはどうすれば出てくるのかを調べて、 それに合ったチームでプレイしましょう。 初心者の定石は? このゲームをプレイして行く気があるなら、まずはスライム系を揃えておきたいところです。 何故かと言うと、このゲームは進化や条件ボスの為にレベルを上げる必要が度々出てきます。 しかし、普通にやっていては1プレイで1しかレベルを上げられず、レベルを1から10まで上げるには900円も必要になります。 レベルを上げたいモンスターに、対応するスライム系を合体するとレベルを1つ上げる事ができます。 通常のレベルアップに加え、スライムの数だけレベルを上げられるので、 1体連れているだけでも1プレイのレベルアップ効率を通常の倍にできます。 最初はスライム、スライム・シルバー、スライム・ゴールド、スライム・マナの4体を揃える事を目標としましょう。 上記スライムを揃えてしまえば、属性スライムも作りやすくなります。 属性スライムも早く揃えたい所ですが、いきなり作業量が多くなってしまうので、 どうしても面倒と感じる場合は後からゆっくり作る事にしても良いでしょう。 他に始めに行う事としては、各クラス合計のチームをそれぞれ作れるよう、クラスの違うモンスターを数体集める事でしょう。 一応、スライム・マナまで完成させてしまえば、戦力としては心許ないですが、一通り組めるようにはなっているはずです。 スライム系の簡単な作り方 スライム系を作るには、三通りの方法があります。 合体を使って作る。 序章で捕獲できるスライムを起点に、合体を繰り返す事で作る事ができます。 手間は掛かりますが、色々なモンスターを手にできるので、後々役立つモンスターが手に入る可能性が高いです。 この項目の折り畳み内に詳しい解説があります。 「合体だけ&カードだけモード」で出たスライム系を合体させずに排出する。 対応するモンスター1体だけ(例えばスライム・ゴールドが欲しい人は☆3モンスター)をスキャンすると、目的のスライムが出現します。 これを合体させずに排出画面まで行けば、そのモンスターを排出する事ができるので、手間を掛けずに作る事ができます。 代わりにその1クレジット(100円)の分のプレイではバトルができないので小さい子にはおすすめし辛いです。 スライム村で捕獲する。 新1章・新5章の右に時々出現する、家とスライムの姿が見られる小さな限定エリアがスライム村です。 たまにバトル後に手に入るスライム村ワンデーパスポートを使っても行く事ができます。 ワンデーパスポートと言いますが一日行き放題ではなく1回行けるだけのアイテムなので注意。 この限定エリアに登場するスライムは全て、合体させずに排出画面に行けば排出可能です。 スーパー・スライムとスパスラ・シルバーはカード化不能モンスターなので注意が必要です。 合体させると5レベルアップというボーナスキャラなので合体させられるモンスターがいたら使ってしまうのもおすすめ。 手順1のように面倒な手順は必要とせず、手順2のようにバトルができないデメリットもありませんが、スライム村の出現および出てくるスライムの両方で運が絡むのが難点となります。 + スライムの合体による作り方 スライム 作り方 新序章☆3〜9にて出現、戦闘で捕獲 新序章☆3〜6で探すと見つけやすいです。 スライム・シルバー 作り方 スライム+戦士タンタ、ロボ弐式、魔法使いジヨン、デメラ、炎の戦士バーン、マジシャン、パズ、はぐれ勇者クルドのいずれか 新序章☆3〜6にはスライムと戦士タンタが同時に出現するチームがあるので、そのまま合体で作る事もできます。旧序章に存在したスライムとデメラが同時に出現するチームは廃止され、敵パターンも増えたので、敵チームに期待せず捕獲したスライムを素材に作る方が無難です。 スライム・ゴールド 作り方 スライム・シルバー+吟遊詩人キドリ、スフク、魔獣クイックシルバーのいずれか 初心者の場合、序章☆3〜6の(BOSS)赤のプリンセスが連れている吟遊詩人キドリを利用するのが楽だと思われます。いずれもアイテムをドロップするモンスターなので、一度カード化しないと合体できない事に注意が必要です。 スライム・マナ 作り方 スライム・ゴールド+アヴァドン、聖獣キリン、魔王ムウス、魔王リヴィエール、狂王マルドク、参謀エンリル、ダムキナのいずれか 序章☆3〜9の範囲で簡単に見つかるアヴァドンを利用すると良いでしょう。 スライム・フレア 作り方:スライム・シルバー+ツブレトマトまたはケロゴン(赤) 漫画『モンスター烈伝オレカバトル』1巻付録・漫画『ぼくのケロゴン』付録・オレカンペキスタートセットのいずれかのさすらいのケロゴンを利用すれば簡単に手に入ります。ケロゴンはスカーレッド・ドラゴンの作成にも役立つので入手しておくのがおすすめです。漫画を購入する場合は、カード付きと書いた帯が付いているのを確認して買いましょう。 ゲーム内で作るにはタマゴンとレッドソウルが必要になるので、初心者には難度高めです。 ケロゴンを利用しない場合は、ツブレトマトを作る事になります。スライム・アースを先に作ってラクシャーサを育成するか、スライム・エアロを先に作ってジークを育成するのが良いでしょう。どちらも元となるモンスターを合体で作る必要があり、更にレベルを上げてアイテム合体と手間が掛かるので、さすらいのケロゴンの使用を強くおすすめします。 スライム・アビス 作り方:スライム・シルバー+クサレトマトまたはケロゴン(青)または海竜のしずく 新1章から海竜のしずくを素材に作れるようになった。海竜のしずくは新1章☆3〜6でレア出現、または☆7〜9で(BOSS)海竜ストリームドラゴンお供として出現する。 スライム・アース 作り方:スライム・シルバー+ツブレプチトマトまたはケロゴン(黄) 第2章☆10〜12で出てくる魔幻銃士ダルタンからアイテム「魔銃」を入手し、銃士ダルタと合体させて魔銃士ダルタを作ります。魔銃士ダルタと銃士ダルタでツブレプチトマトを作り、スライム・シルバーと合体で完成です。 スライム・エアロ 作り方:スライム・シルバー+ツブレアオトマトまたはケロゴン(緑) 序章☆10〜12で出てくる黒騎士ゲボルグからアイテム「闇のハルバート」を入手し、戦士タンタと合体させて魔戦士タンタを作ります。後は戦士タンタと魔戦士タンタでツブレアオトマトを作り、スライム・シルバーと合体で完成です。 別冊コロコロ付録さすらいの魔戦士タンタを利用すると、手順を少し省略できます。既に絶版なので、持っていない場合は持っている人から借りるのも良いでしょう。 さすらいのロボ弐式陸戦型なら持っていると言う方は、ロボ弐式陸戦型+ロボ弐式でツブレアオトマトを作る事もできます。 初心者向けモンスター おすすめのモンスターを質問する人がいますが、各自好みのモンスターを決めてそれを目指すのが良いかと思います。 いくら強いモンスターでも、好みと反するモンスターでは十分に楽しめるとは言えませんからね。 何より育てるモンスターを増やせば増やすほど掛かる金額も増えますので、 早いうちから相棒にしたいモンスターを作り、使い込んで行くのが得策と言えます。 見た目重視で選ぶなら、公式サイトのモンスター図鑑を参考にすると良いでしょう。 但し、気になるモンスターがいた場合でも、 「レアアイテムが必要なモンスター」や「合体素材や条件ボスの為に、全く別のモンスターを育てる必要があるモンスター」等、 作るまでの手間が非常に掛かるモンスターを最初の目標とすると、途中で面倒になる可能性があるので、 早くとも2体目以降の目標とするのが無難です。 決め兼ねる方や、とにかく何でも良いと言う方はおすすめモンスター記事内の初心者向けモンスターを参考にしてください。 記録の鍵は作ろう 記録の鍵を作るのに100円かかるのが勿体無いと感じる方もいるかもしれませんが、作ってプレイした方がお得です。 低確率でしか出ないボスステージを呼び出す事ができる。と言う事は… 魔王やドラゴンのタマゴなどの捕獲が簡単になる。 「悲竜のオルゴール」などのボスステージ限定アイテムの入手が簡単になる。 ボスステージではレアアイテムのドロップ率が少し上がるので、ボスからのレアアイテムの入手も少し簡単になる。 極限られた日にしか出ないクリスタルドラゴンとダイダラボッチを、(2500Gさえあれば)いつでも入手できる。 今後もこのような、期間限定モンスターが出るかもしれないので、それに備えてGを集めておくと良いかも。 アイテムを預けておける。 アイテムを持たせ変える場合に便利。 予定外のレアアイテムが出た場合に無駄な排出を抑えられる。 厳選を行う場合、1プレイに1回多く合体を行えるので効率が上がる。 オレ最強決定戦や(BOSS)覇星神ライシーヤ等と言った各種イベントに参加できる。 イベントに参加するだけで限定モンスターの入手のチャンスが得られるのでとってもお得です。 + 心配事Q A Q.記録の鍵を持っていると余計にお金が掛かったりしない? A.掛かりません。 初めに「記録の鍵のカード」を作るために100円掛かるだけで、年会費などは一切ないのでご安心下さい。 熱中しすぎて浪費というのは自己責任で… Q.個人情報とか大丈夫? A.個人情報の登録はありません。 ゲームでのプレイヤー名が入ったIDカードを作り、読み込ませるだけです。 心配される親御さんが居られるようですがご安心下さい。 Q.記録の鍵を作っちゃうと、持ってきてない時に遊べなくなったりしない? A.記録の鍵を使わなくても今迄通り遊ぶ事ができます。 忘れてきたり、無くしてしまったりしても、記録の鍵を使わずに遊ぶ事が可能です。 当然、記録の鍵を使わずに遊んだ分のゴールドやイベントポイントは手に入りませんが。 モンスターカードと記録の鍵の紐付けもありません。 持ち主の名前が同じであれば、鍵無しで遊んだ時や、別の記録の鍵(サブ鍵)を使用中に排出されたカードも、自分のカードとして通常通り利用できます。 かりモン(他人の名前のカード)の使用は避けよう。 かりモンはプレイヤーの操作に全く関係無く行動します。 技決定のルーレットは自動的に止まる。(ボタンを押しても無意味) 攻撃対象をプレイヤーが選ぶ事もできない。 レバーを倒してもEX技を発動する事もできない。(自動で発動する事もありません) 2〜3ターンに1回程度の頻度で「(持ち主)の事を思い出している」等のメッセージが出て行動しない事もあります。 そして、かりモンの最大のデメリットとして、排出も育成もできない点が挙がります。 一応、自分の記録の鍵を使わず、そのかりモンカードをリーダーとして使用すれば、 持ち主に成り済ます事ができるので、そのカードの育成や排出をする事ができますが、 そうすると自分のカードと同時に育てて行けないので、通常プレイより育成効率が大きくダウンします。 その他にもデメリットは数点あり、詳細はよくある質問を参照。 始めたばかりであれば、かりモンを使った方が強いと感じるかもしれませんが、 それでも自分のモンスターを育てて行く方が強いオレカバトラーへの近道です。 排出するカードはコマンドが良くなったカードを優先しよう 排出するカードを選ぶ時は、コマンドが良くなったカードを優先的に排出しましょう。 良い変化と思いながら排出しなかった場合、次に同じ変化が起きるのは、いつになるかはわかりません。 捕獲したい敵モンスター、早くレベルを上げたいモンスター等々あるかもしれませんが、 コマンドの良化に比べれば、それらはいくらでも機会があります。 (逆に言うと、レベルアップなどだけの理由で100円追加投入は勿体無いプレイスタイルとなりやすいです) 中でも右のリールへノーリスクでコマンドアップできる【★→★★】系の技を覚えた時は、最優先で排出させるのがおすすめです。 排出しておくべきだと感じたカードが複数あったなら、100円を追加投入して排出しておく事を強くおすすめします。 モンスターは1体ずつ集中放火で攻めよう このゲームのシステム上、相手モンスターを減らせば、その分だけ1ターンに受ける攻撃回数は減り、有利に戦いを進められるようになります。 安定した勝利を目指すなら、まばらにダメージを与えて行くより、1体ずつ順に落とす事を心掛けましょう。 その他のアドバイス 名前を揃えて共用のカードにすれば効率アップで安上がり 兄弟や親子で楽しまれる場合、同じ名前でプレイする事で、 同じカードを使い回す事ができ、レアアイテム探しや育成の効率が上がります。 当然それぞれの名前でレアアイテムを探したりする必要も無くなるので、お財布にも優しくなります。 このゲームの「オレ(だけ)のカードでオレカ」と言うコンセプトを少々否定する事になりますが、 非常にお金の掛かるゲームなので、活用する事を強くおすすめします。 兄弟や親子に限らず、友達同士・仲間同士でこの方法を利用する事もできます。 恩恵だけ受けようとする人が出ると思われるので、おすすめはしませんが…。 EX技の発動のコツ ボタン連打 主に戦士族やドラゴン族のEX技に搭載されていることが多い。 ボタンを「離した状態」→「押した状態」(→離した状態…)となる事でカウントされる模様。ここで注意が必要なのが、この判定に左右のボタンの区別が無いと言う事。片方のボタンが「押した状態」から「離した状態」に移行するのと同じタイミングで、もう片方のボタンを押すと、そちらの「押した状態」判定が優先され、離した方の「離した状態」判定が行われないようである。(片方を常に押しっぱなし、もう片方を連打した場合、片方は「押しっぱなし状態」とみなされるようで連打は成立する。) 要するに両方のボタンを使うとロスが発生するため、その点を意識するなら片方だけの連打を推奨します。しかし、小さい子等、連打力が不十分な人であれば両方使った方が稼げる可能性もあるので、その方が上手く行くと感じる人は両方使った方が良いでしょう。 当たり前ですがボタンを押す強さは関係ありません。大振りな動きをするよりも、手首や腕を小刻みに動かして連打をする方が回数を稼ぎやすいです。過度に力を入れて叩くのは、連打の効率が落ちるばかりか、ボタンが壊れる原因にもなります。 ちなみに、最近になってボタン連打型EX発動後、「シャキン!」をいう音が鳴るようになりました。 ミニゲームの演出が2種類になった際、従来のポンプ型のほかに鎖型が加わりました。鎖型はポンプ型よりも難易度が高めになっているようですが攻略法は変わりません。1回でも鎖を破壊できれば、ほったらかしでもEX技発動成功が保証されるので、その点に関してはむしろ難易度が下がったといってもいいでしょう。 レバー回転 主に魔法使い族や魔王モンスターのEX技に搭載されていることが多い。 レバーを全方向に倒す事で回転したとみなされる模様。慌てて回転させ、一方向にきちんと倒せていなかったと言う場合にロスが発生する。と言うわけで、速さより正確さを重視し、レバーを少し大きく動かす事を心掛けると良い。 iPhone版オレカバトル(アプリ版)では、レバーの概念が存在しないため、「画面を擦る」方式になっている。 レバー入力 ミニゲームの演出が2種類になった際、レバー回転の代わりに現れる事が出てきたミニゲームです。少し先の入力方向を確認しつつ、成功時の「ピコッ」という音を頼りにしながら、次の入力方向を素早く連打すると楽です。(例えば次が「↑↑→」なら成功音が2回鳴るまで上連打、2回鳴ったら次は成功音が1回鳴るまで右連打という風に繰り返す) 誤入力をしてもごく僅かなラグが発生する程度のデメリットしかないので、誤入力上等の意気込みで操作すると良いです。 ルーレット 主に天使族、スライム族のEX技、召喚系や変身系に搭載されていることが多い。【ムーンサルトプレス】などのような合体攻撃や【ダークネス召喚】などといった特別EX技もこれになる。 目押しするだけなので慣れれば楽、慣れるまでは一番面倒。コツは自分に合った目押しのやり方を見つけ、ひたすら練習して慣れるのがベスト。やり方の一つを紹介しておくと、超EXが枠に収まるタイミングに合わせて「いち、にの、さん!」とカウントしてタイミングを合わせるのが分かりやすい。 但し、この方法だとルーレット中に超EXが複数配置されているキャラは逆に狙いが付け辛い。 他にはパンドラが「狙ってー止めろ!」を言い終えるタイミングに超EXが設定されやすいので、そこを狙うやり方もあるが、確実に成功するわけではない。 クリスタルドラゴン、不死鳥フェニックス、堕天使ルシフェル等の超強力なルーレット式EXを持つモンスターを使っていれば嫌でも慣れる。そのようなモンスターや、天使族ばかり使用して、体を無理矢理慣れさせると言うのも手。 スロット ミニゲームの演出が2種類になった際、従来のルーレットの代わりに現れる事が出てきたミニゲームです。数種類の色を持つケロゴンやタマゴンが絵柄として現れ、3つのリールを目押しで止め、同じ色を揃える必要がありますが、回転は遅めなので落ち着いて狙いましょう。色が揃えばどの色で揃えたとしても同じ結果なので、自分が見やすい色だと思うケロゴンに集中するのが良いです。 後ろのリールほど速くなるので、1個目と2個目でしっかり揃えて、超EX技にこだわらず最低でもEX技発動を確定させると良いでしょう。 キャプテン・アズールや猿石のEX技においてこのミニゲームになることはありません。 カードを読み込み辛い場合の対処法 読み込み口の一番右奥にカードを合わせて、触らずに待ってみる。長くて20秒くらい掛かる事もあるが、この方法なら大体読み込んでくれます。 新しめの筺体では左奥に合わせた方が読みやすい台もある模様。右奥に合わせても読み込み辛い事が続くようなら左奥に合わせる事も試してみよう。また、ドラゴンコレクション筺体でプレイする場合は、左奥に合わせた方が読みやすいようである。 スリーブを付けていて読み込み辛いようなら、スリーブを外して読み込ませる。スリーブが濁ってきているなら、新しいスリーブと交換すればスリーブを付けたままで読み込ませられるかも。 読み込み口内部の照明ライトが球切れしていたり、埃がついていたりすると光度が足りずカメラが読み込めない。そういう場合は、携帯電話等のライトを点灯して読み込み口の中を照らすようにする。 球切れの場合には店員さんに修理を求めた方が良いでしょう。(但し、その場ですぐに修理はできず、調整中札が掛けられる可能性がある事は覚えておいた方が良いです) 外部からの照明が反射して読み込み辛くなっている事もあるようなので、読み込み口内部のライトがちゃんと点灯しているなら、逆に読み込み口を塞いで余計な明かりを入れないようにするのも試してみる。 カメラをティッシュで拭いてみる。 これらを実行しても読み込み辛い、あるいは全く読み込まない場合には、店員さんに頼んでカメラの設定を調整してもらおう。 (店側で操作できる設定メニューには、カメラのピント調節に関する項目が存在します) 台によってはシルバーカード(※レベル7〜9のカードの事)を読み込み辛い事があるようです。(*2) その傾向が強い台でプレイする場合は、シルバーカードの利用をなるべく避け、 シルバーカードになる時期はスライム系を利用して一気に過ぎるようにすると良いかもしれません。 カードの丸まりの対処法 オレカバトルのカードの丸まり、この丸まりは印刷する紙が輪状になっている為、 多少差はあれど、どうしても発生してしまいます。 プレイをする上では特に問題ないですが、この丸まりを回避するには、タイトル画面のカード残量に注目。 残量が多いほど丸みは小さく、残量が少ない(芯に近づく)ほど丸みが大きくなります。 丸みが気になる場合、辞書などの厚い本の中に挟み、数ヶ月置いておくと次第に丸みが取れていきます。 機械は大切に。 これはアドバイスではなくお願いですが、機械の故障を早めるようなプレイは止めるようにお願いします。 このゲームは様々な方がプレイされる為、レバーやボタンが故障する事は、それほど珍しい事ではありません。 無駄な連打や、必要以上に強い力を入れて叩くなどのプレイは、機械に余計なダメージが入って故障を早めるだけです。 相手やかりモンの行動時に、ボタンやレバーを操作しても何の効果もありません。 特に傍迷惑なプレイとしては、 周囲に音が響き渡る程の強さでボタンを叩く。 連打EXを発動したわけでもないのに大きな音を立てて連打。(連打EXでも力の入れすぎには注意) 音ゲーのように音楽に合わせてボタンを強く叩く。 …等が挙がります。(強く叩き続けると、パンドラの目(ボタン)が光らなくなったり、最悪の場合反応しないなど…) 機械の故障の大きな原因になって迷惑な上に、傍から見ていてみっともない行為(オレカプレイヤー全体の評判まで下げかねない行為)です。 心当たりがある方は、改めて頂けるようお願いします。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden2/pages/24.html
ボット02 パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ボット02 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 台詞 ボット02 パラメータ 出現章 ロケテ 性別 無 属性 土 HP 118-125 クラス ★★ 攻撃 29-31 種族 機械 素早さ 29-31 EX(調査中) リカバリーシステム起動→調査中 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム 調査中 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 118 121 123 125 128 130 132 135 137 140 E 120 122 125 127 129 132 134 136 139 141 D 121 124 126 128 131 133 135 138 140 142 C 123 125 127 130 132 134 137 139 141 144 B 124 126 129 131 133 136 138 140 143 145 A 125 128 130 132 135 137 139 142 144 147 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 29 30 30 31 32 32 33 33 34 35 E 30 30 31 31 32 33 33 34 34 35 D 30 31 31 32 32 33 33 34 35 35 C 30 31 31 32 33 33 34 34 35 36 B 31 31 32 32 33 34 34 35 35 36 A 31 32 32 33 33 34 34 35 36 36 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 29 30 30 31 32 32 33 33 34 35 E 30 30 31 31 32 33 33 34 34 35 D 30 31 31 32 32 33 33 34 35 35 C 30 31 31 32 33 33 34 34 35 36 B 31 31 32 32 33 34 34 35 35 36 A 31 32 32 33 33 34 34 35 36 36 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 こうげき こうげき 3 こうげき! こうげき 4 キュアサポート こうげき! 5 ★→★★ こうげき! 6 チャージ キュアサポート 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 キュアサポート キュアレスキュー 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 チャージ ★→★★ 技変化 無効 ミス ボット02 出現条件 クラス合計 3~6 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ボット02(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ボット03 ボット02+プチドラゴン→ドラン 解説 ロケテストにおいて、カードをスキャンしなかった場合に、3番目の助っ人モンスターとして登場した。 【キュアサポート】は、味方一体のHPを60回復する技。 発動時のモーションには持っているバッグの中からオレカバトル1でも使用できた「エリクサー」と思われるアイテムを取り出している様子が見られる。 【キュアレスキュー】は、味方一体のHPを90回復する技。 【キュアサポート】の上位互換技。 EX技は下位で味方全員のHPを60、上位で90回復する。 台詞 撃破 「モット オヤクニ タチタカッ…タ…」
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/74.html
敵情報_新序章 対戦モンスター出現条件一覧(新序章) その他情報/注意 取得可能アイテムの表記 取得可能アイテムモンスター対戦リストクラス合計3~6 クラス合計7~9 クラス合計10~12 ボスモンスター対戦リストボスモンスタークラス合計3~6(BOSS)赤のプリンセス (BOSS)プチドラゴン (BOSS)竜人ドラン (BOSS)死神王モート ボスモンスタークラス合計7~9(BOSS)レッドドラゴン (BOSS)魔獣クイックシルバー (BOSS)魔王ムウス (BOSS)魔獣ギリメ (BOSS)瑞獣カイチ (BOSS)ヴォルケイノドラゴン (BOSS)ダムキナ ボスモンスタークラス合計10~(BOSS)重竜ベヒモス (BOSS)聖獣キリン (BOSS)怒る蛇ムシュフシュ (BOSS)魔王リヴィエール (BOSS)ラヴァ・レッドドラゴン (BOSS)ゴールドドラゴン (BOSS)テアマト (BOSS)ブルードラゴン 味方チームに関係なくランダムで出現(BOSS)覇将ネルガル (BOSS)参謀エンリル(別々には出現しない) (BOSS)老将エンキ (BOSS)赤のエンプレス 確定条件(別枠)ボスモンスター(BOSS)赤の女王 (BOSS)魔戦士タンタ (BOSS)呪師ツクヨミ (BOSS)プロトタイプcodeⅢ (BOSS)シルバードラゴン (BOSS)破壊神マハデーヴァ (BOSS)白のリヴィエール (BOSS)邪神ムウス (BOSS)覇将ネルガル (BOSS)参謀エンリル(別々には出現しない) (BOSS)老将エンキ (BOSS)赤のエンプレス (BOSS)獄炎の騎士バーン (BOSS)狂王マルドク 対戦モンスター出現条件一覧(新序章) その他情報/注意 「クラス合計」→カード左上の☆の数 「リーダーを」→1枚目に読み込ませるカードの事 敵の技構成はボスを除いてランダムに変わる 取得可能アイテムの表記 (レア)は、低確率でドロップするアイテム 取得可能アイテムモンスター対戦リスト クラス合計3~6 主に☆~☆☆の組み合わせのモンスターがでてくる(アヴァドンは例外) スライム スライム スライム スライム 戦士タンタ ケロゴン 召喚士キク マト ジバクガエル ロボ弐式 ベヒ ドラコッコ チビドラゴン 魔法使いジヨン ウサヌシ ロル ライジイ ミミトシシ スライム・ドラゴン デメラ ベロ アヴァドン取得可能アイテム:きんのさら 銀竜のタマゴ 鳥竜のタマゴ 水竜のタマゴ ミミトシシ 炎の戦士バーン 戦士タンタ マジシャン ヴォルド ケロゴン ベヒ パズ ロボ弐式-ジャンク チビドラゴン はぐれ勇者クルド ロル ケロゴン 炎の召喚士ヒート 炎の戦士バーン クラス合計7~9 主に☆~☆☆☆の組み合わせのモンスターがでてくる ウサヌシ アメト ウサミコ取得可能アイテム:朱ウルシ 取得可能アイテム(レア):クミヒモ ケツアル レッドゴン ブルドゴン スライム スライム・ゴールド スライム・シルバー取得可能アイテム:金のかけら ジバクガエル スライム・マナ ジバクガエル取得可能アイテム:古代の秘石 取得可能アイテム(レア):マナ マト スライム・マナ ウサヌシ取得可能アイテム:古代の秘石 取得可能アイテム(レア):マナ ロボ参式 狂戦士ラクシャーサ ベヒモ取得可能アイテム:ドルフィンパドル 鉄くず 取得可能アイテム(レア):炭 赤の王女 スフク アメト取得可能アイテム:スフクの羽根、朱ウルシ 取得可能アイテム(レア):クミヒモ ジバクガエル アヴァドン ジバクガエル取得可能アイテム:きんのさら 赤の王女 デメラ ウサヌシ プチドラゴン クワガ 黒魔法使いジヨン カブト 風魔の零 クワガ取得可能アイテム:さびた鉄片 スライム・シルバー 召喚士キク ライジイ 鳥竜のタマゴ 猛将カブト ケツアル取得可能アイテム:虫の皮 太竜のタマゴ ムシュフ ベヒモス取得可能アイテム:竜のキバ 竜のフン 取得可能アイテム(レア):竜の肝 風のジーク ケツアル 破戒僧キク取得可能アイテム:砂漠のお守り 取得可能アイテム(レア):赤竜のツメ ブルドゴン ムシュフ ベヒモス取得可能アイテム:青竜のツメ 竜のキバ 竜のフン 取得可能アイテム(レア):竜の肝 クラス合計10~12 主に☆☆~☆☆☆の組み合わせのモンスターがでてくる(☆1タマゴは例外) レッドラゴ 火炎の騎士バーン レッド・マジシャン取得可能アイテム:赤竜のツメor赤竜のウロコ(レア) 火炎弾 魔法魂(レア) アメト 踊り子ロレル 悪魔デメララ取得可能アイテム:朱ウルシorクミヒモ(レア) 踊り子種 黒い衝動or虫喰いの本(レア) ロボ参式 ケルベロス レッド・マジシャン取得可能アイテム:鉄くずor炭(レア)、ケモノの牙、魔法魂(レア) 狂戦士ラクシャーサ 悪魔剣士パズズ 死神モート取得可能アイテム:ドルフィンパドル、魔剣サクリファイス、魔王の石 黒騎士ゲボルグ 正騎士アーサー 白騎士クフリン取得可能アイテム:闇のハルバート 古い槍 聖水 取得可能アイテム(レア):魔王の石 ベヒモス レッドラゴ ブルドゴン取得可能アイテム:竜のフン 赤竜のツメ 青竜のツメ 取得可能アイテム(レア):竜の肝 赤竜のウロコ 風魔の零 勇将クワガ 風のジーク取得可能アイテム:さびた鉄片 虫の皮 砂漠のお守り 取得可能アイテム(レア):赤竜のツメ スライム・シルバー 祭司キキク 雷鬼ナルカミ取得可能アイテム:ワラ 東国の紙 取得可能アイテム(レア):金剛鈴 スフク 王子マルドク 吟遊詩人キドリ取得可能アイテム:スフクの羽根 王子の手紙 キドリのたてごと 取得可能アイテム(レア):折れた剣 スライム・マナ スライム・マナ スライム・マナ取得可能アイテム:古代の秘石 取得可能アイテム(レア):マナ 猛将カブト 勇将クワガ タマゴン取得可能アイテム:虫の皮 ロボ参式 狂戦士ラクシャーサ スフク取得可能アイテム:鉄くず ドルフィンパドル スフクの羽根 取得可能アイテム(レア):炭 狂戦士ラクシャーサ 暗黒司祭ジョンガリ 黒騎士ゲボルグ取得可能アイテム:ドルフィンパドル 逆さ十字の首飾り 闇のハルバート 取得可能アイテム(レア):虫食いの本 魔王の石 蛇竜のタマゴ ムシュフ ベヒモス取得可能アイテム:竜のキバ 竜のフン 取得可能アイテム(レア):竜の肝 スライム・シルバー 王子マルドク シロガネ取得可能アイテム:王子の手紙 竜のヒゲ 取得可能アイテム(レア):竜の肝 悪魔デメララ アシユラ 死神モート取得可能アイテム:金剛鈴 魔王の石 黒い衝動 取得可能アイテム(レア):虫食いの本 太竜のタマゴ アヴァドン 蛇竜のタマゴ取得可能アイテム:きんのさら シロガネ 黄金の騎士アーサー 白騎士クフリン(レアPT)取得可能アイテム:聖水 竜のヒゲ 取得可能アイテム(レア):黄金の精神 竜の肝 ボスモンスター対戦リスト ボスモンスタークラス合計3~6 (BOSS)赤のプリンセス (BOSS)赤のプリンセス 吟遊詩人キドリ取得可能アイテム:キドリのたてごと 取得可能アイテム(レア):折れた剣 (BOSS)プチドラゴン ケロゴン(赤) (BOSS)プチドラゴン タマゴン (BOSS)竜人ドラン (BOSS)竜人ドラン (BOSS)死神王モート ベロ (BOSS)死神王モート デメラ取得可能アイテム:呪液 ボスモンスタークラス合計7~9 (BOSS)レッドドラゴン (BOSS)レッドドラゴン 火竜のタマゴ取得可能アイテム(レア):レッドソウル (BOSS)魔獣クイックシルバー (BOSS)魔獣クイックシルバー取得可能アイテム(レア):ケモノの毛 (BOSS)魔王ムウス (BOSS)魔王ムウス取得可能アイテム(レア):魔界ムース (BOSS)魔獣ギリメ (BOSS)魔獣ギリメ取得可能アイテム:二角獣のツノ (BOSS)瑞獣カイチ (BOSS)瑞獣カイチ取得可能アイテム:ふわふわの毛 (BOSS)ヴォルケイノドラゴン (BOSS)ヴォルケイノドラゴン 火山弾取得可能アイテム 竜弾 (BOSS)ダムキナ (BOSS)ダムキナ マト取得可能アイテム(レア):メソタニアナイフ ボスモンスタークラス合計10~ (BOSS)重竜ベヒモス (BOSS)重竜ベヒモス 太竜のタマゴ取得可能アイテム:ケモノの毛 取得可能アイテム(レア):ふわふわの毛 (BOSS)聖獣キリン (BOSS)聖獣キリン取得可能アイテム:一角獣のツノ (BOSS)怒る蛇ムシュフシュ (BOSS)怒る蛇ムシュフシュ 蛇竜のタマゴ取得可能アイテム(レア):蛇竜のキバ (BOSS)魔王リヴィエール スライム (BOSS)魔王リヴィエール デメラ取得可能アイテム(レア):魔王のオーブ (BOSS)ラヴァ・レッドドラゴン (BOSS)ラヴァ・レッドドラゴン取得可能アイテム 竜弾 取得可能アイテム(レア) レッドソウル (BOSS)ゴールドドラゴン (BOSS)ゴールドドラゴン取得可能アイテム(レア) 黄金の粉 (BOSS)テアマト (BOSS)テアマト取得可能アイテム(レア):蛇竜のキバ (BOSS)ブルードラゴン (BOSS)ブルードラゴン 水竜のタマゴ取得可能アイテム(レア):ブルーソウル 味方チームに関係なくランダムで出現 (BOSS)覇将ネルガル (BOSS)参謀エンリル(別々には出現しない) (BOSS)覇将ネルガル (BOSS)参謀エンリル取得可能アイテム 悪しき心 取得可能アイテム(レア) 覇将の野心 確定条件もあり (BOSS)老将エンキ (BOSS)老将エンキ ドーシュ取得可能アイテム(レア):王の手紙 確定条件もあり (BOSS)赤のエンプレス レッド・マジシャン (BOSS)赤のエンプレス 白騎士クフリン取得可能アイテム:聖水 取得可能アイテム(レア) 女帝の怒り 魔法魂 確定条件もあり 確定条件(別枠)ボスモンスター 以下のモンスターについては確定条件を満たすと必ず出現する。 出現枠は別枠となっているので、下記のモンスター以外に+3種類選択できる。 条件の重複は可能。 (BOSS)赤の女王 正騎士アーサー (BOSS)赤の女王 白騎士クフリン 確定条件:水属性モンスターだけでチームを組む 確定条件:リーダーをアヴァドンにする取得可能アイテム:女王の口づけ 聖水 古い槍 (BOSS)魔戦士タンタ (BOSS)魔戦士タンタ 確定条件:リーダーを戦士タンタ(Lv10)か炎の戦士バーン(Lv10)にする取得可能アイテム(レア):ダークマター (BOSS)呪師ツクヨミ (BOSS)呪師ツクヨミ 確定条件:リーダーを祭司キキク(Lv10)にする取得可能アイテム:吟醸甘露 取得可能アイテム(レア):虫食いの本 (BOSS)プロトタイプcodeⅢ ロボ弐式陸戦型 (BOSS)プロトタイプcodeⅢ ロボ弐式 確定条件:リーダーをロボ参式(Lv10)かロボ弐式-ジャンクにする取得可能アイテム:黒い筒 取得可能アイテム(レア):ネジ (BOSS)シルバードラゴン (BOSS)シルバードラゴン 銀竜のタマゴ 確定条件:Lv10のドラゴン族だけでチームを組む取得可能アイテム(レア):白銀の粉 (BOSS)破壊神マハデーヴァ (BOSS)破壊神マハデーヴァ 確定条件:LV10の☆4モンスターだけでチームを組む取得可能アイテム:独鈷杵 (BOSS)白のリヴィエール (BOSS)白のリヴィエール シロガネ 確定条件:リーダーを魔王リヴィエール(Lv10)にする取得可能アイテム:白いフリフリ 取得可能アイテム(レア):ホワイトボンネット (BOSS)邪神ムウス (BOSS)邪神ムウス 確定条件:Lv10の序章・新序章モンスターだけでチームを組む(かりモン不可(*1))取得可能アイテム:邪神の石 取得可能アイテム(レア):邪神の輝石 (BOSS)覇将ネルガル (BOSS)参謀エンリル(別々には出現しない) (BOSS)覇将ネルガル (BOSS)参謀エンリル 確定条件:リーダーを王子マルドク(Lv10)かダムキナ(Lv10)にする取得可能アイテム:悪しき心 取得可能アイテム(レア):覇将の野心 (BOSS)老将エンキ (BOSS)老将エンキ ドーシュ 確定条件:リーダーを覇将ネルガルか参謀エンリルにする。Lv10の場合、レアアイテムを必ずドロップする。取得可能アイテム(レア):王の手紙 (BOSS)赤のエンプレス レッド・マジシャン (BOSS)赤のエンプレス 白騎士クフリン 確定条件:リーダーを狂王マルドクにする。取得可能アイテム:聖水 取得可能アイテム(レア):女帝の怒り、魔法魂 (BOSS)獄炎の騎士バーン 確定条件:リーダーを戦士タンタにする。Lv10の場合、レアアイテムを必ずドロップする。取得可能アイテム(レア):ダークマター (BOSS)狂王マルドク (BOSS)狂王マルドク 確定条件:チームに老将エンキとダムキナを入れる。取得可能アイテム:狂王の狂気