約 1,794,060 件
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/845.html
ナタク パラメータ 初期コマンド 覚える技 ナタク 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 台詞 ナタク パラメータ 属性 火 HP 178-188 クラス ☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 火族 素早さ 38-40 EX(ボタン連打) 暴風火輪→暴風火輪・改 入手方法 ナタ(Lv10)+混天綾 CPU対戦時アイテム 混天綾 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (ナタ(Lv10)から継承) こうげき 2 こうげき! 3 こうげき! 4 火尖鎗 5 火尖鎗 6 乾坤圏 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 乾坤圏 ランダム攻撃 全体攻撃 火尖槍 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス ナタク 出現条件 ☆クラス合計 7~9 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 ナタク(Lv10)+風火二輪免許→ナタタイシ 解説 ナタの進化した姿。 【乾坤圏】(けんこんけん)は、味方のEXゲージが多いほど威力の上がる無属性・単体物理攻撃。EXゲージが0の時は120%、10の時は250%程度の倍率となり、EXゲージ1につき倍率が+13%されている模様。(アプリ版検証) この系統は【会心の一撃】等を覚えないため、単体攻撃型とするならこの技が主力になる。しかし、EXゲージ10を維持して【必殺の一撃】相当の攻撃が出せるに留まるので、性能が良いとは言い難い。使うのであればナタタイシに進化させて【羅車】と組み合わせて使うのが良いだろう。 EX技はナタのEX技同様だが、自分のターンが来るたびに行う拡散攻撃のヒット数が上下とも5ヒットに増加している。2ターン持続する点や、反撃が上下とも70%の1ヒット火属性ダメージである点、拡散攻撃の威力が下位70%・上位90%の火属性物理攻撃である点はいずれもナタの時と同じである。 由来 モデルとなったのは「那吒三太子(なたさんたいし)」。 インドから中国へ毘沙門天が伝来した時に、その毘沙門天に関する神様として一緒に伝えられた。 その後、道教の神として位置付けられ、『西遊記』や『封神演義』に登場していった。 『西遊記』での登場場面は、孫悟空がイシザルとして天界で暴れていた時、つまり三蔵法師に出会う前の為、本によっては描写がカットされていたりする。 「ナタク」という名は、封神演義が日本で翻訳された時に使われた名前である。 オレカバトルでは、封神演義での姿で登場。 火尖鎗・乾坤圏・混天綾・火輪はいずれも彼の所持する武具の類である。 ちなみにオレカバトルで彼の乗っている謎の円盤は、「風火二輪」と言う那吒三太子の乗り物がモデルだろう。 これについては進化後のナタタイシを参照。 台詞 登場 「おれはナタク!喧嘩上等!」 攻撃前 「ケッ」 こうげき 「あーらよ!」「そーら!」 火尖鎗 「ひゃっはー!火尖鎗!」 乾坤圏 「くらえ!乾坤圏!」 火輪状態 「オラオラオラァ!」 ステータス↑ 「よっしゃー!」 麻痺 「」 ステータス↓ 「なんだよ…」 ミス 「」 ダメージ 「ってェ!」 EX発動 「ぃよっし!いっくぜぇー!」 EX技 「オラオラオラァ!ナメんなよ!」 超EX技 「オラオラオラァ!ナメてんじゃねぇぞ!」 勝利 「チョロすぎてかったりーぜ」 撃破 「ちっくしょー!おとといきやがれ!」 排出(加入時) 「オメェ、根性あんのか?」 排出(通常) 「大暴れだぜ!」 排出(Lv10) 「オメェ、マブイな。…よし!マブダチだ!」
https://w.atwiki.jp/daia/pages/2.html
メニュー トップページ アンテナ一覧 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/291.html
オレカ初心者のためのアドバイス 参考1.最初のモンスター 序章だと戦士タンタ・召喚士キク・ロボ弐式・第1章だと剣士ダンテ・泡魔法使いポワン・シーサー・第2章だと銃士ダルタ・ジャンヌ・マミーが自動配置されます。 2.アイテム合体をする 序章で水属性3体を使用すると赤の女王がBOSSとして登場します。強さ的にまず勝てないでしょう。しかしここでは「勝つ」のではなく、アイテムを手に入れることをしてください。 このときに落とすアイテム「女王の口づけ」をアヴァドンと合体させると王子マルドクが完成します。マルドクはかなりの高性能モンスターですので、チームの主軸として活躍してくれるでしょう。 3.そして魔王へ 合計ランクが7を越えると、作成可能なBOSSも多くなります。魔王も仲間に出来ます。 まずは、魔王ムウスから仲間にするといいでしょう。ただ、一筋縄ではいかない相手です。対戦では覚悟が必要でしょう。
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/194.html
アーサー アーサーパラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説余談 由来 コマンドサンプル(コマンド潜在) 台詞 アーサー パラメータ 属性 火 HP 94-100 クラス ☆☆ 攻撃 47-50 種族 戦士 素早さ 25-27 EX(ボタン連打) 最後の一撃→とどめの一撃 入手方法 戦士タンタ+戦士タンタ 戦士タンタ+赤のプリンセス 戦士タンタ+赤の王女 戦士タンタ+炎の戦士バーン 戦士タンタ+マジシャン 戦士タンタ+炎の召喚士ヒート 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき! こうげき 3 こうげき! こうげき! 4 こうげき! こうげき! 5 ★→★★ こうげき! 6 こうげき! 会心の一撃 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ 技変化 無効ミス クラスチェンジ派生 アーサー(Lv10)+ホーリーランスまたは折れた剣→正騎士アーサー アーサー+正騎士アーサー→ツブレトマト 解説 戦士タンタの合体先の候補の1つ。黄金の鎧を身にまとっている。~ 属性と若干のステータスの違い以外は、戦士タンタとほぼ同じで、習得技からEX技に至るまで技の違いは無い。~ 進化するにつれて個性が出てくるが、本段階において差をつけるのであれば、なるべく【会心の一撃】を増やしてパワー重視でいくべきだろう。~ 火属性だからか、ゼロ、ジーク、ラクシャーサと比べて攻撃力が高い。~ EX技の性能に関しては戦士タンタを参照。~ なお、【とどめの一撃】の2020/02/12のアップデートにて行われた効果の追加は、このモンスターにも同様に追加されている。~ 設定によると、氷の洞窟で活躍したことにより、伝説の騎士「アーサー」の名を授かったという。~ つまり、「アーサー」とは彼自身の本名ではなく、オレカ界では架空もしくは過去に実在した騎士の名前らしい。~ 氷の洞窟つながりで、第5章で進化を期待する声はあったが、進化する事はなかった。~ そして新序章になりようやく☆4進化形態を獲得した。~ 余談 ロケテストでは、「勇者 アーサー」という名前だった。~ 由来 『アーサー王伝説』(別名『アーサー王物語』)の主人公で知られるブリトン人、アーサー王が由来だろう。~ その史実性…アーサー王が実在したかについては専門家でも意見が割れているとされる。~ オレカバトルにおいて『アーサー王伝説』の登場人物をモチーフとするキャラは他にマーリンが登場している。~ また、ドリームオレ化コンテストの候補だったランスロットもアーサー王伝説の登場人物、円卓の騎士の一人・ランスロット卿がモチーフであろう。~ 更に余談だが『ソロモンプログラム』では同じく『アーサー王伝説』の登場人物をモチーフとする魔女モルガンが登場している。~ コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ためる or こうげき or 召喚★ ミス 2 ★→★★ こうげき 3 ★→★★ 会心の一撃 4 ★→★★ 会心の一撃 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ★→★★ 会心の一撃 アプリ版 v1.8.10で作成確認 台詞 登場 「我が名はアーサー 刃を持ってこの地を平定する」 会心の一撃 「とどめぇー!」 召喚系 「援護ッ!」 ステータス↑ 「よし!」 EX発動 「いくぞぉ!」 EX技 「神に授かりし我が槍のいかずち、受けるがいい!」 超EX技 「神に授かりし我が槍のいかずち、受けるがいい!」 勝利 「勇者たちよ、我にしたがえ!」 撃破 「もはや、これまで!」 排出 「勇者よ、共に行こうぞ」
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/188.html
ルール・システム変更一覧 序章→第1章 ルール変更 システム変更 第1章→第2章 ルール変更 システム変更 ルール・システム変更一覧 バージョン毎のルールや仕様変更の差分の一覧です 序章→第1章 ルール変更 攻撃の質の変化(ルール大幅変更) 「*回攻撃」「あばれまわり」などの攻撃の質が変わり 例えば、はしりまわり=EX+3、あばれまわり=EX+5など、 アシユラの「5回攻撃」の場合、相手にEX+5を与える事になる EX(ルーレット)の速度UP(ルール変化なし) ルーレットの速度が速くなり目押しのタイミングが変わったが、不可能なレベルではない ただしCPUのルーレットの速度は従来通り システム変更 序章と第1章の選択(プレイ影響なし) 今作からシナリオ「追加」という形がとられ、 前作「序章」の舞台と今作「第1章」の舞台を選択する方式に変わった バトル選択→舞台選択→カード読み込み→選択した舞台での戦闘→・・・ という流れとなり、選択した舞台のモンスターとしか遭遇しなくなる なお、合体のみのモードは舞台選択がなく、強制的に「第1章」が舞台となっている (但し、スライム系に関しては引き続き登場する) その為、前の章で入手できなかったモンスターはもう入手できない、と言うことは無い 一部のボスモンスターにおける、シーンエフェクトの変更(プレイ影響なし) 序章ではボス戦の背景が城内1種類だったが、第1章より複数ある 序章では全ボスが城内と思われる場所で戦闘を行っていたが、 幻獣やドラゴン系統は荒野などに変更されている。 但し、ブルードラゴンのみ序章・第1章で別の戦場である。 入手可能モンスターに「捕獲した」の表示(プレイ影響なし) 序章ではハイライトでのみ表現していたが、 第1章より「捕獲した」ロゴの表示という効果を追加し、視覚的によりわかりやすくなった オレのモンスター以外を召喚した場合に「かりモン」の表示(プレイ影響なし) 「かりモン」表示のおかげで、一目で区別できるようになった 特定モンスター撃破によるネームヒストリーの実装(プレイ影響なし) 章 対象モンスター 序章 レッドドラゴン、邪神ムウス、魔王リヴィエール 第1章 ブルードラゴン、ブリザ-ドドラゴン 以上の敵を倒した場合、 戦闘に使用したモンスターのアイコンとオレカの名前が登録、表示される 第1章→第2章 ルール変更 ダメージ・回復量等の調整 戦闘によるダメージ量などが調整された 例 魔王ムウスのEX技ダメージ低下(上位EXで1.1倍程度) 「かいふくのいのり」→50回復「かいふくのきとう」→100回復 「デス」系の技が999ダメージ→一撃離脱に変更 「かりモン」の行動変更 人から借りたモンスター(かりモン)に、一切の行動を起こさなくなる場合が追加された 例 思い出し笑いをこらえている ○○との思い出にふけっている… これにより、かりモンをメンバーに入れづらくなった。 これらの行為の発動は完全ランダムであるため、 1戦中何もせずに戦闘終了、と言う事もありえるので注意 敵モンスターの行動変化 第1章までは敵の技は「そのモンスターがLV1の時の技」で固定だったが、 第2章からはランダムで変化するようになった その為タマゴンだろうとスライムだろうと殴ってくる可能性が出てきた また、「デス」など厄介な技が★1に設定される事もあるため、 相手の技で難易度が変化することもある 混乱の仕様変更 第1章までは混乱時もスロットが止められないだけで、行動がある程度予測できたが、 スロットランダム移動+高速化して、前もって技を判断する事が出来なくなった また、残り1体になっても混乱するようになった 但し、行動が選べなくなるだけであり、回復やEXなど、サポート技で無い限りは、 混乱した側が完全に不利になるわけではない システム変更 「ボス島」(鬼岩島)の追加 ランダム出現ではあるが、BOSSのみが登場する島が選択可能になった 但し、出現するのは序章のBOSSのみ また、出現条件のあるモンスターは条件を満たさないと出現しない ボス島のBOSSはアイテム所有率が通常より高く設定されている(100%ではない) エフェクトの追加 「合成の館」の表示を左右からつかむ棒 敵EXの決定時の色、効果等 細かな部分で色々エフェクトが追加されている 敵味方のルーレットの音変更 味方のルーレット時は今までどおり、敵のルーレットが今までより高音になり、 敵と味方の順番が音で判別可能になった カード化時のパンドラヒント 前章までと異なり、モンスターの合成方法、アイテムの持ち主、 アイテムの合成方法ほヒントをしゃべるようになった 合体の館の仕様変化 「合体の館」に入る際、モンスターをスキャンした場合のモンスター登場エフェクトが無くなった その為、今までよりスムーズにカード作成が行えるようになった。
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/353.html
属性 オレカバトルには4つのメイン属性に 攻撃判定として使われる4つのサブ属性、 そして確かにあると思われる謎の属性が存在する…らしい。 ★メイン属性 モンスターの属性としても使われる4つの属性は 属性相性を知る上で大切な要素の1つである。 このモンスターだけは効かないといった要素は今の所無いので、 対人対戦などではかなり重要視されるのではないだろうか? 火属性 主に攻撃の高いモンスターが多い、その代わりにHPと速さが少し低め、 第4章はその方針からか、速さが遅めなモンスターが多数登場している。 水属性に強く、風・氷属性に弱い 技としてはレッドドラゴンの【ファイヤーブレス】、魔王ムウスのEX【ヘル・インフェルノ】が該当する。 これらの攻撃は水属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 熱属性と混同されやすいのできちんと把握しておかないと痛い目を見るぞ。 水属性 攻守のバランスが取れているモンスターが多い。 属性の関係上、守りに関しては少し不利な印象を受ける。 土属性に強く、火・毒属性に弱い。 技としては泡魔法使いポワンの【シャボン・プチ】、青魔導シシの【アクア!】が該当する。 これらの攻撃は土属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 土属性はHPの高いモンスターが多いので、相性を有効に使っていきたいところだ 土属性 HPの高いモンスターが多い、また、攻撃も少し高めに設定されていることが多い。 基本的に鈍足なのだが、ベージのような例外もいるので注意したいところだ。 風属性に強く、水・雷属性に弱い。 技としては魔獣ギリメの【あばれまわり】、ノームの【ロック!】が該当する。 これらの攻撃は風属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 判別のつきにくい属性が多いので、よく調べていかないといけないかもしれない。 風属性 速さの高いモンスターが多い、 他の能力は少し低めでHPは全属性中、低めな印象を受ける。 火属性に強く、土・熱属性に弱い。 技としては龍神ククルカンのEX【ククルカンの風】、シルフの【ウィンド!】が該当する。 これらの攻撃は火属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 風属性モンスターのほとんどは雷属性の攻撃を所持しているので、火属性と戦うときは要注意だ。 ★サブ属性 主に攻撃判定として使われる属性である。 ただし、攻略本で判明した属性であり、カード自体にその明記はされていないので注意。 当然だが、これらも非常に大切な要素なので、きちんと把握しておきたいところだ。 熱属性 火属性と関連性のある属性。 主に魔導騎士マジカの【ヒートソード】、熱戦士アレスの【熱血ヒートセイバー】などが該当する。 風属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 火属性の技と混同されやすいので注意、コナミはなぜこの属性を作ったのか 氷属性 水属性と関連性のある属性。 主にブルードラゴンの【ブリザードブレス】、青魔導シシの【アイス!】などが該当する。 火属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 保有数が意外と少ないので結構探すのが難しい。 毒属性 土属性と関連性のある属性。 主に怒る蛇ムシュフシュの【デスヴェノム】、黒魔法使いジヨンの【アシド!】などが該当する。 水属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 今まで火属性と思われた属性は毒属性だったのだ!意外と数が多いのでメジャーになりつつある? 雷属性 風属性と関連性のある属性。 主に雷神インドラの【イカヅチ】、ライジイの【サンダー!】などが該当する。 土属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 RPGなどでよくある雷は土に弱いというイメージは真逆なので要注意! ★謎の属性 オレカカンペキBOOK2によると謎の属性が設定されているとのこと。 今後、この属性が大きく出ることがあるので、名前だけでも覚えておくといいだろう。 光属性 【シャイン】【ストレートフラッシュ】など、 メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ? 闇属性 【ダーク】【邪神の一撃】など、 メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ? 聖属性 【かいふくのいのり】【イージスの盾】など、 攻撃技は存在しない模様、あってないようなものだろうか 邪属性 【闇の裁き】【病みつっつき】【魔のチェイサー】など、 明らかに闇っぽいのにそうでないものもあるようだ、意外と多い 全属性 【炎と氷のいき】【メテオ!】など、 ぶっちゃけ、無属性でいいよねこれ。と思うほど、存在意義を疑うレベル
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/125.html
タマゴン タマゴンパラメータ 初期コマンド 覚える技 タマゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説他メディアにおいて コマンドサンプル(【EXゲージ+1】型) コマンドサンプル(【こうげき!】型) タマゴン パラメータ 属性 火 HP 10 クラス ☆ 攻撃 2 種族 ドラゴン 素早さ 2 EX(高速ルーレット) カエルノアメ→ときをまつ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 ミス 5 ミス 6 ミス 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減EXゲージ+1 コマンドパワー増減 技変化 無効ミス タマゴン 出現条件 ☆クラス合計 ~6 ☆クラス合計 10~ (BOSS)プチドラゴンのお供(新序章解禁より追加) クラスチェンジ派生 タマゴン(Lv10)+レッドソウル→ケロゴン(赤) タマゴン(Lv10)+ブルーソウル→ケロゴン(青) タマゴン(Lv10)+イエローソウル→ケロゴン(黄) タマゴン(Lv10)+グリーンソウル→ケロゴン(緑) タマゴン(Lv10)+プリズムソウル→ケロゴン(虹) 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス1・火属性・ドラゴン・無性別モンスター~ ケロゴンシリーズの元となるモンスター。~ 名前は「タマゴン」だが、タマゴと言うよりはオタマジャクシ。~ 既にタマゴではないので【こうげき】を使用できたりする。~ 体力、攻撃、素早さ3つとも低く、このままでは特に使い道は無い。~ 早くケロゴン系へのクラスチェンジを行い、それから活躍させてあげよう。~ EX技の【カエルノアメ】は、相手全員を高確率で麻痺状態にする無分類技。~ 消費EXゲージは2。(アプリ版では4消費だったが変更されたのかは不明) 発動できれば、高確率で1ターンをもぎ取る事が可能。~ 消費ゲージも非常に軽いため、EXゲージ上昇技と合わせれば毎ターン使用も可能。 しかし、HPが非常に低いため、味方にかばわせる等の工夫が必須になり、EXゲージ上昇役も並べると攻め手不足に陥りやすい。~ この技ではダメージを与えられない上、麻痺状態も必ず発生する効果ではないので、そこまで御膳立てをして使う価値があるとは言い難い。 【ときをまつ】はミスなので注意。 レア枠のみの登場で入手がやや難しかったが、新序章解禁により(BOSS)プチドラゴンのお供としても登場するようになった。~ また、期間限定で出現する特殊ステージ「ジンジャー島」では、新5章「氷劇の行路」の2次解禁以降においてジンジャーエイルと共に出現していた。~ 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝 オレカバトル」での「ファイヤVS不良」において、ファイヤが使用。~ ゲームと同じく使用コマンドは【ミス】のみだったが、最終的に不良のレッドドラゴンに決死の攻撃を行い、フィニッシャーとなった。~ ファイヤの勝利後、レッドドラゴンが落とした「レッドソウル」と合体し、ケロゴンとなった。~ アニメ版においても第2話のレッドドラゴン戦にて、お互いが満身創痍となった中で突撃を行い、レッドドラゴンにとどめを刺す。~ こちらでも同様、勝利後に「レッドソウル」と合体し、ケロゴンとなった。~ コマンドサンプル(【EXゲージ+1】型) # ★ 1 EXゲージ+1 2 EXゲージ+1 3 EXゲージ+1 4 EXゲージ+1 5 EXゲージ+1 6 EXゲージ+1 タマゴ系と同じく【EXゲージ+1】埋めが可能。~ 活躍させるのは難しいが、育てるのであればこの型にしておくのが良いだろう。~ コマンドサンプル(【こうげき!】型) # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 こうげき! 5 こうげき! 6 こうげき! キャパシティ検証用、やはり合計6コストで限界となった。~ Lv10でたったの3ダメージなので、実際のバトルで役に立つ可能性は極めて低いとか言う次元で済む話ではない。~ この型の利用価値としては、やり込みプレイで漫画やアニメの再現をしてみたい等の需要があれば、と言ったところだろうか。~ あれらは創作の演出なので、ゲームで完全再現は不可能(アニメではレッドドラゴンの攻撃を耐えたりもしている)ではあるが、タマゴンでとどめを刺すだけなら再現できなくもない。~ 【アンチグラヴィティ】や【戦友の銃】ならとどめを刺す事はできないので、ギリギリまで削ってとどめをタマゴンに譲らせられるだろう。~ 攻撃力を上げる事を考える場合は、元が低いので【つるぎの舞】や【ドラムロール】では十分に上がる前に時間切れとなる可能性が高い点に注意したい。~ 大きく加算させられる反転ドーピング薬や【ロイヤル・オブリージュ】を用いよう。~
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55926.html
【検索用 あんてな 登録タグ 2011年 UTAU あ キコリノ 曲 曲あ 遊音コウタ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:キコリノ 作曲:キコリノ 編曲:キコリノ 唄:遊音コウタ 曲紹介 何が悪いのか存じませんが。 曲名:『アンテナ』 歌詞 (投稿者ブログ記事より転載) ピピピ きみたちの放つ コトバひとつひとつの電波を 全部受信してみようか 容量足りずにショートして崩壊 ザザザ きみたちの発する 持論ひとつひとつの騒音 ぜんぶ受け入れたところで 何も得られないまま右から左だ ピピピ 飛び交う情報網(ネットワーク 不要な知識ばかりが増えていく ザザザ ねじれた情報網(ネットワーク 欲しい答え以外も網にかかる、ああ… 適度に流され会釈するのが どいつもこいつも好きなようだ 誰色に染まれば正しいなんて 誰が決めるの? 何が悪いのか存じませんが その設計(プラン)から外れた意見は 雑音(ノイズ)同然に切り捨てられ 誰にも届かず屑カゴへ 僕が悪いとは思いませんよ きみの理想から外れた思想を 無かったことにされるくらいなら 積んだ屑の電波塔で 君の理想打ち砕く術を得る コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/142.html
スライム スライムパラメータ 初期コマンド 覚える技 スライム 出現条件 クラスチェンジ派生 解説他メディアにおいて コマンドサンプル スライム パラメータ 属性 水 HP 8-9 クラス ☆ 攻撃 8-9 種族 スライム 素早さ 51-54 EX(ルーレット) エサ化→エサ化大盛 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 ミス 3 EXゲージ+1 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+3 6 EXゲージ+4 覚える技 単体選択攻撃こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 EXゲージ+5 EXゲージ+6 コマンドパワー増減 技変化 無効ミス スライム 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 スライム+序章か新序章の捕獲可能☆2モンスター(召喚士キク以外)or赤の王女→スライム・シルバー スライム+☆1モンスター→使用した☆1モンスターのレベルが1アップ 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス1・水属性・スライム・無性別モンスター~ このモンスターを☆1モンスターと合体させれば、合体相手のレベルを1上げる事ができる。~ これがあるのと無いのとでは、育成にかける費用が大幅に変わるのでLvアップ要員として非常に重宝する。~ 他のスライム系もこのカードから順番に作っていくのが基本なので、ゲームを始めたら早いうちに作っておきたいカードだ。~ 恐らく現在、レベル上げ&コマンド変化のために一番狩られているモンスターだろうか。~ まず、初期コマンドでは自身が攻撃をする手段が無く、稀に【こうげき】を使ってくる事があっても4~5ダメージしか出ないので、負ける事が無い。~ そして、敵として出現するスライムは戦闘後すぐに☆1モンスターのレベルアップに使う事ができる。~ 攻撃されにくい事を活かし、魔王のトリタマゴなどのEX技発動が必要な孵化を狙う際にもうってつけの相手となる。~ これらの事から、多くのプレイヤーが、スライムの恩恵を受けているとも考えられる。~ しかし、新序章稼動後はスライムの登場頻度は下がり、さらに、ヨーナシの登場で合体失敗が起きる可能性が出てきている。~ ☆1モンスターの急速育成や魔王のトリタマゴの孵化などのため、確実にスライム×3の敵編成と戦いたい場合はクエストモードをプレイして一度敗北しよう。~ そうすると次のクエストモードプレイ時にマップ上のスライムが点灯するので、選択すればスライム×3と戦う事ができる。~ レベル上げ用だけに留まらず、戦闘サポート役のモンスターとしても活躍できる。~ 【こうげき】は倍率50%の単体物理攻撃。このモンスターの攻撃力で使っても、前述の通り4~5ダメージとまるで無意味なので、素直に【EXゲージ+】系を使わせよう。 【こうげき】のモーションは可愛いので、覚えさせるならそのためだけの非戦力用カードとして作ろう。 【EXゲージ+】系は数字分だけ味方チームのEXゲージを上昇させる。無分類技(物理・魔法・ブレスに該当しない技)となっており、暗闇状態などでは妨害されない。 EX技は自分のHPを半分にして、味方全員のコマンドレベルを下位では1つ、上位では2つ上げる。こちらも同じく無分類技であり、妨害されにくい。 スライム・シルバー、スライム・ゴールドにおいてもこのEX技は共通。~ スライム・マナになると下位EXはそのままだが、上位EXが別のものになるので注意。 ただし、HPがとても低く、長居することはできない。~ 中盤以降、EX使用可能時に【召喚★】で召喚し【エサ化大盛】を活用したり、EX増加要員として使うのも良い。~ 仮にすぐに倒されても死亡時のEX+1が得られるので【召喚★】で呼ぶ意味はある。~ ツブレトマトやレッドジェリーなどを持っていない場合の選択肢にも入るだろう。~ なお、スライム自体をクラスチェンジさせるには、合体相手が「序章か新序章かつバトルで入手できるモンスター」であることが条件である。~ ただし、召喚士キクは例外的に素材にはならず、逆に捕獲できない赤の王女は素材となるため注意が必要である。~ 具体的な素材モンスターはスライム・シルバーのページを参照。~ 他メディアにおいて オレカバトルの姉妹機にあたる「オトカドール」のサービス開始当初から登場している。~ 戦えば素材アイテムの「スライムのツブ」「マナのかけら」「アクアマリン」をドロップする。~ これらから作られるアクセサリーは初期MPを大幅に上げる効果がある。~ また、オトカドールの譜面で音譜として用いられているのも黄色や赤のスライムである。~ ソロモンプログラムにおいても登場しており、濃い青色の「スライム・チーフ」という個体もいる。~ こちらでもEXケージの増加が専門だが、(先ドリ体験版では)やられたメンバーの復活及び(先ドリ体験版2での)再召喚にもEXケージを使うため、オレカ・オトカ以上に重要である。~ 自信の復活に必要なEXケージの少なさも魅力。キングを守る盾にも。~ 製品版に於いてはキングに任命されたユニットは出撃解禁まで専用の玉座に座った状態になる。~ もちろんスライムにも玉座は用意されており、スライムの場合は食器に乗せられる形となっている。~ また、公式によって「わらび餅」というあだ名も付けられた。~ コマンドサンプル + 長いので折りたたみ # ★ 1 EXゲージ+2 2 EXゲージ+2 3 EXゲージ+2 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+2 6 EXゲージ+2 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 EXゲージ+3 4 EXゲージ+3 5 EXゲージ+3 6 EXゲージ+3 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 EXゲージ+4 5 EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+5 6 EXゲージ+5 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 ミス 5 EXゲージ+6 6 EXゲージ+6 EXゲージ基準で考えて12というキャパシティを持つ。~ 序章しか無かった頃はもっと多かったそうだが今更気にしても仕方ないだろう。~ 基本的にはレベル上げのお供用。~ 戦闘用としてはスライムより俊敏なツブレトマト・ツブレアオトマトや、高キャパシティのレッドジェリー・スライム・ドラゴンを用いた方が良いだろう。~ しかし、育てておくとレベル上げの際の戦闘の効率が高まるので育てておいて損はない。~ コマンドサンプルにあるような綺麗な形ではなく、キャパシティ一杯になるまで適当に育てれば十分なので、スライムレベル上げ愛用者は是非とも育てておく事をお勧めしたい。~ 勿論これはスライム・シルバーなど上位のスライムや、スライム・アビスなど属性用のスライムについても言える。~ スライム・シルバー
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/814.html
赤の女王 パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)赤の女王 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【女王のごほうび】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(移動中心型・コマンド潜在) 台詞 赤の女王 パラメータ 出現章 新序章 性別 女 属性 水 HP 154-163 クラス ★★★ 攻撃 34-36 種族 獣 素早さ 60-63 EX(ルーレット) 女王の命令→女王の絶対命令 入手方法 赤の王女(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 女王の口づけ 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 154 157 160 163 166 169 172 175 178 181 E 156 159 162 165 168 171 174 177 180 183 D 158 161 164 167 170 173 176 179 182 185 C 160 163 166 169 172 175 178 181 184 187 B 161 164 167 170 173 176 179 182 185 189 A 163 166 169 172 175 178 181 184 187 190 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 E 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 D 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 C 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 B 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 A 36 37 37 38 39 39 40 41 41 42 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 E 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 D 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 C 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 B 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 A 63 64 66 67 68 69 70 71 73 74 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 赤の王女(Lv10)から継承 ★★★→★ 2 王女のせいえん 3 王女のせいえん 4 EXゲージ+4 5 召喚★★ 6 女王のごほうび 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★★ 異常 EX増減 EXゲージ+4 コマンドパワー増減 プリンセスのおうえん 王女のせいえん 女王のごほうび ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 技変化 無効 ミス (BOSS)赤の女王 出現条件 水属性モンスターのみでチームを組む(ただしかりモンはNG) リーダーをアヴァドンにする(新序章から追加) クラスチェンジ派生 赤の女王(Lv10)+ロイヤルハート→赤のエンプレス 赤の女王+ロイヤルワンド→赤のエンプレス 解説 「感謝なさい」 赤の王女がLv10になることでクラスチェンジできるのがこのモンスターだ。 プリンセス、王女と豚顔であったが、人間の美女らしい顔つきになった。 ★3になったことで、【女王のごほうび】【EXゲージ+4】【召喚★★】と一気に3つもの技が追加された。 これにより、サポートタイプとしての活躍がより行いやすくなった。 【召喚★★】およびコマンド上昇サポート系(EX技含む)は魔法技であるため、沈黙状態になると使えなくなるので注意。 【会心の一撃】は物理技、【EXゲージ+4】は無分類技なので、沈黙状態で止まらない事を目標にするなら混ぜてみても良いだろう。 育成方法として攻撃手段を無くしてコマンド上げやEXゲージ上げに徹しての完全サポート型、【会心の一撃】を加えての補助兼攻撃サポート型…と様々。 どういった形にするか決めて、プリンセス時代からしっかりと計画的に育てていこう。 【女王のごほうび】は味方1体のコマンドを3つ上げる魔法技。 ★5以外なら一発で最終リールに上げられるので、多くのモンスターの助けになれるだろう。 EX技は味方全員のコマンドレベルを上昇させる技で、上下どちらもデメリットは無い。上昇量は下位では2つ、上位は最大まで上げる。(文字通り最大までなのか、当時の最大までとなる3アップなのかは★5を用いて検証の必要あり)消費EXゲージは7。 Wikiでは以前、「コマンドが上がった味方は行動後、コマンドが最低レベルに戻ってしまう」と言う赤のプリンセスのEX技を踏襲したデメリットがあるとされていた。過去ログによると2013年12月時点でも確認されていた模様だが、その頃に近い環境のアプリ版ではデメリットは無い。考えられる可能性としては、第7章~新序章解禁の間に仕様変更が行われたが、それ以降は確認がされなかったのだろうか。 狙ってコマンドダウンが行える事を活かすコンボも考えられたが、現在は行えない。もし味方のコマンドダウンを必要とするなら、ツブレアオトマトや魔剣王パズズのEX技を使うと良いだろう。 コマンドレベルを最大まで上げられると言うのは魅力的だが、下記の「ロイヤルワンド」を持っているならば、使用する機会は多くないだろう。しかし【召喚★★★】や【獣族召喚★★★★】などで召喚した時に役立つ可能性があるので、このEX技の存在も忘れないでおきたい。 採掘レアを3つ必要とする「ロイヤルワンド」は、このモンスターに持たせることで効果を発揮する。 バトル前のスキャン時に、持たせた状態でリーダーとしてスキャンすると、味方全員が3リール目からスタートとなる効果がある。 この効果と特に相性が良いのは、1リール目のコマンドキャパシティが少なく本腰に入るために【チャージ】を必要とするロボ系統、初期コマンドの下位リールが非常に貧弱な傾向にある魔王・邪神系統などだろう。 オレカのストーリーでは立場が全く異なるが、黒魔法使いジヨン系統とも非常に相性が良い。 しっかり育成さえしていれば高い素早さからの初手【ハイクラス・サラマンダ】が保証されるものなので、雑魚戦で大活躍間違いなしであろう。 進化後の赤のエンプレスでは「ロイヤルワンド」を活用できないので注意しよう。 (BOSS)赤の女王は新序章にてアヴァドンをリーダースキャンで登場するようになったほか、カットインの追加が行われた。 王国の騎士たちが守るもの。民の安寧、平和と正義。そして王家への忠義。途切れることなく脈々と受け継がれる赤はそのものが尊く、人々が明日を迎える心の拠り所となっている。支配とは何にとって為されるべきか、その答えのひとつが高貴なる血筋(ロイヤルブラッド)なのだ。(オレコマンド紹介文より) + 技コストについて 正確なデータではないため注意。 -1.2程度? 【★★★→★】 0 【ミス】 1.0 【こうげき】【プリンセスのおうえん】 2.0 【こうげき!】【王女のせいえん】 2.4 【★→★★】 3.0? 【女王のごほうび】 3.2? 【召喚★★】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【会心の一撃】【EXゲージ+4】 英雄ジャンヌ等とは違い、【会心の一撃】=【EXゲージ+4】となっている模様。 + 検証用コマンドサンプル アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) プリンセスのおうえん 2 プリンセスのおうえん 3 会心の一撃 4 会心の一撃 5 会心の一撃 6 会心の一撃 後述のコマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型)の【EXゲージ+4】をそのまま【会心の一撃】に入れ替えた構成にできる。 【EXゲージ+4】が英雄ジャンヌ等と同じ3.2コストだとすると0.8×4で差額3.2が出るが、どちらの構成も【プリンセスのおうえん】を重い技に変える事はできないため、同コストだろうと言える。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス 2 女王のごほうび 3 女王のごほうび 4 EXゲージ+4 or 会心の一撃 5 EXゲージ+4 or 会心の一撃 6 EXゲージ+4 or 会心の一撃 【ミス】を入れた場合にはこのように入れる事ができるが、【女王のごほうび】→【召喚★★】は不可能の模様。 キャパシティは18.0~18.1? # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ★★★→★ 2 召喚★★ or 女王のごほうび 3 EXゲージ+4 4 EXゲージ+4 5 EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 【★★★→★】を残すと【召喚★★】まで採用できる。 【召喚★★】が魔女キャミ等と同じ3.2だと仮定した場合、【★★★→★】は-1.2程度だと推定される。 (このモンスターの【召喚★★】のコストについて十分な検証はしていないので、現段階で断定はできない) 由来 『鏡の国のアリス』に登場する赤の女王が元ネタだと考えられる。 但し、名前以外に共通点らしき点は見られず、豚と言う設定もオレカバトル独自の物である。 進化前は「王女」で今は「女王」と紛らわしいが、この二つの単語には明確に違いがある。 「王女」は「王の娘」と言う意味で、英語では「プリンセス(Princess)」となる。 「女王」は「女性の王様」と言う意味で、英語では「クイーン(Queen)」となる。 コマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 プリンセスのおうえん 王女のせいえん プリンセスのおうえん 2 プリンセスのおうえん 王女のせいえん プリンセスのおうえん 3 プリンセスのおうえん 王女のせいえん EXゲージ+4 4 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 5 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 6 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 進化前と同じで【★→★★】系を増やすのは無謀に等しい。 赤のエンプレスではなく赤の女王を使うのは、大抵はロイヤルワンド利用のためとなるので拘る必要性は薄いかもしれないが… 3リール目を【EXゲージ+4】型にする場合、4つが限界となるので、残りはこのように配置するのが良いだろう。 【プリンセスのおうえん】の一方を【ミス】にすれば、もう一方を【王女のせいえん】にできるが、ロイヤルワンドを使っている状態で【王女のせいえん】が必要となる状況は多くないので、【プリンセスのおうえん】にしておいた方が良い。 # ★ ★★ ★★★ 1 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん (省略) 2 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 3 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 4 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 【ミス】を入れずに【★→★★】系を増やす場合は下記が限界となる。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) プリンセスのおうえん (省略) 2 プリンセスのおうえん 3 王女のせいえん 4 王女のせいえん 5 王女のせいえん 6 ★★→★★★ コマンドサンプル(【女王のごほうび】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 女王のごほうび 2 女王のごほうび 3 女王のごほうび 4 女王のごほうび 5 女王のごほうび 6 女王のごほうび 【女王のごほうび】で埋める事は可能。 ロイヤルワンドと言う強力な補助がある事に加え、この技自体が一戦闘中に何度も欲する技ではないため、汎用性はとても低い。 しかし、【七十二変化の術】で利用する場合や魔剣王パズズのサポートが欲しい場合には、これも有用だと言えるだろう。 コマンドサンプル(移動中心型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス (省略) 2 ミス ミス 3 ★→★★ プリンセスのおうえん 4 ★→★★ ★★→★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ アプリ版にて確認。 赤のエンプレスへの進化を想定した下準備用の型となるが、先述の通りキャパシティが少なく、赤の女王時点での使用には不向きな型となる。 台詞 登場 「私が赤の女王!」 カットイン(vsアヴァドン) 「少しは反省したのかしら!?」 攻撃前 「ふん」 こうげき 「たあ!」 会心の一撃 「下がれ!」 プリンセスのおうえん 「感謝なさい」 王女のせいえん 「感謝なさい」 女王のごほうび 「感謝なさい」 召喚 「近衛兵、前へ!」 ミス 「あら…」 ダメージ 「いたっ!」 ステータス↑ 「…ふんっ!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「なんともないんだから....」 EX発動 「この辺ね」 EX技・超EX技 「行くわよ!全軍…突撃ーっ!」 勝利 「当然!」 撃破 「これで終わりじゃないからね!」 排出 「私を連れていきなさい?が…頑張るから」