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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 海竜のしずく 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 パラメータ 属性 水 性別 無 出現章 新1章 クラス ☆ 種族 海竜 入手方法 バトル入手 下位EX よぶ 上位EX ときをまつ 消費EXゲージ 10 形式 目押し 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 5 5 5 5 5 5 5 5 5 6 1 5 5 5 5 5 5 5 5 5 6 2 5 5 5 5 5 5 5 5 6 6 3 5 5 5 5 5 5 5 5 6 6 4 5 5 5 5 5 5 5 6 6 6 5 5 5 5 5 5 5 5 6 6 6 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 3 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 4 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 5 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 2 2 2 2 2 2 2 2 2 3 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 3 2 2 2 2 2 2 2 2 2 3 3 3 2 2 2 2 2 2 2 2 3 3 4 2 2 2 2 2 2 2 3 3 3 5 2 2 2 2 2 2 2 3 3 3 初期コマンド ★ ときをまつ ときをまつ ときをまつ ときをまつ ときをまつ ときをまつ 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 コマンドパワー増減 技変化 無効 ときをまつ ビビ 海竜のしずく 出現条件 クラス合計 3~6(レア) (BOSS)海竜ストリームドラゴンのお供 クラスチェンジ派生 海竜のしずく(Lv1~10)が一定確率で無条件クラスチェンジ→リムゴン 海竜のしずく+スライム・シルバー→スライム・アビス 海竜のしずく+チビドラゴン→レヴィ 解説 海竜ストリームドラゴンのタマゴ。 図鑑説明で「タマゴ」と書かれているものの「ぷるぷる」とも書かれており、魚卵に近いものなのだろう。 孵化・EXなどは火竜のタマゴを参照。 海竜ストリームドラゴンは回復もできるモンスターだが、【よぶ】は回復ではなくダメージを与える。 このモンスターが習得するミス系技の一つは 【ヒビ】 ではなく 【ビビ】 となっている。メッセージや効果は【ときをまつ】と違いはない。(他のタマゴ系の【ヒビ】も、メッセージは【ときをまつ】と同じである事に準じていると思われる) もちろん専用技だが、このような専用技を与えられた理由は不明。魚卵タイプのタマゴなのでヒビが入らないという可能性はあるが、その場合覚える技が2種類でいいのではないかという反論に有効な説明ができない。実際、新5章に出現する深海タマゴは技を2種類しか覚えない。 攻略本『オレ完全カードファイル』には【ヒビ】が掲載されている。
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モンスター解説はこちら (BOSS)フランケン パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)フランケン パラメータ 属性 土 HP 2100 クラス ★★★★ 攻撃 80 種族 アンデッド 素早さ 5 対戦時アイテム ハート あたたかいハート(レア) 討伐時獲得ゴールド 440G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ためる こうげき こうげき! ためる こうげき ためる ★★ ミス ためる クロスカウンター ★★→★★★ ミス こうげき! ★★★ ★★★→★★★★ こうげき! ミス ワンツーパンチ ためる クロスカウンター ★★★★ クロスカウンター ★★★★→★★★★★ こうげき ミス ロシアンフック ★★★★→★★★★★ ★★★★★ ミス ロシアンフック カイス式応急処置 ロシアンフック ★★★★★→★★★★★★ ワンツーパンチ ★★★★★★ カイス式応急処置 ★★★★★★→★★★★★★★ こうげき! クロスカウンター こうげき! ワンツーパンチ ★★★★★★★ ロシアンフック カイス式応急処置 クロスカウンター こうげき ワンツーパンチ ワンツーパンチ EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 リミッター解除 リミットブレイク 出現条件 幻定エリア「時空の扉」にて出現 コマンドチケット(ライト彗星)にて出現 解説、攻略、その他 時空の扉でボス化、新技追加が行われたモンスターの一体。 時空の扉におけるボス昇格の例に漏れず、今回も戦闘後にフランケンのカード化が行える。 また、コマンドチケットにて(BOSS)研究者カイスと(BOSS)ロボ零式と同時に出現し、勝利時には【つながりのわ】の称号が獲得可能。 EX技には注意が必要であり、使われると【会心の一撃】(超EXでは【必殺の一撃】)に匹敵する威力の攻撃を毎回使われるようになってしまう。 短期決戦を仕掛けるか、あるいは暗闇や麻痺等の妨害で被害を抑える必要がある。 オレカ野郎!全員集合第79話では、このモンスターを倒せば「タンタローを生き返らせる方法がわかるかもしれない」と言う設定でバトルが行われた。
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未解禁のモンスターです! このページは未解禁モンスターに関するページです。2024年07月03日 (水) 現在のApp版では作成不可能であることに留意してください。 パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 カタキラウワ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【とっしん】型) パラメータ 属性 風 性別 無 出現章 新3章 クラス ☆ 種族 獣 入手方法 バトル入手 下位EX 呪いのマタクグリ 上位EX 片耳豚のマタクグリ 消費EXゲージ ? 形式 目押し 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 2 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 3 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 4 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 5 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 16 17 17 17 18 18 18 19 19 20 1 17 17 17 18 18 18 19 19 19 20 2 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 3 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 4 17 18 18 18 19 19 19 20 20 20 5 17 18 18 18 19 19 19 20 20 21 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 33 34 35 35 36 37 37 38 39 40 1 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 2 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 3 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 4 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 5 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 こうげき 3 こうげき 4 こうげき! 5 こうげき! 6 とっしん 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! とっしん ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス カタキラウワ 出現条件 クラス合計 3~6 クラスチェンジ派生 解説 股の下をくぐられると魂を奪われると言う豚の妖怪。 姿は一見チョゴの色違いだが、よく見るとしっかりと片耳が欠けている。 【とっしん】は重竜ベヒモスなどと同じ、威力が110%〜300%程度で大きく変動する無属性攻撃。 高倍率を活かして☆1の獣族として百獣戦士ライオと組ませるにしても、幻獣族のバロやマトが優先されるだろう。 EXはランダムな相手1体を呪い状態にする技。 オレ完全カードファイルによると、超EXでは「さらに長い間、呪い状態にする」との事。呪い状態はターン数が短い方が良いため、情報が正しいなら下位を使った方が良いだろう。 技分類及び呪いの猶予ターン数は要検証。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】 2.0 【こうげき!】 ?? 【とっしん】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? ? コマンドサンプル(【とっしん】型) ★ ミス ミス こうげき! とっしん とっしん とっしん 習得コマンドが【ミス】【こうげき(!)】【とっしん】の4種類しかないため、自然とこの型になるだろう。
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パラメータ ジバクガエル 成長パターン 初期コマンド 習得技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト コマンドサンプル(【自爆】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【とっこう】型・コマンド潜在) 台詞 専用テキスト パラメータ 属性 風 性別 無 出現章 序章 クラス ☆ 種族 水族 入手方法 バトル入手 下位EX 自爆!! 上位EX 自爆!!! 消費EXゲージ 3 形式 連打 ジバクガエル 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 2 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 3 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 4 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 5 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 6 36 37 37 38 39 39 40 41 41 42 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 21 21 22 22 23 23 23 24 24 25 2 21 22 22 22 23 23 24 24 25 25 3 21 22 22 23 23 24 24 24 25 25 4 22 22 23 23 23 24 24 25 25 26 5 22 22 23 23 24 24 24 25 25 26 6 22 23 23 23 24 24 25 25 26 26 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 8 8 8 9 9 9 9 9 9 10 2 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 3 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 4 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 5 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 6 9 9 9 9 9 9 10 10 10 10 初期コマンド ★ ミス ミス ミス こうげき こうげき! とっこう 習得技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 自爆 とっこう 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計 ~9 クラスチェンジ派生 ジバクガエル+戦士タンタ→ラクシャーサ ジバクガエル+魔王リヴィエールor魔王ムウス→アヴァドン ジバクガエル+クサレトマトorコッパミジンコ→ゴバクガエル 解説 カゲ系統の技【忍法ガマ発破】のヘルプで出てくる通り召喚先に使える他、【召喚★】のヘルプモンスターの1体。 一人称が「オレ」だったり男性の声で話したりするが、 無性別 である。 【自爆】は攻撃力の200%、【とっこう】は攻撃力の300%の無属性の全体 物理 攻撃。使用後に自身は離脱する。離脱後の蘇生は可能。 EX技も同様に無属性の全体 物理 攻撃の自爆技。【自爆!!】は300%、【自爆!!!】は400%。 Lv10で上位なら全体に100近くと、☆では破格。ただ、鈍足であるため、【召喚★】から呼び出して発動するにも自分の番が来る前に倒されることがほとんど。どうしても発動したいなら、【かばう】等で御膳立てするのは必須。 技コスト 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】 2.0 【こうげき!】【自爆】 6.0 【とっこう】 コマンドサンプル(【自爆】型・コマンド潜在) ★ こうげき 自爆 自爆 自爆 自爆 自爆 名前に反して埋まらない。ゴバクガエルは【自爆】も【誤爆】も埋まるのに。 非コマの場合、【こうげき】が入らない個体もある。 コマンドサンプル(【とっこう】型・コマンド潜在) ★ ミス ミス こうげき 自爆 自爆 とっこう 【とっこう】は1つしか入らない上に、採用するなら【ミス】を残す必要がある。 【自爆】で1ターンで散ってもらうタイプにするか、威力の高い【とっこう】に賭けるかに分かれるだろう。 台詞 専用テキスト + 台詞やテキストを見聞きする方法 登場 カードを全画面表示にする 登場(BOSS) 該当ボスに挑む カットイン 該当カットインを発生させる 加入 カード入手画面またはとしょかんのモンスター図鑑でカードを全画面表示し、右上の♪マークをタッチ EX発動 EX技使用を指示する EX技 EX技を使用する 超EX技 超EX技を使用する 勝利 レベルアップする 撃破/ 戦闘中に倒される 撃破(BOSS) 該当ボスを撃破する 専用テキスト 該当する技を使用する 登場 「ケロケロォ!」 加入 「ゲロゲロ、お供にしてくれよ〜。」 EX発動 「ここはオレに任せるケロ!」 EX技 「とつげき〜〜!」 超EX技 「とつげき〜〜!」 勝利 「ケロケロ〜!」 撃破 「ケ〜ロ〜」
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト コマンドサンプル(【かばう】型) コマンドサンプル(【召喚★★】型) パラメータ 属性 土 性別 無 出現章 第2章 クラス ☆ 種族 土族 入手方法 バトル入手 下位EX 衛兵の意地 上位EX 衛兵の誉れ 消費EXゲージ 8 形式 連打 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 1 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 2 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 3 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 4 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 5 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 16 17 17 17 18 18 18 19 19 20 1 17 17 17 18 18 18 19 19 19 20 2 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 3 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 4 17 18 18 18 19 19 19 20 20 20 5 17 18 18 18 19 19 19 20 20 21 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 76 77 79 80 82 83 85 86 88 90 1 77 78 80 81 83 84 86 87 89 90 2 78 79 81 82 84 85 87 88 90 91 3 79 80 82 83 85 86 88 89 91 92 4 80 81 83 84 86 87 89 90 92 93 5 80 82 83 85 86 88 89 91 92 94 初期コマンド ★ ミス ミス こうげき こうげき! かばう かばう 覚える技 単体攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 拡散攻撃 全体攻撃 防御 かばう 回復 召喚 召喚★★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計~9 ☆クラス合計10~((BOSS)魔王サッカーラのお供) クラスチェンジ派生 ベージ(Lv10)(魔王家の紋章を所持)+イムホテプ→古神兵サルベージ ベージ+牢戦士ジェイル→アンキロ 解説 「オレ、ベージ!アルジ、マモル!」 魔王サッカーラの下っ端。 見た目は古神兵サルベージの頭。 トップクラスの素早さと☆1の中では体力も高い為【かばう】が活き易いのが特徴。 EX技はかばう+被ダメ100%返しの物理反撃の付与。消費EXゲージは8。通常EXでは1ターン、超EXでは2ターン続く。 反撃としては珍しく自身が倒れても反撃する。 解禁直後は無分類技以外の攻撃技全般に反撃できたが、今は物理のみ反撃となっている。 技コスト 0 【ミス】 1.0 【こうげき】 【かばう】 2.0 【こうげき!】 3.2 【召喚★★】 4.0 【会心の一撃】 【かばう】ロボ零壱式、熱鋼騎士クロム(2.0)とはコスト違い。 コマンドサンプル(【かばう】型) ★ かばう かばう かばう かばう かばう かばう 【かばう】は【こうげき】と同じコストのため、Lv10でないと入りにくい。 完成させればアヌーやアヴァドンとの組み合わせでボスも楽勝なのでお勧め。 コマンドサンプル(【召喚★★】型) ★ ミス ミス ミス 召喚★★ 召喚★★ 召喚★★ ☆1で唯一【召喚★★】を使用できる。 他の☆2以上を召喚可能な☆1は使用条件の厳しいブブか、カラスの特定のモンスターのみ召喚、またはカボタンのランダム召喚である。
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バト パラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 バト パラメータ 属性 土 HP 33-35 クラス ☆ 攻撃 16-17 種族 悪魔 素早さ 16-17 EX(ルーレット) 闇に溶ける→闇に潜む 入手方法 アルカ(Lv10)+魔導器 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス 2 こうげき 3 こうげき! 4 こうげき! 5 吸血 6 EX吸収 覚える技 単体攻撃 拡散攻撃 全体攻撃 防御 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 クラスチェンジ派生 解説 アルカLV10とアイテム【魔導器】を合成させると生まれるモンスター 姿のモチーフはアルカの元ネタであろう「ドラキュラくん」がコウモリに変身した時のもの 条件アイテムである【魔導器】はアルカードの出身作品に於いて、彼がコウモリに変身するために必要なアイテム 敵のEXをこちらのEXに移す【EX吸収】が特徴 CPUボス戦闘では敵のEX技発動の妨害になる
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/209.html
破壊神マハデーヴァ パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)破壊神マハデーヴァ 出現条件 (BOSS)破壊神マハデーヴァ(大会期間中) 出現条件 (BOSS)破壊神マハデーヴァ(破壊の舞台) 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(キャパシティ調整前) コマンドサンプル(現在の限界・コマンド潜在) コマンドサンプル(3止め・コマンド潜在) 台詞 破壊神マハデーヴァ パラメータ 属性 火 HP 214-227 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 79-83 種族 悪魔 素早さ 60-63 EX(ボタン連打) トリシューラ→三界滅 入手方法 アシユラ(Lv10)+三叉戟 対CPU戦で出現、カード化可能(破壊の舞台のみ) CPU対戦時アイテム 独鈷杵 ※「破壊の舞台」で手に入るカードは222/81/62(コメント無し)固定。 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2回こうげき 2回こうげき 2回こうげき 3回こうげき 2 2回こうげき 2回こうげき 3回こうげき 3回こうげき 3 ためる 3回こうげき 3回こうげき 3回こうげき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 3回こうげき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 3回こうげき 6 2回こうげき 3回こうげき 4回こうげき ピナーカ 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 2回こうげき 3回こうげき 4回こうげき 5回こうげき ピナーカ 全体攻撃 防御 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 無効 (BOSS)破壊神マハデーヴァ 出現条件 自軍を クラス☆4のLv10×3体 で構成する (BOSS)破壊神マハデーヴァ(大会期間中) 出現条件 第7回オレ最強大合戦に稀に出現 (BOSS)破壊神マハデーヴァ(破壊の舞台) 出現条件 第7回オレ最強大合戦の参加賞「破壊の舞台」を使用する事で出現 (「使い切りタイプのどうぐ」なので戦えるのは一度限り) クラスチェンジ派生 破壊神マハデーヴァ(Lv10)+独鈷杵→カードの絵柄変化 解説 「お遊びはおしまいです!」 破壊力と作成の面倒臭さで有名な序章最強の破壊神。 その性能は序章最強どころかオレカ界最強とすら語られてきた。 しかし、度重なるキャパシティ調整と、全体的なインフレにより、その栄光はもはや過去のものと言って差支えない。 とはいえ、どんな相手にでも約300ダメージを出す【ピナーカ】の破壊力は健在で、これを超える単体攻撃は4リール目から繰り出される魔剣王パズズの【イビルソード】程度の物と、かなり限られている。 元々の攻撃力も、最大値が97と大魔王アズールと並びながらも今でもその記録は破られていない。 【ピナーカ】は狙いはランダムながら、敵1体に攻撃力の約310%のダメージを与える光属性の物理攻撃。 攻撃97の個体で285~317ダメージほどと言う壮絶な威力を誇る。 本来設定されている威力(光属性による補正抜きの威力)は295%だと思われる。 EX技はどちらも光属性のランダム3発物理攻撃。【トリシューラ】は攻撃力の110%×3、【三界滅】は攻撃力の120%×3と、どちらも非常にダメージの高いEX技となっている。 ダメージにすると攻撃97の個体で【トリシューラ】は約106×3、【三界滅】は約116×3ほどのダメージが出る。 いずれもその威力の高さ故、混乱や物理反射に対しては注意を払う必要があるだろう。 前述のとおりキャパシティ調整の大きな被害者。 かつては4リールに【ピナーカ】を5つ入れられたが、現在では4つまでしか入れる事ができない。 【ピナーカ】4つ、【こうげき!】2つとするのが現在の理想形であり、3回に1回の確率で【こうげき!】が出る事になる。 この構成の1ターン当たりの期待値は約230前後となり、期待値的には【必殺の一撃】埋め邪神等と対等な事が分かる。 上手く回った時の爆発力こそ勝るが、確実さでは劣り一長一短。 かつてほど特別な存在では無いと言えよう。 また、【★→★★】系も過去ほど入らなくなっているので、過去に作られた物との格差は天地の差となる。 これから作ろうと考えている人は、このような事情がある事をきちんと理解しておこう。 初期の段階で【★→★★】系が2個ずつ入っているのは非常に嬉しいが、 【ピナーカ】は最終リールに1個だけと、甘さと厳しさを両立した初期配置となっている。 このままでは【n回こうげき】で相手にEXゲージを与えるばかりのモンスターなので、念入りな育成が必要不可欠である。 ネット上の過去に書かれた評価や、当時の評価を引き摺りっぱなしの人の意見、 あるいは過去に作られた破壊神マハデーヴァの画像や動画を見た結果、このモンスターに憧れる初心者が多いようだが、 しっかり育て込まないと活躍が見込めない為、 初心者が安易に目指すのは正直なところお勧め出来ない。 育てるのなら上記を理解した上で、頑張って育て込んでいこう。 ちなみに、このモンスターは【ミス】系の技を覚えない割と珍しいモンスター。 その為、アプリ版で「ダイジョーブZ」を使用すると「うまいじゃないか」ばかりが出る。 偉大なるマハデーヴァ。すべてを破壊し、世界を滅す。破壊され散乱するガレキ。ガレキは破壊の前には存在しなかった。破壊によってガレキというものが新たに生まれたのだ。そんな感じで、破壊は創造に繋がるのだ。マハデーヴァ自身もそう考えた上で壊している。…かどうかはわからないが…。(オレコマンド紹介文より) 退屈ですねぇ…ファ~、あくびが出ます。まったく、どうしてこんなに退屈なのでしょうねぇ?どこかで退屈の権化のような方が、この退屈な世界を維持しようとしているとしか思えませんね。もうひと眠りしたら、ちょっと動き出しますか。…ファ~。(オレコマンド紹介文より) 由来 インドの神シヴァの別名の1つで、「偉大なる神」「最高の王」の意。 「マハ(強豪の意)」+「デーヴァ(サンスクリット語で神の意)」となる。 デーヴァはゾロアスター教の悪神「ダエーワ」、ラテン語の「デウス」と同じ語源と言われている。 シヴァの別名は他にも多数あり、その中の一つナタラジャが別のオレカモンスターとして登場している。 シヴァを含むデーヴァ神族と、アスラ神族は対立関係にあるとされるが、オレカバトルにおいてはアシユラが作成の肝となる。 トリシューラはシヴァ愛用の三叉槍、ピナーカは弓である。 コマンドサンプル(キャパシティ調整前) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 2 ★→★★ ピナーカ ★★★→★★★★ ピナーカ 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ピナーカ 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ピナーカ 5 ★→★★ ★★→★★★ ピナーカ ピナーカ 6 ★→★★ ★★→★★★ ピナーカ ピナーカ ※ネット上で有名な画像より引用 見ての通り、ほぼ確実に【ピナーカ】を使用できる。 もし、これが現在も作成可能であれば文句なしの強キャラと言えたのだが…。 コマンドサンプル(現在の限界・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる ためる こうげき! 2 ためる ためる ためる こうげき! 3 ためる ★★→★★★ ★★★→★★★★ ピナーカ 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ピナーカ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ピナーカ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ピナーカ これが現在のマハデーヴァの限界である。 キャパシティ調整前と比べてどれほど弱い物になってしまったかは解説するまでも無いだろう。 調和神クリシュナとのカットインがこのキャパシティを鑑みたメタ発言に思えてしまうのも仕方ない。 それでも作る場合、4リールに【こうげき!】を2つ入れるにはコマンド潜在が必須なので必ずコマンド潜在が出るまで厳選しよう。 また、育成の際は1リールは【ためる】も最初から入っているので、これも有効活用すると良い。 見栄えに拘るべく並べ替えようと言う人は、リールの多さゆえに至難の道となるため覚悟を持って取り掛かる必要がある。 もし、【ためる】を入れたくない場合、1リールは【こうげき】 【こうげき!】、2・3リールは【こうげき!】×2にできる。 しかし【こうげき!】で95ほどダメージが出るとはいえ【こうげき!】ばかりで足踏みして【ピナーカ】を使ってくれないのではしょうがない。 まずは4リール到着を最優先事項としたいので、素直に【ためる】を入れるべきである。 また、4リールに【★★★★→★】を入れる事も可能だが、いくらなんでもこの1~3リールでは循環など考えない方が無難であろう。 コマンドサンプル(3止め・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (同上) こうげき こうげき! 2 こうげき! こうげき! 3 こうげき! ピナーカ 4 ピナーカ ピナーカ 5 ピナーカ ピナーカ 6 ピナーカ ピナーカ 【ためる】を減らしたいならこのように育てる手もある。 + ちなみに各リールに【こうげき】を残した場合… # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげきorためる こうげき こうげき ★★★★→★ 2 こうげき! 3回こうげき 4回こうげき 4回こうげき 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ピナーカ 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ピナーカ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ピナーカ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ピナーカ 【こうげき】、【★★★★→★】を残す事で【★→★★】系、【ピナーカ】を増やせないか検証を試みたがこのような結果に終わった。 4リールも5個目の【ピナーカ】を入れる事は叶わなかった。 また、【こうげき!】と【2回こうげき】は同コストと思われがちだが、実は【2回こうげき】の方が重い。 その為、1リールの【こうげき!】が【2回こうげき】になる場合はダブル変化になった。(最上段が【こうげき】でも【ためる】でも同様) 台詞 CV 角田雄二郎 登場 「ヒヒヒヒヒ!おバカさんはどこでしょう?」 特殊カットイン(vs調和神クリシュナ) 「退屈ですね…あくびが出ますよ」 特殊カットイン(vs創造神ロケーシャ) 「丁度退屈していたところです。楽しませてもらいますよ」 攻撃前 「ヒヒヒヒヒ!」 こうげき 「キエェッ!」「消えろ!」 2回こうげき 「イィヤッ!!」 3回こうげき 「イィヤッ!!」 4回こうげき 「イィヤッ!!」 5回こうげき 「イィヤッ!!」 ピナーカ 「ピナーカ!」 ミス 「おや…」 ダメージ 「まさかっ!」 ステータス↑ 「まだまだ序の口ですよ」 麻痺 「何かしましたか…?」 ステータス↓ 「イラつきますね…!」 EX発動 「お遊びはおしまいです!」 EX技 「くたばりなさい、トリシューラ!」 超EX技 「消滅しなさい!三!界!!滅!!!」 勝利 「退屈ですねぇ。あくびがでます」 撃破 「楽しかったですよ…」 排出 「丁度退屈していたところです、楽しませてもらいますよ」
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/359.html
パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)漆黒の竜騎士レオン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【必殺の一撃】【黒竜の絆】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(バランス型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【黒竜を呼ぶ笛】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 火 性別 男 出現章 第3章 クラス ☆☆☆☆ 種族 戦士 入手方法 暗黒竜騎士レオン(Lv10)+真黒竜騎装 放浪の竜騎士レオン(Lv10)+悲竜のオルゴール 下位EX ブラックドラゴンアタック 上位EX ファヴニールアタック 消費EXゲージ 10 形式 レバー ドロップアイテム ブラックヘルム(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 203 207 211 215 219 223 227 231 235 240 1 206 210 214 218 222 226 230 234 238 242 2 208 212 216 220 224 228 232 236 240 244 3 211 215 219 223 227 231 235 239 243 247 4 213 217 221 225 229 233 237 241 245 249 5 215 219 223 227 231 235 239 243 247 252 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ 暗黒竜騎士レオンより継承 ミス 黒竜を呼ぶ笛 こうげき こうげき! 必殺の一撃 黒竜の絆 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 召喚 小黒竜を呼ぶ笛 黒竜を呼ぶ笛 異常 強化 黒竜の絆 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)漆黒の竜騎士レオン 出現条件 ☆4のドラゴン族(Lv10)をチームに入れる クラスチェンジ派生 漆黒の竜騎士レオン(Lv10)+ブラックヘルム→カードの絵柄変化 解説 「これが…追い求めた力の答えか…。あっけないものだなぁ…」 全ての暗黒装備を装備した結果、皮肉にも伝説の竜騎士として目覚めたレオン。 専用技として【黒竜を呼ぶ笛】と【黒竜の絆】を獲得し、黒竜系統を使役して戦う。 【黒竜を呼ぶ笛】は自身と味方ドラゴンの攻撃力を+10し、その後黒竜を1体召喚する無分類技。 ver1.9.4 より、使用時に自身と味方ドラゴン族の攻撃力を+10する効果が追加された。効果ターンは3ターンで、重ねがけ可能。 使用し続ければ永続的に上昇し続ける。しかし、最後に発動してから3回行動すると、それまでに積み上げた攻撃力強化が全て消える。 例えば、1ターン目に発動して強化し、2ターン目も発動した場合、攻撃力は+20される。しかし、3ターン後に当たる5ターン目までに再発動できないと、攻撃力+20効果が消えてしまう、ということである。 【黒竜の絆】は自身と味方の黒竜全ての攻撃と素早さを永続で40上げる無分類技。重ねがけ不可。 【海王のまなざし】同様、【七十二変化の術】で使用しても有効。 上記2種の技で示した「黒竜」は クロドラゴン ファヴ ファヴニ 暗黒竜ファヴニール 漆黒竜ファヴニール 冥王竜ファヴニール EX技は暗黒竜騎士レオンと同名だが、消費EXゲージは10に増加している。相手1体を対象に、1ターン空に飛び、次のターンに 闇属性 の物理攻撃を行う。 倍率は下位211%~417%程度、上位400%~626%程度と大幅に変動する。 溜め技の為、溜め時間短縮が適用される。 【黒竜の絆】無しでも上位なら400ダメージを超える事も。 下位は黒竜騎兵レオンの頃から同じ為、必ず上位を発動しよう。 第7章で、暗黒の誘惑を断ち切り真の竜騎士となった姿が登場した。 あちらと比べるとステータス面では劣っているところが多いが、あちらには【黒竜の絆】に該当する技が存在しないので【黒竜の絆】を使用すれば、攻撃力と素早さはこちらの方が上となる。 オレカ野郎!全員集合23話配信に伴い、専用BGMの楽譜が公開された。 技コスト キャパシティ 0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.6 【小黒竜を呼ぶ笛】 1.8 【ためる】(3リール) 2.0 【こうげき!】 2.4 【★→★★】 3.2 【黒竜を呼ぶ笛】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【会心の一撃】 4.8 【★★★→★★★★】 5.0 【必殺の一撃】【黒竜の絆】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? ? ★★★ ? ? ? ? ? ? ★★★★ ? ? ? ? ? ? コマンドサンプル(【必殺の一撃】【黒竜の絆】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ (こうげき) or ためる ミス ミス ★→★★ (こうげき!) or ためる こうげき! or ためる 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 or 黒竜の絆 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 or 黒竜の絆 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 or 黒竜の絆 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 or 黒竜の絆 伝説の竜騎士レオンと比べると、1、2、3リールの容量はほぼ同じだが移動のコスト違いの影響でこちらの方が安定している。 但し、4リールの容量はあちらより劣るものとなっている。 必殺型でも火力が少し物足りないため、止まれば大幅な強化が見込める【黒竜の絆】を4リールに1つ忍ばせておくと良い。 2リールに【ためる】を入れた場合、残り枠を【こうげき!】にすることはできない。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ミス ミス (省略) ミス こうげき ★★→★★★ 黒竜の絆 ★★→★★★ 黒竜の絆 黒竜の絆 黒竜の絆 黒竜の絆 黒竜の絆 【七十二変化の術】用の【黒竜の絆】特化。 3リールに【ためる】は入らない。 コマンドサンプル(バランス型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) 黒竜を呼ぶ笛 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 必殺の一撃 or 黒竜の絆 伝説の竜騎士レオンにもあるバランス型の構成は、4リールの容量が劣るため、【必殺の一撃】が1つしか入らない。 しかし、こちらには【黒竜の絆】があるため、完全劣化とはならない。 コマンドサンプル(【黒竜を呼ぶ笛】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ ためる 黒竜を呼ぶ笛 黒竜を呼ぶ笛 ★→★★ 黒竜を呼ぶ笛 黒竜を呼ぶ笛 黒竜を呼ぶ笛 ★→★★ 黒竜を呼ぶ笛 黒竜を呼ぶ笛 黒竜を呼ぶ笛 ★→★★ 黒竜を呼ぶ笛 黒竜を呼ぶ笛 黒竜を呼ぶ笛 ★→★★ 黒竜を呼ぶ笛 黒竜を呼ぶ笛 黒竜を呼ぶ笛 ★→★★ 黒竜を呼ぶ笛 黒竜を呼ぶ笛 or ★★★→★★★★ 黒竜を呼ぶ笛 この構成から2リールに移動を入れることはできない。 3リールは1つ入る余裕がある。 育成済みの漆黒竜ファヴニールは特に強力である為、【七十二変化の術】の変化先として活用すると良い。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1054.html
対戦考察 とりあえず、大会で使用されがちなモンスターを紹介してみた。 なにかあれば、下部にあるコメントで記入していただけると助かります。 大会ルール 公式サイトより引用 オレカバトルオフィシャルルールでおこないます。 ※ご自身のオレカをお持ちでない方は大会に参加できません。 ※使用するオレカはおうちであらかじめ決めてからご参加ください。 ※大会中に使用しているデッキを変更することはできません。 ※大会参加へは保護者の方(かた)の同意の上、ご参加ください。 ※大会には受付をされた本人のみが出場でき、大会中に出場者の変更をすることはできません。 チームのクラス合計は6以内 ※召喚コマンドによるクラス合計の増加は無制限 自分のオレカのみ使用可能 ※かりモン(おともだちからかりたモンスター)の使用は不可 ※「さすらいの○○」という名前のカードの使用は可能 iPhone/iPod toutchの使用は可能 ※最低1枚はリアルカードが必要です。 3体全部アプリでの参加はできません。 ※アプリのモンスターをかりモンとしての使用はできません。 脚注 オフィシャルルールでは大会中にデッキの変更は不可能だが、店舗によっては変更可のハウスルールを設けている場合もある。 公式サイトのQ Aに「 Q:『オレカバトルトーナメント』に親や友人のカードを使用して参加できますか? A:オフィシャルルールでは全て自分のオレカネームのモンスターと決められております。 」と言う記載があるが、親子で同じオレカネームのカードで参加しても文句を言われる事は無い模様。 あくまでかりモンはNGと言うだけのルールかもしれない。 特に記載はされていないが、オレカンペキデバイスのモンスターも使用可能の模様。アプリと同じ扱いだと思われる。 対戦考察 大会ルール 脚注 ★4 王子マルドク 破壊神マハデーヴァ 邪神サッカーラ 祟竜ヤマタノオロチ 堕天使ルシフェル 邪神ナナワライ スライム・マナ ロキ 邪帝トカイ 時空竜ビックバイパー 雷神竜ククルカン 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 ★3 スフク 忍者カゲロー 踊り子ロレル ★2 ロボ弐式 ロボ零弐式 ロレル カゲ ★1 ツブレトマト・ツブレアオトマト・レッドジェリー ベージ イナリ ミミトシシ マゴラ アヌー キャミネコ カマイタチ カラス キジムナー カッパ 主なモンスターの素早さ表 過去の人気モンスター ★4 ★3 ★2 ★1 環境の遷り変わり コメント 公式ルール下による有力、または可能性のあるモンスターの一覧と解説 ★4 王子マルドク MAX95というベージすら上回る驚異的な速さが魅力の超快速アタッカー。 【必殺の一撃】は★2以下の補助モンスターは当然のこと、HPの低めな★3モンスターも一撃で倒す事ができる。 特にロレル・カマイタチなど、対策の難しい相手に先攻を取って処理できるのは最大の魅力。 追加技の【疾風の一撃】も強力で、【必殺の一撃】とほぼ遜色ないダメージを出せる上(土属性にも【会心の一撃】程度のダメージは出る)、牛魔王を2発で倒せるようになった。 また風属性ボーナスでこちらのカマイタチやキャミネコの素早さを上昇させる事もできる。 その反面、HP・攻撃力は昨今のモンスターを見るとやや厳しく、★4との殴り合いではスペックに不安が残る。 できればベージ アヌーで守る事が望ましいか。 攻めにおいても、味方からの補助においても、メタ読みが肝心となるモンスターだと言えるだろう。 破壊神マハデーヴァ 圧倒的な威力を持つ【ピナーカ】により、並大抵のモンスターを一撃で葬り去るパワーファイター。 【ピナーカ】のダメージは約300程度と、★4モンスターですら一撃で沈めうる火力を誇る。 但し、ランダム攻撃なため、倒してほしいモンスターへの攻撃が後回しになりうるのは大きな不安要素。 補助モンスターが豊富に存在する現環境ではかなり厳しい。 またキャパシティの下方修正(詳細は破壊神マハデーヴァを参照)により、使用できる人間も限られている。 これから育てたのでは、対人戦で実用に足るコマンドになり得ないのは残念なところだ。 邪神サッカーラ 高い攻撃力を誇り、HPの高さと超EX技【古神兵の呪砦】で防御面も完璧という重戦車型モンスター。 多くの大会で結果を残している実力派。対人戦においてのコマンドは、3リール止めの【必殺の一撃】埋めが基本である。 サポート役はベージを筆頭とするが、3体目は時代と共に遷り変わり、過去の環境で見られたのは以下のような編成である。 ベージ ツブレトマトなどのEXゲージ上昇モンスター ベージ アヌーによる嵌めコンボ ベージ カマイタチの汎用サポート 雷神竜ククルカン、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王が台頭し出してからは活躍に陰りが見え始めたが、 近年ではロレルをサポート役として、再び活躍し始めているようである。 弱点は、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王に対しては、【古神兵の呪砦】が意味をなさない(*1)事が挙げられる。 麻痺率が下がっているとはいえ、雷神竜ククルカンもやはり相性的に苦手。 他には鈍足であるが故に、相手の先制を許しやすいという欠点もある。 ロレルで先に行動させたり、ベージやカマイタチ等のサポートが重要となる部分だろう。 なお、EX技を突破できる技を持つモンスターは、他にも多数登場しているが、対人戦において使用される事は稀なので心配しなくて良いだろう。 祟竜ヤマタノオロチ 比較的高い素早さからの石化狙いが基本となる、状態異常の鬼。 【終焉のいき】も有用だが対人戦においては、専ら【石化ブレス】が利用される。 超EX技【祟神の怒り】では暗闇も同時に狙う事ができるため、EXゲージ上昇系モンスターを御供とする事もある。 またブレスは全体攻撃であるため、相手の★1モンスターを一層する事ができるのもポイント。 しかし、昨今の対人戦における★1モンスターには素早さで劣り、最低一度は行動されてしまうのは難点か。 弱点は状態異常に特化しているため、対策を取られると途端に大人しくなってしまう事だ。 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王は、状態異常対策として【シャボン・バリア・グラン】を欠かさないため、勝ち目は無いに等しいだろう。 ブレス依存のため風邪状態に弱いという欠点もあるが、使用する相手は稀なため、まず無いものと思っていい。 堕天使ルシフェル 【地獄の使い】や超EX技【Paradise Lost】で、戦いを自分のペースに持ち込む事を得意とする凶悪無比なモンスター。 有用な技が揃っているが、基本戦術は【地獄の使い】で邪神サッカーラ・邪神ナナワライ・牛魔王等の召喚を目指す物となる。 相方はロボ弐式・ベージ EXゲージ上昇モンスターあたりが有力。 EXゲージが貯まった際には、すかさず【Paradise Lost】で相手の混乱を狙って行こう。 相手モンスターの相討ちや、数ターンの足止めが期待できる。 但し、個別ページにもあるように、EX技の混乱には性能の下方修正が掛かっている事は意識しておこう。 また、【七十二変化の術】相手では、【ガープの物理法則】などで混乱を逆手に取られてしまうことがあるので注意。 (この点については【ダーク!!!】である程度カバーできる) 弱点は不安定の一言に尽きる。 4リールに【地獄の使い】は4つまでしか入らないため、召喚できない事も多いのである。 そうなった場合、相手に1ターンのアドバンテージを与えてしまう事になり、現環境でそれはかなり痛い損失だ。 邪神ナナワライ 安定感のあるパワーファイター。 素早さでは王子マルドク、攻撃力では破壊神マハデーヴァなど上がいるが、 こちらは全体的に高く、安定感のあるステータスなのがポイントである。 素早さは★4モンスターの中では高めの位置にあり、風属性ボーナスによる上乗せもできる。 【天狗のうちわ】による対火属性性能も注目されるが、対人戦では【必殺の一撃】埋めで戦うのが基本である。 スライム・マナ 超高速・超高火力を兼ね備えた一撃必殺のモンスター。 物凄い勢いでコマンドアップを繰り返して【炎と氷のいき!!!!!】を放つ事ができれば、開幕ワンキルも夢ではない。 王子マルドクと同じMAX95の素早さを持つ為、ベージに【かばう】を使われる前に勝負を決めにいける。 欠点は4リールに【炎と氷のいき!!!!!】が3つしか入らないため、ギャンブル要素が大きいと言う事だ。 開幕ワンキルを狙って行くならば、ロレルと組み合わせると良いだろう。 【炎と氷のいき!!!!】などにして数を調整するというのも腕の見せ所かもしれない。 また【EXゲージ+8】の利用も考えられなくはないが、今現在、対人戦でそのような利用の声は聞かれない。 ロキ 【いつわりの反射壁】で相手の攻撃を全て反射し、敵主力を軽く沈める事が可能なトリックスター。 現在の大会では【七十二変化の術】で使われる事が大半だが、以前は彼自身も大会で活躍を見せていた。 ロキの構成あるいは味方の編成次第では、相手の★4を倒した後、相手の★1と泥試合になりうるので注意が必要。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王に軽く対策される現環境では、単品で使うのは厳しいが、相手次第では活躍が可能。 スフクなどで召喚する候補として検討しておくのも良いだろう。 邪帝トカイ 祟竜ヤマタノオロチに勝るとも劣らぬ状態異常のスペシャリスト。 アンデッド族の物理耐性に加えて高いHP、対人戦における有力な★4と同等の高い素早さ、 そして何より専用技【甘いいき】の壊れ性能により、大会でも目にする性能となっている。 【甘いいき】は全体にブレス攻撃を行い、追加効果で様々な状態異常を引き起こす。 運の要素は大きいが、味方モンスターのサポートや、自身の高い高いステータスのおかげで、回数を重ねやすいため、心配はいらない。 ちなみに祟竜ヤマタノオロチと違って、石化にする事はできない。そこだけは大きく劣っていると言えるところである。 弱点に関しても祟竜ヤマタノオロチと同じだと言える。 状態異常に依存しているため、最大の弱点は斉天大聖ソンゴクウや牛魔王に【シャボン・バリア・グラン】を使用される事だ。 風邪状態に関しては、対人戦において使用される事はほぼ無いに等しいため、気にする事はない。 時空竜ビックバイパー 【フォースフィールド】により、一方的有利な戦いを演出するモンスター。 攻撃を4回も無効化する事ができ、解除前に再発動できれば、相手の攻撃を無効化し続けられる。 攻撃技はドラゴンでは珍しく単体攻撃が揃っている。 邪神サッカーラなどを強く意識して【対地キック】を取るか、対象を選べる事を優先して【レーザーブレス】を取るかは利用者次第だろう。 【オプション召喚】は仲間の数を補えるが、戦略の都合上、対人戦では不採用とするのが望ましい。 弱点は【フォースフィールド】が連発技に対してあまり意味をなさないこと。 ゆえに雷神竜ククルカン、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王の前には無力であり、相手が邪神サッカーラでも【ハンドレッドフィスト】型では苦しい事になる。 また【フォースフィールド】中も、攻撃ではない技は受けてしまうため、その点の対策は忘れないようにしよう。 雷神竜ククルカン 圧倒的な素早さと、強力な新技【轟く稲妻】により、登場直後から対人環境トップメタの一体となったモンスター。 【轟く稲妻】は麻痺が発生する約55ダメージの3〜5発ランダムヒット攻撃。 複数回攻撃は通常は敬遠されるが、この技は恐ろしい火力が出る上に麻痺まで付いているのが壊れと言われる所以。 邪神サッカーラの弱点となる事もまた環境と噛み合っている。 【輝く風】も優秀だが、対人戦における雷神竜ククルカンの主力技とされる事はまず無いだろう。 パートナーはカマイタチ キャミネコ、カマイタチ マゴラ、カマイタチ キジムナー、ベージ アヌー、ベージ カマイタチなどが候補となる。 素のスペックが非常に高いおかげで、どれを選んでも満足行く活躍が可能だった。 近年では【轟く稲妻】の麻痺付与確率を大幅に低下させられてしまった事が痛手となり、全盛期の猛威はなりを潜めている。 また、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王が【シャボン・バリア・グラン】や【いつわりの反射壁】を用いる事も非常に増えており、それらを使用されるとほぼ勝ち目がなくなる。 しかし、それでも並大抵のモンスターを軽く上回るスペックを保ち続けてはいるため、強弱関係がハッキリ出てしまう存在になったと言える。 なお、今ならば相手のロレル対策として、こちらもロレルと組んで【轟く稲妻】連打も作戦の候補に挙がるだろう。 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 【七十二変化の術】(詳細はリンク先を参照)のおかげで、対戦環境トップメタの座に君臨するモンスター。 全てモンスターの技(EXを除く)を、好きな時に引き出す事が出来るため、相手に合わせた行動が可能。 しかし、本体だけでなく変化先となるモンスターの育成まで必要となり、求められる投資額は他と比べ物にならない。 必要となる代表的なモンスターとしては魔海の守護者ポワン、神竜クズリュウ、ロキ、カラステング、獄炎の騎士バーンなどが挙げられる。 カードプールが増加してからは、クドラク、海王バローロ、魔剣王パズズ、ロボ零式なども見られるようになった。 また、スフク、スフク・オアシス、堕天使ルシフェル等に化ける事で★4モンスターを呼ぶ事もできる。 召喚でこの二体を揃える戦法もよく利用される。 その場合の先発は素早さの高い斉天大聖ソンゴクウが多いが、ロレルのお陰で実質的に鈍足を帳消しにできるが故に牛魔王を先発に持ってくる事も少ないわけではない。 ミラーマッチの為に魔王ベルゼブブ、堕天使ルシフェルなど沈黙状態を高確率で与えるモンスターも用意するのが望ましい。 弱点と呼べる弱点は存在しない。 沈黙状態で【七十二変化の術】を封じる事ができるが、それすら相手は対策してくるので攻略するには不十分である。 勝ちたいのであれば、こちらも斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王を使用するしか無いのだろうか…。 2015年5月25日のアップデートにて【七十二変化の術】のコストが変更され、理想的なコマンドが作成不可能となった。 既に完成させているプレイヤーは従来通り使用できるため、後発組が対人戦に参加する難易度は更に高まったと言えよう。 アプリ版では現在もまだ作る事ができるので、これから参入しようと言う人は、アプリ版での作成が求められる。 ★3 スフク ほぼ100%(厳密には周回制限により3%ほどの確率でミスになる)使える【召喚★★★★】が単純に強力。 牛魔王、斉天大聖ソンゴクウでの変化先として使う他、★3モンスターであることを活かして踊り子ロレルと組む運用法もある。 忍者カゲロー 【忍法 ガマ発破】は対人戦では最初から空き枠を作ることができる ものの、★4キャラのサブキャラで想定されるロレルやベージといったキャラを一撃で倒すことは出来ないため、実用性は低い。 アップデートにより召喚するジバクガエルに攻撃アップが付き、ロレルやベージを倒せる可能性が出てきた。追加技の【忍法大ガマ寄せ】ならこれらのモンスターを確実に倒すことができるため、新たな活路を見出だせるようになったと言える。 【忍法 ガマ寄せ】でアヴァドンを召喚する戦法も良いが、相手にイナリ等の混乱使いや洗脳使いがいる場合、アヴァドンの【ふっかつの秘法】を利用されてしまう点に注意したい。 一方、【忍法 影縫いの術】中心の型は、相方を選ばないのが利点だが、この技はカゲの時点で2リールで埋められるので、対人戦ではわざわざクラス合計の増えるこのモンスターでやることもないだろう。 彼でやるなら、【会心の一撃】や【十字手裏剣】を混ぜ、自身も攻めに入る姿勢を作りたい。 もちろん、【十字手裏剣】を使うならば「天狗手裏剣」も持たせ、安定しないヒット数を一発あたりの威力を高めて補いたい。 踊り子ロレル MAX94という高い速さから繰り出される【フンキの踊り】が優秀で相方モンスターによってはゲームを一瞬で終わらせることができる。 また、【あやしい舞】も優秀で、敵全体を混乱させられれば、相手のペースを乱すことができる。 ★4モンスターと組める進化前のほうが何かと注目されがちだが、こちらは王子マルドクかスライム・マナでないと先行できない点では秀でている。 ★3の強力なモンスターが登場すれば活躍の機会も増えるであろう。 ★2 ロボ弐式 【ベンケイ立ち】を発動させれば破壊神マハデーヴァの【ピナーカ】ですら1発耐えることが可能、 また、体力もかなり高いので、他の味方を万全な状態にすることもできるだろう。 ただし、鈍足なため、序盤の展開次第ではかなり厳しい立ち回りを要求されるこもある。 素早さの高いベージにお株を奪われがちだが、予め1枠を空けておき召喚をメインとするチームでは利用される事もしばしば。 ロボ零弐式 ロボ弐式より早く【ベンケイ立ち】を使う事ができる。 また、キャパシティがロボ弐式より大きく、【ベンケイ立ち】を多く習得できる。 但し、体力がロボ弐式より少ないので【ピナーカ】を耐える事が出来ない可能性がある。 今の対人戦で破壊神マハデーヴァを見る事は非常に稀であるため意識する必要性は薄いが、 オレ最強決定戦では破壊神マハデーヴァを入れたチームと戦うのは避けたほうがいい。 ロレル 【フンキの踊り】でのコンボが大いに期待されるモンスター 一番危険な組み合わせはスライム・マナや斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王などの変身モンスターだろうか。 大会だけではなく、オレ最強決定戦でも猛威を振るっているモンスターの1人となっている。 素早さも高く、対策が非常にし辛いので、どう迎え撃つか慎重に考える必要があるだろう。 カゲ 【忍法影縫いの術】で、敵1体を高確率で麻痺状態にさせることができる。 ★2のため、★1かつ同等の素早さを持つカマイタチと違い、頭数に悩まされるが、 【カマタオシ】と違い1リール目で埋めることができるので、安定性は大きく上回っているといえる。 ★1 ツブレトマト・ツブレアオトマト・レッドジェリー EXゲージ上昇要因として活躍をしている。3匹とも速さがかなり高いのが特徴。 レッドジェリーを採用するときはEX技にも注目をしてみるといいかもしれない。 ベージ MAX94という土属性の★1とは思えない驚異的素早さを持ち、【かばう】で味方を守るサポートモンスターの最高峰。 【かばう】で埋めたベージは、対人戦に足を踏み入れるにあたって作成必須と言っても過言ではない。 大会の使用率が半端なく、優勝を狙っている方はこのモンスターの対策もする必要が出てくるだろう。 HPも高く、★4モンスター【こうげき!】程度では倒せない場面もしばしばあるため、アタッカーは慎重に選んでおきたい。 イナリ ★1モンスター最速の混乱使い。 素の素早さの高さがキャミネコより上のため、そちらより優先される事がある。 【キツネ憑き】は現在は【かばう】を貫通する事が出来ない。 しかし、現在主流の斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王には混乱の効果が薄いどころか、【灰色のカビ】等で逆に利用されてしまう事がある。 そのため、混乱の価値が大きく下がっているのが厳しいところである。 ミミトシシ ★1の中では高いステータスを持つため、★1枠のアタッカーとして採用される事もある。 マゴラ 【さけぶ】による麻痺付加で活躍するモンスター。 カマイタチより遅いが、【さけぶ】でコマンドを埋められるので麻痺にしやすい事が利点。 また、【さけぶ】は魔法攻撃のため、眠りを起こすことが無いのも高評価の1つだろうか。 アヌー 【蘇生】は倒れた仲間1体をHP1の状態で復活させる技であり、この技で埋める事ができる。 【蘇生】埋めアヌーは、【かばう】埋めベージと組み合わせる事でその真価を発揮する。 理想のパターンは、ベージの【かばう】→かばってベージが退場→アヌーの【蘇生】→ベージ復活→繰り返し…となる。 主力の安全を複数回確保できる可能性がある上、相手が残り1体でこのパターンに嵌められたなら最早勝ち確定である。 条件として、相手の素早さがベージ以下、アヌー以上となる必要がある。 その為、アヌーは遅い個体の採用が望ましく、低レベルで完成させられればそれに越した事はない。 (理論上、アーケード版ではレベル6が完成可能な最低レベルとなる。一方、アプリ版ではレベル1にできる。) とはいえ、現環境においてはアヌーのレベルや潜在能力で行動順の変わるモンスターは居ないので、拘らなくても特に問題は無い。 また、ベージと残りのモンスターが土属性である場合、土属性ボーナスでHPがアップするのもお忘れなく。 キャミネコ 高速で混乱させられる事から利用されるモンスター。 風属性である点は大きく、雷神竜ククルカンを始めとした風属性モンスターの補助に利用される。 現在では素早さが更に上のカマイタチ、キジムナー等が登場した事で、使用率は落ちてきている。 また魔法攻撃も使いこなすが、非力なため【あまえる】による混乱狙いと割り切ろう。 こちらもイナリ同様、混乱の価値減少により人気が落ち込んできている。 カマイタチ 相手1体を麻痺状態にする【カマタオシ】を持つ。 マゴラやキャミネコを上回る素早さを持ち、自身も風属性なので風属性ボーナスが狙える。 まさにトーナメントの為に作られたかのようなモンスター。 ベージ同様に、このモンスターに対する対策もしっかりと練っておきたいところだ。 カラス 単体では有力なモンスターではないが、斉天大聖ソンゴクウとカマイタチと組み合わせることで、 風属性+風族の二重のチームボーナスを発生させ、斉天大聖ソンゴクウのミラーマッチで、有利に立つために使用された。 キジムナーが登場した事により、現在ではその立場を失っている。 しかし、ボーナス込みでキャミネコの速さを上回り、【こうげき!】で倒せる可能性があるのはこちらにしかない利点。 今後の環境によっては復権もあるかもしれない。 キジムナー 非常に高い素早さを持ちながら、【魚の目つぶし】で暗闇状態を与える事のできるモンスター。 その上、風属性・風族であるため、斉天大聖ソンゴクウとカマイタチと組み合わせた場合には、チームボーナスを二重に発生させられる。 カッパ ★1モンスターの状態異常が強力になり始めた頃に、状態異常対策として使用されていた。 現在の使用率は不明。 主なモンスターの素早さ表 特筆が無い限り、レベル10かつ潜在能力最大の数値とする。 チームボーナス込みで使用率の高いモンスターについては表の右部に記載する。使用がほぼ確認されていない組み合わせは除外。(カラスの風属性ボーナスのみ、キャミネコの風属性+魔法使い族ボーナスなど) 素早さ ★4モンスター ★3・★2モンスター ★1モンスター ボーナスを含む 99 王子マルドク(風属性) 97 キジムナー(風属性+風族) 95 王子マルドクスライム・マナ ツブレトマト 94 踊り子ロレル ベージ ツブレアオトマト(風属性) 93 雷神竜ククルカン(風属性)キジムナー(風属性) 92 カマイタチ(風属性+風族) 90 ツブレアオトマト 89 雷神竜ククルカン ロレル イナリキジムナー 88 カゲ(風属性)カマイタチ(風属性) 86 斉天大聖ソンゴクウ(風属性+風族) 84 カゲ レッドジェリーカマイタチ 82 斉天大聖ソンゴクウ(風属性) 78 斉天大聖ソンゴクウ 74 破壊神マハデーヴァ 72 邪神ナナワライ(風属性)キャミネコ(風属性) 71 カラス(風属性+風族) 68 邪神ナナワライロキ キャミネコ 63 祟竜ヤマタノオロチ堕天使ルシフェル邪帝トカイ ミミトシシカラス 61 マゴラ(風属性) 57 マゴラ 50 アヌー(Lv10最遅) 42 スフク アヌー(Lv1最遅) 36 時空竜ビックバイパー カッパ 26 邪神サッカーラ ロボ零弐式 15 牛魔王 10 ロボ弐式 過去の人気モンスター + ... ★4 岩竜ロックドラゴン【ロックブレス】による石化を得意とするドラゴン。ただし、ただ単に石化してくるわけではなく【竜の咆哮】やEX技の【粉塵爆発】など石化以外でも活躍が期待できそうだろう。ただし、鈍足なので、一方的にやられないような対策をする必要がある。 スカルボーンドラゴンこちらも【石化ブレス】を得意とするドラゴン。他の竜と違うところは、とにかく石化、石化でダメージによる勝利はノータッチ気味なところ。それだけで勝利できるのであれば、積極的に狙ってもいいが、それが失敗すると目も当てられない状態になるだろう。岩竜ロックドラゴンと比べて、耐久力に難があるのも厳しい材料だろうか。そこはうまく対策していこう。 ★3 狂将タガメ、炎獣ヌエ、氷獣ヌエ、砂獣ヌエ、雷獣ヌエカウンター技埋めにすれば、物理モンスターを無力化することができる。ただし、ここ最近は魔法やブレスも高めなものが増えているので、決して安心できない状況ではある。相手の動向を見ながら採用をしていくのが望ましいといったところだろうか。 呪師ツクヨミ【敵EXゲージ-8】、【マインドクラッシュ】、【死の呪い】、【ふっかつの秘法】などの多くの優秀な技を持つ強力なサポート型のモンスター。対人戦で使用するなら【マインドクラッシュ】と【死の呪い】が重要な技となるだろう。王子マルドクの【必殺の一撃】の即死圏内なのが懸念される。 ルシフ【地獄の使い】を使って、強力な悪魔族を召喚していくのが基本的な立ち回りとなる。また、EX技は相手を混乱させることができる(天使だとより確立アップ!)ので、堕天使ルシフェルや大天使ミカエルに対するメタにもなっている。 ミカエ【天の使い】によって堕天使ルシフェルや大天使ミカエルを召喚→また召喚といった召喚戦法に繋げやすい。また、【シャイン】による暗闇付加は★4の多くの有力モンスターを封じる可能性を秘めている。ただし、モンスターが多様化した昨今では、魔法やブレス系の有用なモンスターも多くいるので、過信は禁物だ。 ロボ参式 QQ型【緊急治療】などの回復技や【蘇生】などの復活技。そして超EX技である【緊急集中治療】による味方全体のHP99回復+状態異常回復+復活が非常に便利。【かばう】も使用できる。基本的に★3召喚系との組み合わせがいいだろうか。召喚系が倒されても復活できるのは強い。 ★2 破戒僧キク呪師ツクヨミのために★3消費したくない人用で使われるケースもあるだろう。立ち回りとしては呪師ツクヨミとほぼ同じとみていい。遅くはないが、速くもないので、登場するモンスターによってはなにもできずに離脱する恐れもある。 サリエル【必殺の一撃】やEX技によるダメージが★2にしてはかなりの高水準。相方次第では活躍してもおかしくはない。ただし、鈍足なので行動前に倒されたり、混乱させられたりする事には注意。 サンダル・メタトロ★2でありながら【デス】や【天罰】・【闇の裁き】など優秀な攻撃手段を持つ。【召喚★★】からの召喚の候補に上がるだろうか? ジンジャーエイル【邪光波】の攻撃力がなかなか高い。サンダルやメタトロ同様【召喚★★】からの召喚候補になるかもしれない。 ★1 ドラコッコ・ケロゴン(緑)★1の中では素早さが高く、麻痺の可能性が高い【はばたき】による敵の行動の抑制のために採用されることがあった。現在ではカマイタチなどのモンスターが優先される。 ケロゴン(黄)【ロックブレス】による石化を狙って投入されることがあった。現在ではコッコなどが優先される。(そのコッコですら使用される事は稀)同様の働きが可能なシロッチも登場したが、このモンスターが環境から退いた後では遅く、特殊ルールのオレ最強決定戦でしか姿を見せる事はなかった。 コッコ★1クラスの中で、強力な石化を放つ可能性があるモンスター。大抵、ベージの【かばう】で保護されたあとに【石化つっつき】をかますことが多い。★6までのルールのため、石化を治せるモンスターは非常に限られる。 ゴースト風属性かつ高速で、混乱効果のある【ポルターガイスト】も注目された事で、利用された事のあるモンスター。しかし、【ポルターガイスト】は相手をEXゲージを与えてしまう上、混乱の発生確率がかなり低い。その為、現在ではキャミネコなど他のモンスターが主流である。 環境の遷り変わり + ... 序章 何と言っても破壊神マハデーヴァの一強時代。キャパシティ調整なんてものが無かった時代背景もあり、当時の彼はオレカ界最強の座を欲しいままにしていた。 モンスターの体力の平均値も今より低く、★4でさえも【ピナーカ】で一撃必殺がありえた時代なので当然と言えば当然だろう。 ★1としてはミミトシシ・ツブレトマト等が登場している。しかし、環境的に活躍は難しいだろう。 カードプールの少ない当時の環境では、★1よりも★2の強力なモンスターが活躍する。 ロボ弐式・破戒僧キクに破壊神マハデーヴァの支援をさせるのが有効となるのは必然的と言える。 資料不足… 公式大会はこの頃にあったのかどうか。 第1章 炎獣ヌエ・氷獣ヌエが登場。物理技が中心だった当時の環境には影響を与えたであろう。 黒竜のタマゴも登場。蛇竜のタマゴ・太竜のタマゴと共に超絶パワーアップが可能となる。 クサレトマトも登場。トマボーナスの恩恵と育成のお手軽さによりトマトチームも人気を博す。 タマゴボーナスやトマボーナスは現在では考えられないほどの強化が受けられた。 一度目のキャパシティ調整が入り、破壊神マハデーヴァを始め、多くの序章モンスターが被害を受ける。 これにより最も理想的な破壊神マハデーヴァの作成は不可能に変わる。しかし、破壊神マハデーヴァのスペックを上回る者は現れず、破壊神マハデーヴァ一強状態は続いた。 王子マルドクの【必殺の一撃】埋めができなくなったのもこの時の模様。 第2章 ベージが登場。現在も【かばう】役の最高峰として活躍を見せ続ける。 編成バランスが★4+★1+★1中心へと変わったのもベージの功績だと言えよう。 ケロゴン(黄)の登場によりボーナスを生かしたケロゴンチームも環境に顔を出すようになる。 ケロボーナスも当時は非常に強力な強化が受けられた。 魔王サッカーラの登場、章の終いには純粋な強化と言える邪神サッカーラが登場。高性能なEX技と凄まじい体力、安定性のある【必殺の一撃】を携え、長期に渡って環境の中心を治める事となる。 当時の編成としては、ベージとツブレトマト等のEX増加系の人気が高かった。 スカルボーンドラゴン・岩竜ロックドラゴンの登場で、石化を戦略に組み込む事も考えられるようになる。 ヌエと同様の働きが可能な狂将タガメも登場。 破壊神マハデーヴァ・邪神サッカーラ・トマトチームの対策として環境に一石を投じる事となる。 他方でタマゴチームや石化狙いに対しては無力であるため、じゃんけん環境だったと言える。 破壊神マハデーヴァはこの頃から次第に鳴りを潜めるようになっていった。 第3章 イナリが登場。ベージと双璧を担う★1枠として活躍する。 当時の【キツネ憑き】は【かばう】を貫通する事ができたため、今よりも強力だった。 邪神ナナワライが登場。他の陰に隠れがちではあるが活躍を見せる事もあった。 イベント限定モンスターとして祟竜ヤマタノオロチが登場。 その強さは対戦環境にも大きな影響を与える事となる。 当時はWHF限定で入手困難、ましてや高ステータスの獲得など夢のまた夢だったため、このモンスターの実装には非難の声も上がった。 二度目となる大規模なキャパシティ調整が入る。 破壊神マハデーヴァの最終構成が現在の形に引き下げられたのはこの時の模様。 タマゴボーナス、トマボーナス、ケロボーナスの弱体化により、それらチームが壊滅。 これにより大会入賞には★4の育成が肝へと変わる。 第4章 レッドジェリー・マゴラ・コッコが登場。 ★1モンスターの選択肢が増え、大会環境にも影響を及ぼす事に。 堕天使ルシフェルが登場。凶悪なEX技と【地獄の使い】はどちらも環境に食い込むには十分の性能であった。 環境の中心としては、邪神サッカーラ・祟竜ヤマタノオロチ・堕天使ルシフェルの三強と言ったところか。 次点で邪神ナナワライが食い込み、スライム・マナ、他諸々が地雷的に活躍を見せるなど、言うなれば戦国時代の様相だったと言えるだろう。 このメンバーが中心の環境は第7章まで続く事となる。 第5章 時空竜ビックバイパーが登場。時々環境に食い込む程に活躍を見せる。 ★1に目立った追加が無かった事もあり、環境に大きな変化を見せる事は無かった。 第6章 キャミネコが登場。イナリに変わる混乱役として活躍を見せる。 アヌーが登場。ベージとのコンボは対策し損じた相手を沈める強烈な地雷として活躍を見せる。 ロキが登場。物理技に限らずあらゆる攻撃を反射する独特の戦法で環境に加わる。 魔皇トカイ、そして後に邪帝トカイが登場。運の要素はやや強いが、環境に食い込む実力を発揮した。 第7章 雷神竜ククルカンの登場。解禁直後よりかつての環境トップを抑え込み、一気に環境トップにまで躍り出る。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王が登場。【七十二変化の術】の性能は当時から注目を集める。 実は解禁直後は仕様の都合上【七十二変化の術】埋めができなかったために、雷神竜ククルカンと比べると同格か若干下位と言う位置付けだった。 そして、後述の仕様変更により本領発揮が始まる。 カマイタチが登場。優秀なサポーターとして、ベージに並ぶ★1枠の常連となる。 章の終盤に、コマンド変化の仕様変更が行われる。 これにより完全な【かばう】埋めベージや【さけぶ】埋めマゴラが作成可能になる。 そして斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王の【七十二変化の術】埋めも可能となる。この理想構成の変化は大きく、大会環境は更なる次元へと突入。従来のモンスターはほぼ追いやられ、環境トップの座はこの二体がせしめる事に。 新序章 ロレル・踊り子ロレルが登場。【フンキの踊り】により多くの主力モンスターのサポートをこなす。 新1章〜現在 【七十二変化の術】を中心とした環境が続く。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王・ロレル・ベージ・カマイタチ・アヌーなど、基本的なモンスターはここまでに登場したモンスターで固定されてしまっている。【七十二変化の術】以外のモンスターであっても、雷神竜ククルカン・邪神サッカーラ・スライム・マナなど既存のモンスターばかりで、新章シリーズのモンスターが大会で活躍を見せる事は無かった。 ★1の性能も大人しい者が多めで、環境に食い込む者はキジムナー程度しか登場していない。 ゲームが固定されてしまったわけではなく、【七十二変化の術】と相性の良いカードの発掘や、新規モンスターを【七十二変化の術】に組み込む戦術は、大会勢の間で日夜研究が進められている。 闇の章以降は更新が小規模になり、トーナメント環境の変化も起こりにくい物になった。 2015年5月25日アップデートで、斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王の理想形が作成できなくなった。 しかし、既に完成させていたプレイヤーはそのまま使用し続けられるので根本的な解決にはなっていない。 他方で、オレ最強決定戦では従来の★6制限ではなく、属性や種族で制限を掛ける事でマンネリを防いでいた。 コメント このモンスターを大会で実際に見たとか、 こんな立ち回りをしていたとかありましたら、ご報告下さい。 現在の大会環境においては斉天大聖ソンゴクウや牛魔王に対抗可能な戦略が無ければお話になりません。 思いつきだけでコメントはせず、これらを攻略できる戦略か検証をしたり、大会で試してみた上でコメントされるのが望ましいです。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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(BOSS)カニクラブ パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)カニクラブ パラメータ 属性 水 HP 1200 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 60+2 種族 水族 素早さ 55+6 対戦時アイテム カニ鎌 討伐時獲得ゴールド 199-200G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 召喚★ はしりまわり はしりまわり はしりまわり ★→★★ ★→★★ ★★ ためる ためる ためる ためる ためる ためる ★★★ 召喚★ あばれまわり あばれまわり あばれまわり ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★★ ためる ためる ためる ためる ためる ためる ★★★★★ 召喚★ ミス ミス こうげき こうげき! おしつぶし EXスロット レベル 下位EX 上位EX ~★★★★ あばれまわり 水鉄砲 ★★★★★ 水鉄砲 鉄砲水鉄砲 出現条件 ☆クラス合計 ~6 解説、攻略、その他 最終リールになると弱くなるという珍しいボス。 お供にプチクラブを2体連れており、水族ボーナス(素早さ+4)と水属性ボーナス(攻撃+2素早さ+2)が発生してる為、攻撃は62、素早さは61という中途半端な値になっている。 クラス合計6という制限の中ではHP1200はかなり高い部類であり、攻撃62から飛んでくる【はしりまわり】【あばれまわり】は脅威となるため、できるなら暗闇状態にして封じたい。 なお、暗闇にしてもEX技の【水鉄砲】はブレス技のため油断はできない。 また、お供のプチクラブも放っておくとダメージの蓄積が激しいので、早めに撃破しておきたい。 2リールが全て【ためる】で埋められているのを利用し、デメラの【アクマのながしめ】を3リールに到達したタイミングで使用すると嵌めることができる。 このままではEX技を発動されるので、ペンタなどでEXゲージ増加を阻害してやれば溜め続けるだけの蟹と化す。 あとは残り1体をそれなりのアタッカーにすれば、撃破できるだろう。 ver.1.8.14 にて、【あばれまわり】【おしつぶし】が強化された。(強化内容は重竜ベヒモスを参照) 【おしつぶし】は最終リールに1つしかないのであまり気にしなくて良いが、【あばれまわり】は数が多く、発動されやすいためできるだけ早く最終リールに行くよう祈ろう。 更に ver.1.8.15 にて、【はしりまわり】が強化された。(強化内容はシーサーを参照) S上昇効果は元々素早いのもあってあまり気にしなくて良いが、威力の底上げがされたのが辛いところ。 1リールに3つ配置されている為、序盤から飛んでくる。 風属性の味方の採用は極力避けよう。 新1章の追加に伴い、BGMが「バトル〜魔海の神殿〜」から「バトル〜ボスバトル2〜」に変更された。