約 1,235,713 件
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/359.html
パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)漆黒の竜騎士レオン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【必殺の一撃】【黒竜の絆】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(バランス型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【黒竜を呼ぶ笛】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 火 性別 男 出現章 第3章 クラス ☆☆☆☆ 種族 戦士 入手方法 暗黒竜騎士レオン(Lv10)+真黒竜騎装 放浪の竜騎士レオン(Lv10)+悲竜のオルゴール 下位EX ブラックドラゴンアタック 上位EX ファヴニールアタック 消費EXゲージ 10 形式 レバー ドロップアイテム ブラックヘルム(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 203 207 211 215 219 223 227 231 235 240 1 206 210 214 218 222 226 230 234 238 242 2 208 212 216 220 224 228 232 236 240 244 3 211 215 219 223 227 231 235 239 243 247 4 213 217 221 225 229 233 237 241 245 249 5 215 219 223 227 231 235 239 243 247 252 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ 暗黒竜騎士レオンより継承 ミス 黒竜を呼ぶ笛 こうげき こうげき! 必殺の一撃 黒竜の絆 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 召喚 小黒竜を呼ぶ笛 黒竜を呼ぶ笛 異常 強化 黒竜の絆 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)漆黒の竜騎士レオン 出現条件 ☆4のドラゴン族(Lv10)をチームに入れる クラスチェンジ派生 漆黒の竜騎士レオン(Lv10)+ブラックヘルム→カードの絵柄変化 解説 「これが…追い求めた力の答えか…。あっけないものだなぁ…」 全ての暗黒装備を装備した結果、皮肉にも伝説の竜騎士として目覚めたレオン。 専用技として【黒竜を呼ぶ笛】と【黒竜の絆】を獲得し、黒竜系統を使役して戦う。 【黒竜を呼ぶ笛】は自身と味方ドラゴンの攻撃力を+10し、その後黒竜を1体召喚する無分類技。 ver1.9.4 より、使用時に自身と味方ドラゴン族の攻撃力を+10する効果が追加された。効果ターンは3ターンで、重ねがけ可能。 使用し続ければ永続的に上昇し続ける。しかし、最後に発動してから3回行動すると、それまでに積み上げた攻撃力強化が全て消える。 例えば、1ターン目に発動して強化し、2ターン目も発動した場合、攻撃力は+20される。しかし、3ターン後に当たる5ターン目までに再発動できないと、攻撃力+20効果が消えてしまう、ということである。 【黒竜の絆】は自身と味方の黒竜全ての攻撃と素早さを永続で40上げる無分類技。重ねがけ不可。 【海王のまなざし】同様、【七十二変化の術】で使用しても有効。 上記2種の技で示した「黒竜」は クロドラゴン ファヴ ファヴニ 暗黒竜ファヴニール 漆黒竜ファヴニール 冥王竜ファヴニール EX技は暗黒竜騎士レオンと同名だが、消費EXゲージは10に増加している。相手1体を対象に、1ターン空に飛び、次のターンに 闇属性 の物理攻撃を行う。 倍率は下位211%~417%程度、上位400%~626%程度と大幅に変動する。 溜め技の為、溜め時間短縮が適用される。 【黒竜の絆】無しでも上位なら400ダメージを超える事も。 下位は黒竜騎兵レオンの頃から同じ為、必ず上位を発動しよう。 第7章で、暗黒の誘惑を断ち切り真の竜騎士となった姿が登場した。 あちらと比べるとステータス面では劣っているところが多いが、あちらには【黒竜の絆】に該当する技が存在しないので【黒竜の絆】を使用すれば、攻撃力と素早さはこちらの方が上となる。 オレカ野郎!全員集合23話配信に伴い、専用BGMの楽譜が公開された。 技コスト キャパシティ 0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.6 【小黒竜を呼ぶ笛】 1.8 【ためる】(3リール) 2.0 【こうげき!】 2.4 【★→★★】 3.2 【黒竜を呼ぶ笛】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【会心の一撃】 4.8 【★★★→★★★★】 5.0 【必殺の一撃】【黒竜の絆】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? ? ★★★ ? ? ? ? ? ? ★★★★ ? ? ? ? ? ? コマンドサンプル(【必殺の一撃】【黒竜の絆】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ (こうげき) or ためる ミス ミス ★→★★ (こうげき!) or ためる こうげき! or ためる 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 or 黒竜の絆 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 or 黒竜の絆 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 or 黒竜の絆 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 or 黒竜の絆 伝説の竜騎士レオンと比べると、1、2、3リールの容量はほぼ同じだが移動のコスト違いの影響でこちらの方が安定している。 但し、4リールの容量はあちらより劣るものとなっている。 必殺型でも火力が少し物足りないため、止まれば大幅な強化が見込める【黒竜の絆】を4リールに1つ忍ばせておくと良い。 2リールに【ためる】を入れた場合、残り枠を【こうげき!】にすることはできない。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ミス ミス (省略) ミス こうげき ★★→★★★ 黒竜の絆 ★★→★★★ 黒竜の絆 黒竜の絆 黒竜の絆 黒竜の絆 黒竜の絆 【七十二変化の術】用の【黒竜の絆】特化。 3リールに【ためる】は入らない。 コマンドサンプル(バランス型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) 黒竜を呼ぶ笛 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 必殺の一撃 or 黒竜の絆 伝説の竜騎士レオンにもあるバランス型の構成は、4リールの容量が劣るため、【必殺の一撃】が1つしか入らない。 しかし、こちらには【黒竜の絆】があるため、完全劣化とはならない。 コマンドサンプル(【黒竜を呼ぶ笛】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ ためる 黒竜を呼ぶ笛 黒竜を呼ぶ笛 ★→★★ 黒竜を呼ぶ笛 黒竜を呼ぶ笛 黒竜を呼ぶ笛 ★→★★ 黒竜を呼ぶ笛 黒竜を呼ぶ笛 黒竜を呼ぶ笛 ★→★★ 黒竜を呼ぶ笛 黒竜を呼ぶ笛 黒竜を呼ぶ笛 ★→★★ 黒竜を呼ぶ笛 黒竜を呼ぶ笛 黒竜を呼ぶ笛 ★→★★ 黒竜を呼ぶ笛 黒竜を呼ぶ笛 or ★★★→★★★★ 黒竜を呼ぶ笛 この構成から2リールに移動を入れることはできない。 3リールは1つ入る余裕がある。 育成済みの漆黒竜ファヴニールは特に強力である為、【七十二変化の術】の変化先として活用すると良い。
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/302.html
ナタタイシパラメータ 初期コマンド 覚える技 ナタタイシ 出現条件 (BOSS)ナタタイシ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 コマンドサンプル(【混天綾】型) コマンドサンプル(【混天綾】 【羅車】型・コマンド潜在) 台詞 ナタタイシ パラメータ 属性 火 HP 203-215 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 火族 素早さ 55-58 EX(ボタン連打) 爆風火二輪→爆風火二輪・改 入手方法 ナタク(Lv10)+風火二輪免許 対CPU戦で出現、カード化可能(BOSS仕様のみ) CPU対戦時アイテム 風火二輪免許 風火大型二輪免許(ボス戦時・レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき こうげき こうげき! 2 こうげき こうげき! こうげき! こうげき! 3 こうげき こうげき! こうげき! 火尖鎗 4 こうげき! 火尖鎗 火尖鎗 混天綾 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 乾坤圏 6 火尖鎗 火尖鎗 乾坤圏 乾坤圏 ※ナタクから進化した場合、コマンド継承 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 乾坤圏 ランダム攻撃混天綾 全体攻撃火尖鎗 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化羅車(「風火大型二輪免許」所持) 無効ミス ナタタイシ 出現条件 ☆クラス合計 10~ (BOSS)ナタタイシ 出現条件 幻定エリア「時空の扉」にて出現 クラスチェンジ派生 ナタタイシ(Lv10)+風火大型二輪免許→カードの絵柄変化 解説 「天上天下唯我独尊走死走愛仏恥義理夜露死苦!」~ 彼の専用技のうち通常コマンドにある物は、いずれも味方のEXゲージが多いほど威力が上がる特性を持っている。~ 技の詳細については、【火尖槍】はナタを、【乾坤圏】はナタクを参照。~ 【混天綾】(こんてんりょう)は3発拡散の全属性・物理攻撃で、低確率の麻痺・混乱付与効果を持つ。~ 味方のEXゲージが多いほど威力が上昇する効果があり、基礎倍率は50%、EXゲージ1につき+7%の増加となる模様。 つまり、EXゲージ0の時には倍率50%だが、EXゲージが10であれば倍率120%に上昇する。~ 更に全属性の10%補正が掛かるので、実質的な威力倍率は55%~132%となる。 レベル10最大の攻撃力73を前提としたダメージに直すと、EXゲージが0の時は1発40前後だが、10の時には1発96前後と、ちょっとしたEX技レベルの性能に化ける。 複数回攻撃は相手にEXゲージを多く献上してしまうという欠点を持つものの、麻痺の発動率がそこそこ高く(低確率と言うのは攻略本の情報であり、実際は中確率程度)、EXゲージ次第で威力も期待できるので、採用の価値は高い。 追加技【羅車】は使用すると、次のターンから自分の所持している全ての【乾坤圏】【火尖槍】【混天綾】の名前の後ろに「・改」がつき、性能が上がる。威力にはムラがあり、【混天綾・改】の場合、EXゲージが1つしか溜まっていない状態で1発あたり100以上を叩き出すこともあれば、EXゲージが満タンの状態で1発100程度の場合もある。~ ダメージの振れ幅は、EXゲージが10の状態で1発100~140強(攻撃力73の場合)。 状態異常の付加率は特に変わっていないと思われる。 効果は永続と見られ、2回目以降は「…しかし何も起こらなかった」となる。 2021/07/14のアップデートより、2回目以降に再行動できるアフターケアが追加された。その際この技は全て【ミス】になる。 EX技はナタ・ナタク時代のEX技の強化版で、自分のターンが来るたびに行う拡散攻撃が5ヒットかつ下位80%・上位100%に強化されている。~ 持続ターン数は2ターン、反撃は上下とも70%の火属性ダメージ、拡散攻撃が火属性の物理攻撃と言った点は全て変化なしである。 彼の技の真価を発揮させるなら、EXゲージが高い状態を保ち続けるようにしたい。~ ゲージが溜まった際に、無闇矢鱈にEX技を発動させない判断も必要だと言える。~ パートナーには、序盤からEXゲージを大きく増やせる【EXゲージ+】型のスライム・マナ・スフク・オアシス等が丁度良いだろう。~ また、星の騎士ライトもEXゲージの量で強化される技を持ち、EXゲージを増やす技も持ち合わせているので、組んでみるのも良い。~ モンスター図鑑での説明文が非常に特徴的であり、全て漢字で書かれている。~ 前半8文字は意味のある四字熟語2つだが、後半12文字は不良用語(いわゆる当て字)である。~ 確かに、全体的に彼は不良っぽい。~ 2017年2月15日~3月14日の期間中、時空の扉においてボスとして登場した。~ ボスとして登場する彼とバトルするとたまにドロップする風火大型二輪免許を持たせることで、【羅車】を覚えることがある。~ 2019年5月8日~6月11日の期間中、時空の扉において再登場。~ 2021年7月14日~8月10日の期間中、時空の扉において再登場。~ 同じく2021/07/14より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」 小技#id_1eb3df4dと題されて取り上げられた中の1体。~ 由来 「風火二輪」とは、那吒三太子が乗る車輪型の乗り物の名前。~ 進化前に乗っていた謎の円盤の方がイメージとしてはまだ近い。~ なお、オレカバトルにおいては進化前の円盤は「風火輪」で、バイク型の乗り物が「風火二輪」である事がオレカ野郎!全員集合 第97話で明かされた。~ ちなみに日本における「大型二輪免許」とは排気量400cc以上の自動二輪車が運転できるようになる免許である。~ 他に400ccまでの「普通二輪免許(中型二輪免許)」、125ccまでの「小型二輪免許」、50ccまでの「原付免許」がある。~ オレカ野郎!全員集合 第97話でタンタローの言っていた「中免」とは普通二輪免許を、「ナナハン」とは排気量750ccのバイクを指す俗称である。~ コマンドサンプル(【混天綾】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき! 混天綾 混天綾 混天綾 2 ★→★★ br;or br;混天綾 混天綾 混天綾 混天綾 3 混天綾 混天綾 混天綾 4 混天綾 混天綾 混天綾 5 混天綾 混天綾 混天綾 6 混天綾 混天綾 混天綾 【混天綾】は性能の高さの割に【★→★★】と同コストと言うかなりの軽さ。~ それでも1リールを埋める事はできないので、【★→★★】で2リールに送って2止めにするのが基本となる。~ ちなみに、非コマンド潜在でもこのコマンド構成が作れるが、1リールに【こうげき!】を入れる場合にはコマンド潜在が必要と見られる。~ コマンドサンプル(【混天綾】 【羅車】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス 羅車 (省略) 2 羅車 羅車 3 ★★→★★★ 羅車 4 ★★→★★★ 混天綾 5 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 2、3リールに【羅車】を配置した型。~ 【羅車】は【混天綾】より重く、【火尖槍】と同コストか僅かに重い程度の模様。~ 3リールの【混天綾】は【火尖槍】に変更可能だが、【羅車】に出来るかは未確認。~ 台詞 登場 「天上天下、唯我独尊!」 カットイン(vs牛魔王) 「ケッ!トロいオッサンだぜ!」 カットイン(vs斉天大聖ソンゴクウ) 「おいコラてめえ!勝負しやがれぇ!」 攻撃前 「ハッハァ!」 こうげき 「いくぞ!」「あ~ばよ!」 火尖槍 「ヒャッホーゥ! 火尖槍!」 乾坤圏 「くらえ、乾坤圏!」 爆風火二輪状態 「オラァ!オラオラァ!」 混天稜 「甘いぜ!混天綾!」 ステータス↑ 「っしゃあ!」 ステータス↓ 「なん…だと…」 ミス 「まぁじでぇ」 麻痺 「なん…だと…」 ダメージ 「ぐっ」「んにゃろう!」 EX発動 「よし!いっくぜー!」 EX技 「オラオラオラァ!火傷すっぞ!」 超EX技 「オラオラオラァ!ナタタイシ様のお通りだぜ!」 勝利 「イエーイ!バリバリだぜぇ!」 撃破 「こんちくしょー!寝ぼけてんじゃねーぞ!」 排出(加入時) 「ナメてっと焼き入れっぞ?」 排出(通常) 「人生は爆走だぜ!」 排出(Lv10) 「オメェ、根性あんじゃねぇかよ。」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) バイクのエンジン音→「乗れー!」
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/596.html
赤のプリンセスパラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 赤のプリンセス パラメータ 属性 水 HP 44 クラス ☆ 攻撃 20 種族 獣 素早さ 40 EX プリンセスの命令→王女の命令 入手方法 オレカンペキBOOK2 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス 2 こうげき 3 こうげき 4 こうげき 5 こうげき! 6 こうげき! 覚える技 単体攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 拡散攻撃 全体攻撃 防御 回復 召喚 異常 EX増減ミス コマンドパワー増減プリンセスのおうえん クラスチェンジ派生 赤のプリンセス(Lv10)で無条件クラスチェンジ→赤の王女赤の王女(Lv10)で無条件クラスチェンジ→赤の女王 解説 女王の口づけを持っているぞ
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/117.html
オレカバトラー間で使われている用語や、オレカバトルに関連する単語、人物をまとめました。 当wikiでも使われていることが多いです。ご参考に。 用語の中には「非公式用語」や「公式で明らかにされていないもの」も含まれているので注意。 注意 ブロガー、ツイッタラー、ユーチューバーなどの「非公式の人間」については書かないようにしてください。 売名と思われたり、ヲチや粘着などで本人周辺及びスレやWikiが荒れる原因となる可能性があります。 書かれた場合には即時修正をお願いします。 注意 あ~お アタッカー アニメ版 アヌーベージ アプリ版 アシリア 遺伝 移動 牛 埋め 運ゲー 似非MAX 大きいお友達 オトカドール 重い 俺牙 ファイヤ(おれが ふぁいや) オレカ野郎!全員集合 オレコマンド か~こ 下位EX 型 合体攻撃 かりモン 貫通 キーマスコット 疑似MAX キッズ 逆GM キャパシティ 旧章 金ケロ クラス クラスチェンジ 厳選 幻定モンスター 限定竜 高キャパ 高個体 コスト 個体値 コナミコマンド コマンドサンプル コマンド潜在 コマンド調整 コマンドレベル コメなし 固有技 コロコロ個体 さ~そ 採掘 さすらいのカード サボる 猿 事故死 邪ッカ 種族スライム 上位EX 初期配置 初期MAX 新章 ステータスMAX ステータスMIN ステ落ち 素早さコメ 滑り スライム育成 スロット 接戦演出システム 全埋め 潜在能力 専用技 全ラン 属性スライム 属性特攻 ソロモンプログラム た~と 体力コメ 多々買わなければ生き残れない ダブル変化 ダブル劣化 魂コード 【ためる】 ため技 タンク 通常技 提案 低個体 敵補正 堂々巡り 討伐リスト 特攻 止め ドラゴンコレクション な~の なぞのカード なんちゃってステータス は~ほ 廃人 バビロア王国 バリア パワーインフレ パンドラ 引き継ぎ 非コマ潜 ヒーラー ボス仕様 ま~も 魔ッカ 魔の数字 マハ ミス入れ 無分類コマンド 目押し メソタニア王国 や~よ やせいのカード やる気島 雪山 容量 ら~ろ 乱数 良化 良変化 劣化 録画台 わ~ん 罠ボイス ワンターンキル 英数字・記号 GM(ジェムミント) GM個体 KONAMI(コナミ) KONMAI(コンマイ) 【★→★★】系コマンド 【★★★★→★】系コマンド 人物 オレカ音楽館館長 宮廷画家 緑子(みどりこ) 金ケロ隊長 後藤 英貴(ごとう ひでき) タンタロー 出水 ぽすか(でみず ぽすか) 流れの吟遊詩人 ボロ弐式 ポワ子 山浦 聡(やまうら さとし) リヴィ江 あ~お アタッカー コマンド、特に攻撃系コマンドで直接相手にダメージを与える役。またはチームの中でその役を担うモンスター。 アニメ版 2014年4月7日~2015年3月30日にテレビ東京系列で放送されたアニメ『オレカバトル』の事。 間違われやすいがアニメ版はタイトルに「モンスター烈伝」は付かないのが正しい。 山浦版漫画を元にしているが、展開されるストーリーはほぼアニメオリジナル。魔王ムウスを始めとする旧章魔王の軍勢を相手に、オレカ少年団と炎の戦士バーンを始めとする新章主人公が戦いを繰り広げるのが基本的な進行となる。 アニメ『ドラゴンコレクション』とアニメ『オレカバトル』はセットで放送されていた。30分の番組枠の前半を『オレカバトル』、後半を『ドラゴンコレクション』で等分しており、次回予告では共通のコマンドがオレコマンド及びドラコマンドとして発表された。 アニメ化記念として『オレカバトル』ではケロゴン(金)が、『ドラゴンコレクション』では「ドレイクパピーS」が実装された。(ケロゴン(金)参照) アヌーベージ アヌーとベージによるループコンボの通称。 詳細はおすすめモンスターを参照。 更に略して「アヌベ」と呼ばれる事もある。 アプリ版 iPhone版オレカバトルの事。 アシリア ゲームにおいては勇者クルドのアイテム「アシリアのマント」として名前のみが登場している。 ↓ソース不明。 攻略本やオレカ野郎で言及されていた事実があれば追記を。 オレカ界に存在する国の一つ。 水の戦士フロウはこの国の王子だった。 フロウの国はアズール軍に滅ぼされている事が台詞や図鑑により確定している事から、同一の国だとすればアリシアは既に滅んでいる事になる。 由来は「アッシリア」だろうか。メソポタミア(現在のイラク)北部を占める実在の地域、またはそこに興った王国である。 オレカ界の国「メソタニア」「バビロア」の由来と思われる「メソポタミア」「バビロニア」との位置関係も一致している。 遺伝 潜在能力が、作成元となるモンスターの潜在能力と同じになること。クラスチェンジするモンスターに多い。 移動 【★→★★】系コマンドの呼称の一つ。 【★→★★】系コマンドの呼称の中では比較的メジャーな物だと言えるだろう。 他の呼称は【★→★★】系コマンドを参照。 牛 牛魔王の通称。 牛型のモンスターは他にもいるが大抵は牛魔王を指す。 「牛猿」または「猿牛」と称して斉天大聖ソンゴクウと一括りにされる事も多い。 埋め リール1か所を同じ技6つにする事を表す非公式用語。 例えば「1リール移動埋め」とは、1リールが全て【★→★★】で揃っていること。この場合【ためる】などは含まれない。 全リール埋めることを、全埋めと言う。 運ゲー 運によって勝敗が左右されるゲームのこと。 このゲームを象徴する要素と言っても過言ではなく、事実運を覆す要素は育成、EX技、召喚くらいしかない。 極端な話、何かしら攻撃技を持った☆1モンスター1体が、☆4モンスター3体に勝つことも理論上可能である。 似非MAX 疑似(ぎじ)MAXと同意義。 「えせMAX」と読む。 大きいお友達 定義は不明だが、概ね高校生以上及び中高年のオレカバトラーを指す。 本来子供向けのものに夢中になる大人に対して皮肉交じりに呼ばれることが多い。 略して「大友」と呼ばれることもある。 対義語として小中学生のオレカバトラーを指すことが多い「小友」が存在する。 大友=上級者とは限らないので混同しないように。 オトカドール KONAMIが出しているアーケードゲーム「オトカドール」の事。 オレカの妹分とされオレカバトルのキャラもゲスト出演している。(詳しくは小技に掲載) 略称:オトカ 重い ニュアンスによって意味が異なる用語。 「技が重い」のような場合は技のコストが大きく設定されている事を指す。 「コマンドの変化が重い」のような場合は好ましい提案が中々来ない事を指す。そういった謂れを受けるモンスターは初期配置が劣悪な場合や、Lv.10まで上げたモンスター、覚える技の種類が多過ぎる場合が多い。 俺牙 ファイヤ (おれが ふぁいや) 山浦 聡氏作の漫画およびアニメ『オレカバトル』の主人公。「ファイヤ君」の愛称で知られる。 小学生でありながらケロゴンを絡んでいた多数の中学生をフルボッコにしたり、ガン鉄を罵っていた吟遊詩人キドリを一撃で蹴り飛ばすなどリアルファイトにも定評がある。 漫画版では始めは白騎士クフリン、ロボ参式QQ型、魔幻銃士ダルタンと言った火属性以外のモンスターも使用していたが、第10話からは火属性モンスターばかりを使用するようになった。 主なパートナーモンスターはケロゴン、スカーレッド・ドラゴン、魔界の門番ダンテ、ヴァルカン、火炎の騎士バーンなど。 アニメではスカーレッド・ドラゴン、ヴァルカン、火炎召喚士ヒート、火炎の騎士バーン、流水の騎士フロウ、大地の騎士ロックなど、火属性モンスターの他に主人公モンスターをよく使用していた。 オレカ野郎!全員集合 2015/04/06から2017/12/25にわたって毎週(第125話以降は2週間に1回)配信された公式番組。 タンタロー達司会者によって、イベント告知や世界観の秘話公開、(良い意味での)茶番などが繰り広げられた。 内容やサブタイトルにパロネタが非常に多く、この番組タイトル自体、TBS製作のTV番組『8時だョ!全員集合』のパロディだと思われる。 バックナンバーは全て公開されておりこちらから視聴できる。 毎回、番組後半には視聴者からのお便りやイラストが紹介され、紹介された投稿者にはオレカエンブレムカードがプレゼントされた。 オレコマンド 敵情報_オレコマンドを参照。 か~こ 下位EX 通常の「EX技」の別称。 基本的に「超EX技」の下位種とされるため、また「上位EX」と言う呼び方の対義として、このように呼ばれる事がある。 型 モンスターにどのような行動、特に決められたコマンドを使ってほしいかの方針。 「【必殺の一撃】型」は、なるべく【必殺の一撃】が連打できるようコマンドを調整された状態。 合体攻撃 特定のモンスター2体以上の組み合わせでのみ発動できる特別なEX技のこと。 初出は魔海の守護者ポワンと魔海の番人ダンテで繰り出される【シャボン円舞】 いずれも消費ゲージ10、EXパターンが高速ルーレットで統一されている。 ☆4モンスターがいる場合、EX技発動時にそのモンスターはボスイラストになる。 条件となるモンスターが1体でも麻痺や眠りなどのような行動不能な状態異常にかかると使えなくなる。 星の騎士ライトとケロゴン(虹)を条件に発動できるEX技【ライトネス召喚】という技が存在するが、こちらはEX技発動時のイラストが星の騎士ライトしか存在せず、ボスイラストにもならないため、合体攻撃に分類されるかは微妙なところ。 かりモン 他人名義のモンスターの事。 仲間として使用する事ができるが、デメリットが大きいため、使用は推奨されない。 詳細はよくある質問やアドバイスを参照。 貫通 バリアを無視して攻撃を通す効果の事。主に2種類があるが、詳細はバリアを参照。 バリア貫通効果 技の効果として備えているもので、技自体は物理技などとして設定されている事が多い。 「無分類にも対応しているバリア」まで貫通可能。 オーディンの【グングニル】を走りとし、現在は疾風の騎士ハヤテの【霞斬り】も有名。 無分類コマンド 主流である物理・魔法・ブレスにしか対応しないバリアを結果としてすり抜けているパターン。稀に存在する無分類にも対応するバリアは無視できない。 歴史は意外と古くデメラの【アクマの】系コマンドが該当する。 キーマスコット 記録の鍵の鍵飾りの別名。 疑似MAX 結果的にレベル10の数値がMAX値と同じになるレベル1ステータスの事。 例①:レベル1でMAX値が「31」のステータスはレベル2で「31」の場合でも、レベル10でMAX値と同じ「36」になる。 例②:レベル1でMAX値が「44」のステータスはレベル4で「46」の場合でも、レベル10でMAX値と同じ「52」になる。 例③:レベル1でMAX値が「67」のステータスは「66」の場合でも、レベル10でMAX値と同じ「78」になる。 別名:似非(えせ)MAX、実質MAX 対義語:なんちゃってステータス キッズ 子供のオレカバトラー。特に男子小学生を指す。 そもそもオレカバトルは小学生の男の子向けのゲームである。 逆GM 「ぎゃくジェムミント」と読む。 コマンド潜在だが、その他の潜在能力が全て最低値の個体の通称。 厳選に力を注いでいるプレイヤーならば何度かお目にかかる個体。 価値はステータスMINよりはマシといった程度だが、好ましい個体でない事に変わりはない。 対義語:GM キャパシティ モンスターのコマンド調整に関連する非公式用語。略して「キャパ」とも。 コマンドリールにコストの総量がどの程度までなら受け入れ可能かを表し、育成の指標となる。 コマンド潜在を持つモンスターはキャパシティが大きいとされる。 公式非公表のデータであるため、正確な内容は判明していない。 別名:キャパ容量、容量 以下は長年の検証による仮説の域を出ないが、カード左上に書かれたHP・攻撃・素早さの潜在能力のように6段階あるようで、最大と最小で各リール【こうげき】の0.8~1.2倍程度の違いがある。 技コストがある程度わかっている状態で詰めて行くと【こうげき】と【こうげき!】、【会心の一撃】と【必殺の一撃】程度の差という形で現れて来る。 0.1刻みという説、0.2刻みという説、1%刻みという説があるが、そもそも技コストの話は公式から明言されている物ではないため仮説の域を出ない。 技コストがまったく分かっていない状態でミス入れもせずに詰めて行くと期待値で20%程度の差が出る事がある。 旧章 序章から第7章まで、またはそのモンスターのこと。 以降のタイトルが「新○章」となった為、それ以前という意味で呼ばれている。 金ケロ ケロゴン(金)の略称。 公式動画『オレカ野郎!全員集合』の司会者については金ケロ隊長を参照。 クラス モンスターの強さを示す公式情報。 カードの左上に星の数で表される。 クラスが高いほどステータスは高くなり、強力なモンスターが多くなる。 但し、クラスが高いからと言ってそのモンスターが強いとは限らない。技が貧相な☆4モンスターよりも、器用な☆3以下の方が強い・使いやすいと言う事はこのゲームではよくある事だ。 クラスチェンジ 進化の事を指す公式用語。 厳選 理想の潜在能力を持つモンスターを探すこと。その作業。 どのレベルまで求めるかによって、時間と労力に大幅な差が出る。 対人戦は厳選の時点で始まっていると言っても過言ではない。 幻定モンスター ゴールデンウィークや、夏休み最後の週末など、特定の日程だけ現れる特殊なモンスターの総称。 クリスタルドラゴン・ダイダラボッチを除き、現在では入手が不可能。 舞王ナタラジャ以降からは、章選択画面の右上に存在する時空の扉という名前のエリアで出現する。 一部では、オレコマンドからでも出現させることができた。 限定竜 ダンテズ・レッドドラゴンを始めとしたイベントで勝利する事でしか手に入れられないドラゴンの総称。 現時点で全てドラゴン族の為こう呼ばれる。 高キャパ コマンド潜在ではないが、比較的キャパシティの大きい個体。 または元々キャパシティが充分用意されている種類のモンスターのこと。 高個体 潜在能力が全てMAXではないものの、高い数値を持った個体。 コメントの内容に関わらず、潜在能力が全体的に高い個体に対して用いられる事が多い。 高個体と判断する基準は人それぞれなので、統一的な基準があるわけではない。 対義語:低個体 コスト モンスターのコマンド調整に関連する非公式用語。 キャパシティと合わせてコマンドリールにどれほどのコマンドが入るかの指標となる。 公式非公表のデータであるためその詳細は判明していない。 別名:技の重さ 個体値 潜在能力の別名。 由来はゲーム『ポケットモンスター』の用語からだろう。(非公式用語だが、対戦で多く用いられ、公式も存在は認めている。) コナミコマンド 「上・上・下・下・左・右・左・右」。またはそのようにスティック入力すること。 特定のステージにて、敵選択画面で入力すると対応したボスモンスターが出現する。((BOSS)月風魔・(BOSS)時空竜ビックバイパー参照) 名前の通り、コナミが発売した多数のゲームに登場する隠しコマンド。『グラディウス』がコナミコマンドの出自であり、シリーズ恒例で実装されている事などからも特に有名。 本来は「上・上・下・下・左・右・左・右・ B・A 」。「もっともよく知られている隠しコマンド」としてギネス登録されている。 コマンドサンプル 一部モンスターのページに掲載されているコマンド構成の例。 コマンド調整を行う際に参考になる。 大半はコマンド潜在前提の構成となっているため、非コマンド潜在で参考にする場合は注意が必要となる。 コマンド潜在 潜在能力の一つ。 一般的にはパンドラに「ひょっとするとこいつ、コマンドの潜在能力が高いかもな?」と言われた個体の事を指す。 コマンド潜在を持つモンスターはキャパシティが大きいとされる。 「良い提案が来やすい」とする説も有名だが、これは現代では誤りとする見方が強い。 育成に大きな差が出る場合が多々あるため、厳選において最優先事項とするプレイヤーは珍しくない。しかし、流石に低ステータス(特に低体力、最遅)のコマンド潜在が採用されることは特殊なケースがない限り、皆無と思っていい。 略称: コマ潜 コマンド調整 モンスターが使いやすくなるよう、コマンドリールを理想の型、またはなるべく近い状態に変化させていくこと。またはその作業全般。 略称: コマ調 コマンドレベル 現在のコマンドの段階を指す公式用語。例えば「★★リールにいる」と「コマンドレベルが2である」と言うのは同義である。 公式用語では「コマンドレベル」なのだが、ファンの間では「コマンドランク」や「コマンドクラス」など表記揺れが見られる。 コメなし 「合体の館」で新たなモンスターを生み出す際、パンドラに「合体するぜ、いいか?」「合体、しちまうぜ?」と宣告された個体の事を指す。 HP・攻撃・素早さ・コマンド全てがMAXステータスでない個体。 「潜在能力がない=役に立たない」といった印象を持つ人もいるが、通常プレイであれば使えないと言う事はない。 だが対人戦、オレ最強決定戦等に力を入れている人からすれば、ステータスの「1」の差で勝敗が決する事が多々あるため、確実に避けるべき存在となっている。 固有技 炎の戦士バーンの【フレイムソード】などを始めとする、特定のモンスターおよびその進化系だけが覚えられる技のこと。 能力値や役割が似通ったモンスターとの差別化を図るならば重要視されることもある。 別名:専用技 コロコロ個体 コロコロコミック付録のさすらいのカード。またはそのカードから育てた(進化させた)個体。 カードイラストが特別で、カード左下に「CCCC」と表記されているもの。 初期のコロコロ個体は潜在能力が低いモンスターも多かったが、最近では魔将ガープや竜戦士リントなどといった高個体のカードが増えており、こちらを使うプレイヤーも多い。 さ~そ 採掘 ロボ壱式採掘型のEX技の事。 それによって手に入る特別なアイテムの事を「採掘アイテム」、「採掘レア」等と呼ぶ事もある。 さすらいのカード コロコロの付録などで手に入るプロモーションカードの一種。 コロコロコミックでは「オレジナルカード」と呼ばれる。 誰でも何回でも使用する事ができる。 詳細はよくある質問を参照。 サボる ミス系コマンドや空きが無い時に召喚系コマンドを連続で引き当て、全く行動してくれないことを指す。 猿 斉天大聖ソンゴクウの通称。 「牛猿」または「猿牛」と称して牛魔王と一括りにされる事も多い。 事故死 後述の「滑り」が起きたり、高確率で起こるはずのこちらのコマンドの追加効果が外れたり、低確率のはずの敵のコマンドの追加効果が当たるなどして不利的状況に陥るもしくはそのまま敗北に直行すること。 対人戦では1度の【ミス】が命取りになることも多く、「事故死」という言葉が使われやすい。 「石化」や「即死」は低確率のものが大半だが、それらで負けた事を悔しんで「石化事故」、「即死事故」と呼ばれたりする。 主な原因:サボる、滑り 邪ッカ 邪神サッカーラの略称。予備知識がないとわかり辛い略称のため掲載。 別名:邪サカ 種族スライム スライム・ドラゴンを始めとした、合体で特定種族のレベルを1上げられるスライムの総称。 属性スライムの種族版である事から生まれた言葉のようだが、該当するスライムの種類が限られ、その上実用性も余り良くないためか(*1)、属性スライム程浸透してはいない用語のようである。 上位EX 「超EX技」の別称。 基本的に「EX技」の上位種であるため、また「下位EX」と言う呼び方の対義として、このように呼ばれることがある。 魔王ナナワライや、賢者ソロンのように、性能が別物に変化する場合も増えてきているため、必ずしも上位種とは限らなくなっている。 初期配置 デフォルトの状態のコマンドの通称。 通常の敵モンスターのコマンドリールは初期配置そのまま、もしくは初期配置を多少変化させたものとなっている事が多いので、覚えておくと参考になる。 初期MAX レベル1の時点で、HP・攻撃・素早さの数値が最大である個体。モンスターの数値。 初期MAXがステータスMAXであるとは限らない。 別名:レベル1(LV1)MAX 新章 タイトルが「新○章」、またはその章に登場するモンスター。 ステータスMAX HP・攻撃・素早さの潜在能力が全て最大値の個体。またはモンスターの数値。 ステMAX、MAXステ、ステマとも。 定義にコマンド潜在を持つ個体を指すかは人それぞれ。GMと区別するため、コマンド潜在を持たない個体のみを指す人もいれば、区別しない人もいる。 単純計算で1/216と言う低確率でしか出現しない。 序章(新序章は含まない)のモンスター、にんげんの神邪エイルと神邪ハイボールを合体して生み出したジンジャーエイルは、ステータスMAXだと必ずコマンド潜在(=GM)になる。 ステータスMIN HP・攻撃・素早さの潜在能力が全て最低値の個体。またはモンスターの数値。 仕様上、バトル後にカード化出来るモンスターに敗れれば高確率で出現する。 文字通り最低のステータスとなるため、ステータスにこだわりを持つ人達からは特に嫌われている。 なお、iPhone版オレカバトルでは銘泉イド水を使用した際、これらに加えてコマンド潜在まで最低値だった場合は専用のコメントが存在する。 対義語:ステータスMAX ステ落ち カード上に印刷されたHP・攻撃・素早さのステータスが、Lv1の時にWIKIに載っている最大値(初期マ)であっても、その後伸び悩み最大値に成長しない現象。 レベルアップ時にステータスが減る事ではない。 オレカバトルのステータスはランクA~Fの6段階のどれかに生まれた時に隠された値(潜在能力)として決められているのだが、それがわかるのは潜在値早見表によると、スタータスの基準値が高いとLv2あたりでわかるが、スタータスの基準値が低いとLv10まで育てないとわからないとか、進化した後にならないとわからないという騒ぎになる。 素早さコメ パンドラに「どうもスピードが上がるタイプのようだぜ」とコメントされた個体の事。 素早さの潜在能力が最大である個体。 素早さはたった「1」の差が行動順を左右する物であり、戦況や勝敗の行方を大幅に変えることもあるので、素早さが最大である事に拘るプレイヤーは多い。 しかし、このコメントが聞けた個体は、台詞の優先度の関係上、HP・攻撃・コマンドいずれも最大値では無い事が確定する。その為、コメントとしてはハズレ寄りと見られる傾向にある。 滑り 狙ってるコマンドのところにボタンを押しているにも関わらず、別のコマンドに止まってしまうこと。 格闘ゲームで別のコマンド技が出てしまったことになぞらえて「暴発」と呼ばれることもある。 自軍チームにおいて起こりやすい現象である(気がする) スライム育成 スライム系モンスターを利用してレベルを上げるだけの育成法。 合体素材モンスターを作成する際や、潜在能力の確認の際に重宝される。 スライム育成を行っても最終ステータスは変わらない。 しかし仕様の関係でコマンドの良変化は引き込みにくくなる。その為、強く育てたいモンスターのスライム育成は推奨されない。 スロット コマンドリールにある六つの項目のこと。略して「スロ」とも。 例えば「2リール5スロ目」は、コマンド★★レベルの、上から五番目の項目。またはその項目のコマンドを指す。 別名:枠 接戦演出システム オレカバトラーの間でまことしやかに囁かれているシステム。 「劣勢時はルーレットが強力なコマンドへと滑りやすく、優勢時は貧弱なコマンドへと滑りやすい」と言う物。 あるいは「こちらの状態異常系統の効果が全く効かないのに対し、敵からの状態異常は頻繁に効いてしまう」というもの。(敵補正も参照) オレカバトルをプレイしていれば、そういった経験は誰でも記憶にあるだろう。 しかし、具体的な統計、ましてや解析データなどは存在しないため、実際にそのようなシステムが搭載されているかは定かではない。 そのため、「マーフィーの法則」(*2)とも考えられる。尤も、実体が「マーフィーの法則」であったとしても、最悪の事態を想定しておけば直面した際に良手が打てるため、そうした意識を持つ事が悪いと言うわけではない。 全埋め すべてのリールに全部同じコマンドを入れる事。 魔皇トカイの「甘いいき」などで可能。この場合24カ所全部同じコマンドになる。 主に最終リールに同じコマンドを入れるのは、埋めと言う。 潜在能力 個体毎に設定されている隠しパラメータの事。 各ステータスに6段階で設定されており、これにより同種のモンスターでも個体毎にステータスに差が出る。 コマンドの潜在能力が最大の個体はコマンド潜在と呼ばれる。 別名:個体値 専用技 固有技を参照。 全ラン 「全国ランキング」の略 オレ最強決定戦で全国1~100位になると筐体の画面や公式サイトに載る。 だいたいの住所がバレてしまう危険があるため、他人の部分は店舗名などを隠してTwitterに上げるのが配慮とされている。 昔旅行先で登録した店舗のまま変更していない者、引越しの後に店舗名を更新していない筐体があるため、公開しても差し支えない者もいる。 最後に登録したチームと鍵飾りで永久にランキングに残るので、最後の日は各バトラーのひいきのキャラで登録されている。 「このキャラを使うとこのイベントで有利なのだな」という攻略情報には使えない。 属性スライム スライム・フレア、スライム・アビス、スライム・アース、スライム・エアロの総称。 対応する属性のモンスターのレベルを1つ上げられ、☆2と言う共通点もあるためか、このようにまとめて呼ばれる。 属性特攻 特定の属性に対する特攻の事。特攻を参照。 ソロモンプログラム KONAMIが出しているNintendo Switch用ゲームのこと。 オレカバトルやオトカドールのキャラクターがゲスト出演(小技参照)しているほか、作風がオレカバトルに似ていることが特徴。 ただし、世界観自体は全く別のものなので注意。 ソロモンプログラムwiki も参照。 略称:ソロプ た~と 体力コメ パンドラに「うーん、体力が伸びそうだなぁ」とコメントされた個体の事。 HPの潜在能力が最大である個体。仕様上、攻撃・素早さも最大である可能性がある。 逆にコマンド潜在の可能性は皆無となる。(非コマ潜) モンスターの種類によるが、攻撃・素早さと比べて潜在能力による差が大きく出るので、気にするプレイヤーは多い。 多々買わなければ生き残れない 課金制ゲームを皮肉った言葉。 モンスターを手に入れたり、【★→★★】系コマンドを揃えたり、ステータスMAXorコマンド潜在の個体を求めたり、オレ最強決定戦で上位を目指し、連コインするプレイヤーは後を絶たないため、実質オレカバトルも課金制ゲームといえる。 ただし、いくら良個体や良提案が来ないからと言って連コインしすぎて破滅しないよう、プレイは計画的に。 由来は特撮ヒーロー『仮面ライダー龍騎』のキャッチコピー「戦わなければ生き残れない!」 関連項目:廃人 ダブル変化 稀に発生する、2ヵ所同時にコマンドが変化する提案の事。 どちらか一方は必ず劣化となる仕様。 コマンド枠が黄色の場合は良化で、青紫色の場合は劣化となる。 別名:ダブルチェンジ、ダブル提案など ダブル劣化 2ヵ所同時に劣化となるダブル変化の事。 通常は起こらず、キャパシティが下方修正されたモンスターにのみ起こる現象。下方修正前に育てられたコマンドが下方修正後のキャパシティを超えてしまう場合に、その調整として発生する。 魂コード カードの右上にある2次元バーコードのこと。 写真をTwitterに上げるとjpg特有の劣化を起こしパンドラには読み込めなくなるはずだが、一応隠しておいたほうがいいとされている。 【ためる】 モンスターのコマンドの一つ。ロボ系は、同じ効果の技として、代わりに【チャージ】を覚える。 使用したターンはそれで行動を終えるが、次のターンからは一つ上のリールで行動ができる。 初心者はすぐに消してしまいがちだが、強力な技は上位のリールにこそ多いため、安易に消すのは良い判断とは言い難い。即ち【ためる】の有用性に気付けたなら、初心者を一歩脱却できたと言えるだろう。 2014年2月の仕様変更以降、レベル10未満では、【★→★★】系同様に別のコマンドに変わる確率が非常に低くなっている。(詳細は【★→★★】系コマンドを参照。) 初期コマンドに【ためる】が多く配置されているモンスターの育成難易度が高い原因と言われている。 ため技 発動ターンには何もせず、次のターン以降で何らかの行動を起こす技の総称。 【狙い撃ち】や【詠唱召喚】などがこれにあたる。 【七十二変化の術】で発動するとミス扱いとなる。 タンク 体力が多いモンスター。また【かばう】など防御技を覚えているモンスターの事。またはその役割。 大体のタンクは鈍足傾向にあるが体力が多いので、ヒーラーと組めば長期戦が狙える。 古神兵サルベージ、重装騎士クラン、熱鋼騎士クロム、ロボ参式など 通常技 EX技以外の技。コマンドを止めて使用する技のこと。 EX技の中にはルーレットを止めて使用するタイプのものがあるが、それはもちろんEX技であり、通常技ではない。 ドラゴンや戦士に多いのだが、クラスチェンジ前にEX技だった技をクラスチェンジ後に通常技として習得する、といったモンスターも存在する。 対義語:EX技 提案 バトル後のコマンドの変化の通称。 低個体 潜在能力が全体的に低めの個体。 コマンド潜在であっても、基本的に対人戦などに採用されることは少ない。 対義語:高個体 別名:ハズレ個体 敵補正 自軍のモンスターよりもCPUのモンスターが有利になるよう設定されているという説の一つ。 具体的には 第1章以降の通常敵は、自軍のモンスターのレベルに応じてコマンドリールが強化されるという仕様がなされたが、明らかにキャパシティの限界を超えたようなこちらの技術では再現できないコマンド構成をしている敵モンスターが存在する(1リール目においての【こうげき】×1【★→★★】×5の竜戦士リントや、【あまえる】埋めのキャミネコなどが有名)。 状態異常を初めとした効果付与確率が自軍モンスターよりも敵モンスターの方が高い。 自軍モンスターが【ミス】や【こうげき】などといった性能的に優れないコマンドに止まりやすいのに対し、敵モンスターは強力なコマンドに止まりやすい。などといった事例が存在する。 しかし、オレカバトラーは好きな敵チームやBOSSをある程度選択できるため、それを考慮した一種のハンディキャップとも取れる。 但し、接戦演出システム同様に、そのような補正が本当にプログラムされているかは定かではない。 また、ボスモンスターの場合に限り本来とは異なる設定が見られる。それについてはボス仕様を参照。 堂々巡り (【天罰】→【闇の裁き】→【天罰】…)のように、同じパターンのコマンド提案が繰り返される現象。 この現象が起きるモンスターは変化前と変化後の技のコストが同じ、もしくは近いことが多い。 討伐リスト 一定のボスモンスターに勝利した際に名前が刻まれるリストの通称。 詳細は小技を参照。 特攻 特定の相手に対して、大ダメージを与えられる性質の事。 「属性相性による特攻」と「効果による特攻」があるが、明確に呼び分けられているわけではない。 「属性相性による特攻」は要するに相性で弱点を突く事で発生する物。属性特攻とも言われる。 表属性の技で弱点を突くと1.5倍、裏属性の技で弱点を突くと1.4倍のダメージになる。詳細は属性のページを確認して欲しい。 「効果による特攻」は相手が技に設定された特攻対象である場合に発生する。本来の2倍になる物が多いが技ごとに異なるため要確認。この内属性を参照する技は、相性による特攻と同じように属性特攻と呼ばれる。該当する技は、【対地キック】(無属性攻撃/対土属性特攻)、【ウォータークラウン】(水属性攻撃/対水属性特攻)などがある。 「効果による特攻」は属性以外を参照する物もある。主な物は種族を参照する【竜殺剣アメノハバキリ】(無属性攻撃/対ドラゴン族特攻)、【ホーリーブレス】(聖属性攻撃/対アンデッド族特攻)などがある。珍しい物では、性別を参照する【アイスバーグ】のような技も登場している。 「属性相性による特攻」と「効果による特攻」の対象が重複している技もある。弱点を突いた際のダメージが、属性による補正の幅を超えている点から確認できる。 「相性による属性相性」と「効果による属性特攻」が重複した場合、ダメージが著しく跳ね上がると言うわけではないと事には注意。例として【ウォーターブレイク】(火属性攻撃/対水属性特攻)は水属性へのダメージが2倍となるが、「本来の2倍」であり「本来の2倍×属性相性による1.5倍」の補正が掛かるわけではないのだ。 「特攻」と表記するのが主流のようだが、「特効」と表記しても日本語としては間違いではない。 ジバクガエルのように己の身を犠牲にして攻撃する事を「自爆特攻」と言うが、オレカバトル用語の「特攻」では、そういった物は含まれない。 止め コマンドアップ効果のある技を無くし、そこより上位のリールに行かないようにする育成法。 止める理由はいくつかあるが、以下の例を見てもらうとわかりやすい。 止めたリールでキャパシティが十分に足りる場合(例 魔王サッカーラのコマンドサンプル) 止めた方が育成しやすい場合(例 魔王ムウスのコマンドサンプル) 欲しい技が軽く、コマンドアップさせようとすると逆にキャパシティが不足する場合(例 ホワイトドラゴンのコマンドサンプル) 止めたリールに合わせて「2リール止め」「3リール止め」、あるいは「2止め」「3止め」等と呼ぶ。 また、そのような育成を施す事を「止め育成」と呼ぶ。 ドラゴンコレクション KONAMIより開発されGREEが運営しているスマホ向けソーシャルゲーム『ドラゴンコレクション』の事。 後にアーケードゲームとして展開され、この筐体でオレカバトルをプレイする事もできる。 アニメ『ドラゴンコレクション』とアニメ『オレカバトル』はセットで放送されていた。 略称: ドラコレ な~の なぞのカード プロモーションカードの一種。 使用すると1回だけイベント限定ドラゴン戦の体験ができる。 詳細は敵情報_限定エリア・イベントを参照。 なんちゃってステータス レベル1の時点ではステータスMAXと同じ値だが、レベルを上げるとMAXではない事が判明するステータスの通称。 例 レベル1で「53」のとき、レベル10で「63」になるはずが、「62」になっている。 代表的な数字は後述の魔の数字に加え、80、71、62、40 別名:なんちゃって個体、なんちゃってMAX 対義語:疑似MAX は~ほ 廃人 日常生活に支障をきたすほどオレカバトルにのめり込んでいる者を差す。 元はオンラインゲーム界隈から発生したゲーマー用語(スラング)で、日常生活の殆どの時間を依存症の如く特定のゲームに費やしている人達の事を指す。また、近年ではそういった人達だけでなく、単なる上級者を指して「ハイレベルな人」の略語として使用される場合もあると言う。 蔑称、もしくは自虐的な意味合いで使われる言葉であるため、場面を弁えずに使うのは避けたい。 大半の特徴は以下の通り。 オレ最強決定戦、もしくはオレ最強大合戦全国上位入賞者。 期間限定イベント上位入賞者。 連コインは日常茶飯事。重傷者は一日に万~十万単位の金をつぎ込むことも。 数時間プレイは当たり前。重傷者はゲームセンターの開店時間から閉店時間までプレイすることも。 思考は常に多々買わなければ生き残れない。 GMもしくはステータスMAXが来るまで厳選をやめない。 厳選の過程で出た、目当て以外の個体はすべてゴミ箱に投入。 良変化が来るまでコマンド調整をやめない。 バビロア王国 オレカ界に存在する王国。 ゲーム内や公式図鑑では言及されていないが、攻略本であるオレ完全カードファイルの15ページに「バビロア王国とメソタニア王国の禁断のバトルが開戦!!」との記述がある。 ↓推測が含まれます。 攻略本やオレカ野郎で言及されていた事実があれば追記を。 上記の攻略本の記述、狂王マルドクと赤のエンプレスのカットインにより、赤のエンプレスが治める国だと考えられる。 戦士タンタや重戦士クランはこの国の軍に所属し、ジェネラル・バルトはそれを率いる将軍だと考えられている。 由来は「バビロニア」だろうか。メソポタミア(現在のイラク)南部を占める実在の地域、またはそこに興った王国である。 バリア 【いつわりの反射壁】や【シャボン・バリア・グラン】などといった防御系コマンドのこと。 使用すると盾に上矢印を重ねたようなアイコンが付加されることが多い。 チームの防御力が上がるので、守りの要として重宝される。 ダメージを無効化したり、軽減したり、反射したりと性能は様々。 【霞斬り】のようなバリアの効果を無視してダメージを与える効果のある技は「バリア無効」または「バリア貫通」と呼ばれる。 前述の【霞斬り】のようにバリアを残したままダメージを与えるものもあれば、【ガードブレイク】や【ロックオープナー】、【先駆けの剣】といったようなバリアを消去しつつダメージを与えるものもある。 【神星の一撃】や【ハドウホウ】といったような物理・魔法・ブレスいずれにも属さない攻撃(無分類)もバリアを貫通する事が多いが、バリア側が非対応していないだけの場合が殆どのため、厳密には「バリア貫通」ではない。 【デビルシールドアタック】などのような防御力のダウンする効果だが、通常の攻撃では被ダメージが大きくなるのに対し、「バリア貫通」では被ダメージが増加しない現象が確認されていることから、こちらも一種のバリアなのではないかと推測されている。 パワーインフレ モンスターおよびコマンドの強さが高騰する現象のこと。 旧4章から、堕天使ルシフェルや魔皇ラフロイグなどのような単純にパラメータが高いモンスターが増えていき、旧7章に至ってはオレカバトル屈指のチートとの呼び声の高い【七十二変化の術】の使い手である斉天大聖ソンゴクウや牛魔王が登場する。 新章に移行してからは、コマンド変化仕様の変更によって、より理想的なコマンド構成が可能となる。 ロレルや踊り子ロレルの使う【つるぎの舞】によって急激に攻撃力が上昇する現象が相次いだため、ダメージカンスト(1度に与えられるダメージの最大値は999)も容易となった。 【つるぎの舞】を使わずともダメージカンストできないことは無かったが、尋常ではない上昇値かつ重ね掛けまでできる通常技であることから最もお手軽にできたのである。 星の騎士ライトが解禁されてからは【たいあたり】や【竜のしっぽ】、【ファイアーブレス】のような低級ブレスなどといったコマンドが相次いで強化され、更なるインフレ傾向を見せている。 これについては昔不遇だったコマンドに対する救済措置とも取れる。 パンドラ オレカバトルのゲーム筐体にもなっている宝箱型キャラクターの名前。 引き継ぎ 作成元となったモンスターの能力を受け継ぐこと。継承とも。 特にコマンド構成が、移動一つを除いてそのまま同じになること。 遺伝とほぼ同様。オレカバトルではこちらが使われやすい。 非コマ潜 コマンド潜在ではない個体のモンスター。 モンスターの種類や目指す型によっては致命的な問題になる。コマンド潜在のコマンドサンプルと同じにするには、コマンド潜在が必須な事が多いためである。 しかし、稀にコマンド潜在に左右されないモンスターも居たり、コマンド潜在によって余裕が生まれすぎてなかなか望みの提案が来ないという事例もあるため、一概に非コマ潜だからダメという訳でもない。 ヒーラー 光の戦士ダイヤ、風の戦士ハヤテなど、HP回復・加護系技を覚えるモンスターの事。また、その役割を指す。 ボス仕様 ボスモンスターにおける通常とは異なる設定の事。 ステータスやコマンドリールは特別な内容が用意され、戦闘中は混乱や呪いなどの状態異常を受けないと言った優遇を受ける。 HPは言わずもがなだが、攻撃や素早さも通常版よりも高めになるような設定がなされる。(BOSS)魔戦士タンタや(BOSS)黒いレッドドラゴンなどのような限定竜辺りは解りやすい例だろう。 逆に本来はあり得ない低さのステータスに設定される事も稀にある。(BOSS)ブルードラゴン(序章)が該当する。 キャパシティの関係上、プレイヤーには真似できないコマンドになっているボスも存在する。 一部のボスには更に特殊な設定がされている場合もある。 通常は習得しない技を習得:(BOSS)赤のプリンセスの【召喚★★】、(BOSS)邪神アズールの【召喚★★★★】など 技が本来と異なる性能を見せる:(BOSS)祟竜ヤマタノオロチの【終焉のいき】 有志の調査により技の追加効果が本来の確率よりも高い確率で発生するという仕様が確認されている。(敵補正を参照) EX技が通常版と異なる:(BOSS)魔王ムウスの【魔王の一撃】、(BOSS)大神官イムホテプの【母なる太陽】など 蘇生ができない。そのため、ボスを先に倒し、お供が【蘇生】などのコマンドを使っても復活することはない。 コマンドとは別に特殊な能力が搭載されていることがある:(BOSS)天界竜バハムートの「属性バリア」や(BOSS)覇星神ライシーヤの「開幕状態異常攻撃」、(BOSS)永劫竜ウロボロスの「状態異常耐性・コマンドアップ・HP1で耐える」など 勝敗にはあまり左右されないが、グラフィックが通常版と比べて一回り大きい。(BOSS)祟竜ヤマタノオロチはそれが特に顕著に表れている。 ま~も 魔ッカ 魔王サッカーラの略称。予備知識がないとわかり辛い略称のため掲載。 別名:魔サカ 魔の数字 特定の「LV1の最大ステータス」を表す。 最大値かどうかの判別に手間がかかり、実際はなんちゃってステータスのオチが多い。 おまけにレベル10のステータスに「最大値であるかないか」の個体差が出てしまう。 最大値が欲しい人は、何度も「LV1確保→スライム育成→判別」を繰り返さなければならない。厳選の難所。 代表的な数字は53、44、40(序章)、35、31(序章)、26、22、17、13。 マハ 破壊神マハデーヴァの略称。 ミス入れ 【ミス】あるいは【ほほえんでいる】などミスに相当するコマンドを入れる作業の事。 ミスを入れる事でその分だけキャパシティに空きを作り、他の枠へ強力なコマンドを入れる目的で行われる。 現時点では【ミス】系のコマンドは以下の場合でのみ提案される模様。 【★★★★→★】系コマンドからの変化 キャパシティを詰めることによる劣化 同じく、キャパシティを詰めることによるダブル変化 上記のコマンド変化の発生は、モンスターがLv10になると不可能に近いレベルの確率に下がるので、ミス入れを行う時には綿密な育成計画が求められる。 (ただし、「【★★★★→★】系コマンドからの変化」はLv10の提案でも発生しうる。) 極めて稀に、Lv10でもダブル変化が発生し【ミス】系のコマンドを入れられる事がある。しかし、前述の通り確率が著しく下がるので、狙って入れるならLv10未満でなければ厳しい。 無分類コマンド 物理・魔法・ブレスのいずれにも該当しないコマンドの事。暗闇などで封印されずに使用でき、【★→★★】や【ためる】は無分類コマンドの代表格。 攻撃技で無分類コマンドの場合は、物理・魔法・ブレスにしか対応しないバリアを貫通するなどの強味を持つ。(詳細は特殊な技一覧参照) 目押し ルーレットを見て、止めたい場所を狙ってボタンを押す事。 ルーレット形式のEX技では必須となる。 通常の行動を決めるルーレットでは目押ししても狙い通りに止まらない事が多い。そのため「全く意味がない」とする意見と、「少しは意味がある」とする意見が存在する。 狙撃名手ロビンの【乾坤一擲】や龍巫師ライシーヤの【アニマ・コントラクション】のような、特有の黒いルーレットでは完全に目押しできる。 メソタニア王国 オレカ界に存在する王国で、王子マルドクやダムキナなどのモンスターの国である。 初出は王子マルドクの台詞であり、「メソタニアナイフ」などのアイテム、「メソタニアン」の称号といった具合にゲーム内での露出が多い珍しい国。 王子マルドクの図鑑では「風の国の王子」と記述があるが、この国の別名なのだろう。 魔王ナナワライなどに関連する風の大陸・風隠の森の一族などとの関係性は一切不明である。 由来は「メソポタミア」だろうか。現在のイラクの一部にあたる実在の地域である。 や~よ やせいのカード プロモーションカードの一種。 さすらいのカードに似ているが、やせいのカードからのカード化は1回だけしか行う事ができない。 詳細はブラック・レッドドラゴンを参照。 やる気島 マップ右上に現れる限定エリア「時空の扉」の事。 アシユラのボス化以降、モンスターのボス化および新技追加が中心に展開されるようになり、カーソルを合わせた際にパンドラが「なんだかやる気が溢れている奴がいるぜ~」と言うようになったため、2chスレではこの名称で呼ばれる事が多くなっている。 同じく俗称として雪山がある。マップ画面の見た目が由来であろう。 雪山 マップ右上に現れる限定エリア「時空の扉」の事。 やる気島を参照。 容量 キャパシティを参照。 ら~ろ 乱数 1. 同じモンスターが、同じ条件で、同じモンスターに、同じ技を当ててもダメージ量が変動する現象。 オレカバトルでは±5パーセントの変動が生じる技が多い、発生しない攻撃技も存在する。 回復系では回復量が固定の技が多いが、敵の体力を吸収する系の技で変動が生じることがある、これは乱数ではなく条件の違いの場合が多い。 2. アプリ版において、ゲットできるモンスターの性能を予測できると言われた技。 2021/7/19に前のオレカWIKIが閉鎖したのは、「下書き」ページに不正行為を詳細に書いていたため、強制閉鎖処分を受けた疑惑がある。 手法が数年前、〇ケモンにおいて「チート技」の扱いとなった技に近かったため、本WIKIでは取り扱わない。 公式から「禁止技」と明言されているわけではないが、「技術的制限手段を無効化するサービスの提供行為」に該当するのではないか? という今後法規制まで及ぶ可能性のある技のため、デリケートな話題となっている。 また、e-amusementサイト利用規約の第3章第8条(17) 「本サービスのプログラム上の瑕疵、その他問題のある現象または効果を利用して利益を得る等、不正な目的に使用する行為」にあたると言われている。 良化 コマンドが、よりコストの大きいものに変化すること。 「良化」とあるが、決して「良い形に変わること」ではない。 が、特に区別せず「良い変化」を「良化」と表現する人も居る。文脈から察すべし。 良変化 コマンドが良い形に変化すること。 良化と区別するために、このように表現する人も居る。 別名:良提案 劣化 コマンドが、よりコストの小さいものに変化すること。 2014年2月の仕様変更以降は、【必殺の一撃】から【こうげき】に変わるといった極端な劣化まで見られるようになった。 録画台 パンドラの画面をカメラ撮影すると自分の顔や他のお客様が映り込んでしまうが、画面に送り込まれるデーターそのものを録画できるように改造されたパンドラのこと。 全国に数台しかない。→ロケーション情報 USBメモリーを自分で用意して、録画機械に刺して使う。 長時間戦うと録画に失敗することがある。連続して録画すると機械が熱暴走することがある。 データー量が大きくなってしまうため、画像処理の知識が必要になる。 わ~ん 罠ボイス オレ最強決定戦でしか聞けない限定ボイス。 公式の告知HPによると、ジョイスティックを上に入力して使うのが『魔法どうぐ』(やくそうなど)、自動で発動されるのが『罠どうぐ』(フォースの反射壁など)という呼び分けが存在するので、そのあたりに由来する名称。 「かかったな!」「不用心だな。」 「罠に落ちたな!」など、そのキャラの地の性格が反映されたボイスが多いため、微妙なイントネーションを含めて実際に筐体で聞くことをおすすめする。 ワンターンキル 1ターン以内(全モンスターが1回ずつ行動を終えるまで)に相手モンスターをすべて倒すこと。 称号「ワンタンキラー」獲得の条件でもある。 英数字・記号 GM (ジェムミント) GM個体 レベル10の段階で「体力・攻撃・素早さ」のステータスが全て最大値かつコマンド潜在を持っている個体の通称。 基本的に厳選において理想となる。 しかし、ステータスMAXの1/216を凌ぐ低確率となるため入手は困難を極める。 レベル1の時にステータス最大値の「ステマ」でもレベル10まで上がるまでに伸び悩み「ステ落ち」という状態になることもある。 コマンドの潜在能力も6段階と言う説が正しければ1/1296の確率で手に入る個体となる。 序章(新序章は含まない)のモンスターのステータスMAX個体、にんげんの神邪エイルと神邪ハイボールを合体して生み出したジンジャーエイルは必ずGM個体となる。 由来はトレーディングカードやコインなどのコレクターが品質を確かめ合う際に用いる用語。→→参考 カードの印刷枚数やレア度や性能ではなく、表面の傷や色あせなどの中古品売買の価格決定の際に使う用語。 元の用語ではMT(ミント)、NM(ニアミント)、EX(エクセレント)等と続くがオレカバトラーの間ではGMのみが用いられている。 潜在値早見表を参照。 KONAMI (コナミ) オレカバトルの開発、発売元。 自社のゲーム同士でコラボさせる事が多い事でも知られ、オレカバトルにもアルカード、月風魔などコラボモンスターが多数登場している。 KONMAI (コンマイ) KONAMI(コナミ)の蔑称。 かつて自社名をこのように誤表記した事がこの呼び名の発祥とされる。 以来、何かをやらかしてユーザーの怒りや落胆を買う度にコンマイと呼ばれている。 【★→★★】系コマンド 次のリールへと移行する事ができるオレカバトルで最も重要と言えるコマンド。 ロボ四式やガイザーなど、一部このコマンドを習得することができないモンスターも存在する。 2014年2月の仕様変更以降、レベル10未満では、【ためる】系同様に別のコマンドに変わる確率が非常に低くなっている。 キャパシティが少ない状況や、そのリールが【★→★★】系や【ためる】系で揃っている状況では、選択肢のなさから普通に変化も起こる。また、そういった状況でなくても、あくまで確率が低いだけであり起こらないわけではない。 恐らくは初心者が安易に消してしまい貧弱化させてしまう事を減らすための仕様変更と見られる。 この仕様を活かすとコマンドの変化がある程度絞れるので、【★→★★】系や【ためる】系を増やす事が多少容易もなる。 しかし、止め育成を目指す場合には迷惑になったりもする。止める場合はレベル10へ急ごう。 完全な記号であり正式な呼び名は存在しない。それゆえ呼称は多種多様に渡る。 呼称の一例:アップ、移動、コマンドアップ、星、星移動、星矢印、矢印、ランクアップ、リール移動、技ランクアップ 【★★★★→★】系コマンド 現在のリールから最初のリールにまで戻されるコマンド。モンスターによっては習得しない。 モンスターによっては【★★→★】や【★★★→★】などの派生があり、それらを複数持つ場合もある。(例:悪魔デメララや魔導騎士マジカなど) 一見【ミス】より引きたくないデメリットコマンド、と思われるかもしれないが… 途中のリールに有用な技が多く配置されてる場合はそのリールまで戻り、それらの発動の可能性を高めることができる。 【★→★★】などが十分に配置されているなら、【ミス】を引くよりそのターンでの技の発動のチャンスが高まるなどの隠れたメリットがある。 【★★★★→★】系コマンドを1行動の内に5回発動すると【ミス】扱いとなる。(*3) また、魔帝アブシールのEX技の効果中は1回でも引くと同じように【ミス】扱いとなる。 計算上では【ミス】系のコマンドよりさらに重さが軽いという推測が出ている。 【ハンドレッドフィスト】や【業剣クサナギ】などの非常に重い技を中心とした構成を作るならば、必要不可欠なものとなっている。 また、その軽さからLv10未満で覚えさせるのはダブル変化でなければほぼ不可能である一方、Lv10になってからは普通に覚えさせる事ができる。 【★→★★】系コマンドの仕様と似たところがあり、Lv10になってからのコマンド変化でこのコマンドが提案されやすい模様。 ミス入れと違いキャパシティを詰める必要はなく、【★★★★→★】入れの難易度はそこまで高くはないとされる。 呼称の一例:ダウン、コマンドダウン、コマダン、ランクダウン、技ランクダウン 人物 オレカバトルのスタッフや漫画版作者など、公式的にオレカバトルに関わる実在(半実在)の人物です。 オレカ音楽館館長 公式動画『オレカ野郎!全員集合』『オレカゲキ!コメンタリー』に出演した女性スタッフ。マスコットはケロゴン(青)。 オレカ野郎に出演した第88話では「宮廷音楽家」と言う肩書も持っていた。その際、作曲に関わっている事も明かされた。 正体はオレカバトルの多くの楽曲の作曲・編曲を担当した「優宜理奈」氏。 オレカ野郎に出演した際に、永劫竜ウロボロスのテーマについて「吟遊詩人さんが作ってくれた曲を、私が煮たり焼いたり蒸したり揚げたり~」とコメントしていた事から正体が明らかとなった。また、この発言から吟遊詩人=永劫竜ウロボロスのテーマで作曲者名が公表されている西木氏と言う事も明らかとなった。 公式twitterでは『オレカンゲキ♪ノーツ』も担当している。 宮廷画家 緑子(みどりこ) 公式動画『オレカ野郎!全員集合』『オレカゲキ!コメンタリー』に出演した女性スタッフ。マスコットはケロゴン(緑)。 肩書の通り、オレカバトルのイラストに関係するスタッフの模様。オレカ野郎出演時にはイラスト講座を行った事もある。 正体はデザイナーの「佐野みどり」氏。2020年7月にtwitterの利用を始めると、オレカ関係者である細谷氏・米倉氏・西木氏が反応を見せ、瞬く間に知れ渡る事となった。 金ケロ隊長 公式動画『オレカ野郎!全員集合』の司会者の一人。キャッチフレーズは「この基地の隊長、金のケロゴンこと金ケロだ!」。 エースモンスターはケロゴン(金)だが、他にも金色に関するモンスターを好んで使う。 隊長ではあるものの、メンバー内でのバトルの勝率はあまり良くない。 『オレカ野郎!全員集合』最終話では、正体が創世竜プロトスタードラゴンであると言う設定が明かされた。 (中の人は)絵心があり、初期のお便り募集のシーンなどで力強いタッチの直筆イラストを公開していた。また、最終話のスタッフロールによると脚本も担当していたらしく、役職等は不明だがかなり多才なスタッフが務めていた模様。 後藤 英貴 (ごとう ひでき) 漫画『大集合!オレたちオレカ!!』、『ぼくのケロゴン』の作者である漫画家。 『大集合!オレたちオレカ!!』は本編とパンドラの章と言う二部構成の4コマギャグ漫画。全1巻。 本編では剣士ダンテ、ロボ弐式を主人公とし、オレカの世界を冒険しながら、モンスターの特徴を用いたギャグを展開すると言う、作者の特色を前面に押し出した作風だった。 パンドラの章では主人公である人間「フルイタ コウイチ」の日常を、パンドラ、ムウス先生を始めとしたモンスターがギャグで彩ると言う展開の漫画で、毎号2ページと言う短さで掲載された。 『ぼくのケロゴン』はスサノヲをモデルとした人間の「スサオ君」と、ペットのケロゴンによる4コマギャグ漫画。全1巻。 前作に比べてオレカバトルの要素は薄くなった。 怒の海賊アンカーがモデルの父、白のリヴィエールがモデルの母(作者のブログ画像参照)など、スサオ以外の登場人物もオレカモンスターがモデルの人間となっている。 単行本には特別収録として『大集合!オレたちオレカ!!』の単行本1巻に入らなかった分が収録されている。 タンタロー オレカバトルイベントや公式動画『オレカ野郎!全員集合』の司会者の一人。キャッチフレーズ(と設定上)は「最強のオレカバトラー」。モデルは戦士タンタ。 イベントではベージなども良く使用しており、オレカバトルに関する知識が豊富な様子を見せている。また、【フンキの踊り】で埋めたロレルを披露したとして、観客を驚かせたことも。 その反面、(イベントで確認された限りでは)【かばう】埋めベージは完成させていない模様。 エースモンスターはモデルとなった戦士タンタの進化形である勇者タンタや真の勇者タンタで、他にはタンタのご先祖様にあたる(と見られる)勇者クルド、その他主人公モンスターを好んで使う。 イベントでは死神王モートなど嫌らしい戦術が好きと言う、意外な一面も見せている。 『オレカ野郎!全員集合』第62話にて、魔公爵アスタロトに洗脳されたことがあり、以降もモンスターに洗脳・憑依されることが増えている。 出水 ぽすか (でみず ぽすか) 漫画『オレカバトル オレカモンスターズ冒険烈伝』、『魔王だゼッ!! オレカバトル』の作者である漫画家。 『オレカバトル オレカモンスターズ冒険烈伝』はオレカバトルの世界の真相を描くと言うコンセプトの漫画。全3巻。 ゲームではカットインで垣間見る事しかできないオレカの世界観を、漫画と言う形で見る事ができると言う事で好評を受けた。 但し、カットインなどゲーム内で垣間見える展開との矛盾が多いほか、明らかに完全なオリジナルシナリオ(第6章)、新1章と新2章の物語のボリュームの差など、それに対する不満の声も少なくはなかった。ゲームのシナリオをモデルにしたオリジナルストーリーとして楽しむのが良いだろう。 4巻まで発売される予定だったが、『魔王だゼッ!! オレカバトル』に切り替えられた事で全3巻で終了。 『魔王だゼッ!! オレカバトル』はジンジャーエイルを主人公とした漫画。全2巻。 前作とは異なり、人間界でジンジャーエイルとモンスターが対決すると言う独自性の強い物語になっている。 特別収録として『オレカモンスターズ冒険烈伝』の新3章の物語が1話ずつ掲載されている。新2章は未収録だったが、コロコロオンラインで配信された。 流れの吟遊詩人 公式動画『オレカ野郎!全員集合』『オレカゲキ!コメンタリー』に出演した男性スタッフ。マスコットはケロゴン(赤)。 オレカバトルの楽曲に関わるスタッフで、オレカ音楽についてとても詳しい。オレカ野郎出演時には生演奏もやって見せた。 オレカ音楽館館長のコメントから(オレカ音楽館館長参照)から、正体はオレカバトルの多くの楽曲の作曲・編曲を担当した「西木康智」氏で間違いないだろう。 ボロ弐式 オレカバトルイベントの司会者の一人。モデルはロボ弐式。 2014年前半辺りからイベントに登場する事が無くなっており、公式動画『オレカ野郎!全員集合』に出演した事も無い。 一応『オレカ野郎!全員集合』で何度か存在は示唆されていた。第69話では冒頭のイラストに登場して台詞もあったり(その声が本人の物かは不明)、その回のバトルではタンタローがすけモンとして彼のロボ四式要塞型を使用している。 条件を満たす事で、彼をモデルとした称号「ボロにしき」を獲得できる。 使用するモンスターはロボ系モンスターを中心としている。 ウケ狙いのキャラ作りに徹していて、余り強いモンスターは使用した事がない。 ポワ子 オレカバトルイベントや公式動画『オレカ野郎!全員集合』の司会者の一人。キャッチフレーズは「愛と正義のオレカバトラー」。モデルは泡魔導師ポワン。 『オレカ野郎!全員集合』には第5話から参戦し、第48話を最後に番組レギュラーからは卒業(オレカ界の異変を察知し、派遣されたと言う設定)。その後、第96話にて再登場を果たし、リヴィ江と激突した。番組の締め括りとなる第132話・最終話・おまけ回でも特別出演として再登場。 エースモンスターはモデルである泡魔導師ポワンや、その進化形魔海の守護者ポワン。 他にも光の戦士ダイヤなど、女の子型モンスターを好んで使用している。 演じていたのは「米倉絵美」氏。 現在は気象予報士として株式会社ウェザーマップに所属しており、twitterにアカウントも持っている。 以前は「いちいえみ」と言う名前(芸能事務所Claudia所属)で活動していたとの情報もある。 山浦 聡 (やまうら さとし) 漫画『モンスター烈伝 オレカバトル』の作者である漫画家。 漫画『モンスター烈伝 オレカバトル』はオレカバトラー「俺牙 ファイヤ」を主人公とした熱い展開のバトルが売りの漫画。 同作品はオレカバトル稼働当初から連載が開始され、後にアニメ化まで果たし、黎明期から長期に渡ってオレカバトルを支え続けた。 ストーリーとモンスターの設定は基本的に独自の物となっており、「12ドラゴン」などオリジナルの設定も多数あった。 他の登場人物として内木 デー太、倉田 岩鉄、楓 真弓(まゆゆ)が存在。伝説の戦士編(未アニメ化シリーズ)でははすみと言うキャラも登場した。 リヴィ江 『オレカ野郎!全員集合』第57話で司会者の一人として初登場。キャッチフレーズは「オレカ界の小悪魔オシャレバトラー、 魔王(小声) リヴィ江」。モデルは魔王リヴィエール。 第48話にて魔海に帰ったポワ子の後釜とされる新たなレギュラー。 初登場時はまだ魔王としては半人前だったため、一人前の魔王になるために人間界で修行するようにと魔界の王から命じられた。 魔界の王曰く「人間界では魔王であることをバレてはいけない」とのことだが、『オレカ野郎!全員集合』放送開始時の自己紹介の度に小声で自白しており、最終話では他のメンバーからツッコミが入った。 煉獄皇アレスのような闇堕ち系統のモンスターを好む傾向があり、その点についてタンタローから疑問を抱かれていた。 エースモンスターはモデルとされている魔王リヴィエールで、他にはレディ・カーミラやドラキュラ、魔王系などといった悪魔族モンスターや死神王モートといった闇に関するモンスターを使用している。 演じていたのは「細谷美友」氏。 シグマ・セブンeに所属する声優・ナレーターで、コナミのスタッフではない。 2017年11月にtwitterを開始してからオレカバトラーへの知名度は爆発的に高まった。 オレカ野郎の放送が終了してからも、twitter上では定期的にオレカの宣伝活動を行っている。また、2020年5月からはYouTubeの個人チャンネルでアプリ版オレカバトルの動画投稿も行っている。 所属事務所の紹介ページでは、以前から「リヴィエ役」と記されていたらしい(現在は「リヴィ江役」に修正されている)。 オレカバトルの姉妹機『オトカドール』では、宣伝ガール「みゅう」として動画出演などを行っていた。現在は関連作『ソロモンプログラム』でモンスター「魔女モルガン」の声優及び公式動画演者としても活躍している。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1188.html
モンスター解説はこちら (BOSS)フランケン パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)フランケン パラメータ 属性 土 HP 2100 クラス ★★★★ 攻撃 80 種族 アンデッド 素早さ 5 対戦時アイテム ハート あたたかいハート(レア) 討伐時獲得ゴールド 440G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ためる こうげき こうげき! ためる こうげき ためる ★★ ミス ためる クロスカウンター ★★→★★★ ミス こうげき! ★★★ ★★★→★★★★ こうげき! ミス ワンツーパンチ ためる クロスカウンター ★★★★ クロスカウンター ★★★★→★★★★★ こうげき ミス ロシアンフック ★★★★→★★★★★ ★★★★★ ミス ロシアンフック カイス式応急処置 ロシアンフック ★★★★★→★★★★★★ ワンツーパンチ ★★★★★★ カイス式応急処置 ★★★★★★→★★★★★★★ こうげき! クロスカウンター こうげき! ワンツーパンチ ★★★★★★★ ロシアンフック カイス式応急処置 クロスカウンター こうげき ワンツーパンチ ワンツーパンチ EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 リミッター解除 リミットブレイク 出現条件 幻定エリア「時空の扉」にて出現 コマンドチケット(ライト彗星)にて出現 解説、攻略、その他 時空の扉でボス化、新技追加が行われたモンスターの一体。 時空の扉におけるボス昇格の例に漏れず、今回も戦闘後にフランケンのカード化が行える。 また、コマンドチケットにて(BOSS)研究者カイスと(BOSS)ロボ零式と同時に出現し、勝利時には【つながりのわ】の称号が獲得可能。 EX技には注意が必要であり、使われると【会心の一撃】(超EXでは【必殺の一撃】)に匹敵する威力の攻撃を毎回使われるようになってしまう。 短期決戦を仕掛けるか、あるいは暗闇や麻痺等の妨害で被害を抑える必要がある。 オレカ野郎!全員集合第79話では、このモンスターを倒せば「タンタローを生き返らせる方法がわかるかもしれない」と言う設定でバトルが行われた。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/641.html
凍竜フロストドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)凍竜フロストドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【カチワリゴオリ】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【凍てつく息】型・コマンド潜在) 凍竜フロストドラゴン パラメータ 属性 水 HP 322-341 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 46-49 EX(ボタン連打) フローズンレイ→コールドフローズンレイ 入手方法 フロスドラゴ(Lv10)+ブルースピリット CPU対戦時アイテム ブルースピリット(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (フロスドラゴ(Lv10)から継承) カキゴオリ 2 アイスブレス 3 アイスブレス 4 フローズンブレス 5 フローズンブレス 6 凍てつく息 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 カチワリゴオリ 全体攻撃 アイスブレス フローズンブレス 凍てつく息 防御 回復 カキゴオリ 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)凍竜フロストドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 凍竜フロストドラゴン(Lv10)+ブルースピリット→カードの絵柄変化 解説 第5章「氷劇の海域」に登場したクラス4・水属性・ドラゴン・無性別モンスター 【凍てつく息】は倍率100%の氷属性のブレスで、低確率だが麻痺状態を与える効果がある。【フローズンブレス】の強化版であり、威力と麻痺させる確率が高くなっている。 上手く行けば、相手の行動を一切許さずに勝利できる。 【フローズンブレス】同様に、星の章アップデート時に強化は行われていない。ダメージ倍率としては強化のあった【アイスブレス】の方が僅かに勝るものとなってしまったが、威力優先ならグランブルー・ドラゴンやクリア・ブルードラゴン等を用いた方が良い。このモンスターにブレス攻撃を使わせるなら、【凍てつく息】で麻痺狙いと言う個性を活用させてあげよう。 【カキゴオリ】は自身の体力を最大HPの20%回復する。 元の体力もそこそこ高いため、持久戦になる際には嬉しい技かもしれない。 雨神ミトラや渾沌龍タイチーロンで最大HPを上昇させるのも良いだろう。 フロスの時から使える氷属性ランダム物理攻撃【カチワリゴオリ】も健在。威力倍率は200%。 ☆4まで成長しただけあって与えられるダメージはそれなりに高くなった。前章の炎竜サラマンダー・黒炎竜サラマンダーの【プロミネンス】系の威力にはまるで及ばないが、対火属性の攻撃としてならばかなりの物。 EXは今まで通り、高いマヒ率を誇る氷属性単体ブレス攻撃。威力倍率は下位で280%、上位で300%となっている。進化前は差を感じにくかったが、ここまで来ると差が明らかに出るので、超EXを発動できる連打力を身につけておこう。 消費EXゲージは10なのでサポートモンスターが1体だけだとヘイムダル以外では完全に補う事が出来なくなった。 このように麻痺・高威力技・回復を使いこなせる器用なドラゴン。 しかし、オレカバトルのシステム上、欲張ると器用貧乏になりがち。 やはり【凍てつく息】か【カチワリゴオリ】のどちらかに絞り、お好みで【カキゴオリ】を1~2個入れる程度にしよう。 言うまでもなく【カキゴオリ】を入れずに完全に埋めてしまうのも良い。 また、属性こそ異なるが、全体的に龍神ククルカンと被る部分がある。 ククルカンを麻痺狙いで使っている人は、逆を行かせる為に【カチワリゴオリ】型の凍竜にするなどの工夫をしたり、 あるいは【輝く風】型のククルカンと【凍てつく息】型の凍竜を共に使用して完封を目指すなど、意識しておきたいところだ。 凍竜が棲むといわれる氷原に時々落ちている氷のかけら。それがフロストドラゴンの身から舞い落ちた氷片なら、触れただけで背筋が冷え、脊髄まで凍りつく。だがそれが凍竜のタマゴのカラなら、それはそれは透明で、削れば一切の曇りなきカキ氷を作ることができるという。(オレコマンド紹介文より) 由来 「かき氷」とは、氷を細かく削り、シロップを掛けて食べる氷菓の一種である。 祭りの屋台等では定番中の定番であり、誰もが一度は口にした事があるだろう。 「かち割り氷」とは、氷とかき氷用シロップをポリ袋に詰め、ストローを刺した状態で売られる飲料である。 かき氷とは違って氷は大きなまま用いられており、飲料としての利用が主である。 こちらも地域によっては祭りの屋台で姿を目にできるほか、夏の甲子園高校野球では名物として販売がされている。 「フローズン」とは、氷結や冷凍を意味する英単語である。 他の技名が氷菓を由来としている事から考えると、シャーベット状飲料の「フローズン」が由来だろうか。 フルーツなど甘いフレーバーのフローズンが有名であるが、カクテルでも同じくシャーベット状にしたフローズンカクテルが存在する。 フロスドラゴが邪帝クジェスカの部下である氷の騎士スタルカの素材となるのは、その辺りを意識しているのかもしれない。 コマンドサンプル(【カチワリゴオリ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ためる ためる or カキゴオリ or こうげき! カチワリゴオリ 2 ★→★★ ためる カチワリゴオリ カチワリゴオリ 3 ★→★★ ★★→★★★ カチワリゴオリ カチワリゴオリ 4 ★→★★ ★★→★★★ カチワリゴオリ カチワリゴオリ 5 ★→★★ ★★→★★★ カチワリゴオリ カチワリゴオリ 6 ★→★★ ★★→★★★ カチワリゴオリ カチワリゴオリ 1~2リールはまだ少しの余裕があるが、この型において変更する余地は無いので割愛。 3リールはいくつかの選択肢がある。 【カキゴオリ】を入れようと言うならば3止め一択と言える。 また、【カキゴオリ】はコストが軽く【こうげき!】未満なので、2個以上入れたい場合も3止めで良い。 【カチワリゴオリ】で埋める場合は4リールに行く必要があるので、上記のように【ためる】を刺すか、後述の【凍てつく息】型の3リールのようにして【★★★→★★★★】を入れる必要がある。 【こうげき!】については採用の優先度は低いが、攻撃技に特化させた上で育成を楽にしたいと言う人には需要があるか。 ちなみに【こうげき!】を入れた状態では【凍てつく息】が入ってこないので、同コストと見られやすい【カチワリゴオリ】と【凍てつく息】は、実は【凍てつく息】の方が重かった事が分かる。 コマンドサンプル(【凍てつく息】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ミス ミス 凍てつく息 2 ★→★★ フローズンブレス ためる 凍てつく息 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 凍てつく息 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 凍てつく息 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 凍てつく息 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 凍てつく息 【カキゴオリ】を入れたい場合は4リールに適宜採用。 2リールはコンセプトが同じ【フローズンブレス】を投入できるが、【ミス】も同リールに残ってしまうので、【カチワリゴオリ】型のように【ためる】を入れても良い。 3リールはミス入れが必要となるので要注意。進化前にミス入れを済ませておくと良いだろう。
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/878.html
未解禁のモンスターです! このページは未解禁モンスターに関するページです。2024年06月15日 (土) 現在のApp版では作成不可能であることに留意してください。 パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 氷の魔導師トルンスカ 出現条件 解説 技コスト キャパシティ パラメータ 属性 水 性別 男 出現章 新5章 クラス ☆☆☆ 種族 魔法使い 入手方法 トルンスカ(Lv10)でクラスチェンジ 下位EX フローズンレイン 上位EX フローズンハザード 消費EXゲージ ? 形式 レバー ドロップアイテム こおりのかたまり 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 135 138 141 143 146 149 151 154 157 160 1 137 140 142 145 148 150 153 156 158 161 2 139 141 144 147 149 152 155 157 160 163 3 140 143 146 148 151 154 156 159 162 164 4 142 145 147 150 153 155 158 161 163 166 5 143 146 149 151 154 157 159 162 165 168 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 初期コマンド ★ ★★ ★★★ (トルンスカ(Lv10)から継承) オーロラの光 アイス! アイス! アイス!! アイス!!! コールドスリープ 覚える技 単体選択攻撃 こうげき アイス アイス! アイス!! アイス!!! ランダム攻撃 コールドスリープ 全体攻撃 防御 回復 強化 オーロラの光 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス 氷の魔導師トルンスカ 出現条件 クラス合計 10~12 解説 【コールドスリープ】はランダムな敵に3回ヒットする氷属性魔法攻撃。低確率で相手を眠らせることがある。 技コスト キャパシティ 1.0 【こうげき】 ? 【アイス!】 ? 【アイス!!】 ? 【アイス!!!】 ? 【オーロラの光】 ? 【コールドスリープ】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? ? ★★★ ? ? ? ? ? ?
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1110.html
モンスター解説はこちら (BOSS)灼熱剣士アレス パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 ターン制限と鎖解放のシステム 灼熱剣士アレスのコマンド モンスター選定 非推奨モンスター 余談 コマンドチケット版について (BOSS)灼熱剣士アレス パラメータ 属性 火 HP 2900(*1) クラス ★★★★ 攻撃 85 種族 火族 素早さ 30(*2) 対戦時アイテム 熱血缶(レア) 討伐時獲得ゴールド 220G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 超熱血! 超熱血! ★→★★ ★→★★ 超熱血! ★→★★ ★★ 超熱血! こうげき! ★★→★★★ ★★→★★★ ★★→★★★ 熱剣ヒートセイバー ★★★ 熱剣ヒートセイバー 超熱血! こうげき! ★★★→★★★★ 熱剣ヒートセイバー ★★★→★★★★ ★★★★ 超熱血! こうげき! ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ こうげき! 熱剣ヒートセイバー ★★★★★ ★★★★★→★★★★★★ こうげき こうげき ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★→★★★★★★ 灼熱剣バニングセイバー ★★★★★★ 超熱血! 熱剣ヒートセイバー こうげき! ★★★★★★→★★★★★★★ 灼熱剣バニングセイバー ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★★ こうげき ミス 灼熱剣バニングセイバー 真熱剣ソーラセイバー 真熱剣ソーラセイバー 真熱剣ソーラセイバー EXスロット レベル EX技 超EX技 常時 熱血! 火炎斬!! 超熱血! 紅焔斬!! 出現条件 2015/11/28-2015/12/13の期間中に選択できる「帰還せよ!灼熱剣士アレス」モードに出現 2016/05/21-2016/06/05の期間中に選択できる「帰還せよ!灼熱剣士アレス」モードに出現 2017/11/03-2017/11/19の期間中に選択できる「帰還せよ!灼熱剣士アレス」モードに出現 2019/10/11-2019/10/22の期間中に選択できる「帰還せよ!灼熱剣士アレス」モードに出現 2021/10/15-2021/11/07の期間中に選択できる「帰還せよ!灼熱剣士アレス」モードに出現 コマンドチケット(ライト彗星)にて出現※コマンドチケット版ではカード化は不可能。 解説、攻略、その他 イベント限定の討伐必須モンスターとしては初のドラゴンではないモンスター。 バトルスタートから一定のターンが経過(*3)、または味方モンスターが全滅した場合、(BOSS)煉獄皇アレスに変身してしまう。(*4) そうなる前に倒す事ができれば、ミッション成功となり、灼熱剣士アレスをカード化できる。 変身してしまった場合は煉獄皇アレスとしてカード化可能。 また、熱血缶は煉獄皇アレスに変身した場合でも稀にドロップするが、その場合は枠がノーマル表示のレアドロップになる。 逆に煉獄皇アレスが本来持つアイテム煉獄の焔はドロップしない。 ターン制限と鎖解放のシステム 通常の場合、3ターンで(BOSS)煉獄皇アレスに変身してしまう。 しかし、記録の鍵を使用していると、このターン制限を延長させるギミックが利用できる。 バトル前の会話シーンで、始めは灼熱剣士アレスは6本の鎖に縛られている。 この鎖は煉獄皇アレスに変身してしまった状態で勝利すると2本、敗北でも1本が外れ、外した鎖1本につき変身までの猶予が1ターン延びる。 更に、6本全て外すと制限時間が無制限になり、その状態であれば、負けても灼熱剣士アレスをカード化できる。 短期決戦に自信がない人は鎖を全て破壊してしまおう。 ただし、一度灼熱剣士アレスを排出すると鎖の数は6本に戻るので、ステータスを厳選する人は注意(排出しなければ、鎖の数は戻らない)。 ちなみに、鎖を一つも減らさずに戦う場合は、3ターンしか猶予が無い。 (BOSS)邪神ムウス並の体力を3ターンで削るのは至難の業だが、腕に自信のあるオレカバトラーは目指してみるのも良いかもしれない。 灼熱剣士アレスのコマンド 【超熱血!】:【ミス】【こうげき(!)】を【熱剣ヒートセイバー】に、【熱剣ヒートセイバー】を【灼熱剣バニングセイバー】に、【灼熱剣バニングセイバー】を【真熱剣ソーラセイバー】に変える。更に攻撃力10アップと暗闇状態を治す効果もある。 【熱剣ヒートセイバー】:熱戦士アレス時代から使用している物と同じく、熱属性の物理攻撃で基礎威力は攻撃力の200%。 【灼熱剣バニングセイバー】:【熱剣ヒートセイバー】の強化版。基礎威力は攻撃力の250%。 【真熱剣ソーラセイバー】:【灼熱剣バニングセイバー】をさらに強化した【熱剣ヒートセイバー】系統の最終形態。基礎威力は攻撃力の300%。 EX技:火属性の単体攻撃で下位350%、上位380%。攻撃力が元の状態では260~300ダメージ。水属性には軽く400以上出る。バリア貫通効果がある。 モンスター選定 今回のイベントでは、条件モンスターが存在しない。 鎖を全て破壊しない場合は、一定ターン以内に倒し切らなければいけないので、各自速攻を仕掛けられるモンスターを用意しよう。 鎖を全て解くのであれば急ぐ必要は無いので、その場合は速攻よりも高耐久と高火力の二点を重視すると良いだろう。 ちなみに、「みんなの熱血でアレスを煉獄から救い出せ!」と言う紹介や、 「お前の熱血、オレにぶつけてくれ!」と言うメッセージがあるが、火属性や熱属性で特攻は発生しない。 本来の属性相性に従い、風属性や氷属性で頭を冷やしてあげよう。 以下、最短条件3ターン以内での討伐を目指す場合の適正モンスターの1例を紹介する。 なお、全てのモンスターは 育成済カードの使用が前提となっている ため、生半可な育成では倒しきれないことを念頭に置いておこう。 また、一撃の威力にもこだわりたい場合は攻撃のステータス厳選も欠かさないようにしたい。 熱鋼騎士クロム このカードをリーダーにしているとカットインが発生する。 更に熱鋼騎士クロムによる技の威力がアップ、熱鋼騎士クロムが受けるダメージが減少すると言う特殊仕様がある。 かつては、威力がアップすると言っても 、【鋼熱剣クロムレギオン】でもダメージが10~20上乗せされる程度 だった。 2019/10/09に強化されたのか、【剛熱剣クロムレギオン】で460~490程度のダメージが入る。 【必殺のかまえ】も2019/10/09に強化が確認されているため、詳細は鉄戦士クロムを参照のこと。 被ダメージの補正量に関しては、報告が見当たらないので情報提供お願いします。 【かばう】【鉄壁のかまえ】でターンを浪費されてはとても間に合わなくなるので、使うなら攻撃技中心にしておこう。 魔王サッカーラ、邪神サッカーラ、魔帝アブシール 説明するまでもなく思考停止のオラオラ戦法である。いずれもアフロディテの【必殺をおねがい】に対応している。これらを揃え、毎回【ハンドレッドフィスト】系を出せたなら、3ターン以内に削り切る事も可能だろう。 ただし、3体とも素早さが灼熱剣士アレスよりも低いので、攻撃のチャンスが1体につき2回しかない。また、これらのモンスターは初期状態に難があるという欠点もあるので、相当やり込んでいる人以外にはお勧めできないと念を押しておく。 邪帝クジェスカ、大魔皇クジェスカ、魔海将フィスカ 【ナッツクラッカー】や【アイスバーグ】、【アイスパーティクル】等の高火力氷属性攻撃が中心候補。【ハンドレッドフィスト】と比較すれば威力は劣るが、後述の風属性モンスターと比べると【熱剣ヒートセイバー】で弱点を付かれないという強みがある。 また、先述の踊り子ロレルとの組み合わせで水属性ボーナスが得られるという利点もあるため、組み合わせ次第ではかなり有効な戦力となる。 覇将ネルガル、老将エンキ、狂王マルドク 上記同様、【プロペラソード】を筆頭として【疾風の乱撃】【狂風の乱撃】などの高威力の風属性攻撃でゴリ押しする作戦。いずれもアフロディテの【必殺をおねがい】に対応している。【ハンドレッドフィスト】に比べると威力は落ちるが、相手に与えるEXゲージが少ないので、EX技を使われる回数が少なくなる。 また、3体とも素早さが灼熱剣士アレスより高いので、攻撃のチャンスが魔王サッカーラなどよりも1回多くなる。なお、いずれも風属性モンスターであるため、アレスの【熱剣ヒートセイバー】を初めとした熱属性攻撃とは相性が悪く、「やるかやられるか」の戦いになる事への意識は必須。 踊り子ロレル 【フンキの踊り】で、魔王サッカーラなどの遅いモンスターを先に行動させることによって、攻撃のチャンスを増やす事ができる。【つるぎの舞】による火力上昇も中々のもので、1~2回使用するだけで、かなりの効果が期待できるが、コマンドの安定性を考慮すれば基本的には【フンキの踊り】が無難な所だろう。 終焉の騎士ドクロ EX技で味方全体の火力を大幅に上げて短期決戦を狙う作戦。ただし、EX技の発動が前提になるため【EXゲージ+】系は必須。素早さUPも付くため、ドクロを含め全員がアレスより先に動けるようになるが、ドクロ自身が遅いので、2ターン目にEXを発動したのでは1体1回ずつしか攻撃の機会が無い。【サウザンドフィスト】など、高打点を見込める技を使うのであれば、1ターン限りで倒す事も可能だが、不安定感が強い。 従って、可能なら斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王を併用して【EXゲージ+n】系を連打し、1ターン目から発動、2ターン目には攻撃を狙いたい。但し、灼熱剣士アレスに全体・拡散攻撃は無いため【EXゲージ+8】だけでは早くても発動は2ターン目になる。もう一体にもサポートさせたいところ。新規で追加された【ソウルデリカテッセン】でEXゲージを増加させる作戦でもよいが、素早さの都合上これ一本に絞る場合は2ターンかかってしまうので、やはり他にEXゲージを増やす3ターン目までには間に合わない。 攻撃面においては、単発攻撃で比較的扱いやすい【ソウルチョップ】やEXゲージを献上してしまうリスクこそあるものの威力がより高い【ソウルミンチ】がオススメ。 アフロディテ 【必殺をおねがい】を使って味方男性モンスターを2体とも攻撃させることができれば、軽く400超えのダメージをたたき出せる。その場合、【ハンドレッドフィスト】が使える邪神サッカーラや状況に応じて様々なコマンドが繰り出せる牛魔王などと組ませるのが良いだろう。しかし、【必殺をおねがい】のコスト自体がかなり重いので、4リール目でも埋めができないのがネック。【会心をおねがい】で安定感を増すのもいいが、火力が足りずに倒しきれないことも多い。 牛魔王 おなじみ【七十二変化の術】で状況に応じたコマンドが繰り出せる優秀なモンスター。アフロディテの【必殺をおねがい】にも対応している。変化先としては魔王ナナワライの【天狗のうちわ】などといった火属性特効攻撃の使えるモンスターや、スライム・マナなどといった【EXゲージ+n】系が使えるモンスターがオススメ。上記の魔王サッカーラ系統や覇将ネルガル系統なども状況に応じて使用すると良い。 斉天大聖ソンゴクウ 同じく【七十二変化の術】を利用できるモンスター。牛魔王と違って、アレスより早いため攻撃回数は1回多くなる。風属性で体力もやや低いが、【熱剣ヒートセイバー】あるいはEX技1回くらいは十分耐える事が可能。アフロディテと組ませる場合、【会心をおねがい】までは対応するが、【必殺をおねがい】は対応しないので注意しよう。 非推奨モンスター 鎖を全て破壊しない場合、3ターン以内に削りきらないといけない短期決戦となるため、下記のようなモンスターは相性が悪い。 なるべく序盤から高火力を出せるモンスターを揃えていこう。 【ミス】・【ほほえんでいる】・【ためる】が多いモンスター 【狙い撃ち】・【秘宗重拳】など貯め技を扱うモンスター 【治療】などといった回復系のコマンドが中心のモンスター 【シャイン】や【ダーク】といった状態異常にできるものの威力が低いコマンドを扱うモンスター 【かばう】や【ベンケイ立ち】といったかばう系統のコマンドを持つモンスター ドラゴン族など全体攻撃が中心のモンスター 怒る蛇ムシュフシュ、ロボ参式など状態異常や味方の支援が中心のモンスター 光の戦士ダイヤなどEX技の発動が前提となるモンスター ロキで【いつわりの反射壁】で大ダメージ反射を狙う作戦は、今回はやや相性が悪い。EX技はバリア貫通効果があるので反射できず、更に【超熱血!】で攻撃されない場合が多いので、短期決着を狙うには不向き。全く役に立たないわけではないが、他にアタッカーとなるモンスターが育っているのなら、そちらを使用するべきだろう。 余談 オレカ野郎!全員集合では、1回目の開催発表時の第34話、3回目の開催発表時の第129話にバトルが行われている。 前者では鎖6本の状態だったが、後者では鎖0本に相当する状態だった。 なお、2回目の開催発表が行われた第59話では告知のみでバトルは無かった。 コマンドチケット版について コマンドチケットでは専用コマンドの(BOSS)熱鋼騎士クロムをお供に登場する。 過去のアレス救出イベントとの違いは以下の通り。 一定ターンで煉獄皇化することはない。 体力が1450程度とイベント時の半分に調整され、並のボスと変わらない耐久となっている。 バトル終了後のカード化は不可能。 ちなみに、【超熱血!】やEX技などのBOSS版専用台詞はそのままである。
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/1095.html
パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)時元銃士ダルタン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【魔弾】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 土 性別 男 出現章 第?章 クラス ☆☆☆☆ 種族 戦士 入手方法 バトル入手 下位EX ノーモアワン 上位EX オレ一人で十分だ! 消費EXゲージ 10 形式 目押し ドロップアイテム 時元銃士の魔銃(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 225 229 234 238 242 247 251 256 260 265 1 227 232 236 241 245 249 254 258 263 267 2 230 234 239 243 248 252 257 261 265 270 3 233 237 241 246 250 255 259 264 268 272 4 235 240 244 249 253 257 262 266 271 275 5 238 242 247 251 256 260 264 269 273 278 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 1 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 2 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 3 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 4 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 5 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 33 34 35 35 36 37 37 38 39 40 1 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 2 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 3 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 4 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 5 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ ミス こうげき こうげき こうげき! こうげき こうげき! こうげき! こうげき! ためる ためる 狙い撃ち 会心の一撃 ためる ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 狙い撃ち 狙い撃ち 会心の一撃 必殺の一撃 会心の一撃 必殺の一撃 魔弾 魔弾 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 狙い撃ち ランダム攻撃 魔弾 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)時元銃士ダルタン 出現条件 以下の状態で新2章で竜巻のリュートを使用する 新2章のボスを全て討伐している 無幻銃士ダルタンと無幻勇士ジャンヌを所持している ※戦う際に編成する必要はない クラスチェンジ派生 時元銃士ダルタン(Lv10)+時元銃士の魔銃→カードの絵柄変化 解説 無幻勇士ジャンヌに次いで登場した、魔銃に支配されたまま次元の狭間に迷い込んでしまった魔幻銃士ダルタン。 その割には入手方法はバトル入手のみである。 【魔弾】は1~3ヒットの闇属性ランダム物理攻撃。倍率は130%(補正込み136.5%)。 回数は安定しないが、最大390%(攻撃力84で343ダメージ)と、拡散攻撃でもかなり上位。 【狙い撃ち】も引き続き覚えることができる。詳しくは魔銃士ダルタ参照。 EXは専用のルーレットを開始し、その攻撃を2回(上位では3回)繰り出す物理技。【魔弾】は下位で2〜6、上位は3〜9ヒットする。ただし【会心の一撃】【必殺の一撃】【魔弾】は通常の8割?になる。 + 専用ルーレット 専用ルーレット こうげき 会心の一撃 魔弾 こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 専用ルーレットは黒色ルーレットではないため、狙撃名手ロビン等とは違い目押し不可能。 【古神兵の壁】などは解除できない。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】【狙い撃ち】 4.0 【★★→★★★】【会心の一撃】 5.0 【★★★→★★★★】【必殺の一撃】 5.6 【魔弾】 0 1 2 3 4 5 ★ 16.0 16.2 16.4 16.4 16.6 16.8 ★★ ? ? ? ? ? 20.0 ★★★ ? ? ? ? ? 23.2 ★★★★ ? ? ? ? ? 26.8 コマンドサンプル(【魔弾】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる or こうげき ミス ミス ミス ★→★★ ★★→★★★ 狙い撃ち 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 魔弾 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 魔弾 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 魔弾 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 魔弾 【魔弾】は非常に重く、4つが限界。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ミス こうげき! ミス こうげき! 魔弾 魔弾 魔弾 魔弾 魔弾 魔弾 魔弾 魔弾 3リールにも4つ入れられる。 また、4リールはこのような構成も可能。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) こうげき ミス ためる or こうげき! 必殺の一撃 ★★★→★★★★ 必殺の一撃 ★★★→★★★★ 魔弾 ★★★→★★★★ 魔弾 ★★★→★★★★ 魔弾 【こうげき】を【ためる】にすることはできない。 コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ミス or こうげき 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/209.html
破壊神マハデーヴァ パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)破壊神マハデーヴァ 出現条件 (BOSS)破壊神マハデーヴァ(大会期間中) 出現条件 (BOSS)破壊神マハデーヴァ(破壊の舞台) 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(キャパシティ調整前) コマンドサンプル(現在の限界・コマンド潜在) コマンドサンプル(3止め・コマンド潜在) 台詞 破壊神マハデーヴァ パラメータ 属性 火 HP 214-227 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 79-83 種族 悪魔 素早さ 60-63 EX(ボタン連打) トリシューラ→三界滅 入手方法 アシユラ(Lv10)+三叉戟 対CPU戦で出現、カード化可能(破壊の舞台のみ) CPU対戦時アイテム 独鈷杵 ※「破壊の舞台」で手に入るカードは222/81/62(コメント無し)固定。 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2回こうげき 2回こうげき 2回こうげき 3回こうげき 2 2回こうげき 2回こうげき 3回こうげき 3回こうげき 3 ためる 3回こうげき 3回こうげき 3回こうげき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 3回こうげき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 3回こうげき 6 2回こうげき 3回こうげき 4回こうげき ピナーカ 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 2回こうげき 3回こうげき 4回こうげき 5回こうげき ピナーカ 全体攻撃 防御 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 無効 (BOSS)破壊神マハデーヴァ 出現条件 自軍を クラス☆4のLv10×3体 で構成する (BOSS)破壊神マハデーヴァ(大会期間中) 出現条件 第7回オレ最強大合戦に稀に出現 (BOSS)破壊神マハデーヴァ(破壊の舞台) 出現条件 第7回オレ最強大合戦の参加賞「破壊の舞台」を使用する事で出現 (「使い切りタイプのどうぐ」なので戦えるのは一度限り) クラスチェンジ派生 破壊神マハデーヴァ(Lv10)+独鈷杵→カードの絵柄変化 解説 「お遊びはおしまいです!」 破壊力と作成の面倒臭さで有名な序章最強の破壊神。 その性能は序章最強どころかオレカ界最強とすら語られてきた。 しかし、度重なるキャパシティ調整と、全体的なインフレにより、その栄光はもはや過去のものと言って差支えない。 とはいえ、どんな相手にでも約300ダメージを出す【ピナーカ】の破壊力は健在で、これを超える単体攻撃は4リール目から繰り出される魔剣王パズズの【イビルソード】程度の物と、かなり限られている。 元々の攻撃力も、最大値が97と大魔王アズールと並びながらも今でもその記録は破られていない。 【ピナーカ】は狙いはランダムながら、敵1体に攻撃力の約310%のダメージを与える光属性の物理攻撃。 攻撃97の個体で285~317ダメージほどと言う壮絶な威力を誇る。 本来設定されている威力(光属性による補正抜きの威力)は295%だと思われる。 EX技はどちらも光属性のランダム3発物理攻撃。【トリシューラ】は攻撃力の110%×3、【三界滅】は攻撃力の120%×3と、どちらも非常にダメージの高いEX技となっている。 ダメージにすると攻撃97の個体で【トリシューラ】は約106×3、【三界滅】は約116×3ほどのダメージが出る。 いずれもその威力の高さ故、混乱や物理反射に対しては注意を払う必要があるだろう。 前述のとおりキャパシティ調整の大きな被害者。 かつては4リールに【ピナーカ】を5つ入れられたが、現在では4つまでしか入れる事ができない。 【ピナーカ】4つ、【こうげき!】2つとするのが現在の理想形であり、3回に1回の確率で【こうげき!】が出る事になる。 この構成の1ターン当たりの期待値は約230前後となり、期待値的には【必殺の一撃】埋め邪神等と対等な事が分かる。 上手く回った時の爆発力こそ勝るが、確実さでは劣り一長一短。 かつてほど特別な存在では無いと言えよう。 また、【★→★★】系も過去ほど入らなくなっているので、過去に作られた物との格差は天地の差となる。 これから作ろうと考えている人は、このような事情がある事をきちんと理解しておこう。 初期の段階で【★→★★】系が2個ずつ入っているのは非常に嬉しいが、 【ピナーカ】は最終リールに1個だけと、甘さと厳しさを両立した初期配置となっている。 このままでは【n回こうげき】で相手にEXゲージを与えるばかりのモンスターなので、念入りな育成が必要不可欠である。 ネット上の過去に書かれた評価や、当時の評価を引き摺りっぱなしの人の意見、 あるいは過去に作られた破壊神マハデーヴァの画像や動画を見た結果、このモンスターに憧れる初心者が多いようだが、 しっかり育て込まないと活躍が見込めない為、 初心者が安易に目指すのは正直なところお勧め出来ない。 育てるのなら上記を理解した上で、頑張って育て込んでいこう。 ちなみに、このモンスターは【ミス】系の技を覚えない割と珍しいモンスター。 その為、アプリ版で「ダイジョーブZ」を使用すると「うまいじゃないか」ばかりが出る。 偉大なるマハデーヴァ。すべてを破壊し、世界を滅す。破壊され散乱するガレキ。ガレキは破壊の前には存在しなかった。破壊によってガレキというものが新たに生まれたのだ。そんな感じで、破壊は創造に繋がるのだ。マハデーヴァ自身もそう考えた上で壊している。…かどうかはわからないが…。(オレコマンド紹介文より) 退屈ですねぇ…ファ~、あくびが出ます。まったく、どうしてこんなに退屈なのでしょうねぇ?どこかで退屈の権化のような方が、この退屈な世界を維持しようとしているとしか思えませんね。もうひと眠りしたら、ちょっと動き出しますか。…ファ~。(オレコマンド紹介文より) 由来 インドの神シヴァの別名の1つで、「偉大なる神」「最高の王」の意。 「マハ(強豪の意)」+「デーヴァ(サンスクリット語で神の意)」となる。 デーヴァはゾロアスター教の悪神「ダエーワ」、ラテン語の「デウス」と同じ語源と言われている。 シヴァの別名は他にも多数あり、その中の一つナタラジャが別のオレカモンスターとして登場している。 シヴァを含むデーヴァ神族と、アスラ神族は対立関係にあるとされるが、オレカバトルにおいてはアシユラが作成の肝となる。 トリシューラはシヴァ愛用の三叉槍、ピナーカは弓である。 コマンドサンプル(キャパシティ調整前) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 2 ★→★★ ピナーカ ★★★→★★★★ ピナーカ 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ピナーカ 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ピナーカ 5 ★→★★ ★★→★★★ ピナーカ ピナーカ 6 ★→★★ ★★→★★★ ピナーカ ピナーカ ※ネット上で有名な画像より引用 見ての通り、ほぼ確実に【ピナーカ】を使用できる。 もし、これが現在も作成可能であれば文句なしの強キャラと言えたのだが…。 コマンドサンプル(現在の限界・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる ためる こうげき! 2 ためる ためる ためる こうげき! 3 ためる ★★→★★★ ★★★→★★★★ ピナーカ 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ピナーカ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ピナーカ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ピナーカ これが現在のマハデーヴァの限界である。 キャパシティ調整前と比べてどれほど弱い物になってしまったかは解説するまでも無いだろう。 調和神クリシュナとのカットインがこのキャパシティを鑑みたメタ発言に思えてしまうのも仕方ない。 それでも作る場合、4リールに【こうげき!】を2つ入れるにはコマンド潜在が必須なので必ずコマンド潜在が出るまで厳選しよう。 また、育成の際は1リールは【ためる】も最初から入っているので、これも有効活用すると良い。 見栄えに拘るべく並べ替えようと言う人は、リールの多さゆえに至難の道となるため覚悟を持って取り掛かる必要がある。 もし、【ためる】を入れたくない場合、1リールは【こうげき】 【こうげき!】、2・3リールは【こうげき!】×2にできる。 しかし【こうげき!】で95ほどダメージが出るとはいえ【こうげき!】ばかりで足踏みして【ピナーカ】を使ってくれないのではしょうがない。 まずは4リール到着を最優先事項としたいので、素直に【ためる】を入れるべきである。 また、4リールに【★★★★→★】を入れる事も可能だが、いくらなんでもこの1~3リールでは循環など考えない方が無難であろう。 コマンドサンプル(3止め・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (同上) こうげき こうげき! 2 こうげき! こうげき! 3 こうげき! ピナーカ 4 ピナーカ ピナーカ 5 ピナーカ ピナーカ 6 ピナーカ ピナーカ 【ためる】を減らしたいならこのように育てる手もある。 + ちなみに各リールに【こうげき】を残した場合… # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげきorためる こうげき こうげき ★★★★→★ 2 こうげき! 3回こうげき 4回こうげき 4回こうげき 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ピナーカ 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ピナーカ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ピナーカ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ピナーカ 【こうげき】、【★★★★→★】を残す事で【★→★★】系、【ピナーカ】を増やせないか検証を試みたがこのような結果に終わった。 4リールも5個目の【ピナーカ】を入れる事は叶わなかった。 また、【こうげき!】と【2回こうげき】は同コストと思われがちだが、実は【2回こうげき】の方が重い。 その為、1リールの【こうげき!】が【2回こうげき】になる場合はダブル変化になった。(最上段が【こうげき】でも【ためる】でも同様) 台詞 CV 角田雄二郎 登場 「ヒヒヒヒヒ!おバカさんはどこでしょう?」 特殊カットイン(vs調和神クリシュナ) 「退屈ですね…あくびが出ますよ」 特殊カットイン(vs創造神ロケーシャ) 「丁度退屈していたところです。楽しませてもらいますよ」 攻撃前 「ヒヒヒヒヒ!」 こうげき 「キエェッ!」「消えろ!」 2回こうげき 「イィヤッ!!」 3回こうげき 「イィヤッ!!」 4回こうげき 「イィヤッ!!」 5回こうげき 「イィヤッ!!」 ピナーカ 「ピナーカ!」 ミス 「おや…」 ダメージ 「まさかっ!」 ステータス↑ 「まだまだ序の口ですよ」 麻痺 「何かしましたか…?」 ステータス↓ 「イラつきますね…!」 EX発動 「お遊びはおしまいです!」 EX技 「くたばりなさい、トリシューラ!」 超EX技 「消滅しなさい!三!界!!滅!!!」 勝利 「退屈ですねぇ。あくびがでます」 撃破 「楽しかったですよ…」 排出 「丁度退屈していたところです、楽しませてもらいますよ」