約 1,189,292 件
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/63.html
no text
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/22.html
雑誌付録 月刊コロコロコミック付録 別冊コロコロコミック付録 その他付録・限定イラスト コラボ 配布 イベント 雑誌付録 月刊コロコロコミック付録 カードNo. 属性 クラス モンスター名 収録 備考 CCCC-001 水 ★★ さすらいの戦士タンタ 月刊コロコロコミック 2012/04号 EX技が通常と異なる CCCC-002 風 ★★★ さすらいの魔獣ギリメ 月刊コロコロコミック 2012/05号 CCCC-003 風 ★ さすらいの銀竜のタマゴ 月刊コロコロコミック 2012/06号 CCCC-004 火 ★★ さすらいの剣士ダンテ 月刊コロコロコミック 2012/07号 CCCC-005 水 ★ さすらいの氷結精 月刊コロコロコミック 2012/08号 CCCC-006 火 ★★ さすらいのサリエル 月刊コロコロコミック 2012/09号 CCCC-007 土 ★★ さすらいの銃士ダルタ 月刊コロコロコミック 2012/10号 初期コマンドが通常と異なる CCCC-008 土 ★ さすらいの竜のズコツ 月刊コロコロコミック 2012/11号 CCCC-009 風 ★★★★ さすらいの魔人ジン 月刊コロコロコミック 2012/12号 CCCC-010 風 ★★ さすらいの竜騎兵レオン 月刊コロコロコミック 2013/01号 CCCC-011 火 ★★★★ さすらいのスサノヲ 月刊コロコロコミック 2013/02号 CCCC-012 土 ★ さすらいの金竜のタマゴ 月刊コロコロコミック 2013/03号 CCCC-013 火 ★★ さすらいの熱戦士アレス 月刊コロコロコミック 2013/04号 CCCC-014 火 ★ さすらいの黒炎竜の火種 月刊コロコロコミック 2013/05号 CCCC-015 土 ★★★ さすらいの近衛隊長バルト 月刊コロコロコミック 2013/06号 CCCC-016 水 ★★ さすらいの海賊アズール 月刊コロコロコミック 2013/07号 CCCC-017 土 ★★ さすらいの盗賊ユライ 月刊コロコロコミック 2013/08号 CCCC-018 土 ★★★ さすらいのヘイムダル 月刊コロコロコミック 2013/09号 CCCC-019 土 ★★ さすらいのダイヤ 月刊コロコロコミック 2013/10号 CCCC-020 土 ★★ さすらいのゾンビーくん 月刊コロコロコミック 2013/11号 CCCC-021 土 ★★ さすらいの獣戦士ライオ 月刊コロコロコミック 2013/12号 CCCC-022 風 ★★ さすらいの剣客ヒエン 月刊コロコロコミック 2014/01号 PC14-000 ? 表示なし なぞの陰龍インシェンロン 先行体験イベント用 CCCC-023 風 ★★ さすらいのカゲ 月刊コロコロコミック 2014/02号 CCCC-024 土 ★ さすらいのビンボーガミ 月刊コロコロコミック 2014/03号 CCCC-025 火 ★★ さすらいの炎の戦士バーン 月刊コロコロコミック 2014/04号 CCCC-026 土 ★★ さすらいのパズ 月刊コロコロコミック 2014/05号 CCCC-001 水 ★★ さすらいの戦士タンタ 2012/04号付録の再録 CCCC-002 風 ★★★ さすらいの魔獣ギリメ 2012/05号付録の再録 CCCC-027 火 ☆☆ さすらいの炎の召喚士ヒート 月刊コロコロコミック 2014/06号 CCCC-028 水 ★★ さすらいの水の戦士フロウ 月刊コロコロコミック 2014/07号 CCCC-029 風 ★★ さすらいのフリート 月刊コロコロコミック 2014/08号 PC14-002 火 ★★★★ やせいのブラック・レッドドラゴン CCCC-030 水 ★★★★ さすらいの魔海将フィスカ 月刊コロコロコミック 2014/09号 CCCC-031 土 ★★ さすらいの土の戦士ロック 月刊コロコロコミック 2014/10号 CCCC-032 土 さすらいのゴクオーくん 月刊コロコロコミック 2014/11号 CCCC-033 火 ★ さすらいの吸血竜のタマゴ 月刊コロコロコミック 2014/12号 CCCC-034 風 ★★ さすらいの風の戦士ハヤテ 月刊コロコロコミック 2015/01号 PC15-000 ? 表示なし なぞの天界竜バハムート 先行体験イベント用 CCCC-035 風 ★★★★ さすらいの風隠の族長オロシ 月刊コロコロコミック 2015/02号 CCCC-036 火 ★ さすらいのシロッチ 月刊コロコロコミック 2015/03号 CCCC-037 火 ★★ さすらいの鉄戦士クロム 月刊コロコロコミック 2015/04号 OC01-001 火 ★ さすらいのケロゴン 神邪ハイボール所持 CCCC-038 土 ★ さすらいのアヴァドンフード 月刊コロコロコミック 2015/05号 OB04-034 土 ★★★★ さすらいのゴーレム 邪煉瓦所持 CCCC-015 土 ★★★ さすらいの近衛隊長バルト コインフレーム所持 CCCC-020 土 ★★ さすらいのゾンビーくん コロコロコミック所持 OMOC-001 ? 表示なし にんげんの神邪エイル CCCC-039 火 ★★★★ さすらいの魔将ガープ 月刊コロコロコミック 2015/06号 CCCC-040 水 ★★ さすらいの雪戦士スノー 月刊コロコロコミック 2015/07号 OB05-059 風 ★★★★ さすらいの竜皇フェイロン CCCC-041 水 ★ さすらいの深海タマゴ 月刊コロコロコミック 2015/08号 ラムネビーボール所持 CCCC-042 土 ★★ さすらいのパスカル先生 月刊コロコロコミック 2015/09号 CCCC-043 土 ★★ さすらいの天戦士クレイ 月刊コロコロコミック 2015/10号 ジャンジャンハイボール所持 CCCC-044 風 ★★ さすらいのラコーラ 月刊コロコロコミック 2015/11号 ジンジャードラボール所持 CCCC-045 水 ★★★ さすらいのアザゼル 月刊コロコロコミック 2015/12号 CCCC-046 風 ★★ さすらいの竜戦士リント 月刊コロコロコミック 2016/01号 キングハイボール所持 CCCC-047 風 ★★★ さすらいの放浪の竜騎士レオン 月刊コロコロコミック 2016/02号 別冊コロコロコミック付録 カードNo. 属性 クラス モンスター名 収録 備考 OB00-062 火 ★★ さすらいのカブト 別冊コロコロコミック 2012/10号 竜のヒゲ所持 OB00-064 火 ★★ さすらいのクワガ 竜のキバ所持 OB01-032 風 ★★ さすらいのキリカマ 竜の肝所持 OB00-042 土 ★★ さすらいのロボ弐式 陸戦型 別冊コロコロコミック 2012/12号 ネジ所持 OB01-019 水 ★ さすらいのカメのタマゴ 別冊コロコロコミック 2013/02号 こおりのかたまり所持 OB01-042 水 ★★ さすらいのレヴィ こおりのかけら所持 OB00-035 火 ★★ さすらいの魔戦士タンタ 別冊コロコロコミック 2013/04号 竜の骨所持 OB03-019 火 ★★ さすらいの黒竜騎兵レオン 別冊コロコロコミック 2013/06号 赤竜のウロコ所持 OB01-034 土 ★★ さすらいのバチ 別冊コロコロコミック 2013/08号 OB02-026 水 ★★ さすらいのタガメ OB03-027 風 ★★ さすらいのアゲハ OB01-012 土 ★ さすらいのロボ壱式 別冊コロコロコミック 2013/10号 採掘ユニット所持 OB01-005 土 ★ さすらいの黒竜のタマゴ 別冊コロコロコミック 2013/12号 LV10暗黒竜のツメ所持 OB00-031 風 ★ さすらいの鳥竜のタマゴ 別冊コロコロコミック 2014/02号 LV10鳥竜のツメ所持 OB04-022 水 ★★ さすらいの重戦士クラン 別冊コロコロコミック 2014/04号 OB00-075 土 ★ さすらいの蛇竜のタマゴ 別冊コロコロコミック 2014/06号 LV10 OB01-019 水 ★ さすらいのカメのタマゴ 別冊コロコロコミック 2014/08号 LV10 OB00-047 火 ★★ さすらいの黒魔法使いジヨン 別冊コロコロコミック 2014/10号 OB01-016 土 ★★ さすらいのアルカ OB06-031 土 ★★ さすらいのフランケンボーイ OB02-033 水 ★★★ さすらいの青魔導シシ 別冊コロコロコミック 2014/12号 OB03-022 水 ★★ さすらいの魔法騎士マジカ 別冊コロコロコミック 2015/02号 LV10マジカルソードΣ所持 CCCC-011 火 ★★★★ さすらいのスサノヲ 別冊コロコロコミック 2015/04号 天叢雲剣所持 OB04-005 火 ★ さすらいのピート 別冊コロコロコミック 2015/06号 フェニックスの炎所持 OB02-065 風 ★★ さすらいのステゴ 別冊コロコロコミック 2015/08号 ステゴゲノム所持 OB02-078 土 ★★ さすらいのアンキロ OB05-004 土 ★ さすらいのロボ壱式 採掘型 OB05-037 風 ★★★★ さすらいのトール 別冊コロコロコミック 2015/10号 OB05-053 水 ★★★ さすらいのイエティ 雪男の足跡所持 OB06-025 土 ★★ さすらいの黒騎士エッジ 別冊コロコロコミック 2015/12号 ダークネスエッジ所持 OB03-028 火 ★★ さすらいのアスタ 別冊コロコロコミック 2016/02号 魔公爵のマント所持 その他付録・限定イラスト カードNo. 属性 クラス モンスター名 収録 備考 OC01-001 火 ★ さすらいのケロゴン コロコロコミックス モンスター烈伝オレカバトル1巻 OC02-001 土 ★★★★ さすらいのアヴァドン コロコロコミックス モンスター烈伝オレカバトル2巻 OC02-002 風 ★★★★ 王子マルドク カード番号OC02-001のアヴァドンから王子マルドクを作る OC03-001 水 ★★ さすらいの海賊アズール コロコロコミックス モンスター烈伝オレカバトル3巻 OC03-002 水 ★★★ キャプテン・アズール カード番号OC03-001の海賊アズールから進化 OC04-001 土 ★ さすらいのベージ コロコロコミックス モンスター烈伝オレカバトル4巻 魔王家の紋章所持 OC04-002 土 ★★★★ 古神兵サルベージ カード番号OC04-001のベージから進化 通常のベージと違い、魔王家の紋章を持ったままLV10にするとクラスチェンジによって進化可能 OC05-001 風 ★ さすらいの汚れたタマゴ コロコロコミックス モンスター烈伝オレカバトル5巻 LV10 OC06-001 水 ★ さすらいの海竜のしずく コロコロコミックス モンスター烈伝オレカバトル6巻 LV10 OC07-001 風 ★ さすらいの大樹竜の球根 コロコロコミックス モンスター烈伝オレカバトル7巻 LV10 OM01-001 火 ★★ さすらいの剣士ダンテ コロコロコミックス オレカモンスターズ冒険烈伝1巻 OM01-002 水 ★★★★ 魔王アズール カード番号OM01-001の剣士ダンテをチームに入れて(BOSS)魔王アズールと戦う OM02-001 火 ★★ さすらいの熱戦士アレス コロコロコミックス オレカモンスターズ冒険烈伝2巻 OM02-002 火 ★★★ 熱剣士アレス カード番号OM02-001の熱戦士アレスから進化 OM03-001 水 ★★ さすらいの水の戦士フロウ コロコロコミックス オレカモンスターズ冒険烈伝3巻 OM03-002 水 ★★★ 流水の騎士フロウ カード番号OM03-001の水の戦士フロウから進化 OO01-001 火 ★★★★ さすらいの魔王ムウス コロコロコミックス 大集合!オレたちオレカ!!1巻 MD01-001 ? 表示なし にんげんの神邪エイル コロコロコミックス 魔王だゼッ!!オレカバトル1巻 神邪ハイボール所持 MD01-002 火 ★★ ジンジャーエイル カード番号MD01-001のにんげんの神邪エイルと神邪ハイボールを合体 MD02-001 風 ★★ さすらいのラコーラ コロコロコミックス 魔王だゼッ!!オレカバトル2巻 MD02-002 風 ★★★ 魔公ラコーラ カード番号MD02-001のラコーラから進化 OB02-008 土 ★ さすらいの岩竜のタマゴ 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトルオレカンペキBOOK LV10 OB00-010 水 ★ さすらいの赤のプリンセス 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトルオレカンペキBOOK2 女王の口づけ所持 OB04-006 火 ★ さすらいの魔王のトリタマゴ LV10 OB05-014 水 ★ さすらいの凍竜のタマゴ 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトルオレカンペキBOOK3 LV10 OB06-011 水 ★ さすらいの白竜のタマゴ OB00-099 火 ★ さすらいの火山弾 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトル新オレカンペキBOOK新序章 LV10 OB04-006 火 ★ さすらいの魔王のトリタマゴ OB01-063 土 ★ さすらいのロボ零壱式 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトル新オレカンペキBOOK新1章 神のネジ所持 OB01-071 土 ★★ さすらいのロボ零弐式 OB03-011 土 ★ さすらいのヤマタマゴ モンスター烈伝オレカバトル オレカンペキ攻略全集1 LV10 OB07-014 風 ★ さすらいの猿石 モンスター烈伝オレカバトル オレカンペキ攻略全集2 LV10 OB02-055 土 ★ さすらいの竜灰 モンスター烈伝オレカバトル オレ完全カードファイル 新序章~新3章編 LV10ドラゴンズアッシュ所持 OB07-020 風 ★★ さすらいのゴエモン CD オレカンゲキミュージック2 招き猫所持 OB00-103 火 ★★ さすらいの炎の戦士バーン CD オレカバトル主題歌 オレカ オマエカ 限界バトル!! CD(決戦!バーニング)所持 SS01-001 火 ★ さすらいのケロゴン オレカンペキスタートセット LV10カード番号が通常と異なる SS01-002 火 ★★ さすらいの炎の戦士バーン SS01-003 火 ★★ さすらいのヴァル SS01-004 火 ★ さすらいの火竜のタマゴ SS01-005 火 ★★★★ さすらいの魔王ムウス OMOC-002 火 ★★ ジンジャーエイル にんげんの神邪エイル+神邪ハイボールの合体で誕生 期間限定およびランダム出現エリア「ジンジャー島」に登場。捕獲可能。 OMOC-003 水 ★★ ジンジャーラムネイル ジンジャーエイル+ラムネビーボールの合体で誕生 OMOC-004 火 ★★★ 魔主ジンジャーエイル ジンジャーエイル+ジャンジャンハイボールの合体で誕生 OMOC-005 火 ★★★ 魔竜ジンジャーエイル 魔主ジンジャーエイル+ジンジャードラボールの合体で誕生 OMOC-006 火 ★★★★ 魔王ジンジャーエイル 魔主ジンジャーエイル+キングハイボールの合体で誕生 BK01-001 火 ★ さすらいのケロゴン コロコロコミックス ぼくのケロゴン コラボ 月刊コロコロコミック付録の中から、他の漫画のキャラクターを抜粋表記。 カードNo. 属性 クラス モンスター名 収録 CCCC-020 土 ★★ さすらいのゾンビーくん 月刊コロコロコミック 2013/11号月刊コロコロコミック 2015/05号 CCCC-032 土 ★★ さすらいのゴクオーくん 月刊コロコロコミック 2014/11号 CCCC-042 土 ★★ さすらいのパスカル先生 月刊コロコロコミック 2015/09号 配布 イベント参加等で配布されたカード カードNo. 属性 クラス モンスター名 収録 備考 OB00-034 水 ★★ さすらいの戦士タンタ 次世代ワールドホビーフェア 12 Winter イラストやEX技が通常仕様 CCCC-004 火 ★★ さすらいの剣士ダンテ 次世代ワールドホビーフェア 12 Summer次世代ワールドホビーフェア 13 Winter CCCC-001 水 ★★ さすらいの戦士タンタ プロモーションパック(*1)にランダム封入 EX技が通常と異なる CCCC-002 風 ★★★ さすらいの魔獣ギリメ CCCC-003 風 ★ さすらいの銀竜のタマゴ CCCC-005 水 ★ さすらいの氷結精 CCCC-006 火 ★★ さすらいのサリエル CCCC-010 風 ★★ さすらいの竜騎兵レオン 次世代ワールドホビーフェア 13 Summerコナミキッズキャラバンコロツアー2013 コロコロコミック所持 OB03-043 火 ★★★★ さすらいのスサノヲ Konami Arcade Championship 2013 CCCC-022 風 ★★ さすらいの剣客ヒエン 次世代ワールドホビーフェア 14 Winter次世代ワールドホビーフェア 14 Summerコナミキッズキャラバン2014コロツアー2014 OB00-074P 火 ★★★★ さすらいの魔王ムウス 次世代ワールドホビーフェア 15 Winter カード番号が通常と異なる OBSP-001 水 ★★★★ やせいのクリスタルドラゴン 2枚セット PC14-003 水 ★★★★ やせいのホワイト・ブルードラゴン コナミキッズキャラバン2015来場者配布キャンペーン期間中、対象店舗で対象商品を1500円以上購入する OMOC-002 火 ★★ さすらいのジンジャーエイル コロツアー2015会場内スタンプラリー達成者配布 イベント 注 陽龍の大タマゴ、覇星神ライシーヤは新7章に分類されています。 カードNo. 属性 クラス モンスター名 収録 備考 PC12-001 火 ★★★★ ダンテズ・レッドドラゴン 次世代ワールドホビーフェア他イベント PC13-001 火 ★★★★ 祟竜ヤマタノオロチ PC14-001 水 ★★★★ 陰龍インシェンロン PC15-001 土 ★★★★ 天界竜バハムート PC15-002 土 ★★★★ 冥界竜ダークバハムート 期間限定イベント「日本列島竜断 限定ドラゴン討伐大会~オレ夏の陣~」で出現期間限定イベント「限定ドラゴン討伐クエスト」モードに出現 OSBR-001 水 ★★★★ 大魔王アズール 第1回オレ最強決定戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリア第4回オレ最強大合戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリア OSBR-002 土 ★★★★ 大魔王サッカーラ 第2回オレ最強決定戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリア第1回オレ最強大合戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリア OSBR-003 風 ★★★★ 大魔王ナナワライ 第3回オレ最強決定戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリア第2回オレ最強大合戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリア OSBR-004 火 ★★★★ 大魔王ムウス 第4回オレ最強決定戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリア第3回オレ最強大合戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリア OSBR-005 火 ★★ 真魔王チビムウス 第5回オレ最強決定戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリア OSBR-006 火 ★★★★ 紅のリヴィエール 第6回オレ最強決定戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリア OSBR-007 水 ★★★★ 銀月のルシフェル 第7回・第8回オレ最強決定戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリア OSBR-008 火 ★★★★ 金陽のミカエル OSBR-009 火 ★★★★ 大魔皇ラフロイグ 第1回・第6回オレ最強大合戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリア OSBR-010 水 ★★★★ 大魔皇クジェスカ 第2回・第6回オレ最強大合戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリア OSBR-011 土 ★★★★ 大魔皇トカイ 第3回・第6回オレ最強大合戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリア OSBR-012 風 ★★★★ 大魔皇マオタイ 第4回・第6回オレ最強大合戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリア OSBR-013 火 ★★★★ 創造神ロケーシャ 第7回オレ最強大合戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリア OSBR-014 火 ★★★★ 破壊神マハデーヴァ OSBR-015 火 ★★★★ 調和神クリシュナ OBSE-001 風 ★★★★ エメラルドドラゴン 超低確率で出現する幻定エリア OBSP-001 水 ★★★★ クリスタルドラゴン 「水晶のベル」を使う事で現われる幻定エリア OBSP-002 土 ★★ 獣戦士ライオ 東京ゲームショウ2013 カード番号が通常と異なる OBSP-003 土 ★★★★ ダイダラボッチ 「駒草の押し花」を使うことで出現する幻定エリア OBSP-004 火 ★ ケロゴン オレコマンドで出現 OBSP-005 火 ★★★★ 舞王ナタラジャ 幻定エリアまたはオレコマンドで出現 OBSP-006 水 ★★★★ 鋏竜ザリガリオン オレコマンドで出現 要2人プレイ OBSP-007 水 ★★★ 幽鬼ジャンヌ 幻定エリアまたはオレコマンドで出現 OBSP-008 土 ★★★★ 時元銃士ダルタン OBSP-009 風 ★★★★ 騎士団長エンキ OBSP-010 風 ★★★★ 絢蘭竜ククルカン OBSP-011 水 ★★★★ 薄氷の剣士ダンテ OBSP-012 火 ★★★★ 灼熱剣士アレス 期間限定イベント「帰還せよ!灼熱剣士アレス」モードに出現 OBSP-013 土 ★★★★ 融帝ダクラウ 期間限定イベント「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」の参加賞を使うことで出現する幻定エリア OBSP-014 風 ★★★★ 永劫竜ウロボロス 期間限定イベント「∞の輪廻!永劫竜ウロボロス転生!」の参加賞を使うことで出現する幻定エリア OBCR-001 火 ★★★★ 星の騎士ライト 幻定エリアに出現 OBCR-002 土 ★★★★ 不屈の闘士ロック 幻定エリアに出現 大地の闘士ロック(Lv10)+自由への地図で作成も可能 OBCR-003 風 ★★★ 予言者シビュラ 期間限定イベント「∞の輪廻!永劫竜ウロボロス転生!」の参加賞を使うことで出現する幻定エリア OBCR-004 火 ★★ ケロゴン 幻定エリアに出現 タマゴン(Lv10)or金以外のケロゴン(Lv10)+プリズムソウルでの作成も可能 OBCR-005 水 ★★★★ ホワイト・ブルードラゴン 幻定エリアに出現 カード番号がやせいのカードと異なる OBDM-001 闇 ★★★★★ 崩星竜ブラックドラゴン 期間限定イベント「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」モードに出現 OBLM-001 光 ★★★★★ 創世竜プロトスタードラゴン 期間限定イベント「新たなる世界。創世竜プロトスタードラゴン光臨!」モードに出現
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/2494.html
壱 弐 参 極 名前 [照臨]スサノヲ (しょうりん すさのを) セリフ 壱 「ごちゃごちゃと面倒なのは嫌いだぜ!」 弐 参 極 解説 日本神話に登場する荒々しい神。アマテラスの弟神としても有名であるが、その性格は、時に子供のように、時に手の付けられない乱暴者として、はたまた英雄として描かれるなど、非常に多面的である。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 LR 55 50350 23850 20220 弐 参 極 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:無頼大乱震 光 15 敵全体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 高 備考: ※このカードは進化ごと必要法力が減少し、【極】で36になります。
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/4926.html
兵庫スサノヲ四社詣 兵庫県に鎮座するスサノオノミコトを祀る四社を巡ります。 令和2年の御朱印です。 高砂神社兵庫県高砂市高砂町東宮町190 舞子六神社兵庫県神戸市垂水区西舞子1-5-7 伊和志津神社兵庫県宝塚市伊孑志1-4-3 水堂須佐男神社兵庫県尼崎市水堂町1-25-7 令和3年新年の御朱印です。 高砂神社 舞子六神社 伊和志津神社 水堂須佐男神社 令和3年夏季の御朱印です。 高砂神社 舞子六神社 伊和志津神社 水堂須佐男神社 令和4年新年の御朱印です。 高砂神社 舞子六神社 伊和志津神社 水堂須佐男神社 令和4年夏季の御朱印です。 高砂神社 舞子六神社 伊和志津神社 水堂須佐男神社 -
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1017.html
関連商品 各項目見出しのリンクは公式サイトへのリンクになっています。 関連ゲーム パンドラのメダル iOSアプリ モンスター烈伝オレカバトル コナミ製品 オレカンペキスタートセット モンスター烈伝 オレカバトル オレカファイル モンスター烈伝 オレカバトル マスコットコレクション タカラトミー製品 オレカスタムマシーンDX オレカスタムキラシールド オレカスタムキラシールド2 オレカスタムステッカー オレカスタムステッカー2 モンスター烈伝 オレカバトル モンスターマスコット モンスター烈伝 オレカバトル モンスターマスコット2 オレカンペキデバイス オレカクチョウカード1 オレカクチョウカード2 オレカエパネル オレカケルストラップ オレカンペキデバイスG オレカクチョウカードG 第5章 氷劇の海域 オレカクチョウカードG 第6章 孤毒の沼地 戦ピツ!!オレカバトル メタルデッキケース ファイヤVer. オレカゲキレンダEX オレカミワザルーレットEX フィギュアコレクション フィギュアコレクションDX マイクロフィギュアコレクション01 モバイルキャラクターコレクション オレカバトルぬいぐるみ モンスター烈伝 オレカバトル オフィシャルカードアルバム モンスター烈伝オレカバトル オフィシャルカードアルバム パンドラver. モンスター烈伝オレカバトル コンパクトデッキファイル オレカバトル オフィシャルカードケース アニメver オレカバトル オフィシャルカードスリーブ アニメver モンスター烈伝 オレカバトル オフィシャルカードケース モンスター烈伝 オレカバトル オフィシャルカードスリーブ モンスター烈伝 オレカバトル オフィシャルストレイジボックス オレカバトル オレカバン オレカバトル オレカケバッグ オレカバトル オレカケウォレット ショウワノート製品 オレカバトル 新序章 新1章シリーズ オレカバトル 最強バトルシリーズ オレカバトル ステーショナリーシリーズ オレカバトル トランプ CD・DVD テレビアニメ オレカバトルDVD モンスター烈伝オレカバトル オレカンゲキミュージック モンスター烈伝オレカバトル オレカンゲキミュージック2 モンスター烈伝オレカバトル 新序章-新たなる旅立ち- オリジナルサウンドトラック テレビアニメ「オレカバトル」オレカンドウミュージック! オレカバトル主題歌 オレカ オマエカ 限界バトル!! 漫画 モンスター烈伝 オレカバトル (作:山浦 聡) 大集合!オレたちオレカ!! (作:後藤 英貴) ぼくのケロゴン (作:後藤 英貴) オレカバトル オレカモンスターズ冒険烈伝 (作:出水 ぽすか) 魔王だゼッ!!オレカバトル (作:出水 ぽすか) 攻略本 オレカンペキBOOK オレカンペキ攻略全集 オレ完全カードファイル 関連ゲーム オトカドールなどコラボ関係については小技のページを参照。 パンドラのメダル コナミが提供しているメダルゲーム。 本家オレカバトルのカードや記録の鍵と連動あり。 iOSアプリ モンスター烈伝オレカバトル アプリゲーム版のオレカバトル。(「iPhone版」「iOS版」「アプリ版」などとも呼ばれる) 詳細はiPhone版オレカバトルを参照。 v1.8.9より、限定ドラゴンの一体・陰龍インシェンロンが捕獲可能なモンスターとして実装された。 コナミ製品 オレカンペキスタートセット 定価900円(税抜) カンペキ仕様の記録の鍵および、炎の戦士バーン・ヴァル・ケロゴン(赤)・火竜のタマゴ・魔王ムウス(全てさすらいかつLv10)のセット。 記録の鍵に関してはこちらのページも参照。 モンスター烈伝 オレカバトル オレカファイル 定価667円(税抜) (参考 コロツアー2014) いずれもイベント限定販売。 ダンテズ・レッドドラゴン、祟竜ヤマタノオロチ、陰龍インシェンロン、天界竜バハムートの4商品が販売された。 モンスター烈伝 オレカバトル マスコットコレクション 定価476円(税抜) (参考 コロツアー2014) 定価524円(税込) (コナミスタイル価格) キーチェーン付きのぬいぐるみ。 WHF等イベントとコナミスタイルにて販売された。 発売されたのは以下の通り(リンク先はコナミスタイル) タマゴン パンドラ ケロゴン赤&緑セット 1223円(税込) ケロゴン(赤) ※(単品は)イベント限定 ケロゴン(青) ※イベント限定 ケロゴン(黄) ※イベント限定 ケロゴン(緑) ※(単品は)イベント限定 公式動画「オレカゲキ!コメンタリー」では、これらのケロゴンのぬいぐるみが使用されている。なお、金ケロ隊長もこれらと同じ作りのぬいぐるみが使用されていると思われるが、商品化はされていない。 タカラトミー製品 ※現在では「株式会社タカラトミー」製品の公式ページは削除されている。(「株式会社タカラトミーアーツ」製品の公式ページは現存) 跡地:http //www.takaratomy.co.jp/products/orecabattle/ オレカスタムマシーンDX 定価2300円(税抜) オレカスタムキラシールド7枚同梱。 オレカにオレカスタムキラシールドを貼り付けてキラカードにする事のできる商品。 これ無しでもオレカスタムキラシールドを貼る事はできるが、綺麗に貼るのは困難なため、これを使った方が良い。 電力は使わないアナログ式の玩具。 オレカスタムキラシールド 6枚入り 定価300円(税抜) 斑点状に光るタイプ。 イベントで配布されたさすらいのカードや、オレカンゲキミュージック2付録のさすらいのゴエモンと同じ光り方。 オレカスタムキラシールド2 6枚入り 定価300円(税抜) 規則的に並んだ正方形それぞれが放射状に光るタイプ。 オレカスタムステッカー 定価300円(税抜) 1パック:ステッカー3枚入り(超EXステッカー、モンスターステッカー、ドレスアップステッカー各1枚) ラインナップ:全11種+シークレット1種 スカーレッド・ドラゴン グランブルー・ドラゴン 魔王ムウス 魔王アズール 漆黒の竜騎士レオン 魔界の門番ダンテ 熱剣士アレス 王子マルドク スサノヲ スライム・マナ ケロゴン ※シークレット シークレットの内容はリンク先のモンスター。 オレカスタムステッカー2 定価300円(税抜) 1パック:ステッカー3枚入り(超EXステッカー、モンスターステッカー、ドレスアップステッカー各1枚) ラインナップ:全11種+シークレット1種 ダンテズ・レッドドラゴン 漆黒竜ファヴニール 雷神竜ククルカン クリスタルドラゴン 魔帝アブシール 魔王サッカーラ 魔王ナナワライ 剣豪ヒエン 魔海の番人ダンテ 伝説の竜騎士レオン トール ※シークレット シークレットの内容はリンク先のモンスター。 モンスター烈伝 オレカバトル モンスターマスコット ガチャ商品(200円) 付属のQRコードはゲームでスキャン可能(カードスキャン用カメラでスキャン)。 ゲームにはかりモンとして登場。 但し、持っているアイテムは使用可能。 パンドラA、BにはQRコードが付属していない。 ラインナップ:全12種 竜騎兵レオン パンドラA パンドラB プチドラゴン 剣士ダンテ ロボ壱式 ケロゴン(黄) スライム・フレア ツチ スライム・エアロ ケロゴン(緑) ファン モンスター烈伝 オレカバトル モンスターマスコット2 ガチャ商品(200円) 付属のQRコードはゲームでスキャン可能(カードスキャン用カメラでスキャン)。 ゲームにはかりモンとして登場。 但し、持っているアイテムは使用可能。 パンドラにはQRコードが付属していない。 ラインナップ:全7種 パンドラ ツブレトマト ツブレアオトマト 熱戦士アレス チビムウス 海賊アズール 人魚メロウ オレカンペキデバイス 定価6500円(税抜) iPhone版オレカバトルをキッズ向けホビーとしてリメイクした商品。 初期状態では序章の90体が収録されている。 秘密のパスワードは公式サイトで公開されていたが、現在ではそのページも削除されている。 しかし、WebArchiveからパスワードを確認する事は辛うじて可能となっている。 オレカクチョウカード1 定価1800円(税抜) オレカンペキデバイスに差し込むと第1章の60体が追加される。 オレカクチョウカード2 定価1800円(税抜) オレカンペキデバイスに差し込むと第2章の50体が追加される。 オレカエパネル 定価600円(税抜) オレカンペキデバイスの表面のデザインを変更できる商品。 赤色がテーマの01、青色がテーマの02、黄色がテーマの03が発売されている。 オレカケルストラップ 定価1000円(税抜) オレカンペキデバイス専用のネックストラップとカードケースがセットになった商品。 赤色のネックストラップとスカーレッド・ドラゴン柄のカードケースの01、青色のネックストラップとグランブルー・ドラゴン柄のカードケースの02が発売されている。 オレカンペキデバイスG 定価8500円(税抜) オレカンペキデバイスがグレードアップした商品。 初期状態では序章から第4章のモンスターが収録されている。 オレカンペキデバイスからモンスターの引き継ぎが可能。 モンスターを解禁するオレカGコードは公式サイトで公開されていたが、ページが削除されており、WebArchiveにも画像は残されていないため、 現在では解禁不可能。 限定ドラゴンのダンテズ・レッドドラゴン・祟竜ヤマタノオロチが対戦可能なモンスターとして収録されているが捕獲は不可能。挑むにはGではない方の「オレカンペキデバイス」と連動が必須で、1回だけ戦えるとのこと。 オレカクチョウカードG 第5章 氷劇の海域 定価1800円(税抜) オレカンペキデバイスGに差し込むと第5章の50体が追加される。 オレカクチョウカードG 第6章 孤毒の沼地 定価1800円(税抜) オレカンペキデバイスGに差し込むと第6章の50体が追加される。 戦ピツ!!オレカバトル スターター(6個入り):定価600円(税抜) ブースター(3個入り):定価300円(税抜) オレカバトルをテーマにした鉛筆ホビー。 メタルデッキケース ファイヤVer. 定価1500円(税抜) アニメで俺牙ファイヤが使用していた物と同じデザインのデッキケース。 オレカゲキレンダEX 定価1800円(税抜) 連打練習ができる商品。 実際の筺体のボタン(パンドラの片目)を精巧に模してある。 オレカミワザルーレットEX 定価1800円(税抜) 目押し練習ができる商品。 フィギュアコレクション 定価 各600円(税抜) 戦士タンタ、炎の戦士バーン、ケロゴン タマゴンの3種類が発売されている。 フィギュアコレクションDX 定価 各800円(税抜) レッドドラゴン、怒る蛇ムシュフシュの2種類が発売されている。 マイクロフィギュアコレクション01 定価380円(税抜) 1パッケージにフィギュア6個(金フィギュア1体は必ず入っている)+金フィギュアに対応したジオラマカード1枚入り。 金銀銅の極小フィギュアが全18種存在。 モバイルキャラクターコレクション 定価 各600円(税抜) 戦士タンタ、炎の戦士バーン、ケロゴン、レッドドラゴンの4種類が発売されている。 いわゆるラバーストラップ。 オレカバトルぬいぐるみ 定価 各1200円(税抜) パンドラ、ケロゴン、ヴァル、ミミトシシの4種類が発売されている。 モンスター烈伝 オレカバトル オフィシャルカードアルバム 定価 998円(税込) モンスター烈伝オレカバトル オフィシャルカードアルバム パンドラver. 定価 998円(税込) モンスター烈伝オレカバトル コンパクトデッキファイル 定価 700円(税込) オレカバトル オフィシャルカードケース アニメver 定価 550円(税不明) 公式サイト掲載無し 俺牙ファイヤがメインに描かれたカードケース。 オレカバトル オフィシャルカードスリーブ アニメver 定価不明・公式サイト掲載無し 俺牙ファイヤがメインに描かれたカードスリーブ。 モンスター烈伝 オレカバトル オフィシャルカードケース 定価不明・公式サイト掲載無し パンドラ柄のカードケース。 モンスター烈伝 オレカバトル オフィシャルカードスリーブ 定価 550円(税不明) 公式サイト掲載無し。 パンドラ柄のカードスリーブ。 モンスター烈伝 オレカバトル オフィシャルストレイジボックス 定価 1100円(税不明) 公式サイト掲載無し。 パンドラ柄の取っ手付きストレージボックス(マジックテープによる開閉式)。 オレカバトル オレカバン 定価不明・公式サイト掲載無し オレカバトル オレカケバッグ 定価不明・公式サイト掲載無し オレカバトル オレカケウォレット 定価不明・公式サイト掲載無し ショウワノート製品 オレカバトル 新序章 新1章シリーズ フリーノート 価格:200円(本体価格) 商品No:610708003 下敷き 価格:250円(本体価格) 商品No:771708003 六角消しゴム 価格:各150円(本体価格) 商品No:754708001 えんぴつセット 価格:350円(本体価格) 商品No:720708003 オレカバトル 最強バトルシリーズ フリーノート 価格:200円(本体価格) 商品No:610708002 下敷き 価格:250円(本体価格) 商品No:771708002 消しゴム 価格:各120円(本体価格) 商品No:415708002 えんぴつセット 価格:350円(本体価格) 商品No:720708002 シールA 価格:300円(本体価格) 商品No:807708002 シールB 価格:300円(本体価格) 商品No:807708003 カンペンケース 価格:550円(本体価格) 商品No:768708001 オレカバトル ステーショナリーシリーズ B5じゆうちょう 価格:150円(本体価格) 商品No:042708001 フリーノート 価格:200円(本体価格) 商品No:610708001 下敷き 価格:250円(本体価格) 商品No:771708001 消しゴム 価格:各120円(本体価格) 商品No:415708001 えんぴつセット 価格:350円(本体価格) 商品No:720708001 シール 価格:300円(本体価格) 商品No:807708001 3ポケットクリアファイル 価格:350円(本体価格) 商品No:646708001 オレカバトル トランプ 定価不明・公式サイト掲載無し 参考:Amazon CD・DVD 「オレカンゲキミュージック3」はCDとしてではなく、デジタル配信として販売されているため、ここには含まない。 詳しくは公式サイトやBGM情報を参照。 テレビアニメ オレカバトルDVD 定価 各2800円(税抜) 日本コロムビアから発売されている。 VOL.1 規格品番:COBC-6591 日本コロムビア商品情報ページ VOL.2 規格品番:COBC-6592 日本コロムビア商品情報ページ VOL.3 規格品番:COBC-6593 日本コロムビア商品情報ページ VOL.4 規格品番:COBC-6594 日本コロムビア商品情報ページ VOL.5 規格品番:COBC-6595 日本コロムビア商品情報ページ VOL.6 規格品番:COBC-6596 日本コロムビア商品情報ページ + 収録巻とサブタイトル VOL.1 1.本物のオレカバトル!! 2.戦士タンタとレッドドラゴン 3.黒炎の戦士バーン 4.闇のハルバート 5.見参!炎の召喚士ヒート! 6.アシユラ 驚異の合体! 7.ケロゴンのおつかい 8.臭撃!怒る蛇ムシュフシュ VOL.2 9.魔戦士タンタの逆襲! 10.孤高の剣士ダンテ 11.地獄のパンドラ道場! 12.魔界の女王リヴィエール 13.灼熱煉獄!魔王ムウスの力! 14.激誕!スカーレッド・ドラゴン!! 15.怒涛 カニクラブ! 16.記憶のないオレカ VOL.3 17.ブルードラゴンの試練 18.自由研究は昆虫大戦! 19.よみがえったフロウの記憶 20.鋏竜ザリガリオン 21.パイレーツ・オブ・クラーケン 22.闇の騎士 VS 光の騎士 23.魔海将フィスカ 24.絶対零度 グランブルー・ドラゴン! VOL.4 25.王子フロウの秘密 26.秘宝 海王のオーブ 27.魔海大乱戦!ダンテの決意 28.襲い来る絶望!邪神アズール 29.打ち鳴らされるDJのゴング 30.さようならアヴァドン 31.囚われの騎士ロック 32.新たなるオレカバトラー VOL.5 33.戦慄!暗黒竜ファヴニール! 34.潜入!サッカーラ監獄 35.脱出!サッカーラ監獄 36.地獄のスイーツ ゴズ&メズ 37.サプライズ!砂縛のおもてなし 38.届け!ランプにかける想い 39.俺たちオレカ少年団! 40 笑う邪神サッカーラ 41.天界竜バハムート VOL.6 42.探せ!森のモンスター! 43.大嵐!魔王ナナワライ 44.風隠の族長オロシ 45.霊木 風しずくの樹 46.電撃進化!ククルカン! 47.衝撃進化!ベヒモス! 48.風隠の追放者 49.風しずくの真実! 50.ハヤテの決意 51.俺たちのオレカバトル!!! モンスター烈伝オレカバトル オレカンゲキミュージック 定価1500円(税抜) ゲーム中の音楽が収録されたCD。 収録内容はBGM情報参照。 イベント会場かコナミスタイルにて限定販売。 2016年12月より、デジタル配信(販売)がスタート。 レーベルは「株式会社コナミデジタルエンタテインメント」。以降に発売されたCDのレーベルは「日本コロムビア」。 モンスター烈伝オレカバトル オレカンゲキミュージック2 定価3000円(税抜) ゲーム中の音楽が収録されたCD。 収録内容はBGM情報参照。 さすらいのゴエモン(招き猫所持)のカードが付属。 モンスター烈伝オレカバトル 新序章-新たなる旅立ち- オリジナルサウンドトラック 定価2000円(税抜) ゲーム中の音楽が収録されたCD。 収録内容はBGM情報参照。 テレビアニメ「オレカバトル」オレカンドウミュージック! 定価2700円(税抜) アニメ版の音楽が収録されたCD。 + 楽曲リスト 同楽曲として挙げている曲はゲームのサントラに収録の楽曲。 但し、楽器ごとの音量が変更されているなど、多少のアレンジが加えられている模様。 トラック番号とタイトル 参考 1.オレカバトルはじまる! 2.オレカ オマエカ 限界バトル!!(TVサイズ) 3.ファイヤのテーマ 4.オレカバトルやろうぜ! 5.パンドラのテーマ 6.本物のオレカバトル 同楽曲 「モンスター烈伝オレカバトル -メインテーマ-」 7.強敵ドラゴン 同楽曲 「バトル 〜ドラゴン1〜」 8.決戦バトル! 同楽曲 「バトル 〜闘技場〜」 9.小さな大冒険 10.ケロゴンのテーマ 同楽曲 「ケロゴンのテーマ」 11.不穏な空気 12.闇の匂い 13.勇気ある者タンタ 同楽曲 「勇者タンタのテーマ」 14.絶体絶命バトル! 同楽曲 「バトル 〜勇者の旅立ち2〜」 15.仲間の為に 16.平和な放課後 17.ワクワクの予感 18.暗黒の鼓動 19.魔王軍の脅威 20.誇り高きドラゴン 同楽曲 「スカーレッド・ドラゴンのテーマ」 21.熱き戦士バーン 同楽曲 「獄炎の騎士バーンのテーマ」 22.魂のオレカバトル!! 同楽曲 「バトル 〜勇者の旅立ち1〜」※アレンジ強め 23.燃える闘志 同楽曲 「バトル 〜ボスバトル2〜」 24.信じあう仲間とともに 25.絆の勝利 オレカバトル主題歌 オレカ オマエカ 限界バトル!! 定価1296円(税抜) 歌手「串田アキラ」の歌うアニメオレカバトル主題歌のCD。 さすらいの炎の戦士バーン(CD(決戦!バーニング)所持)のカードが付属。 漫画 いずれも小学館から発行。 モンスター烈伝 オレカバトル (作:山浦 聡) 第1巻 ISBN 978-4091415509 付録カード:さすらいのケロゴン(赤) 第2巻 ISBN 978-4091416292 付録カード:さすらいのアヴァドン 第3巻 ISBN 978-4091416681 付録カード:さすらいの海賊アズール 第4巻 ISBN 978-4091400253 付録カード:さすらいのベージ 第5巻 ISBN 978-4091417480 付録カード:さすらいの汚れたタマゴ 第6巻 ISBN 978-4091418258 付録カード:さすらいの海竜のしずく 第7巻(完結) ISBN 978-4091418975 付録カード:さすらいの大樹竜の球根 + 収録巻とサブタイトル 1巻 第1話 オレがオレカバトラー ファイヤ!! 第2話 竜VS竜の究極バトル開戦!! 第3話 最恐最悪のモンスター降臨!! 第4話 集めろ!! 12ドラゴンカード!! 特別収録① チームファイヤ モンスター図鑑 特別収録② オレモンおまけマンガ!! 2巻 第5話 絶体絶命!? 猛毒バトルで大ピンチ!! 第6話 力を引き出せ! 合体で新変化!! 第7話 竜騎兵レオンで戦え!! 壮絶空中バトル!! 第8話 新結成! 「オレカ少年団」!! 特別編 奇跡よ起これ!! 銀竜のタマゴ!! 3巻 第9話 明かされる!! ケロゴンの秘密!! 第10話 闇に打ち勝て! 炎竜大バトル!! 第11話 デー太、勝負の一戦!! 第12話 アズール戦、ついに決着!! 第13話 新たなる仲間と新たなる謎! 4巻 第14話 岩鉄、命をかけた男のバトル!! 第15話 暗黒竜ファヴニールを救え!! 第16話 恐怖のモンスターゾンビ化計画!! 第17話 しずめろ!! 風の魔王の怒り!! 第18話 まゆゆ、究極の試練!! 特別おまけマンガ 戦場のソバ屋 岩鉄!! 5巻 第19話 ついに完成!! 12ドラゴン!! 第20話 ダークパンドラの野望をうち砕け!! 第21話 オレカ少年団、新たなる戦いの始まり!! 第22話 ライバル出現!? 謎の少年はすみ!! 特別編 祟竜ヤマタノオロチを討伐せよ!! 6巻 第23話 闇にのまれた岩鉄!! 第24話 心やさしき海竜を救え!! 第25話 魔海の伝説竜、クリア・ブルードラゴン!! 第26話 最強コンビVS鋏竜ザリガリオン!! 第27話 大監獄を脱出せよ!! 特別編 ファイヤ バーン!! 炎の絆物語 7巻 第28話 覚醒!! 火炎の騎士バーン!! 第29話 恐怖の吸血竜に打ち勝て!! 第30話 崩壊!? オレカ少年団!! 第31話 取り戻せ、オレたちの誇り!! 最終話(第32話) 奇跡の誕生!! 伝説の戦士!! 特別編 絶対討伐!! 天界竜バハムート!! 大集合!オレたちオレカ!! (作:後藤 英貴) 第1巻(完結) ISBN 978-4091417763 付録カード:さすらいの魔王ムウス 続きは「ぼくのケロゴン」第1巻に収録されたが、一部の回は未収録になった。 + 収録巻とサブタイトル 1巻 第1話 オレかつてない大冒険スタート!! 第2話 土の国の魔王をたおせ!! 第3話 風の国で大あばれ!! 第4話 バトルのカギは武器が決め手!! 第5話 過去へタイムスリップ 第6話 夏祭りで真実発覚!? 第7話 ゾンビ発生!? ピンチを切り抜けろ!! 第8話 対決!! 牛魔王!! 第9話 秘薬を手に入れ、仲間を救え!! 第10話 大反響!! 読み切り傑作集① 第11話 大反響!! 読み切り傑作集② 第12話 魔皇討伐大作戦!! おまけオレカ パンドラの章 特別編 特別授業!! ダンテ学校編 ぼくのケロゴン1巻 ドラゴン捜しの旅に出発!! ダンテが牢屋に入れられた!? かつての仲間と再会!! 笑撃の最終決戦!! ぼくのケロゴン (作:後藤 英貴) 第1巻(完結) ISBN 978-4091423108 付録カード:さすらいのケロゴン(赤) + 収録巻とサブタイトル 1巻 ケロゴンがやってきた! スサオの初めての友だち!? いきもの係で大奮闘!! 習い事で才能発揮!? 迷い犬とヒミツの猛特訓!! どろぼうを撃退せよ! ケロゴンの届け物珍道中 ピクニックでパニック! 大物を釣り上げろ! スサオ家、卓球バトル開幕!! さよなら、ケロゴン!? 特別収録 『大集合!オレたちオレカ!!』 オレカバトル オレカモンスターズ冒険烈伝 (作:出水 ぽすか) 第1巻 ISBN 978-4091400277 付録カード:さすらいの剣士ダンテ 第2巻 ISBN 978-4091417497 付録カード:さすらいの熱戦士アレス 第3巻(完結) ISBN 978-4091418265 付録カード:さすらいの水の戦士フロウ 続きは「魔王だゼッ!!オレカバトル」第1巻・第2巻に収録された。砂縛の解放編は別冊コロコロコミックSpecial2014年12月号に掲載され、以降は単行本未収録になっていたが、コロコロオンラインで配信された。 + 収録巻とサブタイトル 1巻 氷劇の海域編 ダンテの真実編 孤毒の沼地編 雷盟の城門編 特別収録オレカバトルタンタ冒険烈伝〜戦士の章〜 2巻 勇者のしるし編 熱血の闘志編 砂縛の遺跡編 伝説の勇者編 特別収録ぽすかンペキオレ描き情報局!! 3巻 狂王の真実編 魔海の侵攻編 王子の記憶編 ロボ零式の秘密編 魔海の死闘編 〜特別編〜新2章超スタートまんが!! 魔王だゼッ!!オレカバトル1巻 祟竜の呪い編 魔王だゼッ!!オレカバトル2巻 風隠の陰謀編 魔王だゼッ!!オレカバトル (作:出水 ぽすか) 第1巻 ISBN 978-4091420268 付録カード:にんげんの神邪エイル 第2巻(完結) ISBN 978-4091421166 付録カード:さすらいのラコーラ + 収録巻とサブタイトル 1巻 第1話 おジャマし魔王だゼッ!! 第2話 狙われた魔王だゼッ!! 第3話 アレスと真剣勝負だゼッ!! 第4話 デッカいやつをブッたおすゼッ!! 第5話 新たなエイルに進化だゼッ!! ユルユルだゼッ!!エイルくん 特別収録 『オレカモンスターズ冒険烈伝 祟竜の呪い編』 2巻 第6話 最恐の母ちゃんが来たんだゼッ!! 第7話 敵!?味方!?まさかのバトルぼっ発だゼッ!! 第8話 究極の試練で大ピンチだゼッ!! 第9話 秘宝をめぐる大決戦開始だゼッ!! 第10話 覚悟を決めたラストバトルだゼッ!! 最終話(第11話) 奇跡を起こす!!オレが魔王だゼッ!! 特別収録 『オレカモンスターズ冒険烈伝 風隠の陰謀編』 攻略本 いずれも小学館から発行。 「オレ完全カードファイル 新序章〜新3章編」と「オレカンペキ攻略全集 2」があれば、一通りの情報は揃えられる。 新4章以降に対応した攻略本は発売されていない。 オレカンペキBOOK 正確には「雑誌の増刊号」と言う形態で発売されたAB判サイズの書籍。 当時最新の情報が載っていたものの、攻略情報としては号によってまちまち。 号によっては漫画の掲載も行われた。 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトルオレカンペキBOOK 付録カード:さすらいの岩竜のタマゴ 序章〜第2章の情報を収録。 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトルオレカンペキBOOK2 付録カード:さすらいの赤のプリンセス、さすらいの魔王のトリタマゴ 第2章〜第4章の情報を収録。 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトルオレカンペキBOOK3 付録カード:さすらいの凍竜のタマゴ、さすらいの白竜のタマゴ 第4章〜第6章の情報を収録。 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトル新オレカンペキBOOK新序章 付録カード:さすらいの火山弾、さすらいの魔王のトリタマゴ 新序章初回解禁の情報まで収録。この号から「オレ完全カードファイル」並に情報密度が高くなる。 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトル新オレカンペキBOOK新1章 付録カード:さすらいのロボ零壱式、さすらいのロボ零弐式 新序章第2解禁〜新1章の情報を収録。 オレカンペキ攻略全集 範囲内のモンスター全ての入手方法、EX技、出現条件、アイテムなどが一通り掲載された攻略本。 わかりづらい点はあるが技一覧も収録されている。 モンスター烈伝オレカバトル オレカンペキ攻略全集1 定価 860円(税別) ISBN 978-4091017550 付録カード:さすらいのヤマタマゴ 序章〜第3章までの情報を収録。 モンスター烈伝オレカバトル オレカンペキ攻略全集2 定価 860円(税別) ISBN 978-4091017567 付録カード:さすらいの猿石 第4章〜第7章までの情報を収録。 オレ完全カードファイル モンスターが覚える技の一覧、技の情報などまで記された「オレカンペキ攻略全集」以上に本格的な攻略本。 モンスター烈伝オレカバトル オレ完全カードファイル 新序章〜新3章編 定価 920円(税別) ISBN 978-4091017598 付録カード:さすらいの竜灰
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/656.html
名前は空白でも投稿できます。 wikiの編集解説やよくある質問も参考にしてください。 検証動画が撮れたら下記のDiscordの【未検証・未判明】に貼ってもらえると助かります。 https //discord.gg/rrfC2t3pBe 自分のウリエルは、コマンドHP攻撃が最大で、素早さが低い(おそらく個体値1程度)なのですが、ウリエルは素早さも高い個体を取った方がいいでしょうか?また、今後登場する聖天王を闘技場で登用する場合、天罰型か光の裁き型のどちらがより良いでしょうか? -- 名無しさん (2023-12-13 08 22 02) 質問です。攻撃倍率が固定の技でもダメージのブレはあると思うのですが、そのブレは最大で±何パーセントくらいですか? -- あ (2024-02-07 20 44 15) 技コスト キャパシティの部分で、バトル入手個体ではコマンドランク0の個体はでないはずですが、わざわざ明記する必要があるのでしょうか?根本的に検証不可能な部分を掲載する必要は無いように思います。 -- 名無しさん (2024-02-08 06 11 03) 闘技場で、「コミック古神兵サルベージ」というイラストが漫画版のサルベージと遭遇しました。実装されているのですか? -- 名無しさん (2024-03-07 20 13 52) 今日キャラバンが帰ってきて全敗したのですがそれでもブランクカードが手に入りました、突然のことでしたので証拠は残せませんでしたが… -- 名無しさん (2024-03-11 09 10 25) 土の戦士ロックから大地の騎士ロックに進化させたときに、個体値は引き継がれますか? -- 名無しさん (2024-03-21 09 27 04) オレカバトルの闘技場についての質問です。闘技場の遠征するモンスターに72変化を使用するモンスターを入れて召喚枠に変化用のモンスターを入れたら召喚枠のモンスターに変化出来るのでしょうか? -- 名無しさん (2024-03-26 10 52 55) ↑ できません -- 名無しさん (2024-03-26 12 05 33) 土の戦士ロックから大地の騎士に進化させたら個体値は変わります。進化前のコマンドを引き継がないキャラで個体値を引き継ぐのはタマゴなどのクラスチェンジ系と未登場のジンジャーエイル系だけです。 -- 名無しさん (2024-03-27 10 12 21) 魔海王タツドンの性別が「男」と記載されていますが、これは間違いでしょうか? -- 名無しさん (2024-05-17 11 43 34) タツドンやラー、アヌビスなんかはACでは性別が変わったので、アスモデウスが来たら編集します -- 名無しさん (2024-05-17 12 11 17) 大地塊と○○ど合成で闘士ロックが進化できない -- おらか (2024-07-15 12 11 37) ロック進化はまだ無理ですね。土の勇気が実装されていないので -- 名無しさん (2024-07-15 12 42 20) オレカバトル2から厳選を頑張りたいと思っているのですが、コマ潜はどうやったら作れるのか。それとキャパの数値を判断するための方法を教えて下さい。 -- 名無しさん (2024-08-12 23 59 14) コマ潜→ACならコマンドのコメント、アプリならHP、攻撃、素早さどれかが最高の個体でイド水 キャパ→移動を入れまくる。★★→★★★が5つ入れば4×5でキャパ20など -- 名無しさん (2024-08-13 00 10 37) 古神官ホップ(コマンド潜在)の1リール、にめる×1・移動×3・ -- 名無しさん (2024-08-15 23 21 15) 古神官ホップ(コマンド潜在)の1リールにためる、ムードアッパー、カットイン×各1、移動×3確認できたのでキャパは17.2はあるかと -- 名無しさん (2024-08-15 23 22 45) 古神官ホップのDJプレイ時のスクラッチの倍率がwikiには基礎倍率とは別に1.8倍されるとあるが、火属性に対して攻撃力57×1.2(スクラッチ)×1.8(ムードアッパー)×1.5(属性特攻)で計算上240前後のダメージのはずだが、数十回試して220前後のダメージの為DJプレイ時の追加倍率は1.65(~1.7)かと思われる(EX時の倍率は未検証) -- 名無しさん (2024-08-16 18 11 24) ↑の[(ムードアッパー)]の1.8倍はDJプレイ時の追加倍率で、上記にはムードアッパーの1.3倍が抜けてたので正しくは攻撃力57×基礎倍率1.2×DJプレイ時追加倍率1.65?(~1.7?)×属性特攻1.5かと思われる(総合ダメージ自体にはムードアッパーの1.3倍は含めて数字を出している) -- 名無しさん (2024-08-16 18 16 50) 追記 無補正時のスクラッチで100前後のダメージ(攻撃力57×基礎倍率1.2×属性特攻1.5)と、ムードアッパー時に無幻銃士ダルタン(攻撃力78)の必殺の一撃で250前後のダメージ(78×2.5×1.3=253)が出てることからスクラッチの基礎倍率と、ムードアッパーの1.3倍はアーケード版と変わらないと思う -- 名無しさん (2024-08-16 18 23 34) モンスターをクラスチェンジするときは個体値の引き継ぎはあると思いますが、その後の合体でクラスチェンジまたは、アイテム合体により入手可能となったモンスターにも個体値の引き継ぎは起こりますか? (例1)ウリエル※個体値最大→ミカエ (例2)ミカエ※個体値最大→大天使ミカエル (例3)ミカエ※個体値最大+ジャンヌ※個体値最大→アテナ -- 名無しさん (2024-09-08 11 17 23) ウリエル→ミカエ→ミカエルは引き継ぎされないのでガチャですね。ミカエ+ジャンヌ→アテナもガチャです。モンスター同士の合体で引き継ぐのはサルベージ、魔海王タツドン、死神グリムでそれぞれベージ、タツドン、グリから引き継ぎます。引き継がないモンスターは合体入手モンスターのステータスが最大になる時の合体元モンスターのステータス一覧表に全て書いてあります。 -- 名無しさん (2024-09-08 11 44 35) 邪神アズールコマ潜個体3リールにて召喚★★2移動4入り確認しました。30.4はあると思われます。 -- 名無しさん (2024-09-10 22 42 44) 神獣シーサーのEX/超EXには発動時に自身に付いた加護を消去する効果があるみたいです。ホワイトドラゴンの超EXの後に使用したら加護だけ消えました(軽減効果は残る) -- 名無しさん (2024-09-19 00 26 13) 邪天使サリエルの効率的なコマンドダウンの入れ方ありますかね? -- 名無しさん (2024-09-20 22 58 05) 祟神スサノヲの「呪剣アメノハバキリ」を、ロキの「いつわりの反射壁」がある状態で使用すると、2発目以降(すでに呪いがかかっている時)に[呪いがつよまった]と出て本来呪いが早く進行し、呪いのカウントが2減るのに対して、[呪いがつよまった]のテロップが出ず、減少した呪いのカウントも1でした 不具合がバグかと思われます -- 名無しさん (2024-09-21 10 58 42) 全部の章のボスを倒しているのに、7章のルフが一向に出てきません。何か原因がありますか?章ごとの隠しボスとかもそんざいしますか?あ -- 名無しさん (2024-09-21 22 56 27) 7章で迷いの笛を使っていないのではないでしょうか -- 名無しさん (2024-09-21 23 32 08) 七十二変化の術でスサノヲの「呪剣アメノハバキリ」を使用して呪いを受けたあとに、次の変化でアンデット族のモンスターになったとき、呪いは加護に変わりますか? -- 名無しさん (2024-09-22 11 08 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16614.html
叢雲の剣王スサノヲ SEC 5色 (8) クリーチャー:ツルギ・コマンド 12000 ■Tブレイカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、山札を見て、コスト100のツルギ・コマンドのクリーチャーを手札に加える。 作者:カイゼル フレーバーテキスト コスト100のツルギ・コマンドの名前の解読ヒント の王カイオ 35689 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4704.html
モンスター烈伝 オレカバトル 【もんすたーれつでん おれかばとる】 ジャンル カードバトルマシン 対応機種 アーケード(WindowsXP embedded) 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 稼動開始日 2012年3月14日 料金 1プレイ:100円(記録の鍵も同額) 備考 2022年3月31日にe-amusementサービスを終了 判定 良作 ポイント プレイヤーの数だけ個性が生まれる排出カード豊富なゲストキャラクター 概要 ストーリー システム 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 KONAMIのキッズ向けカードアーケードゲーム。 プレイのたびにカードが成長し、それをプレイ後に印刷・排出することで次のプレイ以降は成長後のカードを使用できる。 悪魔城ドラキュラシリーズや月風魔伝からのゲストキャラクターも存在し、元ネタを知るプレイヤーが思わずニヤリとする演出も。 ストーリー オレカ歴XXX年。魔界から襲来した魔王軍に、王国は壊滅の危機を迎えていた―。そんな中、王国の戦士タンタは1人旅へ出る。魔王軍を倒すための、ドラゴンと仲間を集める旅に!!(コロコロコミック2013年4月号付録 オレカンペキカタログBOOKより引用) システム ターン制コマンドバトル 各モンスターのターンが来るごとにルーレットで技を選んで戦う。 攻撃相手はレバー入力で選択できる。攻撃相手を選べない代わりダメージが強力な技、全体攻撃ができる技など、技の種類は豊富。 基本的に3vs3のバトルで、敵モンスターを全て倒した側が勝利となる。ボスバトルでは3vs1などの形式も取られる。 EX技 いわゆる必殺技。EXゲージがMAXになると発動できるようになり、レバーを下に入れると発動する。 発動するとミニゲームが始まり成果によってミス、通常のEX技、超EX技のどれが出る。 超EXは通常EXよりも強力な効果を見せる上位の技。しかし、中には通常EXと全く異なる効果のモンスターもいて、使い分けによって戦いを有利に運べる。 全てのモンスターにEX技、超EX技が用意されている。 発動できるようになってもすぐ発動しない選択肢も取れる。相手によってはこの選択が大きな意味を成す事も。 モンスターの成長 モンスターは戦闘が終わると勝っても負けてもレベルが上がって能力が強化される。レベルの上限は10。 多くのモンスターはレベル10になると進化して更に強くなる。また、合体のためにレベル10が求められる場合も多い。 そしてコマンドリールの技を更新する提案が行われる。取捨選択を繰り返し、コマンドリールを調整していく事で強いモンスターへと育つ。 記録の鍵 セーブ用のカード。 使って遊ぶとゴールドというゲーム内通貨が手に入る。ゲーム内アイテムの購入に必要。 クエストモードで遊ぶ場合や、オンラインイベントの参加にも必要。 特徴 世界初の印刷式カードアーケードゲーム。 従来のTCAGは出来合い品のカードを排出していたが、本作ではカードをその場で印刷しているのである。 ゲーム内で捕獲・成長させたモンスターを選んでカード化させる。 セーブ用のカードや、モンスターカードには自身の名前が記録される。 コイン非投入時に聞ける「オレのカードでオレカだぜ!」の台詞に恥じない仕様である。 なお、自分とは違う登録名のカードを読み込ませた場合は一定確率で無意味な行動を起こすことがある。 この印刷式カードアーケードゲームという方式は、TCAG界隈に一つの革命を起こした。 評価点 印刷式カードの利点 印刷式カードアーケードゲームという新たに生み出したジャンル 本作の成功がTCAG界に一石を投じ、数々のフォロワーを生み出している。 同じコナミ作品では『ドラゴンコレクション』『オトカドール』『武装神姫アーケード』が同方式を取り入れている。 他社製で有名なところは『プリパラ』『新甲虫王者ムシキング』『アイカツスターズ!』『妖怪ウォッチ ともだちウキウキペディア』『モンスターハンター スピリッツ』『艦これ アーケード』『ポケモンガオーレ』等がある。 TCAG発のゲームから、著名な作品のメディアミックス系ゲームまでもが便乗し、多くがヒットを遂げている事から印刷式カードの発明がアーケードゲームにどれほどの貢献となったかは言うまでもない。間違いなくアーケードゲーム史に残すべき偉業と言えよう。 排出されるカードが在庫に影響されない。 従来はエキスパンションの販売が終了すれば筐体から排出できないのが当たり前であった。しかし、印刷式ならば旧エキスパンションで登場したカードをいつでも排出できる。遅く始めたせいで欲しいキャラを手に入れられなかった、昔のカードのシングルが高騰していて入手が難しいなど、そう言った悲しい思いをしなくて済む。 この点は本作の評価点の一つでもあった。ただし、期間限定モンスターの乱発で折角の評価点に自ら影を落としたのは残念な点。 カードそのものにレアリティの設定がなく、配列などを気にする必要が無い。 おかげで従来のTCAGによく見られた「レアカードが出るまで筐体に居座って購入し続ける」「バイト等がレアカードを抜いて横領したり、逆に店にそのような言い掛かりを付ける客」などの問題行動が発生しない。 他の印刷式ゲームではカードのカテゴリ、希少性をレアリティで表記している物もある。それでも配列が関係ない事は本作と同じで、問題行動の発生源になってはいない。 設置店舗側は在庫リスク問題が低減される。 従来は新エキスパンションが出るたびに「カードの仕入れ」が必要になり、筐体内に入れたままにできない旧エキスパンションは不良在庫となるリスクがあった。印刷式は同じ印刷用紙を使えばよく、不良在庫を抱えるリスクが抑えられる。(参考:用語集/ジャンル/システム#トレーディングカードアーケードゲーム(TCAG)) カードに個性が生まれる。 従来は同じ種類のカードは能力や技などが全て同じカードであった。しかし、印刷式のカードゲームではカード1枚1枚に個性を出せる。例えば本作であれば、自分の名前が刻まれる、育成によってコマンドリールが変わっていく、個体値による能力差が出るなど、同種のカードにも多彩な個性が生まれる。 既存のTCAGでは難しかった「自分のキャラを育てていく」ゲーム性も、印刷式の発明によって開拓されたと言えるだろう。 同じカードを印刷できる。 従来であれば同じカードの入手は引き当てるにしてもシングル買いをするにしてもある程度の金額が必要になり、希少なカードの予備は考えられた物ではなかった。印刷式のゲームは予備のカードを簡単に作れるので紛失や損傷に備えられる。 育成にやり直しがきく。 デジタルな育成要素ではなくアナログのカードが排出されるため、成長前のカードを残しておけばバックアップになる。 ただし、例は多くないものの後述の「早く始めたもの勝ち」問題の原因にもなっている。 キャラクター モンスター達が一体一体丁寧に作り込まれている。 章が解禁されるたびに何十体と数で追加されるモンスター達だが、これだけの数がいるのに一体一体に各場面におけるモーション、そして台詞が細かく整備されていて、その一挙手一投足だけでも楽しませてくれる。カードイラストと3Dレンダリングの差に違和感がないのも地味に凄い。 EX技の発動演出は数あるモーションの中でも作り込まれた出来になっている。迫力のある挙動やカメラワーク、背景の変化など、まさに必殺技の発動を演出している。 既存キャラの色違いやモーションの使い回しも少なからずあるが、それを差し引いてもこの作り込みは評価すべき点であろう。 ゲストキャラクターが不定期に追加されている。 悪魔城ドラキュラのドラキュラやシモンなど。意外なものではSILENT HILL 2の三角頭も登場する。 再現度も高く、例えばシモンのカードイラストはファミコン版のパッケージイラストと同じ地形、同じポーズである。さらに鞭の強化もレベルアップ時のイラスト変化で対応している。 シモンや月風魔でゴエモンに戦いを挑むと「久しぶり」と反応するなどのマニアックなネタもある。 変わったゲストとしては超時空戦闘機がドラゴンになって登場もしている。 あからさまに大きなお友達狙いの要素もちらほら。 前述のゲストキャラクターもそうだが、どうやら大人もターゲットに含まれているようである。 ボスキャラクターの多くは名前がお酒由来。トカイワインを知っている小学生は果たしてどれほどいるものか…。 一部のモンスターは子供向けとは思えないほど性的。 露出が多い、セリフがやたらエロいなどは序の口。一部モンスターはなんと乳揺れも。 お色気狙いのモンスターのみでパーティを組むと貰える専用称号まであったりする。 ゲーム内容 最新エキスパンション有利ではない、計算されたモンスターの強弱。 TCAGでは最新エキスパンションのカードほど有利になるように安易なインフレを起こされがちだが、本作は過去のカードも現役で活躍し続けられるように調整されている。 ぶっ壊れと呼ばれるほど飛び抜けた性能のモンスターも出ているが、他モンスターの活躍の機会を食い潰してはいない。 ただし、トーナメントや大会形式のイベントでは一極化が目立つ。どこのゲームでもありがちな事ではあるが。 モンスターやレアアイテムの獲得が試合結果にほぼ依存しない。 例えば前述のゲストキャラでもあるドラキュラは対策を知らないとあっという間に全滅するが、それでもレアアイテムは出現する。 勝ち目がないようなボスモンスターであってもそれが捕獲可能なモンスターなら負けても入手できるので子どもたちには大好評。 ただし勝った時の方がステータスが良くなるし、レアアイテムも手に入れやすい。 イベント限定モンスターでは勝たなければ手に入らないモンスターもいる。問題点のイベント会場限定は全てそれ。 BGMのクオリティが高い。 主に西木康智、戸田信子が手がけている。 旧作品からのゲスト組にも原作でお馴染みの曲の新規アレンジ版がテーマ曲として用意されている。 特定条件を満たすと原曲にも変更できる。 キッズ向けゲームとしては異例のサウンドトラック発売もされた。 当初はイベント会場限定だったが、2013年9月からはコナミスタイルでも一時期取り扱っていた(2014年5月終売)。 ボーナストラックとして、前述の「ゲストキャラクターのテーマの原曲」も収録されている。 2016年12月7日から着信★うた♪、iTunes Store、Amazon デジタルミュージックストアでデジタル販売が開始された。 賛否両論点 ルーレットの目押しが利かない。しかも露骨な操作が行われる。 技を決める通常のルーレットは「滑る」という次元ではなく、止まる場所とボタンを押したタイミングの関連性が無いレベル。ボタンを連打して最速でルーレットを止めようとすればどれほど不規則に止まるかがよくわかる。 ただランダムであればまだ良かったのだが、体力が有利だったり強いモンスターを連れていたりする側は弱い技が出やすくなるようルーレットの操作が行われている。6個中1個のミスが3~4連続など通常の確率では滅多にあり得ない偏りも多発する。ファンの間では「接戦演出システム」などと呼ばれている。 大人のプレイヤーを中心に批判意見が強いが、キッズ向けとしては操作があった方が親切と好意的にも捉えられる。 このような仕様であるため、本当に強い・使いやすいモンスターを作るなら、一つの技だけで埋め尽くしたリールが目標になる。 いわゆる個体値システムがある。 同じモンスターでも能力値に差が出る。これのおかげで同じモンスターとの再戦に意味が出るし、対戦の奥深さにも一役買っている。しかし、厳選を目指せば多額の金銭を喰われるため賛否両論ある。 後天的に変化はさせられない。 リールの容量にも個体値があり、こちらはステータスのように可視化できないためモンスターによっては確認が困難となる。コマンド潜在と呼ばれる当たりの個体なら作れるリール構成を、育成中のカードでは作れず無念な思いをする事もある。 問題点のイベント限定モンスターにもこれらの個体値システムは適用される。 問題点 説明が少なく、全体的に不親切。 入手方法が複雑なモンスターがいる。「合体で作成したモンスターに更にモンスターやアイテムを合体…を複数セット行う」はまだ優しい方で、「指定モンスターAと特定のアイテムを持った指定モンスターBを合体」のような攻略本を見ないとまずわからない物もたびたび登場している。 後者は処理が複雑なためか、不具合の原因にもなった。特に2章の「古神兵サルベージ」に関する不具合(*1)は対人戦のバランスをも崩壊させた(無論修正済みだが、未修正筐体を大会に使用する店舗がしばらくの間存在した)。 反面、「複雑な条件のモンスターが定期的にほしい」との声も。 説明の何割かは音声で補っている。カード排出時の隠し操作でモンスターやアイテム入手のヒントを聞けるが、環境次第では聞き落とす可能性がある。また、ゲーム終了画面でもモンスターの入手のヒントがイラストで表示されるが部分的に隠される事もあるので情報の質は微妙。 公式サイトに「音量をデフォルトより上げてほしい」との通達があった(現在は削除済み)が、あまり知られていない模様(*2)。 技の効果は実際に使う(使われる)まで効果がわからない。そればかりか非攻撃系の中には使っても効果がわかりにくい物もあり、そうした物は攻略本や攻略サイトに頼らざるを得ない。 テンポ悪化要素がいつまでも改善されない。 詰み状況の発生と降参できない仕様が最たる問題点であろう。アーケードゲームで降参不可能はありがちだが、詰み状況のありえる本作では降参くらいできても良かっただろう。 特にありがちなのはスライム育成における詰み状況。本作ではスライムを合体させるとレベルアップができるので、敵味方をスライムばかりにして戦闘を行うと効率良くレベルが上げられるのだが、スライム系のモンスターは攻撃技を持っていない。これで育てたいキャラが攻撃技を持っていないと互いに攻撃する手段が一切なく、強制的に引き分けになる20ターン終了を待つ破目になる。うっかりによって陥るトラップではあるのだが、多くの人が通った道でもあり改善が求められてきた。 通常の戦闘でも味方が状態異常で攻撃できない、攻撃技を持たないモンスターだけが生き残った等、早くとどめを刺して欲しいにもかかわらず、敵は賛否両論点のルーレット操作の悪影響かミスを繰り返してとどめを刺してくれない事態が起こる。降参させて欲しい物である。 モーションスキップもできない。無駄に長いモーションや、飽きるほど見たモーションが流れる時、単純に素早く回したい時などもあるので、プレイの選択肢としてモーションスキップが用意されていて良かったであろう。 ストーリーの扱いが極端 5章開始前は公式サイトの図鑑ページに掲載されているフレーバーテキストなどの断片的な情報しかなかった。 メインストーリーすら、雑誌付録や一部の攻略本に記載されるにとどまっている。 逆に5章はストーリーが重要視され、ストーリー上のボスの出現条件が他の章以上に厳しくなった。 カットインデモの一部が会話形式になったり、特定のシチュエーションで技や台詞に変化が起きるなどの演出は評価できる 以降は再び5章開始前に近くなるが、一部の主人公や優遇されたキャラはカットインデモが幾つも作られる一方で、不遇なキャラはとことん断片的な情報ばかりになる等、扱いの極端さが増長されている。 WHFなどのイベント限定のモンスターがいる。 イベント限定のモンスターは出現条件を満たし、なおかつ勝利しないと持ち帰れないので思い出の品にはなる。 ただ該当するモンスターがかなり強力なのが問題の一因。手に入れられた人はゲームに有利になるのは当然だが、行きたい人全員が会場に行けるわけではないため、会場限定モンスターにするのは考えが足りていない。 また、敵の設定が強すぎて勝てず、持ち帰れなかった子供も多くいたという。 後に短期間ではあるが全国の筐体で挑戦できるイベントが開催され、入手は緩和されている。 極端に強いモンスターと下方修正の問題。 他のゲームであればバージョンアップによる調整がされれば問題ないのだが、データのバックアップが取れてしまう本作ならではの問題がある。 技そのものにエラッタがかかった場合はともかく、問題は技を修得する容量が調整された場合。このゲームは技コマンドがルーレットになっており、リールには容量の限界がある。大技は当然ながらそのぶん容量を使う。容量が調整される前のカードを持っていた場合、既に覚えた分は調整後もそのままなので「早く始めたもの勝ち」である。 よく取り沙汰されるモンスターは「破壊神マハデーヴァ」、「斉天大聖ソンゴクウ」、「牛魔王」の3体。「破壊神マハデーヴァ」が持つ「ピナーカ」という技は今でも最強と呼べる破壊力を誇る。これが初期の頃はほぼ確実に打てるように育てられたが、容量の下方修正によって大きく制限された。「斉天大聖ソンゴクウ」と「牛魔王」は「七十二変化の術」という技によって他のモンスターの技を使える。臨機応変に立ち回れるおかげでイベントやトーナメントでは環境キャラと化しているが、技コストの変更によってコマンドリールを完璧な形にはできなくなった。しかし、前述のように既に作っていた人には影響が出ないため、現在も一線級の活躍し続けている。まるで新規の参入を拒むかのような改悪である。 技そのものへのエラッタも行われている。 有名どころは「スライム・マナ」や「雷神竜ククルカン」等がおり、愛用者からは怒りや呆れの声が上がった。 コマンドリールの調整の問題。 容量制で自由度が低い。ちょっとでも効率プレイを求め始めるとテンプレ型にせざるを得なくなり、「オレのカードでオレカだぜ!」の商売文句にしては残念に思うところがある。新キャラでも終着点は旧キャラのテンプレ型に近くなりやすい。 容量を気にせずに強い技をなんとなく入れるような遊び方であればそこまで気にならないかもしれない。ただし、前述のイベント限定モンスターや、大会形式のオンラインイベントもあるので、効率育成が求められてしまう場面は多い。2016年に登場したレイドボス形式のイベントキャラは、廃プレイヤーの育成を基準に難易度が調整されている節もあった。 個性の出しづらさに関連して「容量制にしても技の数へ制限を掛けるなどやり方があったのでは?」とも指摘される。 また、コマンドの更新は1プレイで1回だけ、どこに何が来るかはランダムで、望むとおりに育つよう補助するシステムは一切無い。少しの知識があれば残りは運と資金と時間が物を言う世界となっているので、本来のターゲットである子供達にはハイレベルな育成は厳しい。 筐体の故障率が高い。 プリンターの不具合による印刷不良は頻出している。店もメーカーも重く見ていないのか、いつまでも放置されやすい。極一部の限定モンスター(*3)以外は再度カード化できるとは言え、不良品の乱造は気持ちの良い物ではない。 ボタンやレバーの故障も多い。特にボタンの故障率は高い上に、代わりのボタンが中々入荷されないらしく修繕されない事がざら。反応が悪いとEXミニゲームの成功が難しくなると言う形でゲームにも悪影響が出る。 本筐体のボタンは、目を模した形状でライト内蔵、それでいてサイズも大きいなど、製造や備蓄に掛かるコストは想像に難くない。 人気から来る稼働率の高さで劣化を早めているのは確かであるが、ユーザーのモラルが原因の故障も見られる。ボタンが大型で叩きやすいせいか子供達が力一杯に強打・連打はありがち。また、子供や大人に関係なく戦闘の内容やコマンドの提案等への不満をボタンに当たる、ボタンを押したからと言って早くなるわけでもないのに急かすように連打など。フラストレーションが溜まる要素が強いのは確かだが…。 故障原因になりうるユーザーも糾すべき物だが、最も悪いのは改善を行おうとしないメーカーの姿勢だろう。この実状を受けてゲームシステムの改善や、ボタンの強度を向上、製造しやすいボタンに変更などの対応は取れたはずであり、放置し続けた事は怠慢であると断ずる他ない。 印刷式カードの欠点 ソーシャルゲームに近いバランスを招いた。 排出されるカードが出来合い品でない事は必ずしも良い事ばかりではない。希少あるいは強力なカードを獲得するまでの道程に天井が無いのである。その様相は昨今問題視される「電子ガチャ」と同じである。 また、従来のTCAGはレアカードのシングル買いでいきなり強いカードを持って遊べたが、印刷式ゲームは多くが登録名やICカードとの紐付けによって他人のカードの使用を防いでいる。掛けた時間と金額で使用できるカードの幅が決められてしまうのは一概に褒められる要素ではないだろう。 本作はモンスターの入手、軽度な育成であればそこまでの金額は必要としない。しかし、コマンドリールの調整に手を付けると良化待ちがソーシャルゲームにも劣らないガチャゲーとなる。 そして本作ではソーシャルゲームのそれとしか言えないイベントを何度も開催している。全国ランキング制のイベントが期間内にプレイした回数に物を言わせるゲームになっているし、レイドボスイベントに至っては相当頑張って育てていなければ勝利できない…など。 無駄なカードが大量に出る。 従来のTCAGはトレードや中古売買が行えるため、不要なカードも全くの無駄にはならなかった。しかし、印刷式ゲームの多くは他人のカードの使用を防止しているため、カードの買い取りを行うショップは存在しないし、トレードもまず見込めない。そのため不要なカードは廃棄するしかない。 ヤフオク等に出品する人もいないわけではないが、ゲームシステム上推奨される行為ではないし、まともな値も付かないので労力の無駄でもある。 印刷したいカードが無いため同じカードを刷るしかない事も多い。 本作で言えば、既にレベル10でコマンド提案も良くない物ばかりの状況では、持っているのと同じカードを刷らされる。長く続けていればこうして排出される無駄なカードの数は何百を超えていく。率直に言って資源の無駄。 カードの品質。 出来合い品は製造過程において品質がしっかり管理されていたが印刷式ではそうもいかない。 プリンターの不具合で白い線が入る、埃のような映り込みが出るなど、粗悪な印刷が出るのは珍しくない。 本作もそうだがロール紙に印刷する形式は断裁の幅が筐体によって違い、酷い時は数ミリ幅の違いが出る。そのせいで印刷したカードに1つ前に印刷されたカードの片端がくっ付いていたり、カードスリーブに入らないカードが出る。また、ロールされていた名残でカードに反りが出るのもロール紙ならでは欠点と言える。 後から出た他社の印刷式カードアーケードゲームは断裁済みの用紙に印刷するなど、この問題の改善を試みているところもある。 登録名を揃えると二者間でモンスターや所持アイテムを使い回せてしまう。 親子間くらいならいいのだが、問題はネットオークションでこれを利用したカード販売があること。 ヤフオクで「あああああ」や「★★★★★」名義のカードが多く出回っている。 記録の鍵は登録名を揃えるだけでは使い回せないが、カードにデータが保存されるわけではないのでコピーが可能。(ゲーム内で「コピー鍵を作る」という選択肢もある。) 他社作品の中でも『ポケモンガオーレ』や『艦これ アーケード』などはユーザーとの紐付けが無く、トレードや中古売買を可能としている。印刷式の一部問題点の改善が試みられている反面、レア排出率やプレイ単価は悪化している。 総評 ゲーム内で捕獲したモンスターをアナログカードにするという発想は今までにないものである。 1つのボタンを適当に押すだけでも様々な技が出る間口の広さと、ステータス厳選や技習得コストを考慮する必要のある奥の深さが幅広い年齢層を魅了する一因となっている。 カードをその場で刷る関係で絶版がなく、開始時期が遅くても知識さえあれば(イベント限定や期間限定でない限りは)手にすることができるのも間口の広さに貢献していると思われる。 様々なコナミキャラクターが作品の垣根を超えて同じ舞台で戦う様はかの『コナミワイワイワールド』を彷彿とさせる。 余談 間違われがちだが「トレーディングカードアーケードゲーム」ではない。 公式サイトにおけるジャンル表記は「カードバトルマシン」であり、公式的にトレーディングが推奨された事は一度として無い。他人のカードを使用するとデメリットが発生するなど、トレーディング要素は否定されている。 一通りのストーリーを終えた事で末期には新7章など数字ではなくなり、「琥珀」や「焔」など属性に合わせた漢字の「○○の章」に統一されている。 規模を縮小しながらも長く愛され続けてきた本作だが、2022年3月31日をもって到頭、サービス終了となる事が発表された。しかし、3月でサービス開始から満10年を迎え文字通り「十年選手」となる、TCAGジャンルでは中々類を見ない長寿ゲームとなった。 アーケードのサービス終了までアプリ版は新章が追加されないままであったが、それからおよそ1年半後の2023年9月14日に新序章のキャラクターが追加され、現在も定期的に新章のキャラクターが追加されている。 Nintendo Switch用ゲーム『ソロモンプログラム』には本作のキャラクターが一部参戦している。(*4) 本作のゲーム性を引き継いだゲームである『ORE N』がブラウザゲームとして2024年4月15日にサービス開始。『オレカモンスターズ冒険烈伝』や『魔王だゼッ!!』の作画を担当した出水ぽすか氏がキャラクターデザイナーとして参加している他、本作のキャラクターも一部登場することが発表されている。なお、こちらのゲームジャンルは「デジタルトレーディングカードゲーム」となっている。 2024年5月10日に、突如として新作AC『モンスター烈伝 オレカバトル2』が稼働予定であること、既にロケテストが実施されていることが発表された。
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/27.html
カード名 スサノヲ 二つ名 決戦型超々ド級牛頭 ログコスト 3 クラスタ 【赤】 構築条件 【赤赤】 BP 120 サイズ M SP B アビリティ1 【Fast】 神威【1】 〈コスト:手札のユニットカード1枚捨札〉 このユニットに「強化」を1枚エンチャントする。 アビリティ2 【Trigger】 鬼武者【1-2】 [敵軍ユニットがアタックダメージによってブレイクして捨札になったときにプレイしてもよい]このユニットに「強化」1~2枚をエンチャントする。 TYPE 牛頭破壊神 Sub Effect Re覚醒[BP +10] 対象 FREE レアリティ ST,PR 収録 スターターデッキ 紅蓮ノ剱 フレーバー 破壊により生みだされるものもある。たとえば、さらなる破壊。 【赤赤】のMサイズ。旭 レイジの相棒神格。 ログコスト③でBP120、『魂の絆』があればBP140と、コストもBPも高めの値。 後述のアビリティもあり、【赤赤】の切り札と呼ぶにふさわしいユニット。 『神威』は、手札のユニットカードと引き換えに、このユニットに「強化」をエンチャントする《Fast》アビリティ。 手札さえあれば、手番を消費せずにただでさえ高いBPをさらに上げることができる。 『鬼武者』は、敵軍ユニットをアタックダメージでブレイクするたびに、自身に「強化」を2枚までエンチャントするアビリティ。 スサノヲ自身がアタックする必要はなく、他のユニットのアタックで敵軍ユニットをブレイクできれば誘発する。 1回プレイするごとにBP+40、その上1ターンの間に複数回誘発させることも難しくない誘発条件の手軽さもあり、スサノヲのBPを急上昇させていく。 すべてが高いBPを叩き出すためにシナジーを持っており、MサイズながらBP200超えも珍しくない。 自身が攻撃すれば、ほぼ確実にキャスター1体のHPを0にするか、敵軍ユニットをブレイクし、後者なら『鬼武者』でさらなるBPを得られる。 一度動き出したら止めることは困難で、インドラの矢かユニット3体以上のアタックでもなければブレイクできないという驚異の制圧力を武器とする。 しかし、ログコスト③に加え、『神威』のコストまでも重いのがネック。 追加コストに手札を要求するため、毎ターン確実に『神威』をプレイできるかは怪しいところ。 アクションフェイズ開始時には最大でもBP160と、神通力 烈風などでなんとか倒せないこともない値であるため、敵軍に先攻を取られて何もできないままブレイクされることもある。 「構築条件:【赤赤】」のために、他クラスタの優秀な防御用コードを使用することもできず、【全】コードと併用するにはログコストが重い。 できることなら万全の状態で、勝敗を決するべくキャストしたいユニットである。 カード名 スサノヲ 二つ名 決戦型超々ド級牛頭 ログコスト 3 クラスタ 【赤】 構築条件 【赤赤】 BP 120 サイズ M SP B+++ アビリティ1 【Fast】 神威【1】 〈コスト:捨札の「牛頭」3枚除外〉 このユニットに「強化」を1枚エンチャントする。 アビリティ2 【Trigger】 鬼武者【1-2】 [敵軍ユニットがアタックダメージによってブレイクして捨札になったときにプレイしてもよい]このユニットに「強化」1~2枚をエンチャントする。 TYPE 牛頭破壊神 Sub Effect Re覚醒[BP +30] 対象 同名ユニット レアリティ PR 収録 chapter5 グリンウィンド・サガ初回生産分ブースターBOXランダム封入 フレーバー 高天原の果てまで届け、この刃。 使い勝手は以前のスサノヲとほぼ変わらないが、『神威』が捨札「牛頭」3枚除外にかわり、コストが安くなった。 序盤キャストするならば、予めマリガンでType牛頭を捨てておくことも選択肢に入る。 また、SPもB+++と早くなり、SP Aが切れてきた終盤などに有利になるだろう。 覚醒が同名ユニットになった。FREEと違い対象が限定されてしまう点に注意しよう。 以前のスサノヲと同名カード扱いなので、構築は合わせて4枚になる。 関連カード 火気厳禁の昼行燈 旭 レイジ 日輪背負いて邪討ちし刃 旭 レイジ 下位種 決戦型ド級牛頭 イソタケル
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10582.html
武神帝-スサノヲ(OCG) エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/獣戦士族/攻2400/守1600 「武神」と名のついたレベル4モンスター×2 このカードは相手フィールド上の全てのモンスターに1回ずつ攻撃できる。 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 [[デッキ]]から「武神」と名のついたモンスター1体を選び、手札に加えるか墓地へ送る。 「武神帝-スサノヲ」は自分フィールド上に1体しか表側表示で存在できない。 エクシーズモンスター デッキサーチ 光属性 墓地再利用 帝 戦士族 武神 武神補助 連続攻撃