約 349,510 件
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/518.html
パラメータ フルド 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【ハジケ玉】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【シビレブーメラン】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 風 性別 男 出現章 第4章 クラス ☆☆ 種族 風族 入手方法 熱戦士アレス+ジーク 熱戦士アレス+狩人ロビン 熱戦士アレス+召喚士キカ 下位EX 妖精王の仮面 上位EX ユングビの仮面 消費EXゲージ 5 形式 レバー フルド 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 80 82 83 85 87 88 90 91 93 95 1 81 83 84 86 88 89 91 92 94 95 2 82 84 85 87 88 90 92 93 95 96 3 83 85 86 88 89 91 93 94 96 97 4 84 86 87 89 90 92 94 95 97 98 5 85 87 88 90 91 93 94 96 98 99 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 1 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 2 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 3 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 4 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 5 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 初期コマンド ★ ★★ ミス 風族召喚★ こうげき こうげき ★→★★ こうげき こうげき! こうげき! ハジケ玉 シビレブーメラン シビレブーメラン 会心の一撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 ハジケ玉 全体攻撃 シビレブーメラン 防御 回復 強化 召喚 風族召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計7~9 クラスチェンジ派生 フルド(Lv10)+妖精の笛→フルドフォルク フルド+フルドフォルク→レッドジェリー 解説 「ダメだ、これは使っちゃダメだって…」 戦士のようにも見えるが、風族である。 あまり注目されないが、有用な技が揃っている。 【ハジケ玉】はランダムな敵1体に単発攻撃に加え暗闇を与える事がある火属性物理技。倍率は攻撃力の60%。 【シビレブーメラン】は敵全体を攻撃し、更に麻痺させる事のある無属性物理攻撃。倍率は攻撃力の70%。 【風族召喚★】は風属性ではなく風族を呼ぶ。候補はカラス、シルフ、カマイタチ、猿石で、ヘルプではシルフが召喚される。 カマイタチが特に優秀で、【カマタオシ】型ならいつでも役立つ。 EXゲージを貯めたい時は猿石、味方を回復させたい時はシルフも頼りになる。どちらも育成は簡単なので、この技を消さないなら育てておいて損は無い。 EX技はランダム6回(超EXは7回)攻撃の無属性物理技。 1発のダメージは下位は攻撃力の60%、上位は攻撃力の70%。 合計ダメージは非常に大きなものになるが、返しのEX技には注意。 由来 フルドフォルクより。 EX技の技名にある「ユングビ」とは、北欧神話における神「フレイ」の本名「ユングヴィ・フレイ・イン・フロージ」から。 略して「フレイ・イン・フロディ」とも称される。 妖精の王であり、神々から妖精の国アルフヘイムを贈られたとされる。 神話・民話に起因する名を持つが、そのグラフィックや技からは全く別の(他社製)ゲームキャラクターを連想させる。 全身緑の服装に茶色のベルトを付けた幼い剣士のような風貌をしていて、【風族召喚★】によるパートナーには妖精(シルフ)、当てると相手の行動を制限する【ハジケ玉】や【シビレブーメラン】、そして何よりEX技で被る仮面のデザイン。 NINTENDO64世代のゲーマーは誰しも反応するであろう非常に際どいパロディの塊のようなモンスターである。 + パロディ元と思しき作品の解説 元ネタは任天堂のゲーム『ゼルダの伝説』の主人公「リンク」だろう。 シリーズの中でもNINTENDO64用ソフトの『時のオカリナ』と『ムジュラの仮面』の影響を強く受けていると見られる。 服装はマントがある点を除けば色まで含めて酷似しており、いわゆる「エルフ耳」と言う特徴からも容姿に一致点がある。 また、『時のオカリナ』と『ムジュラの仮面』ではパートナーとして妖精を連れ歩いている。 【ハジケ玉】は「デクの実」と言うアイテムが、【シビレブーメラン】もアイテムの「ブーメラン」が元ネタと思われる。 いずれも敵に当てるとダメージや硬直させる効果(敵によって異なる)が現れ、オレカでも似たような効果を見せている。 EX技のモデルは作品タイトルにもなった「ムジュラの仮面」。 邪悪で強大な力を秘めた仮面であり、被ると仮面に憑りつかれ恐ろしい事になる。 但し、元ネタにおいてリンクが被った事は無い。(余談だが後発作品となる『ブレスオブザワイルド』では被る事が可能) 更に『時のオカリナ』の作中には「妖精のオカリナ」と言うアイテムも登場する。 オカリナも笛の一種であるため、彼の進化アイテム「妖精の笛」もゼルダの伝説パロディの一つと考えて良いだろう。 コマンドサンプル(【ハジケ玉】型・コマンド潜在) ★ ★★ ミス ハジケ玉 ★→★★ ハジケ玉 ★→★★ ハジケ玉 ★→★★ ハジケ玉 ★→★★ ハジケ玉 ★→★★ ハジケ玉 コマンドサンプル(【シビレブーメラン】型・コマンド潜在) ★ ★★ 省略 ミス こうげき! シビレブーメラン シビレブーメラン シビレブーメラン シビレブーメラン ★ ★★ 省略 ミス ハジケ玉 ハジケ玉 シビレブーメラン シビレブーメラン シビレブーメラン
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5653.html
オトカドール 【おとかどーる】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード 発売元 コナミデジタルエンタテインメント→コナミアミューズメント 稼働開始日 2015年3月14日 料金 1プレイ 100円 備考 2022年3月31日にサービス終了 判定 なし ポイント 「魔法少女+リズムゲーム」というありそうでなかったアイディア村井聖夜&NU-KOによる楽曲群高いカスタマイズ性と戦略性子供向けとしては難解な点が多い 概要 ゲーム内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『モンスター烈伝 オレカバトル』(以下『オレカ』)の姉妹作にしてKONAMI初の女児向けTCAG。 コーデとリズムゲームの組み合わせという女児向けゲームの定番だが、魔法を使ったバトルを行うのが特徴となっている。 初期こそは特に無かったものの、アップデートによりダンスがついた。 ゲーム内容 複数いる「ドール」から1人を選び、様々なライバルとバトルを行う。 操作は左右二つのボタンとレバーを使用する。リズムゲームは『ee MALL』のミニゲーム『bemani』に近い体系で、筐体には『ハロー!ポップンミュージック』以上に大きめのボタンが採用されている。 ドールにはそれぞれ違うパラメーターがついているのでコーデと共にうまくやりくりをしていく。 ライバルキャラクターの名前は、英単語からそのまま取られているものが多い。キャラ付け、ステージの楽曲にその影響が見られる。 ファンブックで判明した設定上は誰かさんの感情が具現化した存在、とのこと。 リズムゲームで「MP」を貯める。貯めたMPは魔法バトルの時に使用する。 上から落ちてくる「スライムくん」が画面下方の判定エリアに重なった時にボタンを叩いたりレバーを操作したりする。 感覚的には『ハロー!ポップンミュージック』に近いが、レバーを一回転させる動作や、ロングノート、レバーとボタンの同時押しなど、独自の要素もある。 判定はSweet!、GREAT、GOOD、BAD、MISSの5種類。左に行くほど評価が高く、GOOD以上でMPが増加する。『pop n music』のように判定によってドールがリアクションを取る。また、『BEMANIシリーズ』に比べ判定は甘め。 セクションごとに全てGREAT以上ならPERFECT、GOOD以上ならFullComboとなりMPにボーナスがある。 リズムゲームの1セクション終了ごとに、お互いに魔法を1回使用して攻撃や回復を行う。相手のHPを0にすると勝利。 魔法のコマンドは『オレカ』と異なり自由に選択可能。MPを温存したり、回復のためにMPの消費が少ない技を使用するなどの戦略も取れる。 選択しないときはMPの消費が一番多い技が自動的に選ばれる。 魔法によってはライバルに状態異常を与えるものもある。 当然ライバルも使用してくるが、状態異常の中にはリズムゲームの画面が隠される、判定音がわかりづらくなるなどリズムゲームにも影響を与えるものもある。 MPの他にも「ヒメゲージ」というものがあり、満タンになった時にバーを下に引くと「ヒメモード」が使える。 ヒメモードはドールごとに大ダメージやステータスアップなど、強力で様々な効果を持っている。 ヒメモードは満タンのままキープしておけるので、あと一押しほしいところなどは使用しないのも手。 ライバルに関しては特定のキャラのコーデを一通りそろえることで登場する。 更に特定条件を満たすと難易度がグンと上がる「ホンキの○○」が登場。ホンキ戦でしか手に入らないアイテムもある。 バトルが終わるとライバルから様々なアイテムやコーデを獲得でき、それでコーデを行う。 バトルに勝つと3つ入手できるが、負けても1つから3つまでランダムで入手できる。 ゲーム終了時に「テーラーニャンドラ」にて、素材やアイテムを掛け合わせてさらに上位のアイテムを作ることも可能。 コーデのレアリティはN、R、SRの3段階存在する。さらに一部のアイテムは色違いコーデも存在する。 1stドリームPhase2より、バトル終了後にライバルの難易度と音ゲーの成績に合わせてゴールドが貰えるようになった。 ライバル選択画面の前に選択できるショップで髪色や目の色を変えるのに使用する。 アイテム獲得後はコーデを行う。コーデ時は回転してドールの前後左右を見ることができる。 コーデ後はドールのポーズやカードの背景を選びカードを作る。 稼働当初は数パターンしか無かったもののアップデートによりポーズ数が大幅に増えた。中にはキャラのアップ写真やライバルキャラとの2ショットまである。 10回プレイする毎に入手できる「スターキラパウダー」、印刷時に100円を追加投入することで入手できる「ゴールドキラパウダー」により、キラカード(専用のキラロール紙を使用)を印刷できる。 『オレカ』の筐体を改造したと思われるオトカドール専用の純正筐体(上の画像の筐体)と、『ドラゴンコレクション』の筐体をコンバートした換装筐体(簡易版筐体)が存在する。 純正筐体では音量調整、キラカードの印刷ができるが、換装筐体ではそれらが行えない。 換装筐体は銀一色のあまりにも素っ気無いデザインであり、「女の子受けが悪い」と思われたのか、稼動後しばらくしてから、本作のマスコットキャラ「ニャンドラ」を模したデザインになるステッカーが貼られたり、マットが取り付けられた。 Introductionからライバルカードの排出ができるようになった。 これに伴いドールのカードを2枚以上排出することが可能になった。 ドールのカードと同じく名前が表記されるが他のプレイヤーも使用でき、逆に他のプレイヤー名義のライバルカードを使用できる。ただし、単体では使用できずドールのカードが必要になる。 排出されるライバルのカードは期間ごとに変更される。 排出されるカードにはレアリティがノーマル、アンコモン(レア)、プリンセスレア、クイーンレアの4段階ありレアリティが高くなるほど能力が高くスキルも強力になる。 プリンセスレア以上(および旧弾のレア)のカードにはキラカードが使用される。このため、キラカードの方のロール紙切れの場合や換装筐体ではライバルカードの排出及びドールのカードの複数枚の排出ができない。 下から2番目のレアリティは第2弾まではレアだったが、第3弾からアンコモンに切り替わりキラカードではなくなった。 評価点 可愛らしいグラフィック 水彩画をそのまま立体化したようなCGモデリングとなっており、非常に可愛らしい。他社製TCAGのドールのようなCGやアニメタッチのようなCGとはまた違い、独自路線を追求した形になっている。 純正筐体であればHD画質で見られるので非常に綺麗であるが、換装筐体では解像度が足りていないのかやや汚く見えるのが残念。 高い戦略性 圧倒的な強さを誇るライバルであっても、何らかの弱点が存在する。属性の弱点を付くオーソドックスな戦法でも良いし、MPをひたすら削る攻撃を仕掛け、ライバルに攻撃をさせずにジワジワ削り倒すといった戦法や、毒によるダメージで倒す戦法ももちろんアリである。 一発逆転を狙えるヒメモードはヒメゲージを貯める必要があるが、これは相手から攻撃を食らった際に貯まるシステムとなっている。ライバルももちろんヒメモードを使用してくるので、無闇に攻撃するのも得策ではない。ターン中に何もしない、という選択肢もあるのだ。 使用できるドールたちもそれぞれ個性があり、画一的な性能ではない。選択するドールによっては全然勝てないことももちろんあるので、性能をキチンと把握して、どういったコーデで挑むと勝ち筋が立てやすいかということを探す楽しみもある。 キッズ向けTCAGの多くは何らかのランダム性を持たせた戦闘になっていることが多いが(*1)、本作ではそういったランダム性はほぼ存在せず、選択した技で目的のライバルに攻撃をしてくれる。そのため、狙った通りの戦略でバトルしやすくなっている。 「魔法少女」らしさを活かした衣装のバリエーション いわゆるアイドルのようなステージ衣装もあるが、どちらかといえばファンタジックな衣装や魔法少女のような衣装が多く用意されている。 反面、アイドル系統の作品でよく見るカジュアル・現代風の衣装は少なめ。 ゲームや公式HP等の更新頻度が比較的早い 『オレカバトル』同様に三ヶ月周期でバージョンアップ(*2)が行われ、更に弾の最中でも一ヶ月に一度、キャラとアイテムの追加が行われる。 また、例外もあるが公式HPは毎週金曜日に更新され、アイテムリストや4コマ漫画、ゲーム中に使用される楽曲などが公開される。 但し、ゲームは2017/07/14が現状最後のバージョンアップとなり、公式HPは2018/04/04を最後に更新が停止している。 クオリティの高い楽曲群 リズムゲームの代名詞的存在である『BEMANIシリーズ』を保有するKONAMI製らしく、楽曲のクオリティは非常に高い。 本作の楽曲は、現時点で全ての作曲をBEMANIシリーズで多くの楽曲を提供していた村井聖夜(*3)が担当し、歌唱は同様にポップンミュージックシリーズのボーカリストのNU-KOが担当している。 NU-KOが自身のツイッターで明かしており、同日に発売された「オトカドール公式ファンブック スタート号」の楽曲紹介のページでも公表されている。 カスタマイズ性の高さ 着飾って、記念撮影をして、自分だけのドールのカードを作れるというのは今作が持つ一番の強みである。もちろんブランドを統一するも、オリジナルコーデを研究するのも自由である。 それに加え2種類のキラパウダーでキラカードは、とてもキレイに仕上がる。 アップデートにより、髪や目の色を変更できるようになったため、更にカスタマイズ性が高くなった。 ライバルカードの実装 ライバルキャラのカードが入手できゲームで使用できる。ライバルキャラは人気が高くこのことに期待していたユーザーも多く、ライバルカードの実装後にキラカード切れが発生する事態が起こるようになった程である。 限定コーデが一般解禁される。 期間限定やイベント限定のレアコーデを持つキャラクターが初登場から暫くすると一般解禁され、そのコーデをいつでも手に入れる事ができるようになる。後発のプレイヤーや都合により入手できなかったプレイヤーには有難い。 賛否両論点 女児向け作品としては、絵が古典的。 『オシャレ魔女 ラブandベリー』のように着せ替え人形をモチーフにした絵柄で、どちらかというとリアル感を重視したグラフィックとなっている。良く言えば大人っぽく美しい、悪く言えば古臭い。 斬新と言えば斬新ではあるのだが『アイカツ』や『プリパラ』と言った可愛さを全面に押し出した作品が主流の中、少々時代遅れ感があるのは否めない。 コーデゲーになりやすい 使用できるスキルやステータスの大半がコーデで決まるため、リズムゲームの上手さなどの他要素に比べてコーデの重要度が圧倒的に高い。組み合わせで生み出される戦略性は高いが、戦闘特化のコーデはその分著しい強さを見せる。ごり押しも可能。開幕で弱点の大技を打ち込み、ワンキルを狙うコーデもちらほら。 ワンパターン化する事や相性ゲーになってしまう事は一部から批判の的になっている。 しかし、戦闘特化にするにはレアなコーデが必要になってくるほか、相性まで意識するとそれだけ沢山のコーデが必要になるので、やり込んだ人へのご褒美とも言える。 ブランド統一にすれば見た目もスキルも自然と良くなる一方で、オリジナルの組み合わせはスキル値が伸びず、見た目は良いのにスキルが貧弱な物ばかりと言うパターンに陥りがち。スキル優先でオリジナルコーデを組んだら見た目がちょっと…と言うパターンも。 オールドメモリータクトやムラクモノタチなどのもちものがあれば、オシャレを楽しみながら強いスキルも確保できるようになるが、いずれも超低確率ドロップと言うのがネックポイント。 問題点 本作は子供向けにデザインされている割に難解な点が多い。 リズムゲームの譜面も子供向けゲームとしては複雑。レバー操作では左右いずれかや回転など初見ではわかりづらい面もある。 リズムゲームについては難易度選択のようなものもなく(*4)、ヒメモードを発動させる場合の譜面は速度が半分になり画面が詰まってしまうのでなかなかややこしい。 ヒメモードはドールごとに違うが、使用しなければわからない。特に「サニー」というドールはスピード重視でHPが低めでありながらも、ヒメモードの効果は数値アップのため、食い違っているという声もある。 ドールやコーデの組み合わせによっては太刀打ちできない状態のライバルがいるので事前情報が必要になってくる。 カード作成の都合上だが、バトル前にコーデができないこと。事前情報が必要な相手が多いにもかかわらず不要なバトルをしなければならなくなり、二度手間になってしまう。 あらゆる面で説明不足 本作の筐体には「遊び方の説明」のようなものが付いていない。デモで操作説明もなく、プレイ時に音声によるガイドもない。 ゲーム開始時「ニャンドラのカギ」というカードをスキャンするか100円を追加投入して作成するかを尋ねられるが、これがどういったものか説明がない。そのため、どういったものであるか分からないまま追加料金を払って作ることになる。 名前だけ聞くとセーブ用カードという印象がある「ニャンドラのカギ」であるが、実際の効果はコーデをたくさん持てるようになる、アイテム合成ができるようになる、ゲーム内通貨「ゴールド」が利用可能になるなど、拡張機能のためのキーである。ライバルの解禁状況やコーデなど最低限のセーブデータはドールカードのIDに保存されるので、「ニャンドラのカギ」がなくても遊ぶことはできる。 ドールたちが使う技の属性などの説明もない。 今でこそ公式サイトに遊び方の説明があったり、初回プレイ時にちゃんとしたチュートリアルを受けられたりするが、稼働してしばらくの間はそれすらなく、完全に手探りの状態で遊ぶことを迫られた。 こういった説明不足である点はアップデート時に少しずつ修正はされているので(*5)、現状ではここまで酷くはないが、それでもまだ説明不足に感じる点はある。 「リズムゲーム+バトルゲーム」の弊害 基本的にライバルのドールを倒したら、そこでゲームは終了である。選択するライバルにもよるが、強いコーデで挑むと運次第では1ターンで勝負が決まってしまうこともある。そのため、リズムゲームとして遊ぼうと思っていても曲が終わらないうちにゲームが終わってしまう。 リズムゲームを堪能したければ、わざと弱いコーデで挑むか、もしくはひたすら何もせずに回復魔法を唱え続けるなど、舐めプレイのようなことをしなければならない。 相手によってはそのようなプレイの結果、ヒメモードで蹂躙されるしかない結末が待っている場合も。楽曲を最後まで楽しむ手段が勝負を捨てる以外に無いのは残念。 音ゲーのようなスコア、ランキングの機能が無いため、一部からは「モチベーションが保ちにくい」との意見もある。 コーデ集めのハードルが非常に高い プロモーション配布をほとんど行っていないことに加え、ゲームの仕様上、他のプレイヤーからコーデの貸し借りや交換ができないため、コーデは全て自力で集めなければならない。 手に入るコーデの偏りが酷く何十回やっても出ないアイテムもある。 アクセサリーの入手には素材が2つ以上必要なのにドール、ライバル相手だと1ゲームに1個しか出ない。殆どは素材2つで作成できるが、素材の入手に素材同士を合成したり作成したアクセサリーを合成の素材に使用する場合があるなどかなり面倒。 しかも多段合成で手に入るアイテムが悉く弱かったりする。 低確率ドロップのコーデや多段合成のコーデにもレアリティがあるため、SR獲得に挑んで無数の100円玉を飲まれた人は後を絶たない。 ライバルカード集めのハードルもかなり高い 排出されるカードはランダムで、プリンセスレア以上の排出率は絞られており、クイーンレアはその名に恥じないレアカードにされている。キャラごとの排出率にも偏りがあり、注目されるようなキャラは絞られる傾向にある。 弾は期間ごとに更新されるシステムで、新弾が出ると旧弾のカードは排出不可能になる。 排出後にコインを投入する事で最大9回まで追加排出でき、追加排出ごとにアンコモン(旧レア)以上の排出率が上がる。合計10回目の排出はアンコモン(旧レア)以上確定。 よって、どこからどう見てもソーシャルゲームのガチャと言って良い仕様である。集金率は上がるかもしれないが、排出期間の制限や連コイン推奨と言う設定は印刷式筐体の長所を無駄にしている。 トレードが可能なのがせめてもの救い。…トレードできる相手がいるかは別だが。 ドールの外見の設定がゲーム開始の段階ですぐにできない ドールの髪の色と目の色の変更は他のゲームのように初期設定の段階で行うものではなく、ゲーム内の通貨が必要で数回は嫌でも初期状態でゲームをプレイしなければならない。ちなみに変更するごとに必要になる。現在は実装時点よりも必要な通貨の額が減っているもののそれでも高い。 写真撮影の時に不自然な状態になることがある コーデやドール、ポーズによっては、コーデがドールの体に食い込んだり、ローズの髪がコーデや体を貫通する、セイナに大きなスカートを着せるとスカートに髪が刺さっている、杖に座っているポーズを撮影すると杖がスカートを貫通するなどの現象が起こる。 純正筐体と換装筐体の格差。 同じ筐体を使っているのでしょうがないが、換装筐体はドラコレ台での『オレカ』(*6)でも指摘されていた問題点がそのまま。 画質 マシンスペックの影響なのか解像度が低い。 音質 純正筐体のスピーカーは画面上部から下前方を向いて付いているのに対し、換装筐体のスピーカーは画面下の本体から画面に向けられているため聴き心地が悪い。スピーカー自体も安物を使っているのか音が安っぽい。 ボタンとレバー 硬めで操作に違和感がある。好みによりこちらの方が良いと言う人もいる。 それだけにとどまらず本作ならではの問題が噴出。 処理落ち 換装筐体はマシンスペックが低いため処理落ちが起こりやすく、ゲームにも無視のできない悪影響を与えている。『オレカ』や『ドラコレ』では確認されていなかった(または問題視されていなかった)が、本作はフレーム単位で処理すべき情報が多い事(譜面の処理、リズムゲームの判定、カメラやダンスや背景の小物の動きなど)が処理落ちの原因だろう。 音量調整ボタン 存在しないため、純正筐体に比べて勝手が悪い。 キラカード キラカード用のプリンターが無いためキラカードが作れず、その関係でライバルカードも排出できない。 総評 女児向けTCAGによくあるリズムゲームと、男児向けTCAGによくあるバトルゲームを合体させるという、今までにありそうでなかった新しいタイプのゲームではあるが、現時点ではまだまだ荒削りな内容であると言わざるを得ない。 また、他メディアとのタイアップを行っていないために肝心の女児層に対する訴求力の点でもまだまだ食い足りていない。 とはいえ、CDアルバムの発売、純正筐体の在庫切れで導入できない事態が起こるなど主に大人を中心に静かに盛り上がりを見せているのも確かである。 余談 現時点ではマルチメディア展開を行っていない。 本作は、『アイカツ!』や『プリパラ』と違い、アニメ・女児向け雑誌とのタイアップを行っていない。小学館の女児向け雑誌である『ちゃお』や『ぷっちぐみ』で少し紹介されている程度で、『ちゃお』からは別冊増刊で公式ファンブックが出ているが、マルチ展開とは言い難い。 しかもこれら女児向け雑誌においても、途中から一切紹介されなくなってしまっている。ファンブックもスタート号が1冊出たきりであった。 そのため、女の子にとっては「『アイカツ!』や『プリパラ』の隣にある謎のゲーム」という認識になってしまっていて、あまり興味を持たれていない状況である。 そしてマルチメディア戦略で女の子(と一部の大人)のハートをつかんでいる『アイカツ!』や『プリパラ』に対し、あくまでゲーム単体で真っ向勝負する本作は「何も知らなくても一目で面白そうに見えるほどの優位性」を持たないことそのものが大きな逆風となっている。 そんな現状であるが、ゲーム週刊誌『ファミ通』の「ジャンル別ゲーム総選挙 音楽ゲーム編」(集計期間2017年6月8日~6月14日)において、歴代のBEMANIシリーズや他社の音ゲーを抑え何と得票数第2位を獲得した。 投票者コメントは20代~30代女性が大半を占めており、本来のターゲット層である女児よりもこの年代の女性プレイヤーから支持されているようだ。 その後『ファミ通』1500号記念として行われた「全ジャンルゲーム総選挙」(集計期間2017年7月7日~7月18日)においてもベスト100中15位と大健闘している。ちなみに女児向けゲームのランクインは本作のみであった。 アップデートにより自キャラによるダンスがついたが、その1つが『DanceEvolution ARCADE』の「ちくわパフェだよ☆CKP」の振り付けに酷似している。 雰囲気的に違和感は無いのだが、元となった曲のインパクトが強いため一部のBEMANIファン及びひなビタファンには「振り付け監修:芽兎めう」等ネタにはされた。 BEMANIへの楽曲収録 『ポップンミュージック eclale』にて楽曲「オトカドール ~このゆびとまれ~」が、『うさぎと猫と少年の夢』にて「黒い月の遊戯」「進め!女の子のマーチ」「BARRIER」が収録された。担当キャラはあい。 「通常アニメは原作ゲーム準拠の頭身高め3Dモデル、WIN/LOSEでポップン風になる」という、AFRO(DDRのキャラ)と同じ仕様になった。 なお、『うさぎと猫と少年の夢』の3曲には更にWINアニメ等で該当楽曲の担当キャラクターがゲスト出演する演出が追加されている。 『beatmania IIDX 24 SINOBUZ』には「ちらちら・はらはら」が収録された。明らかに本機種とは客層が違いすぎるのに…… 同曲のムービーには公式チャンネルで公開されている楽曲ムービーを使用している。 その他、スマートフォン向け『jubeat plus』に「オトカドール ~このゆびとまれ~」「黒い月の遊戯」「Healing Tree」「もっと私を好きになって!」が、『REFLEC BEAT plus』に「オトカドール ~このゆびとまれ~」「黒い月の遊戯」「My Precious One」「マイ♪ドリームステージ」が、それぞれ有料パック配信されている。 楽曲のCDは三度に渡ってリリースされている。 2015年12月:CDアルバム「オトカドール オトカミュージックコレクション」発売。 2016年4月:CDアルバム「オトカドール オトカミュージックコレクション2」発売。 2017年12月:CDシングル「オトカドール「ふたりはフェニックス」」発売。 2017年5月頃より全国的にホロロール紙の品切れが発生中。メーカー側が生産・受注を停止している事が一部の設置店から公表され波紋を呼んでいる。 ホロロール紙がセットされていなくても『オレカ』や『SOUND VOLTEX』と共通のノーマルロール紙がセットされていれば遊ぶ事はできる。その場合、キラカードが排出できないのは当然だが、ライバルカードの排出もできない。 逆にホロロール紙があってノーマルロール紙が無い場合には補充されるまで一切のプレイや印刷ができなくなる。 公式サイトの更新終了からは今作の情報も途絶えつつあったのだが、2020年1月に発行されたミラコロコミック誌の付録を通じて発表されたNintendo Switch用ゲーム『ソロモンプログラム』に本作のドールが参戦。正式リリース後も本作のキャラクターが一部参戦している。(*7) だが2022年3月31日にオレカバトルと同時にサービスを終了する告知を発表。7年間という長い月日をもって幕を下ろした。 サービス終了後の2022年11月15日に、『武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター』に期間限定コラボ武装として「スタールビーロッド」(魔王ルシ子の武器)が実装された。 入手することで、『武装神姫』側で「黒い月の遊戯」がBGMに追加される。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/312.html
ブルージェリー パラメータ 初期コマンド 覚える技 ブルージェリー 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 余談 コマンドサンプル ブルージェリー パラメータ 属性 水 HP 4 クラス ☆ 攻撃 4 種族 スライム 素早さ 67-71 EX(ルーレット) ガチャ→ガチャ…ん!?…これは!!! 入手方法 コタコン+オータコン ケルー+幻獣戦士ケルー 魔法少女マジナ+マジカルマジナ ブリュー+魔海兵ブリュー フリート+ジークフリート 対CPU戦で出現、カード化可能(コナミ島のみ) 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 ミス 3 EXゲージ+1 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+2 6 EXゲージ+3 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス ブルージェリー 出現条件 なし クラスチェンジ派生 解説 レッドジェリーに続き2体目となる『ドラゴンコレクション』(ドラコレ)からのゲストモンスター。 こちらも同じくEXゲージ上昇技が得意。 EX技は、味方空き枠に水属性モンスター1体を召喚する技。下位は☆3以下、上位は☆4以下の水属性モンスターが出る。 召喚するには空き枠を作る必要があり、このHPでは先に倒される可能性も高いので、決めるのは非常に難易度が高い。召喚までこぎつけるなら、先抜け防止とEXゲージが貯まるまでの時間稼ぎを兼ねて、味方にかばってもらう事がほぼ不可欠。また、技演出が見たいだけなら空撃ちするのも良いだろう。 技の演出は『ドラゴンコレクション』のガチャ排出演出がモチーフとなっている。ちなみにガチャ機となるモアイ型キャラクターは「モンスダス」と言う名前である。 余談 『ドラゴンコレクション』には炎・水・森の三属性があり、森属性に対応する「ミドリジェリー」もいる。 オレカでも三色揃って欲しかったと言う人もいるだろうが、モンスターの本格的な追加が行われなくなってしまった今となってはゲスト出演は絶望的だろう。 コマンドサンプル # ★ 1 ミス 2 EXゲージ+2 3 EXゲージ+3 4 EXゲージ+3 5 EXゲージ+3 6 EXゲージ+3 EXゲージ基準で考えて14というキャパシティを持つ。 極端なHPの低さはレッドジェリーと変わらず、その上EX技もあちらと比べると使い辛い。 水属性である点を活かすわけでなければ、レッドジェリーやスライム・ドラゴンを使った方が良いだろう。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/760.html
獣戦士ライオ パラメータ 初期コマンド 覚える技 獣戦士ライオ 出現条件 (BOSS)獣戦士ライオ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【会心の一撃】型) コマンドサンプル(【獣斬り】型・コマンド潜在) 台詞 獣戦士ライオ パラメータ 属性 土 HP 93-98 クラス ☆☆ 攻撃 44-46 種族 戦士 素早さ 29-31 EX(ボタン連打) 百獣の刀→百獣の王刀 入手方法 東京ゲームショウ2013で(BOSS)獣戦士ライオと戦う 対CPU戦で出現、カード化可能(6章) CPU対戦時アイテム コロコロコミック(レア)※イベント時 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス 獣をよぶ 2 こうげき こうげき 3 こうげき こうげき! 4 こうげき! 会心の一撃 5 ★→★★ 獣斬り 6 獣斬り 獣斬り 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 獣斬り 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 獣をよぶ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス 獣戦士ライオ 出現条件 ☆クラス合計 3~9 (BOSS)獣戦士ライオ 出現条件 東京ゲームショウ2013会場でプレイする オレコマンドにて出現(*1) クラスチェンジ派生 獣戦士ライオ(Lv10)+百獣の双剣→百獣戦士ライオ 解説 東京ゲームショウ2013で登場したクラス2・土属性・戦士・男性モンスター 第1回オレカキコンクールによって誕生したモンスター。 初登場はイベントでボスとしての登場だったため、当初はイベント限定モンスターと思われていたが、間もなく一般解禁となった。 イベント版はカード番号が「OBSP-002」となっている点のみが異なり、それ以外は通常版と違いは全くない。 【獣をよぶ】は種族が獣・幻獣・鳥獣のモンスターの中からランダムで召喚を行う技。 不死鳥フェニックスや幻獣騎士ケルーなども対象とされているが、出てくるモンスターは完全にランダムな上に初期コマンドなのであらゆる点で運任せになりがち。見切ってしまった方が使いやすくなるだろう。 【獣斬り】は敵単体への無属性・物理攻撃。味方チームに種族が「獣」「幻獣」「鳥獣」のモンスターが居ると威力がアップする効果がある。 威力倍率は、味方に該当種族が居ない場合には150%と【こうげき!】より少し高い程度。しかし、上記の種族の味方1体につき+125%が上乗せされ、1体居る場合には275%、そして2体居る場合には400%と規格外のダメージを出せる。 現状では【七十二変化の術】の使用時のみとなるが、自分自身も該当種族であればその分威力が強化される。そのため味方を該当種族から2体にして、更に【鶴拳】や【虎拳】で該当種族へと種族を変えた【七十二変化の術】モンスターで【獣斬り】を使うと、驚愕の525%ものダメージを叩き出す事ができる。現在では【七十二変化の術】で【鶴拳】や【虎拳】を使用しても、変化解除時にそれらのアイコンが外れるようになり、525%のダメージは出せなくなったことが確認されている。 混乱している場合は、相手チームの該当種族の数で攻撃力が上がる。 EX技はどちらも【獣斬り】の強化版。但し、強化の法則性は【獣斬り】と違って変則的。 威力倍率は概ね以下の通り。 なし 1体 2体 【百獣の刀】 220% 320% 450% 【百獣の王刀】 270% 360% 500% 該当種族と組み合わせた際の【獣斬り】は非常に強力な技となるので、是非とも該当種族とセットでチームを組みたい所。 但し、種族ボーナスが受けられず、土属性ボーナスを受けられるモンスターの数も限られる。 ボーナスは諦めて、彼を活かすチーム編成を考えると良いだろう。 ちなみにライオと同じ土属性の獣・幻獣・鳥獣はスフク、シーサー、砂獣ヌエ、スフク・ナイル、獄長牛頭馬頭、チョゴ、チョハッカイ、ガラネズミ、神獣シーサー、オーガが登場している。 また、ウーフー系統なら、属性・種族ともに一致しているうえ、【鶴拳】【虎拳】で種族を相性のいいものに変えることができるため、彼らと組むのも一つの手。 ガオ~!!獣と育ち、獣と暮らす、獣戦士ライオ!実はこのライオ、月刊コロコロコミックで開催された第一回オレカキコンテストで見事優勝した記念すべきモンスター!元気いっぱいで常識に捉われないヤツ…と思われがちだが、彼はただ自然界の掟に従っているだけなのだ。(オレコマンド紹介文より) 「オレカキコンテスト」と紹介されてしまったが、正確には「オレカキコンクール」である。 紛らわしいので仕方ないが、吸血竜ヴァンプスドラゴンのオレコマンド紹介文でも「オレカキコンテスト」と間違われていた。 ちなみに、「オレカキコンテスト」は『オレカ野郎!全員集合』のイラスト応募のコーナー名である。 コマンドサンプル(【会心の一撃】型) # ★ ★★ 1 こうげき or ためる ミス or こうげき 2 ★→★★ こうげき! 3 ★→★★ 会心の一撃 4 ★→★★ 会心の一撃 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ★→★★ 会心の一撃 コマンドサンプル(【獣斬り】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 こうげき or ためる ミス 2 ★→★★ 獣斬り 3 ★→★★ 獣斬り 4 ★→★★ 獣斬り 5 ★→★★ 獣斬り 6 ★→★★ 獣斬り 台詞 登場 「でぇーい!いっくぜー!」 登場(BOSS) 「でえい!いくぜ!」 カットイン(vs任意のモンスター)(*2) 「見つかっちまったぜ~!」 攻撃前 「ふっ、はっ!」 こうげき 「はっ!」 会心の一撃 「でぇい!とりゃっ!がおー!」 獣斬り 「でやー!くらえー!」 獣をよぶ 「えいっ、とうっ、たあっ! がおぉぉぉ!」 ミス 「そぉんにゃあ~…」 ステータス↑ 「どぉりゃー!」 ステータス↓ 「無駄無駄~…」 麻痺 「無駄無駄~…」 ダメージ 「うわぁ!」 EX発動 「いっくぜー!」 EX技 「でぇりゃあ!そーりゃそりゃそりゃそりゃ、がおー!!」 超EX技 「でぇりゃあ!どーりゃどりゃどりゃどりゃ、がおー!!」 勝利 「がおー!やったぜー!」 撃破 「おいら、まだまだ負けないぞー!」 排出(加入時) 「おいら、ライオ!」 排出(通常) 「がぁおー!どんどんいくべ!」 排出(Lv10) 「おめぇ、おいらのとーちゃんのニオイ!」
https://w.atwiki.jp/blackandbutterfly/pages/60.html
遊びの名前 場所指定: 推奨人数:○○人以上 又は ○人、奇数人、偶数人など VCの有無:全員必須、リーダーのみ・一部のみでも可 など 車種指定:あれば書こう 楽しさの方向性:わらい、和気あいあい、真剣勝負 目的・遊び方 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kotatsuland/pages/20.html
第79回 ル・マン24時間レース エントリーリスト 2011年6月11日スタート 6月12日チェッカー LMP1クラス 1 アウディスポーツ・チーム・ヨースト / アウディR18 Timo Bernhard・ Romain Dumas・Mike Rockenfeller 2 アウディスポーツ・チーム・ヨースト / アウディR18 Marcel Fässler・André Lotterer・Benoît Tréluyer 3 アウディスポーツ・ノースアメリカ / アウディR18 Tom Kristensen・Rinaldo Capello・Allan McNish 5 ホープ・レーシング / オレカ01・ハイブリッド Steve Zacchia・Jan Lammers・Casper Elgaard 7 プジョースポール・トタル / プジョー908 Anthony Davidson・Alexander Wurz・Marc Gené 8 プジョースポール・トタル / プジョー908 Stéphane Sarrazin・Franck Montagny・Nicolas Minassian 9 チーム・プジョー・トタル / プジョー908 Sébastien Bourdais・Pedro Lamy・Simon Pagenaud 10 チーム・オレカ・マットムート / プジョー908 Hdi FAP Nicolas Lapierre・Loïc Duval・Olivier Panis 12 レベリオン・レーシング / ローラB10/60・トヨタ Nicolas Prost・Neel Jani・Jeroen Bleekemolen 13 レベリオン・レーシング / ローラB10/60・トヨタ Andrea Belicchi・Jean-Christophe Boullion・Guy Smith 15 OAKレーシング / ペスカローロ01・ジャッド Guillaume Moreau・Pierre Ragues・Tiago Monteiro 16 ペスカローロ・チーム / ペスカローロ01・ジャッド Emmanuel Collard・Christophe Tinseau・Julien Jousse 20 キュイフェル・ASMチーム / ザイテック09SC Miguel Amaral・Olivier Pla・Warren Hughes 22 クロノス・レーシング / ローラ・アストンマーチンB10/60 Vanina Ickx・Bas Leinders・Maxime Martin 24 OAKレーシング / ペスカローロ01・ジャッド Richard Hein・Jacques Nicolet・Jean-François Yvon 007 アストンマーチン・レーシング / アストンマーチンAMRワン Stefan Mücke・Darren Turner・Christian Klien 009 アストンマーチン・レーシング / アストンマーチンAMRワン Harold Primat・Adrián Fernández・Andy Meyrick LMP2クラス 26 シグナテック・ニッサン / オレカ03・ニッサン Soheil Ayari・Franck Mailleux・ Lucas Ordoñez 33 レベル5・モータースポーツ / ローラ・クーペ・HPD Scott Tucker・Christophe Bouchut・João Barbosa 35 OAKレーシング / ペスカローロ01・ジャッド Frédéric Da Rocha・Patrice Lafargue・Andrea Barlesi 36 RML / HPD ARX-01d M.ニュートン Mike Newton・Thomas Erdos・Ben Collins 39 ペコム・レーシング / ローラB11/40・ジャッドBMW Luís Pérez Companc・Matías Russo・Pierre Kaffer 40 レースパフォーマンス / オレカ03・ジャッドBMW Michel Frey・Ralph Meichtry・Marc Rostan 41 グリーブス・モータースポーツ / ザイテックZ11SN・ニッサン Karim Ojjeh・Olivier Lombard・Tom Kimber-Smith 42 ストラッカ・レーシング / HPD ARX-01d Nick Leventis・Danny Watts・Jonny Kane 44 エクストリーム・リミットAMパリ / Norma M200P-Judd BMW Fabien Rosier・Phillipe Haezebrouck・Jean-René De Fournoux 48 チーム・オレカ・マットムート / オレカ03 Alexandre Prémat・David Hallyday・Dominik Kraihamer 49 OAKレーシング / ペスカローロ01・ジャッド Shinji Nakano・Nicolas de Crem・Jan Charouz LM-GTEプロクラス 51 AFコルセ / フェラーリF458イタリア Giancarlo Fisichella・Gianmaria Bruni・Toni Vilander 55 BMWモータースポーツ / BMW M3 GT2 Augusto Farfus・Jörg Müller・Dirk Werner 56 BMWモータースポーツ / BMW M3 GT2 Andy Priaulx・Dirk Müller・Joey Hand 58 ラグジュリー・レーシング / フェラーリF458イタリア Anthony Beltoise・François Jakubowski・Jean-Denis Délétraz 59 ラグジュリー・レーシング / フェラーリF458イタリア Stéphane Ortelli・Frédéric Makowiecki・Jaime Melo 64 ロータス・ジェットアライアンス / ロータス・エヴォーラ Oskar Slingerland・Martin Rich・Kristian Poulsen 65 ロータス・ジェットアライアンス / ロータス・エヴォーラ Jonathan Hirschi・Johnny Mowlem・James Rossiter 66 JMWモータースポーツ / フェラーリF458イタリア Rob Bell・Tim Sugden・ Xavier Maassen 71 AFコルセ / フェラーリF458イタリア Robert Kauffman・Michael Waltrip・Rui Águas 73 コルベット・レーシング / シボレー・コルベットC6.R Olivier Beretta・Tommy Milner・Antonio García 74 コルベット・レーシング / シボレー・コルベットC6.R Oliver Gavin・Jan Magnussen・Richard Westbrook 75 プロスピード・コンペティション / ポルシェ997 GT3 RSR Marc Goossens・Marco Holzer・Jaap van Lagen 76 IMSAパフォーマンス・マットムート / ポルシェ997 GT3 RSR Raymond Narac・Patrick Pilet・Nicolas Armindo 77 チームフェルバーマイヤー・プロトン / ポルシェ997 GT3 RSR Marc Lieb・Richard Lietz・Wolf Henzler 79 JOTA /アストンマーチン・V8バンテージ Sam Hancock・Simon Dolan・Chris Buncombe 80 フライングリザード・モータースポーツ / ポルシェ997 GT3 RSR Jörg Bergmeister・Patrick Long・Lucas Luhr 88 チームフェルバーマイヤー・プロトン / ポルシェ997 GT3 RSR Nick Tandy・Abdulaziz Al-Faisal・Bryce Miller 89 ハンコック・チームファーンバッハー / フェラーリF458イタリア Dominik Farnbacher・Allan Simonsen・Leh Keen LM-GTEアマクラス 50 ラルブル・コンペティション / シボレー・コルベットC6.R Patrick Bornhauser・Julien Canal・Gabriele Gardel 57 クローン・レーシング / フェラーリF430 GT2 Tracy Krohn・Nic Jönsson・Michele Rugolo 60 ガルフAMRミドルイースト / アストンマーチン・V8バンテージ Fabien Giroix・Roald Goethe・Michael Wainright 61 AFコルセ /フェラーリF430 GT2 Piergiuseppe Perazzini・Marco Cioci・Seán Paul Breslin 62 CRSレーシング / フェラーリF430 GT2 Pierre Ehret・Shaun Lynn・Roger Willis 63 プロトン・コンペティション / ポルシェ997 GT3 RSR Horst Felbermayr, Jr.・Horst Felbermayr, Sr.・Christian Ried 68 ロバートソン・レーシング / フォードGT David Robertson・Andrea Robertson・Boris Said 70 ラルブル・コンペティション / ポルシェ997 GT3 RSR Christophe Bourret・Pascal Gibon・Jean-Philippe Belloc 81 フライングリザード・モータースポーツ / ポルシェ997 GT3 RSR Seth Neiman・Darren Law・Spencer Pumpelly 83 JMBレーシング / フェラーリF430 GT2 Manuel Rodrigues・Jean-Marc Menahem・Nicolas Marroc
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/929.html
不屈の闘士ロック パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)不屈の闘士ロック 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 「自由への地図」獲得について 由来 台詞 不屈の闘士ロック パラメータ 出現章 特殊 性別 男 属性 土 HP 250-265 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 戦士 素早さ 38-40 EX(ボタン連打) リベレートロックコンビネーション→リベリアスロックコンビネーション 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 大地の闘士ロック(Lv10)+自由への地図 CPU対戦時アイテム 自由への地図(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき ミス ミス 2 こうげき こうげき! パンチコンボ ゲットバックコンボ 3 こうげき! パンチコンボ パンチコンボ パンチコンボ 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ゲットバックコンボ 5 パンチコンボ パンチコンボ パンチコンボ パンチコンボ 6 パンチコンボ キックコンボ コンボフィニッシャー コンボフィニッシャー ※大地の闘士ロックから進化した場合、コマンド継承 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 パンチコンボ キックコンボ コンボフィニッシャー ゲットバックコンボ 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)不屈の闘士ロック 出現条件 幻定エリア「時空の扉」にて出現 クラスチェンジ派生 不屈の闘士ロック(Lv10)+自由への地図→カードの絵柄変化 解説 期間限定エリア「時空の扉」に登場したクラス4・土属性・戦士・男性モンスター 【ゲットバックコンボ】は相手のEXゲージを下げてから、倍率25%(約18ダメージ) 40% (約30ダメージ)の攻撃を与える物理攻撃。EXゲージを下げる数は、「現在のターンのコンボ数÷2(小数点以下は切捨て)+1」となっている模様。 1コンボ目(現在ターンの第一攻撃)で発動した場合は、EXゲージを1下げ、攻撃の命中で1つ上げるため、増減が起こらない。また、相手のEXゲージが10の時に使用しても、±0なので10のまま変化は起こらない(「相手のEXがダウンした…」のメッセージは出る)。 2・3コンボ目で発動した場合は、EXゲージを2つ下げるが、攻撃の命中で1つ上げるので、1つ下げる結果となる。 4コンボ目では2つ下げる(3減少+1増加)と言う結果が出る。(5コンボ目以降は確認されていない) 2019/12/11のアップデート より、威力が従来の1.6倍程度に増加し、【ゲットバックコンボ】使用後の再行動時における【キックコンボ】【パンチコンボ】の火力が上昇する効果を得た。 EX技は進化前までのEX技と同じで、ランダムな相手1体に攻撃し、このターンのコンボ技の威力を上昇させる効果がある。進化前よりも高いダメージが狙えるので、優先的に使わせよう。 【ゲットバックコンボ】により、コンボ技の欠点(土の戦士ロック参照)だった「相手のEXゲージ増加」をフォローできるようになった。 しかし、大きく削ぐ事が出来る訳ではないので、続きのコンボで相手のEXゲージを結局増やしてしまったと言う事は頻繁にある。 【ゲットバックコンボ】自体はダメージに期待できない技でもあるため、ただ入れただけでは余り意味をなさない。 よって【ゲットバックコンボ】を使いたければ、この技だらけにしてEXゲージを削り取り、締めとして【コンボフィニッシャー】を繰り出せるリールを組み上げるのが良いだろう。 そうしない場合は、これまで通り【キックコンボ】を多く配置して【コンボフィニッシャー】か【会心の一撃】へと繋ぐ、ダメージ優先の育成の方が無難。 2016年8月10日~9月9日の期間中に時空の扉に出現した。 本来は9月6日までのはずだったが、無幻銃士ダルタンが出現しないトラブルの埋め合わせとして、彼の出現期間が延長された。 同日中のアップデート(要再起動)で無幻銃士ダルタンが出るように修正は行われたが、延長を受けた事で9月6日~9月9日の間は時空の扉でレバー入力する事で、彼との戦闘も行えるようになっていた。 2017年6月14日~7月11日の期間、時空の扉に再び出現。 但し、新技や新イラストの追加は無かった。 また、直前に配信されたオレカ野郎!全員集合114話にて、自由への地図が合体で作れる事が明かされた。 しかし片方は大地の闘士ロックのレアドロップ監獄の図面だが、もう片方は不明(キーワードは「採掘」)と言う情報しか明かされなかった。 2019年12月11日~2020年1月7日の期間、時空の扉にて再復刻。 時空の扉で三度の登場を果たしたモンスターは彼が初となる。 同時に「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【ゲットバックコンボ】の威力増加が確認されている。 「自由への地図」獲得について このアイテムは、上述の通り合体で作る事もできる。 オレカ野郎!全員集合で伏せられていたアイテムは「監獄の砂」と言うアイテムで、新2章の監獄ステージにおける採掘レアとなっている。 採掘レアが必要となるため容易ではないが、この方法を用いれば(BOSS)不屈の闘士ロックと戦う事ができなかった人もこのモンスターを入手できる。 由来 「ゲットバック(get back)」は多くの意味を持つ熟語。 「戻る」「帰る」「取り戻す」の他に、「連絡する」や「復讐する」と言った意味合いにもなる。 台詞 CV 赤羽根健治 登場 「俺はロック…不屈の闘士!」 登場(BOSS) 「勝って…勝って…自由になるのは…この俺だぁ—っ!」 特殊カットイン(vs剣闘士タクス・脱獄戦士ジェイル) 「手加減しねーぞ… 負けてらんねーんだよ…。」 攻撃前 「太陽なんざいらねえ…」 こうげき 「どおおりゃあ!」 会心の一撃 「鉄の球を食らいやがれ!」 パンチコンボ 「一発食らいな!」 キックコンボ 「がらがら…空きだぜ!」 ゲットバックコンボ 「甘いぜ!おらぁ!」 コンボフィニッシャー 「重いのは鉄だけかおらぁー!!」 ステータス↑ 「っしゃあ行くぜ!」 ステータス↓ 「」 ミス 「くっそくそくそぉ!」 麻痺 「」 ダメージ 「くっそがぁ…!」「そんなもんかオラァ!」 EX発動 「邪魔すんじゃねぇー!!」 EX技 「どきやがれえ!リベレートロックコンビネーション!どうりゃあああ!」 超EX技 「その道、開けろーっ!リベリアス!ロック!コンビネーション!」 勝利 「太陽を拝むまでは諦めねえぞ!」 撃破 「登りつめてやる…!」 撃破(BOSS) 「勝って…勝って…こんな鎖、取っ払ってやるからな…!」 排出(加入時) 「自由になれんだよ。この檻で一番強くなれりゃぁな。」 排出(通常) 「俺はみんな仲良く自由になろうなんて思っちゃいねぇんだ」 排出(Lv10) 「自由になれるのは、強い奴だけなのさ。んでそれは俺なんだ…!」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「しゃーねえな…」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/773.html
アイシー パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 アイシー 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(育成準備用・非コマンド潜在) アイシー パラメータ 出現章 新5章 性別 男 属性 風 HP 84-89 クラス ★★ 攻撃 33-35 種族 幻獣 素早さ 50-53 EX(ボタン連打) 雪崩走り→大雪崩走り 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 84 86 88 89 91 93 94 96 98 100 E 85 87 89 90 92 94 95 97 99 101 D 86 88 90 91 93 95 96 98 100 102 C 87 89 91 92 94 96 97 99 101 103 B 88 90 92 93 95 97 98 100 102 104 A 89 91 93 94 96 98 99 101 103 105 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 33 34 35 35 36 37 37 38 39 40 E 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 D 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 C 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 B 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 A 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 E 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 A 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 ミス こうげき 3 こうげき! こうげき! 4 ためる 氷嵐撃 5 ★→★★ 氷嵐撃 6 氷嵐撃 氷山角 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 氷嵐撃 氷山角 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス アイシー 出現条件 クラス合計 3~6 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 アイシー(Lv10)で無条件クラスチェンジ→アイシクル アイシー+雪戦士スノー→ハーピー アイシー+マシュまろ→イエティ 解説 体の色が白い、小さなモノケロス。 【氷嵐撃】は、ランダムな相手に攻撃力110%の物理攻撃をする。 【氷山角】は、同じくランダム物理攻撃。こちらはモノケロスで言う【すくいあげ】で、大きく威力が変動する。 EXは5ヒット拡散攻撃。【氷山角】同様、威力の変動が激しい。 オレカ野郎!全員集合99話によると、なんとこれらの技は全て、氷属性と風属性を併せ持つが、どちらも特効できるのは火属性である。 二重に弱点となる事で火属性に対しての威力は跳ね上がるが、火属性以外にはどちらかの属性の影響で軽減されてしまう上、風属性があるせいで【衛兵の盾】で無効化されてしまうなどの欠点もある。 そのため、早急に進化させ、威力面の補強をした方がいいだろう。 コマンドサンプル(育成準備用・非コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 ★→★★ 氷嵐撃 3 ★→★★ 氷嵐撃 4 ★→★★ 氷嵐撃 5 ★→★★ 氷嵐撃 6 氷嵐撃 氷山角 【★→★★】が5個入るのはアイシクルになってから。 【氷山角】は【★★→★★★】と同値かそれ以上の重さと思われるため、進化後の育てやすさを考えるならこの型が良いだろう。 # ★ ★★ 1 (省略) こうげき 2 こうげき! 3 氷嵐撃 4 氷嵐撃 5 氷山角 6 氷山角 【氷山角】を2個入れるならこのように育てられる。
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/85.html
ロボ参式パラメータ 初期コマンド 覚える技 ロボ参式 出現条件 クラスチェンジ派生 解説【チャージ】の特異性 コマンドサンプル 由来 ロボ参式 パラメータ 属性 土 HP 343-363 クラス ☆☆☆ 攻撃 30-31 種族 機械 素早さ 8-9 EX(ボタン連打) 仁王立ち阿形→仁王立ち吽形 入手方法 ロボ弐式(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 鉄くず 炭(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (ロボ弐式(Lv10)から継承) こうげき! 2 こうげき! 3 こうげき! 4 会心の一撃 5 召喚★★ 6 ベンケイ立ち 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃最後の一撃 防御かばう ベンケイ立ち 回復 強化 召喚召喚★ 召喚★★ 異常 EX増減EXゲージ+1 EXゲージ+2 コマンドパワー増減チャージ(1リールのみ) ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効ミス ロボ参式 出現条件 ☆クラス合計 7~9 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 ロボ参式(Lv1~10)+古代の秘石→プロトタイプcodeⅢ ロボ参式(Lv1~10)+赤色灯→ロボ参式QQ型 解説 ''「ワタシハ キョテンボウエイヨウロボット カタシキ03-12664 ミナサマヲ、ゴエイイタシマス」'' 改造を施され、耐久力がグンと増したロボ弐式。~ 簡単には崩れない堅牢な壁となって仲間を守る、頼もしき存在となった。 攻撃力・素早さ共に低いが、HPがとても高く、☆3モンスターの中では最大。~ その上【ベンケイ立ち】を持つため、壁役に最適なモンスターとなっている。~ 3リールの全てを【ベンケイ立ち】にした場合、堅牢なる城壁になるだろう。~ 完全な壁役を目指すのであればロボ弐式の時点から【★→★★】を増やしておくと良い。~ 【最後の一撃】は倍率100%の無属性・全体物理攻撃。 大層な名前ではあるが、自爆するわけではなく、即死等の追加効果もない普通の全体攻撃である。 戦士タンタの下位EXと同じ効果。 EX技も1ターン味方をかばう効果で、下位はダメージを-70%、上位はダメージを-80%する効果が付いている。~ 【ベンケイ立ち】で埋まっている場合でも必要に応じて放って行って良いだろう。 下位はロボ弐式の上位EXと名実ともに同じ技である。 消費EXゲージはかつては10だったが、5に変更されている。 ちなみにかばう体制に入る前にアタッカーを任せている味方が全滅した場合、敗北が確定するうえに、自身が死ぬまでにとても時間がかかってしまう。~ そのため、1リールはできるだけ【★→★★】にしておき、早急にかばう体制に入ってもらおう。~ ロボ参式に召喚技を採用していればカバー可能だが、極力【ベンケイ立ち】に特化させたいため、チーム編成によって補いたいところ。~ 【チャージ】の特異性 このモンスターの【チャージ】は変わった設定がされており、1リールでしか覚えさせる事ができない。~ 進化後にいくら待っても入ってくる事は無く、ロボ弐式からの進化時に狙ったとしても入ってくる事は無い。~ しかし、1リールであればロボ参式に進化した後でも覚えさせる事が可能。~ このような特定のリールでは【チャージ】(【ためる】)が習得できない設定と言うのはかなり珍しい。~ なお、同時に登場したプロトタイプcodeⅢ、後から登場したロボ四式等は、初期コマンドからも分かるように各リールに【チャージ】を覚えさせられる。~ コマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ 1 ★→★★ かばう ベンケイ立ち 2 ★→★★ かばう ベンケイ立ち 3 ★→★★ ★★→★★★ ベンケイ立ち 4 ★→★★ ★★→★★★ ベンケイ立ち 5 ★→★★ ★★→★★★ ベンケイ立ち 6 ★→★★ ★★→★★★ ベンケイ立ち 一般的なロボ参式の構成はこの通り。 2リールに【ミス】を入れても【召喚★★】が限界で【★★→★★★】は入らない。 由来 EX技の技名は「仁王像」、別名「金剛力士像」が由来か。~ 口を開けた「阿形」と口の閉じた「吽形」があり、二体一対で守護神として寺院の表門などに配置されている。~ 同様に阿形・吽形のある二体一対の守護神「狛犬」とは違い、左右の位置は定まっておらず、対とならない「執金剛神」と言う像もある。~ ちなみに、オレカでは「吽形」が上位EXとなっているが、阿形・吽形は二体一対である事からも分かるように、どちらが上と言う物ではない。~
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden2/pages/36.html
プチクラブ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 プチクラブ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 他メディアにおいて コマンドサンプル(【かばう】型) コマンドサンプル(【はしりまわり】型) コマンドサンプル(攻守両立型) オレカバトル1の情報が含まれています。 プチクラブ パラメータ 出現章 ロケテ 性別 無 属性 水 HP 42-44 クラス ★ 攻撃 33-35 種族 水族 素早さ 33-35 EX(ボタン連打) 水鉄砲→鉄砲水鉄砲 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 E 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 D 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 C 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 B 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 A 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 33 34 35 35 36 37 37 38 39 40 E 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 D 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 C 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 B 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 A 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 33 34 35 35 36 37 37 38 39 40 E 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 D 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 C 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 B 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 A 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 こうげき 3 こうげき! 4 こうげき! 5 はしりまわり 6 あばれまわり 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 はしりまわり あばれまわり おしつぶし 全体攻撃 防御 かばう 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス プチクラブ 出現条件 クラス合計 3~6 クラスチェンジ派生 プチクラブ(Lv10)+蟹甲羅→カニクラブ 解説 「プクプクプク・・・・」 小さな蟹型のモンスター。 拡散攻撃でごり押ししていくタイプなので、敵のEX技を誘発させやすいので注意。 【あばれまわり】と【おしつぶし】は、ともに4回攻撃。 現在の性能としては麻痺付与効果が追加された【おしつぶし】の方がやや高い。 また、【おしつぶし】の方がカニクラブになった時にモーションが短くお得感があるだろうか。 水属性で最も簡単に【かばう】埋めを作りやすいモンスター。 1リールに【かばう】を並べて一気に★4まで進化できるため、水属性パーティや水族パーティを作りたい方は、この型を作ってみてもよいかもしれない。 更に拘るのなら、体力潜在の個体を選ぶことを忘れずに。 EX技は威力がランダムの水属性ブレス攻撃(超EXでは威力上昇)。 水族ではおなじみギャンブル技。ただ、EXゲージの消費が4のみなので、その点を生かし相手が土属性なら使ってみてもよいだろう。一方、【鉄砲水鉄砲】はこのモンスターと進化後のEX専用技である。 他メディアにおいて ソロモンプログラムにおいて1stサイン「ナイトメア」より登場。 【はしりまわり】系統が主力となっているが、基本範囲攻撃持ちのユニットは範囲攻撃を先当てするように移動・攻撃をするため、Sサイズながら単体に100前後のダメージが見込める。 EX技もソロモンプログラムならではの独自仕様になっており、制約こそあるものの9マス先の敵まで攻撃できる。 機動力や火力の高さなどから、対戦ではジバクガエル同様オレカでは考えられないほどの猛威を振るっている。 コマンドサンプル(【かばう】型) # ★ 1 かばう 2 かばう 3 かばう 4 かばう 5 かばう 6 かばう コマンドサンプル(【はしりまわり】型) # ★ 1 ミス 2 こうげき! 3 はしりまわり 4 はしりまわり 5 はしりまわり 6 はしりまわり アプリ版の潜在個体で確認。 プチクラブの時点で4個入れる事が可能。 進化後でも【はしりまわり】型にする場合ははしりまわりをリール移動に変えるといいだろう。 コマンドサンプル(攻守両立型) # ★ 1 かばう 2 かばう 3 かばう 4 はしりまわり or かばう 5 おしつぶし or あばれまわり 6 おしつぶし or あばれまわり 【かばう】と【はしりまわり】系の技を混ぜた構成が作りやすくなったため、目押しに自信がある方はこの構成を作り、状況によって使い分けてもよいだろう。 ただし、【かばう】が3つの場合では、残りの3つの技の内1つは3回攻撃の【はしりまわり】にしないとコマンドキャパシティが足りない。 カニクラブに進化させるときは一番中途半端な【はしりまわり】を変化させよう。 【かばう】を4つ入れれば、庇うか4回攻撃かの極端タイプが完成する。 尤も、プチクラブの段階では行動前に離脱することも度々起こるので注意。