約 349,544 件
https://w.atwiki.jp/kamikaze4u/pages/237.html
魔物詳細第五階層・四竜の階層 ※☆はレアモンスター、▼はエリアボスとなる。レアモンスター撃破で煌石+1、エリアボス撃破でエリア攻略となり、攻略したメンバーに報酬が入る。 ※●印のエリアは、◆のエリアを全て攻略しないと進むことができない。 ※攻略済みの場所は、エリアボスが出現しなくなり、報酬も得ることができなくなります。 ※攻略後の場所への再探索は、エリアボスの代わりに通常魔物が1体、ランダムでエンカウントします。 ◆ラウム山脈山頂・白楼の間 ラウム山脈山頂。雷を纏ったグレイシアが貴方達を待っている。 BOSS:輝光竜グレイシア 優先メンバー:柳茜・北嶺真帆 攻略メンバー第一回:烏月揚羽・福良練・志島武生・幸村カヤ・鎮守由衛(同行者) ※追加報酬:同行メンバー契追加 ◆エクスハティオ大聖堂深部・紅焔の天守閣 エクスハティオ大聖堂深部にある城の天守閣。紅魔の如き力を持つエクスハティオが貴方達を待っている。 BOSS:紅魔竜エクスハティオ 攻略必須メンバー:鬼ヶ原空(このメンバーがいないと探索ができません) 優先メンバー:柳茜・燕沢凛桜 攻略メンバー第一回:柳茜・天瀬麻衣・鬼ヶ原空・幸村カヤ ※追加報酬:同行メンバー土御門伍代追加 ◆輪廻の水域 深海の更に深部にある、命を司る生命のうねりの地。白黒のウロボロスが貴方達を待っている。 BOSS:銀滅竜ウロボロス 攻略必須メンバー:藤八沙耶(このメンバーがいないと探索ができません) 優先メンバー:柳茜・砂金美作 攻略メンバー第一回:白神凪・柳茜・藤八沙耶・福良練 ※追加報酬:同行メンバー神崎信追加 ◆ユグドラシル機械聖域 機械化されたユグドラシルの聖域。機械と竜の肉体を半分ずつ持つエストレアが貴方達を待っている。 BOSS:機竜王エストレア 攻略必須メンバー:祠堂統(このメンバーがいないと探索ができません) 優先メンバー:柳茜・牧本シュウ 攻略メンバー第一回:白神凪・桐石登也・祠堂統・志島武生 ※追加報酬:同行メンバー臥龍ヒアデス追加 ●最果ての洞窟(◆のポイント2か所以上突破で攻略開始可能) 世界の果てのどこかにあると言われている洞窟。 BOSS:始祖の悪魔バルバードニコル 攻略必須メンバー:柳茜(このメンバーがいないと探索ができません) 攻略メンバー第一回:白神凪・桐石登也・柳茜・牧本シュウ(同行者) 名も無き花の遺跡 名も無き花に囲まれた古代遺跡内部。その最奥でフェルゼが待っている…。 BOSS:悪魔フェルゼ 攻略必須メンバー:福良練(このメンバーがいないと探索ができません) 攻略メンバー第一回:六角屋灼・藤八沙耶・日野守桜・福良練 攻略メンバー第二回:藤八沙耶・天瀬麻衣・福良練
https://w.atwiki.jp/kamikaze4u/pages/135.html
◆◇ 夢崎麻也はひとり、本の虫の前へとやってきた。 噂では誰もいない本の虫の前を通りかかると何かがあるらしいが、まだ中には何人かの学生が残っていた為、そのまま店内へと入ることにする。 「やっぱり店員さんに聞くのが一番だよね。…こんにちわぁ。」 迷わずカウンターに向かうと、マスターににっこり会釈をした麻也。 マスターもまた物静かに会釈を返した。 「すみません、七不思議の噂を調べてるんです。 本の虫に関する噂について何か知りませんか~?」 首をかしげながら緩やかな口調でたずねると、マスターは少し困ったようにカウンターの一番端の席を示した。そこには椅子一つ分のスペースが空いており、テーブルの上にはトレーに乗せられた水のピッチャーとグラスが置かれ、明らかにわざと誰も座れないようにされているようだった。 「わ、ちょっと予想外に本当っぽいね。えっと……詳しい話って聞けますか~?」 どうせガセだろうと思っていた麻也だったが、マスターの表情を見て少し控えめに話を伺うのだった……… ◆◇◇ 祠堂統は大学部の体育館へとやってきた。 既に練習が終わったバスケ愛好会の学生たちが、片付けやら清掃を行っているところだった。 「あの、西島さんっています?」 祠堂が近くに居た学生に声をかけると、ボール磨きをしている西島らしい青年に声をかけてくれた。 「…何?俺になんか用?」 「忙しいところすみません。 西島さん、七不思議を体験したって噂を聞いたんで、詳しく教えてもらえないかと思って。」 見知らぬ相手の訪問に訝しげに眉を潜める西島に、軽く会釈をして七不思議を調べていることを説明すると、西島はブルっと身震いをして少し青ざめた様子で視線を落とした。 「……なんか、ヤバそうすね…?」 「…ああ、本当は思い出すのもヤなんだけどな……」 そういいながらも、西島は重い口を開き自分が体験した恐怖をゆっくりと語るのだった。 ◆◇◇◇ 板垣勝猛は大学部の食堂へとやってきた。 この時間はあまり利用する学生も居ないようで、店内はガラリとしている。 食券販売機の傍には作業服の男性が居た。どうやら、券売機の修理を行っているようだ。 「おや、あれはもしかして…当りかもしれませんねぇ。」 顎元をさすり、口元を僅かに緩めながら呟くと、作業服の男性に近づいた。 大学部に通っている板垣は顔くらいは知っている為、近づけばその男性が市倉であることにすぐ気がついた。 「…ああ、やっぱり…こんにちは、市倉さん。お疲れ様です。」 「お?お疲れさん。なんだ?俺になんかようかい?」 わざわざ学生から声をかけられることも少ないので、少し驚いたように振り返る市倉に兼田からの届け物があることを伝えると、「ああ」と納得したように頷いた。 「すみません、皆で探してたもんで今は持ち合わせてないんですが。 まだしばらくここにいますかね?すぐ取ってきますよ。」 板垣は市倉が作業してる間に事務局に預かってもらっていた、兼田の届け物を受け取ってくるとそれを手渡すのだった。 ◆◇◇◇◇ 志島武生は高等部のカフェテリアへとやってきた。 見慣れた店内には今は客足が途絶えているようで、見慣れた小次郎の姿だけがあった。 「どうも、小次郎さん…、大学部の用務員さん、なんて来てないですよね?」 姿はないものの一応確認してみたが、やはり小次郎の返事に期待するものはなかった。 「二階の渡り廊下はあっちか……ここからじゃ見えねえな…」 真夜中の来訪者にある渡り廊下を確認しようとするが、店内からは丁度厨房側になっている為、死角になってしまい確認できなかった。 オープンテラスに出てみるも、やはり木々が邪魔になりほんの少し覗ける程度だ。 「ちっ、無駄足か…」 小さく舌打ちをしながら店内に戻ってくると、その様子を見かねてか小次郎がそっとカウンターにグラスを置いた。 「…?…え、サービスですか?……ありがとうございます。」 生姜の香りが利いたそれは、小次郎特製の自家製ジンジャーエール。 小次郎の優しさにほんの少し心が癒された武生だった。 噂【不運の指定席】を完成、真相を解明! 噂【16時の神隠し】を完成、真相を解明! 依頼【急がし用務員Ⅱ】を達成! 志島は特製ジンジャーエールでHPが50回復した!
https://w.atwiki.jp/kamikaze4u/pages/130.html
天瀬麻衣、柳茜、桜木有布、藤八沙耶の四人は和風庭園へとやってきた。 「どうも、お疲れ様です。草むしりの手伝いに来ました。」 麻衣は庭園に見えた作業服の男性に声をかける。 現役高校生の二人はもちろんだが、麻衣、茜の二人も挨拶程度には言葉を交わしたことのある用務員の兼田だった。 彼は、既に鎌を片手に草むしりをしていた。 「おう、助かるわ。じゃあ早速この庭全部の雑草をむしり取ってくれ。鎌がもう一本あるんだが、、、」 「お借りしてまーす。」 兼田が、用具入れを示そうと視線を向けたときには既に有布が片手に握っていた。 「…桜木、やる気満々やね。それじゃあその辺り、一人で頼むわ。」 麻衣の緩やかな笑みと言葉の真意を想像することは容易に出来ただろう…。 有布は反論することもなく、渋々、一番草の生えた場所へと移動し草を刈り始めるのだった。 「ええと、・・・・なにはともあれ、草むしりを頑張りましょう。むしりとりましょう」 二人のやり取りに躊躇しつつも、藤八が空気を割るように言うと、三人も黙々と草をむしり始めた。 そうしてあまりに集中しすぎて、本来の目的を忘れかけていた頃、藤八は一息つきながら口を開いた。 「ふぅ…兼田さん、いつもこんなに大変な作業を一人でされてるんですね、ありがとうございます。」 「はっは、そういってもらえると嬉しいね。ま、それが俺の仕事だからよ。 こんな天気じゃなきゃ、もうちっと明るくてやりやすいんだがなー。」 照れくさそうにタオルで汗を拭く兼田に、思い出したように藤八が言葉を続けた。 「そういえばこの霧って何か原因とか、ご存じないでしょうか?」 「…ん?あー、、そうだなぁ?今までこんなに大々的に霧がかったことはねーんだが、実は昔にも発生したことはあるんだ。 何年か前、、、そうだ、たしかあれも夏だったなー。 この庭園付近にもやもやっとな・・。」 ◆◇ 一方、桜の木の下を集中的にむしっていた茜はふと、木の根元に花を見つけ、手を止めた。 「ん……、桜…?」 思わず首をかしげるのは他でもない、日が沈みかけ、大きな木の陰が落ちるこの場所でもハッキリとその色が分かる、鮮やかな朱色の花びら。 そして目立たない木の根元の方にただの一厘だけ、咲いているのだ。 「ん?どうした、手がとまってるぞー?」 いつの間にか傍にいた兼田が喝を入れんと鎌を肩に乗せながら声をかけたが、茜の手元の桜を見て「ああ」と納得したように呟いた。 「気味が悪いだろ?たまに時期はずれに咲くんだよ。 日が沈む頃に咲いて朝には散ってるから知ってるのは俺くらいなもんだけどな。 昼間、だれかがこの木の下で告白でもしたんだろうねぇ…」 かっかっか、と慣れた様に笑うが初めてそれを見た茜には気味が悪い以外の何者でもなかった。 「もしかしなくても、七不思議の噂と関係があるんですか?」 「昔話だよ…学園が建つずっと前の話だ、俺も学生の頃に婆ちゃんに聞いたような昔のな。 おう、雨が降ってきたな…お前ら、頃合だ、終わりにするぞー。」 そういうと、校舎の中に入り休憩がてら桜の木の下の悲しい物語を語ってくれるのだった。 降り始めた雨の雫が、まるで涙のように葉先から滴っていた…… 依頼【急がし用務員Ⅲ】を達成! 噂【桜の下で眠るもの】のヒントを入手! 噂【桜の下で眠るもの】を完成、真相を解明! シークレット依頼【紫の霧】のヒントを入手!
https://w.atwiki.jp/kamikaze4u/pages/131.html
月宮香蓮と東雲直は高等部の保健室へとやってきた。 「すみませーん、先生ーいますかー?」 部活動でたまにお世話になっていた保健室ということもあり、抵抗感なく薬品の香りが充満する室内へと足を踏み入れる直。 「へぇ、なんか懐かしい感じ。誰もいないみたいだけど、ハズレ、かな?」 学園出身ではないものの、勿論学生時代はあった香蓮がそのツンとした匂いに目を細めて。 市倉はおろか、保険医すらいない様子に軽く肩をすくめてみせた。 「そうですねー、…あれ、なんだろ?」 ふと室内をぐるり見渡した直は、薬品棚の扉の隙間から風呂敷がはみ出しているのを見つけた。 「あからさまに怪しい包みだよね、保険医さんのへそくりとか・・だったりして。」 白い室内に不似合いな紫の包みがひらりと覗くのを見ると、興味をとめられず二人は近づき手を伸ばそうと・・・ ―ガラッ! 「誰だっ!!?」 その瞬間を見計らったかのように、勢いよく開いた扉と刹那に響いた男性の声。 「何をしてるっ!?」 二人が振り返るや否や、白衣の男性が血相を変えて薬品棚に駆け寄ると風呂敷を押し込み扉をぴしゃりと閉めた。 「…えっと、先生?すみません、何か大事なものでしたか?」 「…ああ、東雲か、久しぶりだな。…いや、気にするようなものじゃない。怒鳴ってすまなかったね。」 直の言葉に我に返った保険医は、薬品棚の前に立ったまま、取り繕ったような笑みで挨拶を返した。 「怪しすぎでしょう、先生?何か見られちゃまずい物でもしまってるんですか? ……あ、もしかして女装の写真とか~。」 「誰だ、お前は」という保険医の訝しげな視線も気にすることなく、香蓮はニッコリと微笑みながら、適当なことを言いながら首を傾げた。 「ぐ……そ、そうだ東雲、今日は七不思議を調べてるんだったな!」 「あ、そらした。」 「ちょ、月宮さんっ!………そうなんです!先生何か知ってますか?」 香蓮のあてずっぽうが、まさかの図星だったのか、口ごもった後視線を直へと移し会話を転向させる保険医。 直もこれ以上は可哀相だと思ったのか、香蓮の服をくいと引っ張って小声で止めたあと、とってつけたように言葉を続けて。 「長いこと保険医をやってるからな、色んな話は聞くが、、、まぁ大体お前らも知ってるだろうな。 最近だと、あかずの扉とかいう女子トイレの噂が有名だ。 それと気をつけろよ・・・・七つ目を知るとよくないことがある、とか知ってはいけないってよく言うが、アレはな、”知ることが出来ない”らしいんだ。なんでかは知らないがな。 過去に調べようと思った奴らは皆言うんだ、『七つ目が、思い出せない。』って。」 そうして二人の探索は謎を残したまま、高級栄養ドリンクを手土産に強制的に保険医に追い出される形となって終了した。 その後、保険医の秘密が隠れた噂になって流れたのは言うまでもない… 噂【あかずの扉】の情報を入手! 直、香蓮は【栄養ドリンク】(HP全快)をゲットした!
https://w.atwiki.jp/kamikaze4u/pages/202.html
深き海の底から プロローグ 前編 後編
https://w.atwiki.jp/kamikaze4u/pages/41.html
メインイベント 応援要請!(14/9/20~14/10/30) ギルド交流大運動会2014(14/11/17~14/11/30) 碧海の深き遺宮(14/12/11~15/7/30) 悠久に聳える雪竜の脈動(15/2/1~15/2/8) 深淵のエクスハティオ(15/3/15~15/3/23) PC関連イベント(15/4/1~) 応援要請2(15/4/14~15/6/11) 東海に眠る竜 神風学園七不思議(15/5/24~15/7/19) 運命の塔(15/6/13~15/6/14) 都市伝説の罠(15/7/20~開催中) 選抜大運動会~土御門杯~(15/12/3~15/12/13) 応援要請FINAL(15/12/10~15/12/21) ラストイベント:気象制御装置ハルフェの停止(15/12/19~15/12/26) ~後日譚~終わりの始まり(15/12/27~16/2/29) サブイベント 紅【メンバー募集!】(2015/7/5) 茜【怪しい落書き】(2015/7/4) 葵【迷子の迷子の・・】(2015/7/1~2w) 蒼【幻?珍食材】(2015/8/2~2w) 葵【Ghost town】(2015/9/12) 紅【Let s!クッKING!】(2015/9/20) 蒼【収穫祭!】(2015/10/1~3w) 粥満【ハロウィンの夜に…】(2015/10/10) PL特別イベント ツインテールの日(2016/2/2)
https://w.atwiki.jp/kamikaze4u/pages/145.html
【依頼参加メンバー:白神凪、烏月揚羽、祠堂統】 紅駅前のレンタルスタジオ。 依頼人は赤い短髪に黒系の服装、シルバーのアクセサリーと誰が見てもロックスタイルな青年だった。 青年の案内で、スタジオに入ると、部屋の中には、もう一人、青髪に黒の皮パン、黒のTシャツにシルバーアクセサリとやはりロックな格好の青年が待っていた。 赤髪の青年は青井、青髪の青年は赤松と名乗る。 (どうでもいいが名前と髪の色がちぐはぐでややこしい) ハンドパンという楽器の担当黒田が骨折入院してしまった為、急遽週末のライブに参加して欲しいという。 (どうでもいいが黒田は何色の髪の毛なんだろうか…) 楽器は中華なべを二つくっつけた様な楽器で、ところどころ凹んでいる。膝に乗せて叩くもののようだ。 三人とも初めてみる楽器だが、簡単なアレンジで手で叩くだけの為、勘がよければ直ぐにできるだろうということだった。 オーディションという形で、 【第一審査:音楽への想い】 【第二審査:リズム感】 【第三審査:即興力】 【第四審査:協調性】 【第五審査:センス】 の五つの審査を行った。(ハッキリ言ってリズム感とセンスの審査だけで十分だったように思える。) 結果、烏月が合格。ライブに向けて練習を開始した。 他二人も報酬に見合った仕事をということで、当日の手伝いを要求され応じた。 追記:週末のライブは成功、ロックな風貌とは異なり音楽は意外にもアコースティックギターにハンドパン、ボーカルの青井は時折ハーモニカを吹きながら歌う、というクラシカルなバンドだった。
https://w.atwiki.jp/kamikaze4u/pages/245.html
第六階層・試練の階層 「これは…」 「大和!?まさか現実か!?」 ―落ち着くがいい。あくまでもこの大和はアドラメレクにコピーされたもの。そして、ここにいる住人も全てコピーされた存在である― 柳茜を除く皆が、エストレアの作り出した鏡に映る光景に目を奪われる。 大和が映り、次に飛鳥、出雲と映像は変わって行った。 「まさか飛鳥もあるなんて…」 「い、出雲もですよ!妹もいるのかな…」 ―大きく分けて、4つにこの階層は分かれている。出雲、飛鳥、大和A、大和Bの4つにな。好きな所から向かっても構わん― そういうとエストレアは今まで3度、貴方達と戦ってきたせいか疲れたように目を閉じる。 ―私は少し休ませてもらう― こうして、6層攻略が始まった。 始祖の悪魔マザー・マッドマン撃破 始祖の悪魔であり、この6層の番人であったマザー・マッドマンを倒した貴方達。 一旦拠点に戻ると、そこには異様な光景が待っていた。 「半!!うおおおおおおおおおおおなんで丁なんだよおおおおおおお!」 「ふぉふぉふぉ、まだまだ青いのう」 「28回連続でハズレ…いい加減ロノウィ大老にズルされてるって気づこうな、兄者」 なんと五大悪魔の一体でもあり、始祖の悪魔でもあるはずのロノウィが、マザー・マッドマンの息子達であるファニー・マッドマンとクレイ・マッドマン達と色々なゲームで遊んでいたのだ。 それらは全てロノウィの圧勝(ズル有り)で、賭け事をしていたのか、天瀬麻衣の隠し撮り写真や、鬼ヶ原空を攻略キャラとした恋愛ゲーム等をはじめとした、ファニー・マッドマンの力作やお宝が次々にロノウィに没収されていく。 しかも当のロノウィは興味ないようで、それらアイテムを乱雑に異次元へと、どうでも良さそうに放り投げているのだ。 帰ってきた貴方達に気づき、久しぶりに目を醒ましたエストレアは柳茜へと尋ねた。 ―悪魔、増えてるんだが― その後、エストレアは彼らを視界に入れた瞬間に攻撃という名の抹殺を行うようになってしまったのは、また別の話。 (しかしクレイはうまく立ち回るという名のファニーを犠牲に、そのファニーはドM体質のため、最近エストレアの抹殺が快感に変わっているという変態だったという余談) ≪ツヅク≫
https://w.atwiki.jp/kamikaze4u/pages/228.html
魔物詳細第二階層・水獄の階層 ※☆はレアモンスター、▼はエリアボスとなる。レアモンスター撃破で煌石+1、エリアボス撃破でエリア攻略となり、攻略したメンバーに報酬が入る。 ※●印のエリアは、◆のエリアを全て攻略しないと進むことができない。 ※攻略済みの場所は、エリアボスが出現しなくなり、報酬も得ることができなくなります。 ※攻略後の場所への再探索は、エリアボスの代わりに通常魔物が1体、ランダムでエンカウントします。 水島パコマ 挑戦回数 報酬 1回 10000円 2回 5000円 3回目以降 2500円 ※上記はボス撃破での報酬となり、撃破時におらず、探索を行ったメンバーは半分の報酬が入る。 3島あるうちの一つ、陸地が少ないパコマ島。 BOSS:トライクリオン 攻略メンバー第一回: 焔島ビアヌ 挑戦回数 報酬 1回 10000円 2回 5000円 3回目以降 2500円 ※上記はボス撃破での報酬となり、撃破時におらず、探索を行ったメンバーは半分の報酬が入る。 3島あるうちの一つ、活火山のビアヌ島。 BOSS:マルコゲダー 攻略メンバー第一回: サンゴ海 サンゴ礁に囲まれた海上。 BOSS:ビッグクラーケン 攻略必須メンバー:向坂維胡琉・織ヒカル(このメンバーがいないと探索ができません) 攻略メンバー第一回:烏月揚羽・向坂維胡琉・鬼ヶ原空・志島武生・織ヒカル(同行者) ラウム神殿・水没 海中に沈んだラウム神殿。最奥では悪魔ラウムが白神凪を待っている…。 BOSS:悪魔ラウム 攻略必須メンバー:白神凪(このメンバーがいないと探索ができません) 攻略メンバー第一回:白神凪・桐石登也・向坂維胡琉・九重匠(同行者) ●絶島カリキ(攻略済み) 3島あるうちの一つ、離れ小島のカリキ島。 BOSS:悪魔アスクレピオス 攻略メンバー第一回:烏月揚羽・桐石登也・日野守桜・祠堂統 ※追加報酬:同行メンバー????追加/同行メンバー????追加/非同行メンバー????追加/非同行メンバー????追加/非同行メンバー????追加/非同行メンバー????追加
https://w.atwiki.jp/kamikaze4u/pages/169.html
名前 獲得P 向坂維胡琉 3130P 烏月揚羽 3075P 鬼ヶ原空 2980P 桐石登也 3160P 幸村カヤ 3140P 行成ハナ 3045P 志島武生 3080P 深海将己 3115P 甚目寺禅次郎 3140P 天瀬麻衣 3145P 東雲直 3070P ◎藤八沙耶 3185P 日浦博喜 3115P 白神凪 3080P 柳茜 3145P 六角屋灼 3100P 祠堂統 3065P 福良練 3150P 日野守桜 620P 鎮守由衞 2060P 板垣勝猛 2140P 夢崎麻也 2130P 桜木有布 2225P 月宮香蓮 2075P