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形式はイベントチャットとなります。 遊び方&世界観説明の「ルール」内にある「イベントルール」、「基本ルール」と「イベントルール(チャット)」をよく読み、参加してくださいますようお願いします。 基本ルール 主に用語説明です。 基本ルールへのリンクはこちら イベントルール(チャット) イベントチャットに関するルールが書いています。 イベントルール(チャット)へのリンクはこちら イベントの流れ 下記にあるスケジュールを見て、開催時間までにチャットルームに入室します。 チャットルーム入室へのIDとパスは、更新履歴にアップしておきます。 そのIDとパスで、イベントチャット全9回開催予定全てのIDとパスとなります。 チャットルームに入ったら、「PC名」で入室し、HPMPOP、ステータスを入力して開始時間を待ちます。 PC名については、苗字、名前どちらでも構いません。あだ名はおやめください。 GMの指示に従い、メンバーから外れたPCは速やかに退出してください。 基本的に全員同じ回数出れるようにするため、人数不足等の場合以外では参加回数が多い方から抜けてもらう形になりますのでご了承ください。 イベント開始となります。イベント終了までイベントをお楽しみください。 ※なお、HPMPは次回全回復しますが、OPはイベント中継続のため注意してください。 イベントチャットルームはこちら スケジュール 第一回目:2月1日21時00分開始(3時間予定/参加者は先着) 第二回目:2月2日0時30分開始(3時間予定/以下、参加者は選考) 第三回目:2月2日12時開始(3時間予定) 第四回目:2月2日21時開始(3時間予定) 第五回目:2月3日0時15分開始(3時間予定) 第六回目:2月3日13時開始(3時間予定) 第七回目:2月3日22時開始(3時間予定) 第八回目:2月4日22時開始(3時間予定) 第九回目:2月6日22時開始(3時間予定) 戻る
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はじめて遊ぶ場合 100円入れる バトルを選ぶ カードスキャン画面でそのままボタンを押す 名前を入力する(NGワードだと強制的に「オレ」になる) モンスター3体が出てくる 戦う相手が表示されるのでボタンを押すとバトルスタート 戦う相手は3種類発生で決定猶予までにレバーを上下から選ぶことが出来る。 バトルの方法 自分のモンスターの番にボタンを押してリールを止める 止まった場所に応じて技を出す(単体への攻撃はレバー+ボタンで相手を選べる) 相手からの技を受けるとEXゲージが増加し、10でEX技が使えるようになる EXゲージがMAXで、自分のモンスターの番のときレバーを下に倒すとEX発動使用しなければ次の自分のモンスターで使用可能 コレの繰り返して相手を全員倒すか、こちらが全員倒されるか、20回戦闘が継続し続ける(引き分け)かで終了となる レベルアップフェイズ バトル終了後に必ず+1レベルアップで成長する(最大Lv10)ステータスの値はLv1排出時の値によりLv10限界値が決定している この際に参加モンスターのコマンドが1箇所または2箇所同時に変化する。 2箇所同時に変化する場合は一方が進化し、もう一方は退化する場合が多い 合体フェイズ 戦闘した相手側を含み6体の中で合体の組み合わせが成立する場合に発生 ただし敵側で合体に利用できるのはカード化可能なモンスターに限る。 ※合体、進化、クラスチェンジ等で生み出す必要のあるモンスターは利用不可 なおアイテムの合体やモンスターへアイテムを合体させるのもここで行う。 クラスチェンジフェイズ Lv10になったら別モンスターに変わる条件を持っている場合のみ発生 クラスチェンジ後にスライムでレベル加算も可 カード化フェイズ 敵を含めた6体の中から1枚だけカードにする事ができる。 なお追加で100円を入れる事によりカード化回数を増やす事が出来る。 カード化の選択後に6体中の持ってたアイテムの1つを選べる。 カード化、合体のみの場合 ここで記載した合体フェイズからカード化フェイズのみを行う。 ランダムで敵3種が出て来る。自分の所もスキャンなしだとすべてランダム スキャン無しだと初回扱いで名前を聞かれる入力作業がある。ここで自分の持っているカードと同じ名前にするとよい このモードでのみ出現する低確率モンスターとして、下記が存在する銀竜のタマゴ、蛇竜のタマゴ(序章初期) 黒竜のタマゴ(第1章)
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はじめて遊ぶ場合 100円を入れて、ボタンを押す。 記録の鍵の画面が出る。 記録の鍵を作らない場合はそのままボタンを押す。 作る場合はこちらを参照。 [バトル]を選ぶ。 好きな章を選ぶ。 カードスキャン画面でそのままボタンを押す。 名前を入力する(ただし、NGワードだと強制的に「オレ」になる) あらかじめ章ごとに決められたモンスター3体が出てくる。 序章 戦士タンタ 召喚士キク ロボ弐式 新序章 炎の戦士バーン マジシャン 戦士タンタ 第1章 剣士ダンテ 泡魔法使いポワン シーサー 新1章 水の戦士フロウ 泡魔法使いポワン シーサー 第2章 銃士ダルタ ジャンヌ マミー 新2章 土の戦士ロック 剣奴タクス マミー 第3章 竜騎兵レオン 魔法騎士マジカ フウジイ 新3章 風の戦士ハヤテ サスケ 魔法騎士マジカ 第4章 熱戦士アレス 召喚士キカ ヴァル 新4章 鉄戦士クロム ヴァル アルフ 第5章 海賊アズール 海賊アンカー モアイ 新5章 雪戦士スノー ガイザー ペンスケ 第6章 ダイヤ 聖堂騎士ユーグ フランケンボーイ 新6章 天戦士クレイ カマエル 聖堂騎士ユーグ 第7章 剣客ヒエン イチ ウーフー 新7章 竜戦士リント 剣客ヒエン ウーフー 戦う相手が表示されるのでボタンを押すとバトルスタート! 最初に名前を入力した場合は相手は固定され選べないが、通常では3種類以上が出現し、決定猶予までにレバー操作で相手を選択出来る。 バトルの方法 自分のモンスターの番にボタンを押してリールを止める。 止まった場所に応じて技を出す(単体への攻撃はレバー+ボタンで相手を選べる)。 ターンが経過する、相手からの技を受けるなどするとEXゲージが増加し、MAX(10)でEX技が使えるようになる。 EXゲージがMAXで、自分のモンスターの番のときレバーを下に倒すとEX発動!! 使用しなければ次の自分のモンスターで使用可能 コレの繰り返しで相手を全員倒すか、こちらが全員倒されるか、20ターン戦闘が継続し続ける(引き分け)とバトル終了となる。 レベルアップフェイズ バトル終了後に必ず1レベルアップする(最大レベルは10で、それ以上は上がらない) ステータスの最大値はカード排出時に既に決まっている この際、参加モンスターのコマンドが1箇所または2箇所同時に変化する。 2箇所同時に変化する場合は一方が進化し、もう一方は退化する場合が多い 合体フェイズ 戦闘した相手側を含み6体の中で合体の組み合わせが成立する場合に発生 ただし敵側で合体に利用できるのはカード化可能なモンスターに限る。(カード化可能でもアイテムを所持していると利用できない) ※合体、進化、クラスチェンジ等で生み出す必要のあるモンスターは利用不可 なおアイテムの合体やモンスターへアイテムを合体させるのもここで行う。 クラスチェンジフェイズ レベル10になったら別モンスターに変わる条件を持っている場合のみ発生 カード化フェイズ 敵を含めた6体の中から1枚だけカードにする事ができる。 なお追加で100円を入れる事によりカード化回数を増やす事が出来る。 カード化の選択後に6体中の持っていたアイテム(+記録の鍵に預けたアイテム)の1つを選べる。 カード化中に記録の鍵に預けるアイテムを選ぶことができる。 カード化、合体のみの場合 ここで記載した合体フェイズからカード化フェイズのみを行う。 ランダムで敵3種が出て来る。自分の所もスキャンなしだとすべてランダム。 ★3や★4のカードや、ドラゴンの卵など戦闘入手できるカードなら何でも出てくる。 スキャン無しだと初回扱いで名前を聞かれる入力作業がある。 ここで自分の持っているカードと同じ名前にするとよい。 一枚のみスキャンした場合、スキャンしたカードに対応したレベルのスライムが必ず出てくる(カード化可能)。 スライム・ドラゴンも出現する。 100円でスライム・ゴールドを入手できるので持ってない時はオススメ。ちなみに、以前スライム・マナは出現しなかったが、出現するようになった。
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遊び方 ゲームの目的 曲に合わせて画面上を動く判定ラインと、画面上に出現するノートが重なった瞬間にノートをタッチして曲を演奏する。 タイミングが合っていれば、タイミングに応じた点数が入り、画面上部のゲージが増える。 タイミングがずれていたり、ノートをタッチし損ねるとMISSまたはBREAKとなり、ゲージが減る。 曲が終わるまでにゲージが残っていればクリア。ゲージが途中でなくなるとゲームオーバー。 曲には3種類の譜面(Star、Pop、Club)があり、Star<Pop<Clubの順番で難しくなる。 ノートの種類 公式HP SYSTEMページを参照(一部ノートの名称が間違ってます・・・)。 TUNEでは、前面タッチパッドを操作する前面ノートと、背面タッチパッドを操作する背面ノートの2種類がある。 通常ノート(通称:ピンク)判定ラインが重なったときにタッチする。複数続けて来た場合はなぞってもOK。 ドラッグロングノート(通称:ドラッグ)判定ラインが最初の緑色のノートに重なったときにタッチし、黄色の線に合わせてそのままスライドさせ、終端で離す。 チェインノート(通称;チェイン、なぞり)判定ラインが最初の緑色のノートに重なったときにタッチし、黄色の線に合わせてそのままスライドさせる。 ホールドロングノート(通称:ホールド)判定ラインが最初の青色のノートに重なったときにタッチして押しっぱなしにする。判定ラインが線の終端まで達したときに離す。 リピートノート(通称:リピート、紫、連打)判定ラインが最初の紫色のノートとそれ以降にある小さいノートに重なったときに、最初の紫色のノートを押す。 小さいノートではなく紫色の長い線がある場合は、判定ラインがその線を通過している間最初の紫色のノートを押しっぱなしにする(リピートホールド)。 背面ノート TUNEの新要素。POP以上の難易度では、ホールドとリピートの2種類のノートは背面タッチパッドで操作する。 背面ノートは、背面タッチパッドのどこをタッチしても反応する。 なお、オプションで背面ノートをなくすことも可能。 スコアシステム アーケード版にある点数ベースのスコアと、過去のDJMAXシリーズにあった%表示での精度の2種類がある。 FEVERシステム搭載(後述)。 FEVERシステム 一定以上のノート数ミスせずに演奏を続けると、画面中央のFEVERゲージが溜まっていき、ゲージが満タンになるとFEVERを発動可能。 画面右上のボタンを押すことでFEVERを任意で発動できる。FEVER中は、タイミングが完璧でなくても判定が金色のFEVER MAXとなり、MAX100%と同じスコアが入る(未確定)。 装備しているDJアイコンの効果により、FEVERを自動で発動させることも可能。 プレイオプション 曲選択画面にて、右上の3つのボタンをタッチするとオプションをかけることができる。オプションの効果は以下の通り。Right Wipe:判定ラインが上段下段ともに右方向へ流れるようになる。 Left Wipe:判定ラインが上段下段ともに左方向へ流れるようになる。 Reverse Wipe:判定ラインが逆回転する(半時計回り)。 Fade In(Fade In 2):ノートが判定ラインが近づくまで見えない状態になる。Fade In 2ではギリギリでノートが見える。 Fade Out(Fade Out 2):ノートが判定ラインに近づく前に見えなくなる。Fade Out 2ではかなり早くからノートが見えなくなる。 Blink(Blink 2):判定ラインが点滅する。Blink 2では点滅の消えている時間が長くなる。 Blind:判定ラインが見えなくなる。 プレイオプションは記憶される。 プレイヤーレベル DMPシリーズと同様に、プレイヤーはゲーム開始時LV1からスタートし、曲をクリアしていくことで得られる経験値が一定値に達するとレベルアップする。 レベルによる解禁要素あり。 装備 特定の条件を満たすとDJアイコンまたはノートスキンを入手でき、EQUIPMENT画面で装備することで色々な効果が得られる。
https://w.atwiki.jp/gaimu/pages/35.html
遊び方 玩具の詳しい遊び方は下記サイトへ。 http //www.b-boys.jp/gaim/
https://w.atwiki.jp/paintgame/pages/20.html
以下に遊び方の流れの例を示す.(暫定) 例1(新規ユーザー) 例2(絵師) 例1 新規ログイン 初期デッキ配布 ↓ ログインにあたり 評価ポイント1pt ゲーム内マネー(以下マネー)500pt 配布 ↓ まずカード欲しい ↓ カードダスにてマネー100ptを使い カード5枚ゲット ↓ デッキ再構築 デッキ30枚になるよう、カードのランクの和が上限を満たすようにする ↓ ジャンケンゲームをやってみる ↓ 対人戦をする マッチングに成功 ↓ バトル ↓ 勝った マネー5ptゲット(現在405pt) デッキを構成するカードの耐久値が少し減った ↓ 対戦相手の持っていたカードが魅力的 作成者を調べてそのユーザーに評価ポイントプレゼント (受け取った相手には「評価されたポイント」として溜まる) ↓ 今日は満足した ログアウト (マネーは405ptとしてセーブされる カードは一回分耐久値が減っている) 例2 既存のアカウントでログイン(マネー320pt ↓ ログインにあたり 評価ポイント1pt マネー100ptゲット ↓ 絵を描きたい お題が欲しい ↓ 他のユーザーがうpした設定にあった絵を描く 絵についての説明テキストも付与 ↓ 設定主に絵を送信 ↓ 私用でログアウト (マネー420pt) 同じ日に再度ログイン(マネー420pt) 評価ポイントは一日1pt 使っていないためまだ1pt ↓ 設定主が認可し、絵がカード化されたことが通知される ↓ 満足した ログアウト
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/11.html
はじめて遊ぶ場合 100円を入れて、ボタンを押す。 記録の鍵の画面が出る。 記録の鍵を作らない場合はそのままボタンを押す。 作る場合はこちらを参照。 [バトル]を選ぶ。 好きな章を選ぶ。 カードスキャン画面でそのままボタンを押す。 名前を入力する(ただし、NGワードだと強制的に「オレ」になる) あらかじめ章ごとに決められたモンスター3体が出てくる。 序章 戦士タンタ 召喚士キク ロボ弐式 新序章 炎の戦士バーン マジシャン 戦士タンタ 第1章 剣士ダンテ 泡魔法使いポワン シーサー 新1章 水の戦士フロウ 泡魔法使いポワン シーサー 第2章 銃士ダルタ ジャンヌ マミー 新2章 土の戦士ロック 剣奴タクス マミー 第3章 竜騎兵レオン 魔法騎士マジカ フウジイ 新3章 風の戦士ハヤテ サスケ 魔法騎士マジカ 第4章 熱戦士アレス 召喚士キカ ヴァル 新4章 鉄戦士クロム ヴァル アルフ 第5章 海賊アズール 海賊アンカー モアイ 新5章 雪戦士スノー ガイザー ペンスケ 第6章 ダイヤ 聖堂騎士ユーグ フランケンボーイ 新6章 天戦士クレイ カマエル 聖堂騎士ユーグ 第7章 剣客ヒエン イチ ウーフー 新7章 竜戦士リント 剣客ヒエン ウーフー 戦う相手が表示されるのでボタンを押すとバトルスタート! 最初に名前を入力した場合は相手は固定され選べないが、通常では3種類以上が出現し、決定猶予までにレバー操作で相手を選択出来る。 バトルの方法 自分のモンスターの番にボタンを押してリールを止める。 止まった場所に応じて技を出す(単体への攻撃はレバー+ボタンで相手を選べる)。 ターンが経過する、相手からの技を受けるなどするとEXゲージが増加し、MAX(10)でEX技が使えるようになる。 EXゲージがMAXで、自分のモンスターの番のときレバーを下に倒すとEX発動!! 使用しなければ次の自分のモンスターで使用可能 コレの繰り返しで相手を全員倒すか、こちらが全員倒されるか、20ターン戦闘が継続し続ける(引き分け)とバトル終了となる。 レベルアップフェイズ バトル終了後に必ず1レベルアップする(最大レベルは10で、それ以上は上がらない)ステータスの最大値はカード排出時に既に決まっている この際、参加モンスターのコマンドが1箇所または2箇所同時に変化する。 2箇所同時に変化する場合は一方が進化し、もう一方は退化する場合が多い 合体フェイズ 戦闘した相手側を含み6体の中で合体の組み合わせが成立する場合に発生 ただし敵側で合体に利用できるのはカード化可能なモンスターに限る。(カード化可能でもアイテムを所持していると利用できない) ※合体、進化、クラスチェンジ等で生み出す必要のあるモンスターは利用不可 なおアイテムの合体やモンスターへアイテムを合体させるのもここで行う。 クラスチェンジフェイズ レベル10になったら別モンスターに変わる条件を持っている場合のみ発生 カード化フェイズ 敵を含めた6体の中から1枚だけカードにする事ができる。 なお追加で100円を入れる事によりカード化回数を増やす事が出来る。 カード化の選択後に6体中の持っていたアイテム(+記録の鍵に預けたアイテム)の1つを選べる。 カード化中に記録の鍵に預けるアイテムを選ぶことができる。 カード化、合体のみの場合 ここで記載した合体フェイズからカード化フェイズのみを行う。 ランダムで敵3種が出て来る。自分の所もスキャンなしだとすべてランダム。★3や★4のカードや、ドラゴンの卵など戦闘入手できるカードなら何でも出てくる。 スキャン無しだと初回扱いで名前を聞かれる入力作業がある。ここで自分の持っているカードと同じ名前にするとよい。 一枚のみスキャンした場合、スキャンしたカードに対応したレベルのスライムが必ず出てくる(カード化可能)。スライム・ドラゴンも出現する。 100円でスライム・ゴールドを入手できるので持ってない時はオススメ。ちなみに、以前スライム・マナは出現しなかったが、出現するようになった。
https://w.atwiki.jp/nanjterraria/pages/10.html
なんJテラリア部でよくされている、されたことのある遊び方一覧です。 他にも思いついたらスレで提案したりホストになってみましょう! ■まったり攻略 その名の通りです。持ち込みアイテムを制限して少しずつなんJワールドを開拓したり、何の目的もなくダラダラとしたり。 ■建築オンリー ワールドはノーマルのまま、建築だけを目的としてプレイします。 ■PvP(対人戦) イベントリ開いて剣のアイコン押すとPVPがオンになってオン同士のプレイヤーの攻撃が通るようになる。 チーム戦も可能で単純な対人戦の他に宝石の奪い合い等も出来る、らしい。 残念ながらまだテラリア部内での対人戦は行われていませんが、スレの有志が企画してくれているようです。
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モフゲー遊び方一覧 モフリータ物語 ~探検しようぜ!~ モフリータ物語
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ここでは、俺僕まかアプリを初めて遊ぶ魔王さん達向けの遊び方解説しています。 公式的な遊び方説明ページゲーム開始後の流れ 基礎用語 大まかな初めの操作説明1.魔王の名前を決めよう 2.さっそく奪還作戦をしてみよう! 3.進行中の作戦を見てみよう! 4.作戦の成功、失敗を確認しよう! 5.整理して、次なる戦いの準備をしよう! 6.さぁ、また奪還作戦をしよう! 7.魔界に愛着を持ってみよう! 8.目指せ魔界全土の奪還! 万が一の時のために魔王のデータ登録 コメント 公式的な遊び方説明ページ ゲーム開始後の流れ http //bokumaka.jags.co.jp/how/startup ↑正直なところ、wikiよりもこちらが詳しくて分かりやすいかもしれない。まずこの公式ページを確かめよう。 基礎用語 このゲーム、そしてこのwiki内では基本的な用語として、 魔王・・・プレイヤーのこと。 ユニット・・・自分の手持ちのモンスター達。部下。 ダンジョン・・・プレイヤーがモンスター達を攻め入らせる場所。 などと表現しています。 大まかな初めの操作説明 1.魔王の名前を決めよう まず何よりも魔王の名前と属性を決めよう。 「魔王の玉座」を選択して、自分だけの魔王の名前を打ち込み、属性を選択して赤の決定ボタンを押そう。 そうすることで、魔界に降り立つ事が出来る。 属性は、若干ダンジョンへの得意不得意が出る程度なので、そこまで考える必要は無し。好みで選ぼう。 ※なお、魔王の名前は後からも変更可能だが、属性は変更不可。 2.さっそく奪還作戦をしてみよう! 計画を立てるのは至って簡単。 まず下のボタンの真ん中、「奪還作戦」を押して、「奪還地域」(初めは最果ての村のみ)、「作戦時間」、「出撃させるユニット」、「戦術」、「持参するアイテム」(無しでも問題無い)をそれぞれ選択しよう。 とりあえずは難しく考えず、一番最初は最果ての村に、適当な時間、唯一のゴブリン(0)1匹、戦術は適当、アイテム無しで攻めさせてみよう。 赤い「奪還作戦開始」ボタンを押したら、奪還開始しましたという表示が現れて、スタート! ※選択漏れがあるとその箇所を指摘する表示が出ます。 3.進行中の作戦を見てみよう! ゴブリンを出陣させて数分経ったら、下のボタンの一番右、「作戦記録」を押してみよう。 今、ゴブリンがどれくらいの時間、どのくらいの深さまで攻め入っているかを見ることができるはずだ。 さらにその情報を押すことで、進軍状況とどういうイベントがあったのかを詳しく知ることができる。 「敵との遭遇」を押せば、その時の戦闘の詳細を、「牢屋を発見」やら「宝箱を発見」やらは見つけたユニットやお金、ユニットの詳細を見ることが出来る。 作戦が終わるのを今か今かと待ちつつ、ゴブリンの頑張りを眺めよう。 ※作戦記録は履歴として表示され、無表示は作戦中、青印は作戦成功、赤印は作戦失敗として一覧化されている。 4.作戦の成功、失敗を確認しよう! さて、さらに数分が過ぎ、作戦が終わったようだったら、下真ん中の「奪還作戦」を押そう。 そうすることで、一目で成功や失敗を確認出来るはずだ。 拾ったアイテムや見つけたユニットもまとめられているので、必ず確認しておこう。 ※もしゴブリン(0)が失敗して死んでも、唯一ゴブリン(0)だけはまた補充されるので安心しよう。 5.整理して、次なる戦いの準備をしよう! アイテムは拾えたかな?新しいユニットは? アイテムやユニットは、「魔王の玉座」の財産って項目の所から詳しくチェックすることが出来る。 他にも、「司令部」の古物商や傭兵酒場で、アイテムの売買が出来る。 まだ本格的に買ったり売ったりは早いかもしれないけれど、少し流れは掴んでおこう。 6.さぁ、また奪還作戦をしよう! これで見事に一周したよ!同じように奪還作戦を選択しよう。 新しいマップが出ていたら攻めてみても良いし、同じところを改めて攻めてもいい。 強そうなユニットが見つかっていたら、代わりにそいつに攻め込ませてもいい。 魔王レベルが上がっていたら、ユニットを増やして攻めさせてみてもいい。 アイテムを拾っていたら、この際ちょっと使ってみてもいい。 そこは、この循環を何周もしてみて、そして感覚を掴んでいこう。 7.魔界に愛着を持ってみよう! 「魔王の玉座」の財産項目、ユニット数のところを押すと、手持ちのユニットを見ることができ、 待機中のユニットを押すと、ユニットの個人ステータスを見ることができる。 そして更に名前のところを押すと、なんとユニットの名前が変更出来るのである。 自分だけの名前を付けて、出陣させてニヤニヤと作戦記録を眺めるのも俺僕まかの楽しみ方の1つ。 ※ただしユニットに愛着を持ち過ぎて、死なせて凹んでも責任は持たないので注意。 8.目指せ魔界全土の奪還! 今はまだまだ、魔界の端っこを攻めただけ。 魔界全土を奪還するのは程遠い…けれど、確実にその一歩を踏み出した。 ゆっくりと焦らず、wikiや他の魔王達の助けを借りるなどをしつつ、魔物達のために魔界を取り戻そう。 万が一の時のために 魔王のデータ登録 iPhoneやiPodを紛失、破損、水没なんかさせて、大切な魔王のデータが無くなっちゃった! …なんてことが無いように、データを移すことが出来るよう「鍵」を作っておこう。 「魔王の玉座」の一番下に、「魔王の端末間移籍データ登録」というのがあるので、そこでパスワード登録し、 一緒に出て来た2つ目のパスワードも一緒に両方をしっかりメモして大切に保存しておこう。 これで何か問題が起きた時でも、新しい端末の俺僕まかアプリで「魔王の玉座」一番下の 「魔王の移籍」を押して、メモしたパスワードを使えば移籍手続きが出来る。 ちなみにこのパスワードが他の人に知られると、魔王のデータを盗まれちゃう可能性もあるから注意しよう! コメント (ログはこちら) ただいま新wikiに移行作業中…ttp //wikiwiki.jp/bokumaka/ - 2014-04-05 13 12 47 ステータスを強化するアイテムに実在する薬物をもじった名前のものがあるからドーピングと呼ばれるようになったんだろ。ゆとりとか揶揄する前に情報を良く調べろ。 - 2013-05-24 23 32 07 アイテムを持たせることをドーピングと言ってるのか、ゆとりの感性はわからん。 - 2013-05-22 09 39 03 征服者の塔にて、ノードープで調子に乗って出撃したら、一軍が全滅したwww 引退する! - 2012-10-05 16 38 54 ノードープで調子に乗って出撃したら、一軍が全滅したwww 引退する! - 2012-10-05 16 24 06 スラック - 2011-12-02 07 28 53 このページ見るまでユニットの - 2011-10-09 21 56 24