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シナリオ攻略 第32話 『BIG“C 』 勝利条件 初期 敵の全滅 敵の全滅後 リベル・レギス(マスターテリオン)の撃墜 敗北条件 初期 味方戦艦の撃沈 オルフェス(アーニー)の撃墜、ライラス(サヤ)の撃墜 ヴィジャーヤorドラウパの撃墜後 味方戦艦の撃沈 敵の全滅後 味方戦艦の撃沈 デモンベイン(九郎、アル)の撃墜 ステージデータ 初期 初期味方 オルフェス(アーニー)ライラス(サヤ)エルシャンク(ロミナ)プトレマイオス2改(スメラギ)マクロス・クォーター要塞艦型(ジェフリー)出撃選択×19 初期敵 皇餓(ティトゥス)ベルゼビュート(ティベリウス)クラーケン(カリグラ)ロードビヤーキー(クラウディウス)量産型破壊ロボ(量産型破壊ロボ)&量産型破壊ロボ(量産型破壊ロボ)×15 敵10PU以下 敵増援 中央 ヴィジャーヤ(ジン) ドラウパ(アユル) 敵の全滅後 味方増援 中央 デモンベイン(九郎) 敵増援 中央上段寄り リベル・レギス(マスターテリオン)量産型破壊ロボ(量産型破壊ロボ)&量産型破壊ロボ(量産型破壊ロボ)×8 ユニットデータ 敵 機体名 パイロット Lv補正 HP 射程(P) 資金 撃破アイテム 備考 初期 皇餓 ティトゥス +2 52900 5(5) 17000 ベルゼビュート ティベリウス +2 57900 7(0) 17000 HP回復L2 クラーケン カリグラ +2 62900 6(3) 17000 魔法障壁 ロードビヤーキー クラウディウス +2 45900 5(5) 17000 量産型破壊ロボ 量産型破壊ロボ 0 6400 3(3) 1700 増援1 ヴィジャーヤ ジン +2 80900 9(5) 18000 パトリックのナイトキャップ EN回復L2オールキャンセラーMAP兵器ドラウパ撃墜で撤退 ドラウパ アユル +2 75900 8(3) 17000 ピュアシールド EN回復L2オールキャンセラーMAP兵器ヴィジャーヤ撃墜で撤退 増援2 リベル・レギス マスターテリオン・エセルドレーダ +3 50400 7(4) 15000 名も無き魔導書 オールキャンセラー 量産型破壊ロボ 量産型破壊ロボ 0 6400 3(3) 1700 イベント・敵撤退情報等 敵10PU以下でイベント敵増援1 オルフェスマップ中央へ移動、オルフェスのHP10%、オルフェスとライラスがPUになる ヴィジャーヤorドラウパの撃墜でイベントオルフェスとライラスがオデュッセアに合体。オルフェスのHP、ENおよびアーニー、サヤのSP全回復 敗北条件から「オルフェス(アーニー)の撃墜、ライラス(サヤ)の撃墜」が消える 敵を全滅させるとイベント味方増援、敵増援2 九郎の気力が150になる 勝利条件が「リベル・レギス(マスターテリオン)の撃墜」に変更、敗北条件に「デモンベイン(九郎、アル)の撃墜」追加 リベル・レギス撃墜後にイベント、シナリオクリア 攻略アドバイス ボスが沢山出るので、幸運か祝福で落としていきたい。また、今回はディスィーブのナーブクラックがあるのでオールキャンセラーおよび精神耐性が無いアンチクロス4人の気力低下と能力半減を狙えるので安全に戦える。ただし、クラーケンには魔法障壁があるため、よほど武器を改造していなければ直撃が必須。ただしディスィーブは自力では直撃を使えないので、特殊効果を持つ武器を使用してカバーしていきたい。 ジンとアユルはそれぞれスキルパーツも持っているが、片方を倒すと撤退するため同時に倒したい。今回は2人でPUを組んでいるので、マップ兵器でなくても大丈夫。 アーニーとサヤはヴィジャーヤorドラウパ撃墜後に全回復するので序盤から精神コマンドを惜しみなく使っていける。 マスターテリオンは技量が高く攻撃時に高確率でカウンターを発動するためリベル・レギスに攻撃する際には注意すること。 隠し情報 リベル・レギス&マスターテリオン 戦術指揮を瑠璃にする デモンベイン(九郎)でリベル・レギス(マスターテリオン)を撃墜する現最強武器クトゥグア=イタクァは2~7の遠距離。以前よりかは安全に戦えるはず。(特にバリアを持っている場合)瑠璃お嬢様を戦術指揮(応援)設定も忘れずに。ちなみに精神ポイント20上昇はサブパイロットにも有効なので九郎のレベルが低いこともあるが、後のことも考えて「応援」してもらい撃墜するのもあり 戦闘前会話 初戦闘:アーニー(イベント発生前/後)、九郎 ティトゥス:初戦闘、浩一、森次 ティベリウス:初戦闘、エイサップ、リュクス(加入時のみ)、曹操 カリグラ:初戦闘、海動、葵 クラウディウス:初戦闘、アルト、ショウ ジン:アーニー、サヤ、一騎、シン マスターテリオン:九郎、ヒーローマン、フェイ、ジョウ、道生、アーニー、翔子orカレンorバーン(加入時のみ) クリアボーナス 資金+33000、援護攻撃Lv+1、底力Lv+1、カウンター、精神耐性 隣接シナリオ 第31話『Final Count』 第33話宇宙ルート『対話の刻』 第33話地上ルート『THE CROW』
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「オルフェノクの力って何なのかねえ」 【名前】 スネークオルフェノク 【読み方】 すねーくおるふぇのく 【声/俳優】 唐橋充 【登場作品】 仮面ライダー555仮面ライダー4号 【分類】 オルフェノク/使徒再生 【モチーフ】 ヘビ、ロックミュージシャン 【詳細】 ヘビの特質を持ったオルフェノク。 スクィッドオルフェノクに襲われた喫茶店に偶然居合わせた海堂直也がオルフェノクとして覚醒した姿。 相手を出血死させる猛毒を口に備えた牙から放ち、円と直状の刃が一体となった剣を武器としている。 1980年生まれの23歳。 元音大生で天才的なクラシックギターの演奏者だったが、才能を妬んだ教授(オウルオルフェノク)がバイク事故を仕組み、指に致命的な傷を負った事で演奏家生命を絶たれてしまう。 その後、気力を失いただ毎日を過ごしていたが、偶然居合わせた喫茶店でスクィッドオルフェノクの犠牲となり、オルフェノクとして覚醒。 以後、その覚醒を目撃した木場勇治や長田結花と共に生活するようになる。 性格は露悪的。時に感情の赴くまま奇矯な行動取るが、本心では人間を愛しているものの表現が不器用。 人間臭くもあり、木場達を見捨てて逃げた事もあれば、自身が助けた鈴木照男を不器用ながら気にしたりもしていた。 木場勇治の生き方を尊敬をしていたが、オルフェノクとして人間の心を捨てようとしていた時期もある。 人間を襲ったり、「スマートブレイン」に所属してファイズに変身し、役に立たないオルフェノクの始末を行っていたこともあったが、鈴木照夫をビル火災から救出した後、照夫との交流や木場の心変わりもあり、自身がかつての木場のように人間を守る事を強く心に誓う。 アークオルフェノクを倒そうとするファイズ達をサポート。 人間側についたオルフェノクの中では乾巧と自身が生き残る事になり、最終決戦後は保育士として働く三原や里奈の姿を確認した後、バイクで何処かへ旅立っていった。 劇中でレギュラー登場したオルフェノク(詳細の語られていない乾巧を除く。)の中では人間をたった1人しか殺害していない。 更に殺人も相手の方が殺そうと襲いかかり(発言から自身の殺人を知られたと思い込み、口封じ。)、揉み合っている内にはずみで死なせてしまったというもので、ほとんど事故のようなもの(というより正当防衛に近いのだが現場を目撃した啓太郎は人間を襲ったと誤解している。)。 放送当時発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1人として登場。 必殺技は飛び上がった後激しい回転を伴った蹴りを相手に打ち込む、ファイズ、カイザ、デルタ各ライダーの必殺キックに似た技となっている。 【仮面ライダー4号】 仮面ライダーの戦いを傍観する人物として登場。 物語の重要な真実を知っており、乾巧を心配している。 【余談】 演じる唐橋充氏は後に『侍戦隊シンケンジャー』で腑破十臓役を演じる。 更に『仮面ライダーカブト』、『特命戦隊ゴーバスターズ』で劇中イラストを担当。 デザインモチーフにはヘビの他にも皮ジャンやアクセサリーの様な意匠が見られ、ロックミュージシャンにも似た印象を与えている。劇中で2回だけオルフェノクに変化する際に「変身」の掛け声をしている。
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クレインオルフェノク 種類:Sユニット カテゴリ:ダークアライアンス BP:2000 SP:- 必要パワー:5 追加条件:なし CN:なし 特徴:オルフェノク/怪人/女 テキスト: 【制裁する光の翼】これが自軍ラッシュエリアにある間、敵軍ターン中、「クレインオルフェノク」以外の特徴「オルフェノク」を持つ自軍ユニットが撃破されて捨札になるたび、敵軍Sユニットを1体選び撃破してもよい。 フレーバーテキスト 自由な翼が欲しかった。が、翼が彼女に与えたのは自由ではなく、更に過酷な運命だった。 イラストレーター:添田 一平 レアリティ:ノーマルレア 作品:仮面ライダー555 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.2 自販:パック カード評価 必要パワー5でBP2000はかなり弱いが、ラッシュエリアに引き篭もっての補助がメインなのであまり問題は無い。 ホールド状態の味方ユニットに特徴「オルフェノク」を追加するホースオルフェノク格闘態と特に相性が良く、仮面ライダーカイザで片っ端からユニットをホールドしていけば相手は手が出しづらい事この上ない状況に。 ライダー3弾にて激情態へと強化可能に。ノーマル状態とは役割がかなり異なる。 以前はオルフェノクのカードが少なかったためホースオルフェノク格闘態の補助が必須だったがライダー4弾でオルフェノクが増えたことによって補助無しでも効果を活かし易くなった。 関連カード クレインオルフェノク激情態 特徴「オルフェノク」関連 特徴「怪人」関連 特徴「女」関連 コメント クレインオルフェノクが自分の場に数枚いれば、効果が重複するんでしょうか? -- 名無しさん (2009-08-07 22 32 47) 重複します。 -- 名無しさん (2009-08-07 23 11 01) 名前 コメント
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琢磨「殺れ」 【名前】 ピジョンオルフェノク 【読み方】 ぴじょんおるふぇのく 【声/俳優】 青戸昭憲 【登場作品】 仮面ライダー555 【登場話】 第37話「カイザの正義」 【分類】 オルフェノク 【生物モチーフ】 ハト 【詳細】 ハトの特質を備えたオルフェノク。 時速460㎞で空を飛び、急降下で相手に接近して鋭い鉤爪での引き裂き攻撃を繰り出す。 更に羽手裏剣を繰り出して相手を撹乱する技も併せ持つ。 琢磨逸郎(センチピードオルフェノク)の部下の青年が変化、琢磨と共に乾巧(ウルフオルフェノク)を葬り去るべく行動する。 夜中に乾巧を奇襲するも逃げられ、追跡中に木場勇治(ホースオルフェノク)と遭遇、木場勇治が変身したファイズにはなす術もなく、最期は「クリムゾンスマッシュ」を受け灰化した。 【仮面ライダーディケイド】 崩壊しつつある「夏海の世界」に出現。 ライノセラスビートルオルフェノク、オクトパスオルフェノク、ドルフィンオルフェノク、オクラオルフェノクと共に夏海に襲い掛かるが、ファイズにカメンライドしたディケイドのマシンディケイダーが変形したオートバジンの掃射で阻止される。 更にディケイドファイズはオートバジンのグリップからファイズエッジを生成、「ファイズエッジの斬撃」を他のオルフェノクと共に受け灰化した。 【余談】 スーツはクロコダイルオルフェノクの改造。 クロコダイルオルフェノクのオマージュとなった『キカイダー01』の青ワニのスーツも後にハト型の怪人に改造された。
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「生きていきたいんです、人間として・・・」 【名前】 クレインオルフェノク 【読み方】 くれいんおるふぇのく 【声/俳優】 加藤美佳(現・我謝レイラニ) 【登場作品】 仮面ライダー555 【分類】 オルフェノク/オリジナル 【モチーフ】 ツル、スパイ 【詳細】 ツルの特質をもったオルフェノク。階段から落下し事故死した長田結花が覚醒した「オリジナル」。 大腿部から光の翼を広げオルフェノクエネルギーを放出して広範囲に攻撃を行える。能力で使徒再生を行う事も可能。 劇場版ではクレインオルフェノク激情態が登場しており、同作では背中に翼が生えた「飛翔態」にも変化している。 不幸な生い立ちを持つが他者を思いやる優しい性格の女性。 反面、引き取られた家や学校で陰湿な虐めを受けた事で屈折した部分を有し、木場勇治(ホースオルフェノク)とは対照的に幾度か殺人を行っている。 メル友として啓太郎と文通をしていたが、正体を知ることは長い間なく、お互いが正体を知ったのは終盤だった。 啓太郎と思いを通じ合わせるも、同時に「ラッキークローバー」への勧誘を受けるが拒否。 警察が行ったオルフェノクを人間に戻す実験の被検体となって実験を受けた結果オルフェノクとしての力を失い、クラブオルフェノクの助けで逃げ出す事に成功したものの影山冴子(ロブスターオルフェノク)の攻撃によって致命傷を負い、啓太郎への最後のメールを送った後に力つき消え去った。 【飛翔態】 クレインオルフェノクが飛行する際に変身した形態。 背中に翼が生える。 【余談】 光の翼による攻撃が必殺技となっているが、威力はセンチピードオルフェノクと並んで低い。 また、原作同様武器も持たず、登場キャラクターの中でも性能は低い。
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オルフェウス とは、【ソーマブリンガー】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール オルフェウス 種族 守護ソーマ(?) アンチマスターケイジ 性別 外見上は女性型 初登場 【ソーマブリンガー】 アマティー遺跡の巨大なソーマケイジで眠っていた高密度の人工ソーマ集積体であり、守護ソーマの一体。 ソーマに対する高い感応力を有する【イデア】と契約を行う。 作品別 【ソーマブリンガー】 Act.1で登場し、度々会話に登場する。 終盤明かされる情報によると、守護ソーマではなく【アンチマスターケイジ】?であり、ジュネルの繭で眠るイデアを監視するために封印されていたことが判明する。 女性型なのはイデアに対しての反振幅を持たされているためにと思われる。 【アレーティア】?戦ではアンチマスターケイジとしての力を受け継ぐだけの素質を持っていた【ヴェルト・ノイギーア】と共に立ち向かう。 戦闘後は優しき思いで星を覆い、リングタワーに集まる人間の恐怖心を一瞬だけでも忘れさせるために動くヴェルトをイデアと共に支える。その後は体が高密度のソーマで構成されているためアレーティアと共に宇宙へと昇っていった。 元ネタ推測 ギリシア神話に登場する吟遊詩人オルペウス(Orpheus) 関連キャラクター 【イデア】 【ヴェルト・ノイギーア】 【アンゲルス】 【アドニス】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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【種別】 怪人 オルフェノク 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 【名前】 タイガーオルフェノク 【よみがな】 たいがーおるふぇのく 【身長】 220センチ 【体重】 140キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話登場個体) 【モチーフ】 虎 【9つの世界】 555の世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 三浦涼介 【スーツアクター】 押川善文(未) (JAE) 【登場話】 第10話、第11話、第31話 【555登場話】 未登場 【ディケイドの物語】 555の世界 虎の特質を持ったオルフェノク。スマートブレインハイスクールに通う学生でラッキークローバーのメンバーの百瀬の正体である。優れた格闘能力と両腕に内蔵された鉤爪、更に掌から放つ光弾を武器にし、同じく掌から使徒再生能力を持つ触手を発生させることで死亡したオルフェノクを蘇らせるという超越的な能力と、体中を青い炎に包み空中から敵に体当たりするという攻撃方法を持つ。 玄田の正体であるオルフェノク・ドラゴンオルフェノクが門矢士が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディケイドによって倒されたため、遅れて撃破された現場へと登場した後にドラゴンオルフェノクをその能力で復活させた。そしてテニスコートでディケイドを圧倒してディケイドを変身解除させた後、何を思ったのか他のメンバーとともに一時撤退する。 そして公園でオルフェノクたちから逃れた学生・尾上タクミが数々のオルフェノクを倒してきた仮面ライダー・仮面ライダーファイズだと理解し、タクミを担いでいた学生・友田由里をタクミ共々襲おうとした。しかし、タクミの正体であるオルフェノク・ウルフオルフェノクにその犯行を阻まれ、ウルフオルフェノクと戦闘になる。戦闘ではウルフオルフェノクを実力で圧倒しタクミの姿に戻させたりするなどの功績を上げるものの、突如現れた青年・海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドとも戦闘になってしまい彼の実力に圧倒され、他のメンバーとともに撤退した。 翌日、ファイズに変身していたタクミが戦いを拒否したことをいいことに、他のメンバーと共にオルフェノクの正体を現して生徒達を殺害する事で、学園を支配しようとした。途中で生徒達を守るためにタクミが正体を現して再度自分たちに戦いを挑んできたが、それを他のメンバーとともに返り討ちに成功する。しかし、途中で士が変身したディケイドと海東が変身したディエンドがタクミを援護するために現れ、更に海東が持ってきたファイズギアによってタクミが再びファイズに変身したため、形勢は一気に逆転される。 一度は倒されたドラゴンオルフェノクと朱川の正体であるオルフェノク・ロブスターオルフェノクを復活させて再度攻撃を仕掛けようとするが、ディケイドが使用するライダーカード「ファイナルフォームライド ファイズ」でファイズを変形させた銃・ファイズブラスターに牽制された挙句、ディケイドのライダーカード「ファイナルアタックライド ファイズ」によってファイズブラスターから発動される必殺技・ディケイドフォトンを再生オルフェノクとともに喰らい、消滅した。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで再生した複数のオルフェノク達を吸収して復活させた悪の勇者(未)の一体。復活前とは違いオリジナルの555の物語でアルマジロオルフェノクが使っていた大剣を装備している。 決闘の場でガイや他の再生怪人と共に士達と戦闘を繰り広げるが、アリゲーターイマジンと共同で放った光線を仮面ライダーディケイド コンプリートフォームがファイナルアタックライド ディケイドで発動させた強化ディメンションキックに打ち破られ、そのままキックを喰らってアリゲーターイマジン共々撃破された。 【オリジナルの555の物語】 ディケイドの物語の555の世界に登場するオリジナルの怪人である故、TVシリーズでは未登場。 モチーフの虎はオリジナルのラッキークローバーのドラゴンオルフェノクの龍(ドラゴン)に対して設定された。 【関連するページ】 555の世界 JAE アリゲーターイマジン アークオルフェノク ウルフオルフェノク オルフェノク センチピードオルフェノク ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー ドラゴンオルフェノク ライダー大戦の世界 ラッキークローバー ロブスターオルフェノク 声の出演 大ショッカー 尾上タクミ 怪人 登場人物・出演俳優 百瀬 第10話 第10話登場怪人 第11話 第11話登場怪人 第31話登場怪人
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オルフェウス フィディオ・アルデナ ジジ・ブラージ ラファエレ・ジェネラーニ ダンテ・ディアブロ ジョルジョ・ジャンニーニ アンジェロ・ガブリーニ マルコ・マッセラティ アントン・ガッツーゾ オットリーノ・ノビリ ベント・ガリアーノ ダニエレ・サンクティス エンリコ・オリビエ アレサンド・ロッサ ジュゼッペ・カンナバロ ジャンルカ・ザナルディ ヒデ・ナカタ フィディオ・アルデナ シュート成功 「」 失敗 「」 OG 「」 外し 「」 キャッチ成功 「」 失敗 「」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 試合終了勝利 「」 引き分け 「 」 敗北 「」 ジジ・ブラージ シュート成功 「 」 失敗 「 」 OG 「」 外し 「」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「 」 ラファエレ・ジェネラーニ シュート成功 「 」 失敗 「 」 OG 「」 外し 「」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「」 ダンテ・ディアブロ シュート成功 「 」 失敗 「 」 OG 「」 外し 「」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「」 ジョルジョ・ジャンニーニ シュート成功 「」 失敗 「」 OG 「」 外し 「」 キャッチ成功 「」 失敗 「」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「 」 同点 「」 不利 「」 試合終了勝利 「」 引き分け 「 」 敗北 「」 アンジェロ・ガブリーニ シュート成功 「えへへっ この調子でどんどんゴールをうばっちゃうよ!」 失敗 「 」 OG 「」 外し 「」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「 」 同点 「へえ やるなぁキミたち!」 不利 「 」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「 」 マルコ・マセラッティ シュート成功 「」 失敗 「」 OG 「す すまない…。」 外し 「」 キャッチ成功 「」 失敗 「」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「」 同点 「」 不利 「」 試合終了勝利 「よし!オレたちの勝利だ!」 引き分け 「」 敗北(敵) 「」 アントン・ガッツーゾ シュート成功 「」 失敗 「」 OG 「」 外し 「」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「 」 同点 「」 不利 「 」 試合終了勝利 「」 引き分け 「 」 敗北 「」 オットリーノ・ノビリ シュート成功 「」 失敗 「 」 OG 「」 外し 「」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「 」 ベント・ガリアーノ シュート成功 「」 失敗 「」 OG 「」 外し 「」 キャッチ成功 「」 失敗 「」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「」 同点 「」 不利 「」 試合終了勝利 「」 引き分け 「」 敗北 「 」 ダニエレ・サンクティス シュート成功 「 」 失敗 「」 OG 「」 外し 「」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「 」 同点 「」 不利 「 」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「」 エンリコ・オリビエ シュート成功 「 」 失敗 「 」 OG 「」 外し 「」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「」 アレサンド・ロッサ シュート成功 「 」 失敗 「 」 OG 「」 外し 「」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「」 ジュゼッペ・カンナバロ シュート成功 「 」 失敗 「 」 OG 「」 外し 「」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「」 ジャンルカ・ザナルディ シュート成功 「よし!決まったな!」 失敗 「 」 OG 「」 外し 「」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「」 ヒデ・ナカタ シュート成功 「 」 失敗 「 」 OG 「」 外し 「」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「」
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「生きていきたいんです、人間として・・・」 【名前】 クレインオルフェノク 【読み方】 くれいんおるふぇのく 【声/俳優】 加藤美佳(現・我謝レイラニ) 【登場作品】 仮面ライダー555 【分類】 オルフェノク/オリジナル 【モチーフ】 ツル、スパイ 【詳細】 ツルの特質をもったオルフェノク。 階段から落下し事故死した長田結花が覚醒した「オリジナル」。 大腿部から光の翼を広げオルフェノクエネルギーを放出して広範囲に攻撃を行える。能力で使徒再生を行う事も可能。 劇場版ではクレインオルフェノク激情態が登場しており、同作では背中に翼が生えた「飛翔態」にも変化している。 不幸な生い立ちを持つが他者を思いやる優しい性格の女性。 反面、引き取られた家や学校で陰湿な虐めを受けた事で屈折した部分を有し、木場勇治(ホースオルフェノク)とは対照的に幾度か殺人を行っている。 メル友として啓太郎と文通をしていたが、正体を知ることは長い間なく、お互いが正体を知ったのは終盤だった。 啓太郎と思いを通じ合わせるも、同時に「ラッキークローバー」への勧誘を受けるが拒否。 警察が行ったオルフェノクを人間に戻す実験の被検体となって実験を受けた結果オルフェノクとしての力を失い、クラブオルフェノクの助けで逃げ出すことに成功したものの影山冴子(ロブスターオルフェノク)の攻撃によって致命傷を負い、啓太郎への最後のメールを送った後に力つき消え去った。 【飛翔態】 クレインオルフェノクが飛行する際に変身した形態。 背中に翼が生える。 【余談】 放送当時発売された格闘ゲームでは、使用可能キャラの1人として登場。 光の翼による攻撃が必殺技となっているが、威力はセンチピードオルフェノクと並んで低い。 また、原作同様武器も持たず、登場キャラクターの中でも性能は低い。
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「やだなあ、琢磨君」 【名前】 ドラゴンオルフェノク 【読み方】 どらごんおるふぇのく 【声/俳優】 藤田玲(555)CHIKARA(ディケイド) 【登場作品】 仮面ライダー555仮面ライダーディケイド 【分類】 オルフェノク/ラッキークローバー 【モチーフ】 ドラゴン、ブラックドラゴン 【詳細】 龍の特質を備えたオルフェノク。『555』作中に登場する怪人で唯一の架空生物モチーフ。 両腕に龍の頭部を模した手甲を備える「魔人態」、外装を脱ぎ捨てアクセルフォームを上回る速さで移動する「龍人態」の二種類の姿を自由に扱う事ができる。 また、設定上では両腕の手甲を取り外し遠隔操作、竜巻や雷を巻き起こして攻撃したり、飛行する事も出来るらしい。 【仮面ライダー555】 ラッキークローバーの一員、北崎を名乗る少年が変身する(16歳で、メンバーの中では最も若い。)。 非常に飽きっぽく幼稚な性格で、スパイダーオルフェノクからデルタギアを貰い、長い間デルタに変身していたが、「飽きた」という理由で澤田亜希にデルタギアを返却してしまう。 同窓会の日、「スロースオルフェノク」と共に流星塾の面々の命を奪った張本人。 強い力がありラッキークローバーの中でも随一の戦闘力を誇り、力は強すぎるあまり人間の姿であっても触れたものが灰化してしまうほど。 相手がオルフェノクであれば効果は弱まるが、触れた部分から徐々に灰化していく事になる。 同じラッキークローバーの「センチピードオルフェノク」をよく虐めており、上述の灰化能力を使ってからかったり、デルタかオルフェノク態になって何度も痛めつけたりした。 無邪気かつ、自身の力に絶対の自信がある。 実際、デルタに変身しライダー達を苦しめる。更にオルフェノクとしての実力で無敗だったファイズアクセルフォームを敗北させるほど。 自身に対する自信が強すぎて、ブラスターフォームとの戦いで敗北した際には激しい憤りを見せる。 オルフェノクの「王」の存在を知った北崎は王を倒した者が新しい王というゲームルールを定めて行動するが、生き延びたい「センチピードオルフェノク」や「ロブスターオルフェノク」は拒否。 ファイズやデルタとの交戦中に逆に2人が攻撃してきたので龍人態となって2人をはねのけ、瞬時に魔人態となってファイズ達を締め上げるがデルタのビームを顔面に当たった事で隙が出来、クリムゾンスマッシュ、ルシファーズハンマーを同時に受ける。 だが、浮かび上がる紋章を破壊し場を逃走するも、ダメージを殺し切れず弱りきっており、センチピードオルフェノクにこれまでの鬱憤を晴らすかのように痛めつけられた直後、現れたオルフェノクの王(アークオルフェノク)に殺害され、遺骸を貪り食われるという壮絶な最期を遂げた。 放送当時発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1人として魔人態が登場。両肩のパーツを武器として両腕に装備するという原作番組にはない能力を披露。 小説『異形の花々』では後述する初期設定を採用、本編での最初のデルタ装着者・木村沙耶が変身するオルフェノクとして登場。小説に登場する沙耶は本編とはキャラクター性が大きく異なっている。 『小説 仮面ライダーファイズ』としての再録時に加筆された5年後では木村沙耶もオルフェノクとしての宿命で短命に終わった事が判明、結果遺されて衰弱死した草加雅人がオルフェノクとして覚醒する切っ掛けを作ってしまった。 【仮面ライダーディケイド】 「ファイズの世界」にもラッキークローバーの一員として登場。 「玄田(クロダ)」という粗暴な男性が化身する。 最初は龍人態の姿で登場しディケイドと交戦、ディケイドブレイドが発動したライトニングブラストにより倒される。 同じラッキークローバーのメンバーでリーダーの[タイガーオルフェノクの能力によって魔人態の姿で蘇生。 「ファイズの世界」ラストでは正体を現して学園を支配しようとしたが、タイガーオルフェノク、ロブスターオルフェノクと共にディケイドの「ディケイドフォトン」で3体まとめて灰化した。 【余談】 『キカイダー01』に登場する「ギルハカイダー」の怪人体「ブラックドラゴン」のオマージュ怪人。 『555』で北崎役を演じる藤田玲氏は劇中でデルタギアを簡単に放棄してしまった事について「自分だったら勿体無くてそんな事できない」と、当時の『特撮ニュータイプ』のインタビュー記事で述べている。 また、『555』製作当初の構想では「木村沙耶がドラゴンオルフェノクに変身して北崎を殺害し、後釜としてラッキークローバーに加入する」というストーリー設定が予定されていたが、沙耶役の女優のスケジュール面での都合からレギュラー出演が不可能となり、代わりにゲストキャラの予定だった北崎がレギュラーとなりオルフェノクとしての沙耶の役割を担う事になった経緯がある。