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英名:Hellwitch レアリティ:C 絵師:石垣純哉 番号:BS04-017 収録:ブースター04-龍帝 コスト:4 軽減:2 シンボル:紫 系統:呪鬼 種類:スピリット 1-LV1:1000 3-LV2:3000 6-LV3:5000 LV2-3:『このスピリットのアタック時』 コスト6以下の相手の疲労状態のスピリット1体を破壊する。 LV3:『このスピリットのアタック時』 コスト1以下の相手の疲労状態のスピリット1体を破壊する。 フレーバー 支配者の1人が滅ぼされた。 ついに時代が動くのかも。 備考/性能 スピリット破壊/破壊効果/コスト数参照参照:ダークウィッチ 発動条件が増えた代わりに2体破壊可能な新型ウィッチ。 一期時代の対軽量速攻戦で活躍した。 公式Q&A/ルール 更新:110208/Q1-2 Q.1 このスピリットがLv2でアタックしたとき、自分の「フィールド」にしか、疲労状態のスピリットがいなかった。このとき、その自分の疲労しているスピリットを破壊しなきゃならないの? A.1 いいえ、破壊しません。このスピリットの効果は、相手のスピリットしか破壊しません。 Q.2 このスピリットがLv3でアタックしたとき、相手の「フィールド」にコスト1の疲労状態のスピリットとコスト4の疲労状態のスピリットがいたら、2体とも破壊できる? A.2 はい、2体とも破壊します。 エピソード/キャラクター 陣営:魔王/支配者の1人が滅ぼされた。 滅ぼされたのは旧支配者たる貴族の一員か? ダークウィッチのダーク化版のため、所属する陣営も同様と思われる。 ダークウィッチ 四弾で多数登場したダーク化/凶暴化したスピリットの一つとしてヘルウィッチが登場した。 元々がダークと名のつくスピリットだったためか、似た雰囲気の単語に名前が変化している。 ここを編集 BS04-紫へ戻る
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リフトウォー・サーガ 登場人物 コメント レイモンド・E・フィーストによるファンタジー小説。 登場人物 ムウマージ:クルガン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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929通常の名無しさんの3倍2017/04/01(土) 01 07 43.22ID I+eXwThU0 三日月「お疲れオルガ」 オルガ「おう、遅くまで悪かったな。そういえばミカ、この国じゃ今日の午前中は嘘を言い合う日らしいぞ」 三日月「嘘?……なんで?」 オルガ「さぁ?そういう風習なんだろうな」 三日月「ふーん」 三日月「ただいま」 ロラン「あ、お帰りなさい」 アムロ「遅かったな三日月。オルガくんの所、忙しいのか?」 三日月「ん、別に……そういえばさ」 アムロ「なんだ?」 三日月「俺、アトラとクーデリアと子作りする事になったから」 オーールフェェェェンズ ナミダァァァァァァァァァ!(BGM オルフェンズの涙) アムロ「」 ロラン「」 三日月「じゃ、おやすみ」
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クレイジー・オルガン 闇文明 C コスト 2 1000 ガーゴイル ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の墓地からカードを2枚まで選び、好きな順番で相手の山札の一番上に置いてもよい。 (F)「ちょっと生き返ってみない?外に出してあげるよ。ただし、お日様の光を拝めるかは保証しないけどね」----クレイジー・オルガン 作者:セレナーデ ただの墓地肥やしメタなら《埋め立てロボ・コンクリオン》の方が断然効率がいい。 こちらは山札の「上」に置けるので軽いドローロックがかけられます。 収録 星戦編 第一弾(プラネット・コマンド) 評価 名前 コメント
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関連ソフトウェア Microsoft Zuneはgigabeatと同じくPMCを採用しているので 多くのZune用の海外のソフトウェアを流用することができます。 これからツールが増えていくことに期待。 全て自己責任で使用してください 動画変換 「動画」ページをご覧下さい。 メモ STOIK Video Converter 動画のタグ付け gigabeat Sシリーズ part16より 紹介してくださった546氏に感謝します 546 Name: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date: 2007/02/02(金) 09 46 28 ID ZdBl1CF8 Be zune向けのdSHARPiE - WMV Metadata Editorっての使うと テレビの項目に動画加えられるみたいなんだけど既出? まだよくわからんのだけどWMP無しで「この回の説明」タグを 動画につけられるようだし結構使えそうなんだが ttp //www.zunescene.com/forums/index.php?topic=8887.0 548 Name: 546 [sage] Date: 2007/02/02(金) 11 16 12 ID ZdBl1CF8 Be あとここのフォーラム斜め読みしてたらzMetaってタグいじるれるソフトもあった。 なんか「局名」は入れられないみたいなんだけど「この回の説明」タグは入れることが出来た。 でもなんか不安定でよく落ちるわ。 ttp //www.zuneboards.com/component/option,com_smf/Itemid,28/topic,730.0 上のURLでダウンできるけどうちの環境だとIE7でダウンロードのとこクリックできなかったので Firefoxで落としたです dSHERPiE 直リン zMeta 直リン(インストーラーなし版) 同期 MediaMonkey Ventis Media ミラー iTunesのように操作・管理(アルバムジャケットも)でき(音楽のみ)、gigabeatとも同期できる。 (同期時にはWinampのプラグインを使用?) 非常におすすめ
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いつも通り寝たはずだった。 だが、目覚めたのは眠ってから二時間後のこと。 ドミニオンが新たな港へ入った。 新たな指令を貰うために。 一応は、未だに最新鋭の戦艦。そして三機の規格外MSと強奪したザフト製MS、 そしてこれまた規格外なパイロットを六人も載せているのだから。 明日からはまた違う場所へと向かわねばならない。 (もう慣れたわよ) 自分に言い聞かせ、何だかよく分からない胸の騒ぎを治めようとする。 だが、それは焦る自分をあざ笑うかのように大きくなった。 彼女、フレイ・アルスターは上着を羽織り、隣で眠るステラ・ルーシェを起こさぬよう扉を開けた。 「お」 「あ」 思わず声が出る。そこにいたのはオルガ・サブナックだった。 「・・・アンタ、ここで何してるの?」 大慌てで髪を括る。上着のポケットの中にゴムを入れておいて正解だった、と心から思いオルガを見た。 「別に。散歩だ。なんだ? お前も眠れないクチか?」 「へえ、アンタでもそういうことがあるんだ」 特に他意はなかったが、オルガは呆れたような笑いを浮かべながら言い返す。 「強化兵でも人間だからな」 「そういうことだ」 また、声。二人揃ってそちらを向く。 「スティング・・・」 「よ、お二人さん。眠れないのか?」 「まあね」 「まあな」 その言葉のやり取りに、オルガがクックッと笑った。 「何がおかしいのよ。それにアンタ達、女性宿舎の側まで来て・・・」 「生憎、今回は女性宿舎じゃねえんだよ」 「あ」 そうだった。 今回立ち寄った連合の基地では一泊しかしないから大急ぎでMSとドミニオンの修理を行った。 それで夜遅くまで付き合わされたから仕方なしに私たちは近くの宿舎に入ったのだ。 「一番文句を言ってたのはフレイだろ?」 「もう忘れたのかよ」 不覚だった。いつもなら意地でも違う場所で眠るのに、何故か今回は妥協していた。 だから、完全に忘れていた。こいつらもいたんだ。 「あー、御免。忘れてた」 「だろうな」 「で、今起きてきたのか?」 「うん。何か眠れなくて。明日からの移動も戦闘区域じゃないし。寝ないでいいかなって」 「また艦長に怒られるぜ」 「アンタ達もでしょ?」 「そりゃそうだ」 スティングも笑顔を浮かべる。そして私もつられて笑ってしまった。 「あーあ、何だか目が覚めちまった」 今まで黙っていたオルガが振り向き、ぼやいた。 そんなことを言うが、少なくともそれは私たちのせいじゃ無い。 アンタも何かあったから、眠れなかったんでしょう・・・とそこまで考えて思い至った。 (俺達には何も無ェからな) そんなことを言っていた。そんなコイツが眠れないって言うのだ。 (失う痛みってのは必要無いらしい) 目の前のスティングもそんなことを言っていた。 きっと、また私には分からない苦悩があるから眠れないのだろう。何より自分とはまったく違う境遇なのだ。 他人同士という時点で分かり合えないのかも知れない。でも、歩み寄ることは出来るはず。それを私はまた・・・ ああホント、私ってここまで考えないとココまでたどり着けないのかぁ。 ちょっと自己嫌悪。でも、そんな所で落ち込んでちゃコイツらのオペレーターなんて勤めてられない。 「そうだ。今からちょっと外に出ない? 気分転換にさ」 「おいおい・・・今からか?」 「そうよ。どうせ眠れないなら動いてた方がいいわよ。ね、オルガもそう思うでしょ?」 私がそう言うとオルガはコチラに顔を向けてニヤリと笑い、ポケットから鍵を出した。 「同感だな」 ドルン、と音がすると、ちゃんと整備されていたのだろう、軍用のジープが目覚めた。 運転席にはオルガ。そして後ろにはフレイとスティングが乗り込んでいた。 「さあ、行くぜ。てめぇら、ちゃんと着込んできたな?」 「大丈夫よ」 「寒いからな」 スティングの言うとおり、息が軽く白む程の寒さ。 だが、オルガはそんなことは気にはしていなかった。 「行くぜッ!」 ギアを1から2へ。そして一気に3へ。 真っ暗な基地の車道を切り裂いて、車は暴れ馬のように走り出す。 「おいおいオルガ!」 「速過ぎよッ!?」 「気にすんなよッ! オラオラッ!」 あらかじめ言っておいたのか門兵は既に端の方で傍観者を決め込んでいた。 そして彼らの視線のど真ん中を突っ走り、三人は基地の外へと走り出す。 「どこに行きたい?」 「フレイが決めろよ」 二人がいつもの調子で話しかけてくる。 そしてフレイも、いつもの調子で応えた。 「海に行きたい」 「オーケィッ! テメェラ、ちゃんとつかまってろよ!」 海は近い。もとより港のそばの基地なのだから当たり前だが。 私たちは海岸線の道路で車を止めていた。 「ほれ」 「ありがと」 スティングの買ってきてくれたコーヒーを受け取る。 安物のコーヒー、でも今はとても美味しく感じた。 「で、何で海なんだよ?」 「それは俺も聞きたいな」 コーヒーをもう少し飲もうかとした時にオルガが話しかけ、スティングがそれに続いた。 タイミングが相変わらず悪い。 「コーヒー飲んでるんだから少し待って。もう少しタイミングを考えないと痛い目に遭うわよ? 例えば、ミーティアに切られそうになったり、変なMAに乗せられたり」 「そりゃ勘弁願いたいな」 「しゃーねえ、少し待ってやるよ」 そして少しの間三人で海を見る。 よくよく考えると、この三人が揃うことは珍しい。いつもならまだ四人いる。 いつも通り元気なクロトとアウルを止めたり、暴走するステラやシャニを抑えるのに私たちは手一杯だったから。 だから、この三人はかなり珍しい。 ふぅ、と一息つく。やっぱり、何だかコーヒーが美味しい。 「もういいわよ?」 「じゃあ改めて、何で海にしたんだ?」 スティングの改めた問いにオルガも聞きたそうな顔をしている。 「やっぱり、海が一番キレイだからって思ったからよ」 「「は?」」 「私がね、ちゃんと海を見た時って結構変な時なのよ。何か荒れててさ、どうしようもないことに躍起になってたの。 若かったのよね、まだ。自分の中で思いついた幼稚な、その時の私の中では最高の、方法にすがりついて」 自分のことをこんなに喋る私は珍しいのだろう。二人はじっと私を見ていた。 「で、気付けば宇宙でアンタ達に拾われたの。だから、ちゃんと静かに海を見た事なんて無かったのよ。 勿体ないじゃない、せっかくこんないい物が目の前にあるのに、ちゃんと見ないなんて」 「・・・・」 「難しいな、女心は」 「女心なんて関係ないわよ。アンタ達だってそう思う時があるわよ」 私はそこで立ち上がると、空を見た。 こんな戦争ばかりの時代なのに、空は皮肉なくらい澄み渡っている。 「大丈夫よ。ナチュラルでもコーディネーターでも、そして強化兵でも。綺麗な物を見たいと思う時はあるでしょ? それが今回たまたま私だったって事。簡単な話じゃない」 「そうだな」 オルガも立ち上がる。 「俺も綺麗な物ってヤツを見てみたいね」 「例えば戦場とかか?」 「もっと綺麗なヤツだよ。少なくとも・・・」 オルガが小さく呟く。 私には聞こえた。 (戦いは御免だ) 少し、涙が出そうになったのを必死で止める。 「俺もそう思うぜ。オルガ」 スティングがニヤリと笑いながら頷く。 「もう、御免だよ」 「そうだな。ただ、俺達にはそれをどうこうできる力がある」 「で、それを使いこなせる。だから・・・」 (戦うのさ) スティングのつぶやき。 ふと垣間見る二人の本言がひどく重かった。 彼らにとっては普段の会話なのかもしれない。 やっぱり私には背負いきれないのだろうか、やっぱり私では力が足りないのだろうか・・・? でも、でも・・・ 「・・・フレイ、どうしたんだ?」 気付けば涙が溢れていた。 同情じゃない。哀れみでもない。ただ、友人を思う涙だった。少なくとも私にはそうとしか考えられなかった。 「ゴメン・・・」 言葉には出来なかった。何だか小さなプライドと思いやりが邪魔をして。 ただひたすらに言葉は胸を渦巻いていた。 (アンタ達の力になりたい・・・) 「さてと・・・そろそろ行くか?」 「おいおい・・・フレイが・・・」 「いいのよ、スティング。ゴメンね、変な気遣いさせちゃって。今日の私ちょっと変みたい」 「・・・行けるか?」 スティングは立ち上がり私をのぞき込む。 だが、それよりも早くオルガの手が私の手を取った。 それは、ひどく暖かかった。 「お前が何も背負い込むことはねーよ。俺達も自分の事は自分でやる。自分の尻ぬぐいを他人に請うほど子供じゃねえだろ」 「な、何言って・・・」 「なるほどね。分かった分かった」 スティングの手が残った私の左手を取った。 「もっと肩の力抜いていこうぜ。俺達も、フレイも」 「・・・・何よ二人とも」 「付き合い長ェからな。お前の考えてることぐらい分かる」 「ホントにヤバくなった時は、期待してるぜ?」 「・・・・じゃあ、私も守ってよ? 私も貴方達を守るから・・・」 「あったりまえじゃねーか」 「姫を守るのは騎士の仕事だしな?」 二人は顔をお互いの顔を見るとニヤリと笑い、そして私の方を見た。 きっとひどい顔だったろう。化粧もしてないし、涙でくしゃくしゃだ。 でも、私は笑った。 「さて、次はどこ行くか」 「お姫様に決めて貰いましょう」 車に乗り込む。 「・・・アイスが食べたい!」 「おいおい、今冬だぜ?」 「それでも食べたいの!」 「はっ、本領発揮だな。オルガ、行けるか?」 「オッサンが昼間言ってた所ならあるだろ。仕事もせずに飯食いに行きやがったからな」 「ならそこに行こ!」 「頼むぜ」 「任せろ、オラオラッ!」 ギアは1から2へ。そしてあっという間に3へ。 さっきと変わらない。そしてさっきと同じポジション。さっきと同じ寒さ。 でも一つだけ違う。 「風が気持ちいいー!」 「オルガ! もっと飛ばせよ!」 「ハッ! 任せな!」 そして4へ。 不器用で器用な私たちを乗せて車は走る。 分かっているようで分からない私たちを乗せて走る。 風を切り裂いて。 真っ暗な世界を切り裂いて。 私たちは走る。 いつか来る、静かな世界を目指して。
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神託のリンネ オルガン R 無色 (5) クリーチャー:オラクル 3000 ■自分の他のクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分の山札の一番下に置いてもよい。 ■L・サイクル(バトルゾーンにあるクリーチャーが持ち主の山札に戻される時、次のLC能力を使ってもよい) LC-自分はカードを1枚引く。 ■L・ゲート:オラクル(このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに、オラクルを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。そうした場合、このクリーチャーを山札の一番下に置く) 作者:wha +関連カード/7 《霊騎のリンネ リネン》 《戦攻のリンネ チャンポン》 《封魔のリンネ ナツメグ》 《爆裂のリンネ アヤカシ》 《妖精のリンネ クルミ》 《神託のリンネ オルガン》 《聖邪のリンネ ディアブロ》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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2023年03月08日15時55分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ドラヒUGM7弾明後日から ブロちよ 29 守備重視 1 1 運河チェリノ Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 小鳥遊ホシノ Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 キラ ブロちよ 20 スピード 1 0 第1145回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはドラヒUGM7弾明後日からです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? キラの攻撃!(命中率95%/会心率5%) キラ 「君が立ちはだかるなら、僕は!」 ドラヒUGM7弾明後日からに3のダメージをあたえた!! ドラヒUGM7弾明後日から 「うひぃ」 残り体力( ドラヒUGM7弾明後日から 26 , 運河チェリノ 20 , 小鳥遊ホシノ 20 , キラ 20 ) ドラヒUGM7弾明後日からの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率5%) ドラヒUGM7弾明後日から 「はじめようか~(小鳥遊ホシノに銃撃)」 小鳥遊ホシノに4のダメージをあたえた!! 小鳥遊ホシノ 「いやぁ、なかなか痛いねぇ~。でもまあ、セーフかな。」 残り体力( ドラヒUGM7弾明後日から 26 , 運河チェリノ 20 , 小鳥遊ホシノ 16 , キラ 20 ) 小鳥遊ホシノの攻撃!(命中率26%/スキル発動率5%) 小鳥遊ホシノ 「早く終わらせて、休むとしようか。」 キラはゆうゆうとかわした。 キラ 「当たるわけにはいかない!」 残り体力( ドラヒUGM7弾明後日から 26 , 運河チェリノ 20 , 小鳥遊ホシノ 16 , キラ 20 ) 運河チェリノの攻撃!(命中率73%/EXスキル発動率5%) 運河チェリノ 「出発だ!さぁ、行こう!」 ドラヒUGM7弾明後日からに10のダメージをあたえた!! ドラヒUGM7弾明後日から 「うひぃ」 残り体力( ドラヒUGM7弾明後日から 16 , 運河チェリノ 20 , 小鳥遊ホシノ 16 , キラ 20 ) キラの攻撃!(命中率95%/会心率5%) キラ 「君が立ちはだかるなら、僕は!」 ドラヒUGM7弾明後日からに3のダメージをあたえた!! ドラヒUGM7弾明後日から 「うひぃ」 残り体力( ドラヒUGM7弾明後日から 13 , 運河チェリノ 20 , 小鳥遊ホシノ 16 , キラ 20 ) ドラヒUGM7弾明後日からの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率6%) ドラヒUGM7弾明後日から 「はじめようか~(運河チェリノに銃撃)」 運河チェリノに2のダメージをあたえた!! 運河チェリノ 「ううぅ...」 残り体力( ドラヒUGM7弾明後日から 13 , 運河チェリノ 18 , 小鳥遊ホシノ 16 , キラ 20 ) 小鳥遊ホシノの攻撃!(命中率95%/スキル発動率7%) 小鳥遊ホシノ 「早く終わらせて、休むとしようか。」 運河チェリノに2のダメージをあたえた!! 運河チェリノ 「ううぅ...」 残り体力( ドラヒUGM7弾明後日から 13 , 運河チェリノ 16 , 小鳥遊ホシノ 16 , キラ 20 ) 運河チェリノの攻撃!(命中率88%/EXスキル発動率8%) 運河チェリノ、痛烈な一撃!!! 運河チェリノ 「出発だ!さぁ、行こう!」 小鳥遊ホシノに11のダメージをあたえた!! 小鳥遊ホシノの防御 が7ダウンした!! 小鳥遊ホシノ 「いやぁ、なかなか痛いねぇ~。でもまあ、セーフかな。」 残り体力( ドラヒUGM7弾明後日から 13 , 運河チェリノ 16 , 小鳥遊ホシノ 5 , キラ 20 ) キラの攻撃!(命中率95%/会心率9%) キラ、連続攻撃!!! キラ 「君が立ちはだかるなら、僕は!」 ドラヒUGM7弾明後日からに1のダメージをあたえた!! ドラヒUGM7弾明後日からに1のダメージをあたえた!! ドラヒUGM7弾明後日から 「うひぃ」 残り体力( ドラヒUGM7弾明後日から 11 , 運河チェリノ 16 , 小鳥遊ホシノ 5 , キラ 20 ) ドラヒUGM7弾明後日からの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率10%) ドラヒUGM7弾明後日から 「はじめようか~(運河チェリノに銃撃)」 運河チェリノに4のダメージをあたえた!! 運河チェリノ 「ううぅ...」 残り体力( ドラヒUGM7弾明後日から 11 , 運河チェリノ 12 , 小鳥遊ホシノ 5 , キラ 20 ) 小鳥遊ホシノの攻撃!(命中率34%/スキル発動率22%) 小鳥遊ホシノ 「早く終わらせて、休むとしようか。」 キラに13のダメージをあたえた!! キラ 「こちらの動きの先を読まれている!?」 残り体力( ドラヒUGM7弾明後日から 11 , 運河チェリノ 12 , 小鳥遊ホシノ 5 , キラ 7 ) 運河チェリノの攻撃!(命中率81%/EXスキル発動率12%) 運河チェリノ 「出発だ!さぁ、行こう!」 ドラヒUGM7弾明後日からに7のダメージをあたえた!! ドラヒUGM7弾明後日から 「うひぃ」 残り体力( ドラヒUGM7弾明後日から 4 , 運河チェリノ 12 , 小鳥遊ホシノ 5 , キラ 7 ) キラの攻撃!(命中率95%/会心率26%) キラ、連続攻撃!!! キラ 「君が立ちはだかるなら、僕は!」 ドラヒUGM7弾明後日からに1のダメージをあたえた!! ドラヒUGM7弾明後日からに1のダメージをあたえた!! ドラヒUGM7弾明後日から 「うひぃ」 残り体力( ドラヒUGM7弾明後日から 2 , 運河チェリノ 12 , 小鳥遊ホシノ 5 , キラ 7 ) ドラヒUGM7弾明後日からの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率42%) ドラヒUGM7弾明後日から 「はじめようか~(小鳥遊ホシノに銃撃)」 小鳥遊ホシノに4のダメージをあたえた!! 小鳥遊ホシノ 「いやぁ、なかなか痛いねぇ~。でもまあ、セーフかな。」 残り体力( ドラヒUGM7弾明後日から 2 , 運河チェリノ 12 , 小鳥遊ホシノ 1 , キラ 7 ) 小鳥遊ホシノの攻撃!(命中率95%/スキル発動率56%) 小鳥遊ホシノ、ノーマルスキル「水上襲撃」発動!!! 小鳥遊ホシノ 「こ~んなのはどうかな~。(スキル「水上襲撃」発動)」 ドラヒUGM7弾明後日からに45のダメージをあたえた!! 残り体力( ドラヒUGM7弾明後日から -43 , 運河チェリノ 12 , 小鳥遊ホシノ 1 , キラ 7 ) ドラヒUGM7弾明後日からのLIFEは0になった! ドラヒUGM7弾明後日からは戦意を喪失し、ブロちよ氏が乗っているヘリの梯で退却した・・・ 「ごめん...みんな...(ヘリの梯で退却)」 運河チェリノの攻撃!(命中率81%/EXスキル発動率15%) 運河チェリノ 「出発だ!さぁ、行こう!」 小鳥遊ホシノに11のダメージをあたえた!! 残り体力( 運河チェリノ 12 , 小鳥遊ホシノ -10 , キラ 7 ) 小鳥遊ホシノのLIFEは0になった! 小鳥遊ホシノは膝を突き、D2nd氏が乗っているヘリの梯で退却した・・・ 小鳥遊ホシノ 「うへ~。調子に乗りすぎちゃったかなぁ...?(ヘリの梯で退却)」 ※うへ~。小鳥遊ホシノに対して厳しすぎない? キラの攻撃!(命中率95%/会心率30%) キラ 「君が立ちはだかるなら、僕は!」 運河チェリノに1のダメージをあたえた!! 運河チェリノ 「ううぅ...」 残り体力( 運河チェリノ 11 , キラ 7 ) 運河チェリノの攻撃!(命中率30%/EXスキル発動率15%) 運河チェリノ 「出発だ!さぁ、行こう!」 キラはゆうゆうとかわした。 キラ 「当たるわけにはいかない!」 残り体力( 運河チェリノ 11 , キラ 7 ) キラの攻撃!(命中率95%/会心率30%) キラ、連続攻撃!!! キラ 「君が立ちはだかるなら、僕は!」 運河チェリノに1のダメージをあたえた!! 運河チェリノに1のダメージをあたえた!! 運河チェリノ 「ううぅ...」 残り体力( 運河チェリノ 9 , キラ 7 ) 運河チェリノ 「さあ来い親衛隊!あそこだ、撃てぇー!」 運河チェリノの攻撃!(命中率30%/EXスキル発動率30%) 運河チェリノ、EXスキル「親衛隊、集合!」発動!!! 運河チェリノ 「親衛隊、総員、攻撃!!(EXスキル「親衛隊、集合!」発動)」 キラに43のダメージをあたえた!! 残り体力( 運河チェリノ 9 , キラ -36 ) キラのLIFEは0になった! キラは爆散した・・・ 「まだなにも終わってないのに、僕は....」 勝ち残ったのは運河チェリノです! 運河チェリノが見事にC-BR杯を制覇しました! 運河チェリノ 「所詮この程度か!はーはっはっは!......んん?うぁ、髭が......」 これでキラが勝っていたら完璧だったろうに...... 攻防強化って強いね!! 運河チェリノはやっぱ強い! by.Donald-2nd-R(運河チェリノと小鳥遊ホシノの人) おまけ。書いてる最中に出たC-BR杯。 残り体力( キラ 20 , 土 10 , 五日オルガ 15 ) 土の攻撃!(命中率95%/会心率10%) 土 「I kill you!」 五日オルガに29のダメージをあたえた!! 残り体力( キラ 20 , 土 10 , 五日オルガ -14 ) 五日オルガのLIFEは0になった! 五日オルガは爆散した・・・ 「止まるんじゃねぇぞ…(例のポーズのままヘリに回収)」 五日オルガは6勝で 消えていった・・・ おいブルアカやないかw 2023年03月08日18時27分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 運河チェリノ Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 1 静かなSANIC 鎌田白菜 10 速攻重視 1 0 皇城セツナ Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 五日オルガ 鎌田白菜 22 速攻重視 1 0 第1146回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは運河チェリノです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 静かなSANICの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 静かなSANIC 「(GREEN HILL ZONE)」 皇城セツナに3のダメージをあたえた!! 皇城セツナ 「なるほど、悪くはなかった。」 残り体力( 運河チェリノ 20 , 静かなSANIC 10 , 皇城セツナ 7 , 五日オルガ 22 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/悪感情率5%) 皇城セツナ 「運河チェリノよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 運河チェリノに2のダメージをあたえた!! 運河チェリノ 「ううぅ...」 残り体力( 運河チェリノ 18 , 静かなSANIC 10 , 皇城セツナ 7 , 五日オルガ 22 ) 五日オルガの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率5%) 五日オルガ、痛烈な一撃!!! 五日オルガ 「うあああああ!(バン!バン!)(拳銃で攻撃)」 運河チェリノに11のダメージをあたえた!! 運河チェリノの防御 が15ダウンした!! 運河チェリノ 「ううぅ...」 残り体力( 運河チェリノ 7 , 静かなSANIC 10 , 皇城セツナ 7 , 五日オルガ 22 ) 運河チェリノの攻撃!(命中率56%/EXスキル発動率8%) 運河チェリノ 「出発だ!さぁ、行こう!」 皇城セツナに2のダメージをあたえた!! 皇城セツナ 「なるほど、悪くはなかった。」 残り体力( 運河チェリノ 7 , 静かなSANIC 10 , 皇城セツナ 5 , 五日オルガ 22 ) 静かなSANICの攻撃!(命中率95%/会心率10%) 静かなSANIC、痛烈な一撃!!! 静かなSANIC 「(GREEN HILL ZONE)」 皇城セツナに2のダメージをあたえた!! 皇城セツナの防御 が25ダウンした!! 皇城セツナ 「なるほど、悪くはなかった。」 残り体力( 運河チェリノ 7 , 静かなSANIC 10 , 皇城セツナ 3 , 五日オルガ 22 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/悪感情率18%) 皇城セツナ 「五日オルガよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 五日オルガに7のダメージをあたえた!! 五日オルガ 「なんだよ…結構当たんじゃねぇか…」 残り体力( 運河チェリノ 7 , 静かなSANIC 10 , 皇城セツナ 3 , 五日オルガ 15 ) 五日オルガの攻撃!(命中率57%/EXスキル発動率7%) 五日オルガ 「うあああああ!(バン!バン!)(拳銃で攻撃)」 静かなSANICに30のダメージをあたえた!! 残り体力( 運河チェリノ 7 , 静かなSANIC -20 , 皇城セツナ 3 , 五日オルガ 15 ) 静かなSANICのLIFEは0になった! 静かなSANICは爆散した・・・ 静かなSANIC 「私は、まだ鼓膜破壊に値しない。音割れは再演する。アンゲロス、私のmeme」 運河チェリノの攻撃!(命中率62%/EXスキル発動率16%) 運河チェリノ 「出発だ!さぁ、行こう!」 五日オルガはギリギリかわした。 五日オルガ 「あ?お前状況わかってんのか?」 残り体力( 運河チェリノ 7 , 皇城セツナ 3 , 五日オルガ 15 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/悪感情率27%) 皇城セツナ 「五日オルガよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 五日オルガに5のダメージをあたえた!! 五日オルガ 「なんだよ…結構当たんじゃねぇか…」 残り体力( 運河チェリノ 7 , 皇城セツナ 3 , 五日オルガ 10 ) 五日オルガの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率20%) 五日オルガ、連続攻撃!!! 五日オルガ 「うあああああ!(バン!バン!)(拳銃で攻撃)」 運河チェリノに17のダメージをあたえた!! 運河チェリノに13のダメージをあたえた!! 残り体力( 運河チェリノ -23 , 皇城セツナ 3 , 五日オルガ 10 ) 運河チェリノのLIFEは0になった! 運河チェリノは泣きじゃぐり、D2nd氏が乗っているヘリの梯で退却した・・・ 運河チェリノ 「うっ、はぁぁぁ.......おうちに帰りたい......(ヘリの梯で撤退)」 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/悪感情率33%) 皇城セツナ 「五日オルガよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 五日オルガに4のダメージをあたえた!! 五日オルガ 「なんだよ…結構当たんじゃねぇか…」 残り体力( 皇城セツナ 3 , 五日オルガ 6 ) 五日オルガの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率24%) 五日オルガ、EXスキル「鉄華団」発動!!! 五日オルガ 「さあ、反撃開始と行こうか!(EXスキル「鉄華団」発動)」 皇城セツナに51のダメージをあたえた!! 残り体力( 皇城セツナ -48 , 五日オルガ 6 ) 皇城セツナのLIFEは0になった! 皇城セツナは o 顔で目を回した・・・ 「これで決着だ。私の負けで構わない。」 勝ち残ったのは五日オルガです! 五日オルガが見事にC-BR杯を制覇しました! 五日オルガ 「お前らが止まんねぇかぎり、俺はその先にいるぞ!」 な ん だ こ れ 明らかなブルアカリスペクトだろこれ...... また鎌田白菜氏相手にダブルV逸かましたよ......
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1409.html
概要 【守護者ラズバーン】の固有技の1つ。 両手から炎を纏わせた無数の鎖を取り出し、正面範囲へ振り回し、倍率1の物理属性ダメージを与える攻撃を行う。 戦闘開始前ではデモンストレーション用なのか、この技をずっと派手にして使うため、 これを見た後しばらくは印象に残る事だろう。 使用前には長いディレイがあり、さらに旧なぎはらいと同等の範囲しかないので 実は適当に距離をとったり回り込むだけで回避できたりする。 ほとんどの場合、被害は痛恨の一撃に比べればマシではあるが、 怒り状態になると、ためる→ウィップラッシュとしてくる事があり、 同じパターンで【ファイアスパーク】を使われるよりはマシとはいえ、 怒り状態を放置する意味もないのでしっかりロストアタックを決めていきたいところ。 後に【レッドチリウィップ】【グリンチリウィップ】【バーストウィップ】?という色違い技が追加された。 いずれも性能としては威力と追加効果が違うのみなので、避けやすいという点では変わっていない。
https://w.atwiki.jp/f_melgald/pages/53.html
設定資料 ┣ヴィドネス大陸 ┃┣神々 ┃┣魔動機 ┃┣盗賊ギルド ┃┗奴隷冒険者 ┣アレス地方 ┣アグリア地方? ┣リージュ地方 ┃┣絶対防衛都市ディマーグ ┃┣最前線都市メルガルド ┃┃┣刻の歯車亭 ┃┃┣盗賊ギルド「黄昏」 ┃┃┣孤児院「香雪蘭」 ┃┃┣立花堂 ┃┃┗銀月旅団 ┃┣麗しき古都ランシュ ┃┣黒豹騎士団領アークガルム ┃┣古き者が集う地カイナルバーグ? ┃┣白亜宮レナス? ┃┣ユグホト大森林? ┃┗死者の迷宮 ┣コリドール地方? ┗スノーラ地方 ┼┣白嶺国ガランサス ┼┗スノーラ部族連合 ┼┼┗マラクの祭り NPC ┣刻の歯車亭 ┃┣“親父さん”マックス ┃┣“看板娘”マーシャ ┃┣“黒炎の料理人”ロードス ┣メルガルド要人 ┃┣“断罪伯”バリエル ┃┣“難攻不落将”ウォール ┃┣“豪腕毀棄将”バイゲン ┃┗“守備隊長”レンズ ┣メルガルドの住人 ┃┣“トラブルメイキング”トリン ┃┣“ビッグダディ”ピエトロ ┃┣“ビッグママ”オルガ ┃┗銀月旅団員 ┣ディマーグの住人 ┃┗“アンティークマニア”アンジェラ ┣彷徨える者の館 ┃┣カミラ ┃┣メル ┃┣ヴェンデル ┃┗“人形の女王”エルザ ┣ラミアの挑戦者 ┃┣アーヴェ ┃┣ビーチェ ┃┣チェーリア ┃┗ディーナ ┗冒険者 ┼┣“魔眼”ギルフォード ┼┣“掃除人”マッドドッグ ┼┗“意思を継ぐ者”クレハ