約 2,922,066 件
https://w.atwiki.jp/cralympicnico/pages/63.html
開催日時 2014年12月28日(日)10 00~ ルール タイトルのスタートを押した瞬間計測スタート 「白ダイヤのいきさきは?」の再奥地でワーイと叫んで着地した瞬間 リセットは原則禁止 高速読込禁止 参加者 名前 タイム 備考 鍵村キィ 2 08 23 主任 シェルテ みみずく なまやけの廃墟 1 36 56 Twilight トップページ 第三回冬季クラリンピック 第三回冬季クラリンピック『RTA部門』
https://w.atwiki.jp/cralympicnico/pages/64.html
開催日時 2014年12月20日(土)16 00~ ルール タイトルのスタートを押した瞬間計測スタート コルテックス戦でLAを与えた瞬間計測ストップ リセットは原則禁止 高速読込禁止 参加者 名前 タイム 備考 カイ 0 54 51 鍵村キィ 0 52 02 おにぃ? 1 02 59 シェルテ みみずく 0 55 19 なまやけの廃墟 0 57 11 Twilight 0 59 32 飛び入り並走枠(RTA風TA) Twitter杯 名前 タイム 備考 トップページ 第三回冬季クラリンピック 第三回冬季クラリンピック『RTA部門』
https://w.atwiki.jp/cralympicnico/pages/56.html
開催日時 2012年12月22日(日)14 00~ ルール タイトルのスタートを押した瞬間計測開始 ダイヤを全部集めた状態でエビルツインズにLAを与えた瞬間計測終了 パワーストーンは取得しなくてもOK リセットは原則禁止 参加者 名前 タイム 備考 CRAFIS Twilight トップページ 第一回冬季クラリンピック 第二回冬季クラリンピック『RTA部門』
https://w.atwiki.jp/cralympicnico/pages/46.html
開催日時 2012年12月30日(月)10 00~ ルール タイトルのスタートを押した瞬間計測スタート スピードシューズを取得した瞬間計測ストップ パワーストーンバグ禁止 初期から全パワーアップの裏技禁止 リセットは原則禁止 参加者 名前 タイム 備考 鍵村 キィ ミルキー たぬきち みみずく シュウ 0 57 08 Twilight 0 58 20 トップページ 第一回冬季クラリンピック 第二回冬季クラリンピック『RTA本戦』
https://w.atwiki.jp/cralympicnico/pages/44.html
開催日時 2012年12月27日(金)9 00~ ルール タイトルのスタートを押した瞬間計測スタート コルテックス戦でLAを与えた瞬間計測ストップ リセットは原則禁止 高速読込禁止 参加者 名前 タイム 備考 鍵村 キィ 0 51 58 みみずく 0 56 43 イースト菌 Twilight 0 58 48 飛び入り並走枠(RTA風TA) 名前 タイム 備考 リョっち 1 47 14 Twitter杯 名前 タイム 備考 裏納豆 0 51 53 PS2通常読込 トップページ 第一回冬季クラリンピック 第二回冬季クラリンピック『RTA部門』
https://w.atwiki.jp/cralympicnico/pages/45.html
開催日時 2012年12月23日(月)14 00~ ルール タイトルのスタートを押した瞬間計測スタート ブリオのレーザー砲のスイッチを踏んだ瞬間 ポーラの踏み忘れ・ステージの開き忘れ注意(忘れるたびに+2分) リセットは原則禁止 高速読込禁止 参加者 名前 タイム 備考 鍵村 キィ イースト菌 Twilight トップページ 第一回冬季クラリンピック 第二回冬季クラリンピック『RTA部門』
https://w.atwiki.jp/cralympicnico/pages/66.html
開催日時 2014年12月20日(土)10 00~ ルール タイトルのスタートを押した瞬間計測スタート スピードシューズを取得した瞬間計測ストップ パワーストーンバグ禁止 初期から全パワーアップの裏技禁止 リセットは原則禁止 参加者 名前 タイム 備考 カイ 鍵村キィ 0 58 54 おにぃ? 1 01 50 シェルテ しろくろうと 1 41 56 みみずく Twilight 0 56 20 トップページ 第三回冬季クラリンピック 第三回冬季クラリンピック『RTA部門』
https://w.atwiki.jp/tousounokeitou/pages/605.html
ついに行動を開始した西洋妖怪を中心とした妖怪帝国に対し、人々を守ろうと ブレイバーズはアザディスタン各地で、それぞれの戦いを始める。 002「004!」 004「頼む!」 ゼロゼロナンバーサイボーグの中で、飛行能力を持つ002は、 004の身体を持ち上げて空へと上昇。そして高度な位置から 004は自身に搭載されているミサイルを西洋妖怪に向けて放つ。 008「―?あれは...!」 006「アザディスタン軍の戦車部隊アルね!」 そこにアザディスタンが保有する戦車部隊が現れるが、その部隊の 戦車は皆グレムリンに操られていた。グレムリンの操る戦車は 市内のビルを攻撃していく。 007「俺に任せろッ!」 変身能力を持つ007は、その能力を応用して巨人に姿を変えて 砲身を掴み、戦車を玩具に様にひっくり返していく。 003「―!あっちに誰かが埋もれているわ!」 005「...俺が行こう。案内してくれ」 003は透視能力で、瓦礫に埋もれていて身動きが出来ない者を見つけ、 005と共に、その場所へと向かった。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 火星騎士「う...み、身動きが取れん。一体、どうなったのだ...」 一方、003達が向かった場所で瓦礫に埋まっていたのは、先日 アメリカ人サポーターと街中で口論していたヴァースの火星騎士だった。 火星騎士は必死に瓦礫から這い上がろうとするが、身動きが取れず 足を負傷していた。だが、その火星騎士を助けようと瓦礫を退かそうと している者がいた。 アメリカ人サポーター「う...う~...」 火星騎士「―ッ!貴様は、いつかの...何故、貴様が私を助ける!?」 アメリカ人サポーター「...確かに、テメエは憎たらしい火星人だ。 だが、傷ついている奴を見過ごす程、こっちは非道じゃないんでな!」 火星騎士「―ッ!」 火星騎士を助けようとしていたのは、先日、火星騎士と口論していた アメリカ人サポーターだった。例え相手が憎い相手でも、助け出そうと しているアメリカ人サポーターに、火星騎士はある思いに駆られる。 アメリカ人サポーター「くっ...お、重てぇ。これじゃ...ぁ...」 005「...よく頑張った。後は任せろ」 003「(あの人たちは、この間の...)助けに参りました。安心して下さい!」 だが、瓦礫が重くアメリカ人サポーターが四苦八苦していると005達が 駆けつけ、005は怪力の能力で瓦礫を持ち上げて、あっという間に 火星騎士を助け出した。 火星騎士「...助けてくれた事に感謝する。...それと、この間は すまなかった...」 アメリカ人サポーター「...こっちも、言い過ぎた。あの時の戦争は 終わったんだよな...」 助けだされた火星騎士は、この間の件についてアメリカ人サポーターに 謝罪する。それを受けてアメリカ人サポーターも、謝罪した。 003「よかった...005!」 005「ム...!」 西洋妖怪「キシャァァァ!」 この間の喧嘩騒ぎを目撃していた003は、それまで敵視していた 両者が和解した事を喜ぶ。しかし天井から西洋妖怪が現れ、 005へと襲い掛かり、003が叫ぶ。 ナイトファイアー「コーキングパンチャー!」 西洋妖怪「グワァ!」 ナイトファイアー「大丈夫か!ゼロゼロナンバーズ!」 003「あなたは、香川竜馬さん!」 005「助かった...」 襲い掛かる西洋妖怪から005を助けたのは、戦いに巻き込まれた人々を レスキューしに駆けつけたナイトファイアーこと香川竜馬だった。 ナイトファイアーはパイルトルネードからゲル状の粘着弾である コーキングパンチャーを放し、西洋妖怪を壁とくっつけてしまう。 ウォルター「こちらの2名は、我々が保護します」 バイクル「御二人さんは、他の所を頼むちょーよ!」 003「お願いします」 003と005はナイトファイアー達に後を任せて、009達の所へと戻った。 また別の場所では、西洋妖怪の中でも主戦力となっている先代狼男率いる 人狼妖怪達が街を襲っていた。だが、狼男達にめがけて攻撃が放たれる。 人狼「ぐわぁぁぁ!」 先代狼男「誰だッ!攻撃してきたのは」 ネイト「これ以上、街を攻撃させませんわ!」 人狼たちを攻撃してきたのは、トーリの仲間で総長連合、第5特務の ネイト・ミトツダイラだった。彼女は自身の武器である「銀鎖」を自在に 操って、街を襲う人狼たちを攻撃していく。 先代狼男「この気配...貴様も人狼か?」 ネイト「人狼女王が娘、ネイト・ミトツダイラ...騎士として、この街の 人々を守って見せますわ!」 狼男ワイルド「まぁ、生意気!美しさだったら、負けないわよ!」 先代狼男はネイトが人狼の血を引いている事を見抜き、ネイトは騎士として 高らかに立ち向かう。狼男の息子、狼男ワイルドはネイトに対して 美しさで張り合う。 点蔵「お相手をするのは、ネイト殿だけではござらぬぞ!」 先代狼男「何ッ!?何時の間に」 ネイト同様、トーリの仲間である忍者、点蔵・クロスユナイトが気配を消して 狼男の背後をとる。その他にも、後方から浅間・智が弓を放ち、本多・二代や 立花・宗茂らが槍などで斬りかかるなど、人狼妖怪と戦いを繰り広げていく。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ルナマリア「もう、ちょこまかと!」 ザンビア「キャハハハッ!捕まえてごらんなさい!」 シン「只でさえ、MSの幽霊が厄介だっていうのに、魔女なんかも 出やがって!」 上空では、亡霊MSに翻弄されていたシン達、ブレイバーズの機動部隊だが さらに魔女ザンビア率いる魔女軍団が現れ、MSよりも小さく素早い行動を 擦る為、ますます翻弄される事になった。だが、そのザンビア達に攻撃をする 者が現れる。 ザンビア「キャッ!誰よ、攻撃したのは!?」 マルガ「相手の魔女を当てたわ。マルゴット」 マルゴット「OK、ガッちゃん!私達のコンビネーション、見せつけちゃおう!」 ザンビアを攻撃したのは、トーリの仲間である魔女の2人、 マルガ・ナイゼとマルゴット・ナイトである。2人はそのコンビネーションで ザンビアを追う。 シン「すげぇ...」 レイ「ボーとしている場合じゃないぞ、シン。魔女は彼女達に任せて 俺達は亡霊MSの対処だ」 シン「お、応!すまない、レイ!」 ザンビア達魔女の相手は、マルガとマルゴット達に任せて、シン達は 亡霊MSの対処に戻る。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 一方、別の場所では多くの市民や大会を観戦しに来た観光客達が 避難しようとしていたが、突如石に変わってしまう。ギリシャの女妖怪、 ゴーゴンの仕業である。 子泣き「見つけたぞ、ゴーゴン!」 ゴーゴン「貴様は、子泣きじじい!何故、ここにいるのだ!」 子泣き「西洋妖怪が動いていると聞いておったからのう。お前さんも 出てくるとふんでおったのじゃ!行くぞ、おんぎゃー!」 生物を石に変える事の出来るゴーゴンにとって、元々、自由に石に 変わる事の出来る子泣きじじいは天敵ともいえる存在であり、 西洋妖怪がテロを仕掛けてくる事を知っていた鬼太郎は、ゴーゴンも 現れるだろうと予想して、子泣きじじいを連れて来たのだった。 子泣きじじいは石に代わり、ゴーゴンに向かって体当たりしてくる。 フランケン「ゴーゴン、加勢するぞ!」 ぬりかべ「俺が...相手だッ!」 ゴーゴンに加勢しようと、西洋妖怪の幹部妖怪の1人であるフランケンが 現れるが、ぬりかべが割って入り、がっちり組んでお互い一歩も引かない 状態となるのであった。各地の戦いは、なお続いてく...。 街では妖怪帝国とブレイバーズの戦いが行われている一方、スタジアムの方にも 妖怪帝国の西洋妖怪が出現し、パニックとなっていた。 キサカ「カガリ様。そして皆様方、此方へ!」 ダコスタ「スタジアムの外では、ブレイバーズが戦っています。彼等と合流しましょう!」 カガリ「分かった!」 ラクス「案内お願いします」 アセイラム「私達も、御供させていただきます」 パタリロ「こんな所、いつまでも居てたまるか!」 試合を観戦しに来ていたカガリやラクス達は、護衛役である レドニル・キサカ一佐やマーチン・ダコスタに連れられ、アセイラムや パタリロ等、他のVIPと共に、外で戦っているブレイバーズに合流しようとする。 バルモンド「おっと...これ以上、先へは行かせんぞ」 パタリロ「げぇぇぇ!ミイラ男!?」 バルモンド「我が名はバルモンド!偉大なる妖怪王家の末裔ぞ。 貴様達は人間社会において王族の地位にある者達だ。人質として 我々の役に立ってもらうぞ!」 カガリ「何だとッ!」 カガリ達の前に現れたのは、妖怪王家の末裔で最強のミイラ男である バルモンドだった。バルモンドは配下のミイラ男を率いて、カガリ達を 人質にしようと迫る。 ???「そうは問屋が卸さねえぜ!」 バルモンド「何者だッ!?」 カガリ達に迫るバルモンドとミイラ男軍団の前に現れたのは、 ICPOに属するエキスパートの不死身の村雨健二、 公孫勝・一清道人、青面獣の楊志の3名だった。 ラクス「あなた達は、国際警察のエキスパートの方々ですね」 村雨「その通りです。ラクス・クライン。あなた方を安全な場所まで お連れします」 バルモンド「させるか!行けぇ!」 公孫勝「ムンッ!通しはせんぞ!」 バルモンドはミイラ男軍団に攻撃を命じる。それに対して、公孫勝は 符を用いてバリヤーを張る。 村雨「楊志、ここは俺達が引き受ける。お前は皆さんの護衛を頼む」 楊志「任せな!さ、此方へ」 村雨は楊志にカガリ達を護衛するよう指示を出し、楊志はカガリ達を 引き連れて外へを向かった。 バルモンド「貴様ぁ~、死ねェェ!」 村雨「ぐほぉ...!」 怒りに駆られたバルモンドは自身に巻きついている包帯をドリル状にして、 村雨の身体を刺し貫き、村雨は地面に倒れてしまう。 公孫勝「村雨!」 バルモンド「馬鹿な人間め...おい、すぐに逃げた人間達を追え!」 バルモンドは村雨の身体からドリル状となった包帯を抜くと、部下の ミイラ男達にカガリ達を追うよう指示を出し、自身もそちらへ向かおうとしていた。 村雨「...おいおい、まだ戦いは終わってないぜ」 バルモンド「何ッ!?確かに貫いた筈だぞ」 村雨「自己紹介がまだだったなぁ...俺の名は人呼んで“不死身の” 村雨健二。生憎俺は、『死なない』じゃなくて『死ねない』んだ。 だから...まだまだ俺の相手をしてもらうぜ。ミイラの大将!」 バルモンド「不死身だと...!この人間風情がッ!」 文字どおり、『不死身』の能力を持つ村雨に驚愕するバルモンドだが、 今度こそ息の根を止めようと村雨と対峙するのであった。 一方、米国大統領マイケル・ウィルソンJr.は大統領専用機である エアフォース・ワンへと向かっていた。道中、妖怪帝国の妖怪達が 立ち塞がるが、護衛役であるキャプテン・アメリカがシールドを武器に 蹴散らしていった。そしてスタジアムの外に出るが、そこにドラキュラ 率いる吸血鬼軍団が行く手を遮る。 キャプテン・アメリカ「吸血鬼(ヴァンパイア)か...!」 ドラキュラ二世「貴様が噂に聞くキャプテン・アメリカか。その血に興味が あるが、今はそれよりも米国大統領であるマイケル・ウィルソンの方が 重要だ。世界に影響のある米国大統領が我らの手に堕ちれば、人間 社会は、さぞ混乱の極みとなるだろう」 マイケル・ウィルソン「私はアメリカ大統領だ。如何なるテロにも屈しない!」 ドラキュラ三世「ほざけ!おとなしく我らの下に来てもらうぞ!」 キャプテン・アメリカ「下がってください。大統領!」 ドラキュラ達、吸血鬼軍団はマイケル・ウィルソンを狙って襲い掛かり、 キャプテン・アメリカは攻撃を防ごうと、マイケル・ウィルソンの前に立ち、 シールドを構える。 ????「エナジーダガー!」 ドラキュラ三世「うぉっ!何だ、この攻撃は!?」 襲い掛かるドラキュラ達に、マイケル・ウィルソン達の背後から 光る刃が飛び出し、ドラキュラ達の攻撃を怯ませた。 ブラックパンサー「大丈夫か!キャプテン」 キャプテン・アメリカ「ブラックパンサー!陛下も来ていたのか」 ドラキュラ達に攻撃をしたのは、アフリカの小国ワカンダの国王でもある 黒豹を模したスーツを纏ったヒーロー、ブラックパンサーだった。 ワカンダも大会に出場しており、ブラックパンサーも応援するべく アザディスタンに来ていたのであった。 マイケル・ウィルソン「助かった。ブラックパンサー...いや、ティ・チャラ陛下。 恩に着る」 ブラックパンサー「礼には及ばない、マイケル。私も援護する。早く逃げてくれ」 マイケル・ウィルソン「ああ、分かった!」 マイケル・ウィルソンはブラックパンサーに助けられ、親しみを込めて ブラックパンサーの本名であるティ・チャラの名前で礼を言った。 なおマイケル・ウィルソンとブラックパンサーは個人的に親しい間柄となっている。 そしてマイケル・ウィルソンはエアフォース・ワンへと戻るのであった。 チー「皆の者、西洋妖怪の連中ばかりに目立たせるな! 中国妖怪の力を見せるのだ!」 中国妖怪一同「ウォォォォ!!」 一方、別の場所ではチー率いる中国妖怪達が大暴れをしていた。 その中でも黒怪物と呼ばれる牛の様な顔をした中国妖怪は巨大化し、 棍棒を振り回してビルを破壊していく。そこへドモンを始めとする ガンダムファイター達が駆けつける。 サイ・サイシー「中国の妖怪が相手だってなら、オイラが相手をしてやるぜ!」 ドモン「油断はするなよ。サイ・サイシー」 ドラゴンガンダムに乗るサイ・サイシーは拳法を駆使して、黒怪物の相手をする のであった。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 両津「くっそー!トンでもない時に来ちまったな!」 中川「危ないですよ、先輩!」 中国妖怪達が暴れている場所に、やって来たのは日本から日暮巡査を 探しにアザディスタンへと来た両津と中川だった。戦いに巻き込まれた 2人は何とか避難をしようと走っていた。だが2人の前に鉄パイプやら ハンマー等を持った集団が現れ、目の前で暴れはじめる。 両津「な、何だ!コイツら。暴徒か?」 中川「様子が変ですよ。先輩」 暴徒A「うう...ミンメイ様の為に...ブツブツ」 暴徒B「ミンメイ様の為に...死ねえ!」 両津「うわぁ!」 目の前で暴れる暴徒の集団に両津や中川は様子がおかしい事を感じる。 2人は知らない事だが、この暴徒の集団は中国妖怪ミンメイが催眠術で 操って暴れさせていたのであった。そして暴徒の1人が両津に向かって 鉄パイプを振り上げた。 幽助「オラァッ!」 暴徒B「グエッ!」 だが間一髪の所を霊界探偵としてアザディスタンからブレイバーズに 同行してきた浦飯幽助が、見事な飛び膝蹴りで暴徒から両津を救う。 幽助「危ない所だったな。オッサン」 両津「助けられるとは...ありがとよ。アレ...?お前はもしかして 浦飯幽助か!?」 幽助「―?...あぁ、そのつながり眉毛!どっかで見た顔だと思ったら、 両さんじゃねえか。何でこんな所にいるんだよ!」 助けられた事に礼を述べる両津は、助けたのが幽助だった事に驚く。 実は両津と幽助は面識があり、幽助が中学時代、不良だった頃、 両津が何度も補導した事があり、それ以来の知人である。 ドゴォォォン!! 両津、中川、幽助「「「―!」」」 そこに巨大な爆発音が起きて、両津達が空を見上げると、中国妖怪と 戦う為、駆けつけたガンダムファイター達のMFがダメージを受けていた。 中川「先輩!あれを見て下さい!」 両津「ゲエェー!あれは日暮じぇねえか!」 中川を指を指す方向を見ると、そこには空に浮かぶ人物―日暮巡査がいた。 日暮もミンメイの魅力に憑りつかれ、超能力でMFや周囲のビルを攻撃した のであった。 ミンメイ「オーホッホッホッ!チー様の為に、どんどん街や目障りなロボットを 壊しなさい。そしたら、 ミンメイがイイ事をしてあ・げ・る♥」 日暮「うぉぉぉ、ミンメイ様の為にぃぃぃ!」 両津「...どうやら、あの女が原因みたいだな」 幽助「あの女も、中国妖怪みたいだな。両さん...やるって言うなら、 俺も手を貸すぜ!」 両津「応、頼むぜ。行くぞ!中川、幽助!」 中川「あ、待って下さい。先輩」 ミンメイに命じられ、俄然やる気を出した日暮は、どんどん超能力で 攻撃していった。両津は日暮がおかしくなったのは、ミンメイが原因で ある事に気付き、日暮を正気に戻す為、幽助の力を借りる事を決め、 立ち向かっていた。 ○002→西洋妖怪と戦闘。 ○004→西洋妖怪と戦闘。 ○006→西洋妖怪と戦闘。 ○007→西洋妖怪と戦闘。巨大化して戦車をひっくり返す。 ○003→透視能力で瓦礫に埋もれている人を見つける。 ○005→瓦礫に埋もれていた火星騎士を助ける。 ○ナイトファイアー→バイクル、ウォルターと共に005達を助ける。 ○バイクル→005達を助ける。 ○ウォルター→005達を助ける。 ○ネイト・ミトツダイラ→狼男率いる人狼妖怪と戦う。 ○点蔵・クロスユナイト→狼男率いる人狼妖怪と戦う。 ○浅間・智→人狼妖怪と戦う。 ○本多・二代→人狼妖怪と戦う。 ○立花・宗茂→人狼妖怪と戦う。 ○マルガ・ナイゼ゙→マルゴットと共に魔女軍団と戦う。 ○マルゴット・ナイト→マルガと共に魔女軍団と戦う。 ○ルナマリア・ホーク→魔女軍団に翻弄される。 ○シン・アスカ→魔女軍団に翻弄される。 ○カガリ・ユラ・アスハ→他のVIPと避難する。 ○ラクス・クライン→他のVIPと避難する。 ○レドニル・キサカ→カガリ達、VIPを避難させる。 ○マーチン・ダコスタ→カガリ達、VIPを避難させる。 ○子泣きじじい→ゴーゴンと戦う。 ○ぬりかべ→フランケンと戦う。 ○パタリロ→他のVIP達と避難する。 ○不死身の村雨健二→会場に来ていたVIPを避難させ、バルモンドと戦う。 ○公孫勝・一清道人→会場に来ていたVIPを避難させ、ミイラ軍団と戦う。 ○青面獣の楊志→会場に来ていたVIPの護衛に付く。 ○マイケル・ウィルソンJr→吸血鬼軍団に襲われるが、ブラックパンサーに助けられる。 ○キャプテン・アメリカ→マイケル・ウィルソンJrを守る。 ○ブラックパンサー→マイケル・ウィルソンJrを助ける。 ○サイ・サイシー→巨大化した黒怪物にドラゴンガンダムで戦う。 ○両津勘吉→妖怪帝国のテロに巻き込まれる。 ○中川圭一→妖怪帝国のテロに巻き込まれる。 ○日暮熟睡男→ミンメイに操られ、周囲を超能力で攻撃する。 ○浦飯幽助→暴徒に襲われる両津を助ける。 ●先代狼男→人狼妖怪を率いて街を襲い、ネイトと対峙する。 ●狼男ワイルド→人狼妖怪を率いて街を襲い、ネイトに対抗する。 ●魔女ザンビア→魔女軍団と共にブレイバーズを翻弄する。 ●ゴーゴン→子泣きじじいと戦う。 ●フランケン→ぬりかべと戦う。 ●バルモンド→ミイラ軍団を率いて、会場に来ていたVIPを襲う。 ●ドラキュラ二世→吸血鬼軍団を率いて、マイケル・ウィルソンJrを襲う。 ●ドラキュラ三世→ブラックパンサーの攻撃を受ける。 ●チー→配下の中国妖怪に戦うよう命じる。 ●黒怪物→巨大化してサイ・サイシーのドラゴンガンダムと戦う。 ●ミンメイ→日暮や暴徒を操って暴れさせる。 【今回の新登場】 ○ジェット・リンク=002(サイボーグ009) 18歳のイタリア系アメリカ人。元々はニューヨークの下町ブロンクスに住むストリートギャングのリーダーだったが、ブラックゴーストに拉致され戦闘用サイボーグに改造される。両脚にジェットブースターを内蔵、マッハ5での飛行能力を持つ他、009のものよりは性能はやや劣るものの加速装置も装備している。 ○アルベルト・ハインリヒ=004(サイボーグ009) 30歳のドイツ人。全身武器の戦闘用サイボーグ。右手の五指は6ミリマシンガン、左手の指はダーツ型手裏剣、左手側面はレーザーナイフ、眼球は狙撃能力を強化した照準眼、大腿部にマイクロミサイルを装備。戦闘時は最前線で戦うことを主とするが、001=イワンの睡眠時には彼に代わりチームの参謀役としても活躍する。 ○ジェロニモ・ジュニア=005(サイボーグ009) 27歳のアメリカ・インディアン。非常に大柄で、髪型はモヒカン。砲弾にも耐える強固な装甲皮膚と、1000万馬力の怪力を持つ。またサイボーグとしての能力とは別に、元々シャーマンのように自然の声を感じ取ることが出来、動物や精霊と会話を交わしたりすることができる。 ○張々湖=006(サイボーグ009) 42歳の中国・広東省出身。あだ名は「もぐら」。どんなときでもマイペースなムードメーカー。背が低く丸々した体型、小さな目と丸い大きな鼻、端が丸まった八の字髭が特徴。 体内に高圧縮エネルギー炉を内蔵し、高熱火炎を口から放射する能力を持つ。地面をも溶かせ、地中行動も可能。普段は日本で中華料理店「中華飯店 張々湖」のオーナーシェフを務める。他の皆からは「張大人」と呼ばれている。 ○グレート・ブリテン=007(サイボーグ009) 英国の元有名舞台俳優で、47歳。酒で身を持ち崩していた所をブラックゴーストに目をつけられ、改造手術を施された。でべそに仕込まれたスイッチを押すことで、自身の細胞の分子配列を変化させることが出来る。この機能を生かしてあらゆるものに変化する事が可能。普段は006=張々湖が経営する「張々湖飯店」の共同オーナーとしてウェイターをして働いている。MI6に所属していた事もある。 ○香川竜馬警視正=ナイトファイヤー(特警ウインスペクター/特救司令ソルブレイン) 警視庁特別救急警察隊・ウインスペクターの隊長。後にICPOへ転属。 ソルブレイン隊長・西尾大樹の先輩に当たる。 F1国際A級ライセンス、工学・化学等の博士号所持し、五カ国語の読解・会話可能。スポーツ万能、正義と平和を愛する ヒューマニストで、誰からも親しまれる性格の青年。元オリンピックの強化選手でもある。悪の天才科学者・高岡を追い、 一期間ICPO東京支部特捜官として日本のソルブレイン本部にも駐在した。 ○バイクル(特警ウインスペクター/特救司令ソルブレイン) WSP所属の、荒地や難所での作業を得意とするパワータイプのサポートドロイドで、両肩を回しながら歩くのが特徴。 組み立てたメカニック西田のおやじさんが喋る名古屋弁を聞きながら作られたため、名古屋弁で会話をする。 ○ウォルター(特警ウインスペクター/特救司令ソルブレイン) WSP所属の、空中からの捜査、救助活動を主に担当するサポートドロイドで、両腕を大きく振り上げる独特の歩き方が特徴。 沈着冷静で理論的な性格の持ち主。バイクルと同様に第7世代のコンピューターが内蔵されている他、爆弾探査機能を持つ。 ○ネイト・ミトツダイラ(境界線上のホライゾン) 総長連合・第5特務。純血の人狼であるテュレンヌと人間の父の間に生まれたハーフで、獣化は出来ない。その代わり高い治癒能力と怪力。 自分の意思で自在に操る『銀鎖』を武器にしている。生まれは「六護式仏蘭西」の騎士の家系で、武蔵に来てからは水戸松平を襲名して帰化した。 トーリを自身の王と決めてからは心酔し、現在浅間共々、正式な側室的立場となった。HNは「銀狼」 ○点蔵・クロスユナイト(境界線上のホライゾン) 総長連合・第1特務。サバイバル技術の高い先祖代々の忍者だが、パシリになる事が多い。「金髪巨乳の女性」が好みで、 英国で惚れたメアリを救出し、彼女の夫となる。HNは「+ZO」 ○浅間・智(境界線上のホライゾン) 浅間神社の娘で、巫女。弓矢による遠距離射撃を得意とするが「ズドン巫女」という字名がついた。トーリやホライゾンの幼馴染で、同人誌「浅間様が射てる」の主役モデル。 幼い頃からトーリに恋心を抱いていた時期があり、現在ネイトと共に側室的立場となった。武蔵における通神の契約を担っている。HNは「あさま」 ○本多・二代(境界線上のホライゾン) 松平四天王の一人本多・忠勝の娘。 槍の使い手で、三河の先行警護隊総隊長を務める。 堅苦しい性格で、一人称は「拙者」語尾は「御座る」口調で話す。 思考がおおよそ「戦闘」と「それ以外」に分かれていて、たまに大ボケをかます。 やや方向音痴なところが覗える。 〇立花・宗茂(境界線上のホライゾン) 三征西班牙第一特務。戦種は”近接武術師(ストライクフォーサー)”。”悲嘆”の大罪武装「悲嘆の怠惰(リピ・カタスリプシ)」を扱う八大竜王の一人。 誾の夫。金髪碧眼の好青年。聖術による高速の移動術を得意とする。「神速」ガルシア・デ・セヴァリョスを二重襲名していた。 ホライゾン奪還戦において、二代に敗北し、"悲嘆の怠惰"も奪われたことで立花宗茂の襲名解除の危機に晒され、その後襲名解除申請を行ったため。 今は立花・宗茂を再度襲名するために妻と共に武蔵にいる。紳士的だが天然で割と無抵抗主義。 ○マルガ・ナイゼ(境界線上のホライゾン) 総長連合・第4特務。白魔術を使用する魔女。ルームメイトのマルゴットとは恋人同士。世界各国で人気の同人作家で代表作は「浅間様が射てる」漫研に所属。HNは「●画」 ○マルゴット・ナイト(境界線上のホライゾン) 総長連合・第3特務。金色の6枚の翼を持つ堕天の黒魔術師。一人称は「ナイちゃん」金髪巨乳で常に朗らかな笑顔を絶やさない。ルームメイトのナルゼとは恋人同士。HNは「金マル」 ○レドニル・キサカ一佐(機動戦士ガンダムSEED/SEED DESTINY) オーブ陸軍第21特殊空挺部隊所属であり、戦艦クサナギの艦長。カガリの傅役と護衛を務めた。 ○マーチン・ダコスタ(機動戦士ガンダムSEED/SEED DESTINY) ザフトの軍人でバルトフェルドの副官。クライン派の構成員としてラクスたちを支援する。 ○サイ・サイシー(機動武闘伝Gガンダム) ネオチャイナコロニー出身のガンダムファイターで、廃れてしまった少林寺の再興を目的に、第13回ガンダムファイト大会に出場。 シャッフル同盟"クラブ・エース"の紋章を継承している。GF13-011NCドラゴンガンダムのパイロット。 ○子泣きじじい(ゲゲゲの鬼太郎シリーズ) 鬼太郎の仲間妖怪で、砂かけばばあと共に知恵袋的な存在。赤子のような泣き声で藪の中や物陰に潜み、 近づいて来た敵に突然おぶさりどんどん重くなる自重で押し潰す。また石化することで敵の物理撃をある程度 無効化し、その状態で体当たりすることができる。将棋好きでよく鬼太郎や他の妖怪達と対局するのが楽しみ。 酒に目がなく酔い潰れて術中にはまることも。 ○ぬりかべ(ゲゲゲの鬼太郎シリーズ) 鬼太郎の仲間妖怪で、はんぺんのような柔らかさからコンクリート並の固さまで変化させられる体を持ち、 壁板に手足が生えたような姿をしている。また手の平サイズから見上げる程の巨体まで、体の大きさを自在に操れる。 敵を自分の体に塗り込めたり、柔らかい液状コンクリートのような壁の表面を飛ばしてぶつけるのが得意技。怪力で地中を移動でき、 火にも強く、文字通り壁となって仲間達を守る。 ◯浦飯幽助(幽☆遊☆白書) 中学2年の時、霊界の手違いで死亡し、様々な試練を経て生き返らせてもらう 代わりに霊界探偵となって働くようになった少年。喧嘩好きな不良少年だが、 根は真っ直ぐで仲間思い。正義感が強いというよりも、自分が気に入るか 気に入らないかで動くタイプ。ある調査をきっかけに霊光波動拳の後継者となり、 幻海に師事する。実は「魔界三大勢力」の一つである闘神雷禅の子孫で、魔族として 覚醒してからは妖気も使用できるようになる。中学を卒業した現在は、進学せず ラーメン屋台を開店し、裏稼業で人間と妖怪のトラブルを解決する「なんでも屋」をしている。 ○不死身の村雨健二(ジャイアントロボ OVA) 国際警察機構パリ支部に所属するエキスパート。ピンクのトレンチコートと 帽子がトレードマーク。「不死身」のコードネーム通り、銃で頭を打たれようが、 身体を真っ二つにされようが必ず復活してくる。ぶっきらぼうで皮肉屋だが、 その心は熱い。同じエキスパートの銀鈴とは恋人同士。 ○公孫勝・一清道人(ジャイアントロボ OVA) 国際警察機構北京支部の客員エキスパート。特殊な戦術を使い、変幻自在の 攻撃を行う道士。十傑集の混世魔王・樊瑞は兄弟子にあたり、彼を連れ戻すべく 師匠の二仙人・羅真人に命じられ、国際警察機構に協力している。 ○青面獣の楊志(ジャイアントロボ OVA) 国際警察機構北京支部に所属するエキスパートで、戴宗の妻。青い肌を持ち、 姉御肌の豪快な人物。棒術の使い手で、六尺棒を自在に操る特殊能力を持ち、 エキスパートの指南役を務める。作戦時はよく楊志と組む。 ○ティ・チャラ=ブラックパンサー(ディスクウォーズ・アベンジャーズ) アフリカの小国ワカンダの国王。格闘技の達人で、屈強な肉体を持ち、 時刻特産のビブラニウム合金製のスーツと爪を装備している他、 科学者としても一流であり、ことビブラニウムの利用技術に関しては 世界最高の見解を持っている。 ●先代狼男(ゲゲゲの鬼太郎 第5期) 狼男ワイルドの父親で、12年前に鬼太郎達と戦った。ワイルドの 情けない有様に頭を抱えており、ドラキュラ二世と共に訓練を 始めたドラキュラ三世を見て「見習ってほしい」と愚痴をこぼした事もある。 ●綱島瑞希=ゴーゴン(ゲゲゲの鬼太郎 第5期) 髪の毛一本一本が蛇となっているギリシャの女妖怪。その目を見た者は 石に変えられてしまう。三姉妹の末娘で、人間界で「綱島瑞希」と名乗り、 グルメビルのオーナーとなっていた。天狗ポリスを全滅させ、石にした 人間の邪心を吸い取って街に落として滅ぼそうと企んだ。 ●フランケンシュタイン(ゲゲゲの鬼太郎シリーズ) ドイツ出身の人造人間で西洋妖怪の一員。怪力だが、頭が悪い。 虫が苦手で、牛乳が好きという面を持つ。体が妖怪筋肉の集合体で 強敵に会えば逢うほど強化される。 ●バルモンド(ゲゲゲの鬼太郎 第5期) 妖怪王家の末裔で、最強のミイラ男。バックベアードを「歴史の浅い奴」と 罵ったり、ドラキュラ達から妖力を奪ったり、地獄の鍵を得て世界制圧を 企んだりと荒い行動が目立つ。包帯攻撃や部下ミイラの召喚、更に巨大化、 不死身の能力を持つ。 ●黒怪物(ゲゲゲの鬼太郎 第3作) 黒い毛皮に覆われ牛の様な顔をした巨体の獣人。自由に 巨大化する事が可能。棍棒を振り回して暴れる。
https://w.atwiki.jp/cralympicnico/pages/65.html
開催日時 2014年12月28日(月)13 00~ ルール タイトルのスタートを押した瞬間計測スタート ブリオのレーザー砲のスイッチを踏んだ瞬間 ポーラの踏み忘れ・ステージの開き忘れ注意(忘れるたびに+2分) リセットは原則禁止 高速読込禁止 参加者 名前 タイム 備考 カイ 鍵村キィ - -- -- (体調不良により棄権) みみずく Twilight 1 58 48 トップページ 第三回冬季クラリンピック 第三回冬季クラリンピック『RTA部門』
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/3386.html
過剰現実オリンピア・ズムⅣ 自然 レア コスト6 パワー5500 シュルレアリ・ズム ■手札進化V-自分の手札から、種族にシュルレアリ・ズムとあるクリーチャーを2体選び、このクリーチャーをその上に重ねつづバトルゾーンに出す。 ■バトルゾーンにあるクリーチャーは種族にシュルレアリ・ズムを追加する。 ■フォートE シュルレアリ・ズム FE-このターン、このクリーチャーが攻撃する時、下にあるカードを全て墓地に置いても良い。そうした場合、山札の上からその3枚まで表向きにする。その中の、種族にシュルレアリ・ズムとあるカードを全て手札に加え、残りをデッキの下に置く。 ■シュールサプライズⅣ(このクリーチャーを出したターン、自分のシュルレアリ・ズムはタップされていないクリーチャーを攻撃出来、バトルした後に墓地に置かれる。) (F)その超現実は、同族化された敵と同士討ちする光景。 作 楼砂 評価