約 2,922,937 件
https://w.atwiki.jp/sponsor24/pages/1019.html
TBSテレビ系列 TBSテレビ アテネオリンピック2004 アテネオリンピック2004 (柔道予選・女子48kg級、男子60kg級、バレーボール女子予選・日本×ブラジル、競泳予選・男子100m平泳ぎ、ソフトボール予選・日本×オーストラリア、 ホッケー女子予選・日本×中国) 2004年8月14日(土) 16 30~21 54 A枠 1'00"…大正製薬、日本テレコム、野村證券、株式会社クボタ B枠 1'00"…SAISON CARD、大塚製薬、KDDI、日本生命 C枠 1'30"…TOYOTA 1'00"…NTTグループ(NTT DoCoMoグループ+NTT東日本・NTT西日本 各0'30") 0'30"…アイ,ロボット、マクドナルド、ニチレイ D枠 1'00"…SAISON CARD、ウッドワン、アサヒビール 0'30"…日清食品、ZAVAS(明治製菓) E枠 1'00"…AJINOMOTO、NEC、積水ハウス、JT F枠 1'00"…クリスタル、NTTグループ(0'30"=NTT DoCoMoグループ)、翼システム(カーコンビニ俱楽部+リニューカー 各0'30")、Panasonic(松下電器) G枠 1'30"…TOYOTA 1'00"…KIRIN 0'30"…Mizuno、ソニー・エリクソン、ソニー生命 H枠 1'00"…日本テレコム、TOYOTA、Panasonic(松下電器)、大塚製薬 I枠 1'00"…Coca-Cola、第一製薬、FUJI XEROX、NTTグループ(NTT東日本・NTT西日本)、日本生命 0'30"…Calbee J枠 1'30"…MEIJI 明治乳業 1'00"…TOSHIBA、久光製薬、KIRIN、花王
https://w.atwiki.jp/shorttrack_sochi/pages/33.html
イタリア(男子) イタリアといえば、ヨーロッパ最強国というイメージが強い。実際、女子は今でもそうだろう。 男子もバンクーバー五輪まではそうだった。実力差の出やすい1000m,1500mで入賞したのはヨーロッパ勢ではイタリアだけ。 1000mで出場選手(3人)全てが予選を突破したのも、ヨーロッパ勢ではイタリアだけである。 しかし、その後主力は高齢化し、若手もあまり育っていないのだろうか。 近年の成績を見るに、今では完全にロシアやオランダに追い抜かれ、 またそれ以外の上位国との差もほとんどなくなっていると言って良いかもしれない。 今季のW杯では、層の厚さもあってリレーは五輪出場権を獲得したが、個人種目で全くといって良いほど結果が出ていなかった。 これまでで最も不安を持って望む大会となるだろう。 Yuri Confortola ↓過去のオリンピックの成績↓ 2006トリノ 5000mリレー 4位 2010バンクーバー 1500m 13位(B決勝失格) 1000m 9位(準々決勝敗退) 500m 30位(予選敗退) 5000mリレー 8位(予選失格) 今回の出場種目 500m 1000m 1500m バンクーバー五輪では1500m,1000mともに予選を1位通過するが、1位通過の割に次ラウンドの組み合わせが厳しく 熱戦を演じるも惜しくも敗れ去った。どちらもセルスキー ソン・シバクと一緒だなんてw 一つ何かが違えば入賞していただろう。 その時の内容からすれば、ソチ五輪でも期待できそうだと思ったのだが 今季のW杯含め、五輪後の国際大会ではいまいちパッとしていない印象がある。 それでも今季のW杯の結果は、イタリア勢の中では最も良いものであり、本番も上位進出を期待したい。 Tomasso Dotti 今回の出場種目 500m 1500m 2番手選手として個人種目への出場を果たした。 まだ若い選手で、2013世界ジュニア選手権では中国韓国勢が他を圧倒する中 1500m,500mの二種目で決勝に進出し、将来有望なところを見せた。 五輪ではまだ力不足かもしれないが、1500mの予選突破を期待したい。 Nicola Rodigari ↓過去のオリンピックの成績↓ 2002ソルトレーク 1500m 14位(準決勝敗退) 1000m 13位(準々決勝敗退) 5000mリレー 銀メダル 2006トリノ 1500m 14位(準決勝敗退) 1000m 7位入賞(準々決勝敗退) 500m 7位入賞(B決勝進出) 5000mリレー 4位(決勝進出) 2010バンクーバー 1500m 8位入賞(B決勝進出) 1000m 17位(準々決勝失格) 500m 19位(予選敗退) 5000mリレー 8位(予選失格) 今回の出場種目 ※個人種目への出場なし 衰えたかもしれない。そうはいっても、この選手を紹介しないわけにはいかない! 今回出場すれば4度目のオリンピック。オリンピックでは個人のメダルはないものの コンスタントに強さを見せており、特に地元・トリノ大会では会場を大いに沸かせた。 バンクーバー五輪の1500mでも、「死の組」準決勝第1組で、金メダル候補の3強に唯一互角に渡り合った。 今大会はリレーのみの出場で、そのリレーも非常に厳しい結果が予想されている中 どのような活躍を見せてくれるだろうか。 5000mリレーチーム 予想メンバー:ユーリ・コンフォルトラ、トマソ・ドティ、アントニー・ロベロ、ニコラ・ロディガリ 今季W杯の成績:7位、7位、4位、準々決勝敗退 ↓過去のオリンピックの成績↓ 1992アルベールビル 8位 1994リレハンメル 金メダル 1998長野 4位(決勝進出) 2002ソルトレーク 銀メダル 2006トリノ 4位(決勝進出) 2010バンクーバー 8位(予選失格) 金メダル獲得を含め過去4回も決勝進出している、紛れもない強豪。 だが今回は、カナダ、アメリカ、韓国、中国、ロシア、オランダ。格上と思われるチームがわんさかいる。 前回の予選失格の悔しさも持って臨む大会だが、先行きは不透明である。
https://w.atwiki.jp/telespo2012/pages/256.html
テレビ朝日系列 ロンドンオリンピック (4) <概要|放送種目・1|放送種目・2|朝枠> 朝帯コーナー 7月30日~8月10日 (月~金)7 05~7 15 スポンサーリスト7月30日(月) 7月31日(火) 8月1日(水) 8月2日(木) 8月3日(金) 8月6日(月) 8月7日(火) 8月8日(水) 8月9日(木) 8月10日(金) スポンサーリスト 7月30日(月) 30秒 - 日清オイリオ、Aflac、TOTO、ジャパンゲートウェイ 7月31日(火) 30秒 - ジャパンゲートウェイ、日清オイリオ、スポーツ振興くじtoto、明治 8月1日(水) 30秒 - GREE、ロッテ、MSD、メニコン 8月2日(木) 30秒 - NTTドコモ、日清紡、ラウンドワン、コカ・コーラ 8月3日(金) 30秒 - GALAXY SⅢ、ラウンドワン、グリコ乳業、アクサ生命 8月6日(月) 30秒 - コカ・コーラ、イオンリテール、ラウンドワン、ファイザー 8月7日(火) 60秒 - イオンリテール(各社扱い) 30秒 - GALAXY SⅢ、エーザイ 8月8日(水) 30秒 - GALAXY SⅢ、第一三共ヘルスケア、イオンリテール、Kao 8月9日(木) 30秒 - NTTグループ、イオンリテール、明治、(PT)アサヒ飲料 8月10日(金) 30秒 - P G、ラウンドワン、イオンリテール、(PT)NTTドコモ
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/303.html
マリオ ソニック AT 北京オリンピック 任天堂 開発 セガ(ソニックチーム)/ラクジン 発売日 2007年11月22日 価格 5,800円 909 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/22(木) 19 27 30 ID S8h0NlwD0 マリソニ買ったんで感想をば 予想以上によく出来ている。 競技数が少ないかな?と思ってたけど実際やってみると多く感じる。 接待ゲームにはもってこい。個人的にはマリパ8よりこっちだな。 一人でプレイしても楽しめる。 ミッションも結構難しいものばかり。 そこはさすがセガとしか。 Wiiスポで熟練度をひたすら上げてた人なんかはハマるかも。 WiFiランキングもあるからモチベーションも上がるし。 でも操作がそこまで単純じゃないのと、動きがとんでもなくハードなので注意。 明日は筋肉痛だろうなぁ・・・。 あとサウンドテストではないんだが、マリオとソニックの名曲が聴けるギャラリーがある。 悪い点はロードが少し頻繁に入るのと、セガがかかわってるということだけかなw 買って損は無いタイトル 911 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/22(木) 19 53 57 ID ZmhHLon80 909 Live Learnは? 915 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/22(木) 20 39 08 ID S8h0NlwD0 911 例のごとくゲームを進めると出るので、まだ未確認。 今確認してるのはSMB1-1とグリーンヒルゾーンだけ。
https://w.atwiki.jp/shorttrack_sochi/pages/19.html
世界選手権とは? 世界選手権は毎年、シーズン末の3月のに行われる大会です。 オリンピックがない年は、これが最も権威の高い大会であり、皆が本気を出してきます。 なので、直近の世界選手権(in ハンガリー・デブレツェン)はもう1年近く前の大会とはいえ ソチオリンピックの結果を占う上で、とても参考になる大会だったのではないでしょうか。 それでは、その2013年3月に行われた世界選手権の結果を見ていきましょう。 バンクーバーオリンピックの頃と、勢力図はどのように変わったのでしょうか? 男子 ※洪=ハンガリー 相変わらずカナダと韓国は強いですね。特に韓国のシン・ダウンという19歳の選手が2冠を達成しています。 とはいえ、実は1000mはチャールズ・ハメリン(カナダ)とJ.R.セルスキー(アメリカ)の2人が金メダルを争う展開で 最後、その2人がもつれて転倒したために、シン・ダウンが棚ボタで金メダルを取る、という展開でした。 1500mの強さはさすがでしたが、1000mは必ずしも、韓国の時代ではなくなってきている可能性もありますね。 また、バンクーバー五輪の時は入賞者ゼロだった、ロシアとオランダの名前が ちょこちょこ目立ってることも注目に値するでしょう。ここらへん、新興国としてソチでも注目したいですね。 特にロシアは開催国ということで、強化に力も入っています。さらに、ヴィクトール・アンという選手がいますよね。 これ、実は、トリノオリンピックで韓国代表として3つの金メダルを取った"皇帝"アン・ヒョンスと同一人物なんです! バンクーバー五輪は怪我で出場できず、その後色々あって今はロシア国籍。ともあれ、また五輪の舞台で見られるのが楽しみです。 日本勢は、最近急速に力を付けてきた坂爪亮介選手が1500mでメダルまであと一歩の内容でした。 ソチ五輪ではエースとしての活躍が期待されると思います!バンクーバーでは入賞ゼロに終わった日本。その雪辱を期待します! 女子 いやー、絶対王者・王濛、顕在!500m,1000mともに圧勝とはいきませんでしたが、横綱相撲でした。 ただ、長距離はやはり韓国が強いですね。優勝パク・スンヒはバンクーバーの銅メダリスト。2位シム・ソクヒは17歳の新鋭です。 また、男子も含めてですが、例年よりも日本勢やヨーロッパ勢が上位に食い込んでいる印象があります。 ソチ五輪でも同じような傾向になる可能性はあると思います。いつも北米か中韓だけじゃつまらないので ぜひぜひ色々な国の強豪が入り乱れて、盛り上がるレースを期待したいところです。 この表に入っている日本勢やヨーロッパ勢は、皆ダークホースになり得る力を秘めていると思います。 そしてリレーに置いては、この大会男女通じて唯一のメダルを日本が獲得しました。 ソチ五輪でも最もメダルが期待できる種目となるでしょう。 .
https://w.atwiki.jp/shorttrack_sochi/pages/31.html
フランス(男子) フランスにとって、バンクーバー五輪はあまり思い出したくなる大会ではないだろう。 1500mでは転倒と失格。1000mと500mでは入賞の大きな期待があったフォーコネがどちらも不運の準々決勝敗退。 一方5000mリレーでは予選で妨害を受けたため救済措置で決勝に進出。「メダルのチャンスかもしれない」と希望を膨らませた。 しかし決勝では4強が熾烈な争いを繰り広げる中、早々脱落して画面からフェードアウト。「場違いだ」と言われる始末であった… 今回、リレーはわずかの差で9位となり出場権を逃したが 正直、個人個人のメンバーの力は、かつての欧州最強国イタリアを追い越しているように見える。 特に、4年前に辛酸を舐めたエース・フォーコネが、今回は入賞はおろか、 メダルまで狙える選手となって帰ってきた。雪辱なるか。 Thibaut Fauconnet ↓過去のオリンピックの成績↓ 2010バンクーバー 1000m 15位(準々決勝敗退) 500m 13位(準々決勝敗退) 5000mリレー 5位(決勝進出) 今回の出場種目 500m 1000m 1500m フランスの絶対的エース。2010バンクーバー五輪では、1000m,500mいずれもW杯ランク1桁という ヨーロッパ勢の中では屈指の有力選手として期待された。どちら順当に予選は突破したものの 1000mでは妨害を受けてバランスを崩した影響で敗退。500mは先頭を取るもカーブで勢い余って曲がりすぎてしまい転倒。 非常に悔いの残るオリンピックとなったのだった。 五輪後はヨーロッパ選手権で全種目完全制覇を達成するが、 ワールドカップの薬物検査で陽性反応が出て、ヨーロッパ選手権などのタイトルの剥奪や出場停止等の制裁を受けたらしい。 こうした波乱万丈な経歴を持つ彼だが、今季はW杯第4戦で2種目でメダルを獲得する好調っぷり。 元々実力者だけに、今回のオリンピックではフランス史上初のショートトラックのメダル獲得が期待される。 Sebastien Lepape 今回の出場種目 500m 1000m 1500m 今、伸び盛りの2番手選手。まだ一級戦には及ばないが 2014欧州選手権では積極的なレースで1500m,500mで決勝に進出する活躍を見せた。 本番も予選突破ぐらいは期待できるし、4年後に繋がる内容を期待したい。 Maxime Chataignier ↓過去のオリンピックの成績↓ 2006トリノ 1500m 予選敗退(18位) 1000m 失格(予選失格) 2010バンクーバー 1500m 34位(予選失格) 1000m 32位(予選失格) 5000mリレー 5位(決勝進出) 今回の出場種目 1000m 1500m 17歳で五輪初出場を果たし、今回は25歳ながら3度目の五輪出場となる。 過去2大会で4度個人種目に出場するも、いずれも予選突破ならず。しかも3度失格。 このまま五輪のキャリアを終えるわけにはいかないだろう。 浮き沈みが激しい選手という印象もあるので、波に乗れば特に1500mで期待できる。
https://w.atwiki.jp/telespo2012/pages/261.html
フジテレビ系列 ロンドンオリンピック (4) <概要|放送種目・1|放送種目・2|朝枠|まとめ> 朝帯コーナー 7月30日~8月10日 (月~金)「めざましテレビ」枠内 スポンサーリスト7月30日(月) 7月31日(火) 8月1日(水) 8月2日(木) 8月3日(金) 8月6日(月) 8月7日(火) 8月8日(水) 8月9日(木) 8月10日(金) スポンサーリスト 7月30日(月) 30秒 - GREE、Kao、Google、KDDI 7月31日(火) 30秒 - P G、KDDI、コナミ、ロッテ 8月1日(水) 30秒 - NTTドコモ、P G、かっぱ寿司、Google 8月2日(木) 30秒 - コーセー、Google、セブン アイ(セブンイレブン)、JA共済 8月3日(金) 30秒 - コカ・コーラ、P G、Google、ファイザー 8月6日(月) 30秒 - Kao、GALAXY SⅢ、ファイザー、イオンリテール 8月7日(火) 30秒 - NTTドコモ、コカ・コーラ、Kao、第一三共ヘルスケア 8月8日(水) 30秒 - 東洋水産(マルちゃん正麺)、GALAXY SⅢ、イオンリテール、ソフトバンクモバイル 8月9日(木) 30秒 - GALAXY SⅢ、マクドナルド、イオンリテール、(PT)NTTドコモ 8月10日(金) 60秒 - イオンリテール 30秒 - 築地銀だこ、コカ・コーラ
https://w.atwiki.jp/supporttibet/pages/37.html
オリンピック聖火リレー~マスコミが報道しない真実~ ロンドン、パリ、サンフランシスコ・・・人権の母国ともいうべきこれらの国では、聖火リレーはチベットを支持する人々により激しい抗議活動を受けました。 そして、2008年4月26日、長野にも聖火がやってきました。聖火リレーには5000人を超える中国人が終結し、街中は中国かと見まごうほどの赤い中国国旗が掲げられました。 一方で、多くのチベット支援者も日本各地から長野に集結し、長野駅前やゴール地点の若里公園でチベット国旗を振るシーンが報道されました。 しかしほとんど報道されていないたくさんの真実がその裏にはあります。 1. チベット国旗を振っているのはほとんど、チベット人ではなく日本人でした。 長野聖火リレーの写真 http //www9.atwiki.jp/photoinnagano/pages/20.html 2. 長野に集結した中国人は中国大使館により動員されたという強い疑いがあります。集まった中国人はトランシーバーで連絡を取り合い、チベット支援者のグループをマークし、様々な妨害工作を行っていました。チベットをサポートするために長野に押し寄せた日本人は自腹で交通費も旗も工面して長野に向かいましたが、長野に大挙して押し寄せた中国人は大使館の経済的・組織的援助を受けていました。 聖火応援隊、やっぱり動員 中国当局が旅費負担 http //www.asahi.com/international/update/0429/TKY200804280362.html http //jp.epochtimes.com/jp/2008/04/html/d78368.html http //mainichi.jp/select/world/news/20080426k0000m030064000c.html 3. スタート地点には日本人も中国人も入れないという警備体制がとられるはずでしたが、スタート地点は赤い中国国旗を持つ中国人で固められていました。 4. 誰もがゴール地点(若里公園)に入れるはずでしたが、警察は一方的にチベットを応援する日本人をゴール地点から追い出し、赤い旗を持つ中国人をゴール地点に導きました。 その結果、スタート地点も、ゴール地点も真っ赤に染まり、中国ではたくさんの支持を得て聖火リレーが終了したと報道されました。 これは中国及び日本政府により作り上げられたフィクションです。中国国旗を振ったのは大量動員された中国人であって、日本人はほぼ完全に締め出されていたのです。 このような日本政府の中国への協力っぷりにさぞかし中国も喜んだことでしょう。 しかし、多くの日本人は、一体誰のための聖火リレーなのか疑問に思いました。 警察は日本人をゴール地点から締め出した理由として、日本人の安全や現場の混乱を防ぐことを挙げました。しかし次の事実から、「中国のメンツ」が「日本人の安全・人権」よりも優先されていたことがうかがえます。 法的根拠や具体的説明もなくゴール地点~日本人を排除する警察 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3144154 5. 聖火リレーの時、チベットを応援していたたくさんの日本人が、中国人から暴行・傷害行為を受け、器物損壊行為を受けました。しかし警察は犯行を現認しながら、被害者(日本人)から逮捕するように要請されても、逮捕しませんでした。 中国人は大勢で、少数で活動する日本人を狙って取り囲み、大使館から支給されたと思われる旗で日本人を覆い隠して、暴行を加えました。持ち物を取られた日本人もいました。証拠を残さないように、中国国旗で囲んで暴行を加えるやり方は、大使館から指示されていたのか、他の国でも行われていました。日本人を守るべき警察は、その義務を果たさず、中国人を逮捕しなかったのです。 暴行の証拠となるビデオは多数存在します。韓国では暴行のビデオを元に大量動員された中国人を検挙しようとしています。しかし、日本政府はいまだそのような行為に乗り出す素振りすらみせません。 犯行の証拠がありながら、なんら捜査を行わない警察・公安は法的義務を怠っているというほかありません。 聖火リレー暴行事件で韓国 中国人のビザ厳格化も FujiSankei Business i. 2008/5/2 http //www.business-i.jp/news/china-page/news/200805020019a.nwc 長野聖火リレー、その裏で起きていた出来事 中国人による事件が多発 産経ニュース2008.5.4 21 46 http //sankei.jp.msn.com/politics/policy/080504/plc0805042153007-n1.htm ☆☆アリ@freetibetさんの日記~世界最低の国、日本(長野で何があったかはっきりわかります。是非、読んでみてください。) http //mixi.jp/view_diary.pl?id=787996903 owner_id=2071143 comment_count=159 (mixiへのloginが必要です。) mixi IDをお持ちでない人は「世界最低の国、日本」で検索するといろいろなミラーサイトがあります。 http //d.hatena.ne.jp/tragedy/20080428/p1 日本人5人、台湾籍のチベット人1人が逮捕されたが、さんざん組織的に犯罪行為を行った中国人は一人も逮捕されなかった。 http //sankei.jp.msn.com/politics/policy/080504/plc0805042202008-n1.htm 私たちフリーチベットin大阪・奈良のスタッフの中にも、気絶するまで日本人が暴行を加えられたのに、警察は暴行を行った中国人集団に対し、職務質問すらしなかったと証言する者がいます。 ちなみに中国国内での報道はこんな感じです。 http //www.recordchina.co.jp/group/g18310.html 6. みなさん、長野聖火リレーの最中にチベット国旗を持って道路内に入り込み、警察に取り押さえられた人は記憶にあるんじゃないでしょうか。 彼は警察車両に乗せられるまで、泣きながら「フリーチベット」と叫び続けていました。彼は、一体どういう人で、今どうなっているのか、ご存知ですか。 マスコミは彼が聖火リレーの隊列に飛び込む映像こそ流しましたが、彼のことについてもほとんど積極的に報道しません。 台湾人が聖火リレーに乱入したとして放送している番組もあります。しかし彼は単なる台湾人ではありません。 彼の名はタシィ・ツゥリン。彼の父は1959年に中国がチベットを侵略した時、逮捕され、政治犯として死刑を宣告されました。 彼の父は命がけで収容所の窓から絶壁に飛び降り、その後、再び命がけで、夫婦で危険なヒマラヤ山脈を越えて亡命しました。その子が彼、台湾国籍のチベット人、タシィ・ツゥリンさんです。 彼はチベットの人権問題を訴えるため、逮捕されることを覚悟で、隊列に飛び込みチベット旗をアピールしようとしたのです。 彼は業務妨害罪で逮捕され、送検された後、10日間の勾留決定により監獄に放り込まれたままです。 刑事訴訟法は勾留決定の要件として、(1)住所不定、(2)罪証隠滅のおそれ、(3)逃亡のおそれ、のいずれかを要求しています。 彼の犯罪を犯した背景には誰から見ても同情するようなものがあり、すでに犯罪の全貌が明らかになっているから罪証隠滅のおそれはありません。逃亡のおそれもなさそうです。 この程度の犯罪で、必要もない勾留するのはなぜでしょうか。対中関係に配慮して監獄から出さないという配慮があるのかもしれません・・・ ☆☆TBSラジオ(是非、聞いてください)☆☆ 勝谷誠彦、長野聖火リレーでの暴挙「中国人は捕まえるなという指示」、中国大使館の策略、聖火リレーに乱入したタシィさんの話・なぜ日本のマスコミは報道すべき事実を伝えないのか、オリンピックのプレスカード欲しさに報道できない、中国人の旗はすべて同じ規格、中国人は中国大使館により動員され旗で日本人を囲んで暴行を加えていた。国民が生活できない中、なぜこのような中国人に年間1人当たり400万もの国費を出すのか。今この問題に関する正しい情報は残念ながらネットにしかない。 http //tbs954.cocolog-nifty.com/st/files/st20080430.mp3 「フリーチベット」の叫び届かず亡命2世 泣きながら乱入 聖火リレー http //sankei.jp.msn.com/sports/other/080426/oth0804261339026-n1.htm 聖火リレーに乱入した亡命チベット人の思い http //kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid480.html 古森氏のコメント http //ameblo.jp/kyouikusituke/entry-10092225792.html 8. フランスで車椅子の聖火ランナーがチベット人らしき人物に襲われる映像が流れたのは覚えてらっしゃるでしょうか。 4月20日の「報道2001(フジテレビ系)」」では中国大使が出演しました。 その報道内容は、正直、中国のマスメディアかと感じるほどの偏った報道でした。 中国大使は2008年3月にチベット人がラサで暴れる写真やチベット人風の男が車椅子の聖火ランナーに暴行を加える写真を指し示して、ラサでの暴動はダライ・ラマの策動であって、チベット人は非常に過激であると主張しました。報道2001はこれについて何の反論も示すことなく、中国側の主張を一方的に流し続けました。 前にも述べたように、中国は、チベット人が暴れるところだけをリークして、中国軍がチベット人を虐殺するところは一切ひたかくしにしています。また、ラサで暴動を起こしたとされるチベット人も中国の工作員なのではないかという疑いもあります。 さらに、車椅子の聖火ランナーに暴行を加えたチベット人分の男は中国の工作員ではないかと思わせる写真や証言が流出しています。 五輪トーチ中国人ランナーを攻撃したチベット人らしき男性、偽装か http //jp.epochtimes.com/jp/2008/04/html/d32396.html http //www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy page=2 nid=3482236 start_range=3482206 end_range=3482242 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080410-00000016-rcdc-cn コメント なぜ、日本のメディアはこれらの事実を報道しないのでしょうか。 前にも述べた日中記者交換協定も一つの理由でしょう。また、すでに、中国の影響下にある人物がマスコミの中枢に入り込んでいるのかもしれません。中国市場をターゲットとするスポンサーからの圧力もあるかもしれません。オリンピックのプレスカードを取りたいマスコミに中国が圧力をかけているのも事実です。中国は聖火リレーの妨害に対し、オリンピックと政治を切り離すべきとコメントしていますが、彼らは過去に何度も政治的理由でオリンピックをボイコットし、日本のメディアに対しては「中国に不利な報道をしたら、オリンピックのプレスカードを渡さないぞ」と圧力をかけてるのです。中国は最大限、オリンピックを政治に利用しています。 なぜ私たちが、自分の利益と関係なく、このような活動を行っているのか。その理由はチベットの問題だけではありません。 私たちは中国政府だけでなくこのような中国人の組織的犯罪行為に目をつぶって、胡錦濤主席の来日を歓迎しようとする日本政府に対しても怒っています。職務を怠っている警察権力に対しても不信感を抱いています。同時に日本の将来について危機感を感じています。中国に不利な事実をまともに伝えようとしないマスコミに対しても落胆しています。聖火リレーに対する韓国の対応と日本の対応、皆さんはどちらが正しい対応だと思いますか? 以上
https://w.atwiki.jp/shorttrack_sochi/pages/18.html
伝統的にどの国が強いの? ショートトラックの世界では、一体どの国の選手が強いのでしょうか。 基本的には、韓国・中国・カナダ・アメリカの4強と認識しておけば間違いありません。 北米が強いのはショートトラック発祥・発展の地だからであり、中国・韓国が強いのは 体格的な不利が少ないこの競技でメダルを量産すべく、国策として強化に力を入れているからだと言われています。 また、やはりこの4か国で最も人気がある競技なので、競技人口も多く、層が厚いです。 その他、オリンピック種目になる前はショートトラックが「お家芸」だったという日本や 昔からヨーロッパ最強国であるイタリアも、層の厚さでは他の上を行くことが多い気がします。 でもそれ以外の国からも、強豪選手が現れることはもちろんありますよ! これまでのオリンピックにおける勢力図は? ショートトラックがオリンピック正式種目になって、今回で7回目のオリンピックです。 それでは、これまでの6回、どんな選手が金メダルを取ってきたかを見て頂きましょう。 ・男子 短距離の北米、中長距離の韓国! 短距離である500mは、ここ3大会連続で、パワーに勝る北米勢が制しています。 特にソルトレーク五輪では北米ワンツースリー、トリノ五輪でもワンツーでした。 一方、中長距離においては、9回中7回韓国が金メダルと、韓国が圧倒的な存在と言って良いでしょう。 特にトリノ五輪の時のアン・ヒョンスは「皇帝」の異名に相応しい強さで、リレーでもアンカー勝負で彼が逆転して カナダを破りました。そのアン・ヒョンスは、今大会はロシア代表として出場するんですけどね!(驚) 女子 時代は中国か?韓国か? 初期の頃は女子も、「短距離の北米、中距離の韓国」だったみたいですね。 しかしここ最近は中国が、楊揚、王濛と2人の短距離王者を生みました。 さらにバンクーバー五輪では、韓国の天下と思われた1500mやリレーでも中国勢が金メダル。 果たして中国の時代へと移るのか。それとも、再び韓国の時代に戻るのか。注目です。 これまでのオリンピックの日本勢 これまでのオリンピック6大会で日本勢は、メダル3個と個人種目の入賞10個を獲得しています。 しかし、前回は入賞ゼロに終わりました。今回のソチ五輪は、前回からの挽回と 女子にとっては史上初のメダル獲得を目指します。 1992アルベールビル五輪 男子5000mリレー 赤坂,石原,河合,川崎 銅メダル 1994リレハンメル五輪 男子1000m 寺尾悟 4位入賞 1998長野五輪 男子500m 西谷岳文 金メダル 植松仁 銅メダル 男子1000m 田村直也 5位入賞 女子500m 勅使川原郁恵 6位入賞 女子1000m 勅使川原郁恵 5位入賞 2002ソルトレーク五輪 男子500m 寺尾悟 5位入賞 男子1000m 田村直也 7位入賞 女子1000m 田中千景 7位入賞 女子1500m 田中千景 7位入賞 2006トリノ五輪 男子500m 寺尾悟 6位入賞 女子1500m 神野由佳 7位入賞 2010 バンクーバー五輪の結果 次に、前回大会であるバンクーバー五輪の結果を、少し詳しく振り返りましょう。 まずは男子の、各距離の1位~8位までの選手一覧です。 (太字はソチ五輪にも出場可能性がありそうな選手です。出場選手決まったらまた更新します。) 開幕の1500mで、この種目得意の韓国がワンツースリーで表彰台独占目前!からの2位3位転倒! という衝撃的なレースに。あれは忘れられませんね。銀・銅はアメリカのものとなりました。 続く1000mも韓国とアメリカがメダルを獲得し、地元カナダがなかなか結果を出せませんでした。 しかし最終日、辛酸をなめ続けたカナダのエース・ハメリン選手が、見事に得意の500mで金メダル。 その勢いでリレーの金メダルも手にしました。また、アメリカの大スター・オーノ選手も 3つのメダルを獲得し、生涯のメダル数を8コとし、アメリカ冬季五輪選手の記録を塗り替えました。 とにかく、ハメリン オーノ イ・ジョンスら韓国選手。これらに尽きる大会だったのではないでしょうか。 ちなみに、オーノ選手は引退しましたが、ハメリン選手は今大会も中心となりそうです。 続いて、女子です。 ※洪=ハンガリー 勃=ブルガリア 開幕の500mは、絶対王者・王濛が圧巻の滑りで圧勝。もう駆け引きもクソもない。速すぎでしたw 続く1500mは王濛が準決勝で失格となり、韓国勢にチャンスが出ましたが、これまた中国選手で長距離が得意な 周洋が楽勝で金メダル。1000mも王濛が強い滑りで2冠を達成しました。 とにかく女子に関しては中国の時代が来た!という大会でしたね。 ただ3000mリレーは中国と韓国が本当に大接戦でした。結局韓国が1位フィニッシュしたものの 中国との接触に関してやや厳しめの判定で失格を取られ、これまた中国が金メダル。4冠となりました。 また、アメリカのまだ21歳だったキャサリン・ロイターが特に中長距離で中韓勢と互角の勝負を演じて 会場を大いに沸かせました。その後怪我に悩まされ、若くして引退してしまったのが本当に悔やまれますね。 あと500mで、19歳にして2度目の五輪だったイタリアのフォンタナが、4強以外の国として男女通じて唯一のメダルを取りました。 銀メダルの20歳サンジュレーとともに、ソチ五輪にも出場してくるので、期待したいところです。 .
https://w.atwiki.jp/shorttrack_sochi/pages/38.html
イギリス(男子) 1994リレハンメル五輪1000mの銅メダリスト、ニッキー・グーチを輩出したイギリス。 その後メダルからは遠ざかっており、今回はリレー出場権も惜しくも10位で逃した。 若手のウェルボーンが新しい時代を切り開くことはできるだろうか。 Jack Whelbourne ↓過去のオリンピックの成績↓ 2010バンクーバー 1500m 16位(準決勝敗退) 5000mリレー 6位 今回の出場種目 500m 1000m 1500m 19歳でバンクーバー五輪に出場し、思い切りの良いレースで印象を残した。 また、5000mリレーB決勝では前の走者が広げられたドイツとの差を度々詰め、 最終的にドイツを交わしての勝利に大きく貢献した。 今回はこれまでのエース・イーリーの力に陰りが見えることもあり 彼がエース的な存在。2011世界ジュニア選手権では2位に入ったその実力を見せてほしい。 Jon Eley ↓過去のオリンピックの成績↓ 2006トリノ 1500m 13位(準決勝敗退) 1000m 17位(予選敗退) 500m 5位(決勝進出) 2010バンクーバー 1000m 18位(予選敗退) 500m 6位(B決勝進出) 5000mリレー 6位 今回の出場種目 500m 1000m 3度目のオリンピックとなるかつてのエース。色んな意味で記憶に残る選手だ。 トリノ五輪500mでは準々決勝で3番手でゴールするかと思いきや、最終コーナーで 2番手ロベルト・セラが急にバランスを崩したおかげで通過。 地元イタリア選手の敗退に会場がため息の中、ガッツポーズ。 準決勝も前2人がバランスを崩した間に2番手に上がったが、最終的には次々に追い抜かれ4位。 しかし追い抜かれた際の1人に厳しい失格判定が出て、救済措置で決勝の舞台を踏んだ。 迎えた決勝では5人中5位だったが、なぜかレース後イギリス国旗を振っていた。 歴史は繰り返す。バンクーバー五輪500m。予選は見事に欧州王者ロディガリを 残り1周で交わして実力で突破。だが準々決勝は3番手からのスタートとなる。 しかし残り2周で前のフォーコネとヒュンクが転倒、一転して先頭に立ち 1位通過を果たし、ドヤ顔で大ガッツポーズを決めた。 準決勝は5人中4位の状態から果敢に前を狙うもバランスを崩し、ゴール前で交わされ5位。 せっかくのチャンスで入賞を逃したかと思われたが、3位のジャンが失格となりB決勝に進出。 2大会連続での入賞を果たしたのだった。 そう、彼が出場する500mでは、何かが起こる(笑) 幸運による勝利でも思い切り喜ぶところも含めて、僕はミニ・オーノと呼んでいる。 今回のオリンピックでも彼が見られるのは非常に楽しみである。 なんかネタキャラ扱いしてしまったが、普通に実力もありイギリスを引っ張ってきた選手だ。 前回の5000mリレーB決勝でも、アンカーとしてタッチを受けた時点では前のドイツと大きな差が開いていたのに それを一気に逆転して6位に滑り込んだ立役者であった。 Richard Shoebridge 今回の出場種目 1000m イギリスは代表3枠目の争いが混戦だったが、滑り込んだ。 他2人は実力・実績で劣るが、28歳での五輪初挑戦を応援したいところ。 .