約 3,258,829 件
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1524.html
ドラクエ2から登場した非常に防御力が高く逃げる確率も高いので倒しにくく、倒すことができれば大量の経験値を入手することができるスライム系モンスター。 見た目はバブルスライムの様に液体化している。 あるくんですというスライム携帯育成ゲームで「はぐれキング」というはぐれメタルの王様が登場している。 テリーのワンダーランド(GB) 種族は「スライム系」 特技は、ギラ、イオ、メガンテ。 仲間にするには「メタルスライム×メタルスライム」の配合で誕生する。 しはいの扉(21~29F)に出現する野生を仲間にする。 配合用途は「はぐれメタル×はぐれメタル」で『メタルキング』が誕生する。 上記の場所ではぐれメタル狩りが出来るのでエンディング後はレベル上げ放題だが21階まで降りるのが大変… Sランク決勝戦ではメダルおじさんの手持ちの一体として現れ防御が高い。 ドラクエナンバリング作品でもお馴染みの防御と逃げ足の速さ、ほとんどの呪文特技を無効化する耐性を誇るがHPの伸びが低い。 ルカの旅立ち.イルの冒険(GB) モンスターズ1.2(PS版) 種族は「スライム系」 特技は、ギラ、イオ、メガンテ。 仲間にするには「メタルスライム×メタルスライム」の配合で誕生する。 イル編の天空の世界で出現する野生を仲間にする。 配合用途は「ワンダーエッグorはぐれメタル×はぐれメタル」で『メタルキング』が誕生する。 天空の世界にある小さな洞窟の中ボスとして戦える(逃げない)ので経験値稼ぎができる。 当然、倒すと二度と戦えない。 キャラバンハート 種族は「スライム系」 ランク「B」 重さ「4」 特技は、ギラ、イオ、メガンテ。 はぐれメタルへの転身方法「メタルスライム+4以上 メタルスライム系の心×2」 はぐれメタルの転身用途「はぐれメタルの心×2」で『メタルキング』に転身できる。 ロンダルキアの洞窟で大量に出現することがあり決戦前にレベルを上げておくことができるが、硬い上にすぐ逃げられることが多い… エンディング後はスライムアイランドに出現するがメタルキングやゴールデンスライムがいるので経験値量がやや物足りなくなる… 仲間としての耐性は非常に優秀であるがやはりHPが伸びくいので転身元のレベルを上げておきたい。 モンスターズ ジョーカー 種族は「スライム系」 ランク「C」 所持スキル「ダイナマイト」 「すばやさアップ」 特性「メタルボディ」 「にげあしさいきょう」 耐性「ほとんどのとくぎむこう」 図鑑説明文『液体金属のボディが衝撃を和らげる』 仲間にするには「メタルスライム×メタルスライム」の配合で誕生する。 ラストダンジョンで登場するする野生をスカウト。 メタルエリアに出現する野生をスカウト。 配合用途は「はぐれメタル×4」の4体配合で『メタルキング』が誕生する。 モンスターズ ジョーカー2 仲間にするには「メタルスライム×メタルスライム」の配合で誕生する。 遺跡(特定の場所に極稀に現れる) メタルエリア(ED後)、光あふれる地に出現する野生をスカウト。 配合用途は「はぐれメタル×4」の4体配合で『メタルキング』が誕生する。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「C」 所持スキル「ダイナマイト、(すばやさアップ)(マヌーサガード)」 特性「メタルボディ」 「にげあし」 耐性は「ほとんどの特技無効」 能力限界値は「HP32」「MP850」「攻撃力520」「防御力999」「素早さ999」「賢さ480」 エンディング後に飛行船に現れメタルエリアに行けるようになるメタルチケットを1万Gで販売している。 オムド・ロレスを倒すまで光あふれる地に行けないのでレベル上げがしたいなら買うのがいいかもしれない… しかし高額なために遺跡でメタルハンターからぬすっと斬りで手に入れたほうが効率がいい。 ジョーカー2professional 仲間にするには「メタルスライム×メタルスライム」の配合で誕生する。 遺跡遺跡地下、魔界、メタルエリア、ピピッ島、光あふれる地に出現する野生をスカウト。 配合用途は「はぐれメタル×4」の4体配合で『メタルキング』が誕生する。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「C」 所持スキル「ダイナマイト」 特性「メタルボディ」 「にげあし」 「ふくつのとうし」 最強化→「イオブレイク」 能力限界値 通常「HP40」「MP540」「攻撃力580」「防御力1300」素早さ1300」「賢さ800」 最強「HP45」「MP607」「攻撃力652」「防御力1462」素早さ1462」「賢さ900」 今作の特性メタルボディの仕様変更で消費MPが3倍なので強力な特技や呪文を連発するとMPがすぐに枯渇する点に注意。 またジョーカー2と同じくエンディング後にメタルチケット売りのはぐれメタルが登場する。 そして、あるくんですで登場したはぐれメタルの王がGサイズの「はぐれメタルキング」という名前で初登場している。 テリーのワンダーランド3D 仲間にするには「メタルスライム×メタルスライム」の配合で誕生する。 メタルエリア、きぼうの扉5F(光あふれる地)に出現する野生をスカウト。 小さなメダル40枚でメダルおじさんから貰える。 卵からの孵化で生まれることがある。 エンディング後の「引越しアプリ」でジョーカー2から連れてこれる。 配合用途は「はぐれメタル×4」の4体配合で『メタルキング』が誕生する。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「B」 所持スキル「ダイナマイト」 特性「スモールボディ」 「メタルボディ」 「にげあし」 +25で「ふくつのとうし」 +50で「イオブレイク」 能力限界値は「HP84」「MP540」「攻撃力280」「防御力1600」「素早さ1500」「賢さ800」 究極配合では「HP100」「MP608」「攻撃力336」「防御力1880」「素早さ1760」「賢さ920」 能力がprofessionalよりも大幅に強化されており、究極配合でメタルボディを選択すれば特性が「ハードメタルボディ」に強化される。(ただし最大HPが大幅に減り、消費MPが2,5倍になる点には注意) ちなみに「耐性アップ」はあらゆる特技が無効から回復になるので『冥界の霧』が発動した状態で「回復に該当する呪文や特技」を受けると回復がダメージ化し、一撃でやられてしまう危険性があることから「耐性アップ」の特性変化はまず採用されない。 ちなみに今作からランクがBになっている。 モンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 仲間にするには「メタルスライム×メタルスライム」の配合で誕生する。 メタルエリア(氷の世界クリア後)、光あふれる地に出現する野生をスカウト。 小さなメダル30枚でメダルおじさんから貰える。 すれ違いバトル20連勝で仲間になる。 エンディング後の「引越しアプリ」でテリー3Dから連れてこれる。 配合用途は「はぐれメタル×4」の4体配合で『メタルキング』が誕生する。 (4体配合するよりもテリーのワンダーランド3Dから連れて来る方が効率が良いかもしれない) 天空の世界にある小さな洞窟の中ボスとして戦える(逃げない)ので経験値稼ぎができる。 当然、倒すと二度と戦えない。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「B」 所持スキル「ダイナマイト」 特性「スモールボディ」 特性「メタルボディ」 「にげあし」 +25で「ふくつのとうし」 +50で「イオブレイク」 +★で「かばう」 Mサイズに変更すると「AI 2回行動」 Gサイズに変更すると「こうどう はやい」 能力限界値(親モンスターによって能力値が多少上限する) 通常配合「HP189」「MP560」「攻撃力632」「防御力1500」「素早さ780」「賢さ832」 新生配合「HP227」「MP672」「攻撃力759」「防御力1800」「素早さ936」「賢さ999」 新生Mサイズ「HP350」「MP908」「攻撃力717」「防御力1800」「素早さ936」「賢さ944」 新生Gサイズ「HP467」「MP1210」「攻撃力751」「防御力1800」「素早さ936」「賢さ989」 図鑑説明文『とても おくびょう者で 水滴が落ちる音にも おどろいて逃げだしてしまう。 経験値は ものすごいぞ。』 今作もメタルエリア(氷の世界クリア後) ストーリー完全クリア後に行ける、光あふれる地で経験値稼ぎに貢献してくれるが今作では『ステルス』が使えないので背後から近づいて追いかけないといけないので、前作よりもメタル系の討伐難度が上昇している。
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/459.html
モンスターズ・インク 日本テレビ系放送版 ※「金曜ロードショー」枠 色 出演者 備考 黄色 ジェームズ・P・サリバン(サリー)(声:石塚英彦) 水色 マイク・ワゾウスキ(声:田中裕二) 緑色 ブー(声:井上愛理) テレビ朝日系放送版 ※「日曜洋画劇場」枠 色 出演者 備考 黄色 - 水色 ジェームズ・P・サリバン(サリー)(声:石塚英彦) 緑色 マイク・ワゾウスキ(声:田中裕二) フジテレビ系放送版 ※「金曜プレミアム」枠 色 出演者 備考 黄色 ジェームズ・P・サリバン(サリー)(声:石塚英彦) 水色 - 緑色 マイク・ワゾウスキ(声:田中裕二)
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1512.html
キングスライムになろうと合体したが数が足りず気持ちだけはキング級さのスライム三人組。 キングスライムのように融合しているわけではなく下から順番に青、オレンジ、緑のスライムが重なっている。 モンスターズ ジョーカー2 仲間にするには「スライム×くさった死体」 「スライムブレス×スカルサーペント」のいずれかの配合で誕生する。 魔界に出現する野生をスカウト。 ※シナリオによってはDS版Ⅵとのすれ違いでも出現する。※ 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「C」 所持スキル「イオ デイン」 「(守備力アップ) (ルカ二ガード)」 特性「れんぞく(3回攻撃)」 「経験値増」 耐性は「マホトラ、フール無効、 イオに弱い」 能力限界値は「HP670」「MP420」「攻撃力550」「防御力570」「素早さ400」「賢さ520」 ジョーカー2professional 仲間にするには「スライム×スライムブレス」の配合で誕生する。 魔界に出現する野生をスカウト。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「C」 所持スキル「イオ デイン」 特性「れんぞく(3回攻撃)」 「経験値増」 「まれにまもりの霧」 最強化→「AI 1~2行動」 能力限界値 通常「HP780」「MP420」「攻撃力760」「防御力730」素早さ660」「賢さ660」 最強「HP767」「MP413」「攻撃力748」「防御力718」素早さ649」「賢さ649」 テリーのワンダーランド3D 仲間にするには「スライムブレス×キラーストーカー」等の位階配合で誕生する。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「C」 所持スキル「イオ デイン」 究極スキル「最強イオ デイン」 特性「スタンダードボディ」 「れんぞく(3回攻撃)」 「デイン系のコツ」 +25で「てんしのきまぐれ」 +50で「AI 1~2行動」 能力限界値は「HP1450」「MP502」「攻撃力844」「防御力811」「素早さ733」「賢さ733」 +50値以上「HP1300」「MP440」「攻撃力739」「防御力710」「素早さ642」「賢さ642」 究極配合では「HP1510」「MP528」「攻撃力887」「防御力852」「素早さ770」「賢さ770」 能力がprofessionalよりも能力面が強化されている。 究極配合は 行動回数アップで「AI 1~3行動」になるが運が悪いと1回行動で終わるので悩みどころ。 迷ったら「耐性アップ」を選んで耐性強化で図るのもいいかもしれない。 モンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 仲間にするには「スライムブレス×さまようよろい」等の位階配合で誕生する。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「C」 所持スキル「イオ デイン」 新生スキル「最強イオ デイン」 特性「スタンダードボディ」 「れんぞく(3回攻撃)」 「デイン系のコツ」 +25で「てんしのきまぐれ」 +50で「AI 1~2行動」 +★で「受け流し」 Mサイズに変更すると「ツッコミ」 Gサイズに変更すると「デインブレイク」 能力限界値(親モンスターによって能力値が多少上限する) 通常配合「HP1432」「MP496」「攻撃力834」「防御力800」「素早さ724」「賢さ724」 +50以上「HP1289」「MP447」「攻撃力751」「防御力720」「素早さ652」「賢さ652」 新生配合「HP1547」「MP536」「攻撃力901」「防御力864」「素早さ782」「賢さ782」 新生Mサイズ「HP2320」「MP804」「攻撃力946」「防御力908」「素早さ822」「賢さ822」 新生Gサイズ「HP3094」「MP1072」「攻撃力991」「防御力951」「素早さ861」「賢さ861」 図鑑説明文『キングスライムになろうとして 失敗して タワーになった。 グラグラして 落ち着かないが これは これで満足している。』
https://w.atwiki.jp/hangeme/pages/19.html
モンスター モンスターモンスターリスト コメント モンスターリスト 属性No.と属性名の関係は「0:火、1:水、2:木、3:光、4:闇」です。 No. モンスター名 画像パス 属性No. 特技数 特技No. 特技No. 属性名 特技名 特技名 1 勇者ゴブルドベルグ 1 3 1 19 0 光 フラッシュパンチ - 2 勇者ポニャトフスキ 106 3 1 23 0 光 ファイヤーパンチ - 3 勇者ハンモック 20 3 1 33 0 光 リーフビーム - 4 はじめのゴブリン 1 3 0 0 0 光 - - 5 つぎのゴブリン 1 3 0 0 0 光 - - 6 模擬戦のゴブ教官 1 3 1 77 0 光 カリスマ - 7 隻眼のゴブリン 27 0 1 15 0 火 ぶったぎり - 8 ゴブリンのボアライダー 28 0 1 1 0 火 ちからアップ - 9 狂気のゴブリンぴえろ 30 0 1 3 0 火 まりょくアップ - 10 ゴブリンの恥ずかしがり屋 31 0 1 17 0 火 マジックビーム - 11 ふんどしのゴブリンの将軍 29 0 1 8 0 火 うんめいアップ大 - 12 かつがれるゴブリンの王 23 0 1 14 0 火 トリプルマジック - 13 おどりくるう木 20 2 1 9 0 木 こころアップ - 14 木こりの木 43 2 1 31 0 木 リーフパンチ - 15 ふしぎなマジカルツリー 44 2 1 39 0 木 やくそう汁 - 16 木人とモクナンテ 46 2 1 32 0 木 リーフアタック - 17 超越したマジカルツリー 45 2 1 40 0 木 やくそう汁(濃縮) - 18 魔大樹 47 2 1 29 0 木 ダークビーム - 19 植える木人の王 48 2 1 44 0 木 超てっぺき - 20 酔いどれのドワーフ 2 0 1 1 0 火 ちからアップ - 21 赤髭おさげのドワーフ 38 0 1 1 0 火 ちからアップ - 22 猛牛ドワーフのナイト 39 0 1 1 0 火 ちからアップ - 23 チョモランマの神官 41 0 1 25 0 火 ファイヤービーム - 24 たんこぶドワーフの長老 42 0 1 49 0 火 ファイヤーオーラ - 25 ジェネラルドワーフの金髪 40 0 1 2 0 火 ちからアップ大 - 26 立ちはだかるドワーフの長 26 0 1 26 0 火 ファイヤーキャノン - 27 とんがり耳のエルフ 14 2 1 5 0 木 すばやさアップ - 28 ハイレグの見習いエルフ 32 2 1 33 0 木 リーフビーム - 29 風の双剣士 34 2 1 11 0 木 ダブルアタック - 30 リンボーの騎士 35 2 1 53 0 木 リーフオーラ - 31 交信するエルフの大賢人 33 2 1 34 0 木 リーフキャノン - 32 腕組むエルフロード 36 2 1 64 0 木 のろいのてじな - 33 舞う妖術エルフの女王 37 1 1 54 0 水 リーフオーロラ - 34 汚れ雑魚オーク 25 4 1 73 0 闇 さむいギャグ - 35 オークの犬呪者 49 4 1 63 0 闇 きょうふのてじな - 36 オークの賢者 50 4 1 41 0 闇 TECチャージ - 37 バトルオーク 11 4 1 23 0 闇 ファイヤーパンチ - 38 腹ペコオークナイト 51 4 1 74 0 闇 超さむいギャグ - 39 オークの将軍(オトウト) 52 4 1 24 0 闇 ファイヤーアタック - 40 オーク王(アニジャ) 53 4 1 50 0 闇 ファイヤーオーロラ - 41 リザードの紅茶の達人 4 1 1 61 0 水 どくきのこ - 42 舌を出すリザードの戦士 58 1 1 75 0 水 節約術 - 43 ザリガニーナイトの竜人 59 1 1 71 0 水 きゅうけつ - 44 リザードのまじない師 60 1 1 57 0 水 しびれ粉 - 45 サイクロプスの物乞い 61 0 1 59 0 火 ねむり粉 - 46 ゴールドリザードの騎士長 62 1 1 60 0 水 ねむり粉(大量) - 47 リザードマンのヤモリ皇帝 63 1 1 58 0 水 しびれ粉(大量) - 48 キョトンとする骨男 24 4 1 51 0 闇 ダークオーラ - 49 血のしたたる骨男 64 1 1 27 0 水 ダークパンチ - 50 骨の浮浪者 66 4 1 29 0 闇 ダークビーム - 51 ボーンナイト牙 65 4 1 28 0 闇 ダークアタック - 52 金の首輪のヘルカイザー 68 4 1 63 0 闇 きょうふのてじな - 53 よりかかるリッチ 67 4 1 30 0 闇 ダークキャノン - 54 プリティフェアリー 6 3 1 5 0 光 すばやさアップ - 55 プリティファイター 54 3 1 19 0 光 フラッシュパンチ - 56 プリティメイジ 55 3 1 21 0 光 フラッシュビーム - 57 プリティロード 56 3 1 6 0 光 すばやさアップ大 - 58 プリティキング 57 3 1 22 0 光 フラッシュキャノン - 59 ガラス片のどぶねずみ 92 1 1 5 0 水 すばやさアップ - 60 双ガラスの鉄仮面 93 1 1 35 0 水 ウォーターパンチ - 61 ぼろねずみのマッチ売り 94 1 1 37 0 水 ウォータービーム - 62 ブラッディマウスナイト 96 1 1 36 0 水 ウォーターアタック - 63 戦慄のチュウチュウ団 95 1 1 55 0 水 ウォーターオーラ - 64 チュウチュウ団の教祖 97 1 1 38 0 水 ウォーターキャノン - 65 猫なでるねずみの王 98 1 1 56 0 水 ウォーターオーロラ - 66 挨拶するねこモンク 106 3 1 67 0 光 HPアップ - 67 とび蹴り!ねこ戦士 107 3 1 15 0 光 ぶったぎり - 68 おののくマジカロン 108 3 1 4 0 光 まりょくアップ大 - 69 道に迷うシャム猫の賢者 109 3 1 13 0 光 ダブルマジック - 70 王に仕えるねこのカバ兵 110 3 1 2 0 光 ちからアップ大 - 71 ホワイトタイガー将軍 111 3 1 12 0 光 トリプルアタック - 72 にらみつけるライオンの王 112 3 1 16 0 光 大ぶったぎり - 73 右腕のゴーレム 69 0 1 80 0 火 短気 - 74 蘇える横分けのゴーレム 10 2 1 81 0 木 超短気 - 75 怪力の巨像タロス 70 2 1 66 0 木 やられたらやりかえす - 76 丘の上のジャイアント 12 3 1 20 0 光 フラッシュアタック - 77 サイクロプスの処刑人 71 4 1 52 0 闇 ダークオーロラ - 78 妖刀使いのギガース 72 0 1 42 0 火 TEC大チャージ - 79 願いを聞かない魔人 21 1 2 18 29 水 マジックキャノン ダークビーム 80 爆発するイフリート 74 0 1 24 0 火 ファイヤーアタック - 81 乱れ打つタイタン 73 0 1 12 0 火 トリプルアタック - 82 流し目の青龍 7 1 1 36 0 水 ウォーターアタック - 83 目覚めたての緑龍 8 2 1 60 0 木 ねむり粉(大量) - 84 飾り翼の赤龍 5 0 1 24 0 火 ファイヤーアタック - 85 悪臭吐きの黒龍 90 4 1 62 0 闇 もうどくきのこ - 86 雲生まれの白龍 126 3 1 22 0 光 フラッシュキャノン - 87 溢れ出るスライム 9 1 1 6 0 水 すばやさアップ大 - 88 寝癖だらけのミノタウロス 15 0 1 2 0 火 ちからアップ大 - 89 剣を眺める天使 16 3 1 8 0 光 うんめいアップ大 - 90 世紀末を呼ぶ幼虫 17 2 1 71 0 木 きゅうけつ - 91 豚鼻のイタズラ悪魔 18 1 1 73 0 水 さむいギャグ - 92 セクシーじゃない人魚 19 1 1 46 0 水 マジックオーロラ - 93 燃え盛る便利屋さん 22 0 1 26 0 火 ファイヤーキャノン - 94 潤う便利屋さん 84 1 1 38 0 水 ウォーターキャノン - 95 吹きすさぶ便利屋さん 86 2 1 34 0 木 リーフキャノン - 96 毛を剃り荒らす狼男 118 4 1 7 0 闇 うんめいアップ - 97 ノリ突っ込む人狼 119 4 1 74 0 闇 超さむいギャグ - 98 人狼のマジシャン 120 4 1 63 0 闇 きょうふのてじな - 99 狼界のジャンケン王 121 4 1 66 0 闇 やられたらやりかえす - 100 動かざるウルフナイト 122 4 1 44 0 闇 超てっぺき - 101 無傷のウルフロード 123 4 1 68 0 闇 HPアップ大 - 102 白髭のウルフキング 124 4 1 56 0 闇 ウォーターオーロラ - 103 ゴブリンのフラダンサー 125 1 1 67 0 水 HPアップ - 104 燃え移るやじ馬 13 0 1 23 0 火 ファイヤーパンチ - 105 枯れ逝くゾンビ 3 2 1 61 0 木 どくきのこ - 106 枯れ逝くゾンビ(りんご) 75 2 1 61 0 木 どくきのこ - 107 枯れ逝くゾンビ(みかん) 76 2 1 61 0 木 どくきのこ - 108 枯れ逝くゾンビ(バナナ) 77 2 1 61 0 木 どくきのこ - 109 熱血の火属性教員 22 0 0 0 0 火 - - 110 クールな水属性教員 84 1 0 0 0 水 - - 111 エコを広める木属性教員 20 2 0 0 0 木 - - 112 根暗な闇属性教員 3 4 0 0 0 闇 - - 113 まばゆい光属性教員 6 3 0 0 0 光 - - 114 合成道のゴブ師範 128 0 0 0 0 火 - - 115 合成道の弟子ゴブリン 127 0 0 0 0 火 - - 116 消えない合成魂 22 0 1 23 0 火 ファイヤーパンチ - 117 流し目の青龍・改 132 1 1 83 0 水 デステニーウェーブ - 118 目覚めたての緑龍・改 133 2 1 84 0 木 デステニーウィンド - 119 飾り翼の赤龍・改 131 0 1 82 0 火 デステニーフレア - 120 悪臭吐きの黒龍・改 134 4 1 85 0 闇 デステニーダーク - 121 雲生まれの白龍・改 135 3 1 86 0 光 デステニーシャイン - 122 ハラペコの黒くま 136 4 1 27 0 闇 ダークパンチ - 123 ハンゲの白くま 145 3 1 19 0 光 フラッシュパンチ - 124 プリンセス・ファリィ 168 3 1 45 0 光 マジックオーラ - 125 常夏の情熱人魚 91 0 1 66 0 火 やられたらやりかえす - 126 ゴブリンの波乗りライダー 114 1 1 36 0 水 ウォーターアタック - 127 海底神殿から来た巨神 113 1 1 38 0 水 ウォーターキャノン - 128 ブニャ 129 3 1 77 0 光 カリスマ - 129 妖毒森の独眼オーク 173 2 1 15 0 木 ぶったぎり - 130 幻惑の呪術師オーク 174 2 1 63 0 木 きょうふのてじな - 131 毒使いのスカウトオーク 176 2 1 61 0 木 どくきのこ - 132 苔むしたアックスオーク 175 2 1 16 0 木 大ぶったぎり - 133 疾風の隠密オーク 177 2 1 6 0 木 すばやさアップ大 - 134 洗脳されたオーク将軍 178 2 1 32 0 木 リーフアタック - 135 妖毒森の予言者 179 2 1 62 0 木 もうどくきのこ - 136 暴走した熱血スライム 221 0 1 80 0 火 短気 - 137 熱風を生み出す溶岩巨人 222 0 1 23 0 火 ファイヤーパンチ - 138 大渦に住む大海竜 146 1 1 38 0 水 ウォーターキャノン - 139 ベビーレッドドラゴン 138 0 1 50 0 火 ファイヤーオーロラ - 140 ニッコウキチョウ 225 3 1 59 0 光 ねむり粉 - 141 マツタケリン 223 2 1 61 0 木 どくきのこ - 142 妖艶のシーター 224 4 1 58 0 闇 しびれ粉(大量) - 143 知恵の伝道師 226 2 1 63 0 木 きょうふのてじな - 144 英知を守る司書 227 4 1 13 0 闇 ダブルマジック - 145 栄光ある図書館長 228 0 1 14 0 火 トリプルマジック - 146 燃え上がる若樹王子 187 0 1 49 0 火 ファイヤーオーラ - 147 火花散るウッドファイター 188 0 1 15 0 火 ぶったぎり - 148 作られし炎魔木人 189 0 1 25 0 火 ファイヤービーム - 149 紅蓮の炎のウッドナイト 191 0 1 24 0 火 ファイヤーアタック - 150 マグマを操る老樹 190 0 1 26 0 火 ファイヤーキャノン - 151 灯明と称される大樹 192 0 1 12 0 火 トリプルアタック - 152 カルデラの炎母樹 193 0 1 60 0 火 ねむり粉(大量) - 153 微笑む光霊 137 3 1 77 0 光 カリスマ - 154 なりきりブニャゴブリン 130 3 1 63 0 光 きょうふのてじな - 155 かぼちゃの女王 231 1 1 43 0 水 てっぺき - 156 ボーボラなカカシ 230 4 1 11 0 闇 ダブルアタック - 157 ペポを纏う大竜 229 2 1 32 0 木 リーフアタック - コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17690.html
登録日:2009/08/05 Wed 04 04 42 更新日:2024/08/23 Fri 20 29 28 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2000年 DQM DQM+ なぜ打ち切ったし エニックス スクウェア・エニックス ドラクエ ドラゴンクエストモンスターズ ドラゴンクエストモンスターズ+ 勇者よりかっこいい職業 ←忍者ではない 吉崎観音 少年ガンガン 打ち切り 漫画 破壊神を破壊した男 続編希望 続編希望する? 驚異の再現率 + 「お……俺は勇者になるんだ! なんだよ、モンスター・マスターって……」 『勇者よりかっこいい職業さ……!!』 月刊少年ガンガンで連載されていた漫画。全5巻。 作者はケロロ軍曹などで知られる吉崎観音。 ゲーム「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド」の少し後の世界が舞台となっている。 また、ドラゴンクエストⅠ〜Ⅲのロト三部作も絡んでくる。 ドラクエⅣのホイミンかと思われる魔物や、Ⅴの主人公らしき人物も登場する。 ■あらすじ 47たびめの満月の夜『ほしふりの夜』でテリーは探していたお姉さんと無事に再開し、もとの世界に戻ることができた。 そしてその後もテリーはモンスターマスターの腕をあげるため度々タイジュの国を訪れ大活躍をしていた。 しかし、テリーは急に姿を消し、そしてわたぼうも何者かに封印され姿を消してしまう。 タイジュの国はわたぼうの加護を失い、モンスターたちは邪の波動に影響され急激に野生化してしまう。 そこでわたぼうは残された力で勇者に憧れる少年クリオをタイジュの国へ導く。 登場人物 【モンスター・マスターとその仲間】 ◆クリオ 本作の主人公。 勇者に憧れる少年、勇者になるためにわたぼうについて行きタイジュの国へ導かれる。 が、お目当ての勇者ではなくモンスターマスターになると聞かされると、すぐに帰ろうとする最近の若者。 モンスターじいさんの活躍を見てモンスターマスターになることを決心する。 性格はテリーとは正反対で、熱血派。 スライム系をよく使うモンスターマスター。 物語完結時のパーティはスライム(スラお)、エンゼルスライム、ゴールデンスライム。 ◆スラお(スライム) テリーの元相棒で、血統一直線チャキチャキのまじりっけ無しのスライム。 ゲームで最初に仲間になるスラぼうの孫(ゲームの方でもSクラスクリア後に仲間にできた)。 星降りの大会優勝時のパーティメンバーでもある。 マダンテなどの高等呪文も覚えていたが、長くマスターを離れ野生に戻り忘れてしまっている。 代わりに必殺技「スラお・ジャスティスアッパー」(要するに体当たり)がある。 テリーに会いたい一心で邪の波動をこらえていた。 レベルは限界値の30で止まってしまっているが、経験値を計算するとレベル120程になるらしい。 ザラキによって命を落とすが、死後の世界でその限界を超えた能力を進化させ、 マダンテをも超越した究極の特技「エボルシャス」を身に着けた。 その正体は詳しくは語られないが、おそらくは全生命力と魔力を引き換えに勇者の力をその身に一時的に宿す技なのだと思われる。 ◆ジュニア(ドラゴンキッズ) 正しくは「魔物大臣ジュニア」で、親である魔物大臣はゲームで図書館にいたヤマタノオロチ。 ゲームで登場した際にも言っていた「皆のもの 痙攣(けいれん)ー!」という言い回しは健在。 親であるオロチが野生化して蒸発したため、物語序盤の知恵袋役としてクリオのパーティに参加する。 Ⅰ世界の冒険の後、ライムと配合されてクリオの元を去る。 が、親の職務を引き継いでタイジュの国にそのまま居残った。 ◆ライム(スライムベス) Ⅰ世界でクリオ達の仲間になる。 通常のスライムと異なり、メラ系呪文を使う。 本来モンスターズにスライムベスは登場しないため、ジュニアは当初彼女のことを不思議がっていた。 ひそかな思いを寄せていたらしいスラおをフッてジュニアと配合される。 ◆ドラム(ドラゴスライム) ライムとジュニアの娘。 ライムから受け継いだメラ系呪文を独自強化した「メラゾーマ・ベス」を放つことができる。 また、古今東西のあらゆるドラゴンに変身できる「真ドラゴラム」を冥界で習得するが、打ち切りのため使用する機会はなかった。 ◆ブーキー(ぶちキング) 動きが鈍く、本人の性格も気弱だったためぶちスライム達に虐められていた。 クリオに拾われてパーティの一員になる。 パーティの中では、巨体とパワーを活かしてアタッカーを務めていた。 ゲーム通りザキ耐性が高い。 Ⅱ世界でキングの名に恥じない勇気を持つようになる。 ◆マルモ 物質系を使うモンスターマスターで賢者でヒロイン。(多分)掟とかは無い パーティはメタルドラゴン、ばくだんいわ、のろいのランプ。 感情が希薄で、クリオに裸を見られても動じない。 凄まじい魔力の素質を持っているが、それ故に家族からも迫害され、心を閉ざしていた。 モンスターに名前を付けることもしなかったが、それが後に災いとなる。 モンスターを亡くしたまま異世界から帰還してしまったため、彼らの魂を呼び戻す事ができず、彼女は仲間を永遠に失ってしまったのだ。 しかし、突然現れた謎のタマゴ(ワンダーエッグ?)に懐かれてマスターになる。 彼女はそれに「クリオ」と名前を付けた。 実はⅢ女賢者の姉妹弟子。マルモの方が実力があったのだが、勇者に思いを寄せる彼女のために自ら身を引く。この賢者は後にⅢ勇者と寄り添っておりつまり…? ◆ディノ 獣系のモンスターを好んで使う、カレキの国のモンスターマスター。 呪いを受けて犬の耳と尻尾が生えている。犬耳ショタ。 パーティはキラースコップ(キーラ)、かまいたち(かまちー)、グリズリー(グリーズ) 最終巻ではかまいたちが二世に、グリズリーがキングレオになっているが、キーラは現役のまま。 キーラ自身は己の力に限界を感じているが、ディノはパーティから外すつもりは無いとの事。 ◆スカラベ 虫系を使うモンスターマスターで、ダーマに忍者という職業を認めてもらうために旅をしている。 職業は忍者。拙者は超カッコイイでござる。 相手のモンスターをこっそり縛り上げたり、 神父に変装して疲弊したマスターを容赦なく叩きのめしたりする。流石忍者汚い。 パーティははさみくわがた、ホーンビートル、そして自分。 得意技は「甘〜い息」 余談だが2023年1月より、スマートフォンアプリ「ドラゴンクエストウォーク」にて、ドラクエ史上初となる職業「ニンジャ」が実装された。 20年もの苦節を経て、ようやく彼の努力が報われたと言えるだろう。 ◆ヴィルト 鳥系を連れているモンスターマスター。 師匠はキラーパンサーを連れた、時を失った者(容姿から、恐らくⅤ主人公) パーティはひくいどり、ホークブリザード、サンダーバード。 邪配合ゾーマを瞬殺するなど、オリジナルキャラの中でもすさまじい実力を持っていたことが示唆されていたが、テリーに挑み戦闘シーンも無く敗北した。 ぶっちゃけ空気。 ◆テリー タイジュのかつての英雄。 配合によって生み出した魔神「デスタムーア」(第3形態)に洗脳され、闇落ちした。 パーティ(部下)はひとつめピエロ(ピューロ)、スカルスパイダー、竜王、ゾーマ、ムドー、ジェノシドー。 恐らく全て邪配合によって生み出したモンスターであり、名前の後ろに「≒」がつけられる。 ◆ピューロ テリーの部下として暗躍するひとつめピエロ。花びらのような虫のモンスターではない。 独自の邪配合モンスター「バズズ」を自分のエサとして作成したが、力を上げすぎたバズズに一蹴され、後に他の部下に粛清された。 欲望に忠実な点においては、テリーから評価されていた。 こっちの死神とは関係ない。 ◆竜王≒ 邪配合によって生み出された紛い物の竜王。 モンじいの神竜を邪配合で吸収し竜王(DRAGON)≒になる。 Ⅰ世界にて小物っぷりを遺憾なく発揮し、本物の竜王によって粛清された。 【ドラクエⅠの世界】 ◆勇者 この世界における勇者。 一人孤独に戦い続けていたためか、少し慎重すぎる一面もある。 ややコメディ色の強い三枚目系。 だが、後に仲間と共に戦うことによって、常に会心の一撃を繰り出せるほどの実力を発揮した。 自称竜王のストーカー(使い方間違ってますよ)。 ◆竜王 ドラクエⅠの世界の支配者。 紛い物である「竜王≒」に制裁を加えて去って行った。 抱いてほしい竜No.1。 【ドラクエⅡの世界】 ◆ロラン ローレシア王子で、この世界における勇者。 通称「破壊神を破壊した男」 どでかい扉を正拳突きでぶち開けたり、腕を軽く振っただけでバズズの腕を吹き飛ばすほどの腕力を誇る。 だが、その人間離れした力のせいで人間達から迫害され、 かつての仲間であるサトリとルーナにさえ何も告げずに失踪していた。 素手でバズズを圧倒するほどの力を持つが、自分を普通の人間のように殺せないバズズの無力に怒り、嘆いた。 心のどこかで人としての死に場所を探し求めていたのかもしれない。 エビルシドーに殺されかかるも、駆けつけたサトリとルーナにより迷いを断ち切る。 ◆サトリ サマルトリア王子であり、彼もまた勇者。 名前の通り、自信家かつ軽口を言うような悟りを開いたような男で、原作の「いやあ、探しましたよ」とはまるで別人のようになっている。 ただし、戦闘の時以外は昔のままののんびり屋らしい。 その剣術は凄まじく、二度破壊の風を起こす。 要するに「はかぶさの剣」の再現……なのだが、ゲームだとサマルトリアの王子は破壊の剣を装備できない。 ◆ルーナ ムーンブルグ王女であり、やっぱりロトの血を引く勇者。 彼女とロラン、サトリ、3人合わせて最強の化け物(モンスターズ)となる。 感情が昂ぶると犬の声に戻る(昔の古傷) マホトーンの詠唱がなんか凄い厨二スペル満載になってる。彼女もまほとーんは使えない。 これらに関してはコミックス版で「冒険が終わった後もお互いに切磋琢磨したため、使えるようになった」とフォローされている。 ◆バズズ ピューロによって復活した邪配合モンスター。 邪配合の力が暴走し、シドーのような翼と4本の腕を持つ化け物「エビルシドー」となり、 メラ・ギラ・バギ・ヒャドを同時に使いこなしてロランを圧倒した。 サトリ、ルーナの援護によってロランに倒されるも、今度はべリアル、アトラスの魂が暴走し、おぞましい姿となった。 ■邪配合 デスタムーアの波動に魅せられたテリーが生み出した、配合とは似て非なる物。 これによって生み出されたモンスターは、名前の後ろに「≒」の記号が付く。 配合というより融合、吸収といった感じで、本体となる魔物の意思で、無理やり他のモンスターを取り込む事が可能。 なお、作中でドラクエⅣの「進化の秘法」を参考にしたかのような資料が見受けられる。 ■余談 ドラクエⅠ、Ⅱの世界を攻略し、このままⅢ以降の世界にも旅立つかと思われたのだが、その後打ち切り。 正確には作者が当時人気絶頂のケロロ軍曹を連載していたため多忙すぎて打ち切ったというのが正しいらしい。 伏線も非常に多かったのだが、消化不良のまま諸々投げっぱなしで終わっている。 しかし、内容は少年漫画らしく大変わかりやすい展開となっており非常に読みやすい。上記のようにドラクエシリーズをやりこんでいないとわからないようなネタや展開をぶち込んでおりその点でも非常に好評。 勇者達がオリジナル設定で迫害されていたり、オリジナルキャラたちにも黒い経緯があったり一部のファンにとっては辛い展開も多く、痛々しい中2臭い描写や設定、セリフなども多く、その点では人を選ぶ一品。 その後、3DSリメイク版『テリワン3D』の発売に合わせ単行本の新装版も発売され、 ゲーム発売後には「月刊ガンガンJOKER」2012年8月号にて、3Dテリーを主役にした「特別編」も描き下ろされ、後に新装版5巻にも収録された。 この特別編は本編終了後の後日談ともパラレル展開とも取れるような内容になっている。 一方でテリーが3DS版風の顔になっていたり、同作での「すれ違い通信」を生かした内容になっているなど本編へのリスペクトは変わらずであった。 へへ……クリオ……オイラ達……待ってるぜ……追記・修正を…………ずっとずっと……いつだって……待ってるからな……! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 新装版は何かのフラグかと思ったけど単にテリワン3Dが出た記念的な感じっぽくて残念。ガンガンはソウルイーターも終わって看板漫画もうない状態だし復活しないかなぁ -- 名無しさん (2013-10-10 10 28 43) 「各話のサブタイが劇中の台詞」「原典への愛に溢れた良作ながら期間短縮」ってどこかで聞いたような…こっちは不当な低評価はされないけど風呂敷をたたませてもらえないという、質の違う不遇さがあるが。 -- 名無しさん (2013-12-08 16 57 45) すごい面白かった。なんで打ち切ったのか全くわからない。Ⅱの世界ではメインモンスター二匹早々に死んで出番なかったのに。次に繋げられる終わり方だったから復活しないかな -- 名無しさん (2013-12-08 18 08 06) ドラクエ7は原作厨の攻撃に作者がウンザリして辞めたけど、こっちはどうしてやら。 -- 名無しさん (2013-12-08 18 33 38) ↑2 ↑ ケロロ軍曹が忙しくなりすぎてこっちに手が回らなくなったから -- 名無しさん (2013-12-08 18 34 45) ケロロ3巻の時点でもこれ描いてたもんな……絵のクオリティはどちらも良いからそれをいくら月刊誌とはいえ平行してやるのは大変なんじゃない?最近のケロロはなんか子供向けを意識しすぎてる感じがプンプンするから早く終わってこっち描いて欲しいわ…… -- 名無しさん (2014-01-01 20 01 44) へへ……吉崎……オイラ達…待ってるぜ…続きを………ずっとずっと…いつだって…待ってるからな…! -- 名無しさん (2014-01-11 06 28 50) ↑2 なお春から再度アニメ化するので終わる気配はない模様 -- 名無しさん (2014-02-02 23 26 04) 2のリメイク記念に買って読んでみた。ゲームじゃぽんぽん魔王を産み出してたけど、逆に産み出したマスターが洗脳されかねない危険性があるんだな、配合って。ルカとイルがテリーみたいになったら全世界やばくね? -- 名無しさん (2014-02-27 00 50 00) ↑そういう危険性はありえますね。 しかし、ゲーム設定の擬なら大丈夫だと思います。 -- 閲覧者 (2014-02-27 00 53 47) 本物の竜王の台詞渋いね -- 名無しさん (2014-04-14 10 26 10) ただ勇者パートが良すぎた分これテリワン売るための漫画?って言われるとうん・・・モンスターズパートも悪くは無いんだけどね -- 名無しさん (2014-04-14 10 31 12) ↑ モンスターパート:優良 勇者パート:神 という評価を下しやすいだけかと -- 名無しさん (2014-04-20 00 01 32) 新装版の表紙でも履いてるのになんでマルモのニーソなくなったん?いや、単純にデザインの変遷ってか作者の好みのせいだろうけどあの雪の中で急に素足になってもまた違和感あるぞ -- 名無しさん (2014-04-25 21 57 37) バズズが変身したエビルシドーってシドーより強いのかな?「シドーごときおれの材料」って言ってた割りにロランの素振り一発で負けてたけど -- 名無しさん (2015-08-22 10 29 11) ↑残骸の一部を吸収しただけだから完全な状態のシドーには劣るんじゃないかな -- 名無しさん (2015-11-20 12 29 31) 本物の竜王が竜王≒瞬殺してるあたり、本物の魔王と配合で生み出した魔王じゃ力の差は歴然でしょきっと。万全の状態で三人がかりでもシドー相手には苦戦したっぽいけど、バズズは3人揃ったら瞬殺だし -- 名無しさん (2015-11-20 13 00 40) 賛否両論な歴代ボスを子分にできる仕様をファンに納得できる形で提示した点も含めて原作愛・ドラクエ愛に溢れまくった名作、ハーメルン亡き後の看板は間違いなくこれ!と、思ってたんだがなぁ… -- 名無しさん (2015-11-23 21 00 45) ↑2 一応、シドー戦後も鍛えたっぽい設定が裏表紙のおまけ解説である。王女がマホトーン使ってるのに対する解説として -- 名無しさん (2015-11-23 22 56 08) ↑×3素材共も一応ものホンの魔王やで・・・ -- 名無しさん (2015-11-28 13 40 48) 後、1、2の勇者ばかり話題になるけど坊ちゃんもいい味出してたよなぁ -- 名無しさん (2015-12-02 21 25 43) 単純に出番の問題だろうな。連載続けばちゃんとした形で出たんだろうけど(Ⅳ世界だと進化の秘法との関連性についても明かされたんだろうな) -- 名無しさん (2015-12-02 22 30 59) 1コマだけケロロ出てきたんだよな -- 名無しさん (2016-01-30 17 54 40) 鳥山絵と吉崎絵の相性の良さに驚愕した モンスターも女の子の可愛さも最高 -- 名無しさん (2016-07-27 23 24 12) タマミとモンじいがいないよ。何やってんの! -- 名無しさん (2018-03-21 20 52 18) 連載が続いてたら大人テリーやミレーユも出てきたのかな 闇堕ちしたテリーに何を思うのか気になる -- 名無しさん (2019-01-24 23 15 37) 吉崎さん…DQM+は楽しんで読んでたけど、こんな未来は見たくなかったよ。 -- 名無しさん (2019-04-08 12 07 58) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-04-14 09 49 06) ケロロより描き込んでたと思う。あと雑誌掲載と単行本で微妙にセリフやデザインが変わってたりもする -- 名無しさん (2021-01-26 14 13 32) デスタムーア第二形態とムドーまでは平気だったのに、産まれたてのデスタムーア最終形態に洗脳されるテリー…今見ると不自然に思える。まあ些細な箇所だけどね。 -- 名無しさん (2021-09-30 16 01 50) マホトーンの詠唱がなんか凄い厨二スペル満載になってる。 ラテン語みたいだな、あれ。文法合ってるのかは知らんが単語はそれ -- 名無しさん (2022-04-03 13 42 48) 1の勇者は旅の途中、2は旅が終わった後、ってことはもし3編やってたとしたら勇者の旅の始まりから…ってストーリーになってたのだろうか -- 名無しさん (2022-10-30 21 49 03) 本編へのリスペクト?原作キャラを闇落ちさせて痛々しい中2キャラに改悪して、原作キャラの連れてるモンスターもクソダサオリ配合の犠牲にしておいて何がどうリスペクト????? -- 名無しさん (2024-05-18 20 58 18) 痛々しい中二キャラ?こういうキャラを表面的にだけなぞるのを中二って揶揄する、ハーメルンとか含めいわば中二の元ネタ的な時代の作品なのに何キレてんだかわからんわ -- 名無しさん (2024-07-03 16 58 37) 復刻版にはカカロンやどんぐりベビーとか描かれてたよね。もうちょっと長く続いてたらガルマッゾやレオソードとかも出てたのだろうか -- 名無しさん (2024-07-03 17 09 32) 本家のDQ6で闇堕ちする奴を闇落ちさせて言われても。実際にモンスターズと本家を関係させる流れはよかった。しかしこれを見てるとロンダルキアそのものがモンスターズに出なかったのもアレだな。そのロンダルキアへの洞窟は出てきたが、2を参考にした旅の扉自体が少ないのよな -- 名無しさん (2024-07-14 09 10 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4518.html
ここでは「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2」及びその完全版「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル」(いずれも判定は良作)を紹介する。 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 概要 特徴・評価点 問題点 総評 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル 概要 前作からの改善点 問題点(プロフェッショナル) 総評(プロフェッショナル) ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 【どらごんくえすともんすたーず じょーかーつー】 ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 2010年4月28日 定価 5,490円 廉価版 アルティメット ヒッツ2011年02月03日/2,800円(税別) 判定 良作 ドラゴンクエストシリーズ 概要 ポケモンのフォロワーとして人気を博した、ドラゴンクエストモンスターズ(DQM)シリーズの通算第5作目で、『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』の続編。 後にドラクエ初の完全版となる『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル』が発売。 特徴・評価点 荒削りだった前作に比べ、グラフィック・音楽・操作性などの質が向上。 グラフィック・BGMの質が大幅に向上した。 メニュー画面ではアイコン式のUIを採用し、より直感的な操作が可能に。 一部の場所を除けばアイテムなどを使用せずに、どこでもセーブが可能になった。 時間の概念の他に、シリーズ初となる天候の概念が登場。 出現するモンスターはもちろん、地形などの変化により行ける場所が変わったりする。 通常は晴れだが、雨や雪、霧などエリアによって変化する天候は異なる。 主人公の移動速度が速くなり、ルーラの性能も強化された。 任意のエリアに移動できるようになった上に、エリアごとに設置されたポイント(ボスの手前など)にワープできる「いざないルーラ」が登場。 メタル系のモンスターが序盤から登場。 序盤のマップではぷちメタルというモンスターが登場し、お供としての登場はもちろん、マップの特定の場所にシンボルが出現するので確実に会うことも出来る。 更にアイテムの『メタルチケット』を使えば一定時間『メタルエリア』に滞在して好きなだけメタルモンスターを狩れる。入手もあまり難しくない。クリア後には更に経験値を多くもらえるエリアも登場。 通常のモンスターから得られる経験値も前作に比べるとかなり増えている。 モンスターの数が300種類以上に増加。 一部のモンスターのランクや系統が入れ替わったり、配合の仕方が前作と明らかに異なるものもいる。 手持ちの2体分、3体分を占めてしまうM・Gサイズモンスターが登場。主な特徴は以下の通り。 2枠モンスター 特性『メガボディ』を持ち、Sサイズ(1枠)モンスター1体としかパーティを組めない。 ほとんどの特技の威力や回復量が1.2倍になり、レベルアップによる能力の上昇量が1.5倍になる。 3枠モンスター 特性『ギガボディ』を持ち、1体でしかパーティを組めない。 通常攻撃や物理攻撃系の特技で敵全体を攻撃可能な他、特技の威力や回復量が1.5倍になり、レベルアップによる能力の上昇量が2倍になる。 前作の神獣系の代わりに???系が再登場。前作に登場した神獣といくつかの大魔王が該当する。 すれちがいでは『IX』、『DS版VI』ともすれ違うことができ、その作品にちなんだモンスターが出現する。 シリーズで初めて能力値の上限が1000以上のモンスターが登場。HPに至っては2000以上になる事も。 問題点 前作と同様にモンスターの能力値に限界値が設定されており、好きなモンスターを強くすることが出来ないという問題が改善されていない。 明らかに前作より弱体化したモンスターも存在する。 最初に貰えるモンスターの候補は5体いるのだが、誰が貰えるかは完全にランダムとなり、前作と異なりプレイヤーが選ぶことは出来なくなってしまった。 後の作品では質問の答えによって決定される仕様となり完全なランダムではなくなったが、「ポケットモンスターシリーズのようにモンスターを直接見て選ぶことが出来ない」という不親切な仕様は『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』に至るまで引き継がれてしまっている。 期間限定でしか入手できないモンスターも相変わらず存在。 一部バランスを壊すスキル・特性の組合せがある(しっぷう・ゼロ、メタルボディみがわり等) 戦闘時のメッセージが最低限しか表示されなくなり、若干味気なくなった。 前作では画面下部にテキストが出ていたが、本作では画面上部に使用した技名などが表示されるのみである。 これにより戦闘のテンポが良くなったという訳でもない(モンスターのモーションの長さは変わっていない為)。 「火炎斬り」等の属性付き剣技が当たらなかった際、回避された場合も完全耐性で効かなかった場合も「ミス」という吹き出しが出るだけなので紛らわしい。特に対人戦では、スキルによって耐性を上げられている可能性もある為、余計に分かりづらくなる。 この作品からゾンビ系が謎の冷遇を受け始めている。 SSランクのモンスターが大量に追加されたのだが、ゾンビ系のみSSランクのモンスターが1体も追加されていない。 それどころか減っている。前作にはゾンビ系SSランクのモンスターが2体いたのだが、今作でその内の1体が???系に変更されてしまった為、 1体のみになってしまった。 その後も『テリーのワンダーランド3D』で1体追加されるのみと不遇が続き、『ジョーカー3』に至ってはモンスターのリストラや系統変更の影響でゾンビ系SSランクのモンスターが1体もいなくなるという更なる冷遇を受けてしまっている。 総評 前作の改善点を前面に押し出し、魅力的なモンスター、やり応えのアップなど、ドラクエファンなら納得の出来。 一方でチュートリアルもしっかりしているため、新規プレイヤーも手を出しやすい作品である。 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル 【どらごんくえすともんすたーず じょーかーつー ぷろふぇっしょなる】 ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 ニンテンドーDS メディア 2048MbitDSカード 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 2011年3月31日 定価 4,440円 判定 良作 概要 前作の要素はほぼそのままに追加要素を加えた、いわゆる「完全版」的なソフト。 同一のハードで追加要素を加えたソフトが発売されたのは、モンスターズのみならずドラゴンクエストシリーズでも初のことである。 前作との通信交換やすれちがい通信にも対応している。 ただし、前作との通信交換ではレベルや能力値が初期化される。 以降のシリーズにおけるデータ引き継ぎ(引っ越し)とは異なり、モンスターは送信元から消えてしまうことに注意。 本作から前作にモンスターを送ることも可能。当然、プロフェッショナル版にしかいないモンスターを送ることはできない。 すれちがい通信は、前作のデータを受け取るのみという一方通行となる。Aランクまでという制限が加わったがそのままのステータスでスカウト可能。 前作からの改善点 前作よりシナリオや新規モンスターが多数追加された。 過去のシリーズで人気があったが出演できなかったモンスターのほか、『キャラバンハート』や『ドラゴンクエストソード』のラスボスなど、マニアックなモンスターも多数追加。 これにより、出演モンスター数は421(*1)と過去最高になった。 既存のエリアでもモンスターの追加や変更が多く、前作プレイヤーを飽きさせない。 前作のデータがある場合でも最初からプレイしなければならないが、新鮮な気持ちで遊べるように工夫されている。 雪山など、わずらわしかったイベントがいくらか簡略化されている。 前作では一部のモンスターにしか存在していなかった強モンスター、最強モンスターがAランク以下モンスター全てに登場した(*2)。これにより前作までに指摘されていた好きなモンスターを強くすることができないといった問題がある程度解消され、同時にモンスターごとの個性を生かしやすくなった。また、前作では両親の両方が一定のレベルに達していないと強・最強化できなかったが、今回は片方のみでも可能。 バランス調整も行われ、前作でWi-Fi対戦等で猛威を振るってたスキルやモンスターはマイナススキルが付くなどして弱体化した。 前作とは全く違う裏シナリオが追加。 前作の裏ダンジョン・裏ラスボスもそのまま続投しているが、それらは本作の裏シナリオの通過点という位置付けになった。 前作及び本作の登場人物に関わる話になっているほか、『ジョーカー1』の神獣が再登場している(*3)。 前作はすれちがい通信ですれ違う度に通信を中断しなければならなかったが一度につき3人まですれ違え、8人まで保存して後から挑戦することができるようになった。 Wi-Fi対戦の切断対策もされており、切断された場合は切断した側は敗北になり、切断された側は相手がAIに切り替わり対戦続行できるようになった。 問題点(プロフェッショナル) 全体的に前作と比較して通信環境の依存度が上昇した。 Wi-FiのジョーカーズGPに1度はつながないとゲーム中でモンスターのタマゴを買うことができないほか、ゲーム中で通常入手不可な配信限定のモンスターもかなり多い。おまけにそれらのモンスターを素材にする必要のある配合パターンも存在。近くにDSステーションがない等、通信環境が殆どない人にとってはできることがかなり限られてしまう。 DSのWi-Fiコネクションそのものが終了した現在では、いくつかの要素は全くプレイすることができない。 すれちがい対戦では前作と違い、Aランクまでしかスカウトすることができなくなった。 おそらく前作は割と楽に高ランクモンスターが入手しやすかった為か入手条件に制限をかけたものだと思われる。発売からあまり時間が経ってない頃はあまり問題にはならなかったが発売から時間が経った頃にはSランク以上のパーティにしか遭遇しないことも…。勝利数を稼ぐのも難しくなるのも含め、高ステータス及びSランク以上オンリーのパーティの配布は嫌われるようになり、むしろ低ランク、低レベルのパーティの方が歓迎されるということに。(*4) 期間限定だけならともかく、特定の地域のみしか配信されなかったモンスターも存在した。おまけに配布されなかった地域に対してのフォローもなかった。また、前作からの引継もAランクまでのモンスターしか転送できない(*5)。 とはいえ、(いくら使用は個人の自由とはいえ)すれちがいでお手軽に強いモンスターが手に入り、ゲームバランスが易化し過ぎるのもそれはそれで問題。 メタル系モンスターのスカウトが前作と比べてやや面倒になった。 前作において序盤で遭遇できるぷちメタルをスカウトできなくなった為で、おそらくメタル系の入手に制限をかけたものだと思われる。(*6) Aランク以下のモンスターに全て強モンスター、最強モンスターが付いたことの弊害からかモンスターのコンプリートのハードルが一気に上昇した。(*7) Dランク以下のモンスターを最強化するには同じモンスターを最低でも4体用意しなければならない。そのため、すれちがい通信を一定回数行うと現れる盗賊団に勝つともらえるDランクのモンスター、カンダタこぶんなどハードルが高いモンスターもおり、他には密林の主であるタイラントワームや断崖のレティスといった3枠のモンスターは一度に1体ずつしかスカウトできない為、通信環境は必須である。 最初に貰えるモンスターは完全なランダムではなくなったのだが、リメイク版『III』の性格診断のような質問の結果によって決定される仕様になっただけであり、プレイヤーがモンスターを見て決めることが出来ないという点は変わっていない。 最初に貰えるモンスターのラインナップが一新されたのだが、その内の1体は最初に貰う以外に入手手段が無く、それ以外の4体が選ばれた場合は通信を利用しない限り入手出来なくなってしまう。 無印版同様に戦闘時のメッセージが最低限しか表示されないのだが、無印版での問題点に加えて以下の問題点が増えている。 「敵1体にランダムで何らかのマイナス効果をかける」という効果の特技が登場したが、命中した際にメッセージが一切表示されない。この為、次のターンまで効果を確認できない場合が殆ど。 ほぼ全ての回復、蘇生系特技の消費MPが大幅にアップしている。(*8)そのため、ラスボスなど後半のボス敵の難易度が上がっている。 これについては本作以降発売されたモンスターズシリーズでも引き継がれている。 一方でアイテムは販売条件が緩和されたり、追加エリアでより強力なものが買えるようになった。 総評(プロフェッショナル) 前作の問題点も解消され、対戦の駆け引きもさらに向上した。回復、蘇生系特技におけるピーキーな調整は看過できないが、それ以外は完全版として相応しい出来といえる。 2012年5月に発売された3DS『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D』はこの作品をベースにしたシステムとなっている。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10399.html
今日 - 合計 - モンスターズ・インクの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時09分33秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1467.html
モンスターズ ジョーカー ドラクエ8に登場したラスボスの最初の形態。 今作では「ラプソーン(小)」という名前で登場。 種族は「まじゅう系」 ランク「SS」 所持スキルは固有の「プチソーン」 特性は「みかわしアップ」 耐性は「ドルマで回復、ザキを無効」 図鑑説明文『肉体を取り戻した暗黒神の最初の姿』 配合でのみ仲間にでき「ドルマゲス×ミルドラースorデスタムーア」のいずれかの配合で生まれる。 ラプソーン(小)を使った特殊配合は「ラプソーン(小)×ゾーマorオルゴ・デミーラ」のいずれかの配合で『ラプソーン(大)』が誕生する。 モンスターズ ジョーカー2 種族も魔獣系から???系に変更された。今作から種族名が『魔王ラプソーン』に変わり 配合でのみ仲間にできジョーカー1と同じく「ドルマゲス×魔王ミルドラースor大魔王デスタムーア」のいずれかの配合で生まれる。 魔王ラプソーンを使った特殊配合は「魔王ラプソーン×大魔王ゾーマor魔王オルゴ・デミーラ」との配合で『大魔王ラプソーン』が誕生する。 種族は「???系」 Gサイズの「3枠」モンスター。 ランク「SS」 所持スキルは固有の「プチソーン」 特性は「みかわしアップ」 「いてつくはどう」 能力限界値は「HP760」「MP999」「攻撃力510」「防御力950」「素早さ999」「賢さ999」 ジョーカー2professional 配合でのみ仲間にでき「大魔王ゾーマ×魔王ミルドラース×大魔王デスタムーア×魔王オルゴ・デミーラ」との4体配合で生まれる。 魔王ラプソーンを使った特殊配合は「魔王ラプソーン×エスターク」との配合で『大魔王ラプソーン』が誕生する。 種族は「???系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「SS」 所持スキルは固有の「プチソーン」 特性は「みかわしアップ」 「いてつくはどう」 「ハックブレイク」 「まれにマジックバリア」 能力限界値は「HP820」「MP600」「攻撃力520」「防御力980」「素早さ1000」「賢さ1000」 テリーのワンダーランド3D 今作も仲間にするには「大魔王ゾーマ×魔王ミルドラース×大魔王デスタムーア×魔王オルゴ・デミーラ」との4体配合で生まれる。 魔王ラプソーンを使った特殊配合は「魔王ラプソーン×エスターク」との配合で『大魔王ラプソーン』が誕生する。 種族は「???系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「SS」 所持スキルは固有の「プチソーン」 特性は「スモールボディ」 「みかわしアップ」 「いてつくはどう」 +25で「ときどきテンション」 +50で「まれにマジックバリア」 能力限界値は「HP840」「MP620」「攻撃力270」「防御力730」「素早さ750」「賢さ750」 究極配合では「HP1008」「MP744」「攻撃力324」「防御力876」「素早さ900」「賢さ900」 モンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 今作から種族名が『ラプソーン』に変更されている。 今作も仲間にするには「大魔王ゾーマ×魔王ミルドラース×大魔王デスタムーア×魔王オルゴ・デミーラ」との4体配合で生まれる。 魔王ラプソーンを使った特殊配合は「魔王ラプソーン×エスターク」との配合で『大魔王ラプソーン』が誕生する。 種族は「???系」 超Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「SS」 所持スキルは固有の「ラプソーン」 特性は「スモールボディ」 「みかわしアップ」 「いてつくはどう」 +25で「ときどきテンション」 +50で「まれにマジックバリア」 +★で「大賢者」 Mサイズに変更すると「AI 2回行動」 Gサイズに変更すると「ひん死で 呪文会心」 能力限界値(親モンスターによって能力値が多少上限する) 通常配合「HP983」「MP622」「攻撃力272」「防御力732」「素早さ752」「賢さ752」 新生配合「HP1180」「MP746」「攻撃力327」「防御力879」「素早さ903」「賢さ903」 新生Mサイズ「HP2022」「MP1119」「攻撃力343」「防御力923」「素早さ948」「賢さ948」 新生Gサイズ「HP2696」「MP1492」「攻撃力360」「防御力967」「素早さ993」「賢さ993」 図鑑説明文『封印されていた ラプソーンが 完全復活を果たす前の姿。 子供のような姿をしているが そのチカラは あなどれない。』
https://w.atwiki.jp/gfmonsters/pages/23.html
モンスター一覧 図鑑ナンバー順です。 プニョプニョ ゼリーのようなモンスター。 ぷるぷるしてておいしそう。 ツマロコ ゼリーのようなモンスター。 変わった触角がついている。 スマジェル ゼリーのようなモンスター。 変わった兜のようなものをつけている。 チョンピー カンガルーのようなモンスター。 ぴょんぴょんはねて移動し、 尾を体に巻きつけて寝る。 フライチュ 鳥とカンガルーが混ざったようなモンスター。 歩くのより、飛ぶほうが苦手。 フラクティン 鳥のようなモンスター。 敵に襲われたときは猛スピードで羽ばたいて逃げる。 デビウス 小悪魔のような羽を持つモンスター。 ハロウィンの時期になると、どこからともなくアメちゃんをもってきて食べている。 スカイドラ 小悪魔のような羽を持つモンスター。 甘いものが大好きで、どこからともなくチョコレートをもってきて食べている。 デススカイ 小悪魔のような羽を持つモンスター。 ハロウィンの時期になるとなぜかほかのモンスターに飴玉を投げつけて遊んでいるが、 デススカイ自身は飴玉をあげているつもりらしい。 クリムゾン フラクティンの亜種。 常にカマを持っていて、邪魔なサンゴや水草はカマでなぎ倒す グレイプト フラクティンの亜種。 さらに水中を深くもぐれるようになったが、鈍感になった。 ブラストン フラクティンの亜種。 もっと速いスピードで泳げるようになったが、速すぎて大きなサンゴに衝突するときが度々。 タイフーン 突風を起こすことができるモンスター。 時々突風を起こし、葉を飛ばして遊んでいる。 サイクロン 強風を起こすことができるモンスター。 強風を吹かせて木が揺れるのを楽しげに見つめている。 ハリケーン 暴風を起こすことができるモンスター。 暴風を起こしてほかの小さなモンスターを吹き飛ばすことがたまにある。 チュリアクス 手足つきのヘビのようなモンスター。 体が短く、牙も無くて臆病だ。 スネークス ヘビのようなモンスター。 縄張り意識が強く、進入してきたほかのモンスターを容赦なく攻撃する。 スネイラス 三つ頭のヘビのようなモンスター。 主に単独で行動するが、たまに2,3匹で行動する。 エレメティウス 幽霊のようなモンスター。 姿を消すことができるが、夜行性なので意味がない。 ノーステア 幽霊のようなモンスター。 キノコの帽子がお気に入りで、かぶっておかないとものすごく落ち着かない。 マシュロウ マシュマロのようなモンスター。 集団行動し、戦いを好まない臆病な性格だが、仕掛けられた戦いには立ち向かう。 モシュマロ マシュマロのようなモンスター。 あまり姿は変わらないが、単独行動をよくするようになった。 マシュー マシュマロのようなモンスター。 体が大きくなり、単独行動するようになったが、まだ臆病な性格である。 ホイップ ホイップクリームのようなモンスター。 甘いものを食べて、体内にエネルギーをつくるため、よくデビウスたちにお菓子をもらっている。 カスター カスタードクリームのようなモンスター。 スイーツエリアのベリーソース池の水が大好きで、よく飲んでいる。 メレレン メレンゲのようなモンスター。 怒るとふくらむが、その後疲れてしばらく寝ている。 シュークリ シュークリームのようなモンスター。 中身を包んでいるのは貝殻のような役目をして、日光に弱い中身を守っている。 カデム ムカデのようなモンスター。 たくさんの足でちょこちょこ歩き、えさのチェリノミを探している。 バタムー 蝶のようなモンスター。 チェリノミのミツを吸うが、よくエンジェラに先取りされてスイノミのミツを吸っている。 フライモア 蝶のようなモンスター。 2本の前足で器用にチェリノミをつかみ、中のしるを吸っている。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (moymushi.png)モイムシ 幼虫のようなモンスター。 カラフルな体で、エンジェラが気づきやすいようになっている。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yohnagi.png)ヨーナギ さなぎのようなモンスター。 木から落ちたヨーナギは襲われないように木陰に潜んで孵化する。 エンジェラ 蝶のようなモンスター。 名の由来は天使の輪のような触覚から。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (velom.png)ベロム 毒の沼から生まれたモンスター。 毒の沼から生まれたのに、毒はもっていない。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (velams.png)ベラムス 毒の沼から生まれたモンスター。 体内で毒を生み出せるが、全く利用していない。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (velamoon.png)ベラムーン 毒の沼から生まれたモンスター。 威嚇攻撃するときだけ、体内で毒を生み出すことができる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (malmal.png)マルマル タツノオトシゴのようなモンスター。 ムギゴメの実を器用にむしって食べている。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (dranics.png)ドラニクス ドラゴンのようなモンスター。 翼が生えて、飛べるようになったが、まだ1分も飛べない。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (drakion.png)ドラキオン ドラゴンのようなモンスター。 翼が大きくなり、長時間跳べるようになったが、 まだ1時間は飛べない。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (drakiros.png)ドラキロス ドラゴンのようなモンスター。 さらに翼が大きくなったが、休憩なしでは1日中飛んでられない。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (lemdrago.png)レムドラゴ ドラゴンのようなモンスター。 翼が最も大きくなり、休憩なしでも1日中飛べるようになった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mofufu.png)モフフ 最近発見された新種のモンスター。 ケセランパサランのような姿だが、地面に降り立つと とっさに毛が体を覆い隠す。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (moflin.png)モフリン 最近発見された新種のモンスター。 緑色が特徴で、毛を自由に操ることができ、近くに居るモンスター を毛でちょこちょことくすぐることがある。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mocomon.png)モコモン 最近発見された新種のモンスター。 薄黄色の体が特徴で、毛が大幅に長い。 ファイクック 火山地帯に放置されていた雛が成長して生まれたモンスター。 成長過程でどうモンスターになったかは謎である。 スノーフィッシュ 深海に放置されていた金魚の稚魚が成長して生まれたモンスター。 成長過程でどうモンスターになったかは謎である。 マーキス 森林に放置されていたトカゲの子供が成長して生まれたモンスター。 成長過程でどうモンスターになったかは謎である。 アクアフライ トビウオのようなモンスター。 すばしっこく、捕獲・遭遇するのは難しい。 フライニー トビウオのようなモンスター。 とてもすばしっこく、空中も少しだけ飛ぶことが出来る。 バーディ トビウオのようなモンスター。 翼が鳥のように発達し、空も飛ぶことが出来る。 マネンジェル お札に命が宿ったモンスター。 モンスターがたくさん住むところに多く生息する。 リトルユーリィ ユーロ札に命が宿ったモンスター。 あまりモンスターの住まないところによく生息する ユーリィ ユーロ札に命が宿ったモンスター。 マネンジェルより騒がしい場所に生息する。 リトルドルニィ ドル札に命が宿ったモンスター。 リトルユーリィより少し騒がしいところに生息する。 ドルニィ ドル札に命が宿ったモンスター。 ユーリィよりも騒がしい場所に生息する。 タケノン たけのこのようなモンスター。 浜辺に住み、流れてくる海草を食べる。 ターノン たけのこのようなモンスター。 星の砂をかき集め、ほかのモンスターにかけて攻撃する。 ノンノン たけのこのようなモンスター。 たまに浜辺から離れていろいろなところを探検したりする。 オッタマ おたまじゃくしのようなモンスター。 鳴き声が歌のように聞こえ、姿が音符の形に似ている。 オンピィー おたまじゃくしのようなモンスター。 たくさん集まると合唱を始めるときがある。 オンプティー おたまじゃくしのようなモンスター。 4,50匹集まって大合唱をするが、かなりうるさい。 フレラー 火属性の小型精霊モンスター。 火炎技が得意。 フレアルン 火属性の小型精霊モンスター。 フレラーより強力な火炎技を使える。 フェアフォック 狐のようなモンスター。 火を扱えるのは首にあるマフラーのようなもののおかげ。 フレイン 常に火を出しているモンスター。 近づくと熱い。 アキュー しずくのようなモンスター。 ぷるんぷるんしてて、触るとはじけちゃいそう。 リーフィー しずくのようなモンスター。 葉のような耳で光合成をする。 シャイニー 常に光を放っているモンスター。 シャイニーから直径5メートルのところに居てもかなりまぶしい。 ヤミィー 常に闇を生み出しているモンスター。 明るいのが苦手で、昼間は全く姿を現さない。 ウフォー 円盤のようなモンスター。 スターアローを放ってくる。 マドゥ 魔導師のようなモンスター。 GFモンスターズの中で唯一謎が多いモンスター。 マドゥイン 魔導師のようなモンスター。 マドゥと比べて謎は少ないが、まだ解明されていないことがある。 レーコン 魂のようなモンスター。 壁などをすり抜けることができる。 レココン 魂のようなモンスター。 魂を呼んで、壊れた細胞を復元することができる。 レーコル 魂のようなモンスター。 レーコンとレココンの両方の特徴を併せ持つ。 シェリー 二枚貝のようなモンスター。 二枚貝にはさまれたタイフーンのような姿をしている。 シェルドン 巻貝のようなモンスター。 巻貝での生活に適応できるようにタイフーンが変化したものだとも言われている。 フタマン 二つ頭のタイフーンに尾が生えたようなモンスター。 タイフーンの突然変異とも言われている。 フタシャー 二つ頭のサメのようなモンスター。 縄張り意識が非常に強く、 テリトリー内に侵入してくるものはすべて薙ぎ払う クサバケモン 草に化けて獲物を狙うモンスター。 とてつもなく火に弱く、火を見ると一目散に逃げ出す。 クサモン 草に化けて獲物を狙うモンスター。 いつも寝ていて、火が近くにあっても逃げ出さず、 見つけ出すのは難しい。 シャードゥヌ ラーメンのようなモンスター。 見た目はカップラーメンと変わらないが、 なぜか食用禁止のラベルが貼ってある。 ラゴンダー 謎の研究室のフラスコの中に幼生で入っていたモンスター。 異様に発達した腕で歩く。 リスプルス 腕に膜ができ、空を飛べるようになったモンスター。 足に見えるものは尾だ。 エクオリア タイフーンの亜種。 目つきが鋭く、角のようなものが生えている。 アメーピロー アメーバのようなモンスター。 半液体の体でほかのモンスターに まとわりつき、捕食する。 ピロー アメーバのようなモンスター。 半固体の体でほかのモンスターの頭上まで飛び上がり、 自らの体に取り込んで捕食する。 キピル アメーバのようなモンスター。 体を丸めると弾力性ができ、 ほかのモンスターに大きなダメージを与えることができる。 リボフリン リボンの姿の蝶のようなモンスター。 優雅に空を舞い、ほかのモンスターを魅了する。 リボリン リボンの姿の蝶のようなモンスター。 素早く優雅に草原を飛び回るため、捕獲は難しい。 クラカブリ 藁の束をかぶったようなモンスター。 藁の中はとても暖かく、冬眠にはぴったりだそう。 アサカムリ 麻をかぶったようなモンスター。 緑の茎と葉に、青い花がついているのが特徴。 トコナツカムリ ヤシの葉の束をかぶったようなモンスター。 天辺にはヤシの実が乗っている。
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1545.html
マ素の影響により巨大化したスライムベス。 モンスターズ ジョーカー 種族は「スライム系」 ランク「D」 所持スキル「メラ ドルマ」 「ひんしで かいしん」 特性「メラけいとくい」 耐性「メラをむこう」 図鑑説明文『高濃度のマ素が スライムベスに 進化を もたらした!』 野生では生息しておらず仲間にするには「もりもりスライム×スライムベス」の配合で『もりもりベス』が誕生する。 マスター戦のモンド、キャル、ダイキからスカウトする。 配合用途は「もりもりベス×もりもりベス×スライムベホマズン×メタルキング」の4体配合で『スライムマデュラ』が生まれる。 貴重なスライムマデュラの配合素材なので作るつもりならぜひ仲間にしておきたい。 モンスターズ ジョーカー2 野生では生息しておらず仲間にするには「もりもりスライム×スライムベス」の配合で『もりもりベス』が誕生する。 配合用途は「もりもりベス×もりもりベス×スライムベホマズン×メタルキング」の4体配合で『スライムマデュラ』が生まれる。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「D」 所持スキル「メラ ドルマ」 特性「メラ系のコツ」 「ひん死で 会心」 耐性は「メラを無効。 斬撃ふうじに弱い」 能力限界値は「HP700」「MP320」「攻撃力540」「防御力620」「素早さ180」「賢さ180」 もりもりスライムと同じく素早さと賢さがかなり低いのでやや使いづらい印象… 前作と同じくスライムマデュラの配合素材でガルマッゾを生み出すのに欠かせない存在の一体。 ジョーカー2professional 野生では生息しておらず仲間にするには「もりもりスライム×スライムベス」の配合で『もりもりベス』が誕生する。 配合用途は「もりもりベス×もりもりベス×スライムベホマズン×メタルキング」の4体配合で『スライムマデュラ』が生まれる。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「D」 所持スキル「メラ ドルマ」 特性「メラ系のコツ」 「ひん死で 会心」 強力化→「「マインドブレイク」 最強化→「マヒブレイク」 能力限界値 通常「HP800」「MP280」「攻撃力700」「防御力740」素早さ280」「賢さ440」 強化「HP900」「MP315」「攻撃力787」「防御力832」素早さ315」「賢さ495」 最強「HP1000」「MP350」「攻撃力875」「防御力925」素早さ350」「賢さ550」 ジョーカー2よりもステータスが上昇し素早さがやや低いが、もりもりスライムよりは高い! またガルマッゾの配合がマデュラとムドーと簡単になりダークドレアムを作る機会も増えてマデュラの配合元である、もりもりベスの重要性が増した。 テリーのワンダーランド3D 野生では生息しておらず仲間にするには「もりもりスライム×スライムベス」の配合で『もりもりベス』が誕生する。 エンディング後の「引越しアプリ」でジョーカー2から連れてこれる。 配合用途は「もりもりベス×もりもりベス×スライムベホマズン×メタルキング」の4体配合で『スライムマデュラ』が生まれる。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「C」 所持スキル「メラ ドルマ」 究極スキル「最強メラ ドルマ」 特性「スタンダードボディ」 「メラ系のコツ」 「ひん死で 会心」 +25で「マインドブレイク」 +50で「マヒブレイク」 能力限界値は「HP1750」「MP344」「攻撃力800」「防御力844」「素早さ356」「賢さ500」 究極配合では「HP2050」「MP413」「攻撃力960」「防御力1013」「素早さ428」「賢さ600」 各ステータスはprofessionalよりも上昇し、特に致命的に低かった素早さも改善され前作に比べてかなり使いやすくなったがMPの上限が低いので特技の使いすぎによるMP枯渇に注意。 今作もスライムマデュラ配合に欠かせない存在。 モンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 仲間にするには「エンゼルスライム×スカルブレード」等の位階の配合で誕生する。 エンディング後の「引越しアプリ」でテリー3Dから連れてこれる。 配合用途は「もりもりスライム×スライムベス」の配合で『もりもりベス』が誕生する。 他にも「もりもりスライム×もりもりスライム」の配合で『キングスライム』が誕生する。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「C」 所持スキル「バギ デイン」 特性「スタンダードボディ」 「ふくつのとうし」 「ひん死で 会心」 +25で「封じブレイク」 +50で「デイン系のコツ」 +★で「プレッシャー」 Mサイズに変更すると「AI 2~3回行動」 Gサイズに変更すると「メタルキラー」 能力限界値(親モンスターによって能力値が多少上限する) 通常配合「HP1551」「MP555」「攻撃力834」「防御力858」「素早さ656」「賢さ505」 新生配合「HP1862」「MP666」「攻撃力1001」「防御力1030」「素早さ788」「賢さ606」 新生Mサイズ「HP1955」「MP700」「攻撃力736」「防御力757」「素早さ579」「賢さ446」 新生Gサイズ「HP2606」「MP933」「攻撃力771」「防御力793」「素早さ607」「賢さ467」 図鑑説明文『マ素というガスを取り込んで 巨大化したスライム。 決して 王冠を取った キングスライムではない!』