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レヴィアというオリジナルキャラクターのドラゴンが冒険 それをRPG風に書いていく小説です 丸呑みを中心とした捕食系の表現があるので 閲覧をする場合は少しばかり注意してください 途中途中で挿し絵も追加している部分もあるかも知れません 宣伝のほうは、自由にしてもらって構わないです(する人居るのかな byリオの極意Ω氏 レヴィアたん 冒険の記録 ごっくんモンスターズ ~レヴィアの冒険~ 第一回 ごっくんモンスターズ ~レヴィアの冒険~ 第二回 ごっくんモンスターズ ~レヴィアの冒険~ 第三回 レヴィアたん画像 初期型レヴィア 大きさ比較 現在レヴィア ぴんちレヴィア(捕食系
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今日 - 合計 - ギャングウェイ・モンスターズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時54分55秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ゲーム概要(wikipedia) ギャングウェイ・モンスターズ [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...)
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モンスターズ・インク 原題:Monsters, Inc. 公開:2001年11月2日 時間:94分 監督:ピート・ドクター*、デヴィッド・シルバーマン*、リー・アンクリッチ* 目次 モンスターズ・インクストーリー 概要 キャスト スタッフ 用語集オブジェクト 楽曲 ストーリー 人間の子供の悲鳴を集めて、生活のエネルギーとして充てている大企業モンスターズ・インク*。しかし、テレビや映画の影響で人間がモンスターを怖がらないようになり、業績不振に悩まされていた。 そんなモンスターズ・インクに勤めているジェームズ・P・サリバン(サリー)とマイク・ワゾウスキは実力ナンバーワンのコンビ。彼らは会社の人気者であると同時に、ナンバー2のランドール・ボッグスに妬まれていた。 ある日、人間の女の子がモンスター界に迷いこんでしまう。人間の子供はエネルギー源であると同時に、絶対に触れてはいけない有毒な存在とされていた。サリーとマイクは社会にバレずに女の子を人間界に戻そうとするが、ブーと名付けて逃避行を続けるうちに、特別な感情が芽生えてしまう。そして、ランドールもその様子に目をつける…。 概要 ディズニーとピクサー製作の長編フルCGアニメーション映画第4弾。2001年度アカデミー賞の主題歌賞を受賞。作曲賞、主題歌賞、音響効果賞、長編アニメ賞にノミネート。 モンスターの世界でタブーとされる、モンスターと幼い人間の女の子の友情を描く。企業組織をテーマにした珍しいディズニーアニメ。 ピクサー初の前日譚である『モンスターズ・ユニバーシティ』が2013年に公開された。 キャスト ジェームズ・P・サリバン ジョン・グッドマン 石塚英彦 マイク・ワゾウスキ ビリー・クリスタル 田中裕二 ブー メアリー・ギブス* 井上愛理 ランドール・ボッグス スティーヴ・ブシェミ 青山穣 ヘンリー・J・ウォーターヌース ジェームズ・コバーン 大平透 セリア・メイ ジェニファー・ティリー 高乃麗 ロズ* ボブ・ピーターソン* 磯辺万沙子 ジェフ・ファンガス フランク・オズ 牛山茂 イエティ ジョン・ラッツェンバーガー 立木文彦 ニードルマン* ダニエル・ガーソン* 亀山助清 スミティ* ダニエル・ガーソン 長島雄一 タデウス・フレム・バイル ジェフ・ピジョン 高戸靖広 ジョージ・サンダーソン サム・ブラック* 茶風林 チャーリー・プロクター フィル・プロクター* 檀臣幸 ジェリー(フロア・マネージャー) スティーブ・サスキンド* 高宮俊介 フリント ボニー・ハント 渡辺美佐 寿司職人 ジャン・ラブソン 斎藤志郎 トニー グイド・カローニ 稲葉実 テッド フランク・ウェルカー* - クロウズ・ワード ジョー・ランフト* 斎藤志郎 チャック セオドア・ポーリー - - ボブ・ピーターソン - - フランク ポール・エイディング ランキー・シュミット ボブ・バーゲン マージ* リッキー・ペレスキー* ジョー・ランフト* バド・ラッキー* スパイク・ジョーンズ - - ワックスフォード ジョシュ・リベラ* リー・アンクリッチ* ベティ* ハーレー・ガーソン* ブロッビー* チョルビー* レックス ウォーレス・ショーン(カメオ出演) 三ツ矢雄二 ジェシー -(カメオ出演) - モンストロ -(カメオ出演) - ローリー・ポーリー・クラウン -(カメオ出演) レッド -(カメオ出演) コマーシャルのナレーター 大川透 新人研修生 三宅健太 CDA 堀井真吾佐藤せつじ稲葉実 アナウンサー 稲葉実 専門家 長島雄一 社内保育の保母 堀越真己 人間界の母親 堀越真己 人間界の息子 檀臣幸 その他 ミッキー・マッゴーワン 吹替版…2002年3月2日公開。※Blu-ray・DVD・VHS収録その他:竹村叔子、天田真人、立原勇武、田中エミ、上村祐翔、黒葛原未有、登坂文絵 翻訳:杉田朋子*、訳詞:佐藤恵子*、演出:木村絵理子* スタッフ 情報集計中… 用語集 オブジェクト ピクサー・ボール A113 楽曲 君がいないと とにかくそれを送り返そう、さもないと
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◆モンスター■Aタイプ ■Bタイプ ■Cタイプ ■Dタイプ ■Eタイプ ■Fタイプ ■Gタイプ ■Hタイプ ■Iタイプ ■Jタイプ ■Kタイプ ■Lタイプ ■Mタイプ ■Nタイプ ■Oタイプ ■Pタイプ ◆人間■主人公 ■ビアンカ、フローラ ■デボラ ■レックス(男の子) ■タバサ(女の子) ■サンチョ ■ピピン 耐性・特殊効果付き防具早見表 ◆モンスター ■Aタイプ 該当モンスター キラーパンサー、プリズニャン ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 みずのはごろも +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-25 盾 無し 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 兜 しあわせのぼうし(PS2版) +35 -8 1歩ごとにMPが1回復 しあわせのぼうし(DS版) 4歩ごとにMPが1回復 解説 ダメージ耐性という一点に関してはみずのはごろもという選択肢しかない。 そのため防具の選択は、基本的に守備力優先で選んでいこう。 しあわせのぼうしは、この系統に装備させるには勿体無い。 ■Bタイプ 該当モンスター スライム、ホイミスライム、メタルスライム、ベホマスライム しびれくらげ、はぐれメタル、キングスライム、スライムベホマズン ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 けんじゃのローブ +50 -12 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-15 盾 マジックシールド +22 -5 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-7 みずのはごろも +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-25 みかがみのたて +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-15 まほうのよろい +60 -15 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-10 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 さまようよろい ー ー 攻撃力69・守備力54・素早さ43で固定 ふしぎなボレロ +37 -9 1/6でマホキテ 兜 かぜのぼうし +28 -7 道具:キメラのつばさ しあわせのぼうし(PS2版) +35 -8 1歩ごとにMPが1回復 しあわせのぼうし(DS版) 4歩ごとにMPが1回復 名産品 オラクルやののれん +50 -12 毎ターン終了時、HPが10~15回復 解説 鎧は入手時期の割には高い守備力とHP回復効果を備えるオラクルやののれんを装備できるのが大きい。 それだけに限らず、耐性に優れたけんじゃのローブ・みずのはごろももある。 盾はやはり耐性に優れたマジックシールド・みかがみのたてを装備できるため、意外と防具には困らない。 この系統はメタルスライム、はぐれメタルを除けば、ダメージ耐性に優れる者がキングスライムしかいないため、この要所を押さえた防具は嬉しい限り。 欠点といえば吹雪系のダメージを減らせる防具が無い事。よって、常にその時期ごとの最高の装備しておきたい。 また兜は呪文主体で戦うことが多いと考えるとしあわせのぼうしがベスト。 なおメタルスライム、はぐれメタルに関しては、ストーリ進行中は余りもので十分に間に合う。 本来はオラクルやののれんが良いのだが、他のスライムに譲りたい。 最終的にはダメージ耐性の無いメタルキングシリーズでも問題なし。 ■Cタイプ 該当モンスター ブラウニー、エリミネーター、オークキング、プチファイター コロファイター、アークデーモン、ギガンテス ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 まほうのよろい +60 -15 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-10 盾 てつのたて +16 -4 炎系・吹雪系のダメージ-4 まじんのよろい(呪) +85 -21 ギラ系・炎系・吹雪系のダメージ-20 ドラゴンシールド +30 -7 炎系・吹雪系のダメージ-10 ほのおのたて +40 -10 ヒャド系・吹雪系のダメージ-15 オーガシールド +48 -12 炎系・吹雪系のダメージ-10 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 盾 メタルキングのたて +70 -17 ラリホー系・メダパニ系・マヌーサ系・ザキ系の成功率を1/2 兜 ちりょくのかぶと +40 -10 賢さ+15 解説 鎧は意外とバリエーションが少なく、基本的にまほうのよろい一択になる。 だがこの系統はギガンテス以外素早さが低いため、まじんのよろいもアリ。 盾は色々な物を装備できるが、ドラゴン(オーガ)シールド一択でも構わない。 ちなみにここには記していないが、中盤で入手できるおおきなメダルを装備すると、守備力が結構上がる。 ■Dタイプ 該当モンスター ドラゴンキッズ ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 無し 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 兜 かぜのぼうし +28 -7 道具:キメラのつばさ 解説 ダメージ耐性付き防具は一切装備できないので、守備力優先で。 ■Eタイプ 該当モンスター スライムナイト、さまようよろい、ブリザードマン、プチヒーロー ソルジャーブル、アンクルホーン、コロヒーロー ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 ドラゴンメイル(PS2版) +50 -12 炎系のダメージ-10 盾 てつのたて +16 -4 炎系・吹雪系のダメージ-4 ドラゴンメイル(DS版) 炎系のダメージ-15 マジックシールド +22 -5 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-7 まほうのよろい +60 -15 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-10 ドラゴンシールド +30 -7 炎系・吹雪系のダメージ-10 ほのおのよろい +70 -17 ヒャド系・吹雪系のダメージ-15 ふうじんのたて +35 -8 炎系・吹雪系のダメージ-10道具:敵全体にニフラム(PS2版はザキ系) オーガシールド +48 -12 炎系・吹雪系のダメージ-10 みかがみのたて +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-15 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 せんしのパジャマ +40 -10 眠っている時、毎ターン寝返りで攻撃与ダメは通常の1/2 やいばのよろい +55 -13 打撃被ダメの1/4を、1/2の確率で返す しんぴのよろい +75 -18 毎ターン終了時、HPが30回復 ミラーアーマー +80 -20 自分以外が唱えた呪文を受けると、1/3で反射 盾 ダークシールド +37 -9 道具:自分にマホキテ ちからのたて +45 -11 道具:自分にべホイミ メタルキングのたて +70 -17 ラリホー系・メダパニ系・マヌーサ系・ザキ系の成功率を1/2 兜 ちりょくのかぶと +40 -10 賢さ+15 解説 しんぴのよろいを唯一装備できる系統で、それ以外のダメージ耐性付き防具も豊富。 例えばブリザードマンやソルジャーブルはドラゴンメイル+マジックシールドで弱点を満遍なくフォローできたり、 さまようよろいやアンクルホーンはしんぴのよろいで耐性の薄さをカバーできたりなど弱点を最もカバーしやすく、純粋な守備力の面でも困らない。 強いて欠点を挙げるとしたら、装備を一式揃えるのに金がかかる事くらい。 ■Fタイプ 該当モンスター ドラゴンマッド、グレイトドラゴン、プオーン ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 無し 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 兜 ちりょくのかぶと +40 -10 賢さ+15 解説 ダメージ耐性付き防具は一切装備できない。 ステータス・耐性共に抜群なグレイトドラゴンや、最終的にはMPと素早さ以外がカンストするプオーンはともかく ドラゴンマッドだけが涙目な系統。 余談だが、最高装備するために必要な値段は18000ゴールドである。 ■Gタイプ 該当モンスター エンプーサ、まほうつかい、ネーレウス、ゴースト プチプリースト、プチマージ、コロプリースト、コロマージ ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 まどうしのローブ +37 -9 メラ系・ギラ系のダメージ-15 みずのはごろも +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-25 ダークローブ +55 -13 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギのダメージ-20 ※ダメージ耐性付きの盾は装備できない 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 みかわしのふく +28 -7 打撃を1/6で回避≒打撃5/6減 やすらぎのローブ +33 -8 眠・マヒ時、被ダメ1/2 ふしぎなボレロ +37 -9 1/6でマホキテ 盾 ダークシールド +37 -9 道具:自分にマホキテ 解説 鎧はみずのはごろも・ダークローブを、序盤~中盤にかけてはみかわしのふく・やすらぎのローブを装備できるためまあまあ。 しかしダメージ耐性付きな盾が無いのが致命的。 ダークシールドを装備させられるのが不幸中の幸いと言ったところ(ダークシールドが無いと、うろこのたてまでランクダウンしてしまうため)。 ■Hタイプ 該当モンスター ドラキー、ばくだんベビー、おばけキノコ ダンスニードル、おおねずみ ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 無し 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 兜 かぜのぼうし +28 -7 道具:キメラのつばさ 解説 この系統のモンスターは揃いも揃ってダメージ耐性が素通しというシャレにならない欠点を抱えている。 そのくせ、ダメージ耐性付き防具は一切装備できないのだ。 唯一の救いは、レベル99まで上がるドラキー以外は序盤専用モンスターである事か。 おおねずみだけは救いが無い…。 ■Iタイプ 該当モンスター エビルアップル、おどるほうせき、サターンヘルム メガザルロック、ガップリン ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 無し 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 無し 解説 ダメージ耐性付き防具は一切装備できない。 その上、武器も含めて全て序盤専用の品揃えである。 序盤三強の一角・エビルアップルや、中盤の規格外・おどるほうせきは時期を外していないのでさほど気にならないが、他の三匹だけはどうにもならない。 ■Jタイプ 該当モンスター ドロヌーバ、パペットマン、おばけキャンドル、ゴーレム ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 まほうのよろい +60 -15 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-10 盾 てつのたて +16 -4 炎系・吹雪系のダメージ-4 まじんのよろい(呪) +85 -21 ギラ系・炎系・吹雪系のダメージ-20素早さがゼロになる ドラゴンシールド +30 -7 炎系・吹雪系のダメージ-10 オーガシールド +48 -12 炎系・吹雪系のダメージ-10 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 やいばのよろい +55 -13 打撃被ダメの1/4を、1/2の確率で返す 盾 ダークシールド +37 -9 道具:自分にマホキテ メタルキングのたて +70 -17 ラリホー系・メダパニ系・マヌーサ系・ザキ系の成功率を1/2 兜 ちりょくのかぶと +40 -10 賢さ+15 解説 装備できる防具は豊富だが、意外と柔軟性が少ないのがこの系統。 幅広い呪文耐性のまほうのよろいと、炎系・吹雪系耐性のドラゴンシールドでほぼ固定だろう。 また素早さがほとんど上がらないゴーレムや、ボス戦はまじんのよろいも選択肢に入る。 なお元々耐性が優れているパペットマンは素早さも決して低くないので、ボス戦以外でのまじんのよろいは不向き。 ■Kタイプ 該当モンスター クックルー、ミステリドール、キメラ、ホークブリザード ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 まどうしのローブ +37 -9 メラ系・ギラ系のダメージ-15 みずのはごろも +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-25 ダークローブ +55 -13 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-20 ※盾は装備できない 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 みかわしのふく +28 -7 打撃を1/6で回避≒打撃5/6減 やすらぎのローブ +33 -8 眠・マヒ時、被ダメ1/2 ふしぎなボレロ +37 -9 1/6でマホキテ 兜 かぜのぼうし +28 -7 道具:キメラのつばさ 解説 盾を装備できないGタイプといった風情なのがこの系統。 クックルー、ミステリドールは序盤~中盤辺りが活躍期間なのであまり気にならないが キメラ、ホークブリザードはこの系統の防具の脆さを露骨に味わう事になる。 それでもホークブリザードからすれば弱点を補えるみずのはごろもはとても有難い。 ■Lタイプ 該当モンスター イエティ、ビックアイ、ほのおのせんし ミニデーモン、アームライオン、エビルマスター ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 まどうしのローブ +37 -9 メラ系・ギラ系のダメージ-15 盾 てつのたて +16 -4 炎系・吹雪系のダメージ-4 みずのはごろも +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-25 ほのおのたて +40 -10 ヒャド系・吹雪系のダメージ-15 ダークローブ +55 -13 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-20 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 みかわしのふく +28 -7 打撃を1/6で回避≒打撃5/6減 やすらぎのローブ +33 -8 眠・マヒ時、被ダメ1/2 兜 かぜのぼうし +28 -7 道具:キメラのつばさ ちりょくのかぶと +40 -10 賢さ+15 解説 一方こちらは少し盾を増やしたGタイプといった系統。 みずのはごろも・ダークローブとほのおのたての組み合わせでイオ系以外のダメージを減らす事ができる。 更にこの系統は意外と耐性がそこそこ優秀なモンスターが多いため、これで充分だったりする事も。 だが所詮は魔法使い系に毛が生えた程度の装備なので過信は禁物。 ■Mタイプ 該当モンスター メッサーラ、ホークマン、シュプリンガー、ライオネック ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 ドラゴンメイル(PS2版) +50 -12 炎系のダメージ-10 盾 てつのたて +16 -4 炎系・吹雪系のダメージ-4 ドラゴンメイル(DS版) 炎系のダメージ-15 マジックシールド +22 -5 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-7 まほうのよろい +60 -15 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-10 ドラゴンシールド +30 -7 炎系・吹雪系のダメージ-10 まじんのよろい(呪) +85 -21 ギラ系・炎系・吹雪系のダメージ-20素早さがゼロになる オーガシールド +48 -12 炎系・吹雪系のダメージ-10 みかがみのたて +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-15 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 やいばのよろい +55 -13 打撃被ダメの1/4を、1/2の確率で返す 盾 ダークシールド +37 -9 道具:自分にマホキテ メタルキングのたて +70 -17 ラリホー系・メダパニ系・マヌーサ系・ザキ系の成功率を1/2 解説 武器とは裏腹に防具そのものは豊富。 ダメージ耐性付きの鎧はまほうのよろい・ドラゴンメイルしかないものの 盾はマジックシールド・ドラゴンシールドにみかがみのたてと一通り揃っている。 特にめぼしい耐性の無いホークマンやシュプリンガーにとっては非常に助かる。 なおまじんのよろいは、素早さの低いメッサーラに持って来いの防具。 図らずもまじんのよろいの耐性が、丁度メッサーラの弱点を補うようになっているからだ。 惜しむらくはライオネックの登場が時期を外しまくってるため、本人+防具の耐性が凄くても正直無駄な点。 ■Nタイプ 該当モンスター ザイル、キラーマシン、ヘルバトラー、プチターク ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 ダークローブ +55 -13 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-20 盾 てつのたて +16 -4 炎系・吹雪系のダメージ-4 まほうのよろい +60 -15 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-10 マジックシールド +22 -5 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-7 ほのおのよろい +70 -17 ヒャド系・吹雪系のダメージ-15 ドラゴンシールド +30 -7 炎系・吹雪系のダメージ-10 まじんのよろい(呪) +85 -21 ギラ系・炎系・吹雪系のダメージ-20素早さがゼロになる ふうじんのたて +35 -8 炎系・吹雪系のダメージ-10道具:敵全体にニフラム(PS2版はザキ系) オーガシールド +48 -12 炎系・吹雪系のダメージ-10 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 盾 ダークシールド +37 -9 道具:自分にマホキテ メタルキングのたて +70 -17 ラリホー系・メダパニ系・マヌーサ系・ザキ系の成功率を1/2 解説 全体的に良質の防具が装備できるのがこの系統。 鎧は数こそ少ないものの、ダークローブ・まほうのよろいなどポイントは抑えてある。 ヘルバトラーは苦手なヒャド系・吹雪系をカバーできるほのおのよろいがジャストフィットする。 逆にヒャド系・吹雪系に強耐性を持つザイル、同系統に完全耐性を持つキラーマシンにはダークローブが合う。 盾はそれなりに揃っていて、ドラゴンシールドやオーガシールドを装備できる。 どのモンスターも加入時期は終盤以降なので、最終近くの防具を見れば良い。 ■Oタイプ 該当モンスター ケンタラウス ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 ドラゴンメイル(PS2版) +50 -12 炎系のダメージ-10 盾 てつのたて +16 -4 炎系・吹雪系のダメージ-4 ドラゴンメイル(DS版) 炎系のダメージ-15 ドラゴンシールド +30 -7 炎系・吹雪系のダメージ-10 まほうのよろい +60 -15 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-10 ほのおのたて +40 -7 ヒャド系・吹雪系のダメージ-15 ほのおのよろい +70 -17 ヒャド系・吹雪系のダメージ-15 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 やいばのよろい +55 -13 打撃被ダメの1/4を、1/2の確率で返す ミラーアーマー +80 -20 自分以外が唱えた呪文を受けると、1/3で反射 解説 ダメージ耐性のある防具には意外と恵まれている。 例えばまほうのよろい+ドラゴンシールドで幅広い耐性を得たり ドラゴンメイル+ドラゴンシールド、ほのおのよろい+ほのおのたてで耐性を特化させたりする事もできる。 何気にミラーアーマーも装備できたりする。 惜しむらくはケンタラウス自身の耐性がザルなため、せっかくの防具も宝の持ち腐れになりがち。 ■Pタイプ 該当モンスター くさったしたい、ばくだんいわ ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 無し 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 盾 ダークシールド +37 -9 道具:自分にマホキテ メタルキングのたて +70 -17 ラリホー系・メダパニ系・マヌーサ系・ザキ系の成功率を1/2 兜 ちりょくのかぶと +40 -10 賢さ+15 解説 ダメージ耐性のある防具をわざと避けたとしか言いようがない系統。 しかも序盤などは、幼年期で防具を購入しておかないと中盤までぬののふくで進むしかない罠まである。 最終的にはメタルキングのたて・かぶとが装備できるが、くさったしたい、ばくだんいわ共に、最高レベルで最高の防具でも合計守備力が250を超えないため、装備させるほどの価値はあるのだろうか…。 ◆人間 ■主人公 ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 ドラゴンメイル(PS2版) +50 -12 炎系のダメージ-10 盾 てつのたて +16 -4 炎系・吹雪系のダメージ-4 ドラゴンメイル(DS版) 炎系のダメージ-15 マジックシールド +22 -5 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-7 まほうのよろい +60 -15 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-10 ドラゴンシールド +30 -7 炎系・吹雪系のダメージ-10 ほのおのよろい +70 -17 ヒャド系・吹雪系のダメージ-15 ふうじんのたて +35 -8 炎系・吹雪系のダメージ-10道具:敵全体にニフラム(PS2版はザキ系) おうじゃのマント(PS2版) +90 -22 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系炎系・吹雪系のダメージ-35 ほのおのたて +40 -10 ヒャド系・吹雪系のダメージ-15 おうじゃのマント(DS版) メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系炎系・吹雪系のダメージ-30 オーガシールド +48 -12 炎系・吹雪系のダメージ-10 みかがみのたて +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系・のダメージ-15 ひかりのたて +65 -16 炎系・吹雪系のダメージ-20 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 せんしのパジャマ +40 -10 眠っている時、毎ターン寝返りで攻撃与ダメは通常の1/2 しんぴのよろい +75 -18 毎ターン終了時、HPが30回復 ミラーアーマー +80 -20 自分以外が唱えた呪文を受けると、1/3で反射 盾 ちからのたて +45 -11 道具:自分にべホイミ メタルキングのたて +70 -17 ラリホー系・メダパニ系・マヌーサ系・ザキ系の成功率を1/2 兜 ちりょくのかぶと +40 -10 賢さ+15 たいようのかんむり +60 -15 メガンテ無効 装飾品 ほのおのリング ー ー イオ系・ヒャド系のダメージ-10道具:イオ いのちのリング(PS2版) ー ー 毎ターン終了時、HPが10回復1歩ごとにHPが1回復 いのちのリング(DS版) 毎ターン終了時、HPが10回復4歩ごとにHPが1回復 解説 Eタイプに専用装備を加えた系統と考えると分かりやすい。 主人公は仕様上パーティに常駐するため、万が一に備えて常に最高の装備をする様にしておくだけで パーティの生存率は上昇するだろう。 最終的には専用装備であるおうじゃのマント・ひかりのたて・たいようのかんむりにほのおのリングを装備することで全体的なダメージ耐性は、弱耐性と強耐性の中間位にはなる。 ■ビアンカ、フローラ ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 けんじゃのローブ +50 -12 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-15 みずのはごろも +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-25 てんしのレオタード +70 -17 ヒャド系・吹雪系・のダメージ-25ザキ系の成功率を1/2 プリンセスローブ +80 -20 炎系・吹雪系のダメージ-40 ※ダメージ耐性付きの盾は装備できない 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 みかわしのふく +28 -7 打撃を1/6で回避≒打撃5/6減 やすらぎのローブ +33 -8 眠・マヒ時、被ダメ1/2 ふしぎなボレロ +37 -9 1/6でマホキテ ひかりのドレス +45 -11 自分以外が唱えた呪文を受けると、1/3で反射 兜 かぜのぼうし +28 -7 道具:キメラのつばさ しあわせのぼうし(PS2版) +35 -8 1歩ごとにMPが1回復 しあわせのぼうし(DS版) 4歩ごとにMPが1回復 おうごんのティアラ +45 -11 ザキ系・マホトーン系・ラリホー系・メダパニ系の成功率を1/2 装飾品 みずのリング ー ー メラ系・ギラ系・バギ系のダメージ-10道具:バギ いのちのリング(PS2版) ー ー 毎ターン終了時、HPが10回復1歩ごとにHPが1回復 いのちのリング(DS版) 毎ターン終了時、HPが10回復4歩ごとにHPが1回復 解説 一言で言うならモンスター用防具の代わりに、女性用防具を装備できるGタイプ。 終盤以降はプリンセスローブが必須。 呪文主体のキャラなので、兜はしあわせのぼうしかおうごんのティアラで悩むところ。 ■デボラ ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 みずのはごろも +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-25 てんしのレオタード +70 -17 ヒャド系・吹雪系・のダメージ-25ザキ系の成功率を1/2 プリンセスローブ +80 -20 炎系・吹雪系のダメージ-40 ※ダメージ耐性付きの盾は装備できない 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 ひかりのドレス +45 -11 自分以外が唱えた呪文を受けると、1/3で反射 兜 おうごんのティアラ +45 -11 ザキ系・マホトーン系・ラリホー系・メダパニ系の成功率を1/2 装飾品 みずのリング ー ー メラ系・ギラ系・バギ系のダメージ-10道具:バギ いのちのリング(PS2版) ー ー 毎ターン終了時、HPが10回復1歩ごとにHPが1回復 いのちのリング(DS版) 毎ターン終了時、HPが10回復4歩ごとにHPが1回復 解説 ビアンカ、フローラよりも武器が豊富な代わりに、防具は減っている。 それでもみずのはごろも・プリンセスローブといった優秀な物はしっかりと装備できるのがミソ。 呪文主体のキャラでは無いので、兜はおうごんのティアラでおk。 ■レックス(男の子) ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 ドラゴンメイル(PS2版) +50 -12 炎系のダメージ-10 盾 てつのたて +16 -4 炎系・吹雪系のダメージ-4 ドラゴンメイル(DS版) 炎系のダメージ-15 マジックシールド +22 -5 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-7 まほうのよろい +60 -15 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-10 ドラゴンシールド +30 -7 炎系・吹雪系のダメージ-10 ほのおのよろい +70 -17 ヒャド系・吹雪系のダメージ-15 ふうじんのたて +35 -8 炎系・吹雪系のダメージ-10道具:敵全体にニフラム(PS2版はザキ系) てんくうのよろい +85 -21 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系炎系・吹雪系のダメージ-30 ほのおのたて +40 -10 ヒャド系・吹雪系のダメージ-15 オーガシールド +48 -12 炎系・吹雪系のダメージ-10 みかがみのたて +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系・のダメージ-15 てんくうのたて +60 -15 炎系・吹雪系のダメージ-15 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 せんしのパジャマ +40 -10 眠っている時、毎ターン寝返りで攻撃与ダメは通常の1/2 しんぴのよろい +75 -18 毎ターン終了時、HPが30回復 ミラーアーマー +80 -20 自分以外が唱えた呪文を受けると、1/3で反射 盾 ちからのたて +45 -11 道具:自分にべホイミ メタルキングのたて +70 -17 ラリホー系・メダパニ系・マヌーサ系・ザキ系の成功率を1/2 兜 ちりょくのかぶと +40 -10 賢さ+15 装飾品 いのちのリング(PS2版) ー ー 毎ターン終了時、HPが10回復1歩ごとにHPが1回復 いのちのリング(DS版) 毎ターン終了時、HPが10回復4歩ごとにHPが1回復 解説 主人公と同じく、Eタイプに専用装備を加えた系統。 加入直後から、防具に困ることは無い。 母や妹と違い、父と防具の取り合いにならないのも長所。 ■タバサ(女の子) ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 けんじゃのローブ +50 -12 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-15 盾 みかがみのたて +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系・のダメージ-15 みずのはごろも +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-25 てんしのレオタード +70 -17 ヒャド系・吹雪系・のダメージ-25ザキ系の成功率を1/2 プリンセスローブ +80 -20 炎系・吹雪系のダメージ-40 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 みかわしのふく +28 -7 打撃を1/6で回避≒打撃5/6減 やすらぎのローブ +33 -8 眠・マヒ時、被ダメ1/2 ふしぎなボレロ +37 -9 1/6でマホキテ ひかりのドレス +45 -11 自分以外が唱えた呪文を受けると、1/3で反射 兜 かぜのぼうし +28 -7 道具:キメラのつばさ しあわせのぼうし(PS2版) +35 -8 1歩ごとにMPが1回復 しあわせのぼうし(DS版) 4歩ごとにMPが1回復 おうごんのティアラ +45 -11 ザキ系・マホトーン系・ラリホー系・メダパニ系の成功率を1/2 装飾品 いのちのリング(PS2版) ー ー 毎ターン終了時、HPが10回復1歩ごとにHPが1回復 いのちのリング(DS版) 毎ターン終了時、HPが10回復4歩ごとにHPが1回復 解説 ビアンカ、フローラとほとんど同じ。 最大の違いはみかがみのたてを装備できる点。 よって、プリンセスローブは母に譲り、自身は敵に応じてみずのはごろも・てんしのレオタードを使い分けよう。 その時いのちのリングを装備しておけば充分だ。 ■サンチョ ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 まほうのよろい +60 -15 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-10 盾 てつのたて +16 -4 炎系・吹雪系のダメージ-4 まじんのよろい(呪) +85 -21 ギラ系・炎系・吹雪系のダメージ-20 ふうじんのたて +35 -8 炎系・吹雪系のダメージ-10道具:敵全体にニフラム(PS2版はザキ系) オーガシールド +48 -12 炎系・吹雪系のダメージ-10 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 やいばのよろい +55 -13 打撃被ダメの1/4を、1/2の確率で返す 盾 はめつのたて(呪) ー ー メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ+20守備力がゼロになる メタルキングのたて +70 -17 ラリホー系・メダパニ系・マヌーサ系・ザキ系の成功率を1/2 兜 しあわせのぼうし(PS2版) +35 -8 1歩ごとにMPが1回復 しあわせのぼうし(DS版) 4歩ごとにMPが1回復 解説 Cタイプとほぼ同じ。 しかしやいばのよろい・はめつのたてとまじんのかなづちの組み合わせができる唯一のキャラである。 ■ピピン ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 ドラゴンメイル(PS2版) +50 -12 炎系のダメージ-10 盾 てつのたて +16 -4 炎系・吹雪系のダメージ-4 ドラゴンメイル(DS版) 炎系のダメージ-15 ドラゴンシールド +30 -7 炎系・吹雪系のダメージ-10 まほうのよろい +60 -15 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-10 ほのおのたて +40 -7 ヒャド系・吹雪系のダメージ-15 ほのおのよろい +70 -17 ヒャド系・吹雪系のダメージ-15 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 やいばのよろい +55 -13 打撃被ダメの1/4を、1/2の確率で返す ミラーアーマー +80 -20 自分以外が唱えた呪文を受けると、1/3で反射 盾 メタルキングのたて +70 -17 ラリホー系・メダパニ系・マヌーサ系・ザキ系の成功率を1/2 解説 Oタイプとほぼ同じ。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/23837.html
エル=オリハルコン(える=おりはるこん) 登場作品 + 目次 レジェンディア 関連リンク関連種レジェンディア レジェンディア 種族 エル族 備考 - レベル 42 HP 4618 攻撃力 防御力 知性 命中 回避 重量 軽量級 攻撃属性 スカルプチャ 126 経験値 ガルド 378 属性耐性 - 状態異常耐性 - アイテム アイテム:(%) 出現場所 蜃気楼の宮殿・第3層(MS) (※基準は戦闘ランクふつう アイテムの数値は落とす確率) 行動内容 足によるデコピンで前方の相手を攻撃する。 シーハンド/足から水を噴射して前方の相手を攻撃する特技。 スプレッド/海属性のブレス系爪術。 総評 蜃気楼の宮殿の第3層に出現するドレスを着た妖精型のモンスター。 青髪のポニーテールで青色のドレスを着たエル族。海属性っぽいが、属性は特にない。 スプレッドを唱えたり、シーハンドで攻撃してくる。 詠唱終了から攻撃までがとても早いスプレッドがかなりの曲者。 威力も上級術に負けないくらい高い。 HPは低いが、組み合わせがとにかく嫌らしく、後衛ばかりを狙ってくるシロジマフィンクスと術と石化攻撃持ちのヘスディーバとセットで出てくる。 特に同じ術士のヘスディーバと詠唱が重なると危険。 後衛には我慢してもらって術士同士を前衛でまとめて一気に沈めてしまいたい。 ▲ 関連リンク 関連種 レジェンディア エル=サンダー エル=プレーン エル=メタル エル=エイド エル=フレイム ヌシ・エル=ピヨ エル=チタン エル=チャーム エル=アイス エル=リッチ エル=フォース エル=エレクトロン エル=キュア エル=ブリザード エル=レイヴン エル=カオスリッチ エル=エンハンス エル=マインドフレイア
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4265.html
ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド 概要 プロローグ ゲームの流れ 本作の特徴・評価点 本作の魅力 賛否両論点 問題点 総評 続編・リメイク 余談 ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド 【どらごんくえすともんすたーず てりーのわんだーらんど】 ジャンル ロールプレイングゲーム 高解像度で見る裏を見る 対応機種 ゲームボーイ メディア 16MbitROMカートリッジ 発売元 エニックス 開発元 トーセ 発売日 1998年9月25日 定価 4,900円(税別) プレイ人数 1人(通信プレイ時2人) セーブデータ 1個(バッテリーバックアップ) 配信 ダウンロード版『RETRO』(税込)【Switch】2019年9月17日/1,650円【iOS/Android】2019年11月7日/1,900円 備考 『RETRO』版は通信機能無し 判定 良作 ポイント 傑作ポケモンフォロワー作品DQ初の通信対戦モード搭載ゲーム「配合」システムによるポケモンとの差別化 ドラゴンクエストシリーズ 概要 『ドラゴンクエストVI 幻の大地』の登場人物・テリーを主人公にしたスピンオフ作品で、テリーの幼少時代の物語を描いている(*1)。 『ポケットモンスター』の流行に対抗して育成要素を前面に出しながらも、「配合システム」を採用したことでポケモンとは違う「モンスターを作る」面白さを確立。ポケモンフォロワーの中でも抜群の人気を誇った。 プロローグ 幼い姉弟の2人で留守番することになった姉ミレーユと弟のテリー。夜も更け、いつまでも寝ようとしないテリーをミレーユが叱っていると、タンスから「ワルぼう」と名乗る魔物があらわれ、ミレーユを連れ去ってしまった。しばらくすると同じタンスからワルぼうとよく似た「わたぼう」と名乗る魔物が現われ、既にミレーユがさらわれていたことに驚いている様子。テリーはわたぼうに姉がどこへ行ったのかを尋ねると、「ん~じゃあついてきなよ。たぶんみつかると思うよ!」「キミが腕のいいマスターだったらいいな!」「フフッ。ついてくればわかるさ!」と語り、異世界の入口と化したタンスへとテリーを誘う。かくしてタンスへと飛び込み、魔物と人間が仲良く暮らす巨大な樹木に築かれた王国「タイジュの国」へとやってきたテリーは、優勝者の夢を叶えるというモンスターマスターたちの祭典「星降りの大会」の存在を知る。姉を助けたいという願いを叶えるため、星降りの大会優勝を目指すことを決意したテリーは、タイジュの国代表選手となるため、修行と冒険の日々へとその身を投じるのだった。 ゲームの流れ タイジュの国のあちこちに隠された「旅の扉」で異世界(ダンジョン)に入り、扉の最奥(最下層)にいるボスを倒していく。 ただし、主人公(テリー)は直接戦わず、道中で仲間にしたモンスターを育成・配合し3匹パーティを組み、使役するモンスターに指示を出したりアイテムでフォローをしたりする。 ある程度ストーリーが節目を迎えると、タイジュの国が成長して(*2)行ける場所が増え、新たな旅の扉があらわれる。 大会に出場できるようになってからは大会のランクを上げることもストーリーを進める条件になる。 ストーリーの最終的な目標は、優勝者のどんな願いも1つだけ叶えるという各国の威信をかけた大会「星降りの大会」で優勝すること。 「星降りの大会」は各国代表が参加する大会でもあり、決勝戦ではマルタの国の代表と戦うことになる。大会に優勝するとストーリークリアとなり、以降は最強モンスターの育成やモンスター図鑑の完成、クリア後に開放される旅の扉の攻略などのやりこみ要素がメインとなる。 本作の特徴・評価点 モンスターを仲間にして育成し、冒険する 本作においてテリーはモンスターマスター(*3)として多種多様なモンスターを仲間に加え、3匹まで連れ歩いて冒険する。 登場モンスターの一部のみ仲間にできる『V』『VI』と異なり、本作シリーズではゲーム内に登場するすべてのモンスターを仲間にすることができ、最初の相棒はスライム1匹だが、やがては本編作品の魔王すらも配下として使役することも可能(*4)。 モンスターを仲間にする基本は『V』『VI』と同様に、「戦って倒す」こと。すると戦闘終了後に一定確率で起き上がり「なかまになりたそうに こちらをみて」くる。 本作ならではの特徴として、戦闘中にアイテムの「肉」系アイテムを相手に与えることで起き上がる確率を増すことができる。しかし、仲間になるかどうかは戦闘が終わるまでわからない。 このほか一部、イベントでNPCからもらったり、小さなメダルで交換したりといった入手経路も存在する。 そして前述の????系も含め、野生では出現せず、配合(後述)でなければ手に入れられないモンスターも多く用意されている。 なお、とあるボスを撃破後に王様から「ボスには肉など不要だ。肉をあげなくても仲間になるモンスターは仲間になる」と言われるが、実は後半に登場する一部ボスモンスターは肉をあげる事で仲間にできる場合があるため、謎の矛盾が生じている。 連れ歩ける仲間は3匹まで。それ以外のモンスターは「牧場」に預けられる。戦闘で得た経験値は牧場に預けられているモンスターにも少しだけ分けられるが、モンスターを預けっぱなしにしていると「やせい」というステータス(後述)が上昇してしまう。経験値や「やせい」を上げたくなければモンスターを「とうみん」させることもできる。 モンスターの強さは【レベル】【能力値】【特技】【性格】【耐性】【+値】といった要素で決まる。 【特技】はモンスターが使用できる呪文や技のこと。「メラ」「ホイミ」「レミラーマ」などシリーズ一般では「呪文」とされているものも、本作では「特技」として扱われている(*5)。 1つのモンスターにデフォルトで設定されている特技は3つだけだが、配合によって親が覚えていた特技も引き継がれる。さらに「ホイミ」→「ベホイミ」→「ベホマ」のように一定のレベルに達すると成長する特技や、複数の特技を組み合わせると「思いつく」特技もある。 特技は基本的にレベルアップで覚えるが、それぞれの特技には覚えるのに必要な能力値が設定されており、これが足りないと条件を満たしても習得できない。 モンスター1体が覚えられる特技は8種類までで、それ以上は忘れさせる必要がある。このため、モンスターごとの役割を考慮して特技を残さなければならない。 【性格】は仲間にしたときや生まれたときに既に決まっているが、アイテムを使ったり戦闘でどの「さくせん」を選んだかによっても変わってくる。レベルが低いうちは性格が変わりやすい。 性格によっては一定の確率で「かいしんのいちげき」相当の攻撃を出す、状態異常を必ず成功させる、MPを使わずに回復技を使うなど特殊な行動を起こしてくれることがある。『DQ3』と異なり、能力には影響しない。 「ガンガンいこうぜ」「いろいろやろうぜ」「いのちをだいじに」の作戦を繰り返すことで、それぞれ攻撃・補助・回復の特技に適した性格になる。「めいれいさせろ」や「にげる」を多用するとやる気が下がり、積極的な行動を取らなくなる引き替えに攻撃を避けやすくなる。性格そのものに優劣はなくそれぞれ一長一短である。 【耐性】は属性ごとに設定された抵抗力であり、不可視のパラメータとなっている。モンスターの種別ごとに基本値が決まっており、Lvアップでの成長もないが、配合によって親が持つ耐性をある程度は上乗せして継承させることができる。 【+値】はモンスターの種族欄に「スライム+3」などと表記される数値のこと。仲間になったばかりの野生モンスターは0(表記なし)だが配合を重ねることで増え、子供にその数値が加算された状態で継承される。両親のうち高い方をベースに、レベルの合計次第で加算値が決まる。 能力値・耐性の成長に大きく関係し、モンスターのレベルの成長上限を上げる効果も持つ。また、一部の配合では一定以上の+値が必要な場合がある。 「やせい」というステータスが存在し、この数値が高いとモンスターがテリーの言う事を聞かずに何もしなかったり、性格に連動した自分勝手な行動を取ったりする。長く連れ歩いたり、肉を与えたりすることで数値が減少する。野生のモンスターを仲間にすると最初から高い値だが、卵から産まれたばかりのモンスターは0である。 戦闘システム 戦闘中にテリーは「たたかう」「さくせん」「どうぐ」「にげる」の4つのコマンドでパーティを後方支援する。 「さくせん」はモンスターに大まかな行動方針を指示し、内3つはAI判断による自動戦闘を行わせる。 攻撃重視の「ガンガンいこうぜ」 補助重視で特技を片っ端から使う「いろいろやろうぜ」 防御・回復重視の「いのちをだいじに」 加えて、行動をプレイヤー自身が決定する「めいれいさせろ」の4つがあり、モンスター1体ごとに別の「さくせん」を指示できる。戦闘前にどのような作戦で行動させるかを設定しておくことも可能。 通信対戦では「どうぐ」が使えない。シナリオ中に出場することになる大会では「どうぐ」に加えて「めいれいさせろ」も封じられ、代わりに「とくぎつかうな」という通常攻撃のみを行う作戦が追加される。 「たたかう」ではあらかじめ設定した作戦・2ターン目以降は前のターンで指示された作戦に従って行動する。「めいれいさせろ」を選択していた場合は必ず通常攻撃のみを行う。 「どうぐ」で使用できるのは基本的に回復アイテムや肉だが、杖を持っていれば魔法で攻撃することもできる。どうぐを使用したターンは、モンスター達は「たたかう」選択時と同様の行動をとる。 配合システム モンスター同士による結婚+子作りを実行する本シリーズの目玉要素。 レベル10以上のオスとメスのモンスターを用意し、「配合」を実行すると、親モンスターが失われる代わりに、新たなモンスターが子供として生まれる。 オスとメスの一対であれば、系統やレベル差・レアリティ差を一切問わず全てのモンスターをあらゆる組み合わせで配合可能という極めて高い自由度を誇る。 配合を終えると両親はいなくなってしまうが、子供は両親の特技や能力値・耐性や「+値」を引き継がれるため、野生で仲間にするよりも遥かに強力なモンスターが入手できる。 特定の組み合わせによる配合でしか入手できないレアモンスターも多数存在し、強いモンスターを手に入れるには計画的な育成が必要となる。 その他の評価点 タンスや本棚などを調べた際のメッセージが作り込まれている。 ナンバリング作品では、重要な本のない本棚を調べても「特に変わった本はないようだ」と表示されるだけだが、本作では本棚1つ1つに専用のテキストが用意されている。 同様に、タンス、壷、タルを調べた時のメッセージパターンも豊富に用意されている。 マップチップの種類も豊富であり、後述する旅の扉のボス戦フロア用に作られたマップチップも多数存在する。 例えば、『I』のとある町周辺のフィールドを再現したボス戦フロアには岩山・山・森の地形が存在するが、道中のマップで使用されているものを流用することなく専用のマップチップを使用している。 過去かパラレルワールドかは微妙なところだが、『VI』では加入が遅い上に微妙な性能だったテリーの幼少時代が描かれているのは彼のファンにとっては嬉しいところになっている。 本作の魅力 配合システムの奥深さ 配合は「血統×相手」とあらわされ、原則として「血統」に選んだモンスターの系統のものが生まれる。 例えば「スライム」を血統、「アントベア」を相手として配合すると、「スライム系×獣系」の配合となり、生まれる子どもはスライム系の「ぶちスライム」になる。 配合の組み合わせは「悪魔系×獣系」のように該当する系統であればどんなモンスターでも成立するものから、特定の種族と特定の系統、あるいは特定の種族同士の配合でないと生まれないものもあり、自分で配合の組み合わせを発見していくことがこのゲームの醍醐味となっている。 配合を行った際親モンスターはテリーの前から立ち去ってしまう。また、卵から孵ったばかりのモンスターは一律でレベル1である。能力や特技を受け継ぐものの、不用意な配合を繰り返すと戦力低下してしまう。 自分のモンスターだけでなく、ゲーム中の他のマスターが連れているモンスターや他のプレイヤーが連れているモンスターと配合(お見合い)することもできる。 お見合いの場合は自分の側のモンスターが血統になるため、自分と相手で生まれる子どもは異なる。このことを計算に入れておかないと、相手は珍しいモンスターを入手できたのに、自分はありふれたモンスターを入手してしまうことがある。また、通信プレイでのお見合いの場合はモンスターどうしの「性格」が合わないと配合できないので注意。 旧作ファンを意識した演出 ゲーム中に登場するモンスターは、有名どころを中心に当時の最新作である『VI』までからまんべんなく選ばれており、歴代の魔王も別形態のものを別モンスターとしてすべて網羅している。 本作オリジナルのモンスターも多数登場。「ゴールデンスライム」「ローズバトラー」「にじくじゃく」など一部のモンスターは『VII』に逆輸入され、以降のシリーズにも顔を出している。 旅の扉のボス戦では旧作の名シーンが再現されており、わたぼうの解説と相まって古参ユーザーを魅了する。 「ローラ姫を持ち上げようとして失敗」といったパロディもあれば「未来の自分との戦い」という設定を上手く利用したクロスオーバーもある。また、クリア後の旅の扉では歴代作品の魔王がボスとしてプレイヤーを迎える。 さらにボスのいる1つ前のフロアでは「地平の彼方へ」「さすらいのテーマ」など歴代作品のフィールド曲が流れる。ボス戦前にどの作品が出典なのかが分かるこの演出もプレイヤーの胸を熱くした。どこか哀愁と孤独感を感じさせる通常のフィールドBGM「果てしなき旅」も、殺風景なグラフィックと相まって非常に印象深いものとなっている。 発売当時、飲み会で大人たちが「お見合い」に興じたり子ども以上に大人がハマりこんだりしたといったエピソードがあるのも、こうした旧作ファンへの配慮あってこそである。また、本作がきっかけでドラクエシリーズに初めて触れた子どもたちも多く、GB版『I・II』『III』が発売へと至った背景にはこのソフトの成功が影響していると思われる。 賛否両論点 配合をやり込むほどに薄れていくモンスターの個性 モンスターの個性であるパラメータや耐性、覚える特技などは配合で全て変更でき、能力値は種や木の実で上限まで上げられるため、愛があれば「HPの高いはぐれメタル」「オールMAX(*6)・最強特技満載のスライム」なんてのもできる。 これは「自分の好きなモンスターを強くしていつまでも使える」という評価点でもあるのだが、裏を返すとやりこめばやりこむほど手持ちのモンスター全てが似通った性能になるという欠点にもなってしまう。 強さを極めるとなると、スライムだろうがりゅうおうだろうがステータスオールMAX、最強特技満載で定まってしまう。耐性に関しては種族固有の値に上乗せする形なので限界があるが、オールMAXが前提ならば重要な耐性は限られる上、敵AI制御の観点から完全耐性がベストとも限らない。 そのため本格的に対戦する場合、強力な物理攻撃である「さみだれぎり」や、完全耐性を持てない大技「マダンテ」などをぶっ放す、それらをダメージを10分の1に抑える特技「だいぼうぎょ」で受けた上で反撃などで戦法が非常に限られるため非常に大味。バランスもへったくれもない。 公式大会は「めいれいさせろ禁止」「マダンテは1発のみ使用可能(2回使うと反則負け)」というルールで行われた。 お気に入りのモンスターを好きなように強化できるという意味では、シリーズファンへ向けたゲームとして評価することもできる。 『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』以降はモンスターの強弱をはっきりさせ、ある程度対戦バランスを改善したのだが、「パーティの固定化を招く」という別の問題点を生み出してしまった。 とはいっても対戦ゲームで本格的に勝ちを狙うとなると、ある程度キャラが固定化されるのはどのジャンルでもしかたがないことではある。むしろ「どのモンスターを選んでも性能は殆ど一緒なので好きなモンスターで戦える」という一周回ってしまった自由度を持つこのシリーズの方が異様である。 ストーリー攻略におけるモンスターのレア度と強さのバランスが悪い 前述の通り本作はどのモンスターでも際限なく強化可能だがメタル狩り解禁前でレベル上げの手段の乏しいゲームクリア前ではそうはいかず、ストーリー攻略では成長の早さやステータスの伸び率が重視される。 基本配合で簡単に生み出せるモンスターは概ね成長が早いのに対し、????系や各系統最上位種といった生み出すのが難しいモンスターは成長が遅く、本編攻略中に頑張って作ってもパーティに入れるとかえって苦戦する羽目になる。 そんな本作において特に強力とされているのがグリズリーであり、獣系と悪魔系の基本配合で簡単に生まれるにも拘わらず攻撃力上昇値はなんと全モンスター中3位(*7)と歴代魔王よりも高く設定されており、適当にしっぷうづきを撃っているだけで敵を薙ぎ倒してしまう。まさに序盤のバランスブレイカーの筆頭である。 攻撃力以外の能力は平均以下、殊更にMPは凄まじく低く、回復アイテムなしではすぐガス欠になる事もあり流石に中盤以降は物足りなくなるが、物質系と配合するとこれまた強力なキラーマシンが生まれる等配合素材としても優秀であり全く無駄がない。 逆に敵として出現した場合は下手なボスよりも危険であり、旅の扉でグリズリーの出現する階層ではHP管理に細心の注意を払う必要がある。格闘場でもAランク2戦目のパーティにグリズリーが2体入っているのだが、決勝戦の相手よりもこちらの方が明らかに危険度が高い。 問題点 モンスターの育成が作業化しやすい 育成と配合を繰り返してモンスターを強化していくことが本作の基本システムであり、なおかつ強力なモンスターほど必要な経験値の量も莫大になることから、クリア後は「配合→レベル上げ」の繰り返しに終始しやすい。 クリア後に行けるある旅の扉に「はぐれメタル」が大量に出現するフロアがあり、やりこんでいるうちに「配合→このフロアではぐれ狩り」というルーチンワークになりがちである。 基本的にはぐれメタル以外のモンスターでは経験値効率が悪すぎるというのも問題。続編ではやや改善されている。 歴代作品の魔王を配合で生み出して連れ歩くことができる点は本作の魅力のひとつだが、配合の難易度の高さ・前述した????系全般の成長速度の遅さから実質的にクリア後のやりこみ要素に近い。魔王を本格的に集める頃には「素材を集める→配合→次の配合のためにレベル上げ(*8)→Lv10に達し次第 次の配合→…」という矢継ぎ早のルーチンワークの段階に入ってしまっている場合がほとんどのため、個々の魔王を「冒険のお供」として連れ歩く機会が薄れがちなのはやや味気ない。 ガチ対戦の土俵に立つには前述の通り能力と耐性をカンストさせなくてはならないため、それはもうマゾい作業を強いられる。 今作では♂♀を狙って出現させる方法が無いため、配合の素材を野生のモンスターからを調達したい場合 狙った性別の個体を手に入れられるかは運任せになってしまう点も厳しく、余計に作業感を感じてしまう。 次回作以降ではフェロモンという特技を使えば狙った性別を出現させる事が可能なため、この問題はクリアされている。 配合のヒントが少なめ 特定の種族を用いた配合を発見して強力なモンスターを生み出していくことは本作の醍醐味ではあるものの、組み合わせのヒントとなりうる作中での情報はかなり少なめで、図書館や一部のキャラのセリフで得られる程度。 特に????系をはじめとする上位のモンスター群は、入手の難しいモンスター同士を更に掛け合わせて生み出さなければならないものが大半であり、これらを自力で発見していくことは困難を極める。 今でこそネット上には配合の組み合わせやチャート等はありふれているものの、全くのノーヒントでの攻略にこだわりたいプレイヤーの場合、コンプリートを目指すには『ポケモン』を遥かに凌ぐ茨の道を覚悟しなければならない。 セーブが不便 全体的にセーブシステムは妙な仕様が重なっていて、持ち運びながら遊ぶのに不便さを感じる人や、取り返しのつかない失敗をしてしまったというプレイヤーが後を絶たなかった(旅の扉内セーブと配合は次回作で改善された)。 旅の扉の中でセーブすることができないため、うっかり電源を切ってしまったり電池切れしたりすると全て1からやり直しになってしまう。バッテリー残量を示すランプが暗くなってきているのに扉の攻略中でセーブできない…という経験は誰でもあるはず。 3階層ごとにランダムで登場するフロアのうち宝物庫(orミミック部屋)・教会・道具屋ではアイテムなしでセーブ可能だが、ランダムなので信頼性に欠ける。しかもこのランダムフロアの施設はセーブできないものの方が多い。 「たびのしおり」があれば扉の中でもセーブできるが、一度使うとなくなってしまう。同一アイテムをまとめて持てない仕様上不便さを感じやすい。 「たびのしおり」は道中で拾うことができず、買えるようになるのは「いかりのとびら」クリア後になる。そこまでの扉は10階層未満なので短時間で攻略できるが、以降はどんどん階層が増加していき長丁場になるのでほぼ必須アイテムと化す。特に上記「はぐれ狩り」を行うフロアは相当下の階層になるので、場合によっては二つ以上持ち込むことになるだろう(*9)。 全滅以外の脱出方法としては「キメラのつばさ」があるが、100Gする。ゴールドがろくに拾えない序盤だと結構な価格。 「たびのしおり」と違い道中でも拾えるし、前述通り序盤ではそこまで攻略時間はかからないため購入するのはあまり効率がよくない。逆に中盤以降は「たびのしおり」と並ぶ必須アイテムと化すので、うっかり買い忘れて扉に入るとやや面倒。 逆に配合をするときは強制的にセーブされてしまうため、モンスターの選択を間違えると取り返しのつかないことになる。 一応どのモンスターが生まれるか教えてくれるのだが、レアかつ一度も仲間にしたことのないモンスターについては具体的に教えてくれない。 牧場でモンスターの「とうみん」を行うと説明も無しで強制的にセーブされてしまう。 セーブデータ領域に書き込むことで一時メモリを節約するための処理だと思われるが、事前にも事後にも説明は皆無。古くはファミコン版『DQ3』のルイーダの酒場でメンバー入れ替えのたびにセーブされるのと似たようなものだが、あちらははっきりと説明があった。 「ぼうけんのしょ」が消えやすい上に、データを1つしか作れない。 これは後のシリーズ作品にも受け継がれ、またナンバリング作品の『IX』も1つしか「ぼうけんのしょ」が作れないことから本シリーズになぞらえて批判されることがある。 『IX』はこの他にも「ストーリーがあっさりしている」「クリアしてからのやりこみ要素の方がメインになっている」など、ナンバリング作品よりもモンスターズシリーズの特徴を多く持っている。 後半になると迷惑な大臣 旅の扉からタイジュの国へ戻る(扉を攻略、全滅、キメラの翼での帰還など)と、大臣が薬草を1つくれる。回復特技・呪文が少ない序盤~前半は非常に助かるのだが、後半になると薬草はほぼいらない道具になるため、一転してありがた迷惑な代物になる。当時の『4コママンガ劇場』でもたびたびネタにされていた。 さすがに道具を持てないときには渡さないが、何度も扉をクリアするうちにいつの間にか薬草が手持ちいっぱいになることもしばしば。売るにしても本作では道具のまとめ売りができず持て余してしまう。 控えとしてストックしておけるモンスターの枠が少なく、管理が不便。 牧場に19匹、冬眠枠を利用してさらに19匹、計38匹のモンスターしか預けることができない。モンスターは野性・イベント問わずどんどん仲間になるので、配合を保留したりするとあっという間に上限に達してしまう。 厳密には手持ちの1体、牧場に19匹、冬眠枠の19匹で、仲間は39匹までとなっている。厄介なのは内部処理では パーティにいれている2番目と3番目の仲間もこの19匹枠に入っている 点。しかし牧場ではパーティに入れていると預けている枠に表示されない為、実際の仲間数と預け数に数値の食い違いが生じてしまっている。また、仲間枠が牧場と冬眠枠どっちも19匹フルに預けている状態で冬眠を行うと、特に表示もなしに内部でモンスターが自動的に整理される。 初代『ポケモン』ですら240匹を預けられるので、比較対照として余計に少なく感じてしまう。 通常枠と冬眠枠は一括で入れ替えるのみ。異なる枠に移し替えるには一旦手持ちを経由する必要があり、管理が煩雑になる。 旅の扉の攻略に向かうと、冬眠させずに預けている仲間モンスターは否応なしにも野生値が上昇してしまうのもネック。 通信対戦のペナルティ 通信対戦の勝者は、敗者のモンスターを1匹奪うことができる(キャンセルは可能)。特に子供同士の場合、事前に取り決めておかないとトラブルになる恐れがある。 なお、モンスターを別のセーブデータに移動させる唯一の手段でもあり、意図的な受け渡しのために使う手もある(お見合いの効率化など)。しかしその目的であれば、対戦とは別に通信交換システムを実装すれば済む話である。 全滅のペナルティが厳し過ぎる 全滅すると所持金が半分になってしまうのはシリーズの他作品同様だが、本作ではそれに加えて所持していたアイテムもほぼ全て無くなってしまう。(*10) 流石に厳し過ぎると判断されたのか、次回作以降は全滅してもアイテムは無くならなくなった。 総評 当時大ブームを起こしていたポケットモンスターのフォロワー作品ながら、国民的RPGであるドラゴンクエストシリーズのキャラクターを使用し、モンスターの性格や配合等システム面でも徹底的な差別化を図った事で大成功を収めた一作。 本作のヒットにより「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズとして独立し、以降もシステムをマイナーチェンジしながらシリーズが続いている。 続編・リメイク 2001年、同じくGBCで本作の続編『ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち/イルの冒険』が発売された。通信お見合いで本作との連動も可能。 2002年にはPlayStationで『ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち』として移植された。上記続編『マルタのふしぎな鍵』とのカップリングであり、『マルタのふしぎな鍵』のモンスター・特技が使えるようになっている。 2012年にはニンテンドー3DSで『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D』の題でリメイクされた。新ストーリー・イベントが追加されているほか、基本システムが『ジョーカー』のものになり、4匹パーティやスカウトアタック、フィールド上のパーティ連れ歩きの廃止、ランダムエンカウントからシンボルエンカウントへの変更、『J2P』に登場したモンスターと「特性」の追加といった違いがある。 2018年11月7日にはスマートフォン(iOS/Android)にて『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP』として3DS版をベースに新要素を加えた移植版が配信開始された。 2019年9月17日にはニンテンドースイッチで『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドRETRO』としてGB版をベースとしたバージョンがダウンロード専売で配信開始。通信機能が廃止された為、対戦やお見合いはできなくなった。GB版と違って他のROMのわたぼうとお見合いさせるなどのテクニックも出来なくなったので、わたぼうを使い続ける事と、ダークドレアムを配合で生み出す事は完全な二択となった。移動速度が「速い」と「普通」で選択可能になり、モノクロ/カラーの切り替えや、画面サイズの切り替えも可能になった。画面余剰スペースには、ステータスを表示する機能や旅の扉の地図を見る機能、牧場にいる仲間の一覧やレベルがいつでも見れる機能。何より 旅の扉のそのフロアのアイテム数が表示される機能 までついているため、アイテムを取り逃す心配がなくなった。スイッチのスリープ機能を使えば、スイッチ本体のバッテリーが持つ限りはいつでも中断できるので、GB版にあった問題がおおむね解決するのはうれしいところ。各種バグや、不自然な配合ルートもGB版そのままに再現されている。 同年11月7日にはこちらもスマートフォン版が配信開始。これによりスマートフォンでは両バージョンが揃ったことになる。ただしスマートフォン版ではSwitch版に追加された機能のうち、フロアのアイテム数を見れる機能がなくなっている。また、スマホ版になったゲーム全般に言えるが、十字キー絡みの操作性には難がある。価格も殆ど変わらないので、基本的にはSwitch版を購入するのをお勧めする。 余談 ポケモンを意識してか、旅の扉の世界にはときおり「他国マスター」と呼ばれるモンスターマスターが現れ、彼らに話しかけると戦闘になる。 勝つとマスターの職業に応じてアイテムをもらえたり回復させてくれたりするが、彼らの真の存在意義はつれているモンスターにある。なんと、野生のものと同じく肉をあげることで戦闘後に仲間にすることができる。「人のものを盗むのはどろぼう!」どころか、ゲーム中でも普通に推奨されている。 さらに他国マスターがつれているモンスターは普通では覚えられないはずの特技を覚えており、それらを手に入れるのにはもってこいである(代表的なのはマダンテを覚えている「しにがみきぞく」)。 この仕様は『マルタのふしぎな鍵』や『ジョーカー』でも採用されており、『ジョーカー』では逆にこちらのモンスターを引き抜こうとする者もいる(必ず失敗するが)。 後に「他国マスターにコキ使われて、忠誠心が薄いモンスターも多い」ということが分かっている。 ドラクエシリーズおなじみの『4コママンガ劇場』のほか、『ドラゴンクエストモンスターズ+』(吉崎観音著)というストーリーマンガがある。 『ドラゴンクエストモンスターズ+』は本作の後日談であり、主人公テリーを悪役に据えた異色作。DQシリーズ本編をリスペクトした内容で、やや矛盾したところもあるが、展開の上手さや魅力的なキャラクターがファンから高い評価を受けている。残念なことに打ち切り同然の最終回を迎えてしまったが、今でも連載再開を望む声が多い作品である。 吉崎氏はその後、少年エースに移籍して『ケロロ軍曹』で大ブレイク。このことでエニックスは地団駄踏んで悔しがったとかなんとか。よほど心残りだったのか、3DSでのリメイクに伴って、2012年6月~8月にかけて新装版全5巻が発売され、同年7月発売の『月刊ガンガンJOKER』にて後日談的な話を描いた新作読切が掲載された。 実は、本作は最初のゲームボーイカラー対応ソフトである。当時はまだゲームボーイカラー自体が発売されておらず(約1か月後に発売)、同時期の他のソフトがカラー非対応だったことを考えるとかなり珍しい例といえる(*11)。 このため本作は発売時期によってカートリッジの色が異なり、初期は普通のゲームボーイ用ソフトと同じ灰色のカートリッジ、ゲームボーイカラー発売後はカラー対応ソフトであることを示すために黒いカートリッジになっている。 カラー対応自体が後から決まったことなのか、発売前の雑誌や初期の攻略本ではモノクロの画面写真も使用されている。 本作には「99階まで潜れるダンジョンがある。ボスはダークドレアムで、倒すと仲間になる」という都市伝説がある。もちろんデマなのだが、データ上は「敵としてのダークドレアム」が存在する。初期LV70で必ず仲間になるなどきちんとデータが設定されており、開発中にはそういう構想があったのかもしれない。 この噂が広まったのはダークドレアムを配合するのに「1データに1体しか仲間に出来ない激レアモンスターを使う」というのが理由であろう(次作では別のモンスターでも配合できるようになっている)。 テリーは主人公という事で作中では台詞が無い。そのため、4コマアンソロジーなど大半のメディアでは子供らしい口調として描かれていた。 しかし『マルタのふしぎな鍵』にて、子供の頃から『VI』時代と殆ど同じ口調だった事が判明している。続編までの間に変わって行った訳ではなく、PS版公式サイトを見る限り、本作の時点で既にこういう言葉遣いだった模様(流石に後年ほど捻くれてはいないが)。
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ビビッド・モンスターズ・クロニクル 登場人物 モンスター コメント タイプ1:でんき キキによる漫画作品。 登場人物 ミミロップ:牧野夢子 クチート:中村あずき ミルタンク:佐藤赤音 アカネ繋がり チェリム:鈴木千絵理 キャラクター名が「チェリム」なので モンスター エネコ:プカリン キノココorタマゲタケ:うさきのこ ポチエナorイワンコ:ワイルドウルフ ケロマツ:カエルプリンス イトマル:ワイルドスパイダー ヒトカゲ:アルマリザード ビッパ:カピバーマン ラフレシア:ラフレシア ベトベター:ゾンビビモン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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東京ディズニーランド(TDL、千葉県浦安市)で15日から 稼働する新アトラクション「モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”」が9日、報道陣に公開された。 ヤフーニュースhttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090409-00000001-maiall-entより 映画の世界が体験できる アトラクションみたいですね。 行列ができそうですね。 モンスターズ・インク関連商品はこちら モンスターズ・インク
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ぎゃあ!!!リアル・モンスターズ モンスターたち コメント アメリカ合衆国のテレビアニメ。クラスキー・シスポ制作。1994年10月29日から1999年3月28日まで放送された。全4シーズン、52話。 ニコロデオンで放送されているこの番組は、町のごみ捨て場の下にある学校に通い人間を脅かすための勉強をしている思春期のモンスターたちの生活を描いている。 第4シーズンまでアメリカ合衆国のケーブルテレビで放送され、2006年まで Nicktoons Networkで再放送が行われていた。 多くの話におけるモンスターたちは、学校の宿題として表面的なところで人を脅かす修行をしている。 この番組の舞台はニューヨーク市の近くにある、ニュージャージー州ニューアークにある最終処分場が舞台となっている。 モンスターたち ニドリーノ:イッキス ものまね→おどろかす必須 ダークライ:オブリナ ポケモン図鑑より モンジャラ:クリム スピアー:ジンボ ジーランス:グロンブル ママンボウ:ママ・グロンブル ニドキング:スリッキス コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る