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《エレメント・オリジン》 効果モンスター 星7/光属性/雷族/攻 2500/守 2000 チューナー+チューナー以外の「[[エレメント・]]」と名のついたモンスター1体以上 このカードのシンクロ召喚に成功した時、自分の墓地からレベル4以下の「エレメント・」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、フィールドに表側表示で存在するモンスター1体の属性を変更する事ができる。
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レイマン オリジン 【れいまん おりじん】 ジャンル 横スクロールアクション 対応機種 Windows XP~7プレイステーション3プレイステーション・ヴィータニンテンドー3DS 発売元 ユービーアイソフト 開発元 ユービーアイソフト モンペリエ 発売日 【Win】2012年3月30日【PS3/PSV】2012年4月12日【3DS】2012年7月19日 定価 2,500円(税込)(*1) プレイ人数 【Win/PS3】1~4人【PSV/3DS】1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 王道2D横スクロールアクション後半は死んで覚えるゲーム レイマンシリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 日本での知名度は低いが、海外では一定の評価を得ているアクションゲーム『レイマン』シリーズ中の1作である。 同シリーズは『ASSASSIN S CREED』や『Rainbow Six』で有名なフランスの会社、ユービーアイソフトの代表作の1つでもあり、1995年に第1作が出てから以降、UBIにとってのマスコット的なポジションも獲得した歴史ある作品でもある。 過去シリーズは何作か日本でもリリースされたが知名度の低さ、当時の海外製ゲームの需要の低さなどの要因で売り上げは芳しくなく、『ラビッツ・パーティー(*2)』というタイトル変更がされるも日の目を見ることがなかった。 何かと不遇のシリーズではあるが、発売元であるユービーアイソフトの創業25周年記念作品として今作が発売された。 シンプルな操作と高いアクション性、コンシューマゲームから昨今減りつつある純粋な横スクロールアクションゲームとして日本でも注目された。 評価点 洗練された2Dグラフィックと上質なBGM 自キャラと背景が違和感なく溶け込み、カートゥン・アニメーションをそのまま動かしているような滑らかさが楽しめる。走り抜けると揺れる草木、優雅に泳ぐ魚、遠くを飛ぶ鳥など、背景も細かく作り込まれている。BGMもワールドに合わせてノリノリのウエスタン調だったり、ゆったりしたハミングだったり、軽快なバイオリンだったりと様々。 森・砂漠・海・山・火山・空とワールドが変わるたびに背景に目を凝らしBGMに耳を傾けるのも良いかもしれない。 アクションの簡潔さ・爽快さ 基本的には移動(ダッシュ)とジャンプと攻撃のみで複雑さはなく直感的に操作できる。徐々に能力がアンロックされていくが、壁が走れるようになったり泳げるようになったりと基本操作に効果が付随されるものばかりなので、スキルの成長や強化、カスタマイズなども必要ない。 新たに習得したアクションはすぐに活用機会があり「使わせ方」も丁寧。コミカルな動きや小気味良い効果音、多彩なギミック、ステージ全体を通してスピード感のある作りになっていることも操作の気持ち良さに一役買っている。 リトライ性の高さ ライフ性ではないので敵からの攻撃を一度だけ防ぐ「ハート」がない限り、ミスは即死に繋がるが、残機の概念がなく復帰ポイントも細かく設定されているので気軽にトライ エラーできる。リトライ時のロード時間がないのもポイント。 計算されたレベルデザイン やりこみ要素 1ステージにつき6個ほどエレクトゥーンという達成度のようなものが設定されている。これはステージ上に散らばるラム(マリオで言うコインのようなもの。音符の形をしている)を規定数集めたり、隠しコインを見つけたり、規定タイム以内でのクリアを達成すると獲得できる。それぞれ独立しているので一度にすべてを達成する必要はない。エレクトゥーンを一定数集めないと解放されない要素もある。 取得量が2倍になるボーナスタイムを最大限利用して隅々まで取らないといけないラムや、危険を冒してテクニカルなアクションをしないと取れないコインがあり、エレクトゥーン全獲得を目指すとかなり根気が必要。特に規定タイムクリアがなかなかに絶妙で、「あと一歩で達成できた」「ギリギリで間に合った」という状況が頻発する。開発スタッフが自分たちの作ったゲームを深く理解している証拠であろう。 賛否両論点 好みが分かれるキャラクターデザイン まず何と言っても日本人にとっては「バタ臭い」と一蹴されてしまいそうなキャラクターが目に止まってしまう。 操作キャラで限定しても、手足が分離して浮いている「レイマン」、ウツボカヅラのような体型の「グロボックス」、鼻なのか顔なのかわからない「ティーンシー」となかなかアクが強い。愛嬌がないわけではないのだが、キャラ背景が分かり難く、好みに合わない人にとっては愛着がわきにくい。 後半からグッと上がる難易度 初見殺し 誰でも簡単にクリアできるステージばかりだったものがプレイヤーの上達と共に次第に様相を変えていく。先述した「ハート」の存在や、ミスを繰り返していると次のステージまでスキップ可能な救済要素などもあるので、エンディング到達を諦めてしまうことはないだろうが、本編には関わりのない独立したステージだとスキップ機能が使えないので注意。 後半のトリッキートレジャーチェスト(走る宝箱)を追いかける強制スクロールステージは何度も死んでまず地形を覚えなければ話にならない。特定のタイミングでジャンプ、特定の足場をダッシュするなどぴったり決められた行動を要求されるのでもはやリズムゲーに近いとさえ言える。エンディング到達にこそ関わりはないが、コンプリートを目指すならクリア必須である。 1つのワールドに必ず1つはあるモスキートステージ(シューティング)はクリアだけなら簡単だが、どれも強制スクロールなのでラム集めを目指すと極端に難易度が跳ね上がる。 オーソドックス シンプルゆえに目新しさや斬新さはない 良くも悪くもシンプルな王道2Dアクションゲームであり、本作独自のシステムというものは存在しない。 シンプルさを突き詰めて無駄を省き、力を入れるところに最大限の力を入れているということなのでゲームとしては正しい姿勢である。 問題点 ストーリーが説明不足 悪夢の世界から来た魔物を退けるためにレイマンと仲間たちが立ち上がる…というのが大まかなストーリーの始まりであるのだが、台詞も少なく、イベントらしいイベントもないので、展開がいまひとつ把握できない。エンディングムービーも1分弱で終わり、エレクトゥーンをコンプリートしたところで何かムービーに変化が起こるわけでもなく、何がどうなって問題が解決したのかわかりにくい。道中でシナリオの薄さには勘付くだろうが、エンディングに達成感を求めてしまうとがっかりするだろう。 マルチプレイはWin版、PS3版のみ PSV/3DS版ではマルチプレイ不可。実装されているWin/PS3版もオフライン限定である。 マルチプレイではダメージを負っても即死せず、風船化し、味方に触れてもらえれば復帰できる。 それによってクリア難易度が少し下がるが、マルチプレイ限定のステージやモードがあるわけでもなく、旨味はあまりない。 解放キャラが色違いのみ エレクトゥーン獲得数によって使用可能なキャラクターも増えるのだが、どれもこれも主要3キャラクターのカラーチェンジバージョンでしかない。なにか強力な性能差があるわけでもないので、解放の楽しさが薄い。 総評 見た目のバタ臭さがどうしても引っかかってしまうだろうが操作性・BGM・グラフィック、どこをとっても開発の徹底したこだわりがうかがえる作品である。パッケージ裏の「ユービーアイソフトが本気で創った」との紹介文は伊達ではない。 「重厚なストーリーや煩雑なシステムはいらない。とにかく昔ながらの横スクロールアクションゲームがしたい」というオールドゲーマーには特にオススメ。定価2500円でなかなかボリュームがあるので買って損ということはないだろう。 余談 『レイマン』は元々はユービーアイソフト モンペリエスタジオのデザイナーであるマイケル・アンセル氏によって1992年に創作された。 日本では1994年9月号の雑誌では1995年1月発売予定だったが、後に何度も延期され、最終的に1995年9月22日(*3)にシリーズ1作目が発売された。 その後もシリーズ展開が続いたが、日本での売り上げが悪かったためか2001年を最後に日本では発売されなくなった。その後、2006年に再展開したそうだ。 本作はユービーアイソフト・モンペリエスタジオが開発したゲームエンジンである「UBIArt Framework」が初採用となった作品でもあり、以降も『Child of Light』『JUST DANCE』シリーズ、『Valiant Hearts:The Great War』と言ったUBI作品に使われている(*4)。 2016年のユービーアイソフト設立30周年記念を祝し、同年8月中旬~9月中旬までWin版が無料配布された(*5)。同イベントで配布された中では数少ない日本語収録タイトルであった。
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☆ジ・オリジン(換金) 伝説、伝承にもなっている見事な黒真珠(換金[[アイテム]]) 希少価値が高すぎて、それぞれがオリジナルの名前を持つ。 080:☆ジ・オリジン(換金) 価格:1650000G 使用:- 消耗:消耗しない 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
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ファミリア=ジ=オリジン ハリエット=ジョルダが創造した蝶型ファミリア。 蝶を統括するファミリアネットワークの本体であり、 オリジナルであるためこういう名前が付いた。 実はこっそり勇者軍の近くにいる事が多いが、 それはそういう風にハリエットが設定したため。
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魔法少女が持つ装備
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55巻 > 第157話 第157話 「始祖(オリジン)vs始祖(オリジン)!!」 掲載期間:2016年1月25日~2016年1月31日 AAを貼る場合上段のメニュー→「編集」→「このページを編集」。 AAの前に #aa{{ を、AAの後ろに }} をつけてください。 コラを載せる場合上段のメニュー→「編集」→「このページにファイルをアップロード」。 アップロード後に「編集」→「このページを編集」し、 #ref(添付ファイル名) または #ref(ファイルのURL) を記入してください。
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攻撃を通すことで強化される「高名」、呪文を唱えておくことで強化される「魔巧」が登場 両面プレインズウォーカー5枚が手に入るのはオリジンのみ 基本セットだけあってデッキの基礎となるカードが多め 特に進化する未開地は多色デッキを組むならかなり重要 このセットをコンプリートすれば青赤アーティファクト、黒緑エルフはほとんど完成する スターターを除いたリストについてはマジック・オリジン(スターター非表示版)を参照 白 全41種 白・コモン アクロスの看守/Akroan Jailer アンプリンの戦術家/Ampryn Tactician オーラ術師/Auramancer 天界のほとばしり/Celestial Flare 前線の僧侶/Cleric of the Forward Order 包み込む霧/Enshrouding Mist 秘儀術師の掌握/Grasp of the Hieromancer ヘリオッドの巡礼者/Heliod's Pilgrim(D) キンズベイルの散兵/Kinsbaile Skirmisher(D) 巡礼者の道の騎士/Knight of the Pilgrim's Road キテオンの戦術/Kytheon's Tactics 雨雲の翼/Nimbus Wings(D) カミソリ足のグリフィン/Razorfoot Griffin(D) 包囲マストドン/Siege Mastodon(D) 包囲戦法/Siegecraft(D) 真面目な捧げ物/Solemn Offering(D) 確固たるエイヴン/Stalwart Aven 陽光尾の鷹/Suntail Hawk(D) 抑制する縛め/Suppression Bonds(D) トーパの自由刃/Topan Freeblade 白・アンコモン 勇者の選定師/Anointer of Champions 祝福された霊魂/Blessed Spirits 加護織りの巨人/Boonweaver Giant(D) 領事補佐官/Consul's Lieutenant 不屈の河川司令官/Dauntless River Marshal(D) 探検隊の特使/Expedition Envoy(D) 騎士の勇気/Knightly Valor 勇者の守護神/Patron of the Valiant 復仇/Reprisal(D) 空狩人の散兵/Skyhunter Skirmisher(D) 族霊導きの鹿羚羊/Totem-Guide Hartebeest アクロスでの武勇/Valor in Akros 白・レア 牢獄の管理人、ヒクサス/Hixus, Prison Warden 白蘭の騎士/Knight of the White Orchid キテオンの不正規軍/Kytheon's Irregulars 秘宝の探求者/Relic Seeker 空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne 悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare 白・神話レア 天使の運命/Angelic Destiny アクロスの英雄、キテオン/Kytheon, Hero of Akros 青 全40種 青・コモン 飛空士の修繕屋/Aeronaut Tinkerer(D) 工匠の天啓/Artificer's Epiphany 飛空士志願者/Aspiring Aeronaut 骨を灰に/Bone to Ash 計算された放逐/Calculated Dismissal 閉所恐怖症/Claustrophobia 珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk(D) 撤回命令/Countermand(D) 脱水/Dehydration(D) 分散/Disperse フェアリーの悪党/Faerie Miscreant 霜のオオヤマネコ/Frost Lynx(D) 霊感/Inspiration(D) 護輪のフクロウ/Ringwarden Owl 屑肌のドレイク/Scrapskin Drake 金切り声のスカーブ/Screeching Skaab 分離主義者の虚空魔道士/Separatist Voidmage 空長魚の群れ/Sky-Eel School(D) 天空のアジサシ/Welkin Tern(D) 青・アンコモン 霊気への抑留/Anchor to the AEther 闇滑りのドレイク/Darkslick Drake(D) エスパーゾア/Esperzoa(D) 水撃/Hydrolash ジェスの盗人/Jhessian Thief ジョルベイの闇潜み/Jorubai Murk Lurker(D) カプショ海の飛行魚/Kapsho Kitefins(D) 印章持ちのヒトデ/Sigiled Starfish スフィンクスの後見/Sphinx's Tutelage 時間の把握/Telling Time(D) 塔の霊/Tower Geist つむじ風のならず者/Whirler Rogue 青・レア 高位調停者、アルハマレット/Alhammarret, High Arbiter 変位の波/Displacement Wave 潮流の先駆け/Harbinger of the Tides 魂刃のジン/Soulblade Djinn テレパスの才能/Talent of the Telepath 飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network 意志を砕く者/Willbreaker 青・神話レア 輪の信奉者/Disciple of the Ring ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn's Prodigy 黒 全42種 黒・コモン 呪われたスピリット/Accursed Spirit(D) 苦々しい天啓/Bitter Revelation(D) 流血の鑑定人/Bloodflow Connoisseur(D) 骨の粉砕/Bone Splinters(D) 夜の子/Child of Night(D) 死体運び/Corpse Hauler(D) 死橋のシャーマン/Deadbridge Shaman 眼腐りの暗殺者/Eyeblight Assassin 肉は塵に/Flesh to Dust(D) 冥府の傷跡/Infernal Scarring ミノタウルスの嫌悪者/Minotaur Abomination(D) ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk 屍術の渇き/Necromantic Thirst(D) 狂暴な吸血者/Rabid Bloodsucker 骨読み/Read the Bones 魂裂き/Reave Soul 傷負いのツタ育て/Scarred Vinebreeder(D) よろめくグール/Shambling Ghoul 茨弓の射手/Thornbow Archer アンデッドの召使い/Undead Servant 不浄な飢え/Unholy Hunger 黒・アンコモン 荒廃唱え/Blightcaster 血による聖別/Consecrated by Blood 残酷な蘇生/Cruel Revival 肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder グレイブディガー/Gravedigger(D) グルマグの速翼/Gurmag Swiftwing(D) リス・アラナの傷刃/Lys Alana Scarblade(D) マラキールの選刃/Malakir Cullblade 屍術的召喚/Necromantic Summons 夜火の巨人/Nightfire Giant(D) 墓場からの復活/Rise from the Grave(D) 過去の過ち/Shadows of the Past 黒・レア 魂の略奪者/Despoiler of Souls 光り葉の選別者/Gilt-Leaf Winnower 墓刃の匪賊/Graveblade Marauder 魂の貯蔵者、コソフェッド/Kothophed, Soul Hoarder 衰滅/Languish 血の儀式の司祭/Priest of the Blood Rite 穢れた療法/Tainted Remedy 黒・神話レア エレボスのタイタン/Erebos's Titan 異端の癒し手、リリアナ/Liliana, Heretical Healer 赤 全40種 赤・コモン 反逆の行動/Act of Treason アクロスの兵長/Akroan Sergeant ふいごトカゲ/Bellows Lizard 血焚きの精霊/Bloodpyre Elemental(D) ドラゴンの餌/Dragon Fodder 焦熱の衝動/Fiery Impulse 炎魔の精霊/Firefiend Elemental ギラプールの歯車造り/Ghirapur Gearcrafter ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist(D) ゴブリン気球部隊/Goblin Balloon Brigade(D) ゴブリンの長槍使い/Goblin Piker(D) 伝染性渇血症/Infectious Bloodlust 業火の拳/Inferno Fist(D) 魔道士輪の暴漢/Mage-Ring Bully 屑鉄場の雑種犬/Scrapyard Mongrel(D) 地底の斥候/Subterranean Scout タイタンの力/Titan's Strength 裏切りの本能/Traitorous Instinct(D) 双雷弾/Twin Bolt(D) 赤・アンコモン 連射のオーガ/Barrage Ogre(D) 満月の呼び声/Call of the Full Moon 燃えさし運び/Ember Hauler(D) 心酔させる勝者/Enthralling Victor 焦熱の結末/Fiery Conclusion 燃えたぎる炎の血族/Flaring Flame-Kin(D) ギラプールの霊気格子/Ghirapur AEther Grid ゴブリンの栄光追い/Goblin Glory Chaser 地獄の口の中/Into the Maw of Hell(D) 密林の酋長/Kird Chieftain(D) 残虐無道の猛火/Ravaging Blaze 飛行機械技師/Thopter Engineer 赤・レア ケラル砦の修道院長/Abbot of Keral Keep チャンドラの灯の目覚め/Chandra's Ignition 燃えさし口のヘリオン/Embermaw Hellion 極上の炎技/Exquisite Firecraft 炎影の妖術/Flameshadow Conjuring 溶鉄の渦/Molten Vortex ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar 赤・神話レア 強欲なドラゴン/Avaricious Dragon カラデシュの火、チャンドラ/Chandra, Fire of Kaladesh 緑 全41種 緑・コモン アイノクの先達/Ainok Guide(D) 力の合唱/Chorus of Might(D) エルフの幻想家/Elvish Visionary 爆発的植生/Explosive Vegetation(D) 濃霧/Fog(D) ラノワールの共感者/Llanowar Empath リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(D) 大群の力/Might of the Masses ニッサの巡礼/Nissa's Pilgrimage 果樹園の霊魂/Orchard Spirit ファリカの信奉者/Pharika's Disciple 原初の狩猟獣/Primal Huntbeast(D) ロウクスのやっかいもの/Rhox Maulers 森林地の先達/Timberland Guide(D) 森林群れの狼/Timberpack Wolf 剛力化/Titanic Growth 野性の本能/Wild Instincts 野生の寸法/Wildsize(D) ヤヴィマヤのワーム/Yavimaya Wurm(D) イェヴァの腕力魔道士/Yeva's Forcemage 緑・アンコモン 戦線クルショク/Battlefront Krushok(D) 議事会の自然主義者/Conclave Naturalists ドゥイネンの精鋭/Dwynen's Elite 精霊の絆/Elemental Bond 群れの結集/Gather the Pack 生命湧きのドルイド/Lifespring Druid(D) 原初の怒声/Primal Bellow(D) 再利用の賢者/Reclamation Sage(D) 陽刃のエルフ/Sunblade Elf(D) 地底街のトロール/Undercity Troll ヴァレロンの管理人/Valeron Wardens ゼンディカーの乱動/Zendikar's Roil 緑・レア 精霊信者の覚醒/Animist's Awakening 光り葉の将帥、ドゥイネン/Dwynen, Gilt-Leaf Daen 進化の飛躍/Evolutionary Leap ガイアの復讐者/Gaea's Revenge 万神殿の伝令/Herald of the Pantheon ニッサの天啓/Nissa's Revelation 辺境地の巨人/Outland Colossus 緑・神話レア 巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer 森林の怒声吠え/Woodland Bellower 多色 全10種 多色・アンコモン 猛火のヘルハウンド/Blazing Hellhound 血に呪われた騎士/Blood-Cursed Knight 跳ねる混成体/Bounding Krasis 城塞の主/Citadel Castellan イロアスの勇者/Iroas's Champion 取り憑かれたスカーブ/Possessed Skaab 隠棲した工匠/Reclusive Artificer 群れのシャーマン/Shaman of the Pack 雷鳴のワイヴァーン/Thunderclap Wyvern ゼンディカーの具現/Zendikar Incarnate アーティファクト 全14種 アーティファクト・コモン 錬金術師の薬瓶/Alchemist's Vial 結束した構築物/Bonded Construct 青銅の黒貂/Bronze Sable(D) 護衛する自動機械/Guardian Automaton メレティスの守護者/Guardians of Meletis 闊歩するものの装具/Strider Harness(D) 古参兵の予備武装/Veteran's Sidearm アーティファクト・アンコモン ボトルのノーム/Bottle Gnomes(D) 鋳造所の隊長/Chief of the Foundry 巨大戦車/Juggernaut(D) 隕石/Meteorite ルーンの苦役者/Runed Servitor 武勇の印章/Sigil of Valor 投げナイフ/Throwing Knife 土地 全23種 土地・コモン 燃え殻の痩せ地/Cinder Barrens(D) 進化する未開地/Evolving Wilds 放棄された聖域/Forsaken Sanctuary(D) 穢れた果樹園/Foul Orchard(D) 高地の湖/Highland Lake(D) 曲がりくねる川/Meandering River(D) 採石場/Stone Quarry(D) 水没した骨塚/Submerged Boneyard(D) 森林の地溝/Timber Gorge(D) 平穏なる広野/Tranquil Expanse(D) 森林地の小川/Woodland Stream(D) 土地・アンコモン 領事の鋳造所/Foundry of the Consuls ならず者の道/Rogue's Passage 土地・レア 断崖の避難所/Clifftop Retreat(D) 竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(D) 水没した地下墓地/Drowned Catacomb(D) 氷河の城砦/Glacial Fortress(D) 内陸の湾港/Hinterland Harbor(D) 孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(D) 根縛りの岩山/Rootbound Crag(D) 硫黄の滝/Sulfur Falls(D) 陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(D) 森林の墓地/Woodland Cemetery(D)
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ロイヤルパラディン - エルフ グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自【V】:あなたのライドフェイズ開始時、あなたの山札の上から3枚見て、その中からグレード0のユニットを3枚まで探し、ユニットのいないRにコールする。コールしたら、そのライドフェイズ中、あなたはノーマルライドできない。 フレーバー:これより進撃を開始する! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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オリジン・exa・セイバー P 火 2 クロスギア ■これをクロスしたクリーチャーのパワーは+2000され,攻撃されない。 ■エクストラ・アビリティ- このカードがパワー3000以下のクリーチャーにクロスされている時,そのクリーチャーは次のexa能力を得る。 exa- これをクロスしたクリーチャーがバトルに勝った時,自分の手札からコスト2以下のカードを1枚選び,プレイする。 「特定の対象にクロスされることにより発動する特殊拡張機能ねぇ,どんな意図でもってご先祖様はこんな機能を・・・?」- 工師妖精シュメーナ工事中だよ(´・ω・`) 作者:かみど 蛮獄編に登場予定の能力,マッハアーマの能力をキーワード化したようなもの。 どっかの先祖と地味にシナジー 名前 コメント
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【文明】 光/水/闇/火/自然(単色) 【命名ルール】 「○龍神〜」 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 - 備考 今現在、《炎龍神ヴォルジャアク》、《地龍神バラフィオル》、《海龍神クリスド》、《天龍神アークゼオス》、《黒龍神モルナルク》のみが持つ種族。 関連 種族一覧 オリジン