約 917,762 件
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/230.html
天地の聖剣(オリジン オブ ソード) ベリーレア 光 (6) クロスギア オリジン このクロスギアがクロスされた時、自分の山札からカードを1枚選びシールドに加える。 クロスしたクリーチャーはブロッカーを得る。 相手がバトルゾーンのクリーチャーを1体選ぶ時、これをクロスしてあるクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、これをクロスしてあるクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) クロスしたクリーチャーが攻撃する時、このクロスギアを墓地に置いても良い。そのターンの終了時に、このカードを墓地から山札に戻す。 (F)守りこそ、命! 作者 刹那 評価・意見 これまたとんでもなく重いクロスギアですね。 う~ん、バジュラズ・ソウルよりも重いとは・・・ サムライなどと組ませる必要がありそうです。 さて、その効果ですが、なかなか変わったものですね。 クロスしたときにシールド追加。これがまた強い! 好きなカードを仕掛けられるので、これ以上の安定性はありません。 さらに、ぺトフレ+ブロッカー。 さらにさらに、攻撃するときに使えるこのクロスギアの山札戻し。 (まぁ、この効果を使う意味がわかりませんが・・・) で、最後の効果ですが、山札のどこに戻すかはっきりしていません・・・ そこのところよろしくお願いします。 結論。 コンボデッキ用。はまれば強すぎる。 柳 収録セット DM--1 古代進化獣の再誕
https://w.atwiki.jp/bga9997/pages/108.html
Origin BGAでプレイ 訳語は個人で訳したものです、実際のゲームと異なる場合があります。 ゲーム画面 目的 画面説明 このゲームで使うもの セットアップ2,3人プレイでの変更点 ゲームの流れ プレイアクションフェイズ進化 移住 交換 報酬フェイズ黄色・オレンジ・紫・茶色の地域 緑の地域 海峡トークン カードのプレイカードプレイの詳細 ゲーム終了 ゲーム画面 目的 目的の達成、狩猟、渡海、知識の獲得などによって、ゲーム終了時に最も高い点数を獲得していること。 -以下フレーバーテキスト 「オリジン」では、「人類のゆりかご」と呼ばれているアフリカの地を出発点とし、あなたの部族を世界へ導き、知識を向上させ、繁栄させることを目指します。 画面説明 1:自分の手札 2:メインボード 3:報酬ボード、黄色カードの捨て札・革新技術タイルのリザーブ 4:部族コマのリザーブ 5:自分のプレイヤーエリア(いわゆる「ホーム」や「手元」) 6:相手のプレイヤーエリア このゲームで使うもの メインボード 報酬ボード 部族コマ 36個 全てのコマは「速さ(=高さで表されます)」「強さ(=太さで表されます)」「色」という3つの要素を持ちます。それぞれの要素には次のようになっています。 高さ 低い(速さ1)中間(速さ2)高い(速さ3) 太さ 細い(強さ1)中間(強さ2)太い(強さ3) 色 茶白黒 部族コマはそれぞれの特徴を持ったものが1つずつと、高さ2・太さ2の部族コマが各色ごとにさらに1個ずつあります。 村マーカー 36個 革新技術タイル 30個 狩猟トークン 6個 海峡トークン 11個 カード 48枚(アクション(黄) 14枚、永続効果(橙) 14枚、目的(紫) 20枚) セットアップ (BGAではセットアップが自動で行われます。読み飛ばしても構いません。) 1.メインボードと報酬ボード、36個の部族コマが準備される。 2.部族コマのうち、「低い・細い」の要素を持ったコマ1つ(色はランダム)がメインボードのオリジンシンボルが描かれた場所に置かれる。 3.各プレイヤーのプレイヤーカラー(コマの色は関係ありません)がランダムに決定され、対応する色の村マーカー9個が配られる。 4.全てのアクションカードがシャッフルされ、報酬ボードに裏向きに置かれて山札となる。永続効果カードも同様にする。 5.全ての目的カードがシャッフルされ、その後3枚の目的カードが各プレイヤーに配られる。プレイヤーは配られた3枚のカードから1枚を選び、残りの2枚は戻す。その後、再び目的カードはシャッフルされ、報酬ボードに裏向きに置かれて山札となる。 6.報酬ボードの対応する場所に革新技術タイルがランダムに表向きに置かれる。残ったタイルは裏向きのままリザーブとして準備される。 7.海峡トークンがメインボードの対応する場所に置かれる。 8.狩猟トークンがメインボードの対応する場所に置かれる。残った狩猟トークンは今回のゲームでは使われません。 9.スタートプレイヤーがランダムに決定され、ゲーム開始です。 2,3人プレイでの変更点 2,3人プレイの場合、「高さ2・太さ2」のコマ9個が取り除かれます。つまり、36個ではなく27個の部族コマしか使用しません。 ゲームの流れ ゲームはゲーム終了条件が満たされるまで続きます。 プレイヤーは順番に手番を行います。自分の手番になったら、まず「アクションフェイズ」でアクションを行います。その後、行ったアクションによって「報酬フェイズ」で報酬を受け取ります。このほかに手番中にいつでも様々な効果を持つカードも使うことができます。 報酬フェイズが終了したら手番が終了し、次プレイヤーの手番となります。 ゲーム終了時に最も得点が高いプレイヤーが勝者となります。 プレイ ゲーム終了条件が満たされるまで、プレイヤーは順番に手番を行います。 自分の手番では次のフェイズを数字の順番に実行します。 1.アクションフェイズ 2.報酬フェイズ これらを実行したら次プレイヤーの手番となります。 なお、自分の手番中なら任意のタイミングでカードを使うこともできます。 それぞれの詳細を説明します。 アクションフェイズ アクションフェイズでは、プレイヤーは次の3つのアクションから1つを選んで必ず実行しなければいけません。パスはできません。 進化 メインボードの空いている地域に、リザーブから新たな部族コマ1個と自分の担当色の村マーカーを置く 移住 メインボードの自分の担当色の村マーカーが置かれている部族コマ1個を別の空いている地域へ移動させる 交換 メインボードの自分の担当色の村マーカーが置かれている部族コマ1個と相手の担当色の村マーカーが置かれている部族コマ1個の位置を入れ替える アクションを1つ選んで実行した後、対応する報酬を受け取ります(報酬フェイズにて)。 また、自分の手番中なら任意のタイミングで、1手番につき1枚までカードを使うことができます(詳細は後述)。 では、各アクションの詳細について説明します。 進化 メインボードの空いている地域に、リザーブから新たな部族コマ1個と自分の担当色の村マーカーを置きます。 リザーブから部族コマ1個を取り、メインボードの空いている地域に置きます。その際、部族コマが誰のものなのかを示すために、自分の担当色の村マーカーと共に置きます。 このとき、次のルールに従わなければいけません。 既に部族コマが置かれている地域と隣接している地域にしか置けない 既に置かれている部族コマと、それに隣接して新たに置く部族コマが2つ以上同じ要素を持っていなければいけない 既に置かれている部族コマと、それに隣接して新たに置く部族コマの高さや太さが+2以上になるようなものは置けない 既に置かれている部族コマと比較して、これに隣接して新たに置く部族コマの高さや太さが小さいものは置けない 補足説明 既に置かれている部族コマが誰のものであるのかは問われません。もちろん隣接するのが相手の部族コマでも構いません。 海峡を挟んでいる地域は隣接していると見なされます。 「要素」とは色・速さ(高さ)・強さ(太さ)のことです。これら3種類の要素のうち2つ以上が同じでなければいけません。 高さや強さには3段階の特徴があります。例え2つ以上の特徴が同じであっても、高さや強さが2段階大きいものを置くことはできません。 また、高さや太さが小さくなるものも置けません。 新たに部族コマを置く地域に複数の部族コマが隣接している場合、そのうちの1つの部族コマと条件が満たされていれば、部族コマを新たに置くことができます。 つまり、置けるコマは以下の4つの場合です。 完全一致 色・高さ・強さの3つの要素が全て一致しているもの 色だけ異なる 高さと強さは同じだが色だけ異なるもの 太さ+1 高さと色は同じだが、強さ(太さ)だけが+1大きいもの 高さ+1 太さと色は同じだが、速さ(高さ)だけが+1大きいもの 例 部族コマをメインボードに置く際、その部族コマがどのプレイヤーのものなのかを示すための村マーカーが共に置かれます。メインボードに置かれた部族コマと村マーカーは、以降のゲームで分離することはありません。 また、一度置いた部族コマや村マーカーはメインボードから取り除かれることはありません。 移住 メインボードの自分の担当色の村マーカーが置かれている部族コマ1個を別の空いている地域へ移動させます。 既にメインボードに置かれている自分の部族コマ1個を選び、選んだ部族コマの高さ(1,2,3)の数字が移動力となり、移動力の数字と同じだけの地域を移動させることができます。移動の際、他の部族コマが置かれている地域を通過することができます。部族コマと共に村マーカーも移動します。 移動力の一部だけを使っても構いません(3地域分移動できるが、2地域だけ移動しても移動を止めるなど)。 例 緑のプレイヤーは高さ2の部族コマを移動させます。高さ2なので、2地域分移動できます。 ピンクのプレイヤーの部族コマが置かれている緑の地域を通過して、オレンジ色の地域まで移動しました。これで移動は終わります。 交換 メインボードの自分の担当色の村マーカーが置かれている部族コマ1個と相手の担当色の村マーカーが置かれている部族コマ1個の位置を入れ替えます。 交換の対象にできる「距離」は、交換予定の自分の部族コマの高さと同じです。つまり、高さ2の部族コマなら、2地域先までの部族コマと入れ替えることができます(「移住」アクションと同様のルールです)。 入れ替えることのできる部族コマは、入れ替え予定の自分の部族コマよりも太さが小さい(細い)部族コマのみです。 つまり、より強い部族コマが弱い部族コマの地域を乗っ取り、弱い部族コマは強い部族コマが置かれていた地域に追い出されることになります。 部族コマと共に村マーカーの位置も入れ替えられます。 ただし、ゲーム開始時に中央に置かれた中立の部族コマと位置を入れ替えることはできません。 例 ピンクのプレイヤーは高さ2・太さ2の部族コマの位置を入れ替えます。 2地域分移動し、緑プレイヤーの太さ1の部族コマと位置を入れ替えました。 報酬フェイズ 手番でアクションを実行した後、それによる報酬を受け取ったら手番が終了します。 報酬は4種類があり、部族コマを置いた地域の色に応じて報酬が決定します。 注意: 「交換」アクションで他プレイヤーの部族コマと位置を入れ替えた場合、「進化」や「移住」と同様に、自分の部族コマが置かれた地域に対応した報酬のみを得ます。これによって位置を入れ替えられた他プレイヤーが報酬を失ったり、獲得することはありません。 カード(アクション、永続効果、目的カード) 革新技術タイル(レベル1,2,3,4,5) 狩猟トークン(4点~8点) 海峡トークン(3点~5点) それぞれの詳細を説明します 黄色・オレンジ・紫・茶色の地域 これらの地域に部族コマを置くとカード・革新技術タイルを獲得できます 部族コマを置いた、もしくは移動先の地域の色に応じて報酬を受け取ります。 地域の黄色・オレンジ・紫・茶色は、それぞれ報酬ボードの色分けされたエリアと対応しています。 各色で報酬は2通りの受け取り方があります。これらのうち、どちらか1つを選んで受け取ります。 黄色 報酬ボードの黄色エリアにある革新技術タイルを1つ取る。その後、アクションカードを1枚引く。 もしくは アクションカードの山札から3枚のカードを引き、これを手札に加えます。その後、手札からアクションカードを2枚選び、選んだカードをアクションカードの山札の下に戻します。 オレンジ 報酬ボードのオレンジエリアにある革新技術タイルを1つ取る。その後、永続効果カードを1枚引く。 もしくは 永続効果カードの山札から3枚のカードを引き、これを手札に加えます。その後、手札から永続効果カードを2枚選び、選んだカードを永続効果カードの山札の下に戻します。 紫 報酬ボードの紫エリアにある革新技術タイルを1つ取る。その後、目的カードを1枚引く。 もしくは 目的カードの山札から3枚のカードを引き、これを手札に加えます。その後、手札から目的カードを2枚選び、選んだカードを目的カードの山札の下に戻します。 茶色 報酬ボードの茶色エリアにある革新技術タイルを2つ取る。 もしくは 報酬ボードの任意のエリアにある革新技術タイルを1つだけ取る。 報酬ボードから革新技術タイルを取ったら、即座にリザーブからタイルが補充されます。もしリザーブにタイルが残っていないなら、補充は行われません。 注意: 報酬によってカードや革新技術タイルを得る際、リザーブに対応するカードやタイルが残っていない場合は報酬を得ることはできません。 革新技術タイル獲得に関する重要事項 革新技術タイルには「獲得する革新技術タイルの1段階下のレベルのタイルに重ねなければ獲得できない」というルールがあります。 レベルは革新技術タイルに描かれている槍の本数によって決定されます。レベルは1~5まであります。 レベル1のタイルは制限なく取ることができますが、レベル2~5のタイルは直前のレベルのタイルに重ねることができなければ獲得できません。 ちなみに、タイルに描かれている槍以外の絵はゲーム内容に全く関係ありません。単なるアートワークです。 例 このプレイヤーはレベル1,2,3,1のタイルを持っています。 このとき、獲得できるタイルはレベル4(レベル3に重ねる)、レベル2(レベル1に重ねる)、レベル1の3種類のみです。 緑の地域 緑の地域に部族コマを置いたら、手番プレイヤーはそこに置かれている狩猟トークンを獲得します。狩猟トークンが無くなった地域は、以降、報酬をもたらしません。 狩猟トークンを持っているプレイヤーは、ゲーム終了時にトークンに書かれている数字分の勝利点を得ます。狩猟トークンは一度獲得したら失われることはありません。 海峡トークン 海峡を挟むように位置する地域の両方に1人のプレイヤーが部族コマを置いたとき、手番プレイヤーは挟まれた海峡に置かれている海峡トークンを獲得します。 海峡トークンが無くなった場所は、以降、報酬をもたらしません。 海峡トークンを持っているプレイヤーは、ゲーム終了時にトークンに書かれている数字分の勝利点を得ます。海峡トークンは、地域の部族コマが移動するなど、置かれている部族コマが変わっても失われることはありません。 カードのプレイ 自分の手番中なら、任意のタイミングでカードをプレイして、その効果を得られます。ただし、1手番中にプレイできるカードは各色(黄色、オレンジ、紫)につき1枚までです。 また、他プレイヤーの手番中にカードをプレイすることはできません。 例 手番開始時にアクションカードをプレイしました。次に、移住アクションによって部族コマを移動させました。その後、オレンジ色のカードと紫色のカードをプレイしました。 カードプレイの詳細 黄色(アクションカード) アクションカードをプレイすると即座にその効果が適用されます。その後、プレイされたカードは捨て札となります。 オレンジ(永続効果カード) 永続効果カードをプレイするには、永続効果カードに描かれている槍の本数と同じレベルの革新技術タイルを少なくとも1枚所持している必要があります。 永続効果カードをプレイしたら、効果は即座に適用され、ゲーム終了まで適用され続けます。 カードプレイ後に必要な革新技術タイルを失ったとしても、効果が失われることはありません。 例 このカードには槍が3本描かれています。 このカードをプレイするにはレベル3の革新技術タイルが少なくとも1枚は必要です。 目的カード(紫) 目的カードをプレイするには、カードに示されている条件が達成されていなければいけません。 目的カードをプレイするとカードに書かれている数字分の勝利点を獲得できます。 一度プレイされた目的カードは、以降、失われたり奪われたりすることはありません。 重要事項 目的カードをプレイしたら、即座に新たな目的カードを1枚引きます。 目的カードは、通常、2枚より多く持つことはできません。新たに目的カードを引いた際、手札に目的カードが既に2枚あるならば、目的カードを2枚だけ選んで手札に加えて残りを目的カードの山札に戻します。 注意 目的カードの中には「大陸」について言及しているものがあります。 この「大陸」とは、海峡によって分断されている巨大な「島」のことを言います。 ただし、下図のオセアニアだけはこの2つの島で1つの大陸となっています。 (オセアニアはこの2つの島で1つの大陸です) ゲーム終了 次の条件のうち少なくとも1つが満たされたらゲーム終了です。 3つの山札(アクション、永続効果、目的カードの山札)が全て尽きる 報酬ボード上の革新技術タイルが全てなくなる リザーブから部族コマが全て尽きる 全てのプレイヤーが村マーカーを全て置ききる これらの条件のうち1つを満たしたら、その条件を満たしたプレイヤー以外のプレイヤーは最後の手番を行います。 最終手番では目的カードを複数枚プレイすることができます。ただし、目的カードをプレイした後に即座に目的カードを補充することはできません。 最終手番のあと、得点計算を行います。 得点計算では、次の得点を全て合計します。 目的カードによって獲得した点数 手札に残っているアクションカード、永続効果カード、目的カード1枚につき1点 ゲーム終了時に持っている狩猟トークンと海峡トークン ゲーム終了時に持っている革新技術タイル1枚につき1点。レベル5の革新技術タイルは1点ではなく5点 これらの点数を合計し、最も多くの点数を獲得したプレイヤーが勝者です。 同点の場合、手札枚数が最も多いプレイヤーが勝者です。 製品版ではジュニアルールが用意されていますが、現在BGAで遊べるのは通常ルールのみです。 ジュニアルールでは「カードが使用できない」「得点計算ルール」が通常ルールとは異なります。 BGAで遊べるようになったら書きます。
https://w.atwiki.jp/cfsc/pages/60.html
オリジン黄泉還りし英雄の軍勢 オリジン 黄泉還りし英雄の軍勢 小説版カオスレギオンの「魔兵」が元ネタだろう。主人公「たった一人の軍団」ジーク・ヴァールハイトが招く、無念を晴らすために彼に従って戦う死者の軍勢である。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/756.html
効果「オリジン」を持つクリーチャー固有の種族。 それぞれの種族のオリジンは名の示すとおり種族の「起源」であり、非常に原始的な性質を持つ。だが原始的であるがゆえに、通常の同種族クリーチャーとは一線を画す能力を持つ。 実際には現代に存在せず非常に概念的な存在であるために、同時に2つ以上の固体は存在できない。 積み上げられた年月の重みから、世界を改変し尽くさんとするゴッドに対抗できる力があるとか無いとか。 tenryu 詳細はオリジン参照。 潜在魔宮聖シン・グリーディア 覇界天バハムート 正直、このページ要りますか? tenryu 確かに今これだけの文章だけだと必要ないですが、 本来オリジンの世界観的な設定を記すところなのでいると思います。 それとDM-31の新種族として出ちゃいましたね。 shinofu 了解しました。 てかオリジン出たとかマジすかwこれはあついwってかこのページの存在意義がピンチw ついでなので世界観的なものも付け足しておきます。
https://w.atwiki.jp/cfsc/pages/18.html
オリジン共通《機会攻撃》《挟撃》 《攻防一体》 《声なき死》 《重装鎧習熟》 《双剣輪舞》 《なぎ払い》 《湖の乙女》 《猛攻》 《※剣の誓い》 《※ミカエル》 《※ヤオー》 《※オク》 ファイター《水波斬》 《紅蓮の旗》 《前衛職》 《ダンスマカブル》 《力斬り》 《月の剣舞》 《古強者》 《※万軍撃破》 シーフ《盗賊ギルド》 《粉塵爆発》 《ミスティックローグ》 《夢幻の弓》 《迷宮破壊》 《※バックスタブ》 《死角討ち》 《ハイドインシャドウ》 メイジ《風の牙》 《剣山刀樹》 《原子分解》 《爆裂火球》 《魔剣掃射》 《魔力供給》 《ライトニングボルト》 《※流星召喚》 クレリック《神殿の支援》 《ターニングアンデッド》 リターナー《生死去来》 バード《覚醒の魔歌》 《伝承学》 《ヴィルトゥオーソ》 パットフット《解体屋》 《感情共有》 パルフォーロン《ドラゴンチャージ》 《※破滅の炎》 ORDER《ウェイブチャージ》 《エクストリームアタック》 《シードブレイク》 《セカンドネーム》 《ダブルドライブ》 《モナドグラスパー》 《モナドプレサージ》 《モナドファイター》 《※モナドバイブレーション》 《カタパルト発進》 《可能性の獣》 《幻神機》 《聖槍乱舞》 《マシンスイッチ》 《モナドナックル》 ロードモナーク《悪徳の栄え》 《これが我が国だ!》 《聖戦の系譜》 《禅譲》 ヴィーキング《怒りの咆吼(メギンノーズ)》《狂乱の戦士(ウルヴヘジン)》《野獣覚醒(ベルセルク)》 《白鳥の乙女(スカルメール)》 邪剣使い《ほとばしる血潮》 バァトル スピリットマンサー《現霊:化蛇》 《現霊:カーバングル》 《現霊:朱厭》 《現霊:チュリュグディ》 《※ジャブダル》 オリジン ミーム共通・ブランチのいずれにおいても、古今東西の様々なファンタジーTRPGのネタがぎっしり詰め込まれている。 共通 《機会攻撃》《挟撃》 『ダンジョンズ ドラゴンズ』において、同名のルールが存在する。 《攻防一体》 『ダンジョンズ ドラゴンズ』にも同名の特技が登場する。 《声なき死》 『ヴィンラント・サガ』の主人公トルフィンの父、トールズの得意とする戦闘スタイル。またたくまにヴィーキング28人を殺さず無力化した。 《重装鎧習熟》 『ダンジョンズ ドラゴンズ』には「鎧習熟 重装」が登場。あるからと言って直接ダメージが増えるわけではないが、持っていないと重装鎧を着けた際に攻撃にペナルティを負うので似ているといえば似ている。 《双剣輪舞》 『ヴィンラント・サガ』の主人公トルフィンの得意とする戦闘スタイル。 《なぎ払い》 『アルシャードff』にも同名・同効果の特技が存在する。『ダンジョンズ ドラゴンズ』では、近接攻撃で相手を倒した直後に追加の近接攻撃がもらえる特技《薙ぎ払い》がある。 《湖の乙女》 アーサー王伝説において、アーサー王にエクスカリバーを渡したとされる人物を湖の乙女と称する。 名前が不明であり幾つかの説がある(或いは複数いる?)。その一つが、モルガン・ル・フェイ。 《猛攻》 同名のダメージ強化特技は『アルシャード』にも登場する。 《※剣の誓い》 『ビヨンド・ローズ・トゥ・ロード』の選択ルール「剣に誓いを立てる」。 《※ミカエル》 4人の大天使の1人とされる。「神に似たるもの誰か」を意味するとされ、逆説的に神の威光を讃える名だという。 《※ヤオー》 7人の権力アルコーンの1人とされ「火」と関連性があるという。龍の顔にライオンの身体をしているという説もある。 《※オク》 グリモワールで象徴として登場する「オリンピアの天使(精霊)」の1柱で、「太陽」を司るという。 ファイター 《水波斬》 『ファー・ローズ・トゥ・ロード』のサプリメント「剣と魔法」に登場する「波斬剣(ヴァクヴァセヴァ)」。 《紅蓮の旗》 『ファー・ローズ・トゥ・ロード』のサプリメント「剣と魔法」に登場する「炎旗盾(ドゥアフェルトーグ)」。 『火の国、風の国物語』の主人公のひとり、「ただ一人からなる無敵の軍勢」アレス・ファノヴァール伯が得意とする戦闘スタイル。彼の《※万軍撃破》と突き返しで飛び散る鮮血はまさにこの特技のテキストそのままである。敵部隊にエンゲージ→とりあえずメジャーで一人切り殺す→《前衛職》で逃げるも進むもできなくなった残りの敵が攻撃→《紅蓮の旗》&《水波斬》で片っ端から倒す が必勝パターンというとんでもない人物。 《前衛職》 主としてMMORPGなどで、最前線で壁となって立ち塞がり敵を通すのを食い止める役目の事を指す。『ダンジョンズ ドラゴンズ』などTRPGでも同じような用途でしばしば使われる。 《ダンスマカブル》 「死の舞踏」を意味し、元々は流行病などへの恐怖をモチーフとした寓話や、それを題材とした宗教美術を指す。同名の曲も存在する。木琴で骸骨の踊る音を表現した曲である。 FEARのTRPGにおいては『トーキョーN◎VA』の神業、『アリアンロッド』のダンサースキルなどに顔を出す。いずれも即死効果や強力なクリティカル支援など、高い戦闘能力を表す。 《力斬り》 『ブルーフォレスト物語』には命中率が低下する代わりに攻撃力が増す「力斬り」という攻撃オプションが存在した。 『輪廻戦記ゼノスケープ』のクラスの一つであるナイトも〈力斬り〉という特技を持っている。 《月の剣舞》 『ファー・ローズ・トゥ・ロード』のサプリメント「剣と魔法」に登場する「月光刀(メルラウム)」。 《古強者》 英語ではヴェテラン。『ダンジョンズ ドラゴンズ』では、Lv1の戦士にこういう称号がついた時代があった。 《※万軍撃破》 フレーバーテキストが『深淵』の「叙事詩に残る一撃」。 『カオスフレア』では他のTRPGを元ネタにした物も多いが、この特技は珍しく『アルシャードff』に同効果で逆輸入された。ただしライティング陣にカイザーもいるので、単純に『ALF』版も本人が作ったと言うだけかも知れない。更に後に『セブン=フォートレス メビウス』上級データブックにおいて同名類似効果で逆輸入された。こちらにはライティングにカイザーの名はない。 『火の国、風の国物語』の主人公、「巨人殺し」アレス・ファノヴァールの得意技。数百の敵兵を真正面から手勢3人だけを連れて(しかも役目は荷物持ち)蹴散らすあたりまさにこの特技のフレーバーそのものといえるだろう。 シーフ 《盗賊ギルド》 似たような組織はTRPG・CRPGではよく登場するが、やはり有名どころは『ソードワールド』のそれであろうか。 更に元ネタを辿ると『ファファード グレイマウザー』に登場する、ランクマーの盗賊結社。 《粉塵爆発》 所謂、困ったちゃんネタ。『ソードワールド』などで使用するPCが現れ、一時期問題になったとか。因みにSWのFAQでは「そう言った自然現象は存在するが原因は解明されていない為、PCが使う事は出来ない」とされた。 『ゴブリンスレイヤー』ではこの意見と発生時の破壊力を折衷してか、「敵の放つ破壊光線を利用して発動する(もししなかったら遠距離持久戦に変更)」という方法が取られた。 『パイナップルアーミー』でジェド豪士が利用した他、多くの作品で使われる。 《ミスティックローグ》 『T T』における「盗賊」。彼らは厳密にいえば素質を持ちながら正規の魔法学習を受けていない「盗賊魔術師」であり、魔術師には劣るが少しだけ魔法を使うことが可能である。 『T T』の盗賊の元ネタでもある『ファファード グレイマウザー』のグレイマウザーは、魔法を使う軽戦士にして盗賊であった。 《夢幻の弓》 『ファー・ローズ・トゥ・ロード』のサプリメント「剣と魔法」に登場する「夢想弓(メルエ・ユライド)」。 《迷宮破壊》 これもかつて『ソードワールド』などで困ったPCが使う手段として話題になったもの。 『迷宮キングダム』のダイナマイト帝国。 遡れば『レッキングクルー』や『ボンバーマン』『バトルシティ』等も。 『不思議のダンジョン』シリーズに登場する「大部屋の巻物」も、この一種か。 《※バックスタブ》 『ダンジョンズ ドラゴンズ』など、伝統的TRPGの盗賊系職業の必殺技といえばこれだった。『ラグナロクオンライン』などにも登場。 《死角討ち》 「味方の誰かに敵の注意を引いてもらい」というテキストの記述は、『ダンジョンズ ドラゴンズ 3e』の特殊能力「急所攻撃」の使用条件を彷彿とさせる。 《ハイドインシャドウ》 初代『ダンジョンズ ドラゴンズ』のシーフが持っている同名の特殊能力より。 メイジ 《風の牙》 『ゲド戦記』において恐慌状態に陥った主人公ハイタカが、若龍の飛ぶ力を奪って地面に叩き付けたのが元ネタか。 《剣山刀樹》 『Fate/stay night』のアーチャー=エミヤの宝具『無限の剣製(アンリミテッドブレイドワークス)』。 特技の名称は地獄にあると言われる、刃で出来た木の生えた山の事。いわゆる針山地獄。 《原子分解》 『ダンジョンズ ドラゴンズ』のディスインテグレートか? 《爆裂火球》 みんな大好きファイヤーボール。数え上げるのも面倒な程多くのゲーム等で登場する。なおこの名前で登場するのは『GURPS』。昔は、金曜夕方6時と言えばこの声が聞こえてきたものじゃった……今は深夜らしい。 テキストに「賢者たちはみだりに使用することを戒めていた」とあるのは、『ロードス島戦記』の賢者の学院の設定から。 《魔剣掃射》 『Fate/stay night』の英雄王ギルガメッシュの宝具『王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)』。 《魔力供給》 『魔法先生ネギま!』の『契約執行(シス・メア・パルス)』が元ネタか。 《ライトニングボルト》 「壁面に当たると反射する」ライトニングボルトは、昔の『ダンジョンズ ドラゴンズ』で印象的な呪文。因みに3.xではこの性質は無くなった。 《※流星召喚》 『ダンジョンズ ドラゴンズ』『アルシャードff』メテオスウォーム、『ソードワールド』メテオ・ストライクなど流星を降らせる超強力呪文は幾つかのRPGに登場する。 クレリック 《神殿の支援》 基本的にRPGにおける神殿、教会の類はPC支援用の施設である。例:『ウィザードリィ』のカント寺院、SWの各種神殿、DQの教会など。 また『アリアンロッド』では神殿が率先して依頼仲介を行っている。 《ターニングアンデッド》 祈りによってアンデッドを退ける技は『ダンジョンズ ドラゴンズ』を始めとして、多くのTRPGで僧侶の代名詞として使われてきた。 リターナー 《生死去来》 押井守監督の映画『イノセンス』に何度も登場する言葉。猿楽能の大成者である世阿弥の『花鏡』からの引用である。 バード 《覚醒の魔歌》 魔法的な力を発揮する歌を「まがうた」と呼ぶのは『ダンジョンズ ドラゴンズ』のバードの影響だろう。こちらも「呪歌」で読みは「まがうた」。 《伝承学》 『ダンジョンズ ドラゴンズ』のバードも「バードの知識」なる広範囲情報収集能力を有している。 《ヴィルトゥオーソ》 イタリア語で「達人」を意味し、その後英語で「凄腕の演奏家」を示すようになった単語。 パットフット 商才に長けた亜人といえば、真鍋譲治の諸作品に登場する「アコギ人」。 《解体屋》 おそらく『機動戦士ガンダム』シリーズに登場する「ジャンク屋」から。 《感情共有》 『ファー・ローズ・トゥ・ロード』に同名のルールが存在する。 パルフォーロン 美しい龍に乗った美しい人々、というイメージソースは中山星香『花冠の竜の国』に酷似。また旧世紀の兵器を守る、生体兵器である点は『パンツァードラグーン』シリーズのドラゴン。名前はケルト神話に登場する『パルホーロン族』が由来と思われる。 美男美女ばかりで長命、眠るように寿命を迎える、交易を独占している点は『星界の紋章』のアーヴ。 《ドラゴンチャージ》 「空を突き刺す青い稲妻」は『機動戦士Vガンダム』のED「Winners Forever」の歌い出し。 《※破滅の炎》 『パンツァードラグーンAZEL』でアトルムドラゴンが使用する「ビクシオマ」か。シリーズ中最大のインパクトを誇る必殺攻撃と言っても過言ではなく、マイナーアクションが必要なのも作中のモーションと共通する。 ORDER 「ORDER」は英語で騎士団の意。 『機動戦士ガンダム』シリーズにおける主役MS・ガンダムや漫画『ファイブスター物語』のMHに代表される「戦場における象徴・絶対兵器としてのロボット」の表現に重きを置いたブランチ。 「ファンタジー世界で巨大ロボットを扱う」というモチーフならば、アニメ『聖戦士ダンバイン』が代表的。これ以外にもアニメならば『天空のエスカフローネ』のガイメネフ、『覇王大系リューナイト』のリューなど。 TRPGでは『ワースブレイド』の操兵、『アルシャードff』のアームドギア等がある。 《ウェイブチャージ》 リアルロボットで突撃する特技と言うと、『機動戦士Zガンダム』の最終回でZガンダムが用いた「ウェイブライダー突撃」か。 或いは『蒼き流星 SPTレイズナー』の必殺技「V-MAX」か。 サンプルキャラクター「光速の騎士」が取得している事から考えると、『覇王大系リューナイト』でリューナイト・ゼファーが用いた「クラッシュドーン」という線も。 《エクストリームアタック》 「あなたにとってMTは死神の鎌であり、その姿を見た者には必ず死が訪れることだろう」と言う解説は、『機動戦記ガンダムW』のデュオ・マックスウェルの台詞から。デュオが搭乗するMSも、ビームサイズを装備したガンダムであった。 《シードブレイク》 『機動戦士ガンダムSEED』における“種割れ”。過去作におけるニュータイプ的な能力覚醒をタイトルに冠した『SEED=種子』に準え、実際に種が弾けるイメージ映像と共に表現された。遺伝子改造を施されたコーディネーターの中でも、更に上位の存在が発現させるのだという。…のはずなのだが、劇中ナチュラルであるはずのカガリも“種割れ”を起していたりと、今一つ良く分からない。 《セカンドネーム》 ロボット物で二つ名と云えば、『機動戦士ガンダム』シリーズに多数の例を見る事が出来る。一年戦争物だと「赤い彗星」「青い巨星」「黒い三連星」「真紅の稲妻」「白狼」と云った《専用カラー》を交えた物が多い。これはジオン軍において、エースパイロットに専用の機体色が認められていた事も大きいだろう。また「ソロモンの悪夢」「荒野の迅雷」など、活躍した拠点や、パーソナルマークに因む物も多い。 連邦軍に関しては「白い奴」と「蒼い死神」が有名所か。パイロットではなく、機体に対しての専用色である。前者に関して言えば言うまでも無くガンダムであり、これは急遽実戦投入された為に宣伝用のトリコロールカラーだった為。後者はブルーディスティニー1号機の事で、擬似的にNT能力を発動させるEXSAMシステム搭載機の統一色として蒼に塗られていた。 『機動戦士ガンダムSEED』シリーズでは、「砂漠の虎」「乱れ桜」「切り裂きエド」「混沌の申し子」等の作為的な二つ名も増えているが、これらは軍の広報部や広告代理店が宣伝目的で名付けているとも設定されている。実際、第二次世界大戦等において戦意高揚目的でエースに二つ名が後付けされたケースは少なからず存在する。戦争にはヒーローが必要なのだ。因みに、「砂漠の虎」アンドリュー・バルトフェルドは広告心理学者だったという。 史実においては第一次世界大戦時の「レッドバロン」が皮切りか。地上における歩兵戦が塹壕や毒ガスによる悲惨なものになった為、それから目を背けさせるべく「現代の騎士達」として黎明期であった航空戦がフューチャーされたのだ。「黒い悪魔」「ソ連人民最大の敵」「零戦虎徹」「大空のサムライ」「無傷の撃墜王」「ついてないカタヤイネン」などなど。枢軸側に多いのは、連合側と違ってパイロットが酷使され、圧倒的多数を相手に撃墜数を増やしていた事が原因である。 《ダブルドライブ》 『機動戦士ガンダム00』でダブルオーガンダムに搭載されている「ツインドライブシステム」。それ以前にも『ガンドライバー』などにも。 『機動戦士ガンダム』のアッガイは、ザク用のジェネレータを2機搭載している、という設定がある。 《モナドグラスパー》 『機動戦士ガンダムSEED』に登場した支援戦闘機スカイグラスパー。本来ストライクガンダムの専用装備であるストライカーパックを装備、使用が可能で、戦闘中でもストライクが装備中のストライカーパックと換装する事が可能だった。 《モナドプレサージ》 『機動戦記ガンダムW』でウイングガンダムゼロに搭載されていた「ゼロシステム」。 或いは『機動戦士ガンダム外伝 戦慄のブルー』などに登場する「EXAM」か。 《モナドファイター》 『機動武闘伝Gガンダム』の「モビルファイター」及び「ガンダムファイター」から。解説にある「特殊なコックピットシステム」は、同作に登場するガンダムに搭載されていた「モビルトレースシステム」を指していると思われる。ファイティングスーツと呼ばれる特殊なスーツで全身をコーティングし、スーツを媒介に搭乗者の動きを機体に模倣させるという、所謂マスタースレイブシステムである。因みに、劇中東方不敗マスターアジアのみは、唯一ファイティングスーツなしでモビルファイターを操っていたが、なぜそんな事が可能だったのかは謎。一説には普段着としても使えるようなファイティングスーツだったとも。 《※モナドバイブレーション》 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の「サイコフレームの共振」。 《カタパルト発進》 カタパルトの語源は古代~中世に用いられた「投石器」だが、ここでは航空母艦等の戦闘機射出機構の事を指す。短い飛行甲板で離陸速度を確保するには必須の装備であり、第二次大戦時にカタパルト開発に遅れを取った事が帝国海軍の敗因の一つと言われている。 これが戦闘機では無くMT特技なのは、『機動戦士ガンダム』シリーズで母艦からの発進にカタパルトを用いていた為か。ちなみに実際に空母から《カタパルト発進》していた例としては、『機甲戦記ドラグナー』の所謂“大張版OP”が有名だろう。 『電脳戦記バーチャロン』『ボーダーブレイク』等の所謂ロボットゲーでも、機体選択後の出撃演出としてカタパルトでの発進描写が挿入されている。 アニメ『戦国BASARA』では、本多忠勝も城からカタパルトで発進した。どう見てもSEEDっぽい演出で。……まぁ、MTみたいなもんだし、ホンダム。 《可能性の獣》 『新機動戦記ガンダムW』の「ゼロシステム」か。 『機動戦士ガンダムUC』作中でユニコーンガンダムを指して用いられた言葉。 《幻神機》 『魔神英雄伝ワタル』や『NG騎士ラムネ 40』など。カードで召喚するのは『覇王大系リューナイト』、巨大な石像は『勇者ライディーン』、顔面型は『魔動王グランゾート』からか。 リアル体型のロボットならば、『斬魔大聖デモンベイン』に登場した「鬼械神(デウス・マキナ)」も含まれるであろう。 《聖槍乱舞》 『機動戦士ガンダム』シリーズにおける、サイコミュ兵器などの誘導兵器。或いはニュータイプや空間把握力などの、それらを扱う才能。 《マシンスイッチ》 ロボット物の定番シチュエーションの一つ、「(戦闘中の)機体乗り換え」。 『機動戦士ガンダム00』の00ガンダム→ガンダムエクシアR2、『コードギアスR2』の紅蓮可翔式→紅蓮弐式、ゲームでは『スプリガンmark2』のバーソロミュー→スプリガンmark2辺りが典型例。 《幻神機》と関連するあたりは、『ワタル』や『リューナイト』などの、戦闘中のロボのヴァージョンアップか。 《モナドナックル》 名称は『機動武闘伝Gガンダム』にてGガンダムが爆熱ゴッドフィンガー使用時に腕部を覆う「Gナックル(ゴッドフィンガープロテクターとも)」からか。 ロードモナーク 「ロード」も「モナーク」も英語で「君主」を意味する。が、おそらく直接的な元ネタは日本ファルコムの大人気SLG『ロードモナーク』と思われる。 TRPGで領地持ちと言えば、『迷宮キングダム』が有名。或いは『メックウォーリア』など。 《悪徳の栄え》 コロシアム=闘技場で最も有名なものは、古代ローマ帝国時代に作られたコロッセオであろう。皇帝ネロの黄金宮殿の庭園にあった人工池の跡地に建設されたそこでは、ローマの拡大戦争によって捕虜となった兵士や奴隷たちが剣闘士として戦わされ、市民たちはその戦いに熱狂した。また、そこで行れた「闘技」は鎧を着けずに行われる極めて凄惨なものだったため、現代では「美食」と並び(パーソナリティ:R R誌掲載のマルクス・ガヴィウス・アキピウスの項目も参照の事)ローマ帝国の退廃の象徴とされることもある。TRPGにおいても使いやすいモチーフであるためか、多数の闘技場が登場している。代表的なものとしては『T T』のソロ・アドベンチャー『カザンの闘技場』に出てくるものが有名。 「スラムには犯罪組織が根を張っている」とする記述は、『ファファード グレイマウザー』に登場するランクマーの盗賊結社、及びこれをモデルとしたTRPGの盗賊ギルドが元と思われる。 名前の元ネタはマルキ・ド・サドの長編小説『ジュリエット物語あるいは悪徳の栄え』からだと思われる。これは悪徳と淫蕩を尽くしたがゆえに、孤児の少女ジュリエットが伯爵夫人まで上り詰める物語。同作者の『ジュスティーヌあるいは美徳の不幸』 と対になっており、こちらはジュリエットの妹であるジュスティエーヌが宗教的に敬虔で美徳に忠実であるがゆえに、女囚となってしまう。 《これが我が国だ!》 映画『300(スリーハンドレット)』の劇中の名台詞「これがスパルタだ!」から。 《聖戦の系譜》 元ネタは『ファイアーエンブレム 聖戦の系譜』と作中のイベントからか。 《禅譲》 特技の代償が死なのは『十二国記』シリーズでの禅譲(王位を降りる=即死)からか?。 元々は中国の伝説にある言葉で、古代「五帝」と称された君主たちはいずれもこの儀式で王位を他人に譲ったとされている。だが史実においては「簒奪」という汚名を嫌った君主たちによる腕づくの「禅譲」ばかリだったという(元王族の生死は禅譲先の態度によって異なった)。 ヴィーキング 元ネタは古代~中世北欧のヴァイキング。特技名も北欧系用語になっている。 《怒りの咆吼(メギンノーズ)》《狂乱の戦士(ウルヴヘジン)》《野獣覚醒(ベルセルク)》 いずれも北欧の神話、伝承で語られる狂戦士ベルセルク(バーサーカー)を元にしたものと思われる。 ベルセルクは古北欧語で「熊 (ber) の毛の上着 (serkr) を着た者」の意。(「鎧を着ずに戦う者」という説もある。)彼らはオーディンの加護によって戦いの際には狂乱状態に陥り、熊や狼のごとく獰猛に戦い、その後虚脱状態となったという。ちなみに《狂乱の戦士》の読みである「ウルヴヘジン」は、同じく古北欧語で「オオカミ (úlfr)のジャケット (heðinn)を着た者」の意。ベルセルクとほぼ同一の存在とされる。 しかし、この狂乱状態に陥った者は動く者は敵味方を問わず襲いかかったため、戦闘においては出来るだけ味方から離して配置され、王なども決してベルセルクを護衛にする事は無かったそうな。 多くのファンタジーTRPGにも、このベルセルクを元にしたと思われるものが多数存在する。以下、具体的な事例を列記。『ダンジョンズ ドラゴンズ』に登場するクラス「バーバリアン」は、激怒と呼ばれる状態になる事で、そのパワーをさらに引き上げる事が可能。 『トンネルズ トロールズ』にもバーサークのルールが存在する。こちらは戦士のみならず盗賊などもバーサークする事が可能。 『GURPS』では不利な特徴の一種としてバーサークが登場。 『ルーンクエスト』の背景世界(の一つ)グローランサでは、混沌殺しの神ストームブル(ウロックス)の信者が狂戦士として有名。とにかく混沌と見るや、「キル、ケイオス!」と叫び、バーサークして突撃してゆく。 『ワーウルフ;ジ・アポカリプス』では全てのワーウルフ(このゲームにおけるPCだ。)は〈業怒〉と呼ばれる能力を持ち、この能力を消費する事で様々な異能を発揮する事が可能だが、怒りに駆られる状況に(ダメージを受ける、侮辱されるなど)置かれると、狂乱する可能性がある。 『ロードス島戦記』では、リプレイ第二部のリーダーの戦士、オルソンが狂戦士として有名。リプレイでは何故か『ジョジョの奇妙な冒険』のディオ様ばりに「UREEYYY」だの「貧弱!貧弱ゥ!」だの抜かしてたのだが、やはり版権的にまずかったのか、小説では「…リィ…リィ」と、あくまでもそれっぽいだけの台詞(?)に置きかえられている。 《白鳥の乙女(スカルメール)》 元ネタは北欧神話のヴァルキリー(ワルキューレ)、およびそれを基にした『ブレイド・オブ・アルカナ』の白鳥人から。 邪剣使い このブランチの最大のモデルは『エルリックサーガ』の主人公エルリック、及び彼が用いた魔剣ストームブリンガーと見て間違いないだろう。 呪文書を邪剣にした「虚無の魔法使い」は、『ゼロの使い魔』のルイズがモチーフか。 《ほとばしる血潮》 『エルリックサーガ』に登場するストームブリンガーの、斬りつけた相手の生命力を奪う能力から。白子であるエルリックは、ストームブリンガーから供給される生命力がなければ、まともに立ち上がる事すら出来なかった。 バァトル 『Role&Roll』誌146号にて掲載され、『エメラルドドメイン』に収録されたブランチ。 直接的モチーフは『アリアンロッドRPG』のクラス「バートル」(但しこちらは竜を駆る騎手)、そしてイメージソースはモンゴルにおいて「勇者」を意味する用語と、「騎馬民族」全般からか。 スピリットマンサー 『Role&Roll』誌153号にて掲載され、『エキゾチックアンバー』に再録されたブランチ。 イメージソースとしてはネイティブ・アメリカン等の「シャーマニズム」信仰や、日本で言う「イタコ」・「口寄せ」等が元か。 本家本元にあたるスノーヴェイル達の別名「エヴェンキ」は実在するロシアの少数民族から来ており、デイブレイク等も彼らの伝承から来ている。 《現霊:化蛇》 中国の書物『山海経』に伝わる洪水を呼ぶ妖怪から。ちなみに正確には「頭は人間・胴体は「豺(ザイ。ドール、アカオオカミとも)」丈で全体は蛇でさらにコウモリの様な翼が生えている」という外見らしい。 《現霊:カーバングル》 『ファイナルファンタジー』や『ぷよぷよ』シリーズで有名な幻獣。 《現霊:朱厭》 中国の書物『山海経』に伝わる戦乱を呼ぶ魔性から。 《現霊:チュリュグディ》 実際のエヴェンキ族に伝わる神話の一つに現れ、ジャブダルに倒されたとされる怪物から 《※ジャブダル》 実際のエヴェンキ族に伝わる創造の蛇神から。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16432.html
【文明】 無色 【命名ルール】 ~の始祖~ 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 遺伝子変異(ミュータント)~ 時進編で登場する、NDMの世界では既に絶滅している無色のクリーチャー。文明を持った通常のオリジンとは違い、遠い過去で新たな文明が出来る中、文明を持たない者たちは淘汰されたため、時空が歪んでいる隙に次々と現代へ避難してきた。現代で環境に適応するため、時進によって急速な進化を遂げる。 名前は絶滅動物を元にしている。 作者:切札初那
https://w.atwiki.jp/astralibrary/pages/54.html
オリジン進化キリコ 枚数 文明 コスト 名前 備考 2 水 3 《斬隠テンサイ・ジャニット》 シノビサイバー 4 水 5 《エンペラー・ニュロン》 進化サイバー 1 水 6 《蒼狼の始祖アマテラス》 万能パーツ 1 水 8 《エンペラー・キリコ》 コンセプト 2 水 4 《ブレイン・チャージャー》 ドロー 1 水 4 《サイバー・ブレイン》 ドロー 1 闇 6 《貴星虫ヤタイズナ》 進化釣ります 3 闇 7 《威牙の幻ハンゾウ》 シノビ 3 闇 7 《魔刻の斬将オルゼキア》 キリコで 2 闇 5 《超次元リバイヴ・ボール》 スヴァる 1 闇 6 《デーモン・ハンド》 除去 4 火 4 《機神装甲ヴァルドリル》 進化オリジン 2 火 4 《超合金マッハ・ホウオウ》 進化オリジン 2 火 4 《クリムゾン・チャージャー》 除去 2 火 7 《地獄スクラッパー》 除去 4 自然 2 《フェアリー・ライフ》 ブースト 1 自然 2 《鼓動する石版》 ブースト 1 自然 3 《神秘の宝箱》 キリコサーチ 1 自然 3 《母なる紋章》 キリコLOVE 2 自然 3 《母なる星域》 キリコLOVE 枚数 文明 コスト 名前 備考 4 闇 7/14 《時空の脅威スヴァ》/《神の覚醒者サイキック・スヴァ》 防御オリジン 作者:まじまん 「変わってるなそれw」と大いに笑われたキリコデッキをのっけてみます。 動かし方や考察 キリコの能力でクリーチャーを展開する際、余分なクリーチャーが出るとインパクトに欠けるので、基本的にキリコデッキは呪文ばかり積まれます。 ですが、キリコは進化を出せないので、そこを狙って本命以外のクリーチャーを全部進化サイバーとか進化オリジンで埋めちゃえばOKじゃんと思い立ちました。キリコデッキで一番ネックになるのは進化元ですし。 よって序盤から手札進化やデッキ進化を展開し、傍らでマナブーストします。 そして展開した進化クリーチャーをもとに《エンペラー・キリコ》降臨。キリコタイム発動。オルゼキア登場の邪魔を極力しないように、クリーチャーを出す事ができます。 進化オリジンがいっぱいいるってだけで、後は普通のキリコデッキですね。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/premium_catfood/pages/151.html
オリジン(カナダ) タイトルをクリックするとジャンプします。 プレミアムキャットフード専用スレ3 プレミアムキャットフード専用スレ4 プレミアムキャットフード専用スレ3 139 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/10/19(金) 20 31 59 ID oa6/4cm+ 6ヵ月ロシの者です。 抗生剤、処方食で1/2ぐらいはうんこ硬くなりました! 色々教えてくださった方有難うございます!! しかし、まだ半分は軟らか~。 一週間様子みて完全に直らなかったら精密検査だそうです・・・。 固まってくれ、うんこっ(`・ω・´) しばらくは処方食続くと思うのですが、 プレミアムフードに戻すとき唯一食べてくれたEU系フードの ザナベレ、グリーンフィッシュが軟便になってしまて、 EU系のローテは夢と消えました。。。 そこでオリジンねらってるんですが、今食べさせてる方いらっしゃいますか? 前、結構いいようなレスあった様な気がしたんですけど その後どうかなって。 125 私ジャナイデスヨー 141 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/10/19(金) 21 44 04 ID D7s2GNEd うちは5ヶ月の♀のロシ子なのだが軟便+下血までは色々なフードを混ぜて与えてた。 食べあわせもあるから色々ミックスはやめろと病院で言われたので今は週替わりで 二種類を混ぜてあげている。 ただ、うちの子はグリーンフィッシュは全然大丈夫なんだけどな。大好物だし。 大好き…ソリッドゴールドカーツフラッケン・グリーンフィッシュ 好き…オリジン・イノーバエボ・ザナベレキトン いまいち…サイエンスダイエットキトン・ユーカヌバ という順でザナベレキトン意外は黒くてコロコロのうんち ザナベレキトン混ぜると茶色い人間みたいなうんち で今のとこ落ち着いてる。 今かかってる病院はサイエンスダイエットをやたら勧めるけどな~ 食いつき悪いもん 302 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/11/15(木) 20 33 59 ID G/xNcj3w 296 今うちはローテにオリジンを入れてみてる。 様子見だけど、食いつきも材料等も結構いい感じ。 298 休みの日とかに毎回必死こいて作ってるんだけど 砂かけられた上、ドライフードの保存タッパーの前でウ~ナウ~ナやられてる 以前は仕方なく食べてたのかなと思うようになってきたorz 499 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/12/08(土) 17 03 34 ID +HFupZeU 498 EU系なら、ここではアニモンダが人気のようです。 以前はザナベレでしたが最近は評判が悪いです。 あとイタリア産のグリーンフィッシュもあげてる人が多いみたいで今のところ悪い噂も無いです。 ちなみにうちはアニモンダ、グリーンフィッシュ、オリジンをローテにしてます。 527 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/12/09(日) 19 52 31 ID J4R5I408 499だけど、この三種類のローテで調子いいけど、グリーンフィッシュは やたら食い付きが良く、オリジンは渋々、アニモンダはウェットと混ぜないと食べません。 どなたかグリーンフィッシュ好きの猫で他に食い付きのいいカリカリあげてる人いますか? 528 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/12/09(日) 20 03 11 ID W3VJN11P オリジン 529 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/12/09(日) 23 36 34 ID xL+YmVdo 527 うちはグリーンフィッシュ・ザナベレ・EUテクニカルをローテ中。 前はオリジンもローテに入れてたんだけど、食べなくなったからやめた。 530 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/12/10(月) 00 28 23 ID dFW2F1Wv うちと一緒だ グリーンフィッシュ・EUテクニカル・オリジンをメインに ザナベレはトッピング用 ザナベレ入れると毛艶がピカピカしてくるから嬉しい 615 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/12/18(火) 10 00 19 ID zpP3smrn アカナ キャット 食べさせてるひといるかな? 感想が聞きたい。低炭水化物で良さげなんだが 620 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/12/18(火) 15 30 34 ID QcITvbTM 615 『アカナ』は、ウチヌコが仔猫の時に与えました。食いつきが 悪かった。しっとり・ずっしりとした粒です。『オリジン』を 食べる猫だったら、喜んで食べてくれると思う。。。 778 名前:わんにゃん@名無しさん 2008/01/12(土) 23 17 47 ID NedfTu5e みなさんオリジンはどうですか? うちはオリジンなのですが全然話題が出ないので聞いてみました・・・ 779 名前:わんにゃん@名無しさん 2008/01/13(日) 00 23 07 ID 28cIMHhw 【レス抽出】 対象スレ: プレミアムキャットフード専用スレ 3 キーワード: オリジン 抽出レス数:11 780 名前:わんにゃん@名無しさん 2008/01/13(日) 18 41 37 ID j5PwiG90 前スレに結構話題出てるよ。 プレミアムキャットフード専用スレ4 39 名前:わんにゃん@名無しさん 2008/02/08(金) 19 42 42 ID f69z8Irp ザナベレかロイカナ以外で食いつきいいものってなんかない? いろいろ試したけどほとんど食わない。 今はヒルズのネイチャーズベストやってるけどだんだん食いつき悪くなってきてる。 ちなみにシーバ大好きっ子。でも、今はやってない。 これまでにうちで試したもの↓ それなりに食べる ザナベレ すごい嫌そう ソリッドゴールド ・ グリーンフィッシュ めちゃくちゃ嫌そう アニモンダ ・ オリジン ・ カントリーロード 全く食わない ヤラー ・ アズミラ 41 名前:わんにゃん@名無しさん 2008/02/08(金) 20 04 33 ID IKMvUF// ピュリナワンってやっぱり食いつきいいんだね? ウチはずっとシーバあげてたんだけど、その後ピュリナワンに変えて今ロイヤルカナン。 ソリッドゴールドとかオリジンもまぁまぁ食べたんだけど、ロイヤルカナンのメインクーン専用 は粒が大きくてカリッポリッといい音させて食べてる。 シーバはちゃんと噛んでたけど、ピュリナもオリジンとかも、粒の小さいものはあまり噛ま ずに、飲み込んでたからなぁ~。 とりあえず、小振りの子なのでもう少し体重増やしたいから、がっつり食べてくれるロイカナ メイン専用で様子を見ようと思ってる。 ●もいい状態なのでしばらくはこれで・・・。 156 名前:わんにゃん@名無しさん 2008/02/18(月) 15 15 00 ID tqNxDJae 以前、便秘気味だと書いたものです。 グリーンフィッシュやオリジンだと、●の回数が増えました。 やはりアメリカ系より、ヨーロッパ系の方が出やすいみたいです。 157 名前:わんにゃん@名無しさん 2008/02/18(月) 17 24 05 ID 42yIizsj キャットフードを混ぜてあげてる人に聞きたいのですが 食べ合わせの悪いフードってありますか? この間うちの子がオリジン+ザナベレで下痢をしてしまったので気になってしまいました どちらも単体、もしくはソリゴとブレンドならまったく問題なかったです たまたま体調が悪かった可能性もありですが… (続きは→食べ合わせの悪いフードってありますか?) 158 名前:わんにゃん@名無しさん 2008/02/18(月) 19 07 16 ID tqNxDJae 157 食べ合わせは知りませんが、 オリジンもザナベレも、便秘解消によかったフードでした。 165 名前:157 2008/02/20(水) 00 35 28 ID X9oojA46 (脂肪分の多いフードだからお腹が緩くなるのでは?というレスに対して) レスありがとうございます。 再度チャレンジしてみたのですが、やはりうちの子はオリジン+ザナベレだと お腹がゆるくなってしまうみたいです。 どちらも脂肪分は確かにソリゴよりは多く、毛並みが艶々してくるタイプのフードだったので それがうちの子には少し合わなかったのかも…と思いました。 (成分的な理由は良くわからないのにこんなことを言ってしまってすみません) 今まではリンやマグネシウムばかりに目がいっていたのですが これからはそういう部分にも気をつけようと思います。 アドバイスありがとうございました。 |スレ1~2へ←|▲上へ|
https://w.atwiki.jp/dangeorigin/pages/54.html
■キャラクター名 オリジン・ブレード ■性別 無性 ■種族 魔人 ■所持武器 自分自身 ■攻撃10 ■防御0 ■体力2 ■精神3 ■FS(一本気)15 ■特殊能力名1 オンリー・ジ・オリジン ■特殊能力内容1 発動率81% 成功率100% 効果:特殊能力を一つに絞る 25(特殊能力封印の下位互換。ターン補正大) (特殊能力封印の亜種。 所持している特殊能力の内の一つ以外を封印する。 封印する対 象の能力は行動提出時に指定する。例 ○○の持つ能力、△△を封印~) 範囲:半径2マス敵全員 2.5倍 時間:2ターン 2倍 制約:特殊能力を二つ以上持っているキャラクターにしか効果がない。0.78倍 (神と悪魔のみで0.75倍。転校生、種族転換した神や悪魔を含むので少し幅が広い) 制約:封印されていない能力の発動率を+50%する。 10(半減5) 制約:攻撃5消費。25 効果付属:術者が死んでも効果継続 10 調整:GK独断ボーナス 10 100-(25×2.5×2×0.78-25-5)=32.5 32.5×2.5-10+10=81.25≒81% GK注) 敵転校生の能力も1つに絞って頂きます。ただし、『真・DA砲』のみに絞るのは不可です。 能力原理 オリジン・ブレードの研ぎ澄まされた刃から巨大な一本気が放たれる。 特殊能力を複数持った者がそれに包まれた場合、自分の持つ特殊能力の一つ以外をしば らくの間全て忘れてしまう。 しかし残った一つの能力は一本気を吸収したことでより完全なものとなる。 一本気を放った後、オリジン・ブレードの刃もその輝きの半分を失う。 ■キャラクター説明 かつて、この世界には様々な能力を持つ神や悪魔達が跋扈していた。 やがて世界に生れ落ちていった魔人達も彼らにならい、自らも色々な特殊能力を持とう と中2力を高めた。 しかし超常の存在でもない彼らが複数の能力を持てば持つほど、能力の源である中2力は 分散していき、最後にはもはやまともな能力と呼べるものではなくなってしまうことが ほとんどだった。 「このままではいけない……中2力とは己が持てる唯一つのものにこそ捧げるもの」 そうした魔人たちの想いが集まり、いつしか一本の刀を形作っていた。 その刃を握り、その刃が持つ気を吸収することによって、魔人達は複数の能力を持つこ とを捨てていったという。 始原の刃、オリジン・ブレード。この存在によって魔人達は己が持つオンリーワンの能 力だけを磨き上げる存在となったのだ。
https://w.atwiki.jp/whiteworld/pages/84.html
【組織名】オリジン 【概要】 能力で荒れるこの世界を浄化し、原点に戻すという考えの元、賛同した5人で結成された超少数組織。 主にAurigaを敵とし、それを根本から潰すために行動する。割と前から存在している組織ではあるものの、全く目立つことなく行動してきた。 最近、Auriga内でもその存在は確認されてきているが、その詳しい構成員などは捕捉できていない。 5人という超少数で結成された組織だが その分、個々の戦闘力が高い5人で結成されている。 絶対に護らなければならない掟が存在し、それは《それが誰であろうと命は奪わず、それが誰であろうと窮地ならば助ける》という単純なもの。 しかしその掟は個々の心にしっかりと深く刻まれている。 【構成員】《》内は能力名 漆間戦利《異質加法》 現在はAurigaでのスパイ活動中。 ウル・A・センリツは偽名。 鳴神美鈴《貫通せし右》 最近、自分の目的に少し一致するということで遊び半分だが加入した。 UNKNOWN ?????????????????????????? UNKNOWN ?????????????????????????? UNKNOWN ??????????????????????????