約 918,068 件
https://w.atwiki.jp/gatiloli/pages/14.html
路上のギリジン 路上のギリジン-Shou+rt Mix- ギリジンツーリスト
https://w.atwiki.jp/81908/pages/184.html
INFPのされると嫌なこと 相手の感情に配慮せず、無遠慮に自分の意見を述べ、 一方的に価値観を押し付けようとする人間は好きになれません。 人前で平気で他者を罵り、内省の態度が見られない人間を見ると嫌悪を感じます。 想像力や遊び心がなく、着実なことばかりにこだわる人間は好きになれません。 利益ばかりを求める姿勢や、不誠実な態度を取る人間には非常に懐疑的になります。 充分に考え試行錯誤できる時間を与えられないと不満を感じるでしょう。 ストレス反応 他者に対して過度に批判的になります。 しかし、その批判が建設的であるかどうかは疑わしいものです。 心の中に飼っている魔女が顔を出し、他者を操りたいという願望にとらわれます。 怒りを表情に露わにすることもあるでしょう。 叫び罵るかもしれません。 頑固になり、他者の意見に耳を貸そうとしなくなります。 孤独感を抱えたまま、さまよい続けます。 他者に助けを求めることができず、なんでも自分で解決しようとします。 人間関係を断ち切ってしまうかもしれません。 しかし、それは大抵の場合、直接的な方法ではなく、自然消滅を装ったものになります。 あてもなく、感性と知性の刺激に流され、何も成し得ないで過ごします。 胸が痛みます。 心が痛みます。 世の中のあらゆる悲しみに目を向け、 そもそも生きるに値するのかどうか人生そのものが疑わしくなります。 心理的にはかなりダメージを受けやすく、完全に打ちひしがれることがあります。 にもかかわらず、身体は頑丈だったりします。 ストレスへの対処法 音楽や文学に触れることはある程度、精神的な緊張を緩和するかもしれません。 困っている人を助けたり、 自分の行為が他者に良い影響を与えることを実感できれば、活気を取り戻すことができます。 しかし、根本的な解決を図ろうとするならば、心を落ち着かせることが重要です。 頭の中を駆け巡るとりとめない考えにとらわれ続けてはいけません。 そのためには、今現在に意識を向け、ありのままに世界を捉える必要があります。 INFPはこの世界を持続させている普遍的な精神の力に勘付くのですが、 規律的な態度や集中力が足りないために、 なかなかその息吹を明確に意識するまでに至ることができないようです。 瞑想が効果的です。 只管打座が良いでしょう。 生じる雑念から自由になる練習をしましょう。 そうすれば、要らぬ心配や虚栄心、傲慢な心から自由になることができます。 いつでも必要ならば、雑念から自由になれることは良いことです。 しかし、普段からあれこれと想像力を働かせることはINFPの長所でもあります。 ここで注意していただきたいのは、 いかなる宗教やイデオロギーにも傾倒する必要はないということです。 ひたすらに自分で考えることで辿り着くことができるでしょう。 もし、INFPの長所であるところの、あらゆる可能性を一度に見ようとする態度に従うならば、 偏狭な価値観を自分や他人に押し付けることは好まないでしょう。 INFPにとっては自明かもしれませんが、重要なのは人の本心なのであって、 人種、国籍、性別、家柄、宗教、年齢、容姿、学歴、知能、職業の区別は便宜上のものです。 信条が人間どうしを分かつことがあるのは極力避けたいところです。 精神的に成熟したINFPなら、規律は本来、人を縛るためにあるのではなく、 人の自由を守るためにあるということに気がつくでしょう。 可能性に従って、夢中になれることに没頭できればいつの間にか心は満たされることでしょう。 INFPは、ただ安定しているだけでは満足できず、 自分のアイデアを現実にしているときや、 それによって上昇を実感できるときこそ生きる喜びを感じることができます。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/32558.html
古神龍オリジナルギアス (R) 火/闇/水文明 (10) ドラグハート・クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン/ゴッド/オリジン 11000+ ■スピード・アタッカー ■このクリーチャーが龍解した時か、攻撃する時、カードを1枚引いてもよい。その後、手札からゴッドを1枚、バトルゾーンに出せる。 ■自分のゴッドが出た時、相手のクリーチャー1体を選び、タップする。次の自分のターンのはじめまで、選んだクリーチャーはアンタップしない。 ■Wブレイカー 龍解後:《龍脈の古城オリジナルハート》 作者:白山羊 関連カード 《龍覇神帝スヴァ》 フレーバーテキスト 古代の龍の力を封じた城、それを携え、神の帝は再び動き出す。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/duemaorika/pages/35.html
オリカ第1弾~オリカ第5弾背景ストーリー 該当弾 DMO-01 基本セット DMO-02 古代獣の復活(ザ・リバイバル・オブ・オリジン) DMO-03 漂流大陸の逆襲(カウンター・オブ・ザ・サバイバー) DMO-04 復活されし神々(ザ・リターン・オブ・ザ・ゴッド) DMO-05 最後の希望(ファイナル・ホープ) DMO-01 基本セット あの戦争から数万年…、5文明は戦争もなく暮らしていた。そう、"あの日"までは…。 ある日、クリーチャー世界に包む、大災害。 そのせいで、5文明は生存をかけて、戦争を始めた。 それを察知した、《戦局の精霊ナサエル》が後にマジカル・ガールになるであろう、人間たちをこの世界につれてきたのだ。 その後、《流星少女 ミサキ》がこの世界に呼ばれ。研究を始めた。 そう、火・水の連合軍が自然・光・闇の連合軍に早速、押されていたのだ。 《流星少女 ミサキ》がかつて最強の精霊だった《天海の精霊シリウス》と《奇跡の精霊ミルザム》と《白騎士の精霊アルドラ》との配合を始めたのだが、突如して、機械が爆発し、不完全になったと思えば。それらとは見た目がまったく違う、巨大なドラゴンだった…。《流星少女 ミサキ》はこのドラゴンをラスト・シャイニング・ドラゴンと付けたのだ。 一方の火・水連合軍も《炎龍王ガイアール・グレースドラゴン》が誕生し、ラスト・シャイニング・ドラゴンと対決した。 そのごろ、《極流星デストガイア》は「オリジナル・ハート」と呼ばれる謎の小惑星を世界に落とした…。 その小惑星が、かつて、世界を荒らした古代獣の復活を、誰も知らない…。 DMO-02 古代獣の復活(ザ・リバイバル・オブ・オリジン) 古代獣の復活を最初に察知した《予言者エルール》は、《流星少女 ミサキ》に報告した、かつて、《超神羅ロマノフカイザー・NEX》によって消滅したはずだったが…、ミサキはある小惑星を発見する。 その頃、火・水連合軍も古代獣の復活を知っていた、そこで《アクア・トーレス》は自然・光・闇連合軍との終戦を提案した。すると、ほかの火・水連合軍がその情報を知り、終戦の風潮が強まった。そして、自然・光・闇連合軍代表の《予言者エルール》と火・水連合軍代表の《アクア・トーレス》とので終戦協定が結ばれた、その後、火・水連合軍は古代獣との戦いで自然・光・闇連合軍との共闘することを決意した。 《炎龍王ガイアール・グレースドラゴン》、《光龍神ラスト・シャイニング・ドラゴン》のいがみ合いに異変が…。《極流星デストガイア》が絡んできたのだ…、デストガイアに圧倒的な力によって、ガイアール・グレースドラゴンとラスト・シャイニング・ドラゴンはあっけなく散っていった…。 小惑星を見たミサキは、すぐさま、他のクリーチャーたちに報告した。 その頃、古代獣オリジンは再び、地上に向かって苛烈な攻撃を開始した。一夜にして地獄絵図と化した世界。そして砲撃の終わりとともに、オリジンの大軍勢が再び、地上を支配するべく進軍を開始した。 一方、ミサキはミサコとユキエと共に、仙界へ向かっていった。 その頃、オリジン勢は覚醒リンクを研究した結果、すべてが絶望へと顔色を変える兵器、悪魔の龍が完成していた…。それはオリジン軍、《超神龍ブラフマー》、《殲滅秘宝ラスト・ギャラクシー》、そして《超神星タカツノミ》が、敵の物量に押され、苦戦を喫していたときだった。 悪魔の龍の完成を知ったオリジン軍は一気に元気づき、再び猛烈な攻撃を開始した。 オリジン軍を攻め続けている連合軍に、まだその存在を知るものはいない。 その頃、デストガイアの力で、未知の空間(惑星の地下)へと繋がる風穴が再び出現、そのことをオリジン軍、そして連合軍も知らなかった…。 DMO-03 漂流大陸の逆襲(カウンター・オブ・ザ・サバイバー) 悪魔の龍を得たオリジン軍は一気に連合軍に攻勢にかけた、しかし、そこに未知の空間(惑星の地下)への風穴から、かつて絶滅したはずのサバイバーが再び現れたのである。 サバイバー軍はすぐさま連合軍に攻勢を始めた、オリジン軍にとっては最強の援軍かと思ったら、サバイバー軍はオリジン軍にも攻撃を始めた…。これで一気に混沌が深まったのである。 連合軍、オリジン軍、サバイバー軍との三つ巴の戦いが始まる。 一方のミサキたちは、仙界に着いた、すると、ミサキたちが、ナサエルに呼ばれる前(人間界)の記憶や名前を思い出したと同時に、強大な力がみなぎってきた、すると、ミサキたちはクリーチャーでもない、強大な力を持った「マジカルウォーカー」となっていた。 その頃、連合軍は苦戦を強いられた、しかし、マジカルウォーカーの登場で、一気に士気があがった。 美咲は秘術を使い、あの伝説の破壊神、ヘヴィ・デス・メタルの復活に成功した。一方のオリジン軍は悪魔の龍で、連合軍に攻勢を続けたものの、そこに、連合軍の切り札、ヘヴィ・デス・メタルが現れた、悪魔の龍はすぐさま、攻勢したものの、復活したヘヴィ・デス・メタルの実力は未曾有の力だった…。悪魔の龍はヘヴィ・デス・メタルの攻撃一発でたおされたのだ。これで、連合軍はますます、士気が上がったのである。 一方のサバイバー軍は依然、連合軍とオリジン軍を攻撃をしてたものの、ヘヴィ・デス・メタルの攻撃で一気に半減した…。 悪魔の龍を失った、オリジン軍は、密かに起源神の復活の準備が進んでいた。 そして、「復活の神門」が開けられた…。 DMO-04 復活されし神々(ザ・リターン・オブ・ザ・ゴッド) 「復活の神門」が開けられ、神が復活したのである。 そして、サバイバー軍にも覚醒リンクが完成したのである。 そして、連合軍に残っていたアンノウンの残党は「ゼニス」の復活を目論んでいた。 一方、美咲たちは、これらの原因がデストガイアにあったことに気づく。そして、アンノウンもそれが原因というのはわかった。美咲たちとアンノウン、利害が一致、共同で、連合軍がデストガイアに刃向かう最終兵器として、「ゼニス」の復活を目指した。 その頃、オリジン軍は起源神の復活に成功。そのせいか、世界の破滅が迫ったのである。 そして、起源神の攻撃はすざましく、世界にさまざまな災害が発生したのである。サバイバーの数はさらに減った。 そのサバイバーは、仲間たちの希望を《ガイアール・グレテストΣ》に託した。そして、奇跡の覚醒リンク、《大陸王サバイバー・ホープΩ》が誕生する。サバイバー・ホープΩとともに、サバイバー軍は起源神に立ち向かった…。 一方の連合軍はゼニスの復活に成功した。 すでに、起源神の脅威が近づいており、もう戦うしかないと判断した美咲は、 連合軍に起源神に立ち向かうと指令した。 サバイバー・ホープは起源神に必死に戦い続けたものの、起源神の攻撃で、跡形もなく崩れ去った…。残りのサバイバーも攻撃をし続けたが、起源神の攻撃で、サバイバー勢はすべて倒された。これにより、サバイバーは絶滅した。 そう、起源神は昔のものとは違っていた…。 一方の連合軍は、起源神に攻勢を始めた。 しかし、起源神はすざましく、苦戦を強いられた。 どんどん減っていく、連合軍。 美咲は、決死の判断で、ゼニスを起源神との戦いに出した。 DMO-05 最後の希望(ファイナル・ホープ) そして、ゼニスは希望を持って、起源神の前に立った。 そして、連日連夜、火花を散らし続けた。 数日の戦いの末、ゼニスが起源神に勝利したのである。 しかし、その背後には…。 なんと、《極流星デストガイア》が姿を現したのである。 ゼニスはそれに立ち向かうが、呆気なく倒される…。 もう、もはや、今までのデストガイアではなかったのである。 もう、切り札がない。そんな時、死は承知で美咲はデストガイアに挑んだのである。 そして、研究所ではジェミーの力を元に、合体超獣の技術を編み出したのである。 美咲はなんとか、デストガイアに追い詰めることはできたが…、突如して、デストガイアは、とてつもない力を吐き出したのである…。 そう、《極流星ファイナル・ガイア》に覚醒したのだった。 そんなときだった、美咲も他のクリーチャーの力を借り、美咲も覚醒。 ファイナル・ガイアと美咲…、激しい戦いを繰り広げたかと見えた…。 美咲がファイナル・ガイアの攻撃で瀕死のダメージ…。 もう、これは、絶望するしかなかったが…。美咲の体が突如、光りだした、そして、傷はみるみるみちに回復した。そして、たくさんのマジカル・ガールが助けを借り、そして、美佐子・雪江も共闘することになった。 そして、しばらくたった頃。空が突如して、明るくなった。 もう、その頃には美咲、そして、共闘した美佐子と雪江の姿はない…。 一方、研究所も合体超獣が完成したものの、もうすでに、戦いは終わっていたのである…。 そして、音魂少女たちが現れ、荒れた世界がどんどん綺麗になっていく…。そう、世界は平和になったのである。 しかし、謎の黒ずくめの人影が…。 参考 背景ストーリー
https://w.atwiki.jp/kotodaman/pages/146.html
nameパラメータ わざ とくせい 詳細 進化解説 由来 台詞 name パラメータ もじ - HP - 属性 - ATK - レアリティ ★★★★★★ 種族 神/魔/英/龍/獣/霊/物 状態異常対策 毒/睡眠 ギミック対策 シールド/トゲ/チェンジ 進化先 or 進化前 - わざ 名前 もじ数 条件 効果 0文字 文字数/頭文字/テーマ 攻撃/回復/補助効果/状態異常 0文字 文字数/頭文字/テーマ 攻撃/回復/補助効果/状態異常 とくせい リーダーとくせい とくせい 詳細 進化 - + - = - 解説 由来 台詞 CV.-- 「」 PV.
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/5529.html
半月の焔(ほむら)オリジナル・マスター スーパーレア 水/闇 7 7000 クリエイター/オリジン ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、名前に《オリジナル・ハート》とある城を1枚自分の手札から選び、自分のシールド1枚の上に置いて要塞化してもよい。 ■W・ブレイカー (F)神の産声が聞こえるか。創造者が、四対(つい)の魂を揺り起こす音が! 作者:まじまん なんだかリアリティのある構成になって自分でも嬉しい…(´-`*) 「ルナティック・ゴッド」の強化パックみたいな奴にこういうの入らないかなあ。 評価
https://w.atwiki.jp/urarojiara/pages/136.html
オリジナルクラス クラス:シーパシー 妖精を使役する魔術系クラス 判定ダイス-1Dや魔術攻撃の属性がランダム決定だったりと少し特殊な動きをする 魔術でトラップを接置、ランダム要素はあるが効果が高いなど、 少し玄人向けの、活かせれば平均以上に使えるはず
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7375.html
40 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/19(土) 12 16 51.88 ID ??? 昔やったキャンペーンを思い出したな。 復讐者のハンドアウト貰って、 「復讐相手の希望ある?」って聞かれたから、 「善人を殺したくはないから、善人ぶってる悪党にして欲しい。最終的にスカッとしたいから」と伝えた。 したら、出てくるのは尽く善人なのな。 昔悪いことしたけど今は反省してるとか、悪事とは知らずに加担して今は贖罪の為にとか。 GMからは「復讐したくない相手を殺すのも復讐の醍醐味」とかドヤ顔で言われたけど、 ぶっちゃけ、それしか出てこないから此方はストレス溜まりまくりで面白くもなんともなかった。 42 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/19(土) 12 33 56.01 ID ??? 40 復讐相手が善人ってのは好みの問題だけど、希望訊いた上でそれならもう嫌がらせだよなw 43 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/19(土) 12 34 16.59 ID ??? 相手がなぜそんなことをしたかはしらん極端な話、そうしないと世界滅んだとしても 奴がやったことは許さないし復讐をやめる理由にならないみたいなPCにすればいい! 45 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/19(土) 12 55 05.13 ID ??? 43 ロールシャッハさん落ち着いてください 46 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/19(土) 12 59 35.87 ID ??? 俺ならノリノリで、罪は、消えないんだよとか言いつつぶっ殺すが… 希望聞かれて逆パターンばかりは萎えるよな。 復讐者で思い出した、復讐対象ぶっ殺した後、禍根を断つために一家皆殺しにします。 と、言い出したあの時の俺は困、PC1さんヒロイン殺してごめんなさい。 47 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/19(土) 13 21 22.81 ID ??? 希望聞かれてなけりゃそういうGMだったで済むが希望聞いてコレはな 実は嫌われてたんじゃないかと思ってしまう 51 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/19(土) 19 53 19.28 ID ??? 40 調査不足で分からなかったが、実は反省も贖罪もみせかけだけ、だったら希望に合ってたのにな。 スレ327
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33977.html
超神帝ルナティック・オリジナル (SR) 水/闇文明 10 クリーチャー:ゴッド/オリジン 9000 ■Wブレイカー ■ブロッカー ■自分のターンの終わりに、手札からコスト7以下のゴッドまたはオリジンを1体、コストを支払わずに出してもよい。 ■自分のターンのはじめに、手札から水または闇の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。 ■このクリーチャーは、相手の呪文の効果によって選ばれない。 ■自分のバトルゾーンにゴッドが4枚以上でリンクしていれば、このクリーチャーが攻撃またはブロックした時、アンタップする。 フレーバーテキスト 始まりは華々しく、終焉は美しくあるべきだ。 作者:タイヤキ 概要 ミカドの操る神、スヴァが4神帝の力を吸収し、変化した姿。ターン終了時に手札からコスト7以下のゴッドまたはオリジンを踏み倒し、ターン開始時に水または闇の呪文をコスト指定なしで踏み倒せる。唱えられる大型呪文には、「《D・G・L》」や「《月下卍壊ガ・リュミーズ卍》」「《オールデリート》」などがあり、1ターン生き残ればほぼ勝ちといった性能をしている。呪文限定のアンタッチャブル効果も相まって生き残りやすく、強力なフィニッシャーとなってくれる。さらに、4神がリンクしていれば無限攻撃 無限ブロックが可能だが、呪文を踏み倒した時点で勝ったも同然なので、もはやオーバーキルである。 漫画での活躍 漫画(別世界線)で、勝舞とミカドの最終決戦で登場。ターン終了時の効果で「《神帝スヴァ》」を分身として呼び出し、ターン開始時には「《D・G・L》」を唱えて神帝を完成させ、一気に勝舞を追い詰める。しかし、黒城から受け取った「《デーモン・ハンド》」と、白鳳から受け取った「《ホーリー・スパーク》」が同時に発動し、神帝の攻撃を止め、リンクを解除する。それでもバトルゾーンには3体リンクした神と、《超神帝ルナティック・オリジナル》が場に残っており、このターンで決めなければ敗北する状況。勝舞は渾身のドローに全てを捧げる。そして手札に加わったのは、《ボルシャック・クロスNEX》。その瞬間、《ボルシャック・クロスNEX》が輝きだす。進化を超えた進化を遂げ、《ボルシャック・クロスNEX》は《ボルシャックライシス・NEX》へと変化したのだ。《ボルシャックライシス・NEX》で攻撃したその瞬間、奇跡の力によって勝舞のデッキから歴代のドラゴン達が飛び出し、神帝に総攻撃。全てのリンクを解除され、《超神帝ルナティック・オリジナル》も、3神帝も破壊される。ドラゴン達の猛攻は止まらず、ミカドのシールドを全てブレイク、最後には切札勝利から託された《ボルシャック・ドラゴン》のダイレクトアタックで勝利した。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/2642.html
396 名前:1/2[sage] 投稿日:2012/10/23(火) 22 02 19.28 0 【ツンデレに嫌な天気だなって言ったら】 今日はなんだか曇っていて、今にも雨が降り出しそうだ。 「うーむ……嫌な天気だな。傘持ってくりゃよかったかなあ」 「ダウトッ!」 いきなり隣を歩くかなみが俺に疑念を抱いたことを宣言した。 「し、信じてくれ! 俺は浮気なんてしちゃいない! そもそも相手をしてくれる異性はお前しかいないんだ! あとそういう貧乳が大好きなので浮気とか考えられない!」 なので、かなみの手を取って必死に訴えてみる。 「何の話よッ!」 「いや、ダウトと言われたから」 「はぁ?」 というわけで、ダウトの意味を説明してみたら、ため息をはかれた。 「ダウトが疑うって意味なのを知らないのはあたしが悪かったけど……何となく分かるでしょ、間違いって意味で使ってるって」 「手を繋ぐチャンスと思いまして」 「思うなっ! ……あ、あと、浮気とか意味分かんない。そもそも付き合ってないし」 ほんのりと頬を染め、かなみはあさっての方を見ながらぶつぶつと呟いた。 「そうなの?」 「そうなのっ! 料理の練習のためにお弁当作って、その在庫処理を頼んでるだけっ!」 「なんと」 「まったく……あ、それと貧乳とか言うな。女性に対する言葉じゃないわよ」 「分かったぞ、えぐれ乳」 言われた通りにしたのに、どうした訳かかなみの機嫌がすごいことになった。 「ふんっ!」 「前が見えねえ」 あと、俺の顔もすごいことになった。主に暴力的なサムシングで。 「自業自得よ、馬鹿っ!」 「いやはや。ところでかなみ、何がダウトなのだ?」 「は?」 「いや、なんか俺が嫌な天気だなとかって言ったら、お前がダウトって言ったろ。それについてね」 397 名前:2/2[sage] 投稿日:2012/10/23(火) 22 02 50.24 0 「ああ。ほら、お百姓さんにとっては、雨は嫌な天気じゃないでしょ、って話をしたかったんだけど、もういっぱいアンタと話せたから満足しちゃったからいーの」 「なるほど。ところでかなみ」 手をひらひらさせてなんでもなく言ってるが、少しだけ気になることが。 「あによ。まだ何かあるの?」 「俺といっぱい話がしたかったのですか?」 「? ……~~~~~っ!?」 自分の台詞を思い出したのか、かなみの顔がみるみる赤くなっていく。 「ちっ、違うわよ! そんなわけないじゃない! 何をうぬぼれてるのよ、ばか、ばーか! 誰がアンタなんかと! べーっだ!」 「ちなみに俺はかなみといっぱい話したい」 「……! し、し、知らないわよ、アンタのことなんてっ!」 「だから教えてるんじゃないか」 「う、うっさい! 教えるな、ばかっ!」 「いやはや」 「……ま、まあ。あたしは心が広いから、ちょっとくらいなら、アンタとおしゃべりしてあげてもいいわよ?」 「あ、今日はもういっぱい喋ったので結構です」(NOという感じの手をつきつけながら) 「そーゆートコ大っ嫌い!」 「いていて」 軽い冗談だったのだが、頭をがじがじかじられて大変に痛い。 「嘘嘘、冗談ですよかなみさん。いつでもいつだってウエルカムですよ」 「うー……ホントに?」 「いや、どうだろう。例えば俺が便所で頑張ってるところに突然やってきて『開けろ! 開けろぉ!』とドアをドンドン叩かれては、さしもの俺もウエルカムとはとてもじゃないが」 「ふつーにそうだよって言え!」 「は、はい、そうです。いつでも来てください」 「……わ、分かった。しょーがないから、またお喋りしたげる。か、感謝しなさいよね!?」 「ああはいはい」 俺の目の前にちょこんと立つと、かなみはそう偉そうに言った。可愛かったので頭をなでる。 「う、うー……なでるのなんて許可してないわよ、ばか」 「なんと」 「なんとじゃないわよ、ばか」 と言いながらも、手を払いのけないかなみさん超善人。