約 914,851 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24360.html
登録日:2012/05/12 Sat 02 58 56 更新日:2024/07/22 Mon 23 59 26 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 DQN ストリートファイター リアルファイト ルールを守って楽しくデュエル ←リアルファイト 城之内の本気 春巻龍 檜山修之 童実野町 遊戯王 遊戯王ではよくあること ストリートファイターとは『遊戯王』に登場する童実野町の住人である。本作クズの一人 CV:檜山修之 名前(?)のとおりに空手やボクシングの経験をしており、ブルース・リーのファンらしい。 原作で名前はあかされなかったが、キャラクターブックである『真理の福音』にて「ブルース・リーおたく ストリートファイター」と書かれていた。 そのため本名などは不明(アニメではドラコンという名前がある)。 以下、ネタバレ 遊闘25「1インチの恐怖」にて登場。 ゲームセンターにてVirtual VSと言う格闘ゲームで遊戯に挑戦するもかなわず……。 (両者 ブルース・龍と言うブルース・リーに酷似したキャラを使用していた) 負けては挑戦……負けては挑戦……を何度も繰り返して気づけば3000円以上も連コインしていた。 性格は自己中心かつ攻撃的、陰湿な性格。正真正銘のクズ外道 そして、最後に彼がとった行動は……。 リアルファイト!! そう、ゲームに負けた腹いせにホチョーと気合いを入れて、 遊戯をこれでもかと言わんばかりにボコボコにして戦利品として千年パズルを盗んで、 「ハハハ、格闘ゲームはストレス解消に最高だぜー」と言いながらゲームセンターを出る。 (こいつなんかがファラオの器になんかとてもなれないので、おそらくあのまま持ってたら死んでかも……まぁ自業自得だけど) おそらく顔芸キラが見たら名前を書かれること確定だが……。 あまりの行為に海馬の記録に挑戦しようとしていた城之内を馬鹿にしていた小学生たちもドン引き(*1)。 その後、遊戯の仇をとりにきた城之内と今度は条件付きでリアルファイトをすることになる。 タイトルはなんと『死亡遊戯』で条件は互いにナイフの刃先を口にくわえて闘うと言うもの。 ちなみに彼はギミックナイフ。こいつはどこまでクズなんだ まぁ、城之内から「ナイフをくわえるのは俺だけでいい」と言われて結局こちらはナイフをくわえなかったが……。 圧倒的有利な条件で城之内を追いつめるも、 城之内の機転をきかせたコーラ攻撃に怯んで顔面に強烈なパンチをくらって、たった一撃でノックアウト……。 城之内曰くアゴを砕いたらしい。 まぁ彼のパンチもかすめるだけで城之内の頬に傷を負わせるなど、 なかなかの強者だったが、さすがに遊戯王の名高いリアルファイターである城之内にはかなわなかった。 ネットでは蝶野やプロデューサーなとを含めた通称「クズ四天王」の一人として扱われている。 犯罪 暴行 窃盗 イカサマ 殺人未遂 クズだね。こいつ。 ホチョー!! ツイキキキシュウセセセェェェイ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 正しい意味でリアルファイトがあったただ一度の例 -- 名無しさん (2013-10-19 11 22 20) しかもCV勇者王という… -- 名無しさん (2013-10-19 13 50 19) アニメ版ではナイフバトルから溝をリングとしたバトルに変更されたな。 -- 名無しさん (2013-10-19 16 39 00) こいつの頭のおかしさは原作でも上位レベルなんじゃなかろうか -- 名無しさん (2015-07-07 16 54 35) ゲーセン出入り禁止になっただろうなこいつ -- 名無しさん (2015-07-22 17 00 18) この回でブルース・リーの存在を知ったなー 死亡遊戯も含めて -- 名無しさん (2015-10-09 11 56 03) 童実野町はさすがの治安だけどデュエル中にも鎧着てリアルファイトする城之内相手じゃなあ…そしてそんな城之内を本田ごと倒せる牛尾さんやべえよ… -- 名無しさん (2017-08-22 19 43 53) 超大ファンなんだって妙な言い回し -- 名無しさん (2017-08-22 19 47 39) アニメ版の中の人もストリートファイター(リアルバトル オン フィルムのキャプテン・サワダ) 他にも格ゲーキャラ担当多し -- 名無しさん (2020-07-01 23 04 49) カード路線になる前の貴重なリアルファイター -- 名無しさん (2020-07-28 19 40 11) 荒らしコピペを削除 -- 名無しさん (2021-01-12 09 11 16) 自分にとって映画を見る前にブルース・リーの偉大さを知れたのは彼のおかげ…うん、非道な輩だが -- 名無しさん (2021-01-28 11 56 11) 8ではこいつもデュエリストになっていたな。 -- 名無しさん (2021-05-29 13 35 06) 目眩しを使ったとはいえ格闘技経験者相手に不利な条件で戦って勝つ城之内が強いのか、それともこいつが弱いのか。 -- 名無しさん (2022-01-26 03 37 13) ゲームで負けた腹いせにリアルファイトとか幼稚にも程があるが、昔の日本各地のゲーセンにはこういう幼稚な輩が実際に生息していた模様。 -- 名無しさん (2023-05-20 20 32 02) ブルースリーのファン☺️ -- 名無しさん (2024-07-22 23 59 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/1188.html
【投稿者】 【メンバー】たちゅまる、シャノ 【動画の特徴】 デッキ (ガチ、ファン、テーマ、ネタetc) 編集 (字幕、ライフ、効果説明etc) テンション (高い、低い、暗黒、Foooooooo!!etc) 形式 (デュエルのみ、デッキ紹介、闇のゲームetc) 【デッキ集】 【part1へのリンク】 たちゅまる『3・4軸混合炎星』 vs シャノ『マドルチェ』 https //www.youtube.com/watch?v=CsbTWjHutUY 【チャンネルへのリンク】 https //www.youtube.com/channel/UCAYRNsHbGfaUAWh4YEFLYtw 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13315.html
登録日:2011/10/25 (火) 12 41 15 更新日:2024/09/26 Thu 20 39 47NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 サーチメタ メタカード ライオウ 光属性 星4 書籍付録カード 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 雷族 サンダー・キング! ライオウ 光属性 雷族 ☆4 ATK/1900 DEF/800 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、お互いにドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事はできない。 また、自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地に送る事で、相手モンスター1体の特殊召喚を無効にし破壊する。 概要 《ライオウ》とは、漫画版遊戯王GXで登場した下級モンスターである。 お互いにドロー以外の方法での手札補充を封じる永続効果、自身をコストとして相手モンスター1体の特殊召喚を無効にして破壊できる誘発即時効果を持つ。 漫画版では「デッキからの特殊召喚」及び「通常ドロー以外のドロー」を封じる効果を持っていた。 漫画版とOCG版の効果を比較しても、両者に影響を与える効果が差異となっているので、一概に上位・下位の区別はできない。 まず最大の目玉といっても過言ではない、第一の効果であるサーチ封じは影響力が大きい。 現在デッキの多くは回転を安定化するために、特定のカードを直接デッキから手札に加えるサーチカードを採用、依存している場合が多い。《ライオウ》はそれらを全て封じ込めてしまうのだ。 サーチができなければキーカードを回収するには何が来るかもわからない不安定なドローに頼るしか無くなる。必然的に相手の展開は遅く不安定になってしまうため、本来の動きを行うまで時間を稼ぐことができる。 先攻でこいつを出された場合、こいつを退かせない限り《強欲で謙虚な壺》などのサーチカードは死に札になる。 墓地へ行くことで真価であるサーチ効果を発揮する《クリッター》なども機能しなくなる。 これだけで生半可なデッキはガタガタにされてしまうのだ。 自分もサーチができるなくなるが、あらかじめそれらを使ってから召喚することである程度対処はできる。それ以外の状況でも、《ライオウ》が維持できている時点で有利な状況であることが多いため、それほど気にならない。 《ライオウ》が採用される【メタビート】でも《強欲で謙虚な壺》のような汎用サーチカードが投入されるのは珍しいことではない。 なお、ドローならば問題なく行えるため、自分は《強欲で貪欲な壺》《強欲で金満な壷》《命削りの宝札》などを採用するといいだろう。 逆にいえば、相手が使うこれらを止められない点には注意。 さらに特殊召喚を無効にする効果が地味ながら凶悪。 ルール上「チェーンブロックを作らない特殊召喚」しか無効にできないのでカードの効果による特殊召喚こそ止められないものの、 《マスター・ヒュペリオン》や《ダーク・アームド・ドラゴン》等の特殊召喚をモンスターを安全に処理が可能。 EXデッキから呼び出されるモンスターも、シンクロ、エクシーズ、リンクモンスターを道連れにして墓地へ送ることができる。 ちなみにペンデュラム召喚も特殊召喚されるモンスターが1体だけの時であれば効果を発動できる。 しかも「特殊召喚を無効にして」なので、《神の宣告》同様フィールドに出ることすら許さない。フィールドを経由することで発動するタイプの効果を不発にでき、特殊召喚モンスターは蘇生制限を満たせなくなる。 発動条件で自身を墓地に送るので、効果解決時にはフィールドからいなくなり《スキルドレイン》でも止められない。 その他「特殊召喚を無効」についての詳細は《昇天の角笛》の項を参照されたし。 そこへ追い打ちを掛けるように攻撃力も下級メタモンスターとしては異例の高さの1900と言う高数値であり、デメリットアタッカーでもない限りほとんどの下級モンスターを寄せ付けない。 光属性なので《オネスト》にも対応。狩りに来た大型モンスターを返り討ちでき、光属性というだけである程度のプレッシャーがかけられる。 メタ効果を持つ下級では《インスペクト・ボーダー》《閃光の追放者》も同じ光属性なので、ともに《オネスト》で戦闘をサポートできる。 カオスのコストになることもでき、【カオススタン】などでも採用が検討できるだろう。 《ライオウ》を倒せるようなモンスターは大抵サーチできないため呼びにくく、チェーンに乗らない特殊召喚を間に挟むようなら効果で破壊できる。 《スキルドレイン》などと同じく、あくまで敵の行動を封じるための一手段、ないしローリスクハイリターンな汎用妨害カードとして使われる事が多い。 サイドデッキに投入されるケースも多く、【ガジェット】などのアンチシナジーなデッキのサイドデッキに採用されることすらあった。 第5期に登場したカードではあるが、今現在もメタカードとして採用の余地はある。 メタカードとしてどんなデッキでも採用できるポテンシャルを持つが、【メタビート】の駒としても一考に値する存在である。 場持ちをよくするために【メタビート】として専用の構築を組んでみるのも有りだろう。 特殊召喚封じなど、別のメタ手段と組み合わせることで相乗的に拘束力が高まるため、上手に使っていきたい。 ちなみに冒頭のサンダー・キングはライオウの英語名。 キングを名乗るには控え目なステータスかも知れないが、怒りの海王と言うATK800のバニラがかつて存在したので十分に強力なステータスと言えるかも知れない。 弱点 このように強力なモンスターではあるが、当然ながら欠点は存在する。 まず、先攻で出せれば強いが、後手に回ると手遅れなことが多いこと。 サーチを封じる永続効果は好き勝手に動かれてしまった後では効果が薄く、逆に自分の首を絞めるだけになってしまう。 もっともこれは《フォッシル・ダイナ パキケファロ》、結界像、《インスペクト・ボーダー》など他のメタ効果を持つモンスターにも言えることではある。 チェーンブロックを作る特殊召喚には対応しないため、融合召喚や儀式召喚を無効にすることはできない。 効果によって特殊召喚される融合モンスターなどには一方的にやられかねない。 攻撃力1900というのは優秀な数値だが、絶対的なものではない。 通常召喚でこいつの打点を越えてくる《ヴェルズ・ヘリオロープ》なども天敵か。 無効化できるとはいえ《サイバー・ドラゴン》や《フォトン・スラッシャー》には道連れをほぼ強要される。 この点は厄介な《ダイナレスラー・パンクラトプス》などをこれ1枚で処理できるとプラスで捉える事もできるが。 そして自身がコストなので、特殊召喚を無効にしてしまうと再びサーチできるようになる。適当なモンスターで処理されてメインフェイズ2からはやりたい放題されてしまうことも。 守備力は低いため表示形式を変更するモンスターやカードには弱い。 特に裏側守備表示にするカードの類は効果ごと無効化されてしまうため、《ライオウ》を簡単に除去できるようなモンスターが躍り出てくる。 また根本的な弱みとしてサーチをあまり~ほぼ使わないデッキに対しては強みがやや薄れる。 採用には環境をよく読む必要があるだろう。 強力なメタではあるものの、展開力に長けたデッキ相手では、このカード1枚だけでは力不足となることも多い。 《ライオウ》1体で潰せるのは1体のモンスターだけなので、特殊召喚の手数が多いデッキが相手だとさすがに手に負えなくなってしまうことも。 サーチに頼らずに複数回の特殊召喚を行えるデッキも増えているため、過信はできない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら… \ポチッと/ 遊戯王GX第2巻をお付けして 好評発売中! こんな優秀なカードの収録パックが気になる方もいるのではないか。 だが、このカード、通常のパックには一度も収録されていない。 まさか…。 そう、ライオウは単行本「遊戯王GX第2巻」の付録である。 単行本の付録である 1枚につき450円程度で入手できる。 3積み推奨とは言え、まだ良心的と言える。 だが、ゲーム付録よりも、Vジャンの付録よりも優しくない点が有る。 それは 再録されない という点だ。 単行本の販売戦略にも関わるためか、単行本が増刷される限り再録される可能性は極めて薄い。 しかし、ライオウの需要が高かった頃は単行本が入手困難になっていたこともあり、単行本の数倍の価格で取引されていた。 単行本も幾度も増刷されたが、それでも入手できない人も多く、再録を希望する声も非常に多かった。 ちなみに海外でも単行本付録なのだが、海外のGOLD SERIESでは収録されている。 価格なども相まって単純な比較は出来ないが、GOLD SERIES2012での収録に期待されていた。 が、結果は残念であった。 初登場から15年以上経った2023年現在も単行本が増刷されているため、一度も再録されていない。 とはいえ、単行本が増刷されている限りは入手できる機会もあるという事でもある。2023年現在も新品の単行本が売られている。 また、現在は環境の変化もあって採用率が落ちていることもあり、シングル価格自体も落ち着いている。状態に拘らなければ入手そのものはさほど難しくない。 そしてもう1点、これはKONAMIや集英社に言うべき点では無いのかも知れないが。 抜き取り被害 が多いという問題がある。 単行本を買わずに、店員の目を盗んで付録カードのみを抜き出す不逞の輩がいるのだ。 ○○「単行本付録でIF強化来たお!ジェネラル3積みで満足するお!」 ○○「3冊買ったのに1枚しか入ってないお…。」 ↑ こんなことになった人もいる。 悪辣と非難されるKONAMIの販売戦略ではなく、犯罪者のせいでこんな状況が生まれているのだ。 万引きは犯罪です。付録だけでも罪状・量刑は変わりません。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] EMEm、帝などの一人回しが得意なデッキにはおもしろいほど刺さる。手違いはツインツイスターで割られやすいけどライオウはそうはいかないからな -- 名無しさん (2015-12-26 22 27 38) 環境を安定させてるメタカードのひとつだな -- 名無しさん (2016-04-15 00 07 47) 決闘仲間がみんなソウルイーター読んでたから、「ら〜いお〜う」って言いながら出してた -- 名無しさん (2017-10-20 16 39 19) 昔ほどではないとはいえ現在でも刺さる相手は刺殺す程の力を持つカードなのに5期当時でこの打点でこの2つの効果を持たせてるのは相当なオーパーツ。 -- 名無しさん (2019-11-07 22 22 05) こいつでチェーンの乗る特殊召喚を覚えた決闘者も多いはず -- 名無しさん (2023-01-20 20 17 42) 流石に今ではどうかなぁ...? -- 名無しさん (2023-12-26 15 48 58) 十代の使ったカードなのにHEROデッキの天敵になるカード -- 名無しさん (2024-06-25 23 52 47) 十代が唐突に出したヒーローじゃないカードだけど、多分当時の環境でこいつがヒーローカテゴリだとE・HEROが強くなりすぎるとかそういう理由でカテゴリから外れたのかなぁ、って想像してる。エアーマンで引っ張ってこれる特殊召喚メタとか怖すぎるし。 -- 名無しさん (2024-09-15 08 47 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/62.html
遊戯王/デッキ/おジャマソーラー 2008-04-12 【基本戦法】 おジャマ3色と「神聖なる球体」を一気に展開し「ソーラーレイ」で焼く。 【使い方】 最高の条件下で「ソーラーレイ」を3枚発動する為のデッキなのでドロー促進は必須。 「創造の代行者 ヴィーナス」→自身も光属性なので「神聖なる球体」と合わせて計4体の光属性モンスターがフィールドに並ぶ。 「サンダー・ドラゴン」→カウンター罠のコストと「手札抹殺」に。 「おジャマジック」→主にカウンター罠のコストで墓地に送る。 「転生の予言」→おジャマをデッキに戻し「おジャマジック」を再度使用する。「神聖なる球体」を戻すのにも使用。 「サイバー・ドラゴン」→特殊召喚できる光属性モンスター。「創造の代行者 ヴィーナス」「神聖なる球体」の流れから「ソーラーレイ」の最高の条件が整う。 「魂を呼ぶ者」→自身も光属性なのでフィールド上に2体の光属性モンスターが揃う。 ●おジャマをそれぞれ3体ずつ投入し「凡骨の意地」を用いてドロー促進を行う型も良い。「凡人の施し」も採用が見込める。 ●まぁネタデッキ。 デッキ:41枚 【モンスター(17)】 「おジャマグリーン」×2 「おジャマイエロー」×2 「おジャマブラック」×2 「神聖なる球体」×3 「創造の代行者 ヴィーナス」×3 「サンダー・ドラゴン」×3 「ライトロード・ハンター ライコウ」×1 「メタモルポット」×1 【魔法(9)】 「おジャマジック」×2 「闇の量産工場」×2 「死者蘇生」×1 「手札抹殺」×1 「貪欲な壺」×2 「サイクロン」×1 【罠(15)】 「神の宣告」×3 「天罰」×3 「魔宮の賄賂」×1 「魔法の筒」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「奈落の落とし穴」×1 「ジャスティブレイク」×1 「ソーラーレイ」×3 「転生の予言」×1 初出:2007/05/11 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/1644.html
遊戯王のオリジナルカードを考えよう☆14 まとめ ※誰かの鑑定が済んでいるオリカはオリカのアタマに☆マークを入れてください。 例:☆玄人向けのトンファー ☆つきオリカは1名以上に鑑定されています。 アタマに★がついているスレナンバーは全て1名以上に鑑定されています。 また、★のついているスレナンバーは☆マークの鑑定シルシを省略しても構わないです。 ●のついたカードは属性、種族、テキストなど何らかの記述漏れが存在するカードです。 ●スレッド内のアンカーとオリカ No-1~100 (更新完了) No-101~200 (更新完了) No-201~300 (更新完了) No-301~403 (更新完了) No404~500(暫定です) No501~600(暫定です) No601~700(暫定です) No701~800(暫定です) No801~1000(暫定です) No-1~100 (更新完了) ★Part14-5 ☆玄人向けのトンファー ★Part14-6 神の裁き/神のしもべ ★Part14-7 パワー・スキル ★Part14-9 マジック・ロック ★Part14-11 爆走ライドマシン-パワードタンク/爆走ライドマシン-ソニックバイク/爆走ライドマシン-ダイナマイトジェット/マシーンチェンジ ★Part14-12 放浪の魔剣使い/再会の双剣使い ★Part14-13 エッグマン/ワラワラ ★Part14-14 シャイニングソルジャー/バーニングナイト ★Part14-16 ナルト ★Part14-17 sageろ ★Part14-19 合体剣-プラスドライバー-/分解剣-マイナスドライバー- ★Part14-20 7つの魔法石/魔将 ナグゾスサール ★Part14-21 ハデデス ★Part14-23 暗闇の雲/片翼の邪天使セフィロス ★Part14-25 宝玉の導き手/宝玉の番兵 ★Part14-27 白の紡ぎ手 キュア・ホワイト/黒の紡ぎ手 ペイン・ブラック ★Part14-29 種植え/発芽/苗床/黒き薔薇の竜 ★Part14-30 E・HERO ダミーフレアウイング/E・HERO フェイカー/E・HERO ダブルウィングマン/E・HERO クレイゴーレマン ★Part14-31 ドラゴンを操りし者 ★Part14-34 ☆帝王の光臨/幻魔の鼓動/幻魔招来陣 Part14-35 もけもけ’/もけもけ”/覇王の襲来/もけもけの逆襲 ★Part14-36 新種誕生! ★Part14-37 F・G・M(ファイブ・ゴッド・もけもけ) ★Part14-38 炎竜首領/甲羅亀X/摩訶不思議花/大食らいの猫熊 ★Part14-40 倍返し/ド根性 ★Part14-41 弱者ゆえの叡智/創世神の座(クリエイターズ・シート) ★Part14-48 バースト・ドラゴン/テイルヘッド・ドラゴン ★Part14-50-53 神鳥の烈風殿/魔王の呪縛城/閃光の結晶城/灼熱の大地/守護神の庭園/海竜神の流水殿/海竜神の巫女/守護神の偶像/天空戦士プロトパーシアス ★Part14-50-53-2 獄炎の帝国兵/神鳥の若鳥/魔王の化身 ★Part14-55 リテイク/灼熱の書/既定値禁止条例/手札返品/トランスマン ★Part14-56 スナイプ・バレット/暴風鳥/爆導虫 ★Part14-57 冥帝マダ/毒蛇神の巫女/エーリアン・エンペラー/エーリアン・カオス/☆ヴェノム・アナンタ ★Part14-58 太陽少年・ジャンゴ/太陽銃ガン・デル・ソル/おてんこ/暗黒少年・サバタ/暗黒銃ガン・デル・ヘル ★Part14-59 再封印の儀式/ブレイク・ザ・シール/エクゾディアの鼓動/エクゾディア・メゼギス ★Part14-60 月の姫君/月の薬師/●月面探査船 ★Part14-61 神海の帝王 ポセイドン ★Part14-62 結界砕き ★Part14-63 結界術師 リンメイ/●結界破り ★Part14-64 ガグ ★Part14-65 グレン/ラガン/天元突破 グレンラガン ★Part14-66 美の守護者-オリヴァー- ★Part14-67 アムドライバー ジェナス/ボードバイザー ジェナス/ライドボード ★Part14-68 ●奴隷制度廃止 ★Part14-69 堆肥獣 フヨードン/リーフシールド/リバイバルプラント ★Part14-70 入れ替わる墓標/奇跡の大手術 ★Part14-71 姑息な取引 ★Part14-75 潜入工作 ★Part14-77 魅惑の泥棒/ワイルド・ティラノ/竜の呪い-カース・オブ・ドラゴン-/増設・機械改造工場/ゴブリンの秘薬・改 ★Part14-79-80 ボーカル・マジシャン/ギター・ソルジャー/ベース・ウォリアー/ドラム・ファイター/THE サンダーボルト! ★Part14-85 白の見習い キュア・ホワイト/黒の見習い ペイン・ブラック/白の魔導師 キュア・ホワイト/黒の魔導師 ペイン・ブラック ★Part14-87 白の支配者 キュア・ホワイト/黒の支配者 ペイン・ブラック ★Part14-89 ファイナルデスティネーション ★Part14-90 煌きの裁き/常闇の防御壁/刹那の大竜巻/導きの鉱脈/煉獄の首輪/海神の瀑布 ★Part14-91 変装の達人 ルライス3世/正面戦士/生け贄の代償 ★Part14-92 代用カード/手札半分だけ抹殺 ★Part14-94 手厚い埋葬/頑固な葬儀屋/暗黒界の埋葬 Part14-97 忌まれし蛇骨竜/呪葬魔術師/夢幻の伍相魔神/夢幻魔王-ゼラ/鮮血の復讐者 Part14-98 ヴァンパイア・フェイト/ヴァンパイア・デストロイ/時を駆ける従者/功夫少女 メイリン Part14-99 フェイズスキッパー/ロングマジックアームシールド/チェーンロック/武士道 Part14-100 ●エクソシスト・アレン/エクソシスト・ユウ・カンダ/対AKUMA武器・六幻/対AKUMA武器・十字架(クロス)/AKUMAの製造者・伯爵/AKUMA/ティムキャンピー No-101~200 (更新完了) Part14-104 タイラーの手裏剣/超戦士の魂(グレートウォーリアーソウル)/タイラー式KAMEHAMEHA/伝説の対峙 Part14-105 E・HERO ゴールドフィンガー・タカ/潮吹き Part14-108 究極魚(アルティメット・フィッシュ)/究極鳥(アルティメット・バード)/究極雷獣(アルティメット・サンダー)/ビッグ・バン Part14-111 破壊王龍(デストロイキングドラゴン) -自滅への使者- Part14-117 弾丸製造装置 Part14-118 邪炎砲鳥マブラス/体温の急上昇/地獄の火あぶり/魔の菌/魔法除去-デスペル-/メガレーザー砲機甲鎧 Part14-120 海洋深層竜 ディープ・オーシャン・ドラゴン/リインカーネーション Part14-121 闇帝サトシ Part14-122 殿(しんがり)/スキュラ/逆行 Part14-126 あんたなんか嫌いラライラー Part14-127 リネヨン/レベル0 -ミュータント Part14-129 白の反応炉(リアクター)/黒の反応炉(リアクター)/白の百足蛸(ヘクトパス)/黒の百足蛸(ヘクトパス) Part14-130-131 見習い占い師/クイック・マジシャン/大地神の巫女/奇術の繰り手/瞬術の支配者/連続詠唱/高速詠唱/詠唱阻害/禁忌-蘇生詠唱 Part14-130-131-2 禁忌-抹消式 Part14-134 \(^o^)/オワタ Part14-135 新生代化石獣 スカルクーガー/中生代化石獣 スカルジャガー/古生代化石獣 スカルタイガー Part14-142 光と闇の竜 Part14-145 トゥーンのルール/トゥーン・キングダム/トゥーン・カムバック/トゥーン・ブラック・マジシャン Part14-146 力の均衡 Part14-147 神々の雷鎚(いかずち) Part14-148 ナイトホーク/ナイトホークスター Part14-150-152 古代の機械戦士(アンティーク・ギアナイト)/古代の機械製造器(アンティーク・ギアキット)/古代の機械屑(アンティーク・ギアジャンク)/古代の機械人間(アンティーク・ギアノイド)/古代の機械猫(アンティーク・ギアキャット)/古代の機械亀(アンティーク・ギアタートル)/古代の機械整備士(アンティーク・ギアチューナー)/古代の機械塗装技術(アンティーク・ギアコーティング)/古代の機械盾(アンティーク・ギアシールド) Part14-153-154 春風のフィオーネ/夏風のネルフィ/秋風のイリス/冬風のステフ/四季の女王 エスラ・アウス Part14-155 超融合/超儀式 Part14-156 獄炎草/パワードレイン/バーサークプラント/ローズヴァイパー Part14-157 シューティング・スター/祝福の吐息 Part14-159 伝説の決闘者/偉大なる凡骨/破壊の決闘者/インセクター羽蛾 Part14-160 レッドエンジェル/グリーンマン/青の住人(すみびと)/幸福天使ミリオンビスケッツ Part14-161 ペンギン・キュガード/皇帝(カイザー)ペンギン/北極グマ/南極グマ Part14-162 秘伝の黒魔術 Part14-163 V-HERO SHUSE/SHUSEの無修正 Part14-164 不死の樹海/屍の壁 Part14-166 アラクネ/ミスティック・フェアリー/ポイズン・マンティス/トライホーン・キャタピラー Part14-167 あんた死ぬわよ Part14-168 白の封印術/黒の封印術 Part14-170 初期融合体の逆襲/鎧竜(アームド・ドラゴン(アナザー))/ダーク・パプティズム Part14-171 憎悪のフュージョニスト Part14-172 新種(ニュージャンル)ツンデレナイト/新種(ニュージャンル)素直クールナイト Part14-173 ゼロディフェンス Part14-174 ビッグロスト/簡略代用融合/命の代償/失合魂悪魔 ロスト・フュージョン・ソウル・デビル Part14-175 ホイール・カラント/スイフト・カラント/ドラゴンヘッドシャーク/ドラゴンテイルシャーク/ツインヘッド・シードラグーン Part14-176 古代魔法王国の秘術書 Part14-177 3刀流の太刀 Part14-178 白の三日月(クレセント)/黒の三日月(クレセント)/白の復讐霊(リベンジャー)/黒の復讐霊(リベンジャー)/白の司令官(コマンダー)/黒の司令官(コマンダー) Part14-180 鎖付き大鎌(デスサイズ)/鎖付き首輪(リング) Part14-181 不死族の柩/ノスフェラトゥ・シード/ノスフェラトゥ・クイーン Part14-186 どどどど童貞ちゃうわー!/夜中に千円もらったよ/混ぜて飲んでぇ Part14-198 黄色の忍者(イエローニンジャ)/グレート忍者 インビジブル・ショーグン・コマンドー/スーパー忍者 ビハインド・ショーグン・ボクサー Part14-199 黄金の昇陽竜(ゴールデン・サンライズドラゴン)/白銀の月光竜(シルバー・ムーンライトドラゴン) Part14-200 ヘル・マシーン/ヘル・プラント/ヘル・ロック/ヘル・デーモン No-201~300 (更新完了) Part14-201 暗黒界の牧師 バーミアン/暗黒界の稀人 バーン Part14-202 レントゲンザウルス Part14-203 青眼の精霊/真紅眼の闇霊/魂の絆/漆黒の大成長/真紅眼の鋼戦士 Part14-207 同類の絆 Part14-209 黒のカエル破壊ウイルス Part14-210 リビングデッドの叫び Part14-211 強行突破 Part14-212 二重融合/フュージョン・シュート Part14-213 トランスフォーム Part14-214 毒蛇王女ヴェノミーヌ Part14-215 インペリアル・デッド・ドラゴン/皇帝親衛隊 Part14-218 血清/毒々コブラ Part14-220 魔猿の装/魔雉の装/魔犬の装/黒桃太郎 Part14-221 海神王リオーネ/海魔術師テトラ/トゥーン・ヴォルカニック・ラット/トゥーン・音速(ソニック)ダック/トゥーン・忍犬ワンダードッグ Part14-222 帝国 Part14-224 老人の戯言 Part14-226 地雷処理班/大地の守り手/避雷神 Part14-227 フュージョンマジシャン/王家の墓を守りしもの Part14-228 地上げ屋 Part14-229 洗脳融合-ブレイン・フュージョン- Part14-232 ストック・ゴースト/ギガティック・シザース/古の屍護衛兵/見習い守護者 Part14-233 エレメントの祈り/エレメント・サンクチュアリ/エレメント・アウト/カオス・エレメント Part14-234 融合生物フュージョニスト Part14-235 白の空狩人(エアハンター)/黒の空狩人(エアハンター)/白の豆獅子(プチライオン)/黒の豆獅子(プチライオン)/白の究極秘術 キュアホワイト・フルバースト!/黒の究極秘術 ペインブラック・フルバースト! Part14-236 七瀬ほのか/トリプルチーズバーガー/凡骨の施し Part14-242 ボルテック・ライフアース/クラッシュダイナモ/シャイニング・ドラゴン/サンダー・ホイッスル/ライトニングチェーン/スパークカウンター Part14-243 ○○議定書 Part14-244 名もなき死竜/召喚師のアビリティ Part14-245 浪漫帝王(ロマンエンペラー)-アルティメット・マッチキラー Part14-246 夕闇/逆転判決 Part14-247 暗黒の帳 Part14-251-252 エレクトロマグネティック・フュージョン・サポート/電磁融合/究極電磁稼動ボルテック・ツイン・ドラゴン/超究極電磁稼動ボルテック・エンド・ドラゴン/電池メン-単二型・改/電池メン-単四型/電池メン-単五型/液漏れ/ジャンクドレイク Part14-253 予知夢/横取りドロー Part14-254 E・HERO アースノイド Part14-255 剣聖 アイラ Part14-256 プログラム・オン Part14-257 悪の洗礼/エビルの決別/ノヘモスの悪/エリハの悪/ベリタスの悪 諸悪の根源 Part14-258 電波ジャック Part14-259 データ・ドレイン/感染拡大 Part14-260 天空の砦を守る翼竜 Part14-261 アヌビスの護り/アヌビスの化身 Part14-262 白の起爆剤(デトネイター)/黒の起爆剤(デトネイター)/白の捕食魚(プレデター)/黒の捕食魚(プレデター)/白の聖騎士(パラディン)/黒の聖騎士(パラディン) Part14-263 養殖場フィッシュ・パーク Part14-265-267 将軍1 YASU/将軍2 HIDE/将軍3 MITU/将軍4 TUNA/将軍5 YOSI/将軍6 NOBU/将軍7 TUGU/将軍8 MUNE/将軍9 SIGE/将軍10 HARU/将軍11 NARI/将軍12 YOSI/将軍13 SADA/将軍14 MOTI/最終将軍15 YOSINOBU Part14-268 ジャイアントオクトパス/大海のポセイドン Part14-269 ズメドンの悪/メガロワの悪/ビロエバの悪 Part14-270 フォースロスト/透明ゴースト/メンテナンス/電脳戦士ポリゴン Part14-271 天魔神 ヤマト/天魔神 ランドルフ/天魔神 シリウス/天魔の祭壇 Part14-272 マジックビックバン Part14-274 余地無の世界 Part14-281 G・B・チェンジ・スライム Part14-282 混沌術/邪炎砲/量産計画/深海からの奇襲/大地の掟/雷アタック/全兵器一斉掃射/裁きの帝/音の帝 Part14-283 竜騎士 トラバント Part14-284 ●昆虫超人(スーパー・インセクト) Part14-285 小さな運試し/「の」封じ Part14-286 魔法石採掘部隊 Part14-288 いらない女は途中下車/終着駅/敗者復活戦 Part14-289 智帝シャーマン/孤高の戦士/団結の戦士/切り込み戦士 Part14-290 光霊使いルミナ/闇霊使いアビス/光霊術-「煌」/闇霊術-「階」 Part14-292 破剣 ハカブサ/魔剣 グラムザンバー/聖剣 ブリュンヒルド Part14-293 原初の卵 Part14-294 三魔闘士ウィングルス/三魔闘士ギガオーガス/三魔闘士ガイアザード/合神三魔闘士キマイラス Part14-296 信念の盾/レインボー忍者 Part14-298 復讐悪魔(リベンジ・デビル)/カース・アーマー/魂の取引 Part14-299 追い風/向かい風/爆風魔人ストーム Part14-300 バニラ・フロスト No-301~403 (更新完了) Part14-302 頑固親父/雷雨 Part14-303 冥界の総長 ライダー・ジャック/総長指令/全面戦争 Part14-304 同時魔法/同時罠 Part14-308 ブーブークッション/反転違反金/選択せよ Part14-309 HIGHandLOW/闇討ち又佐 Part14-310 D-HERO ウラギリガイ Part14-311 逆転の稲妻 Part14-312 千葉ですけど。 Part14-313 シャーク・トレーダー/イービルリカバリー Part14-315 白の発光体(ルミナント)/黒の発光体(ルミナント)/白の寄生虫(パラサイト)/黒の寄生虫(パラサイト) Part14-316 白の浪費術/黒の浪費術/白の帰還術/黒の帰還術 Part14-317 ディフェンダー・アサルト Part14-318 宝札の壺/天馬の精神介入 Part14-319 霊王ファントムペイン ★Part14-321 ダメージ=快感 Part14-323 惹かれあう魂 ★Part14-325 死法取引 Part14-327 A-アルカディア・バリア/B-ブラスター・ランチャー/C-キャッスル・アーマー/DEF-ダークネス・エレメンタル・フォース/GH-グラビティ・ハート Part14-328 IJK-アイアン・ジェネレート・ナイト/LMN-ライトニング・モーター・ニトロバスター/OPQR-オーバー・パトリオット・クワッド・ライダー/STU-スーパー・サンダー・ユニット Part14-331 神殺しの剣/皆殺しの剣 Part14-332 ファイア・エレメンタル/ラヴァ・エレメンタル/ウォーター・エレメンタル/アイス・エレメンタル Part14-333 エア・エレメンタル/サンダー・エレメンタル/ストーン・エレメンタル/アース・エレメンタル Part14-334 エレメンタル・エンブレム/エレメンタル・パニッシャー/エレメンタル・フォース ★Part14-335 擲った勝利/無知の勝利/なけなしの抵抗 ★Part14-336 ワープフュージョン ★Part14-337 炎の洗礼/水の洗礼/風の洗礼/大地の洗礼 ★Part14-338 ☆山芋の力 Part14-339 D-HEROディメンションガイ/仮面カイバー/ Part14-340 バーティカル・センサー/ホリゾンタル・センサー/D.D.スナイパー Part14-342 猛進のシンボル/供物のシンボル/ソロモンの魔法使い Part14-343 怒れる海竜神(リバイアサン) Part14-344 壁抜け男/人喰い蛾/白い顔/恐怖の電話/死神の子守唄 Part14-345 電脳コイル/ミュー/サンダーミュー Part14-346 照らす炎/流れる潮/風巻く空/息吹く大地 Part14-347 プリズム・エレメンタル/火と風の幻惑/水と大地の歌/虹の架け橋 Part14-348 賢者の教え/悪魔の幻惑/呪い反し Part14-349 レッド・エレメンタル/ブルー・エレメンタル/イエロー・エレメンタル/グリーン・エレメンタル/ホワイト・エレメンタル/ブラック・エレメンタル Part14-350 影の代理人/突風小僧/パワーリバース/ミミック=リバース Part14-351 インスタント・エネルギー/デッキスカウターの末路/戦乱の歩兵/平和を望まぬ者 Part14-352 ライト・エレメンタル/ホーリー・エレメンタル/ダーク・エレメンタル/カース・エレメンタル Part14-353 クイルスルグ/古代ルーンワイアーム Part14-354 勇敢な亡骸 Part14-355 W-HERO バブルマン/W-HERO ヒートマン/Dr.ワイリーの発明 Part14-356 落とし穴地帯/束縛されし者 Part14-357 自信過剰な戦士/保守派/トークンマニア Part14-358 リペア・ボンド/鉄屑精製 Part14-359 痛い/痛くない Part14-360 メットール/エネルギー缶/魔のビーム地帯 Part14-361 羊の催眠術 Part14-362 風の護封壁/騎士の突撃槍/エーリアン・ミミック Part14-363 サイコロジック/ダイス・ダンジョン/ディメンジョン・ダイス/ゴッド・オーガス/デューカー・ツイン・ソード/鉄球魔神ゴロゴーン Part14-364 弱者の紋章 Part14-365 粘着ストーカー/ラストクルセイダー Part14-366 エレメンタル・ゲート/エレメンタル・シールド/虹の魔法陣 Part14-367 シスター聖騎士/尖角のない時の未熟悪魔/時の覚醒悪魔/尖角・時の凍結 Part14-368 荒ぶる炎の精霊/怒れる流れの精霊/煌めく闇の精霊/エレメンタル・サークル Part14-369 魔戦士トルナ/魔戦士ルピノ/魔戦士カックル Part14-370 エレメント・ジェリー/エレメント・ハーピィ/エレメント・ゴーレム/エレメント・ボルカノ/エレメント・エンチャンター Part14-371 契約召喚 Part14-372 トライアングルアタック Part14-373 嘆きの騎士/契約の仮面‐マスク‐/仮面の黒騎士‐マスクド・ブラックライダー‐ Part14-374 ★精霊術師(エレメンタルマスター) エンシェント・エルフ/エレメンタル・オーブ/エレメンタル・マテリア/エレメンタル・リミットオーバー Part14-375 さかなクン Part14-376 擬態草/森の戦士/グラス・ウィップ Part14-377 黒竜の超戦士 Part14-378 プチハリケーン/回復輪/最終防衛命令 Part14-381 ジャイアントモモンガ/輪廻転生の悟り Part14-382 スピリット・スピリッツ/特等席/妄信的な突撃命令 Part14-383 ヤバい/ヤバくない Part14-384 チューニング/レコーディング/リハーサル/ブドーカン/ゲリラライブ Part14-385 強欲すぎた代償 Part14-387 コブリンシャドゥ Part14-388 進化する擬態箱/暗黒のミミックLV10 Part14-392 ドタバタジャンゴ Part14-395 ミスティック・ソードマンLv9 Part14-396 幻竜-ファフニール/竜を呼ぶ者/龍召陣 Lv1/龍召陣 Lv2/龍召陣 Lv3 Part14-397 誘爆回路 Part14-398 モロトフカクテル/可変機鳥トルナード・ロック/可変機獣ブレイズ・キマイラ/可変機神デウス・エクス・マキナ/可変機鯨アクア・ベヒーモス Part14-399 リミットカッター/時計仕掛けの機械城/ファイヤー・バリア Part14-401 エレメンタル・フュージョン/アルティメット・レインボー Part14-402 古戦の英雄証/古神将-激昂の斬断者-ブル/古神将-首狩の影-ゲイル/古神将-暗黒海の賊長-ジャン/古神将-滅亡の竜魔導師-ジェイル Part14-403 シャドウ・ガードナー/影王の従者/影王アビス/月隠れ闇栄える No404~500(暫定です) part14-404 最終解放 part14-406 断罪の十字架 / 死者の首飾り / 黒い森の錫杖 / 破滅の磁気嵐 part14-407 星の書 part14-419 レベルアップへの布石 / モンスター保護区域 / ソウルドレイン part14-421 吸血地獄 part14-423 魂-スピリット / LV上げ代行人 / アマゾネスの魅了 part14-428 ストロング・パンチ / バニシング・リゾットキャノン / サポートウェポン ストロング・カノン / サポートウェポン ストロング・ソード / サポートメカ ストロング・ウイング / 合体解除 / 超・フルパワー part14-434 絶体絶命領域 part14-435 現場検証 part14-439 高速詠唱(クイック・キャスト) / エクステンション / 癒しの白の目覚め / 痛みの黒の目覚め part14-440 「表示形式は、お前が決めて良い」 / 「お前の背後に隠れている、化け物も一緒になぁ!」 / 「この三本の柱が生け贄となりッ(中略)THELIGHTRULERが召喚されるゥ!」 part14-442 『何勘違いしているんだ?』 part14-444 ダミー・フィールド part14-445 メラビアンの法則 part14-449 光合成 / 光呼吸 part14-450 カオスワンド part14-451 環境開発 / ランダムライトニング / 見えないピアノ線 part14-456 完全究極鯛・グレート・フィッシュ / 人魚戦士 part14-457 オーバーキル封殺 part14-459 アン・アンラッキーコイン / カメラ目線 part14-462 きまぐれのリボン / ダブルアップ! / クレイジースロット part14-463 きまぐれな壷 / きまぐれな施し / きまぐれな宣告 / 生還の鐘 part14-464 結晶塔の帝王 / 水の都の護神 / 裂空の訪問者 / 波導の勇者 / 蒼海の王子 part14-467 超儀式 / ダーク・リチュアル part14-468 白の疾風猫(ゲイルキャット) / 黒の疾風猫(ゲイルキャット) / 白の大陸亀(ランドタートル) / 黒の大陸亀(ランドタートル) part14-469 白の独眼龍(モノアイドラゴン) / 黒の独眼龍(モノアイドラゴン) / 白の深海竜(デプスドラゴン) / 黒の深海竜(デプスドラゴン) part14-473 白の豆電球(フェアリーライト) / 黒の豆電球(フェアリーライト) / 白の執行者(エクセキューター) / 黒の執行者(エクセキューター) part14-474 ディボザーグ LV1 / ディボザーグ LV3 part14-475 ディボザーグ LV5 / ディボザーグ LV7 / ディボザーグ LV9 / ディボザーグ LV11 part14-476 ガイアハート part14-479 闇魔界の人喰い草 LV2 / 闇魔界の人喰い草 LV4 / 闇魔界の人喰い草 LV6 / 闇魔界の人喰い草 LV8 part14-483 誘拐 part14-487 フィックス・スライム part14-490 封殺の炎 part14-493 社長の意地 / 社長の施し part14-494 宣伝禁止 part14-496 古代の機械要塞(アンティークギア・フォートレス) part14-499 ウリアの先遣隊 part14-500 女の子捕獲用落とし穴 No501~600(暫定です) part14-501 G計画 part14-506 一か八かの突撃 part14-507 わくわくさん part14-509 邪なる恵み / 時を刻む音 / 威風堂々 part14-511 2週目 / 魔力収集 / 転倒の骨 part14-514 刹那の魔法-クイック・スペル part14-515 犠牲者の代償 / 重力の壁 part14-517 潜入任務 / 変な覚醒 part14-520 睡蓮の施し / 虚無の施し part14-523 深層跳躍 part14-528 サレンダー part14-530 ノスタルジア part14-532 ゲイ・ボルグ / 馬王 マハ・セングレン / 武装皇帝ギルガメッシュ / 財宝スライム / 野獣戦士エンキドゥ / トゥーロの太陽剣 / 爆撃剣グリーヴァス part14-533 暗黒剣バスタード / 魔剣ムラマサ / 聖剣エクスカリバー / 聖剣エクスカリパー / 斬鉄剣-真打- / 皇帝の贋作庫 part14-536 女の子を囮した落とし穴 part14-537 召喚円(サモンサークル) part14-543 壺の欠片 / 裏切りの剣 part14-544 死の赤い砂漠 part14-546 繁殖するシロカビ part14-551 砂漠の直射日光 part14-558 ゼロ・バリアー / ゼロ・ガード part14-564 E・HERO シャドウマン / E・HERO メギド・フレイム / 摩天楼3-スタント・アクション! part14-565 不要です part14-566 自信過剰になるほど強い剣 part14-567 偽りの制限解除 / 未確定物質 part14-568 リフレッシュ・ユーカリ part14-569 インセクト女王親衛隊 part14-576 儀式回収-リチュアル・リカバリー / リチュアル・セプター / 煉獄の宴 part14-577 理不尽な契約 part14-578 イヅナ落とし part14-581 魂の融合-ソウル・フュージョン- part14-583 次元融合殺 part14-586 タイム・パラドックス / 親殺しのパラドックス / ウラシマ効果 part14-590 闇鍋 part14-596 ご隠居のカレー / デス・メテオ地獄 / 仕込み魔人銃 part14-597 ラブホテル特集の書 part14-598 和室にベットはあわないだろ part14-599 二つに引き裂かれた運命 part14-600 幻影の盾 ミラージュ・シ-ルド / 幻影の剣 ミラージュ・ソード / 幻影の呼び鈴 / 幻影の異次元ホール No601~700(暫定です) part14-604 イリュージョン・ソルジャー / イリュージョン・ビースト / イリュージョン・ドラゴン / イリュージョン・ゴーレム part14-605 幻想の煌き / 幻想の牙 / 幻想の誘惑 part14-606 ハッキングチップ / ウィルス注入 part14-607 夜の騎士(ナイト・オブ・ナイト) part14-609 魂の叫び / 脆き結束 part14-610 アブソリュート・ヴェール part14-612 呪いの13階段 part14-614 色鮮やかな四季 part14-619 憑依術-「喜」- / 憑依術-「怒」- / 憑依術-「哀」- / 憑依術-「楽」- part14-622 龍殺しの剣 part14-625 潔癖な壷 part14-628 常闇の魔術師 / ゴッドバード part14-629 エンジェル10(ワンオー) part14-630 メガネ連盟 part14-632 分身ダイス part14-634 サクリファイス・アンリミテッド part14-636 盗まれた壺 part14-645 イリュージョン・マジシャン / イリュージョン・ナイト / 幻想召喚 part14-646 翡翠の輝き part14-653 最終幻想 part14-654 牛歩戦術 part14-655 手札への生還 part14-657 イリュージョン・ドール / イリュージョン・ビートル part14-659 砕けぬ体 / 正直な心 / 華麗な技 part14-660 反逆の狼煙 / ギルガメス・アーマー part14-661 導きの水門 / 地獄の門 part14-663 ブラッド・ストリーム / 戦場の混乱 / やるせなさMAX part14-664 串刺しの落とし穴 part14-666 炎獄の書 / 激流の書 / 砂塵の書 / 突風の書 / 図書館検索機能 part14-667 墓守の復讐 part14-668 憎しみの涙 part14-669 ヒストリー・ブレイカー / パニックメイカー ベフソグ part14-670 録画式戦力分析装置 part14-673 生贄の供物 part14-674 エネルギードレイン part14-675 クレッシェンドラゴン / 入魂(アニメート) part14-676 イリュージョン・スライム / イリュージョン・エンジェル / 幻想の旋律 part14-679 微調整 part14-683 お菓子の家 / 毒リンゴ / ガラスの靴 part14-685 天魁星の名の下に part14-691 どろんこの落とし穴 / 女神の誘惑 part14-692 高圧電流がながれる有刺鉄線 part14-696 パーフェクト・コンピューター part14-698 無風地帯 part14-699 パンティ No701~800(暫定です) part14-702 消耗戦 / 再戦 / 軍需産業 part14-703 起 / 承 / 転 / 結 part14-707 生き写し / 処刑の代行者 マーキュラー part14-708 地獄の火炎 part14-710 次元跳躍 / 異次元凍結 part14-713 大融合祭 part14-714 デビル・もけもけ / もけもけ量産機器 / 異次元のもけもけ part14-715 再生輪 part14-717 ツインバスターライフル part14-722 奥義伝承 part14-724 転生融合 / 転売 / デジャブ / 皮算用の報い part14-726 オーシャン・ハードアクション part14-728 人間の日の記憶 / 脅威の生命力 / 猿山の大将 part14-729 ドッグファイト / 虹色の幻影 / 迷宮事件 / 脱出不能! part14-730 魔力結晶 part14-731 貴族遊戯 part14-732 メテオ・パニック part14-736 六武衆結集! / 六武衆一時撤退 part14-737 ダウンバースト part14-738 衝撃デビュー! part14-739 完全犯罪 part14-741 張り込み失敗 part14-745 宇宙誕生-ビッグバン- part14-746 彗星の書 part14-749 自然潜伏 / 生命の大樹 / 寄生する刃 part14-753 強制攻撃命令 part14-754 指名手配兄弟-ウォンテッド・ブラザーズ- part14-755 無垢な公証人 part14-756 規律行進曲 part14-757 死者に捧ぐ鎮魂歌 part14-758 小さな隠れ蓑 / 圧縮ダウンロード part14-759 うんこ / 破壊乳輪 part14-761 禁断魔の呪術 / 禁断魔の詠永 / 禁断魔の生贄 part14-764 ヴォルカニック・ブラスターA / ヴォルカニック・ブラスターB / ヴォルカニック・ブラスターC part14-765 一瞬の光 part14-771 死刑宣告 part14-773 母なる宇宙 part14-774 殺人許可証 part14-775 金バッチへの教育 part14-776 ダイアモンド・メタル・アーマー part14-777 超脱力空間 part14-778 ブルーアイズ殺人事件 part14-781 保護色 part14-786 超変形起動 part14-789 超引力-グラビティウェル- part14-790 凸凹コンビ part14-792 その前に・・・ / さらにもう1枚・・・ part14-794 継承される魂 part14-797 サクリファイス・ストック part14-798 暗黒時代の再臨 No801~1000(暫定です) part14-802 ピケルのお婿さん探し / クランのお婿さん探し part14-805 大乱戦 / 破壊補助輪 / 死の二重奏 part14-806 天狗の写真機 part14-810 女神のベット part14-811 アップダウンクイズ part14-812 異常成長植物ハザードラント part14-813 時空歪曲 / 歪みの宝札 / 罪と罰 / 多重詠唱(マルチプル・キャスト) part14-814 明かり part14-815 成長完了 ※OCG化のしようのないカードは載らない事があります。 ※推奨コピペベース PartX-Y オリカ名/オリカ名/オリカ名 ※カード名はなるべく全角にして下さい。 ※includeタグは1ページにつき10まで使えます。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45709.html
登録日:2020/08/02 Sun 20 03 10 更新日:2023/11/28 Tue 21 30 06 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい スターターデッキ チョコボ マスコット ロードランナー 不動遊星 地属性 壁モンスター 攻撃力と守備力の数値が同じ 星1 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 鳥獣族 ロードランナーは『遊戯王オフィシャルカードゲーム』のモンスター。 元ネタはゲームの方のロードランナー…ではなく、アメリカのアニメ『ルーニーテューンズ』に登場する鳥のキャラクター、「ロードランナー」であると思われる。 ただし、外見に元ネタの要素はほとんどなく、「走る鳥」ということ以外は完全に別物。 テキスト 効果モンスター 星1/地属性/鳥獣族/攻 300/守 300 (1):このカードは攻撃力1900以上のモンスターとの戦闘では破壊されない。 ●目次 テキスト 概要 アニメでの活躍 概要 小さな体とつぶらな瞳がチャームポイントの鳥のモンスター。 攻撃力1900以上のモンスターとの戦闘では破壊されない効果を持つ。 一方で、効果による除去には弱く貫通ダメージも受ける。 また、攻撃力301から1899のモンスターとの戦闘では破壊される。 というか… 翻弄するエルフの剣士 効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1400/守1200 (1):このカードは攻撃力1900以上のモンスターとの戦闘では破壊されない。 氷結界の修験者 効果モンスター 星4/水属性/戦士族/攻1500/守1000 このカードは攻撃力1900以上のモンスターとの戦闘では破壊されない。 壁モンスターとしてはこれらの方が性能が上。 攻守共にロードランナーより高く、戦闘破壊される範囲が狭い。 エルフは戦士族、修験者は「氷結界」モンスターなので、サポートはかなり多く、レベル4モンスターゆえシンクロやエクシーズの素材にもしやすい。 しかし、ロードランナーはレベル1なので、「ワン・フォー・ワン」などに対応している点で差別化は可能。 また、専用サポートカードもある。 スクランブル・エッグ 通常罠 (1):自分フィールドのモンスターが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。 自分の手札・デッキ・墓地から「ロードランナー」1体を選んで特殊召喚する。 モンスターの破壊をトリガーに「ロードランナー」を特殊召喚するカード。 除外されていなければ、どこからでも呼び出せるので非常に便利。 とはいえ、インフレした環境では、モンスターの破壊をトリガーとした罠カードは発動前に破壊されやすい傾向にあるので、油断は禁物。 また、特殊召喚するだけでそれ以外の効果は無いため、呼び出したロードランナーがあっさり破壊される事もあるので注意。 アニメでの活躍 『遊戯王5D s』にて、不動遊星が初期から使用するカード。 かわいらしい見た目からか、本作のクリボーポジションに収まる。 アニメ第1期のOPでは、ジャンク・ウォリアー達と一緒に登場している。 ライディングデュエルでは、トコトコと走りながら遊星についていく姿が微笑ましい。 「VS牛尾哲戦(1戦目)」にて初登場。 しかし、攻撃力1800の「手錠龍」との戦闘であっさり破壊されてしまった。 この時、手錠龍に挟まれながら物凄い形相で破壊された為、遊星は心配する素振りを見せている。 「VSジャック・アトラス戦(1戦目)」では、レモンの効果で危うく焼き鳥にされかけたが、遊星の「悲劇の引き金」(アニメ効果)で何とか回避。 さらに、「悲劇の引き金」の追加効果でレモンを破壊しようとしたが、ジャックが所有していたスターダスト・ドラゴンの効果によって失敗に終わった。この時ロードランナーの体が炎に包まれてレモンを破壊しようとする演出がなされており、視聴者からは「結局[[焼き鳥]]にされた」とつっこまれた。 …とこんな感じで、戦闘破壊耐性が役に立っている場面はほとんど無く、相手のカードの効果で破壊されたり、貫通ダメージを受けたりしてしまうことが多い。 中盤では、同じ鳥獣族の「シールド・ウィング」の登場後は壁モンスターとしての出番が減少し、シンクロ素材として使用される事が多くなった。 このように、遊星が使用するカードの中ではあまり良い性能ではないので、まだキングだった頃のジャックからは「貧相なモンスター」と呼ばれた事がある。 遊星も声には出していないが、扱いづらい事は理解しているらしく、「VSゴースト戦」では苦しい状況の時にこのカードをドローしてしまい、すごく嫌な顔をしている。 更に、ゴーストからも「期待するカードはこなかったようだな」と言われてしまった。 ともあれ、色々損な役回りが多かったが、何だかんだで終盤まで登場。 アニメ最終回の「VSジャック戦(4戦目)」では、スクランブルエッグの効果で特殊召喚されクリムゾンブレーダーのダイレクトアタックから遊星を守り、次のターンマッハシンクロンと共にフォーミュラシンクロンのシンクロ素材となった。最終的にソニックさんの効果で攻撃力が上昇し、「ジャンク・ウォリアー」の攻撃力上昇に貢献した。 このデュエルでは、破壊や戦闘ダメージを受けることなく最後までフィールドに残り、現実時間で3年間、遊星を支え続けてきたカードとして彼の勝利を見届けた。 シールド・ウィング「ロードランナー…お前はいいよなあ…最終回に出られて…」 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウィリーブレイカーだと序盤で割と重宝してた記憶ある -- 名無しさん (2020-08-02 20 41 27) 何度見てもピヨモンに見える -- 名無しさん (2020-08-02 21 18 25) メタ的には「シンクロ素材の調整に星1がいると便利だろう」みたいな発想で用意された感じかな? -- 名無しさん (2020-08-02 21 46 22) 最終回で見せ場あって良かったね -- 名無しさん (2020-08-03 20 02 39) バンゲリング帝国の財産を荒らしたりはしない(お約束) -- 名無しさん (2022-05-08 18 59 24) カード効果で破壊される事が多くて敵のエースの攻撃に対する盾としての役割はほとんど果たせないんだけど、逆に言えばこのカードは邪魔だからこのカードを処理するカードに一手投じさせるという役割もあるかな。アンチノミー戦だとこのカードに対してハルバードキャノンの効果を使ったからこそ召喚・特殊召喚を3回無効を全て使い切らせて逆転出来たという面もあるし -- 名無しさん (2023-03-30 09 07 01) 「バイクに並走して戦う小鳥」に既視感あったけど、ポケモン(エメラルド)のOPだった。あっちは自転車だけど -- 名無しさん (2023-08-09 12 10 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29514.html
登録日:2014/08/16(土) 22 22 00 更新日:2024/08/02 Fri 18 07 06 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1ターンキル カタパルト・タートル サイエンカタパ チート 先攻1ターンキル 凶悪 効果ダメージ 射出 禁止カード 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 魔導サイエンティスト サイエンカタパとは、遊戯王OCGにおけるコンボデッキの一つである。 遊戯王OCGは、数多くの頭のおかしいデッキが生まれてきた。 特にシンクロ召喚・エクシーズ召喚登場以降の猛速環境は、皆の記憶に新しいところだろう。 例えば、【シンクロアンデット】。 又は、【甲虫装機】。 そして、【征竜】・【神判魔導】。 だが、それらを差し置いてなお、このデッキはこう呼ばれている――「史上最凶」、と。 コンボの基本構造は、非常にシンプル。デッキ名にもなっている、 《魔導サイエンティスト》と《カタパルト・タートル》とを、フィールドに二枚揃えるだけである。 後は《魔導サイエンティスト》で融合モンスターをずらずらと並べて、《カタパルト・タートル》で射出してやればいい。 フィールドに2枚揃えるだけでコンボスタートできるので、デッキの残りの部分はいかにこれをフィールドに出すかに特化している。 よく使われたのは【推理ゲート】のギミック。 (筆者註:【推理ゲート】とは《名推理》と《モンスター・ゲート》の二枚を利用したデッキの総称。 最終的には【ドグマブレード】でも悪用されたので、両者とも制限カードになった。) また、当時は《遺言状》も無制限カードだったので、確実なサーチ手段として重宝された。 効果発動のトリガーとしては、上記《モンスター・ゲート》のほか《トゥーン・キャノン・ソルジャー》も採用される。 当然デッキ圧縮兼サーチカードに《トゥーンのもくじ》も積まれる。 《連続魔法》で二回発動してやれば、あっさりコンボパーツが揃う。 この二枚だけだと、《魔導サイエンティスト》のライフコストから即死は不可能に思えるが、 最後にコンボパーツ自体も《カタパルト・タートル》で射出してやれば問題なく8000ライフを削りきれる。 一応、コンボ成立にもたついて対戦相手にライフを削られた時の用心のためや、 後述のマッチキルを狙う際にLP回復の手段として《神秘の中華なべ》(エサは《おジャマキング》辺り)を採用するパターンも存在するが……、 そんなのが不要なほどにこのデッキの1Kill率は高い。 コンボ構成要素の少なさと、それに由来する決まりやすさ、1キル率の高さ、 そして妨害手段の少なさ(当時は《エフェクト・ヴェーラー》なんてカードはなかったのだ)も相俟ってこのデッキは大流行した。 その強力さはカオスが存在していた当時でも、世界大会選考会で上位出場者全員がサイエンカタパだったことからも窺える。 また、今まで見向きもされなかった効果のない融合モンスター(代表格は当時レベル6融合モンスターで最も攻撃力の高かった《紅陽鳥》)が高騰するなど、 このカードが決闘に与えた影響は計り知れない。 また、サイエンカタパ地獄とも呼ばれた当時の環境で、 【サイエンカタパ】同士のミラーという先手後手ジャンケンゲーを回避するため、 《ヴィクトリー・ドラゴン》によるマッチキル手段を搭載したデッキも現れた。 題して【サイエンカタパV】。 コンボを決めると対戦相手のLPをある程度自由に調整することができるという点に注目して、 相手のLPを500点以下になるまで削り、《魔力の枷》をセットすることで完全に身動きを取れなくしてしまう。 後は上記の《神秘の中華なべ》などで自分のLPを回復し、 《魔導サイエンティスト》でドラゴン族融合モンスターを三体揃えて《ヴィクトリー・ドラゴン》を召喚、ダイレクトアタックでマッチキルするだけである。 上手く嵌れば先手で対戦相手を完全ロックして何もさせずにマッチキルまで持っていけるし、 運悪くジャンケンに負けて後手を引いても、二本目にマッチキルしてそのままマッチ勝利することもできる。 サイドデッキからの対策を許さないのも勿論利点の一つ。 難点は、コンボパーツが増えることによる安定性の低下と、ロックカードの《魔力の枷》をサーチする手段に乏しいこと。 だが、マッチキルは無理でも普通に1Killは狙えるし、そもそもコンボの構成要素そのものが少ないので、 この程度で1kill率が下がるほどこのデッキは生易しいデッキではない。 ちなみにこのデッキの現役時代は、悪名高き【カオス】を始め、【三原式】、 【現世と冥界の逆転】などの凶悪な1ターンキルデッキが跳梁跋扈していた。 だが、その中にあってなおこの【サイエンカタパ】は規格外の力を有していた。 つまり、このデッキは言わば「暗黒時代の頂点」であり「一つの象徴」でもあるのだ。 そんなデッキだが、《魔導サイエンティスト》(このデッキ以外にも悪用手段は多かった)が、 公式大会で禁止カードに指定されたことで、消滅を余儀なくされた。 遊戯王=ジャンケンゲーにしてしまったので、これは当然の措置だろう。 ここまでが公式OCGのお話。ここからは筆者独自の余談、というかオマケである。 さて、《魔導サイエンティスト》が禁止カードに指定されてから数年後、 遊戯王の世界にはシンクロ召喚なる新たなるギミックが加わり、その中には《カタパルト・タートル》の後継者も含まれていた。 そのカードとは、史上最凶とも謳われるシンクロモンスター、あの《ダーク・ダイブ・ボンバー》である。 このカード、単純な火力の高さもさることながら、チューナーさえいればエクストラデッキからいつでも召喚可能という汎用性の高さが何よりも凶悪。 この《魔導サイエンティスト》+DDBのコンボ(便宜上、【サイエンボンバー】とでも呼ぼうか)は、 【サイエンカタパ】が名前通りサイエンティスト+カタパなのに対し、サイエンティスト+好きなチューナー一枚で成立してしまう。 チューナーには自己蘇生能力を持つものやサーチが容易なもの(《緊急テレポート》など)も存在するため、その決まりやすさは本家を遥かに凌ぐ。 さらにお誂え向きなことに、《魔導サイエンティスト》を簡単にサーチできる《ワン・フォー・ワン》まで加わってしまった。 その凶悪さから、ノーリミットデュエルでは【現世と冥界の逆転】・【エクゾディア】と並び最強デッキの一角に数えられている。 禁止カードをふんだんに使ったこのコンボ自体もまた、遊戯王OCG史上最強だろう。 《エフェクト・ヴェーラー》による妨害を受けやすいのは難点だが、上述の通り《ヴィクトリー・ドラゴン》を利用したマッチキルまで狙えるのがこのデッキのポイントである。 ちなみに、遊☆戯☆王タッグフォースでは禁止・制限を解除したデッキ構築も可能なため、マッチキルの部分まで含めた再現が可能。 試してみるのも一興である。ソリティア・パズル的な楽しみのないデッキだからすぐ飽きるけど ……だったのだが、《ダーク・ダイブ・ボンバー》と《カタパルト・タートル》のエラッタ(後者はさらに10年後に禁止カード行き)により、 このデッキは幻のデッキとなってしまった。残念無念。 え? 今はもうカタパとか関係無くサイエン1枚来ればで先攻1キルできるって? 知らんがな。 追記・修正は《カタパルト・タートル》に8000ダメージを与えられた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガキの頃は1000ポイントも払って直接攻撃も出来ない6レべ以下の融合モンスターなんか呼んでどうするんだ、なんて馬鹿にしていたもんだが、このデッキの存在を知った時は冗談抜きで戦慄した。ああ、こういう使い方があったのかと。 -- 名無しさん (2014-08-16 22 36 51) TFで組んでみたけど組み方が悪かったのか事故った印象しかない -- 名無しさん (2014-08-16 22 40 54) こういうコンボ見るたび思うのだが、こういうデッキってあらゆるカードを駆使し考えて編み出すプレイヤーが凄いんだろうか、それともKONMAIのいい加減なクソ調整や開発がアレすぎるのか、どちらなんだろうか...。それとも両方? -- 名無しさん (2014-08-16 22 44 34) ↑両方。だけどどちらかというとプレイヤーに軍配が上がると思う -- 名無しさん (2014-08-16 23 07 12) ↑2 別ゲームの話になるがMTGのMOMAと呼ばれる史上最悪の1キルデッキのケースでは、開発陣があるカードの存在を失念していたことから誕生してしまっている。これは後に開発陣自体がはっきりと証言してるので間違いない。少なからずこの手の糞デッキは開発側のミスが多かれ少なかれあるのだろう。 -- 名無しさん (2014-08-16 23 09 50) 佐々木は何故産まれたのか本当に謎、konmaiは確信犯である可能性が恒星レベルで存在している…? -- 名無しさん (2014-08-17 00 06 09) ↑ボンバーが最初最初に公開されたときの評価は微妙だったぞ -- 名無しさん (2014-08-17 00 44 55) ↑どう見てもぶっ壊れ効果なのにね。これ弱くねって言ってるデュエル仲間の説得はちょっと苦労したわ -- 名無しさん (2014-08-17 00 51 22) カタパルトの方は射出が1ターンに一度制限が付いたが、魔導サイエンティストはどうエラッタされればDDBみたいに復帰できるのか -- 名無しさん (2014-08-17 04 07 06) 今ではエクシーズあるからサイエンたった一枚からのワンキルができるっていうね -- 名無しさん (2014-08-17 08 19 31) 残念でもないし無念でもない。 -- 名無しさん (2014-08-17 09 56 40) カタパルトタートル『に』ダメージを与えるのか(困惑) -- 名無しさん (2014-08-17 10 06 19) ↑パワボンサイバーエンドとかできなくはないけど、やる前にやられかねない…… -- 名無しさん (2014-08-17 11 03 27) ↑3 確かにww でも、《ワンチャン!?》とかは使ってやりたかったなぁ~(ゲス顔) -- 名無しさん (2014-08-17 12 33 27) 確か【変異カオス】が併用出来たから【カオス】以上に【サイエンカタパ】が採用されてたってかサイエンカタパに取り込まれてただけっていうか -- 名無しさん (2014-08-18 08 24 21) カオスのギミックをサイエンカタパに突っ込んだりもされてたよな -- 名無しさん (2014-08-18 11 19 10) ↑4 いや、よく見てくれ。「カタパルトタートル『で』」じゃなくて「カタパルトタートル『に』」ダメージを与えるって書いてあるんだ… -- 名無しさん (2014-08-18 11 26 59) ↑だからカタパルトタートルに攻撃力8000のサイバーエンドで攻撃すればいいじゃない。効果ダメージ指定はないんだし -- 名無しさん (2014-08-18 12 18 52) いつかカタパルトタートルで闇くらましの城を撃墜できる日が来ると信じてる、俺が攻撃するのは月だ!は擬似再現カード出たし -- 名無しさん (2014-08-18 12 27 26) カタパルトタートルさんはDDB釈放のために犠牲になったのだ -- 名無しさん (2014-08-31 20 31 16) NONAMIは神ゲーメーカー(仮)なので微修正 -- 名無しさん (2015-03-10 14 51 27) TFとかで試してみると解るけどこれアホみたいにカンタンに成立するし、現環境で考えるとヴェーラーやらうさぎやらで妨害してもあっさり他の手段に転換して殺しにかかってくるんだよね -- 名無しさん (2018-10-19 10 10 45) 結局カタパルトも逝ってしまったよ…簡単に攻撃力10000とか出せるようにするから -- 名無しさん (2024-08-02 02 41 22) ターン1をつけても投獄されるやつはもう出獄はないだろうな -- 名無しさん (2024-08-02 09 21 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22448.html
登録日:2012/05/01 Tue 13 02 44 更新日:2024/08/21 Wed 18 18 24 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 GALACTIC OVERLORD ゴーシュ バウンサー 不遇 戦士族 猫背 用心棒 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王ZEXAL バウンサーとは遊戯王OCGのカテゴリーの一つであり、全て戦士族で統一されている。 因みにバウンサーとは用心棒という意味。 ……戦士族である。 いやいや、どうみても獣戦士族です。 殆どのモンスターはとても戦士族には見えない外見をしているが、まぁイルカやハンバーガーよりは戦士族らしい外見だろう。 どのモンスターも攻撃力が高く、タイプとしては典型的なパワータイプと言える。 今のところ数は少ないので、デッキ構築の幅は狭まりがちだが、ニトロよりはマシなので頑張ろう。 戦士族の強力なサポートカードと高い攻撃力を生かした戦術を用いるのが望ましいだろう。 カード一覧 効果モンスター ハンマー・ラッシュ・バウンサー 効果モンスター 星6/地属性/戦士族/攻2300/守2000 相手フィールド上にカードが存在し、自分フィールド上にカードが存在しない場合、このカードはリリースなしで召喚できる。 自分フィールド上に魔法・罠カードが存在せず、このカードが相手モンスターに攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。 相手フィールドにカードが存在し、自分フィールドにカードが無い場合にリリース無しで召喚できる半上級モンスター。 フォトン・ストリーク・バウンサーの召喚を狙うために積極的に出していきたいところだが、レベル6のせいか先手では条件を満たせない点に注意。 ブレード・バウンサー 効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1800/守1400 このカードが攻撃を行ったダメージステップ終了時、相手フィールド上にモンスターが存在する場合、手札を1枚捨てて発動できる。 このバトルフェイズ中、このカードは相手モンスターにもう1度だけ攻撃できる。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 手札を1枚捨てる事で相手モンスターに追加攻撃出来る。 ただし1ターンに1度だけ。アニメでは回数制限なし ファントム・バウンサー 効果モンスター 星6/闇属性/戦士族/攻2400/守1200 フィールド上のこのカードが破壊され墓地へ送られた場合、デッキから「バウンサー」と名のついたカード2枚を手札に加える事ができる。 破壊された時に「バウンサー」を2枚デッキから手札に加える事が出来る。 タイミングを逃さないが、必ず2枚手札に加える点に注意。 エクシーズモンスター フォトン・ストリーク・バウンサー エクシーズ・効果モンスター ランク6/光属性/戦士族/攻2700/守2000 レベル6モンスター×2 相手フィールド上で効果モンスターの効果が発動した時、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 その効果を無効にし、相手ライフに1000ポイントダメージを与える。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 相手モンスターの効果を無効にし、1000のダメージを与えるという非常に強力な効果を持つバウンサーの切り札。 だが特殊召喚持ちがハンマー・ラッシュしか存在しないため、そもそも出すまでが非常に大変。 地味にフォトンのサポートを受ける事が出来る。むしろそっちが本体 罠カード バウンサー・ガード 通常罠 自分フィールド上の「バウンサー」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。 このターン、選択したモンスターはカードの効果の対象にならず、戦闘では破壊されない。 このターン、相手モンスターが攻撃する場合、選択したモンスターを攻撃対象にしなければならない。 対象のバウンサーの戦闘破壊や除去を防ぎ、攻撃対象を固定することで他のモンスターを守る通常罠。 アニメでは自分のバウンサーへの攻撃を移し替える効果であり、しかも状況的に特に意味のない使用だった。 彼らはアニメにも登場しており、ドラガンそっくりな決闘者、ゴーシュ(19才)が使用。 高い攻撃力を生かしたごり押し戦法で遊馬を苦しめた。 余談だが、彼がアニメで使用したバウンサーは全てOCG化されている。 ……さて、本題に入ろう。 実はこのカテゴリーはかなり不遇な扱いを受けている。 まず数が少ないという点だが、この点ならドロワが使用した【幻蝶の刺客】の方が不遇だった為まだ良い。 次に下級モンスターがなんと1種類しか居ない為、バウンサーで統一すると確実に事故る。 それに彼らはぶっちゃけそこまで強くないので、そもそも【バウンサー】デッキを組む意義が薄い。 第一、 ハンマー・ラッシュ×1 ブレード×3 ファントム×3 こんなんでバウンサーデッキを名乗って良いのか? まぁ今はフォトン・スラッシャーを積んだだけで【フォトン】デッキを名乗れるので問題無いだろう。 また、属するモンスターの内2体はスーパーレアに設定されており、集めるのが面倒。 しかも非常に使いづらいハンマー・ラッシュ・バウンサーがスーパーという謎仕様のせいで、ドリルジャンボをも上回るカスレア扱いされる事が多い。 そして、実はこいつらは…… もう増えないかもしれない。 もう増えないかもしれないのである。 というのも、使用者のゴーシュ(19才)がなんと彼らを使うのを辞めて【ヒロイック】に浮気してしまったのである。(バウンサーは借り物のデッキで、ゴーシュ(19才)の本来のデッキはヒロイック) 【ヒロイック】にチェンジしてから【バウンサー】は一回も出てきてないので、彼らの新規カードはもう出ないかもしれないのである。 出てきてまだ1回しかまともにデュエルしてないのにこの扱い…全くノリが悪いぜ。 尚、よくある話だが彼らもアニメ効果から多少弱体化しているのである。 そして案の定バウンサーは未だに増えていない。しかも幻蝶の刺客は後々コレクターズパックにて新規モンスターに加えフォトン・アレキサンドラ・クィーンという専用エクシーズが登場しバウンサーを裏切ってしまった。 しかもヒロイックは結構増えたので、非常に不遇に見える。 だがしかし、《フォトン・ストリーク・バウンサー》は超☆強化されたので、それで満足するしかねぇ! フォトンとしての強化だけどな! と、書いたものの、カードプールの増加で《ファントム・バウンサー》をフィールドに出して破壊し、2枚サーチする動きは登場当初よりやり易くなっている。 破壊に関しても《光帝クライス》など、破壊と引き換えにアドバンテージを得るカードもあるため、うまくすれば大量に手札を増やすことはできる。 該当カードがあまりなくても狙う価値のあるコンボができる、という点からまだ纏まっている方ではある。 上記の幻蝶の刺客は効果の纏まりもなくなっておりデッキを組むのも難しいことになっている。 追記・修正はノリの良い人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 俺はヒロイックと混ぜて満足してるぜ…なんか悲しい… -- 名無しさん (2013-08-30 19 43 26) たぶん来年のストラクでゴーシュさんがノリノリで宣伝してくれるよ -- 名無しさん (2013-12-16 10 53 30) H・CもしくはH-Cのバウンサーがいつかは出てくる、そう思っていた事がありました… いやマジで出して下さいお願いします。 -- 名無しさん (2014-04-26 12 55 56) ↑現状H-Cって武器の名前だからなぁ -- 名無しさん (2014-04-26 13 56 30) バウンス効果持ちのモンスター群の項目かと思ってちょっとワクワクして開いた(引退済)そういうカテゴリが出来てたのね。 -- 名無しさん (2015-02-03 23 29 15) しかし、光帝クライスや不死武士つかえばそれなりに戦えんのよね -- 名無しさん (2015-02-03 23 30 12) ラッシュデュエルに「バウンサー」通常モンスターが出てるので追記よろ -- 名無しさん (2023-11-14 00 17 03) 新規作るにしてもヒロイックと合体した方がいいんじゃないかな -- 名無しさん (2024-04-16 22 45 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ouranos/pages/246.html
《闇の書の関西少女》(ダーク・フォース・マジシャン・ガール) 星6/闇属性/魔法使い族/リリカル ATK/?・DEF/1000 このカードの元々の攻撃力は、デュエル中、自分の「闇の書の関西少女」がフィールド上に表側表示で存在する時に相手がドローしたカードの枚数×700ポイントになる。 このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、相手はデッキからカードを1枚ドローする。 1ターンに1度、自分がカードをドローした時に発動する事ができる。 相手はデッキから同じ枚数のカードをドローする。 このカードは相手フィールド上に存在する全てのモンスターに1回ずつ攻撃をする事ができる。 このカードが戦闘で破壊した効果モンスターの効果は無効化される。 「闇の書の関西少女」はデッキに1枚しか入れる事ができない。 ―関連項目 《初代リインフォース》 《黒騎士の魔剣少女》 《管理局の白い悪魔》 《リリカルストレート》 《Level Up Reverse》 【遊戯王なのはMAD(調整)】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15342.html
登録日:2012/06/07(木) 13 32 50 更新日:2024/09/15 Sun 16 06 19NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 20代ホイホイ Curse of Anubis -アヌビスの呪い- Labyrinth of Nightmare -悪夢の迷宮- Magic Ruler -魔法の支配者- Mythological Age -蘇りし魂- Pharaoh's Servant -ファラオのしもべ- Pharaonic Guardian -王家の守護者- Spell of Mask -仮面の呪縛- Struggle of Chaos -闇を制する者- Thousand Eyes Bible -千眼の魔術書- パック 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2000年から2002年にかけて展開された。 前期:第1期 次期:第3期 ここから新エキスパートルール対応となり、第一期に当たるVol.シリーズから多くのフォーマット変更があった。 詳細は以下 攻撃力と守備力の表示を攻、守と一文字で表した事により、テキスト欄が広がった 速攻魔法、永続魔法追加。また、魔法や罠カードにアイコンがつくようになった(Magic Rulerのみ装備魔法には(モンスター)と併記されている) カードの右下に偽造防止のためのホログラム箔押しがつくようになった イラストと攻守の間にカードナンバーがつくように GBソフトのDMシリーズや原作出身でないカードの登場 攻撃力+守備力が2850を越した下級モンスターの登場 Vol.シリーズは茶色いパックの中央に原作イラストと質素な見た目だったが、第二期からはメインのカードが背景になりパック全体が光るように この時代からの伝統として、第八弾までのパックのパッケージカラーが、緑→黄→赤→橙→青→紫→黒→白でローテーションするようになった。第九弾以降のカラーリングは統一されておらず、第2期と第3期では茶色。第十二弾まで存在する第9期では第九弾以降、濃い青→濃い緑→赤茶色→金色となっている。 ルールの整備とともにカードテキストが広がったおかげで、多彩な効果を持ったカードが登場した。 また、途中からは原作出身のカードが1枚も収録されないパックが現われ、 複数のイラストにまたがって登場するモンスターが現れるなど、OCG独自の世界観が広がっていった時期でもあった。 第4期~第8期までは一期につき全8弾で構成されるが、第2期と第3期は第9弾まで存在し、第9期に至っては12弾まで登場している。 この頃が遊戯王ブームの絶頂期であり、これを原体験として持つ決闘者も多いだろう。 遊戯王と言ったらこの辺のカードを指す人もいると思われる。 今の基準ではここに収録されたカードの大半は力不足になってしまったが、 《増援》《激流葬》といった12期現代でも優秀なカードや「ハンデス三種の神器」《ラストバトル!》のような現代でも許されないようなパワーカードが登場したのもこの時期である。 また、《盗人の煙玉》のように20年以上の時が経ってから強力なコンボが開発されて禁止カードに指定されたカードもある。 また、2024年現在ではその思い出需要によるものか一部カードや箱は需要が増している。 特にアルティメットレアはシークレットレア同様当時は存在が伏せられており、現存数の少なさもあってコレクター需要の増加により 状態が良好なものは10万円を超える価格で取引されているものもある(*1)。 この頃のTVCMは全体的にホラー調であり、不気味な雰囲気が漂うものが多かった。 第一弾 Magic Ruler −魔法の支配者− 2000年4月20日発売。 その名の通り、魔法カードがかなり多く収録されている。 それゆえかパックの色も緑色であり、シリーズ最初のパックが緑色というのは遊戯王OCGの伝統となった。 特に目玉となったのが「ハンデス三種の神器」といわれた「強引な番兵」「押収」「いたずら好きな双子悪魔」。 他にも伏せカード対策の「サイクロン」と「ハリケーン」、 第一期の装備魔法を全て過去の存在にした「デーモンの斧」といったカードは、 低いレアリティも相まってデュエルに多大な変化をもたらした。 他にも「強奪」や「苦渋の選択」等の禁止カード級の魔法が目白押し。 禁止・制限指定を受けているないし経験した事があるカードがなんと9枚も存在する。 強力な装備カードを120%活かせる「マハー・ヴァイロ」もこの弾。 新マスタールールによって消滅した、初期の遊戯王ゲームなどでよく見られた「裏側攻撃表示」 という特殊な状況をOCGで唯一再現できた「闇の訪れ」もこの弾で登場している。 ちなみにパッケージにいる「サクリファイス」もこの弾で登場しまシタが、 儀式魔法は同時発売のザ・ヴァリュアブル・ブック2を買わないと手に入らなかったのデス……。 第二弾 Pharaoh's Servant −ファラオのしもべ− 2000年7月13日発売。 原作で私が使用したトゥーンモンスターが登場したのはこの弾デース☆ パッケージにトゥーン・デーモンがいる他、初のナンバー00にはブルーアイズ・トゥーン・ドラゴンが選ばれまシタ。 ナンバー00はシークレットレアでカード収録数には含まれてイマセーン。 また、トゥーンモンスター以外にも属性強化フィールド魔法や、 各種リクルーター、 あのハングリーバーガー等の儀式モンスターや「センジュ・ゴッド」のような儀式サポートモンスターも登場。 原作からは「迷宮壁―ラビリンス・ウォール―」等の迷宮兄弟のカード、 社長が36枚持っていることで有名な「ダイヤモンド・ドラゴン」、 1ショットキルのお供の「巨大化」等が登場した。 第三弾 Curse of Anubis −アヌビスの呪い− 2000年9月28日発売。 こちらは罠カードが半数以上を占めている。カラーリングも罠カードと似た色。 パッケージは「バスター・ブレイダー」が担当している。 シークレットレアは、かの人造人間-サイコ・ショッカーが選ばれている。 魔法カードを封殺する「勅命」や永遠の制限カード停戦協定、 魔法カードでも「抹殺の使徒」や「早すぎた埋葬」といった強力なカードが収録されている。 第四弾 Thousand Eyes Bible −千眼の魔術書− 2000年12月14日発売。 パッケージはその名の通り「サウザンド・アイズ・サクリファイス」が担当していマース。 このカードはなんと、遊戯王OCGのパックにおける最初のアルティメットレアのカードなのデース。 イッツァ・ミラクル! また、機械族の切り札「リミッター解除」、 低レベルデッキのロックパーツの「グラヴィティ・バインド−超重力の網−」といった、状況さえ整えばかなり有用なカードが登場した。 この弾は生産数が多かったのか数年たっても店頭に残っている店も見られた。 因みに20世紀最後のパックでもある。 第五弾 Spell of Mask −仮面の呪縛− 2001年4月19日発売。 パック名通り、仮面コンビが使用した仮面カードが多数登場している。 及び人形が闇遊戯戦で使ったスライムカードや「無限の手札」なども収録。 また、原作出身でないモンスターは全て女性モンスターである。 中でも「ビッグバンガール」はキュアバーンのダメージソースを務める。 魔法や罠では反応型トラップの「激流葬」や、爆発力を秘めた装備カードの「団結の力」「魔導師の力」がある。 シークレットレアは「仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー」が担当。 それまでシークレットのレアリティ違いはウルトラパラレルだったが前弾で追加された アルティメットレアへと変更されている。 また、本パックから第三期の終わりまで、過去の切り札カードがアルティメットレアで再録されるようになった。 再録されたのは「青眼の白龍」であり、このレリーフの青眼は記事作成時でもかなりの人気があったが、 その後青眼のカテゴリ化・強化やコレクター需要により価格が高騰し、状態が完璧なものでは数十万円の値がつく事も珍しくない。 第六弾 Labyrinth of Nightmare −悪夢の迷宮− 2001年7月2日発売。 バトルシティ編のトーナメントで闇バクラが遊戯戦で使ったカードが多数収録されている。 パッケージは「ダーク・ネクロフィア」と「ウィジャ盤」。 このパックから除外が一つの戦術として考えられるようになり、 「ネクロフィア」以外にも「炎の精霊 イフリート」等墓地のカードを除外して特殊召喚するモンスターがいくつか登場している。 同時に除外メタとなる「霊滅術師 カイクウ」も登場している。 ノーコストで特殊召喚できる元祖の「俊足のギラザウルス」もゼンマイやレベル3デッキで活躍している。 実は制限指定を受けたカードが一枚も存在しない。 アルティメットレアは「ブラック・マジシャン」。 第七弾 Struggle of Chaos −闇を制する者− 2001年9月20日発売。 このパックから原作カードが第三期まで途絶える事になる。 このパックのテーマは「ハ・デス」率いる悪魔軍、「フリード」率いる戦士と魔法使いの連合軍、 そして「タイラント・ドラゴン」率いるドラゴン軍の3つの軍勢の戦いとなっている。 各種族をサポートするカードが多く、特に「増援」はその利便性から制限カードとなり、 「超再生能力」も征竜の台頭の影響で一時規制されていた。 「切り込み隊長」や「グレファー」そして「ハ・デス」が有名であり、 これらはたびたび他のカードのイラストにも登場し、OCG独自の背景ストーリーを展開していくことになる。 ちなみに、悪魔軍15枚、戦士軍18枚、ドラゴン軍17枚というバランス。 アルティメットレアは「デーモンの召喚」。 CMには何故かこの弾とは全く無関係な《デビルズ・ミラー》とよく似たモンスターが鎖で縛られた様が描かれている。 またBGMはこれまた何故かトッカータとフーガ ニ短調が使用されている。 第八弾 Mythological Age −蘇りし魂− 2001年11月29日発売。 スピリットモンスターが登場。 あの「八汰烏」が収録されたパックであり、その後2年半に渡って【八汰ロック】が環境を支配した。 「八汰烏」以外にも「強制転移」や「ファイバーポット」「ラストバトル!」「奈落」等の強力なカードが多く、 20年後の時を経て禁止カードになった《盗人の煙玉》も、このパックが初収録であるなど、 禁止カードや制限カードを多数輩出した。 また、それ以外にも「天変地異」や「伝説の都アトランティス」など、特殊なデッキタイプを生み出したカードも。 あと昔からゲームに登場していた「シモッチによる副作用」がようやくOCGになり、【シモッチバーン】が誕生した。 そして17年経った現在でもシモッチが何なのかは謎のままである アルティメットレアは「ブラック・デーモンズ・ドラゴン」。 全く余談だが、CMのナレーションの最後の一文、It show materialize in front our eyes...(その姿を我々の眼前に現すであろう...)は絶妙に韻を踏んでおり、非常にリズミカル。 そこはかとないゼロワンの変身音声感 第九弾 Pharaonic Guardian −王家の守護者− 2002年3月21日発売。 第二期最後のパック。 「黒蠍盗掘団」の設定が初登場。 優秀なハンデスの「首領・ザルーグ」と「ダスト・シュート」が登場し、後者は先攻ハンデスやハンデス三種の神器に勝っているサーチャーメタとして多用され、禁止カードになっている。 また、クトゥルフ神話をモチーフにした真DM2の旧神族が「N・U・L・L」以外登場した。 表示形式の変更がテーマの1つとなっており、 「スカラベの大群」「イナゴの軍勢」といったサイクル・リバースモンスターも登場。 特に「守護者スフィンクス」は相手モンスターをすべてバウンスする効果で、当時猛威をふるっていた。 後に制限カード・禁止カードを経験する「月の書」や「悪夢の蜃気楼」もこの弾で登場している。 アルティメットレアは「暗黒騎士ガイア」。 また、シークレットレアは反転召喚時にアンデット族を蘇生する「不死王リッチー」。 何故かこのカードだけ文字の仕様が専用の加工になっている。 シークレットレアのナンバー00はこの弾を最後にレギュラーパックでは廃止されている。 再録一弾 青眼の白龍伝説−LEGEND OF BLUE EYES WHITE DRAGON− 2000年5月18日発売。 Vol.1とSTARTER BOXの再録。 「青眼の白龍」や「ブラック・マジシャン」をはじめ、「暗黒騎士ガイア」「サンボル」等が収録されている。 シークレットレアは「エルフの剣士」。 劇場版限定STARTER BOX収録カードも再録されており、このパックでアクア・マドールなどを容易に入手できるようになった。 現在では未開封箱が再録箱の中では断トツに人気で、1期未開封箱並の高額で取引されている。 再録二弾 幻の召喚神−PHANTOM GOD− 2000年8月10日発売。 Vol.2、Vol.3に加え、 第一期ではバラバラに収録された「エクゾディアパーツ」が5枚全てシークレットレアで収録されている。 「青眼の白龍伝説」と同じく「ホーリー・エルフ」や「竜騎士ガイア」「真紅眼の黒竜」等、遊戯らが使用したモンスターがレアカードになっている。 魔法カードには「死者蘇生」や「強欲な壺」も。 再録三弾 暗黒魔竜復活−REVIVAL OF BLACK DEMONS DRAGON− 2000年10月26日発売。 暗黒魔竜とは「ブラック・デーモンズ・ドラゴン」の事。 Vol.4、Vol.5の再録で、迷宮兄弟の「三魔神」や「ハーピィ・レディ三姉妹」がレアカードに。 再録四弾 鋼鉄の襲撃者−METAL RAIDERS− 2001年2月22日発売。 Vol.6、Vol.7、BOOSTER7の再録。 目玉となるのは「リボルバー・ドラゴン」。 限定カードだった「時の魔術師」や「幻獣王ガゼル」がシークレットレアで再録されている。 「聖なるバリア −ミラーフォース−」や「神の宣告」などのカウンター罠、「大嵐」の姿も。 読み方は微妙に異なるが、約16年後、本作をオマージュしたと思われるカード《鋼鉄の襲撃者》が誕生している。 再録五弾 Booster Chronicle 2001年8月30日発売。 BOOSTER Rシリーズのカードをピックアップ。 当時としては高い攻撃力の下級モンスターの「アックス・レイダー」や「二頭を持つキング・レックス」がウルトラレアで再録。 「ヂェミナイ・エルフ」に至ってはウルトラレア以外にアルティメットレア仕様すら存在した。 また、「天使の施し」や「メタモルポット」といった有用なカードはスーパーレアに。 一方再録元であるBOOSTER Rの時点でBOOSTER初出のドリアードなど多数の通常モンスターが再録されず、このパックではそのBOOSTER Rからも多数のカードが再録されてないため絶版になっているカードが多く存在する。 EX-R 2000年11月23日発売。 スターターセットの「EX」の再販。 遊戯デッキと海馬デッキを忠実に再現した構築済みデッキ2つと、 ウルレア仕様の「ロード・オブ・ドラゴン」「ドラゴンを呼ぶ笛」一枚ずつ、 プラス新規カードとしてシークレット仕様の「クロス・ソウル」「手札抹殺」が収録されている。 カードの大半はバニラでその上「アサシン」や「魔法除去」など初期のカードが結構な割合で入っており、「死者蘇生」や「心変わり」などの有能なカードも入っている。 付属しているルール解説ビデオ「デュエル・マスターズ・ガイド」のカオスさが有名。 (名前が「デュエル・マスターズ」、実写シャーディー、マジックコンボ、ジュニアルールなど) 遊戯王TCG・アジア版 UpperDeck遊戯王OCG偽造事件で有名なTCGもこの2期から始まっているがOCGとは収録パック名や収録内容が異なっているものも多く、この時からOCGからのレアリティ変更収録がされており八汰烏がノーマルからシークレットへ昇格をしたのもこの時である。 それと同時に最初のアジア版もこの時にスタートしており、収録内容などの違いはなくテキストなども英語表記だが裏の遊戯王表記がTCGと異なっていたり、3期のIOCからはAEの表記が追加されるなど差別化され第4期で生産終了するまで続いた。 このアジア版はTCGと比べてコレクター需要が高く、2022年現在は何十万円という価格で取引されているカードもある。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初めて買った遊戯王の商品はEX-Rだったなぁ…懐かしい。 -- 名無しさん (2014-10-16 11 59 39) EX-Rにシーホースは入ってないし、笛と支配者はEX初出だから新規じゃない。wikiで調べりゃ一発で分かる事をどうして調べられないのか… -- 名無しさん (2014-10-16 12 14 55) 『Labyrinth of Nightmare』のモンスターは今でも優秀なのが多い -- 名無しさん (2014-12-30 12 36 58) アックス・レイダーが俺の初買いにして初ウルトラだったな、懐かしい。 -- 名無しさん (2015-01-31 15 25 52) 攻守になったことでバニラのテキストが長めに書けるようになったのは良改変 -- 名無しさん (2015-02-09 01 31 50) この頃までのカードは、効果が単純で分かりやすいものが多かったな。第三期以降は更にテキスト欄が大きくなり、効果の複雑化が急速に進んだ気がする(その弊害か分からないが、第三期以降はやたらエラッタが多いし、効果処理の裁定が固まってないのもあるし)。 -- 名無しさん (2015-03-08 01 30 27) 子どもの頃というのもあってか1番楽しかった頃だな、1番お金をかけたのも正に第二期 -- 名無しさん (2015-05-22 22 27 39) 幼稚園の頃に親しくしてもらってた中学生の先輩から余り物のカードを貰ったのが始めたきっかけだったな。ちょうどこの時期のカード。で親父がそれを見て「始めるなら本格的にやろう!」ってことでEX-Rをプレゼントしてくれたのは本当にいい思い出 長文すまん -- 名無しさん (2016-09-03 11 20 17) マジックルーラーは生理ゅうパック(ついてくる子せいりゅう含めて)に並ぶ禁止経験カード排出パックかな -- 名無しさん (2017-11-28 15 56 29) 名前 コメント