約 1,176,739 件
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/551.html
373 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/23(日) 03 05 20.37 ID mc3I2wrdO 『桜高少女』 前回までのあらすじ いつものように部活をしていた唯は謎の妖魔に出くわし梓と共に襲われる。間一髪で武器を手にした律、澪、紬に助けられ唯自身も剣を手に入れた…。果たして妖魔の正体、そして律たちの正体とは…。 唯「改造…人間…?」 律「そうだぞー!正確には人間じゃないけどな!」 紬「彼らは言葉こそ発しないけど明確な意思を持って行動しているの」 澪「私たちはあのタイプの妖魔を『アリ』と命名している」 唯「アリ…そのアリさん達はどうして私たちを襲ったり校舎を壊したりしてたの?」 澪「それがわかれば苦労はしないさ…目的は不明…けど…」 紬「狙われる人間は桜高の生徒…壊される建物は桜高の校舎だけなの」 376 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/23(日) 03 15 25.48 ID mc3I2wrdO 唯「学校のみんなが…」 紬「うん…」 律「そこで私たちが立ち上がったわけ!」 唯「そうだ!どうしてみんなが武器を持って戦っているの?」 澪「それについては」 さわ子「私から説明するわね」 唯「さわちゃん先生いつの間に!?」 さわ子「私は神出鬼没…まさにアリと同じね…ふふふ…」 唯「そっそれでどうして軽音部のみんなが…」 さわ子「ええ、実はあの改造人間はあなたたちにしか倒せないのよ」 唯「どういうこと?」 さわ子「理由はわからないんだけどアリたちには既存の武器が効かないの…」 唯「ほえ?どういう意味?」 澪「つまりピストルで撃ってもミサイル攻撃しても傷一つつかないんだ」 380 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/23(日) 03 26 24.04 ID mc3I2wrdO 律「んで唯一効く攻撃がアリと同じ未知の物質で造られた武器による攻撃なわけ!」 唯「なるほど…んん?未知の物質?」 紬「地球上に存在しない物質なのよ。宇宙のどこかにはあるのでしょうけど…」 唯「じゃあ同じ物質のアリさんは宇宙人?」 さわ子「そうかもしれないわね」 唯「ふーん。あれ?でも武器があるならお巡りさんが頑張ればいいんじゃないの?」 さわ子「そこなのよ。何故だかわからないけどその武器はごく一部の人にしか使えないの…」 唯「ええ!?なんで!?」 さわ子「はじめ警察が唯ちゃんの持ってる剣を造ってアリに戦いを挑んだけど勝てなかったの」 澪「まったく切れなかったんだ」 さわ子「そしてその場には私と澪ちゃんとりっちゃんがいてね」 律「澪が襲われそうになったから私が無我夢中で剣を振り回したら…」 さわ子「倒せちゃったのよこれが」 唯「りっちゃんカッコいい~~!」 382 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/23(日) 03 34 56.21 ID mc3I2wrdO 律「ほめるなほめるな」 紬「やっぱり澪ちゃんを守る役割はりっちゃんよね♪」 澪「はっ話を戻すぞ!」 唯「澪ちゃん照れてる~」 澪「んもう!」 さわ子「ふふふ。それでね、いろいろ調べたら軽音部の人にしか使えなかったの」 澪「少し前に自己開発がどうのとか変な試験あっただろ?」 唯「あったあった!へんてこな塊を触って…あ!もしかしてあれが」 さわ子「その武器に反応するかどうかの試験ね」 紬「それで反応したのは私とりっちゃんと澪ちゃんだけだったから…」 律「私たちがアリ退治の大役を任せられたわけ!」 唯「ほえ~~~」 385 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/23(日) 03 44 35.31 ID mc3I2wrdO 紬「でも不思議ね~~試験のとき唯ちゃんには無反応だったのに…」 律「そうだなー!あれじゃん?唯はやっぱ本番に強いタイプなんじゃん!?」 澪「そうかもな。まさに部活と同じだな」 唯「へへへー☆」 さわ子「唯ちゃん、もしかするとこれは桜高だけじゃなく世界に関わることかもしれないわ…」 澪「そう、だから周りの人には絶対言うな。パニックになったらあっちの思うツボだ!」 唯「うん!」 さわ子「あとは…戦うかどうかも唯ちゃんが決めてね」 律「できれば本当は巻き込みたくないしな…」 唯「りっちゃん!私たち仲間じゃん!私も戦うよ!」 律「唯……ありがとう!…っ!」 386 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/23(日) 03 45 53.54 ID mc3I2wrdO 唯「どうしたの?」 紬「りっちゃん?まさか…」 律「感じる…奴らだ!」 唯「奴ら?奴らってアリさん?」 律「ああ!私は奴らを感知する力もあるみたいでさ!行こうぜ新制軽音部!」 唯「おーう!」 さわ子「みんなお願いね!」 394 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/23(日) 03 54 35.47 ID mc3I2wrdO アリ「ひぇぇぇぇ!」 紬「はっ!」 ビシバシッ! 唯「ムギちゃんの武器は鞭なんだ~~」 律「なんつうかさ…女王様って感じだよな?」 妄想 紬「お~っほっほ!平伏せ愚民たちよ!」 妄想終 律「…みたいなさ」 唯「あはは…なんか似合うね…」 澪「お前らも見てないで手伝え!」 バシバシ! アリ「ぎにゃゃゃゃ!」 401 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/23(日) 04 01 27.15 ID mc3I2wrdO 唯「澪ちゃんは杖だね!?」 律「でもあいつセンスないからさ~あ、ほら囲まれちゃった!」 澪「やっ!いやこの!キャーキャーこないでー!」 アリ「ふぇえふぇ…」 律「やれやれ…澪から離れろー!」 ザクザクズパーッ! 唯「おお…りっちゃんは短剣を両手に持って…カッコいいー!」 律「へっへっへ!これでまた私のファンが」 バキッ! アリ「キシャーー!」 律「うお!?いつの間にか後ろにいやがった!」 澪「たく…気を付けろよ…」 律「サンキュー澪!」 403 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/23(日) 04 04 12.39 ID mc3I2wrdO 唯「よーし!あとは私が!」 紬「お願い唯ちゃん!ギターを弾くときみたいに心をこめて!」 律「そうだ!私たちの武器は気持ちとシンクロして威力を発揮するんだ!」 唯「楽器と同じだね!」 澪「今だ唯!」 唯「唯ストラッシュー!」 ズガーーーン! 律「…よし、アリの反応なし…終わった…」 405 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/23(日) 04 12 55.40 ID mc3I2wrdO 唯「ふ~みんな一回で倒せるのに何回も攻撃してようやく倒せたよぉ~」 律「まあこれから慣れればなんとかなるって!」 紬「そうよ!さ!それじゃあ帰ってお茶にしましょ!」 唯「わーい!」 澪「ふふ、みんな!お茶したら練習もするからな!」 唯「武器の特訓!?」 澪「違う、部活だ」 律「あ、私たち軽音部か!」 唯「すっかり忘れてたよ~」 澪「やれやれ…」 さてさて唯も正式な仲間になりどうなることやら…シリアス展開とは無縁だった『桜高少女』第二話「改造人間!」終わり
https://w.atwiki.jp/kaibasyatyou/pages/42.html
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 プロフィール 『レミたんと相手してくれてありがとう! 楽しいデュエルにしようね☆』 『会長、ゲイ同士でやらないか?』 『オレに(痛い子としての)底なんてないんだよ!』 『てか、オレも貧乳好きなのだが…私を弄れ!』 『ちなみに俺は会長を越えるぜ・・・?w』 ~ステータス~ <持病> 先天性ニーハイ病…生まれてこの方ニーハイが好きすぎてヤバい病気。 性格 やんちゃ 特性 かそく…どんどん(痛い子度が)加速していく。 痛い子 Rank EX…痛々しさの才能。EXは「痛い子マスター」の証明でもある。 誤字 Rank B+ …誤字を起こす才能。興奮するほど誤字が酷くなる。 変態 Rank A+ …異常性を示すスキル。A以上ともなれば立派な変態。 KC初期から所属する自称、『痛い子マスター』 そして『誤字マスター(仮)』であり、『変態マスター』である。 見事に三冠を獲得しており、会長と互角かもしれない実力を誇る。 しかも、四冠を獲得したとの噂も…? 最近KC副管理人に昇格した。頑張って欲しい。 デュエルの実力はなかなかのモノで、リアルでは蒼炎より強いらしい。 会長のポニテ好きを告知した際に、自らがニーハイ萌えであることを自覚。 最近は一日中ニーハイのことを考えているらしく、頭のから離れないらしい。 その弛まぬ努力のせいか、最近『KC内変人ランキング』で、大きく順位を上げた。 現在はその事実を認めているようだ。 が、最近否定しだした。すでに遅い。 というか痛いというか変態レベル。※ガチです 冗談が通じない人には本気で危ない人だと思われかねない。 先日衝動に駆られ、ラケットのガットを切ったらしい。 何の意味もないのにそんなことをやってしまう辺り、無謀と言うかなんというか…。 エタバトに電池メンブームを起こしたいらしいが、現在のところ成果なし。 リアルでも電池メンを愛用していて、多少の自信があるとかないとか。 絶賛挑戦者募集中…? どうやら道はとても長そうである。 2011年夏、どうやら「レミたん」なるものにはまり出した模様。 筆者には全くわけがわからないよ( なおレミたんは痛い子マスターをめざしている。 例をあげるなら、チャットにいきなり「レミたん・たん・た~ん☆」などという名前で入って来たりしたことである。 先日、チャット内で突然某K氏に求婚を迫った。 その際、自らのことを「変な子」と称している。 変な子ってレベルじゃねぇぞ!
https://w.atwiki.jp/stardustcrescent/pages/47.html
imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 メイン サブ 名前 あぃたん 名前 なし あだな あぃたん あだな アニマ アニマ 職業 スナイパー 職業 Lv 65 Lv 本人コメント とか日記的なこととか。今日ケルとったどー! とか(笑 記入欄 他の人コメント この人はこんな人(*´ω`)て感じな。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mydata/pages/167.html
もえたん (全12話終了) 01 マジカル・ティーチャー 02 ライバルなんていらない 03 恐怖大作戦 04 時の中のアイドル 05 小さな思い出 06 すみと瑠璃子のもえたんダイアリー 07 ねらわれた学園祭 08 トラブル 09 風・・・流れる 10 禁断の時 11 負けるな受験生! 12 スキップ!
https://w.atwiki.jp/gd_dic/pages/28.html
あーたん 【あーたん】 アーティスト情報 荒牧陽子さんが飼っているウサギの名前でもある。 「風に吹かれて三度笠ポン太」を歌っている人の名義 どう聞いても歌っているのは荒牧陽子さん
https://w.atwiki.jp/irene-su/pages/30.html
q
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/393.html
登場 Recipe 3 ○○のアトリエ? 備考 産業廃棄物2号 シーナの主武装 |] レシピNo.058 れんたん  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:火] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・ ∥ ∥ ・ ∥ ハー、 ヤッテランネ ∥ ・ ∥ ∥ ・ ∥ ∈∋ィ━~~ ∥ 《器具》 ∥ /l;;'A`ヘヘ ∥ ・ ∥  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∥ ・ ┗──────────┛ 【効果】 ぶん投げると敵に必ず1ダメージ 【価値】 10マニー ───────────────────────────────── 火属性の調合が大失敗した時にできてしまう産業廃棄物第二弾。 休日に ───────────────────────────────── 家族サービスもせず家の中でゴロ寝しているお父さんの如く邪魔な存在。 ───────────────────────────────── 炭のくせに異様に燃えにくく、しかも燃やしても一酸化炭素は出ず単に煙草 ───────────────────────────────── 臭くてケムくなるだけである。 数多くの練炭自殺者を(結果的に)救って来た ───────────────────────────────── HEROであると同時に、無数の油が乗ったサンマを台無しにしてきた極悪人。 ───────────────────────────────── [ モンスター№ 009 ] れんたん ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄《属性:火》 ̄《雑魚》 ∈∋ィ━~~ /l;;'A`ヘヘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄HP: 1LP: 0MP: 1特殊能力('A`)(火属性の単体攻撃 対象は状態異常「ドクオ」)ぼーっとする(ぼーっとするだけ こっちのやる気が失せてくる)自殺(自殺 経験値入らない)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ れんこんと同じくれんたんが意志を持った物 全てのステータスは1以下 ─────────────────────────────── 弱い 弱すぎる が 技のせいでこっちはイライラする ─────────────────────────────── れんこんより利用価値がない ─────────────────────────────── 落とすアイテム……(ノーマル) No.*** れんたん(品質・下) (レア) No.*** 練炭剣(品質・下)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
https://w.atwiki.jp/orikabigame/pages/15.html
オリカビ通信仮ページ。 080125 リアス「試験版ゲーム制作報告ですよ。基礎の部分が組みあがってきたので、あとは本格的な肉付けの作業に移るそうですよ」 チルド「俺の参入イベントが手間取りそうだと言っているが・・・人のせいにしてもらっても迷惑だがな」 リアス「テキスト考えるのも一苦労だそうですから、こうやって余所様のオリカビを使って慣れていくんだそうです」 チルド「ところでお前、歩行グラフィックができてなくて主人公から外されたと聞いたぞ」 リアス「あの、できればその話は触れないで・・・」
https://w.atwiki.jp/okitaworld/pages/280.html
▽タグ一覧 ナイゾウクジビキ 人間 名前【小城たん(おぎたん)】 性別【女】 身長と体重【180cm62kg】 国籍【日本】 種族【人間】 通称【彼女化タグの子】 ICV【沢城みゆき】 「あんで?まーた、角っこぶっけたんか?」 女性にしてはかなりの長身にパッチリとした緑色の瞳とパステルブルーのお団子ツインテールが特徴な女性。 職業はモデル。 彼氏がいる。 マニキュアが好きで集めているが、気分で気を許した相手にも塗るので減りがめちゃくちゃ早い。 マイメロモチーフグッズを集めている。 神奈川方言で喋る。 あまり物怖じしないしっかり者で、嫌なことは嫌とキッパリ断る好き嫌いがかなりハッキリした性格。 生真面目な部分もあるがちゃっかりしており、気まぐれでわがままな一面がある。 お酒が入るとスキンシップが激しくなる。 熱帯魚を飼っている。 よくおっきーとくだらない口喧嘩をしている。 「やべーじゃん。まっ、うんめろあれば、あんきだべ」 「かっちぇー!ちょっと鬱陶しいけど!」
https://w.atwiki.jp/wifi_woti/pages/31.html
当初は孵化疲れスレ常連の廃人だった。徐々に頭角を現し始めその後有名な暴言を吐き、孵化疲れスレを追放された。 ダブルバトルを愛好し、後世は細々と活動していたらしい。が、チャットが衰退した後に何故か突然居座り始め、直後♀である事が判明した。 第二世代チャ民を呼ばれたまあたんを始めストリームや中島等と毎晩チャットに湧いていたようだ。 ストリームとはメアドを交換する仲だったらしい。その後熱烈なアンチによってBLに突っ込まれると激しく抵抗、それは結局まあたん自身の傷口を深く抉る結果となった。 当時非難の的となったA+ルールを提案し続け、対戦スレテンプレを無理やり改竄したがあえなく失敗。 本人はBLになってもなお対戦スレに張り付き続けたが相手をする者は居なかった。 愛用したポケモンはガブリアスなど砂パ向けのポケモン。作為が好んでまあたんを名乗るなど作為には好かれているようだ。