約 1,176,803 件
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/9544.html
久し振り?に描いてみました!パソコンが変わったらペンタブの使い心地が全然違うのです・・・まだ慣れてなくて汚いです>< -- 299 (2010-08-10 14 54 14) 久しぶりです^^パソコン変えたんですか!セリたんかわいいvv -- 若草 (2010-08-10 15 09 00) 久しぶりですね。セリリ可愛いですね。人魚姿のが一番いいかも…^^ -- 電撃 (2010-08-10 17 53 49) 私は初めまして、ですよね?わくぷよのセリリが好きです! -- シェゾファン (2010-08-10 20 04 18) 若草さん>そうなんですよー!7になりましたvぷよも7買わなきゃ・・・!ありがとうございます!! 電撃さん>お久しぶりです^^樽とか桶とかに入ってるとセリリちゃんぽくなるかもですね! シェゾファンさん>多分そうですかね^^はじめまして!わくぷよ持ってるけど未プレイです><セリリちゃん出るんですね!! -- 299 (2010-08-11 00 21 27) やっぱり変わると慣れないもんですよねwセリリ可愛いvv -- 優曇華 (2010-08-11 16 06 23) 優曇華さん>ですねー´ω`手が痛くなります><セリリちゃんいいですよね!ありがとうございます!! -- 299 (2010-08-11 21 19 15) お久しぶりです>< セリリ可愛い!表情がまたいいです -- Asuna☆ (2010-08-12 18 24 41) お久しぶりです!!ほんとですか///うれしいです!表情は何回も書き直しながら頑張りました! -- 299 (2010-08-14 22 40 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7589.html
作りたかったんです…… ノリでやっちゃいました 紅鬼が勝手にイイと思ったカード(SR、VR中心)を入れてます てことでリストです **龍王編 龍王編 第一弾 光神龍ジャスティス・アヴソール 竜王の神殿 ポセイドン・クロウラー 竜虫ヴァルハラ戦争 超神星ヴォルケーノ・バルカン 「終戦」 超極致エメラルド・ヴォイズ **虹色の暗雲 エキスパンション『虹色の暗雲』 超竜ヴァルグニル **独選編 DM-OEX「独選編 第1弾 軽減世界(グラビティ・ゼロベース)」 精麗の姫ティフリーナ **革命編 革命編 『新世代戦争』エボリューション・ウォーズ 革命編 『力の正義』パワー・イズ・ジャスティス 革命編 『最後の集結』 ラスト・ウォリアー **新生編 新生編 第一弾 ニュー・ワールドバース **変世編 変世編 第1弾(ミッシング・リンク) フローズン・ヘヴン **エターナル・オリカ エターナル・オリカ 緑神龍バレーグランド **ベスト・チャレンジャー オリジナル ベスト・チャレンジャー オリジナル **騎門編 騎門編(レッド・レィヴン) 第一弾 玉虫の大地バルバロイ 騎門編 第二弾 騎士伝(レジェンド・オブ・リベンジングナイツ) 神羅シャングリラ・ムーン 騎門編 第三弾 復活伝(レジェンド・オブ・パーフェクトバレッタ) 皇帝神ティガモナーク 騎門編 第四弾 決戦伝(レジェンド・オブ・スーパーエンド) 超竜アーサージャック・神雷 **王金編 王金編(エルドラード・フォークロア) 第1弾 ガンガルタの竜騎レジェンダー 王金編 第2弾 太陽の島(ゴールデン・エルドラード) ガンガルタの聖竜セントラル・ゲイア 王金編 第3弾 栄光の終焉(フィナーレ・オブ・エルドラード) ガンガルタの龍仙カンパネラ 王金編 第4弾 記憶の果て(メモリアル・フェアリー) **宝玉編 宝玉編 第一弾(デストラクション・ジュエル) 守護聖天ティアス・コクーン 宝玉編 第二弾 五大皇帝(アダムス・エンペラーズ) 聖帝ウェルキンゲトリクス 宝玉編 第三弾 反文明の侵略(ヒステリック・リヴァース) 超神星プレアデス・サンアンドムーン 宝玉編 第四弾 混沌の終幕(ワールド・オブ・アルマゲドン) 超神星プレアデス・キルジョーカー 宝玉編 第五弾 始まりの神(ヴァース・オブ・ザ・ピース) 神速戦士ジェットス **星戦編 星戦編 第一弾(プラネット・コマンド) 神話の精霊グランドスペル・クイーン 星戦編 第二弾 裏世界の強者達(バック・オブ・ストロング・コマンド) 兵極トーテム 星戦編 第三弾 破滅の降臨(フューチャー・トゥ・ルイン・コマンド) 生死の極致バイオレンス・サバイバル 星戦編 第四弾 伝説の戦士(ザ・エンシェント・レジェンド・コマンド) 兵極レジェンド **表裏編 表裏編 第一弾(リプレイス・ハイド) ラージファントム・ドラゴン **アカシック・クロニクル アカシック・クロニクル **涼風編 涼風編、第1弾 **晶帝編 晶帝編 第一弾(クリスタルエンペラー) **襲影編 襲影編 第一弾 襲影編 第二弾 裏切りの光 襲影編 第三弾 暴走不死鳥 襲影編 第四弾 影文明VS五文明 **大英編 大英編(ウィスダム・コントロール) 大英編 第二弾 神獣の帰還(マシンナリー・ネイチャー) 大英編 第三弾 狂乱の絶対者(エニグマ・フュージョン) 大英編 第四弾 世界の意志(プロジェクト・ハウリング) **聖獄編 聖獄編 **混沌編 混沌編(カオス・ワールド) 第一弾 あとがき? 龍王編 第一弾から迷いました。光神龍ジャスティス・アヴソールか鋼神龍テラヴァートか…… 第二弾は自分の好きなタイプで、第三、第四弾はこれしかないだろう!…って感じでした。全体的に効果がシンプルでした 虹色の暗雲 全体的にはテクニカルなカードが多かったです。デメリットをどう活かすかで、評価が大きく変わりそうなカードが中心でした。単純に強そうな超森星ガーネット・フォレストが候補にありましたが、このエキスパンションらしさ(?)を持つという点で超竜ヴァルグニルが最終的に選ばれました 独選編 派手なコンボデッキが組めそうな神羅ブラスター・ムーン、エクストラターンのデイアフター・ワイバーン、今までにない効果の精麗の姫ティフリーナが目につきました。コスト軽減がメインの弾な様なので、ブラスター・ムーンかティフリーナかといった選択でしたが、ティフリーナの方が予想外の面白い能力でしたので選びました 革命編 新生編 変世編 三択でした。しかしその3つは、派手な効果だったり、面白い効果だったりと中々に悩みました。最終的には自分が好きな水文明に( カードの総数は少なかったですが、1枚1枚面白い効果を持っていると思います エターナル・オリカ このパックは考え付かないような予想外すぎるカードがたくさんありました。それでいて、バランスはとれていそうなので、すごいと思います。使い方次第では輝けそうなカードが多く見受けられ、選ぶのには苦労しました ベスト・チャレンジャー オリジナル 騎門編 淡白なスペックのカードが多めでした。しかし、どのカードもかなりの可能性が秘められていると思いました。第一弾は多脚恐皇アンプルールなども候補でした。でもやっぱり派手なエクストラウィンで。第二弾はSR陣のカードが全部に好みです。カッコいいですね、コマンドって。第三弾、待ってましたとばかりに、皇帝神ティガモナーク。効果も派手でグッドです! 騎門編最終弾はバジュラセカンドを彷彿とさせる超竜アーサージャック・神雷で。 王金編 一弾はテクニカルなカードが多めで、インパクトに欠けるなと、思っていたのですが、二、三弾はかなり派手なカードが積み込まれていました。個人的にハザードが大好きなので、ハザードひいきになっちゃっかも…… ロック系のカードから、ビート推奨のような攻撃的カードがあって良かったと思いました。次の弾に期待です 宝玉編 第一弾は巨大アンタッチャブル。だって、強そうなんだもの。二弾はとりあえずSRP持ちで、効果が強烈な聖帝ウェルキンゲトリクス。三弾はSR陣の強さがすごい。ちょっと選定に困りましたww第四弾は超神星プレアデス・キルジョーカー。これ、構成次第で出したらゲームエンドなんじゃないだろうか。神速戦士ジェットスは条件が緩く、使いやすそうです。 星戦編 神話の精霊グランドスペル・クイーン。普通に欲しいです。次の弾は普通にフィニッシャーになりうる良カードを選択。第三弾ではスーサイドクリーチャーですね。一歩間違えれば、自分が敗北する危険さが堪りませんww ラストは兵極レジェンド。最強の兵極に相応しい強烈なアタックトリガーです。使いたい… いやぁ、コマンドってカッコいいですね 表裏編 コストが軽くなれば軽くなるほど強くなる! そんな若干、天邪鬼的なところが良いです。大賞も受賞してますしね アカシック・クロニクル 涼風編 晶帝編 襲影編 大英編 聖獄編 蘇生編 不要そうなコメント欄 収録ありがとうございます。現在《聖獄編》も作成中なので完成したら収録していただいてよろしいでしょうか? -- 匿名 (2010-11-15 21 35 16) 聖獄編追加しました~ -- 紅鬼 (2010-11-16 07 34 42) 私が作成したカードもよろしくお願い致します -- マイルス (2010-11-16 13 04 06) 作ったばっかですが、星戦編 第三弾 破滅の降臨(フューチャー・トゥ・ルイン・コマンド)もよかったら追加してください。 -- セレナーデ (2010-11-16 19 41 14) 襲影編は第三弾も第四弾もあるのでよろしければよろしくお願いします -- 影虎 (2010-11-16 19 55 53) これは…。 作成お疲れ様です(上目線ですみません! (汗) 自分もここに乗せて頂けるように《混沌編第一弾》を完成させなければ…。 -- 楼砂 (2010-11-17 19 35 28) 《聖獄編》完成しました。掲載お願いします。 -- 匿名 (2010-11-27 20 53 12) 星戦編 第四弾 伝説の戦士(ザ・エンシェント・レジェンド・コマンド)の追加よろしくです。 -- セレナーデ (2010-12-01 18 17 09) 王金編……超ベストより後に作ったのに、わざわざ追加して頂いてありがとうございます! -- まじまん (2010-12-03 14 08 04) あ、このページ勝手に新しいオリパの枠作っても構いませんよ。こちらも全部掌握するのに時間がかかるので… -- 紅鬼 (2010-12-04 08 12 35) 今から部活なので、宝玉編1弾のみ掲載 -- 紅鬼 (2010-12-04 08 24 37) 表裏編追加させてもらいました。 -- セレナーデ (2010-12-24 00 28 48) 大英編第三弾追加させて頂きました。完成の後、選定宜しくお願いします。 -- 炭塵 (2010-12-25 22 58 59) 混沌編第一弾が完成したので追加させて頂きました。選定宜しくお願いします。 -- 楼砂 (2010-12-26 17 53 54) 《聖獄編》《聖牢編》の掲載お願いします。 -- 匿名 (2010-12-27 22 36 14) 蘇生編、追加させていただきました。 -- 影虎 (2011-01-30 16 36 02) 星戦編のカードリストの整理が終わりました。いつでも選考してくださってOKです。 -- セレナーデ (2011-02-19 12 43 15) 大英編第四弾追加させていただきました。大英編はこれで完結のため、選定よろしくお願いします。 -- 炭塵 (2011-03-05 17 26 46) すごいね -- 田中正造 (2011-11-03 14 37 23) やばやばやばば -- 痴漢常習犯 (2012-11-17 17 49 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/karirakenpedia/pages/295.html
三女たんは、雨杜 潤の12歳離れた妹である。 2009年現在、10歳の小学五年生。逆算すると、1999年生まれという世紀末伝説を兼ね揃えている。 三女たんが有名になるまで きっかけは、雨杜 潤がチャットで自分のシスコンぶりを暴露したことにあるだろう。 それに、当時のチャットの常連だった桃野桂??が「三女たん大好き」と語ることにより、逆上した雨杜 潤が「三女たんは渡しません!」と言ったことに始まる。 さらに、それでもしつこく三女たんを話題に出す桃野桂??に、逆上し、「斬首!」という言葉も生まれる。 当時は日本刀で斬首だったが、現在はギロチンで斬首になっている。 現在の三女たんの話題 その後、桃野桂??に続けとばかりに、maya??などがネタで「三女たんをください」などと言って、「三女たんは渡しません!」と言うところがチャットで見られる。 当初は「三女たんは渡しません」ではなく、「三 女 た ん は 渡 し ま せ ん!」と一字飛ばしで発言していた。 最近では、その言葉を出すと、o( ̄^ ̄)○)`ν゚)・∵. ←この殴られる顔文字が出ることもある。 そのため、ラ研男子ユーザーの間では、三女たんの奪い合いがチャットで行われている。 現在、雨杜 潤がチャットに滞在している場合は、ほとんどの確率で三女の話題が出ることが多い。 そのため、雅同様、いじられキャラになっている側面もある。 だが、「三女たんをください」と言った者たちは、ほとんど雨杜 潤と親しくなっていることがチャットから伺える。 次女たん 三女たんがいるということは、次女たんもいるということになる。しかし、次女たんが話題になることはほとんどない。 なぜなら、雨杜 潤が次女たんを嫌っているからである。そして、三女たんを溺愛。 「次女たんをください」と言った場合は、「次女ならいいですよ、次女なら。返品不可」といった三女たんに対する対応の違いが見られることも興味深い。 因みに、次女たんは コスプレ腐女子である。
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/718.html
うんたん うんたん♪うんたん♪ 【台詞】[アニメ・ゲーム等] 09-05-24最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「うんたん♪」とは、アニメけいおん!の1話での主人公平沢唯の台詞。中毒患者を多数生んたん♪。 1話で軽音部とは何かが解らなかった唯が、カスタネットで「うんたん♪」とリズムを取る様を想像した場面が元。 元々の場面はわずか2秒程度。しかし、中毒患者を多数生み、うんたんを多用するMADが作られている。 うんたん♪うんたん♪ 関連項目 うんたん万能説 U5(うんたん症候群末期症状)(未作成) 作業用うんたん かわ唯 動画検索 「うんたん」でタグ検索 「うんたん」でキーワード検索 「うんたん」の含まれるタグの一覧 → 検索結果 上位分類タグ けいおん! (タグ検索 → 検索結果) 関連タグ うんたん万能説 (タグ検索 → 検索結果) U5(うんたん症候群末期症状)(未作成) (タグ検索 → 検索結果) 作業用うんたん (タグ検索 → 検索結果) random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm6715581【けいおん!】平沢唯は大変なカスタネットを鳴らしていきました http //www.nicovideo.jp/watch/sm6715581 sm6641875【けいおん!MAD】うんたうんた で てってってー http //www.nicovideo.jp/watch/sm6641875 sm6634222【けいおん!】ニート先進国うんたんたん【サンドキャニオン】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6634222 あ行の単語一覧にもどる 「台詞」に関する単語の一覧 「アニメ・ゲーム等」に関する単語の一覧 トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/singing/pages/316.html
ニコニコ動画 YouTube https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1581612748/832 花たんは言うほど詳しくないんだけど 少なくとも俺的には 天樂のヘッドはハイラリではない気がする 張り上げではあるものの喉頭は上がってないし、空間の阻害もなさそうだぞ? https //www.youtube.com/watch?v=3X8JEkIyORM 共鳴の位置もやはり真ん中が強め 多少上も使っている感じもあるが このヘッド、普通に真ん中で作って斜め上前(額)に当ててる発声だよね? https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1581612748/835 俺もハイラリではないと思う 曲調に合わせて閉鎖を強めた結果 若干張り上げは確かにある 実際3 55付近ジリジリさせてるしな ただ共鳴腔は終始真ん中で維持はできてるから 問題のある発声ではない印象 ただヘッドの部分は俺と見解が違うかな 真ん中でやるヘッドは上に引っ張られないように 下方向へ空間を広げようとするイメージなんだよな ただこれは知識じゃなくて経験によるもんだから なんとも言えん 上か真ん中かと言われたら真ん中なのは間違いない https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1581612748/841 真ん中が土台のヘッドってどうしてもハイラリになりやすいんだよ だからその音に合わせて喉頭を下げる意識で口腔域を下に広げて上手く帳尻を合わせていく感じ 俺が合ってんのかはわからないけど、この音源はかなりパワフルなことやってると思う https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1581612748/853 男女問わず高音歌い手に多いけどハイラリのみに頼った高音発声って細くなるし母音も潰れる 花たんの高音域はハイラリだけど地声がしっかり入ってるからめちゃくちゃパワフル 母音も「エ」に寄ってはいるけど潰れたりはしてない
https://w.atwiki.jp/kai_saki/pages/120.html
雀荘 roof-top アツシボオマチー ラストデース 久(……結構繁盛してるわねー。まこも大変そう) 久(……) 久(にしても、なんであの人が居るのよ……)チラッ 久(ノーレートにも来るのね。てっきりいつもお金持ち相手にしてるかと思ってたけど) 久(……まぁ今日の私には関係無いか。別に打ちに来た訳じゃないしねー) まこ「―――おーい、あんたー」 久「どしたの?」 まこ「ちょっとお客さんが急用で抜けにゃならんくなってのぉ。代わりにあんた入ってくれんか?」 久「まこが入れば良いんじゃないの?」 まこ「わしが入ると立ち番が居なくなるからのぉ。あと少しすればもう一人バイトが来るけぇ」 久「今日はそんな気分じゃないんだけどなぁ。まぁいっか」 まこ「助かる」 まこ「次局北家で10600点持ち、場は南二局。言いにくいんじゃがあんたのラス親が流れてしかも四着の状況じゃ」 久「おぅふ……それはまたやりがいがあるわね」 まこ「すまんの。バイトが来るまでの繋ぎでえぇから頼むわ」 久「はいはーい。で、どこの卓?」 まこ「えーと……6卓じゃな」 久「ろ、6卓? マジで?」 まこ「マジじゃ。すまんの」 久「はぁ……分かったわ。今度なにか奢ってよ?」 まこ「任せときんしゃい」 《6卓》 久「―――という訳で、残りの局は私が代わりに入りますね」 おっさん「おう。手加減しねーぞ姉ちゃん」 リーマン「その席は冷えてるからなぁ。もう親番もねーし」 久「まぁボチボチ頑張ってみます」 傀「……では南二局から再開しましょう」 久(よりによって傀さんのいる卓につく事になるとはね……) 東、久(10600) 南、リーマン(27400) 西、おっさん(37000) 北、傀(25000) 南二局、ドラは四萬。 リーマン「よーし親番だ。直撃してやんよ」タンッ おっさん「させねーぞ」タンッ 傀「……」タンッ 久(どうやら傀さんは原点持ちの三着。目立ったアガりは無いみたい) 久(不調なのかしら? まぁとにかく、彼にはラス親があるし油断は禁物か) 134赤568一七2p3p發發中 九 久(……ん、冷えてる席にしてはなかなか好配牌じゃないの) ――打、一萬。 七巡目。 久(……五萬。この牌が来た意味は……) 123赤567892p3p發發中 五 久「……」 ――打、3p。 まこ(染め手か。わしでもそう打っとるのぉ) 次巡。 久「……」ニッ ■ ■■■■■■■■■■■■■ ――打、2p。 傀「……」 十巡目。 リーマン「おら生牌だ!鳴くか!?」 ――打、發。 久「ポン」 ■■■■■■■■■■■ (發發發→) ――打、中。 一二9p七九西 3p2p9p中 リーマン「やっぱり鳴くか……」 おっさん「なんだか高そうな河してんな姉ちゃん」 傀「……」チャッ… 四四五七八九5p6p7p2388 8 まこ(傀さんもドラドラ聴牌。五萬切りリーチじゃな) 傀「……」 ――打、九萬。 まこ(……聴牌崩し? オリたんか?なんで―――) 久「―――ツモ。2000,4000」 1234赤56789五 赤五 (發發發→) まこ(混一を蹴って五萬単騎……相変わらずじゃな) 一二9p七九西 3p2p9p中 リーマン「おいおい、普通は中単騎で確定満貫だろ?」 おっさん「なんだその悪待ちは!」 久・・・18600(+8000) リーマン・・・23400(-4000) おっさん・・・35000(-2000) 傀・・・23000(-2000) 傀「……」フッ 四四五七八5p6p7p23888 パタ…ン。 南三局、ドラは3p。 久(今のアガりで勢い付いたみたいね。配牌がまた良くなってる) 2p3p5p6p二七八138西西北 六 ――打、北。 傀「……」 久(例によって傀さんは動かず、か。親番に賭けてるのかしら?) 久(それとも今回もまるまる見に回るつもり? それならチャンスね) 九巡目。 久(……悩ましいわねぇ。6索引きなら手変わり待ちだったんだけど) 2p2p3p5p6p7p六七八78西西 9 久(打点が必要だったし西は二枚スルーしちゃったのよね。ここは素直にドラの3pを活かして1-4p待ちリーチを……)スッ 久(……) 久(……って、それじゃ私らしくないか。片枯れシャンポンだから何よ?)ニッ 久「リーチ!」バシッ ――打、3p。 まこ(片枯れ+ドラ表に一枚使われてるシャンポン!? 悪待ちにも研きが掛かっとるのぉ……) リーマン「ドラ切りリーチか……」 おっさん「んじゃそのドラ、ポンだ!」タンッ リーマン「トップ目なのにポンかよ!これ以上差ぁ広げんのか?」 おっさん「点差は守るモンじゃなく広げるモンだからな!」 リーマン「おぉ怖い怖い。気ぃ付けろよ姉ちゃん」 久「えぇ。もちろん」 傀「……」ツッ… まこ(傀さんもリーマンさんもオリ打ち……こりゃ二人の勝負になりそうじゃ) 二巡後。 おっさん(……鳴いたはいいが臭ぇ牌ばっか持って来るぜ……) 2p赤5p688三五六七八 4 (3p↑3p3p) おっさん(……んーと)チラッ 久の捨て牌 北二發中白1 3一九(リーチ)東 おっさん(萬子も索子も切りづれぇし……3pの壁でむしろこうか?) ――打、2p。 まこ(……あ) 久「ロン」 2p2p5p6p7p六七八789西西 リーマン「リーのみ? つーかその手でドラ切りリーチしたのか?」 おっさん「しかも片枯れのシャボで2pもドラ表に一枚殺されてんのに!? 悪待ち過ぎるだろおい……」 久「リーチ―――」スッ コロッ… 1p 久「―――裏3。満貫」 おっさん「!?」 リーマン「マジで!?」 久・・・26600(+8000) リーマン・・・23400 おっさん・・・27000(-8000) 傀・・・23000 まこ(す、凄いのぉ……あんだけダンラスだったんに原点以上に復帰しおった) まこ(これで僅差の二着。一気に場が平たくなったぞ!?) 南四局オーラス、ドラは7索。 ガラガラガラ… 傀「……」 ■■■■■■■■■■■■■ 久(さぁ……傀さんのラス親。ここで動く? それともこの半荘は丸ごと見なの?) 679五七七1p2p赤5p5p8p東發 七巡目。 傀「……」 1p3p5p6p789一二八八九東 4p ――打、東。 まこ(まずまず……か。こうなったら久のが速そうじゃ)チラッ 久(……傀さんは手こずってるみたいね。もしかして本当に不調なのかしら?) 56789五七七七赤5p5p6p7p 7 久(聴牌だけど…… “ こう ” じゃないわ) ――打、5p。 まこ(満貫聴牌。こりゃ流石に久の勝ちか?) 二巡後。 久(……うん。 “ これ ” だ) 567789五七七七赤5p6p7p 九 久「リーチ!」 ――打、五萬。 東一1p發2p2 8p5p五(リーチ) まこ(三色崩し? 八-九萬の変則待ちじゃと!?) リーマン「また姉ちゃんのリーチか……」タンッ おっさん「捲られちまうぜ」タンッ 傀「……」チャッ… ■ ■■■■■■■■■■■■■ 久(……掴んだみたいね。リーチで正解だったわ)ニッ 傀「……」 ――打、一萬。 まこ(回ったか。これは久の勝ちじゃな……) 二巡後。 傀「……」 ■ ■■■■■■■■■■■■■ ――打、3p。 久(3p? 筒子は場に安いとは言え……安牌が無いのかしら?) まこ(……にしても出ないのぉ。引っ掛けにもなっとるし出アガりも相当見込めると思うんじゃが) そして二巡後。 傀「……」スッ ■ ■■■■■■■■■■■■■ 久(安牌が無いなら壁や筋を頼るしかないわよね?) まこ(あの傀さんに直撃できるかもじゃ―――) 傀「……リーチ」 カツン… 西南9p1發中 東8p一二3p1p 2p(リーチ) まこ(――!!) 久(リ、リーチ? オリてなかったの!?) リーマン「一面子落として……」 おっさん「……リーチ!?」 傀「……」ニヤリ 久(やられたわ……不調のフリをしてたって訳ね?)チャッ 久(うっ……!!) 567789七七七九赤5p6p7p 七 久(こ、これって―――) ――打、七萬。 傀「御無礼……」 ぱたり… 4p5p6p567八八八八九九九 久「!!」 まこ(あ、当たり牌を全部使い切っとる!?) リーマン「え…と、これは辺七萬待ちか?」 おっさん「一面子落として? なんつー悪待ちだよ!」 傀「一発と裏ドラ七萬……12000点でトップ逆転」ニヤリ 久(ラスから始まり二着になってまたラス、か) 久(……人のこと言えないけど敢えて言わせてもらうわ、傀さん) 久(―――なんつー悪待ちしやがるのよ!もう!!) 久・・・13600(-13000) リーマン・・・23400 おっさん・・・27000 傀・・・36000(+13000) 傀「……どうやらここまでのようですね」ニヤリ
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/842.html
Q「あなたにとって漫画とは何ですか?」 A「その質問、ほんと、読者が知りたい質問?」 Q「そうです」 A「うそ言わないでよね。あんたのオマンマのタネだからしてるんでしょ? くだらない質問するんならインタビューなんかしないでよね」 Q「尊敬している人は誰ですか?」 A「岸辺露伴」(この答えはマジ。彼女は露伴以上にスゴイ人間などいないと思っている。心の底から尊敬している) Q「この世でもっとも大切なものは何ですか?」 A「家族と友人」 (これはウソ。彼女にとって岸辺露伴以上に大切な存在など何もない。 彼のためなら親を見殺しにしても心など痛まないし、神を愛するように彼を愛しているのだ) ●ファンレター 先生の作品は最高です。 ますますガンバッテください。(23歳女子大生) 絵柄が気に入らないがデッサン力はかなりあるな。「リアリティ」を感じるよ。(43歳漫画家)(まあぼくほどではないがね、という絶対の自信を持ちつつ) ナヨォナヨォ(笑)(21歳学生) 毎週10回は読み返すッス。(高1女子) 萌え豚量産オツカレーッスwwww(25歳会社員) これは不幸の手紙だ、明日までに99通出せ。(不明) ……アギ。(不明) 愛してます。結婚してください。(28歳OL) パタン、という音とともに、彼女の机の上に置かれていた本が閉じられる。 気晴らしにと自分が答えたインタビューを読んでみたが、あまり気分転換にはならなかった。 ……上から二番目のファンレターには運命を感じたが。 「……さて、原稿ファックスで送らないと…………」 岸辺露伴が住んでいると聞いて、この街に越してからはや2年。 変わっているところといえば、妙に学生が多いところと、たまに見かける大人がみんな「いわしの頭も信心だよな」というところだ。 この街の学生は変わったファッションセンスをしているようで、マトモな装飾の制服はここ3日ほど見ていない。 このファッションセンスは抜け目なく自らの作品に取り込ませてもらっているが…………。 肝心の岸辺露伴の住所は分からずじまい。これではなんのためにこの街に来たのだか…………。 岸辺露伴の真似をしてアシスタントを一切とらずに連載。 自分の絵柄も手伝って、アシスタントがなくても週刊連載は成立するが、 やはり彼のように「昔は調子のいいときに一晩。最近は半日あれば巻頭カラーだろうと余裕さ」というわけにはいかない。 唯一、「奇妙」な得をしたのは、これだけだ。 自らの描いた原稿の上で機嫌悪そうに座っている自らの分身に、彼女は静かに嘆息する。 この街に来てからいつの間にか現れるようになったこの『能力』。こんなものはいいから、岸辺露伴に会いたい。 そこまで思考して、彼女は今日何度目になるかも分からないため息をついた。 9 :「すたんど!」の巻 カニ子「鏡花知ってるッスか!?」 ――7月28日――杜王公園―― 鏡花「……フゥ~……。「何を知ってるか」が抜けてるわよ。ヌケサク。 あともう一つ言わせてもらうと、わたしは今忙しいの。あんたの妄言にかまってる暇はない」 キャッツ『ダイエットなんて大して意味ないからいいじゃないでしか、少しくらい休んでも』 鏡花「黙れブタ」 キャッツ『ひどいでし!』ガーン カニ子「ていうか、キャッツもダイエットしたほうがいいんじゃないッスか?」 鏡花「まったくだわ、メタボスタンド」 キャッツ『ひどいでし!』ガーン カニ子「っていうかキャッツ、名前表示「キャッツ」にしてもらったんスね」 キャッツ『電池三日間封印の代償は大きかったでし……』 カニ子「ハハッワロッス」 カニ子「で! 話を元に戻すッスけど、鏡花知ってるッスか!?」 鏡花「二度同じことを言うってことはそいつがどうしようもないアホってことよ」 カニ子「この街に! 『すたんど!』の作者の村上晴喜がいるって噂ッスよ!!」 鏡花「……漫画家なら岸辺露伴だっているじゃない。そんな不思議なことじゃないわよ」 キャッツ『(いまさらでしけど、カニ子ちゃんのスルースキルマジぱねぇでし)』 カニ子「いィーやッ! 岸辺露伴なんてチャチな漫画家よりも断然スゴイッスよ!!」 鏡花 ピキ 鏡花「誰が…………チャチな漫画家だって?」 ド ド ド ド カニ子「こ、言葉のあやッスよォ~」 鏡花「フン、まあいいわ。岸辺露伴のスバらしさはあとでじっくり教えてあげる。フゥ~~……で、それがどうしたの?」 カニ子「村上晴喜の家を探しに行くッスよ!」 鏡花「だが断る」 カニ子「返事は聞いてないッス!」ゴオッ 鏡花 スオオオオ サッ! カニ子「なッにィ!? この攻撃をかわしただとォ!?」 鏡花「フゥ~~……今回はマジでご勘弁願うわ……。わたし、この後明日香んちに遊びに行く約束してるからね」 カニ子「あ、なんだぁ、それなら言ってくれればよかったのにッス。あたしも行くッスよ」 ――千秋寺邸―― 明日香「なにこれおもしろい! 明日香このマンガの作者に会いたいなー!!」 カニ子「(こんなこともあろうかと持ってきた『すたんど!①巻』が功を奏したッス)」 明日香「このマンガの作者をここに呼びつけよう! 執j……」 鏡花「待てィ!」ガバッ 明日香「うぐっ」 鏡花「フゥゥゥ~~~~~…………今日は木曜よ。 (2022年7月28日は木曜日) 前にどっかで週刊連載は水・木に納品って聞いた事があるわ……。フゥ~~~~……。 きっと、今頃納品作業に追われているはず。そんな忙しいときに呼び出すなんて非常識ね。 ていうかそうでなくても呼び出すときは相手の都合を考えないとダメよ。面識なしで呼ぶのは論外ね」 明日香「うん、分かった」コク 明日香「つまり今村上さんの家に行けば出来たての生原稿が見られるんだね!!」パアッ カニ子「その発想はなかったッス!」イェー 鏡花「(ダメだこいつら……早くなんとかしないと……)」 ――そういうわけで市街地―― 鏡花「で、どーやってその村上晴喜とやらの家を見つけるわけ? わたしはもちろんカニ子も明日香も知らないんでしょ?」 カニ子「そーいえばそーだったッス」 鏡花「こいつは……」フゥ~ 明日香「あ、それなら問題ないよ!」 鏡花「……なによ、お得意の人海戦法なら迷惑かかるしやめなさいよね」 明日香「わたしの『マーシフル・フェイト』を使えば、人間じゃなくても情報を聞きこめるよ!」 鏡花「フゥ~……『奴隷』ね~……」 明日香「む! なにさ、その言い方。心外だなぁ。今でこそ奴隷って言ったら黒人奴隷のよーなヒドイ扱いってイメージがあるけど、 たとえばギリシャの奴隷なんかは家庭教師や秘書みたいな仕事をしてる奴隷もいて、待遇は結構よかったんだよ! 農家の家の奴隷なんかは家族の一員みたいな扱いを受けてたくらいなんだもん! 奴隷にだって色々あるんだよ!」 鏡花「その情報どこからだよ」 明日香「うぃきぺさん☆」テヘッ カニ子「やれやれッス……」 明日香「とにかく! 馬車馬みたいにコキ使うんじゃなくて、 ちゃんと尊厳を持って関わりあうなら、奴隷なんて名ばかりだよ!」 明日香「そういうわけで…………『マーシフル・フェイト』ッ!! あそこの木を『奴隷』にしなさい!」ズギュゥン! 木 ビククッ 鏡花「……どうやら奴隷にできたみたいね」 明日香 タッタッタッ 明日香「もしもし、街路樹さん、ちょっと時間いい? 良いなら葉っぱを一枚落として」 木「(いいでっせ~)」ヒラリ 明日香「このコミックの著者近影の写真の人、見たことある? 見たことあるなら葉っぱを一枚落として」スッ 木 ジー (木に目はないのでこの擬音はイメージだ) 木「(あ~、この人なら知ってまっせ~)」ヒラリ 明日香「じゃあ、この人の家ってここから見てどの方向にある? 家がある方向の葉っぱを落として」 木 ・ ・ ・ ド ド ド ド シィ―――――ン 明日香「……? どうしたの? 葉っぱ、落として?」 木「(葉っぱなら………………)」 ド ド ド カニ子「既に落としてるッスよ、明日香……」ド ド ド ド ド ド ド カニ子「この木の裏に! …………」ドド 家 ド ド ド ド 表札(村上) バァ―ン! 鏡花「すでに! フゥ~ なんという偶然……ご都合主義としか思えないスムーズな展開……。目と鼻の先だったとは……」ド ド 明日香「街路樹さん、ありがとね! じゃ、行こう!」 木「(ごひいきに~)」ヒラヒラ 明日香 ピィーンポォーン ――side晴喜―― ピィーンポォーン 晴喜「…………? 何かしら……」 ガチャッ カニ子「すみません! ファンッス!」 晴喜「…………………………………………え?」ポカーン ・・・ 明日香 クッ カニ子 ズズゥ 明日香「こら、カニ子ちゃん。紅茶はそーやって音を立てて飲むのはマナー違反なんだよ。 紅茶はこうやって…………」クッ カニ子「こうッスか?」クッ 明日香「そうそう!」 鏡花「おいテメーら」ドゴッ 鏡花「悪いわね、お茶まで用意してもらっちゃって」 キャッツ『キャッツに電池まで用意してくれるなんてあなたは天女でしか!?」 鏡花「テメーは少し遠慮を覚えろ」 カニ子「(鏡花は敬語を覚えるべきッスね)」 晴喜「ふふ、いいのよいいのよ。ちょうど原稿も上がったところだしね。あなたたちみたいな読者がいてくれると思うと、 わたしもこの街に来た甲斐があるわ…………。うん、本当に」 鏡花「フゥ~~……それにしても、晴喜さん。あなたも『スタンド使い』とは思わなかったわ」 晴喜 ド ド ド ド 晴喜「この街に越してきてから、この「才能」に目覚めたのよ」 晴喜「じゃあ、紅茶のお替り入れてくるわね。あなたたちはそこで座って待っててね。 ……一応、そこに原稿があるけど、覗き見とかしちゃダメだからね?」ニヤ スタスタ カニ子「…………」 鏡花 スッ カニ子「ちょっ! 待てぇい鏡花ッ! 何をなんのためらいもなく覗き見しようとしてるんスか!?」 鏡花「バカね、あんな意味ありげな笑み浮かべながら「覗き見しちゃダメよ」とか、誘ってるに決まってるじゃない。 それに、フゥ~~……あそこまで言われて見なかったら、『据え膳食わぬは男の恥じ』ってヤツよ」 カニ子「まず男じゃないッス! そしてその言い回しはお風呂的な意味で色々と誤解を生むッス!」 明日香「見ちゃえ見ちゃえー」イエー カニ子「明日香も煽るんじゃあないッス!」 鏡花「まあまあ。いいじゃないの」スッ 明日香「わあ~っ! 生の原稿だぁ! すっごぉぉ~~いッ!」オオオッ カニ子「…………あたしも見たいッス!」 ド ド ド ド カニ子「くぅぅ~~~ッ! やっぱいいッスね! カワイイ絵柄なのにポーズは躍動感があって、それなのに違和感を感じさせない! むしろその適度な落差がこの上ない調和を生み出しているッス!」ペラッ 明日香「このノンビリした作品の雰囲気もいいよね! 日常モノはストーリーが平坦なものに感じられがちだけど、 あくまで日常の範囲内でいろんなほほえましい事件が起こってるところがまた」 鏡花「(いつからあんたらはマンガ評論家になったのよ……)」 キャッツ『でも、本当に今にも動き出しそうな躍動感が迫る絵でしね~……。随所にスタンドみたいなデザインも見て取れるでし」 鏡花「そのへんはスタンド使いならでは、ってところかしらね……」 明日香「ねえ、次のページをめくってよ!」 ペラッ ・ ・ ・ 鏡花「フゥ~~……そろそろ来るころかしらね……。ちょっとわたし向こうの様子窺ってくるわ。 いくら誘ってるとはいえ、堂々と見るのもちょっと気が引けるしね」 カニ子「キャッツにやらせりゃいいんじゃないッスか?」ジィーッ キャッツ『キャッツも読みたいでしよ!』ムキー 鏡花「はいはい……」スッ 鏡花 ソ~ ド ド ド ド ド ド ド ド ド 鏡花 !? 鏡花 バッ バッ ド ド ド ド ド シィーン 紅茶 ホカホカ 鏡花「(い、いない――!? にもかかわらず紅茶は出来たての状態で放置してあるッ!)」 鏡花 ド ド ド ド 鏡花「村上晴喜がスタンド攻撃を受けたッ! そして次に襲われるのは――!!」 ――sideカニ子―― カニ子「ページが止めてなくて読みづらいのが難点ッスけど、雑誌に載ってるのよりもキレイだし、 コミックスよりもページが大きくて細かい部分まで見られるのが生原稿のいいところッスね~」 明日香「あれ? こんなところにこのキャラいたっけ?」 カニ子「え? どこっすか?」 ド ド ド ド 明日香「ほら、ここ、ここ」 キャッツ『おかしいでしね~』 キャラ ググッ 明日香「え!? 今このキャラ動いたような……」 カニ子「まっさかぁ~、そんなはずないッスよォ」 明日香「む~」 キャッツ ピクッ キャッツ『何かいやな予感がするでし! その原稿は何か『マズイ』でしよ!』 キャラ グバアッ カニ子「えっ?」 明日香「あっ――! カニ子ちゃん危な――」 カニ子 明日香 ガオオンッ! キャッツ『と……咄嗟に! 身を引いていたからなんとか助かったでしが……このスタンドはッ……!』 キャラ ド ド ド ド 鏡花「カニ子ッ! 明日香ッ!」ダダッ 鏡花「…………!」 鏡花「きゃ、キャッツ……? カニ子は……? 明日香は……?」 キャッツ『…………』クッ 鏡花 ワナワナワナ 晴喜「あらぁ、心配しなくてもお友達は無事よ?」ペラッ 鏡花「!!? 村上晴喜!? なぜそこにッ!」 ド ド ド ド 紙 ド ド ド ド ド カニ子「鏡花~!」 鏡花「いったい……どうなって……」 晴喜「『シアター・オブ・ペイン』よ」ド ド ド ド 鏡花「……何言ってんの?」 痛みの劇場 晴喜「わたしの『スタンド』の名前よ。「シアター・オブ・ペイン」。ああ、安心して? 今はこの有様だけど、この子たちなら無事だから」 鏡花「大丈夫とかそういう問題じゃないのよ……! なんの目的でこんなことを……してるわけ?」 晴喜「『作品の為』よ」 晴喜「わたしはね……『岸辺露伴』の大ファンなのよ。この街に来たのも 露伴先生が住んでると聞いたからだし、漫画家になったのも露伴先生の影響よ」 晴喜「そして、わたしの『作品への姿勢』も露伴先生を参考にしているわ」 鏡花「『リアリティ』……」ド ド ド 晴喜「そう! 『リアリティ』! 露伴先生の言う事を鵜呑みにしてるわけじゃあないわよ。 漫画家として、露伴先生に追いつくことは不可能よ。でも、少しでも彼に近づきたい! そう思って、色んなことを試していくうちに……『リアリティ』を追及することこそ、全てだって気づいたの」 晴喜「『絵!』 自分で言うのもうぬぼれてるようで嫌だけど、あえて言わせてもらうならわたしは『売れっ子』よ。 この街に来て、目覚めたこの能力のおかげでね……。この子たち、絶妙なバランスでデフォルメされてるでしょう?」 カニ子 ムググ 晴喜「それに、アニメのように滑らかに動く。この「動き」を観察することで、デフォルメした人体の 「最も自然な動き」を理解する事が出来る…………。それが人気の秘密よ」 晴喜「――とは言っても、まだまだわたしは未熟だから、色んな人に能力を使ってる……ってわけ」 . .. 晴喜「安心して? 別に取って食おうとか考えてるわけじゃあないわ。ほんの1ヶ月くらい貸してくれればいいだけだし」 鏡花「納得できるわけがないでしょ……!」 晴喜「そ、残念ね」 鏡花「キャッツ! 譲華さんを呼びに行きなさ……」ガオンッ 晴喜「そうはいかないわねぇ~~! この村上晴喜の創作の邪魔はさせないわ……。 大丈夫大丈夫、ひと夏の思い出が水泡に帰すだけよ……フッフッフッ!」 鏡花「『村上……晴喜……』」ペタァ 晴喜「おっと、本名を言っちゃったかな? いやまあ最初から言ってたけどね」 携帯 ド ド ド ド 晴喜「? ……なに、そのあんたの手にある携帯」 携帯『もしもし!? 鏡花!? 今の「村上晴喜」って誰!? あんた襲われてるの!?』 ド ド ド ド 晴喜「ば、バカな! 『アニメ』になったら平面になるから携帯も動かせないはず……!」 . .. . .. . . .. .. . . . .. . .. . 鏡花「わたしが『できる』と思ったならそれはできるのよ……フゥ~~」 鏡花「それが……わたしのスタンド能力」 晴喜「こ、の、ガキ…………――ッ!」ピキキ ――side譲華―― 譲華「にしても……ムラカミハルキ……? 一体どこにいるの……?」 木「(こっちでっせえええ~~~~ッ!!)」ブルルウウンブルルウウウン 明日香「『マーシフル・フェイト』……は……触れなくても『奴隷』にできるッ!」 譲華「な、何アレあの木!」ビクゥ! 譲華「……ちょっと、見てみようかしら……」 スッ 表札(村上) ド ド ド ド 譲華「ムラカミハルキ……! 『村上』……ここよね」ド ド ド 譲華「『クリスタル・エンパイア』!」スゥ・・・ ド ド ド ガチャア! SOP『うしゃあッ!』ゴオアッ! 晴喜「ふふ……まさか相手も扉をあけてすぐ攻撃されるとは思ってなかったでしょ…… あれ?」 ド ド ド ド シィーン SOP『…………?』 晴喜「……いない?」 『ドラアッ!』 晴喜「ぐばっ!?」 ドザァ! カツ カツ カツ 晴喜 !! バッ 晴喜「いや違う……! 『いない』んじゃあない……! これは『見えない』のね……!」ドド 晴喜「くっ! (ここは一旦退いて体勢を整えなくては!)」ダッ 「…………」 ド ド ド ダダダッ! 晴喜「(敵のスタンド能力……! わたしから姿は見えなかったのに『足音』だけは聞こえたわ! おそらく敵の能力は『自身を透明にすること』……! 音に集中すれば……)」 「この部屋……。あなた、漫画家なのね」 晴喜 ! ド ド ド ド 譲華 ド ド ド ド 晴喜「(なに……!? 姿を…………自分から見せている……ですって……!)」 CE ズゥ 晴喜「それがあなたのスタンド……。『近距離パワータイプ』のようね……」 CE『オオオオッ!!』ゴオオオッ 晴喜「フフ! 近距離タイプのスタンドにしてはスピードがスットロイわね~~~……! わたしだってスタンド使いになってから2年間! まったく他の『スタンド使い』と会わなかったわけじゃあないのよ!」 晴喜「あなた程度のスタンドだったら、触れる事だって簡単……。そして触れる事ができたならばッ!」 SOP オオオオッ 晴喜「『アニメーション』にだってできる……」 SOP スカッ CE ジジッ 晴喜「アレッ!?」 「かかったわねぇ~~っ! あたしの能力は『透明にしたものを投影できる!』 本物は――」 ・・・ズゥ 譲華「こっちよッ!!」 CE『ドララララララララララララララ―――――ッ!!』 晴喜 ・ ・ ・ 晴喜 ガオンッ! CE『なッ!?』 晴喜 ズゾゾゾゾ 晴喜「ひやっとしたわ……。わたしの能力がなければやられてた、ってとこね」 譲華「ぐ……!」バッ 晴喜「そして退いたあなたの判断は正解よ……。あと数秒そこにいたなら、わたしのスタンドの餌食だった」 晴喜「今見たでしょう? あなたのスタンドの拳が命中する前に、『シアター・オブ・ペイン』は能力を使った……」 晴喜 ズズゥ ペタァ 晴喜「こうやって自分からぺらぺらになれば、もうあなたから攻撃を受ける心配はない……。 やっつけさせてもらうわよぉ~~~~!」 譲華「……………………!!」バッ 晴喜「逃がすかあああ~~~~! 『シアター・オブ・ペイン』!」 譲華「……と見せかけて蹴り!」バッ CE『ドラァ!』ドガッ 晴喜「うおおぉっ!?」サッ 譲華「今の内にッ!」ダッ 晴喜「このガキ~~~っ……! 絶対逃がさないわ!」 晴喜「キッチンに逃げ込んだわね……!」 ド ド ド ド 譲華「ぐっ、窓があかない……ブチやぶるしか……!」 晴喜「もう遅い! 脱出不可能よ!!」 譲華「――――ッ!!」 譲華 ニヤ CE『ドラァ!』バシャッ 晴喜「ぎゃっ!?」 譲華「……キッチンに置いてあった紅茶がなくなってたことに気づかなかった?」ドドド 晴喜「まっ、前が……」 譲華「さっき、あんた、あたしがフェイントで出した蹴りを避けたわよね? あれ、なんで? あんたの言うようにアニメになったヤツは普通の攻撃を受けないなら、避ける必要ないわよね?」 譲華「あんたのさっきの発言は……ハッタリだったッ……!」 晴喜「ハッ――!!」 CE『ドララドラララララララララララララララララ―――――ッ!!』バババ―― ドゴオオオオオ――ッ 譲華「……どんなもんよ」 ド ド ド 晴喜「大したパワーね」 譲華「ハッ!?」バッ 晴喜「わたしの能力は触れたものを『アニメーション』にすること。アニメに現実の物理法則はないわ。 つまりそれは、その気になれば人間を超えた早さで動けるということ…………!」 晴喜「そして既に『シアター・オブ・ペイン』はあなたに触れている……」 ドド ド 譲華 グォオオオオオアアア 譲華 ペタァ! 晴喜「フフ! いい気味ね! あなたも観察してあげるわ……」 譲華「観察……?」 晴喜「ああ、そーいえばあなたには説明してなかったわね。わたしが他者に能力を使う理由」 晴喜「『リアリティ』よ! 岸辺露伴に少しでも近づくために、他者に能力を使って、それを「参考」にするの」 ド ド ド 譲華「露伴先生に近づくために?」 晴喜 コク 譲華「リアリティのため?」 晴喜 コク 譲華「……な~んだ。じゃあ最初っからそう頼めばいいじゃない」 晴喜「え?」 譲華「ったく……。鏡花からの電話で何かヤバそうだからあせってきてみたら……。 絵のモデルでしょ? そのくらい いくらでもやってやるわよ」 晴喜「……マジで?」 譲華「で、どのくらいで済むの?」 晴喜「ん~、一ヶ月くらい?」 譲華「ええ!? 一ヶ月! そんなの長すぎるわよ! 露伴先生なら30分でやるわよ」 晴喜「……あなた、露伴先生のこと知ってるの?」 譲華「ん? 露伴先生、知ってるわよ。子供のころから」 晴喜「…………紹介してくれない?」 譲華「いいわよ。まあでも――」 晴喜「マジで!? やった――っ!! あんた話の分かるカニね!!」 譲華 プチーン 譲華「てめー……このあたしの頭がどうしたって?」ゴゴゴ 晴喜「……?」 譲華「このあたしの髪型がタカアシガニみてーだとォ!?」ゴオオッ 晴喜「ひいっ」 晴喜「(なんだかよくわかんないけどモノスゴイ怒ってる……! でも大丈夫! アニメ化したものは立体に攻撃する事はできないわ! 檻の中のグリズリーを怖がる子供がおるか? いなぁぁ――いッ! やつはブチ切れてるだけのしみったれた原始人にすぎないと思うよ、この村上晴喜はァ! というやつよ!)」 譲華「確かに聞いたぞてめーッ!!」 譲華 ズヌゥ バギャッ! 晴喜「ぐばあっ」ブッ 晴喜「えっ!? なぜ、どうして!?」 ポタ・・・ポタ 譲華「どうしてこのタイミングでカニって言葉が出たのかしらねーけどよォ……。 え? なんだてめー。それが人に物頼む態度かこらァッ!」 晴喜「……血!」 晴喜「(手から血が出るくらい拳を握り締めて……! 『シアター・オブ・ペイン』は対象が傷つけられれば解除される……! つまり……)」 譲華「あの世で詫びろッ! あたしに!!」 晴喜「きゃああああああああああああああ――――っ!!!」 村上晴喜 スタンド名『シアター・オブ・ペイン』――譲華の逆鱗に触れて死亡 (まではしていない) 「すたんど!」――作者怪我のためしばらく休載 岸部露伴 スタンド名『ヘブンズドアー』――取材旅行中にもかかわらず原稿が上がってるのは彼の速筆とSPWのファックス技術の賜物である ⇒TO BE CONTINUED... 登場キャラ 上野譲華 『クリスタル・エンパイア』 ( 考案者:ID r1cdID/p0 絵:ID 9alOiiWg0 ) ぶどうヶ丘高校1年生の少女で、本作の主人公。『クリスタル・エンパイア』のスタンド使い。この後、何事もなかったかのように鏡花たちを連れて遊びにいった。 泉鏡花 『キャッツ・グローブ』 ( 考案者:ID NgGp9gIn0 絵:ID gT1wZmr4O ) ぶどうヶ丘中学3年生の少女で、『キャッツ・グローブ』のスタンド使い。この後、ボコボコの晴喜を見て「譲華の逆鱗にだけは触れないようにしよう……」と心に誓った。 カニ子 『マクシミリアン・シェル』 ( 考案者:ID B8RRg4E0 絵:ID frkSeYDO ) ぶどうヶ丘高校1年生の少女で、『マクシミリアン・シェル』のスタンド使い。ちなみに、攻撃を受けた後でも晴喜のファンであることに変わりはないとか。筋金入りである。 千秋寺明日香 『マーシフル・フェイト』 ( 考案者:ID cshF76DO 絵:ID XNKn0do0 絵:ID Po8Y1g6o ) ぶどうヶ丘中学1年生の少女で、『マーシフル・フェイト』のスタンド使い。その後しばらく、「すたんど!」がトラウマになって読めなくなった。 村上晴喜 『シアター・オブ・ペイン』 ( 考案者:ID nTqS/JDxO 絵:ID AAhzT0K+0 ) ぶどうヶ丘に住む人気女性漫画家で、『シアター・オブ・ペイン』のスタンド使い。露伴に心酔しており、釈迦だろうとキリストだろうと彼には遠く及ばないと信じている。譲華の逆鱗に触れてしまい、全治数週間の怪我。(悪者じゃないから手加減されたようだ)そのうえ目当ての露伴は現在取材旅行に出かけていると知りダブルショック。しばらくは精神的に再起不能。 08②へ パラレル・ユニヴァース 10①へ
https://w.atwiki.jp/bloodplus/pages/406.html
【種別】小ネタ 315 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で メェル:sage 投稿日:2006/06/03(土) 20 20 45 ID cEBIA5wD 今日さー何時もの様に仲間と人間狩りしてたらさー な、なんと我らがアイドルの小夜たんはっけーーーん!! でも仲間があっさり斬られて(´・ω・`)ショボーン で、オレも斬られたんだけどさ、なんか血がきれてたみたいで 死ななかったよ、オレってラッキー? ひとまず逃げ出して今から襲撃するよ 本来夜行性だけどオレの小夜たん萌えの気持ちは止められないぜ 昼間だって関係ないね!! でも小夜たんがドコにもいない……変なハゲと糞ガキが二匹いるだけだし うわ、デブまで来た!お前はピザでも食ってろ!! ん?……上から小夜たんのニオイを感じる ……クンクン……(*´Д`)ハァハァ小夜たんの残り香? お、そこそこ旨そうな娘がいる……ついでにいっただっきまーす ……いてて、ヘタレにーちゃんの豆鉄砲ウザイ!! おまけに酒臭いオッサンも来るし……あれ?あれれ? なんかこのアル中のオッサンに覆いかぶさらないといけない気が これも翼手の本能なのかーーーー!! おや?背中に誰か乗ってきた……こ、これは小夜たんか!! 小夜たんのお尻が……(*´Д`)ハァハァ……ん?ちょっとチクっとした? あ……あれ……体の自由が……でもまだ諦めない……ぞ 小夜たんのお胸……お尻……太ももに触れた…… こ、今度……生まれ……変わったら……小夜たんの……シュバ……なりた…… 「……大丈夫……すぐ楽になるからね……」 2chスレpart90より。萌えた。(元ネタは34話) コメント これ、大好きだった!翼手たん。34話の裏主人公w最後に、生まれ変わったら小夜のシュヴァリエになりたいってのに涙…w -- これ思い出しながら34話見てたら笑ったw -- これ、かなり笑えますね。 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/522.html
ヅラたん 作品情報 7枚 ヅラたん01 ヅラたん02 ヅラたん03 ヅラたん04 ヅラたん05 ヅラたん06 ヅラたん07
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/3354.html
携帯画像 そのたん(写真左) ひめたん(写真右) 都道府県 兵庫県 肩書き 兵庫県競馬組合園田競馬場の公式マスコットキャラクター 公式サイト https //www.sonotanshop.com/ 解説 「そのたん」は園田競馬場で長年誘導馬として活躍してきた全国一最高齢のマコーリーをモデルに誕生した勝負服を着た馬のジョッキー。チャームポイントは手のひらの幸運の星とピンクの鼻。「ひめたん」は、そのたんにダンスパーティーで声をかけられ一緒に帰ってきたという。ポニーテールと大きなリボンがチャームポイント。 攻略難易度 ★易。園田競馬場のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報