約 1,176,874 件
https://w.atwiki.jp/rivatan/pages/37.html
レモラたんが書かれたレスをまとめたものです。 セリフや擬音など以外のものはカットしてあります。 ~~編?というのは、自分の整理用につけたものです。邪魔なら消してもらってかまいません。 2スレ目 247 頭上の空は青いのに、通り雨は一向に止む気配を見せない アスファルトを音を立てて叩くしのつく雨の中 心中に、理不尽な何者かに対するやり場の無い感情を抱きながら 軒先からただ空を見上げていた。一時の雨宿りの為にと駆け込んだはいいが この分になると、何時出られるのか皆目検討もつかない ずぶぬれになっても構わないという投げやりな気分になるにしては まだ家までには随分な距離がある。折角あまり濡れないうちにここまで駆け込んでこれたのだ だが、こうしている内にもこの家の人間と鉢合わせをするような事態になるかもしれない 流石に追い出される事はないだろうが、そうなった際に起こるであろう諸々の出来事はあまり歓迎できるものではない 雨は一向に止まない。むしろ、勢いを増してきた感さえある。しかし、出て行く気にもなれない どっちつかずのまま、ただ空を見上げていると、ふいに此方の方に向かって足早にかけてくる足音が聞こえた 真っ白に降り注ぐ雨の中、両手で頭を隠しながらこちらに向かって懸命に走ってくる人影は やがて、青白いワンピースを着た少女の姿になった この家の人間だろうか、と頭の片隅で思った。だとしたら、軒先を借りている無礼を詫びなければならない 2スレ目 434 「マスター?」 自分の声に混じった戸惑いの色が、自分でもおかしかった 電気がつけられていない部屋は暗く、僅かに自分にしがみ付いたマスターの パジャマの色がぼんやりと見えた。マスターはいい香りがする。そういえば、こうやってマスターに触れるのは何時以来だろう そんな場違いな事を考えたのは、まだ自分のどこかに寝ぼけた部分があるからだろう それは、この場合においては幸いにして悪い事ではない。ならば、次に必要なのは この余裕を総動員して、自分にしがみ付いた主が、何故先ほどから小刻みに震えているのか その理由を聞き出せばいい。生憎自分はそういった手管に通じているとは言い難いが この際問題にしている場合ではない 「マスター」 明るい色のパジャマを着込んだマスターの頭を恐々撫でてみる 途端に、マスターの背がひくりと揺れた。その反応に、こちらまで怯えてしまう 私は、何か粗相をしでかしたのだろうか。マスターの背中はひどく小さく見える 「…そのままで、いて」 慌てて謝り、手を引こうとすると、湿り気を帯びたマスターの声が聞こえた 泣いておられるのだろうか? そういえば、マスターの顔が当たって居る部分も、濡れている気がする 「…泣いておられるのですか?」 「……」 「マスター?」 マスターが、首を振った 「では、何かお困りになられましたか? レモラにお話下さい」 「……」 どうやらマスターの抱えた問題は、口外しにくい種類のものらしい 「では、お待ちいたします」 2スレ目 435 マスターの体は温かい。背中に回させていただいた手からも 体同士が触れ合っている箇所からも、マスターの体温が伝わってくる マスターの鼓動も、一緒に 「…たの」 「?」 どの位マスターの体を抱きしめていたのだろう。やがて、体の震えが収まった時 ポツリとマスターが呟いた。顔を上げて、目が合った。マスターの目、何故何時もより赤いのだろう? 「れもらが、いなくなるゆめをみたの。わたし、れもらがいなくなるなんて、かんがえたこともなかったの れもらが…このいえからも…っ…わたしのまえからも……いなくなるかもしれないなんて はじめて、かんがえたの…さっき、はじめて…もし、れもらがいなくなったらって…そうしたら きゅうに、こわくなって…いやな、…きぶんに、なって……」 「マスター」 「いなくなるの?」 「マスター」 マスターの髪は柔らかい 抱きしめたマスターの髪は、また小刻みに震えていた マスターは、とても優しい 私は、マスターが大好きだ 「マスターは」 自分の言葉が、マスターの体の震えを止めることを願っていた 「私を、卵から孵して下さりましたね。マスターは拾われた卵を、わざわざ」 「それからも、ずっと世話してくださいました」 「私が体調を崩したときには、ずっと傍にいてくださいました」 「何処にも行きませんよ、マスター。マスターがそう望まれない限り、レモラはずっとお傍にお仕え致します」 「ほんとう?」 「もちろんです」
https://w.atwiki.jp/xxlabyrithxx/pages/166.html
クリプリたんに続いて構図がわからないの巻 面はガスマスクではない…ような 甲冑(全身鎧)って言ってるし時代背景的にもアレ たまに火炎放射機持った後ろ姿に見えたりもする 御仏壇に焼香だ~ -- リ (2011-03-31 23 10 37) 狙うはいつも60~70点 外套に満足したので後は大体どうでもいいです黒犬 -- 名無しさん (2011-03-31 23 11 23) 黄色2種 灰色11種 茶色3種 圧倒的グラ みんな大好きウェポンマスター WEAPON・MASTERってルーンで書いたらウェぽんが魔女みたいじゃないですかーやだー -- エイル (2011-03-31 23 11 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/1701.html
1 / 4 ページ ―――とある建物のホールにて。 六郎「うおおおおおおおおお!! 『クレセント・ロォォオオック』!!」 バシバシバシバシバシバシッッ!! 藤島六郎(フジシマ ロクロウ)のスタンド、『クレセント・ロック』はホールの床に拳を何度も打ちつけ、床から無数の『ロケット弾』を生み出した。 六郎「全弾発射だッ!!」 ドシュドシュドシュゥ―――――――z________ッ!!! 幾多もの小型ロケットが目の前にいる男めがけ放たれる! ???「……………」 バシバシバシバシッ しかし、そのすべてのロケットは男のスタンドによってはじかれ、軌道をかえてしまった。 ボカン! ボカン! ボカン! ボカン! 男の周囲にロケットの爆発によって発生した煙が立ち込めていく。 その直後、男の背後からもう一人の人影が姿を現す。 ジャン「殴りぬけッ、『ドッグ・マン・スター』!!」 ブオッ!! 『ドッグ・マン・スター』のスタンド使い、脚蛮 醤(ギャバン ジャン)だ。 六郎が男の注意を引いている間にジャンは男に対して奇襲を仕掛けた。 だが…… ???「…………遅いね。」 ジャン「!?」 ガシッ!! ドッグ・マン・スターの振り下ろした右拳は男のスタンドに片手でいとも簡単に止められてしまった。 ボグッッ!! ジャン「ぐう……ッ!!」 男のスタンドがもう一方の拳でジャンの腹を突いた。 腹を突きぬかない程度にパワーは抑えられていても、その目にも留まらぬスピードは『ドッグ・マン・スター』をはるかに凌駕していた。 ジャンは腹を腕で抱えて、その場に膝をついた。 離れたところにいる六郎にも、その男を倒す術はもう持ち合わせていなかった。 ???「…………『つまらない』。これがほんとうにトーナメントを勝ち上がった者たちの実力なのか? 正直、期待はずれだ。」 長時間に及んだ戦い、六郎とジャンが共闘しても二人はこの男に傷一つ負わせることができなかった。 男は二人に背を向け、建物の出口に向かって歩き出した。 六郎「待ちやがれ……!!」 男は振り返らずに話す。 ???「君達はまだここに閉じ込めておこう。……なに、心配することはないよ。一週間後にまた戻ってくる。」 男が出口の扉を開けると、外の明るい光がホール内に差し込んだ。 六郎とジャンが閉じ込められているこの建物は、男にしか外へ繋がる扉や窓を開けることは出来なかった。 二人が扉を開こうとしたり、窓をブチ破ろうとしても、何か『奇妙な力』によってすべて阻まれてしまうのだ。 六郎とジャンにとって、外に出る方法は男に勝つほかになかったのだ。 バタン!! 重く、大きな音とともに建物は再び外の世界からは切り離された。 六郎「ちくしょう……ダメだったか………。」 ジャン「……一週間の間に、何か策を練っておかなければな。」 2 / 4 ページ ******************************************************************* ――――某日、羽田空港到着ロビーにて。 加賀「―――久々に帰ってきたわね。我が体の故郷、ニッポン。」 N・C「ナンダ、『体の』ッテ。」 加賀御守道(カガ ミモチ)の胸ポケットにささった万年筆から、彼女のスタンドの『ニール・コドリング』が話しかけた。 加賀「私の里心はすでにロンドンに移っているということよ。」 N・C「ドウモイヤラシク聞コエチマウゼ。」 加賀「それにしても機内で食べたハニーローストピーナツ、うますぎたわ。ビールも飲みすぎて何度トイレに立ったかわからないくらい。」 N・C「通路側ニ座ッテタ外国人ガスゲー迷惑ソウナ顔シテタナ。」 加賀「仕方ないのよ。それが通路側に座った者の宿命なの。……しかし、おかげで眠い。眠すぎるわ。」 N・C「ロンドンカラ日本マデ、ズーットピーナツ食ベナガラ『アニメ』観テタカラナ。初メテ飛行機乗ッタワケデモナイノニ興奮シヤガッテ。」 加賀「どうせエコノミーじゃまともに寝れるわけがないじゃない。さ、うんこしたらさっさと都心に向かうわよ。」 そのとき、加賀の背後の柱の影から加賀をじっと見つめる男の姿があった……。 加賀「ふう、徹夜したけど快便だったわ。」 N・C「心ガイギリスニアルンダッタラ、モウ少シ淑女ラシクシヨウゼ。」 加賀「それは無理な話でしょ。だって私警察官だもの。」 N・C「ソレ関係ナクネ?」 加賀「警察といえば……こないだの五輪はさんざんだったわ。私警部なのに、ボロ雑巾のようにこき使いやがって……」 加賀の背後から、男が近づいてくる。 加賀「さらに市民には日本からの観光客に間違えられるし……フィッシュ&チップスとドクターペッパーを私に勧めるんじゃないわよ!」 ???「おい、そこのおさげのお姉さん。」 加賀「マラソンのときには同僚でさえもが監視をしている私をコース外に追い出そうとして……」 ???「おい、きいてんのか?」 N・C「オイ、ナンカ呼ンデルゼ。」 加賀「…………『お嬢さん』と呼んだら、振り返ってあげるわ。」 ???「……おさげのお嬢さん。」 加賀「何かしら?」クルッ 加賀が振り返ると、そこに立っていたのは、見たことがあるようなないような顔の男だった。 ???「ここで会ったが百年目……てめえ、加賀とかいう女刑事だな!?」 加賀「そういう君はジョナサン・ジョースター。」 ???「あ、ジョナサン??」 加賀「なに、このネタを知らないの?」 ???「一体何のことだ?」 加賀「あらあら、『ジョジョ』知らないのね。ほら、そこの本屋さんに行けばコミックス売ってるから買って読んで……」 N・C「ヤ、ヤメロ! コノSSノ世界観ガ崩レカケテルゾ!!」 ???「俺はてめーに用があるんだ……。」 加賀「私に……? 私の体を求めているのかしら?」 N・C「心ハ『イギリス』ニ置イテキタカラナ、クソワロタ。」 ???「ッチ…………この人をバカにしたような口調、あのときと変わんねーぜ……。」 男は髪をかきあげて加賀を睨みつけた。 ???「俺は……桐生麗(キリウ レイ)だッ!! ずいぶん前……おまえに負かされた!!」 3 / 4 ページ 加賀「桐生……? ああ、そういえば戦ったわね。ファンシーな柄のカーディガンと奇抜な配色の髪……今もまったく同じカッコね。」 桐生「ソコにはあんまりツッコまなくていい……。」 加賀「それで、その誇りある血統が私に何の用事?」 桐生「俺は、てめーにリベンジするためにずっと待ってたんだッ!!」 加賀「…………え? あの日から今日までずっと? この空港で?」 桐生「そうだ。てめーがロンドンに住んでることはあのとき聞いたからな……。この空港で整備士として働いて、ずっとてめーが来るのを待ってたんだ!!」 加賀「うわ……引くわ~~」 N・C「キモッ。」 桐生「うるせえッ! だいたいあの勝負だって本当は俺の勝ちだったんだからな。」 加賀「え、なんで?」 桐生「あの戦いで……てめーはインクに火をつたわせてドラム缶を爆破したが……万年筆のインクに油なんか使ってるはずねーじゃねーか!」 加賀「ああ、それは間違えたのよきっと。」 桐生「誰がだ?」 N・C「誰ダロウネェ。」 加賀「ミスはともかく……あのとき私の万年筆には確かに油が入ってたわ。」 桐生「な、なんだって? なぜだ!?」 加賀「…………オリーブオイルよ。」 桐生「!?」 加賀「万年筆といえど、いつかは劣化するもの。油をさすという意味で、インクのなかにオリーブオイルを仕込むことは万年筆を長持ちさせるためによくやることなの。」 桐生「なんだと……」 加賀「地中海あたりでは万年筆用のオリーブオイルが売られていると聞くわ。」 桐生「つまり、水性インクの中のオリーブオイルに火がついたということなのか……。」 加賀「万年筆の手入れをしていなかったら私が負けていた……あなた、運が悪かったわね。……これで私があなたのリベンジを受ける理由はないわ。」 桐生「…………くそッ。」 加賀「私はこれから行かなければならないところがあるの。それじゃあ、あなたも元気でね。」 立ちすくみ、うつむく桐生を尻目に加賀は去っていった。 加賀「あんなウソを信じるなんて……さすがの私でも驚いたわ。」 N・C「負ケルベクシテ負ケタ気ガスルワ、アイツ。」 4 / 4 ページ 桐生(ちくしょう……せっかく見つけたってのに、戦うことすらできねーのかよ……。) 桐生(あの女に負けてから、ドラッグレースでも勝てず、調子を崩しちまった。) 桐生(しばらく女遊びも断って、ひたすらスタンドの訓練をしてきたってのに……みっともねーぜ……。) 桐生があふれた涙を袖で拭って顔を上げたとき、目の前には去っていったはずの加賀が立っていた。 桐生「………………?」 加賀「……あなた、車もってたわよね? リッパなやつ。」 桐生「ああ、レースでも使うクラシックなホットロッドだぜ。」 加賀「……いつのまにか、サイフすられちゃって……。」 桐生「あ?」 加賀「お尻のポケットに入れてたのをスポッと取られちゃってね。交通費がないのよ。」 桐生「警察官がスリにあうなよ。」 加賀「……もし、あなたが今日私の運転手になってくれるんなら、リベンジ受けてあげてもいいわ。」 桐生「…………な!!」 加賀「というか、お願いします。どーか、頼みます。」 桐生「………………」 加賀「…………ダメ?」 桐生「…………ッチ、仕方ねえな! その条件飲んでやるよ!! 俺のクルマの助手席に女座らせることなんてめったにないんだぜ!?」 N・C「マッタク、現金ナヤツダ。」 桐生「ヘヘ、俺の相棒ならどんなところまででもひとっ飛びだぜ! んで、ドコに行くんだよ!?」 加賀「秋田県。」 桐生「あ、ああああっ、秋田県!?? 遠すぎるわ!!」 N・C「……ヤレヤレダゼ。」 to be continued ▼単発SS一覧へ戻る
https://w.atwiki.jp/reload/pages/69.html
計5戦 W,L,D 3,0,2 何戦 日付 対戦相手 人数 場所 合計 結果 SS 参考 137戦 09/2/8 たんたかたん 5vs5 BW 6-4 Win SS 130戦 09/2/7 たんたかたん 5vs5 BW 5-5 Draw SS 119戦 09/2/4 たんたかたん 5vs5 BW 5-5 Draw SS 101戦 09/2/2 たんたかたん 5vs5 BW 7-3 Win SS 70戦 09/1/27 たんたかたん 5vs5 BW 7-3 Win SS
https://w.atwiki.jp/puyo7/pages/225.html
お久しぶりです久遠ですー^^大好きなセリたんを描いてみましたっ -- 久遠 (2010-02-15 23 19 04) 久しぶりww^^セリリ萌えええvv猫口にやられた・・・(逝 -- 若草 (2010-02-16 15 52 14) なーに自分のイラストあげてんダー・・・なんてつっこまんといて!wwww 若草ー**猫口は、正義だよ。(何 セリリの髪って、四方八方に動きそうだーと妄想すると、ただのねぐせになってしまうっ;;;うーん、難しいなー^^ コメありがとね! -- 久遠 (2010-03-08 21 25 56) おおっ!いつもとは違う風インキのイラスト! -- たかみ (2010-03-08 21 57 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/5683.html
つ、疲れた…;;色んな所にフリルを…付けたらなんか…変になったぁぁ…;; -- センリ (2008-05-24 14 49 38) …あ、付け足しで、一応フェーリさんのつもりで;; -- センリ (2008-05-24 14 52 42) フェリたん乙女ーー!!!!(黙w)可愛いwwフリル上手い&スゲェ!!乙ですv -- はる (2008-05-24 17 06 42) あっ!!センリだぁー!!フェーリカワイー!!すっごい乙女ぇー!! -- kotoe (2008-05-24 17 27 30) 霊夢のコスですか?細かいですねー! -- 陽向 (2008-06-04 00 05 28) こまか~い!!素敵です!! -- サラ (2008-06-04 18 16 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/76.html
メルト屋濁たん ステータス コードネーム STD注意! クラス ソルジャー 装備 メルトウェポン 建国暦 備考 オナニー大好きなドジっ子眼鏡っ子ツンデレニーソックス美少女中学生。 殺伐としたこの世界に君臨する萌えという存在の濁たん。 レベル下げ目的のSTDや、初期時のレベル上げにお世話になった人も少なくない。 実は自らの体の貧乳にコンプレックスを抱いているらしい。 (名無しさん)
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/61.html
★ 連載漫画 オリスタの奇妙な冒険 魔物編①、魔物編②、魔物編③ 狭沼坂編①、狭沼坂編②、狭沼坂編③、狭沼坂編④ 子供編①、子供編②、子供編③ ジョジョの奇妙な冒険風 杜王町は眠らない 本体を探せ!①、本体を探せ!②、本体を探せ!③、本体を探せ!④ モリオー・ビーバップ・ハイスクール!1、2、3、4、5、6 太陽への黙示録 1、2、3、4 幕間~ワールド・イズ・マイン モリオー・トライブ?①、②、③ ジョジョの奇妙な冒険ぽい クリスタルは曇らない!!①、②、③ THE KIDS ARE ALRIGHT SICK CITY①、②、③ KID A THE MIDNIGHT COWBOY THEME MESSIN WITH THE KID①、②、③、④、⑤、⑥、⑦、⑧ SPOTLIGHT KID① オリ☆4 オリ☆4①、オリ☆4② まんけん! まんけん!① たいきょくけん! たいきょくけん① 吸血鬼&復讐者 第一夜 『幕開け』は『ショーウィンドウ』に刻まれる 第二夜 AVENGER BEGINNING 第二.五夜 再会の倫敦 ★ 単発漫画 レディー・ガガVSスリーピング・フォレスト クリスタル・エンパイアVSシックス・フィート・アンダー 杉山弘樹の日常 アンカー漫画「世界に錨を」 ヴァルチャー漫画「神に跪き、欲望を啄む」 アマゾンエリアガイドとシマエナガ カステラ・ナンバーワン&アイドルワイルド リレー漫画 ★ トーナメント漫画 第06回トーナメント:予選① 第10回トーナメント:予選④ 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用、AI学習の使用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
https://w.atwiki.jp/nisezoutanku/pages/4.html
ポジんたん韓国10Dクラブ 本日公開 Tant CUSTOM VS 駐車違反 2006 OSAN AIR POWER DAY 違反金 5 item(s) Last-Modified 2007/04/23 23 32 28
https://w.atwiki.jp/rivatan/pages/19.html
マクスウェルたんとウンディー姉さんが書かれたレスをまとめたものです。 セリフや擬音など以外のものはカットしてあります。 ~~編?というのは、自分の整理用につけたものです。邪魔なら消してもらってかまいません。 129初登場編? 近所のお姉さん「ほらほら、入れ歯忘れてるわよマクスウェルたん!」 マ「ふがふが」 近姉「もぅ…しょうがないんだから!はい、あ~ん」 マ「あ~ん」 近姉「これでよし!」 マ「すまんのぅ…」 リ(マクスウェルたんって…ただのボケ老人にしか見えませんマスター) 男「え?あのじいさんも召還された奴なの?」 139晩御飯のお買い物編? 近姉「あら、男君。お買い物かしら?」 男「はい。お姉さんもですか?」 近姉「うん。夕飯の材料をね」 リ「マスター、カカオ99%にチャレンジしてもいいですか?…あ、お姉さん…こんばんは」 近姉「あら、リヴァイアたんもいたのね。こんばんは」 男「99%はやめとけ…」 リ(マスター) 男(なんだリヴァイアたん?) リ(お姉さんの買い物カゴの中身…) 男「今日は湯豆腐ですか?」 近姉「うん。マクスウェルたん、硬いもの食べられないから…」 男&リ(…老人介護) 158マクスウェルたん復活編? ?「あらぁ、男くんじゃなぁい?」 男「はい?(誰だ?)」 ?「分からないかしらぁ?」 リ「マスター、そちらの女性は召還された方のようですが…」 近姉「あ、マクスウェルたん!こんなところにいたんだ!」 男&リ「えっ、マクスウェルたん?何処に?」 近姉「男君とリヴァイアたんの目の前にいるわよ~」 マ「はぁい?」 男&リ「え…ドッキリ?」 マ「失礼ねぇ!これが私の真の姿よぉ?」 近姉「なんか力を取り戻したらしくてね」 男(なんちゅうか…マクスウェルたんがこんなにエロい体だったとは) リ「タイダルウェーブ」 男「何しやがる!!」 リ「マスターのマクスウェルたんを見る目が卑猥だったので」 171保健室編? 近姉「ねぇ、マクスウェルたん?」 マ「なぁにぃ?」 近姉「私の職場(保健室)ではせめて白衣を着てくれないかしら?男子生徒が目のやり場に困っちゃうから」 マ「わかったわぁ」 友「失礼しま~っす!」 友「………」 友「失礼しました~」 マ「白衣着てもだめだったわねぇ?」 近姉「…なんで洋服着てくれないのよ」 ウンディー姉 223トラウマ編? ~精霊界~ ウ「どうしましょう?」 ウ「私の可愛いイフリーたんが人間と契約しちゃうだなんて…」 ウ「誰か私も喚んでくれないかしら…」 ~人間界~ 女「ねぇ、イフリーたん?」 イ「ん?」 女「あなたって四大精霊の一人なのよね?」 イ「あぁ。それがどうかしたか?」 女「他の三人ってどんな人なの?」 イ「シルフっちはガキ、ノームたんはボーっとしてて…ウンディー姉は…」 女「イフリーたん?」 イ(ガクガクブルブル) 女「き、聞かない方が良かったかしら?」 280登場編? ~精霊界~ ウ「どうしたらイフリーたんに会いに行けるかしら…そうだわ!」 ~人間界~ 男「リヴァイアたん、楽しそうだな?」 リ「それはそうです。この炎天下…ビニールプールとはいえ、水に入れるのは嬉しいですから」 男「そんなもんかね?」 リ「そんなもんです」 マ「男くぅん!何で私は入っちゃダメなのよぉ?」 近姉「マクスウェルたんは水着ないでしょ?」 マ「だったら裸で…」 男&近姉「余計にダメだ!」 ―ブクブクブク。 男「何だリヴァイアたん?屁ぇこいたのか?」 リ「違いますマスター。…これは」 マ「…誰か来るみたいねぇ」 男&近姉「へ?」 ―ザッパァ~ン! ウ「やったわ~♪人間界に到着~♪」 マ「あらあら、あなたまでこっちに来ちゃうなんて…」 男&近姉「マクスウェルたんの知り合い?」 マ「知り合いっていうか…娘よ」 男&近姉「…ふぇ?」 292 ウ「どぉも~、ウンディー姉です♪」 男&近姉「ご丁寧にどうも…」 マ「何しに来たのよぉ。あなた、誰かと契約したのぉ?」 ウ「違いますわ~、お母様~」 マ「…ってことは、自分より高位の水属性の存在を辿ってきたってことなのねぇ?」 ウ「はい~♪」 男「高位?」 ―チラッ リ「マスター、何ですかその、『嘘だぁ?』って顔は?」 男「だってなぁ?…お前って凄かったんだな、スク水なのに」 近姉「はいはい!今はウンディー姉ちゃんの話を聞きましょう?」 男&リ「はぁい」 マ「何でこっちに来たのか言いなさぁい?」 ウ「えっとですねぇ、イフリーたんがいなくなって寂しかったんです~」 男(なぁ、マクスウェルたん?) マ(なぁにぃ?) 男(あの子はホントにあんたの娘か?) マ(そうよぉ?八人いるうちの三番目で次女よぉ) 男(…八人)