約 1,177,036 件
https://w.atwiki.jp/rivatan/pages/22.html
ヴォルたんが書かれたレスをまとめたものです。 セリフや擬音など以外のものはカットしてあります。 ~~編?というのは、自分の整理用につけたものです。邪魔なら消してもらってかまいません。 317登場編? ザーザーザー ピカッ ゴロゴロ… 俺「誰もいないけどただいま。早速PC点けてvipへ~♪」 ピシャッガラガラ!! 「うを!全部消えた!?俺のPCが!」 ブレーカーを戻し電気を点けると ヴ「…」 ポツン 318 俺「ええっと… ヴ「誰?」 俺「こっちが聞きたいわ!いきなり部屋に現れて。どうやって入ってきたんだ?」 ヴ「わからない…」 俺「わからないって、とぼけないでしっかり説明してくれよ」 ヴ「だって本当にわからない…」(;_;) バチバチバチ…ブツンッ 俺「おあ!?また電気消えた!ちょ、な゛ん゛がじびれる゛。わがっだ、わがっだがら泣ぎやんでぐれ゛ででで…」 ヴ「だって、いじめる…(;ω;)」 俺「OKいじめない。順番に聞いていこう。まずお前の名前は?」 319 ヴ「ヴォルト。ヴォルたんって呼んで」 俺「で、そのヴォルたんはどうしてここにいるのかわからないと」 ヴ「うん…、雷落として遊んでたら、急に何かに引っ張られる感じがして気付いたらここに…」 俺「ちょっと待て、ヴォルたんは一体何者?」 ヴ「だからヴォルト。ヴォルたんて 俺「それはもういい。その…種族とかのことだ」 ヴ「あぁ、ヴォルたんはね…雷の召喚獣なの」 俺「マジっすか。それでヴォルたんは元の場所に帰ることはできるのか?」 320 ヴ「帰り方…わからない…(;_;)」ポロポロ 俺「あ~よしよし、泣くな泣かないで下さいお願いします。俺の電化製品がorz」 ヴ「どうしよう…」 俺「こうなったのも何かの縁だ。俺が契約してやろうか?」 ヴ「お断りします」 俺「ひどいよ!そこは流れ的にOKだろう!?」 ヴ「ごめんなさい。冗談。よろしくお願いします。マスター」 俺「(雷か…うまく使えば電気代いらないんじゃね?)フフフフ…」 ヴ「マスター何かこわい…」 俺「ハッ!いや、なんでもないよ」
https://w.atwiki.jp/pokeaa/pages/182.html
カスミ=ヒカリ だろw -- (名無しさん) 2009-02-22 10 01 45
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/4332.html
今日、学校でした!一応、フェリタンです!髪短い; -- 若奈 (2008-01-07 11 49 59) フェリタン可愛いですww学校でしたか私は明日からー明後日から部活ーな毎日です☆ -- ぷる (2008-01-07 11 54 11) ぷるさんどうもです!!明日からなんですかー!いいですね~ -- 若奈 (2008-01-07 12 00 23) みんなはじまるのはやい~私16日から☆フェリタソ可愛いvV -- シェゾ (2008-01-07 12 14 10) シェゾ!ありー!!16日?!いいですな! -- 若奈 (2008-01-07 12 15 40) 私も明日から学校でござんす(誰 ショートヘアなフェリ可愛いです!!服もオシャレw -- さぶきち (2008-01-07 13 49 42) 髪の短いフェーリもいいwwかわいい!! -- わんこコロコロ (2008-01-07 14 40 39) フェーリフェーリwwショートカットも決まってますww服もオシャレ~ -- 楓 (2008-01-07 14 42 58) フェリフェリショート大好きですwwかわいいです☆ -- うにゅ坊 (2008-01-07 14 54 43) 私今日部活で1時ちょっと前まで学校いましたww ちょ・・・シェゾs超良いナ~w 若奈sが描く絵は毎回センスがあって可愛いんで羨ましいです! -- 霊夢 (2008-01-07 17 11 39) フェリたん可愛いです^^シェゾさんは東北地方に住んでるのかな? -- 凛 (2008-01-07 17 13 16) フェリたんショートカットが似あってますね! -- ただの名無しのようだ (2008-01-07 17 24 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconico_singer/pages/580.html
名前:花たん 通称:花たん よく使われるタグ:ニコニコ歌姫、もっと評価されるべき、ボカロオリジナルを歌ってみた 声の特徴:疾走感とパワーあふれる美声。高音のビブラートも綺麗。 作品の特徴・傾向 アニソンやボカロ用オリジナル曲を歌う。 歌唱力の高さと名前とのギャップに驚く視聴者多数。しかしたまに壊れたりgdgdになったりも。 自作の絵の評価も高く、ボカロPのオリジナル曲動画に用いられることも。いわば歌う絵師さん。 人物・その他の特徴 よくフィリピン人に間違えられるらしい。「良くフィリピン人に間違えられるけど日本人なので英語はわかりまへん」 とんぼがMIXを担当し、もんちーがハモリを担当する事がある。 コラボにも積極的。ボカロPのゆよゆっぺ氏(Hopeの作者)とも交流がある。 「もっと評価されるべき」タグの常連だったが、「ロミオとシンデレラ 歌ってみた」でブレイク。4 06の歌詞「金の斧でした」→「昨日のベジータ」の空耳が視聴者の笑いのツボを直撃。 ついには本人も「ベジータとシンデレラ」をタグロックし公認空耳に。 マイリストにて、「現在進行中のコラボ、歌ってみたをうp次第、個人動画はお休み。今までありがとーごぜーました」とのコメントを出している。 「✿Palette 歌ってみた」で、事実上ソロ歌ってみた復帰(ミックスをゴムが、動画・エンコをえみりおが行っているためコラボと言えばコラボ)。 動画 公開マイリスト ✿ロミオとシンデレラ 歌ってみた。 【歌ってみたょ】Dreaming Leaf【花たん】 サイハテ 歌ってみたょ。バージョン花たん ニコニコ動画流星群(花)歌ってみたょ。の画質向上版をもらったよ! コラボ本人によるマイリスト 関連動画(合わせてみた等) 合唱 本人公開の合唱専用マイリスト 【ニコニコ動画】**幸せ** 編集業務連絡 ゆよ花終了しちゃったけど、これはどういう風に書けばいいんだろうね。 -- 名無しさん (2010-07-10 00 59 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rivatan/pages/31.html
アスラたんが書かれたレスをまとめたものです。 セリフや擬音など以外のものはカットしてあります。 ~~編?というのは、自分の整理用につけたものです。邪魔なら消してもらってかまいません。 504 昼休み ア「お、男くん…あの、お、お弁当作ってきたんだけど…」 男「マジか!ありがとうアスラたん!」 クルッ(顔が回る音) ア「か、勘違いしないでよね!わ、私の分のついでなんだから!」 男「わかったわかった。それじゃ早速食おうぜ」 クルッ ア「あれれ~?お弁当がひとつ無くなってるよ~?」 男「…」 別男「リッチたん、そのお弁当どうしたの?」 リッチ「2つあったから半分貰ったの♪」 リッチは相手の最大HP半分のダメージを与える召喚獣です
https://w.atwiki.jp/rivatan/pages/46.html
504はじめに じゃあ俺も ハデスたんのイメージ 身長は165cmくらい 髪色は紫 目は驚いた時以外半開き 目の色も紫 私服は黒い服が多い 尻尾や角など特殊なものはついていない 常にドクロの首飾りをつけている 胸はD~Fくらい 451 ハデスたんちと書いてみる ~授業中~ ハ「ガサゴソ…」 俺「…チラッ(ハデスたんはいつも何やってんだろう…)」 先生「こら!俺!どこ見てる!ちゃんとノート写さんか!ばかもん!」 俺「は、はいぃ!」 クラス全員「WAHAHAHA」 ハ「ふふふ…」 俺「うぅ…(なんか笑われた…)」 ~十分後~ 俺「…(なんか視線を感じる)」 チラッ ハ「…ジーッ(じっとこっちを見てる)」 俺「うわああああああああああああ」 先生「こらぁ!俺!静かにせんか!授業妨害する気か!」 俺「ち、違うんです先生!ハ、ハデスたんが!」 先生「ハーデスがどうした?人のせいにする気か!?放課後職員室に来なさい!」 俺「そ、そんなぁ…」 ハ「ふふふ…ガサゴソ」 452 ~放課後~ 俺「はぁ…先生なかなか帰してくれなかったなぁ… ん?あれはハデスたん!」 ハ「ふふふ…見つけた…」 俺「おーい。ハデスたん!何やってるの?」 ハ「あ…授業中いきなり悲鳴をあげてその原因を私のせいにした俺君……」 俺「う…だって…あれはハデスたんがこっちを見」 ハ「なにか用ですか?」 俺「…(話聞けよ) な、何やってるのかなぁって…土掘ってるみたいだけど お花植えてるの?それとも昆ちゅ」 ハ「まぁそんなところです…」 俺「…(コイツ絶対適当に答えてるだろ) 少し見ていっていい?」 ハ「別に…いいですけど…日頃私に話し掛けないのに… なんでいきなり絡んできたんですか?」 俺「仲良くなりたかったんだよ…」 ハ「ふ…私に気があるんですか?」 ホリホリ… 俺「そ、そんなわけないだろ!勘違いすんな!」 ハ「あ、また見つけた。」 俺「聞けよ」 454 ハ「ふふふ…(土から石ころを取り出して眺める)」 俺「ただの石じゃないか…ハデスたんは石マニア?」 ハ「違いますよ…これは宇宙人からの贈り物です」 俺「は?」 ハ「まぁ…脳みそが小さい俺君じゃ分からないでしょう…」 俺「なんだと!!どう見ても普通の石ころじゃねえか! ちょっと白っぽいけど」 ハ「そうです…普通の石はこんな色はしていません。黒か鼠色をしています…」 俺「だから何なの?」 ハ「分りませんか?宇宙人が特殊なビームで色を染めたんですよ…」 俺「は?(この子やっぱおかしいよ…)」 ハ「宇宙人はこの星にきた証拠をこうやって残していってるのです…」 俺「それはねーよ」 ハ「やっぱり…脳みそが小さい俺君には理解できませんか…」 俺「てめぇ!」 ハ「ぼうりょくはんたーい…」 俺「くっ…(美人で可愛いのに、なんでこんな不思議っ子なんだ…) もういい、帰る。」 ハ「そうですか…ではまた明日…ションボリ」 俺「ん?(なんか一瞬しょんぼりしたような…気のせいか…)」 ハ「…(俺君を怒らしてしまった…どうしよう…なにがいけなかったんだろう。)」 455 ~翌日の登校時~ 俺「ふぁ~ねむ…」 テクテク ハ「来た…よし…(電柱に隠れてる。)」 スッ 俺「あれは?ハデスたん?(さっきまで前にいなかった気がするけど…まぁいいか) おーい!ハデスたんおはよー。」 ハ「…お、おはよう…ございます(計画通り…)」 俺「ハデスたんって家こっち方面なの? 初めて通学路で見た気がするんだけど…」 ハ「そうですけど…何か?(俺君ごめんなさい…実は全然違うの…)」 俺「へぇーそうなんだ。(相変わらずブスッとしてるなぁ…) そういえば、ハデスたんって召還獣でしょ?誰かと契約とかしてるの?」 ハ「いえ…(これは契約フラグ…)」 俺「ふーん。いい人見つかるといいね!」 ハ「はい…(あれ…?)」 俺「後さ、いつも授業中何やってるの?」 ハ「気になりますか?」 俺「うん」 ハ「どうしても知りたいですか?」 俺「焦らすならいいや」 ハ「え…あ、はい…(な、何か間違ったのかなぁ…)」 458 ~体育(水泳)~ 男子A「おい見ろよ…女子の方…」 男子B「ああ…ジュルリ」 男子C「この学年は上玉揃いだと思わないか?」 男子A「だな…ん?」 男子B「どうしたA?」 男子A「あれは…ハーデスじゃないのか?」男子C「うはwwwwwwwwwwwwアイツなかなかおっぱいでけぇwwwwwwwwwwww」 男子B「これは抜けるwwwwwwwwwwww」 男子A「アイツの性格が普通だったら、モテモテだっただろうに…」 男子B「ほんとにな。この前も授業中にいきなり 宇宙人からの交信がきた!とか言い出すしwwwwwwwwwwww」 男子C「変人だよなwwwwwwwwwwww」 俺「…ジッ(女子のコースロープおかしくね?)」 ハ「プハァ… !!!(お、俺君がこっち見てる…これは脈アリね…)」 俺「あっ!(ハデスたんと目があった…最近よく目合うなぁ)」 ハ「ふ…(これもツチノコパンのおかげ…)」 俺「なんか笑われたし…」 459 ~化学~ 先生「それでは実験を初めてください」 ハ「…ジッ(俺君の…実験服姿…)」 同班の男「ちょっとちょっと!ハーデスさん!薬品入れすぎだよ!」 ハ「ちょっと黙っててよ…ハァハァ」 同班の男「え…はい…」 男子A「先生!ハーデスさんの班から煙が!」 先生「こら!ハーデスなにをやっとるのかね!全員近くの窓をあけろー!」 ハーデス「あ…」 俺「何やってんだよ…あの子」 ~放課後~ 俺「あーやっと帰れる!」 ハ「さて…(俺君が私に気があると分かった今…勝負をかけるのは今日しかない)」 460 ハ「ちょっと俺君…」 俺「ん?…な、なんだい?ハデスたん (びっくりした…まさか向こうから声をかけてくるなんて…)」 ハ「ふふふ…(テンパってるわね…無理もない。好きな人に話しかけられるのだから…) えーと…俺君って…私に気があるんでしょ?」 俺「はぁ?(何言い出してんの…この子…)」 ハ「べ、別に契約…してあげてもいいわよ?(男はこーいうツンデレキャラに弱いみたいね…)」 俺「…(可愛いから契約したい気もするけど契約したら俺の充実している毎日が一気に崩れ去るのが目に見えてる) そんなのこっちからお断りだよ!何ツンデレぶってんの?気持ち悪い…」 ハ「え?そうですか…(そんな…完璧な作戦だったはず… それに気持ち悪いだなんて…ひどいよ俺君…こうなったら)」 俺「悪いね。じゃ、そういう事だからバイバイ」 ハ「まって…」 俺「ん?(まだあんのかよ…)」 ハ「これをぶっかけられたくなかったら…契約しなさい (左手に持っていた硫酸の入ったフラスコを見せる)」 俺「ひっ…だ…誰(き、脅迫してきたよ…誰か助けて)」 ハ「助けを求めた瞬間かけるわよ?(こんなことしたくなかったけど…) さぁ!早く契約しなさい」 俺「わ、わわわ分かった分かった契約する!するよ!だから…近付けないでよ!」 ハ「ふ…(勝った…)」 ~帰宅後~ 俺「なんでこんなことに…」 ピーンポーン 俺「はいはい。今でまーす」 ガチャ ハ「やぁ。こんばんわ」 俺「やぁじゃないよ!何家来てんの?つーかなんで俺の家知ってんの!? それにその荷物何?」 ハ「一気に質問されても困ります… 私がここに来た理由はですね…」 俺「うん…ゴクリ(まさか…)」 ハ「同棲しようと思って…」 俺「うわああああああああああああ」 464 ハ「契約したんだから…当たり前でしょ?」 俺「ふざけんな!あんなの契約じゃない。ただの脅は…」 ズカズカ 俺「何勝手に上がり込んでんの?ねぇ?」 ハ「一人暮らしにしてはなかなか広いですね…」 俺「ちょっと聞いてる?なぁ、おい」 カパッ ハ「そーら。お行き…」 俺「な、何放してんだよ…冗談だろ…?」 ハ「アシダカグモですが?何か?」 俺「何か?じゃねぇよ!てめぇ!ふざけんのもいい加減にしろ! 早く戻せよ!そんなん放したら気持ち悪くて夜眠れんだろ! それに家を蜘蛛の巣だらけにする気か!?」 ハ「もう散っちゃいました…でもこれでゴキブリ対策は完璧ですね」 俺「ここ7階だぞ!?ここ住んでからゴキブリなんて一回も見た事ねーよ! それに部屋綺麗だろうが!」 ハ「そんなツンツンしなくても…そうだ…ご飯を作って差し上げましょう」 俺「もう喰ったからいらねーよ!それより蜘蛛を…って…おい!」 ズカズカ ハ「ふむふむ…調理道具は完璧ですね…では…料理を開始します!」 465 俺「そのガス代や電気代誰が払うと思ってんの?」 ハ「男は女を養う…これは当たり前でしょ…」 俺「ハデスたん…遠慮って言葉知ってる?ねぇ?」 ハ「知ってますよ…遠慮…他人に対して控え目にすること。それとなく断ること…」 俺「知ってるんなら遠慮してよ!俺の家だよ?何様?」 ハ「ハデス様…とお呼びなさい」 俺「ふざけんな!」 ハ「出来ました…玉子焼きです」 俺「飯作るとか言っといて玉子焼きかよ…」 ハ「さぁ…お食べ…」 俺「その言い方ムカつくなぁ…仕方ないから食べてやるよ…」 ハ「ふふふ…会心の出来ですよ…」 俺「旨い…おいしいよ!ハデスたん!」 バリバリ ハ「そうですか…それはよかった(やった…)」 俺「ちなみに中に入ってるバリバリしてる物って何?」 ハ「蝉ですけど?」 俺「は?…ゲホッゲホッ」 ハ「どうかしましたか?(お口に合わなかったのだろうか…)」 俺「何虫食わしてんだよ!!ウェッ…」 ハ「でも…おいしいって…」 俺「おいしくても虫が入ってんじゃ食える訳ねーだろ! もういい…風呂入って寝る」 スタスタ ハ「なんで…そんなに怒るのよ…グスン」 モグモグ 476 ~風呂場~ シャワワワ 俺「チッ…なんだよ…あの女…いきなり俺に契約求めてきやがって…嫌がらせかよ…」 ~リビング~ ハ「モグモグ…ぅう…なんでみんな私に冷たいの…」 俺「ふーっ。さっぱりさっぱ…泣いてる…のか?」 ハ「!!…泣いてない…」 俺「そか…(皿に溜まってる液体って涙…だよな…言い過ぎたかもしれん) お前も風呂入れよ…」 ハ「え…?」 俺「ど、同棲するんだろ?もういいよ。養ってやるよ…契約しちゃったしな…だから早く入ってこいよ。俺はもう寝るから。布団は敷いといてやるよ あと、風呂から上がったら風呂場の電気消しといてくれよ?」 ハ「グスン…分かった…(やっぱり俺君…優しいな…)」 ヌギヌギ 俺「ばっ!何ここで脱いでんだよ!脱衣場で脱げよ!!」 ハ「あ…ここじゃ駄目なんですか?」 俺「駄目に決まってんだろ!」 ハ「何赤くなってんですか…?」 俺「うっさい!さっさといけー」 ハ「はいはい…分りましたよ…」 俺「うっ…息子が…」 497 ハデスたん続き ~翌日の朝~ 俺「おはよ…ん…このフニフニしている感触は…もしや… おおおぱ…げぇっ!巨大アシダカグモ!うわああああああああああああ」 バタバタ ハ「ふぁ~…朝から騒がしいですね…何なんですかぁ…」 俺「何なんですかぁ?じゃねぇええええええええええええええええええええええええ コイツはなんだああああああああああああああああああああああああああああ 昨日こんなデカいのいなかったぞ!」 ハ「ああ…トム君ついて来ちゃったんですか…家に残してきたのに」 俺「やっぱりてめぇのかぁああ!今すぐ追い出せぇぇ!」 ハ「うるさいなぁ…分りましたよ…トム君、俺君に迷惑かかるからお帰り」 ササッ 俺「ふぅ…食われるかと思ったぜ… あんなの飼ってんのか?正気かお前」 ハ「トム君はいい子です…悪く言わないで貰いたい(左手から硫酸の入ったフラスコを見せる)」 俺「分かった分かった分りましたから!それ引っ込めてくれ!」 ハ「分かればよろしい…(引っ込める) さて…朝飯作ってきますね…」 俺「ああ…って!ダメダメダメダメ! (キッチンに向かうハデスたんを止める)」 ハ「ちょっ…ちょっと何するんですか?…離し…て…くださいよ!」 俺「どうせまたゲテモノ料理作るんだろ!俺が作るからハデスたんはおとなし…うわぁ!」 ハ「わぁっ!」 ドシャン! (二人は倒れる) 俺「いてて…ハデスたん大丈夫…あ!(ハデスたんを押し倒してる形になってる事に気付く)」 ハ「ど、どいてくださいよ…重いです…」 俺「ご、ごめん!(おぱおぱおっぱいの感触が…)」 ハ「まったく…気をつけてくださいよ…あれ…?俺君?」 俺「…」 ハ「なんか鼻血だして失神してる…」 502 ~ある日の午後~ ハ「あれは…バハムート達…(自販機の前で何やってんだろう…)」 バハムートA「ちょwwwwwwwwwwww千円入れたのに釣りでてこないとかwwwwwwwwwwww 俺涙目wwwwwwwwwwww」 バハムートB「ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 バハムートC「120円ちょうど出した俺ら勝ち組wwwwwwwwwwww」 バハムートA「まじどうしよう…オワタ…」 ハ「何してんの…?」 バハムートC「げぇっ!ハーデス!てめぇも人間界に来てやがったのか!」 ハ「お久し振り…で、何やってんの?」 バハムートB「Aのアホが自販機に千円入れて釣りかえってこなくて涙目になってんだよwwwwwwwwwwww 笑えるだろ?wwwwwwwwwwww」 バハムートA「ボスケテ…」 ハ「ふぅん。あんたたち馬鹿でしょ…お釣りかえってくるよ」 バハムートABC「なん…だと…?」 ハ「このレバーを回せば…」 チャラチャラチャラン バハムートA「キター!俺ハジマタwwwwwwwwwwww」 バハムートB「ちょwwwwwwwwwwwwテラマジックwwwwwwwwwwww」 ハ「よかったね…それじゃあバイバイ…」 バハムートA「ハーデス様!」 ハ「なんだい?」 バハムートA「この恩は一生忘れません!」 ハ「そうかい…じゃあね(馬鹿の相手は疲れる)」 バハムートA「はい!お体にお気をつけて!」 509 ~ある日の昼休み~ 男子A「なぁ…お前…ハーデスと付き合ってんの?」 俺「ブーッ!(リンゴジュースを吐く)」 男子A「きったねー…まぁ図星だな」 俺「んな訳ないだろ!何なんだよいきなり」 男子A「最近お前らがよく一緒にいるのを見掛けるからさ… みんな付き合ってるかもって噂してる」 俺「付き合ってねーよ!向こうから勝手に絡んでくるんだよ!」 男子A「ハッハッハッそれはお前に気があるんじゃねぇのか?」 俺「まさか」 男子A「そのまさかかもしれんぞ?まぁ別にお前らが付き合っても変じゃないと思うぞ」 俺「どーいう意味だよ」 男子A「そういう意味だ…おっと、休む時間が終わる。じゃあな!」 ~放課後~ 俺「はぁ…なんかみんなに誤解されてるみたいだから、少し距離離そうかな…」 ハ「ふっふっふ…ここで待っていれば今日も…俺君と一緒に帰れる(正門で待っている)」 俺「裏門から帰るか…」 ハ「俺君遅いなぁ…(まだ待っている)」 俺「ただいまー。ハデスたんはまだ帰ってないか… おかしいなだいぶ遠回りして帰ったから、もう帰ってきていてもいい頃なのに…」 ~二時間後~ 俺「遅いなぁ…どこであぶらうってんだよ…」 ハ「俺君まだかな…(私が正門くる前に帰っちゃったのかな…いやそれはないはず…)」 ~一時間後~ 俺「ったく…(ふと男子Aの言葉を思い出す)」 『そのまさかかもしれんぞ?』 俺「!!ま…まさかな…」 バタバタ ガチャン (家を飛び出す) ハ「俺君遅いよぉ…もう日が暮れちゃった…」 俺「あ!ハデスたん!何やってんだよ!(嘘だろ…)」 ハ「あ!俺君…一緒に帰ろう?(やっときた…)」 俺「ハデスたん…ごめん…」 ハ「なんで謝るの?」 俺「実は…」 ……… …… … ハ「そうなんだ…でも俺君は戻ってきてくれた…少なくとも私を心配してくれたみたいね…」 俺「う、うっさい!早く帰るぞ」 ハ「はい…(俺の手を掴む)」 俺「!!…明日からまた一緒に帰ってやるよ…」 527 バハムーたんとフェニックスたんがゲスト出演(メガフレアをひらがなに修正) ~番外編~ ガチャ 俺「ただいまー…」 ハ「おかえり」 バ「お邪魔してます…」 フ「お邪魔してます♪」 俺「だ、誰この子達!?」 ハ「幻獣界の私の友達です」 俺「そ、そうなんだ…」 バ「ハデス、なんだこのひ弱そうな奴は…うちの主のほうがカッコいいし、強そうだぞ」 俺「なんだと!人の家に勝手に上り込んでおいて…生意気な奴め…」 バ「お前こそ何様だ?私を誰だと思っている!私に歯向かっていいのは友だけだ!」 俺「友?誰だよ?お前の恋人か?はっはーん…」 バ「うるさい!めがふ…」 フ「あわわ…黒龍様落ち着いてくださ」 バ「なんだ?奴に味方するのか?裏切りものが!えい!えい!(水鉄砲をかける)」 ピュッピュッ フ「どこからそんなも…んっやぁん!…らめっ…んんっ…そこは…らめえぇぇぇぇぇ!」 俺「何なんだ一体…(それにしてもエロい…)」 バ「裏切り者は始末した…次はお前だ!めがふれあー」 俺「へ?」 ドッゴーン!!! ハ「ズズッ…(お茶を啜る) 平和だなぁ…」 528 ~番外編その2~ バ「ハデスの実家って蜘蛛だらけだよな…あの家は落ち着かなかった…」 フ「私はハデスさんの実家には行った事ないです…(蜘蛛だらけの家なんて死んでもいきたくない…)」 ハ「この家にも蜘蛛を放ちましたよ…」 バ「嘘だろ?…タラァー(冷や汗を流す)」 フ「嘘ですよね?…タラタラ(冷や汗を流す)」 ハ「本当です…呼んでみましょうか?」 バフ「やめてーっ!!!!」 バ「人んちだろう?何勝手に放してるんだよ!」 フ「そうですよ!怒られますよ!?」 ハ「俺君は許してくれたよ?」 俺『許してないけどな!』(※俺はこの場にいません) バ「マジですか…?」 ハ「マジですよ」 バ「…昔から思ってたけど…お前そういうの飼うくせ辞めろよ… もうちょっと女らしく…」 ハ「お前に女らしくしろなんて言われたくないね…まな板のくせに…」 フ「ハデスさん!(はわわ…禁句言っちゃったよぉ)」 バ「貴様!もう一回言って見ろ…言ったらめがふれあ撃つ」 ハ「ふっふっふ…まな板…」 バ「めがふれあ!!!」 フ「黒龍様抑えてくださ…ひゃあっ!」 ドッガーン ハ「やれやれ…まな板はこれだから困る…(回避した)」 バ「また言ったなぁ!?お前こそでかけりゃいいってもんじゃないぞ」 フ「そ、そうですよ!でかけりゃいいってもんじゃないですよ!」 バ「フェニックスだって私よりあるだろうがー!めがふれあ」 フ「こ、黒龍様落ち着…いやぁぁぁん!!!」 ドッゴーン ……… …… … 俺「ただいまー」 ハ「おかえりー」 バフ「お邪魔してまーす」 俺「な…なんだこれは…壁が…ない…」 ハ「このまな板娘がやらかしたんです…」 バ「お前まだ言うか!めがふれ…」 ハ「わー逃げろー」 フ「あ!俺さん危ない!避けて!」 俺「へ?」 バ「あー!」 ドッガーン 翌日みんなで一緒に部屋を直しましたが 壁の穴は修理屋がくるまで空いたままでしたとさ 531 ~終業式~ 校長「~では、体に気をつけて楽しく夏休みを過ごしてください」 俺「やっほー!夏休みだー!遊ぶぞー!」 ハ「宿題もしなきゃ駄目だよ…」 俺「そんなの後でいいんだよ!」 ハ「あっそ…(こういう事言う奴はたいがい夏休み終了間近になって、宿題を写させてくれと言ってくるのがお約束…)」 俺「何だよその顔…」 ハ「何でもないです…さぁ、帰りましょう…」 俺「そうだな…(どうせ俺が遊び過ぎて、夏休み終了間近に宿題が終わらなくて泣き出すとでも思ってんだろ… だが、甘いな…お前が真面目ちゃんということは分かってんだよ… 夏休みが終わる頃になるとお前は絶対宿題をすべて終わらしているはず… それをお前がいない間にコピーをとって写せばいい…完璧な作戦だ…)」 ハ「どうしたの…?考え事…?(何か企んでる…)」 俺「い、いや何でもないよ(くっ…勘はするどいな…) そ、そうだ!ハデスたんにとって夏とはどんなもの?」 ハ「そうですね…(話を逸した…) 昆虫採取にはうってつけの時期だと思います… それに幽霊の目撃数もこの時期はとても多くて肝試しにもうってつけでしょう…」 俺「なんか…女の子らしくないなぁ…」 ハ「むっ!…」 俺「ご、ごめん!いや、ごめんなさい!だからフラスコ引っ込めてよ!!」 535 ~自宅~ 俺「おっ…今日は夏祭りか…ハデスたん誘ってやろうかと思ったけど… 昆虫採取いったきり戻ってこないもんなぁ…友達誘っていくかな…」 その頃ハデスたんはと言うと… ~某有名百貨店にて~ ハ「浴衣なんて初めて買うから…どれがいいなんて…分からない…」 店員「お客様何かお探しですか?」 ハ「はい…まぁ…」 店員「浴衣ですかーどういった物がお好きですか?」 ハ「俺君が気に入ってくれそうなものなら何でもいい…」 店員「俺君…?彼氏さんですか?」 ハ「え!?あ…(口が滑った…) まぁ…そんなとこです…」 店員「見たところ黒い物がお好きなようですね。 こういうのは如何ですか?似合うと思いますよ」 ハ「は、はぁ…」 ~自宅~ 俺「ハデスたん遅いな…祭りなんて興味ないのかな…Aでも誘うか…(携帯を手に取る)」ピッピッピッピ…とぅるるるる 男子A「もしもし?なんか用か?」 俺「あのさー今日祭りやってんじゃん?」 男子A「ああ」 俺「だから一緒…」 ガチャン ハ「ただいま…」 男子A「一緒にいかないかってか?俺は構わんぜ?」 プチッ 男子A「あっ!おい!いきなり切りやがって…嫌がらせかよ…」 俺「ハデスたんその浴衣どうしたの…?」 ハ「買いました。さ、お祭いきましょう」 俺「え…あ、うん(黒い浴衣か…虹色の花の模様がまた大人っぽい…)」 ハ「…(俺君気に入ってくれたかなぁ…)」 552 ~夜店~ 俺「夜店がいっぱいだねぇ(浴衣姿のハデスたんハァハァハァハァ)」 ハ「ですね」 俺「あ、射的あるよ!やろうよハデスたん!」 ハ「いいですよ」 俺「先客がいるみたいだから並ぼうか」 ~射的ゲームの店にて~ バハムートA「ちょwwwwwwwwwwww当たらねぇwwwwwwwwwwww」 バハムートB「ムリポwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 店の親父「がっはっはっは。お前ら下手くそだなぁ!」 バハムートC「俺は…未来の為に銃を握っている!」 パァンッ!…スカッ バハムートA「だっせwwwwwwwwwwwwスネークぶっといて外してやんのwwwwwwwwwwww」 バハムートC「オワタ…」 バハムートB「プギャーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 …… … 俺「ハデスたん、俺達の番だよ!」 ハ「ですね(今日は俺君が妙に優しい…浴衣姿気に入ってくれたのかな…)」 店の親父「お、兄ちゃん、彼女さんかい?べっぴんさんだねぇ…」 俺「え!?いや!…彼女だなんて…ははは…ただの、友達ですよ」 ハ「むぅっ!…(そこは否定しなくていいのに…)」 パァンッ!パァンッ! 店の親父「姉ちゃん…一体何者だい…?」 ハ「ふふふ…私は…未来の為に銃を握っている!」 俺「ハデスたんすげぇ…俺一個も取れなかった…」 店の親父「5発全部命中させるとは…たまげたもんだ!」 ハ「ぬいぐるみ五つゲット…」 俺「嬉しそうだね。ハデスたんってぬいぐるみ好きだったんだ?」 ハ「はい…呪いの人形を作るための人形代が浮いて嬉しいです…」 俺「ぶっ!…誰呪うの…?」 ハ「秘密です」 570 続き 俺「イカ焼きに綿菓子、カステラ、焼きそば、焼き鳥、どんぐり飴… いっぱい買ったね。ハデスたん」 ハ「はい…正直こんなに食べれる気がしません…」 俺「なぁに、俺が余った物全部食べてやるさ。 (ハァハァハァハァハァハァハァハァ今すぐ押し倒したいな…ハァハァハァハァハァハァ…)」 ハ「モグモグ…どうかしましたか?」 俺「い、いや!なんでもないよ!(浴衣破壊力ありすぎハァハァハァハァハァハァ)」 ハ「盆踊りやってますね…見に行きましょう(俺君の様子がおかしい…)」 俺「う、うん」 ハ「モグモグ…(盆踊りを見ている)」 俺「…(さて、どうやって唇を奪おうか…一気にやるか? いやそれではただの変態と思われてしまう…雰囲気だ…雰囲気を作らねば) ハデスたん、その浴衣すごく似合ってるよ」 ハ「なんですか?いきなり…(え!?俺君に誉められた!やった…)」 俺「い、いや…あ…ごめん…(まずい…不自然すぎたか…)」 ハ「なんで謝るんです…? 私は嬉しいです…そう言って貰えて…」 俺「(キター!俺始まったな…よし) この夜空よりハデスたんの方が綺麗だよ…」 ハ「臭いです…(嬉しいな!俺君に誉められまくりだ…)」 俺「あ…ごめん」 578 続き ハ「だからなんで謝るんです…?俺君は私を誉めてくれているのだから、謝る必要ないでしょ…」 俺「あ、そっか…はは…(なかなかタイミングが…)」 ハ「うん…謝らなくていいよ。(俺君が誉めてくれている…これはもしや…伝えるべきか、まだ言わないでおくべきか… いや、これは絶好のチャンス…逃したら一生後悔することになるかも…)」 俺「………」 ハ「………」 俺ハ「あのさ!」 ハ「なんですか?」 俺「そっちこそ何?レディーファーストだ。そっちからどうぞ」 ハ「いえいえ…こういうのは殿方から…」 俺「ゴホン…なら言うよ?(言うか…?いや言うしかないか!俺はやればできる子! 大丈夫!)」 ハ「うん…(く、くるぅー!)」 俺「俺さ…いつもハデスたんにツンツンしてるけど…本当は君の事…(ハデスたんの唇を奪う)」 ハ「!!…んっ…(唇を離す) 私も俺君の事…」 俺「え?マジで?(うほっ!キタコレ!)」 ハ「うん…(まさか…本当に両思いだったなんて…)」 俺「俺…もう君の趣味や料理にうるさく言わないよ…だから、俺の側に」 ハ「うん…ありがとう(涙を零す)」 【そして、二人は再びキスを交わす…】 ……… …… … ~帰宅途中~ ハ「…プシュー(俺君とキキキキスしちゃったよぉ)」 俺「プッ!ハデスたん何今さら赤くなってんの?(可愛いなぁ…)」 ハ「あ、赤くなって…ないよ…」 俺「ははは…見間違いかな?」 ハ「きっとそう…」 588 ~祭りの翌朝~ 俺「ん……朝か…」 ハ「お、おはよう…///」 俺「おはよう…ん?なんで顔赤いの?」 ハ「あ、赤くない…」俺「あぁ…昨日の事か」 ハ「うぅ…(昨日の事が頭から離れないよ…) あっ!朝御飯作ったよ…」 俺「ほんと?そういやハデスたんの手作り料理は久し振りだ… (ちょっとまて…この前確か、蝉入りの玉子焼き食べさされたよな…まさか今回も虫が…)」 ハ「どうぞ、お召し上がれ」 コトッ (料理を机に並べる) 俺「な、なにこれ…?」 ハ「玉子焼きと、お味噌汁と、炊き込みご飯です」 俺「玉子焼き?見た目が前と全然違うんだけど?ぐっちゃぐちゃじゃん 失敗したの?それに炊き込みご飯も味噌汁も紫掛かってるけど…?」 ハ「俺君が蝉苦手そうだったから、蝉抜いたんです…そしたらうまく作れなくなった… お味噌汁と炊き込みご飯は普通に作りましたよ」 俺「へ、へぇ…って!蝉抜いただけで玉子焼き作れなくなるってどんなんだよ! しかも、炊き込みご飯も味噌汁も普通に作ったらこんな色しないよ!」 ハ「怒らないでよ…」 俺「あ…ごめん(そうだった、昨日約束したんだった) じゃあ、頂きます…」 ハ「うん。どうぞ」 俺「パクッ…モグモグ…ブクブク」 ハ「俺君どうしたの?」 俺「………」 ハ「あ!白目むいてる…」 622 俺「んじゃあ、Aと出掛けてくるから。日が沈むまでには帰ってくるよ」 ハ「うん。いってら」 俺「いってきまーす」 ガチャン ハ「さて…この間に料理の一つや二つを完璧にマスターして俺君を喜ばせよう」 パラパラ (料理本を読んでいる) ハ「オムライスとハンバーグこの二つにしよう…」 ~二時間後~ ハ「ふ~、できた… それでは、試食ターイム! イエーイ…パチパチパチパチ まずはオムライスから…」 モグモグモグモグ ハ「これは…うまい!隠し味にマグロの目玉を入れたのがよかったのかも… ではハンバーグにいってみよー」 モグモグモグモグ ハ「うーん…これはイマイチだなぁ… もう少しマムシを入れればよかったかも… 日が暮れるまで時間はまだあるし、改善の余地はある…」 ~二時間後~ 俺「ただいまー!ん?いい匂いがする」 ハ「おかえりなさい」 俺「おぉー!これハデスたんが作ったのー?すごく上手にできてるねー! (素晴らしい!見事なオムライスとハンバーグ!ハデスたんが作ったとは思えん!)」 ハ「えへへ…(俺君に誉められた。やった) 頂いていいよー」 俺「うっは。うまそー!(まさかハデスたん…俺が出掛けてる間に練習したんじゃ…だとしたら、なんていい子なんだ…) いっただっきまーす!!!」 パクッ!…ジャリジャリ…ジョリジョリ… 俺「あばばばばばばばばばばばばばばばばば」 バタンッ! ハ「俺君!?大丈夫?しっかりして俺君!!」 俺「………(気絶しているようだ)」 639 俺「ふぅ~昨日はえらい目にあった… (ハデスたんの料理の腕はある意味神懸かっている…) でもあの後料理教室いくとか言い出したのは驚いたなぁ…」 ~二時間前~ 俺「ん…んん…ここはあの世?」 ハ「あ!俺君…目が覚めたようですね。」 俺「俺は一体…」 ハ「ごめんなさい。」 俺「どうしたの!?いきなり?なんで謝るの?」 ハ「俺君は私の料理を食べて気絶したんです。」 俺「あ…そういえば…」 ハ「あと、これからお料理教室へいくことにしました」 俺「え!?気にする事ないよ!おいしかったよ!ハデスたん」 ハ「下手な慰めはいらないです…では、行ってきます」 ガチャン 俺「あ…いってらっしゃい…」 ~現在~ 俺「ハデスたん大丈夫かなぁ…あっ!そういや前々から気になってたけど ハデスたんっていつも料理するときマイバッグから変な調味料出してたな なんだろう…」 ガサゴソ 俺「ゴゥトゥヘヴン(謎の調味料の名前) なんだこれ…ちょっと味見してみるか」 ペロッ 俺「うっひょー!あばばばばばばばばばばばばばばばばば…」 バタッ ~その頃ハデスたんは~ 先生「ハーデスさん…これはなんですか…?」 ハ「肉じゃがです…」 先生「どう見ても肉じゃがには見えませんが…」 ブクブクブクブク 先生「この泡はなんです?火は消しているのに何故泡が…」 ハ「でも…味見したらおいしかったですよ…?」 先生「す、少し味見してみましょうか…」 パクッ 先生「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ…ひでぶっ!」 バタッ 生徒「キャァァァァァ!先生ー!!」 ハ「なんでみんな気絶…するの?おいしいのに…」 643 俺「暑いねーハデスたん」 ハ「うん。そだね」 俺「明日海でもいかない?(さり気なく誘ってみよう)」 ハ「いきましょう」 俺「え!マジで?(よっしゃあ!)」 ハ「うん(俺君の海パン姿…ハァハァ)」 俺「んじゃ決まりね!(ハデスたんの水着姿…ハァハァ) 今日は溜めておくか…」 ハ「何を?」 俺「え!!!?あっ!こっちの話だから気にしないで! そ、そういえばハデスたんは水着持ってるの?」 ハ「持ってないです。だから、今から買いに行こうかと…」 俺「そうなんだ。」 ハ「はい…では、いってきます」 俺「いってらっしゃーい(さて、イメージトレーニングでもするか…)」 ~某有名百貨店~ ハ「うーん…」 店員「お客様何かお悩みですか?」 ハ「はい…どっちにしようかなと…」 店員「ふふふ。彼氏さんにでも見せるつもりですか?」 ハ「え!?は、はい……」 店員「お客様は胸が大きいですからねー。 見せるつもりなら…そちらよりこちらの方が良いと思いますよ?」 ハ「それは…恥ずかしくて着れない…です」 店員「そうですかー。なら、こちらなどは、如何でしょう?」 ハ「うー…それも恥ずかしい…」 ~自宅~ 俺「ふぅ………やっちまった…ファ○リーズまいとかないと…」 657 ~海~ 俺「夏だ!海だ!海水浴だぁああああ!イェーイ!!」 ハ「イェーイ…パチパチパチパチパ…(俺君の海パン姿…ハァハァ)」 バハムートABC「イェェェーイ!!!」 俺「って!何だよコイツ等!!」 ハ「さっきジュース買いにいった時、偶然会った…そしたらついてきたの」 俺「ふざけんな!おい…アホ共! 何しにきた…?邪魔しにきたのか?」 バハムートA「ああ、ガムやるよ」 バハムートB「もちけつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 バハムートC「お硬い人だ…アソコもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 俺「ぶっとばすぞ!カス共!」 バハムートA「そろそろ泳いでいい?」 俺「いいから、さっさとどっかいけよ!」 バハムートC「うはwwwwwwwwwwwwそんじゃいってきますおwwwwwwwwwwww」 パタパタ 俺「いってらっしゃいは言わない…二度と戻ってくんな…」 ハ「俺君…これ…」 俺「ん?これは…アイツ等の荷物か。戻ってくるつもりかよ…糞が…何様だよ。」 ハ「どうするの?」 俺「とりあえず適当に退けとこうぜ。別に取られても俺達関係ないし…」 ハ「うん…(俺君ちょっと怖い…かも…)」 俺「そんじゃ俺達も泳ごうか(さぁ、上着を脱いで水着を見せるのだ…ハァハァ)」 ハ「うん…」 ヌギヌギ 俺「ぶっ!(なんという…エロ水着…一瞬見ただけで勃起してしまった…これは間違なく海で射精する)」 ハ「どうしたの?泳がない…の?(まさか…気に入ってくれなかったのかな…)」 俺「え!?あぁごめん…じゃあ泳ごうか!(やはり黒でくると思ったがまさか本当にくるとは… やっぱり浴衣にしろハデスたんは黒が似合うなぁ…ハァハァ)」 ジャブジャブ ハ「気持ちいいですね…」 俺「う、うん…そう…だね!(さっきから谷間にしか目がいってないぞ! 落ち着け俺!これじゃあマジで海の中で出しちまう)」 ハ「俺君…さっきから様子おかしい…」 俺「べ、別におかしくないよよよ!(まずい…冷静になるんだ俺!)」 ハ「おかしいよ…ブクブク」 俺「ごめん…(か、かわええ!駄目だ…もう出る…)」 ハ「謝る事ないよ…どうせ私の水着姿が気に入らないんでしょ…」 俺「そんな訳ないだろ!似合ってるよ!すごく!息子が抑えられないくらい…」 ハ「え?息子って?」 俺「あ!なななんでもないよ!えいっ!」 パシャッ 658 ハ「わあっ!やりましたね…(なんか、怪しいけど…誉めてもらえたから嬉しい…) 仕返しです!」 パシャッパシャッ 俺ハ「あははははは」 バハムートC「おいB…こいつを見てくれ…どう思う?」 バハムートB「すごく…邪魔したい…です…」 バハムートA「よし。なら、奴等の邪魔を や ら な い か 」 バハムートC「ウホッ!おkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 バハムートB「Aよ。何か策あるのか?」 バハムートA「ないですwwwwwwwwwwwwサーセンwwwwwwwwwwwwでもなるようになるだろwwwwwwwwwwww」 バハムートB「うはwwwwwwwwwwwwテラテキトウwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 バハムートA「あ…いいこと思いついた…」 バハムートB「なんだよ?」 バハムートA「~ってのはどうだ?」 バハムートB「それなら…」 バハムートB「~の方がいいだろ」 バハムートA「うーんそうだなー。でもー」 バハムートC「つまりだ…俺達は奴等の邪魔をする…FA?」 バハムートAB「おkwwwwwwwwwwww」 661 パシャッパシャッパシャッ ハ「倍返しです!えいっ!」 パシャッパシャッ 俺「やったな!(胸が揺れてる…!) いくぞー…かーめー○ーめー…」 ハ「俺君危ない!」 バシッ 俺「ぎゃっ!いってぇ…」 バハムートA「ちょwwwwwwwwwwwwわりぃwwwwwwwwwwwwボール当たっちゃった? おいB、ちゃんと飛ばせよwwwwwwww」 バハムートB「サーセンwwwwwwwwww手が滑ったwwwwww」 俺「くっ…(こいつらぁぁあああああ)」 バハムートC「おーい!次いくよー!」 バハムートAB「おkwwwwwwwwwwww」 ハ「俺君…大丈夫?」 俺「大丈夫…向こういこうか、ハデスたん」 ハ「はい…」 バハムートC「そーれ!」 (目にも止まらぬ速さでバレーボールが俺に迫る) バシッ 俺「ぎゃふんっ!」 ハ「俺君!?しっかりして!?俺君…」 俺「………」 バハムートA「ちょwwwwwwwwwwwwCサーブ下手過ぎwwwwwwwwwwwwワロタ」 バハムートC「俺君サーセンwwwwwwwwwwwwだが、反省はしてないwwwwwwwwwwww」 バハムートB「俺君、気絶したぽ」 バハムートC「ざまぁwwwwwwwwwwww」 ハ「あんたたち…わざと…やったでしょ?」 バハムートA「ちょwwwwwwwwwwww何怒ってんの?コワス」 ハ「許さない…」 バハムートB「おいA、逃げようぜ…やばいってこれは…」 バハムートC「おーい!何やってんのー?早く続きやろうぜ!!」 ハ「うるさいわね…ふんっ!」 (俺に当たったバレーボールをCに向かって超スピードで投げ返す) バハムートC「え!?ちょwwwwwwwwwwww速すぎワロ…ぎゃふんっ!」 バハムートAB「これはひどい…」 ハ「次はあんた達ね…」 バハムートB「A、逃げよう…ってINEEEEEEEEEEEEEEEEE」 ハ「……」 (両手ですくった水が酸をもった水に変化) ハ「えいっ!」 パシャッ バハムートB「目、目がぁぁあああああ!」 ハ「後は…Aね…先に俺君を浜辺まで連れていかないと…」 662 ハ「俺君…少し待っててね」 俺「………(気絶中)」 バハムートA「BC…安らかに眠れ…俺が、お前達の分まで生きてやるさ。 とりあえず海の家に避難だ…」 ハ「これは、Aの足跡…ふふふ…馬鹿ね」 バハムートA「ふー。ここにしばらく居れば大丈夫だろ…」 ハ「そうね…ふふふ。」 バハムートA「ちょwwwwwwwwwwwwなんでwwwwwwwwwwww」 ハ「あんたの足跡がこの店に向かってたから…」 バハムートA「おk、把握した。とりあえずメロンソーダでも飲んで落ち着こうか…」 ハ「そんな暇はないわ。俺君が待ってるもの…」 バハムートA「俺が悪かった!だから許してたも…」 ハ「問答無用…」 (硫酸の入ったフラスコをAの尻尾にかける) バハムートA「ンッギモヂィィィィィィ…」 バタッ (あまりの激痛でAは失神してしまう) ハ「バハムートの尻尾は再生が早いし大丈夫でしょ…」 【バハムートトリオ成敗】 664 俺「ん……んん…はっ!!」 ハ「気がつきましたか?」 俺「うん…って!うわぁっ!(ハデスたんがお、俺に膝枕をー?)」 ハ「嫌だったですか…?」 俺「そんな事ないよ!ちょっとびっくりしただけ」 ハ「もう日が暮れちゃいますねー」 俺「ごめん…俺が気絶したばっかりに…アイツ等は?」 ハ「私が懲らしめておきました…」 俺「ハデスたんが?」 ハ「はい。カタキは討ちました…」 俺「ありがとう…(一体何やったんだろう…)」 ハ「俺君も目が覚めたし…帰りましょうか…」 俺「ハデスたん…ごめんね。今日楽しくなかったでしょ?(くっそ…俺が強ければ)」 ハ「いえ、楽しかったです…私、人間界の海は初めて行きましたから… また来ましょう…夏休みは長いです」 俺「なら、よかった…今度はもっと遊ぼう」 ハ「はい」 俺「あー腹減ったー!ハデスたん何か食べて帰る?」 ハ「あの…お弁当作ってきたんですけど…」 俺「そうなんだ!じゃあ、それ頂こうかな。(また気絶するのか…)」 ハ「はい…頑張って作りました」 カパッ 俺「うまそー!(今回も見た目はまともだな…) しゃあ、まずこの玉子焼きを…」 パクッ 俺「うんめぇええええええええええええええええええええええええ」 ハ「よかった…」 俺「旨いよハデスたん!(蝉も入ってないし…いつの間に…こんなに上手くなったんだ)」 ハ「ふふふ。ドンドン食べてください。私はもう食べましたから…」 俺「うん!それじゃあ…次は豚の生姜焼き…」 パクッ 俺「うんMEEEEEEEEEEEE(料理教室で勉強してきたんだなぁ…なんか泣けてくる)」 ハ「麦茶淹れてきました。飲みますか?」 俺「飲む飲む」 ハ「どうぞ…」 俺「ありがとう」 ゴクゴク 俺「うおっぱああああああああああああああああああああああああああああい」 バタッ ハ「!!びっくりした…どうしたの俺君?あ…」 俺「………」 ハ「気絶してる…」
https://w.atwiki.jp/rivatan/pages/29.html
シヴァたんが書かれたレスをまとめたものです。 セリフや擬音など以外のものはカットしてあります。 ~~編?というのは、自分の整理用につけたものです。邪魔なら消してもらってかまいません。 225シヴァとの再開編? 男「雪…?いや、なんか違うな…ともかく折り畳み傘っと」 男「…ん?あんなところに女性が」 ?「…………」 男「あのー?」 ?「……何?」 男「これ、よろしかったらどうぞ」 ?「…ありがとう…男君」 男「え?なんで俺の名前…どこかでお会いしましたっけ?」 ?「……覚えてない?」 男「残念ながらここまで美人な方でしたら俺が忘れてるわけは」 ?「そう。……そう。…じゃあ…また機会があったら…」 男「あ、はい」 男「あれ、雪止んだな」 リ「マスターっ!」 男「おお、リヴァイアたん。傘届けにきてくれたのか?」 リ「それもありますけど、マスターと一緒にダイヤモンドダストを見たかったんです」 男「ダイヤモンドダスト?」 リ「はいー!空気中の水分が凍ってとても綺麗な現象です。都会じゃ普通見れない筈なんですけどね」 男「そーなのかー、あれ?ダイヤモンドダスト…?」 シヴァ「…男君…忘れちゃってたな…」 モブ「ふぅ、ようやくおいついた」 シヴァ「そうね」 モ「こんな良スレがあるなんてな。美味しんぼ見てる場合じゃなかったぜ……。どうしたシヴァたん?」 シ「思ったんだけど」 モ「あぁ」 シ「私の出番は?」 モ「出てたじゃないか。ほら、どこかにダイアモンドダストって」 シ「私全然活躍してないんだけど」 モ「そうだっけ?」 シ「あの暴れん坊のイフリートどころか主も定かじゃないタイたんでさえ活躍してるのに」 モ「書き手がいないんだから仕方ないだろ」 シ「……」 モ「スレの寿命も少ないし諦めるしか」 シ「うるさいっ。書き手がいないならアンタが書きなさいよ!」 モ「おいおい、俺には雄山たんとのデートが」 シ「いいからっ!」 モ「へいへい。んじゃネタが思いついたらな。全く……モブに期待するなよ」 シ「何か言った!?」 モ「いや何も。とりあえずは」 シ「何よ」 モ「保守だ」
https://w.atwiki.jp/koishitannekama/pages/12.html
こいしたんとはLINEのネカマである。 学歴は中卒で、親の脛をかじって生きている典型的なニート。 LINEでは東方projectのキャラクター「古明地こいし」をトプ画にしていた。
https://w.atwiki.jp/yukihada1225/pages/33.html
個人ページありますが、皆の紹介ページもあったらいいなってことで作成♪随時載せていきます~ 名前 ゆきはだ メイン イリたん こんな感じで作成していきます♪
https://w.atwiki.jp/rivatan/pages/43.html
エッグたんが書かれたレスをまとめたものです。 セリフや擬音など以外のものはカットしてあります。 ~~編?というのは、自分の整理用につけたものです。邪魔なら消してもらってかまいません。 3スレ目 20 エッグたん「えっぐちょっぷ!!」 しかしチョップはとどかなかった 某「・・・・」 エ「・・・・」 エ「え・・えっぐちょーっぷ!!」 しかしチョップはとどかなかった 某「ぐ・・ぐわーやられたーー!!・・・・」 エ「え・・えへへ///」 某「はぁ・・・・」 3スレ目 26 きーんこーんかーんこーん♪ 某「さーて飯だ、飯」 エ「えぅ?今日はがくしょくにいかないの?」 某「あ?あー最近学食はバハムーたんのメガフレアが何時くるかわからんからな・・・」 エ「某がけがしたらたいへん」 某「某よりもお前が怪我しないか心配でな・・・」 エ「(しんぱい・・・・してくれるんだ)///」 某「ほら、たこさんウインナーだぞ、あーんしろ」 エ「あーん・・むぐむぐ」 某「それにしても・・・・俺の膝の上で食べるのはやめにしないか?」 エ「だって・・ここがいちばんすきなんだもん///」 某「(はぁ・・何時から某はこんなんなっちまったんだか・・・)」 エ「おいしーね」 某「(まぁいいか)そーだな」