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アザーフォビアの地下に確認された空間(施設のようにも見える)内で発生した怪現象の通称。 アザーフォビアの調査の為に派遣された強行偵察用アームヘッド部隊がその地下に空間を確認するも、 同部隊はこの領域に侵入を試みた直後に一切の通信が取れなくなり、行方不明となった。 部隊が最後に作戦本部に残した映像記録には、 何らかの施設らしき壁面の調査を行っている最中に空間が暗転、 その直後隊員達の悲鳴と共にカメラにノイズが走り、最後の一瞬に"不可解な怪物"が記録されていた。 また別の隊員が携行していたカメラにはこれと違った内容が収められており、 同じように空間が暗転した直後、何処かの浜辺と思われる地点に移動するが、 そこに広がっていたのは"紫色の空と銀に輝く海"であり、パニックに陥る隊員達の声が響いた直後に映像が途切れていた。 この不可解な事件以降、アザーフォビアを防衛していた生体兵器群が一般区域にまで襲撃を行うようになり、 現在では人間の住む領域とアームヘッドの領域の双方が被害を受けている状態にある。
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ガフラン 出展【機動戦士ガンダムAGE】 所属:Unknoun Enemy、ヴェイガン(それぞれDC側) 形式番号:ovv-f 全高:19.4m 重量:34.6t 特殊能力:トランザムシステム 装甲材質:フェイズシフト装甲+ラミネート装甲 盾:× 変形:○ 換装:× 抜刀:○ 連ジコスト:170 連ザコスト:270 耐久力:どのコストでも520 DP:一般兵 UEから送られた可変MS。ドラゴン型MAへの変形ができる。 ■射撃 メイン射撃【ビームライフル(尾)】 弾数:6 リロード:1発につき5.2秒(実弾式)ダメージ:100 メインCS【アンノウン・テイルビーム】 チャージ:1.4秒 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 サブ射撃【ビームバルカン】 弾数:70 リロード:全弾5秒(撃ち切り式)ダメージ:1発につき10 特殊格闘【拡散ビーム砲】 弾数:1 リロード:5秒 ダメージ:50 ドムと同じようにおなかから発射。ヒット後はふらふらになる。 ■格闘【ビームサーベル】※格闘体制に入ると、掌からサーベルの刃が出る。 Nメイン格闘【接近して、斬りつける。】 ダメージ:70×4=280 前メイン格闘【ドリル突き】 ダメージ:50×6=300 横メイン格闘【横から薙ぎ払う。】 ダメージ:70×3=210 後メイン格闘【ジャンプ刺し】 ダメージ:200 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2015・8・23 新設。
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新オメガ(Arch-Omega) 新オメガ戦に備えて資料をまとめます。 特徴 HP10万程度 常時ダブルアタック 特殊技2連続で使用 闇に強い耐性 スタン有効(累積耐性なし) 序盤の座りモード、HP残70%程で立ちモード 座りモード 物理ダメージ90%カット 特殊技の発動が早く、狙ってスタンで止めるのはほぼ不可能 No. 技名 内容 補足 1 標的識別 範囲ステータス吸収 空蝉複数消費 2 パイルピッチ 対象を瀕死にする ヘイトリセット 3 イオンエフラクス 前方範囲麻痺 4 リアレーザー 後方範囲石化 後方カウンター 5 ハイパーパルス 範囲物理ダメージ+ヘヴィ+バインド 6 ガイデッドミサイル 範囲物理ダメージ 補足事項 (1)標的識別 範囲技で、それぞれの対象者から複数のステータスを吸収する。 PCのDEX、AGIが吸収されることで、物理命中が著しく低下する。 食事を寿司にする、装備品を命中重視にするなどの対策が必要。 メンバーに白魔を混ぜて、ハートオブソラス+サクリファイスで回復する事も有効。 (2)物理ダメージ90%カット 戦闘時間が長引く要因になる。 如何にこのモードを早く終わらせるかが課題となる。 トワイライトサイズ(通常攻撃が無属性ダメージの両手鎌)が弱体された事により、 この問題はより重要な課題になっている。 魔法は通るので、直接の魔法ダメージ、スリップダメージなども視野に入れたい。 立ちモード 魔法ダメージ90%カット 特殊技の発動にある程度余裕があるので、狙ってスタンで止めることも可能 一度立ちモードになると、座りモードに戻る事はない No. 技名 内容 補足 1 ガイデッドミサイルII 範囲物理ダメージ 空蝉貫通 2 フラッドライト 範囲魔法ダメージ+静寂+フラッシュ+暗闇 3 スタンキャノン 範囲魔法ダメージ+麻痺 4 レーザーシャワー 前方範囲魔法ダメージ+防御力ダウン 5 コロッサルブロー 単体物理瀕死ダメージ+ノックバック ヘイトリセット+空蝉貫通 6 ポッドイジェクション ガンポッド射出 補足事項 (1)コロッサルブロー この瀕死技は、ダメージカット装備で被ダメージ量を軽減できる。 (2)ポッドインジェクション ポッドの射出に関しては諸説あるが、戦闘開始から10分経過時点で実行されるという見解がある。 実際、新オメガ戦が10分以内に終了する場合、ポッドが射出されない事が経験的に知られている。 ポッドのHPは5000程度。 射出から10秒ほどで自爆し、周辺に甚大な被害を与える。 メンバーのジョブと主な役割 No. メンバー ジョブ 主な役割 備考 1 ミリさん 白 メイン回復 2 モナさん 赤 サブ回復、PTのMP管理、弱体 3 タモさん 青 スタン、削り補助 4 レインさん 暗/侍 盾、メイン削り 5 ゼミ 暗/侍 盾、メイン削り 6 タモさん(2アカ) 詩 支援、弱体 タモさんの2アカ操作の負担を考慮する 戦闘の流れ ◎持ち物 全員:リレアイテム 全員:やまびこ薬(万能薬で代用可) 前衛:万能薬 前衛:レッドカレーパン、ラビットパイ、マリナーラピザ(要考察) ◎その他準備 以下の戦闘の流れから、必要と思われる行動は予めマクロに組んでおく。 薬品の仕様、装備品の換装、状態異常回復などの遅れが致命的となる場合がある。 ◎戦闘開始直前 白(ミリさん):プロテス、シェル、ヘイスト等の強化 赤(モナさん):ヘイスト、リフレ等 詩人(タモさん2アカ):ソウルボイス+マチマチorメヌマチ 暗(レインさん、ゼミ):トワイライトサイズ装備、エンダーク 青(タモさん):この時点ではお休み で戦闘開始! ◎座りモード 座りモードのオメガに関する注意点 (1)物理ダメージカット90% トワイライトサイズが弱体された事で座りモードの攻略に時間がかかるようになりました。 現在のトワイライトサイズでは、無属性効果は60秒しか続きません。 これを最大限に活かすために、暗2名は ラストリゾート+ヘイスト+ソウルマチマチでヘイストを最大にする WSは打たない WSは無属性にならないのでダメージが低い。 また、WS発動の硬直で通常攻撃の回数が減る。 その一方で、魔法ダメージは普通に通ります。 暗2名の与ダメージがそれほど高くないこと、被弾することによるヘイト抜けがあること、 が前提であるため、ヘイトを稼がずに削ることが重要になります。 そこでスリップダメージを狙います。 赤:ディア(闇耐性があるのでバイオは捨てる) 詩:ソウルボイス+レクイエム 青:ディセバーメント(毒)、ゲーツオブハデス(バーン) が候補になります。 また、調整が難しいところはありますが、直接的な魔法ダメージも視野に入れます。 赤:精霊魔法 青:魔法系青法 ガンガン行きたいところなのですが、タゲを取らない事を最優先で (2)スロウの効果 赤:スロウ 詩:ソウルボイス+エレジー この効果が非常に効果的です。 前衛が暗2枚なのですが、決して防御に優れたジョブではありません。 オメガの手数を大幅に抑える事が出来ると、被弾量が格段に減ります。 (3)標的識別 前述の通り、オメガが使う特殊技で周辺PCのステータスを複数吸収します。 DEX,AGIを吸収されると物理回避が凄まじい事になります。 対策しないと、いたずらに戦闘時間が長引きます。 そこで 白:ハートオブソラス+サクリファイス が有効となります。 ただしサクリファイスのリキャストは30秒 ヘイストで短縮はできますが、暗2名を常にカバーできるとは言い難いところです。 そこで、 暗:食事に命中を上げる効果の物を選択する(寿司、マリナーラピザなど) 暗:座りモードでは、ヘイスト25%を確保しつつ、命中を上げる装備を選択する ==========<<補足>>========== 戦闘時間が長引く事に警戒しすぎているように見えるかもしれませんが、 これには理由があります。 戦闘開始から10分が経過するとポッドが湧く仕様があります。 ポッドは少し厄介なため出来れば相手にしたくありません。 そのために、オメガ戦は10分以内に終わらせたいのです。 参考までに、 2013/2/20の記録によると オーラ、トワイライトサイズ弱体前 暗(トワイライト⇒アポカリプス)、暗(トワイライト⇒火剣)、侍(天の村雲) 青、学、コ、白、白、の合計8人 で4分17秒で倒しています。 ==========<<<>>>========== (4)その他状態異常回復 後衛のHP回復、状態異常回復がかなり忙しくなることが考えられます。 そこで、前衛は可能な限り状態異常は自分で治す事が必要です。 前衛:万能薬を使う(予め万能薬マクロを準備しておく) オメガのもたらす状態異常のうち、暗闇、麻痺、沈黙は万能薬で治せます。 石化だけはストナして貰うしかありません。 また、麻痺で万能薬をうまく使えていないようであれば、後衛が機転を利かせてパラナしてあげてください。 また、思わぬ形でタゲがふらつく事が十分にあり得ます。 後衛が沈黙になるケースもあるので、 後衛も薬品を忘れないようにお願いします。 (5)その他1:タモさんの行動について補足 タモさんには、2アカを使って青と詩を操作してもらう事になります。 それぞれのタイミングで非常に忙しくなるので、 同時に2キャラを動かすことは無理だと思われます。 そこで、 戦闘開始直後から、ソウルボイスが切れるまでの約3分間は詩人を それ以降戦闘終了までは青を 操作してもらう事になります。 (6)その他2:レッドデリリアム 暗のアビ、レッドデリリアムを有効に活用します。 アビ発動直後の最初の被ダメージ量に応じで、与ダメージ量を増加する物です。 オメガの攻撃が強力なので、逆にいえばこれを利用するチャンスでもあります。 積極的に使って与ダメージ量を上げましょう。 リキャ毎に使用して、常時まき散らされる特殊技を受けるのもありですし、 パイルピッチ、コロッサルブローの瀕死ダメージに合わせて使うのもありです。 ◎立ちモード 立ちモードのオメガに関する注意点 ここまで来ると一区切りです。 基本的なメンバー役割に変化はありません。 変更のある点についてまとめていきます。 (1)削り役 暗2枚は、最大限削り能力を発揮してください。 この時点で、ソウルマチマチは効果切れのはずです。 可能な範囲でヘイスト効果を活かしてどんどん削ります。 支援側もヘイストを切らさないように。 ただし、オメガの攻撃は強力なので防御を怠らない事も重要です。 青眼+心眼 スタン、ウェポンバッシュ 特に、特殊技は2連続で来るので、2つ目の技はタイミングを読みやすいはずです。 (2)青魔道士 実は、立ちモードで一番重要な役割は青魔道士だと言われています。 青魔道士の有無で難易度が格段に変わるからです。 立ちモードになると、発動に時間がかかる特殊技が多くなるため、 これを狙って止める事が可能になります。 特に優れているのが、 サドンランジ(MP18 詠唱時間0.5秒 再詠唱時間15秒) コストパフォーマンスに優れ、比較的短時間に繰り返し使う事が出来ます。 また、この青魔法の特徴として、スタン時間が長い事が挙げられます。 うまくすると、立ちモードのオメガの特殊技の完封も狙えるそうです。 いわゆる「赤線スタン」で備えてください。 リキャの関係から、補助的にヘッドバットも準備しておくと更に安定するようです。 難易度を分ける決定的な要素であるため、青に対して最大限の支援を ヘイスト リフレ 麻痺、などの状態異常からの素早い回復 一応麻痺も万能薬で治りますが、それが麻痺でつぶされるケースもありうるので支援してあげてください。 (3)ポッド処理 ゼミがカット装備に着替えてポッドを釣り、拠点から離れた位置で自爆させます。 ただし、この時にオメガのタゲを取っている場合、事故になる可能性があります。 レインさん、タモさんで、オメガの足を止めてください。 スタン、バッシュ、一時的な火力やヘイトの上昇を駆使してください。 以上
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オメガ オメガオメガ攻略以下モデルZX or OXの場合 立ち回り 攻撃手段 技トリプルスラッシュ(三段斬り、セイハットウ) 龍炎刃 チャージセイバー アークブレード 滅閃光 裂光覇 ダブルチャージウェーブ(バスターショット2発と真空波の連続攻撃) 乱舞(メシア乱舞) 参考動画 オメガ攻略 ゼロ3のラスボス・オメガが、今作でも隠しボスとして登場している。 ゼロシリーズの中でもかなりの強敵だったが、ゼロ3の時よりもさらに強くなっている。 相違点は以下の通り。 とにかく手数が多いため、なかなかのけぞらない ほとんどの技がノーモーションに近く、しかも着地後の隙がない こちらはダブルジャンプ・シャドウダッシュ(PX除く)ができない 裂光覇使用時、体力が回復する 乱舞を頻繁に狙ってくる 推奨モデルは攻撃力の高いZX、持ってるならばX。 また、こちらの火力にもろに影響するので、クイックチャージをフルーブからもらっておこう。 ダメージの少ない攻撃を当て続けてもすぐに回復されるので、常にチャージを忘れずに。 モデルXの火力は今更説明するまでもない。距離を取りながらダブルバスターでごりごり削っていこう。 また、エックス vs オメガという熱い設定で闘えるので、熱心なファンにはたまらない絵になるであろう。 ゼロボスを倒すなどして既にモデルOXを入手している場合、チャージショット二連射でもいい。 が、ダメージを受けるとOISが解除されるので、その辺りは一長一短といったところか。 こちらも、ゼロ vs オメガという疑似設定で闘える点は嬉しい。 以下モデルZX or OXの場合 立ち回り まず注意すべきは、攻撃中以外のオメガは何をしでかしてくるのかわからないということ。特に普通に立っている時が一番怖い。 オメガがのけぞる条件は少なく、かつ攻撃の後隙もほとんどないため、ただ殴り合うだけでは勝てない。 まずは、攻撃のチャンスを逃してでも、とにかく中心付近にこだわること。端に追い詰められたらもう運任せになってしまう。 相手の一挙一動を見逃さないよう、辛抱強く「待つ」ことが重要である。 これらができないと、ハードモードなんかではあっと言う間にやられてしまうので、 頭に叩き込んでおくこと。攻めるか退くかを、的確に見極めよう。 攻撃手段 セイバーの扱い方は大まかに2種類あり、チャージセイバーか回転斬りかである。 いずれの戦法でも、遠距離からバスターでダメージを与えつつ突進をキャンセル、隙を見てセイバーを叩き込むというものだが、 シンプルなチャージセイバー主体よりも、難易度の高い回転斬り主体について、深く掘り下げて説明する。 まず、操作が非常にシビアである。相手が技の後隙などで落下している時オメガはのけぞるのだが、 落下しながら間合いを計りつつ、しかもボタンを途切れなく連打しなければならない。 着地後はすぐに動き出すので要警戒。ここでもタイミングよく地上セイバーを当てることでのけぞるのだが、 そのためには怯んだ声を聴きながら、タイミングを見計らわなければならない。 早すぎても遅すぎても駄目。欲張ると大抵何かもらうので、あまり積極的に狙わない方がいいだろう。 成功した場合、OXは三段斬りが確定するのに対し、ZXは振りの速さの関係で地上セイバー一段が限度。 動画を参照するとかっこよく回転斬りからの地上セイバーコンボを決めていたりするが、 相手が運よく予備動作の大きい技(裂光覇やチャージセイバーなど)を使っていたり、 回転斬り後のタイミングが偶然一致しているだけで、実際はただのバクチである。 単純に勝ちたいだけの場合や、安定度を重視する場合は、素直にチャージセイバーを使うことをおすすめする。 ダッシュ Z3同様、龍炎刃の予備動作と見分けがつかず、ただライン攻めだけされた、なんてことがよくある、非常に嫌らしい行動。 龍炎刃はダッシュのあとにしか来ないので、声を聴くなどして意識しておくこと。 ダブルジャンプ 攻撃かライン回復のチャンス。龍炎刃もそうだが、たとえくぐれなくても、ただのダブルジャンプならば、着地寸前に飛び越えることが可能。 低空ジャンプ突進 人間の反射神経の限界に近い速度で飛んでくるので、中距離では最優先で意識しておきたい。 突進の着地後、距離が近いと即座に技を振ってくるため、気づいたら三段斬りを食らっていた、なんてこともザラ。 乱舞なんかも当たり前に使ってくるので、そもそもライン攻めされないように心がけたい。 それでもライン攻めされてしまった場合、大ジャンプで飛び越えて位置を入れ替えられる。 その際、バスターを食らわせながら飛び越えることも可能だが、のけぞらせた分相手の射程に近くなるので、 あえて何も当てずに飛び越え、仕切り直した方がいい場合もある。 技 トリプルスラッシュ(三段斬り、セイハットウ) 何気に一段目が発生・リーチともに鬼。その上間合判断も正確なので、 最もかわしにくい技である。この技のせいで迂闊に近づけなくなっている。 接触→セイハットウ→敗北なんてパターンはよくあること。二段目までは全く操作が利かないので、 のけぞりを利用してなるべく遠くへ行くために、アブソーバはあえて付けない方がいい。 三段目を振り終えたあとに飛び越えることができるので、位置交代がしたい場合は、焦らず三段目のタイミングを見切ること。 龍炎刃 技の終了後落下隙が出来るので、ダブルジャンプが来た時と同じ対処法でいい。 わざと近距離でジャンプして釣れば、発動タイミングをコントロールすることができる。 チャージセイバー 判定が大きい上、振り終えたあと上から岩が降ってくる。ラインがない状態でこれを振られるときつい。 技の発生前に短いながらもチャージエフェクトが出るので、判断材料にしたい。 アークブレード 上の方は衝撃波が出てないのでHXのエアダッシュで逃げ、位置関係を入れ替えてもいい。 それが駄目ならPXのシャドウダッシュで。 端に追い詰められて乱舞を喰らわないように注意しよう。 これを見切って攻めたりくぐったりようになれば、オメガ戦はぐっと楽になる。 滅閃光 こちらの間合い管理を邪魔してくる厄介な技。大抵の場合、嫌でも自分から端へ逃げざるを得なくなる。 つまり、この技が来た時点でライン回復の準備をしなければならないということ。 裂光覇 攻撃と同時に回復もしてくる。この時オメガは無敵である。近距離で使ってくることが多い。 「あと一歩で倒せる…!」と安心したところで回復して油断した隙にやられることもあるので、最後の最後まで気を抜かないこと。 ダブルチャージウェーブ(バスターショット2発と真空波の連続攻撃) チャージ弾二発をダッシュジャンプでまとめて飛び越え、のちの真空刃を飛び越えて回避。余裕があればバスターを当てよう。 自信のない人はHXのヴァリアブルダッシュ→ホバーで逃げるのがお勧め。できることなら背後を取りたい。 乱舞(メシア乱舞) これを食らったら最後、ただでは済まない。ハードではロックマン2体分ぐらい吹っ飛ぶ脅威の火力。 サブタンクを半分以上使ってやっとなんとか持ち直せるレベルなので、 いざという時に残量がないなんてことのないよう、使いどころは見極めること。 関連:隠し要素 参考動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm34951449
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オメガ ランク:S(特殊) E(超人ロック オメガ) 属性 ・男 ・超能力者 ・人間 固有の敗北条件 (E)以外のキャラクターが生きていると敗北 (※ただしブラックホール内のキャラクターは除く) 能力値 ESP能力レベル 6 ESPパワー 50 耐久力 5 精神力 6 特殊能力 ・正体[全般][常動] シルエットカードを「ニムバス」にする。 「ニムバス」のシルエットカードが存在しない場合、シルエットカードを自由に選択できる。 このシートが使用されている限り「アルファからオメガへ」の特殊能力は無効化される。 ・時間流のコントロール[戦闘][特殊][E] 自分がCカードを使用する時、そのCカードを同調不可にすることで、 対象のCカードのLVを発動チェック後に+1する。 ・経験[戦闘][特殊] ・ラーニング[戦闘][特殊][E] 自分以外のキャラクターが[E]の特性を持つ特殊能力を使用した時、精神力チェックを行う。 成功した場合、以後自分が死亡するまで自分はその特殊能力を得る。 ・燃料の補給[戦闘][特殊] このキャラクターが他のキャラクターに止めを刺した時、ESPパワーを20、耐久力を1回復する。 ・ネメシスの剣[全般][E] このキャラクターは基地カードのノヴァの発動チェックを行うことができ、 この効果によるノヴァの発動チェックに成功した場合、(G)キャラクターは勝利せず、 ニムバスとオメガは全ての敗北条件を無視して勝利する。 備考 ニムバスの能力によって使用する特殊キャラクター。 ものすごく強いキャラクター。どうせ出てこないしこのぐらいやっても大丈夫やろ(適当) Q&A Q.自分以外のキャラクターがノヴァを発動させた場合、 ネメシスの剣による効果で勝利できますか? A.いいえ、“この効果によるノヴァの発動チェックに成功した場合”なので勝利できません。 Q.ネメシスの剣による効果でゲームが終了した場合、オメガマンは勝利できますか? A.はい、勝利できます。 Q.オメガってシルエットがニムバス(Evilシルエット)だしノヴァを発動させることできなくないですか? A.はい、ほぼ無理です。 一応ニムバスのシルエットが無い場合は表顔にできるので0%ではないですがかなり厳しいです。 要するにインクの染みですね。 そもそもネメシスの剣自体がフレーバーテキスト感覚で付けた特殊能力なので 実用性はほぼありません。 このキャラクターへの意見 オメガがEなのに全殺しとはこれ如何 -- stuffy (2018-04-22 01 56 30) ニムバス・オメガ共に原作での目的が全宇宙の破壊だったのでアライメントを(E)に設定しました。原作的に考えるとニムバスの目的も“自分以外のキャラクターが生きていると敗北 ”になりそうですが、それだと敗北条件が厳しすぎるので止めました。オメガは特殊キャラクターで(E)キャラクターのくせにかなり強いキャラクターなので原作通りの敗北条件にしました。 -- waka (2018-04-23 08 45 50) シルエットがニムバス固定で(E)シルエットだとブラックホール内に留まられて敗北の可能性があるので固有の敗北条件を無くしました。 -- waka (2018-04-23 23 00 03) 生きている岩、自分は同調できないけど同調してもらうことはできるっポイので流石に同調不可にしたほうがいいんじゃない? -- stuffy (2018-04-24 01 16 56) ご指摘通り、このテキストだと同調を求めることができてしまうので修正しました。文章量の問題でオメガになれる条件を変更しました(どうせオメガに変更されるのはごく稀だからどうでもいい) -- waka (2018-04-24 17 56 48) 「好きなトランプに変更できる」ってチート級かつゲーム進行が遅延するだろと思い直した為敗北条件&能力変更。代わりに入れたラーニングが超強いのでそれほど弱体化してないけど。原作読み直したから修正したけど原作でもオメガ強すぎてやべー奴だったわ -- waka (2021-02-26 11 14 15) 名前 コメント
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めがふれあ メガフレア 【分類】 ブレス 能力 赤 魔術 【詠唱】 《》 【概要】 『メガフレア(大きな火)』 火のブレス。 赤に属する魔術。 凄まじい高温のブレスを吐く魔術。 凝縮された熱エネルギーの塊あり、エネルギーの一部が光に変換されて小さな炎のように見える。 物理現象の燃焼とは異なり、マナの全てが炎に変換されている。 込められたマナの量に応じて熱量が変わり、比例して持続時間が延びる。 純粋な熱としてのエネルギーであるため非常に拡散しやすく、持続時間はさほど長くない。 空気や水などの流動性の高い物質に対しては、燃やすより温めることにエネルギー多く消費して鎮火するが、それがなければどんどん炎は延焼する。 ダメージ量=消費魔力 持続時間(秒)=消費魔力 継続ダメージ=100(秒) プチフレア
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「ダイカイガン!オレ、オメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ オレ 【読み方】 おめがどらいぶ おれ 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第1話「開眼!俺!」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーゴースト オレ魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストオレ魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作することで、グリントアイに表示されるオレゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄に変わって発動。 背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に蓄積し、標的に対して強力なキックを放つ。
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ガフランのコア・Lアーム・Rアーム・レッグのセット トライエイジカードが付属 HP 得意距離 装甲 アタック カウンター SP 7800 1 1500 2850 2750 5200
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【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ バイカPの曲フライト/バイカP パピ海月(空海月・パピ子りん)の曲フライト/パピ海月 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
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基本情報はFF11用語辞典からの抜粋になります。手抜きですみません。LSの戦術的なものは一番下に(´・ω・`) オメガ戦基本情報 しゃがみ状態、立ち状態、最終モードで対応が異なってくる。 しゃがみ状態:初期状態、2分経過で立ち状態に移行。物理ダメージ90%カット。 立ち状態:2分経過でしゃがみ状態に移行。魔法ダメージ90%カット。攻撃力が高い。 最終モード:HP2割以下になるとこの状態になる。物理ダメージ50%カット、魔法ダメージ50%カット。 PTは大抵の場合は魔法寄りの編成ですのでそれを前提に記述します。 基本的にはしゃがみ状態のときにHPを削ることになります。 どちらの状態でもスリップとブレスダメージは普通に通るため活用してください。 フラッドライトの範囲が非常に広く、後衛の立ち位置にまで効果が及ぶこともあるためスペルキャスターはやまびこ薬の携帯を忘れないようにしたい。 またスタンキャノンもかなりの範囲に及ぶため、最低でもパラナ持ち一人は範囲外に待機していることが望ましい。 スタンが効くため、スタン回しで攻撃回数を大幅に減らすことが可能。 睡眠、バインド、グラビデに完全耐性を有しているため、一度崩れると建て直しがしにくい。 射出されるガンポッドはHP2000ほどで、その気になれば前衛ひとりでも撃破は可能。 ただし攻撃力が高く空蝉などが無い場合は10秒と持たないので、できれば手の空いているメンバー全員で畳み掛けるようにしたい。 最終モードになるとコロッサルブローのヘイトリセット(もしくは大ダメージによる即死)の影響でタゲ固定がまず不可能となる。 ただしHPは残り5000程度の状態なので火力を上げて一気に押し切ることも可能。連続魔スタンがあるとなおよし。 技名 効果 その他 標的識別 範囲ステータス吸収 空蝉複数消費 パイルピッチ 対象を瀕死にする ヘイトリセット イオンエフラクス 前方範囲麻痺 リアレーザー 後方範囲石化 後方カウンター マジックバリア 魔法バリア ハイパーパルス 範囲物理ダメージ ガイデッドミサイル 範囲物理ダメージ ガイデッドミサイルII 範囲物理ダメージ 空蝉貫通 フラッドライト 範囲魔法ダメージ+沈黙+フラッシュ スタンキャノン 範囲魔法ダメージ+麻痺 レーザーシャワー 前方範囲魔法ダメージ 最終モード時使用 コロッサルブロー 単体物理ダメージ+ノックバック 最終モード時使用ヘイトリセット+空蝉貫通 ポッドイジェクション ガンポッド射出 モード移行時に使用することがある※最終モード時に使用することもある ここまでが基本情報。ここからがLSでの戦闘スタイルとなります。WS一覧は最後に。 大抵の場合はしゃがみ状態に精霊乱射で削り、後半は赤/暗の連続魔で押し切るスタイルです。 基本は盾以外は離れて魔法攻撃。 盾の人はオメガの前左右に立ってタゲ取り。 ガンポッドが沸いたらポッド優先で。 スタン回しはアルファベット順。 パーツ取得者はポイントその回は無しとなります。 フリーでホマムパーツ取得者は、通常通りポイント配布されます。 チップは事前確認。 素材と古銭はフリーになります。