約 3,152,231 件
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/5332.html
前ページ次ページジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア 2 ご主人様の涙 「ねぇ。本当に人、いえ猫とかトカゲの亜人ですら先住魔法を使えるの? その、タムリエルって所は。」 先ほどの発言に驚くルイズを落ち着かせ、 彼女の部屋で証拠――簡単な自己回復の魔法――を見せても、 未だ信じられない様子で、何度も繰り返し聞き返すルイズに、 少しうんざりしながらマーティンは、先住魔法の意味をあまり考えずに、 先ほどからくり返し説明している事をぶっきらぼうに言った。 「そうとも、ご主人様。タムリエルと、 それ以外の全ての大陸と島々を合わせたニルンの地がある『ムンダス界』より 遠く離れた異世界『エセリウス』の影響と、 そこに住まう神々九大神の加護によって、 ニルンの生きとし生ける全ての知あるものは魔法が使えるんだ。 人によって得手不得手があるのは間違いないけれどね。」 「ムンダス界って何よ。まるでハルケギニアではないみたいじゃない。」 今までと違い質問を返してきたことに内心嬉しく思いながら、 自分の中に生まれた疑問を彼女に投げた。 「ここはオブリビオンではないのかい? ムンダス界とは定命の生物が住んでいるニルンの地とそれ以外の全てを、 例えばあの月とか星とかをまとめて一つの世界として指し示す言葉だよ。」 厳密には違うかも知れないが、メイジギルドを辞めしばらく経ち、 そういった定義についてすっかり忘れてしまったマーティンが、 特に知らなくても問題なかった事を詳しく教えられるはずもない。 確かこうだったか、と憶測で言っている節があった。彼女は気づいていないが。 「『オブリビオン』?えせりうす…だったかしら。 そことはまた違うのかしら。少なくともここはそんな所じゃないわよ」 「大違いだとも。」 どう違うというのか。ある理由から知識欲が強いルイズは、 いつの間にか自分の使い魔の話に夢中で、 出なければならない午後の授業の事などすっかり忘れていた。 しかし、彼女がなかなか魔法を成功させなかったせいで、 時間がとれずまともな授業ができないから、 使い魔との親睦を深める為自習となり、何の問題もなかったが。 「まず、オブリビオンとは開いてはならない扉だ。 それを開いて未だに正気を保っていられるかさえ怪しい所なんだ。」 「ここをそんな危険な場所だなんて言わないでよ。 けど、神様のいるっていうエセリウスとは違って、随分怖い所なのね。」 ああ、とてもとても怖いところだ。 そうマーティンはにこりと笑って言った。 親が子に物語でも読み聞かせているかのように。 「身を持って知っているからね。オブリビオンの中の世界は。 二つしか入った事は無いが、それだけで一生分の恐怖は味わったよ。」 そんな所ばかりではないらしいがね。とマーティンは付け加えた。 「どういうこと?あなた、そこに行ったの? それに二つって何?オブリビオンにはいくつか種類があるのかしら」 興味が尽きない。先ほど貴族で無いと風貌から思ったが、 なかなかどうして教養のある語り口で話すこの男は、 自らが言った通り貴族らしい身分なのでは無いのだろうか。 今まで聞かされてきた始祖ブリミルとその使い魔の物語とは全く違うが、 しかし語りには一つとして嘘が見えないこの話に、ルイズはすっかりのめり込んでいた。 どこか遠くを見る目で、マーティンは語り出した。 あまり思い出したい事ではないが、彼女の好奇心を満たして、 親睦を深めるのは決して悪いことではないだろうと思って。 「ああ、若気の至りでね。若い頃は誰だって力や名誉を欲する物だ。 オブリビオンに住む不死のデイドラ達の力に憧れた私は、 『メイジギルド』の見習いだった私は――」 「今、何て」 何だろうか。不死だとかのデイドラも興味はあるが、ありえるはずのない組合の名が出てきたが。 「ああ、だからメイジギルドの――」 「え?」 だから、何でそんな名前の組合がある。 ルイズからすれば例え全ての人々がメイジだとしても、 そんな組合の名はあり得ない事だ。だって、 彼女にとってメイジとは権威ある貴族なのだから。 落ちぶれる者がいたとしても元から落ちぶれているわけではない。 おそらく彼のいた世界では魔法を使えないより多くの人でない生き物を、 平民として見ているのだと思っていた。 そういう考え方しかできない環境で育ったのだ。 「え?じゃないだろう。君だって公爵令嬢ながら、 メイジギルドの見習いの一人で、魔法の真理を探究しようと、 勉学に励んでいるのではないのか?破壊の魔法を修めて、 バトルメイジになりたいのかもしれないが。」 マーティンのいたタムリエル帝国の中央、 シロディール地方の街では、たしかに魔法を使えない人間もいたが、 それはたいてい覚えたり使ったりするのが面倒で、 魔法を使わない向こう見ずな戦士ギルドの若い戦士か、 お金を出してギルドや魔法店から、呪文を買うほど魔法を必要としない一般市民ぐらいだ。 初代メイジギルドの会長や皇帝、 ユリエル1世がタムリエル全域に広めた魔法文化は、 魔法というものをメイジのみが扱える存在から、 誰もが扱える存在へと変えた。 マーティンが生まれるずっと昔の話だが、それ故、 何故彼女が貴族ながらメイジであるのかを彼は理解できていなかった。 魔法はありふれた物だから特別だとは思っていないのだ。 「違うわよ!メイジっていうのは、 貴族っていうのは魔法が使える人間の事!あんたの所だってそうでしょう!?」 生まれてから長い間植え付けられてきた概念とは、 そうそう頭から離れはしないものである。 特にルイズは年若く意地っ張りの頑固者であり、 違うと言われても頑としてそれを通す人間だった。 通さねば、生きていけなかった。不器用な生き方である。 ゲルマニアは、まぁ仕方がない。 何せあの赤毛の忌々しくて憎らしいあいつがいるのだ。 平民だって成り上がりで貴族にもなろう。 しかしそこでもメイジの貴族はいる。いて当たり前なのだ。 だというのにこいつは、私が呼んだ使い魔の場所では、 いや、まさか。そんなはずないじゃない。だって、 そうじゃなかったら私がしてきた事ってただでさえ失敗続きなのに―― 貴族としてしなくても良い無駄なことを延々としていたんじゃないの、だなんて考えるのもイヤ! メイジが貴族であるのが普通であるハルケギニアは、 トリステイン魔法学院の校訓である、 貴族は魔法をもってしてその精神となすという言葉からも分かるように、 魔法が使えるという事は貴族としての誇りと同義である。 特にメイジの貴族しかいないトリステインでは尚更の事だ。 ルイズはメイジながら全ての魔法を失敗するメイジである。 もし、彼女が幼い頃に、かのメイジギルドの創設者にして、 初代会長ヴァヌス・ガレリオンやギルドの誇る、 優秀なメイジと出会っていたなら、 彼らは彼女の爆発の原因を元気づけながら探り、 もしかしたらその爆発の真意を見つけていたかも知れない。 なにせ失敗しかしないのだ。普通に見たらどう考えても変だし、 その原因を探る事によって真理の探究に繋がるかもしれない。 とタムリエルの一般的なメイジ達は思うだろう。 しかし悲しいかな、 彼女はそのような良い意味での学者的発想のメイジと一切出会わず、 昔ながらの伝統に沿った教え方しかできないメイジの元で、魔法を学び続けた。 敵に背を向けぬ者は勇ましき貴族の心を持っているといえるだろうが、 魔法を全く使えぬ者を貴族と認める道理は、トリステインにはない。 そして彼女は、トリステインの王家に連なる公爵家の一員である。 愚直なまでに真っ直ぐな性根の彼女は、 貴族としての誇りだけは誰よりも負けない程に育ってしまった。 中身の伴わない自信ほど、他者を振り回す物はない。 それを分かっていてもルイズは貴族として振る舞わねばならなかったのだ。 故に、メイジが貴族でない世界など認めるわけにはいかなかった。 認めたくはなかったのだ。子供のわがままとも言えると分かっていたが、 それを認めれば自分が壊れてしまいそうで、どうしても嫌だとしか思えなかった。 そんなルイズの目には大粒の涙が浮かんでいる。 その涙を流しそうになるルイズの頭をそっと撫でて、マーティンは優しく語りかけた。 「そうか、それがここのメイジなのだね?ご主人様」 本当の親を知らぬまま育ち、メイジギルドに入って後、 自業自得とはいえ、危険な魔法でオブリビオンの世界を垣間見て、 共に魔法を学んだ友を死なせ、逃げるようにメイジギルドを去った、 全てにおいて未熟だった若い頃。 それから何十年と過ぎたある日、 教会に勤める司祭として住んでいた街が異形の化け物、 デイドラ達に襲われた。すんでの所で何人かの街人と共に教会に逃げ込み、 己が信仰する神々、「九大神」の一人であるアカトシュに祈りを捧げる中、 急に現れた後の盟友と共、にデイドラ達を蹴散らして街を襲った奴らを一掃した。 そこからも一般人には決して真似できないだろう、 様々な事柄を、盟友や老齢ながら頼もしき皇帝直属の特殊部隊『ブレイズ』の長ジョフリー。 それと盟友がどこかへ連れて行くと、 約束したまま何故か様々な所へ連れ歩くなかなか腕利きの戦士、 ジェメイン兄弟と共に体験したのだ。 そして、皇帝の命令を待つブレイズ達の拠点『曇王の神殿』に着いた後、 彼はどうであろうと皇帝にならなければならないのを実感した。 ただ50年生きているだけでも人生観は変わるというのに、 ここ数年でどれだけさらに変わったか。 自己の概念の変化を繰り返しているマーティンにとって、 そういう世界もありえるのだろうというのは、 彼女の悲しげな泣き声から察することくらいわけも無かった。 そして彼女はそれを拠り所として生きていかなければならないということも。 「そうよ、メイジは貴族なんだから。貴族がメイジ以外の何かなんて、 ありえないんだもん。だから、だからあんたの所もそうよね…?」 目を真っ赤にして泣きながらルイズは話す。メイジは貴族、 そんなハルケギニアにとって当たり前の話は、タムリエルにとっては全く当てはまらない。 「とりあえず、ゆっくり息を吸って、そう。しっかりと吸って長く息を吐いて…」 深呼吸をさせて落ち着かせる。どう切り出すか、 上手い具合に考えなければ彼女の精神そのものに悪影響を及ぼすだろう。 慎重にゆっくりとマーティンは話を始めた。 「まず、今の勘違いについて謝ろう。貴方の誇りをひどく傷つけた事を許して欲しい。 私のいた国ではそれが普通の事だったんだ」 「何でそんなのが普通なのよ。おかしいじゃない」 未だ目を真っ赤にするルイズはジロリとマーティンをにらむ。 これが逆恨みだとか八つ当たりだというものなのは分かっているが、 しかしそうしていないとどうしようもない気分になるのだ。 「私のいた国、タムリエルには以前魔法なんてほとんど伝わっていなかった。 と言っても何百年も昔の話だけどね。ある時ガレリオンという人が、 アルテウムという名前の島にある最初の魔法結社、 サイジック会という所で様々な魔法を学んで研究し、 当時明らかにされていなかった色々な魔法の構成について解き明かした。 偉大なメイジだったんだ。その、いわゆる研究者という意味のメイジとしてね。 私の世界のメイジは研究者としての意味合いが昔から強かったんだ」 アルテウムはサマーセット諸島と呼ばれる島々の一つであり、 それらはハイエルフの故郷である。 彼の伝記である「秘術士ガレリオン」を最近読んでいなかったせいで、 彼が人かエルフのどちらだったかマーティンは忘れていた。 おそらくハイエルフだったろうが、もしかしたらそれも地雷かもしれない。 人であると思わせる事にした。 「研究者ならこっちにもいるわ。王立のアカデミーには、 私のお姉様が働いているもの。でも、姉様は貴族だからね」 うん、そうだろうとも。彼はそう言ってルイズを否定することなく、 優しく笑みを浮かべながら話を続けた。 「さっき言ったように、私の世界では誰でも魔法が使える。 しかし、最初に魔法を研究し始めた人達は、それを自分達の為だけに使おうとしていたんだ。 正確には自分たちと自分たちが行う研究の発展の為に」 「随分と自分勝手ね。メイジが聞いてあきれるわ。魔法の力は人々の為に使われてこそよ」 ここのメイジは随分と一般寄りの考え方らしい ――実際は使えないからこその正論吐きなだけだが、 嬉しく思いながらマーティンは話を続けた。 「ああ、ガレリオンもそう思ったんだろう。彼はサイジック会を抜けて、 世の中の人々がもっと魔法と親しくなれるようにメイジギルドを創ったんだ。 伝記によると彼の生まれは貧しい労働階級だったらしい。 おそらくその時の思いからそういった組織を創設したのだと思う」 ルイズはびっくりした。平民が魔法を使うなんて! やはり認めたくはなかったが、しかしそのいきさつと、 マーティンが生きていた世界の特異性から考えると、 その元平民が行った事は本来貴族がやるべき事かもしれないとも思えた。 つまり、魔法の理解を深めるために平民に魔法を教えようというのだ。 杖が無くては魔法が使えないハルケギニアの魔法と違い、 ニルンとか言う別の世界から来たらしいマーティンの先住魔法は、 呪文を唱えるだけで魔法が使える。 そして、彼の言っていたエセリウスとか言う何か色々と凄い力を持ち、 はるか天の彼方にあるとかいう神々が住む世界は、 全ての知ある者に、魔法を使えるようムンダス界を支えているさっき聞いた。 そこなら敵に背を向けぬ者を貴族と言えるのだろう。 どこか羨ましげに、彼の地に思いを馳せた。 そこで生まれていたなら私も魔法を使え、 貴族として胸を張っていたのだろうかと。 いや、違う。トリステインで貴族にならなければ意味がないのだ。 ルイズは思い直し、サイジックの事を考える。 本来メイジがすべき事をせずに平民に任せるなんて。 そのサイジックのメイジ達を思いっきり怒鳴りたくなる気持ちを抑え、 マーティンの話の続きを聞く。 「彼の創ったギルドの支部は、時の皇帝ユリエル1世の統治の元で、 瞬く間に広がっていった。皆魔法が使えることを大いに喜んだんだ」 ルイズはなるほどと思った。魔法が便利であるというのは、 貴族でありながら魔法が使えない自分が一番良く知っている。 その皇帝は人々の暮らしを良くしようと頑張ったのだろう。 顔すら知らぬ皇帝だが、その統治はきっと良かったのだろうと感じていた。 「もしかして――ここの平民に杖を持たせたら魔法が使えるようになるのかしら」 小さな声でルイズは呟いた。マーティンは、 彼女の思考形態の変化を内心少なからず喜んだ。 考えてみれば、何故平民が魔法を使えないのか、 ちゃんとした理由をルイズは知らなかったし考えたこともなかった。 常識と化していたそれを考えるメイジ自体がいなかったのだ。 もし平民も魔法が使えるというのなら、きっともっと人々の暮らしは良くなるのだろう。 そう思うと、先ほどまでの自分の積み重ねてきた行いが無に変わる事への怒りは、 何とも言えぬ無力感を伴った寂しさへと変わる。 貴族として平民の暮らしを向上させるのは平時においての義務と言える。 もし魔法を皆が使えるようになったなら、 それはきっと素晴らしいことなのは違いない。 それでも自分は失敗を続けると思うとやはり嫌な気分になる。 「さて、それはどうだろうか。ここは私のいた所の魔法とは、 色々と法則が違うようだ。今度はこっちの事について教えてもらえるかな。 その、よろしければだが」 どうやらある程度持ち直したらしい。 マーティンはそう認識すると話題を変えルイズの口から説明が流れるのを待つ。 必要とされる事は彼女にとってとても嬉しいことで、 嫌な気分がとりあえず消えたルイズは基本的な成り立ちから始めようかと口を開く。 「ええ、そうね。始祖ブリミルの話からでも始めましょうか」 真っ赤な目を細め、努めて明るい笑顔でルイズは言った。 先ほどまでの怒りや、寂しさと言った感情のうねりは、 物語の説明の途中で消えていった。 話しながらルイズは思う。 今も、これから先も私はトリステインで貴族をやっていくしかないのだ。 魔法が使えようと使えまいと。 そう思えば彼のいた世界に興味こそあるが、 そこにある様々な物の成り立ちについて、 とやかく言うべきではない事が何となく理解できた。 肩の荷がほんの少し軽くなった気がする。 立派なメイジになるのをあきらめた訳ではない。 しかし後ろ向きに考えるのは卒業しようと思った。 その平民から成り上がった自分の目標とは違う、 けれども間違いなく「立派なメイジ」がおそらくそうしたように。 もし、今までのやりとりを世話焼きな赤毛の彼女が見れば、 からかってこう言っていただろう。一つ大人になったわね、ルイズ。と 前ページ次ページジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/3092.html
313 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/10(土) 14 22 14 ID ??? 空気読まずに報告。GWにDX平安をコンベでやったんだけど、 GMがこの敵の姿をこいつはこんな感じとか言ってアク〇リの レアカードを見せまくる。 いろんな意味で萎えて疲れた。 321 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/10(土) 14 47 45 ID ??? 俺もコンベでビジュアルイメージってギャルゲの絵を見せられたことがあるな よくあることなのか?なんか鼻についたからNPC乗っ取ったけど ちなみにサムライ系お姉さんキャラだった 323 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/10(土) 14 50 42 ID ??? DX平安でアクエリってことは阿頼耶識(巫女さん、陰陽師グループ)か? 世界観的にはマジックよりは合っているのかもしれない 330 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/10(土) 15 00 10 ID ??? ひょっとしてオンセでキャラ絵の代わりに ROやマビノギのキャラシミュレータとか 完美世界やオブリビオンとか使って 自キャラの外見でっち上げる自分は困ったちゃんなのか? 333 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/10(土) 15 04 06 ID ??? 魔女っ子も多いぜ。NWで俺のキャラの外見はこれです!と ステラの3段目のブレイクカードをお見せられた事がある。 スレ175
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/1466.html
自板にてみんなで苦労して作って貰いました・・感謝 名前 アントさん、ネスカフェ 配信名 ゲームタイトル 名前 ジャンル ゲーム、自板、身内、雑談 性別 男 年齢 若い webカメラ ない マイク あり 配信時間帯 きまぐれ xbox360ゲーマータグ Antoine Angelo Skype ID hitmansixx skype_status(hitmansixx) メッセンジャー antoine2302@live.jp [[リンク名 http //www25.atwiki.jp/futsu_netradio/pages/97.html http //smacom.so-netsns.jp/?m=pc a=page_f_home target_c_member_id=8695 あなたは - 人目の反逆者であり現在-人のリスナーが私の家に襲撃をかけています。 今日: - 昨日: - 合計: - 進行中、今後のゲーム Xbox360 ダブルクラッチ 三国無双5 セイクリッド Wii 大乱闘スマッシュブラザーズX どうぶつの森 配信しようと思ってる物 三国無双5 ダブルクラッチ、糞ゲーすぎて配信でもしないとやるきが起きないため プライベート レインボーシックスベガス2 PC デッドスペース PC フォールアウト PC ポスタル2 ウィークエンド PC CODMW1~2 PC AVA CSS、SA 過去配信済みゲーム + 作品一覧 COD3 オブリビオン(自分に合ってないと感じ、イージーにして全裸でさっさと闘技場実績を獲得し放置 ギアーズオブおー1 VIPマリオ 詰み 忍者外伝2 事跡1000突破 BFBC スマブラX(自板でやっても持ってる人いなかったのでライツベで始める、 http //smacom.so-netsns.jp/?m=pc a=page_f_home target_c_member_id=8695 所有ゲーム + Xbox360 DOUBLE CLUTCH Left 4 Dead 2 Rainbow Six® Vegas 2 NINJA GAIDEN 2 BF Bad Company メダル オブ オナー エアボーン Left 4 Dead Borderlands Rainbow Six® Vegas Mercenaries 2 Call of Duty WaW Too Human RIOT ACT (Crackdown) Gears of War 2 (JP) Gears of War 2 『コール オブ デューティ4』 GRAW 2 Fable II Far Cry® 2 The Bourne Conspiracy Guitar Hero III NINJA BLADE Halo 3 ODST Halo 3 Skate 2 BIOHAZARD 5 Fallout 3 CHROMEHOUNDS グランド・セフト・オートⅣ Devil May Cry 4 Terminator Salvation Halo Wars バトルフィールド2:モダンコンバット F.E.A.R. Files LOST PLANET Dash of Destruction Army of Two™ (Asia) オブリビオン Gears of War Splinter Cell D.A. ダークセクター Assassin's Creed Perfect Dark Zero バーンアウト リベンジ Turok(テュロック) BulletWitch Kingdom Under Fire COD ARMORED CORE4 Call of Duty 2 Hexic HD Call Of Duty 3 + 購入予定 配信環境 + PC ゲーム環境 PCスペク OS:WindowsXP SP3 CPU:Q9550 2,83GH メモリ:4GB グラフィックボード:Geforce9800GT 512MB キャプチャ:モンスターX GV‐RX3 サウンドカード:オンボード ディスプレイ 24型のBenQ XBOX360 故障回数5回目の20G初期モデル(新しいのと無償交換して貰いました) + 名言、出来事 TERMINATOR SALVATION(ターミネーター サルベーション)が糞なのはわかってた、がそれを定価で買った俺はもっと糞だ 寂しいなら俺と一緒にゲームをしようそうしよう PS3とか墓石だろ BFBCにて勲章フルデッキを獲得した瞬間EAサーバーから接続が切れ、セーブされていなく、10分無言 妹がノックなしで入ってくるなど、たんたんと家庭内の文句を言っていたら、配信中妹から謝罪のメールがくる 学校とか塾感覚でいって帰ってくりゃいいんだよ リアフレがニコ生の顔だし配信してるのを知り、突撃スカ凸したら変態きもい誰?!と言われ即効BANされる、事情を説明した上翌日泣きながら謝罪をされた + 配信を見るにあたって 自板はWMEを使ってやってます、身内などが多く写真などが貼ってあり、 個人情報が多く記載してあるためお控えさせて貰ってます、私はいいのですが個人の 問題ではないので・・すんません あんまペラペラしゃべりません ぼ~っとしてます 回線細いです 主のステータス 喋り C イケメン AA ディスル A フラグ A 妹の可愛さ S
https://w.atwiki.jp/minasawaherosearth/pages/10.html
ディテクティブ・ザ・ハンド 『 ディテクティブ・ザ・ハンド 』は『第六猟兵』(C)にて登場するヒーロー。 概要 本名: ジェームス・“ジム”・スミス ディテクティブ・ザ・ハンド はヒーローとしての名称で、本名は ジェームス・“ジム”・スミス 。 略称で「ハンド」と呼称される。他に通り名として「トレンチコートのディテクティブ」「クライムキッチンの夜警」などが知られている。 出身地はイースタンシティ 明確な経歴は不明だが、元は警察官だったらしく能力の片鱗は推理力や洞察力に現れている。 侵略者の時代において、ゼンの使い手「ブライン・ドゥ」と出会い、弟子入り。カラテとジュードーを学び、手に持てる物質を作り出せる手袋「アルケミストハンド」を与えられ、ヴィジランテ「ディテクティブ・ザ・ハンド」となった。 ヒーローと言っても、「ジャスティス・ワン」や「マジェスターズ」のような正義に傾くことは無く、それ故に人の善性を信じ、知識と高潔な精神とセンスの悪い軽口を伴って戦う男である。 キャラクター経歴 初登場は侵略者の時代。 若手のクライムファイターとしてイースタンシティの犯罪の温床「クライムキッチン」にて犯罪者や暗殺組織「アサシンズ」との戦いを繰り広げていた。 この時期に「オーバーロード・エクスマキナ」と遭遇。ジャスティス・ワン、マジェスターズ、スーパープルトンと共に戦い、Mrマジェスティックスの設計した天然痘ウィルスを作成し、撤退に追い込いこんでいる。(『フロム・スペース・デウスマキナ』) 『ジャスティス・ストライク』において、キャプテン・ストライクと決別。以後、彼とはジャスティスウォーまで戦いを繰り広げていた。 同時期にキャロル・チャンを預かることになり、サイドキック「ゼンガール」と名付け、自らの助手とした。 ジャスティスウォー ジャスティスウォーにおいては善の神の陣営としてヴィランと戦いつつ、キャプテン・ストライクと和解。 だが同時期にドクター・サイコに囚われたゼンガールを救出できず、彼女と一時的に決別してしまう。 最後の戦いにおいて、助手を失い、キャプテン・ストライクは子供を庇って名誉ある死を迎え、盟友たる火星人マーズ・ローマンと別れることになるが、最後まで戦い抜き、ヒーローとしての自分を確立した。 均衡の時代 この時期においてディテクティブ・ザ・ハンドは若手のヒーローをまとめることが多くなった。 ゼンガールから名を変えたキャロルと和解し、マニトゥ、フィジックス、UMエージェントと交流し、迷える若手に知恵を授ける役目が多くなる一方、政府が計画した「ガバメント・オブガーディアン」を破壊し、一時的にアウトローとして追われる身になったこともあった。(『プロジェクトガーディアン』) オブリビオンの出現 オブリビオンの出現当初より、ディテクティブ・ザ・ハンドは猟兵と交流していた。 第三勢力の脅威に対して協力する一方、猟兵に対しても警戒を抱き、彼らを試すようなことを行っている。(『デイ・ウィズ・ノーヒーロー』『トレンチコート・リターン』) アースクライシス2019 『アースクライシス2019』においては当初より猟兵と協力、支援に徹していたが、クライング・ジェネシスと相対し、死亡する。(『CryingGenesis』) トレンチコート・リターン 死んでいたと思われていたが、直前でアサイラムに転移され、アリスラビリンスに放り出される。 アリスや愉快な仲間たちとの協力の元、猟兵と合流。 自らの国にたどり着くが、彼が猟兵に対する対抗策を計画していたことがトラウマンに暴露される。 だが猟兵自身は彼を理解したうえで、オブリビオンを打倒し、ヒーローズアースに帰還する。(『トレンチコート・リターン』) 能力 ディテクティブ・ザ・ハンド自身は超人的な身体能力や特殊能力持っていない。 だが、それを補うように鍛えられた肉体にカラテとジュードーの心得、手に持てるものを作り出せるアルケミストハンドや警察官時代から養われていた高い推理洞察力によって数々の敵と立ち向かっている。 ディテクティブ・ザ・ハンドの武術と戦闘経験、そして知識は彼を優れた戦士及び戦闘指揮官にしており、若手のヒーロー達はリーダーたる存在が不在の時は彼の指示を仰ぐことがある。 彼の推理、洞察力はユーベルコードに匹敵し、敵の弱点の看破、逃走経路の割り出し、作戦計画の洞察において非常に役に立ち、時には強さや大きさ、他の能力で彼をかなり上回る敵に立ち向かい、打ち負かしている 装備 ディテクティブ・ザ・ハンドは数々の武器を使いこなせるが、本人は棒を使う事に好み棒術と投げナイフをもって戦うことが多い。 強敵に相対した時や、戦闘機械に対しては爆弾などの武器を使う事もある。 彼の装備「アルケミストハンド」は手に持てる大きさの物を作り出せる、錬金術のアイテムである。ただし作り出せるものの仕組みを知る必要があり、高度なアイテムを作成する際は設計図を借り受けることもある。 彼の纏うトレンチコートは防弾、防刃性に優れたケブラーで編み上げられ、彼の生存に役立っている。 関連キャラクター ヒーロー ディテクティブ・ウィッチ 本名、キャロル・チャン。元サイドキック。昔はゼンガールと呼ばれていたがジャスティスウォー後、一人の女性として戦う事を決意し「キャロル」と名乗る。その後ハンドが行方不明になったことでディテクティブ・ウィッチと名乗り、クライムキッチンの守護者となる。 マニトゥ 本名、ヒューイ・ハボック。元は白人から土地を取り戻そうとしたネイティブの戦士だったが、ある牧師との出会いで部族から決別、アメリカを守る戦士「マニトゥ」として戦う。年齢が近い事や彼の精神性を敬意を称し互いに相談し合うことが多い。 ブライン・ドゥ 本名、不明。東洋の秘術ゼンの達人にしてガンマン、ハンドやディテクティブ・ウィッチを導く存在である。盲目であるが心の目にて放つ射撃の腕は晴眼者と変わらない。アサシンズとの交戦の結果、死亡するも、霊的な存在としてハンドの前に現れ、彼の道に灯火を照らす。 ヴィラン キャプテン・ストライク 元はクライムキッチンを中心に戦うクライムファイターでディテクティブ・ザ・ハンドの良き先輩でもあった。方向性の違いによりヒーローと決別、ヴィランとして人の不信感、恐怖感を煽る計画を行うようになった。高度なボクシングの達人であり、どのような状況でも優位に戦える戦術眼を持つ。 アサシンズ 世界中をまたにかける暗殺集団。元は中東の暗殺教団に端を発するが、忍者集団と合流した結果、忍術を使う暗殺組織として勢力を伸ばす。ディテクティブ・ザ・ハンドとは幾度も戦いを繰り広げている。
https://w.atwiki.jp/sukige/pages/32.html
配信者名 『FO3主』 ※名前は配信ゲームからとっています マイクはないが画面下部にメモ帳でコメントを載せている Windowsのスキンが黒とオレンジという目立つ配色にしているためわかりやすい STGも好きだがFPSも好きらしい Fall out 3では三日間ぶっ続け実況をやってのけた そのときのエンコ結果 コンテンツ保持期間 01 07 22 10 (dd hh mm ss) セッション エンコードされたバイト (合計) 5.62 GB←←←←←← 配信ゲーム Clive Barker s Jericho The Elder Scrolls IV オブリビオン Fallout 3 Warsow(フリーのFPSゲーム) S.T.A.L.K.E.R. SFPS アインハンダー グラディウス外伝 レイフォース レイストーム レイクライシス シャドウタワー アビス Counter Strike Online Quake4 Tron2.0 Track Mania Nations Forever 風のクロノア ~夢見る帝国~ Scarygirl 風のクロノア ~Door To Phantomile~ PCスペック OS WinXP Home CPU Core2Duo E8500 3.16GHz(オーバークロック無し) メモリ 1GB×2 グラボ NVIDIA GeForce 9600 GT メモリ512Mb 実況方法 PCゲームをSCFH DSFでとりこみ→WMPエンコ エンコ設定 オーディオ エンコード モード CBR ビデオ エンコード モード CBR 配信対象 605.04 Kbps オーディオ コーデック Windows Media Audio 9.2 オーディオ形式 96 kbps, 44 kHz, stereo CBR ビデオ コーデック Windows Media Video 9 ビデオ ビット レート 500 Kbps ビデオ サイズ ビデオ入力と同じ フレーム レート 30 fps キー フレーム 8 秒 画像の品質 0 バッファ サイズ 既定 配信URL 鏡置き場利用者 大体ポート5000を利用している 配信者からのコメント等 PCスペックとエンコ設定追加しておきました。参考にどうぞ! 視聴者からのコメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 配信者一覧
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14826.html
決戦のPSY キャリバー SR 火文明 (5) 進化サイキック・クリーチャー:アーマード・ワイバーン 8000 進化-自分のサイキックではない火の進化クリーチャー1体の上に置く。 PSY進化(自分のクリーチャーが進化した時、このクリーチャーを自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい) このクリーチャーはアンタップされているクリーチャーを攻撃できる。 W・ブレイカー 覚醒-自分が、名前に《超次元》とある呪文を唱えた時、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 覚醒後:《超覚醒 マスブレード》 作者:808 PSY進化アーマード・ワイバーン。高パワーアンタップキラー。覚醒は強制。 軽量クリーチャー進化での早期召喚→《超次元》を唱えて覚醒、の流れを想定。 進化するだけで自動的に出せる=実質通常進化の為、究極進化ではないです。 PSY進化/覚醒・解除 《聖女のPSY パナギア》/《超覚醒 ジャッジメント》 《一掃のPSY ビッグファン》/《超覚醒 ブラックホール》 《大物のPSY キングピン》/《超覚醒 ゴッドファーザー》 《決戦のPSY キャリバー》/《超覚醒 マスブレード》 《箱庭のPSY ガーデン》/《超覚醒 オブリビオン》 《偽りの名 S.P.Y.》 カードリスト:808 フレーバーテキスト (未定) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/150.html
シロディール アレッシア ペリナル・ホワイトストレーク 羽根を失いしウマリル(~第3紀433年) ベンドゥ・オロ(第一期2200年頃) レマン・シロディール(~第1紀 2762年) ミシャーシ ヴェルシデュ・シャイエ(?~第2紀 324年) サヴィリエン・チョラック タイバー・セプティム ズーリン・アルクタス ポテマ(第3紀 67年~137年) ペラギウス・セプティム3世 ユリエル・セプティム7世 ジャガル・サルン マーティン・セプティム クヴァッチの英雄 マンカー・キャモラン ハンニバル・トレイヴン アレッシア インペリアルがアイレイドに反乱を起こした際の中心人物。記録に残る最古のドラゴンボーンである。 キナレスからペリナルを召喚し、アカトシュに祈りを捧げてオブリビオンの門を閉じてもらうなど、神々から多くの寵愛を受けている。 当時唯一の人間の国スカイリムに協力を取り付けアイレイドが内乱で疲弊している隙に反乱を起こす等策略家としても優秀。 真偽はともかく彼女由来のアーティファクトも残っており、大切に扱われている。夫は半神半牛のモーリアウス。 ペリナル・ホワイトストレーク アレッシアの呼びかけに応じて召還された白髪の英雄。 モーリアウスと同じく神々に近い存在とされ、八大神の祝福を受けた聖戦士の装備はアイレイド達に対して無敵を誇った。 その恐ろしさはアイレイドをして悪魔と呼ばせるほどの凄まじいものであり、彼が通った後は死体だけが残ったとされる。 まるで人間達の憤怒を具現化したかのような男で、怒りに任せて敵味方の区別無く虐殺を行うことすらあり、 当の神々ですら彼をたしなめる必要があったという。 彼は決闘により各地のアイレイド王を次々と引き裂き、エルフの軍をハートランド方面へと追いつめていった。 白金の塔の戦いで魔術王ウマリルを破るが、調子に乗って神々を侮辱した為に残ったエルフの王達に四肢を引き千切られ、 絶命する直前にメリディアの加護を受けたウマリルがいずれ戻ってくるであろうと警告した。 羽根を失いしウマリル(~第3紀433年) 第一紀初期に白金の塔に君臨したアイレイドの魔術王。 アイレイドの母から生まれたエルフであるが、父親はエイドラであり神とのハーフであると言われている。 アレッシアが反乱を起こし諸国の王が次々にペリナルの凶刃に倒れる中、彼はデイドラの王子メリディアと同盟を結び、 大量のオーロランを貸与されると同時に自らもデイドラの性質を持つ身となった。 ベンドゥ・オロ(第一期2200年頃) アンヴィルを治めていたコロヴィアンの王。エイドラの加護を得て、海軍を率い侵略者のスロード達を撃退した。 スロードに関する知識の多くはこの戦いの記録によるところが大きい。 前作OBLIVIONの主人公のデフォルトネームとして使用されている(*1)。 SKYRIMでも説明書で馬の説明画像にBendu Olo's Horse(ベンドゥ・オロの馬)と名前が載っている(*2)。 レマン・シロディール(~第1紀 2762年) 第一期に君臨したシロディールの英雄にして、第二帝国設立の立役者。 歴史上に数多存在したドラゴンボーンの一人である。 レマン朝の初代という意味でレマン一世と呼ばれる為によく誤解されるが、彼が正式に皇帝を名乗ったことはない。 東の大陸アカヴィルから侵攻を開始したツァエシの軍勢に対抗するべく、コロヴィアやニベンなどを支配する 各勢力を結集させシロディール統一軍を結成、ペイル峠にてアカヴィリ軍と戦い、勝利を収める。 その後はアカヴィリの敗残兵を積極的に徴用し、帝国の軍備増強や法整備などに役立てた。 ドラゴンガードと呼ばれるツァエシの一団は彼がドラゴンボーンであることを知るや自ら降伏し服従した。 これを新たに組織し、後にブレイズと呼ばれるようになる部隊の原型を作ったのもレマンである。 また、ドラゴンファイアを用いた戴冠式や帝国のドラゴンの紋章なども彼の代に作られている。 彼の死後、亡骸はサンクレ・トールの霊廟に安置され、以後レマン朝の皇帝達もここに埋葬されるようになった。 ミシャーシ 1E2703年のタムリエル侵攻に参加したツァエシ軍司令官のうちの一人。 ペイル峠の戦いでレマン・シロディール率いる軍勢に破れ事実上の敗北が確実になった際、 雪深い山中に隠されたミシャーシの要塞だけはなんとか発覚を免れた。 ところが、戦況を知らせる伝令は現れず、補給物資も一向に届かず、身動きの取れなくなった彼は部下達と共に餓死し、 死後も亡霊となって砦を守り続けていた。 その後、彼の守る砦は3E433年にブルーマ伯爵ナリナ・カーヴェインが派遣した人物により発見され、 彼自身もようやく任務を全うし眠りについた。 彼のアカヴィリ刀は戦時中にドラゴンガードが所蔵していたのか、3E433年にはブレイズの遺体が所持していた。 ヴェルシデュ・シャイエ(?~第2紀 324年) 皇帝に重用された、タムリエルに侵略したアカヴィリのツァエシの捕虜。 その後レマン3世を謀殺し、帝国の支配者にまで成り上がった。彼の即位から波乱の第二紀が始まる。 各地の領主の反乱を抑えるべく軍を解体させたが、その結果急激に治安が悪化したため、 貴族などが自由に雇えるツァエシの傭兵団を発足した(これが戦士ギルドの始まりである)。 モラグ・トングによって暗殺された。 サヴィリエン・チョラック ヴェルシデュ・シャイエの息子。父親と同じく暗殺される。 彼の親族も全員暗殺され、アカヴィリの支配と共に第二帝国も崩壊した。 タイバー・セプティム TESシリーズをプレイした人なら誰もが知るセプティム朝初代皇帝。 タロス、ヒャルティ・アーリービアード、イスミール、ドラゴンボーン、ストームクラウンなど多くの異名を持つ。 タムリエルを統一した翌年、第二紀の終わりと第三紀の始まりを宣言して自身を皇帝とした。 前記の出自から来る個人の武勇はもちろん、サンクレ・トール(Ⅳでメインクエの舞台になった遺跡)の戦いという本や、 バレンジア女王の伝記などからもわかるように将軍・統率者としても抜群に有能であった。 死後、偉大な功績を讃えられタロスとして祀り上げられ、九番目のエイドラとなったが、 そのことがⅤの時代にいたって故郷スカイリムを真っ二つに引き裂く原因となってしまった。 彼を英雄のみならず神の座にまで押し上げた数々の伝説は、現在も語り草になっている。 『声』でうっかり村を吹き飛ばしたり、大陸中から女性を集めて侍らせていたり、 兜の中身は実はハゲだったりと彼のエピソードは枚挙に暇が無い。 ドラゴンボーンとして『世界の喉』の隠者たちから『声』を学び、城塞すら破壊したという言い伝えもある。 Ⅴでは彼の末裔たるセプティム朝の子孫は既に途絶え、皇帝の座は別の家系に奪われてしまった。 タロスの神格化はサルモールによって否定されてはいるものの、ノルドたちが崇拝をやめることはなく、 依然として存在感の大きな人物であり続けている。 「タイバー」の名を冠する以前の戦友と思しき人物が、とあるクエストに登場する。 ズーリン・アルクタス タイバー・セプティム腹心の戦闘魔術師。元々はサイジックに所属していたが、乱世を平定しようとするタイバーに仕えた。 モロウウインドから献上された大型機械人形「ヌミディウム」を修復し、自身の命の力を用いて起動させることに成功。 戦争にのみ使用するという約束だったが、タイバーは誓いを破って中立国にも戦禍を広げたため、 ズーリンは単身ヌミディウムを止めるために攻撃を行い、その結果不死のリッチ「アンダーキング」となってしまった。 その後、自身の死を奪った報復としてサンクレ・トールの霊廟を荒らすなど、 セプティム家とは敵対関係となった末、「西の歪み」中に望み通り成仏した。 本来は穏健な人物であり、魔法を使って戦争に勝つのは簡単だが戦争をしないことが最も重要であると説いていた。 ポテマ(第3紀 67年~137年) セプティム家からソリチュードの王に嫁いだ女王。ソリチュードの狼の女王の異名で知られる。 自分の息子のユリエル3世を帝位につけるため、レッドダイアモンド戦争と呼ばれる帝位継承戦争を引き起こした。 一旦はユリエルを皇帝にすることが出来たものの、その後ユリエルは捕らえられ帝都に護送される途中に群衆に焼き殺された。 同盟者が次々に離反する中アンデッドとデイドラの軍勢を使って戦い続けたといわれている。 ペラギウス・セプティム3世 狂王として有名な皇帝で、彼がいる間はほとんど妻が政治を行なっていた。 狂気繋がりでシェオゴラスと関わりが深く、オブリビオンではシェオゴラスの領域内に彼がいた施設を移しており、 今作では本人がシェオゴラスと会話をしていた。 ポテマの甥にあたり、ポテマの死後ソリチュード城主になったため城に残った彼女の狂気が乗り移ったという逸話まである。 ユリエル・セプティム7世 TES一作目から前作Oblivionまで帝国の皇帝として君臨した男。マーティンの父親でもある。 Oblivionからのプレイヤーには比較的善良な人物に見えたかもしれないが、実際は非常に危険な人間だった。 ジャガル・サルンによってデイゴンの領域に幽閉される以前は放蕩者として知られていた。 幽閉から逃れた後は自身と帝国の権威を復活させるべく、 ヌミディウムで反抗的な国家を焼き払おうと、囚人に偽情報を掴ませてハイロックに行かせたり。 モロウウィンドの異端な伝説を信じてヴァーデンフェル島へ身寄りの無い囚人を送ったりと、 常軌を逸した行動を取ってきた。 特にモロウウィンドの件は、TES4におけるデイゴンのタムリエル侵攻を手助けする結果をもたらしており、 一部の旧作プレイヤーからは彼の暗殺は自業自得と評価されている。 元来、定命の世界は、歴代皇帝が継承するドラゴンファイアが生む障壁と、 モロウウィンドの現人神ヴィベクの作った結界によって、二重にオブリビンからの影響力を防いでいた。 ところが、皇帝が関与したモロウウィンドの政変によりヴィベクの結界は失われ、 さらに自身の死でドラゴンファイアが消滅したため、世界はオブリビオンに対して完全に無防備となってしまった… …というのがTES4 Oblivionのあらましである。 ジャガル・サルン ユリエル・セプティム7世に仕えていた魔闘士。 モロウウインドの女王バレンジアをたぶらかして奪った混沌の杖を使って、ユリエル七世を異次元に幽閉。 自身は幻惑魔法を使い皇帝になりすまし、暴政を行ったとされる。 陰謀に参加しなかったがゆえに殺した部下の霊が解放したとある囚人により野望を打ち破られ、死亡したという。 このとある囚人こそ、TESⅠの主人公であることは言うまでもない。 マーティン・セプティム 農民の子として育てられた皇帝の隠し子。 若いころはメイジギルドで修練を積む傍らデイドラの魔術に魅せられサングイン信者となるが、 友人を犠牲にしたことを境に心を入れ替え、アカトシュの信徒として聖堂に勤めるようになった。 最初は演説すら上手くこなせなかったものの、様々な苦難を乗り越え、徐々に新皇帝としての貫禄を持ちつつあった。 しかし突如帝都に降臨したデイゴンを倒すため、自身を依代にアカトシュを召喚した。 だがその代償に彼は死に、それをもってセプティム朝の血筋は途絶え、第四紀の幕開けとなった。 北米ではラストを全て持っていった野郎としてあまり人気が無い。 クヴァッチの英雄 気がつくと帝都の牢屋に入れられていた前作TES4の主人公。 セプティム7世の遺言により、王者のアミュレットをマーティンの元へと届ける使命を帯びる。 クヴァッチの戦いやブルーマ防衛戦に加わり、デイドラ勢力の撃退に大きく貢献した。 紆余曲折を経てマーティンの友となり、帝国の転覆を企てた教団「深淵の暁」を打倒。 その後、帝都に現れたメエルーンズ・デイゴンとアカトシュの対決を見届けた。 虫の王を倒したり、熱狂的なファンがいたり、グレイフォックスや聞こえし者を襲名しているかもしれない。 Skyrimに登場するとあるデイドラロードの正体が、この人物である可能性が示唆されている。 マンカー・キャモラン 前作TES4で皇帝を暗殺し、オブリビオンの動乱を引き起こした教団「深淵の暁」の教祖。 ニルンを創造したロルカーンはデイドラであり、現在九大神を名乗るエイドラ達はまやかしの存在に過ぎないとし、 デイゴンと契約して世界をオブリビオンと同化させようと企んだ。 クヴァッチの英雄によってデイドラアーティファクト「ザルクセスの神秘の書」内の楽園にて倒される。 ハンニバル・トレイヴン 前作TES4の時代に帝都アルケイン大学のアークメイジを務めていた人物。 人間の魂を利用する黒魔術や死霊術を危険と捉え、魔術師ギルドの構成員がこれを行うことを禁止した。 この裁定は多くの人々に支持されたが、ギルドからの離反者を多く生み出すこととなった。 マニマルコの死霊術集団"黒虫の教団"と魔術師ギルドの戦いが始まり、そして戦いが佳境に差し掛かった時、 マニマルコの転生体の呪文から前作の主人公を守るために自らの魂を封じこめ、魂石と魔術師ギルドを主人公に託しこの世を去っていった。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4743.html
戻る 洋ゲーを語るならオブリビオン、フォールアウト3は外せないな。 -- (平チキ) 2010-06-09 01 51 32 澪がエグいwww -- (名無しさん) 2010-06-09 06 38 34 ストホとポスタルをここでみるとはww とりあえずストホは神ゲー -- (名無しさん) 2010-06-09 06 57 52 友愛ワロス -- (名無しさん) 2010-06-09 11 38 03 お前らなんでそんな遊び方ばっかり(ry …いや、007ゴールデンアイで戦車使って一般人すり潰してた俺が言えることじゃないな。 -- (名無しさん) 2010-06-09 15 04 17 あずにゃんのおかげで、ポスタル2と言うバカゲーに出会えました。 -- (名無しさん) 2010-06-25 00 22 11 面白そうなゲームですな。 -- (通りすがり) 2010-12-04 22 38 28 友愛しすぎだね -- (名無しさん) 2010-12-05 00 24 48 俺はこれ見てトロピコ買った -- (名無しさん) 2011-02-21 20 26 44 ド井中ww農場ww -- (名無しさん) 2011-09-23 00 32 08 すげえ…洋ゲームはグロ注意って言葉を知らんのか(笑) -- (あずキャット) 2012-01-19 15 15 00 ポスタル2をYouTubeで見たが、あれはグロかった ションベン撒き散らしたり、ガソリンぶちまけたり、胴体切断したりエグい -- (名無しさん) 2012-04-30 00 03 40
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14824.html
大物のPSY キングピン SR 闇文明 (5) 進化サイキック・クリーチャー:デビルマスク 8000 進化-自分のサイキックではない闇の進化クリーチャー1体の上に置く。 PSY進化(自分のクリーチャーが進化した時、このクリーチャーを自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい) このクリーチャーがクリーチャーを攻撃する時、そのクリーチャーを破壊する。(バトルは行われない) 相手の呪文の効果でこのクリーチャーがバトルゾーンから離れる時、バトルゾーンから離れずにとどまる。 W・ブレイカー 覚醒-自分が、名前に《超次元》とある呪文を唱えた時、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 覚醒後:《超覚醒 ゴッドファーザー》 作者:808 PSY進化デビルマスク。《ゲドラ》+《エンドブリンガー》。覚醒は強制。 軽量クリーチャー進化での早期召喚→《超次元》を唱えて覚醒、の流れを想定。 進化するだけで自動的に出せる=実質通常進化の為、究極進化ではないです。 PSY進化/覚醒・解除 《聖女のPSY パナギア》/《超覚醒 ジャッジメント》 《一掃のPSY ビッグファン》/《超覚醒 ブラックホール》 《大物のPSY キングピン》/《超覚醒 ゴッドファーザー》 《決戦のPSY キャリバー》/《超覚醒 マスブレード》 《箱庭のPSY ガーデン》/《超覚醒 オブリビオン》 《偽りの名 S.P.Y.》 カードリスト:808 フレーバーテキスト (未定) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14822.html
一掃のPSY ビッグファン(いっそうのサイ ビッグファン) SR 水文明 (5) 進化サイキック・クリーチャー:アースイーター 8000 進化-自分のサイキックではない水の進化クリーチャー1体の上に置く。 PSY進化(自分のクリーチャーが進化した時、このクリーチャーを自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい) 自分のターンの終わりに、バトルゾーンにある自分のクリーチャーをすべてアンタップする。 W・ブレイカー 覚醒-自分が、名前に《超次元》とある呪文を唱えた時、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 覚醒後:《超覚醒 ブラックホール》 作者:808 PSY進化アースイーター。《ライト・ディフェンス》。覚醒は強制。 軽量クリーチャー進化での早期召喚→《超次元》を唱えて覚醒、の流れを想定。軽量アンブロッカブルと相性良し。 進化するだけで自動的に出せる=実質通常進化の為、究極進化ではないです。 PSY進化/覚醒・解除 《聖女のPSY パナギア》/《超覚醒 ジャッジメント》 《一掃のPSY ビッグファン》/《超覚醒 ブラックホール》 《大物のPSY キングピン》/《超覚醒 ゴッドファーザー》 《決戦のPSY キャリバー》/《超覚醒 マスブレード》 《箱庭のPSY ガーデン》/《超覚醒 オブリビオン》 《偽りの名 S.P.Y.》 カードリスト:808 フレーバーテキスト (未定) 評価 名前 コメント