約 3,152,319 件
https://w.atwiki.jp/oblivion-maniacs/pages/34.html
概要 スキングラードにあるジュリアノス大聖堂の地階にあるスキル書物。 通常は侵入自体違法だが、クエスト「巡礼」を進めて九大神教団に所属すると普通に入ることができるうえ、書物の取得も適法となる。 価値 100 重量 1 見た目 本(大) 上昇スキル 神秘 本文 全19ページ。 2920 薄明の月(2巻) 第一紀 最後の年 カルロヴァック・タウンウェイ 著 2920年 薄明の月3日 見習いたちが一人一人オアッソムの木へと浮かび上がり、高いほうの枝から果実もしくは花を摘み、地面へと舞い降りてくる様子を、その身のこなしの個人差を含めて、ソーサ・シルは眺めていた。彼は満足げにうなずきつつも、一瞬その日の天気を楽しんだ。大魔術師自身が遥か昔に手本となって作られたとされるシラベインの白い像が、湾を見下ろす崖の近くに立っていた。淡い紫色のブロスカートの花がそよ風に揺られて前後していた。その向こうには大海と、アルタエルムとサマーセット本島を分けるもやがかった境界線が見えた。 「概ね良好だな」最後の見習いから果実を受け取りながら、彼は講評を述べた。手を一振りすると、果実も花も元あった位置へと戻っていた。もう一振りすると、見習いたちは半円状に妖術師を取り囲んだ。彼は白いローブの中から直径一フィートほどの小さな繊維質の玉を取り出した。 「これが何かわかるか?」 修練僧たちは質問の意図を理解していた。すなわち、謎の物体に鑑定の呪文を唱えよとのことだった。彼らは一人一人、目を閉じ、その塊が万物の真実の中にあるのを思い浮かべた。あらゆる物質および精神体がそうであるように、玉は独特の響きを発しており、それには負の要素、鏡面要素、相対経路、真の意味、宇宙における歌、時空の中での性質、そして常にあり続け、いつまでもあり続けるであろう存在の側面があった。 「玉です」ウェレグと名乗る若いノルドが口にすると、年の若い修練僧たちの間で忍び笑いをする声も聞こえたが、ソーサ・シル本人を含め、多くの者は眉をひそめた。 「愚かな答えを返すなら、せめて愉快な答え方をするがいい」妖術師は叱るように言うと、困惑した様子の、若い黒髪のハイエルフの娘に目を向けた。「わかるか、リラーサ?」 「グロムです」と、リラーサは自信なさげに答えた。「ドルーがメフするものです。ク… ク… クレヴィナシムの後で」 「正確にはカルヴィナシムだが、良い答えだ」と、ソーサ・シルは言った。「どういう意味なのか、説明はできるか?」 「わかりません」リラーサは認めた。他の修練僧たちも首を振った。 「物事の理解にはいくつかの層が存在する」と、ソーサ・シルは言った。「そこらの者であれば、物を見る際に自らの考えの中に当てはめる。古き習わし、すなわちサイジックたちの法、神秘に長けた者たちは、物を見てその役割から素性を知ることができる。だが理解に達するには、もう一枚、剥がすべき層が存在する。物をその役割と真実から鑑定し、その意味を解釈する必要があるのだ。この場合、この玉は確かにグロムである。大陸の北部および西部に生息する水棲種族、ドルーが分泌する物質の名称だ。ドルーはその生活環のうち、一年間カルヴィナシムを経て、陸上を歩くことになる。その後、水へと戻ってメフすることになる。すなわち陸上での生存に必要であった皮膚と器官を自ら貪る。そしてこのような小さな玉状のものを吐き出す。グロム、すなわちドルーの吐しゃ物のことだ」 修練僧たちは妙な表情で玉を見つめていた。ソーサ・シルはこの講義が何よりも好きだった。 2920年 薄明の月4日 帝都(シロディール) 「密偵だ」皇帝は風呂につかり、足にできたこぶを見つめながら漏らした。「余のまわりは裏切り者と密偵だらけだ」 妾のリッジャは皇帝の腰に両足を絡めたまま、その背中を流した。長年の経験より、性と官能の使い分けは心得ていた。皇帝がこのような機嫌の時は、落ち着かせるように、なだめるように、誘惑するかのように官能的であるのが正解だった。かつ、直接何かを訪ねられない限りは一言も発しないことだった。 もっとも、すぐに質問がとんできた。「皇帝陛下の足を踏みつけた者がいたとして、『申し訳ありません、皇帝陛下』と言ってきたらどう思う? 『お許しください、皇帝陛下』のほうが適切だと思わんかね。『申し訳ありません』では、まるであのアルゴニアンめが私が皇帝陛下であることを申し訳なく思っているかのようではないか。我々がモロウウィンドとの戦に負ければいいと願っているかのようにな。そう聞こえる」 「いかがなさいますか?」と、リッジャは問いかけた。「鞭打ちに処すべきでしょうか? 所詮はソウルレストの武将に過ぎません。足元に気をつけるよう、思い知らせてやるのもいいでしょう」 「余の父であれば、鞭打ちにしていただろう。祖父であれば処刑していたな」と、皇帝は不満そうに言った。「だが私は足くらいならいくら踏まれてもかまわん。相応の敬意さえ表してくれればな。そして、謀反を企てなければな」 「せめてどなたかは信用なさらないと」 「おまえだけだよ」皇帝は微笑み、僅かに身体をひねってリッジャに接吻をした。「息子のジュイレクもだろうな。あいつにはもう少し慎重さがほしいが」 「議会と、摂政様は?」と、リッジャは尋ねた。 「密偵の群れと、蛇だ」皇帝は笑い、再び妾に接吻した。愛し合い始めつつ、彼はささやいた。「おまえさえ忠実であれば、余は何とでもなる」 2920年 薄明の月13日 モーンホールド(モロウウィンド) トゥララは黒い、装飾された街の門の前に立っていた。風が彼女の体に吹きつけていたが、何も感じなかった。 公爵はお気に入りの愛人が妊娠したと知って激怒し、彼女を追放したのだった。何度も何度も面会をと懇願したものの、衛兵に追い返されてしまったのだ。彼女はついに家族のもとに帰り、真実を伝えたのであった。真実を隠し、父親が分からないと言い張りさえしていれば。兵士でも、流れ者の冒険者でも、誰でもよかったのに。だが彼女は父親は公爵、すなわちインドリル家の一員であると話したのだった。誇り高きレドラン家の者である以上、彼らのとった対処はやむを得ないものであり、そのことは彼女も承知していた。 トゥララの手には、父が泣きながら押しつけた追放の烙印が焼きついていた。だが、彼女にとっては公爵に受けた仕打ちのほうが遥かに苦痛であった。トゥララは門を通して真冬の荒野を見渡した。歪んだ姿で眠り続ける木々と、鳥のいない空。もはや、モロウウィンドに彼女を受け入れてくれるものなどいない。遠くへ行かなければ。 重い、悲痛な足取りで、彼女の旅は始まった。 2920年 薄明の月16日 アネクイナ(今日のエルスウェーア)、センシャル 「何かご心配事でも?」と、ハサーマ王妃は夫の機嫌の悪さに気づいて尋ねた。普段は恋人の日の夜となると、夫は大抵上機嫌になり、他の招待客と共に舞踏場で踊っているのが常であったが、今夜は早めに引き上げてきたのであった。王妃が様子を見に行くと、彼は寝床で身体を丸め、眉をひそめていた。 「あの忌々しい吟遊詩人が聞かせたポリドールとエロイサの物語、あれで気分を害してしまったよ」王は不満そうに唸った。「どうしてあのような気の滅入るような話をするのだ?」 「ですが、それこそがあの物語の真実ではないのですか? 世の理の残酷さゆえに破滅を迎えたのでは」 「真実かどうかは、どうでもいいことだ。くだらん話に、下手な語り手だ。もう二度とやらせはすまい」ドローゼル王は寝床から跳ね起きた。その目は涙で曇っていた。「どこの出だと言っていたか?」 「ヴァレンウッド東端のギルヴァーデイルだったかと」と、王妃は動揺した様子で答えた。「あなた、何をなさるおつもりなのです?」 ドローゼルは一瞬で部屋を出、塔へと続く階段を駆け上がっていった。ハサーマ王妃は夫の意図を察していたとしても、彼を制しようとはしなかった。最近は妙な言動やかんしゃくが目立ち、ひきつけさえ起こしていたのだった。だが彼女は王の乱心の根深さも、吟遊詩人、および彼が語って聞かせた人間たちの残酷さと異常さに関する物語に対し、王がどれだけ憎しみを感じていたかも気づいていなかったのである。 2920年 薄明の月19日 ギルヴァーデイル(ヴァレンウッド) 「もう一度よく聞くんだぞ」と、年老いた大工は言った。「三つめの部屋に黄銅のくず鉄があるなら、二つめの部屋に金の鍵がある。一つめの部屋に金の鍵があるなら、三つめの部屋には黄銅のくず鉄がある。二つめの部屋に黄銅のくず鉄があるなら、一つめの部屋に金の鍵がある」 「わかったわ」と、婦人は言った。「言われた通りにね。だから一つめの部屋に金の鍵があるわけでしょう?」 「違う」と、大工は答えた。「もう一度最初からいくぞ」 「お母さん?」と、少年が母親の袖を引っ張って言った。 「ちょっと待っててね、お母さんお話し中なの」母親は答えると、謎かけに意識を集中させた。「あなた言ったわよね、『二つめの部屋に黄銅のくず鉄があるなら、三つめの部屋に金の鍵がある』って」 「いや、違う」大工は根気よく答えた。「三つめの部屋に黄銅のくず鉄があるのは、二つの……」 「お母さん!」少年が悲鳴を上げた。母親はようやくその意図に気づいた。 明るい赤色の霧が波となって街に押し寄せ、建物を次々と飲み込みつつあった。その前を赤い皮膚の巨人、デイドラのモラグ・バルが大股で歩いていた。その顔に笑みを浮かべて。 2920年 薄明の月29日 ギルヴァーデイル(ヴァレンウッド) アルマレクシアは辺り一面の泥沼の中で馬を止め、川の水を飲ませようとしたが、飲みたがらないどころか見ずに嫌悪を覚えているようであった。モーンホールドからかなりとばして来たことを考えれば、喉も渇いているはずである。妙だ。彼女は馬を下りると、一行のいる方へと足を運んだ。 「現在位置は?」と、アルマレクシアは尋ねた。 婦人の一人が地図を取り出した。「ギルヴァーデイルという町に近づきつつあるはずですが……」 アルマレクシアは目を閉じ、すぐにまた開けた。その光景は耐え難いものであった。従者たちが見ている中、彼女は煉瓦と骨の欠片を拾い上げ、その胸に抱いた。 「アルテウムへと急ぐぞ」と、彼女は静かに言った。 この年は、蒔種の月へと続く。 スキル書物 書物 アイテム autolink()
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/870.html
人気作家の更新が最近ないな、と思ったら かなりの確率でゲームにハマっている状態。 またこの状況を冨樫病という。 代表的な冨樫病ウィルス(お前らの手を止めた理由でも書け↓) MMORPG ハマるとマンガとかじゃなく人生を消耗する 特に危険なゲームはオブリビオンとFallout3 但し石先生に限ってはイリュージョン系3Dエロエロゲーム 穴水先生は、じりじり更新のくせによくゲーム(ペルソナ4など)にハマっては 漫画をストップさせ、読者をイライラさせるのが快感。 汝は人狼なりや?(ゲーム) ポケモン モンスターハンター
https://w.atwiki.jp/oblivion-maniacs/pages/27.html
概要 ベニラス邸?の地下の机の上にそっと置かれている、貴重な本。 表紙についているロウソクがぽろっと取れたりしないのか、大変不安になる一冊。 書物としては、文章がないのでいまいち物足りない。 価値 350 重量 5 見た目 ユニークデザイン本(大) 本文 全2ページ。 文章はなく、数種類の魔法陣が描かれており、さらには血痕や手形が付着している。 書物 アイテム autolink
https://w.atwiki.jp/oblivion-maniacs/pages/43.html
概要 アレッシア・オッタス?による、欺瞞と偏見に満ちたブルーマ?の紹介本。 価値 1 重量 1 見た目 本(小) 本文 全6ページ。 アレッシア・オッタス?の ブルーマ?案内書 父なるタロス?よ、我らをお守りください! 私の名はアレッシア・オッタス?。皆様に、ブルーマ?の全てをお教えしましょう。 ブルーマ?はニベン?の町だと思われがちですが、スカイリム?との境界に近いことと、ジェラール山脈?高地の寒く厳しい気候のため、実際はニベン?よりもノルド?の特色が強い町です。ブルーマ?は常に寒く、雪に覆われており、市民を凍死から守るために町のいたるところに火鉢が置かれ、絶えず火が焚かれています。ジェラール山脈?の森林では木材が豊富に採れるため、ブルーマ?のあらゆる建物は木で造られており、どんな金持ちもみな暗く薄汚れた木造の小屋のような住居で暮らしています。このような気候の中で暮らすノルド人?が、あのように飲んだくれで異教徒の野蛮人になるのも不思議はありません。なぜなら、厳しい気候の中では人間にできることは限られており、寒さをごまかすために前後不覚になるまで酒を飲もうとするものもいれば、身を切るような寒さや容赦ない風からひと時逃れるためだけに罪を犯すものもいるのです。 ブルーマ城?もまた隙間だらけで寒く、装飾はぞんざいで、火鉢の煤のために薄汚れています。場内は煙と灰のにおいが充満しています。高い天井は立派ではありますが、そのせいで火が焚かれても場内は一向に暖まりません。石造りの部分も煤と汚れで完全に覆われているので、そこに施された見事な彫刻も今では全く見ることができません。その石造りの部分と全体の大きさをのぞけば、ブルーマ城?は庶民の住む貧相な木の小屋と何一つ変わりません。 女伯爵ナリナ・カーヴェイン?はハートランド?のニベン?人で、熱心に礼拝に通い、領民にも敬われていますが、交渉の場においては狡猾で無情な一面を見せ、抜け目のないやり口と裏切り行為で評判の人物です。ブルーマ?の施政は効率的で秩序が守られています。頑固なノルド人?の隊長が率いる衛兵たちはよく訓練されており精力的で、そのため泥棒や強盗の心配はありませんが、ノルド人?の特徴である酔っぱらいと暴動ばかりはどうしようもありません。 町から城に行くには、町の西にある城門が城の中庭に通じています。商店、宿屋、ギルドは町の北と西の城門の前にある高台の上や、その下の聖堂の北側に集まっています。ブルーマ?の町の南半分は聖堂を中心として、住宅が町の東と南の内壁に沿って並んでいます。通りは狭く、並木などは植えられていません。この寒さの中では草木を植えても枯れてしまうのです。しかし、建物が小さい町に密集しているため、散策に時間はとられないでしょう。 ブルーマ?のニベン?人たちは聖堂での日曜礼拝を敬虔に行っていますが、下層民は罪深くもノルド?の異教の神を信仰し、彼ら独自の迷信や非文明的な儀式をあらためようとしません。 ノルド人?の鍛冶屋は名匠が多いので、ブルーマ?で品質の良い武器や防具を買うことができるのは当然ですが、一方でノルド人?は無学で読書をしないため、この町で本を手に入れるのは難しいでしょう。この町の戦士ギルド?および魔術師ギルド?はお粗末で人材も不足しています。誰しも、こんな寒く薄暗い町のギルドに派遣されたいとは思わないのでしょう。ただし、少なくとも魔術師ギルド?はきちんと管理され、暖かく保たれています。(それにしても、いったいどのような恐ろしい魔術でその暖かさを生み出し、保っているのでしょう? 想像したくもありません) 皆様に九大神?の祝福とご加護がありますように! 書物 アイテム autolink
https://w.atwiki.jp/oblivion-maniacs/pages/59.html
概要 その名のとおり買い物リスト。 シロディールのお店に売ってないものもリストに含まれているのは謎。 売ってないので手に入れるには盗むしかない。 価値 0 重量 0.1 見た目 封書 リンゴ以下5品 リンゴ タマネギ ラード チーズ ミルク ローランド・ジェンセリクの家 書物 アイテム autolink
https://w.atwiki.jp/checker_roma/pages/2.html
メニュー 毎週の配信 リンクまとめ イラスト募集 切り抜き動画 TRPG TRPGまとめ オリジナルTRPG - ... 新世界へ エル・ドラドの水晶髑髏 アヴァロニア魔女裁判 豪華鉄道!!アメリカ横断の旅 豪雨のミッドナイト ゲーム ゲームまとめ - ... 継続中 オブリビオン ポケモン ローマ クリア済み fallout3 トロと休日 Mass Effect Detroit Become Human BioShock ドキドキ文芸部! どうぶつの森 映画 映画まとめ 講座 じんべぇと学ぶシリーズ 聖書 お酒 飲酒量報告会 オフ会 オンライン飲み会 企画 土産話 参加した企画 ここを編集 アクセスカウンター 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
https://w.atwiki.jp/oburibion/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oburibion/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/oblivion-maniacs/pages/60.html
概要 錬金術の基本レシピ。 売ってないので手に入れるには盗むしかない。 価値 0 重量 0.1 見た目 封書 スタミナ回復薬のレシピ スタミナ回復の薬を作るには、肉や実など、普通の食べ物を何でもいいから2つ混ぜ合わせます。 乳棒と乳鉢を使って丁寧にすりつぶしてください。 できあがた粉末を小さな乳鉢に入れて、普通の水と混ぜてください。 ローランド・ジェンセリクの家 疾病退散薬のレシピ 疾病退散の薬を作るには、乳鉢と乳棒を使って、細かい粉末になるまでクランフィアのツメとマンドレイクの根をすりつぶしてください。 いくらやってもざらざらした感じは残るはずです。 これに液体を加えて溶かせば飲めるようになります。 どのような液体でも混ぜることができますが、普通の水が一番安全です。 ローランド・ジェンセリクの家 書物 アイテム autolink
https://w.atwiki.jp/oblivion-maniacs/pages/66.html
概要 数多くある錬金素材(材料)のうち、あまり見かけないものについての採取場所メモです。 基本的に道路沿いの入手法を記載しています。 食べ物系はギルドに加入して机の上をあさった方が速いものもアリ。 食べ物に関してはちゃんとリスポンするのでご安心を。 一覧 素材(材料)名 採取ポイント名称 オススメ採取可能場所 アロールート クズウコン アンヴィル正門付近の黄金街道沿い クロイチゴ ブラックベリー スキングラード~クヴァッチ間の黄金街道沿い シュタケの赤いかさ シュタケ 〃 シュタケの黄色いかさ 〃 〃 ツリガネタケのかさ ツリガネタケ シェイディンハル北の地図にない山道 ドクベニタケのかさ ドクベニタケ スキングラード~クヴァッチ間の黄金街道沿い ニガヨモギ ニガヨモギ ブルーマ~シェイディンハル間の地図にない山道 ベニチャワンタケのかさ ベニチャワンタケ スキングラード~クヴァッチ間の黄金街道沿い 錬金素材 autolink