約 3,151,906 件
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/218.html
オブリビオンの扉 セイフィジ・ヒッジャ 著 「そなたがオブリビオンに立ち入るとき、オブリビオンが汝に入り込む」 ──ナイ・チロル・ラー これまでに存在した最高の魔術師は私の師匠、モリアン・ゼナスであった。デイドラに関するあらゆる事柄の必読本である『オブリビオンについて』の著者として、彼の名を耳にしたことがあるであろう。彼は長年寄せられている多くの嘆願をよそに、古典を新しい発見や説で更新しようとはしなかった。それは、これらの領域に関して深く調べれば調べるほど、確信を持てなくなってくることに気が付いたからである。彼は憶測ではなく、事実を探していた。 『オブリビオンについて』の出版前と後の数十年間で、ゼナスはデイドラの住みかであるオブリビオンに関する巨大な個人図書室を作りあげた。彼は自分の時間の半分をその研究に、そして我々の世界を超越した危険な場所に入りこむ道の発見に成功したとき、その闇の進路を進むには強大な力が必要であるという推測の下、残りの半分を個人の魔力育成に費やした。 ゼナスが一生準備を重ねてきた旅に発つ12年前、彼は私を助手として雇った。私はその立場に必要な3つの特性を持っていた。私は若く、何も問わず熱心に手伝い、本を1度読むだけで内容を記憶し、若いにもかかわらず、既に召喚のマスターであったのである。 ゼナスも召喚のマスターであった── 実際、彼は全学問のマスターであったが── 彼の最も危険な研究を前に、自分1人だけの力を頼りにしたくはなかった。地下室で、彼らの故郷に関する話を聞くために彼はデイドラを召喚した。彼らが到着し、拘束され、問題なく送り帰されることを確実にするために、もう1人コンジュラーが必要であった。 あの地下室は一生忘れないであろう。質素で飾り気のない見た目ではなく、見えなかったものを忘れない。花と硫黄、性と腐敗、力と乱心、それらの香りが召喚された魔物が帰った後も、かなりの間漂った。今なおその記憶が私を悩ませる。 召喚の仕組みに関する知識を持たない素人に説明しよう。召喚は術者の心を召喚される側の心に結び付ける。それは脆いつながりであり、単に引き寄せ、留め、送り帰すだけのものであるが、マスターが行なうことによって、さらに強力になる。シジックやドゥーマーは何マイルも離れた相手と心をつなぎ、会話することができる。(ドゥーマーの場合、できたと言うべきか)この能力はたまにテレパシーと呼ばれる。 雇われている最中、ゼナスと私の間にそのようなつながりが構築された。2人の強力なコンジュラーが、お互いに密接して作業を行なった結果からの偶然であったが、このつながりは彼がオブリビオンへの旅に成功した場合、大変貴重な能力になるであろうと確信した。あの地の居住者は未熟なコンジュラーの技術でさえ接することができるため、彼があの地にいる間、彼の発見を記録するためにこの能力で通信を続けることが可能であるかもしれない。 「オブリビオンの扉」 モリアン・ゼナスの言葉を引用すると、それは簡単には見つからず、我々が鍵を握るある1つを見つけるまでにたくさんの可能性を検討し尽くした。 アルテウムのシジックは、デイドラの領域に踏み入り、戻ってこれる、夢見る洞窟と呼ばれる場所を所有していた。アイアチェシスやソーサ・シルやネマティグ、その他にも多数がこの方法を採ったと記録されているが、修道会への度重なる懇願も叶わず、我々はその利用を拒否された。修道会の指導者であるセララスは、皆の安全のために洞窟は封印されたと我々に言った。 バトルスフィアの遺跡をオブリビオンへ行く手段として使うことに我々は期待を寄せた。ウィアーの門はいまだ健在だが、インペリアル魔闘士の検証の地は、ジャガル・サルンの時代に崩壊してしまっていた。残念ながら、残骸を徹底的に探索した結果、崩壊したときにその先にある領域、魂の石塚、危険な影、破壊の源泉への移動方法は壊れてしまっていた。恐らくそれで良かったのであろうが、我々の目的のためには苛立ちをおぼえた。 読者諸君は他の扉のことを聞いたことがあるかもしれないが、我々はすべての扉を探そうと試みたことは自信を持って言える。 いくつかは完全な伝説であったか、または残された情報だけでは辿ることができなかった。言い伝えのなかで、これらについて言及している:マルクの地獄、コーリングトンの鏡、クロスロード、マンテランの十字架、マウス、さらには錬金術の調法に関するなぞ掛けでジャシンスやライジングサンや他にもたくさんの場所や物体が扉とされているが、我々には見つけられなかった。 存在はするが、安全には入れないものもある。バルの大渦巻きと呼ばれるアビシアン海の渦は船を消失させることができ、オブリビオンへの転移門かもしれないが、その渦に乗ったときの衝撃は誰をも殺してしまうであろう。同じく、スラスの柱からの跳躍もその危険を冒す価値があるとは考えなかった。それは千フィートもの高さがある珊瑚の螺旋であり、スロードが行なう生けにえの行為は目撃したことがある。その犠牲者の一部は落下によって殺されてしまうが、一部は岩に砕かれるまえに消えてしまうように見受けられる。スロードにもなぜ一部は連れ去られ、また一部は死ぬのかがはっきりとしていなかったため、飛び込みの勝算には否定的であった。 一番簡単であり、気が狂うほど複雑なオブリビオンへの移動方法は、単純にここでの存在をやめ、あそこで存在し始めることである。歴史を通して、我々の領域を超えた場所へと、一見任意で移動していたような魔術師たちの例がある。もし存在したのであれば、これら旅人の多くはとうの昔に死んでいるが、我々は1人だけ生きている人を探し出せた。モロウウィンド地方、ヴァーデンフェル島のザフィルベル湾の近くにある塔に、非常に老齢で、非常に人目を嫌うディヴァイス・ファーと呼ばれるウィザードが存在した。 彼と接触するのは容易いことではなく、また彼はモリアン・ゼナスとオブリビオンへの扉を分かち合うことに気が進まなかった。幸いにも、我が師匠の言い伝えに関する知識がファーを感心させ、かれはゼナスに道を教えた。ここでその手順を説明することはゼナスやファーへの約束を破ることになるし、できたとしても、明かしたくはない。もし、知り得る危険な知識が存在するならば、これがそうである。しかし、ファーの仕組みは、長く行方不明で死んだと推定される、テルヴァンニのウィザードによって作り出された数々の転移門を有効に生かすことに頼っていると、これだけはあまり明らかにせずとも言える。限られた数の侵入点の不利点を比較的信頼性と通路の安全性で比較検討したとき、我々はこの情報提供者がいて幸運であると考えた。 そして、モリアン・ゼナスはこの世界を離れ、探検を開始した。私は図書室に留まり、彼の情報を書き起こし、彼が必要な調査の手伝いをした。 「塵」旅の初日に彼はそうささやいた。その言葉特有のわびしさにもかかわらず、私は彼の興奮を声に聞き、それが心の中でこだました。「私には、世界の端から端が百万もの灰色の色加減で見えている。空も、地も、空気もなく、ただ単に粒子が私の周りで浮かび、落ち、旋回しているだけである。私は浮揚し、魔力で呼吸しなければならない……」 ゼナスはしばらくその不透明な世界を探索し、実質のない魔物や、煙の王宮などに遭遇した。王子には出会わなかったが、我々は彼がアッシュピットにいるとの結論を下した。そこは苦悩や裏切りや破られた約束が、冷酷な空気に灰が充満するようなマラキャスの家であった。 「空が燃えている……」次の領域に進んだ彼が言うのを聞いた。「地面はぬかるんでいるが、歩ける。焼け焦げた廃墟がいたるところに見える。大昔に戦争でもあったかのようだ。空気は凍てつくようだ。暖かさの呪文を周囲にかけたが、全方向から氷のダガーが刺してくるようだ」 ここはモラグ・バルが王子として君臨するコールドハーバーであった。略奪王の下、そこは苦痛に満ち、荒廃した不毛の地であり、ゼナスにはそこが未来のニルンであるかのように見えた。モリアン・ゼナスが見たものに対してすすり泣く声や、血と排せつ物が飛び散っている帝都の王宮に身震いするのも聞こえた。 「美しすぎる……」次の領域に入ると、ゼナスは息をのんだ。「半分眼が見えない。見えるのは花と滝、堂々とした木々、銀の街、しかし、すべてが霞んで見える。水彩のように色が流れている。今は雨が降り、風は香水のような匂いがする。ここは間違いなくアズラが住む、月影だ」 ゼナスは正しく、そして思いがけなくも彼は、彼女のローズ王宮で夕暮れと夜明けの女王に謁見さえした。彼女は彼の物語を笑顔で聞き、ネヴェヴァリンの到来のことを彼に話した。私の師匠は月影を相当気に入り、半分眼が見えないまま永遠に留まることを望んだが、さらに進み、発見のための旅を完結しなければならないことを知っていた。 「嵐の中にいる……」次の領域に入ると彼は私に言った。彼がそこの景色を、暗黒のねじ曲がった木々、ほえる霊魂、うねる霧と表現したとき、メエルーンズ・デイゴンの死の地に入ったと思った。しかし、すぐに彼は「待て、もう森の中にはいない。稲妻の閃光が走り、今は船上にいる。柱はぼろぼろだ。乗組員は皆、惨殺されている。何かが波の中を近づいてくる…… 『ああ、神よ… 待て、今度は湿った地下牢の密室だ……』」 彼は死の地にはいなかったが、そこはクアグマイヤー、ヴェルニーマの悪夢の領域。数分毎に稲光が発生して、必ず不快で恐ろしい方向に現実が移り変わる。一瞬、暗闇の城にいたかと思えば、次は飢えた獣のねぐら、月に照らされた沼地、生きたまま埋められた棺の中など。師匠は恐怖に耐え切れず、素早く次の領域へと向かった。 彼の笑い声が聞こえた。「我が家にいるようだ」 モリアン・ゼナスは何重にも積み重ねられ、全方向に広がる本棚の列があり、果てしなく続く図書室を説明した。本が、彼には感じられない神秘的な風で浮き上がっている。すべての本には題名がなく、黒い表紙が施されていた。誰も見えなかったが、積み上げられた本の間を動き、永遠に本の中を調べ続けるゴーストの存在を感じた。 そこはアポクリファであった。ハルメアス・モラの地であり、すべての禁じられた知識が見つけられる場所である。心の中に震えが生じたが、私のか、師匠のかは分からなかった。 私が知る限り、モリアン・ゼナスは違う領域へは行かなかった。 師匠が最初の4つの領域を訪れている最中は、常に話しかけてくれた。アポクリファに入った途端、研究と調査の世界に引き寄せられたかのように彼は静かになっていった。それは、ニルンにいた間に彼の心を支配した情熱と同じであった。必死になって彼に呼びかけてみたが、彼は私に心を閉ざした。 そして彼はささやいた。 「そんな馬鹿な……」 「誰もこの真実を想像し得ないであろう……」 「さらに学ばねば……」 「世界が見える、錯覚の最後のきらめき、世界が我々の周りで崩れ去っている……」 私は彼に叫び返し、何が起きているのか、何を見ているのか、何を学んでいるのかを教えてくれるよう懇願した。私は召喚術を使って彼をデイドラであるかのように召喚しようとさえ試みたが、彼はそこを離れることを拒否した。モリアン・ゼナスは失われた。 前回彼からのささやきを受け取ったのは6ヶ月前であった。その前は5年間が経過して、そしてその前は3年。彼の思考はすでにどの言語でも理解できない。恐らく彼はいまだにアポクリファをさまよっているのかもしれないが、出たくない罠の中で幸せなのかもしれない。 もしかしたら、積み上げられた本の間からシェオゴラスの乱心の館へと入りこんでしまい、永遠に正気を失ってしまったのかもしれない。 できることなら彼を救いたい。 できることなら彼のささやきを止めたい。 デイドラの神像関連 茶2 随筆・ルポルタージュ
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/76.html
オブリビオンについて モリアン・ゼナス 著 どれほど習慣的であっても、Oblivionの次元の居住者を「魔族」と呼ぶのは適切ではない。おそらくこの習わしは、第一紀の預言者マルクによるアレッシアの理論に始まる── その中に「魔族との取引を禁ず」と、興味深く記したが、魔族とは何なのかについての説明を怠った。 おそらく、オブリビオンの次元がら出でる、動機不明で強力な魔物という意味を持つ、エルフの古語「デイドラ」を誤って「魔族」と記したと考えられる(実際、「デイドラ」は複数形であり、その単数形は「デイドロス」である)。理論の原本が発表されてから約千年後、ヘイル・スキリム王の敬神者による小冊子の中で彼は政敵を、「オブリビオンの魔族のように邪悪…… 彼らの腐敗はサングインの如くであり、ボエシアのように残酷であり、モラグ・バルの如く打算的、そして、シェオゴラスのように狂っている」と比喩表現した。そこでヘイルは長々と文書記録にデイドラの四領主について説明し、書き込ませた。 しかし、結局のところ文書記録はオブリビオンやそこに住むデイドラについて調査する最善の手段ではない。「魔族と取引」を行うような者は、ほとんどの場合、その行為を他に知られたくないからである。それでも、第一紀の書物には日記や日誌、魔女焼きの知らせやデイドラと戦う者向けの指南などが記載されている。これらを私は主要情報源としてきた。これらは、最低でも私自身が召還して長話を交わしたデイドラ主ほどは信用できる。 どうやら、オブリビオンは多数の領地で構成されているらしい── よって、オブリビオンには多数の同意語が存在する:コールドハーバー、クァグマイヤー、ムーンシャドー等。オブリビオンの個々の土地は一人の王子によって支配されていると仮定して間違いはなさそうだ。デイドラの王子たちで、その名が太古の記録に頻出する(確実に存在した裏づけや内容の真正を証明するものではない)のは前記したサングイン、ボエシア、モラグ・バル、そしてシェオゴラス、これらに加えてアズラ、メファーラ、クラヴィカス・ヴァイル、ヴェルニーマ、マラキャス、ホーミアス(または、ヘルマエウス、ホルマイウス、ヘルマー── 決まった呼び名はないようだ)モーラ、ナミラ、ジャガラグ、ノクターナル、メエルーンズ・デイゴン、ペライトである。 経験から、デイドラの構成は非常に複合的であると言えるであろう。強大な力と過激主義であることを除いたら、彼らを一つの分類に収めるのは不可能に近い。とはいえ、純粋な学術便宜上、いくつかの事例に関して分類を試みた。 メエルーンズ・デイゴン、モラグ・バル、ペライト、ボエシア、そしてヴェルニーマはその破壊的本分から、デイドラの中でも常に「悪魔的」のようだ。もちろん、他のデイドラも同様に危険だが、めったに上の5体のような破壊のためだけの行動を取らない。そしてまた、これらの5体ですら、それぞれの破壊性が同質という訳ではない。メエルーンズ・デイゴンは怒りを発散するのに、大地震や噴火などの自然災害を好むようだ。モラグ・バルは他のデイドラを巻き込み、ボエシアは人間の戦闘意欲をかき立てる。ペライトの本領は悪疫で、ヴェルニーマは拷問を好む。 この連続記事の次掲載分を準備するために、私がデイドラ研究者となってから興味を持ち続けてきた二つの事柄を調査する。ひとつ目は、初期に数々の記事でハーシーンと紹介された特定のデイドロスで、デイドラの王子だ。ハーシーンは「狩人王子」や「獣人の父」と呼ばれているが、いまだ召還できる人を目にしたことがない。ふたつ目、そしてさらに達成できるか疑わしい目的は、人間がオブリビオンへ渡れる実用的な手段を探すことだ。かねてからの私の持論は、理解できないものを怖がる必要はないだ。私はいつもそれを心に刻んで目的を追っている デイドラの神像関連 メインクエスト関連 神話・宗教 緑1
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/157.html
オブリビオンの水 虚空の中、百二十年もの月日の間、その命運暗き一族は邪悪に染まっていった。そして眩しき神々たちがその信心欠く者たちを罰しようと決め、荒れ狂う卑劣漢や、冒涜を繰り返す巨漢たち、光を汚す者たちを打ち砕いた。彼らはオブリビオンを覗き込み、そこで初めて暗き一族を目にし、それらを兄弟姉妹として迎え入れたことを心の底より悔いたのであった。 勝利せし諸世界は迷える魂たちの邪悪ぶりを目にし、それらが臆することなく罪を重ね、策略に長けていることを知った。そしてこのことよりデイドラの諸族を処罰し、暗き一族に鉄槌と鉄拳を下すことを決意したのであった。 それでもなお、闇は永劫に光と争い続け、虚空を吸い互いを破滅に追い込まんとする力は強大であり、その嫉妬と背信の深さゆえ、それらを縛る誓約などなかった。一度門が開かれてしまえば、押し寄せる潮に抗ってそれを閉じられる者などいずこにあろうか。 メインクエスト関連 神話・宗教 紫1
https://w.atwiki.jp/js-grimoire/pages/101.html
オブリビオン 骸の海に捨てられた過去が、何らかの異常で元の世界に染み出し受肉した存在。 失われた過去の化身であり、かつてその世界に存在した者の姿を持つ。 世界法則さえも覆す超常能力、ユーベルコードを使う。 染み出した過去で世界を埋め尽くし、世界を滅亡に導くように活動する。 各世界の代表的なオブリビオン ダークセイヴァー ヴァンパイア、眷属、異端の神々、魔獣 アルダワ魔法学園 災魔 UDCアース UDC怪物(都市伝説やオブジェクト、邪神など)、邪教徒 スペースシップワールド 銀河帝国 アックス&ウィザーズ モンスター、邪悪な魔法使い、盗賊。悪魔、ドラゴン サムライエンパイア 戦国武将、武士達、邪悪な廻船問屋、妖怪、渡来人 キマイラフューチャー 怪人 ヒーローズアース 死んだかつてのヒーローやヴィラン アリスラビリンス オウガ | オブリビオン・フォーミュラ その世界にオブリビオンを染み出させる能力を持つ、各世界に1体のみ存在するオブリビオン。 これを倒せれば次のフォーミュラが現れるまでは、その世界では新たなオブリビオンが出現しなくなる。 (ただし残存する勢力はいるため、即座に平和になることはない) 現在判明しているオブリビオン・フォーミュラ ダークセイヴァー アルダワ魔法学園 UDCアース スペースシップワールド 銀河皇帝 アックス&ウィザーズ サムライエンパイア キマイラフューチャー ドン・フリーダム ヒーローズアース アリスラビリンス 特記事項 現状では世界移動することはできない。(*1) 味方になる可能性は設定的にないが……。(*1) オブリビオンは猟兵を正しく敵であると認識している。(*2) 猟兵を一目見れば本能的に猟兵という呼称の敵であると理解する。 オブリビオンは自身をオブリビオンという存在であることを認識出来る。(*3) 生前にオブリビオンの知識がなくても理解し、元は世界を守る側だったとしても、世界を破壊することに折り合いが付いてしまう。
https://w.atwiki.jp/ggame/pages/162.html
The Elder Scrolls IV オブリビオン 簡易紹介 息づく広大な世界のなかで、プレイヤーは、自分だけが経験する事が出来る冒険の毎日を過ごすことができます。 メインス トーリーの攻略にとらわれず、様々に出現するサブクエストを進めるのも、闘技場の戦士となるのも、 ギルドメンバーになり仲間を得るのも、アイテムを創り出し商人として生きるのも、全てはあなたの選択次第。 オブリビオンは、私たちに与えられた、もう一つの現実なのです。 (製品情報から引用) データ 公式サイト あり、Xbox360版製品情報、PS3版製品情報 発売元 ベセスダ・ソフトワークス 開発元 ジャンル RPG 対応機種 Xbox360、PlayStation3 発売日 Xbox360版:2007年7月26日、PS3版:2007年9月27日 価格(税込) 8190円 廉価版 Xbox360版は2008年7月10日に3990円で発売PS3版は2008年9月4日に3990円で発売 キャラクターデザイン シナリオライター 音声量 恋愛要素 主人公 備考 CERO区分D 乙女@一般ゲーム総合スレッド その2 538 名前:名無しって呼んでいいか? :07/12/20 22 12 39 ID ??? 無個性の女主ゲームっていうとオブビリオンとか?実際プレイした事ないのでわからないけど 自由度はものすごいらしいね 546 名前:名無しって呼んでいいか? :07/12/25 03 32 34 ID ??? オブリビオンは確かに女主で遊べるけど顔はリアル系で濃いし プレイして女向けゲーとはとても言い難いからな でも昔からゲームが好きな人ならいけるかも知れないね 自由度は確かに凄いしゲームとしてはそれなりに良い出来か思う 女でもガンガン男勇者みたいに冒険したい!って人向け…なのかな? 547 名前:名無しって呼んでいいか? :07/12/25 11 42 02 ID ??? 少なくともオブリビオンに国産RPGと同じものを期待しちゃ駄目だw 乙女@一般ゲーム総合スレッド その4 23 名前:名無しって呼んでいいか? :08/05/20 21 45 46 ID ??? オブリビオンも性別選べるそうだけど乙女要素はある? 24 名前:名無しって呼んでいいか? :08/05/20 21 54 30 ID ??? 乙女要素は無いよ。男キャラがイベントで一緒に戦ってくれるってのはあるから そのイベントを完了させないで別のクエストにとりかかったりすれば 擬似的にずっと二人っきりで冒険☆てな妄想プレイは出来るけど 顔はもちろん洋ゲークオリティ それよりもオブリの良いところはプレイヤーキャラの顔を自由に作り替えられる所だと思う 美人に作るのは難しいけどハマる人はハマる あと自由度はかなり高い NPCはAIで動いてるんで勝手に動いて勝手にケンカして勝手にぐったりしてる事もある 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その10 834 名前:名無しって呼んでいいか? :10/09/26 23 59 29 ID ??? オブリビオンで女主人公使っていて 悪さして衛兵達に追いかけられると、ちょっと萌えるよね 矢が刺さるし捕まるけど 836 名前:名無しって呼んでいいか? :10/09/27 00 37 47 ID ??? なぜ萌えるのかわからんw オブリで萌えたのは戦士ギルドの息子のクエかなあ しかし834はMっ気があるのか?w 837 名前:名無しって呼んでいいか? :10/09/27 00 47 07 ID ??? キャッツアイや峰不二子気分にならない? ゲーム内でバレンジアシリーズを読んだあと、バレンジア意識して新キャラ作って ちょっと悪な良い女気分を味わってるってものあるがw 戦士ギルドは放置していたので特攻してくる! 838 名前:名無しって呼んでいいか? :10/09/27 01 17 47 ID ??? 不二子ちゃん気分理解w 自分は追いかけられると盗賊ギルドいくのに必死で余裕がなかった、今度堪能してくる あと戦士ギルドクエに関してはスレ間違えてましたゴメン こっちのスレBLついてなかったわ、お察しください 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その11 570 名前:名無しって呼んでいいか? :10/10/14 22 54 33 ID ??? オブリビオンはモンスターと戦うのが怖かった。地味にグロい 地下で半裸の村人達にタコ殴りされたときはグロくなくても怖かった 特にゲート内が耐えられなくて詰んだけど、フェイブルも同じぐらい迫力あるのかな? 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その12 879 名前:名無しって呼んでいいか? :10/12/01 19 19 04 ID ??? オブリでなら亜人に萌えたな ライオン顔やトカゲなら和洋関係無いw 880 名前:名無しって呼んでいいか? :10/12/01 19 22 10 ID ??? 確かに人外とかなら関係ないなw 884 名前:名無しって呼んでいいか? :10/12/01 23 52 19 ID ??? オブリはゲーム中に読める永遠のバレンジアにビビったわ ああいう奔放な女性の物語が洋ゲーらしいというか、とりあえず萌えた さらっと肉体関係について書かれてるのにもビックリ 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その13 438 名前:名無しって呼んでいいか? :11/01/30 22 13 00 ID ??? 乙女萌えのある箱タイトルを幾つか教えてもらえたら嬉しいです。 446 名前:名無しって呼んでいいか? :11/01/30 22 38 39 ID ??? 438 個人的な独断で他に乙女萌えできそうなシステムの箱ゲーは マスエフェクト2>マスエフェクト1>FalloutNV>Fallout3>オブリビオンあたりかな~ とりあえず女主人公が選べるという意味で(後半に行くほど脳内補正は必要だけど・・・) あと人外萌えもバッチコイな上級者向けの攻略対象が多い と、まあいろいろ挙げたけど(長文ゴメン) 最近箱で出たばっかりの円卓の生徒がこのスレ的には一番受け入れられやすいソフトだと思う
https://w.atwiki.jp/batsman/pages/30.html
オブリビオン 登場プレイヤー男性キャラクター 主人公 敵・モブキャラ全員 状態異常 麻痺 分類 拘束 一定時間、身体の自由を奪え(われ)る。 麻痺の魔法を対象にかけたとき、対象はそのままのポーズで地面に倒れる。 (剣を素振りした瞬間に麻痺魔法を放つと素振りしたままのポーズで硬直し地面に倒れ、倒れたあとも素振りしたままのポーズで硬直している。 このゲームではプレイヤーが自由に行動できるので、盗賊やモンスターはもちろん街の人や城の兵士まで麻痺させることが可能。 存分に加害者プレイを楽しめる、が!効果時間がは短いため長く観賞することが出来ないのが難点。 蜂の毒針 3秒-近距離魔法 毒サソリの尾 7秒-近距離魔法 大蛇の毒牙 10秒-近距離魔法 黒き冬 2秒-遠距離魔法
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/4403.html
Fast Card [[WIZ-DOM]] 2F/0C 目標/瞬間 あなたは、目標の≪プレイヤー1人≫の手札を見る。その中の[[キャラクターカード]]以外のカード1枚を[[オーナー]]のデッキの一番下に置くことが可能。そうした場合、目標は1[[ドロー]]する。 No.3696 Rarity R Illustrator 白玉団子 Expansion 約束の世界 カード考察 管輅のような手札操作を行うカード。 厄介なカードをデッキに送ることができるが、その後の1ドローがあるため手札総数は変わらず、 送ったカードを再度引かれてしまう可能性もあるのでコントロールとしては不確かさが残る。 MI6と合わせると、送ったカードを勢力アタックでダメージ送りにするといった手が採れるのでコントロールの精度が上がるだろう。 ちなみにオブリビオンとは忘却を意味しており、イラストでは「忘」という漢字を飛ばすという魔法の演出となっている。
https://w.atwiki.jp/oblivionxbox360/pages/43.html
オブリビオンとは 美しい世界を望むか? 広大な世界を望むか? 自由な世界を望むか? 万引きをしてみたいか? 暗殺者のギルドに入ってみたいか? 自分だけの魔法を、アイテムを作ってみたいか? 広大な森を散策し、ひっそりと佇む遺跡を探険してみたいか? 海岸を歩き、素潜りをして貝殻の中に潜む真珠を見つけてみたいか? ヴァンパイアに血を吸われ、自分もヴァンパイアになって吸血してみたいか? 魔物に苦戦している時に通りすがりの旅人や街道警備の衛兵に助けられてみたいか? 幾つもの街があり、幾つものダンジョンがあり、数限りないクエストがある。 様々な種族があり、さまざまな人がおり、様々なモンスターが、様々なイベントがある。 全てが君のすぐ目の前にある。あとは好きにするがいい。 RPGはもう飽きたと思うかね? なら最後に『オブリビオン』を試してみるといい。 oblivion wiki jpより引用(多少改訂) この文章で少しでも興味をもったのなら「オブリビオン」や「oblivion」でググると幸せになれるかも。 「oblivion 日記」で検索して色んな方のプレイ日記を読むのもおすすめ。 ただしPC版のプレイ日記の場合、家庭用版とは別ゲーム状態の場合もあるので注意。 購入前のよくある質問はこちら オフィシャルWEBサイト The Elder Scrolls IV オブリビオン(ベセスダ・ソフトワークス) http //www.bethsoft.com/jpn/oblivion/
https://w.atwiki.jp/mikoryu/pages/381.html
【名前】オブリビオン 【モチーフ】忘却・水と花 【危険度】B 【主な能力】過度の記憶の喪失・忘却激流 水でできた体に忘れな草に似た花をつけた巨大な龍。 多くの龍は喰らわれても、記録や映像は残る。 けれどこの龍に食われた場合、記録や映像も靄がかってしまう。 更に喰われてから年月が経つと靄すらも残らずなにもなかったことになると言われている。 そのため危険度Bということにはなっているが、「実際の巫女の被害はわからずAではないのか?」という評価を下す専門家もいる。 体が触れるだけでもその者の周囲の持つ記憶の一部を奪われ、信仰も少し取られてしまう。 また攻撃として激流を操り、津波を起こすことも出来る。
https://w.atwiki.jp/orily/pages/440.html
作者:鳥 等級 不明 全長 観測不可 重量 測定不可 特性 詳細不明 基本情報 特型ヒュージ。仮称コードネーム:「オブリビオン」 STL特務専門学校で決行された作戦にて出現したと言われているヒュージ。後に赤の傷痕と呼ばれるようになる事件を大惨事たらしめた元凶とされているが、詳しい情報はわかっていない。 それらしいヒュージがいたという情報は上がっているものの、その証言が著しく乏しく、目撃・交戦したはずなのに、誰にもその姿を言及されていない。戦闘後、他のヒュージ同様に姿を消し、未だ発見されていない。 当時のSTLのリリィ達に甚大な被害を齎したヒュージとして認識されてはいるが、詳しいことがあまりにもわからず手を出しあぐねている。 能力 わかっている能力 強力なステルス効果:混乱に乗じてとはいえ、直前まで誰にも感づかれることなく襲撃をおこなった。 CHARMへの干渉:軽度の交戦をしたリリィのCHARMから、交戦履歴等の情報を書き換えてしまう。