約 3,521,664 件
https://w.atwiki.jp/kurono_sral/pages/39.html
この世界には、人類のほかにエルフなどの亜人種や、はたまた魔物など、今日まで様々な生命体が存在している。 長い歴史の中で、同種族、異種族間の対立がいく度ともなく行われてきたものの、絶妙なバランスで彼らの生活が成り立ってきた。 そういった背景があるためか、共存共栄を行う一方で彼らの間には少なからずしこりが残っているのも事実である。 また、この世界に於いてなぜこのように生物の多様性が生まれたのか、その理由はまだ完全に明らかにはされていない。 今のところは、大地からあふれる『魔力』の未知の力と環境が彼らの進化に影響を与えたのではないか、という説が一般的である。 ◆人類 言わずと知れた種族。イグナシア大陸を中心に世界のいたるところに分布し、この世を席巻する存在"を自称する。 地域によって体格や肌の色が違ったり、彼らの持つ文化も属する共同体によって大きく変化するため、人格や容姿は千差万別。 魔法が扱えない(後述)彼らは、彼らなりの知恵を振り絞って『魔法文明』を独自に発展させ、『科学文明』生み出し、 他の種族が"原始的な"暮らしをしている中、高い生活水準を得ることとなった。 『科学文明』を用いて、今なおハイテク化を進める彼らは、前述の経緯からか他の種族より優越意識が強い。 とはいえ、人類すべてが『科学文明』を営んでいるわけではなく、『魔法文明』を色濃く残す地域はいまだ多く存在する。 また、この世界観における人類は、この世界観の重要なファクターである、『魔法』を扱うことができないのが最大の特徴。 正確には『魔力』の結晶である『魔鉱石』を組み込んだアイテム『リアクター』を用いなければ魔法を使用することができない。 そのかわり『リアクター』の恩恵で、原則一つしか扱うことができない属性魔法を複数使用可能になった。これはほかの種族には不可能である。 それまでは魔物狩りなど激しい戦闘を生業とする『ギルド』や一部の冒険者たちが使用するのみだった『魔法』だが、 近代になって『リアクター』の技術がますます発達したことから、人類にとって『魔法』がより身近な存在になりつつある。 とはいえ『リアクター』を用いた魔法を扱っても、多くは亜人の扱う"純正な"魔法よりも劣るとされている。 そんな中、『リアクター』を媒介せずに魔法を扱える者が現われ、学会に衝撃が走ったというがそんなことはなかったぜ。 ◆亜人類 人類と似た容姿を持つが、さまざまな点で大きな違いを持つ種族。 人類に比べると全体的な個体数はやや少ないが、『魔法文明』を営み、リピ・オルジ大陸を中心に様々な地域に点在する。 種にもよるが基本的には人類よりも長命であり、彼らとは逆にほとんどの亜人類が『魔法』を扱うことができる。 ただし、人類は近年技術が進んだ『リアクター』によっていくつか属性魔法を操ることができる(ようになった)が、 逆に亜人類は、生まれ持った体質や、遺伝、体にかかる負荷などの要因が重なって一つしか扱うことができない。 また、現代では多少意識は薄れてきたとはいえ、『魔法』を扱える者をよしとする社会のためか、 亜人の中でも『魔法』の才能が低い者は差別される古式な封建的傾向も一部では未だに見られている。 歴史の中では争いや差別も少なからずあったものの、彼らと人類との関係はおおむね良好である。 造船技術などが発達した近代からは、グローバル化の風潮で、人間と交流し、共に暮らす亜人たちも多い。 亜人類の人種の詳しい紹介は当該項目を参照。 ◆魔物 各地に伝わる神話に登場する『魔王』が生み出した(と言われている)種族。魔族とも呼ばれる。 生命力が強く、過酷な環境においても適応力が非常に高いため、個体数は人類や亜人をはるかに凌ぐ。 種の多くは知性を持たず、時には群れをなして人間や亜人を襲うことがあるなど、我々からすれば危険な存在である。 そのため、魔物狩りを生業とする民間業者(ギルドなど)が昔から多く存在し、『PAX』や自治部隊など公的機関内でも魔物討伐部隊が編成されている。 このようにたいていの人々には忌み嫌われている魔物であるが、時には食糧として狩りを行ったり、 家畜に利用したり、パートナーとして共生する文化もあるなど、彼らの生活に大きく関わっている。 また、魔物の中には非常に高い知性を持つものもおり、『魔法』を扱ったりコミュニティを形成している種も存在する。
https://w.atwiki.jp/tokyobleachers/pages/39.html
日本妖怪の五大派閥、狐、狸、鬼、河童、天狗の一族のこと。 かつては反目し合い、妖怪大戦争などといって衝突を繰り返していたが、現在は不可侵条約を結んでいる。 東京の龍脈を狙う西洋妖怪の脅威に対抗すべく協定を取り決め、東京ブリーチャーズを結成した。 それぞれの種族の長は絶対的な力を持つ大妖怪ばかりである。 【妖狐族】 白面九尾玉藻 【狸族】 東照権現家康 【鬼族】 鬼神王温羅 【河童族】 河童頭目九千坊 【天狗族】 天狗総帥魔王尊
https://w.atwiki.jp/tyrant/pages/229.html
Bolide Walker 種族:Raider パック:Reward レア度:Rare 待機:4 攻撃:0 体力:7 能力:Strike All 2Siege 3 Blood ShieldのReputationを2000以上にすると、8000Goldで購入できるようになるアサルト。 起動はかなり遅いものの、4ターン待てば毎ターンEMPの雨が降り注ぐ。 Strikeを持ち、Siegeを持ち、そして攻撃力は0。 Annihilator系のアチーブメントを取るのに使え、と言っているようでもある。 Support Carrierはお友達。 なお、カードイラストでは見切れてしまっているが、「Walker」の名の通り足がついている。
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/73.html
RPG アガレスト戦記 The Elder Scrolls IV:オブリビオン End of Eternity アクション 真・三國無双5 アサシンクリード アサシンクリード2 ソニックワールドアドベンチャー ロックマン9 野望の復活!! ロックマン10 宇宙からの脅威!! アクションRPG マーベル アルティメット アライアンス アクションアドベンチャー ダークセクター アドベンチャー メガゾーン23 青いガーランド スポーツ ファイトナイト ラウンド3 シミュレーター Railfan 台湾高鉄 フライトシューティング アフターバーナークライマックス
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/1538.html
Office Yoga Simple Stretches for Busy People Darrin ZeerMichael Klein Everyday Calm Relaxing Rituals for Busy People Darrin Zeer Office Feng Shui Creating Harmony in Your Work Space Darrin ZeerFrank Montagna? Lovers' Yoga Soothing Stretches for Two Darrin ZeerThorina Rose Office Spa Stress Relief for the Working Week Darrin Zeer Travel Yoga Stretching In Planes, Trains, Automobiles, And More! Darrin ZeerFrank Montagna? Office Stress Emergency Kit Darrin Zeer Office Yoga 2004 Calendar 52 Weeks of Simple Stretches for Busy People Darrin Zeer How to Mess Up Your Life One Lousy Day at a Time Darrin Zeer Lovers' Massage Soothing Touch for Two Darrin Zeer
https://w.atwiki.jp/zankanto/pages/17.html
このゲームにおいて最強種族というものはありません それぞれ能力の傾向はありますが、割り振りによって最終的には全て同じと言えます と言いたいところなんですが種族によってそれぞれ武具の付加効果が異なるため、 「相性」はどうしても発生してしまいます メスドワーフとアンデッドかわいい
https://w.atwiki.jp/kusataro/pages/320.html
ア行 アイアンマン あげまん アバター アマデウス 雨に唄えば アメリカン・ジゴロ アメリカン・ヒストリーX アルマゲドン E.T. イングロリアス・バスターズ インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア イントゥ・ザ・ストーム インフェルノ インモータルズ/神々の戦い ウォーターワールド 宇宙戦争 エネミー・オブ・アメリカ エラゴン/遺志を継ぐ者 L.A.ギャングストーリー L.A.コンフィデンシャル オブリビオン
https://w.atwiki.jp/guildrelator/pages/14.html
人族 神々の戦争で善神達に仕えて戦った者達の末裔 人間 叡智神アルカナが眷属として生み出したとされる種族 姿形は所謂人間そのもの 生来的に持つ魔力は他の種族に比べ少ない その分様々な技術や文化を武器とする この世界で最も人口が多い 亜人 エルフやドワーフ、半獣人といったような、人間に近い種族 様々な種類が存在する 基本的に人間と同じように扱われるが、人間至上主義の国などでは肩身が狭いかもしれない 人外 神々の戦争で邪神達に仕えて戦った者達の末裔 吸血鬼や人狼などの人族から敵視されている種族 多くは潜伏して人族への反撃の機会を窺っている 人族の社会で生活する者もいるが、基本的には素性を隠しており、正体がバレれば迫害される危険が高い 一般的に人族より多くの魔力を持っており、それによって様々な現象を引き起こす 天使 神話の時代に生まれた人族の内、神々とともに世界樹の頂上へ昇った者たちの総称 世界樹を昇った際に純白の翼を手に入れた 稀に地上に降りてきて神々の意思を伝えることがある 幻獣 有史以前や神話の時代に誕生し、世界樹の恩寵を強く持った生物の総称 総じて強い魔力を持ち、その力は強大 今では滅多に姿を見ることは出来ない 幻獣を探して冒険の旅に出る者もいる 竜 有史以前から存在した幻獣のグループのひとつ 神々が誕生する以前の世界の支配者とも言える存在 世界樹の恩寵を最も強く持っており、その力は自然の具象化と言えるほどに強力 このことから、自然災害は竜に例えられることが多い
https://w.atwiki.jp/arcoiris/pages/138.html
チェンジリング チェンジリングは薄い灰色の肌を持ち、髪の毛は細い金髪で、手足は長く、他の人型生物と比べると少し釣り合いが取れていないようにも見える。 目は真っ白で、鼻や唇の形跡はかろうじて見て取ることができる、残りの顔の特徴も、とても人間のそれとは似つかないものになっている。 街妖精 朝露や陽光から生まれる通常の妖精とは違い、人の生活の息吹から生まれる妖精。 天使 神の意思と威光を人間に伝える存在として作られた生命体。 猫妖精(ケット・シー) 夜の神と月の女神の祝福を受けるとされる種族。 妖精の名がついてはいるが物質化の進んだ種族であり二足歩行の大きな猫の姿をしている。 毛色や毛並み、性質などは概ね現実の猫に即するが、偶に奇抜な毛色の猫もいる。 独特の猫訛と呼ばれる言語の癖を持つ。猫そのもののふわふわした手をしているが、生来有する魔法の一種により、時にひとよりも器用に振舞える。 他種族の言語を話す際、猫訛りが抜けない場合、語尾ににゃがついたり、時に「な」が「にゃ」になってしまう現象がよくみられる。 都会慣れしたケット・シーの場合は猫訛のない流暢な言語を話すことも可能。 華咲人 かしょうびと と読む。 生まれ付き植物に対して強い親和性を持つ種族。見目麗しいものが多く本性を現すと髪や体にルーツである花を咲かせる。 植物の本質を引き出したり成長を促進させたり、その他ルーツとなった花によっては独自の特殊能力も発露する。 ルーツが珍しければ珍しいほどに力が強く、そしてまた古い知識を持ち合わせる。 多くの華咲人は成人を迎えると異土へと旅立ち、導かれるようにして同じ種に出会い仔を成す。 そしてその仔はその土地で育った後にまた異土へと旅立つという、草花の繁殖めいた習性を持つ。 然し見目の麗しさから多くの者が狩られた結果、種族間で仔を為す事が難しくなった。 また、単に子孫を残すだけなら異種族との間にも残せるが、その仔は決して華咲人にはならず、能力も受け継がれないため、その数は徐々に減少しつつある。 多くの華咲人はそれを運命として受け入れているが、一部の種はそれを受け入れられず、血族結婚を繰り返すことで種を残そうとしているようだ。 半獣人 獣人とその他の種族の血が混ざった人達の総称。 身体的な特徴は獣人の一部のとその種族を合わせた姿をしている。 田舎などでは畏怖の対象か神が人の形をとったものという見方が強い。 ほとんどの半獣人が獣人の能力の一部を受け継いでおり、人並外れた力を持っている。だが、コントロールすることは難しいようだ。 魔女 最も人の容に近いとされる魔物の一種族。 生態、思考、価値観の殆どが、人間のそれと合致する。 女しか存在しない為、人族、或いは魔族との間に子を為して繁殖する。 独自の社会や宗教感を持つとも云われており、七つの色と、各色の中で第一位から第十位までに分けられた位階。 そして、各々の魔女としての本質を示す称号で持って、その地位を示す。 色が、その魔女の属する縄張り、位階が、縄張りの中での地位、称号が、個人の本質を顕すと考えれば判り易い。 第一位の魔女が、最も力が強く、それぞれの色の長として君臨する。 七人の第一位の魔女の上に、天位と地位と海位の、三人の始祖の魔女が存在すると云われるが、真偽の程は不明。 魔女術と呼ばれる、種族固有の魔術系統を操る。 これは特別な薬草やハーブ、調合したオイルや薬品を媒介に魔術を行使する魔術系統である。 しかし、中でも魔女が畏れられるのは、自らが冠する称号、魔女としての本質に基づいた『魔女の秘蹟』(ウィッチ・クラフト)と呼ばれる、各々に固有の特異魔術故だろう。 自らの本質に縛られた秘術は、それ故に通常の魔術が有する汎用性に欠けるが、単一の魔術行使としては破格の性能を有する。 男魔女(ウォーロック) 『ヴァルプルギスの夜』に、魔女の妊婦から堕胎され、男の性をもって産まれた魔女。 超越の魔力と、人智を超えた魔の域にある傾国の美貌とを併せ持つ。 世に無用の争いが起こらぬ様に、男の性を、女の名と、装いの中に封じ込める事を強要される。 『男魔女』が女の姿と名を捨てる事は、同じ魔女の一族の中にあってさえ大罪であるとされる。 男としての『男魔女』の美貌は、老若男女、人間人外を問わず魅了する、一つの容を為した呪いに近い。 【ヴァルプルギスの夜】 虹陰暦では、4の月の第4巡り、紫の日の日没から5の月の第1巡り、赤の日の未明にかけてまでの夜のこと。 魔術に関わる者にとっての特別な夜。 特に、魔女の一族では神聖な夜であるとされる。 この夜の間に、魔女の妊婦から堕胎された子は、総て魔女であって男の性を持つ『男魔女』(ウォーロック)となる。 吸血鬼(真祖(ロードヴァンパイア)、使徒(レッサーヴァンパイア)) 人間 ドラゴン エルフ 竜人 殺人兎 珪素生物 自動人形(オートマタ) ハーフリング ハーフエルフ 浮遊族 ドワーフ 人魚 翼人(フェザーフォルク) 獣人(狼、獅子など) 小人 乗用竜 牛馬をはじめとする一般的な乗用・牽引獣の中でも、大型の爬虫類を総称してこう呼ばれる。 四足走行型のトカゲや前足の退化した二足歩行型のヤモリ等があり、主に荷車や陸戦車の牽引、単騎に使われる。 一般人が単に「竜」と呼称する場合、ドラゴンやリザードマンといった魔物の類よりはこちらを指す事が多い。 雑食で副産物も少ないので家畜としての飼育効率はあまり良くないが、馬には困難な湿地や悪路も走り抜け、陸上鳥類に劣らぬ速度を持ち、何より鱗の頑丈さと変温動物特有の適応力、精神の頑健さ(鈍重さでもあるが)を持つ為に、戦場での騎乗や隊商(キャラバン)の交易等に重用される。 アルコ・イリスにおいても比率は低いが日常的に使用され、特にタイルによって通常の馬車が走行できない天空(スカイブルー)通りではその足裏の安定性が重宝されている。地方文化によっては見られない家畜であり、通りを訪れる一部の旅人達の驚きと刺激に繋がっているらしい。 下級飛竜種・ヴェルデドライグ 魔物の中でもレッサードラゴンと呼ばれる下級飛竜のうち一種族。 アルコ・イリスから丘二つ程度離れた「緑柱の森」に生息する。 飛行能力に長けた大きな翼と身軽で細身な体躯を持ち、低空では地表を飛び魚のように滑り、高空では鳶か隼のように飛翔する。そのため別名を「風切蜥蜴」とも呼ぶが、退化した下級とはいえれっきとした竜の眷属である。 また、体内から生成される可燃性の粘液と潜在魔力によって火弾を吐く事も可能。オスメス共に白い二本角を持ち、オスの方がやや角が大きい。 鱗は全体的に青緑~黄、個体差はあるが美しい体色と模様を持つ。 人間並の知能を持つほか、他種に比べどちらかといえば大人しく、本能を理性で思考するだけの賢さがある。ただしあくまで魔獣としての比較であり、獣の苛烈さを持つ事に変わりはない。 最大の特徴は、群れの中に実力主義による上下関係を持つだけでなく、他種族に敗北した場合でも森を離れその相手に従うという「掟」を持つ事である。その方法は彼らの流儀に従った戦い方でなければならず、知っていても他種族がそれを成し遂げる事は全く容易ではないが、実現すれば唯一無二の相棒として主人に従う存在となる。ただし、例え人に飼い慣らされても森以外での繁殖は不可能であり、「家畜」にはなり得ない。 その方法と伝承はアルコ・イリスの中央などごく一部にしか伝わっておらず、彼らを従えた者達で形成された「竜騎兵団」は遥か昔から国家を守る重要戦力として位置づけられている。 一部では、彼らは古代アルコ・イリスの遺跡に流れ着いた魔族の一部でありながら、空と切り離される事を拒み、地上と天空で生きる事を選んだ一族であると言われているが、真偽の程は定かではない。 猟虎(ラッコ) 海獺、とも書く。 食肉目(ネコ目)、イヌ亜目、クマ下目、イタチ科、カワウソ亜科、ラッコ属に分類される、中型の海棲哺乳類。 本種のみでラッコ属を形成する。 イタチ科最重量種である。 毛むくじゃらで可愛い。
https://w.atwiki.jp/js-grimoire/pages/18.html
グリモアベース 謎の力「グリモア」が発生する小さく不安定な世界。 これまでに発見された全ての世界の風景に揺らぎ変わる。 定住はできず、土着の生物などもいない。 ただひとり、この世界で目覚めたという記憶喪失の猟兵プルミエール・ラヴィンス(f04513)が、他世界を訪れ、猟兵をこの世界に導いた。 猟兵達の合流場所としてのみ使用される。 [部分編集] 特記事項 この世界を破壊されると、猟兵達はグリモアの力を失う(ゲーム終了) 現状ではオブリビオンの侵入は確認されていない。