約 3,521,679 件
https://w.atwiki.jp/inoyume/pages/17.html
種族 人間 最も人口が多く、魔力を体内に蓄積できる体質を持ち、唯一魔法が使える者達。 だがその分身体はとても脆く、寿命も種族の中ではもっとも短いとされている。 固有能力等は一切持ち合わせないが、それ故に訓練さえ積めばありとあらゆる事ができたりもする。 環境適応力は彼らが一番。 魔力に対する免疫はあるが、ある重大な欠点を持ち合わせている。 天使 白い羽が生えている種族。天界の正常な空気のみを吸って生きている者が大半で、 容姿はそれ故に美しく清らか。だがその反面、魔素や病に対する免疫が一切存在しておらず 天界から降りようとする者は少ない。魔素を抑える道具を使えば地上に降りる事は一応可能。 魔力を受け付けない身体なので魔法は使えないが、代わりに”具現”という力を持っている。 この力は羽根が大きい者や羽根の枚数が多い者程強く、自分の象徴するものを具現化させる事の出来る力らしい。 清潔な空気と環境に居続けている為、寿命は他の種族より長い。 しかし、一度肉体を魔素によって侵されればその寿命は一気に削られる。 魔人 魔力の羽根(もしくは尻尾)を持つ種族。住む場所が魔力であふれているので 最も魔力に耐性がある。だが、蓄積はできないので定期的に魔力の羽根から体内に蓄積した魔力を 排出しなければならない。訓練によってはある程度蓄積する事は可能。 魔力の羽根を変化させて武器として戦う事が可能で、その大きさなどは訓練によって変わる。 身体に負荷がかかる事が多いので、短命の魔人が多い。 精霊 火や水、風といったものが意志を持ち具現化した存在。化身とも呼ばれる。 精霊によって性格はそれぞれで、寿命はおよそ50年程度で子供の姿の精霊がほとんど。 消滅しなかった精霊もいるらしい。 普段は姿は見えないが、彼らに干渉する事で呼びだしたりもできる。 珍しい種族なので捕獲され、密かに売買される事も少なくはない。 魔物 大陸の各地に存在する、無差別に人間達を襲う異形の存在。人間達からは危険視されている。 中には自我を持ち合わせる者もいるが、そういったものは魔物を統率しグループを作っている事も。 肉体が人間に近ければ近いほど知性が高く、逆に人間としての原型をとどめていない魔物は本能で行動し、無差別に生物を襲う。 そんな彼らを物珍しく思い捉えて見世物にしたりする物好きや金持ちもいる。 魔物によっては皮膚が堅いといったのも存在するので、そういった素材は武器や防具として使われたりもする。 繁殖方法は魔物によって様々で、他の生物を襲って性行為を行うものもいれば、分裂して増殖する魔物も居る。 亜人 蛮族と人間の間に産まれた種族。奇怪な生い立ちの所為で昔から疎まれてきた。 蛮族としての本能に忠実で野性的な性格。総じて警戒心が強く、身体の一部に獣の一部が混ざっている。 大陸によって扱いが違い、中央大陸では王都に従う代わりに居住権を与えられている。 宗教大陸では彼らは異端の中でも異端とされ見かけたら即処刑されてしまう。 北大陸では命こそ奪われないが居場所はなく、追い出される。 竜種 人工的に生み出された、竜と人間のハーフ。現在ドラフッェンライツェンのみ確認されている。 竜という存在はそもそも魔物の最上位に属し、繁殖も卵を産む形で増える為決して人間と血が混ざる事はないのだが、ある学者が意図的に研究し、遺伝子を合成して生み出した。 自然種 遥か昔から住んでいるとされる、森や木といった自然から産まれる人間の始祖たる種族。 人間の姿で産まれ、ある期間まではそのまま人間として育ち期間になったら自然に還る。 しかし、稀に何らかの理由(一般的に病気と判断される類)で自然に還る事ができない者も存在する。 現在自然に還らず生きている自然種は灰の君とアカカの2体だけとされている。 女神 この世界に4人+1人いる神。魔素が意志と形を成した「世界を守る為の人形達」 全員が女性の姿をしており、それぞれ魔素を利用して事象をゆがめることができる。 その中に二人ほど、魔素を操れず逆にあらゆる物質を魔死(永遠に魔素を溜め込むことができない状態)に する者と、魔素の流れを感知し未来を予測する事ができる者が存在する。
https://w.atwiki.jp/oblivion1mako/pages/2.html
メニュー トップページ OBLIVIONについて @himakoについて クエスト攻略メモ メインクエスト サブクエスト データベース クエストログ TotalAccsess - Today - Yesterday - ここを編集
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/13.html
種族と来歴 Ancestries Backgrounds 君のキャラクターの種族は、多様で野心的な人間、島国気質であるが生き生きとしたエルフ、伝統主義で家族に焦点を当てるドワーフなど、自分をどの人々であるかを決定する。冒険者としての人生の前のキャラクターの種族と経験――主に来歴で表される――はアイデンティティの重要な部分であり、世界を形作り、その場所を見つけるのに役立つ。 エルフ ゴブリン ドワーフ 人間 ノーム ハーフリング キャラクターは、キャラクター作成時に選択する種族1つと来歴1つを持つ。また、いくつかの言語も選択するだろう。一度選択した種族と来歴は、変更することができない。 種族は、キャラクターの出身の文化を表す。多くの種族には出自――それぞれが独自の特徴を持つ小集団――がある。種族は、能力値増強(さらに能力値減少の場合もある)、ヒット・ポイント、種族特技、場合によっては、追加の能力を提供する。 種族の項目 Ancestry Entries 各項目には、種族に関する詳細が含まれ、以下で説明するルールの要素が記されている(これら全ては、出自と種族特技を除き、サイドバーに一覧としてまとめている)。 ヒット・ポイント Hit Points これはキャラクターが1レベルの時点で種族から得るヒット・ポイントの値を示す。キャラクターがクラスから得るヒット・ポイント(【耐久力】修正値を含む)をこの数値に加算する。 サイズ Size これにより、種族のメンバーの物理的なサイズが分かる。 中型は人間の成人の身長と体重の範囲にほぼ対応し、小型はその約半分である。 移動速度 Speed この項目には、種族の一員が(“歩行”などで)1アクションを費やすたびに移動できる距離が記されている。 能力値増強 Ability Boosts これは、この種族のキャラクターを作成する時に能力値増強を適用する能力値を記している。ほとんどの種族は、指定された能力値2つへの能力値増強に加えて、選択した他の能力値に適用できる、制約のない能力値増強1つを与える。 能力値減少 Ability Flaw これは、種族のキャラクターを作成する時に能力値を減少させる能力値を記している。人間を除くほとんどの種族には能力値減少が含まれている。 言語 Languages これは、種族のキャラクターが1レベルの時点で話す言語を示す。【知力】修正値が+1以上の場合、個々にある一覧からさらに追加の言語を選択できる。 特性 Traits この補足説明にはデータ的な利益はないが、ゲームの特定の呪文、効果、その他の要素がキャラクターにどのように作用するかを決定するために重要なものである。 特殊能力 Special Abilities サイドバーの他の項目には、種族のメンバーが示す能力、感覚、その他の資質を表す。 特殊ルールのない種族では、この項目は省略される。 出自 Heritages 君は1レベルの時点で、出自を1つ選択する。これは種族から受け継がれた能力、または君が生まれたあるいは育った環境で種族に共通する能力を反映している。出自は1つしか持てず、後で変更することはできない。出自は文化や民族と同じではないが、文化や民族によっては、特定の出自のものが多かったり少なかったりする場合がある。 種族特技 Ancestry Feats この項目は種族特技を紹介する。これによりキャラクターに個性をもたせることができる。1レベルの時点で君は1つ目の種族特技を得、5レベル、9レベル、13レベル、17レベルで追加の特技を得る。これはクラスの説明のクラス成長表にも示されている。 種族特技はレベルごとに整理されている。最初のキャラクターとして、君は1レベルの種族特徴からのみ選択できるが、その後に選択するときには、君のレベル以下の特技から選択できる。これらの特技の中には、必要条件を記しているものもある。これは、その特技を選択するためにキャラクターが満たさなければならない条件を表している。
https://w.atwiki.jp/sick_original/pages/10.html
人間 全種族の中で一番多く在住している種族。 『現実世界』の人間と外見が同じであり、違いがあるといえば "超術"と呼ばれる力を持っているか否かの違いのみ。見た目では判断がつかないのと、 必ず能力を悪用する者が生まれる為、超術を持つ者は基本的に18歳まで 各国に存在する超術学校への登校を義務付けられている。 オートマタ 通称『人造人間』。Ideale界では基本的にオートマタを製造する事はタブーと認識されており、 製造が発覚された際は処罰を受ける事が多いが、例外も存在している。(例:ゼフィ) 血液の色が青い事以外は人間と変わらない。 また理由があって後天的に身体の一部を機械化した者をサイボーグと称し区別化している。 エルフ 人間より長寿で超術に長けている種族。基本的に耳が長い事が特徴。 主に山脈等、緑が多い土地を好んで在住している者が多い。 星征人 昔から星と共に過ごし、星と共に宇宙から落ちてくると呼ばれている種族。 その名の通り星に関する超術に長けており、自由を愛する者が多い。 一人一人『衛星』と呼ばれる米粒から頭一つ分の小さな星を浮かばせているが、持たない者もいる。 吸血鬼 悪魔の一種とされており、黒を基調とした羽と角を持つ。月光や血を栄養源として主食としている。 生き血を好む者が多い為、周りから迫害され、また人体実験の被検体となる者も此処からきている。
https://w.atwiki.jp/destinyjp/pages/28.html
人間 Awoken Exo The Traveler 人間 1度は太陽系全土に広がり黄金時代を栄えていた種族。 しかし未知の勢力からの攻撃を受け地球にまで追い込まれ、絶滅の危機に瀕していた。 絶滅すると誰もが思っていたが謎の球体Travelerが現れ、人類は保護される。 それから長い時間が経ち、人類はTravelerの下に地球最後の都市〝The City〟を作り出し、少しづつ復興の兆しを見せている。 Awoken 人間と見た目が似ているが肌は色白。 E3で公開されたトレーラーで男のAwokenを確認できる。 Exo プレイヤーキャラクターの中で唯一のロボットである種族。その他詳細は不明。 The Traveler The Travelerとは、地球最後の都市The Cityの上空に浮かんでいる謎の球体である。 人類が絶滅する寸前に突如地球に現れ、人類を保護した。 しかし『Travelerが何なのか』は人類が生き残って数百年経った今でも分かっていない。 人々はTravelerは巨大な船、生物、人工知能、神などとさまざまな推測が飛び交っている。 Travelerは人類の黄金時代の終わりに現れ、人類を救ったとされるがどのように彼らを救ったかは不明である。 今の人類に伝わっている伝説によると、Traveler自身が犠牲となって人類を救ったといわれている。 現在TravelerはThe Cityの上空で浮かび続け、復興へ向かっている生存者たちを静かに見守りつづけている。
https://w.atwiki.jp/monmusuharlem/pages/768.html
◆モン娘 モンスター娘の略。 魔界の住民のほとんどがこれに当たる。 多種多様な種族がおり、ゲーム中登場するキャラで完全な同一種族は低レアの属性違いを除けばノワールとセレンのワーキャット、まゆねとルーフェのアラクネのみ。 元ネタは世界各地の神話や民話、都市伝説などバラエティに富み、中にはモンはれオリジナルの種族もいる。 各個人は普通に生殖によって生まれたもの、自然発生したもの、人造生命体、何らかの理由で人間や動物が変化・転生したものなど様々。 寿命が長く、体も頑丈なので滅多なことでは死なない。 そして死んでもアンデッド系モン娘として転生可能、アンデッドは寿命の更新手続きをすれば半永久的に生きていける。 『モン娘』の起源は、人間が追放された後に楽園を守るため神々によって新たに創造されたモンスター。 生命の樹の実から造られており、上述の不死性はこれに由来する。 モンスターは全て楽園管理システムであるティアラに管理されていたが、そのティアラが知恵の樹の実を食べてしまったことで管理下にあるモンスターにも影響が出て姿かたちも人間と同じように変化していった。 ◆人間 モン娘ではない別の生命体。 魔界では存在自体が知られておらず、リネアやクロゥリアといった重鎮ですら聞いたこともなかった。 人間の存在を知っているのはフィートや元人間のアリス、地球出身のメイカといったごく限られた者のみ。 ゲーム本編では以下のふたつに大別される。 ①現世の人間 現世と呼ばれる魔界とは違った世界に暮らしている種族で、楽園を創った神が最初に創造した生命体。 知恵の樹の実を食べたことで楽園を追放され現世に身を寄せることになった。 ディスティ(元)、フェリス(元)、シンシア、エヴァンジェリン、メルディが登場している。 ②地球に住む人類 本編では純粋な人間は登場していないが、元人間としてノルン、アリス、グレーテルがいる。 ◆神 ①太古の魔界にいた創造神たち 楽園(後の魔界)と人間を創造したが、人間が知恵の樹の実を食べたことで楽園から人間を追放し、その後生命の樹の実を守るためにモンスターを創造した。 しかし人間に続き楽園管理システムまでもが知恵の樹の実を食べたことに失望し楽園を捨て他世界に移住した。 ゲーム中登場するのはテレイアを監視役として残したゼウス、ラフィアに黄金の林檎を守る使命を与えたヘラのみ。 ラフィアの嫁クエストにて再会を果たす。(テレイアのセリフからアフロディーテ、アルテミアは名前のみ確認できる) 地球の神々との関連は不明。 ②地球の神 黄泉の主宰神・イザナミのみ登場。 魔界を監視するためにメダカを派遣した。 ノルンが消滅の危機に瀕した時は魔界側に協力しメイカに力の一部を授けている。 ③モン娘の種族としての神 リューネイ、コーリン、ソーラ、アネス、ルゥルゥなど多数。 モンはれでは種族としての神と創造神たちは明確に区別されている。 【コメントフォーム】 モン娘の種族について補足。ティアラやその他の発言から、都市伝説系モン娘や邪神系モン娘など、〇〇系モン娘というくくりでもある程度の特色があるように思う -- 名無しさん (2019-03-31 03 35 25) 都市伝説系モン娘は伝承の力に魔力が左右される、邪神系モン娘はいわゆるクトゥルフ系だと狂気に呑まれない、とか -- 名無しさん (2019-03-31 03 36 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/thtrpg/pages/14.html
種族 種族毎に以下のような修正を得られる。 特性値修正:割り振りや成長を行った後に行われる修正。 成長においてはこの効果は計算に入れないことに注意。 特殊能力:記述してあるとおりの特殊能力を持つ。 どの種族を選んでも、基本的な姿は人間サイズになる。 ※種族に関係なく、飛行能力は備わっているものとする。設定で飛べないとする場合、GMの許可が必要。 種族:人間 特性値補正:なし [妖力]の習得ができない。(属性使いとの組み合わせでのみ可)特技の中から任意の1つをLv1で習得している。財産に+10円幻想郷では数が少ない。PCとなるのは更にその中でも一部で、里から出ても暮らしていける程度の力を持つ者 種族:妖精 特性値補正:知性-1 感覚+1 属性を決定すること。属性ルールにある通りの影響を受ける。選んだ属性の[【属性使い】]のコストを求める時、1レベル低いとして計算できる(4レベル→5レベルは3レベル→4レベルのコストで成長できる。0レベル→1レベルはコスト0)。自然が具現化したものであるため、通常の怪我では死亡しない。身体的な怪我は人間と同様に負うが、3週間程度で完全に元の状態に再生する。体がバラバラになったり、全く原型を保てない状態になったとしても、3週間程度で無傷の状態で出現する。数年程度で衰弱して一度消滅するが、3週間程度で元の状態に再生する。食事も呼吸も不要。但し、単純に楽しみ(あるいは人間の真似)としての食事を通常通りに摂る者が多い。自然が具現化したもので、幻想郷のどこでも確認できる。外見は羽を備える以外は人間の子供に似ており、陽気で悪戯好き、総じて物事を深く考えない傾向がある。多くは弱い力しか持たない存在だが、自然現象に近い性質を持ち、消滅することがあっても自然発生的に再生する。PCとなるのは平均的な妖精よりもかなり強い者である(大妖精と呼んでも良い)。 種族:魔法使い 特性値補正:筋力-1 知性+1 [魔法]か[神術・陰陽術]を最低1レベル習得しなければならない。以下から1つ選ぶ。作成時に習得した能力からしか選べない。・魔法から戦闘系以外の系統を一つ選ぶ。選択した系統のスペルは術式難易度を1段階低い物として扱う。[魔法]のスペルを各レベルで1つ余分に習得できる。 ・キャラクター作成時に習得した[神術・陰陽術]スペル2つを術式難易度を1段階低い物として扱う。[神術・陰陽術]のスペルを2レベル毎に(2・4・6……レベルで)1つ余分に習得できる。食事は不要で、成長せず、寿命もない。但し、捨虫の魔法(成長を止める)を習得しておらず、成長するものとして設定しても良い。生まれながらの魔法使いと設定しても、人間が魔法使いになったものとして設定しても良い。妖怪の中では人間に最も近い存在で、魔法が体の原動力となっているもの。生まれながらに魔法使いであった場合と、人間から魔法使いになった場合とがあるが、同様に扱う。魔法使いは全て捨食の魔法を習得しており、食事が不要になる(人間同様に食事を摂っても悪影響はない)。さらに捨虫の呪文を習得している場合は成長が止まり、老化しなくなる。捨虫の呪文を習得しているかどうかは自由に設定して良い。ルール的には、これらの魔法は能力としての[魔法]のスペルには数えない。これらの魔法は自分にしか使用できず、習得時に使用済みで、一度使用すれば何らかの特殊な要因がない限り永久に効果を発揮するものとする。幻想郷では、これらの魔法を習得するのにそれほど時間がかからない例も多い(幼くして人間から魔法使いになったキャラクターを作ってもよい)。 種族:獣・鳥・蟲妖 特性値補正:任意+2(各種最大+1) 種族イメージに合うように割り振る事。 自分と同じ種類の動物(獣、鳥、虫)についての[動物会話]を取得している妖力[変身]を取得してもいい。習得する場合、習得コストは0として扱う。妖力[クリーチャー]のコストを1レベル低いものとして計算できる(本来2,4,6,…が0,2,4,…)寿命はかなり長い。食事や呼吸は通常通り必要。人間以外の動物が妖怪になったもの。あるいは、動物と関わりの深い妖怪もここに含まれる。耳や尻尾、翼、羽、触角など、人間の姿であっても一部が元の動物の特徴を残す。力に応じて尾の数が増えるなど、動物の姿のときにも特徴が現れる場合もある。一般的に身体能力が高い。性格は元の動物の気性に近い場合が多い。同族間の結束力が強いのも特徴。 種族:憑喪神 特性値補正:耐久+1 材質に応じて属性を決定する。属性ルールにある通りの影響を受ける。戦闘系・抵抗系・感知以外のスキルの中から、自分の本来の姿の用途に関連したものを1つ選ぶ。(楽器であれば〈歌〉や〈楽器:(自分の本来の姿)〉、書物であれば内容に関する知識など)そのスキルを初めから3レベル所持し、作成時に5レベルまで成長可。妖力[変身]を習得している。呼吸や食事は不要。寿命は無限。道具に宿っていた神が持ち主の年によって変化し、供養されなかったために動き出したもの。基本的には、器物としての性質を受け継いでいる。人形として設定する場合は公式設定と矛盾が生じる可能性があるので注意 種族:妖怪 特性値補正:筋力+1 耐久+1 任意+1 ※筋力や耐久を+2には出来ない 妖怪は[神術・陰陽術]による攻撃、あるいは「魔法の武器基本セット」を持つ武器による攻撃で大きなダメージを受ける。ダメージ決定ダイスの数を、「本来のダメージダイス数÷5(端数切り上げ)」だけ増やす。ダイスを用いずに決定するダメージの場合、「本来の固定ダメージ÷5(切り上げ)」だけ増やす。 精神的な影響に対して脆く、人間よりも強いダメージを受けてしまう。 精神抵抗の判定を行って失敗するたび(あるいは放棄するたび)、最大HPの1/10(切り上げ)のダメージを受ける。何らかの特殊な効果があっても、原則的にこのダメージは軽減できない。※GMは重要でないと判断した精神抵抗についてはこのペナルティーがないとしても良い。これは判定前に伝えること。何らかの妖力を一つ3レベルで習得しており、作成時に5レベルまで成長できる。この妖力は妖弾化できる。スキルとの組み合わせを行う場合、初期から妖力のレベル以上のレベルに上げていればよい。この場合に限り、スキルのレベルを5まで上げて良い。再生能力が高く、体がバラバラになったとしても3週間程度で完全に再生する。寿命は極めて長い。 種族の分類に当てはまらない、様々な種類の妖怪。共通点として、総じて身体能力が高く、精神的なダメージや曰わくのあるものを用いた攻撃に弱い。また、一般に人間を食べる(他のPCに人間を含む場合は何らかの設定で人肉は食べないようにすることを推奨)。 種族:河童 特性値補正:知性+1 感覚+1 自身に水属性を持つ。属性ルールにある通りの影響を受ける。スキル 機械知識 を作成時に5レベルまで成長可。[【魔法のアイテム】]のコストを求める時、1レベル低いとして計算できる。(4レベル→5レベルは3レベル→4レベルのコストで成長できる。0レベル→1レベルはコスト0)このボーナスを得られるのは、(機械知識-1)レベルまで。河童は魔法のアイテムの所持数に制限があり、(機械知識-2)個までしか所持できない。 主に妖怪の山に棲み、めったに人前に姿を現さない。天狗と共に独自の社会を築き、高度な生活を送っている。天狗や鬼に対して頭が上がらないらしい。 種族:亡霊 特性値補正:意思+1 霊力を3点消費すると、10秒(1ターン)の間だけ[幽体化]できる妖力[幽体化]の習得コストが4点になる。気絶時の扱いが少し異なるいつでも霊力を2点消費してHPを1点回復できる。一度のダメージで残りHPが0以下になった場合、HPが1以上になる分の霊力を支払えば気絶しない。呼吸や食事は不要寿命は無限だが、肉体を供養されると成仏してしまうため、肉体を隠している者が多い。<神術・陰陽術知識><医学>などの判定を行わない限り、あるいは[センスオーラ]等を使用しない限り、人間と区別が付かない。任意で「幽霊であることを隠さない」こともでき、この場合はすぐに幽霊であることに気付く。 何らかの理由で死後も輪廻に加わらず、留まっている者。生前の姿のうち、一番執着のある姿を取る。体温なども含めて、傍目には人間と区別が付かない。
https://w.atwiki.jp/dragonquest0904/pages/29.html
モンスターにもモンスターなりの種類があるのである程度分けておかないといけない・・ので ここでは種族がどんなものがあるのか書きますので。ヘイ あ、あとこのカードゲームには属性による種族の固定はありませんからっ 種族リスト 精霊族・・・精霊。 天使族・・・天使。 巨龍族・・・族にいうドラゴン。 魚竜族・・・魚化したドラゴン?。 悪魔族・・・天使族と逆。悪。 妖獣族・・・動物が多い。 餓虫族・・・気持ち悪い虫とかが多い。 蘇霊族・・・幽霊系統のもの。 生人族・・・地球の人間。 腐食族・・・ガイコツとかゾンビなど。 怪鳥族・・・鳥モンスターは殆ど。 闇醜族・・・闇の世界の者。 創神族・・・神によって創られた配下の神。 神族・・・この世界の神。 その他色々更新中...
https://w.atwiki.jp/magicitejp/pages/25.html
キャラクター作成時に「Race」ボタンより選択する 「Variant」は複数回解禁することにより追加される 種族名 補正 手持ち 解禁方法 Peon HP+1 木の斧、ランダム、ランダム 1プレイ中に50本以上木を切ると20%の確率で解禁 Noble HP+1,MAG+1 石の斧 1プレイ中に15匹以上敵を倒すと20%の確率で解禁 Orclops HP-1,ATK+2 骨の剣、骨のピッケル 1プレイ中に20個以上鉱石を採掘すると20%の確率で解禁 Dwelf HP-1,DEX+4 木の斧、弓 1プレイ中に1つ目のスキルを獲得すると5%の確率で解禁 Crusader ATK+1 木の斧、鉄の戦斧 1プレイ中に2つ目のスキルを獲得すると5%の確率で解禁 Remnant HP-1, MAG+4 木の斧、ボルト(雷の杖) ゲームクリア時に20%の確率で解禁 Trogon DEX+3 木の斧、大きなポーション、大きなマナポーション 1時間以内でゲームクリア時に50%の確率で解禁 Earthkin ATK+1,DEX+1,MAG+1 木の斧、骨の鎧、ランダム 10Fに到達時20%の確率で解禁 Pigfolk ALL-1 生肉*3 HPポーションを使用せずゲームクリア時に100%の確率で解禁 コメント欄 コメント手前の○にチェックを入れるとそこに吊り下げてコメントできます 古いコメントは、過去ログに格納されます 名前
https://w.atwiki.jp/rethecornice/pages/11.html
レーテコルニスの世界に生きる人類系種族 【人間族】 西方大陸を支配している種族。 魔力は僅かながらに持つが魔法は殆ど使う事が出来ません。 国によっては工業を元とした強大な軍事力を持ちます。 『人間族の文明設定』 参照としては第一次大戦期ぐらいまでの文明度と思って下さい。 (ただし世界的設定により航空機は存在しません) 一般的な動力は蒸気、一部に内燃機関。 『人間族の使用できる魔法設定』 FFで言う所のラ系で最上級の使い手とされます。 【魔人族】 結界で覆われた東方大陸の支配者である種族。 かつて全世界を支配していた魔導文明の末裔。 魔法を使う人間族と言う意味であり、姿形は人間と殆ど変わりません(角がある程度) 非常に高い魔力を持ち、魔法を使用する事が出来ます。 (FFで言う所のガ系で中級的な魔術師となります) 『魔人族の文明度』 1000年前より衰退はしていますがそれでも高度なレベルを維持しています。 ただし基本的に王朝や貴族をトップとした社会であり、中近世的な生活様式を行っています。 (例:銀英伝の貴族) 【エルフ・ドワーフ】 名称そのままの種族。双方共に総数は少ない。 西方大陸と西南大陸に薄く分布。寿命は長くても250~300年程度。 ※西南大陸に暮らす者はダーク系な外見となります(肌の色と文化が違う程度の差) 『エルフ』は魔力も高く、それなりに魔法(呪法)を使う事が出来ますが肉体的には人間よりも脆弱です。 『ドワーフ』は一切の魔法を使う事は出来ません器用な手先と人間よりも屈強な肉体を持ちます。 独自の文明はあまり発展させていません。 生活している地域の様式を行っています。 ※人間、魔人族、エルフ・ドワーフの間では稀にハーフが生まれる事があります。 【獣人族】 西南の亜人大陸に住まう二足歩行する獣。 魔法は使えないが強靭な身体能力を持っています。 地域によっては西方大陸の人間族と交易をしている者も居ます。 しかし全体的に見れば文明度は低くく、基本的に蛮族のような暮らしをしている者が多い設定です。 ※基本的に男女ともに動物的な容姿をしています。(狼男的な) ※他種族とのハーフは生まれません。 【甲殻人・爬虫人】 東南の砂漠と高地の大陸に住まう特殊な人類。 『甲殻人』は昆虫を思わせる頑強な表皮を持つ人型種族。 精神的な文化を発展させており、エルフ並みの魔法の素質があります。 (インドや東南アジア的な仏教徒に近いイメージ) 『爬虫人』はトカゲ(リザードマン)のような特徴を持つ亜人であり、武芸を尊ぶ文化を持っています。 強靭ではあるが寒さには弱く、魔力や魔法の素質はごく一部を除き持ってはいません。 ※甲殻爬虫ともに他種族とのハーフは生まれません。 ※特殊枠 【天降族】 遥か過去に天から大地へと降りし者。エルフと類似した容姿をしている。 天人(あまのびと)と呼ばれる彼等は人々に自らの持つ技術を与え、そして大地から去っていった。 星の彼方にある遠き地からやって来たとの言い伝えが残っている。 特殊な力『操星』 天降族の一部が持っていた『運命』を操作する能力。 自分以外の対象の因果に介入し幸運を呼び寄せる。 だが行使した天人自らの生命力を削る物であり、与える幸運が大きくなれば削られる生命力も増えていく。 能力保有の天人同士と協力して力を増幅する事も可能。 ※この枠は絶滅寸前と考えてください トップページに戻る