約 3,521,665 件
https://w.atwiki.jp/free_shard/pages/14.html
種族名 人間 特性 剣ダメージ+15%:騎士道成功率+15%:細工成功率+15% 得意(120) 微得意(110) 戦闘系 剣術、騎士道、ハイド、盗み 包帯、盾、フォーカス、毒塗り 生産系 細工 裁縫、料理 収穫系 鍵開け 調教、釣り その他 覗き見 ステルス、罠外し、物乞い、アイテム鑑定
https://w.atwiki.jp/wiki2_sw/pages/61.html
目次 種族 種族特徴(※1) 技体心合計 A-F合計 能力値 備考 合計 平均 最小 最大 人間 【剣の加護/運命変転】 21 12d 42+12d 84.0 54.0 114.0 R1、AW 2d*3 12d 2d*6+12d 84.0 24.0 144.0 R1、AW エルフ 【暗視】【剣の加護/優しき水】 26 11d 52+11d 90.5 63.0 118.0 R1、AW ドワーフ 【暗視】【剣の加護/炎身】 20 10d+12 52+10d 87.0 62.0 112.0 R1、AW タビット 【第六感】 22 9d+6 50+9d 81.5 59.0 104.0 R1、AW ルーンフォーク 【暗視】【HP変換】 26 10d 52+10d 87.0 62.0 112.0 R1、AW ナイトメア 【異貌】【弱点】 30 10d 60+10d 95.0 70.0 120.0 R1、AW リルドラケン 【鱗の皮膚】【尻尾が武器】【剣の加護/風の翼】 25 10d+6 56+10d 91.0 66.0 116.0 R2、AW グラスランナー 【マナ不干渉】【虫や植物との意思疎通】 25 10d+12 62+10d 97.0 72.0 122.0 R2、AW シャドウ 【暗視】【月光の守り】 27 10d 54+10d 89.0 64.0 114.0 R1改訂版CG ※1:赤字はLv6、Lv11で強化されるもの。 種族解説 人間ラクシアで一番数多く存在している人族である。種族特徴は運命変転のみだが、【地域に馴染みやすい】という密かな(?)特徴も見逃せない。 能力値の合計は42+12d。 副能力値A-Fはすべて2dで決定される。確率分布の関係で2dの出目は中央値(7)付近に偏りやすいため、キャラは技,体,心の影響をそのまま受ける確率が高い。このため、人間のキャラメイクにおいては生まれの選択が重要である。 人間は、生まれを19種類の中から選べるため、技,体,心のバリエーションが豊富である。その中には一般人生まれ(技7,体7,心7)というものも含まれるため、ひとつの能力値に長けたキャラを作ることもバランスのとれたキャラを作ることも比較的容易である。 人間の特徴として、冒険者生まれ(技2d,体2d,心2d)という選択肢があげられる。このときの参考能力値は12d+6d*2。運が悪ければ他者より圧倒的に低い能力値とり、運が良ければ他者より圧倒的に高い能力値になるハイリスク・ハイリターンな選択肢である。ただしキャラメイクにおいて振り直し(「○回まで振り直し可」「○回振って好きなキャラを選ぶ」とか)が認められる場合は、ローリスク・ハイリターンな選択肢へと変化する。 種族特徴の運命変転は、6以下の目を裏返せるうえ、行為判定の自動的失敗(1ゾロ)を自動的成功(6ゾロ)に変更できるという非常に強力な能力。 全ての行為判定、ダメージの算出、戦利品の決定(及びGMが許可したその他のダイスロール)に適用できる。(R1-p62) なお、シナリオのイベント表(ミストキャッスルの蛮族遭遇判定等)に適用できるかどうかはGMの次第である。 ソードワールド2.0には、プリーストの回復魔法、スカウトの先制判定、セージの魔物知識判定など、一回の判定失敗が大被害につながる行為判定が存在するため、使い所には注意したい。 エルフルールブック1の初版では、エルフの副能力値Aが、1dとされているが、これは2dの誤植である。詳細はSNE公式エラッタを参照のこと。 エルフは人間より背が高く、美しい優雅な姿をした人族であるが、数はあまり多くなく、人の町ではたまに見かける程度である。(ただし、ルーフェリアのようなエルフの里もある) 能力値の合計は52+11d。(人間は42+12d。かなり有利) 副能力値Cは1d、他は2dで決定される。筋力は狭い範囲で個性が出やすく、他は技,体,心の影響を受けやすいということである。 生まれは12種類。体は最も高い戦士生まれでも6。前衛が務まるどうかはキャラが出来上がってみないとわからない。技と心は高めなので、魔法使い系技能とスカウト、レンジャーを兼任するのが良いだろう。(魔法使いに専念するつもりならば、タビットの方が素質が上である) エルフの種族特徴を語るとき見落とされがちであるが、暗視持ちの貴重な種族である。光源を持たずに移動できるのは大きなメリットである。 種族特徴の優しき水は、PCが自発的に使うことが難しい能力。(GMは川や泉、地下水脈の探索などのイベントに頭を悩ませることとなる) 暗視や優しき水により、単独での探索行動の機会が増えるようなら、ファイターかフェンサーを低レベルで習得しておくと心強い。 ドワーフルールブック2の初版では、ドワーフの生まれ:吟遊詩人の初期経験値が、2000とされているが、これは2500の誤植である。詳細はSNE公式エラッタを参照のこと。 ドワーフは人間より背が低く、男性でひげを伸ばすことを好み、女性は人間の少女のような姿をしているという奇妙な種族である。 能力値の合計は52+10d。(人間は42+12d。それなりに有利。エルフは52+11d。やや不利だが、種族特徴の使いやすさではドワーフに軍配) だが一般にドワーフは弱いと考えられている。技,体,心,副能力値A-Fにメリハリがあり、能力値の特徴が掴みにくい。これに関しては『初期能力値表』で解決。 敏捷度、知力という戦闘以外の場面で必要とされる能力値が12を(それどころか、10さえ)満たせないことが、ごく当たり前。 敏捷度、知力が低いため、スカウトと相性が悪く、単独行動に向かない。そのため、せっかくの暗視の使い道も受け身になりやすい。 種族特徴の炎身は、PCが自発的に使うことが難しい。(ファイアボールやファイアブレス、爆発系トラップ、灼熱の部屋等には有効)エルフに対する川や泉のように、地雷原(当然、魔法の爆発)を出すという手もある。 専業戦士としてはリルドラケンに敵わない。(しかも、遭遇距離が15mくらいあると、最初の手番には敵の所まで辿り着けない) 能力値の特徴が掴みにくいせいか、育成のセオリーが確立されていない。案1)神官戦士(プリースト優先)。プリースト2 ファイター1。他は取れず。戦闘特技は魔法の拡大/数。戦闘は、最初の手番には制限移動3m+フィールド・プロテクション。以降は制限移動3m+キュアー・ウーンズ(または移動後攻撃)。 能力値成長は、敏捷度と知力は目標12。 長期キャンペーンでいずれ前線にも出るなら、生命力 筋力20 精神力 器用度。ただしプリーストもファイターもテーブルA技能なのが問題。 短期~中期キャンペーンならプリースト優先で、精神力 生命力 筋力 器用度。 案2)神官戦士(ファイター優先)。この場合も、プリースト2 ファイター1。魔法の拡大/数でスタート。戦闘は、最初の手番には制限移動3m+フィールド・プロテクション~(以下略)。 プリースト2で一度止めて、しばらくはファイターを伸ばす。エンハンサーは1~2程度。精神力の高さ、拡大キュア・ウーンズでリルドラケンと差別化。 案3)マギシュー。 基本的には未来のバランス調整に淡く期待するのみ。 タビット能力値の合計は50+9d。 ルーンフォーク能力値の合計は52+10d。 ナイトメア能力値の合計は60+10d。 リルドラケン全身を鱗で覆われ翼の生えた竜人間。人族の中でもひと際異彩を放つ見た目をしている。 だが、見た目に反して性格は温厚で陽気。独自の集落で暮らすが、外界とも積極的に交流している。 能力値の合計は56+10d。 能力値は体が高く、特に生命力は非常に高くなる。 反面器用度と知力が低く、サブ技能の適正はあまり高くない。圧倒的な生命力と種族特徴鱗の皮膚から壁役として活躍する。筋力の高さから装備にも不自由しない。 しかし、器用度が低すぎるためアタッカーをするなら何らかの手段で命中力をカバーしたい。 また、種族特徴尻尾が武器、により尻尾を格闘武器として最初から持っているため、グラップラーもあり。 グラスランナー自由奔放な人族である。どこから来たかも分からず異世界からきた説もある。 能力値の合計は62+10d。(実際どの種族よりも高い) ただし強いと言われる事はあまりない。副能力値AとBは2d、CとEは1d、DとFは2d+6で決定される。筋力が5以上である事は稀で、精神は常に高い。どうあっても個性的な能力値になる。 器用度、敏捷度がかなり高くスカウト、レンジャーに適性がある。知力もそこそこあり、単独行動が可能である。 精神力が高くバードに最も向いている。またMPが無い為MPを消費しないアルケミストとも相性がいい。 種族特徴のマナ不干渉は戦闘時、大きな効果を発揮してくれる。虫や植物との意思疎通は使い所が少なく限定されている。 極端に筋力が低いためダメージディーラーには不向き。戦士系技能を取るならスカウトやレンジャーを兼任し、足止めや妨害、支援として動いた方がいいだろう。 魔法使い系技能はMPが無い為、実用性にこと欠ける。更に魔法に興味がない種族である為設定もめちゃくちゃになりがち。PTに魔晶石の費用を負担してもらう位なら素直にアルケミストを習得しておこう。 やってはいけないのは迷惑グララン。好奇心でスイッチを押すという事がたまに見られるが、PTに被害が及ばないよう気をつけておきたい。
https://w.atwiki.jp/oblivion1mako/pages/43.html
死を呼ぶ絵筆 ※クエストログ「死を呼ぶ絵筆」 ウリーン・レルヴから行方不明になった画家の噂を聞く。 画家の妻が必死に捜しているみたいなので手伝ってあげよっと。 [現在攻略中]
https://w.atwiki.jp/oblivion1mako/pages/41.html
高潔なる血の一団 ※クエストログ「高潔なる血の一団」 帝都を歩いているといきなり女性が走って追いかけてきた。 勝手に話し出してクエスト開始。 夫と会ってほしいみたい。 夫と話してみると、吸血鬼を退治してほしいのかな。 ローランドがあやしいみたいなので、ローランドの家に忍び込んで吸血鬼の 証拠になるようなものを探す。 入ってすぐ左手のテーブルの上に手紙発見。 なんか隠れ家があるそう。 なんか時間がたつと逃げてしまうかもなので早速探しに行ってみる。 隠れ家に入ると、夜遅かったからかローランドは寝てた。 そーっと近づいてとりあえずスリしたら見つかった!! なんか話しかけたら普通にしゃべってくれたので、話を聞くことに。 ローランドは吸血鬼じゃなくてセリデュールが吸血鬼らしい。 悩んだ末にローランドを信じてみることに。 セリデュールが吸血鬼っていう確信をもつために帝都の商業地区にあるファースト書店に 向かう。 [現在攻略中]
https://w.atwiki.jp/oblivion1mako/pages/29.html
クエストログ:巡礼 ※攻略「巡礼」 !以下ネタばれ注意! ・アンヴィルのディベラ聖堂が攻撃を受けたという噂を耳にした。 全ての司祭が殺され、祭壇までもが汚されていたそうだが、 何が起こったのか知るものは誰もいないとのことだ。 アンヴィルを訪れて自分の目で確かめてみるべきだろう。 ・アンヴィルの汚されたディベラ聖堂の外で説教をしているという謎の預言者の話を 耳にした。その預言者を探して、聖堂を襲った者の正体およびその理由について 尋ねてみよう。 ・アンヴィルの聖堂の外で預言者と話した。古代アルレイドの妖術王が冥界から蘇り、 聖堂を破壊したそうだ。預言者の話ではその妖術王を倒す可能性があるとすれば、 それは伝説の聖騎士の遺品を身につけた真の騎士だけだそうだ。 さらに預言者と話して、失われた遺品を見つけ出す方法を聞き出すとしよう。 ・謎の預言者から聖騎士の遺品を探し出す方法を授かった。 まずは九大神の旅の祠への巡礼を行う必要があるそうだ。 預言者から祠の位置を記した巡礼者の道の地図を受け取った。 私に真の騎士としての価値があるのなら、全ての九大神の旅の祠を訪れた際に 幻の光景が目の前に広がるはずだ。 ・マーラの旅の祠で祈りを捧げた。 ・アーケイの旅の祠で祈りを捧げた。 ・アカトシュの旅の祠で祈りを捧げた。 ・ゼニタールの旅の祠で祈りを捧げた。 ・タロスの旅の祠で祈りを捧げた。 ・キナレスの旅の祠で祈りを捧げた。 ・ディベラの旅の祠で祈りを捧げた。 ・ジュリアノスの旅の祠で祈りを捧げた。 ・ステンダールの旅の祠で祈りを捧げた。 ・九大神の旅の祠への巡礼を完了した。聖騎士の遺品を捜す旅を導いてくれる 幻の光景が現れるのを祈りながら待つとしよう。 [クエスト完了]
https://w.atwiki.jp/ffxi_beta_glossary/pages/191.html
スレからの転載 FF11β 各種族の 戦士35/白魔道士17 パラメータ一覧 エルヴァーン HP783 MP097 STR67 DEX45 VIT48 AGI44 INT28 MND45 CHR43 ガルカ HP848 MP078 STR67 DEX42 VIT54 AGI47 INT34 MND40 CHR37 ミスラ HP746 MP116 STR62 DEX53 VIT40 AGI55 INT36 MND37 CHR37 ヒューム HP763 MP106 STR62 DEX48 VIT46 AGI50 INT34 MND40 CHR43 タルタル HP728 MP125 STR56 DEX48 VIT43 AGI52 INT42 MND37 CHR43 製品版ではどうなるかというと FF11製品版 各種族の 戦士35/白魔道士17 パラメータ一覧 エルヴァーン HP653 MP 45 STR45 DEX33 VIT35 AGI30 INT23 MND35 CHR32 ガルカ HP724 MP 44 STR43 DEX34 VIT40 AGI33 INT26 MND30 CHR28 ミスラ HP612 MP 67 STR39 DEX42 VIT31 AGI39 INT27 MND29 CHR28 ヒューム HP612 MP 67 STR40 DEX34 VIT32 AGI34 INT27 MND30 CHR32 タルタル HP506 MP 94 STR36 DEX34 VIT31 AGI37 INT35 MND29 CHR32
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/22.html
ヴァースを構成する生物を大別したもの。 概要 ここで紹介するのは比較的一般的な一部の種族であり、実際には莫大な数の種族が存在する。 ちなみに、これらは外見や能力の特徴による区分けに過ぎない。 生物学的な根拠には乏しいため、キャラメイクの際の設定では注意すること。 種族一覧 人間 異世界人 魔人 亜人 鬼人 天使 悪魔 吸血鬼 鉱核生命 機械 生体兵器 精霊 武器精霊 幻獣 魔物 ハーフ、クォーターについての補足 人間か魔人と何かのハーフ、というパターンが最も多いだろう。両親の能力を受け継いでいる。 どんな割合で受け継いでいるのかは、種族欄ではなく「備考」の部分に明記しておくこと。 (例.天使ハーフ) →飛行能力を完全に受け継いでいる。 →翼はあるが、飛行はできず滑空程度が限界である →翼はないけど飛行能力はある etc ちなみに吸血鬼ハーフ、生体兵器ハーフなども存在する可能性は否定できない。 どんな能力なのかは個別に明記すること。 ただ単に「ハーフ」と言った場合には人間か魔人かである……しかし、それ以外の場合。 たとえば天使/悪魔のハーフなど。存在しないとは言い切れない。 どんな能力なのかは個別に明記すること。 例外的存在についての補足 魔人以外の特異能力 天使などが魔人のような特異能力を持つケースはヴァース上割合少ない。 そのため「種族としては定義されない」。しかし、そういう人もいる可能性は否定できない。 能力を持っている場合、個別に明記すること。 魔人ではないけど特異能力 本来、何かの能力に覚醒するはずではないのに特異能力を得たレアケース。 魔器などによらず、本体に能力がつくケースなどなど。代表的なのは変身ヒーローなどだろうか。 この場合はやはり個別に明記すること。その能力の中身もである。
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/483.html
《種族》/ルール用語 コメント キャラクターカードに記載されているマーク。 キャラクター毎に分けられており、上海人形のように種族を持たないキャラクターもいれば、森近 霖之助/1弾のように複数種族を持つキャラクターもいる。 単体では何の意味も無い要素だが、 戦術隠密が無効になる条件 戦術耐性Aが適用される条件 その他様々なカードの効果の条件 などゲームに少なく無い影響力を持つ、決して無視できない重要な要素である。 以下はそれぞれの種族へのリンクとマークの簡易説明。 人間:薄茶の背景に黒色の剣(ナイフ?) 妖怪:黒色の目 妖精:緑色のいかにもな妖精 魔法使い:青い背景に白い魔女の帽子 河童:濃い緑の背景に白い月牙(河童繋がりで沙悟浄?) 吸血鬼:赤い背景に黒いコウモリ 魔界人:紅色背景に神綺の翼(+アホ毛?) 幽霊:灰色の背景に白い幽霊 天狗:黄緑の背景に黒い翼と羽根 死神:白背景に黒い鎌を持った死神 閻魔:黄色(金色?)の閻魔様の帽子 神:何か光ってる 獣:黒い背景に黄色の四足歩行の動物 鬼:二本の角 天人:ピンク色の背景に白い桃 龍:水色の背景に龍の姿 仙人:茶色の背景に杖 小人:オレンジ色の背景に小槌 なし:文字通りマークが無い 関連 VISION用語集(五十音順) 隠密 耐性A ※種族に関する効果を持つカード 黒谷 ヤマメ/9弾 疾風『風神少女』 騒符『ノイズメランコリー』 表象『夢枕にご先祖総立ち』 瘴気『原因不明の熱病』 傘符『パラソルスターシンフォニー』 浸蝕 紅い飼い主 幻想郷縁起 謎の奇病 後天性変異 妖魔の眷属 飛倉の破片 結束 人の眼をした魔物 六道輪廻 カモフラージュ
https://w.atwiki.jp/vipdeeu/pages/14.html
各種族の特徴とか ここでは比較だけするからkwskはここから飛んで嫁 ヒューマン エルフ アンデット 豚() ヒュム 種族固有スキル(MAX時近接攻撃8%うp+全兵防御20%うp)のお陰でT10基礎パラメーターは最高峰かつ硬い。 そのくせコストパフォーマンスは悪くないどころか優良。ただし兵作成には最も時間がかかる 癖も無く無難に強いおーるらうんだー 英雄スキル ・黄金うp ○ ・資源うp ○ ・移動距離うp x ・兵士訓練時間短縮 x ・DEFうpスキル 有り 種族固有スキル ヒュム兵DEF Lv * 2%増 (最大+20%) ヒュム兵近接ATK Lv * 0.8%増加 (最大+8%) 英雄スキルの防御兵強化(MAX時防御+50%)は強そうに見えて実はそれほどでもない エロフ 兵全体的にSPDが高いのに加えて、さらに種族固有スキル(MAX時全兵SPD+6%)のお陰で先制余裕でした^^ T10戦闘時はヒュムにこそ兵パラメーターが負けるものの 豚にも肉迫し骨よりも強い。 先制攻撃で敵兵力をゴッソリ削ってから倒すのがエロフの基本。でも兵士のコストパフォーマンスは最悪 遠距離T8合戦になったら持ち前のSPDに加えてもう一つの種族固有スキル(遠距離攻撃+10%)のお陰で無双できますはい 英雄スキル ・黄金うp ○ ・資源うp ○ ・移動距離うp ○ ・兵士訓練時間短縮 x 種族固有スキル えろふ兵SPD Lv * 0.6%増 (最大+6%) えろふ兵遠距離ATK Lv * 0.1%増加 (最大+10%) 先制攻撃きもちいのぉぉぉぉ 兵のSPD高いのに加えて移動距離うpスキルもあるから後→後もゆゆう アンデット 固有スキル(MAX時全兵HP+10%)を考慮しても兵士パラメーターは最低。 でももう一つの固有スキル(MAXで死亡兵の25%が城で無料で即復活してる)のお陰で物量戦が得意。 同じ力で殴り合ったら最後に笑うのは不死身のアンデットですた。ついでに兵作成時間も最も短く、最長のヒュムと比べるとT10訓練時間は16%以上短い あと1匹あたりの兵力が最も低いから同じ英雄でも大量に積める ・英雄スキルで攻撃うpが無い → かわりに敵防御ダウンがある (攻撃うp系のほうが効果はあるけど、遠近両方でダメージ増加をみこめる) ・ついでに敵攻撃ダウンがある (被ダメージ軽減系では一番強いらしい←シュミレーターにミスがあったから実際どうだかわかんね 英雄スキル ・黄金うp ○ ・資源うp x ・移動距離うp ○ ・兵士訓練時間短縮 ○ 種族固有スキル アンデ兵HP Lv * 1%増 (最大+10%) アンデ兵即復活 Lv * 2.5%の兵が無料で即復活 (最大25%の兵) 倒されると兵士が城で復活してるスキルのお陰で物量押しうめぇ 兵製造のコスト・時間低め・即再生で見かたによっては最強 オーク 種族固有スキル(MAX時フィールド上移動速度20%up) のお陰で異常に足が早くて野戦が得意。 もう一つの固有スキル(MAX時近接攻撃+8%)もT10戦では役に立つが、ヒューマンに劣るのは勿論 SPDを考慮しないエルフにもステータスが追いつかれている。 コストパフォーマンスや兵士のパラメーターは真ん中より若干下だが 野戦を軸にした奇襲戦争だとオーク無双もまれによくある 1匹あたりの兵力も低めだし課金固有スキルのお陰で搭載兵力が伸びれば伸びるほど強くなるスルメ英雄 ついでにWT(持ち運べる資材量)も最良で、T10兵で敵副城を落とした後に資源を全部持って帰る時等に効果を発揮する あとなぜかT4荷物運びユニットは異常に足が早くT8ユニットよりもSPDが上。フィールド移動20%うpとあわせて運び屋佐川の出来上がり ・運び屋佐川。ブヒヒーwwwwwww ・T4荷物運びユニットの足がT8より早いから副城への輸送がちょっとだけ楽なのぉぉぉ 英雄スキル ・黄金うp x ・資源うp ○ ・移動距離うp x ・兵士訓練時間短縮 ○ 種族固有スキル オーク兵近接攻撃 Lv * 0.8%増 (最大+8%) オーク兵フィールド移動速度 Lv * 2%増 (最大20%フィールド移動速度うp) 荷物運びと野戦は任せろー(バリバリバリ あ、でもオークに女キャラなんかいませんよ^^^
https://w.atwiki.jp/sieanovel/pages/9.html
種族について。 大きくわけると3種類。 『人間』『獣人』『亜人』 となる。 人間(普通のヒューマン。) 獣人(獣の特性をもつ人種、また人魚や有翼人がこれにあたる。) ⇒獣人 ⇒有翼人 ⇒人魚 ⇒ウルフ ⇒フォクサー 亜人(エルフやドワーフがこれにあたる。) ⇒エルフ ⇒ドワーフ ⇒ナイトウォーカー ⇒鬼 そして実はいるまったく異なった種族 魔族(詳細は下へ) ※異種族(獣人別種)間の交配について 主に両親どちらかの姿になるが、時として奇形も生まれる為忌避される事が多い。 近い種族ならまだましな場合があるが、共通点が薄い種族同士での交配ほど奇形が生まれやすく危険。 確立は 優勢体躯>奇形>変異体(なんか凄いの) 時折、突然変異のように生まれる変異体は能力が異常に高い。 -~人間~ ステータスが全てにおいてだいだい平均的な種族。 ~獣人~ -獣人(獣の特性を持つ人種) 外見 基本は人間に獣の姿の一部が現れているという感じ。 様々な種類の獣人がいて、哺乳類、両生類、爬虫類と多種多様。 見た目の違いが大きい者同士ほど、奇形児誕生の確立が高くなる。 得意分野・苦手分野 体力、身体能力の高い者が多い。魔力は総じて低め。 体の特徴として現れている獣の特性がそのまま特技として現れる。 主な居住地 幅広く分布。(※必要に応じて追記) 多種族との友好関係 地域によって多様(※必要に応じて追記) -有翼人 外見 髪の色はどんな色もあり、二色以上が同時にメッシュ等になって現れる。色の組み合わせは家系によって異なり、異色同士が結婚すると大体がどちらかの色彩で生まれるもよう。翼の色は髪と同じカラーリング。 服は一枚布を適当に巻きつけて結んだ感じ。 暖かい地方にいる者は背中が大きく開いていたり、空気抵抗が邪魔なので布の量が少ない。寒い地方に住む者はマントのような布を大量に着込む。 体はやや小柄。暖かい地方の者は健康的に日焼けしている事が多いが、寒い地方だと厚着をするので美白。 得意分野・苦手分野 まず飛べる。これにつきる。 腕力はそれほど無いが、翼の重量を維持しないといけないため脚力が強い。 魔力の要素は人間と同程度。 また方向感覚に長けており、星を見るだけで正確な方位を示すことができる。 主な居住地 まれに高地に村を作る事もあるが、有翼人のみの集落は季節風に乗って世界を渡る遊牧民のような生活をする。 寒い地方は、厚着をして飛ばないとならないため、翼が大きく強靭な家系しかいない。 他種族との友好関係 翼の美しさから乱獲に遭う事もあるが、おおむねこれといって仲の悪い種族はいない模様。飄々と世界と渡り、我関せずな態度が多い。 ただ、戦況を上空から観察でき、情報をいち早く伝達できる能力から、戦争が起こると有翼人の争奪戦がはじまる。 -人魚 外見 上半身はヒューマン、下半身が鱗魚。幻想的で美しい。髪の色は鱗と一緒、もしくは蒼系。服は陸地との交易により調達した服を着用。貝殻などを衣服代わりにしている者は大抵ナルシスト。かつては貝殻などが唯一の装飾物だったが、陸地の交易により衣服を着用することが一般化した。アクセサリーは真珠や貝殻など。遺伝子上の問題なのか、なぜか女性の出生率が多い。男性固体は総数が少なく、重宝されている。故に一夫多妻形態の家族もそれなりに多い。 得意分野・苦手分野 水・氷系の魔法を得意とし、個々の魔力も高い。更に水中では高速で泳ぎまわることも出来る。水中ではほぼ最強。使用する武器は海洋性材料によるトライデント他槍が主。 しかし陸に上がるとてんで弱い。魔法もうまく使えず、常に水気を帯びていないと生命活動が危ぶまれる。 主な居住地 深海の岩場をうまく組み替えたり、珊瑚礁を削ったりして町を造り暮らしている。偶に浜辺に上がってきて、陸との交流を楽しんだり、商人と海洋産物と陸地産物を交換貿易したりする。 他種族との友好関係 エルフが森派なら此方は海派という感じで、海を汚さないのであれば友好的。偶に陸に上がってきては商人と交換貿易を行う。 ただ陸で暮らすことが事実上不可能なため、他種族との交流はあっても交配は無い。人魚達の生活も陸とは一線を画し、独自の生活形態を営んでいる。 また浜辺付近だけではなく、好奇心の多い者達は川を遡り近隣の町や村に顔を出す。ただ、人魚の鱗は宝石のように美しく衣服などの装飾に適しているために、時には乱獲者が出る。そのため、中には陸生活者を良く思っていない反友好的なグループも存在する。 伝説上では、美しい声と引き換えに人間の姿を一時的に魔女から授かった人魚の悲恋がある。 他種族との交配が無いため奇形児の出生は少ないかと思いきや、同種族間でも唯一奇形児が産まれる種族で、この場合の奇形児は所謂魚人。体全体が魚の特製を受け継いでいて、容姿も比べて醜く、滅多に生まれる事がないために忌避されている。 -ウルフ 外見 髪色、瞳の色は様々。出身地域によって大まかに変わっていく。 獣人の中で唯一、完全な獣の姿に変身できる。通常時は人間に尻尾や獣耳、若干の獣毛が生えて、瞳孔が細長い、という姿。しかし任意で完全な獣形態への変身ができる。 得意分野・苦手分野 身体能力は獣人の中でもトップクラスで、電光石火の如き動きを見せる完全な戦士タイプの種族。 月齢によって身体能力が変動し、新月の日は弱く、満月の日は最高潮。最高潮と化した彼らの速度は、最早視認速度を超える。 変わりに、魔法の素養が獣人の中で最も低く、才能ある者でも低級の攻撃魔法で精一杯。中級以上の魔法は殆どの者が使えないために、魔道具に頼る者が多い。 主な居住地 自由奔放な性格のものが多いために、生活地域は個々人によってそれぞれ。街中で暮らすものもいれば、傭兵家業などで様々な町を転々としている者、辺境でこっそりと暮らすものなど。種族としての生態の類似性があまり見られない稀有なタイプ。 他種族との友好関係 種族としてまとまった文化形態をもっていないため、他種族との折り合いは個々人で済ませている状況。しかし他種族との交配が難しい体質で、同族で結ばれることが多い。ハーフウルフは出生率が低く、例え産まれても能力が中途半端で、武・魔の両方で才能に乏しい。 亜種 極偶に、深い海の如き蒼色の毛色を持つウルフが誕生する事がある。この固体においてのみ、氷属性を扱う魔力が異常なほど優れており、自在に扱う事が出来る。 霜狼サザンクルードの特質をかなりの割合で受け継いでいると言われ、産まれた際は同族に祝福され、また疎まれる。 -フォクサー 外見 髪、瞳体毛とすべてが黄金色、尻尾は大きく頭の上にちょこんと狐耳が乗っている。また、顔と手足の先以外は体毛に覆われている。 まれにすべて真っ白な個体が生まれることがあるが、体が弱く一年といきられないものがほとんど。ただし瞳のみが黄金色の場合、身体能力、魔力がすべて異常に高いフォクサーの誕生である 体格は小柄で135~145cm程度大きいものでも150cm。小さいものだと120cm未満、そのうえ童顔が非常に多いため、彼らの村は一見子供しかいない。 得意分野・苦手分野 獣人の中では比較的魔力が高い(特に火・爆魔法に関しては本能が覚えている)が、あくまでも比較的、鍛えなければ低級(火・爆のみ)鍛えて中級(火・爆のみ)才能あるものが鍛えて中級(火・爆のみ、その他は水・氷を除いて初級)極々まれに生まれ、育つ事もまれだが白い個体は上級まで扱える(爆のみ、火は中級でその他は水・氷を含め低級まで) また、自らが生み出した爆魔法によるダメージをほぼ無効化し(若干の個体差アリ)、他人の爆魔法や爆弾等の爆発、ブラストフォックスによる爆発などもフォクサーに対し威力が半減する。(その代わり、水・氷魔法に弱くクールでダメージ、トリートで出血拡大、クリアで症状悪化など) 獣人としては比較的身体能力が低いが、比較対照があくまで他の獣人の場合。人間等と比べるとやはり高い(瞳が黄金色で白い個体は、ウルフに匹敵する(ただし半月時程度) (一般的なフォクサー=ある程度鍛えた人間) 主な居住地 種としての絶対数が少ないため(250前後)種族全体が一つの村に住んでいる。村の場所はなんとグリンガイア付近、しかも定期的に位置を変えるため(家の形式はモンゴルの遊牧民のゲルをあてはめてください)一般人はまず場所がわからず、フォクサーの存在そのものを知っているものも極めて少ない。 が、定期的にグリンガイアに出入りする商人だけは村にこれる 極々まれに、村を飛び出し旅に出るものがいる(十数年に一人)がすぐに戻ってくる。そのまま旅に出るものは本当に少ない(数十年に一人)また、旅に出るものの多くが白い個体である。 多種族との友好関係 そもそもフォクサーの存在を知っているものが少ないので、友好関係以前の問題である。 彼らにとって同族以外はすべて警戒対象。同族が認めたものに対しては少々警戒レベルも下がるが、完全初対面から彼らの信頼を得るのは至難の業。もっとも一度信頼を得たら、同族同然に扱われる。 唯一、種族全体から認められた牛の商人がいるとかいないとか… 村は閉鎖的であるため、基本的に貨幣は流通せずに物々交換がおも。ただグリンガイア暦353年あたりからは、貨幣も少々流通し始めたらしい… 村の特産は、尻尾やその他の抜け毛を利用した筆。 砕天ヴォルガザイトを守護神とし、信仰している。 ~亜人~ -エルフ 外見 髪や瞳は金から緑の範囲。時々いる黒い髪は魔力が強い。耳長・平均身長やや高め。 主な衣服は民族衣装っぽく、自然素材で出来た物を着用。 得意分野・苦手分野 知力と魔力が高い人が多いので、魔術師or研究者多い。 かえって運動系は少し弱い。鍛える人は稀。戦闘系のスキルも、魔法による補助効果を与えた弓・投具などが主。 また、主な居住地域や信仰面でも分かるとおり、総じて《土・木》の魔法に長けている。 主な居住地 森にエルフ独自の国を気づいて生活しているけど、そこまで鎖国的では無い。 他種族との友好関係 かつては戦争ッぽいものが多かったけど、今は和平交渉とか結んで安定。森の保護と永世中立を守れば友好的。魔法に関して縁も深い種族なので、首都等で研究者として、または魔術師として生活している人も結構いる。 自然崇拝が主な体系?逆にそうじゃないエルフはあんまり同族から良く思われていない…。 -ドワーフ 外見 平均身長100~140程度の小柄な種族。髪・瞳色は茶、灰、黒。 男性は立派なひげをたくわえている。 得意分野・苦手分野 小柄だが筋力が強い。接近戦向きの傭兵が多いが、逆に魔力は低め。 鍛冶や家財道具などの職人が多い種族。 主な居住地 山岳(主に鉱山)地帯、もしくは地中? 他種族との友好関係 男も女も陽気で豪快な性格が多い。みんなでドンちゃん騒ぎするのがすきw仕事の後の飲み会が堪らないw さらに仁義を通すのが心情。 なので不正直・優柔不断な人が嫌い。他国との友好関係は『気に入ったかどうか』で決まる。個人として接する分には友好的な人ばかり。 火の神と土の神を信奉。 -ナイトウォーカー 外見 髪は黒~白の無彩色系。しかし独特の輝きをもつ。瞳は鮮血色で、瞳孔が獣のように細長い。肌の色は異様なほど白い。男女共に美男、美女多し。犬歯が常人の1.5倍ほどの長さ。 寿命はエルフよりも更に長い。身体の耐久力が高いために生命能力も高い。が、生殖能力が乏しく、出生率が低い。そのため同族や家族を我が身と同等に扱うことが多く、危機に扮した際は全力をもってそれを阻止する。 得意分野・苦手分野&他種族との友好関係 世界の端に居を構える者達が、果てしない年月、ディスタンスの魔力の影響を受け続けた結果。ヴィオラとディスタンスの性質を半々で受け継いでいる。身体能力、魔力共に異常な数値を誇る。光以外の魔法なら、大概の者が上級レベルを扱えるほどの魔力の高さを誇る。 しかし体の半分が表世界に順応しないために、陽の光どころか光自体に弱い。日中は能力の80%ほどもカットされ、日常生活が辛うじて行えるほど。それでさえ日傘や長袖の服など、日除け装備で固めなくてはならない。(陽の光で焼け死ぬなどということは無い)そのため基本的には夜行性で、昼は寝ている者が多い。夜ならば本来の八割ほどの実力を出せる。(残り二割は血) 表の世界に住んでいるがために、半分不足しているヴィオラの力を取り込むことで本来の力を発揮できる。それを満たすための行動が、俗に言う吸血。生きている物の血を直接摂取することで、この世界の環境に順応することが出来る(言ってしまえば栄養ドリンクのような物で、実際に吸血によって彼らはすこぶる気分が良くなる)。食生活は人間とほぼ一緒で、三食摂取すれば、日常生活程度ならば(やや気だるげになるが)行える。 吸血は誰彼構わず無差別に襲いかかり行うことは彼らの掟で禁止されており、吸いたい対象に吸血の許可をしっかり貰ってから行っている。秩序を好み、紳士たれ淑女たれがモットー。 吸血行為で吸った対象がナイトウォーカーと化すというのは、かつて彼らが蔑視されていた頃に出来た作り話で、事実無根。私利私欲で力を使い、無理やり血を奪った挙句に対象を殺す者が時々いるために、ナイトウォーカーはしばしば誤解を受け、『吸血鬼』『ヴァンパイア』等と言った蔑称で呼ばれることがある。 ここに二・三百年程の間にある程度社会に迎合し始めたが、未だに彼らを蔑視するものもそう珍しくは無い。 -鬼 外見 髪は様々、黒、白、赤系統が多い。瞳も色々と。 外見はさほど人間と変わりないが頭に角がある。 得手不得手 あまり不得意も無く無難にいける。 魔法の方は何種類も使えず、単一特化。 物理面では主に爪を使い、たまに武器を使うものがいる。 主な居場所 風流を大事にするため、四季折々のところにいるのが多い。 特徴 風流人でお酒が好き。月見酒や花見酒やら 夜によく宴を開いている。お酒が好きだから自らお酒を作る人も… 人間などと身体の作りが違うので幼い頃から水の感覚でお酒を飲んでいる。 暮らしている場所は大体森、時たま普通に町に暮らす。 友好関係 ドンちゃん騒ぎが好きな点で気があうのかドワーフと結構友好的。良く飲み交わす。 他はそれほど悪くはない。 -魔族 外見 移動島アヴファルスにのみ存在する種族。 主な外見はナイトウォーカーに同じ。 髪は黒~白の無彩色系。しかし独特の輝きをもつ。瞳は鮮血色で、瞳孔が獣のように細長い。肌の色は異様なほど白い。男女共に美男、美女多し。犬歯が常人の1.5倍ほどの長さ。 寿命はエルフよりも更に長い。身体の耐久力が高いために生命能力も高い。、が、生殖能力が乏しく、出生率が低い。そのため同族や家族を我が身と同等に扱うことが多く、危機に扮した際は全力をもってそれを阻止する。 得意分野・苦手分野 ディスタンスの影響が濃い移動島アヴファルスに長くいた結果、島から出られなくなった代わりに強大な魔力と島のモンスターを統率する術を得ている。 魔法の力は他の追随を許さないほど強力。上級魔法を低級のように扱ったり、術の名前も口にせず足を踏み鳴らすのみや指をならすのみで魔法を使う等。 主な居住地 移動島アヴファルスのみ。 世界の外周を廻るこの島はディスタンスの影響を濃く受けており、元々ディスタンスの性質が入っているナイトウォーカー以外がこの島に入るとモンスター化する。 他種族との友好関係 移動島アヴファルスにたどり着くのが迫害を受けたナイトウォーカーばかりなので、世界中の種族を憎んでいると言っても過言ではない。 魔法都市の近くに星型の島を作り。魔法の研究、凄惨な人体実験やモンスターの改造、大陸を移動島と同じ環境にしようとする試み等を行う程。 ただし、一般には知られていないが魔法都市とは協定を結んでいる。 魔法都市はこの二つの存在を隠すために隠蔽工作や不可視の魔法などあらゆる手を尽くし、魔族はその見返りとして魔法都市に優れた魔法技術を提供している。 Eの落書き。 ついに見つかった落書きゾーン。 暇つぶしに描いたイメージをこっそり置き去ってみます。 線を整えたり色塗ったりする気力はございませんでした。 有翼人 人魚 エルフ ドワーフ 獣人 春の落書き。 なんだかんだ言って描くのはやっぱり楽しいな、という今日この頃です。 顔右斜め向き+立ち絵+装飾物少+結構適当 なのでご容赦ください……。(偶に軽く色塗ってます) ナイトウォーカー ウルフ 鬼 つくよのラクガキ 適当にかつ、雑です。 うるふ