約 3,521,660 件
https://w.atwiki.jp/uncyclopediamabiwiki/pages/1479.html
種族 種族の特徴まとめ 人間 長所 万能的 防御力 スタミナ 刀剣を2つ装備可能 短所 移動速度 防御以外の特化型は他種族の特化型より劣る 全体的にスタミナ消費が高め 固有スキル ファイナルヒット アローリボルバー パラディン/ダークナイトスキル エルフ 長所 遠隔戦闘 マナ 移動速度 乗馬戦闘(弓のみ)が唯一可能 短所 接近戦闘(スキルの威力補正が弱い) 生命力 重装備使用不可 固有スキル ミラージュミサイル ファイナルショット( 未実装 ) ハイド(アクション) 野獣化スキル(ファルコン) ジャイアント 長所 接近戦闘 接近武器が豊富 生命力 鈍器を2つ装備可能 短所 魔法(マナ消費過多) 遠距離攻撃(槍投げ)が貧弱 盾が未実装 防具が少ない 死んだフリ・石投げ使用不可 固有スキル ストンプ 投擲 ウインドブレーカー( 未実装 ) タウント( 未実装 ) 野獣化スキル(ビースト) 人間のDexは弓系スキルでの上昇が大きく、最終的にエルフを超えるDexに。ただしレベルアップでの上昇値を見るとエルフの方が安定している(人間は年齢によってかなり波がある)ため、(※)と表記しておきました。 -- ジャイアントですが、2人乗りペットに乗れない模様。イーグルには乗れましたがサンダーバード・ユニコーンには乗れませんでした。他は確認してません。 -- ↑言っていることがよくわからないが、他種族が召還したものは、ジャイアントの体が大きすぎるので乗ることはできません。(イリアのダチョウや馬に乗ろうとするとわかる)ジャイアントが召還したものならタンデム可能。例外的に、現状ミミックだけはどの種族でも入ることが可能です。 -- 二人乗りペットで 人間が呼び出した場合のれない ジャイが呼び出した場合、ジャイはのれないが人間&エルフはのせられる -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vfantasy/pages/46.html
名称 オーガ 種別 種族 小分類 魔物 解説 公的情報 オーガは巨大で醜く粗野な亜人種であり、その灰色で締りのない皮膚の下は強靭な筋肉と耐久力が隠されている。基本的にオーガという種は愚鈍とされており、それは概ね正解ではあるが、彼らは自らを嘲る者達に対しては即座に血の報復を行うため、無闇に愚弄しようものなら、間違いなく悲惨な結末を迎えることになる。まず、オーガの特徴といえば、その巨大な体格と巨石めいた腹である。オーガの大きく突き出た腹は一見、不健康な脂肪の塊と見られがちであるが、実際にはそれは幾重にも折り重なった分厚い筋肉であり、多重構造となった腹筋がそれぞれの層で個別に動いている。これにより、消化器官に入ってきた食物は腹筋の力強い脈動によって、骨や金属といったものまで粉々にすりつぶされる。さらに、その胃袋は強力な酸が何種類も発見されており、十分な時間さえあればオーガに消化できないものはないと考えてよい。オーガとってその太鼓腹はまさに誇りそのものであり、豪壮であればあるほどその地位と力強さが解かるという。加えて、この分厚い筋肉がオーガの腹を刀剣で突き破る事を極めて困難たらしめている。神への信仰としては、オーガの偉大なる唯一神【腹ダイコ様】が信奉されている。【腹ダイコ様】は飢えと食欲、大穴の概念であり、大多数のオーガは自らの飽くなき食欲は【腹ダイコ様】の祝福であると固く信じている。オーガはレアメタル・キングダムの北端を巨大な長城のように横断するグンドレッド山脈に多く棲息する。グンドレッド山脈の谷間にはオーガの王国が幾つも乱立し、そこで各部族が覇と競い骨肉の争いを続けている。オーガという種族は非常に好戦的であり、種として繁栄する度に必ず争いを生じさせるために、如何なる時代においても、山脈に棲むオーガの個体数は一定に保たれてきた。オーガの社会は力が全てであり、部族の長たる暴君(タイラント)になるには当代のタイラントを決闘にて斃すことである。なお、この決闘には二通りの結末があり、一つは勝者となり退けたタイラントを貪り食らって全てを受け継ぎ新たな王となる。そして、もう一つは敗北し、タイラントに生きながら食われる結末である。このタイラントの地位を賭けた長き伝統を誇る決闘はたびたび血縁同士で行われ、親が子を食う。またはその逆といったことも珍しくない。オーガが棲まうグンドレッド山脈は同時に芳醇な鉱物を吐き出す鉱山脈としても知られており、たびたび、人間やドワーフが危険を覚悟で足を踏み入れるが、大抵はオーガの腹に収まっての死を迎えることになる。周辺国では過去に大規模な攻略戦も展開されたが、グンドレッド山脈は天然の要害であり、その試みは悉くが失敗に終わっている。 秘匿情報 上記のオーガの特徴は全て雄のものであり、雌はまた違った特徴を有している。一般に雌の目撃証言が極端に少ないのは、狩りや部族のいくさはもっぱら雄の領分であることが影響している。雌は雄が表に立ち戦うのに対し、家事や野蛮な道具の製造。サーベルタスクなどの家畜の世話に従事しているのが殆どだからだ。身体的な特徴としては、雌の皮膚は灰色ではあるが雄のそれよりも白に近いものとなっている。そして、雄のような太鼓腹ではなく、引き締まった筋繊維による腹筋という違いがある。雄の太鼓腹に対し、雌の美徳はその歯にある。それも生まれ持った歯ではない。顎の奥深くまで根が伸びる歯を無理矢理引き抜いて、代わりに金属を削りだしてつくった歯を歯茎に叩き込むのだ。その際に使われる金属が希少で美しいものであるほど、オーガとして美しい存在であると認知される。 関連項目 マストドン 名称 グリーンスキン 種別 種族 小分類 魔物 解説 公的情報 オークとゴブリンを代表格とする緑色の肌を持つ種族の総称。グリーンスキンの文化は総じて“強き者は力ずくで弱き者どもを支配する権利と義務がある”が基調となっており、部族単位で営まれる生活においても、もっとも凶暴で力強く、あるいは狡猾な者が族長の地位におさまり、好戦的で内輪もめを起こしやすい部族の戦士を威厳と恐怖と尊敬によって率いることになる。歴史的には、巨大な部族を率いる族長が近隣の部族を全て併呑し、血も凍るような大侵略を行ってきた事変が幾度もあり、その度に人間族は尋常ならざる犠牲を強いられている。冒険者の一部にはどういうわけかグリーンスキンを知恵の乏しい魔物に過ぎないと軽視する者がいるが、実際に遭遇すれば、大抵はその根拠のない侮りの代償を死を以て支払うことになる。【オーク】厚く硬い緑色の肌を持つグリーンスキンの代表格。人間とは比較にならぬ程の筋肉量と太い骨を備え、血に飢えた闘争本能を全身に漲らせている。オークは成体となって後も成長を続けられる潜在能力があるが、大抵はそうなる前に成長は止まる。そして、優れた才能を持つ極一部のオークだけが成長を続け、肌を緑色から徐々に黒に近づける――ブラックオークとなる。総じて脳が小さいオークにも、稀に相当程度に知能を発達させ、独特の術を行使するようになるシャーマンがいるが、それでも、所詮はオークであり感情面の成熟はおよそ見られることはない。戦うために生きる民であり、戦場に身を置くことを至上の喜びとする。【ゴブリン】背丈は低く醜悪で、さらに性格も下劣で卑怯で陰険で裏切りやすいという、どうしようもない種族。多くはオークに率いられるが、ゴブリンのみで部族を組むこともそれほど珍しくはない。ゴブリンの最大の長所は膨大な数が揃っていることであり、ひとたび大軍勢を形成することがあれば、1対1では到底敵わない精鋭部隊すらも、時になす術もなく圧殺されることがある。※広大な大陸においては、当然ながら全てのオーク・ゴブリンがこれに則っているわけではないので注意。 秘匿情報 関連項目 名称 門より来たる者 種別 種族 小分類 禍つ神々の眷属 解説 公的情報 強大な悪魔の眷属達。 秘匿情報 禍神の子らにして、基底現実への侵略者であり、永遠の敵対者たる悪魔の大勢力。全ての禍神の子らは、黄昏の領域≪レルム・オヴ・トライライト≫を住処とする生なる精神体であり、基底現実へ干渉する際には、領域と基底現実を隔てる外殻の綻びを見出し、さらには、基底現実に実存するために物質化する必要がある。門より来たる者の外見とふるまい方は、仕える至高神の性質と思考、存在の持つ力によって決定される。基底現実との繋がりが極めて薄いゆえに、食事も休息も必要とせず活動維持が可能なうえに、その肉体を滅ぼして、消し去ったとしても、本体――精神体は黄昏の領域へと引き戻されるだけなので、門より来たる者の完全な滅殺は事実上不可能に近い。なお、肉体を失った悪魔は、永い時をかけて再び肉体を造り直し、基底現実への再侵入の時を窺うことになる。しかし、精神的な存在であるがゆえに活動には制限がある。具現化には魔力が必要不可欠であり、基底現実に存在する=魔力を絶えず消耗し続けると同義のため、基底現実で存在を転送維持し続けることは出来ない。また、上位の存在は、自らの転送のために願望機と呼ばれるモノリスが必要となり、願望機は存在としての格に比例して複数必要となっていく。門より来たる者は変化を知らず、造りだされた時点で存在の格が決定されている。永い生においては、知識すら滅多に増減せず、基底現実の存在のように発展や成長が望めない。それらが自らの存在を高めるには、自らの“主”より褒賞として得るしか方法は無いが、それぞれの禍神の子らが、禍つなる神々の一側面が分化したものである以上、ある悪魔が力を授かると、同じ“主”に仕える悪魔の力が減じてしまう。つまるところ、門より来たる者という総体の力は常に一定であり、囚われた存在だとも解釈できる。 【四大至高神について】 邪神・暗黒神は無数にあれど、黄昏なる概念においては信仰体系の中枢は四柱の主神に集約される。四大神はそれぞれが比類なき外道であり、森羅万象全てを蝕み、捻じ曲げようと画策している。基底現実における邪神の蠢動により、これまでにも多数の生命・神格が弄ばれ悲惨な末路と遂げているが、それですら、至高神にとっては果てしなき遊戯を彩る演出に過ぎないのである。【血濡れし鏖殺】戦場における殺戮・抑制なき虐殺・血への渇望・暴虐と破壊の概念。最も破壊的な主神であり、その性はあらゆる存在への憤怒に満ちているといわれる。約束された永遠の戦役、大量の流血に惹かれる者がその信奉者となる。秘印・・・逆十字。中心部に鮮血に塗れた髑髏。【惑乱の饗宴】願望と充足・めくるめく陶酔・妄信と切望・飽食と退廃の概念。光輝に満ちた美しい主神であるが、その本質は異常なまでの堕落と渇望。そして、異形である。箍の外れた背徳の象徴であるが、光と聖を従えることから信仰の混乱をも暗示している。秘印・・・絡み合う二対の純白の翼。【這いよる腐敗】肉体と精神の穢れ・腐臭漂う膿疱・諦念と絶望・疫病と腐敗の概念。疫病による壊死と水痘、斑紋、悪疫、そして肉体的のみならず精神的な狂気の発症を見守り歓喜雀躍する。生命がすべからく逃れる事の敵わない悪疾の体現者であり、絶望した者を腐敗の主は倒錯した父性で優しく抱きとめる。秘印・・・幾つもの球体がへばりつく杯。【変化と歪曲】魔の囁き・虚言と偽り・運命による支配・変容と歪の概念。万物を歪める傀儡師であり、大いなる魔法、秘密の知識を餌に数多くの魔術師を堕落させてきた。堕落の代償は大きく、波及する歪曲に飲み込まれ、その運命を変質させられた定命者は数知れない。秘印・・・捻じ曲がった眼球とそれを保持する奇形の鉤爪。 ※人々が認識する“悪魔と呼ばれる存在”の全てがこれに属しているわけではないので注意。 関連項目 黄昏の領域 名称 竜族 種別 種族 小分類 ドラゴン 解説 公的情報 最強の生物の一角とされるドラゴンを他種族が指す場合などに用いられる総称。現実にはドラゴンにも厳格なヒエラルキーが存在し、全てのドラゴンが上位種に属するわけではなく、ワイバーンなどのように人間に飼育され騎乗動物として利用されている小型の亜種も存在する。純なる系譜のドラゴンは、巨大な体躯を誇り頑健な鱗を持っており、並の剣では歯が立たないといわれる。また、空を駆ける能力を持つ竜は、本能的に魔力による力場を形成して飛行しており、高度な三次元戦闘能力を保有している。その寿命も人間種よりはるかに長く、一万年以上生きたドラゴンさえ存在するという。性質については、魔術を行使する者。聡明な知能を有する者。あるいはだた本能のままに暴れまわる者など千差万別である。しかし、共通事項として大多数のドラゴンは他の生物を見下しており、ドラゴンこそ最上位種だという自負がある。 秘匿情報 現在、純なる系譜さえ世代を重ねた結果、古代種に比べれば大幅に劣化しており、さらには、若い世代(それでも人間より長寿であることが常だが)に至っては精神を破綻させる者が続出するという現象が発生している。肉体は萎み、知性は頑迷に取って代わられ、魔力は毀損の一途を辿り、逆に自尊心と歪んだ選民意識が肥大化して妄執・狂気が引き起こされる。その姿には、もはや上位種としての威容など欠片も見受けられず、多くは醜悪な姿を垂れ流し自滅への道を辿る。古いドラゴンは病とも呪いともつかぬこの現象を、血の記憶の劣化であり、種族としての命数を使い果たしたのだと諦念すら抱いている。現在、世界的に狂気に陥ったドラゴンによる大規模な被害とその討伐が繰り広げられており、元より少数であった個体数の減少が加速している。 関連項目
https://w.atwiki.jp/js-grimoire/pages/26.html
キマイラフューチャー - イカした未来でハシャごうぜ! 人類滅亡後の地球?らしき惑星。 惑星全てが都市リゾート化している。 人類の遺したポップなサイバーパンク都市に、なぜか生き残ったキマイラ達が楽しく暮らしている。 食べ物が豊富で暮らしに困ることはない。 都市の適切な場所を適切なタイミングでコンコンコンすると、なぜか食べ物や衣服や道具やらが出てくる。 ただし、同じ場所では同じ物が出てくるので、欲しい物を探すのが面倒な時は店で買う。 働く必要がないので、住民はみんな何らかのアーティストになって、動画をアップしていいねを貰ったり、ダンスをしたりして暮らしている。 何かをモチーフにした頭部を持つ謎の怪人(オブリビオン)が現れ、なぜかキマイラ達を襲っている。キマイラ達は逃げる。 頭部は機関車やティラノサウルス、麻婆春雨など多種多様。 猟兵は怪人をやっつけるめちゃくちゃカッコいいヒーローとして大人気。 動画をアップすれば即ミリオン、子供に見つかったら無限握手会 この世界で暮らしに困る人はいません。 特記事項 [部分編集] 世紀末感のある地域は基本的にない。(*1) 面白くない場所には住人が居付かないし、怪人も居付いてくれるようにあの手この手を使っている。 人類の滅亡は最近のことではない。(*1) この世界の種族・ジョブ・装備 種族 バーチャルキャラクター、ヒーローマスク、キマイラ、テレビウム ジョブ スクラップビルダー、フードファイター、バトルゲーマー、スカイダンサー、サウンドソルジャー、ゴッドペインター 武器 バラックスプラップ、グルメツール、ゲームデバイス、レガリアシューズ、サウンドウェポン、ペイントブキ、チェーンソー剣、バールのようなもの 防具 バーチャルレイヤー、ヒーローコスチューム、キマイラファッション、ふしぎなリモコン、ジャージ、スポーツウェア 装飾 ウェポンエンジン、ソウルフード(キマイラフューチャー)、水着(キマイラフューチャー)、マフラー、付け尻尾、下着、カード、ヘッドフォン、ホビーグッズ
https://w.atwiki.jp/sousaku_original/pages/21.html
【種族について】 大きく分けて、人間・獣人・機械種・魔物(魔族)の四つに分類される。 この他にも亜人や人間の中での特徴的な一族など、様々な種族が世界に散らばっている。 唯一ココロビトはどの種族にも分類されない。 ≪クディ族≫ キトの森の中で自然と共に暮らす、褐色の肌が特徴の一族。 基本的に男性が外で狩りをし、女性は里で畑仕事や家事・裁縫というのが主な役割分担だが、戦闘能力の高い者は女性であっても狩りに参加する事が少なくない。 総じて身体能力が高い者が多く、飛びぬけて五感が鋭敏な者や、人間離れした能力を持った者が生まれる事がある。そのような者を「稀人(マレビト)」と呼び、8歳頃から親元を離れ、己の能力をさらに高める修行をする。 クディ族には苗字がなく、同名の人の区別は親の名前やその他の特徴でする。 髪と眼の色の関連にも特徴があり、白や金など明るい髪色の者は暖色系の目、黒や灰など暗い髪色の者は寒色系の目の色になる。 ≪ココロビト≫ 人々の強い想いが具現化し実体を持った種族。険しい山の頂上付近に集落を作り生活している。 生殖能力はないが、“核”となる感情を持つ生物が滅びない限りほぼ永遠に生き続け、殺されても何度でも復活する。 そのため、ココロビトの見た目と年齢が一致することはほとんどない。 その点を除けばココロビトも他種族とあまり変わらない生活をしているが、生い立ちからか排他的な面が強い。 また、性格は“核”となった感情がおおきく影響する。 ≪獣人≫ 獣の性質と人間の性質を併せ持った種族。外見は二足歩行の獣に近い。 自然の中で暮らすことを好み、戦闘・運動能力が高いものが多い。 個体差はあるものの、草食動物の獣人は温厚で保守的、肉食動物の獣人は好戦的なものが多い。 ≪機械種≫ 機械が侵食してきた頃から現れ始めた種族。 心臓の代わりに“コア”と呼ばれる動力装置が埋め込まれており、コアの欠片を新たな器に与えることで子孫を残す。 植物型や動物型、人型など様々な種類があり、高度な知能を持つ。特に人型の機械種は「機械人」と呼ばれ、機械のような外見を持つものと人間に良く似た外見を持つものに分かれる。 全身が鋼鉄製のためか、見た目以上に重い者が多い。 大半は人に危害を加えようとするものだが、他種族に友好的な個体も決して少なくはない。 ≪魔族≫ 魔物の中でも特に一定以上の知性と理性を持つものの総称。 大半はメイズの森の中に住んでいるが、地下・水中などに住んでいる種もいる。 魔力が非常に高いのが特徴だが、ひとつの属性に特化しているため弱点属性を突かれると脆い。 また、人間や獣人が高濃度の魔力を浴びて変異したものも魔族と呼ばれる場合がある。 ≪亜人≫ 人間と他種族の混血を総称する言葉。 外見は人間だが、体のどこかに他種族の特徴が色濃く現れている。 「獣亜人」「機亜人」等、言葉の頭に混血した種族を表す字が頭につく。 他種族同士の混血のことをいうこともあるが、大体は人間との混血を指す。 獣亜人 獣人と人間の混血。 外見は人間だが、獣の耳や角、翼などが生えているのが特徴。 個体差はあるが、総じて高い身体能力を持つ。 稀に獣人の間でも突然変異で生まれる事がある。 魔亜人 魔物・魔族と人間の混血。 人間の姿と魔物の姿のふたつを持っており、任意で変化できる。 普段は本人が過ごしやすい姿でいることが多い。 魔力が高く、強い者が多いのが特徴。 機亜人 機械種と人間の混血。人間と子孫を残そうとするのは主に機械人であるため、機械人と人間の混血としても使われる。 外見は人間と変わりないが、全身に紋様のような痣が浮き出ているのが特徴。 また、機亜人は心臓とコアが融合し半機械化している。 後天性機亜人 機亜人の中でも特に後天的に機亜人になった者を指す言葉。 主に何らかの原因で心臓が停止した人間が機械種のコアを心臓部に埋め込まれることで蘇生した者のこと。 外見は他の機亜人と変わりないが、先天的な者と違い身体や能力の一部が特化、または反対に欠如している者が大半である。 ≪鬼≫ オノコロ国の山奥にのみ住む種族。 外見は人間とさほど変わらないが、人間よりもはるかに長寿。頭部に1~3本の角が生えているのが最大の特徴。 怪力・法力に長けた者が多い。二つの力は対になっており、法力に長けた者は非力であったり病弱・虚弱体質であり、怪力に長けた者は法力への耐性が極端に低い。どちらもそこそこ使える者もいるが、特化した者には遠く及ばない。 鬼はさらに一つ目・三つ目・百目の三つの一族に分けられる。鬼の里はそれぞれの長が結界を張り外部からの侵攻を防いでいる。 現在三つ目族はほぼ滅びた状態であり、三つ目の里は他の二族の結界によって封じられている。 一つ目族 単眼が特徴の鬼。 法力に長ける者が多く、一つ目の里の結界は他の里のものよりも数段強力なものであり一番見つけにくい。 三つの一族の中では人間に紛れ難い容姿のためか、里全体が保守的であまり里から出る人はいない。 三つ目族 体のどこかに第三の目があるのが特徴の鬼。 額にある者が多いが、左胸や背中についている者もたまにいる。 50年ほど前に謎の疫病によって里の住民は全滅。たまたま里の外にいたり、感染前に里の外に逃がされ生き残った者たちも大半が子供だったこともあり、現在は全員消息不明。 死体がひとつもないことから、疫病ではないのではとも言われているが真相はいまだ闇の中である。 百目族 全身に目があるのが特徴の鬼。 普段は顔にある二つの目以外は閉じているが、有事の際には全身の目を開くことで千里眼に近い力を使う。 また、全身の目を順番に開けることによって寝ずの番をすることもできる。 ≪異人≫ 異界から来た人間及び人型の生物を総称する言葉。 ヴィラード・エリアの山頂で異界の門が開いた時に巻き込まれる形でこちらの世界に来る者が多い。 頻繁に起こることではないが、世界に異人は100人ほどいると言われている。(確認できる範囲での人数であり、もっといるかもしれない) 何かしらの条件が揃い異界の門を通って元の世界に戻る異人もいれば、リンのようにこの世界で一生を終える異人もいる。
https://w.atwiki.jp/linkerplayer/pages/13.html
現在確認されているエージェントの種族は3種類です。 この種族はあくまで能力者(プレイヤー)のものであり、英雄には当てはまりません。 そのため、例え異なる英雄と契約・共鳴したとしても、能力者自身の種族が根本的に変わることはありません。 ・人間 +... エージェントとしてはもちろん、現世界における圧倒的多数派であり、この社会において中核をなす種族です。 エージェントとして英雄と暮らす傍らで、一般的な職業を持っている者も多く、その経歴、年齢、性別、人種、国籍は多岐にわたっています。 人間はフラットな能力を持ちこれといった特徴はありませんが、適応力が高く、追いつめられた時の爆発力は目を見張るものがあります。 ・アイアンバンク +... アイアンパンクとは、身体の最大20%を機械に置き換えたことで高い身体機能を獲得した者たちです。 アイアンパンクの中には事故や深刻な負傷によってやむをえず身体を機械で補った者もいれば、新たな力、新たな世界を目指して自ら望んでアイアンパンクとなった者もいます。 強化された身体能力によって物理戦闘面で高い能力を獲得している一方、魔法攻撃に対する耐性は若干弱く注意が必要です。 ・ワイルドブラッド +... ワイルドブラッドは、異世界の影響を受けて身体の一部が獣に変化した種族です。 彼らは人間に準ずる外見は保持しているものの、動物的な要素が身体の一部に現れています。ワイルドブラッドには世間の目を避けて暮らしていた者たちが大勢いましたが、異世界が日常になったことで彼らは表舞台へと現れました。 野性の血を持つワイルドブラッドたちは移動力と回避力に優れますが、若干打たれ弱い特性を持っています。
https://w.atwiki.jp/voice_fantasy/pages/67.html
魔族 神族 鳥獣族 魔族 魔王が生み出した種族 神族 神が生み出した種族 鳥獣族 ファーネル村を本拠地とする種族。 隠れているが、村とは名ばかりの広さ。 科学技術が進んでいる。 特に生態・生命に関することにかけてはずば抜けている。 魔王軍に加担する者。魔物の生産にも手を貸しているとされるが真偽は定かではない。 パムにとっては魔王よりも憎むべき元凶。 科学にすがりついたため、単独で空を飛ぶことの出来るものはほとんどいない。 科学機器で飛ぶ。 そのため、容姿も鳥よりもだいぶ人に近い。 風の神、アイオロスを祭る。 そのため真実の姿も知らずにアイオロス・ハープは国宝とも呼べる扱いに。
https://w.atwiki.jp/pleiad_tw1if/pages/29.html
種族 簡易リスト ヒト エルフ ストライダー ドリアッド リザードマン ヒトノソリン エンジェル チキンレッグ セイレーン プーカ 聖獣プーカ ソルレオン ノスフェラトゥ トロウル タロス
https://w.atwiki.jp/checker_roma/pages/53.html
モールラットの絵本(切り抜き動画) (元ネタhttps //youtu.be/2zfgn5vEY48) (切り抜き元動画https //youtu.be/0T6IQmfXkVE) (オブリビオンhttps //youtu.be/bTz0hkZDaZE)
https://w.atwiki.jp/oblivion-maniacs/pages/55.html
概要 一覧 詳細廃れた採掘坑/概要/保管できる容器/メリット/デメリット ヴィンダセル/概要/保管できる容器/メリット/デメリット 概要 アイテムの保管ができるダンジョンを、勝手に自宅のように使ってしまおう! 山賊プレイには必須かも? 全体的に暗いので、たいまつや発光暗視などがあったほうがいい。 寝具で寝ると病気になることがあるので、起きたときに確認するクセをつけておこう(病気にかかったと表示されないことがある)。 一覧 オススメ度 ダンジョン名 寝具 保管できる容器 家具等 メリット デメリット ★★★★★ 廃れた採掘坑 × 3~ 机、いす、たき火 街近、戦闘不要、無限ニンニク 仲間不可 ★★☆☆☆ ヴィンダセル ○ 2 机、いす、たき火 ダンジョン内敵弱、強力ボディーガード ダンジョン外敵強、罠あり 詳細 廃れた採掘坑 概要 スキングラード東にある、鋭歯族のゴブリンが棲む洞窟。 ここの台所(シャープトゥースのコックがいる部屋)が、入り口からも近く家具もあり、リスポンしない容器もあって便利。 また、いつかはスキングラードの自宅(ローズソーン邸)を買いたいという人は要注意! スキングラード付近に常駐することになるので、家を売ってくれるシャム・グロ=ヤラクの死亡率が跳ね上がります。 保管できる容器 台所にある4つの容器(食べ物袋、袋、敗れた穀物袋(誤字ママ)、ネズミの丸焼き)のうち、食べ物袋以外の3つがリスポンしない。 台所以外は入り口から遠くて不便なので未確認だが、宝箱、銀鉱脈はリスポンするので使えない。 メリット 街が近い スキングラードのすぐ側なので、色々なにかと便利。 途中の道に追い剥ぎ出現ポイントがあるので、逆に剥いで装備をゲットしよう。 帝都兵も頻繁に行き来しているので、不安なら帝都兵が側にいるときに。 戦闘がない ゴブリンシャーマンを倒すと、鋭歯族のゴブリンが襲ってこなくなる。 全てのゴブリンを無視して洞窟奥まで駆け抜けてゴブリンシャーマンを倒して、さくっと鎮圧しよう(罠に注意)。 会話はできないものの、リーダーのもとで集会が行われていたり、コックさんがいたりで、ゴブリンとの同居もなかなか面白い。 無限ニンニク 台所の食料品棚にあるニンニク(2)は、ロード画面を1回挟んだだけで再配置される、超高速リスポンニンニク(その他の食材は通常リスポン)。 このダンジョンを根城にするだけで、あっという間にニンニクが大量にゲットできる。 重さも0なので何個あっても困らない、超優秀な錬金素材なので、積極的に集めておこう。 どこでもアイテムボックス 入り口の外にあるスケルトンの胴体をここに残しておき、頭や腕を好きな場所に持ち運べば、どこでもアイテムボックス状態でとっても便利。 頭は小さくてすぐ転がるので無くなりやすいが、もし無くなっても入れたアイテムは胴体から取り出せるので、最悪の事態は避けられる。 どのパーツがペアなのかを事前に確認して、わかりやすいように並べておこう。 デメリット 寝具がない 付近の野営地かスキングラードの宿屋を利用しよう。 仲間は攻撃される 攻撃されないのは自分だけで、仲間やその他のNPCは攻撃されてしまう。 タマネギなどの仲間をつれ歩いている場合は、スキングラード前などの安全な場所に待機させておこう。 ヴィンダセル 概要 帝都南西(波止場地区の対岸)にある、女騎士ウンブラが住んでいる遺跡。 保管できる容器 最奥部にある容器4つ(宝箱、樽、木箱、袋)のうち樽、木箱がリスポンしない。 メリット ダンジョン内の敵が弱い ダンジョン内の敵は通常どおりリスポンしてしまうものの、高レベルになってもカニとネズミなのでたかが知れている。 強力ボディーガード付き ウンブラを倒していなければ、強力なボディーガードとして頑張ってくれる。 立ち去れ的な声をかけてくるが、別にいきなり襲われたりはしないので大丈夫。 デメリット ダンジョン外の敵が強い 他の遺跡よりもワンランク上の敵が出やすい気がする。 他ではまだあまり見かけない時期に、クランフィアやデイドロス、各種精霊にズィヴィライなども出てくる。 高速移動で移動して来るといきなりデイドロス複数匹に囲まれていたりするので注意。 もしウンブラが生きているなら、遺跡の最奥まで逃げてウンブラに始末してもらえばいい。 罠がある 床が落ちる罠と、毒ガス部屋の罠がある。 床が落ちる罠は穴の開いていない部分にいればダメージを受けない。 毒ガス部屋は壁際を移動すればガスが出ない。 ダンジョン 自宅 autolink
https://w.atwiki.jp/hisayuki/pages/15.html
人間 秀でた能力を持たないモノを指す。 多少劣るが、ドワーフの器用さやエルフの聡明さを兼ね備えている。 かつては始祖族を敬い、母なる海を愛し、天を崇めるなど非常に信仰心が強く全てのモノの意志を継ぐ新たな生物と謂われていた。 近年、自然を超越するような科学発明が急成長し、自然や他民族を犠牲に人間の暮らしを便利なものにしている。 亜種族 人間より遙か昔から陸に存在し、特殊な能力を持つ様々な種族。始祖族と呼ばれることもある。 外見は人間と類似しているモノや、獣や爬虫類など様々。 近年の科学発明の急成長により、自然に依存した生活をしてきた多くの亜種族は絶滅の危機に陥っている。 主な亜種族 ドワーフ【寿命:250~300年】 賢くはないが非常に器用。大人でも1m前後ほどで小柄。建築や戦闘機などの制作で人間に協力している。作業場と食料を貰えるなら不便はない、と人間に対して特に不満を持っていないモノが多い。陸で最初の知力を持った生物と謂われている。 エルフ【寿命:600~1000年】 聡明かつ身のこなしが軽い。整った容姿のモノが多い。他の種族より群を抜いて長寿であり、800歳を越えると賢者と呼び、1000歳になると白賢者と呼ばれる。誇りが高く、自分たちの種族に災いをもたらした人間を良く思っていないモノが多い。大昔に地上に降り立った天からの使者と伝えが有り、天を崇める信仰風習がある。 リザードマン【寿命:80~150年】 身体能力に長け、怪力。2m~3mほどある巨体。寿命が人間と大差ないためか、古くから最も交流があり信頼も厚い。火や水を吐けるモノもいるが、ドラゴニュートではないので空は飛べない。その代わり泳ぎは得意。無力の人間を守るため、母なる海の慈しみにより送られた兵士と謂われている。 古代機械人形【動作可能期間目安:100年】 昔ドワーフが作業に集中できるように、家事などを代わりにやってくれるお手伝いロボットとして作ったと謂われている。が、巨体であまり家事には向いていない。家事の機能であろう火や水や電気が出せるが、威力がでかすぎて破壊兵器になる。たまに用途が謎なビームが出るモノもある。今では風化して壊れてしまったモノが多いが、中にはまだ動くモノがあるとか。当のドワーフ本人達は覚えてないし、作り方も残ってない。