約 3,521,382 件
https://w.atwiki.jp/lotro_jp/pages/1621.html
種族 種族紹介 もご覧ください。 人間 ホビット エルフ ドワーフ 種族による差 プレイ可能なクラス デフォルトのパッシブスキル 一部の功績 一部のトレイト 一部の称号
https://w.atwiki.jp/ro2bot/pages/10.html
ノーマン(Norman)特性 設定 エル (Ellr)特性 設定 ディマゴ (Dimago)特性 設定 ノーマン(Norman) 特性 他の種族と比べて身体能力の面では劣るが、多くの職業に転職する事が可能 設定 永遠なる自由を求め、果てしない探究心を常に満たそうとする情熱的な種族 1000年前のミッドガルで起きた"大陸の大破壊"。 その際に、破壊的な打撃を受けて、種族全体が滅亡寸前にまで陥った。 しかし、"光明神バルドル"の息子である"リーフ"によって救済をされたことにより 滅亡の道から救われた種族。 ほかの種族と比べて身体能力の面では劣るが、旺盛な好奇心と際限ない探究心、 絶えず発展しようとする探求を武器に、ミッドガルド大陸で勢力を拡大していき、 現在では大陸一の繁栄をほこるまでにいたっている。 また、持ち前の好奇心、探究心からか、ほかの種族以上に さまざまな種族に挑戦することが可能である。 20年前に勃発した大戦により、世界全体が大きなダメージを被ったが、 復興に対するゆまない勢力により、 徐々にだが回復の兆しを見せつつある。 つかの間の平和な時、新たなる時代に向けて、ゆったりとした変化が起こりつつあるようだ。 エル (Ellr) 特性 魔法を得意とするが、力は弱く近接戦闘は苦手。 職業という概念がない。 設定 エルフとノーマン間に生まれたハーフで、 自然を愛し隔絶された世界で 平和に暮らすことを望む優しき種族。 "アルブヘイム"というエルフたちの里で生活をしていたが、 20年前に起こったノーマンの国家間の戦争に巻き込まれ、 否応なしに戦いに参戦することとなる。 エルたちの活躍により戦争は無事終結し、 彼らは安住の地で幸せな生活に戻ることとなったが、 その安息の日々も長くは続かなかった。 "アルブヘイム"に根を下ろし、その世界を安定させていた"母なる木"が 予期せぬ死を迎え、その大地での生活が困難になってしまったのだ。 彼らは再び安住の地を求めるため、苦渋の選択として外の世界に出ることを決意する。 エル達に安息の日々は訪れるのだろうか。 彼らエルには職業という概念はなく、2つの先祖石という魔力を宿した石を装備して、 魔法の力を発動して戦闘を行う。力は弱く、近接戦闘は苦手としている。 ディマゴ (Dimago) 特性 スタイリッシュなアクションとソロプレイも楽にこなす戦闘力がある 設定 どんな欲望も苦痛もない深淵なる世界。 その永遠の沈黙が支配する世界で、その種族はただただまどろんでいた。 しかし、その永遠とも思われていた安息は、果てしなく破られる事となる。 深淵の眠りから突然目覚めさせられた彼らは、果てしなく広がる世界を呆然と見つめて絶望する。 いったい自分達は何者なのか? なぜこの世界に目覚めてしまったのか? なにを成すために我々は存在するのだろうか? 自分たちの存在理由を知りたい。すべての疑問の答えを求めるために、彼らは冒険の旅へと歩み始める。
https://w.atwiki.jp/before-one/pages/192.html
しゅぞく 種族 【分類】 人間 用語 種族 【解説】 Before-one上において活動する、人間を筆頭にした知性を持つ生物の種の分類。 神話において、名も無き獣との戦いのために人に近い身を与えられた生物たちの末裔。 Before-one The Worldの種族 種族によって心・技・体の種族値があり、それを基本としてキャラメイクを行う。 キャラクター作成時に2D6のダイスを振り、出た数字と種族値の合計がキャラクターの初期ステータスとなる。 基本的に種族として選択できるのはヒューマン、コボルト、ワ・フー、ホーンド、エルフ、バーニーの六つである。 セッションによっては他の種族も選択可能。 種族 心 技 体 運 レベルアップボーナス 人間 4 5 3 1 レベルアップ時に器用さ+1 砂漠の民 5 3 4 1 レベルアップ時に敏捷+1 草原の民 4 5 3 1 レベルアップ時に精神+1 洞窟の民 2 5 5 1 レベルアップ時に耐久+1 森林の民 4 4 4 1 レベルアップ時に敏捷+1 月光の民 4 2 6 1 レベルアップ時に魔力+1 雲海の民 7 3 2 1 レベルアップ時に知力+1 水棲の民 6 3 3 1 レベルアップ時に精神+1 密林の民 2 3 7 1 レベルアップ時に体力+1 霊峰の民 3 4 5 1 レベルアップ時に精神+1 トロール 1 1 10 1 レベルアップ時に力+2 メイド 4 4 4 1 レベルアップ時に任意に+1 黒路家 選択不可 奴隷 0 0 0 半獣 3 4 5 1 レベルアップ時に力+1 神獣 選択不可 魔獣 選択不可 シニカルメモリー 選択不可 機界ユニット 選択不可 人形 0 0 0 0 職業選択不可 草人 6 0 6 0 レベルアップ時に精神+2 屍鬼 0 0 20 0 回復アイテム無効。転職不可 妖精 6 4 2 0 レベルアップ時に魔力+1 夢魔 レベルアップ時に魔力+1 天使 8 2 2 3 選択不可 吸血鬼 5 3 8 1 選択不可 宇宙人 5 5 5 1 選択不可 獄卒 0 0 10 1 選択不可 巨人 10 5 20 5 選択不可 ガーゴイル 選択不可 魔術師 10 1 5 1 転職不可 魔法使い 10 10 10 1 選択不可 生きている武器 5 2 2 0 選択不可 ドラゴン 7 7 10 1 選択不可 ゴーレム 2 2 10 1 選択不可 精霊 5 5 2 1 レベルアップ時に知力+1 幽霊 12 1 1 0 ダメージ無し 悪鬼 20 20 20 5 選択不可 色魔 7 7 7 7 選択不可 病魔 4 1 1 1 選択不可 龍種 22 22 22 1 選択不可 英雄 10 10 10 5 選択不可 魔王 15 15 15 15 選択不可
https://w.atwiki.jp/mahoken/pages/51.html
ここに記載されている種族はごく一部に過ぎません。 また、分類法も確立されてものではないため、非常に曖昧で偏った分け方、記載をしています。 人間 吸血鬼 獣人 半獣人 エルフ ハーフエルフ ドワーフ ホビット ハーフリング ノーム オーク ハーフオーク ミュータント 魔族 ティーフリング 神 天界人 人形 ホムンクルス BEAM 怪異存在 神鳥 半霊 人間 この世界で最も人口が多いとされる種族 平均寿命は約80歳であらゆる魔法を使う この世界の魔法の開祖も人間である ただ、この世界の人間と現実の人間が同一の性質を持つとは限らない 吸血鬼 永遠に等しい寿命を得た代償に、血を求めざるをえない種族 身体能力や魔力も人間を越えている その他多種多様の眷属血族が存在するが、上記のように総じて血肉を要する。 獣人 自然を愛し自然に生きる種族。 身体能力が飛躍的に高い。 また、身体を獣に近い形態へと変化させられるものも存在する。 ライカンスロープ(人狼)も便宜上ここに分類する。 半獣人 獣人と人間の混血 人間と全く同じということもあるが 若干身体能力が高かったり外見が異なることもある エルフ ファンタジーといえばおなじみの長命の種族 基本的に人間より華奢で耳は尖っている が、住んでる地域や血族によってその特徴はまちまちである。 (例:肌が黒い、翼を有するなど) ハーフエルフ 人間とエルフが結ばれることによって生まれた混血の種族 混血であるが故に人間とエルフの双方から差別的扱いを受ける事が多い 中には成長に異常が出る場合もある。 ドワーフ 基本的に低身長で筋肉質な種族。 住む地域や血族などによって様々な特徴があるが、有名な特徴は 毒などに対する耐性が高く、鍛冶の技術に優れているなどがある。 ホビット 別名ビッグフットと呼ばれる低身長で足の大きい種族。 類似種族としてハーフリングがいる。 ハーフリング ホビットと類似しているが足が大きいという特徴はあまり見られない。 ノーム グノーム、グノーメとも。 土の精霊を差す場合も多いが小人の種族を指す場合もある。 ホビットやハーフリングよりも小さく掌サイズ、まさしく妖精のような大きさの場合もあれば、 ずんぐりとしていないドワーフのような種族を指す場合もある。 鼻が大きいと言う特徴の種族もいるようだ。 オーク 豚鼻の亜人種、非常に筋肉質で肌の色が緑色だったりする。 魔物としての性質もあるが、現に山に子守り山賊として社会を形成していることもある。 知能は低く、野蛮なことが多い。 ハーフオーク 人間とオークの混血。 どちらの社会からも嫌われる忌み子である場合が多い。 人間の骨格にオークの強靭な筋肉を受け継いでおり、顔もオークの特徴と人間の特徴を掛け合わせた醜悪な顔つきなることが多い。 ミュータント 遺伝子を弄ったり突然変異を起こしたりするとこの種族になる 自然界や魔法では手に入らないような能力や技が手に入る 寿命が極端に短い 魔族 人とは違う強い魔力、能力を持ち生まれた種族 様々な姿を持ち、人間と同じ人型やスライム、オーガ、ドラゴン等の姿を確認されている 自らの変異魔法により人間と同じ人型を取る者が多い ティーフリング 悪魔(魔族)と亜人種(人間含む)の混血。 他にも呼び方があったり、定義が異なる場合も多い。 神 人間の及ばぬ知恵、知識、力を持つ至高の存在 神より堕ちた者を堕神と呼び、再び神となることは不可能とされる 堕神が見るは絶望か、下界の希望か、或いは・・・ だが、定義がまちまちなため一概に説明することは不可能である。 他にも善神・悪神、自然神、その他変態神などもいるらしい 総じてイモータル(不老不死)が多く見られる 天界人 その名の通り天界に住む人たち そうは思ってない人たちもいるが、基本的に下界に住む人を軽蔑の眼で見ている人も多い 人形 人間、もしくは他の知的生命体によって造られたモノたち 戦人形や快楽人形、自らの存在意義すら忘れてしまった放浪人形等、様々な種類がある いくら人に近くなろうとそれらは決して人には非ず、そのことに苦悩するモノも多い 死んだ人を写した人形を作ることが特別に許可される場合があるが、生きている人を写した人形を作ることは固く禁じられている。後者の場合の人形を「ドッペルゲンガー」という ホムンクルス 上記の定義と干渉するが、人工的に作られた者。 生まれながら知識を有するフラスコの中でしか生きられない者や 人型の体を持つ者、人形の体を持つ者、様々な固体が存在する。 BEAM 404 not found. 怪異存在 人ではなく悪魔でもなく、生物かどうかも曖昧な、しかし神ではない、超越種の呼称。 太古から存在し続ける彼等は、現在の社会では認知されていない力と知識を持っているという…。 神鳥 神の鳥と書き、ガルダもしくはガルーダと読む。仏教では迦楼羅と書いてカルラと読まれたりも。一般的に神の乗り物とされている。インドラのヴァジュラが効かないあたり、種としてのトンデモぶりが覗える。不老不死に近い種のため二、三千年は若いままで生きる。これは神の乗り物としての職務を全うするために長持ちさせる意味だと思われる 半霊 生物と霊のハーフである。先天的に半霊の場合もあれば、後天的な事情で半霊になることもある。 基本的に死ににくく、非常に長い寿命を全うするか、霊を引き剥がすなどの手段でないと絶命しない。 霊に近いか生物に近いかで性質も変わる。
https://w.atwiki.jp/bulk_mercenary/pages/17.html
【バルクびと】 ・古語で《多くの荷を積みしもの》を意味する名の古き民。天性の狩人種族。 ・長身、大柄、極めて頑健と肉体的な素養に溢れ、強力な自己再生能力も有する。 ・バイタリティもあり、絶食状態でも一週間は活発に動き回れる。 ・その反面、神の加護も含めたあらゆる魔法を扱う能力が、適性レベルで皆無。 ・《複数の意識と肉体を共有する》という特性を持ち、百~数百の意識共有のグループごとに分かれていた。 ・狩猟採集のために精神共感能力を、極度かつ共有方向に発達させた種だと言われている。 ・他種族と混血した場合でも相手種族の子が生まれるという性質を持つ。(子孫が隔世遺伝で取り換え後になる可能性はあり) ・肉体が死んだ後も精神が存在できる反面、個々の精神にも寿命があるため永遠の存在ではない。また、心を病んでの精神死も有りうる。 ・ある程度明瞭に言葉を話せ、自我が確立する年頃に意識共有の能力が出来るらしい。 ・種族としてのバルクびとは、十数年前東方から攻めてきたヒューマンにより虐殺され滅んでいる。 ・当時他国滞在中のバルクびとも、本国の虐殺に憤怒する無数の意識に駆られヒューマンと交戦して死亡したり、 負の感情や狂気に陥った意識が大量に混入し身体制御不能で衰弱死もしくは精神死を迎え、生き残りはいないと思われる。 ・通常ならば、一人二人、あるいは全体の何割かの個体が失われたとしても種族としての活動は維持できていた。 ・精神を共有する種族であるため、自己表現系の芸術はあまり発展しなかった反面、物語や音楽など五感を楽しませる大衆娯楽を好んだ。 ・複数人の成果を共有できるため、実学を好み、ものづくりに秀でていた。ただし哲学は下手の横好き。 ・民族法はシンプルであり、起こった結果をどう裁くかの前例だけがある。 ・また、体質的にプライバシーがないため、性癖やえろを隠す意味がなく、性的に極めてオープン。 ・ちなみに、メタ的な名の由来は本スレがある板名(BULK板)であるが、ボディビル業界でバルクとは筋肉の大きさを指す。 「ナイスバルク!」というのは「大きく鍛えられたいい筋肉だな!」の意であり、転じてスレでは「グッジョブ!」の同義語である。 【黒エルフ】 ・別名黒エルフ ・土の氏族、火の氏族など各氏族に王がおり、最も強い勢力の王が王の中の王、上王として権勢を握る。 ・現在の上王は火の氏族の王であり、鉱山都市リッシュを抑えて以来大分長い間君臨している。 ・イゴール老は現在の上王の親戚であり、かつ極めて重要な位置を占める臣下である。 ・西大陸の平原の集落、および土の氏族は既にヒューマンに落とされた。 【ヒューマン】 ・十数年前までは大陸中央部で内乱をし、大陸西部への干渉は小さかった。 ・近年、東方に現れた魔王の影響で西部へと侵攻。 【ドヴェルグ】 ・常闇山脈に住む、ものづくりに秀でた種族。 ・闇エルフとの仲は悪い。 【エルフ】 ・森エルフ、白エルフなどの別名を持つ種族。 ・元々大きな共同体は作らないが、現在は南北で立場が分かれている。 ・北の海沿いエルフ氏族は魔王に、南のエルフ氏族は中原のヒューマンに商売をしている。 ・北には海賊が、南には中原のごろつきが襲ってくるため、小競り合いの戦が絶えない。 ・同族志向が強いらしい。 【ドワーフ】 ・多くが『秩序中立』の精霊を信仰する種族。 ・鉱山での採掘作業はご褒美らしい。 【巨人族】 ・筋骨隆々の巨漢であるバルクびとでさえ見上げなければいけない体格を持つ人型種族。 ・少数部族であるが、その体格から白兵戦においては無類と言われる。 【魔獣】 ・精霊大戦の際、精霊レクラスに尖兵として生み出された種族。 ・きわめて攻撃性が高く、通常の動物なら逃げる場面でも襲ってくる。 ・文明圏では普通完全駆除されるが、竜が住み手を出せない最果て山脈周辺では多く生息する。 ・一部の魔獣は馴致可能だが、その方法は妖魔族の秘伝とされている。 ・危険な生物であるが、薬用食用防具の材料など、素材として有用。
https://w.atwiki.jp/dailylifeofsniper/pages/96.html
種族ステータス比較 体力 筋力 耐久力 魔力 精神力 敏捷 器用 合計 必要ポイント スライム 5 5 5 5 5 5 5 35 -20 ゴブリン 10 10 10 5 5 10 10 60 -10 コボルト 10 5 10 5 5 5 10 50 -10 ヒューマン 10 10 10 10 10 10 10 70 0 スケルトン 55 0 30 55 30 20 10 180 10 ゾンビ 60 50 40 15 5 20 10 200 10 ミイラ 15 10 25 35 25 5 5 120 10 オーク 20 15 15 10 15 10 10 110 10 ゴーレム 30 15 20 20 5 5 5 100 20 リザードマン 20 25 20 10 15 20 10 120 20 アラクネ 30 20 30 10 10 10 30 140 20 ラミア 10 10 15 25 25 20 15 120 10 ハーフリング 20 15 20 15 20 20 30 140 20 エルフ 10 20 15 25 25 25 20 150 30 ダークエルフ 10 20 15 25 25 25 20 150 30 ドワーフ 25 25 20 15 20 5 25 150 30 アンドロイド 20 20 20 20 20 20 20 140 30 リビングアーマー 0 0 0 30 10 20 20 80 30 獣人 25 25 20 10 15 30 10 150 30 バードマン 20 20 20 10 15 30 10 140 30 人狼 10 10 10 10 10 10 10 70 30 ケットシー 25 5 20 15 20 25 25 150 30 サキュバス 20 5 20 40 35 25 25 170 30 デュラハン 30 40 25 10 25 20 20 170 30 スノウマン 10 10 20 60 50 10 20 170 30 サハギン 30 20 20 10 15 20 10 150 30 マーメイド 10 10 20 30 30 30 20 150 30 オーガ 35 35 30 10 10 20 10 150 30 ドリアード 50 10 35 50 35 5 25 200 40 キツネ 25 10 20 35 30 30 20 170 40 ケンタウロス 35 30 25 10 15 35 35 200 40 レイス 0 0 0 50 150 20 30 250 40 バンパイア 35 70 35 70 40 70 30 350 40 パラサイト ジャイアント 40 30 30 20 30 30 10 300 50 フェアリー 10 10 20 75 70 25 20 230 50 オニ 60 70 50 55 35 35 25 320 60 キメラ 60 ドラゴニュート 50 55 50 55 50 45 35 340 70 スピリット 20 10 20 100 90 20 10 270 80 エンジェル 50 50 50 60 50 50 50 360 90 デビル 50 60 50 50 50 50 50 360 90
https://w.atwiki.jp/cube_database/pages/23.html
種族 アスラには、主に七つの種族が存在する。 この七種族は神々により言葉を授り、言語圏を共有する。 ヒュー リンクス タウロン マーシー セクゥト メレク スークァ 上記七種族のうち、ヒュー、メレク、リンクス間の異種交配が問題となっている。 この混血種のことをヴァナディースと呼ぶ。 他にも言葉を持つ生物も存在するが、多くはそれぞれ独自の言語なので意思の疎通は難しいとされる。 参考 世界設定
https://w.atwiki.jp/isekainitrip/pages/19.html
【ヒューマン】 ヒト族 この世界にもっと多く繁殖している種族 世界の多くに分布し、実質世界を支配している 他の亜人種と協力的な姿勢をとっているがその実、どこか他種族を見下す思想の人が無くならないのも事実である 【エルフ】 森と共に生きる亜人種 多くが尖った耳と白く透き通った肌の整った風貌だという 大自然で生き抜くサバイバル術に長けており、治癒魔術といった白魔法にも精通しているものが多いという かつてヒト族とは相容れない関係であったが時代の流れに互いに手を取り合うようになった 祖を同じとするダークエルフとは敵対関係 【ダークエルフ】 森に生き、暗闇を駆ける亜人種 多くが尖った耳と褐色の肌の整った風貌だという 軽やかな動きで闇の中を駆け、優秀な暗殺術を仕込まれているものが多いらしい また、魔術は攻撃的な黒魔法にも精通している 基本的に他の種族とは友好的な交流をしない考えらしい 祖を同じとするエルフとは敵対関係 【ドワーフ】 活火山の側に暮らし、火と鉄の亜人種 多くが筋肉質な小人のような風貌で、男性の多くは髭を多く蓄えている 彼らの鍛治技術は他種族とは格が違い、彼らの作る武器は優秀で高価であるとされる 他の種族と積極的な交流はしないらしい
https://w.atwiki.jp/oblivion-maniacs/pages/62.html
名称 取得場所 使用場所 備考 鉄の鍵 下水道内のゴブリンシャーマンの死体から取得 すぐ側にある扉 ボーラスの鍵 下水道内のイベントでボーラスからもらう 下水道出口 鍵 アイテム autlink
https://w.atwiki.jp/antrpg/pages/16.html
アンカシタで暮らす様々な種族についての説明です。 種族とは ゾンビパラメータ補正 種族特性ゾンビプレイが向いている人 18609パラメータ補正 種族特性18609プレイが向いている人 ホッキョクグマパラメータ補正 種族特性ホッキョクグマプレイに向いている人 高度に知性化された鼻足類(ハナマルキ)パラメータ補正 種族特性ハナマルキプレイに向いている人 イカ人間パラメータ補正 種族特性イカ人間プレイに向いている人 ルマンポテヤ族パラメータ補正 種族特性ルマンポテヤ族プレイが向いている人 タフィボーゼパラメータ補正 種族特性タフィボーゼプレイが向いている人 種族とは アンカシタには主として7つの種族が過ごしています。 種族ごとに得意不得意や種族特性を備えています。 種族名 筋力 頑健 知性 知覚 敏捷 器用 魅力 秀秋 種族特性 ゾンビ -2 +1 -2 -1 -2 -2 -2 -1 不死 18609 -2 -2 +2 0 -1 0 0 +2 野性の目醒め ホッキョクグマ +2 +1 -2 +1 +2 -2 -1 -2 イグナイトファング ハナマルキ -2 -1 0 +1 +1 0 -1 -1 破裂と酸 イカ人間 -1 -1 +2 +1 -2 +2 -1 -2 水中の住人 ルマンポテヤ族 +1 +1 +1 +2 +1 +1 +2 +1 三振法 タフィボーゼ -1 -1 +1 0 0 0 +1 +1 大器晩成 ゾンビ あなたは他の何者かが死を経てゾンビになったわけではなく、生まれながらのゾンビです。 あなたの身体は腐って崩れ始めており、鼻を突く嫌な臭いを周囲に撒き散らしています。 澱んだ瞳に知性の光は乏しく、緩慢な動作は見る者に不快感を与えます。 しかも、その身は決して滅びることはなく、未来永劫このアンカシタの地を彷徨うことが定められています。 一般的な成人したゾンビのサイズは成人した人間ほどの大きさ(中型)です。 ゾンビは人間と同様、徐々に成長していきますが、16歳ほどの年齢をもって成長は終わります。 身体の一部が欠損していたり、腐り落ちたりしている者も珍しくありません。 中にはほとんど生者と見間違えるほどの美しいゾンビも存在していますが、触れると驚くほど冷たく近寄るとかすかに腐臭がします。 ゾンビの腐臭はアンカシタでも問題になっており、その腐臭を押さえるための香水等も売られています。 誕生してから300年ほどで脳が完全に腐り落ち、理性は失われます。従ってプレイヤーとしては250歳前後までが妥当でしょう。 パラメータ補正 筋力:-2 頑健:+1 知性:-1 知覚:-2 敏捷:-2 器用:-2 魅力:-1 秀秋:-2 種族特性 不死 HPが0になっても次のラウンドでHP1の状態で復活できる。行動できるのは生き返った次のラウンドから。 ゾンビパウダー以外のあらゆる回復効果が適用されない。 ゾンビプレイが向いている人 1.あらゆる局面で活躍できなくても腐らない人 2.器用貧乏、というか貧乏が好きな人 3.敵の攻撃を受け止める腐った肉の盾をやりたい人 18609 あなたは自然が産み落とした存在ではなく、人工的に作られた知的生命体です。 どこの誰が、どんな目的であなたを創造したのかは分からず、気付けばアンカシタにいました。 中心となる核はぶよぶよとした青色のゲル状物質で、質量は人間の子どもほどです。 脆い核を護るための鎧として様々な無機物を纏うことで、あなたは生きながらえてきました。 核からは手指や足の代わりとなる触手が生えており、それを巧みに操ることで移動したり物を掴むことができます。 ゲル状の核は定期的に循環しており、古くなった老廃物は水のような形で排出されます。 18609は核のサイズに関わらずあらゆる外装(防具)を交換(装備)することができます。 性別はありませんが、ゲル状なので核となる体の形は自由に変更できます。 触手も体の一部ですので、完全に人間の形を模している者もいます。 極めて理性的でMAGICやNPCハックを得意とする種族ですが、KBYが尽きた状態でファンブルすると何故かホッキョクグマに変化します。 年齢を経るほどに思考回路にバグが生じ、100年前後で前後不覚となります。 500年を過ぎると循環機能が破綻し強烈な自家中毒の末に消滅することとなります。 PCの年齢としては80歳前後までが妥当でしょう。 パラメータ補正 筋力:-2 頑健:-2 知性:+2 知覚:0 敏捷:-1 器用:0 魅力:0 秀秋:+2 種族特性 野性の目醒め KBYが0の状態でファンブルを起こすと、種族がホッキョクグマへと変化する。 変化時「秀秋×5」分のKBYが回復する。 18609プレイが向いている人 1.ガラクタをアンティークと言い張るのが好きな人 2.変身物の好きな人 3.魔法によるマップ攻撃に快感を覚える人 ホッキョクグマ あなたの身体は野性の力に満ち溢れ、その瞳は獣の輝きを有しています。 その口から漏れる声がいかに甘く、慈愛に満ちたものであっても、あなたの野生は常に獲物を求めています。 あなたの身体は白い体毛に覆われ、鋭い爪牙はあらゆる生き物を捕食対象としてみなすだけの貫禄を秘めています。 しかし、その力を持っていることと使いこなせることは全くイコールではありません。 一般的なホッキョクグマのサイズはオスで300-350cm、メスで200-250cm(いずれも大型)に達します。 体重はもっとも小さいメスでも300kgを超え、この種族を他種族が背負うことは不可能に近いでしょう。 二足歩行で歩き、言葉も流暢に話すことはできます。一般的なホッキョクグマ族は短気で情熱的な特徴を備えていると言われます。 一般的には5歳で成人し、30歳前後で本能が理性を凌駕しただの猛獣へと成り下がります。一般的な寿命は80歳までです。 パラメータ補正 筋力:+2 頑健:+1 知性:-2 知覚:+1 敏捷:+2 器用:-2 魅力:-1 秀秋:-2 種族特性 イグナイト・ファング 1戦闘に1度だけダメージを倍化させて与えることができる。 イグナイト・ファング使用時は他の行動を一切取ることはできない。 ホッキョクグマプレイに向いている人 1.生肉が食べたくなる人 2.オーロラが恋しくなる人 3.ガンガン敵をぶん殴りたい人 高度に知性化された鼻足類(ハナマルキ) あなたは小さく、賢く、そして素早い小獣の一族です。 鼻から伸びた幾本もの触腕が足や手の代わりを果たし、あなたの身体に元からついていた手足は著しく退化し、 身体を覆う短い体毛に覆われてパッと見た限りではその存在を確認することはできません。 長く強靭な尻尾は倒立している身体を支えるための役割を果たすと同時に、獲物を捕らえたり遠くの物を掴んだりするのにも使われます。 ガラスを引っかく様な甲高い話し声は、聞く者の神経を逆撫でするのにはうってつけでしょう。 一般的な成人したハナマルキのサイズは人間の頭ほどの大きさ(小型)です。 その小さな体躯を生かして、他人の入れない穴等に入ることもできます。 その体躯の小ささから非常に打たれ弱く、あっという間に消えていきますが、 最期の瞬間に酸を撒き散らすという非常にはた迷惑な特性のため、今まで淘汰されることなく残ってきました。 一般的には10歳で成人し、200歳前後で完全に理性が失われます。PCの年齢としては180歳くらいまでが妥当でしょう。 パラメータ補正 筋力:-2 頑健:-1 知性:0 知覚:+1 敏捷:+1 器用:0 魅力:-1 秀秋:-1 種族特性 破裂と酸 HPが0になった瞬間、周囲に酸を撒き散らして、周囲に2D6のダメージを与える。 酸に触れた装備は腐食し、使い物にならなくなる。 ハナマルキプレイに向いている人 1.UMA好き 2.破裂したい人 3.隙間産業的な活躍がしたい人 イカ人間 あなたはパッと見た瞬間に正気を失いそうな、名状しがたい冒涜的な外見をしている。 人間の身体を持ちながら、頭の部分は紛れもないイカであり、まばたきをしない黒い瞳が相対する者をじっと見つめる。 人間で言う顎に当たる部分から伸びた10本の触腕は無意識に常にうねうねと動き回っており、 そのたびに頭の部分を覆う粘液がにちゃりと粘ついた音を立てる。 本来は水中生物であるため地上での活動は殆どできないが、 水を満たした宇宙服のヘルメットのような物を被ることで陸上での活動を可能にしている。 さらに、水中であれば全てのパラメータに+3の補正が加わってまさに無双ができる。 一般的な成人したイカ人間の大きさは、成人した人間よりも二回りほど大きい(大型)。 顎や頭の構造が違うため、言語を発することはできないが、テレパシー的な何かで会話する事はできる。 しかし、MAGICを詠唱できないため、魔法は一切使えない。 一般的には15歳で成人し、400歳前後で理性が失われます。PCの年齢としては380歳くらいまでが妥当でしょう。 パラメータ補正 筋力:-1 頑健:-1 知性:+1 知覚:+2 敏捷:-2 器用:+2 魅力:-1 秀秋:-2 種族特性 水中の住人 水中での行動時、全てのパラメータに+3の補正が加わる。 地上で「水中ヘルメット」を未着用の場合、10ラウンドで死亡する。 イカ人間プレイに向いている人 1.名状しがたい冒涜的な神々の信仰者 2.水の大切さを理解している人 3.狩人や盗賊が好きな人 ルマンポテヤ族 あなたは古代よりアンカレスで生き残ってきた強く、誇り高い部族の一員である。 身体に満ちた生命力と曲がることない信念、慈愛の心と許しの精神を持つあなたの種族は誰からも好かれている。 しかし、あなたの身を最も危険たらしめているのは他ならぬ自分自身である。 ミスを赦さぬ潔癖の掟に従って、ミスをしたものはその血を絶やされることとなる。 幾世代もそうやって過ごしてきたことにより、本能として染み付いており、 部族を離れようが何をしようが、「三回ファンブルした時点で死亡」する。 一般的な成人したルマンポテヤ族のサイズは、人間のそれとほぼ同じである(中型)。 部族の証として、身体のどこかに刺青を彫られている場合がある。 一般的に16歳で成人し80歳で死亡します。死ぬまで理性を失わない者もいます。 パラメータ補正 筋力:+1 頑健:+1 知性:+1 知覚:+2 敏捷:+1 器用:+1 魅力:+2 秀秋:+1 種族特性 三振法 1D100での判定時、95以上がファンブル(致命的失敗)となる。 1セッション中に3回ファンブルを起こすとキャラクターが自動で切腹し死亡する。 1D100でクリティカル(01)を出した場合、対象のスキルがセッション終了後1D6分上昇する。 ルマンポテヤ族プレイが向いている人 1.常識人 2.スリルが好きな人 3.切腹が好きな人 タフィボーゼ あなたは今はもう忘れられた遠い昔にルマンポテヤ族から離反した者達の子孫である。 安住の地を地下へ求めたあなた達の先祖は、地上が異世界からの蹂躙者達の毒牙にかかるずっと以前から地下で平和な生活を送ってきた。 こうして長らく続いた地下生活の結果、あなた達の身体は大きく変容した。 複雑な地形に対応するため、尾骶骨周囲から突き出したもう一本の足。 身体を支えながら作業をするため、肩甲骨の間から生えたもう一本の腕。 そして、狭い地下の隧道を進む際、引っかかり易い頭は足の間に格納されることになった。 タフィボーゼは地上からの避難民を快く受け入れたが、種族間の軋轢は想像以上にあなた達の精神を蝕んでいった。 一般的な成人したタフィボーゼのサイズは、5歳くらいの人間の子供とほぼ同じである(小型)。 打たれ弱く、お世辞にも頭がいい種族ではないが、その学習への好奇心は他種族の追随を許さない。 16歳で成人し、平均寿命は100歳前後です。死ぬまで理性を失わない者もいます。 パラメータ補正 筋力:-1 頑健:-1 知性:+1 知覚:0 敏捷:0 器用:0 魅力:+1 秀秋:+1 種族特性 大器晩成 レベルアップ時、さらに1D6のスキル上昇値を加算できる。 最大レベルは8である。 タフィボーゼプレイが向いている人 1.ロリコン 2.ロリコンじゃない、成長が楽しみなだけだ! 3.キャラクターは自分色に染め上げたい人