約 3,521,382 件
https://w.atwiki.jp/tsukune/pages/186.html
Carraraのツール・バーはデフォルトで画面左端と上部にありますが、お好きな位置に移動することができます。 共通(コモン)ツール:アセンブル、モデル、ストーリーボード、テクスチャの各ルームで共通に使うツール群です。Working with the Common Toolsで詳述します。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ルーム・ツール:メニュー・コマンドの多くは専用のツールを持っていて、メニュー・バーの下に現れます。ツール類は、それが属するルーム内でのみ有効で、居るルームや使うモデラーに強く依存しています。詳細はこのマニュアルの、街頭するメニュー・コマンドの項に説明されています。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
https://w.atwiki.jp/extinctioncore_wiki/pages/16.html
Extinction Core Creatures その他の生物 Tribesmen Prime Skeletal Alpha Scion Boss Apex Primordial Guardian Deity Primal TEK Pygmy(ピグミー) ワイバーン コメント オブリビオンって出したらどうなんの - tanabe (2021-07-05 17 13 15)あれでも無差別に動物兼プレイヤーを殺すって書いてなかったっけ? - tanabe (2021-07-07 17 14 42) 勘違いしてました; - 管理人 lk - takasou (2021-08-17 02 08 17) 名前
https://w.atwiki.jp/eachmuchstoryre/pages/16.html
あくまで成長しやすいというだけでタンクの森人というスタイルも出来る 人間種 曲もなく扱いやすい種族。ヒューマン 身体特徴:無し 筋力と魔力が成長しやすい 森人種 森の中に住んでいる種族。エルフ 身体特徴:耳が尖っている 器用と俊敏が成長しやすいが火に弱い 鉱人種 鉱石が取れる場所の近くに住んでいる種族。ドワーフ 身体特徴:片手が鉱石になっている 器用と筋力が成長しやすいが魔力は少ない 獣人種(〇〇型) 姿の型が複数ある特殊な種族 激しい音を聞くと怯む 狼型 身体特徴:狼の耳と尾が生えている 筋力が成長しやすい 猫型 身体特徴:猫の耳と尾が生えている 器用が成長しやすい 狐型 身体特徴:狐の耳と尾が生えている 魔力が成長しやすい 兎型 身体特徴:兎の耳と尾が生えている 俊敏が成長しやすい 熊型 身体特徴:熊の耳と尾が生えている 防御が成長しやすい 魚人種 水場の隣に住んでいる種族。セイレ 身体特徴:頬に魚の鱗が生えている 魔力と防御が成長しやすいが乾燥した場ではデバフがかかる 鳥人種 木の上で暮らしている種族。ハルピュイ 身体特徴:髪の一部が羽に変化している 俊敏と防御が成長しやすいが腹の減りが早い
https://w.atwiki.jp/kemona/pages/41.html
ツノ族 ツノを持つ装飾動物の種族。温和で静かな性格の者が多い。 キバ族 鋭い牙を持つ猛獣らの種族。猛々しい性質を持っている。 ハネ族 翼を持つ鳥などの種族。風のように自由に生きることを好んでいる。 エラ族 エラを持つ水獣の種族。静かな海のようなおだやかさと、荒波のような激しさの両面を持つ。
https://w.atwiki.jp/nether/pages/29.html
種族 訓練所でキャラクター作成の際に選択できる。 好みで決めてしまっても構わない部分だが、セオリーは存在している。 役目 得意 不得意 前衛職 ドワーフ エルフ、ホビット 魔法職 なし 人間、ドワーフ 回復職 ノーム 人間、ドワーフ 盗賊 ホビット ホビット以外 【前衛職(戦士、侍、ロード、忍者)】 前衛職として必要なHP量が伸び悩むエルフ、ホビットは前衛に向いていない。 パーティの盾としては攻撃力と最大HPが売りのドワーフが適している。 10回攻撃時の20〜30ダメージ差よりも素早さが欲しい場合は人間やノームが良い。 【魔法職(魔法使い、ビショップ)】 高レベルまで魔法使いという必要性はないので転職予定の職業に適した種族を選ぶべき。 魔法攻撃で敵を一掃したりマジックスクリーンを唱える場合 行動順が早い方がダメージ効率が高いので 素早さが低いドワーフや人間は向いていない。 生涯ビショップは知恵と信仰心が高いエルフが良さそうだが 魔法ダメージ量、状態異常魔法のかかりやすさ、回復魔法の回復量には 知恵や信仰心が影響せず(蘇生のみ影響する) レベル上昇時の魔法の覚えやすさだけなので、無理にエルフを選ぶ必要はない。 【回復職(僧侶、後衛ロード)】 回復職は僧侶や後衛ロードが該当し、回復役に一番必要なのは信仰心よりも素早さ。 敵の攻撃よりも早く回復できる事が必要なので、遅いドワーフは論外。 人間も素早さが微妙に遅く、回復魔法を飛ばす頃には手遅れになりがち。 そのためノーム以外にもホビット僧侶も相性は良い。 【盗賊】 盗賊はホビット一択。 罠識別に素早さの影響が大きすぎるので ホビット以外に盗賊をやらせる意味はほとんどない。 パラメータ説明 力 攻撃の当りやすさ、ダメージボーナス 知恵 魔術師系呪文の覚えもらしの少なさ 信仰心 僧侶系呪文の覚えもらしの少なさ、蘇生呪文の成功率 生命力 レベルアップ時のHP上昇ボーナス、被蘇生時の成功率 素早さ 戦闘時の行動順、トラップの識別、解除、鑑定の成功率 運 ブレスへの抵抗成功率、罠を解除失敗した時の非作動率 種族パラメータ 種族 力 知 信 生 早 運 人間 14 8 5 12 9 10 人間MAX 24 18 15 22 19 20 エルフ 13 10 10 10 10 7 エルフMAX 23 20 20 20 20 17 ドワーフ 16 7 10 14 6 7 ドワーフMAX 26 17 20 24 16 17 ノーム 13 7 10 12 11 8 ノームMAX 23 17 20 22 21 18 ホビット 11 7 7 10 13 16 ホビットMAX 21 17 17 20 23 26 種族別ベース攻撃力 素手による攻撃力は種族ごとに決められている。 武器によるダメージ値は、このベース攻撃力に上乗せする。 種族 初期値 最大値 人間 2〜4 5〜7 ドワーフ 3〜5 7〜9 エルフ 2〜4 4〜6 ノーム 2〜4 4〜6 ホビット 2〜4 2〜4 忍者の素手攻撃力 忍者のみは特殊な計算方法が用いられている。 種族固有の最低値〜種族固有の最大値+4〜+16 忍者における素手時の攻撃力 種族 LV1 最大値 人間 2〜8 5〜23 ドワーフ 3〜9 7〜25 エルフ 2〜8 4〜22 ノーム 2〜8 4〜22 ホビット 2〜8 2〜20 忍者自体が安定したダメージよりも、首刎ねによるクリティカルが本命なので 種族による微々たる攻撃力の差は気にする必要はないかもしれない。 ダメージ優先だとドワーフ忍者が良さそうだが、素早さが低いのがネック。 他のメンバーがダメージを与え、後半でドワーフ忍者が 倒し切れなかったモンスターにクリティカルを入れるよりも 一番最初にクリティカルを出して攻撃対象を減らした方がダメージ効率が高いので 素早さの高いホビット忍者の実用性はかなり優秀。 前衛として忍者を入れたい場合はACとHP量で強固な盾になるのでドワーフ忍者もあり。
https://w.atwiki.jp/xaoc/pages/17.html
種族 コメント 種族 種族 特徴 備考 東道 草奉族 漠奔族 弥犬族 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/narikirichat321/pages/25.html
種族 このなりきりチャットでは種族を選ぶことが出来ます 一つ一つの種族によって特性、ステータスなどが違ってきます 初心者向け、中級者向け、上級者向けなどがありますのでどれも選び甲斐があると思いますよ 職業と組み合わせてバランスの整ったステータスを作るのもありですね 人間 王国で一番の種族人口の高いのが人間 攻撃力・防御力・技術量、どれもバランスが安定していて初心者には向いている 人間は、神の第一孫としての存在でも知られている 一時期は他の種族を奴隷させるなどを行っていたが今ではそう言うことは一切無い ビースト 人間の化学細胞を変化を生み出し作り出された種族 主に接近戦を得意とし、攻撃力はやや高めだがそれを代償に防御力はやや低め。 だが回避力、技術力があるため攻撃を受ける事がまず少ないと推定されるのでこれも初心者向け 主にビーストは騎士団に入っていることが多く、武族になろうとする者が多い シィーツ 人間とほぼ変わらない容姿だが一つだけ人間と異なるのは生まれた頃から知識豊富 どうやって生み出されたかはわからないが戦闘能力も人間より高め 攻撃力は少し低めだが技術量がピカイチ。なので中級者向けと考えられる 回避量は結構少ないが技術料があるため攻撃を受け止める戦い方がシィーツ種族の主な戦い方 シアダテン 人間とほぼ変わらない容姿だが特徴は耳が長いこと シィーツと同じく謎に包まれ生まれた種族 接近戦と遠距離戦を両方を両立させたようなステータスだが魔力が高いので遠距離戦を行っている者が多い そのため中級者向けと判断するが接近戦を優先すると上級者向けと考えられる エルフ シアダテンと変わらない容姿を持つがシアダテンより強力な魔力を持つ 生まれつきの敏捷さと高い魔力を持ち、4属性に限る1種類の属性の魔法をレベル3まで使います。 その為上級者向け ※魔法戦士を魔術師よりにした感じの職業です。
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/13.html
マイナー種族一覧 クリーチャータイプと名前が一致しない種族一覧 勢力別クリーチャー・タイプ クリーチャー分布図(種族別)クリーチャー分布図(色別) マイナー種族一覧 その他のマイナー種族一覧 クリーチャータイプと名前が一致しない種族一覧 2ch世界にはたくさんの種族が存在します。 種族をそのままクリーチャー・タイプにしてしまうとクリーチャー・タイプが増えすぎてしまうのである程度統合します。 [部分編集] つー→ アヒャ ちびギコ → ギコ・子供 ちびしぃ → しぃ・子供 フサギコ? → フサ・ギコ でぃ → しぃ・ゾンビ? ふわしぃ? → フサ・しぃ おにぎり? → 食べ物 ッパ?、シーンなど → 猫 ブーン?→ VIP 荒巻スカルチノフ→ VIP・ビースト やる夫 → VIP・人間 もっさりさん? → フサ 棒人間 → 人間 tanasinn? → ホラー 戦車? → 兵器 流石兄弟? → フーン コテハン(コテキャラ)? → アバター 八頭身 → 巨人 擬人化 → 人間 ニート(種族) → ニートというキーワード能力を持つ オタク、ドクオ→ 人間にするべきという案あり 消防? → 子供・ならず者? 厨房 → ならず者? ギコぐるみ? → ギコ・着ぐるみ 前立腺 → イリュージョン ネーノ→ネーヨ・猫 シラネーヨ?→ネーヨ・ビースト? ノカー? → 猫 ゾヌ → 猟犬? チャイ → 顔文字 コリンズ → 荒らし・構築物? ニライム? →苗木 あらやだ?→ 人間 カサーリ → 昆虫? クックル → 鳥? マニー → モララーか猫 奇形?、胴なし? →ミュータント? ポカーン?やチャイなどの顔文字→顔文字 勢力別クリーチャー・タイプ 勢力をそのままクリーチャー・タイプにしてしまうと(ry [部分編集] 修練者 → 戦士? 奉道院 → クレリック 虚空門 → ウィザード 砕迅衆 → 虐殺者 激動院 → モンク 東ギコ大 → ギコ + 先生もしくは生徒 ララモ党→ 不定 ハニャン連邦→ 不定 コンヴァニア財団→ 不定 ヴァイラ教→不定 ルアルネ傭兵団→不定 覆面教団→傾向は有るが不定 ヤンデレ→傾向は有るが不定 ネット珍 →アバター・荒らし クリーチャー分布図(種族別) [部分編集] モナー → 緑 白 ギコ → 赤 モララー →黒 しぃ → 白 フサ → 赤 緑 ニダー → 赤 アヒャ → 赤 黒 ジエン → 全色に分布 ヒッキー → 白 青 黒 マララー → 青 黒 ファミリー → 青 職人 → 全色に分布 荒らし → 黒 赤 VIP → 青 1さん → 全色に分布 虐殺者→ 黒 赤 さいたま → 赤 白 オワタ → 全色に分布 人間(棒人間)→ アーティファクト 兵器 → アーティファクト 偶像 → アーティファクト 着ぐるみ → 全色に分布 食べ物 → 白 緑 フーン → 青 緑 前立腺( イリュージョン )→ 青 黒 ぃょぅ → 白 顔文字 → 全色に分布 ネーヨ → 全色に分布 クリーチャー分布図(色別) [部分編集] 白 モナー しぃ ヒッキー さいたま 食べ物 ぃょぅ 青 ヒッキー マララー ファミリー VIP 前立腺 フーン 黒 モララー アヒャ ヒッキー 荒らし 虐殺者 前立腺 赤 ギコ ニダー アヒャ 荒らし さいたま 緑 モナー フサ 食べ物 フーン アーティファクト 兵器 人間(棒人間) 偶像 全色に分布 ジエン 職人 着ぐるみ オワタ 1さん 顔文字 ネーヨ
https://w.atwiki.jp/warcaster/pages/86.html
フォースバリアー Force Barrier 基礎情報 所属:アイアンスター・アライアンス 種別:マントレット 能力 SPD MAT RAT DEF ARM - - - 1 4 デプロイメントコスト:1 ヘルス:2 アドバンテージ コンパウンドアーマー Compound Armor このモデルはエネルギータイプがエクスプロージョンの攻撃に対してARM+1。 スペシャルルール マントレット Mantlet このモデルは味方モデルだがユニットではない。射線の判定においてカバーを与えるオブスタクルテレインとして扱う。詳しくはCollision Courseルールp.17を参照。 フィールドレインフォースメント Field Reinforcement 自軍のターン開始時に、このモデルから1ダメージを取り除く。 設定 アイアンスター・アライアンスはフィールド投影技術の実用化に多大な時間と労力、資源をこれまで費やしてきた。そして彼らはこのフィールドで自らのウォージャックや艦船、施設を防衛している。さらにこの技術をフォースバリアーに導入して軽量かつ強固な障壁を作り出して味方の部隊を守り、敵の機動を妨害しているのだ。 この防壁はフィールドジェネレーターが破壊されない限り常にバリアを完全な状態に再構築することができるため、単なる野戦構築物より有効である。 運用 障害物として対戦相手の通行の邪魔になる以外特に味方への恩恵が無いのだが、ダメージ受けてもターン開始時にヘルスが回復するという驚きの能力でテーブル上にひたすら残る。対戦相手にとっては巻き添えで破壊出来れば御の字なマントレットと言え、1ターンで破壊しないと回復しちゃう物だからずーっと残ってるので嫌がらせアイテムとしては無類の高性能である。とは言えどんな嫌がらせするか、が問題だしそこにマントレット設置するまでの労力を考えると狙ってまでやるものなのかはやや悩ましい。 その他
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/339.html
前提知識 スカイリムをプレイする上で最低限必要となる知識を簡単にまとめておきました。 TESシリーズをスカイリムから初めてチンプンカンプンな人向けです。 初プレイでもこのページを最後まで見れば潤滑にプレイできる(はず)だろう、という目的のページです。 また基本的に印象だとか触れる程度の説明しか書かないので、深く知りたい人のために「読み物」ページのリンクを貼っておきます。 TESシリーズの神々 大きくわけて二種類います。エイドラとデイドラ。 また、TESシリーズの神々は概念としてではなく、実際に存在します。普通に会話もできます。 ・エイドラ 九大神や八大神と言われている神々。頻繁に名前の出てくるタロスや、ドラゴンを作ったアカトシュもエイドラ。 基本的には良い神とされるが、罰を与えることもあるので善良とも言い切れない。タムリエルのほとんどで崇拝されている。 ダークエルフやオークなど一部例外もあるが、これらの種族も特にエイドラと敵対しているという訳ではなく、基本的にはエイドラ信仰を表明して迫害されることはない。 ただし、タロス崇拝だけは例外で、スカイリムのストーリーに大きく関わってくる(後述)。 詳しくはwww38.atwiki.jp/tes5/pages/44.html ・デイドラ デイドラの王子と呼ばれてる神々。王子という名称は誤訳で、大公や領主という意味に近い。 人間(定命の者)と善悪の概念がかけ離れているので、厄介な存在になることもあるが、必ずしも悪い神とは言えない。 特にスカイリムの時代ではダークエルフの多数派はデイドラを崇拝している(過去には違うこともあったが長くなるので省略)。また、オークはマラキャスを祖神として崇拝している。 デイドロス(デイドラの複数形)のなかで支配者に相当するものをデイドラ神やデイドラロードと呼んでいる。 デイドラ:オブリビオン(後述)に住んでるモンスター デイドラロード:デイドラの一番格上。各オブリビオン領域の支配者 詳しくはwww38.atwiki.jp/tes5/pages/60.html ・両者の見分け方 最初の内は判別が困難な両者。 まず、エイドラは本作ではNPCとして一切登場しません。ゲーム内書籍や祠で名前が出てくるだけ。当然会話する機会も無し。 逆にデイドラは顔こそ出さないがよく出てくる。 クエストで神として主人公の前に現れ、無理難題を押し付ける神は全員デイドラだと考えて間違いありません。 ゲーム内書籍の「エイドラとデイドラ」では両者の違いについて述べられています。 また、同じくゲーム内書籍の「デイドラ全書」という本には、デイドラ神全員の特徴が簡単に記載されています。 デイドラはプレイ中にもゲーム中書籍やクエストで良く出てくるので、一つ携帯しておくと便利です。 TESシリーズの世界 ・世界 一番外側にエイドラの住むエセリウスがある。 中間にデイドラの住むオブリビオンがある。 内側に人間の住むムンダスがある。 詳しく知りたい人はwww38.atwiki.jp/tes5/pages/61.html ・大陸 人間の住むムンダスの世界の中に惑星ニルンがある。その星の中の大陸タムリエルがTESシリーズの主な舞台。 一応その他にも大陸は存在するが、TESシリーズの舞台になったことはありません。ゲーム内書籍やNPCの会話で説明されているのみ。 詳しくはwww38.atwiki.jp/tes5/pages/40.html ・スカイリムとは? スカイリムとはタムリエル大陸の北に位置する地域。 もちろんスカイリム以外にも地方は存在している。本作以前のタイトルもタムリエル大陸の一部が舞台だった。 各大陸の詳細についてはwww38.atwiki.jp/tes5/pages/39.html ・死後の世界 人間は死んだらエセリウスに召されます。ノルドのみエセリウスの中の「ソブンガルデ」に召されるが、それもあくまでもエセリウスの中の特区。 しかし、デイドラ神と契約を結んだ者のみエセリウスに逝けずに、オブリビオンでデイドラ神に仕えることになる。 本作でも本当はソブンガルデに逝きたいのに、デイドラと契約してしまったがためにオブリビオンに逝くことになって後悔してるお爺さんが出てくる。 デイドラとの契約は計画的に! スカイリムの歴史 スカイリムをプレイしておくで知っておくべき歴史。 帝国はタムリエル大陸の最大勢力であった。この帝国をタムリエル統一に導いたのがタロスである。タムリエル大陸中の全民族・全勢力は帝国に、タロスに服従した。タロスは皇帝の位を受け、名前を改めタイバー・セプティムと名乗った。 その後、タロスはその栄誉を称えられエイドラ神として数えられるようになった。元来エイドラ八大神であったのが、タロスを含め九大神となったのである。 時代を下ること、百余年。 オブリビオンの動乱(www38.atwiki.jp/tes5/pages/93.html)を経て、帝国の支配力は低下しつつあった。かつては帝国に従順であった民族、地域も除々に独立の陰りを見せるようになった。そんな折に帝国に宣戦布告したのがアルドメリ自治領(www38.atwiki.jp/tes5/pages/294.html)であった。ハイエルフ族で構成されるその国家は、帝国軍をいとも簡単に大破し勝利した。その戦力を恐れた帝国はアルドメリ自治領に突きつけられた不平等条約「白金協定」を渋々受諾し和平した。 「白金協定」の中で特筆すべき条項は「タロス崇拝の禁止」である。前述した通り、人間としては有り余る偉業を成し遂げたタロスは帝国では神として扱われていた。その伝統を禁止する、一見何の変哲も無いこの条項こそが、タムリエル大陸・極北の地、ノルドの住むスカイリムの内動乱の引き金となる。 アルドメリ自治領との大戦は帝国に莫大な影響をもたらした。帝国の威信は地に落ち、従属していた諸勢力は帝国からの独立を声高々に叫ぶようになった。その中でも帝国の最大の脅威となったのが、スカイリムにて反乱を起こしたウルフリック率いるストームクロークである。ウルフリック挙兵の大義は例の「タロス崇拝禁止に対する反発」であった。ノルドによるタロス信仰の熱意は帝国が想定した以上であったのだ。ノルドにとってタロス崇拝を規制したその態度はノルドに対する宣戦布告、そのものだった。彼らは「ノルドを見捨てた」と憤慨し帝国からの独立を宣言したのだ。もちろんこれはアルドメリ自治領の策中であった。タロス崇拝禁止に至ってノルドが反発する事を見込んで白金協定の条項に加えたのだ。 反乱はスカイリム中に広まり、帝国は鎮圧のために軍を派遣せざるを得なくなった。帝国軍の司令官に選ばれたのがテュリウス将軍である。 テュリウス将軍率いる帝国軍とウルフリック率いる反乱軍の戦争は熾烈を極めた。しかし、その戦争もあっけない事件で収束の兆しが見えた。ウルフリックが少数の衛兵と巡行中に偶然帝国軍に捕縛されたのだ。死を覚悟したウルフリックは帝国の馬車に揺られ、静かにヘルゲンの処刑場に向かった。誤認逮捕され無罪の身で同乗する「ある人物」と共に... ちょうど同じ頃、スカイリムに新たな脅威が復活した。太古に絶滅していたと伝えられていたドラゴンである。ドラゴン、それは世界を食らう者。その獰猛な生物の声は、火となり氷となり人間を虐殺した。またドラゴンはその体を切り裂いても殺すことができないのだ。ただ普通の人間に抗う術は無い。ただ普通の人間には。ドラゴンのボス、アルドゥインは何を思ったのか突如ヘルゲンを襲撃した。処刑は中断され、そこにいたウルフリックと「ある人物」はそれに乗じて逃亡する。 帝国軍と反乱軍の内戦は再開された。スカイリムは混乱の境地にある。終わりを見せない内乱、それらを扇動し操作するスカイリムの監視者・アルドメリ自治領。そして復活したドラゴン。人々はこの混乱を鎮める英雄を待望した。程なくしてその英雄は現れる。まるでスカイリムが彼を呼び寄せたかのように。スカイリムの最も高い所「世界のノド」からスカイリムを見下ろす仙人たちは「ある人物」、即ちスカイリムの英雄を心で感じた。 そして叫ぶ「ドヴァーキン!!!」。ドラゴンボーンにして今作の主人公、その人である。 参考 www38.atwiki.jp/tes5/pages/300.html 内戦クエストの勢力 ・ストームクローク スカイリムの独立を目指したノルドの反乱軍。先の大戦でかろうじて帝国の勝利を収めたのはノルドの出兵によるところが大きかったのにもかかわらず、白金協定を勝手に結ばれ、 スカイリムで広く信仰されていたタロスの崇拝を禁じられたことに不満を持つ。太古にエルフから勝ち取った土地柄なので、エルフの操り人形になった帝国に見切りをつけた。 詳しくはwww38.atwiki.jp/tes5/pages/184.html ・帝国軍 白金協定によるタロス崇拝の禁止はしぶしぶ認めた妥協策であって、反乱軍がスカイリム国内を混乱に陥れ、ますますサルモールの思う壺になってしまうと思う勢力。 詳しくはwww38.atwiki.jp/tes5/pages/191.html ・サルモール スカイリムの内戦を扇動している勢力。アルドメリ自治領という同盟内の中心的な組織。 主人公が関与することはできないが、内戦クエストでは表面的には帝国を支持している。その一方で帝国を弱体化させるためにストームクロークも影ながら支援している。サルモールからして見れば、「争え...もっと争え...」状態。 詳しくはwww38.atwiki.jp/tes5/pages/190.html スカイリムの用語(役職・地名) ゲーム中の分かりにくい用語、設定。ゲームシステム自体の用語はhttp //www38.atwiki.jp/tes5/pages/189.html 僕自身がやってる上で分かりにくいと思った用語を説明します。 ・首長 その地域を治めている領主。その都市と周辺地域を統治している。スカイリムには9人の首長がいる。 ・上級王 首長の中の代表。9人の首長が会議して、その中の誰かが選ばれる。 ちなみにゲーム開始時の数年くらい前に、当時の上級王であったトリグ(こいつはソリチュードという都市の首長だった)はウルフリックに殺されている。 そのためゲームは上級王不在のまま進行する。ウルフリックはウィンドヘルムという都市の首長として、この上級王になるのを目標としている。 スカイリムは上級王を通して間接的に帝国に従属していた。 帝国→(スカイリムを統治するために上級王に命令)→上級王→(代表として各首長に帝国の命令を分配)→首長→(首長として民を直接統治)→民 ・要塞(ホールド) 誤訳に近くて、首長の統治する地域のこと。全部で9つある。要塞ごとに首都があってそこに首長は住んでいる。 とにかく城とか都市とかそういう「点」を表しているのではなく、「面」を表してることに注意。 異名同人物 スカイリムには同じ人物でありながら多数の名前を持つ人物だとか民族が現れます。それをまとめておきました。 ・ハイエルフ 別名 アルトマー ハイエルフのエルフ語読みがアルトマー。 ・ダークエルフ 別名:ダンマー 同上。 ・ウッドエルフ 別名:ボズマー 同上。 ・オーク 別名:オーシマー 同上。 ・ドワーフ 別名:ドゥーマー 同上。 ・タロス 別名:タイバー・セプティム 皇帝即位に当たってノルド風の名前をシロディール(帝国の中心地域)風に改名。 別名:ヒャルティ タロスの幼名 別名:ストームクラウン タロスの渾名 ・ショール 注:ソブンガルデを司る神。実はムンダスを創造した凄い人(だとスカイリムでは信じられている)。 別名:ロルカーン