約 3,521,327 件
https://w.atwiki.jp/nuxyonsosso/pages/83.html
種族~モソッピョロモスンヴァーヌで共生するものたち~ 種族~モソッピョロモスンヴァーヌで共生するものたち~ヒト族 魔法族 神霊 長い歴史の中でモソッピョロモスンヴァーヌには非常に多彩な種族が生まれてきた。 種族はまず「大種族」と呼ばれるものにカテゴライズされており、それは大きく分けて「ヒト族」「魔法族」「神霊」の3つ。 ヒト族、魔法族はそれぞれがさらに各々の「種族」に細分化される。 モソッピョロモスンヴァーヌの5つの大陸を合わせると、幅広い環境に適応可能なためか「人間族」と呼ばれる種族が最も多い。 モソッピョロモスンヴァーヌの民はヒト族魔族を問わず、種族の多様性に寛大で適当なため、隣の人物がヒト族だろうが魔族だろうが皆あまり気にしない。 ヒト族 「ヒト」は、大陸を総合すると最も多い種族の総称である。 祖をモソッピョロモスンヴァーヌの各大陸に持つ種族であり、人間系、亜人系等がヒト族に相当する。 様々な環境に適応することができる。特に人間族が顕著であり、各大陸のほとんどの地域に見られる。 大まかな表現にはなるが、種族の特徴としては中心となる人間族と同様に、翼等を持たず、2本の足で大地に立つものを言う。 人間族 ゴヌッシーモョ族 ョニョポニューン族 ヴォヌヌー族 ペペンヌッツ族 魔法族 祖を異世界や魔界に持つ種族。 生まれつき特殊な力を持つものが多く、一部の亜人系、竜族、魔族、魔物等が魔法族に相当する。 魔物をも内包するため姿形がヒト族以上に多彩であり、その生態も千差万別。 ヒト族と比べると長命の種族が多い。 魔法を全く使えない種族もいるが、分類的には魔法族である。ややこしい。 竜族━魔竜族、妖精竜、ヴ族 魔獣族 鳥翼族━ヌヌゥ・ポッポレ族 妖精族━ンペモッソミョーン族、ピ族 魔族 魔物━ッモ族 神霊 これは少々特殊な大分類で、文字の通り神や精霊を表す種族である。 神族 精霊
https://w.atwiki.jp/hiraoyogi2nd4dc/pages/23.html
スキル概要は種族選択、スキル選択の決定打になる事項が分かるよう、一行を目標にしています。詳しくはスキル表。軽装系=短剣・隠密・躱し身。重装系=斧・鈍器・長柄・甲冑・盾。暗殺系=隠密・不意討ち。 解説は種族ガイダンス。 種族まとめ表 各種族詳細人間 エルフ ハイエルフ 灰色エルフ 闇エルフ 泥エルフ 丘ドワーフ 山岳ドワーフ ホビット 丘オーク コボルド ミイラ ナーガ ノーム オーガ トロル オーガメイジ ドラコニアン セントール 神々の末裔 スプリガン ミノタウロス 悪魔の血族 グール ケンク 水棲の民 種族まとめ表 この項目は、元ページの「練習用ページ」に仕込まれていた草稿を抽出したものです。 元サイトの移転前の版がInternet Archiveに残っている(リンク)ことを有識者に情報提供いただきました。 種族名 腕力 知力 器用 ランダム 計 初期HP 初期MP 経験修正 能力値成長 魔法防御 隠密 腹減 備考 人間 6 6 6 18 ALL/Lv5 エルフ 5 8 8 21 -1 120% INT,DEX/Lv4 133% エルフ ハイエルフ 5 9 8 22 -1 150% INT,DEX/Lv3 133% エルフ 灰色エルフ 4 9 8 21 -1 +1 140% INT,DEX/Lv4 133% エルフ 闇エルフ 3 10 8 21 -2 +1 140% INT/Lv4 200% エルフ 泥エルフ 6 7 7 20 120% INT,DEX/Lv4 133% エルフ 丘ドワーフ 10 3 4 17 +1 130% STR/Lv4 133% ドワーフ バーサーク容易 山岳ドワーフ 9 4 5 18 +1 130% STR/Lv4 133% ドワーフ バーサーク容易 ホビット 3 6 9 18 -2 DEX/Lv5 120% 66% 小柄 丘オーク 9 3 4 16 +1 STR/Lv5 オーク バーサーク容易 腐肉食+1 コボルド 5 4 8 17 -2 STR,DEX/Lv5 120% 腐肉食+2 肉食 病気治癒 小柄 ミイラ 7 3 3 13 +1 150% (多すぎなので略) ナーガ 8 6 4 18 +2 120% ALL/Lv4 166% 120% 耐毒 AC/Lv3 鈍足 鎧AC1/2 霊視 特殊足 毒吐 ノーム 6 6 7 19 -2 110% INT,DEX/Lv4 200% 120% 小柄 周辺感知 オーガ 12 3 3 18 +3 140% STR/Lv3 60% 133% 大柄 バーサーク容易 肉食 腐肉食+1 AC+1 トロル 13 2 3 18 +3 150% STR/Lv3 60% 300% (多すぎなので略) オーガメイジ 9 7 3 19 +2 150% STR,INT/Lv5 60% 133% 大柄 肉食 ドラコニアン 9 6 2 17 +1 140% (略) 紫200% 大柄 ドラコニアン分化 セントール 8 5 2 15 +3 140% STR,DEX/Lv4 60% 166% 特殊足 俊足 AC+3 EV-3 鎧AC1/2 神々の末裔 7 7 7 7 28 +2 +1 160% ALL/Lv3 133% 無信仰 スプリガン 2 7 9 18 -2 +1 130% INT,DEX/Lv5 233% 66% 小柄 防具制限 霊視 超俊足 ミノタウロス 10 3 3 16 +2 140% STR,DEX/Lv4 80% 兜装備不可 悪魔の血族 4 4 4 7 19 140% ALL/Lv4 Lv突然変異 善の神・武器不可 グール 9 1 2 12 +2 120% STR/Lv5 (多すぎなので略) ケンク 6 6 7 19 -2 130% ALL/Lv4 兜靴不可 飛行素質 水棲の民 6 5 7 18 +1 120% ALL/Lv5 水棲 種族名 腕力 知力 器用 ランダム 計 初期HP 初期MP 経験修正 能力値成長 魔法防御 隠密 腹減 備考 エルフ、オーク、ドワーフ 種族装備ボーナス対象 小柄 大きな武器不可 大柄 大盾ペナルティ軽減、防具制限 各種族詳細 人間 ベース能力 腕力6、知力6、器用さ6 経験修正 100% 5レベルごとにランダムに能力値が上がる スキル適正概要 全て100% エルフ ベース能力 腕力5、知力8、器用さ8 経験修正 120% 初期HP-1 魔法防御が通常の4/3 4レベルごとに知能か器用さが上がる 3レベルごとに、HP上昇値が通常より2ポイント低いものになる 3レベルごとに、MP上昇値が通常より1ポイント高いものになる エルフ製の武器の命中率が+1~+2 エルフ製の鎧を着ると甲冑技能+1、鎧による呪文の失敗率10%低下 スキル適正概要 弓60%。軽装系、長剣、呪文詠唱、呪術、風の魔術、発動に適正(70%~80%)。戦闘、重装系、死霊術、地の魔術は不適(120%~130%) ハイエルフ ベース能力 腕力5、知力9、器用さ8 経験修正 150% 初期HP-1 魔法防御が通常の4/3 3レベルごとに知能か器用さが上がる 3レベルごとに、HP上昇値が通常より2ポイント低いものになる 2レベルごとに、MP上昇値が通常より1ポイント高いものになる レベル15で魅了ができる エルフ製の武器の命中率が+1~+2 エルフ製の鎧を着ると甲冑技能+1、鎧による呪文の失敗率10%低下 スキル適正概要 エルフに似た傾向だが、戦闘100%, 短剣・長剣70%が特徴。 灰色エルフ ベース能力 腕力4、知力9、器用さ8 経験修正 140% 初期HP-1 初期MP+1 魔法防御が通常の4/3 4レベルごとに知能か器用さが上がる 13レベル以下のとき、HP上昇値が通常よりも1ポイント低いものになる 3レベルごとに、MP上昇値が通常より1ポイント高いものになる レベル5で魅了ができる エルフ製の武器の命中率が+1~+2 エルフ製の鎧を着ると甲冑技能+1、鎧による呪文の失敗率10%低下 スキル適正概要 全種族一位である呪術50%、風の魔術60%を中心に魔術全般に適正。ただし、死霊術、地の魔術、毒の魔術は苦手。戦闘150%だが武器は軽装系。 闇エルフ ベース能力 腕力3、知力10、器用さ8 経験修正 140% 初期HP-2 初期MP+1 魔法防御が通常の2倍 4レベルごとに知能が上がる 16レベル以下のとき、HP上昇値が通常よりも1ポイント低いものになる 3レベルごとに、HP上昇値がさらに1ポイント下がる 1レベルごとに、MP上昇値が通常より1ポイント高いものになる エルフ製の武器の命中率が+1~+2 エルフ製の鎧を着ると甲冑技能+1、鎧による呪文の失敗率10%低下 スキル適正概要 全種族一位である呪文詠唱50%, 呪術50%, 死霊術70%を筆頭にほぼ全ての魔術系に高い適正。戦闘150%,短剣100%だが武器は暗殺系。 泥エルフ ベース能力 腕力6、知力7、器用さ7 経験修正 120% 魔法防御が通常の4/3 4レベルごとに知能か器用さが上がる 3レベルごとに、HP上昇値が通常より2ポイント低いものになる 3レベルごとに、MP上昇値が通常より2ポイント高いものになる エルフ製の武器の命中率が+1~+2 エルフ製の鎧を着ると甲冑技能+1、鎧による呪文の失敗率10%低下 スキル適正概要 全種族一位は変異術60%、徒手格闘80%。他に戦闘、躱し身、隠密、呪文詠唱、炎氷風地毒の魔術に適正(70~80%)。 丘ドワーフ ベース能力 腕力10、知力3、器用さ4 経験修正 130% 初期HP+1 魔法防御が通常の4/3 4レベルごとに腕力が上がる 3レベルごとに、HP上昇値が通常よりも2ポイント高いものになる 2レベルごとに、MP上昇値が通常より1ポイント低いものになる バーサークの喚起の失敗率が10%少ない ドワーフ製の武器を使うとダメージが+0~+2(*1) ドワーフ製の鎧を着ると甲冑技能+2、呪文の失敗率10%低下 スキル適正概要 全種族一位は斧60%, 戦闘70%, 鈍器70%, 盾70%、発動60%。甲冑も60%で重装備系の代表。長柄は苦手。炎・地の魔術は80%,70%だが他の魔術は呪文詠唱160%を筆頭に苦手。 山岳ドワーフ ベース能力 腕力9、知力4、器用さ5 経験修正 130% 初期HP+1 魔法防御が通常の4/3 4レベルごとに腕力が上がる 2レベルごとに、HP上昇値が通常よりも1ポイント高いものになる 3レベルごとに、MP上昇値が通常より1ポイント低いものになる バーサークの喚起の失敗率が10%少ない ドワーフ製の武器を使うとダメージが+0~+2(*2) ドワーフ製の鎧を着ると甲冑技能+2、呪文の失敗率10%低下 スキル適正概要 丘ドワーフとほぼ同じだが、丘ドワーフほど極端でない項目が多い。甲冑が60%で全種族一位。 ホビット ベース能力 腕力3、知力6、器用さ9 経験修正 100% 初期HP-2 5レベルごとに器用さが上がる 16レベル以下のとき、HP上昇値が通常よりも1ポイント低いものになる 2レベルごとに、HP上昇値がさらに1ポイント1下がる 隠密スキルの効果が通常の6/5 腹減りの速度が通常の2/3 大きな武器が使えない スキル適正概要 全種族一位は短剣60%、スリング50%、投げ矢50%、投擲60%。暗殺系だが戦闘120%。呪文はだいたい苦手。 丘オーク ベース能力 腕力9、知力3、器用さ4 経験修正 100% 初期HP+1 5レベルごとに腕力が上がる 2レベルごとに、HP上昇値が通常よりも1ポイント高いものになる 3レベルごとに、MP上昇値が通常より1ポイント低いものになる バーサークの喚起の失敗率が10%少ない ジャッカルやゴキブリなどの生肉を食べても1/15の確率でしか、病気にならない。(通常1/3) 腐った生肉を食べても1/3の確率でしか、病気にならない。(通常は必ずなる) オーク製の鎧を着ると甲冑技能+2、呪文の失敗率10%低下 オーク製の武器を使うと、1/2の確率でダメージ+1 スキル適正概要 全種族一位は戦闘70%。重装備系。特に斧70%が得意。徒手格闘90%。呪文は全て苦手といってよい。 コボルド ベース能力 腕力5、知力4、器用さ8 経験修正 100% 初期HP-2 5レベルごとに腕力か器用さが上がる 16レベル以下のとき、HP上昇値が通常よりも1ポイント低いものになる 2レベルごとに、HP上昇値がさらに1ポイント1下がる 隠密スキルの効果が通常の6/5 腹が減っていなくても生肉を食べることができる ジャッカルやゴキブリなどの生肉を食べても1/45の確率でしか、病気にならない。(通常1/3) 腐った生肉を食べても1/15の確率でしか、病気にならない。(通常は必ずなる) 病気が通常の3倍治りやすい 大きな武器が使えない スキル適正概要 全種族一位は短剣60%、投げ矢、投擲でこれらはホビットに並ぶ。暗殺系。発動80%。魔術はだいたい100%~110%。予見術は130%。 ミイラ ベース能力 腕力7、知力3、器用さ3 経験修正 150% 初期HP+1 火に弱い 冷気に強い 毒に強い 負のエネルギーの攻撃でダメージをまったく受けない 腐敗状態にならない 薬を飲めない 食料を食べられない (必要としない) 臭いをかぐことができない 13レベル、26レベルで死霊術ブーストを身につける 13レベルで、MPを永久的に損失する代わりにHPと能力値を回復する能力を得られる 突然変異しない。その効果を受けるたびにHPか能力値が減少する 神罰エゴと浄化エゴの武器を持つことができない ジン、輝けるもの、エリヴィロンを信仰できない アンデッドに効果のないいくつかの魔法(自分を変化させる変異術や、狂戦士の怒り、死のとば口など)が使用できない スキル適正概要 戦闘、呪文詠唱、死霊術のみ100%、他は140% ナーガ ベース能力 腕力8、知力6、器用さ4 経験修正 120% 初期HP+2 毒に強い 魔法防御が通常の5/3 4レベルごとにランダムに能力値が上がる 1レベルごとに、HP上昇値が通常よりも1ポイント高いものになる 隠密スキルの効果が通常の6/5 ACが自分のレベル/3だけ増える 速度が5/7倍(移動速度をボーナス/ペナルティ加算後に1.4倍して算出する) 鎧の本来のACの半分は無効 透明なものが見える 毒の唾液(ブレス)のダメージが10増加し、失敗率が20%減少 直接攻撃での戦闘の際、足がないためキックの追加攻撃が発生しない。その分頭突きの確率が増す。(追加攻撃全体の発生確率は、他の種族と同じ) ブーツを装備できない(そのかわりナーガ専用の足防具が装備できる) スキル適正概要 全種族一位は隠密40%、毒の魔術60%。近接武器と呪文は100~120%とまんべんなくこなす。甲冑、躱し身、盾は140%~150%。 ノーム ベース能力 腕力6、知力6、器用さ7 経験修正 110% 初期HP-2 魔法防御が通常の2倍 4レベルごとに知能か器用さが上がる 12レベル以下のとき、HP上昇値が通常よりも1ポイント低いものになる 3レベルごとに、HP上昇値がさらに1ポイント1下がる 隠密スキルの効果が通常の6/5 周辺感知ができ、失敗率が通常より20%少ない 大きな武器が使えない スキル適正概要 全種族一位は地の魔術60%、発動60%。軽装・暗殺系。短剣と投擲武器に適性。重装スキルは軒並み苦手。呪文は100~130%だが風の魔術170%。 オーガ ベース能力 腕力12、知力3、器用さ3 経験修正 140% 初期HP+3 3レベルごとに腕力が上がる 2レベルごとに、HP上昇値が通常よりも3ポイント高いものになる 3レベルごとに、MP上昇値が通常より1ポイント低いものになる 隠密スキルの効果が通常の3/5 バーサークの喚起の失敗率が10%少ない 腹が減っていなくても生肉を食べることができる ジャッカルやゴキブリなどの生肉を食べても1/15の確率でしか、病気にならない。(通常1/3) 腐った生肉を食べても1/3の確率でしか、病気にならない。(通常は必ずなる) 腹減りの速度が通常の4/3 ACが+1 ローブ、獣の皮、トロル鎧、ドラゴン鎧、帽子以外の鎧や兜、篭手、靴、およびバックラーが装備できない 大きな盾の重さによるペナルティが少ない スキル適性概要 戦闘、斧、鈍器、投擲が100%。長剣、長柄、盾、風の魔術が110~120%。器用さが要求されるものと、呪文詠唱と呪術220%を筆頭とする魔法は絶望的。 トロル ベース能力 腕力13、知力2、器用さ3 経験修正 150% 初期HP+3 3レベルごとに腕力が上がる 2レベルごとに、HP上昇値が通常よりも3ポイント高いものになる 3レベルごとに、MP上昇値が通常より1ポイント低いものになる 隠密スキルの効果が通常の3/5 バーサークの喚起の失敗率が30%少ない 素手攻撃の命中修正が+2、ダメージ修正+5 肉を素手で捌ける 腹が減っていなくても生肉を食べることができる ジャッカルやゴキブリなどの生肉を食べても1/45の確率でしか、病気にならない。(通常1/3) 腐った生肉を食べても1/15の確率でしか、病気にならない。(通常は必ずなる) 素手の攻撃方法が「切る」になる。(通常は叩く) HPの回復が早い(HPが120ほど余分に多かったときの再生速度) 腹減りの速度が通常の3倍 ACが+3 ローブ、獣の皮、トロル鎧、ドラゴン鎧、帽子、クローク以外の鎧や兜、篭手、靴、およびバックラーが装備できない 大きな盾の重さによるペナルティが少ない スキル適正概要 ほとんど150%以上。徒手格闘120%、躱し身130%。魔術系は地の魔術110%だが呪文詠唱200%。 オーガメイジ ベース能力 腕力9、知力7、器用さ3 経験修正 150% 初期HP+2 5レベルごとに腕力か知能が上がる 1レベルごとに、HP上昇値が通常よりも1ポイント高いものになる 隠密スキルの効果が通常の3/5 腹が減っていなくても生肉を食べることができる 腹減りの速度が通常の4/3 ローブ、獣の皮、トロル鎧、ドラゴン鎧、帽子以外の鎧や兜、篭手、靴、およびバックラーが装備できない 大きな盾の重さによるペナルティが少ない スキル適正概要 呪文詠唱70%、呪術80%、短剣110%。その他の近接武器と魔術系、隠密が100%。飛び道具150%、防御系は130~170%。 ドラコニアン ベース能力 腕力9、知力6、器用さ2 経験修正 140% 初期HP+1 分化はレベル7で顕在化する。内部的には種族選択時点で既に決定されている(*3) 8レベル以降、4レベルごとにランダムに能力が上がる (灰色の場合は4と7と9レベル以降の3レベルごとにランダムに能力が上がる。) 3レベルごとに、HP上昇値が通常よりも1ポイント高いものになる (顕在化した灰色の場合は3レベルごとにさらにHP上昇値が1上がる。) レベル6まではAC+2、それ以降は1+レベル/4。灰色は1+(レベル-4)/2 紫は魔法防御が通常の2倍 レベル7でそれぞれの属性にあったブレスが吐けるようになる 赤は火のブレスの失敗率が通常より20%少ない 黄金は喘気にならない レベル7で緑は耐毒を得る。レベル18で赤、白、黒はそれぞれ耐火、耐冷、耐電を得る 翼の突然変異があれば、飛行することができる ローブ、獣の皮、トロル鎧、ドラゴン鎧、帽子、クローク以外の鎧や兜、篭手、靴、およびバックラーが装備できない 大きな盾の重さによるペナルティが少ない スキル適正概要 全タイプに共通 戦闘90%、近接武器+徒手格闘が100%、投擲武器と躱し身、隠密が120%。甲冑200%。魔法はのきなみ100%、呪術120%。 各タイプ 紫→呪文詠唱70% 黒→風70%、地150% 蒼白→炎、風、発動90% 斑紋→炎80% 緑→毒70% 白→氷70% 赤→炎70% セントール ベース能力 腕力8、知力5、器用さ2 経験修正 140% 初期HP+3 4レベルごとに腕力か器用さが上がる 2レベルごとに、HP上昇値が通常よりも1ポイント高いものになる 3レベルごとに、MP上昇値が通常より1ポイント低いものになる 隠密スキルの効果が通常の3/5 腹減りの速度が通常の5/3 ACが+3 鎧の本来のACの半分は無効 EVが-3 5/4倍早く動ける(移動速度に-2のボーナス) ブーツを装備できない(そのかわりセントール専用の足防具が装備できる) スキル適正概要 投擲、弓60%、他の投擲系は75~85%。近接戦系は100~120%、魔術系は110~130%、呪文詠唱140%。防御系は170~200%と絶望的。 神々の末裔 ベース能力 腕力7、知力7、器用さ7(さらにランダムで+7) 経験修正 160% 初期HP+2 初期MP+1 3レベルごとにランダムに能力が上がる 2レベルごとに、HP上昇値が通常よりも1ポイント高いものになる 3レベルごとに、MP上昇値が通常より1ポイント高いものになる 腹減りの速度が通常の4/3 神を信仰できない スキル適正概要 全て110%(祈祷のみ100%だが種族の特性上無意味) スプリガン ベース能力 腕力2、知力7、器用さ9 経験修正 130% 初期HP-2 初期MP+1 魔法防御が通常の7/3 5レベルごとに知能か器用さが上がる 16レベル以下のとき、HP上昇値が通常よりも1ポイント低いものになる 3レベルごとに、HP上昇値がさらに2ポイント下がる 1レベルごとに、MP上昇値が通常より1ポイント高いものになる 隠密スキルの効果が通常の6/5 腹減りの速度が通常の2/3 5/3倍早く動ける(移動速度に-4のボーナス) 透明なものが見える 大きな武器が使えない ローブ、獣の皮、トロル鎧、ドラゴン鎧、帽子以外の鎧や兜、篭手、靴が装備できない ミノタウロス ベース能力 腕力10、知力3、器用さ3 経験修正 140% 初期HP+2 4レベルごとに腕力か器用さが上がる 2レベルごとに、HP上昇値が通常よりも1ポイント高いものになる 2レベルごとに、MP上昇値が通常より1ポイント低いものになる 隠密スキルの効果が通常の4/5 ほとんどの種類の兜を装備できない(帽子・魔法帽は可) 悪魔の血族 ベース能力 腕力4、知力4、器用さ4(さらにランダムで+7) 経験修正 140% 4レベルごとにランダムに能力が上がる 2~4レベルで1つ目、5~9レベルで2つ目、10~14レベルで3つ目、15~19レベルで4つ目、20~24レベルで5つ目、27レベルで6つ目の悪魔の力を得る 神罰エゴと浄化エゴの武器を持つことができない ジン、輝けるもの、エリヴィロンを信仰できない スキル適正概要 祈祷80%は全種族単独一位(他の種族は100%以上)。死霊術90%、戦闘100%、呪文詠唱100%、を除いて他は110%。 グール ベース能力 腕力9、知力1、器用さ2 経験修正 120% 初期HP+2 冷気に強い 毒に強い 負のエネルギーの攻撃でダメージをまったく受けない 5レベルごとに腕力が上がる 2レベルごとに、HP上昇値が通常よりも1ポイント高いものになる 3レベルごとに、MP上昇値が通常より1ポイント低いものになる 素手攻撃の命中修正が+2 グローブを装備していなければ、ダメージ修正+2 グローブを装備していなければ、肉を素手で捌くことができる 腹が減っていなくても生肉を食べることができる 生肉を食うことでHPが回復する 素手の攻撃方法が「切る」になる。(通常は叩く) HP回復速度が1/2 常に腐敗で、HPが下がっていく 突然変異を与える効果は代わりにHPか能力値を減少させる 神罰エゴと浄化エゴの武器を持つことができない ジン、輝けるもの、エリヴィロンを信仰できない アンデッドに効果のない魔法(狂戦士の怒り、死のとば口など)が使用できない(但しミイラよりは制限が少ない) ケンク ベース能力 腕力6、知力6、器用さ7 経験修正 130% 初期HP-2 4レベルごとにランダムに能力が上がる 16レベル以下のとき、HP上昇値が通常よりも1ポイント低いものになる 3レベルごとに、HP上昇値がさらに1ポイント1下がる 兜&ブーツを装備できない 5レベルで空を飛べるようになり、15レベルでずっと飛び続けられるようになる 水棲の民 ベース能力 腕力6、知力5、器用さ7 経験修正 120% 初期HP+1 5レベルごとにランダムに能力が上がる 3レベルごとに、HP上昇値が通常よりも2ポイント高いものになる 水中に入ると「本来の姿」に戻る水の地形で一切のペナルティーを受けない 水中に入る際に、ブーツと重鎧(と、上に着ているクローク)が一瞬で装備解除される 水中に入る際に、「蜘蛛の躯」などの変異術の効果が解除され、また水中でこれらを使うことができない 水中では5/3倍早く動け、また隠密能力が飛躍的に上がる 水中では近接攻撃のダメージ、命中率が上がる 水中では尻尾による追加攻撃が発生することがある スキル適正概要 全種族一位は長柄50%、変異術60%。軽装系。徒手格闘90%。呪術、予見術、氷・毒の魔術が得意。召換術も可。妖術、死霊術、炎風地の魔術は苦手。
https://w.atwiki.jp/bjkurobutasaba/pages/920.html
種族について 最初はヒューマン。 変更方法 ウリエルを装備しつつ転生することで存在している種族からランダムに選ばれる(約1/3で種族変更無し)。 30%の確率で転生時に結婚相手の種族になる、 また50%の確率で転生時未婚ならヒューマンになる。 10%の確率で転生時に新しい種族になれる。 基本種族 ヒューマン:最初はこの種族特徴なし ドワーフ:鍛冶屋無料(稀に★+)/商業苦手 ホビット:農業得意/徴兵苦手 エルフ:Lv110で世代交代/オークに○イプされやすい オーク:戦争勝利時自分と相手が未結婚かつあいてがエルフもしくは結婚相談所に登録していると確率で強制結婚 種族関係のペット 種族変更:ウリエル(夢・天使・?・タキオン) 種族維持:ケットウ(夢・血) 新種族について 転生時稀に新しい種族になれるチャンスがある。 ある程度のステータステンプレートからステータス合計値がランダムの初期値を超えないように自由に選べる。 同系統のステータス(商業苦手と商業得意など)は選べない。 自由コメント欄には要望と種族名の希望を書きましょう。 例えば初期値2だった場合-のステータスを選び5にして代わりにこれこれこういう能力が欲しいなどとして決定を送りましょう。あとは鯖缶と交渉です。 もちろん既存のテンプレートを目いっぱい選んで0にするというのもありです。 存在が確認されている新種族 カジート:強奪、諜報、洗脳得意/Lv90で世代交代/商業、戦争苦手/繁殖力が高い クラヴァット:農業、商業、戦争得意/強奪、諜報、洗脳苦手 ウィルス:戦争得意、レベル110で世代交代、繁殖力が高い ウェアビースト:繁殖力低下/鍛冶屋無料/農業下手/Lv90で世代交代/強奪得意/洗脳苦手『獣化』毎月1日と15日に強制的に獣化する 獣化中は参謀、内政官、外交官、策士の補正を得る 孫氏:偽計強化 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aten/pages/13.html
【人間・亜人種】【人間】中央の種族 【竜人】火耐性 【エルフ】魔術適性、命中補正 【ドワーフ】火耐性、鍛冶適性 【山岳少数民族】身体強化 【聖人】魔獣特攻、聖術適性 【レアーダ】魔術適性、魅力補正 【半神半人】規格外 【獣人種】【獣人】 【龍人】身体能力補正、魔術適性 【人魚】歌唱適性、水棲 【アラクネ】暗視、糸使い 【機人・人工生命種】【機人】アタッチメント、魔術不適正 【機械人】種族特性:アタッチメント、甲殻、魔術不適正 【自動人形・オートマタ】 【ホムンクルス】アタッチメント、魔術適性 【メタルゴレーム】変身能力、魔術不適正 【フランケンシュタイン】怪力、電撃補正 【人形】アタッチメント 【アンドロ】アタッチメント、魔法不適正 【魔人・魔族種】【魔人】全能力補正 【淫魔】精神魔術適性、精力吸収 【レッサーサキュバス】精力吸収 【シェイプシフター】変身能力 【鬼】怪力、タフネス 【ナイトメア】異形化、弱点持ち 【ニンジャ】カラテ・ジツ 補足妊娠率 種族別初期値テンプレ 【人間・亜人種】 【人間】中央の種族 最も中央に寄った種族である、弱点は無いが長所もない、しかしそれゆえに多くの種族と交配が可能 【竜人】火耐性 我こそは火竜末裔と自称する人達。高い火耐性を有している、見た目は完全に人間。 他種族からみて美人は多いがこの上なく暴力的で野蛮と思われている 【エルフ】魔術適性、命中補正 肉体が弱いが魔法の扱いに長けた種族。弓矢も得意で森に暮らしている事が多い 【ドワーフ】火耐性、鍛冶適性 身長が低いが強い肉体を持ち火に強い。鍛冶や細工にも長けている 【山岳少数民族】身体強化 高い身体能力が特徴の民族、彼らに対して差別意識を持つ他民族がいる 【聖人】魔獣特攻、聖術適性 人間の中から稀に生まれてくる神の祝福を受けたとされる者。背中に天使の羽の模様が付いてる。 【レアーダ】魔術適性、魅力補正 数が少ない少数種族。領土を持たず各地を放浪して暮らしている、俊敏性と魔力に優れている その希少性と美しい容姿からコレクターや奴隷商に常に狙われてきた歴史を持つ 【半神半人】規格外 神と人のハーフ。生物としては規格外な能力を持つが、数奇な運命を歩む事を強いられている。 【獣人種】 【獣人】 【龍人】身体能力補正、魔術適性 龍の力をやどす亜人。デミドラゴン。端麗な容姿を持つ者が多い他、寿命が長く能力も高い。 だが生殖能力が弱く、今や全体的な数は少ない希少な種族。 【人魚】歌唱適性、水棲 海にすむ下半身が魚の様な種族、非常に歌が上手く聴いたものを魅了する 下半身を人間の足に変えることができるが水を浴びると元に戻ってしまう その肉を食べると不老不死になれるという噂があり、過去乱獲されたことがある 【アラクネ】暗視、糸使い 手のひらから糸を出すことが出来る虫人系種族。夜目が効き俊敏。 美しい女性の上半身と蜘蛛の下半身をもつ強大な魔物が祖先といわれるが、人間との混血が進みその特徴をほぼ失った 【機人・人工生命種】 【機人】アタッチメント、魔術不適正 いわゆるロボ人間、物理に強いが魔法に弱い、オプションを後付け可能、チキチキに注意 機人系のメイン種族、見た目は完全に人だけど球体間接だったり つなぎ目があったり個体差は有るけど身体に機械的モチーフがある だけど基本的には人間であるので自由と個体差がある 【機械人】種族特性:アタッチメント、甲殻、魔術不適正 金属に覆われたロボットのような外見をしてるおり硬くて強い。 機人系の2番手の種族、見た目はロボット 機械的なモノにニューロンが宿ってシナプスがディティクトしたんだよ? つまり機械の身体に人の心が宿ってる 【自動人形・オートマタ】 基本は機人と同じだけどルーツが完全に別 機人は半機械の人間だけど自動人形は元々そう言う目的で生み出された 今では完全に失われてるけど元は完全な下位奉仕種族 【ホムンクルス】アタッチメント、魔術適性 魔法の力で作られた人造人間。後天的に強化魔法や肉体練成を追加する事で能力を上げやすいが、 国家によっては人権面で軽視・無視される危険性がある 【メタルゴレーム】変身能力、魔術不適正 液体金属で出来た肉体ゆえに変身能力を持つ、要はT-1000 【フランケンシュタイン】怪力、電撃補正 死体を繋ぎ合わせて作られた人工生物、怪力だが元が死体の為、傷を負っても自然回復しない 純粋な心を持ち自分を愛してくれる存在を探している 【人形】アタッチメント 魔法によって作られた人間、作った者の腕とかけたお金によって能力が大きく左右される 腕がよくてお金をかければ優れた容姿であそこが名器な人形が生まれる、ただし性格は運次第である 【アンドロ】アタッチメント、魔法不適正 滅びた古代文明に創られた人に似た姿の機械、人よりもはるかに高い身体能力が高いが、 マスターの命令が無い場合は自身が破壊される危機以外では人に危害を加えられないチキチキに注意 【魔人・魔族種】 【魔人】全能力補正 悪魔と人間の間に生まれた存在。力が強く魔力が高いが角や尻尾などを隠さないと差別を受けやすい 【淫魔】精神魔術適性、精力吸収 魔力・精神が高くなりやすいが、身体能力は人間以下 【レッサーサキュバス】精力吸収 淫魔の奉仕種族。能力的には人間と大差無く、多くは元人間が淫魔に魅入られた者達 精液を栄養に変えられるが快楽やそれに類した誘惑に弱い 【シェイプシフター】変身能力 姿を変える魔人、ミミックなどもシェイプシフター、正体は黒い泥のようなものという説もある 【鬼】怪力、タフネス とある島国にいる額に角が生えている種族、人間よりも非常に力が強く、体が丈夫 【ナイトメア】異形化、弱点持ち 他種族から突然変異で生まれてくる魔法の扱いにたけた種族。外見は、元の種族に角が生え姿 【ニンジャ】カラテ・ジツ 基本的には隠密行動を得意としており、種族特有の魔法であるジツや、武術のカラテを扱える しかし、耐久力が低いという一面もある 補足 妊娠率 同族同士の場合:基本3% 人間×他種族の場合:基本1% 他種族×オーク:基本6% それ以外の異種交配系のスキルを持っていない種族は基本0% 種族別初期値テンプレ 種族 筋力 体力 敏捷 技巧 魔力 精神 種族特性 備考 人間 2d6 2d6 2d6 2d6 2d6 2d6 多くの種族と交配可能 竜人 2d6 2d6 +1 2d6 2d6 -1 2d6 +1 2d6 -1 火耐性 2d6 獣人(犬系) 2d6 +1 2d6 +1 2d6 +1 2d6 -1 2d6 -1 2d6 -1 追跡 フランケンシュタイン 4d6 3d6 1d6 1d6 1d6 2d6 怪力 2d6 電撃耐性 2d6
https://w.atwiki.jp/wow_qa/pages/36.html
Q)Warriorってどんな感じ? Q)WarでTankをやりたいです Q)Warでのタンクの仕方を教えてください Q)War Tankってどんな感じ? Q)DPSwarって可能ですか?どう立ち回ればいいですか? Q)DpsWarをする場合のTalentはどうしたらいいですか Q)Furyにする際の武器なんですがAxe、Mace、Dagge区別なくDPSやOPの良い武器を装備した方がいいのでしょうか? Q)Warriorってどんな感じ? A)WoWを初めてやる人が、とりあえず近接戦闘で剣と盾で敵を倒していくという一般的なイメージを抱きWarrを選択する場合が多い。 もちろんそのようなプレイスタイルもできるし、敵からの攻撃を一手に受け持ち、自分以外の仲間に攻撃がいかないようにするという、いわゆるTankとしての プレイスタイルがも可能。 Tankはインスタンス攻略には必須で、敵を引き付けたり 他の仲間が攻撃に集中できるようにThreat(Hate値)に注意を払ったりしなければいけないテクニックが要求される 最初は、上手くいかないものだが、経験を積むにつれTankとしてのスキルを充分に発揮できるようになれば 仲間からの信頼も厚く、インスタンスの誘いも多くなるはずだ。 Q)WarでTankをやりたいです A)まずはTalent,War Tankをする場合TalentはProtを取る、Arms,Furyで出来なくはないが Tank用のTalentでは無いため、Prot以外でのTankは推奨しない。 もしProt以外で知らない外人と[[Instance]]にいくと罵倒を浴びせられてパーティーから蹴られるか抜けられるのが落ちだろう Lv80時のTalent例 http //wowtal.com/#k=IfWOJbi.a6d.warrior. Q)Warでのタンクの仕方を教えてください どのスキルを使ってHate稼ぐとか、 どういったMobから先に殺していくとか、 タンキングのコツやこれはするなっていう スキルや動きなども・・・・・ A)Rendを入れてThunder Clapで複数MobからAggroを取る Rendを入れてThunder Clapを撃てば一匹だけに入っていたRendが Thunder Clapを食らわしたMobすべてに入る。 RendはThunder Clapを再度撃てば効果時間が更新されるため 一度撃ったあとはRendを使わずThunder Clapを撃てば全Mobに入り続ける A)Revengeは可能な限り撃つ RvengeはParry,Block,Doddgeした時にしか使えないが コストと一発のThreat量をみるとすばらしいスキルである さらに複数にHitしダメージも出る Healthが少なくてDefencive skillを使わなければいけない場合以外は 可能な限り撃とう A)RageがあまったらCleaveか[[Heroic]] Strikeを使う Cleaveは複数用、Heroic Strikeは単体用として使う Cleaveはターゲット+2匹にHitするがHeroic Strikeと比べると一体づつの威力は低め Heroic StrikeはターゲットにしかHitしないがCleaveより威力は高め A)戦闘開始前にShield Blockを使っておく 戦闘開始直後、Tankが全MobのAggroを取る事に成功すると 全Mobの攻撃がTankを襲うため、相応にして受けるダメージがでかい さらに開始直後はHealの開始は遅れる(TankがMobのKeep前にHealをするとMobがHealerに襲い掛かるためである) Keep後Healが開始されても、最悪初期に受けたダメージが大きいためTankがダウンすることもある そのため戦闘開始前にShield Blockを使うことで、受けるダメージを減らす さらには100%Blockが成功するので、Revengeをすぐに撃つ事が可能になる。 A)Pullをする場合はHeroic Throw TauntでPullをするのもありだがTauntにはダメージがない Tauntの効果が切れるまでにThreatを稼げていなかったら ほとんどの場合HealerにMobが襲い掛かる Heroic ThrowはCD1分だがダメージがあるため 早々Healerに襲い掛かる事はない CD中ならReange武器を使ったほうがいいだろう。 Q)War Tankってどんな感じ? A)Tank可能な[[Class]]の中でおそらく一番テクニカルでありやれる事が多く難易度が高い 一番楽なTankを選択しようとしているならWarTankはまず一番初めに除外すべきだろう しかし他のClassに比べて選択可能な戦術は多い、それらを楽しみたいならWarTankを進める 楽なTankじゃない理由は 1 決まったローテーションが存在しない メインスキルであるRevengeとShiledSlamがprocタイプであるため決まったローテーションでの使用が実質不可能である。 1 リソース管理が必要 warのスキル使用のほとんどはRageを必要とする、Rageは特殊で非戦闘時では0からのスタートだ 開幕から得られるRageをどのように使うかがWarTankとしての力量が試される。 さらに単体相手のTankならHeroic Strike,複数相手のTankならCleaveを連打することになるが 連打するとRageは枯渇する、Tankとして硬くなればなるほどRageは得にくくなる。 1 Debuff管理が必要 WarTankには3つのDebuffが存在する。敵ACを下げるSunder Armor(Devastate) 敵攻撃速度を落とすThunderClap、敵AttackPowerを下げる(Daemon Shout) この3つのDebuffの更新がWarTankのローテーションを難しくする 選択可能な戦術が多い理由 1 狙った対象へすぐさま移動可能なスキルが3つ存在する Charge,Intersept,InterveneどれもProtTalet Warbringerを取得していればDefensive Stanceで使用可能だ 他のTankはこのような移動可能スキルをもっていない(DruTankはChargeをもっているがChargeだけだ) スキルの使い方一つで戦場を大きく移動する事が出来る。 1 多彩なStun能力 ProtWarには4つのstun能力が存在する Charge,Intersept,Concussion Blow,Shockwave 自身の危険や、見方の危険などにStunでMobを止める または1MoBにチャージ Concussion Blow 別のMobにIntersept Mobが集まったらShockwave で多数のkeep 使い方次第で色々応用が利く 1 スペルを跳ね返し、スペルCastを止める キャスター2匹をTankしているとする両MobのCastが開始された 片方のCastをShieldBashで止めてもう片方はSpell Reflectionで跳ね返す こんな事ができるのはWarだけだ。え?Prot Palが盾投げて止めれるって? Palが盾投げてその直後次のCastが始まったら止める手立てはPalには無い(種族にはあるが) WarならShockWaveで2匹同時にとまる(なんならFearでも止まる) 1匹にConcussion Blowを入れて、もう片方は見方にInterveneしたあとChargeかInterseptすれば止まる もう片方へはProtTalent Gag OrderをとっていればHeroic Throwでも止まる。 Q)DPSwarって可能ですか?どう立ち回ればいいですか? A)可能、ArmsかFuryの選択 DPSをする上での難易度はFuryのほうが上だがDPSもFuryのほうが上だ Armsは単体DSPに特化している、AoEではBladestormも持ち合わせているが、Furyには及ばない 単体DPSに特化はしているが現状、単体DPSでもFuryに及ばない ただしRage管理はFuryのほうが難しい 慣れるまではArmsよりも苦労するだろう A)warはThreatリセットが無いことに気をつけよう Threatを稼ぎすぎてしまい、Aggroをとってしまった場合Tankに引き剥がしてもらうしかなくなる A)Sunder Armorを必要とされるなら使おう WarTankがいない場合Sunder Armorを入れるとPhysicalダメージがあがる しかし自身のDPSはさがるだろうがPhysicalDPSが多い場合は 自分が下がったDPS以上のDPSを他のPhysicalDPSが出してくれるだろう Q)DpsWarをする場合のTalentはどうしたらいいですか A)Arms http //wowtal.com/#k=DueAOAJ.a6d.warrior. A)Tow-Hand Fury http //wowtal.com/#k=DVzalEHg.a6d.warrior. A)One-Hand Fury http //wowtal.com/#k=DVzalEHAs.a6d.warrior. Q)Furyにする際の武器なんですがAxe、Mace、Dagge区別なくDPSやOPの良い武器を装備した方がいいのでしょうか? A)Raceの差関係なくいえば武器の種類は何でもいい。 しかしスピードは遅いのに限る、これはMainとOff共に遅いほうがいい。 WarはWeponDamageから計算されるスキルが多い、WeponDamage + αとかWeponDamage * α等 遅い武器ほどWeponDamageがあがり必然的にスキルダメージがあがる。 必然的に現状(Cataclysm未実装)はOne-Hand2本よりTow-Hand2本のほうがDPSは上
https://w.atwiki.jp/eikatsu/pages/93.html
モンスターは下記のとおりに分類される。(公式サイトより抜粋) 接地体 地面に固定されていたり、根が生えている種族。斧等の対地スキルによる攻撃が効果的です。リフト、ダウンの状態にはなりません 水棲 主に水中にいる種族。雷の魔法等の対水スキルによる攻撃が効果的です。ウェットの状態にはなりません アストラル 実体を持たない霊体。物理的な攻撃は全て回避され、ほとんどの状態変化に耐性を持ちます。接地体専用スキルの影響を受けず、飛行体専用スキルの影響を受けます 人型 主に2足歩行し、頭部を持つ種族。プレイヤーのキャラクター全てこの種族に属します 獣 主に4足歩行する動物等 虫 いわゆる昆虫等 植物 いわゆる植物類 軟体 軟らかい身体を持つ種族。毒や麻痺、捕縛に耐性を持ちます 機械 人工の動力によって動く仮初めの命を持つ種族。毒や麻痺、睡眠、捕縛、逃走に耐性を持ちます。歌にも影響されません 不死体 不死の体を持つ種族。毒や麻痺、睡眠に耐性を持ちます 魔動体 魔力によって動く仮初めの命を持つ種族。毒や麻痺、睡眠、混乱、逃走に耐性を持ちます 竜 いわゆる竜族 邪悪 混沌を求める意志をもって行動指針とする種族 神聖 秩序を求める意志をもって行動指針とする種族 虚軸凄物 外なる世界から訪れた未知の種族。毒や麻痺、石化、逃走に耐性を持ちます。歌にも影響されません ミスティック いわゆる妖精等。毒や麻痺、石化、混乱、捕縛に耐性を持ちます
https://w.atwiki.jp/slard-kingdom/pages/25.html
スラード王国は5つの知恵ある種族で構成されている。 種族名 人口割合 簡単な説明 竜族? 1割 最古の種族 人族 1割弱 竜族とは別系統で作られた種族 猫族? 2割 人族から分派した種族 翼人族? 4割 人族から分派した種族 尖り耳族? 2割 猫族から分派した種族 国によっては竜族だけだったり、種別の割合に偏りがある。
https://w.atwiki.jp/luyphilt/pages/16.html
ライピルトに住民票を持つ者の内、7割が獣人、2割が人間、残り1割がエルフやロボット等である。 獣人と人間は住民登録が義務付けられており、 ロボットはセリアノイド等意思と心がある者のみ登録義務があり、 エルフには特に登録義務は無い。 更に獣人は種族が分かれていて、主な種族を挙げると 猫人 得意属性 幸属性 ステータス補正 攻撃-1 機動+2 尖った薄い耳にひも状のしっぽ、マズルは殆ど無い代表的な種族。 気分屋だったり自由人だったりやきもち焼きだったりするいわゆる猫っぽい傾向が少しある。 どこにでも居るけどレシデンスに特に多い。 犬人 得意属性 勇属性 ステータス補正 魔法-1 攻撃+1 防御+1 尖った耳、垂れた耳色々、しっぽはほうき型が多い。 素直だったり真面目だったり天然だったり、いわゆる犬っぽい傾向あり。ちょっと礼儀にうるさいヒトも多い。 こちらもどこにでも居る。よく管理職に就いてる姿が見られる。 狐人 得意属性 喜属性 ステータス補正 HP-1 精神+2 垂直に立つ事が多い耳に筆型のしっぽが一般的。目が細い個体も少し多め。 頭が回るヒトが多く、そのくせ不器用なヒトも多い。賢さに偏りが出やすいとの説も。 竜に次いでフォース能力適正が高いらしい。 狼人 得意属性 愛属性 ステータス補正 制御-1 MP-1 攻撃+3 毛質が荒めで体格が大きくなりやすい。筋力の個体差は他の種族と一緒だが鍛えやすい。 大らかな気性、荒い気性が多い傾向、アンダーに居る種族は特に気が荒いが、一番愛情が強い種族とも言われる。 ライピルトに住んでる狼人にはアンダー出身者も少なくない。 熊人 得意属性 幸属性 ステータス補正 機動-1 防御+1 HP+1 大きくなりやすい体格に加え、丸っこいシルエットが特徴的、耳もまるまる。 穏やかなヒトも多いが怒らせると比較的怖い。あまり忙しない環境を好まないらしい。 フォース適正はちょっと高い。どちらかというと辺境で見かけることが多い気がする。 兎人 得意属性 喜属性 ステータス補正 防御-1 機動+1 制御+1 なんといっても長い耳が特徴、鼻も多くが▼ではなくV あと身長が小さくなりやすい。 思考がシンプルな傾向があるが、その分的確に考えるので頭が悪い訳では無い。なんだかんだで人が好き。 手先が器用な傾向が強く、技術職に就いている兎人が多い。 鳥人 得意属性 勇属性 ステータス補正 防御-1 HP-1 機動+3 体の表皮を羽毛が覆い、様々な形のくちばしが印象的。翼が腕になっていて、背中には何も無い。耳は目立たない。 自由を愛するようでルールは大事にする。信頼する力が特に強い。LFoCの空軍に多く居る。 飛ぶ事は出来ないが、種族の血が覚えているのか、飛行系能力と非常に相性がいい。 魚人 得意属性 愛属性 ステータス補正 防御-1 機動+1 攻撃+1 体の表面を大小厚薄様々な鱗が覆い、体の各所にヒレがある種族、鼻のような部位はあるけど鼻は無い。 陸上のヒトと離れて暮らす事が多いため価値観の違いが少し大きい。基本的に水中に住んでいる。 3日ぐらいなら陸上でも活動できるが、体が乾燥すると体調が悪くなる。空気中に適応したえら呼吸。 竜人 得意属性 喜、勇、愛、幸属性 ステータス補正 防御-1 HP-1 攻撃+1 精神+1 2102年ごろから突如確認されるようになった特殊な種族。種の幅が狭く、先祖の痕跡が発見されていない。 性格は様々居るが、人間や獣人達の平均ぐらいの性格で種族的な傾向がない。精神的な個体差はとても豊富。 フォース能力適正が極めて高く、特殊な能力を発現しやすい。 などが要る。他にも少数種族が多数ある。 スカイラピスには鳥獣人が多い。シーネオンラピスの住人は殆どが魚獣人。 レシデンスシティには妙に猫獣人が多い。アンダーグランドは狼獣人等の身体的に強い種族が多い。 他は混血も純血も均等に分布している。 その他の少数種族 花人 得意属性 幸属性 ステータス補正 防御-1 機動-1 魔法+1 精神+1 HP+1 最近存在が確認された種族。 細胞構造は植物のそれに近いが、自らの意思で動く事が可能で、人並みの心を持ち、声による意思疎通も可能。 頭部には髪のような花びらがある。年中割いていて強度もそれなり。痛覚はないが自己修復するらしい。 脚は植物で言う根にあたり、食事の際はこの部分を特殊な液体に漬けてエネルギー補充をする。 世間一般に知られる人間や獣人とは生活形態が大きく違っている為、人里に降りて来る事が無かったらしい。 虫人 得意属性 勇属性 ステータス補正 HP-1 機動+1 防御+1 温暖な気候の地域に多く生息する種族。ライピルトは虫人にとっては寒い気候である為、あまり見かけない。 虫独特の外骨格である種や、内骨格に変化した種、シルエットが人に近かったり遠かったりする等、 人間以外の生物がヒトになる様になってから最も進化形態の変化が大きい種族。 基本的に人間より肢の数が多いのと、体の作りが哺乳類と大きく違う為、 生活域があまり人間や哺乳類と被らない。 混血について またライピルトの獣人は他国と比べて非常に混血が多く、国民の83%が2種族以上の混血である。 身体的特徴は優勢劣勢があって遺伝し、基本的にはベースとなる種族に混血した種族の特徴が追加されてゆく感じ。 極稀に人間と獣人のハーフも確認されている。 骨格について ライピルト(のある世界)に居る獣人は進化の度合いに差があり、 全身の骨がほぼ人間化している種も居れば、動物そのものの骨格が二足歩行出来る様に微調整が入った程度まで様々である。 大まかな獣人の呼称の区分 呼称 人間:動物 の比率 獣人の中での割合 大まかな骨格 源獣人 1 9(より獣寄り 1割 原型の動物が直立しただけ、物を掴む、会話、表情表現などが出来るもの。 獣獣人 2 8~7 3 5割 人間と動物の中間。もしくは部分的にどちらかであるもの。幅が広いので数が多い。 人獣人 8 2(より人間寄り 4割 尻尾以外の骨格はほぼ人間型であるもの。 ただし純血の竜人は例外で、現在おおまかなシルエットが人型に近い形態の個体差程度しか確認されていない。 カインがライピルトキャラを作る時の特殊ルール 獣人 毛の色。自然色原色蛍光色と何色でもありだけど体のどこかに必ず白い部分を入れる。無い場合は特殊な扱い(要問い合わせ 目の色は基本的に彩度がある色を使用。黒目は濃い茶色等で。完全に銀色、灰色の目は基本的に居ない。(人間にも適用される、僅かに有彩色が混じっている黒目、銀目等は可能。) 体のどこか(肘だったり肩だったり)にやたらと長い毛や羽や鱗を生やす、魚の場合ひれの形を決める(任意、無くてもいい えら毛もしくはえら鱗を付ける。種族によって違うので後に追加する資料を参照。(任意、無くてもいい 人工的に生まれた生物は基本的に赤っぽい目。 ロボット フォトン動力のロボットは体のどこかに一箇所以上光るパーツを付ける。 フォトン動力のロボットはコアとなるFCを体のどこかに搭載する。 電気や原子力等の、その他の動力の場合は自由なので各自の知識を参照。 見た目をヒトに近付ける場合はなるべく瞳の虹彩部分に人工的な模様を入れるのを推奨。(任意、無くてもいい 背中や外装の裏側など、体のどこかに製造元とシリアルナンバーを記入。もしくは投影する機能を付ける事。 エルフ サイバーエルフ 儀式や術のようなもので生み出したエルフも、人工エルフなので便宜上サイバーエルフに分類する。 機械操作補助用、案内用、愛玩用など、建前でも良いので役割を必ず与える事。 コアとなるFCを用意すること。 基本的に思念体。現実世界で活動する場合はロボットボディかゴーレムを用意すること。 外見は自由だが、体のどこかに製作者がわかる印か何かを入れるか、いつでも表示できる能力を覚えさせる事。 ヒトと同じく瞳は完全白黒グレー以外。びみょ~に有彩色が混じってるけど殆ど白黒グレーはOK。 ネイチャーエルフ より代となる物を決める。人工物の場合ある程度の年月をかけて心を注がれたもの。自然物の場合長い時間存在した物もしくは成長し生死の概念があるもの 「憧れ」「幸福」「尊敬」等、ベースとなる正の感情を決める。 生まれてすぐは必ず2頭身位の小さい姿であること。10年で4頭身、100年で8頭身ほどになる。1000年以上は神様のような姿に。 ヒトのFCとリンクした時に発現する固有能力を決めておくこと。 ヒトと同じく瞳は白黒グレー以外。 こちらでもご意見ご要望ご質問などを募集しております。 見て頂ける人にとって便利なWikiにする為にご協力お願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oburibion/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/ps3soft200/pages/14.html
2007年7月~9月合計タイトル数44本 日本10本+北米18本+欧州14本+アジア2本 2007年7月~9月合計タイトル数44本日本のタイトル 北米のタイトル 欧州のタイトル アジアのタイトル 日本のタイトル 本数 タイトル名 発売日 メーカー 1 ぼくのなつやすみ3 -北国編- 小さなボクの大草原 7月5日 SCE 2 ブレイジング・エンジェル 7月5日 ディースリー・パブリッシャー 3 みんなのGOLF 5 7月26日 SCE 4 メジャーリーグベースボール 2K7 7月26日 スパイク 5 湾岸ミッドナイト 7月26日 元気 6 BLADE STORM 百年戦争 8月30日 コーエー 7 山佐DigiワールドSP パチスロ戦国無双 9月6日 ヤマサエンタテイメント 8 メガゾーン23 青いガーランド 9月13日 コンパイルハート 9 The Elder Scrolls IV オブリビオン 9月27日 スパイク 10 アガレスト戦記 9月27日 コンパイルハート 北米のタイトル 本数 タイトル名 発売日 メーカー 1 Ninja Gaiden Sigma 7月3日 Tecmo 2 All Pro Football 2K8 7月16日 2K Sports 3 NCAA Football 08 7月17日 Electronic Arts 4 NASCAR 08 7月23日 Electronic Arts 5 Madden NFL 08 8月14日 Electronic Arts 6 Ghost Recon Advanced War Fighter 2 8月21日 UbiSoft 7 Tiger Woods PGA Tour 08 8月28日 Electronic Arts 8 Dynasty Warriors Gundam 8月28日 Koei 9 Warhawk 8月28日 Sony Computer Entertainment 10 Stuntman Ignition 8月28日 THQ 11 Lair 8月30日 Sony Computer Entertainment 12 NHL 2K8 9月11日 2K Sports 13 NHL 08 9月11日 Electronic Arts 14 Colin McRae DiRT 9月11日 Codemasters 15 Heavenly Sword 9月12日 Sony Computer Entertainment 16 SKATE 9月24日 Electronic Arts 17 Juiced 2 Hot Import Nights 9月24日 THQ 18 World Series of Poker 2008 9月25日 Activision 欧州のタイトル 本数 タイトル名 発売日 メーカー 1 Ninja Gaiden Sigma 7月6日 Tecmo 2 The Darkness 7月22日 2K GAMES 3 Fatal Inertia 7月30日 KOEI 4 Madden NFL 07 7月30日 Electronic Arts 5 NASCAR 08 8月10日 Electronic Arts 6 Madden NFL 08 8月31日 Electronic Arts 7 Colin McRae DiRT 9月14日 Codemasters 8 Heavenly Sword 9月14日 Sony Computer Entertainment 9 Warhawk 9月21日 Sony Computer Entertainment 10 NHL 08 9月21日 Electronic Arts 11 SEGA Rally Revo 9月27日 Sega 12 FIFA Soccer 08 9月28日 Electronic Arts 13 SingStar 9月28日 Sony Computer Entertainment 14 Lair 9月28日 Sony Computer Entertainment アジアのタイトル 本数 タイトル名 発売日 メーカー 1 Madden NFL 08 8月16日 Electronic Arts 2 Tiger Woods PGA Tour 08 8月31日 Electronic Arts