約 3,521,294 件
https://w.atwiki.jp/js-grimoire/pages/104.html
種族 各世界には、それぞれ4つの種族がいる。 ダークセイヴァー 人間、ダンピール、人狼、オラトリオ アルダワ魔法学園 人間、ドラゴニアン、ケットシー、ミレナリィドール UDCアース 人間、サイボーグ、多重人格者、シャーマンズゴースト スペースシップワールド スペースノイド、ウォーマシン、ブラックタール、クリスタリアン アックス&ウィザーズ 人間、ドワーフ、エルフ、フェアリー サムライエンパイア 人間、羅刹、ヤドリガミ、妖狐 キマイラフューチャー バーチャルキャラクター、ヒーローマスク、キマイラ、テレビウム 特記事項 異種族同士でも子供は出来る。(*1) 理由は各々考えて。 両親の出身世界が違うとか、違う世界の生まれもあり。(*1) 神隠し的なことは、グリモア猟兵の誕生以前から存在したため。
https://w.atwiki.jp/f_tps/pages/52.html
スパイク 洋ゲーのローカライズを積極的に行っている会社。 最近ではオブリビオンのローカライズを行ったことが記憶に新しい。 マイナーな洋ゲーの日本語版が遊べるのはこの会社によるところも大きい。 スパイクがローカライズした代表的なソフト PREY Call of Duty3 BIOSHOCK Haze? 参考リンク 公式サイト
https://w.atwiki.jp/zenmainext/pages/140.html
Dungeons Dragons世界の大都市の1つ―ウォーターディープ、自由都市グレイホーク、油断ならぬ扉の街シギルさえも―への訪問は感覚を圧倒する。無数の異なる言語によるたくさんのお喋り。さまざまに異なる何十種類もの料理の臭いが、ごみごみした通りや劣悪な公衆衛生の臭いと入り混じっている。無数の建築様式で建てられた建造物、そこに居住する住民の多彩な出身地を示している。 そしてその住民たち自身さえも―さまざまなサイズ、姿、色、目もくらむような様式や色調の服飾など―、多くの異なる種族で構成されている。小さなハーフリングや頑健なドワーフから、荘厳な美しさを誇るエルフ、さまざまな入り混じった人間の民族などだ。 これら一般的な種族のメンバーの中に、本当に珍しい種族が点在している:一方で屈強なドラゴンボーンが人ごみをかき分けており、他方で狡猾なティーフリングが目に何か企んでいる影をたたえて潜んでいる。ノームの一段は、彼らの一人が起動させた自律行動を行う精巧な木製のおもちゃに笑い声を上げる。ハーフエルフやハーフオークは、彼らの両親のどちらの種族にも完全に受け入れられることなく人間とともに生活している。さらに、太陽の光の届かないところには1人のドラウがいる―アンダーダークに広がる地底世界からの逃亡者であり、彼の種族を恐れるものたちの世界で自らの道を切り開こうとしているのだ。『Player’s Handbook』には、こうした変わった種族についてのさらなる上昇が掲載されている。 種族の選択 エルフ ドワーフ ハーフリング 人間 ▼一般的ではない種族 ドラゴンボーン及びそれ以降にこの章で説明されている種族は一般的ではない種族である。彼らはあらゆるD D世界に存在している訳ではないし、彼らが見られる場所ですら、エルフ、ドワーフ、ハーフリング、人間ほどに広範囲に棲息している訳ではない。 D D多元宇宙のコスモポリタン都市においては、ほとんどの人々が最も風変わりな種族のメンバーですら二度見するようなことはない。しかし田舎に点在するような小さな町や村ではそうした対応を求めることは難しい。一般的な人々はこれらの種族の者たちを見かけることに慣れておらず、それに相応な反応を示す。 ティーフリング: ハーフオークは現実的警戒をもって迎えられるが、ティーフリングは超常的な恐怖の対象と見なされる。彼らの血筋に流れる悪なる徴は明白な肉体的特徴として見え、大部分の人々にとっては、ティーフリングは九層地獄からやってきたデヴィルそのものに見えるかもしれない。人々はティーフリングが近づいてくると魔除けの手印を切り、近くを通ることを避けるために道の反対に渡り、ティーフリングが入ってくる前に店舗は扉に閂をかけてしまう。 ドラゴンボーン: ドラゴンボーンはよくモンスターと見なされてしまい、特に彼あるいは彼女の鱗の色がクロマティック・ドラゴンの血筋を示しているような場合にはそうなる。しかし、もしドラゴンボーンが火を吐いたり、破壊を引き起こしたりしないなら、人々は公然たる恐怖を示すのではなく、慎重に警戒を示す反応を示すだろう。 ノーム: ノームは脅威には見えないし、その善良なユーモアによってすぐに疑いを晴らすことができる。一般的な人々はしばしばノームに対して、おそらくは二度と見ることができない珍しい相手だとばかりに強い好奇心を示し、敵対的な態度や恐怖を示すことはめったにない。 ハーフエルフ: 多くの人々はハーフエルフに会ったことはないが、事実上あらゆる人々がその存在を知っている。ハーフエルフの異邦人が到着すると、何らかの争いやおおっぴらな詮索が始まるのではなく、ハーフエルフのいないところでゴシップが囁かれ、談話室における盗み見が行なわれる。 ハーフオーク: 通常、ハーフオークは好戦的ですぐに怒り出すと見なしておくほうが安全だと言えるため、人々は見知らぬハーフオークには警戒の目を向ける。ハーフオークが入ってくると、商店主は価値あるものや壊れやすいものをこっそり隠すかもしれないし、居酒屋の客はすぐに喧嘩が始まると考えてゆっくりと店を出て行くかもしれない。 ティーフリング ドラゴンボーン ノーム ハーフエルフ ハーフオーク 出典:『Player s Handbook』
https://w.atwiki.jp/aalabo711/pages/17.html
種族と大陸 Arche ageの世界には4種族が存在している。 西のヌイア大陸には、ヌイアンとエルフの2種族が住んでいる。 東のハリハラ大陸には、ハリハランとフェレの2種族が住んでいる。 世界観 ストーリー 現在の舞台「Arche age」の遥か2000年前の物語。「旧大陸」と呼ばれるそこで、人々は生活を営んでいた。 そこに、今では「神」と称えられる12名の遠征隊が存在していた。それが「最初の遠征隊」である。 彼らは好奇心が強く、「神」とは何かを探求するため、大地の中心とも呼ばれる深き穴の底を進んだ。──後にそれが、世界を崩壊させる引き金になるとも知らずに。 そして起きた神々の争いから2000年後。かつて旧大陸に住んでいた人々は、否応なく2つの大陸へと離別することになってしまう。それが現在のヌイア大陸とハリハラ大陸である。 彼らは新たな大地で文明を築き上げ、そしてそれは自然に争いへと発生していった。 西と東の大陸。2つの言語さえも異なる文明は、それゆえに互いの領土の人民を敵と見なしている。その中で、人々はどのように暮らしていくのか──。 一部は失われた「旧大陸」の秘密に挑む新たな遠征隊の冒険者として。 また一部は、貿易により巨万の富を夢見る商人として。 他に、種族の繁栄を願い農耕に精を出す農民たち。 そして…それらを付狙う海賊たち。 この世界で、あなたは全ての自由を手に入れる。 何を求め、何を目指すのか? 限りない冒険が、今はじまる!
https://w.atwiki.jp/vent_arriere/pages/31.html
アタゴン 所属チーム:Vent arriere 職のLv状況 Hu 66 Fi 11 Ra 0 Gu 0 Fo 0 Te 0 Br 50 最近はTAやってメセタ稼いでます(だいたいマイルームグッズとかで消えるんですがw) よかったら仲良くしてやってください よろしくね
https://w.atwiki.jp/thunderstone/pages/115.html
Glow Berries/輝きの果実 カードタイプ:Village/村 エキスパンション:Doomgate Legion/宿命の軍団 英語版 Card Name Number Class Cost Gold Weight Light VP Text GLOW BERRIES 8 ITEM・FOOD・LIGHT 3 1 1 1 One Hero gains Strength +3. 日本語版 カード名 枚数 分類 コスト 金貨値 重量 明かり 勝利点 テキスト 輝きの果実 8 アイテム・食料・明かり 3 1 1 1 ダンジョン:英雄1枚は体力+3を得る。 カード解説/CARD GLOSSARY エラッタ 誤:(文頭に欠落) 正:ダンジョン:~ カード分析 所感 Goodberries/魔法果実の別バージョン。 魔法果実と比較すると、コストが1ダウン、金貨値が1ダウン、明かり+1がつき、魔法攻撃化能力が消失。 体力+3に明かり+1という微妙すぎるサポート能力の上、金貨値が1なのでははっきり言って足手まといになるケースの方が多いだろう。 魔法果実と同じく、基本的には終盤で手札が良くない場合に勝利点目当てで買っていくものと考えていい。Golem/ゴーレムを相手にする場合などでは辛うじて活躍の場面があるかもしれない。 コストが3と安いので終盤に一気買いも考えられる。とはいえ、終盤に手元に残っている複数買いカードはDoomgate Squire/ドゥームゲートの守人、Guide/道案内がせいぜいだろうが。 素のテキストだと、どこで使える能力か書いていない。村で使うことでTavern Brawl/宿屋の乱闘の手助けが出来なくもなかったのだが、エラッタによりダンジョン能力と明記されたため、上記コンボは成立しなくなった。 シナジー アンチシナジー 得意なモンスター 苦手なモンスター
https://w.atwiki.jp/dorakuex/pages/16.html
炎の民オーガ 仲間を愛する力と勇気の種族 五つの種族の中で最も体が大きく、屈強な肉体をもつ。 力を尊ぶ種族だが、決して好戦的ではなく、 むしろ情けに厚く仲間を大切にする種族だという。 花の民プクリポ 笑いと夢に生きる種族 好奇心旺盛でいたずらが大好きな種族。 人を笑わせることに努力を惜しまないのだとか。 水の民ウェディ 愛の歌を詠う種族 海に囲まれた島で暮らす種族。 感受性豊かな恋多き種族で歌を詠うことで愛を伝えたり、 種族の言い伝えを伝承していく。 風の民エルフ 英知を備え自然を敬う種族 人間よりも小柄で、美しい容姿に恵まれた種族。 理知的で誇り高く、自然と共生している。 地の民ドワーフ 富と技術を尊ぶ種族 もともと知能レベルが高い種族で高度な文明を 誇っていたが、欲張りな性質が災いして、その栄華を失いつつあるという。
https://w.atwiki.jp/livebattlecard/pages/105.html
モンスターカードの名称の右下に書かれており、 種族によってはリーダーカード等の能力や、ワザカードによる恩恵を受ける事が出来る。
https://w.atwiki.jp/guildfw/pages/14.html
ここでは主に、プレイヤーとして使用可能な種族について紹介と解説を行う。 それ以外の種族についてはエネミーの項目も参照するとよいだろう。 人族 神々が完成された自分たちに対して、進化の可能性を秘めた「素体」として生み出したという種族。 総ての元となった人間は特に「突然変異」を起こしやすいらしく、 そこからエルフやドワーフといった他の種族が誕生したと言われている。 また「神居」とも称される(基本的に)一代限りの超能力者も圧倒的に人間が多い。 +... 人間 カルミナにおける最も一般的な人族。外見は現実世界の人間と全く同一と言って差し支えない。 全ての人族のうち70%、都市部人口の90%は人間と言われる。 何かに秀でているという点はないものの、苦手も少なくまさに「可能性の種族」といってもいい存在。 15歳で成人し、寿命はおおよそ80年だが、100年以上生きる場合もある。 エルフ もっともメジャーな亜人の一種。比較的高身長な細身の体に尖った耳、地域差の強い肌の色が特徴的。 精霊や自然と調和した存在であり、人里以外では森の中や水辺に集落を作る傾向にある。 フィジカル面では人間には劣りがちだが、精霊魔法の扱いに長けることが多い。 15歳で成人し、500歳ほどで老化が始まり、寿命はそれ以上と言われる。 +エルフの派生種 ハイエルフ エルフ族の中でも魔力が高く寿命も非常に長い種族の総称。古代のエルフの血を色濃く受け継いでいるという説もある。 特に精霊魔法の扱いに長けているが、大体の場合、その代償として筋力は低い。温厚な性格で、森の奥深くや隠れ里の中で暮らすことが多く人里にはなかなか降りてこない。 エルダーエルフ ハイエルフの中にいる過激な純血主義者達の総称。自らの力に酔っており、他の人族を見下し、奴隷のように扱ったりもする。ハーフエルフに関しては特に病的なまでの嫌悪感を覚える。ハイエルフを含む他のエルフからは「イビル」と呼ばれ嫌われている模様。 ダークエルフ ①色黒なエルフの総称。②エルフの一派。前戦争時代、亜人種の人身売買が盛んだった頃に人間に嫌悪を覚え、敵対した者達。当時、特に色が白いエルフが好まれ、黒いエルフは卑賤であると考えられていた。故にその扱いは酸鼻を極めたらしく、必然的に人間への敵愾心も大きかった。その寿命の長さ故に現在も排他的かつ人間(及び人間に好意的な人族)と敵対しており、利害が一致すれば魔族と協力することすら厭わないとのこと。 ドワーフ エルフと並ぶメジャーな亜人。背丈は低いが筋肉質でがっしりした肉体の持ち主。男性は立派な髭をたくわえる。 同じく自然に調和した存在だが特に大地の妖精神の影響が強く、鉱石が豊富な地下の洞窟に石造りの集落を作る。 彼らは優れた肉体と精神力の持ち主で、手先が器用で繊細な作業も得意。ただし敏捷性は劣る。 その性質から鍛冶が大の得意であり、精錬技術を大いに発展させた種族でもある。 成人年齢や寿命はエルフとほぼ同等で共通点は多いが、性格の違いからか衝突することも少なくないとか。 妖鬼 カルミナの東にある島国、ジャポネに住む種族。 外見は人間とあまり変わらないものの、頭部から角が彼らを「鬼」たらしめている。角の生え方は個人差が大きい。 その外見から悪魔族に間違えられることもあるが、比較的陽気な性格をしていることが多い。 魔法は苦手だが種族全般の傾向で腕っ節には自信があるらしく、人族の中でも比較的好戦的。 酒豪でもあり、同じく酒豪なドワーフとは気が合う傾向にあるとのこと。 ジャポネの成り立ちに関わるとある事情から一部の勢力は「悪鬼」と呼ばれ、他の妖鬼と対立している。 成人年齢は15歳で、寿命は200年程度。 獣人 獣、あるいは他の動物のパーツを持った人族の総称。「獣」とつくが鳥や爬虫類などの動物の特徴の持ち主も存在する。 原初の人間が自然環境に適応するため、野生動物の性質を取り入れていった結果誕生した種族と言われている。 性質についても千差万別で全てを書き記すことは不可能だが、生まれ故に身体能力に優れたものが多い傾向にある。 妖精 精霊が成長し、目に見えるほどの魔力の肉体を得た姿。多くは人間に近い姿をとるが大きさはまちまち。 妖精神の遣いであり魔力の申し子とでも言うべきその出自ゆえに、ほとんどが精霊魔法の扱いに長けている。 基本的に寿命はなく、多く妖精は特に時間に対して独特の価値観を持つ。 +... 「シャドー」 カルミナに現れる時空の裂け目、通称「世界の果て」から現れる謎多き存在。 黒い影のような姿だが実体があり、中には生物だったり機械だったり奇妙な外見をしているものもある。 基本的に自我はないが、特に強力な個体は「影の王」と呼ばれ、明確な自我と一線を画す戦闘力を持つ。 「影の王」は無数のシャドーを従えており、カルミナにて自らの領域を増やさんと暗躍する。 撃破された個体からは「陰湿なもの」「影の結晶」といった未知の物質が発見される。 「動物」 カルミナに生息する一般的な動物。主に「獣類」「鳥類」「魚類」などに分けられる。 知性については大抵はそれ相応だが、中には魔法を使いこなすほどに知能が高い動物も存在する。 「魔獣」 「竜種」 「植物」 「魔法生物」 魔法によって生み出された生物。そのほとんどはゴーレムのような人工的な存在である。 その運用は前戦争時代に最盛期を迎えたが、技術の失伝などで現在では数は多いとはいえない。 「アンデッド」 ゾンビやスケルトンなどといった死体や物体に魂が歪んだ形で繋がった存在。 「外神」
https://w.atwiki.jp/0458250333/pages/17.html
コンティネン卜に住まう種族の情報データバンクです 種族設定テンプレ↓ 見た目: 能力: 詳細: ヒューマン 最も一般的な種族。 秀でた能力は毒耐性が比較的高いぐらい。 ライカン族 見た目:ケモミミ、ケモノなど部族ごとに違う 能力:運動神経と鼻が優れている。 詳細:オオカミ、キツネ、タヌキなどのイヌ科獣人の種族。様々な部族に分かれており、部族ごとに見た目が結構違う。 ワルキューレ族 見た目:純白の翼を持つ美女 能力:エーテルを効率的に使える。筋力が平均よりも高い 詳細:人間とは身体能力も五感も圧倒的に優れており人間を差別的に見ている エルフ 見た目:耳が長く尖っていて、肌が白い種族 能力:エーテルの流れが感覚でわかる。旧技術の扱いが上手い 詳細:他種族とあまり関わろうとしない辺境に住まう閉鎖的な種族 汚染エーテル症候群にかかった場合、肌が黒・紫系の色へと変化し、場合によって紋章やタトゥーのような模様が浮かび上がりダークエルフと呼ばれ区別・差別されることがある ドレイク族 見た目:部族ごとに外見が異なるが、竜/龍の特徴を持つことは共通している 能力:飛行能力、ブレス(部族ごとに属性が違う) 詳細:「始祖の竜神」を祖に持つ種族。部族によってはヒューマンや他種族と共存していることもあれば、他種族に対して閉鎖的なこともある 巨人族 見た目:3〜5mほどで筋骨隆々、褐色の肌 能力:寿命が人類の倍ほどあり知恵に溢れた種族 怪獣に近い生物で生きるためにエーテルを必要とする 詳細:その割合は女性が80%以上を占める 神狼族 見た目:狼 能力:人語を話すことができる、また通常の狼とはけた違いに大きくその力も強い 詳細:高度な知能を持つ狼で、太古の昔には神の使いとされていた。現在は研究によりエーテルの影響で異常な高齢になり知識を蓄えた狼達ではないかと言われている。神狼がライカン族の始祖であるかどうかは議論の絶えないところである。かつてはヒューマン、ライカン族の信仰対象となっており多数いたが、希少生物であることから人々のハンティングの対象となり数を減らし、今はどこに生息しているか分からなくなっている。 小人族 見た目:性別を問わず小柄な美少女の外見 能力:科学技術や医療に優れる 詳細:小人族は歳を取ることがなく、死ぬまで10歳前後の外見のままである 精霊と(幽玄) 見た目:個体ごとに形は様々 幽玄は殆ど透明 能力:自身を構成する要素に応じた魔術を行使できる 大精霊と呼ばれる個体ともなると天変地異も起こせるが行動に大きな制限がかかる 詳細:世界を構成する第五真説である「火、水、風、土、エーテル」の内の一属性のみで構成される 低位の個体は数は多いが力が弱く知性も低いあるいは無い 上位の個体ほど力が強くなり知性も高くなるが数が少なくなる 知性のある個体は少数である エーテルの精霊は見た目がほぼ透明であり(エーテル以外で)触ることができない事もあり、エーテルが発見されるまでは 「幽玄」という精霊とは別の存在だと考えられていた スキロス族 見た目:リスのような見た目で小柄 能力:素早さ・木登り特化の身体能力、起用な手先 詳細:森の中に住む種族。巨大樹の上で集落を築く部族と地下に集落を築く部族の2つに分かれている。起用な手先を使った工芸品が有名 マギドール 見た目:人形のような見た目でコア(宝石)が何処かに埋まってる 能力: コアを破壊されると死ぬ・寿命はエーテルが切れるまで人よりは少しだけ堅い 詳細:人工的にエーテル技術の進歩により造られた種族 見た目の成長はないが、精神面は成長することもある コアを破壊されると死ぬ他エーテルが切れることでも死ぬ 自己的意思を持ち国民として認められるケースと奴隷として一生働かされ、兵として運用されるケースに別れるよう アングレッタ 見た目:側頭頂部から生えた耳と横長の瞳孔、男女ともに大柄 能力:同程度の体格のヒューマンに比べて明らかな怪力、エーテルの感知力が高く、一方で「握る」のが手の構造上やや苦手なため不器用 詳細:有蹄類を祖先に持つ亜人の一種。馬、牛、羊など様々な特徴に分岐しているが、まとめて「アングレッタ」として扱っている。 特徴的なのはヒューマンやエルフと違い即頭頂部から生える耳と、中指と薬指が一体化して蹄を形成している手の形状。 古くから草原地帯でヒューマンと交流し、その怪力やエーテル感知能力からヒューマンの文明発達に一役買っていた。 極めて酒に強く、ほぼ酔うということを知らないため逆に酒を飲まない傾向にある。 ヤミの民 見た目:顔貌が歪んだヒューマン 能力:見た目以外はヒューマンとほぼ同じ 詳細:顔貌が歪んだことにより差別を受けたヒューマン、古来から一定数存在しており、地域によっては穢れた人と扱われ、ヒューマンとして扱われなかった。彼らは同じような者同士で人里離れた集落をつくり生活し、他のヒューマンからはヤミの民と呼ばれるようになった。顔貌が歪む理由はエーテルの影響であり、穢れで無いということが最近判明したが未だにヤミの民に対する偏見は強い。 人魚 見た目 部族によって異なるが魚の特徴を何処かに持つ 能力 水中での呼吸・泳ぎが得意 詳細 何処かに魚の特徴を持つの者であり、下半身やほぼ全身が魚の者は水中に住み、上半身や少しだけ(耳だけヒレ等)のものは水の近い陸に住む者が多い 植物人間(アルラウネ)族 見た目:全身樹皮の巨人もいれば、人間に植物が生えたような者、緑色の人間の形状をした者もいる 出自:古代文明のうち、自然との共生を選んだ者達が自らに改造を施し誕生した 能力:毒分解、光合成、自己再生、自己増殖、その他植物由来の能力等 詳細:自然と調和することを選んだ文明が自己改造して生まれた種族。エーテルの視認、エーテルの浄化などが出来、完全に自然と調和できる知的生命体である。 フィーライン 見た目:ライカン同様、ケモミミ、ケモノなど部族ごとに違う 能力:運動神経、体の柔らかさ、俊敏さが優れている 詳細:猫、虎、ライオンなどの猫科獣人種族である。 オーガ(鬼人) 詳細:2m大の体格と恵まれた筋力を持つ種族。額、こめかみ近くに角の様な突起物が出ているのが特徴であり、その巨体から巨人の子孫ではないかという説もあるが真相は確かではない。比較的ヒューマンに近い種族で、ヒューマンと交わり同化していったものもいる。魔力の素養はヒューマンと同程度かそれ以下、器用さではヒューマンより明確に劣る、しかし肉体をつかった単純労働や戦闘に関しては種族の中でもトップクラスの能力を持つ。戦闘において旧魔術が重視された時代ではオーガは力だけの種族と言われていたが、エーテル工学から生まれたマギテックが出現すると事態は一変、重量のある強力なマギテックを手持ち武器として扱えるその筋力が再評価され、オーガを中心とした機甲部隊を創設する国家も出現する状況である。 アーヴェス族 見た目:部族によって異なるが、翼のような腕と鳥の足を持つことは共通。 能力:飛行(部族による)、風詠み、風属性魔術への高い適性。 詳細:部族ごとに外見がバラバラであるが、共通して鳥類の特徴を持つ鳥人の種族。歌と踊りを愛し、獲物を狩りことで日々の生活の糧を得る狩猟民。 大多数の部族は空を飛ぶことができるが、一部の部族は飛行能力を持たない。種族としては卵生であり、子供は卵から生まれる。 腕は翼のようになっているものの指があり、ヒューマンほど得意ではないが道具を扱うことができるほか、足でも物を扱うことが可能であり、むしろこちらで道具を扱うことが多い。 風の流れを詠む力があり、その能力で空路を決めたり天候の変化を予測したりする。その力のおかげか、風属性魔術が得意な個体が多い。 換毛期で抜けた羽毛を使用した加工品が有名であり、特に防寒着は寒さに弱い他種族から重宝されている。また、たまに売りに出される無精卵もマニアの間で重宝されている。