約 3,521,166 件
https://w.atwiki.jp/titanquest/pages/535.html
敵の種族一覧 ゲーム中に出てくる敵の種族一覧。 最下部にBoss種族があります。 通常モンスター種族Beast Beastman Demon Undead Construct Device Magical Insectoid Plant Bossモンスター種族Telkin Titan Olympian 注)まだ不完全と思います。気づいた方は追加・訂正をお願いします。 通常モンスター種族 Beast 序盤から出てくる種族。要は動物。 おおよそ現実でも居そうなのが大半。 例:Boar・Crow・Harpy・Turtle等 Beastman これも序盤から出てくる種族。 武器を持つ為の腕がある。 種族ごとに郡を作って生活している人型のモンスター。 例:Satyr・Centaur・Ichthian・Maenad等 Demon なんと言うか…魔物。 見た目は人型だったり動物っぽかったり。 こちらも人型が多いが洞窟や遺跡に巣くっているイメージ。 例:Orthus・Eurynomus・Limos等 Undead おなじみのアンデッド。 見た目から不死っぽさが見て取れる。 墓地や遺跡に多いが、召喚されることもしばしば…。 例:Dead・Zombie・Lich等 Construct 人造のモンスター(ロボット?)。 それほど種類は多くない。 例:Automatoi等 Device 各所に設置されているTrapなど。 Constructとの違いは機械っぽいところ。 例:Trap・SiegeStrider等 Magical 魔法で動いているもの、と思ったらそうでもなかった。 この種族への分類基準が良く分からない… 魔法生物だけというわけでもなく、Cyclops・Gigantesなど 神話でいうところの巨人族が多い。 例:Cyclops・Gigantes等 Insectoid 昆虫属。 人型に近くても基本が虫なら種族はこれになる。 例:Weaver・Arachnos等 Plant 植物属。 見た感じ植物っぽい。 例:JungleCleep・BogDweller・QuillVine等 Bossモンスター種族 Telkin Act1~3で対峙するTelkinの種族。 Titan TitanQuestのラスボス、ImmortalThroneのAct3ボスであるTyphonの種族。 倒した後のZeusの語りにもある通りですね。 余談だがギリシャ神話だと、テュポンはタイタン(ティタン)神族側の勢力ではあるが、厳密にはタイタン神族ではなかったりする。 Olympian ImmortalThroneのラスボス、Hadesの種族。 そのまま、ゼウスやハデスを含むオリュンポス神族のことを示す。
https://w.atwiki.jp/never/pages/148.html
ネバーランドには人間以外にも言語を理解し二足歩行する人間然とした生物(いわゆる亜人)が存在する。 魔族はその亜人たちの中でも長く人間と争い続けており、両者の対立は根深く、ネバーランドに住まう全ての種族の平和共存という理想を唱える者が増えつつある中、いまだその理想の実現には至っていない。 亜人には魔族の他に、エルフ族(ウッドエルフとダークエルフ)、天使族、バンパイア族、ドワーフ族、翼人族(フォークロア)、人魚族、カエル族、猿人族、トリティアン、ドラゴニアン(ドラゴン系)、ドラゴニオン(カエル系)、猫族、サスカッチなどが存在している。魔族はバンパイア族と協力関係にあり、それ以外の種族、特に人間と対立している。 人間は魔族と対立関係にあるものの、それ以外の種族とは特に対立関係にない。 しかしそれは人間が友好的であるというわけではなく、単に自分達に敵対してこない種族を相手にしていなかったというだけだろう。 その証拠というわけではないが、人間の中にも人間至上主義の者が存在し、魔族以上に非人道的なことを行っている。 異種族間の交配は可能で、いわゆるハーフが増えつつある。神と呼ばれる者たちの一部には、元は人間や亜人として生まれてきたものも存在する。 参考:ネバーランド研究論「種族における調査報告(1)」 人間 魔族 バンパイア ゴブリン エルフ ドワーフ マーメイド カエル 猫 ヒヨコ虫 ラビトニアン ドラコニアン バードマン 天使 神 ヒトゲノム その他 人間 ネバーランドの人口の多数を占める種族。 現実の地球人とほぼ同じようである。 コリアス人・フーリュン人・ムロマチ人・エディン人・ストーンカ人・デュークランド人など。 ネバーランドの異種族間の混血児は、ほとんどが人間とのハーフである。 彼らは元からネバーランドに居たわけではなく、数千年前に移住してきた。 どこから来たのかは明確にされていないが、おそらくデュークランド大陸からだと言われている。 魔族 ジャネスと、彼と共に大地に降りた一族、そしてその子孫のこと。 総じて高い魔力を有し、寿命が長い。 特に高い魔力を有する者は、呪いの中から新たな魂までも生み落とす事ができる。 人間と似た外見をしており、肌の色や耳の形が違う者や、人間とほぼ同じ者がいる。 今ではバンパイアや人間との交配がすすみ、純粋な血を保つ者は少数だが、魔族の血は他種族よりも色濃く子孫にあらわれる。 ジャネスたちは超先史文明の技術で魔力を強化した人間で、その子孫である魔族や半魔族たちも生物学上は人間である。(人間と異なる外見は、魔力の影響によって変異したもの) しかしこの事実を知る者はほぼ皆無で、ネバーランドでは人間と魔族の種族対立が争いを生み続けている。 デュークランド大陸の魔族はこれらと違い、魔導世紀より数百年前から地上に存在している。 その他の魔族については不明。 バンパイア 広義では魔族に含まれる種族。 他者の血を口に含むと、その者の能力を見抜く事ができるという能力を持つ。 それ以外の目的で血を吸う事はないが、一般的には血を吸う種族と思われてしまっていることが多い。 ゴブリン 獰猛・凶暴な性格の鬼族。 肉体的な力が強い。 人間に最も近い種族だと言われている。 他の種族からは軽蔑されがち。 エルフ 自然と共生している種族。 優れた魔力と長寿、美しい容姿などが特徴。 森で生活するウッドエルフと、洞穴で生活するダークエルフに分かれる。(それぞれ深緑エルフ、闇エルフとも呼ばれる) 基本的にベジタリアン。 ドワーフ マーメイド いわゆる人魚。 足を魔力によって魚のヒレのように変える事ができる。 さらに肺とエラの両方を備えているため、陸でも水中でも生活する事ができる。 カエル 湿原に住む、知性を持つカエル。 オタマジャクシの形で生まれ、その姿でいる間は水中で生活する。 性格は楽天的。 虫や小魚などが主食。 猫 知恵を持ち、二足歩行するネコ。 かつては全てのネコが知恵を持っていたといわれる。 肉食。 ヒヨコ虫 ネバーランド全般に生息する生き物。ヒヨコのようなフワフワの外毛を持つ。名前には虫とついているが、ヒヨコムシは昆虫ではなく甲殻親類である。甲殻親類は、温血で、脳や肺、心臓などは哺乳類並の機能を持ってはいるが、外殻など甲殻類の特徴も残している。本来12~8対の足を持つが、退化して6本の種も多い。しかしヒヨコムシを裏返し、腹を観察してみるとその足の名残を確認することができる。その特性として環境の変化に強いということが挙げられるが、極端な高熱には弱い。 詳細:ネバーランド研究論「ヒヨコ虫における調査報告」 ラビトニアン いわゆるウサギ人間。 ウサギのような耳と手先・足先が特徴。 非常に数が少ない。 ドラコニアン 竜人。自然神の子孫ともいわれる。 知力・魔力・体力など、全ての能力が優れている。 個体数の少ない種族だったが、人間の乱獲によってさらに数が減ってしまっている。 バードマン 羽根の生えた人種。 天使とは違い、鳥のような羽根である。 自分たちがコリーアや天使の子孫だと信じている者もいる。 第1次ネバーランド大戦で壊滅的な打撃を受け、ほとんど姿が見られなくなった。 天使 コリーアの眷属たち。 魔族同様、特殊な技術によって魔力を高めた人間(とその子孫)である。 翼の色が白い者と黒い者がいる。 神 ネバーランドにも宗教が存在しており、それぞれがそれぞれの神を信仰しているのは現実世界と変わらない。 現実世界と違うのは、それらの神々が物質的に存在しており、ネバーランドとそこに生きるモノたちに現実的に影響を与えている(あるいは与える可能性がある)ということである。 つまり、二つの世界においては「宗教」という言葉が持つ内容が少し違っているということである。ネバーランドにおける神(=宗教)は大きく二つに分かれる。 一方はコリーア、イプシロン、ジャネスなどをはじめとする神々で、もう一方はネクスト、ヘルガイアなどをはじめとする神々である。 前者はネバーランドに人間、魔族などとして誕生し、後にその実力をもってネバーランドに住まうモノたちの上に君臨しようとしたモノたちで、後者は宇宙の意思やネバーランドの顕現など、元から超常的な存在として在ったモノたちである。 参考:ネバーランド研究論「神話」 ヒトゲノム ムゲンが、人間たちに変わる新たな種族として生み出した生命。 その他
https://w.atwiki.jp/larklein/pages/14.html
通常版を基本種族とし、追加のオリジナル種族と区別します 新しく皆が考えた種族はオリジナルに追加します 人間 エルフ オーク ダークエルフ ゴブリン ウェアウルフ セミキャッツ ドラゴニアン フェアリー 基本種族 人間 HP50 MP0 源泉0 耐性25 素早さ25 最初に、レベル1呪文を2つ、レベル2呪文を1つ覚えられ、 レベル2道具を1つ入手できる。 エルフ HP30 MP5 源泉1 耐性5 素早さ5 最初に、レベル1呪文を1つ、レベル2呪文を1つ、 レベル3呪文を1つ覚えられる。> オーク HP80 MP0 源泉0 耐性10 素早さ10 最初に、レベル1道具を2つ、レベル2道具を2つ入手できる。 ダークエルフ HP30 MP20 源泉0 耐性10 素早さ20 最初に、レベル1呪文を2つ、レベル2呪文を2つ覚えられる。 ゴブリン HP40 MP0 源泉0 耐性20 素早さ40 最初に、レベル2道具を2つ入手でき、レベル1呪文を1つ覚えられる。 ウェアウルフ HP40 MP0 源泉0 耐性10 素早さ50 最初に、レベル3道具を1つ入手でき、レベル1呪文を1つ、 レベル2呪文を1つ覚えられる。 オリジナル種族 セミキャッツ HP25 MP10 源泉0 耐性5 素早さ50 最初に、レベル1道具を2つ入手でき、レベル1呪文を2つ覚えられる。 ドラゴニアン HP60 MP0 源泉0 耐性30 素早さ80 最初に、レベル1道具を1つ、レベル2道具を1つ入手できる。 フェアリー HP5 MP40 源泉3 耐性10 素早さ30 最初に、レベル1呪文を2つ、レベル2呪文を2つ、レベル3呪文を1つ入手できる。 すべての道具をスロットに入れることが出来ない HPを1あげるのにSP2が必要 種族の設定 メニュー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42496.html
登録日:2019/07/17 (水) 23 22 08 更新日:2024/06/08 Sat 04 37 00 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MARVEL エイリアン カーネイジ シンビオート スパイダーマン スライム ヴェノム 不定形 共生 地球外生命体 寄生 架空の種族 黒 Though we are a benevolent species, there is no literature on my home planet. And though it is our goal to make the universe better, we create no art, no music, no culture. At least, not as other civilizations would understand it. All we have are our hosts -- the beings we join with -- to forge through the cold and unforgiving cosmos with. The bond between a Klyntar and its host is sacred. They give our lives context and our existence meaning. They give us history. All we have are our hosts to tell us who we are. ■概要 シンビオートとはマーベル・コミックスにおいて登場する架空の種族。他の惑星からやってきた地球外生命体であり、ヴェノムを始めとして多数の個体が登場している。その初出はAmazing Spider-Man誌の252話。出自からか、スパイダーマンとの絡みが非常に多い。 長年に渡って謎の多い種族として通っていたが、近年になって様々な新しい設定が追加されていった。 ■生態 シンビオートたちは地球外からやってきた寄生/共生生物群。 普段は不定形の小さな塊の姿をしており、その状態では非常に無力。その代わり、彼らは他の生物に取りつくことでその肉体と結合することが可能であり、そうすることで宿主の身体的能力を大いに引き上げることができる。 宿主と繋がって初めて真の姿を現すことができ、生きるためには宿主が必要不可欠。 寿命はどれくらいか、そもそも歳をとるのか、基礎体温はどれくらいか、なぜ他と共生しなければ生きていけないのか、等々のごく基本的な生態は全く判明しておらず、殆どが謎に包まれている。 一部の異端者を除いて温厚な性格を持つが、宿主が持つ負の感情に呑まれ、暴走することがある。強い正義の心を持つ者でなければ、宿主は感情を抑えられなくなるという欠点も。そのような負の感情を持つシンビオートたちが組織したシンビオート・インペリウムというチームも存在する。 その性格は生まれた環境と宿主に大きく左右されるため、悪人に囲まれて育った場合は悪の心を持って生きることとなる。基本的には宿主の脳から放出されるアドレナリンを糧として生きているが、それに依存して狂暴な性格に変貌してしまうこともある。精神的にはあまり強いとは言えない種族であり、その心は宿主に大きく依存している。 大きな弱点を二つ持っており、一つは炎などの高温、もう一つは特定の周波数による音波。それらを食らった場合は苦しんで一時的に行動不能となり、酷い時は宿主から分離される。また、ショッカーなどによる衝撃波も少し苦手とされる。 性別の概念は存在しないが、無性生殖によって子孫を残す。また、子孫以外にも自らから分離した一部が新たなシンビオートと化したり、破片からクローンが作られたりと、繁殖の方法は色々とある。 結合している身体の主導権は基本的に宿主が持つが、シンビオートが強引に奪い取ることも可能。逆に、宿主に強い精神力、もしくは特殊な医療処置を施されていればシンビオートを服従させることもできる。 宿主から離れたシンビオートは、その身体にコーデックスと呼ばれる自らの欠片を残していく。それを使って集合精神とのコンタクトを取っているとされ、宿主のDNA情報などを内包しているとのこと。残されたコーデックスは宿主の脊椎内に存在している。 シンビオートがそれらを取り込むことで持ち主の能力や人格を一時的にコピーすることが可能。 便宜上「ヴェノム・シンビオート」「カーネイジ・シンビオート」等と呼称されてはいるが、シンビオートそれ自体に名前は存在せず宿主と繋がって初めて「ヴェノム」や「カーネイジ」になれるとされている…が、ライターによってそこらへんはブレることも多い。 + 真の生態 虚無の邪神「ヌル」によって闇から創られた生き物であり、かつては皆が残虐で凶暴な性質を有していた。 ヌルと精神的に繋がったシンビオートたちは以前までとは比べ物にならないほど強化され、顔に歪んだ渦巻き模様と太い脈が浮かび上がる。邪神は彼らを自在に操ることが可能であり、太古の時代では皆が彼に付き従っていた。 ヌルによって真の力を得たシンビオートたちは宿主がいなくても充分に活動することが可能であり、巨大なドラゴンとして惑星一つを丸々滅ぼすことすらできる。 また、出産は長年ランダムなタイミングで行われるものと思われていたが、実は地球や宇宙全体に大きな驚異が迫っている際に行われていることが判明した。(*1) ■能力 シンビオートは宿主と繋がったときに基本的に以下の能力を手にする。 超身体能力 超回復力 触手や武器の生成 宿主のパワーの強化 コピーしたパワーの使用 以前の宿主たちの記憶へのアクセス 子孫の追跡 擬態による透明化 暗視 これら以外にも、特有の能力を持つ個体はスコーンやスリーパーらを始めとして少なからずいる。シンビオートが他の個体と融合することでより大きな力を発揮することも可能。 また、罪を持つ者なら誰にでも効くはずのペナンスステアになぜか耐性があるらしく、使用者のライダー自身に反動を食らわせたことがある。 + 真の能力 ヌルと繋がったシンビオートたちはその真の能力を発揮することができる。以下がその例。 翼の生成など、より高度な触手の制御 宿主の体内環境の細かい調整 シンビオート同士でのテレパシー 宿主の記憶操作 宿主抜きでも単独で活動可能 ヌルに直接操られている際は更に強化されるらしく、巨大なドラゴンの姿をとることが可能になる。 余談だが、シンビオートはその擬態能力を用いて衣服の形をとることが可能であり、多くの宿主たちは本物の衣服を着ずにシンビオートで間に合わせている。そのため、シンビオートを剥がされた際の宿主たちは全裸か下着姿である場合が多い。特にシンビオートへの依存が強いエディに顕著。 ■起源・母星・使命 いつから存在している種族なのかは不明だが、種族名と同じ「クリンター」という惑星が故郷であるとされている。クリンターには集合精神が存在しており、何百万という数のシンビオートたちがそこにひしめきあっている。彼らが語ったところによると、シンビオート達に文明や娯楽は一切存在しておらず、高潔な精神をもつ宿主と共に銀河をより良い場所にしていくことが使命であり、彼らが生きる唯一の目的であるとされている。そのために組織されたエージェント・オブ・ザ・コスモスというチームも存在する。 他に彼らの間で伝わっている歴史は殆ど存在していない。 しかし、ヴェノムなどの悪の心を持ってしまった一部の異端者によって、銀河中に悪評が広まってしまっているらしい。実際、地球でもヴェノム一匹が持ち帰られてしまっただけでカーネイジや他の子孫らによる被害は甚大なものとなっている。 + 真のオリジン 上述の話は半分近くが湾曲されて伝えられてきたもの。シンビオートたちは銀河を良くするのではなく、全てを破壊し、世界に闇をもたらすために創られた種族。 宇宙が誕生するより以前の深淵に存在していた古の神「Knull(ヌル)」によって闇から創られ、世界の創造神および世界そのものを破壊する使命を帯びていたことがVenom Vol 4にて語られた。つまりシンビオートたちの本来の性格は初期のヴェノムやカーネイジのような凶暴なものであるらしく、今の彼らは過去に犯した罪への贖罪として銀河の平和維持に協力していると思われる。 シンビオートたちは太古よりその破壊活動をヌルと共に行っており、かなり昔に遂に地球にもその魔の手が及んだが、不測の事態(早い話がソーによる妨害)によってヌルの意図しない宿主たちと結合してしまう。それによって高潔さや優しさを学んだ彼らはヌルに反旗を翻し、ヌルは彼らの惑星クリンター(=シンビオート語での「檻」)の中央に何万ものシンビオートたちによって囚われることとなったのだ。 しかし最近になってヌルは自らの肉体を解放する術を見つけてしまい… ■登場個体 基本的にはEarth-616のシンビオートのみを記載。 ●ヴェノム・シンビオート 初めて登場したシンビオート。体色は黒。 スパイダーマンと繋がったことで彼を愛するようになっていた折、引き剥がされて捨てられてしまったために彼を憎むようになる。 復讐のために利用してきた過去の宿主やデップーの狂気に影響されたことによって凶暴な性格となっていたが、フラッシュとの経験や故郷で行われた精神の浄化によって、ヒーローとして活動するようになった。ピーターの物を模倣したスパイダー・パワーを有している。 歴代宿主 テル・カー ピーター・パーカー エディ・ブロック マック・ガーガン フラッシュ・トンプソン リー・プライス ウェイド・ウィルソン アンジェロ・フォルトナート アン・ウェイング キャロル・ダンバーズ マレキス マーキュリオ ドラックス グルート ロケット・ラクーン オットー・オクタヴィアスinピーター・パーカー サンダーボルト・ロス 軍用犬 クェンティン・ベック ブルース・バナー クレタス・キャサディ ●カーネイジ・シンビオート ヴェノムの"息子"。 産まれてすぐに連続殺人鬼と繋がったために他に類を見ないほどの凶暴性を有している。クレタスとの結合は他に類を見ないほど強く、彼と融合していると言ってもいい。ヴェノムやスパイダーマンを越えるほどの実力を有しており、破壊と殺戮しか頭に無いやばい奴。 歴代宿主 クレタス・キャサディ スティーヴ・ロジャース クリント・バートン ベン・グリム ローガン カーラ・アンガー ジョン・ジェイムソン カール・マリュス ノーマン・オズボーン ノーミー・オズボーン ベン・ライリー ベントリー・ウィットマン ノリン・ラッド タニス・ニーヴス ●トキシン・シンビオート カーネイジの"息子" 産まれてすぐにカーネイジに殺されかけた。宿主によってヒーローの道を目指すようになるが、価値観が人間と違いすぎて苦労していた。実はカーネイジをも凌駕する凄まじい実力を持つ。固有能力は驚異的な嗅覚。 歴代宿主 パトリック・マリガン ジュブリル・バン・スコッター エディ・ブロック ブレン・ウォーターズ ●アンチヴェノム・シンビオート ヴェノムを失ったエディが紆余曲折を経て手にいれたシンビオート。白の体色が特徴。怪我や病などの治癒に優れており、触れるだけでシンビオートを傷つけることができる。フラッシュも同名の別個体を手にいれたが、ここでは同じものとする。他とは違って知性や意思を持っておらず、厳密にはシンビオートではないものと思われる。特有の弱点も存在しない。 歴代宿主 エディ・ブロック フラッシュ・トンプソン ●スクリーム・シンビオート ライフ財団によって人工的に造られたヴェノムの"娘"。 制御の方法を知らない宿主によって完全に暴走してしまい何年も行方不明となっていたが、後に生身のエディによって殺害された。その後カーネイジによって蘇生される。 髪の毛を模した触手を操ることができる。 歴代宿主 ドナ・ディエゴ パトリシア・ロバートソン アンディ・ベントン ●ライオット・シンビオート ●ファージ・シンビオート ●アゴニー・シンビオート ●ラッシャー・シンビオート ライフ財団によって造られたヴェノムの子孫。何やかんやあって彼らなりにヒーローとして活動していたが、暴走したスクリームに襲われる。 最近まで名前が判明していなかった。 歴代宿主 ●ライオット トレバー・コール ハワード・オグデン ウェイド・ウィルソン 父親(本名不明) ●ファージ カール・マーク リコ・アクセルソン ウェイド・ウィルソン ビリー ●アゴニー レズリー・ゲスネリア ジェームズ・マーフィ ウェイド・ウィルソン 母親(本名不明) ●ラッシャー レイモン・ヘルナンデス 軍用犬 ウェイド・ウィルソン サディ ●ハイブリッド・シンビオート 前述の4体が生きる為に融合を遂げた姿。初めてヒーローとして活躍したシンビオート。最後はエディに襲われたが、分離して生き延びた。その後もちょくちょく融合して姿を現すことがある。ホークアイによって燃やし尽くされ、四匹共々死亡した。 歴代宿主 スコット・ワシントン 軍用犬 リード・リチャーズ(1610) ●マニア・シンビオート/"ヴェノム・シンビオート"/ゾンビ・シンビオート ヴェノムの切り取られた舌から造られたクローン。 宿主を次々と乗り換えて大暴れしたが、なんだかんだで最後はアンディのもとでヒーローとして活躍…と思いきやリーに奪われた…と思いきやクレタスによって奪われ、より強大な力を持つシンビオートに吸収されたことで消滅した。…かに思われたがリーの死体に残留しており、リーが蘇生した際に彼の血肉となり融合、ゾンビ・シンビオート通称ゾンビオートとなる。 歴代宿主 クレタス・キャサディ リー・プライス アンディ・ベントン フラッシュ・トンプソン マック・ガーガン ピーター・パーカー パトリシア・ロバートソン ローガン その他多数 ●スリーパー・シンビオート 最近になって産まれたヴェノムの"息子"。 エディとヴェノムによってヒーローになれるよう、大切に育てられたが、それが災いして少し独善的で傲慢な性格となった。最後はあるクリー人の体を乗っ取って宇宙への旅へ出た。 化学物質を自在に操る能力を持つ。燃料やらガスやら強酸やら何でも産み出せる。 歴代宿主 テル・カー M'lanz エディ・ブロック ●スコーン・シンビオート カーネイジの"娘"。 機械と融合して自在に操る能力を持つ。ヒーローとして活躍していたが、最後はクレタスの気まぐれによって殺害された(吸収された可能性もある)。 歴代宿主 タニス・ニーヴス シュリーク ●レイズ・シンビオート カーネイジの"娘"。 ダークホールドやら闇の魔術やらが絡んだ事件の際に産まれた。その事件中にトキシンと融合して戦闘を行い、その後に霧散。 歴代宿主 ジュブリル・バン・スコッター クレア・ディクソン ●マジック・ヴェノム・シンビオート ドリーム・ストーンという魔法の道具から産み出されたシンビオート。 エディが用いて、魔法を操るジャック・オ・ランタンと戦った。宿主が想像した物を何でも生み出す能力を持つ。 アンチ・ヴェノムと同じく意思を持たないため、厳密にはシンビオートではないものと思われる。 歴代宿主 エディ・ブロック ●コーデックス混合体/リージョン・シンビオート/"ヴェノム・シンビオート" 元のシンビオートを奪われ、勝ち目を失くしたエディが最後の希望として造り出したシンビオート。 4人のヒーローとその他の人物たちから取り除かれた多数のコーデックスが集まり、一匹のシンビオートとして生まれ変わった個体。キャップの挫けぬ精神、ウルヴァリンの燃え盛る怒り、シングの驚異的な腕力、ホークアイの鋭い隻眼を受け継いでおり、限りなく神に近い存在となったカーネイジに迫る力を発揮する。 歴代宿主 エディ・ブロック ●無名のシンビオート 詳しい経緯は不明だが、ある孤島で封印されていた個体。 色々あって(バーバリアンの方の)コナンと結合、剣を模した武器として戦いをサポートする。初期のヴェノムを思わせる凶暴性を持ち、宿主の人格すら歪めてしまうほど。 歴代宿主 コナン ●カーネイジ・シンビオートⅡ 色々あって元のシンビオートを失ってしまったクレタスがネガティブゾーンにて手に入れた新たなシンビオート。 それからオリジナルのシンビオートを取り戻した描写は無いため、厳密には本個体が今のカーネイジである…が誰もそんな展開覚えていないので存在が無かったことになっている。 歴代宿主 クレタス・キャサディ ●カーネイジ・シンビオートⅢ ポイズンたちの侵攻が始まった際、元のシンビオートを剥がされたクレタスが強制的に結合させられた個体。 その後まもなくポイズンと結合して死亡する。体色は黒。 歴代宿主 クレタス・キャサディ ●ドレッドフェイス・シンビオート より強い宿主を追い求める凶暴な個体。 F4を相手取って戦う。存在そのものがシンビオートにとっての弱点であるヒューマン・トーチに平気な顔で取り付くガッツを持つ。 歴代宿主 ベン・グリム ジョナサン・ストーム その他多数 ●クロバー・シンビオート とある科学実験によって呼び出されてしまった個体。 強い光が弱点であり、若い頃のエディによってカメラのストロボを用いて倒された。 歴代宿主 ナイゲル・ドンレヴィ ●Zzxz・シンビオート Xメン誌で登場したシンビオート。 ヴェノムらとは無関係。凶暴性が高く、人の脳ミソを躊躇無く貪るほど。 歴代宿主 ラザ・ロングナイフ ●ペイバック・シンビオート 電波に乗る能力を持つ特殊なシンビオート。 熱と音波の弱点を克服している模様。 歴代宿主 メイビス・トレント + 隠された個体 ●オールブラック・ザ・ネクロソード ヌルによって創られた原初のクリンター。神殺しの黒剣。 剣の形をとっており、手にした者は不死の力を得るとされている。ヌルによって炎とハンマーを用いて鍛え上げられたため、炎と特定の音を苦手とする(それによって他の子孫たちも同じ弱点を持つようになった)。 ある戦いの後にヌルの手から奪われてしまい、現在は崩壊した未来世界において神々の戦いに利用されている。ゴアという神と融合しており、宇宙そのものを包み込んでオールブラック・ザ・ネクロバースへと変異した。 歴代宿主 ヌル キング・ロキ キング・ソー ソー エゴ・ザ・リビング・プラネット オールド・ギャラクタス ゴア ●グレンデル・シンビオート/"カーネイジ・シンビオート" オールブラックの後に創られ、地球への侵略の際に用いられたシンビオート。巨大なドラゴンの形をとっており、非常に強大な力を持つ。ソーに敗れた後、冷凍状態にあったところをS.H.I.E.L.D.が発見、サンプルが採取される。 その後紆余曲折を経てクレタスと結合し、新たなカーネイジとなる。計画のためにホームレスや囚人、小動物などが多数感染させられ、クレタスの手駒を増やし続けた。彼と繋がった影響で変貌し、オリジナルのカーネイジ・シンビオートと同じ人格を得ることに。また、グレンデルという名前はヌルが創り出すシンビオート・ドラゴンの総称でもあり、シンビオート・ドラゴン自体はかなりの数がいる。 歴代宿主 ヌル クレタス・キャサディ マイルズ・モラレス JJJ ジョン・ジェイムソン ノーマン・オズボーン 鳩やネズミ ホームレスや囚人たち チューイ ●ティラノサウルス・シンビオート グレンデルから採取されたシンビオート。これを使って何度目かの超人兵士計画「Sym-Soldier Program」が行われ、ベトナム戦争に参加した。 ヌルの計画に必要な要素でもある。 歴代宿主 レックス・ストリックランド ローガン エディ・ブロック ●ヴォイドナイト・シンビオート 過去に飛んでヌルと対峙したシルバーサーファーの身体を乗っ取ったシンビオート。登場してから数コマの後にエゴによって燃やし尽くされた。 歴代宿主 ノリン・ラッド ●シンビオート・ドラゴンたち ヌルが世界を破壊するための手駒として生み出すシンビオートたち。巨大なドラゴンの形を取っており、ヌルのハイブマインドと直接繋がっている影響か宿主抜きでも惑星一つを壊滅させるほどの力を持つ。翼を用いて宇宙を駆け巡ることさえ可能。 神話の怪物にちなんで"グレンデル"とも呼ばれる。 ●ハイブマインド/クリンター シンビオートたちの母星に住む数億のシンビオートたち。 皆が善良な心を持っており、集合意識を構成している。それによってエージェント・オブ・ザ・コスモスの統制や闇堕ちしたシンビオートの精神浄化などを担っているため、ある種の司令塔的存在。 ●ディラン・ブロック エディとアンとヴェノム・シンビオートの間に産まれた子。 一見するとごく普通の男の子だが、あらゆるシンビオートを自在に操る能力を持っており、手をかざすだけで彼らを粉々にすることもできる。 初めて産まれた人間とシンビオートのハイブリッドであり、その実力はまだまだ未知数。 追記・修正は共生しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 成る程、つまり仮面ライダー -- 名無しさん (2019-07-17 23 31 39) ベノム君とその仲間たちくらいかと思ってたのにえらい数いるんだな・・・ -- 名無しさん (2019-07-18 10 14 19) ましてやヴェノムバースと来たら -- 名無しさん (2019-07-18 20 16 03) デッドプールさん結構な回数シンビオートと関わってるんだよな。 -- 名無しさん (2019-07-19 11 26 31) 近年ではグウェンもシンビオートに寄生されてグウェノムが誕生してたな -- 名無しさん (2021-12-04 14 55 20) 「共生者によって善にも悪にもなり得る存在」ってのは欧米の作品だと珍しい気もする。 -- 名無しさん (2022-03-05 19 27 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seisounosho/pages/20.html
種族 TESシリーズに登場し、且つプレイヤーキャラとして作成できる人種。 各種族ごとに個別のスキルボーナスや固有の特殊能力やパワーが設定されている。 アルゴニアン インペリアル ウッドエルフ(ボズマー) オーク(オーシマー) カジート ダークエルフ(ダンマー) ノルド ハイエルフ(アルトマー) ブレトン レッドガード
https://w.atwiki.jp/poppomemo/pages/117.html
実装日 2023/3/3 戦争 なし 決戦 なし 公式設定 ・ゾルダートグラード 対応世界:クロムキャバリア 戦争:まだ モチーフ:ナチスドイツ 支配地域:ヨーロッパ ・ワルシャワ条約機構 対応世界:ダークセイヴァー 戦争:済 モチーフ:ソ連 支配地域:ロシア、東欧、中央アジア(一部) 備考:『歓喜のデスギガス』が潜伏している可能性あり。 ・人民租界 対応世界:封神武侠界/サイバーザナドゥ 戦争:済/まだ(フラグは立ってる) モチーフ:中国、モンゴル、中央アジア(一部) 備考:サイバーザナドゥの『秘境』と仙界に関係がある? ・クロックワーク・ヴィクトリア 対応世界:アルダワ魔法学園/UDCアース 戦争:済/まだ モチーフ:大英帝国 支配領域:イギリス全土、インド、オーストラリア 備考:エンブレの世界説明でアルダワとUDCの名前が出ているので、エリクシルがいる可能性あり。 →大規模侵攻は無理でも迷い込んだものはいる? Q.エリクシルは更に他の世界に侵攻することはありますか? A.多分ない。エリクシルはオブリビオンではないので発生原理が違うけど、怪物も死んだし他世界侵攻するだけの数の余裕ない。 https //twitter.com/Amamiya_syuna/status/1715953933905215921 ・F.O.N 対応世界:アポカリプスヘル 戦争:済 モチーフ:アメリカ合衆国 支配領域:南北アメリカ大陸 備考:アポカリプスヘルの『メンフィスの黒い炎』が20本いったのに進行してないのはフラグ? オブリビオン・フォーミュラがあと3体残っている。 →1体はアスリートアースにいたけど、残り2体はどこに? 『ドクター・オロチ』の本体が完全に破壊されていない(こっちでの復活有り得る) 風魔小太郎がここにいたことあるので、こことサムライエンパイアが融合している可能性あり。 →サムエンは関係なかったっぽい。 ・幻朧帝国 対応世界:サクラミラージュ 戦争:まだ モチーフ:大日本帝国 支配領域:日本列島、台湾、朝鮮半島、旧満州国、樺太 備考:サムライエンパイア、カクリヨファンタズム要素もありそう →アヤカシエンパイア要素もある? 『カルロスの錨』を考えるとグリードオーシャンもあり? 非公式設定 考察 人民租界、CVが2世界融合であることから、残り4勢力も別世界との融合の可能性あり。 →『獣人戦線』実装以降に追加された世界は除外?(現在ケルディ、GOD.GAMEのみ該当) アフリカがどこの勢力圏にあるのか未知数。 →『はじまりの猟兵』はここにいる? →支配下に置くとすればCV? ユーラシア大陸はどこか1勢力倒れたら一気にパワーバランスが変化しそう。 →ヨーロッパ:ZGvsWvsCV(静観中) →独ソ戦orノルマンディー上陸作戦? →アジア 人民租界vs幻朧帝国vsワルシャワ条約機構(静観中) →台湾or満州国(その場合三つ巴)? →満州国についてはブラウン編集長の予兆にそれらしき発言あり。 聞くところによると、ワルシャワ条約機構と人民租界、幻朧帝国で何やら小競り合いが起こっているという。 https //tw6.jp/club/thread?thread_id=132424&mode=last50 ラスボスはF.O.N? アスリートアースは本当に関係なさそう 6大国のモチーフは全てフォーミュラ級が生き残っている世界? 今後の予想 もし戦争となった場合、ゾルダートグラークが相手? →ヨーロッパ解放戦? →パリ、ローマ、ブリュッセル、ウィーン、アテネ、マドリード、リスボン、コペンハーゲン、アムステルダムを解放して最後にベルリン突入? 新種族が登場する可能性あり →「まだ猟兵に覚醒していない種族がいる」と明言されている。 →有袋類はオーストラリアが解放されないと無理? →アフリカがカギを握る?
https://w.atwiki.jp/dangeorigin/pages/28.html
神 多様な特殊能力を持つ種族。その代わり比較的肉体は弱い。 特殊能力を2種類もてるが、ステータス合計は25まで。 作戦の幅、コンボの可能性を広げる意味で重要な役割をもつ。 3ターン目まで生き残る自信があるなら、1つは自分自身に発動率UP、もう1つを低発動率の能力にしても良いよ。 まぁ、でも精神削りくらったら、途端に役立たずだけどな!! というわけで、よく考えてステ振りをしましょう。 悪魔 神と同様に、肉体の弱さと引き換えに多様な特殊能力を持つ。 特殊能力を2種類もてるが、ステータス合計は25まで。 役割的には神と同様。 精霊 ステータス合計は30まで、特殊能力は1種類。 特殊能力1つの種族が魔人だけだとアレなので、何となく付け加えました。 何だかんだ言って、バランスは良い。 魔人 精霊と同様に、ステータス合計は30まで、特殊能力は1種類。 今までの魔人と何ら変わりはない。 獣人 神や悪魔によって、獣と合成された種族。 肉体的な強さは種族間でNo.1 ステータス合計は35まで、特殊能力は持てない。 特殊能力なしだが、バランスアタッカーを作るならこの種族だろう。 リーダーとステータスUPマスを選択すると、とんでもないことになるけど、GK的に問題なし 人間 ステータス合計は30まで、特殊能力は持てない。 最も弱い種族であり、奴隷の身分。 イメージ的にはローマの奴隷が近いので、そこまで酷い扱いは受けていないと思いますよ。 「人の身でありながら、この戦いに参加しようなど・・愚かなことよ。」って言われたい人は作る価値あると思う。 転校生 ヒリューやキリなど、どの種族にも属さない者たちのことを指す。 つまり、“魔人のみ”とか“神のみ”という制約を付けた能力の影響は受けません。 何で転校生って言うのかは不明
https://w.atwiki.jp/summersonic2011/pages/73.html
LITTLE BARRIE #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/valhallaknights2bs/pages/16.html
以下は無印の『2』より変更点のないものと思われます。参考程度にご参照ください 一般種族 初めから作成することができる。 人間 -HUMAN- 平均的な能力を持ちどんな職業も当たり障り無くこなす。種族修正無し ホビット -HOBBIT- 小柄な体型をいかした素早さに特化した種族。素早さにくわえ器用さも併せ持つのでシーフに向いている。遠距離攻撃基本ダメージ+10% ドワーフ -DWARF- 圧倒的な巨躯による肉弾戦が得意。反面、魔法は苦手。近接攻撃基本ダメージ+10% エルフ -ELF- 知恵に長けた種族で魔法を使わせれば他の種族の追随を許さない。魔法攻撃基本ダメージ+10% アカトキ -AKATOKI- 己の肉体を駆使した体術に優れる。人間とどう違うのかは分かっていない。モンクとの相性は抜群。種族修正無し 特殊種族 条件を満たすことで作成できるようになる。 機械人 -MACHINE- 厚い装甲にランチャーやチェーンソーを携えて戦う、他の種族とは一線を画す特殊な種族。性別もなくなり、もはや”機械人”というより”機械”。クエスト「改造マニアノ相棒」クリアー後作成可能になる。%br()種族修正無し? 犬 -DOG- 愛玩動物。専用の武器をくわえて戦う。♂はクエスト「ウルフ再び」クリアー後作成可能になる。犬種は柴犬・ブルテリア・ブルドック。♀はクエスト「わがままな舌」クリアー後作成可能になる。犬種はシュナウザー・チワワ・ビーグル。種族修正無し? |初期能力値(一般種族)| 人間 -HUMAN- 男性 体力 知恵 抵抗力 生命力 素早さ 器用さ 運 HP MP Fi 9 4 5 7 5 5 4 32 0 Me 5 8 7 5 5 5 4 23 13 Pr 5 7 8 5 5 5 4 25 12 Th 7 4 4 7 7 6 4 30 0 Mo 8 4 4 7 6 6 4 32 0 女性 体力 知恵 抵抗力 生命力 素早さ 器用さ 運 HP MP Fi 8 4 5 7 5 6 4 31 0 Me 4 8 7 5 6 5 4 21 13 Pr 5 8 7 5 5 5 4 25 13 Th 7 4 4 6 7 7 4 29 0 Mo 8 4 4 6 7 6 4 31 0 ホビット -HOBBIT- 男性 体力 知恵 抵抗力 生命力 素早さ 器用さ 運 HP MP Fi 8 4 5 5 7 6 4 29 0 Me 4 8 8 5 5 5 4 22 13 Pr 5 7 8 5 5 5 4 23 13 Th 6 4 4 6 7 8 4 28 0 Mo 7 4 4 6 7 7 4 29 0 女性 体力 知恵 抵抗力 生命力 素早さ 器用さ 運 HP MP Fi 7 4 6 5 7 6 4 28 0 Me 4 9 7 5 5 5 4 22 14 Pr 5 8 8 4 5 5 4 22 14 Th 5 4 4 6 8 8 4 25 0 Mo 7 4 5 6 7 6 4 28 0 ドワーフ -DWARF- 男性 体力 知恵 抵抗力 生命力 素早さ 器用さ 運 HP MP Fi 10 3 4 8 4 6 4 35 0 Me 6 6 6 6 5 6 4 26 11 Pr 7 5 7 7 5 4 4 29 10 Th 9 3 4 7 6 6 4 32 0 Mo 10 3 3 8 5 6 4 35 0 女性 体力 知恵 抵抗力 生命力 素早さ 器用さ 運 HP MP Fi 9 3 4 8 5 6 4 34 0 Me 6 6 7 6 5 5 4 26 12 Pr 7 6 7 6 5 4 4 28 11 Th 8 3 5 7 6 6 4 31 0 Mo 9 3 3 8 6 6 4 34 0 エルフ -ELF- 男性 体力 知恵 抵抗力 生命力 素早さ 器用さ 運 HP MP Fi 8 5 6 6 5 5 4 31 0 Me 5 9 8 4 4 5 4 23 14 Pr 5 8 9 5 4 4 4 23 14 Th 7 4 5 7 6 6 4 31 0 Mo 8 5 5 6 5 6 4 31 0 女性 体力 知恵 抵抗力 生命力 素早さ 器用さ 運 HP MP Fi 7 5 6 6 6 5 4 29 0 Me 5 10 7 4 4 5 4 23 15 Pr 5 9 8 5 4 4 4 23 14 Th 7 5 5 6 6 6 4 29 0 Mo 7 5 5 5 6 6 4 29 0 アカトキ -AKATOKI- 男性 体力 知恵 抵抗力 生命力 素早さ 器用さ 運 HP MP Fi 9 4 6 6 5 5 4 31 0 Me 6 7 8 5 4 5 4 23 14 Pr 6 7 8 5 4 5 4 23 14 Th 8 4 4 7 6 6 4 31 0 Mo 10 4 4 6 5 6 4 31 0 女性 体力 知恵 抵抗力 生命力 素早さ 器用さ 運 HP MP Fi 8 4 6 6 6 5 4 29 0 Me 6 8 7 5 4 5 4 23 15 Pr 6 8 7 5 4 5 4 23 14 Th 7 5 4 7 6 6 4 29 0 Mo 9 4 4 6 6 6 4 29 0 |初期能力値(特殊種族)| 機械人 -MACHINE- |BGCOLOR (#eef) |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |c 体力 知恵 抵抗力 生命力 素早さ 器用さ 運 HP MP Mc 10 4 4 9 3 5 4 38 0 犬 -DOG- 体力 知恵 抵抗力 生命力 素早さ 器用さ 運 HP MP ♂1 (柴犬) 6 4 3 7 7 7 4 34 0 ♂2 (ブルテリア) 5 3 5 6 7 8 4 33 0 ♂3 (ブルドック) 7 3 3 8 6 7 4 34 0 ♀1 (シュナウザー) 5 4 5 6 7 7 4 32 0 ♀2 (チワワ) 5 5 4 5 7 8 4 31 0 ♀3 (ビーグル) 6 3 4 7 7 7 4 33 0 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suteraria/pages/17.html
《共通種族》 人間族 └本来重なることは有り得ない二つの星に共通して存在する種族。高い知性を持ち、あらゆる環境へ適応可能。 〈星詠みの民〉と異なり〈悠久の古神〉と呼ばれる神々の末裔と一節には囁かれているものの、様々な思想や教義によって人間族と呼ばれる種族の根源は様々である。 細かな民族の違いや肌色の違いで長年争っている。 更に混雑の進んだ血統の中で先祖返りのように運命の血を発現させ英雄と呼ばれる者たちが現れ、それらの者たちは自らの属性に応じて神々からの【運命の加護】を受ける。 人間は運命を切り開く種族である。例えその才能が他種族に劣っていようとも、必ずや運命を切り開くことができる ⚫運命装備使用可能 家柄 HP MP スタミナ 筋力 知力 俊敏 精神 身長 生命 容姿 商才 技能ポイント 1~70 +5 +5 +1 +5 +5 +5 +5 +5 +5 +5 +0 +250 71~99 +10 +10 +2 +10 +10 +10 +10 +10 +10 +10 +0 +300 100~ +15 +15 +3 +15 +15 +15 +15 +15 +15 +15 +0 +350 獣人族 └元々はファンタジアで繁栄してたが、その中でも覇権争いに負けてあぶれた者たちの一部がはるか古来に〈星詠みの民〉の遺産である〈星跳びの舟〉によってノクターンへと移住し、土着の原生獣人と交わったのが始まり。 両方の星に於いて差別対象となっており、その差別の歴史はあまりにも深く重い。 かつては〈星詠みの民〉の十氏族のうち〈キバビト〉の末裔だった。 家柄71以上は獣の氏族、100は獣の王。 ⚫《獣化》が可能 ┗1ターン(家柄71以上の場合は2ターン)持続。 白兵攻撃与ダメージ1.4倍、HP+10、被ダメージ10%減) ⚫100の場合は《獣化》が《蛮王化》となる ┗2ターン持続。 白兵攻撃与ダメージ1.8倍、HP+20、被ダメージ20%減) ⚠獣化/蛮王化は一回の戦闘につき一度きり 家柄 HP MP スタミナ 筋力 知力 俊敏 精神 身長 生命 容姿 商才 技能ポイント 1~70 +10 +0 +3 +17 +6 -5 +6 +6 +6 +6 +0 +0 71~99 +15 +0 +4 +20 +0 +8 +8 +8 +8 +8 +0 +0 100~ +20 +0 +5 +23 +5 +10 +10 +10 +10 +10 +0 +0 翼人族 └元々は〈星詠みの民〉の十氏族のうち〈ハネビト〉の末裔であり人の体に背中へ巨大な翼が生えた姿が印象的。 高い飛行能力を持ち、祖先を獣人と同じとすることから非常に近い身体的特徴を持つ。 そして経緯的にハネビトは十氏族の中でも一番最初に《月の庭園》から二つの星へと降り立っている。 かつて存在していたハネビトたちの直系たちは天使族と呼ばれていたが、今は他種族との混血による雑種化が多く進んでいるため純血の直系はごく一部しか存在せず、彼らは差別を受けがちな翼人族とは明確な【別種】として扱われる。 家柄71以上は翼の氏族、100は天使族 ⚫特殊技能:飛行が50の達成値で可能(家柄71〜:60/家柄100:70) ⚫天使族追加特性 ┗光属性の場合は神秘術+30/他属性の場合は天級魔法+30 ┗月下の使徒:吸血鬼を含む魔族に対してのダメージ1.5倍 【飛行】 └空を飛ぶことができる。 戦闘中に飛行すると飛び道具などに対する回避値が固定で80(戦闘機などが相手の場合は50)になった上で近接攻撃を自動的に回避が可能となるが敵攻撃飛行回避の場合は+1([つまりスタミナ5消費])となる。 飛行中は1ターンにつきスタミナが2ポイントずつ消費されていき、更に一度飛行を終了すると1ターンの間クールタイムで飛行することができない。 平時のときは最大3時間(ゲーム内時間)まで連続飛行可能である、最高高度1万メートルまで上昇可能。 また、飛行中の攻撃は白兵攻撃をする際は、スタミナを4消費しなければならない。 家柄 HP MP スタミナ 筋力 知力 俊敏 精神 身長 生命 容姿 商才 技能ポイント 1~70 +5 +5 +4 +5 +5 +5 +5 +5 +5 +5 +0 +0 71~99 +10 +10 +6 +10 +10 +10 +10 +10 +10 +10 +0 +0 100~ +20 +20 +8 +12 +12 +12 +12 +12 +12 +12 +0 +0 兎人族 └うさ耳の生えたヒューマノイド。獣人と異なり、獣人化を持たぬ代わりに知性が高く話力に長ける。 また、高い跳躍力を持つことも特徴。数メートルならば軽々と飛んで見せる軽やかな身体能力を持つ。 しかし種族の絶対数が少なく、それゆえに種族同士の結束が極めて強い。 かつては《月の氏族》だったが、唯一もっとも最後まで月に残った氏族であり双子星に散らばった今でも月、しいては月を表す夜自体への信仰が極めて高い。 ⚫兎人族のみ俊敏のステータス70制限が80制限に上昇 ⚫家柄100は《玉兎》となり、常時被ダメージ-10% 家柄 HP MP スタミナ 筋力 知力 俊敏 精神 身長 生命 容姿 商才 回避 技能ポイント 1~70 +2 +0 +2 +0 +15 +15 +0 +0 +0 +0 +15 +2 +0 71~90 +4 +0 +3 +0 +20 +20 +0 +0 +0 +0 +20 +3 +0 91~99 +4 +0 +3 +0 +25 +25 +0 +0 +0 +0 +25 +4 +0 100~ +6 +0 +4 +0 +30 +30 +0 +0 +0 +0 +30 +5 +0 〘アクロバット〙 └技能成功でパルクールでは困難な登攀などが可能となり、戦闘時では発動後1ターンは敵ダメージが0.7倍される(クールタイム3ターン) 人魚族 └月の上位種族であった天女族の墜ちた姿とも呼ばれる十氏族の末裔たる人魚族は舞うように水を泳ぎ、そして溢れんばかりの美貌の中で唄う。 一方で人魚族には女性しか存在せず、男性は魚人族と呼ばれる種族に属す。 長年の歴史の中で人魚族は大きく3つに分化しており、《歌》を個性とするのは変わらずとも、それぞれで大きく特性が異なる。(共通種族:《マーメイド》/ファンタジア 《ローレライ》/ノクターン:《セイレーン》) 人魚族全般は陸に上がると下半身が人間に変貌する。一節によると祖先がとある神と契約を行ったからといわれている 【初期状態で平泳ぎ/クロール/潜水70《家柄71以上で75/91以上で80/100で85》】 【共通種】 《マーメイド》 ┗双子星に共通して存在するマーメイドは古くから人々と交流してきた交友性の高い種族である。 だが夜想星では主に西方に住んでいたせいで中世期に激しい人魚弾圧が行われた。その結果人間族との記録は抹消され、生き残りは何処かの奥地でひっそりと隠棲している。 更に幻想星では第三紀に巻き起こった蒼淵戦役でローレライに敗北し、一角に追いやられてしまった。 家柄 HP MP スタミナ 筋力 知力 俊敏 精神 身長 生命 容姿 商才 技能ポイント 1~70 +5 +5 +1 +0 +0 +0 +15 +0 +15 +15 +0 +0 71~90 +7 +7 +2 +0 +0 +0 +17 +0 +17 +17 +0 +0 91~99 +7 +7 +2 +0 +0 +0 +20 +0 +20 +20 +0 +0 100~ +10 +10 +3 +0 +0 +0 +20 +0 +20 +20 +0 +0 ドラシオン └万物の王たるドラゴンが自身の力を封印して人型に変貌した種族、その末裔がドラシオンである。一節によると〈人に恋をした〉〈度重なる竜族の敗北によって一部のドラゴンたちは竜の姿を捨てた〉とされている。ただしドラゴン自体、ごく一般的に上位種ならば人間に擬することは容易い。 ともあれ人に溶け込むという生き方を選択した彼らは他のドラゴンたちにとっては〈変わり者〉、〈腰抜け〉、〈裏切り者〉として扱われることとなる。 しかし彼らの能力は封印によって封じられているとはいえど高い水準であり、特に一時的に人型のまま竜の力を開放する〈竜人化〉は強力である。 ただし封印〈竜の呪い〉の存在もまた尾を引いており、これによって高い性能を誇るドラシオンは行動に制限を取らざるを得ない。 また教会などからすればドラゴンというのは忌むべき存在で、特にファンタジアの元素教会は歴史的な事柄もあってドラシオンをよく思わないだろう(安易な軽率的行動を取ったり非倫理的な行動を起こしたり等、場合によっては粛清対象になることも留意すべきである) また半竜ほどではないが人間との混血化が進んだ存在もあり、純血の竜種とはいえないものも多数いる(竜血を発揮はできるが竜に変化することもできない為) ⚫固有能力 ①竜血化 └一時的にドラゴンの力を発揮。攻撃ダメージ1.5倍/回避60/被ダメージ-20%/竜の呪い一時無効化の効果を得る。 竜血化の発動には〈竜血点〉が必要である。これらは1ターン経過する毎に1ずつ溜まっていく。竜人点の数値に比例して竜血化になれるターン数は増加。 竜血点上限は家柄1-70で2/家柄71-99で3/家柄100で4である。 ただし、竜血化を一度発動すると6ターンは再発動不可。また、竜血点は竜血化発動中は加点されない ②竜の呪い(-50%した数値は端数切り捨て) └常時敵ダメージ+50%/自己防護点−50%/自己ダメージカット率(防御力)効果−50% HP-20/MP-20/スタミナ-2 家柄 HP MP スタミナ 筋力 知力 俊敏 精神 身長 生命 容姿 商才 技能ポイント 1~70 +25 +25 +4 +10 +10 +10 +10 +10 +10 +10 +0 +0 71~99 +30 +30 +6 +15 +15 +15 +15 +15 +15 +15 +0 +0 100~ +35 +35 +8 +20 +20 +20 +20 +20 +20 +20 +0 +0 巨人族 └神や竜に並ぶ、とこしえの種族。巨大な人の体に秘められた力は極めて強く、そして人々から恐れられた。 誰しもが巨人を恐れた。人や神にあだなす存在であると糾弾した。巨人たちの中には戦いを好む者たちもいたが、大半は平穏なものだった。 そして巨人は恐れられ、神話に刻まれた。ノクターンではかつて神の一族や国造りの種族として、ファンタジアではもはや歴史の失われた種族として。 だが、巨人たちは滅びの瀬に立たされながらもひっそりと生きていた。あるものは復讐、またはあるものは二度と災厄を齎さないように。 家柄71〜は巨人の氏族、家柄100は巨人の大王として扱われる。 巨人の一族〈選択必須/任意〉 〈山の一族:HP+5/霧の一族:MP+5〉 ●覚醒 巨人たちは星ごとで起きた災厄の後、生まれたときから自らの魂や血に制約をかけ人間のような見た目で過ごしている。しかし本人の意志が強く示された場合、短時間であるが本来の巨人(3-10メートル)に覚醒する事が可能である(永久覚醒は長年の血の摩耗によって困難) 戦闘中、精神判定成功で覚醒することができる。覚醒している間はHP+50/防護点+6(人間形態の防具は使用不可になる) 白兵アタックボーナスが+4Dされる 覚醒している間の他効果/技能上限+10/全攻撃が全体攻撃化(4体まで・ただしダメージバフがすべて無効され、ダメージ-50%)/武器使用不可 覚醒終了後6ターンのクールタイム/覚醒終了直後は2ターン全行動不可 被ダメージ+100% 覚醒できるターン数/家柄〜70:1ターン/71〜90:2ターン/91-99:3ターン/100:4ターン 家柄 HP MP スタミナ 筋力 知力 俊敏 精神 身長 生命 容姿 商才 技能ポイント 1~70 +15 +5 +1 +10 +2 +2 +2 +15 +2 +2 +0 +0 71~99 +20 +10 +2 +15 +4 +4 +4 +25 +4 +4 +0 +0 100~ +25 +15 +3 +20 +8 +8 +8 +35 +8 +8 +0 +0