約 3,521,110 件
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/41.html
+ 目次 種族 Racesエルフ Elvesエルフの種族的特徴 ドワーフ Dwarvesドワーフの種族的特徴 人間 Humans人間の種族的特徴 ノーム Gnomesノームの種族的特徴 ハーフエルフ Half-Elvesハーフエルフの種族的特徴 ハーフオーク Half-orcsハーフオークの種族的特徴 ハーフリング Halflingsハーフリングの種族的特徴 種族 Races エルフ Elves 長命なエルフは多くのフェイと同様に自然界の子供だが、異なる面を持っている。エルフは自らのプライバシーと伝統を重んじるため、個人的または国家間で友となるまでには長い時間がかかる。一度部外者が仲間として認められると、そのような関係は何世代も継続する。エルフは彼らの途方もなく長い寿命、もしくはより深く神秘的な理由により、彼らの周囲の環境に対して深い愛着を持っている。長い間同じ場所に暮らすエルフは目や髪などの体色がその環境に合わせた色彩に変化していく。一方、短命な種族と共に過ごすエルフは次々と仲間が歳を重ね死んでいくのを目の当たりにする。その結果、死に対して歪曲した見識を持ち気難しくなるものも多い。 身体的特徴:エルフは一般的に人間よりも背が高い。その耳は長く先が尖っていて、優美で儚い体格を際立たせている。幅の広いアーモンド形の眼は躍動感のある色彩を持つ大きな瞳で満たされている。エルフは自然界の美を模した衣服を着ていることが多い。その一方で、都市に住むエルフには最新のファッションで自分たちを飾り立てる傾向がある。 社会:多くのエルフは自然との絆を感じ、自然と調和するように努力する。しかしながら大抵のエルフは大地や石に触れるのを不快に感じ、代わりに先天的に持つ根気と魔術を使って素晴らしい芸術を作り、それを鑑賞するのを好む。 種族関係:エルフは軽率で衝動的な他の種族から距離を取ることが多いものの、彼らを正しく評価してもいる。エルフはドワーフが近くに住むのをあまり好ましく思っていないが、その鍛冶技術を高く買っている。彼らはノームを奇妙(で時々危険)な好奇心の塊だと見なす。また、ハーフリングのことを「先祖伝来の家を持たず彷徨っている、哀れな小さき人」と感じている。世界中のハーフエルフの数を見れば明らかなように、エルフは人間に夢中になることがある。しかしその結果産まれてきた子供を認知しないことが多い。彼らはハーフオークを信用せず、疑いの眼で見る。 属性と宗教:エルフは感情的で気まぐれにも拘わらず、親切や美に価値を認めている。大抵のエルフは混沌にして善である。 冒険者:多くのエルフは世界を探検したいという願いから冒険を始める。失われたエルフの魔法を取り戻すため、祖先が数千年前に樹立した失われた王国を探し出すために、静かな森林を離れていく。人間との関係のように、冒険家の短命ながらもしがらみのない人生は自然な興味を引く。エルフは一般的に華奢で白兵戦闘を避けるため、ウィザードやレンジャー等のクラスを好んで追求する。 エルフの種族的特徴 +2【敏捷力】、+2【知力】、-2【耐久力】:エルフは心身共に鋭敏だが、その姿は華奢だ。 中型:エルフは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。 通常速度:エルフは30フィートの基本移動速度を持つ。 夜目/Low-Light Vision:エルフは薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通すことができる。補足ルールを確認すること。 エルフの耐性/Elven Immunities:エルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。 エルフの魔法/Elven Magic:エルフは呪文抵抗を打ち破るための術者レベル判定に+2の種族ボーナスを得る。また、魔法のアイテムの特性を鑑定する際の〈呪文学〉判定に+2の種族ボーナスを得る。 鋭き五感/Keen Senses:エルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。 武器精通/Weapon Familiarity:エルフはロングボウ(コンポジット・ロングボウを含む)、ロングソード、レイピア、ショートボウ(コンポジット・ショートボウを含む)に習熟している。また、“エルヴン”と名前に記載のある武器を全て軍用武器として扱う。 言語:エルフは共通語とエルフ語を開始時に修得している。高い【知力】を持つエルフは以下から追加の言語を選択できる:オーク語、ゴブリン語、天上語、ノーム語、ノール語、森語、竜語。 ドワーフ Dwarves ドワーフたちは禁欲的で厳格な種族である。山々の奥底を切り開いて造られた都市に身を落ち着けており、オークやゴブリンのような野蛮なる種族の略奪を撃退しようと猛々しい決意を抱いている。ドワーフたちは他のどの種族にも勝る気難し屋で、ユーモアに欠ける大地の匠という評判を得てきた。彼らの住む高山地帯や危険な地下世界では巨人、ゴブリン、その他の恐ろしいものどもと絶えることの無い戦争が引き起こされている。そのようなドワーフの歴史が多くのドワーフたちの陰気な気質を形作っていると言えるかもしれない。 身体的特徴:ドワーフは背が低く、ずんぐりとした種族である。幅広でぎゅっと詰め込んだような体格はがっしりとした外見の原因であり、大抵の人間よりも1フィートほど背が低い。ドワーフたちは男性も女性も毛髪の長さを誇りとしており、男性はしばしば多種多様な留め具や、入り組んだ編み方で髭を飾り立てる。髭をつるつるに剃った男性のドワーフというのは狂っているか、またはそれ以上に悪いことの確たる証である――ドワーフという種族をよく知るものならば、髭無しドワーフを信用することはないだろう。 社会:彼らの山岳城砦同士の距離は遠く隔たっており、これがドワーフ社会の内部にある多くの文化的差異の原因となっている。そのように分裂しているにもかかわらず、世界中のドワーフたちはみな、石造物への愛着、石と金属を基底とした職人技、建築への情熱、そして巨人、オーク、ゴブリン類への激しい憎悪といった特徴を持っている。 種族関係:ドワーフとオークは長い間近い場所に住んでいたが、彼らの争いの歴史は両種族ほどに古い。一般にドワーフはハーフオークに不信感を抱き、寄り付くことはない。ハーフリング、エルフ、ノームについては軟弱で軽率に過ぎる、あるいは然るべき敬意には値するくらいには「かわいい」ものと思っている。人間に対してドワーフたちは最も強い結びつきを持っている。それというのも、人間の勤勉な性格と旺盛な食欲はドワーフの理想と最も合致しそうなものだからだ。 属性と宗教:ドワーフたちは名誉と伝統に突き動かされている。そして彼らは傍観者的だとよく皮肉られている一方で、彼らは強い友情と正義の感覚を持っており、彼らの信頼を勝ち得るものならばそのことを理解できる。また彼らは懸命に働く一方で、なおさら懸命になって遊ぶ――良いエール酒があるときには特にそうである。大抵のドワーフは秩序にして善である。 冒険者:ドワーフの冒険者は人間に比べて珍しい。とはいえ、世界の大抵の地域で彼らを見ることができる。ドワーフたちは一族のために栄光を求め、生まれ故郷の要塞を豊かにする富を探し、陥落したドワーフの城砦を種族の仇敵から取り返すために砦の周辺を離れる。ドワーフの軍事行動はしばしば坑道戦と近接戦闘を特徴とするため、ファイターやバーバリアンといったクラスにつくドワーフが多い。 ドワーフの種族的特徴 +2【耐久力】、+2【判断力】、-2【魅力】:ドワーフはタフで賢いが、少々無愛想でもある。 中型:ドワーフは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。 ゆっくり着実/Slow and Steady:ドワーフの基本速度は20フィートだが、鎧または荷重によって速度が修正されることはない。 暗視/Darkvision:ドワーフは暗闇の中で60フィート先まで見通すことができる。 防衛訓練/Defensive Training:ドワーフは(巨人)の副種別を持つモンスターに対してACに+4の回避ボーナスを得る。 貪欲/Greed:貴金属あるいは宝石類の含まれる、魔法的でない物品の価格を調べるために行う〈鑑定〉技能判定において、ドワーフは+2の種族ボーナスを受ける。 嫌悪/Hatred:憎むべき敵に対する特殊訓練により、ドワーフは(オーク)または(ゴブリン類)の副種別を持つ人型生物クリーチャーに対する攻撃ロールに+1のボーナスを得る。 頑丈/Hardy:ドワーフは毒、呪文、擬似呪文能力に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。 踏ん張り/Stability:ドワーフは地面に立っている間、突き飛ばし、足払い攻撃に抵抗する際の戦技防御値に+4の種族ボーナスを得る。 石工の勘/Stonecunning:ドワーフは石造りの壁または床に設置された罠や、隠し扉などの特殊な石造りの仕掛けに気付くための〈知覚〉判定に+2のボーナスを得る。それらの10フィート以内を通過する時には常に、彼らが能動的に注意を向けているかに拘わらず、そのような仕掛けに気付くための判定を行なえる。 武器精通/Weapon Familiarity:ドワーフはバトルアックス、ヘヴィ・ピック、ウォーハンマーに習熟する。加えて“ドワーヴン”と名前に記載された武器を全て軍用武器として扱う。 言語:ドワーフは共通語とドワーフ語の会話能力を持ってゲームを開始する。高い【知力】値を持つドワーフは以下から〔追加の修得言語を〕選択することができる:オーク語、ゴブリン語、巨人語、地界語、地下共通語、ノーム語。 人間 Humans 人間は優れた意欲と忍耐力を持ち、自らの領域を広げるという点において卓越している。そのため、現在の時点では世界の主要な種族である。人間の帝国と国家は巨大で乱雑に広がっており、このような社会の市民は武力と呪文の力で自分たちの名前を残す。人間はその騒々しさと多様性を特徴とする。野蛮だが誇り高き部族から巨大な国際都市に住む悪魔崇拝の貴族まで、その文化は多岐に渡る。好奇心と野心は時に人間の定住の生活への嗜好を圧倒し、そうした者の多くは単に可能だというだけで故郷を離れ、世界の僻地に数えきれないほどある忘れ去られてしまった場所を探検するか、隣国を征服する為に強力な軍隊を導く。 身体的特徴:人間の身体的特徴は世界の地域ごとに様々である。南方の大陸の浅黒い肌の部族から北方の陸地の青白い野蛮な侵略者まで、人間には多様な肌の色、体格、顔の特徴がある。一般的に、人間の肌の色は赤道に近い場所に住むほど暗くなると言ってよい。 社会:人間社会には多数の政府、態度、生活習慣が含まれている。最も古い人間の文化は過去何千年もの歴史を遡ることができる。しかしエルフやドワーフのような種族の一般的な社会と比べると、人間社会は帝国の崩壊や新興国による古き王国の従属など、常に変化しているように見える。一般に、人間は柔軟性、創造性、野心を持つことで知られている。 種族関係:人間は創造力に富み、意欲を持ち、数が多い。そのため、領土拡大と植民地の獲得に駆り立てられ、その際に他の種族と接触する。これにより武力衝突や戦争が引き起こされることが多いが、この衝突による被害を許容して同盟を結ぶのも素早い。人間は時々傲慢なまでの誇りを持ち、ドワーフをけちな大酒飲み、エルフを気紛れな気取り屋、ハーフリングを臆病な泥棒、ノームをへそ曲がりなマニア、ハーフエルフとハーフオークを半端者と見なしている。しかしその種族の多様性により、人間は巧みに他の種族を受け入れることができる。 属性と宗教:人類は強大な悪から無限の善までの様々な性質を持つため、おそらく全ての一般的な種族の中で最も異質である。巨大で野蛮な群落に集まるものもいれば、何マイルにも及ぶ乱雑に広がった都市を築くものもいる。総じて、大抵の人間が中立であるが、一般に特定の属性で集まって国や文明を作る傾向がある。また人間は最も多くの種類の神と宗派を受け入れ、他の種族の伝統に囚われず、誰にでも栄光や保護を与えたがる。 冒険者:数えきれないほどの人間が野心のみに駆り立てられる。そのため、裕福、称賛、社会的地位、神秘的な知識、それらの多くを得る手段として冒険が存在する。単に危険なスリルのために冒険を続けるものもいる。人間は多様な地域や経歴の出自を持っていて、冒険者の一団の中のどんな役割を果たすこともできる。 名前:特定の伝統や共有する歴史に忠実である他の種族と異なり、人間の多様性は無限に近い名前をもたらした。北方の野蛮な部族の人間は亜熱帯の国出身の船乗りや商人と異なる名前を持つことが多い。世界の人間の大部分は共通語を話すが、彼らの名前は信仰や容姿と同程度には多種多様である。 人間の種族的特徴 能力値1つに+2:人間のキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。 中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。 通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。 ボーナス特技:人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。 熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。 言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。 ノーム Gnomes ノームの起源を探ると、色はより光り輝き、自然はより荒々しく、感情はより純粋だった場所、神秘なるフェイの領域に辿り着く。はるか昔、古代のノームは知られざる力によって追いやられ、この世界に逃れついたのだ。こうした事情にも拘わらず、彼らはフェイの祖先を完全に諦めることも、人間の文化に完全に順応することもなかった。その結果、ノームは他の種族の多くに奇妙なよそ者であると見なされている。 身体的特徴:ノームは一般的な種族の中で最も小さく、身長は3フィートほどだ。彼らの髪は燃えるような赤や紅葉のようなオレンジ、春の森の若緑、盛りの野花のような深い紅や紫など、鮮やかな色の傾向がある。同様に、彼らの肌の色は遺伝にはほとんど関係なく、自然な茶色から花のようなピンクまで及ぶ。ノームは多様な顔の特徴があり、非常に(人によっては驚嘆させられる程)大きな口と眼を持っている。 社会:大抵の種族と異なり、一般的にノームは古典的な社会構造を組織することはない。気まぐれなノームたちは新しく刺激的な経験を求めて、1人または行きずりの仲間と共に旅をする。彼らは他の種族のメンバーと長きに渡る関係を結ぶことは滅多にない。代わりに情熱をもって工芸や収集、あるいは自身の職能を追求する。男性のノームは独特な帽子やかぶり物に関する変わった好みがあり、しばしば女性のノームは誇らしげに凝った風変わりなヘアスタイルにする。 種族関係:ノームは感情的にも、物理的にも他の種族と交流するのが難しい。ノームのユーモアは他の種族にとって理解し難く、悪意があるか無意味であるように思われている。その一方でノームは、彼らより背の高い種族を愚鈍な巨人と考える傾向がある。彼らはハーフリングや人間とウマが合うが、ドワーフやハーフオークは大抵のノームが笑い飛ばす冗談を本気にするので苦手だ。彼らはエルフを敬うものの、しばしば長命な種族であるエルフの決定にかかる長い時間に苛立ってもいる。ノームにとって行動は常に怠慢に勝るため、多くのノームは休憩時間に楽しむために、常に彼らに非常に関わりのあるいくつかの課題を持ち歩いている。 属性と宗教:ノームは直情的なトリックスターである。時々不可解な動機と分かりにくい手段を用いるが、彼らに悪気はない。彼らの行動は感情と強く一致する傾向があり、自分たちを自然界の中で最も平和な種族だと思っている。 冒険者:ノームの放浪癖は彼らを生まれながらの冒険者にする。彼らはしばしば人生の新しい局面を経験するために放浪者になり、小説と同じような数えきれないほどの危険に直面する。ノームは魔術やバードの音楽で彼らの欠点を補う。 ノームの種族的特徴 +2【耐久力】、+2【魅力】、-2【筋力】:ノームは肉体的には弱いが、驚くべきことに頑丈である。彼らは生来の愛想の良さを持っている。 小型:ノームは小型のクリーチャーであり、ACと攻撃ロールに+1のサイズ・ボーナス、戦技ボーナスと戦技防御値に-1のペナルティ、〈隠密〉判定に+4のサイズ・ボーナスを得る。 遅い速度/Slow Speed:ノームは20フィートの基本移動速度を持つ。 夜目/Low-Light Vision:ノームは薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通すことができる。補足ルールを確認すること。 防御修練/Defensive Training:ノームは(巨人)の副種別を持つモンスターに対するACに+4の回避ボーナスを得る。 ノームの魔法/Gnome Magic:ノームが発動した幻術呪文のセーヴDCは全て+1される。【魅力】が11以上あるノームは以下の擬似呪文能力を得る:1回/日―ダンシング・ライツ、ゴースト・サウンド、プレスティディジテイション、スピーク・ウィズ・アニマルズ。術者レベルはノームのレベルに等しく、セーヴDCは10+呪文レベル+【魅力】修正値である。 嫌悪/Hatred:ノームは彼らの嫌う(爬虫類)または(ゴブリン類)の副種別を持つ人型生物クリーチャーに対する攻撃ロールに+1のボーナスを得る。 幻術抵抗/Illusion Resistance:ノームは幻術呪文と幻術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。 鋭き五感/Keen Senses:ノームは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。 偏執狂/Obsessive:ノームは〈製作〉か〈職能〉の選択したカテゴリ1つに対し、+2の種族ボーナスを得る。 武器精通/Weapon Familiarity:ノームは“ノーム”と名前に記載のある武器を全て軍用武器として扱うことができる。 言語:ノームは共通語とノーム語と森語を開始時に修得している。高い【知力】を持つノームは以下から追加の言語を選択できる:エルフ語、オーク語、巨人語、ゴブリン語、ドワーフ語、竜語。 ハーフエルフ Half-Elves エルフは長い間、他の種族から羨望の視線を向けられていた。彼らは長い寿命と魔法の親和性、それに生来の優雅さを持ち、それゆえに隣人から称賛や痛烈な嫉妬を浴びせられてきた。しかし、人間ほど彼らの美しさに魅了されたものはいない。エルフと人間という2つの種族が最初に出会ってからというもの、人間はエルフを完成した肉体のモデルであり人間にとっての理想的な姿だと主張してきた。一方、比較的野蛮な手段を伴う人間の短い人生と情熱と衝動性に魅せられ、多くのエルフが若き種族である人間のことを魅力的であると感じる。 時折、この双方の好意によりロマンチックな関係がもたらされる。人間の基準でも短い逢い引きによって、2つの文化の両方を持つとともにどちらも継承しないハーフエルフが誕生する。ハーフエルフはハーフエルフ同士で子を産むことができるが、これらの“純血種”のハーフエルフでさえ、人間とエルフの私生児と同様に見なされることが多い。 身体的特徴:ハーフエルフの背は人間より高いがエルフより低い。彼らはエルフの血筋による引き締まった体格と魅力的な特徴を引き継ぐが、肌の色は人間の血筋によって決まる。ハーフエルフの耳はエルフのように尖っているが若干丸みを帯びており、それほど顕著ではない。ハーフエルフの眼は人間に似ており、琥珀色やヴァイオレットからエメラルドグリーン、紺碧まで幅広く特殊な色になる。 社会:統一された母国と文化が存在しないために、ハーフエルフは多才であることを余儀なくされている。その結果、彼らはどのような環境にもほぼ順応することができる。彼らの両親がひきつけられた同じ理由により両方の種族から見て魅力的な部分もある。しかし他方の種族の特徴をあまりに多く持つため、人間とエルフのどちらにも滅多に合うことはない。受け止めてくれる存在がいないことは多くのハーフエルフに重荷になっている。しかし同時に様式化された文化を持たない究極の自由という彼ら独自の特徴こそが彼らを支えている。その結果、ハーフエルフは信じられないほどの順応性を持ち、いかなる社会にも合うように考え方や能力を調整していく。 種族関係:ハーフエルフは孤独を理解しており、個人の性格が種族よりもそれぞれの人生経験によるものであることを知っている。そのため、ハーフエルフは他の種族との友情を受け入れ易く、新しい知人の評価を決める際、あまり第一印象には頼らない。 属性と宗教:ハーフエルフが持つ孤独感は彼らの人格と価値観に強い影響を及ぼす。彼らが自然と残酷な性質を自らに宿すことはないし、社会の慣例に溶け込むことも従うこともない。その結果、大抵のハーフエルフは混沌にして善である。統一された文化を持たないために信仰に目覚めることはあまりないが、一般的に彼らの母国で普遍的な宗派に従おうとする。 冒険者:ハーフエルフは故郷と呼べる場所を求めて大地をさ迷うため、旅を好むことが多い。共同体に自らを証明したい、個人のアイデンティティや先祖からの遺産を確立したいという欲望により、多くのハーフエルフの冒険者は勇敢な人生へと駆り立てられることになる。 ハーフエルフの種族的特徴 能力値1つに+2:ハーフエルフのキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。 中型:ハーフエルフは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。 通常速度:ハーフエルフは30フィートの基本移動速度を持つ。 夜目/Low-Light Vision:ハーフエルフは薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通すことができる。補足ルールを確認すること。 適応能力/Adaptability:ハーフエルフは1レベルの時点で《技能熟練》をボーナス特技として得る。 エルフの血/Elf Blood:ハーフエルフは種族に関連した全ての効果において、人間とエルフの両方として扱われる。 エルフの耐性/Elven Immunities:ハーフエルフは魔法的な睡眠に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。 鋭き五感/Keen Senses:ハーフエルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。 多才/Multitalented:ハーフエルフは1レベルの時点で2つの適性クラスを選択し、彼らがその内のどちらかのレベルを得た場合、+1のヒット・ポイントまたは+1の技能ポイントを得る。適性クラスの詳細についてはクラスの章で確認すること。 言語:開始時にハーフエルフは共通語とエルフ語を修得している。高い【知力】を持つハーフエルフは自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。 ハーフオーク Half-orcs ハーフオークは怪物であり、その痛ましい出生は背徳と暴力の結果である――少なくとも他の種族はそう考えている。事実、ハーフオークが愛ある結婚の結果生まれることは滅多にない。そのため彼らは困難の中、やむを得ず早く成長することになり、常に自らを守るため、名を成すために戦っている。恐れられ、疑われ、つばを吐かれても、ハーフオークは大きな成果と予想外の知恵を示して中傷する者を驚かせることができる――いくつもの頭蓋骨を割るほうがより容易にも拘わらず。 身体的特徴:ハーフオークは男女共に、6~7フィートの間の身長で力強い体格を持つ。肌は緑色か灰色がかっている。犬歯はしばしば口からはみ出すほど長く、これらの“牙”が陰鬱な眉とわずかに先の尖った耳と噛みあうことで、悪名高く野蛮な外観を生み出している。ハーフオークは強い印象を与えるかもしれないが、彼らを美しいと表現する者はほんのわずかしかいない。 社会:ハーフエルフの社会的な差別は少なくとも嫉妬や関心が一因となっている。しかしハーフオークはオークと人間の双方にとって最悪だと見なされる。肉体的にはオーク族より弱く、また純血と混血のオークを区別しない人間の軍勢に恐れられ、攻撃されることも多い。しかし受け入れられない一方で、文明社会におけるハーフオークはその武勇を評価される。オーク社会においては肉体的に劣っていることを狡猾さと攻撃性を増すことで補う。生まれながらの首領や軍師にするため、オークの指導者は意図的にハーフオークを生み出すことが知られている。 種族関係:迫害された人生により、普通のハーフオークは用心深さと短気を持ち続ける。しかしその野蛮な外見に隠された本性を見抜く人は、隠された思いやりの心を見出す可能性がある。エルフとドワーフはハーフオークが彼らの天敵とあまりにも似通っているため彼らをほとんど受け入れない。しかし他の種族はエルフやドワーフより遥かに思いやりがあるというわけではない。オークとの問題をあまり持たない人間社会は彼らにもっとも理解があり、彼らを生まれながらの傭兵や用心棒として扱う。 属性と宗教:粗野なオークの間や文明的な土地で孤独な落伍者として暮らすことを強いられるために、大抵のハーフオークはひどく乱暴で孤立している。悪は容易に彼らに生じるが、彼らは生来の悪ではない。大抵のハーフオークは混沌にして中立であり、長年の経験から、自分たちの利益にならないことは何もしないことを学んでいる。 冒険者:しっかりと自立した多くのハーフオークは苦痛に満ちた過去から逃げようとするか、多くのものを武力で改善する近道として、必要に迫られて冒険の人生を始める。その他の楽観的であるか認められたいと願うものは、世界に彼らの真価を証明するために革命家のマントを受け入れる。 ハーフオークの種族的特徴 能力値1つに+2:ハーフオークのキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。 中型:ハーフオークは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。 通常速度:ハーフオークは30フィートの基本移動速度を持つ。 暗視/Darkvision:ハーフオークは暗闇の中を60フィート先まで見通すことができる。 威嚇/Intimidating:その恐ろしい特徴により、ハーフオークは〈威圧〉判定に+2の種族ボーナスを得る。 オークの血/Orc Blood:ハーフオークは種族に関連した全ての効果において、人間とオークの両方として扱われる。 オークの凶暴性/Orc Ferocity:ハーフオークは1日1回、ヒット・ポイントが0未満で死亡していない状態に陥ったとき、1ラウンドの間満身創痍状態として行動することができる。行動後次のターンにヒット・ポイントが0以上に至ってない場合、即座に意識を失い瀕死状態になる。 武器精通/Weapon Familiarity:ハーフオークはグレートアックスとファルシオンに習熟している。また、“オーク”と名前に記載のある武器を全て軍用武器として扱うことができる。 言語:ハーフオークは共通語とオーク語を開始時に修得している。高い【知力】を持つハーフオークは以下から追加の言語を選択できる:巨人語、ゴブリン語、奈落語、ノール語、竜語。 ハーフリング Halflings ハーフリングは生来楽観的で、陽気で、不思議な幸運に恵まれ、強い冒険心にいつも駆り立てられている。彼らは過剰な自信と旺盛な好奇心をその小さな身体に秘めている。興奮しやすいのと同時にのんきでもあるハーフリングは、平常心を保ちながら機を伺うのを好み、より激しやすい種族のいくつかほどに暴力や感情を爆発させることはない。破滅の顎の中でさえ、ハーフリングがそのユーモアのセンスを失うことはほとんどない。 ハーフリングには日和見主義が染みついている。厳しい世界から物理的に自身を守れないため、彼らはいつ流れに応じて意見を曲げるべきか、いつ隠れるべきかを知っている。しかしハーフリングの好奇心はしばしば彼らの良識に打ち勝ち、判断力を鈍らせ退路を狭めてしまう。 好奇心により、彼らは旅行と新しい場所、経験を求める。しかし彼らは家庭に対して強い持論があるため、家庭生活の心地良さの向上にしばしば浪費する。 身体的特徴:ハーフリングは身長3フィート程度に達する。足の裏が硬化しており、素足で歩くのを好む。密集した縮毛は彼らの先の広くて日焼けした足を暖める。肌は濃いアーモンド色で、髪は明るい土褐色であることが多い。ハーフリングの耳の先は尖っているが、人間のものと比較してそんなに大きくはない。 社会:ハーフリングはどんな文化的な母国も求めず、自由な田舎の村落より大きな集落を支配することもない。彼らはしばしば兄弟分である人間の都市の膝元で暮らし、大きな社会の断片でなんとか生計を立てている。大きな隣人の影で完全に充実した生活を送るハーフリングがほとんどである。しかし世界を旅し、世界が提供する全ての経験のために、路上の遊牧民的な人生を好むものもいる。 種族関係:典型的なハーフリングは他の種族に気づかれない彼らの能力を誇りに思っている。その能力はとても多くのハーフリングが盗みとペテンに優れていることを示す。そのため大抵のハーフリングは他の種族に固定観念に囚われた見方をされていることを十分に知っている。そのため大きな種族に気付かれるように近づく際には、わざわざ積極的で親しみやすく接するように心がけている。彼らはノームとかなり気が合うが、大抵はノームを変わり者だと考えている。ハーフリングは一般に人間と良い共存関係を結ぶ。しかしいくつかの攻撃的な人間社会はハーフリングを奴隷として扱うため、それらと関係を結ぶ際には愛想がよくない。ハーフリングはエルフとドワーフを敬うが、それらの種族は通常ハーフリングが好む快適な文明から遠く離れた地域に住んでいる。そのためこれらの種族との交流の機会は少ない。一般にハーフオークだけがハーフリングに敬遠されている。ハーフオークの巨体と粗暴な性質が、大抵の困難に耐えるハーフリングをちょっと怖がらせるためだ。 属性と宗教:ハーフリングは彼らの友人と家族に対して信義を守るが、自分たちの倍の大きさの種族が多数派の世界に住んでいるので、時々生き残るために、信義を破棄したり、せびったりする事実を理解している。その結果、大抵のハーフリングの属性は中立である。 冒険者:飽くことのない放浪癖と対をなす彼らの先天的な幸運により、ハーフリングは冒険の人生にとって申し分のない存在である。他の放浪者は超常的な幸運のおこぼれを願って、この好奇心の強い種族に我慢している。 ハーフリングの種族的特徴 +2【敏捷力】、+2【魅力】、-2【筋力】:ハーフリングは機敏で強い意志を持つが、彼らの小さな身長のために他の種族よりも脆弱である。 小型:ハーフリングは小型のクリーチャーであり、ACと攻撃ロールに+1のサイズ・ボーナス、戦技ボーナスと戦技防御値に-1のペナルティ、〈隠密〉判定に+4のサイズ・ボーナスを得る。 遅い速度/Slow Speed:ハーフリングは20フィートの基本移動速度を持つ。 大胆不敵/Fearless:ハーフリングは[恐怖]に対する全てのセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。このボーナスはハーフリングの幸運と累積する。 ハーフリングの幸運/Halfling Luck:ハーフリングは全てのセーヴィング・スローに+1の種族ボーナスを得る。 鋭き五感/Keen Senses:ハーフリングは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。 確かな足取り/Sure-Footed:ハーフリングは〈軽業〉と〈登攀〉判定に+2の種族ボーナスを得る。 武器精通/Weapon Familiarity:ハーフリングはスリングに習熟している。また“ハーフリング”と名前に記載のある武器を全て軍用武器として扱うことができる。 言語:ハーフリングは共通語とハーフリング語を開始時に修得している。高い【知力】を持つハーフリングは以下から追加の言語を選択できる:エルフ語、ゴブリン語、ドワーフ語、ノーム語。
https://w.atwiki.jp/spaceempires/pages/17.html
Empire Details Empire Name 種族の名前。 Empire Type 種族の種類です。 Emperor Title 種族の長の呼称です。 Emperor Name 種族の長の名前。 Password 種族の設定にパスワードを設定出来ます。記入しなくても良いです。 Email メルアド、必要であれば。 Design Name File 艦船のデザインネームを引用するファイルを指定します。 Overall Minister Style 攻撃的、防衛的、平均的の三つのどれかです。 Race Details Race Name 母星の種族の名称です。 Race Name Plural 自分で自分達を呼ぶ時の名前です。(例えば地球人なら「人間(Human)」) Physical Type 身体的特徴です。例えば有機的、クリスタル、機械的、などがあります。 Race Portrait 種族の長のアイコン(外見)です。 Planet Type 種族が住める最適な環境の星を選びます。Rock,Ice,Gas Giantのどれか一つです。 Atmosphere 種族の生命体が何を呼吸して生活するかを選びます。呼吸をしない生命体も出来ます。 Government Anarchy 無政府状態、無秩序 Democracy 民主主義、民主制 Corporate 組織体、地域組織 Republic 共和主義、共和制 Oligarchy 少数独裁、寡頭政治 Theocracy 神政主義、神権政治 Monarchy 君主主義、君主制 Tyranny 専制政治、僣主政治 Hive 女王蜂式政治、ハチの巣政治 Collective 集合体、共同体 Society Artisans 職人 Berserkers 狂戦士 Engineers 技師 Farmers 農民 Industrialists 実業家 Mechanics 機械技師 Merchants 商人 Miners 鉱夫 Neutral 凡人 Politicians 政治家 Refiners 精錬工 Schemers 謀略家 Scientists 科学者 Suppliers 供給者 Traders 貿易商人 Warriors 戦士 Xenophobes 外国人嫌い Racial Traits エンパイアに与えられるポイントを消費して、種族の特徴を獲得します。 オススメ Racial Traits Natural Merchants オススメ度 ☆☆☆ 各惑星から Empire に資源を送るのに、Space Ports を建設する必要がありません。 惑星の建設区画を節約出来る上に、Space Ports建設の為のターン数節約、Empireへの資源供給を最短で行えます。 Lucky オススメ度 ☆☆☆ 自国にとって不都合なランダムイベントの発生率が -50% になります。 ランダムイベントを発生するように設定している場合、これらの効果は大きいです。 Hardy Industrialists オススメ度 ☆☆☆ 惑星のSpace Yards の生産効率が +25% になります。 この値は非常に大きいです。 Smart オススメ度 ☆☆ 技術開発を +5% します。 初期は効果が薄いですが、研究が大規模になってくるとその威力は大きいです。 Mining Aptitude オススメ度 ☆ 特殊な技術を研究開発しない場合、大抵艦船や惑星の建造物に消費されるのは Mineral です。 その為、他の資源は余っても Mineral は不足することが常です。 Mineral の生産力 +5% 拡大は魅力的です。 ただし、Smart を獲得してより生産技術力のある技術を開発するのも手です。 Crystallurgy オススメ度 ☆ Crystallurgy系技術への研究開発が可能になります。 Organic Manipulation オススメ度 ☆ Organic Manipulation系技術への研究開発が可能になります。 Psychic オススメ度 ☆ Psychic系技術への研究開発が可能になります。 Deeply Religious オススメ度 ☆ Deeply Religious系技術への研究開発が可能になります。 Temporal Knowledge オススメ度 ☆ Temporal Knowledge系技術への研究開発が可能になります。 Technology エンパイアに与えられるポイントを消費して、テクノロジーを確保します。
https://w.atwiki.jp/dc1105/pages/17.html
List of species 種族リスト More information can be found at the pages for the individual species. ページで個々の種に関して詳しい情報を見つけることができます。 Human - the standard species, average in all aptitudes. 人間 標準の種、すべての素質における平均。 High Elf - a tall, beautiful species of elf, with many enhanced aptitudes. ハイエルフ 多くの高められた素質がある小妖精の高くて、美しい種。 Deep Elf - An underground species of elf, smaller and weaker than others, but with greater magical ability. ダークエルフ 他のものよりさらに小さくて弱い小妖精にもかかわらず、より大きい不思議な能力がある地下種。 A very good choice for spellcasters. spellcastersには、非常に良い選択。 Sludge Elf - an ugly, degenerate elf species which is better at the magic that most elves shun, such as necromancy and transmigration. 泥エルフ ほとんどの小妖精が魔術や転生のように避ける魔法が、より上手な醜くて、堕落した小妖精種。 Mountain Dwarf - like a small, stout human. 山岳ドワーフ 逞しい人間のような山のDwarf。 Quite tough, with a lot of stamina. 多くの精力で全く厳しいです。 Deep Dwarf - A cousin of the Mountain dwarf, with little regenerative ability but a strong empathy with the Earth. ダークドワーフ 少ない再生能力をもっているMountain小人のいとこにもかかわらず、地球がある強い感情移入。 Hill Orc - an ugly, brutish species, like its cousins the cave orcs, who can be found all over the Dungeon and in the Orcish Mines 丘オーク いとこのような醜くて、残忍な種は洞窟orcsです。(Dungeon全体にわたってOrcish Minesでそのorcsを見つけることができます)。 Merfolk - an aquatic, magical race of half-humanoids, half-fish. 水棲の民 半分ヒト類似の生物、半分魚の水生の、そして、不思議なレース。 Halfling - like a very small human. ホビット 非常に小さい人間のように、未成年のです。 Weak in combat but otherwise quite hardy. 戦闘が苦手ですが、そうでなければ、かなり頑丈です。 Kobold - a small, lizardlike being with a doglike head and a powerful stomach. コボルト 小さい胃、忠実なヘッドと共にあるlizardlike、および強力な胃。 Spriggan - a very small fairylike humanoid. スプリンガン 非常に小さい妖精のようなヒト類似の生物。 They cast magic well, but suffer from being unable to fit into most armour. それらは、上手に魔法を投げかけますが、ほとんどのよろいかぶとに収まることができないのに苦しみます。 Naga - a human with a snake body instead of legs. ナーガ 蛇のボディーが脚の代わりにある人間。 Has many of a snake s qualities, but moves very slowly. 蛇の品質の多くを持っていますが、非常にゆっくり動きます。 Centaur - a human with a horse s body as its lower half. セントール 下半分としての馬の身体がある人間。 Its four hooves allow it to run very quickly, but its extra mass requires it to eat more food. 4つのひづめが非常にすばやくそれを動かしますが、余分な量は、より多くの食物を食べるためにそれを必要とします。 Ogre - an enormous, bloodthirsty brute. オーガ 莫大で、残忍な獣。 Troll - an even larger, even stronger brute than the ogre, with incredible regenerative healing, but a lightning-fast metabolism. トロル しかし、信じられない再生式回復、稲妻のように速い新陳代謝に伴う鬼よりさらに大きくて、さらに強い獣。 Minotaur - a strong, bipedal bovine species. ミノタウロス 強くて、2足のうし科の種。 Kenku - a bird-like species, with a bird s head and feet, but a humanoid body. ケンク しかし、鳥のヘッドと足がある鳥のような種、ヒト類似のボディー。 Draconian - a humanoid dragon, which eventually matures into a random adult form. ドラコニアン ヒト類似の竜。(その竜は結局、無作為の成体形に熟します)。 Demigod - a person with a divine heritage 神々の末裔 神々しい遺産をもっている人 Demonspawn - a person with a demonic heritage 悪魔の血族 悪魔の遺産をもっている人 Mummy - a corpse wrapped in bandages, and animated by necromancy. ミイラ 包帯で包装されて、魔術によって活気づけられた死体。 Ghoul - a terrible undead corpse which must eat the flesh of others to maintain its life force. グール 生命の躍動を維持するのに他のものの肉を食べなければならないひどい完全に死んでいない死体。 Vampire - an undead humanoid which can drink the blood of others. ヴァンパイア 吸血鬼はヒト類似です(他のものの血液を飲むことができます)。 Table of aptitudes 素質のテーブル The choice of species affects several important characteristics, in particular the speed at which you learn different skills and the choice of character classes. 種の選択はいくつかの重要な特性(特にあなたが異なった技能と文字クラスの選択を学ぶ速度)に影響します。 These are referred to as aptitudes. これらは素質と呼ばれます。 The following table describes all aptitudes of the various species for the various skills. 以下のテーブルは様々な技能のために多様な種のすべての素質について説明します。
https://w.atwiki.jp/imas/pages/1638.html
ドワーフP [部分編集] 主にTRPG(テーブルトークRPG)をベースにした架空戦記を投稿しているP。 RPGツクールを利用した手作りのドット絵が特徴。 けしからんサムネ絵で狡猾に視聴者を釣る一面も。・・・けしからん!もっとやれ! あくまでも『アイドルがプレイしている』という基本設定を活かして、 複数の派生シリーズや別シリーズを手広く展開している。 卓ゲ者ならホイホイされるべし! 代表シリーズとして卓ゲーファン待望の「ワースブレイド 聖刻1092」とのコラボ戦記である聖刻765がある。 予測の付かないロールを反映した物語と、複数のGMを使い分ける世界観が特徴的。 現在、ドワーフP、ギリウスPがGMとして登場している。(他にフレーベP、ウロールPなどが登場している) また『聖刻765を765倍楽しむための』と題された西方聖刻機構シリーズがある。 解説動画という位置づけであったが、なにやら独自展開もはじめた模様。 他にもなにやら企画の香りが…(関連:卓M@S-P聖刻祭り) 聖刻765で用いられている設定をそのままに、 別作品とのコラボとして派生したシリーズにオブリビオンシリーズがある。 名前の通り「The Elder Scrolls IV オブリビオン」とのコラボ戦記である。 別シリーズとしては「T T(トンネルズ トロールズ)」とのコラボ戦記である、 アミマミクエスト デストラップをGBMのルートの一つとして投稿していた。 (※容量の関係から現在はプロローグのみ) 他にも「トレイダーズ!」とのコラボであるアイドルマスターTSを、 876プロの面々をメインに投稿している。 またDSの面々の動きは、涼ちんのソロプレイから「ソードワールドRPG」とのコラボ戦記である、 りっちゃんのSW完全版「ロードスという名の島がある、アレ(ry」に繋がっている。 広がり続けるドワーフPワールドだがどうやら一つの世界観の元で繋がっている模様(参考) 参照:架空戦記シリーズ/ファンタジー編 [部分編集] 最新動画 [部分編集] 代表シリーズ +『聖刻765』シリーズ 『聖刻765』シリーズ 第01回 765プロの地下には大トンネルが… 第02回 世界観説明的なキャラクター作成 第03回 春香・千早・やよい組の「強襲レスカード遺跡」はじまり ドットの向こうに見えるパラダイス 春香・千早・やよい組の「強襲レスカード遺跡」まとめ 雪歩・真・あずさ組の「どんとこいワースブレイド」はじまり 雪歩・真・あずさ組の「どんとこいワースブレイド」午前おしまい 雪歩・真・あずさ(+美希)組の「どんとこいワースブレイド」午後はじまり 雪歩・真・あずさ(+美希)組の「どんとこいワースブレイド」午後おしまい 雪歩・真・あずさ(+美希)組の「どんとこいワースブレイド第2部」はじまり 雪歩・真・あずさ(+美希)組の「どんとこいワースブレイド第2部」おしまい シリーズリストリンク +『西方聖刻機構』シリーズ 『西方聖刻機構』シリーズ 聖刻765を765倍楽しむための解説動画。 第01回 大トンネル地底湖前特設スタジオから その1 操兵ファイト!レディーGO! 術法について 鈍器だけじゃ無いの! nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) +『オブリビオン』シリーズ 『オブリビオン』シリーズ 765Production in Cyrodiil Iori s noble obligation is MAJI highest!! シリーズリストリンク +『アイドルマスターTS』シリーズ 『アイドルマスターTS』シリーズ 876 sの挑戦 まずは出発から シリーズリストリンク (※ 聖刻765マイリストに統合済) シリーズリストリンク +『りっちゃんのSW完全版「ロードスという名の島がある、アレ(ry」』シリーズ 『りっちゃんのSW完全版「ロードスという名の島がある、アレ(ry」』シリーズ 【だいす★くえすと】で鍛えたロールプレーを魅せるのだ! シリーズリストリンク [部分編集] イベント参加作品 +イベント参加作品 イベント参加作品 『アイマス架空-taleパーティ』参加作品 更なる広がりを見せる「PROJECT 卓M@S」を支援 『アミマミクエスト デストラップ』シリーズ(GBM参加) 視聴者参加型TRPGリプレイ 亜美真美を守れ!春香を救え! オススメ作品 iM@S×CSI このオマケから派生 涼ちんのソロプレイと聞いて(ry 途中からあの二人も加わって… [部分編集] ニコ動一覧 タグ-ドワーフP マイリスト『iM@S×ワースブレイド聖刻1092』関連聖刻765 西方聖刻機構 卓M@S-P聖刻祭り 『iM@S×T T(トンネルズ トロールズ)』関連アミマミクエスト デストラップ (※容量の関係で削除済) 『iM@S×トレイダーズ!』関連アイドルマスターTS (※上記聖刻765に統合) 『iM@S×ソードワールドRPG』関連りっちゃんのSW完全版「ロードスという名の島がある、アレ(ry」 『iM@S×OBLIVION』関連オブリビオン ニコニコ大百科-ドワーフP 外部リンク 聖刻765特設ページ タグ一覧: P名 P名_と サイト持ちP デビュー2008.6下旬 大百科収録P 投稿数100作品以上 架空-tale 架空戦記P
https://w.atwiki.jp/chu2words/pages/316.html
柵 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/28.html
種族 TESシリーズには様々な人種が存在する。選択可能な種族は全10種であり、本作に登場するNPCもほぼこの限りであるが、 設定上は他にもツァエシ、マオーマーといった種族が存在する。詳しくはこちら。 各種族ごとに個別のスキルボーナスや特殊能力が設定されている。ボーナスを得ているスキルを活用しないと損をする、 という事はなく、どの種族を選びどんな育成・ロールプレイをするかはプレイヤー次第。 身長は種族・性別ごとに倍率が定められており、背が高いほど移動速度が速くなる。体重はプレイヤーの手で設定できるが、能力値に及ぼす影響は不明。 素手の基礎攻撃力は種族ごとに異なる。獣人(アルゴニアンとカジート)は10で、それ以外の種族は4。 アルゴニアン-Argonian- インペリアル-Inperial- ウッドエルフ(ボズマー)-Wood Elves(Bosmer)- オーク(オーシマー)-Orc(Orsimer)- カジート-Khajiit- ダークエルフ(ダンマー)-Dark Elves(Dummer)- ノルド-Nord- ハイエルフ(アルトマー)-High Elves(Altmer)- ブレトン-Breton- レッドガード-Redguard- アルゴニアン-Argonian- スキルボーナス 開錠 +10 変性 +5 軽装 +5 スリ +5 回復 +5 隠密 +5 特殊能力 疾病耐性アップ +50% 水中呼吸 ヒストスキン 60秒間、体力の回復速度が10倍になる(1日1回) 初期魔法 火炎 治癒 身長 男=1.01 女=1.00 おすすめスタイル 盗賊、耐久戦士、暗殺者、治癒師 総評 盗賊の才能に恵まれたトカゲ型の獣人。 水中呼吸、疾病耐性といった優秀な固有能力を持つため、フィールドを安心して探索できる。 ヒストスキンは、いざというときの緊急回復に大いに役立つ。 攻撃に関するスキルボーナスを持たない反面、変性や回復を活かせば防御面をさらに強化可能。 育て方次第では、その打たれ強さを活かした戦士としての活躍も期待できる。 前作では毒に完全な免疫を持っていたが、本作ではゲームバランスのためか疾病耐性のみとなっている。 他種族と異なり顔の前面がせり出しているため、一部の防具を身に付けた時に違和感があるかもしれない。 隠密行動に高い適正を持つのでもちろん暗殺者になるのも良し。 インペリアル-Inperial- スキルボーナス 回復 +10 防御 +5 破壊 +5 付呪 +5 重装 +5 片手武器 +5 特殊能力 帝国軍ラック 常にゴールドを発見する可能性が高まり、発見するゴールドの量が増える(+1~9ゴールド) 皇帝の声 60秒間の間、周囲に沈静効果(1日1回) 初期魔法 火炎 治癒 身長 男=1.00 女=1.00 おすすめスタイル 戦士、魔法戦士、聖騎士、蒐集家、盗賊 総評 バランスのとれたスキルボーナスを持つ、国際色豊かなシロディールの民。 宝箱や死体から発見できるゴールドが他の種族よりも多いという特性がある。 皇帝の声は、周囲(75ft)にいるレベル99までのキャラクターの戦意を喪失させる効果があり、 複数の敵に囲まれた際の緊急回避手段として使い勝手が良い。 皇帝の声を使えば安全に不意打ちを仕掛けることも出来る。強敵との戦いを有利に進めることも可能であり非常に強力。 ただし、人間やエルフや獣人などの人間系のNPCにしか効果がないということに留意したい。 オーソドックスに片手武器+盾の重装戦士にするも良し、魔法戦士にするも良しの万能タイプ。 成長させるのが面倒な回復スキルにボーナスを持っている点も戦士としては嬉しい点。 スキルボーナス的にはあまり向いていないが、ゴールドが多く手に入る帝国軍ラックや前述の皇帝の声を活かして盗賊や暗殺者を目指すのも悪くない。 ウッドエルフ(ボズマー)-Wood Elves(Bosmer)- スキルボーナス 弓術 +10 錬金術 +5 軽装 +5 開錠 +5 スリ +5 隠密 +5 特殊能力 毒耐性アップ +50% 疾病耐性アップ +50% 動物操作(Command Animal) 60秒間、動物を仲間にする(1日1回) 初期魔法 火炎 治癒 身長 男=0.98 女=1.00 おすすめスタイル 盗賊、暗殺者、弓兵 総評 毒耐性・疾病耐性の両方を兼ね備える、ヴァレンウッドの森の民。 盗賊としての優れた素養を持ち、弓術以外のスキルボーナスは全て隠術系。 今作は弓の使い勝手が良く、その弓を最初から高レベルで使いこなせる。 隠術を活かして盗賊や暗殺者になるのが王道だが、弓主体の軽装戦士に育てるのもあり。 動物操作はほぼ全ての動物を操ることが出来る。 サーベルキャットやマンモスなど序盤で敵対すると苦しい相手に使用し、 逃走の時間を稼いだり、反撃の糸口をつかんだり、巨人と戦わせるなど、存外使える。 変な使い道としては逃げるシカを安全に狩ることもできる。 動物系の敵が現れるダンジョンで使えば意外な同士討ちが見られるかもしれない。 オーク(オーシマー)-Orc(Orsimer)- スキルボーナス 重装 +10 防御 +5 付呪 +5 片手武器 +5 鍛冶 +5 両手武器 +5 特殊能力 狂戦士の怒り 60秒間、受けるダメージを半分にし、近接武器で与えるダメージを2倍にする(1日1回) 初期魔法 火炎 治癒 身長 男=1.045 女=1.045 おすすめスタイル 戦士、二刀流使い、重騎士 総評 近接戦闘能力に特化した、さながら鬼のような風貌の大柄なエルフ。 狂戦士の怒りは、まさに切り札と呼ぶにふさわしい強力な特殊能力である。 片手武器、両手武器を問わないのは勿論のこと、手数の増える二刀流との相性も抜群。 重装備でガチガチに固めた戦士や、二刀流使いとしての活躍が期待できる。 ハイエルフに次いで二番目に背が高く、足が速い。 カジート-Khajiit- スキルボーナス 隠密 +10 錬金術 +5 弓術 +5 開錠 +5 スリ +5 片手武器 +5 特殊能力 爪 素手攻撃力に15のボーナス(*1) 暗視 60秒間、暗視効果(※切り替え&使用回数無限) 初期魔法 火炎 治癒 身長 男=1.00 女=0.95 おすすめスタイル 盗賊、暗殺者 総評 鋭い爪を持った猫型の獣人。暗視の能力があるため、どんな暗所でも松明いらず。 格闘スキルがなくなった今作では、素手による攻撃を最大限に活かせる唯一の種族となった。 本格的に素手プレイをするには工夫が必要だが、そうでなくとも各地での殴りあいイベントを有利に進められる利点がある。 設定上は薬物に高い耐性をもっているが、ゲーム上では今作から毒耐性が無くなってしまったので注意。 ダークエルフ(ダンマー)-Dark Elves(Dummer)- スキルボーナス 破壊 +10 錬金術 +5 変性 +5 幻惑 +5 軽装 +5 隠密 +5 特殊能力 炎耐性アップ +50% 先人の憤怒 60秒間、毎秒炎10ダメージを周囲の敵に与える(1日1回) 初期魔法 火炎 雷撃 治癒 身長 男=1.00 女=1.00 おすすめスタイル 暗殺者、魔法使い、魔法戦士 総評 今作では祖国が壊滅状態という憂き目にあった非業の種族。 スカイリム内では肩身の狭い思いをしているという設定だが、これがプレイの支障になることはない。 炎耐性50%は対ドラゴン戦、対魔術師戦において非常に役立つ。 スキルボーナスは魔法系と隠術系。魔術を極めるも良し、隠術を極めるも良し、またはその両方を鍛えるのも良い。 肌の色の関係上、絶望的に似合わない装備がチラホラあるのが難点。 ノルド-Nord- スキルボーナス 両手武器 +10 防御 +5 軽装 +5 片手武器 +5 鍛冶 +5 話術 +5 特殊能力 冷気耐性アップ +50% バトルクライ 30秒間、ターゲットが逃走する(1日1回) 初期魔法 火炎 治癒 身長 男=1.03 女=1.03 おすすめスタイル 戦士 総評 生まれつき優れた戦士としての素質を持つ、色白で背の高い人間種。 前作とは異なり、比較的“美形”のキャラクターを作りやすい。 スカイリムの多数派であるゆえか、ノルドのプレイヤーに対するNPCの態度は比較的寛容。 冷気耐性50%は対ドラゴン、対魔術師戦でかなり活躍してくれる。 またドラウグル系が使う魔法は冷気系のため、古代ノルドの遺跡を探索する時にも便利。 スキルは近接特化。バトルクライはピンチに陥ったときの緊急回避手段として有効。 ハイエルフ(アルトマー)-High Elves(Altmer)- スキルボーナス 幻惑 +10 変性 +5 召喚 +5 破壊 +5 付呪 +5 回復 +5 特殊能力 高貴な生まれ 60秒間、マジカの回復速度が10倍になる(1日1回) マジカ上昇 +50 初期魔法 火炎 激昂 治癒 身長 男=1.08 女=1.08 おすすめスタイル 魔術師、魔法戦士、死霊術師 総評 魔術師としての素養に恵まれたエルフ。初期ボーナスは全て魔法系。 魔法に対する親和性が高いという設定は変わらないが、今回は前作までのようなペナルティはない。 最初からマジカに+50のボーナスをもつ(レベルアップ5回ぶんのアドバンテージ)。 豊富なマジカをさらに増やして魔術を極めるも良し、体力やスタミナを増やして魔法戦士を目指すも良し。 全種族中もっとも足が速いので、プレイスタイルを問わずフットワークを活かした立ち回りが可能。 背が高いため、あまり体重を増やしすぎる(筋肉質にしすぎる)と「ウドの大木」のような見てくれになるので注意。 ハイエルフ特有のスマートさを残したいなら体重は標準並にしておくといいだろう。 ブレトン-Breton- スキルボーナス 召喚 +10 錬金術 +5 変性 +5 幻惑 +5 回復 +5 話術 +5 特殊能力 魔法耐性アップ +25% ドラゴンスキン 60秒間、敵から受けた魔法の50%を吸収する(1日1回) 初期魔法 火炎 治癒 使い魔召喚 身長 男=1.00 女=0.95 おすすめスタイル 魔術師、魔法戦士、死霊術師 総評 魔術の素質に恵まれた人間種。初期ボーナスの殆どが魔法系スキル。 特殊能力のドラゴンスキンと魔法耐性+25%は非常に優秀な能力。 変性スキルの能力や石碑ボーナスで魔法耐性を更に強化すれば、魔法攻撃に対してほぼ無敵になる。 魔法使いを目指すのが王道だが、他のプレイスタイルで防御面の優秀さを活かすのも悪くない。 女性ブレトンの場合、足の遅さが目立つ。 序盤のイベントでリバーウッドに派遣されるホワイトラン衛兵と走り比べてみればよくわかる。 とは言っても、前作や前々作ほど足の速さがゲームバランスに与える影響はないので、不利になる要素ではない。 ブレトンを戦士系のキャラにするつもりなら、序盤の戦闘系スキルの低さはある程度覚悟しておく必要がある。 レッドガード-Redguard- スキルボーナス 片手武器 +10 変性 +5 弓術 +5 防御 +5 破壊 +5 鍛冶 +5 特殊能力 毒耐性アップ +50% 魂の昂揚 60秒間、スタミナの回復速度が10倍になる(1日1回) 初期魔法 火炎 治癒 身長 男=1.005 女=1.00 おすすめスタイル 戦士、二刀流使い、魔法戦士 総評 褐色の肌と頑健な肉体をもつハンマーフェルの民。 前作ではノルド・オークと並ぶ脳筋種族だったが、今作ではインペリアルのような万能種族になった。 インペリアルが防御型バランスタイプなら、こちらは攻撃型のバランスタイプ。 魂の昂揚を使うことで、一定時間スタミナの消耗を気にせず豪快に戦うことができる。 手数の多い二刀流や、シールドバッシュや強攻撃重視の戦士、魔法戦士などがオススメ。 今作では疾病耐性がなくなり、毒耐性のみとなっている。
https://w.atwiki.jp/harmonizeexplorer/pages/18.html
種族 あなたが生を受けた種族です。 それぞれの種族には、長所と短所があります。 目次 エルフ ダークエルフ 妖狐 種族名 主な文化圏 長所・短所 種族の説明 エルフ 大森林(未作成) 聖魔法適性:大闇魔法適性:皆無弓適性:最大 神樹に愛された狩猟部族。耳が長く尖っていて、数百年クラスの長寿なのが特徴。また、長寿故に子供が出来にくい。比較的特異体が生まれやすい種族だが、核の捕食を禁ずる掟があり、破れば大森林から追放される。他にも破れば追放される掟がいくつか存在する。特異体が比較的生まれやすい種族だからか、特異体を特別視する事は無く、平等に扱う種族である。ゲームの仕様上、少なくともメインキャラには選択出来ない種族である。(核の捕食を行わなければ、特異体としては大して強くなれない為)ただし、サブキャラとして作成するプレイヤーはそれなりにいるようである。関連種族:ダークエルフ ダークエルフ 主な文化圏 聖魔法適性:皆無闇魔法適性:大弓適性:最大 特異体として生まれ、核を捕喰してしまったエルフの一族。外見的特徴はエルフと殆ど変わらないが、神樹の神罰により、全体的に黒くなっている。その際、聖魔法への適性を失うが、逆に闇魔法への適性を得る。時々大森林に忍び込み、未だ幼いエルフをそそのかし、核の捕食をさせる事により、同族を増やしている。生殖能力は失っていないが、絶対数が少ない為に、数は増え難い。また、出自故に全てのダークエルフは特異体であり、ダークエルフ間に生まれた子供も特異体である。この事から、特異体同士の子供は、高確率もしくは確実に、特異体となる事が分かった。特異体ばかりの種族の為、特別視も何も無い。関連種族:エルフ 妖狐 狐火の里(未作成) 全魔法適性:大全武器適性:小 ルーツを普通の狐に持つ種族。種族としてまとまる前は、モンスター扱いされる事すら有ったが、今ではそのような事は無くなっている。千数百年前に一体の空狐が、天狐達を中心に妖狐達を集めて一族となしたのが、始まり。空狐とは三千年以上生きて、神通力を自在に操る大神狐である。また、天狐とは千年以上生きて強力な神通力を得て、神格化した狐のことである。妖狐の魔法適性は総じて高いものの、逆に武器適性が総じて低い。特異体は少々生まれにくい種族で有り、神の使いとして、所謂一世貴族のような扱いを受ける。男の特異体の場合、一夫多妻が認められている種族の為、そういう妄想目的で選択するプレイヤーも少なくない。
https://w.atwiki.jp/som3/pages/17.html
種族 SOM3では様々な種族が選べます 種族ごとにそれぞれステータスがあります(詳しくは/chara species) やりたい職業に合わせて選びましょう 後から変更もできます エルフ 魔法全般を得意とする種族 実はダークエルフよりも火力が上 バッファーにもおすすめ おすすめ武器 長杖 MAT与ダメージ+10% MAT被ダメージ-10% ダークエルフ 器用で魔法も得意とする種族 近接と魔法の両立ができるが火力が物足りない(ただしクリティカルが活用できる場合はこの限りではない) 耐久面ではエルフとドワーフの中間くらい おすすめ武器 長杖、片手剣(?) MAT与ダメージ+10% MAT被ダメージ-10% クリティカル率 +10% ドワーフ 筋力が高く体力も多い種族 物理ならこれ おすすめ武器 ATK武器 ATK与ダメージ+10% ATK被ダメージ-10% 人間 様々なものを扱える種族 文字通り様々なものが使えるため、選択肢が比較的多い 迷ったらこれにしとけ 人間で始めて後から変える選択はありよりのあり おすすめ武器 ほぼ全て クリティカル率 +50% 獣人 身体能力が非常に高い種族 移動速度が高く攻撃力もあるため便利 周回するならこれ おすすめ武器 弓、短剣、爪剣 Movement +10% EVA +10% クリティカル率 +10% 霊人 状態異常付与を得意とする種族 長期戦になればなるほど輝くが耐久はそこまで高くない おすすめ武器 神楽、妖刀 CAT与ダメージ+20% 魔機人 機械補助による射撃攻撃を得意とする種族 おすすめ武器 弓、銃 SAT与ダメージ+20% CAT被ダメージ-10% クリティカル率 +10% デュラハン 高い防御力を持つ種族 死なない 現状だとオーバースペック おすすめ武器 突盾 全被ダメージ-20% フォトナー 非常に高い攻撃力を持つがその他が皆無な種族 凄まじい火力を持つが紙耐久という非常にピーキーな種族 元々ネタ枠の種族として追加されたが、2回程強化、1回微強化が入り装備とプレイヤーの技量次第では相当な化け物になる(でも性能がお世辞にも噛み合っているとは言えない) 防御貫通の恩恵は最も高い キャラ作成でこれを選ぶ場合は茨の道を進む覚悟を持つこと(序盤の敵にワンパン喰らうレベル) TECが0なので最初に選んだ場合ステータスでTECを振らないと攻撃が失敗することに注意。 フォトナーのTECとLUKが上がったのでこの問題は解消されたよ。やったね! おすすめ武器 妖刀、戦斧、長杖、短剣(可能であれば複数種類扱えると良い。無茶が過ぎるが。) 全与ダメージ+30% クリティカル率 +10% 全被ダメージ+50% 全防御関連ステータス-50%
https://w.atwiki.jp/oblivionfaq/pages/30.html
Q:Blenderって何? A:Oblivion内で使用する武器や防具、アイテムなどを作成するとき、またはプレイヤーやNPCのポーズを作成するときに使用します。詳しくはこちら Q:ポーズはどうやって作成するの? A:以下のサイトで詳しく紹介されています。 自作モーション作成チュートリアル for Blender フジョシプレイ OBLIVION O' BLOG~オブリビオン攻略ブログ
https://w.atwiki.jp/oblivionxbox360/pages/14.html
種族 種族アルゴニアン-Argonian- ブレトン-Breton- ダークエルフ-Dark Elf- (ダンマー)-Dunmer- ハイエルフ-High Elf- (アルトマー)-Altmer- インペリアル-Imperial- カジート-Khajiit- ノルド-Nord- オーク-Orc- レッドガード-Redguard- ウッドエルフ-Wood Elf- (ボズマー)-Bosmer- 種族特性一覧ステータス補正 スキルボーナス 身長・体重 アルゴニアン-Argonian- 爬虫類系の種族で、故郷の危険な沼地での生活に適応し、疾病や毒に対する免疫が発達している。 水中で呼吸することができ、開錠を得意とします。原住地はブラック・マーシュ。 多くのアルゴニアンは見かけの印象とは違い知的かつ穏やかで魔法に長けている者も多い。 また生まれ持った敏捷性さとしぶとさにより、隠密行動の達人でもある。 初期ステータス補正値 男性敏捷性 +10 速度 +10 気力 -10 持久力 -10 魅力 -10 女性知力 +10 持久力 -10 魅力 -10 スキルボーナス 錬金術 +5 運動 +10 刀剣 +5 格闘 +5 幻惑 +5 神秘 +5 開錠 +10 特殊能力 疾病耐性アップ +75 毒耐性アップ +100 水中呼吸 補足 魔法としての毒耐性アップが覚えられる数少ない手段(ほかはレッドガードのみ) ブレトン-Breton- 魔法作成と、魔法に対する耐性にすぐれた種族です。 特に、召喚と回復の魔法を得意としています。 装備や魔法では手にいれにくい魔法耐性能力を、最初から+50も持っているところが嬉しい。 初期ステータス補正値 男性知力 +10 気力 +10 敏捷性 -10 速度 -10 持久力 -10 女性知力 +10 気力 +10 腕力 -10 敏捷性 -10 持久力 -10 スキルボーナス 錬金術 +5 変性 +5 召喚 +10 幻惑 +5 神秘 +10 回復 +10 特殊能力 マジカ上昇 +50 魔法耐性アップ +50 天賦の極術(1日1回のみ使用可能) 竜皮(防御50pts 60秒 自己) 補足 ダークエルフ-Dark Elf- (ダンマー)-Dunmer- 刀剣、弓、破壊の魔法をバランスよく兼ね備えている、攻撃バランスの良い種族です。 炎に対する耐性が強く、先人の霊を召喚して力を借りることが出来ます。 初期ステータス補正値 男性速度 +10 気力 -10 魅力 -10 女性速度 +10 気力 -10 持久力 -10 スキルボーナス 運動 +5 刀剣 +10 殴打 +5 破壊 +10 軽装 +5 射手 +5 神秘 +5 特殊能力 炎耐性アップ +75 天賦の極術(1日1回のみ使用可能) 先人の霊(レベル1のゴーストを召喚 60秒) 補足 魔法としての炎耐性アップが覚えられる唯一の手段 ハイエルフ-High Elf- (アルトマー)-Altmer- 総ての種族の中で、秘術の才能に最もに秀でています。 初期ステータス補正値 男性知力 +10 腕力 -10 速度 -10 女性知力 +10 腕力 -10 持久力 -10 スキルボーナス 錬金術 +5 変性 +10 召喚 +5 破壊 +10 幻惑 +5 神秘 +10 特殊能力 炎耐性ダウン -25 冷気耐性ダウン -25 雷撃耐性ダウン -25 疾病耐性アップ +75 マジカ上昇 +100 補足 インペリアル-Imperial- 外交官や貿易商としての素質に恵まれている、おそらく最も現実世界の人間に近い種族です。 重装と社交のスキルが高いので、戦士系の職業が向いています。 (他種族に比べて特殊能力や天賦の極術が地味だが、ある意味それこそが特徴なのかもしれない) 初期ステータス補正値 男性魅力 +10 気力 -10 敏捷性 -10 女性魅力 +10 敏捷性 -10 速度 -10 スキルボーナス 刀剣 +5 殴打 +5 格闘 +5 重装 +10 商才 +10 話術 +10 天賦の極術(1日1回のみ使用可能) 皇帝の声(魅了30pts 30秒 遠距離) 西方の星(スタミナ吸収100pts 近距離) 補足 カジート-Khajiit- 見た目はネコ(トラ?雌ライオン?)人間で、知力が高く、身軽で俊足な種族です。 敏捷性と軽業のスキルが高く、夜目が利くので、盗賊が向いています。 初期ステータス補正値 男性敏捷性 +10 気力 -10 持久力 -10 女性敏捷性 +10 気力 -10 腕力 -10 スキルボーナス 軽業 +10 運動 +5 刀剣 +5 格闘 +10 軽装 +5 開錠 +5 隠密 +5 天賦の極術(1日1回のみ使用可能) 恐怖の眼差し(恐怖 最大レベル25 30秒 遠距離) 天賦の術 暗夜の眼(暗視 30秒 自己) 補足 ノルド-Nord- 力強く頑丈な体を持つ、身長が高い金髪の種族です。 冷気に対する耐性を持っています。 その肉体を生かして、戦士になるのが向いているでしょう。 初期ステータス補正値 男性腕力 +10 持久力 +10 知力 -10 気力 -10 魅力 -10 女性腕力 +10 知力 -10 魅力 -10 スキルボーナス 鍛冶 +5 刀剣 +10 殴打 +10 防御 +5 重装 +10 回復 +5 特殊能力 冷気耐性アップ +50 天賦の極術(1日1回のみ使用可能) ノルドの氷撃(冷気ダメージ50pts 近距離) ノルドの壁(防御30pts 60秒 自己) 補足 オーク-Orc- 見た目は、まさにオーク。 鍛冶のスキルが特に高く、重装に身を包んだオークは、他のあらゆる種族の戦士達を寄せ付けない屈強さを誇ります。 狂戦士(格好よく言うとバーサーカー)モードに入った彼らを止められるものはいないでしょう。 初期ステータス補正値 男性気力 +10 持久力 +10 腕力 +5 知力 -10 速度 -10 魅力-10 敏捷性 -5 女性持久力 +10 腕力 +5 気力 +5 魅力 -15 速度 -10 敏捷性 -5 スキルボーナス 鍛冶 +10 防御 +10 殴打 +10 格闘 +5 重装 +10 特殊能力 魔法耐性アップ +25 天賦の極術(1日1回のみ使用可能) 緑色の狂戦士(体力上昇20pts、スタミナ上昇200pts、敏捷性低下100pts、腕力上昇50pts 60秒 自己) 補足 レッドガード-Redguard- 戦士としての素質が最も高い種族です。 多くの武器や防具に対する適応性が非常に高いうえ、体は頑丈で、疾病や毒に対する耐性も持ち合わせています。 オーク同様に自らの戦士としての能力を引き出す天賦の極術を持つが、こちらは上昇量が低めな分、デメリットが無いのが特徴。 初期ステータス補正値 男性腕力 +10 持久力 +10 知力 -10 気力 -10 魅力 -10 女性持久力 +10 知力 -10 気力 -10 スキルボーナス 運動 +10 刀剣 +10 殴打 +10 軽装 +5 重装 +5 商才 +5 特殊能力 毒耐性アップ +75 疾病耐性アップ +75 天賦の極術(1日1回のみ使用可能) 魂の昂揚(体力上昇25pts、敏捷性上昇25pts、腕力上昇25pts、速度上昇25pts、持久力上昇25pts 60秒 自己) 補足 魔法としての毒耐性アップが覚えられる数少ない手段(ほかはアルゴニアンのみ) ウッドエルフ-Wood Elf- (ボズマー)-Bosmer- 弓の扱いに長け、俊足で身軽なため、斥候などの職業が向いているでしょう。 単純な生物を操る、彼らの能力は有名です。 初期ステータス補正値 男性敏捷性 +10 速度 +10 腕力 -10 気力 -10 魅力 -10 女性敏捷性 +10 速度 +10 腕力 -10 気力 -10 持久力 -10 スキルボーナス 軽業 +5 錬金術 +10 変性 +5 軽装 +5 射手 +10 隠密 +10 特殊能力 疾病耐性アップ +75 天賦の極術(1日1回のみ使用可能) 野獣の舌(生物操作 最大レベル5 60秒 遠距離) 補足 種族特性一覧 ステータス補正 種族 アルゴニアン ブレトン ダンマー アルトマー インペリアル カジート ノルド オーク レッドガード ボズマー 性別 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 持久力 -10 -10 -10 -10 -10 -10 -10 10 10 10 10 10 -10 腕力 -10 -10 -10 -10 10 10 5 5 10 -10 -10 敏捷性 10 -10 -10 -10 -10 10 10 -5 -5 10 10 速度 10 -10 10 10 -10 -10 -10 -10 10 10 知力 10 10 10 10 10 -10 -10 -10 -10 -10 気力 -10 10 10 -10 -10 -10 -10 -10 -10 10 5 -10 -10 -10 -10 魅力 -10 -10 -10 10 10 -10 -10 -10 -15 -10 -10 スキルボーナス 種族 アルゴニアン ブレトン ダンマー アルトマー インペリアル カジート ノルド オーク レッドガード ボズマー 鍛冶 5 10 防御 5 10 重装 10 10 10 5 刀剣 5 10 5 5 10 10 殴打 5 5 10 10 10 格闘 5 5 10 5 射手 5 10 隠密 5 10 開錠 10 5 運動 10 5 5 10 軽業 10 5 軽装 5 5 5 5 錬金術 5 5 5 10 召喚 10 5 神秘 5 10 5 10 破壊 10 10 変性 5 10 5 回復 10 5 幻惑 5 5 5 商才 10 5 話術 10 身長・体重 種族 アルゴニアン ブレトン ダンマー アルトマー インペリアル カジート ノルド オーク レッドガード ボズマー 性別 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 身長 1.03 1 1 0.95 1 1 1.1 1.1 1 1 1 0.95 1.06 1.06 1.06 1.06 1.03 1 0.9 1 体重 1.05 1 1 0.9 0.95 0.9 1 1 1 1 1 0.95 1.1 1.06 1.1 1 1.03 1 0.95 0.9 Top>能力値>種族