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技能 部曲戦 マクロ 合戦について(入門編) 合戦について(準備編) 合戦について(仕上げ編) お金稼ぎ TIPS
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■ボタンやコマンド入力について このゲームは目押しでの弱攻撃>強攻撃という連続技はほぼなく、原因として a・弱攻撃による有利が短い b・近距離認識が短くすぐ遠距離技となる このため弱攻撃からは直接か特殊技を挟んでのキャンセルが基本パターン。 コマンド入力は前作SVCと比べると全て相当認識が甘くなっている。 その分化けやすくもあり、落ち着いて入力することが大切。 リバーサル(起き上がりなどで)最速で必殺技を出したい場合の入力に関しては、 先行してコマンドを入力後>対象ボタンを連打するともっとも安定。 (前作SVCやKOF98などのボタン押しっぱなしは有効ではない) スーパーキャンセル(必殺技>超必殺技のキャンセル)は別途ゲージを必要としないため、 狙える場面ではガンガン使ってよい。 ■ヤバくなったら交代する カプコンのvsシリーズなどと比べ、控えキャラの回復が異常なほど早い。 残り3割ほどまで体力が減っていたとしても回復可能体力さえ残っていれば、 多少意識的に時間を使えば7~8割まで戻す事は十分可能。 「1キャラやられたらほぼ負け」=いかに倒されないように戦うか。 早い段階で1キャラやられると、どれだけ上級者でも敗戦は必死。 無理をせず交代して仕切り直すことでいくらでも展開を戻す事ができる。 「とどめを刺せそうだから、自分のキャラが瀕死でも攻め込もう。」 気持ちはわかるが切り返し手段も多いため判断は慎重に。 交代が困難な時はガードキャンセル交代も遠慮せず使おう。 ■ダブルアサルト(DA)を意識する 序盤においてダブルアサルトを決めることがお互い最初の課題となる。 回復可能体力を大きく奪い、明確なリードを作れるため序盤は最優先で狙っていく。 また意識してほしいのが… a/アサルト後は距離を大きく離せるため安全に交代出来る b/控えキャラのハイパーチャージ化による交代後の有利獲得 この2つの利点は地味ながら意外と重要な点。 ただしキャラの中にはダブルアサルトを遥かに超越した威力を誇る技や、 多段ヒットによって回復可能体力をアサルト並に奪う技も存在する。 (前者はサイバーウーのコマンド投げ、後者はタンの撃砲など。) これらの技を持っているキャラは体力を奪うという目的においては、 アサルトではなくそちらの技を使った方が良い場面もある。 このほか控えキャラの体力が回復し切っていない場合は、 ある程度の回復までアサルトを我慢した方が良い場面もある。 (アサルトを出すと控えキャラの体力回復が8秒間停止するため) ■超重要なガードキャンセルステップ(GCステップ) これを使うか使わないかで全く別のゲームとなる。 一見、他のゲームであれば反撃不可に見える技でも確定反撃を取る事ができる。 というか使えないと相手によっては詰むので必ず習得しておく事。 ただし前作SVCと違って無敵時間は削除されており、ステップ中は通常投げも不可。 単純に隙が少ない技には逆にGCステップを返される危険があり、 コンボ密度が高い物は狙いにくくなるため、打点低めのジャンプ攻撃等も注意。 使い所を極めればあらゆる攻撃に対して反撃を実現出来、 強力な武器であると同時に面白さが凝縮された重要システムの一つ。 ※66(前前)というとっさの入力に慣れるまでの間は、 飛び道具など連続していない遅いタイプの技で練習するとよい。 ■タクティカルステップ(TS)の素晴らしさ ゲージを0.5使っての緊急回避(前転)というところで一見使い勝手が悪そうだが、 a/タクステ動作中はあらゆる行動でキャンセル出来る b/動作終了まで打撃無敵状態のため相手は反撃困難 c/タクステ中でも仕込んでおけば投げ外しが出来る と従来の緊急回避より超・高性能となっており、ゲージを注ぐ価値は十分以上にあると言える。 攻め落としたい時の絡みつきや窮地からの脱出など、攻防においてGCステップと並ぶ重要システム。 ただしGCステップ同様、TS中は通常投げが出せない(一部のコマ投げは可)。 またTSはステップ中及びダッシュ中に出すことが出来ないため、 KOF慣れしている場合は少し注意が必要。
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ここ来たばっかりでよくわかんないって人用です。 まずinしたらプロのド真ん中にいると思います。 上を見ると便利NPCが勢ぞろい、さらに噴水のむこうには雑貨や装備やcを扱ってるNPCが勢ぞろい。さらに全部100zの模様 さっそく色々買うぞ!と意気込んで所持金みて (´・ω・)´・ω・)´・ω・)´・ω・)クワドロプルショボーンとかならないように。 まずお金の調達、プロの噴水を↓にいくと、左にPv 右にクホ Pvなんて数時間早いので無視して。 右のクホ共の中にカネというNPCがいます、話しかけると1Mが貰えます。 その後アルケミ店で「スリムポーション製造の書」を買って売ってを繰り返しているとすぐに所持金が1Gになるはずです。 お金がある程度たまったらさっそくお買い物。 まずは防具、ノビ装備はすぐに使わなくなるのでアドベだけでいいです。 武器はマイン、cはそれぞれプパcアンドレc*2~3マミーc1~2 狩る場所は噴水のポタ子さんに下水2~3に送ってもらいましょう。 白pは多少持っておくと幸せになれます。 おそらく一匹でJob10になるでしょう。 一次職になったあとの装備ですがプパはまだもっておいて武器は職によってこの鯖の仕様とあわせて考えてみてください。 そのまま50程度まで下水でさくさく。 頃合を見計らっておもちゃ2やピラ4Fにいきましょう。 二次職になったら軽く狩り装備を作りましょう。 ピラ4に飽きてきたらグラストヘイム監獄1とかギルドDゲフェンや亀島地上で腕試し。 時計4もモンスが多いので結構効率がいい感じです。 ゲフェニア2とかでもいいのかな? とりあえず転生まではこんな感じで簡単にいけると思います。 転生後も二次までは同じ流れでいけるかと。 転生後レベルが160~180程度まで上がったら最終段階。 これ以上のソロは時間がかかるのでPTを組みましょう。 PT組んだ際の公平ボーナスが ((人数ー1)×経験値)÷2 PTM二人経験値10とすると ((2-1)×10)÷2+10 =(1×10)÷2+10 =5+10 =15 つまり多ければ多いほどお得です。 プロンテラ中央で臨時募集チャットを立てる、もしくは既にある臨時チャットに入り狩をする。 どちらでもいいですが自分のレベル帯にあわせたければ「臨募)150~220くらいのPT募集)」みたいな感じで。 PT狩りでの場所は大抵OD1→湿地です。 まぁいってのお楽しみって所でしょうか。 PTでニヨとWIZ&セージがいると効率がよくなります。 特にニヨがあるとありえないほど効率があがります。 構成としては プリ1 ニヨ2WIZ2あとトレイン係といった感じ ※ニヨは一人だと本人に効果が乗りません PT狩りで一気に254を目指しましょう。
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基本仲間の扱い ボス戦?では復活の草を常に出しておく モンスターハウス?では罠チェックを ピンチの時は確実に効果のあるものを使う アイテムを惜しまずに倒すべき敵 アイテム装備は盾から鍛える ちからの草は竜脈で増やせ 優先して保持すべきアイテム 保存の壺の管理 おにぎりの食べる順番 握り道場 ギタン烈風斬 アイテム識別法 剣盾識別法 腕輪識別法判断しづらい腕輪 巻物識別法「どれに」タイプの巻物 草識別法 杖識別法ダメージを与える杖 振ってもすぐに効果が表示されない杖 札識別法 壺識別法押す壺 入れる壺 コメント(連絡所) 基本 仲間の扱い 今回は前作までとはちょっと異なる仲間の扱いが必要。 基本は「一緒に行こう」で同行させる。バラけさせるのが効果的なのは余程楽勝なダンジョンだけだし、それ以外の指示を与えると、(CPUがアホなので)大抵変な場所でウロウロしてしまう。 二股通路で「あっちは任せた」にしていても自分に付いてきたり、「道具回収」も同様。 使うのは、龍脈等の番人として「その場で待機」か、Lvが超低いダンジョンで「あっちは任せた」、基本の「一緒に行こう」くらいだろう。余談だが「あっちは任せた」だとアイテム回収優先度がかなり低いため、横にあるアイテムでもスルーしたりする。 心得だが、これもほとんど消していい。アイテムを無駄に消費されるだけだ。 残しておくのは「足元の道具を拾う」くらいだろう。 誰かがピンチになったり、ボス戦?、MH、敵集団などの佳境では全員操作モードにすれば良いだけなので、最もシンプルな作戦・心得がベストである。 交代は別で、割と重要。操作キャラ以外は腹減りが無いため、空腹対策としても効果的だし、敵の誘導等にも重要なので、よく考えて使って行きたい。 ボス戦?では復活の草を常に出しておく 通常のダンジョン内でならやられても大概救助を受けられるが、ボス戦はそうはいかない。 今作はとにかくボス戦が多く、ここでやられて鍛え上げた装備や貴重なアイテムを失ったシレンジャーは数知れず(?) 今回は比較的入手しやすい「復活の草」 ボス戦では壺から出せるだけ出しておく事を心掛けたい。 なお、正攻法で倒せるボスが大半だが、中には条件を知らないと熟練者でも苦戦するボスもいるため、戦う前にはよくチェックしておこう。 シレンシリーズそのものをやった事無い人ならば、次のダンジョンに進む前にクリアしたダンジョンも何度か周り、アイテムやレベルを補強しておきたい。 モンスターハウス?では罠チェックを モンスターハウス?には大量の罠があるので、罠チェックは必須。 この時、装備外しの罠が出たら装備品の識別のチャンス。 呪われた装備も外してくれるので、未識別の装備品を安全に識別できる。 なお、状態異常?にする罠は、○○よけの腕輪の識別に有効。 回転盤を踏んで混乱しなかったら、つけている腕輪は混乱よけの腕輪、といったように識別していく。 罠は基本的に有害なことが多いが、使い方次第では冒険の手助けになる。 なお、禁止床にはワナは存在しないので禁止床を通るという手もある。 ピンチの時は確実に効果のあるものを使う 攻撃する、杖を投げる、札を投げる。これらは必中では無い。 ピンチな時ほどこれらの攻撃手段は信用できない。もし実行して外した時は実にあっさりとした死がやってくる。 素直にHPを回復したり、確実に効果の出るアイテムを使って対処するようにしよう。 「ピンチの時には次の攻撃は必ず外れる」と思っているだけで、死亡率は激減する。 アイテムを惜しまずに倒すべき敵 ローグライク全般に言えることだが、シレン3にはアイテムを惜しまずに倒さなければ取り返しのつかないことになる敵がいる。 クリアまでに出てくる危険な敵は以下の表の通り。これらは最優先で撃破すること。 モンスター? 特殊能力 有効な対処法 ゲイズ系 催眠状態にしてくる催眠状態の味方は、アイテムを勝手に使ったり投げたりする 操作キャラ自身がモンスターに変身する ワラドール系 所持品を呪ってくる おはらいの巻物・壺祝福の壺、祝福吸出しや竜脈で祝福しておく マルジロウ系ぶつかり闘犬系 転ばせてくる 転ばぬ先の杖 ケンゴウ系 装備品を弾き飛ばす 壁を背にして戦う仲間と別行動を取る オヤジ戦車系 砲撃をしてくる 地雷ナバリの盾全員操作+斜め移動 タトゥーバード系 高回避率度々被ダメージ半減 飛び道具を使う シュンライさま系 力を下げてくる 毒よけの腕輪毒消し草 鈴なり少年 倒されるとその部屋をモンスターハウス?化通路で倒すとワープ+着地点モンスターハウス?化 クイの盾を構えて通路で倒す水がめの水をかける スカイドラゴン 部屋内にいると放物線ブレスを吐いてくる ドラゴンシールド すりガラス系 アイテムを盗んでくる トドの盾盗みよけの腕輪通路で戦う チャツボガエル系 壺抜きをする トドの盾盗みよけの腕輪 ケロぼうず系 装備品の強化値を下げる上位種は印消しを行う サビよけの腕輪・金印印消しは対処法なし ひまガッパ系 落ちているアイテムを投げつけてくる 保存の壺に空きを作るこいつにはアイテムを投げないこと。寝ていても投げると投げ返してくる 雷属性モンスター? かなしばりで固めてくる 腕輪に雷印or属印を付ける これらの敵に出会った時、有効な対処方法がある場合は積極的にその方法を使おう。 それができない時は、距離が空いているのならば札などの飛び道具・状態異常?にする草などを使う。 隣接してしまったら、確実に危機を回避するため、変化の杖を使って別の敵に変えたり、固め飛ばしの杖等で無力化するとよい。 ただし会うたびにアイテムを使っているようだときりがないので、ある程度はガチでいく必要もあり。 心得は回復アイテム以外の道具を使わないように指定し、厄介な敵を排除できるアイテムは徹底して温存すること。 アイテム 装備は盾から鍛える 基本的にローグライクではレベルが上がっても防御力は上がらない。 攻撃力はレベルとちからに依存するので、まずは自力ではどうしようもない防御力から上げた方が良い。 鍛冶屋で武具を鍛える時と竜脈へお供えする際は武器より防具を優先すること。これだけで生存率は飛躍的に上がる。 二刀流(または両手持ち)か剣+盾か迷っている場合、余程の事が無い限りは剣+盾の方が安定する。 攻撃される前に倒せば良いと思うかもしれないが、それを常時実現するのは無理な話である。 ただし盾を持てないセンセーは例外。徹底して武器を鍛え、盾の腕輪を当てにするしかない。 ちからの草は竜脈で増やせ ちからの草が手に入れば、竜脈で増やすべき。力を上げると攻撃力が急激に上がるので、剣の強化よりも優先。 装備と違い、失う危険性がほぼ無い。(もどきダケ系にたまに減らされることがあるくらい) また、矢や石で与えるダメージも上がる。ノーマルの場合は特に重要。シレンだけでも力20あればかなり冒険が楽になる。 優先して保持すべきアイテム 装備品、食糧、保存の壺は最優先で所持しよう。その次に危機を回避できるアイテムを残すと良い。 危機回避の代表格としては札、杖、巻物、高飛び草などがある。 札は少々信頼性に欠けるが、モンスターハウス?での効果は絶大なものがある。 幻覚の札あたりを残すといざというとき困らない。 保存の壺の管理 保存の壺にアイテムをしまっておくとき、人によってはついつい種類別に入れてしまいがちだが、これは非常にリスクが大きい。 例えば1つの保存の壺に食料を全て入れた場合、その壺を転んだ時に水路に落としたら目も当てられない。 あえてアイテムをばらけさせた方が生存率は飛躍的に上がる。 今作では壺の中身も整理できるので、種類をばらけさせても結構綺麗にまとめられるはず。 但し、チャツボガエル系に満タンの壺を壺抜きされると最下段のアイテムが消滅するので、対処できない時は整理しないのも手。 おにぎりの食べる順番 基本的にそのおにぎりが最大限の効果を発揮できる時にすぐ食べるのが最善。 満腹度50未満ならさっさとおにぎりを食べてしまおう。 0前後なら希少価値とアイテム欄の都合から巨大なおにぎり おにぎり2つ 大きなおにぎり が無難 ただし、アイテム欄に余裕がある上に、焼きおにぎりを作成できる機会がある場合はおにぎりを取っておくと後々良い思いが出来る。 なお、特製おにぎりは発見次第食べてしまってもかまわない。 握り道場 妖怪にぎり変化は持ち物を大きなおにぎりに変えてしまう厄介者だが、使いようによっては食料を大量に確保することができる 手順はいたって簡単。おにぎりにされたくないアイテムを床に並べ、壁に矢を撃って1本の矢を大量に作っておく。 後は大きなおにぎりに変えてもらうまで殴られ続けるだけ。保存しきれないおにぎりは食べて満腹度をあげてしまおう。 今作の妖怪にぎり変化は熱属性として痛恨の一撃を放ってくるので危険だが、有用な事に変わりはない。 おにぎり量産する場合は毒の札で無力化しよう、痛恨が出ても1ダメで済む。 ちなみにこの作業のことを「握る」、あるいは「握られる」と形容する。 ギタン烈風斬 店でアイテムを売買するのに必要なギタンだが、敵に投げると金額の一割のダメージを与えることができる。 固定ダメージなので、防御力の高い敵や強敵と戦うときに非常に有効。通称ギタン烈風斬(GB2「風来奥儀その八」より)。 できるだけ高額のギタンをアイテムとして所持していれば、いざという時の切り札になること間違いなし。 ただ、普通にギタンの上に移動すると、自動的に所持金に加えられてしまう。 それを避けてギタン袋として手持ちに加える方法は以下の通り。共通の前提条件として、ダッシュでギタンの上に乗る。次に以下2つのどちらかを行う保存の壺に入れる 手持ちの適当なアイテムと「交換」コマンドで交換する 今作では一度に得られるギタンの額が少なくなった為、今回は決して有効な技とは言えない。 おまけにボスモンスター?の大半はギタン投げを無効化してくる まともに使うタイミングは洞窟マムル等の固定ダメージモンスター?を相手にする時くらいかもしれない。 と思いきや、クリア後ダンジョンの、ツヅラの迷宮?などでは有効なテクニックである。纏まったギタンを手に入れる場合はガマゴン、ギタンマムル、換金の壺(いらない腕輪等)あたりが有効 アイテム識別法 緊急時に備え、基本は探索し終わった後の階段の上で識別作業を行う。(次のフロアに進むことで消える状態異常があるため) 店の買値売値である程度目安を付けやすいので、判断しづらいものは値段の名前をつけておく(腕輪3000や腕輪600などにして、自分なりの工夫を) 剣盾識別法 今作では、名前が未識別の剣盾は出ない模様(配信ダンジョンでは出る可能性有) 呪われている場合もあるので、装備はずしの罠を見つけてから一気に判断するといい 未識別の剣盾は壺識別にも役立つのでとっておく 腕輪識別法 呪われている場合もあるので、装備はずしの罠を見つけてから呪われていないか判断するといい 装備してる状態で行動することで判断可能 マイナス効果の腕輪をすぐに判断し、ずっと装備しておくといい 装備しただけで判断可能な腕輪ちからの腕輪、透視の腕輪、盾の腕輪 しばらく歩くことで判断可能な腕輪5ターン毎に満腹度が1減る(会心、ただしハラモチや重層を装備している時は別) 水の上を歩けた(水グモ) 通路を曲がり角を貫通して歩けた(壁抜け) 通行禁止が常時勝手に空く(裏道) 道具を落とす(たれ流し) 突然ワープした(高飛び) 爆発した(爆発) 明らかにワナが多い(ワナ) 矢を打つことで判断可能な腕輪矢がどこまでも飛んでいった(遠投) 山なりに矢が飛んだ(ひま投げ) 敵に何度打っても当たらない(ヘタ投げ) 比較的判別の容易な腕輪拾ったアイテムを識別する(鑑定師) ダメージが軽減されている(まもり) 熱属性以外のモンスターから痛恨の攻撃を受けた(痛恨) 眠っている敵に隣接しても起きない(忍) 判断しづらい腕輪 敵の特技を喰らったときに防ぐことがあるので判断可能な腕輪サビよけ、呪いよけ、くねくねよけ、盗みよけ 罠や、アイテムでも判断可能なのは下の5つ眠りよけ、混乱よけ、毒消し、爆炎守り、必着 隣接状態で敵を睡眠させても1ターンで起きる(目覚まし) 上のいずれにも当てはまらない場合はただの腕輪か値切りの腕輪かド根性の腕輪 店が来ない限り判別は難しい 魔転換、しあわせ、回復、属性封じは拾えない? 巻物識別法 巻物禁止床の上で読むとマイナス効果でも安心 脱出は最初から識別済み ほとんどの巻物は読むだけで効果が発揮される 魔物部屋の巻物の可能性もあるため、やっかいな敵が出るフロアでは読まないこと 聖域の巻物が出るダンジョンでは、水がめを持っているなら置いてみることで判断、ぬれた巻物として回収可能 「どれに」タイプの巻物 おはらい、識別、天の恵み、地の恵み、壺増大、おにぎり、奥義のいずれか 呪われたアイテムか、おにぎりになってもいいアイテムに使う 識別であるときのことを考え、未識別アイテムを壺から多めに出しておく 草識別法 飲むことで効果が発揮される レベルアップ直後のHPが満タンのときに飲む(薬草、弟切草、しあわせ草、不幸の種の可能性があるため) 未識別の腕輪を装備して飲むと腕輪の識別にも活用できる(睡眠草、混乱草、毒草の可能性もあるため)買値1000の草は復活草の可能性があるので飲まずに壺から出しておくのもいい 買値500の物忘れ草、買値1000の忌火起草に注意 買値1000はちからの草の可能性もあるため、毒草が判断済みでかつ力が減少しているなら、毒消し草を使ってから 杖識別法 モンスターとある程度距離(2マス以上)を空けて振ることで識別できる 飛びつきの可能性があるのでやっかいな敵には試さないこと 樹属性だと効果が出ないことがあるので注意 同じ種類は合成することで使用回数がわかるので、優先的に合成させること ダメージを与える杖 2ダメージ(ワナ消しの杖、吸収の杖)ワナを見つけたら振ってみることでワナ消しは判断可能 10ダメージ(トンネルの杖)ギタンマムル用に一つは確保しておきたい杖 振ってもすぐに効果が表示されない杖 痛み分けメニュー→状態で確認可能 空振りの杖何度か殴られてみれば判断可能 転ばぬ先の杖壺から出しておくことで判断可能 転び石の罠があったら壺をおいてから踏んでみる。水にアイテムを落とさないように注意 戦車系の敵がいるフロアではやらない方が無難 飛びつきの杖敵に隣接した状態での飛びつきは音で判断可能 壁に向かって離れたところから振れば判断可能 回復の杖相手が既に全快していると何も表示されないので、ダメージを与えてから振ってみる 亡霊系に振ると30ダメージ与えられるので判断可能 ただの杖上記のいずれでもなかったらただの杖の可能性が高い 札識別法 杖と同じ方法を用い、投げることで識別可能 ひまガッパ系には間違っても投げないこと 壺識別法 水がめ、受信、送信は最初から識別済み ただの壺がわかるように受信や送信を拾ったら、ただの壺にしておく 押す壺 通路等の行き止まりで押せば判断可能 魔物に囲まれても対処できる時に押すのが無難 魔物が出た(魔物の壺) トドが走っていった(トドの壺) HP・ちから・状態異常が回復した(背中の壺) 入れる壺 容量である程度わかることを覚えておく(要検証)保存は4~6の場合が多い、最初から4以上が存在しない壺もある(祝福、変化、換金) 容量5以上が存在しない壺もある(おはらい、呪い) 名前ではなく値段で覚えると大体わかるので楽、面倒な人は手封じだけでも覚えておくいずれも祝福、呪いで値段が20%変動するので注意 合成の壺と割れない壺の価格が同じことに注意する。容量5以上なら割れない 容量6で買値650、売値130は手封じの可能性大 やり過ごしの壺は、アイテムを選ばなくても、入れるを選択しただけで識別できる 1.まず未識別の剣or盾を入れる 自分が中に入った(やり過ごしの壺) 手が抜けなくなった(手封じの壺) 祝福された(祝福の壺) 呪われた(呪いの壺) 識別された(識別の壺) ギタンになった(換金の壺) 別のアイテムになった(変化の壺) 中のアイテムを取り出せる(保存の壺) アイテムがなくなった(2.へ) 上のいずれにも当てはまらない(3.へ) 呪いの壺に入れたアイテムが祝福されていた場合、何も変化が起きないことがある 手封じが凶悪なので深層では不用意に入れないことフロアを跨いでも解除されないのでほぼ詰みます 左手に剣を装備しとくなどして対策を。 満腹度が低い状態だとおにぎりが食べられずに餓死の危険あり 手封じは装備はずしの罠でも外すことができる。 やりすごしの壺はしばらく操作不能になるため、仲間が死亡して冒険失敗も十分あり得る。必ず全員操作モードにしてから入れること 2.壺を投げる 店の中で投げると底抜けの場合泥棒も出来てお得 遠投の腕輪を装備してないことを必ず確認落とし穴が出来た(底抜けの壺) 割れた(倉庫の壺) 3.識別済みの 1.で入れたものと同じ種類のアイテムを入れる(剣だったら剣) 識別済みで呪われている 1.と同じ種類のアイテムがあるならこの段階で入れる呪いが解けた(おはらいの壺) 合成された(合成の壺) 上のいずれにも当てはまらない(4.へ) 4.次のフロアに進む 落とし穴で前のフロアに戻っている状態で次のフロアに進む場合は除く 剣盾杖が+1された(強化の壺) 剣盾杖が-3された(弱化の壺) いずれにも当てはまらない(5.へ) 5.ここまでくると、ただの壺、うっぷんの壺、割れない壺、おはらいの壺のいずれか 呪われたアイテムがあったら入れる呪いが解けた(おはらいの壺) 投げてみる投げたら爆発した(うっぷんの壺)事前に不要なアイテムを爆発の範囲に敷き詰めておけば中身を回収できる 壁に投げたら割れなかった、敵に投げたら中身ごと消えた(割れない壺) ただの壺やおはらいの壺なら割れば中身は取り出せるので、保存の壺の代用品として使うのも手 どうしても投げずに識別したい場合は店の値段で判断可能 コメント(連絡所) 壷識別で入れてみる時は全員操作モードにしてからにする。やりすごしの壷でシレンが入ってしまうとほかのNPCが一切操作できなってしまう。 -- 2008-06-24 (火) 03 22 31 名前 コメント
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ストIVシリーズ(格闘ゲーム全般)を初めてプレイする人へこのページは? ここに書いてあることをやれば強くなれる? ありがちなこと基本的にレバガチャ(レバーをガチャガチャと動かすこと)をしている とりあえずジャンプする とりあえず必殺技を出す 相手の技をガード、または喰らった後に最速で技を出そうとする 相手がセービングアタックで攻撃を受け止めながら近づいてくる スーパーコンボやウルトラコンボが上手く使えない ネット対戦はアーケードモードの高難易度をクリア出来る程度の技術がないと楽しめない? 勝敗に執着し過ぎる 技の性質について ガードについてガードの使い分け ガードに対しての投げ 特殊なガードについて 攻め方ジャンプから相手を攻める時 ダウンした相手を攻める時 相手が隙を見せた時(技を空振りした時など) ストIVシリーズ(格闘ゲーム全般)を初めてプレイする人へ このページは? ストIVシリーズ、と言うより「格闘ゲームそのものの『初心者にありがちな動き』」を解説し、それに対する対策や「なぜそれがダメなのか」を解説するページです。 ここに書いてあることをやれば強くなれる? 少なくとも、自己流で練習するよりかはスマートに上達するでしょう。 ありがちなこと 基本的にレバガチャ(レバーをガチャガチャと動かすこと)をしている このゲームは 簡易コマンド がある為、レバガチャでも必殺技やコンボが出ることがある。だが、それでは上達しない。 最初は、無理に難しいコンボのためにレバガチャに走るのではなく、『出したい時に出したい技を単発で確実に出せる』ことを目標に入力の正確さを意識してみよう。レバガチャで偶然コンボが出ることに頼る人と、単発だが狙って必殺技を出せる人では、途中から徐々に差が出てくる。むしろレバガチャ癖が付いていると、焦ったときにレバガチャをして、「優勢から一気に逆転負け」ということになりかねない。 まずは自分が使うキャラクターの必殺技を確実に出せるよう、練習を繰り返そう。ただし、スーパーコンボやウルトラコンボは余裕が出てからで良い。(詳細は後述) とりあえずジャンプする ガンガン攻めて行こうとする気持ちは大事だが、無闇にジャンプしないよう心掛ける。 このゲームは飛んでる側は「防御・回避・軌道修正が不可能(一部キャラは軌道修正可)」なので、ジャンプ中は無防備な状態である。 その為、相手が対空技を持ってると一方的に負けるが、「昇龍拳系の必殺技を持っていないから大丈夫!」と思ってはいけない。どのキャラも性能差はあるにしても、対空技として使える通常技を持っているので、それに気付かないと、「ジャンプ→攻撃を喰らう→諦めずにジャンプ→また攻撃を喰らう」を繰り返してしまう。最初は飛び込むタイミングを、『飛び道具を避けるとき』と『起き攻め』程度にしよう。 とりあえず必殺技を出す 通称「ぶっ放し」と呼ばれる行為。相手の動きや技を出した際のスキを考えず、「とりあえず必殺技(特に昇龍拳などのスキは大きいが当たれば強い技)を出してヒットすること」に賭ける行為。最も多いと思われるぶっ放しの状況が、「ダウンさせられた後や相手の攻撃をガードした直後に、昇龍拳など無敵時間のある必殺技を出す」というもの。 相手が攻め続けようと技を出している場合、冷静さを欠いている場合にはヒットする為、「ぶっ放しは絶対にやってはいけない」とは言い難い。プロの人の対戦動画を見ても、EXセービングキャンセル(ガードされてもスキを無くすことができる)が使えない状態で対空以外に昇龍拳などを使用することは多々有る。また、ぶっ放しで出した技が一度ヒットすると「この状況で必殺技を出してくる」と相手に思わせることが出来るなど、攻めを続けさせ難くする効果がある。逆にまったくこれをしないと相手に、EXセービングキャンセルができない状況では好き放題に攻めることができると思わせてしまう。 客観的に見た場合、ヒットすれば「相手の行動を読んだ」、ヒットしなければ「ぶっ放し」と判断される状況もある為、肯定も否定もしづらい行動と言える。 「ぶっぱなし」は悪癖、チンパンプレイなど悪いイメージが強いが、本来は状況判断からのリスクリターンを計算したうえで行うべき高度なテクニックといえる。そのため、「初心者には扱えない上級者の行為」だから初心者はあまりやるべきではないもの、と認識しよう。 ぶっ放しについては多くの意見があると思われる為、積極的な加筆・修正を希望します。 相手の技をガード、または喰らった後に最速で技を出そうとする ガードor技を喰らってる最中に無闇にボタンを押さない。技をガードした後や喰らった後は、ガードor喰らった技にもよるが、相手が先に動けることが多い(特に弱攻撃)。この状況で無理に技を出そうとすると、自分の技が出る前に相手が次に出した技が先に当たってしまう。後は、「喰らう→攻撃しようとしたところに相手の技が先に出る→また喰らう」の繰り返しでどんどん体力が減って行く。しっかりとガードしきろう。 逆に、ガードor喰らった後に自分が先に動ける相手の技を知っていると、有利に試合を進めることができる。上達への重要な一歩でもある。 相手がセービングアタックで攻撃を受け止めながら近づいてくる 無理に攻撃しようとしない。このゲームでは、 セービングアタック(SA)と と EXセービングキャンセル(EXセビキャン) の重要性が極めて大きい。 初心者同士の戦いでは、これが使えるのと使えないのでは雲泥の差が出る。 難しそうに見えるが、タイミングは実は結構甘い。家庭用なら、トレーニングモードでCPUに波動拳を撃つように記録して、セービング→受け止めてダッシュの動きをやってみよう。 セービングに対抗するには、弱攻撃2連打(2ヒット以上の攻撃)で潰す(セービングアタックは一発までしか受け止めることができない) アーマーブレイク属性のある技を使う(どの技がアーマーブレイクかはコマンドリストに記載有り) 後ろにジャンプして逃げるなどがある。始めは無理に攻撃で潰そうとせず、後ろジャンプやバックステップで逃げた方が良い。 スーパーコンボやウルトラコンボが上手く使えない 初心者だと、「セービングアタックLv2以上が当たったとき」「気絶したとき」「必殺技を空振りしたとき」など、相手が大きな隙を見せたとき以外に出しても、まず当たらないと思って良い。コマンドが複雑な為、出そうとして不自然な動き(カクカクと前後に移動や屈伸運動など)を見せ、相手にバレバレになってしまう。 また、安易に使うことで大きな隙を見せてしまい、大ダメージを喰らうケースの方が遥かに多い。 形勢を逆転する為の切り札とは思わず、当たればラッキーくらいに思っていた方が良い。 ネット対戦はアーケードモードの高難易度をクリア出来る程度の技術がないと楽しめない? そんなことは無い。初期レベル(Medium)すらクリア出来なくても何ら問題ない。アーケードモードで戦う相手はコンピュータ(CPU)なので、こちらの入力に反応して反撃してくる。つまり人間と違って「相手の動きを予測しているのではなく、こちらの操作を確認してから行動している。」 また、フェイントに引っかかることが一切無い反面、同じパターンで倒すことも出来る為、アーケードモードをクリア出来ることとネット対戦で勝てることは、全く関係が無いと思って良い。ネット対戦なら、ランクマッチで「同じ強さ」を選択したり、エンドレスバトルで「初心者」や「1000PP未満」の部屋を作成することで相手の強さを指定出来るので大丈夫。 他人の動きを見るのは一番いい教材。特に負けた試合のときは「悔しい!」と思って終わりではなく、「こういう動き方をすると良いのか」と学習することが大切。 そもそもこのゲームのCPUは所謂「超反応」が結構えげつない。最高難易度のHARDESTでは、格闘ゲームに慣れている人でも負けることがある。 しかしアーケードモードをプレイすること自体は無意味では無い。「動く相手に技を当てる」という実戦的な練習として役に立つ。 トレーニングモードで一通り技を出せるようになったら、アーケードモードで色々なキャラと次々に戦う。攻める・避ける・ガードする・反撃するという、様々な動きをしてくる相手にも冷静に技を出せるように練習に使おう。また、時間と体力が無限のトレーニングモードでCPUを相手にするのと違い、時間と体力に限りがある点も適度な緊張感が持てて良い。 勝敗に執着し過ぎる 初心者にありがちな行動(心理)が次のようなもの。実力差を感じたり負けそうになると試合を放棄する(投げやりな操作になる、操作をしなくなる、回線を切断するなど) 対戦相手に怒る(暴言メールを送る、ネットやボイスチャットで誹謗・中傷するなど) ゲームを諦める(「自分には無理」と早々に判断してゲームをやめる、クソゲー扱いするなど) 上手い人(上達する人)は「悔しい」で終わらず「何故負けたか」を考えたり「次は勝つ!」と練習をする。それが出来るかどうかが、上手い人とそうでない人の決定的な違い。 勝敗に執着するのは良いが、あくまでも「格闘ゲーム」であって「ケンカ」ではない。有名なプロゲーマーでも負けることはある。負けたからといって対戦相手に怒ったり、恥と思う必要は無い。1勝99敗したとしても、必要以上に勝敗に執着して次の試合の目先の勝敗に捉われるのではなく、対戦自体を楽しむことが大事。 技の性質について 攻撃には弱、中、強の3つがある。その名の通り弱 中 強の順にダメージが大きくなるが、ボタンを押してから出るまでのスピードや、空振りしたときの行動できない時間(硬直時間)も弱 中 強の順に遅く(大きく)なる。 弱、中、強の他に上段、中段、下段の3つの性質がある。上段とは、立ちとしゃがみ両方でガードできる(立った状態で出せる技の多くはこれ)。下段はしゃがみ状態でのみガードできる(=立った状態ではガードできない。しゃがみ状態のキック系の通常技などは下段であることが多い)。中段とは立ち状態でのみガードできる(=しゃがみ状態ではガードできない。ジャンプ攻撃や一部の、レバー+攻撃ボタンで出る特殊技がこれにあたる)。 投げはその名の通り相手を投げてダウンさせることが出来る。相手がガードしていても投げることが出来るので、ガードしてじっとしている相手は投げよう。 ガードについて 何もせずに立っていると無条件で相手の攻撃を受けてしまう。それを防ぐためにガードを覚えよう。ガードすれば相手の通常技のダメージを0に、必殺技のダメージを最小限に出来る。 相手の攻撃をガードするには、自キャラの背中方向にレバー(十字キー)を入れる。相手が右にいたら左に、左にいたら右に入れる。 ガードの使い分け 立った状態でガード(立ちガード)したときは上段と中段の攻撃を、しゃがんだ状態でガード(しゃがみガード)しているときは上段と下段の攻撃を防げる。 ある程度ゲームに慣れた初心者にありがちな行動(心理)が、相手が立っているときは上段攻撃、相手がしゃがんでいるときは下段攻撃と判断出来るようになる。→しゃがんでいれば上段と下段両方をガード出来るので、常にしゃがみガードしていれば安心。→しゃがみガード出来ない中段攻撃を無条件で喰らい、慌てて立ちガードに切り替える。→そこに下段攻撃を喰らってしまい、パニックになる。というもので、これを読んでいる初心者の中にも実際に経験した人がいるのでは? ガードは決して万能では無いので「取り敢えずガードしておけば安心」という気持ちは捨てよう。 このゲームはガード中は基本的に一方的に動けなくなる(ガードをキャンセルしたり相手の攻撃を弾くシステムがない)ため、むしろガード中は危険な状態であるという認識は持っておきたい。また気絶しやすい状態も続く。 ガードに対しての投げ 投げはガードでも防げない。なので、相手の攻撃をずっとガードしているのは非常に危険。特に投げが強いザンギエフやハカンが相手のときは、やたらにガードするのは止めよう。 特殊なガードについて 相手が自分を飛び越えるようにジャンプして攻撃してきたとき、ガードしているのに攻撃が当たるときがある。これは「めくり」と呼ばれる攻撃で、通常とは逆にガードしなければならない。右からのめくり攻撃は右に、左からのめくり攻撃は左にレバー(十字キー)を入れなければガード出来ない。 めくり攻撃は基本的にジャンプキックなので、自分を飛び越える様にキックを出してきたらめくりと思って良い。 ここまで読んだ時点で「対戦中に咄嗟にガード方向を変えるなんて無理!」と諦めてしまうかもしれない。そんな人はトレーニングモードで狂オシキ鬼をCPU操作にして練習してみよう。このキャラの必殺技である「羅漢断塔刃」は自分の手前で止まれば通常攻撃、自分を通り過ぎたらめくり攻撃になる為、通常ガードとめくりガードの練習が出来る。 攻め方 相手と自分の技が当たりそうな間合いに入ったら、しゃがみ中キックを出すかガードして様子見をする。相手に攻撃が当たりそうなとき以外に不用意に技を出すのは危険。なぜなら、強パンチ、強キックは当てた時のダメージは大きいが、それだけに行動できない時間(硬直時間)も長い。その為、不用意に強パンチ、強キックを出していると相手の攻撃をガード出来ず、隙を突かれてしまいやすい。 ジャンプから相手を攻める時 ダメージが大きい「斜めジャンプ強キック→しゃがみ強キック」を出そう。 ただし、相手が昇龍拳などの対空技を持っているときは要注意。 ダウンした相手を攻める時 相手の起き上がりにあわせてしゃがみ強キック、投げる、ガードして様子見をする。 相手が隙を見せた時(技を空振りした時など) しゃがみ強キックを出すか、投げる。行動出来ない時間(硬直時間)の長い技を空振りしたのを見て、必殺技やスーパーコンボ、ウルトラコンボを当てることが出来れば最高。 余裕があればコンボを当ててみよう。 参考になりました。 -- (名無しさん) 2015-08-02 21 10 45 回線悪い同じ技しかして来ない奴はどうすればいいんですかね? -- (黄ヨッシー) 2015-08-09 00 29 50 対戦相手はえらびな -- (名無しさん) 2015-08-11 11 23 53 wiki全体は基本的に超親切。しかし、超初心者にはもっともっとシンプルに 説明した方がいいと思います。いかがでしょうか。。。。。 -- (名無しさん) 2015-11-01 12 49 39 PS3版は負けそうになるとスローになる奴たくさんおるんやけど?まったく対戦がおもろない一応アケじゃ6万BP -- (チート死ね) 2016-01-18 19 04 36 もっと分かりやすくてもいいんじゃないかな? むやみに多くのキャラに慣れようとしないで1つを極めた方がいい、とも付け加えて -- (名無しさん) 2016-04-02 13 02 17 80回近くやって勝率14%…… -- (名無しさん) 2016-09-22 20 07 47 本っとマジで最近チート多いんだけど?PS3のウル4でどんだけ強くても無駄なん?てか、アケで確反なのにPS3じゃぜってーはいらんし今日は強立ちP連打できるダルシムとかおったんやけど?どーにかならんの? -- (チート死ね) 2016-09-23 00 39 12 チートでそんなことできるんだ?キーディスのやり取りしかしないのにすげーな 凄腕のハッカーばっかか -- (名無しさん) 2016-09-25 23 19 07 てか、あまりにもPS3のチート多いから PS4に変えたらソッコー5300PPいったんやけど? やっぱPS3で強くても意味ねーなw PS4快適すぎwみんなもPS3はヤメたがいーぜ! -- (チート死ね) 2016-10-18 00 16 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Object系関数初心者講座(仮)
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( ・∀・)「さて発言のセオリーについてだけど、ここで説明するのは 主に村人や潜伏する役職と人外についての発言だ」 【1日の流れ】(主にゲームスタート時の二日目) 1.朝がきた ( ・∀・) 「おはようございます」などの挨拶。基本的に占い師を除く役職は、まずは挨拶! ( ・∀・) 「占い師の方はCOお願いします」などの占い師へのCO促し。挨拶とセットでもok。 ( ・∀・) あまりに変な挨拶は、村によっては聴狂人の合図挨拶と捉えられるかもしれないので、 「おはよう。」「おはようございます!」などにしよう ( ・∀・) もちろん、あえてやることで人外を炙り出そうとする上級者もいるけど・・・ ( ・∀・) 慣れないうちはノイズになって村を混乱させてしまうだけだから、あまりオススメしないな! 2.占い師がCOしてきた。 ( ・∀・) 「占い把握」などの誰が占い師か確認できた発言 ( ・∀・) 大抵は複数出るから数も把握忘れずに 例:占い2把握 ( ・∀・) 「太郎に○か。次郎に●だな」などの色の把握もするといいね! ( ・∀・) 慣れてくると、そこからさらに考察が出来るはずだ ( ・∀・) 例えば「白貰いの太郎さんはあまり発言しませんね、初手囲いかもしれません」とかな ( ・∀・) ただし、これもやりすぎるとノイズになって村を混乱させてしまうぞ。上手い人のログを見て真似してみよう 3.占い師が一通りCOが終わり、なおかつ○進行(どの占い師も占い結果○) ( ・∀・) 「霊能COお願いします」などの霊能COの確認。 ( ・∀・) 「霊能把握」など。占い師と同じで数を把握忘れずにな! 4.霊能COも一通りCOが終わった。 ( ・∀・) 共有COも聞いてみよう(共有者が出ない配役の場合は必要なし) ( ・∀・) 「共有COはありますか?」など。 ( ・∀・) 共有者は二人いて片方だけCOするパターンと、二人共COするパターン、他にも色んなパターンがある ( ・∀・) CO数も勿論チェックするように! ( ・∀・) 共有が両方潜伏したり、占いCOしてきても、慌てないで進められると◎ ( ・∀・) さすがに初心者には難しいかな? 5.そろそろ状況をまとめて確認 ( ・∀・) ここまでCOしてきた役職の数をまとめるんだ! ( ・∀・) 例として、占い師が3人、霊能者が2人、共有者が1人COした場合 ( ・∀・) 「3-2-1把握」これは左から順に占い師、霊能者、共有者を表しているよ ( ・∀・) 内訳を考案できるとベストだけど、慣れない内は他のプレイヤーを 参考に考えてみよう! 6.そろそろ投票時間が迫ってきた。(共有から吊りの指示があった場合) ( ・∀・) その吊り先に従おう。なおかつ発言して意志表示しておくといいね ( ・∀・) グレランの指示があった場合、「グレラン把握」など 6.共有からの指示がない(共有COがなかった場合) ( ・∀・) 上と同じく吊り先を発言 ( ・∀・) ○進行ならグレラン。●が出ているなら基本的に●吊りとなる 7.そして投票へ・・・・ ( ・∀・) 共有の指示などを参考に投票。投票忘れて突然死はダメですよ! ( ・∀・)「二日目はざっとこんな感じだよ。 では三日目以降といってみようか」 【3日目以降】 ・朝がきた ( ・∀・) まずは挨拶!それと夜の内に考案したことも発言するのもありだ ( ・∀・) 「占い師に○貰った太郎が噛まれたか。グレーの次郎が噛まれたか」 などの死体を見て、噛み先確認。 ・各役職のCOが終わった ( ・∀・) 「太郎に○か。次郎に●だな」二日目と同じく色の確認。 ( ・∀・) 占い師や霊能者の結果を確認しよう ・昨日の発言などで怪しい点があったのなら指摘や質問 ( ・∀・) これは例という例がないが、気になったことは恐れず発言しよう ( ・∀・) その発言がきっと陣営の勝利を導く! ・状況確認や吊り先確認。二日目とほぼ同じ (=・ω・)「何か三日目以降が適当な気がするけど…」 「基本的なことは変わらないからね ただし考案に関しては日が経つにつれて増えていくよ 誰かの発言なり、役職COなりでね。」(・∀・ ) (=・ω・)「それを踏まえて誰が人外か考えて、発言していくんだね!」 「そのとおりだ。君の発言が勝利に導くかもしれない 間違っているかもしれない?実行してみないと成功か失敗かは 分からないよ。何事もチャレンジだ!」(・∀・ ) ( ゚ω゚ ) 発言に関しては過去ログや観戦などでも学べます。詳しくは中級者講座【進行論編】へ ( ゚ω゚ ) 自分が死亡しても霊界に残り、考案や質問をしてみるといいかもしれません。 ( ゚ω゚ ) 霊界非表示の村では、死んだ後も推理が続行出来ます。 ( ゚ω゚ ) 推理におすすめなのは、役職がシンプルな11A、スタンダードな 16A/17A 、お手頃な12Bです ( ゚ω゚ ) また、GMとして村建てをすることで、全ての視点を見ながら学ぶことが出来ます。 ( ゚ω゚ ) ただし、初めての村建ては初心者GM講座【村建て編】を参考にしましょう。 (・∀・ ) えっと……誰に向かってしゃべってるんだい? ( ゚ω゚ ) その質問は……お断りします ←初心者講座【推理編】 │ 初心者GM講座【村建て編】→ ▲上へ戻る
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初心者講座(7vs7) 基本的な事については公式wikiにあるファーストステップガイドを参照してください。 当ページでは初心者向けの実践的な動きを説明します。 ゲーム開始時の各レーンの動き 7人を各レーンへ振り分けます。人数に過不足のないよう気をつけましょう。 Aルート:2名 or 3名 Bルート:2名 Cルート:2名 or 3名 ゲーム開始の合図で各レーンが出撃します、ミニオンがレーンに到達するまでに仲間と協力をして中立モンスターを狩りましょう。 ※ゲーム序盤は中立モンスターを一人で倒すことは出来ないので注意しましょう。 ゲーム序盤の立ち回り(レーン戦) レーン上を歩く敵ミニオンを倒してマナを取得しましょう。 敵はこちらの味方ミニオンを倒してマナを取得しようとしてきます。味方ミニオンを利用してレーン上でやられないように注意しましょう。 敵ミニオンと味方ミニオンが戦っている付近で敵PCと敵使い魔を攻撃してしまうと、敵ミニオンは味方PCと味方使い魔にターゲットを変更して攻撃してきます。 敵ミニオンのターゲットにならないように注意しましょう。 ※もしもプレイヤーの人数差があったら そのレーンが人数差で負けている場合は敵ミニオンをまともに攻撃することも難しくなります、その場合は味方タワー下まで安全に引きながら戦うようにしましょう。 逆に人数差で勝っている場合は敵ミニオンを倒しながら積極的に前に出ましょう、相手に差をつけるチャンスになります。 ゲーム序盤の立ち回り(レーン戦の結果) レーン戦は押し相撲のようなものです、味方ミニオンを敵タワー下まで押し上げることが出来ればゲームを有利にする事が出来ます。 1.敵タワー下まで押し上げることが出来た場合 次の行動は自分のマナの貯まり具合と相談しましょう。マナが十分貯まっていれば一度帰還をしてパーティを強化しましょう。 マナが足りない場合は仲間と協力をして付近の中立モンスターを倒したり、ミニオンアークの制圧を行いましょう。 敵タワー内で手を出し続ける行為は危険ですので注意しましょう。効率の良い行動を心がけてゲームを進めることが大切です。 2.味方タワー下まで押されてしまった場合 押されてしまった場合はマナが思うように貯めれていないはず。まずは味方タワー下で安全に敵ミニオンを倒してマナを稼ぎましょう。 敵プレイヤーはパーティ強化のために帰還をしたり、ミニオンアークの制圧に向かったりしてその場を離れますので、 敵プレイヤーが居なくなった事を確認できたらまずはレーンの前線を上げることを意識しましょう。 レーンの前線を上げることが出来て、パーティ強化するためのマナが貯まればすぐに帰還をして、すぐにレーンに戻ることを意識しましょう。 ゲーム中盤の立ち回り(ガードタワー攻撃編) 基本的な目的は敵タワーの破壊です。そのために敵PCをキルしたり、味方ミニオンを敵タワーまで運ぶことを意識しましょう。 逆に敵ミニオンが味方タワーに到達しないように防衛したり、複数の敵に囲まれてキルされないようにマップを注視しながら孤立しないことを心がけましょう。 ~続きはまた後日に記載~ コメント一覧 名前
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FPS初心者にアドバイス FPS初心者の行動にアドバイス 有意義な行動 アドバイス 前を向いて移動する 視線は常に地面と平行にする。ヘッドショットと同じラインにAIMを持って来る事で素早く敵を倒せる。 正確な射撃 ヘッドショットは最高の勝利をもたらす。いくら胴体に撃とうがヘッドショットの一撃には敵わない。 有効に撃つ 無意味な連射は味方の邪魔になる。しかし敵に遭遇し、物陰が無い時や逃げ切るのが難しい時、そのまま戦おう。 クリアリング 敵はどこに居るかは常にはわからない。曲がり角の影に敵が居ないか視点を動かして確認しよう。 正面を避ける 正面から撃ち合うと常にダメージというリスクが伴う。死因をとにかく減らそう。 地形を覚える 敵のスポーン位置を知り、どこが敵と鉢合せになる位置が把握し、常にベストな位置を探そう。 死なない 実力が無くても死なない事で敵を圧倒し、2対1の局面で相討ちになり1対0で勝利する事もある。死なないようにしよう。 味方の死体に注意 死体ある所、死因もある。味方の死体は、敵が居た証。 音を立てない 足音は壁を隔てても聞き取れる。ばれない様に、敵に自分の音を聞き取れないように静かにしよう。 仲間と行動 1対1では負けるものの2対1なら勝てるという局面がある。ダメージを食らったり、目標地点が1つなら団体行動が有利。 一箇所に固まらない とはいえ、同じ場所に何人も居る必要は無い。ただの的になる。守りが手薄な所に行って味方をカバーしよう。 相手の死角を利用する 真ん中は常に捉え易い位置にある。すぐに物陰へ隠れられる位置を保とう。 武器の特徴を理解する 武器にも様々な種類があり性能も異なる。武器の性質を理解し、その武器が活かせる環境を知ろう。 相手の機先を制す 少し難しいが、相手より先に気づき攻撃を始めればその分有利になる。上記のアドバイスを活かして射撃をしてみよう。 特色を活かす 敵の位置を知りたいならHRVを起動しろ。それがこのゲームの特色だ。 初心者の為のFPS講座 (BF3から転載しての改変中) FPS基本用語 FPSでの用語は用語集で解説されています。 ここではゲームを円滑に楽しむ為に最初から知っておいた方がよい用語を記載、詳しく解説しています。 FPS FPS(エフ・ピー・エス)とは、ドラクエがRPG(ロールプレイングゲーム)にジャンル分けされるように、sf2などのゲームはFPS(First Person Shooter)のゲームジャンルに分類される。FPSとは主人公から見た視界が3次元グラフィックスでそのまま表示される「一人称視点」の「シューティングゲーム」のこと。自分視点で鉄砲の撃ち合いをするゲームがFPSだと思えばほぼ間違い無い。好きなゲームジャンルを聞かれた時には『FPSです』と言えばネットゲーマーには通じる。 K/D; K/D(キルデス)とは、Kill/Deathのことで、1回死ぬうちに何回敵を倒したかという数字。 br;一般的に「高い」=「強い」で初心者は特に気にしがちになるが、必ずしも「強い」=「チームの勝利」になるとは限らず、まずはK/Dよりも「チームの勝利」を優先的に考えられるプレイヤーを目指そう。 芋; 芋(いも)とは、戦局に関係なく同じ場所に留まり続け遠くから敵を狙ったり敵を待ち伏せする初心者にありがちな行為。味方から『イモ野郎!』と言われたらあまりいい状況ではない。刻々と変化する戦局を把握し、敵が来るであろう場所で的確に潜む行為は芋ではなく『待ち伏せ』である。ちなみに語源は、「イモムシ」から来ており、イモムシのように動かずに1つの場所にとどまっていることからこの名がついた。 基本的な立ち回りについて ゲームでの行動について解説。 マップを覚える 正面からの撃ち合いは、腕、センス、反射神経、通信環境、PCの場合はPC性能、などさまざまな要因で勝敗が決まる。 長くゲームをやってる人でも、環境や反射神経が悪い場合は撃ち負ける。これは練習を積み重ねても改善できない場合もあるが、マップを覚え、相手の弱点を突くことで補うことができれば、正面からの射撃で負ける相手であっても太刀打ちが可能となる。これがFPSの醍醐味であり、上級者の第一歩となる。 しかしながら敵の侵攻ルートも無限にあるわけではなく、慣れればいくらでも対処は可能であり、そのためにもマップをしっかり覚える事が大切です。 一旦覚えてしまえばこっちのもので、味方が抑えている地点から敵の侵攻してくるルートを予測し効率的に迎撃ができるようになります。 更にこれを応用すれば現在激戦区となっている地点を迂回し、敵の背後にに潜り込むといういわゆる「裏取り」が可能になり、グッと戦術性や楽しさが増すでしょう。 マップを覚えると有利な立ち位置や、待ち伏せポイントを習得できる。また、待ち伏せポイントは敵も隠れることが多いので、このポイントを知る知らないでは大きく差が出る。玄人になると、このポイントの逆を取り、普通は待ち伏せするはずもない場所でわざと待ち伏せてみたりする。 戦状を把握する 初心者にありがちな行為として、前を味方が抑えていているのに敵が来る可能性が無い場所で敵を待ち構えている場合があります。 Vボタンでチームメンバーの位置確認ができますので、敵の居る位置や、居ない位置を推測し的確に移動すると格好いいです。 団体行動をする 単独で行動すると 1 vs 複数 の局面を迎えることになります。 連携の取れる【K/D 1.0】の2人と、【K/D 2.0】の1人では数字的に互角に思えるかもしれませんが 実は【K/D 2.0】の方は圧倒的に不利な状況になります。 理由は 【K/D 1.0】の射撃弾数は倍になり、【K/D 2.0】は 2つの標的を気にしないといけないからです。 つまり、これとは逆の状態を常に作っていけば良いのです。 チームの勝利のために取れる戦術は幾つもあるが、不慣れな人は先ず皆について行こう。 ついて行けば取り敢えずのセオリーはなんとなく理解できるであろうし、アシストポイントも入り撃ち合いが苦手な人でも何かと美味しい。 また先人が発見した潜入進行ルート等も把握できる。 人が集中すればそれだけ強固となるので、簡単に死ににくくなり余裕もできるだろう。 その中で他の人がどんな行動をとっているかを見てみるのも良い。 死なない 相手の人数を上回る人数で戦闘する局面を作っていくと有利に戦闘を行うことができる。また、体力の無い場合でも死んでなければ相手を倒せる可能性がある。 初心者にありがちな行為として、無理に撃ち合いをし、死ぬ。チーム人数が減ると、相手の行動範囲は広がり、味方は負担が増える。そうならないためにも不用意な突撃は避けよう。勝てるかどうかわからない、あるいは完全に不利な状況であると判断した時は大人しく引いて、また仲間をかき集めて奪還しに行こう。 『敵を倒した』より、『敵と交戦して死ななかった』をひとまずの目標にするのもよい。 出し惜しみしない 熟練者になると残弾数などを考えながら行動する事もあると思うが、初級者のうちは戦場で出し惜しみは禁物。 1発節約した為に1発多く撃たれて死んだなどないように、銃弾はもちろん、グレネードなど早めに使い切る気持ちで行動しよう。 正確な射撃 命中する場所によりダメージが変わる。もちろん頭に弾が当るのが一番のダメージで、大半のFPSはヘッドラインに照準を合わせることを要求される。これは、撃ち合いの際だけではなく、移動時、待ち伏せ時、どんな状況でも照準は敵の頭の高さに合わせておけば敵との遭遇の際、頭に照準を持っていく時間が必要ないし、また出会い頭の場合も1発目が頭を直撃することができる(可能性が高い)。 無駄に音を立てない FPSは音ゲー;だと言うプレイヤーも少なくない。 この手のゲームは音から多くの情報を得られる。 足音やリロード音から遮蔽物の向こうの相手が何をしているのか 今、何発発砲したのでそろそろリロードアクションに入るか 射撃音から距離いくつの場所に何人くらいの敵が居るのか の例のように、音は局地での戦闘を有利に運ぶための重要な情報源となる。 上手い人は、HRVを使っても殺してくるので注意。 もちろん、上例を聞き分けるのはそれなりのプレイ時間が必要で、初心者プレイヤーには難しいことかもしれない。 しかし、こちら側の音は相手のプレイヤーに常に聞かれているということを知っておいてもらいたい。 初心者の頃は車両に乗っているとついつい機銃を乱射したり、無駄に建造物を破壊してみたくなったりしてしまうが、それだけで敵に自分の位置がばれ、敵の目を引き付けてしまう。また、その発砲音は味方が聞いている音の邪魔になる。 裏取りの際に、目に入った敵を撃つのも好ましくない。敵がこちらに気づけばやむ終えないが、そういう局面で無駄に音を立てるのは良くないことである。 逆に静かに行動すれば周りの音が良く聞こえるようになり状況把握も容易になる。 ヘッドセット・イヤホンを使おう 最初のうちはスピーカーでゲームをしている人も多いかもしれないが、多くのプレイヤーがヘッドセットを使用している。 スピーカーと比べ、ヘッドセットでは聞き取れる音の情報が多い。数万円のヘッドセットを利用しているプレイヤーも居る程だ。 高いものほど良いのだろうけど、スピーカーに比べると2,000円程度のヘッドセットでも充分効果が期待できる。 イヤホンがあればイヤホンでも代用できる(将来的にマイクのあるヘッドセットをお勧めです)。 FPS初心者にありがちな事 何故か下を向いて移動している→現実世界と違って小銭は落ちてないぞ!敵が出てきそうな位置に銃の照準を合わせながら移動しろ! 一方向しか見ていない→敵は横からも後ろからも上からも来る!視界が210°ある現実と違って、キョロキョロ視点変更しないと周囲を見渡せないぞ! とにかく正面から突っ込む→正面から撃ちあったら勝率は良くて5割、だが横や背後から急襲すれば勝率8割は堅い!回り込め! 何故か横や後ろを見ない→敵も回り込もうと必死だ!警戒は怠るな! 左右確認もせず角から飛び出す→危ない!敵は急には止められない!・・・無計画に目の前に飛び出してきたお前をぶち殺す行為をな! クリアリングしない→敵は建物や物陰にいくらでも潜んでいるぞ!お前の部屋の隅にうごめく黒い悪魔のようにな! HRVを使わない 使いすぎ→HRVはリスポーン時、敵が見つからない時に使うといいぞ!決して敵の目の前などで使うなよ! 見晴らしのいい道路の真ん中を歩く→よほど蜂の巣にされたいようだな!すぐ隠れられる障害物の近くか道の端を歩け! 見晴らしのいい高い建物に登りたがる→飛び降り自殺志願者か?高いところは逃げ場も少ないぞ! 敵を見つけたらとにかくフルオートで弾をばらまく→銃には反動がある!乱射してもますます当たらなくなるだけだぞ!リコイル制御しつつ撃ちながら狙え! 敵を見つけたら遠くてもとにかく撃つ→当たらない弾をばら撒いていいのは制圧射撃の時だけだ!狙ってる事がバレるぞ! 敵を見つけたら持っている武器が何だろうが弾をばらまく→銃には適性距離がある!撃ち負けそうな距離の時は一時撤退して回りこめ! 何故か敵の下半身を狙う→弾が敵のお股の下をくぐり抜けてるぞ!お前も死体になって敵の股下をくぐり抜けたいのか!FPSでは胴体か頭を狙え! 敵の射線に身を晒してグレネードを投げようとする→わざわざ投擲を敵に知らせてどうする!壁に反射する性質を利用して放り込め! 一人倒したら何が何でもすぐリロード→生き残りの敵が物陰からリロードの隙をうかがってるぞ!敵がいないかどうか確認してから安全地帯でリロードしろ! ハンドガンは弱いと思い込む→かゆいところに手が届く優秀なサブウェポンだ!メインとうまく使い分けろ! 味方の死体に注意を払わない→死体あるところに死因ありだ!お前も仲間入りしたくなければその周囲を警戒しろ! 通路の真ん中でリロード→オイオイ、的にされたいのか?ちゃんと身を隠して準備は行え! 死因を考えない→自分が死んだ理由をしっかり考えて次に活かせ! バタバタ走る→仲間は気づかれないように歩いている。足音を消せ! とにかく芋る→同じ場所に3秒以上とどまるな! 撃ち負ける→戦闘になったら弱っている敵の首下あたりにカーソルをあわせるんだ!そして右左にジャンプ しゃがみで弾を避けるんだ! AIMガー→初心者も上級者もスナイパー以外はあまり関係ないぞ!どちらかというと立ち回りだぞ!
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分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 IE弾種 強化時[合成時]付加スキル ◇│ オブリビオン 2 118 0 0 神◎ 弾 弱者の智慧Ⅰ【E】[封神Lv5] 合成 560fc ヒヒイロカネ片x1 輝石x1 低純度塗布剤x1 |◇│ オブリビオン 改 4 221 0 0 神◎ 弾 弱者の智慧Ⅱ【E】[封神Lv5ヘイト上昇量Lv-10] 強化 2800fc 女神毒粉x1 塗布剤x1 ヒヒイロカネ片x1 輝石x1 |◇│ オブリビオン 新 5 260 0 0 神◎ 弾 弱者の智慧Ⅲ【E】[消音Lv10 封神Lv5ヘイト上昇量Lv-10] 強化 3360fc 女神血石x1 騎士血石x1 塗布剤x1 輝晶x1 |◇│ オブリビオン 真 6 300 0 0 神◎ 弾 弱者の智慧Ⅳ【E】[ハイドアタックLv10 消音Lv10 封神Lv5ヘイト上昇量Lv-10] 強化 4160fc 禁猿血石x1 輝晶x1 塗布剤x1 ヒヒイロカネx1 マホガニー木片x1 |├◇|│ グラスパー 7 362 0 0 神◎ 爆 千の腕Ⅰ【E】[近接攻撃力Lv10] 強化 7760fc 禁鳥冠x1 ヒヒイロカネx1 ダマスカス鋼x1 鬼面切尾x1 神蝕皇ノ針x1 |||◇|│ グラスパー 改 8 395 0 0 神◎ 爆 千の腕Ⅱ【E】[近接特殊攻撃威力Lv10 近接攻撃力Lv10] 強化 8800fc オラクル輝石x1 魔神激毒粉x1 コーティング剤x1 哲学者の石x1 夜叉乱糸x1 |||◇|│ グラスパー 新 10 503 0 0 神◎ 爆 千の腕Ⅲ【E】[駆除技術Lv10 近接特殊攻撃威力Lv10 近接攻撃力Lv10] 強化 13600fc 日天輪x1 妖精硬殻x1 日天切刀x2 コーティング剤x1 オラクル輝石x1 |||◇|│ リアライザー 12 540 0 0 神◎ 爆 千の腕Ⅳ【E】[【B】近接攻撃力Lv10 駆除技術Lv10 近接特殊攻撃威力Lv10 近接攻撃力Lv10] 強化 40800fc オラクル輝晶x1 魔神真毒粉x1 高強度チタン合金x1 賢者の石x1 夜叉真鋭牙x1 |||◇|│ リアライザー 改 13 573 0 0 神◎ 爆 --- 強化 52000fc 日煌天輪x1 帝王大牙x1 日煌天切刀x1 タングステン超合金x1 オラクル輝晶x1 |||◇| リアライザー 極 14 593 0 0 神◎ 爆 --- 強化 96000fc 汎用複合コアx1 |◇│ オブリビオン 継 8 395 0 0 神◎ 弾 弱者の智慧Ⅴ【E】[封神Lv10 ハイドアタックLv10 消音Lv10ヘイト上昇量Lv-10] 強化 8800fc 混沌神苔x1 禁鳥冠x1 ヒヒイロカネx1 魔神眼石x1 神蝕皇ノ荒魂x1 |◇│ オブリビアス 11 523 0 0 神◎ 弾 シックネスⅠ【E】[【B】状態異常蓄積Lv10 状態異常蓄積Lv10] 強化 16000fc 禁猿血晶x1 オラクル輝石x1 高純度軟鉄x1 超硬合金x1 マホガニーx1 |◇│ オブリビアス 改 13 573 0 0 神◎ 弾 シックネスⅡ【E】[隠密集団Lv10 【B】状態異常蓄積Lv10 状態異常蓄積Lv10] 強化 52000fc 陰陽真比礼x1 炎鳥冠x1 超硬合金x1 魔神眼晶x1 神蝕皇ノ荒魂x1 |◇ オブリビアス 極 14 593 0 0 神◎ 弾 シックネスⅢ【E】[隠密集団Lv10 【B】状態異常蓄積Lv10 【B】超消音Lv10 状態異常蓄積Lv10] 強化 96000fc 汎用複合コアx1