約 3,600,512 件
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/77.html
セイリュウ=ムラサメ 概要 アズールドミネーターのエリート 性別 男 年齢 24 名前 セイリュウ=ムラサメ 性格 血の繋がりはないが、姉であり母であり師であるミーシャの懐刀。世界最後のエリートは自分だと豪語する 解説 丸い輪郭の黒髪と夜明け前のように薄い黒の瞳の持ち主。 島国内でも少ない純粋な島国人。 激情家だがミーシャの施した「教育」によって余程のことがなければ感情が顔に出ることはない。 島国領海内の小さな離島で漁業を営む両親の元に生まれる。 生活は豊かではなかったが、庭代わりに生家前へ広がる美しい浜辺で遊ぶのびのびとした幼少期を過ごす。 ところが離島近海で海底資源が発見。それに合わせて精製所建設やリゾート開発が進み、彼の両親は欲に目が眩んで土地と漁船を手放して禄に働くこともせずに豪華なだけの家で暮らすようになる。 欲しくもない玩具を買い与えられながら、観光客から見える範囲以外の環境は汚染されて、豊かな今の生活が守れるならそれを見ないふりをする両親をはじめとする島民達を見る彼の目は冷え切っていた。 そんな日々も彼が7歳を迎えたある日、突然発生した地震によって引き起こされた津波により終わりを告げた。 突貫工事で建てらた見てくれだけが豪華なホテルや繁華街、黒い煙を吐き続ける精製所、避難する前に家中のありったけの財産をかき集めようとした両親、それらすべてが呑み込まれた。 生き残ったのは偶然島にわずかに存在する高台にいた彼と数えるほどの島民だけだった。 その後、WOUの救助活動で被災地に訪れたミーシャに目的を告げられた上で拾われる。 ミーシャの課す訓練は厳しく思い通りの成果が出ないこともあったが、決して彼を見捨てることはなかった。 そんな彼女に対して一時期は親愛以上の感情を抱いたこともあったが、なんとなく事情を察して心の奥底へ閉まい込んでいる。 世界を敵に回し、オブジェクトだろうと全て蹴散らして最後のエリートになろうとも、ミーシャがまた誰かを愛せるようになるために彼女の「懐刀」として道具に徹する。 白兵戦は日本刀を用いる。 エリート専用スーツの頑強さを活かした被弾覚悟の特攻で相手に肉薄し切り刻む。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/225.html
SED-003 イカロス スペック表 正式名称 SED-003 イカロス 種別 兵士機能拡張用装備(Soldier Enhancement Device) 所属 『資本企業』 全高 0.4m 全長 0.2m 全幅 0.5m 重量 27.5kg 動力系 マグノリアファクトリー社製強化プラスチック製人工収縮筋肉駆動・マグノリアファクトリー社製小型大容量バッテリー、小型高出力プラズマジェット 最高速度 320km/h 武装 なし(ただし非常時には翼部分で物体を切断可能) 乗員人数 1人 その他 メインカラーリング:銀色 概要 資本企業に属する軍需関係企業『マグノリアファクトリー社』が開発した単独飛行用ウィングパック。 猛禽類のような翼を特殊合金と人工筋肉を用いて人間を飛行可能にするほど大型化し、かつ大きめのランドセルに収まるように変形収納させられるようにした装備。 巨大な翼の揚力と小型のプラズマジェットによる推進によって空を本物の鳥類以上に自由に飛ぶことが可能であり、気分はまさしく鳥人間。 パワーも十分以上にあり重武装した人間でも問題無く高速飛行を可能にさせる。 ただし着地の際や事故が起きても大丈夫なように専用の耐衝撃スーツは必須。 付けていないと低空でも落下した際に大変なことになる。 操作方法はヘルメット一体型の脳波感知操縦システムであり、強固なイメージによって翼やジェットを操作する。 また緊急時のために手動操作用のレバーやパラシュートもちゃんと備え付けられている安心設計。 軽量化を追求したため本体には特に固定武装の類は存在せず、基本的に装着した兵士が別途に携行する必要がある。 弱点としては軽量化のため小型かつ大容量のバッテリーを搭載しているが、それでも限界があるため飛行時間は約3時間が限界。 そして防御力も低いため対空機銃なんて当たれば普通に死ぬ(翼は一応そこそこ耐久性があるため盾に使うことはできる)。 当然オブジェクトの存在する戦場では無用の長物なため主に北欧禁猟区へと輸出されている。 最近はスポーツに使ったらどうだ?という意見が出てきたため競技用のモデルを設計中。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/617.html
スクエア444 スペック表 正式名称 スクエア444 分類 用途 所属 『情報同盟』 全長 120m 最高速度 580km/h 推進機関 静電気+エアクッション 装甲 球体部1cm×500層+可動部2cm×250層 主砲 連速ビーム式ガトリング砲×2 副砲 対光学兵器拡散用微弱プラズマ発生装置、レールガン、コイルガン、対人機銃、電子ビーム砲 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:正面・白、背面・橙、右面・青、左面・赤、底面・緑色 解説 装甲を可動させることによる新戦術の発見を目的として開発された第一世代オブジェクト。 球体部、そしてそれに付随するサイコロ状の装甲を一つの面で9つに分け、上下左右に回転させることで迅速に武装の入れ替えが出来るようになった。 サイコロ状の装甲は破壊されても本体である球体部にはダメージは及ばず、パージしつつ装甲を回転させて他の面でカバーすることか可能。また面ごとに武装を分けることにより一つの面だけでも真ん中の微弱プラズマ発生装置で攻撃を和らげながら左右のレールガンやコイルガン部で攻撃するなど、状況に応じた変形をすることで優位に戦闘を進められる。 弱点は回転中はその部分の列は攻撃が不可能なこと。また回転中や可動部装甲への隙間への攻撃には非常に脆いという点も存在する。 特色である装甲の回転についても足回りの関係上、中央列の縦回転は不可能という欠点あり。 コンセプト 可動する装甲、迅速な武装の入れ替え 特徴 複数部に分割された装甲を列ごとに回転させ入れ替える 弱点 装甲の入れ替え中や装甲の隙間への攻撃に弱い
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/540.html
椒図/ショウズ/SYOUZU スペック表 正式名称 椒図 分類 陸上専用第二世代 用途 局地防衛用兵器 所属 『大陸』『不成竜』 全長 120m 最高速度 100km/h 推進機関 静電気式推進システム 装甲 10cm×200層 主砲 高出力ヒートレーザービーム砲×16 副砲 試作力場操作式埋伏システム、多用途マニピュレーター、多用途通信システムなど 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:パープル 脱出装置 なし 解説 かつて存在した「竜」になることは出来なかった成り損ないの一匹。 地中に埋伏することで航空探知の欺瞞を行うほか、充実した出力による内部機器稼働による支援を行う通信兵。 推進機関はありふれた静電気式だが、機関と合体する形で存在するローレンツ力を利用した力場操作を行うシステムが存在する。 "サイコキネシス"を実現するためのものだが、実際は電磁操作による力を利用して地中を押しのけ、埋伏するだけのもの。 加えてこの装置は出力を非常に喰らい、埋伏するだけでもJPlevel動力炉を2基必要とするほどの大食らい。 『信心組織』の斥力操作に次ぐ、新たな超能力の模索実験の一環らしいが、明らかな試作品であり失敗作。 しかし埋伏した後は残る動力炉を主砲や内部機器に回せるため高出力の兵装や巨大なシステムを稼働させることが可能。 主砲は球状本体に埋め込まれる形で存在する高出力ヒートレーザービーム砲を16門。 また人工衛星との連携や他オブジェクトとの通信の中継、広域レーダーの使用など充実した後方支援機能を有する。 弱点として埋伏行動中は力場操作をしているため抵抗できず、一方的に撃破される可能性が高いことが挙げられる。 コンセプト 地中要塞と通信中継による後方支援 特徴 地面下に埋伏することによる隠密と全身に存在するハリネズミ型レーザー砲による防衛志向 弱点 JPlevel動力炉を3基搭載しているため火力は高いが維持コストも高い、埋伏行動中は抵抗することが出来ない
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1030.html
インスタンス変数定義(メンバ変数) 概要 コンストラクタで定義することでオブジェクトのインスタンス変数として使用可能 定義方法 var MyClass = function(param1, param2){ this.プロパティ名 = 値; }; プロパティには文字、数字、日付、関数オブジェクト等を渡すことが可能 サンプル // オブジェクト定義 var MyClass = function(param1, param2){ // プロパティ this.aaa = param1; this.bbb = param2 * 10; // メソッド this.getData = function(){ return aaa = + this.aaa + bbb = + this.bbb; } }; // オブジェクトのインスタンスを生成して実行 var obj1 = new MyClass("123", 456); // 結果を出職 document.writeln(obj1.getData()); document.writeln(" br / "); // 外から値の参照、設定が可能 obj1.aaa = "666"; obj1.bbb = obj1.bbb * 2; // 再設定した値を出力 document.writeln(obj1.getData()); 結果 aaa = 123 bbb = 4560 aaa = 666 bbb = 9120
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/12762.html
ヘヴィーオブジェクト 重要人物 コメント タイプ1:はがね 鎌池和馬による日本のライトノベル。イラストは凪良。2009年10月から2021年10月まで電撃文庫(アスキー・メディアワークス)より刊行された。公式略称は『HO』。 電撃文庫 秋の祭典2014にて、テレビアニメ化が発表され、PVも公開された。また、電撃文庫 春の祭典2015にて制作スタッフ、並びに放送時期が発表された。2015年10月2日より順次TOKYO MX・MBS・テレビ愛知・BS11・AT-Xにて放送された。 重要人物 キリキザン:クウェンサー=バーボタージュ 通称「ドラゴンキラー」(ポケモンカードゲームより) ワカシャモ:ヘイヴィア=ウィンチェル 多少筋肉質な体格(かくとうタイプ)な意味で ユキワラシorディアンシー:ミリンダ=ブランティーニ 前者は髪型がちょっと似ている…のか?後者は「お姫様」と呼ばれている 性格:おとなしい バルジーナ:フローレイティア=カピストラーノ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sagaff5/pages/97.html
objectの{}に記述する処理手順です。 id 処理時に識別するために使うIDを設定する。 id 10 #イベントのIDを10に設定。同一シーン=同じイベントファイル内で有効。 graph_pathまたはgraph_path_ex イベント画像を実行ファイルからの相対パスで指定する。 graph_path image\\character\\モニカ.png 5x4の格子状の画像サイズ480x384をロード アニメーションさせたい場合はanimationで指定 animationを記述していなければ左上の画像が表示される graph_path_ex image\\effect\\Gravity.png, 5, 4, 480, 384 draw_mode 描画方法の設定 第一引数はブレンドモードの指定、 第二引数はブレンドの強さ 0 ~ 255 までの値を指定することが出来る draw_mode alpha 90 draw_mode add 180 animation graph_path_exで読み込んだ画像をアニメーションさせる。 イベントスクリプトでもset_animで設定し直す事も可能 # 10フレームおきに画像ID 0, 1, 2, 3, 4 の順に表示 # 画像IDは左上の画像が0で右方向にインクリメントされています animation 10, 0, 1, 2, 3, 4 position マップ画像上8x8ドット単位で表される座標をイベント初期位置として設定する。 position 20, 25, 2 #座標(20,25)のレイヤー2にイベントを配置。 trigger イベント起動の条件を指定する。 trigger button_on #調べる/イベントに向かってボタンを押すと起動 trigger pileup #操作キャラがイベントと重なると起動 trigger touch #隣接すると起動 trigger complusion #シーン開始と共に強制起動 passage イベントの上を通過可能かどうかの初期値を設定する。後述するset_passageで変更可能。 passage true #通過可能 passage false #通過不可 direction イベントの向きの初期値を設定する。後述するset_directionで変更可能。 direction up #上向き direction down #下向き direction right #右向き direction left #左向き move_type イベントが移動するかどうかを設定する。 move_type random #ランダム移動する。 move_type stop #移動しない。 move_speed イベントランダム移動時の移動間隔を指定する。(単位はおそらくフレームあたりの移動量) move_speed 1 #移動速度を1に設定する move_speed 0.25 #移動速度を0.25に設定する hidden イベント画像を非表示にするかどうかを設定する。 イベントスクリプトでも設定変更可能。 hidden true #画像を表示しない。 hidden false #画像を表示する。 event {}内にイベントの処理手順を記述する。 詳細はイベント処理を参照 event { msg -1, うほっ、いいスクリプト… msg 20, やらないか? }
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/951.html
グレン=ハイワン 概要 性別 男 年齢 100 名前 グレン=ハイワン 性格 全身を生命維持のための管で繋がれた老人。辛うじて意識だけは保っている 大層な思想を掲げてはいるが、実態は世界が核で包まれて壊れていく光景を見たいだけの狂人。しかし極めて高いカリスマ性で光芒を率いており、彼の本性を知る者は誰一人としていない 解説 全身を生命維持装置に繋がれた一度目を閉じたら二度と目覚めないと思わせるほどに弱りきった老人。瞳には意志の強さと虚ろな諦観が同居している。 強いカリスマ性を持っているが、「全」をよく見ている一方で「個」を見落としがち。導くことはできても救うことはできない。 かつて『大陸』に存在した『大国』において軍に所属し、多くの作戦で戦果を挙げた優秀な指揮官だった。退役後は政界に進出して「国家主席に最も近い男」と称されるほどの高級官僚にまで登り詰める。 しかしオブジェクト黎明期の動乱の勃発に際し、周囲からの要望に応えて軍に復帰。『真人杀戮部队』の発足や『王虎』の建造などの様々な国家防衛に関わるプロジェクトを主導した。(武真龍はこの頃に知り合う。グレンが直々に出向いてスカウトを行った。) その中には国産エリートを生み出すための多くの非人道的な試行錯誤や、万の敵を討ち滅ぼすために千の無関係な自国民を巻き添えにする凄惨な作戦も多く含まれた。 葛藤や苦悩は確かに存在したが、「国を守るため」ならば悪魔に魂を売ってでも進まなければならないと全ての責任を抱え込んだ。 こうして最悪の中で最善を選び続けた先に待っていたものは、『大国』の崩壊と最小限の犠牲で済ませたのに、守りたかったはずの大地で動乱を忘れて争い合う「元人民」達であった。 グレンは彼らに失望を覚えたが、「過去の亡霊の自分が介入するわけにはいかない。きっと自分達で気付いてくれるはずだ」と期待を捨ててはいなかった。 しかし五十年待っても一向に纏まる気配を見せない様子と、現在の『大陸』を終わらせてもう一度自分の目で平和な『故国』を見たいという生涯唯一にして最大の我儘から今回の事件を引き起こす。 『绝命』のエリートであるシュエン=リウに対しては、「利用する者」の責任から衰えによって満足に身体が動かせなくなるまで自らが甲斐甲斐しく世話を焼いた。 シェリンが誤った時はいつも叱らずに嗜める程度だったが、自分のことを「父」と呼んだ時にのみ語気をやや強くして否定した。 これ以上彼に愛着を持たないため、茶番に付き合わせている自分にその資格は無いと思ってのことだった。
https://w.atwiki.jp/sherpa2000/pages/107.html
1.「クイック選択」をOFFにする。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (05.jpg) 2.スラブ上のオブジェクトを選択する。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (06.jpg) 今枝
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/756.html
NTW-026Ξ ニヴルヘイム(NTW-026Ξ NIFLHEIMR) スペック表 正式名称 NTW-026Ξ ニヴルヘイム(NTW-026Ξ NIFLHEIMR) 分類 試作技術導入第一世代(Prototype weapon Introduction Second generation Object) 用途 新技術試験用兵器(New technology Test Weapon) 所属 『資本企業/マグノリアファクトリー』 全長 150m 最高速度 640km/h 推進機関 エアクッション 装甲 1cm×1000層 主砲 高出力レールガン×4 副砲 液体ヘリウム拡散装置、冷却用レーザー、断熱消磁用液体ヘリウム内蔵真空常磁性体弾頭砲 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:銀色 解説 未だ人類が実現し得ない極低温、−273.15 ℃の『絶対零度』を武装として搭載した技術試験オブジェクト。 269 ℃の液体ヘリウムを周囲に散布、更にそこへ冷却用レーザーを照射することでドップラー冷却、シーシュポス冷却の原理で更に冷却。あるいは液体ヘリウムを内蔵した弾頭内が真空状態の常磁性体で断熱消磁を発生させることにより『絶対零度』に限りなく近い極低温空間を展開する。 戦闘においてはこの空間が熱エネルギーが全て無効化してしまうため、レーザーや光子ビームなどの光学兵器が無意味となる。 またほぼ全ての金属の延性脆性遷移温度より下回っているため、延性から脆性に性質が変わりオニオン装甲や物理弾頭は衝撃に対して非常に脆くなったり破断を起こしやすくなる。 弱点は自身の装甲まで脆くなりやすいこと。オニオン装甲には低温に強い合金が使用されているがそれでも防御力の低下は免れない。 コンセプト 絶対零度 特徴 液体ヘリウムにより周囲環境を擬似的な絶対零度に変化、レーザーなどの光熱エネルギーを無効化する 弱点 余りの極低温により自分の装甲も脆くなりやすい