約 3,600,526 件
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/688.html
流天(リュウテン) スペック表 正式名称 流天(リュウテン) 種別 地質調査用潜行重装車両 所属 『資本企業』『ヤナギカゲ重工』 全高 6.3m 全長 18.1m 全幅 4.5m 重量 254.9t 動力系 ヤナギカゲモーターズ製水冷式エンジン・DoubleTurbo、大型大容量バッテリー 最高速度 20km/h 推進機関 キャタピラ式推進システム 装甲 特殊合金製積層装甲 主武装 掘削用螺旋回転式削岩機 副武装 セグメント補強用セメント塗装装置、グレネード砲、対人機銃 乗員人数 約10人 その他 メインカラーリング:灰色 特徴 『ヤナギカゲ重工』が製作した地質調査用潜行重装車両。 先端部に付いている掘削用螺旋回転式削岩機……要はドリル状の機構で大地を掘り進めつつ移動可能。更にセグメント補強用セメント塗装装置により地下にトンネルを作成することが可能である。 その実態は敵オブジェクトや軍用車両の進行妨害、あるいは秘密裏に地下通路を作成するための特殊工作兵器。 敵ベースゾーン付近に地下トンネルを開通させて奇襲の足掛かりにしたり、地盤を穴だらけにすることで脆くし落とし穴のように罠を仕掛けるなどの工作を主目的として開発された。 弱点は地上では無力なこと。 念のため武装としてグレネード砲などはついてはいるがそれでも戦車相手には勝てない位の貧弱さである。 リュウテンとはサザエ科の別名、リュウテンサザエから取られた言葉である。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/182.html
サヘラントロプス スペック表 正式名称 サヘラントロプス 分類 用途 所属 『資本企業』 全長 125m 最高速度 475km/h(四脚展開時は720km/h) 推進機関 五連装高出力レーザー内臓四脚式推進システム+エアクッション 装甲 1cm×1000層 主砲 下部安定プラズマ砲×2 副砲 コイルガン、対人機銃など 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:黒 解説 とある場所にて「銃を扱う猿」を見たとある企業の社長が『銃が扱えるのならばオブジェクトも操縦出来るだろう』というトンデモ発想から建造された第一世代。 通常は四脚を折り畳みエアクッションのみで移動するが戦闘時には四脚を展開、700km/h以上の速度で敵を翻弄する。 また、エリートが猿であるため人間よりも器用な足でも操作出来るように操縦席の足元にも操縦装置が備えられている。 四脚による移動能力はかなりの負担がかかるものの高い運動性能を誇り、獣のような跳躍すら可能。 人間の手を模した四足の先からは五連装レーザーを射出可能で奇襲などに使用される。 弱点は四脚の負担の他、猿という「人間ではないエリート」を運用しているため暴走、制御不能になる可能性を秘めている。 コンセプト 人間の手を模した四脚式推進システム 特徴 人間の手を模した四脚式推進システム 弱点 人間でないが故の制御の不安定、脚部への負担
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/934.html
ファンロン=ラオ 概要 青龍のエリート 性別 男 年齢 22 名前 ファンロン=ラオ 性格 普通にいいやつ 解説 ムキムキという程でも無いが引き締まった体格に1000円カットで整えたような無造作な黒髪の青年。『四神』メンバーの証として龍の刺青が彫られている。箇所は左手の甲。 性格は若干ネガティブなお人好し。誰も見ていない場面でもポイ捨てにすら抵抗を感じ、公共交通機関では積極的にお年寄りへ席を譲るなど、エリートという肩書さえ無ければ埋もれてしまいそうな「普通にいいやつ」。しかしファンロンにとって、こういった行動は当たり前の範疇なので自分自身のことは「特徴のない面白くない奴」だと思っている。 エリートに志願した理由も親孝行して老後の蓄えを残しておくというありふれた理由で、具体的な「夢」を持っていないことに対して密かにコンプレックスを抱いている。 少なくともエリートでいるうちは手の届く範囲の人達の夢を守るために戦うと決めている。 姓からわかる通り動乱期の英雄、『玉龍』のエリートであるシャオロン=ラオの孫。 このことは本人も含めて当時の実情を知る者以外には伏せられている。 ファンロン自身は祖父に対しては「祖母の話を聞いた限り立派な人」、『玉龍』には「養成機関で習ったオブジェクト。同じ「龍」と名の付く機体に乗っているので親近感が湧く」という認識しか持っていない。
https://w.atwiki.jp/my_orica/pages/122.html
エーリック・ベルリントルが使用する。 サイズを操作する。基本的な攻撃力を持たず、バーンダメージを与える。 《G・フィールド》 『設置』 全体のサイズ上限を1増減する 《G・コスモグラフ》 サイズオーバーでドロップしたカードのサイズ分ダメージを与える。効果ダメージではなくバトルで発生するダメージとして扱う。 《G・B・ホール》 互いの場のサイズ上限を強制的に0に変更する
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/331.html
ノエル=メリーウィドウ 概要 ウェブ004のエリート 性別 女 年齢 16 名前 ノエル=メリーウィドウ 性格 怖がりだが人間観察が好き 解説 野暮ったい二房の三編みと常に潤んだ薄緑の瞳の上にメガネをかけた少女。体つきは無駄に豊満。涙と鼻水がよく似合う。 悪く言えば「ヘタレ」、情けなく言えば「臆病」な性格。友達は少ない。そして運も良くない。 ぼっち脱却のために人間観察を続けているが、やられる側からすれば「なんかジロジロ見てくる。」と不審に思われている。 その性格と様子も相まって、ベースゾーンのメンバーからの認識は「かよわい小動物」。決してナメられているわけではない。多分。 そんなノエルちゃん(16)だが、情報処理能力とプログラミングの天才にして、『情報同盟』の最重要機密を擁するオブジェクト、『ウェブ004』を操縦する「電子の番人」。 『情報同盟』製機体の中でも特別な「スペシャルナンバーズ」、さらにその中でも特異な「シングルナンバーズ」の「004」を司る。 このことは指揮官も含めて彼女のベースゾーンの人間には誰も知らされておらず、「ありふれた情報分析用のつまらない機体」と認識されている。(上層部は「不自然に口の堅い人物」よりも、「言動と行動が挙動不審気味で事実か嘘を話しているのかわかりにくい人物」に任せたほうが安心できると判断したようだ。)
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/791.html
サンタテレサ(プレディカドール) スペック表 正式名称 サンタテレサ(プレディカドール) 分類 第二世代 用途 所属 『資本企業』(製作元:ヤナギカゲ重工) 全長 80m 最高速度 670km/h 推進機関 エアクッション+急制動用イオンスラスター 装甲 2cm×500層 主砲 アクチュエーター加熱伸長式実体剣×2 副砲 ワイヤー連結・アクチュエーター加熱伸長式実体剣×2 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:青 解説 『テトラグラマトン事件』以後『ヤナギカゲ重工』から接収された未完成の機体を他企業が引き継ぎ完成させた機体。 近接戦闘におけるオブジェクトの武装は高熱のプラズマを集約して放つプラズマブレードが一般とされる中であえて実体剣による戦闘を想定して設計された機体。 タングステンを主原料として鋳造された耐熱形状記憶合金を刀身としたアクチュエーター加熱伸長式実体剣が主な武装。 またワイヤー連結式の実体剣で遠くの敵に対しても対抗可能。 その他、急制動用イオンスラスターで左右方向へ急加速、相手にの撹乱も出来る。 弱点は武装が剣のみであり狙撃などに対して非常に脆いこと。また、プラズマブレードとかち合うと温度はあちらの方が上であるため刀身が焼き斬られる。 『ヤナギカゲ重工』でも失敗作の烙印が押され建造が中止されていた。 プレディカドールとはスペイン語で『カマキリ』の意味。 コンセプト 実体剣による戦闘 特徴 形状記憶合金を使用した伸長する高熱の実体剣 弱点 武装が剣のみ
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/795.html
クレアメージュ=イノセントラブ 概要 所属 『信心組織』『ミレニアム・アウターヘヴン』 性別 女性 年齢 18 名前 クレアメージュ=イノセントラブ 性格 戦うふわふわシスター(強) 解説 180cm近い体躯のふわふわとした長い黒髪の修道女。 髪質同様ふわふわした雰囲気を全身から放っている。どんな時でも滅茶苦茶落ち着いているおっとり系。静謐に包まれた霊廟と爆撃中の地雷原のどちらでもその態度に変化はない。 争い事から最も遠い人種に見えるがその正体は勢力内外で恐れられる『ミレニアム・アウターヘヴン』出身。修道服を改造していないことからわかる通り一応は真面目な方。 長身とはいえ華奢な体格からは想像もつかないが白兵戦に長ける。初めて使う武器でも使い慣れた調理器具のように扱って目標を殲滅する。 しかしながら、実際の彼女の腕力は鍛えた成人男性には及ばない。それでも戦場の支配者としてクレアメージュを押し上げている要因は「力みの操作」。エリートへの『改造手術』によって得た空間認識能力を己の体内に向け、最適なタイミングで最低限の力だけを出力することによって最大限の力を無駄なく発揮。これにより彼女は男性アスリートよりも強く、速く、長く活動することが可能となっている。(『大陸』に伝わる武術でいう『気の操作』に通ずるものがある) エリートとしての基準値をクレアメージュは満たしているのだが、適合するオブジェクトの方が逆に見つからないという事態により『ミレニアム・アウターヘヴン』に残留中。 しかし、「殺しの感覚を忘れてしまうのではないか」という懸念からエリートに選ばれることを心の底で恐れている節がある模様。その意味は不明。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/494.html
エースピッチャー スペック表 正式名称 エースピッチャー 分類 陸戦専用第一世代 用途 対人及び対通常兵器駆逐用兵器 所属 『正統王国』 全長 90m 最高速度 560km/h 推進機関 エアクッション式推進システム 装甲 2cm厚×500層 主砲 掘削用バケットアーム一体型遠心加速投射砲✕2 副砲 なし 搭乗者 クリスティーナ=ボストン その他 メインカラーリング:赤 解説 「歩兵や通常兵器を相手にするに当たって数千、数万ユーロもする弾薬をいちいち消費するのは馬鹿馬鹿しい」という大変貧乏臭い思想から開発された第一世代。 機体としての特徴は、左右に取り付けられた人間の腕のように「肩」「肘」「手首」の三節で分かれた掘削用バケットアーム一体型遠心加速投射砲。 これにより土砂などを掬い上げ、アームを回転させることで加速。マッハ1の速度で「投げる」。 弱点は砂漠や積雪の多い雪原地帯では掬っても固形物が少ないので、相手まで届かずに拡散してしまう点。 次にオブジェクトのオニオン装甲への有効打には繋がらないという点。 しかし完全に無力というわけでもなく、主砲や副砲を損傷させて継戦能力を奪う戦法を取ることによって、「撃破」はできなくても「撃退」まで追い込むことは可能。 「しゅうりやパーツ換装もタダではないので、せんじゅつてきしょうりはこちらにある」と搭乗エリートの談。
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1048.html
リビジョン付オブジェクト 概要 リビジョンが付加されたオブジェクトでリビジョンの保存、取得を行う リビジョン保存の処理イメージ 図 処理内容 ①cms_pre_saveでデータのリビジョン管理対象データの差分情報を取得 ②cms_post_saveでリビジョンへ保存します。 ※コールバックメソッドの登録として、上記①、②を用意しておく ※MT Revisableがcms_pre_save、cms_post_saveコールバックを呼び出すので連動できるようにしなければ 実行できない リビジョン付オブジェクトに必要なメソッド gather_changed_cols 変更項目の取得 pack_revision オブジェクトより項目をハッシュ形式で返却 unpack_revision ハッシュデータからオブジェクトへ反映 サンプル Entryオブジェクトのリビジョンを制御 Pageオブジェクトのリビジョンを制御 独自オブジェクトのリビジョンを制御
https://w.atwiki.jp/fumiduki1985/pages/234.html
PythonGeoノードを利用することで、Pythonスクリプトからも3Dオブジェクトの頂点位置の情報を取得することが可能。 PythonGeoノードはNUKEのノードリファレンスにも説明が無く、使い方はウェブのコミュニティの記述と経験則に基づく。 [2017/07/12追記] PythonGeoNodeのsetInput()は、接続したいノードが3Dオブジェクトを出力しないノード(例えばCameraノードやScanlineRendererノード、Transformノード等)だった場合は、Falseを返す。 接続ノードが不特定の場合は、戻り値を確認すべき。 また、PythonGeoノードのinputに繋ぐノードがSceneノードやMergeGeoノードの効果で複数のジオメトリを持っていた場合、PythonGeoノードの geo KnobのgetGeometry()が返すリストの各要素にそれぞれのジオメトリの情報が格納される。 記述例も上記を反映するよう修正した。 [2017/08/09追記] PythonGeoノードのinputに繋ぐノードが無効状態(disableパラメータがオフ)だった場合、 geo KnobのgetGeometry()実行時にNUKEがクラッシュする現象を確認した。 inputに繋ぐノードが有効状態である保障が無い場合、有効状態チェックを入れるべき。 記述例: import nuke targetNode = nuke.toNode( Card1 ) # 頂点位置を取得したい3Dオブジェクトのノードを取得 pythonGeoNode = nuke.nodes.PythonGeo() # PythonGeoノードの作成 # 処理対象のノードをPythonGeoノードに接続 # (targetNodeが3Dオブジェクトを出力しないノードの場合はFalseを返す。 # targetNodeが不特定の場合は、戻り値を確認すべき。 # また、targetNodeが無効状態の場合、後述のgetGeomtry()でNUKEがクラッシュするため、 # 状態を確認すべき。) pythonGeoNode.setInput(0, targetNode) # ジオメトリのリストを取得する # SceneノードやMergeGeoノードの効果でtargetNodeが複数のジオメトリを持っていた場合、 # リストの各要素にそれぞれのジオメトリの情報が格納されている。 geometryList = pythonGeoNode[ geo ].getGeometry() for geometry in geometryList positionList = geometry.points() # 頂点位置リストを取得 [x0,y0,z0,x1,y1,z1,x2,...]というリストを取得できる print positionList このページのタグ一覧 NUKE Python プログラミング