約 752,831 件
https://w.atwiki.jp/tabeshi3/pages/43.html
※画像募集中!※ 名前 カツオノエボシ 危険度 75%~ 死因 全身が痺れ身動きが取れなくなった 触手が長すぎて飲み込みきれなかった 独特の触感噛みきれず、喉につまらせた おなか +10 体力 +30 総合評価 ☆★★★★ 危険度は100%を上回ることが多いにも関わらず、回復量は合計40と非常に残念。食べないのが適当だろう。厳密にはカツオノエボシはヒドロ虫の仲間で、多くの個体が集まってひとつになっている。 コメント欄でも情報を募集しております。 痺れて身動きが取れなくなった -- zoro (2018-03-27 16 47 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/1264.html
最終更新日時:2019-12-08 02 01 20 (Sun) >>活躍選手情報スレ 画像 フォメ情報 獲得できる監督 総合力 5 ダビーサス 千波 シマク 攻撃力 3 スピード 7 守備力 7 テクニック 5 中盤の構成力 5 パワー 5 4-4-2 難易度 5 スタミナ 5 肩書き 2強時代に風穴を空けたロヒ・ブランコス ポジ 能力 属性 活躍選手 GK★ 万能型 ドグレル? ブッチ プラーニチカ イグレシアス メディナ エルデラ バケーロ RSB S 知? フランシスコ? カヌー デュラン ジャンニケッダ 牛間隼人 リンコン バイアーノ サンタクルス RCB S, P ラセルダ? マルゲリータ グレイシー シュテファーニク カラ・トーレ ワムテル LCB★ S, P グリン? カラ・トーレ マンチーニ マルゲリータ マルシーニョ グレイシー クロスフォードシュテファーニク カノ LSB S, P フラビオ・ゴメス? カルロス 吉田友樹 マンチーニ ジャンニケッダ マリア・ゴメスイヴァノフ アルバ RDH T ジエゴ・ベニテス? ジャミ・ナバーロ ブルガス イライソス 山元弘之 LDH 万能型(スタミナ?) ランフォード ガルシア ディマス ビデラ カーク シスコ シュバイツァー トレンドフロート ヒューズ RSH T キコ? パヴロウチキ ドラビッチ アベル ジョコビッチ スライダー ウリエル LSH S, T ハミト・クシュラン? ドールマン フットレ ツァイス ジルベール シャララ キング アベル RFW★ P ファビオ・カスタン? サバテル ディアラ バヤル アリストテレス ズラタノビッチ クロイツアビジャン LFW T, S ミラ? ヘンリ ビーティー デス・ピサロ サンタナ ファーレス 菊塚貴之 ※…★はキーポジション キーポジション センターフォワード RFW 屈強なフィジカルを活かしたドリブル突破と、豪快なシュートが武器の点取り屋。 センターバック LCB スピードとフィジカルを活かした対人プレーで相手FWをマークする。空中戦にも強く、セットプレー時の得点源ともなる。 守護神 GK 大柄な体格ながら、敏捷性、レスポンスに優れ、キャッチングも正確。GKとしての総合力が求められる。 監督理解度 攻撃型 バランス型 守備型 △ カラヴァン △ アクエル イエーガー X ケルクホフ △ イ・ヨンス △ コンティ X アルメイダ 〇 ゴンザレス 〇 ザイド・ファタラ △ ガウルテリオ X 佐伯 △ シモンズ 〇 ダビーサス 〇 シマク △ ドイル チャールズ △ ジャンヌ 敏林 X ベルナール X ジョルジュ X J・フィルマーニ X ホッベル 〇 タウンゼント △ M・フィルマーニ 〇 千波 〇 ドラゴビッチ △ フルニエ X フィオーセ △ ラクテオノフ 〇 フェルナンデス 〇 ハッサン ブリッジス 〇 フィヨルトフト 〇 デューラー △ リッター X ルビーニョ ▲上へ フォメ獲得情報まとめ 超攻撃 1期 2期 3期 4期 超攻撃 1期 2期 3期 4期 カラヴァン ケルクホフ 攻撃 1期 2期 3期 4期 攻撃 1期 2期 3期 4期 アルメイダ ガウルテリオ ダビーサス チャールズ ベルナール ホッベル 千波 バランス 1期 2期 3期 4期 バランス 1期 2期 3期 4期 アクエル イ・ヨンス ゴンザレス 佐伯 シマク ジャンヌ ジョルジュ タウンゼント ドラゴビッチ フィオーセ フェルナンデス ブリッジス デューラー ルビーニョ 守備 1期 2期 3期 4期 守備 1期 2期 3期 4期 イエーガー コンティ ザイド・ファタラ シモンズ ドイル 敏林 J・フィルマーニ M・フィルマーニ フルニエ ラクテオノフ ハッサン 超守備 1期 2期 3期 4期 超守備 1期 2期 3期 4期 フィヨルトフト リッター ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント チャールズ△ -- 名無しさん (2019-12-08 02 01 20) ブリッジス△ -- 名無しさん (2019-12-07 21 53 33) LCBロスタ 3期 本A30試合3.13 G5A0Y2R1 -- 名無しさん (2016-11-25 22 23 50) LCBロスタ 2期 本A30試合3.30 G1A0Y4R0 -- 名無しさん (2016-11-25 22 23 19) LSHドナルド 6期 本A30試合3.10 G15A10Y4R0 -- 名無しさん (2016-11-25 22 21 18) LSHドナルド 5期 本A30試合3.30 G21A3Y0R0 -- 名無しさん (2016-11-25 22 20 40) RDH キャメロン 3期 本A30試合3.10 G3A6Y3R0 -- 名無しさん (2016-11-25 22 18 23) RDH キャメロン 2期 本A30試合3.30 G3A5Y0R0 -- 名無しさん (2016-11-25 22 17 52) RCB マイヤー4期B30試合1G0A0Y0R3.13 -- 名無しさん (2014-11-09 02 13 34) GK エルデラ6期30試合0G0A0Y0R3.10 -- 名無しさん (2014-11-09 02 12 39) LSH ドールマン本A 7期30試合25G14A0Y0E3.53 FK,CK,PK -- 名無しさん (2014-11-09 02 11 56) ドールマン本A 7期30試合25G14A0Y0E3.53 FK,CK,PK -- 名無しさん (2014-11-09 02 11 21) 敏林 理解度 △ -- 名無しさん (2014-11-01 22 38 59) イェーガー 理解度○ -- 名無しさん (2014-11-01 22 37 59) RSH パヴロウチキ 2期 2.93 -- 名無しさん (2014-10-28 17 49 15) LSH フットレ1期 3.17 -- 名無しさん (2014-10-28 17 46 22) LSB マンチーニ2期 2.93 -- 名無しさん (2014-10-28 17 44 30) LDH トレンド2期 3.00 -- 名無しさん (2014-10-28 17 43 20) RFW サバテル2期 3.43 -- 名無しさん (2014-10-28 17 41 50) シモンズ 7期目 × -- 名無しさん (2014-10-11 16 18 19) 2期目 × -- ホッベル (2014-10-09 11 50 22) ザイド・ファタラ 3期目 × -- 名無しさん (2014-10-02 23 49 19)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/34004.html
カオノヒオカラ ハワイ神話に登場する天の神。 太陽の世界に暮らす。 別名: カオノヒ ラプ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/40372.html
クニナリオオノ(国生大野神) クナリオオノの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/109242.html
レオノールデアラゴン(3)(レオノール・デ・アラゴン) アラゴンの支配者であるアラゴン国王の系譜に登場する人物。 関連: ペドロヨンセイ (ペドロ4世、父) レオノールデシシリア (レオノール・デ・シシリア、母) フアンイッセイ(2) (フアン1世、夫) エンリケサンセイ(2) (エンリケ3世、息子) フェルナンドイッセイ (フェルナンド1世、息子) レオノール(9) (子)
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/383.html
ふぶきのオノ 種類 ちから かしこさ みのまもり すばやさ 剣 49 5 10 0 技名 属性 対象 威力 補足 ダイヤモンドダスト 氷 敵全体 ★★★ 特技 マヒャド斬り 打撃・氷 敵単体 ★★★ 特技・会心★ 補足 技は両方とも氷属性。「ダイヤモンドダスト」は竜王戦で大活躍の技。 氷に強い敵には「マヒャド斬り」を使っていこう。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/106655.html
エレオノーラ(12) イタリアのマントヴァ侯の系譜に登場する人物。 関連: フェデリーコニセイゴンザーガ (フェデリーコ2世・ゴンザーガ、父) マルゲリータパレオーロガ (マルゲリータ・パレオーロガ、母)
https://w.atwiki.jp/kumapanda/pages/44.html
ドラグノフ概要 アサルトによる縦押しとシャープナーによる削りが得意なキャラ アサルトを使いこなすドラグノフと戦うと、ドラグノフと戦ってるのかアサルトと戦ってるのかわからなくなってくる アサルトゲー 立ち回り 基本ガン立ち&バックダッシュ しかし中間距離になるとアサルトが驚異的 熊パンはアサルトを横移動でかわす事が困難な為、つかず離れずの距離で戦わないと辛いかもしれない 一応中距離は左横、近距離は右横安定らしい 確定反撃(ドラグノフ→熊パン) 立ち 発生 技名 DMG 技後 10 6サミング ヒルト2発 8,9 +7 10 ジャブ~ボディ2発 8,12 +4 10 ワンツーパンチ2発 12,9 +4 10 6ロシアンフッククラッシュ2発 8,16 +1 12 ストレートキック・ヘッドハンター 18,15 +8 12 フロントキック 16 +4 14 コンビネーション・クーガー 19,16 ±0 14 セレーションカッター 20 +3 12(14~) 23フロストチャージ 31 ダウン 15 サイドロックアッパー 15+α 浮く 16 スマッシュサミング 21 +9 15(17~) ハンマーコック 24+α 浮く 17 スキャバード 24+α 浮く 18(20) ブーストエルボー 27+α 浮く 23 遅ライジングトゥーキック 30+α 浮く 24 レッグフレイル 42+α 浮く アッパーが思いのほか短く、熊無双を先端ガードさせた場合は浮かない事も多々ある 熊鬼人に対してはスキャバードが先端ガード以外は安定して入る しゃがみ 発生 技名 DMG 技後 10 シットジャブ 6 +6 11 トゥースマ 18 +5 12 ダブルヒルト 14,24 ダウン 12 フロストチャージ 31 ダウン 15 プロトンアッパー 18+α 浮く 16 サブヒルト 25 ダウン 15(16~) ロシアンフック 26 ダウン 18(22~) 立ち~ブーストエルボー 27+α 浮く 23 遅ライジングトゥーキック 30+α 浮く 24(25~) 立ち~レッグフレイル 42+α 浮く (以上、ina tekken wikiより抜粋) フロストチャージのリーチとダメージは驚異。 その他は標準的な性能だが、プロトンアッパーの判定はかなり信用できない模様 確定反撃(熊パン→ドラグノフ) ▼サイドロックアッパー(-12) しゃがみも浮く、標準的な確反付きアッパー 状況によってワンツーかダブルビンタを ▼ブーストエルボー(-14) ステップからの大ぶりなアッパー 多少距離が離れるがランバーが入るので見逃さないように ▼プロトンアッパー(-12) しゃがみからのアッパー 状況によってワンツーかダブルビンタを ▼フロストチャージ(-14) しゃがみからの肩 多少距離が離れるがランバーが入るので見逃さないように ▼ロシアンフック(-12) 大体アサルト失敗 状況によってワンツーかダブルビンタを ▼シャープナー(-13) 毎度お馴染み削り下段 ガードしたらフッキングが安定 ▼クリッピングスイープ(-16~18) こける下段 持続があるみたいだけどガードしたらマッドアングラーでOK キャンセル下段投げへの派生があるので注意。下段投げの抜けはWP そのほかの技を列挙しておく シュツルムスマッシュ3発目 -13 ロシアンフックラッシュ3発目 -10 ワンツーマインキック3発目 -12 ディスコネクター3発目 -12 ストレートキック・プロペラキック2発目 -11 ステップインマンティス2発目 -10~12 コンビネーション・クーガー2発目 -11 コンビネーション・オルカ2発目 -11 スキャバード -13 デタッチャブルキック1発目 -18 デタッチャブルキック2発目 -11 セパレーター1発目 -15 セパレーター2発目 -11 セパレーター3発目 -13 コンビネーション・リッパー2発目 -10 コンビネーション・リッパー3発目 -14 サミング クリップ3発目 -18 フレキシブルエルボー -12 ライナーロック -20 ダブルヒルト2発目 -11 インテグラルレイヴ1発目 -10 インテグラルレイヴ2発目 -11 インテグラルコンビネーション・サイクス4発目 -10 ネイルシューター -11 モルグ -11 スレイライド -20 トラップニー -10 シットローキック -17 ローキック -15 主要技後のフレームとか ▼ロシアンフック・アサルト(発生 20~? G +4、NH ダウン、CH 浮き) ドラグノフの強さを支える壊れ技 横移動に弱いらしいが熊パンにとっては関係ない話 ガード時は密着で4F不利。バックダッシュと右横移動で対処か ▼スイッチブレード(発生 13 G -2、NH +7、CH +7) 標準的な左アッパー 打点は高めだが熊パンにはあまり関係がない ▼シャープナー(発生 18S G -13、NH ±0S、CH +4S) 削り下段。ノーマルヒット時は両者しゃがみで完全五分の状態となる しゃがめる固有技 ▼スイッチブレード・リッパー2発目 CH時は連続HITだが、時々二発目CH狙いで出す人もいる ▼トスアップスラッシュ2発目 中段蹴りから上段蹴りへの連携 NHでも連続HITし、確反がない事から壁際で使われやすい 中段派生もあるので注意が必要だが、しゃがめればおいしい ▼サミング クリップ2発目 使われる時は主に一発止めだが、二発目は上段な事を覚えておくと良いかも 【ドラグノフに関する情報はコチラのコメントフォームを利用してください】 ああー アサルト対策がマジでわからん・・・誰か助けて -- まゆげ (2010-04-01 01 05 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/61403.html
エルレイオノメ ギリシャ神話のニンフの一種。 真水のニンフ。 別名: エルレイオノーメ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53472.html
登録日:2023/03/02 Thu 20 24 56 更新日:2023/07/14 Fri 10 30 51 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMC-58 G・リンク MRC W・ブレイカー キング・ロマノフ ゴッド ザキラ ダークロード デュエマ デュエル・マスターズ トライ・G・リンク ナイト マッド・ロック・チェスター ロック ロマノフ ロマノフ一族 多色 多色クリーチャー 準バニラ 火文明 火文明のクリーチャー 神化編 超無限墓地進化 進化クリーチャー 進化ゴッド 邪神 邪神R・ロマノフ 闇文明 闇文明のクリーチャー 《邪神R(ロック)・ロマノフ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 神化編後期に発売されたスーパーデッキ「マッド・ロック・チェスター」に収録された目玉カードの1枚である。 ●目次 解説 競合相手となるカード 相性の良いカード 派生カード 関連カード 余談 解説 邪神R・ロマノフ P 闇/火文明 (8) 進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 9000+ 超無限墓地進化−クリーチャーを1体以上自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 W・ブレイカー トライ・G・リンク《邪神M・ロマノフ》の右横または《邪神C・ロマノフ》の左横、またはその間。 マッド・ロック・チェスターの中央を構成する進化ゴッドロマノフ。 史上初となる超無限墓地進化持ちのクリーチャーであり、墓地にあるクリーチャー達を好きな数だけ重ねて召喚される。 この超無限墓地進化によって大量の進化元を確保し、G・リンク時に《邪神M・ロマノフ》と《邪神C・ロマノフ》のメテオバーン発動回数を増やすのが三体神の中での主な役回りとなっている。 しかしRロマノフ単体で見てみると、コストは3体の中で最も重い二色の8マナを要求される上に効果もW・ブレイカーのみで、実質的に準バニラ相当の能力しか備わっていない。 Mロマノフを筆頭に単体で利用される事の多いMRCの中ではかなり微妙な性能となっており、3体の中でも最弱扱いされてきた… と思いきや、実は超無限墓地進化を活かした意外な戦略が開発されていた。退化である。 カード指定除去によってRロマノフだけを取り除く事によって、下に重ねらていれた進化元を場に残せるのである。 これだけなら他の進化クリーチャーでも十分代用できるが、Rロマノフにしかない利点として複数枚の進化元をそのまま残せる点が挙げられる。 これによって、 《聖霊龍王 ジーク・キャヴァリエ》《蒼世神 ADAM》のメテオバーン 《超神星ペテルギウス・ファイナルキャノン》のメガメテオバーン6 《無限銀河ジ・エンド・オブ・ユニバース》のメガメテオバーン10 といった多数の進化元を必要とする効果が、Rロマノフから退化すればそのまま使用できる。 これ以外にも《究極銀河ユニバース》2枚だけを進化元として退化すれば即座に特殊勝利が狙える他、変わったところでは《神核アトム》の「このクリーチャーに含まれるカードの枚数」をG・リンクせずに増やして全体破壊&リアニメイトをより凶悪に仕上げる事も可能。 注意点として、Rロマノフの8というコストの重さが災いして対応するカード指定除去があまり存在しない。 退化でお馴染みの《龍脈術 落城の計》はコスト6以下までのため除去できず、基本的にはcipで進化クリーチャーの一番上にあるカードをマナ送りにする《ロイヤル・ドリアン》辺りに頼る事になる。 競合相手となるカード 超不死 デスマトメル SR 闇文明 (7) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド/侵略者 13000 超無限墓地進化−闇のクリーチャーを1体以上自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 T・ブレイカー このクリーチャーが攻撃する時、そのターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを-5000する。 このクリーチャーが破壊される時、かわりにその下に重ねたカードを3枚、自分の墓地に置いてもよい。 邪眼王B・ロマノフ SR 闇文明 (5) 進化クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 8000 超無限墓地進化:闇のクリーチャーを1体以上自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ出す。 W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、このクリーチャーにカードが4枚以上含まれていたら、相手のクリーチャーを1体破壊する。 メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを好きな数、墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたカード1枚につき、相手の手札から1枚見ないで選ぶ。相手はそれを見せて、山札の下に置く。 Rロマノフより後に登場した超無限墓地進化持ちのクリーチャー。 それぞれ《超不死 デスマトメル》は三打点持ちでアタックトリガーのパワー低下と進化元を活用した除去耐性も備え、《邪眼王B・ロマノフ》はメテオバーンで派生元の《大邪眼B・ロマノフ》を彷彿とさせる凶悪なハンデスが発動できる。 2体とも単体性能ではRロマノフを遙かに上回るものの、闇文明のクリーチャーしか進化元にできない点でRロマノフと差別化できていた。 超神星DOOM・ドラゲリオン SR 闇文明 (12) 進化クリーチャー:フェニックス/デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ 12000 このクリーチャーの進化元クリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 超無限墓地進化:クリーチャーを1体以上自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ出す。 T・ブレイカー メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚、墓地に置いてもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、その選んだクリーチャーのパワーを-9000する。その後、進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。 4体目の超無限墓地進化にして、Rロマノフのお株を根刮ぎ奪い去ったクリーチャー。 進化元にしたクリーチャーの数だけ召喚マナを減らせる自前のコスト軽減に加え、メテオバーンで相手クリーチャーにパワー低下を放ちながら非進化クリーチャーを無条件に蘇生できてしまう。 これだけ強力な能力を多数備えていながら、先の2体と異なり進化元の文明指定が無いという召喚の緩さであり、Rロマノフと同様に墓地のクリーチャー全員を進化元にできる。 他にも単色だったり種族がドラゴン及びコマンドだったりと優れた要素が多く、ぶっちゃけRロマノフより退化元として余程優れている。 あちらが主に使われているのは【墓地ソース】だが、退化デッキでRロマノフを使うならDOOMとの差別化が急務となる。 詳しくは個別項目を参照。 相性の良いカード 魔光蟲ヴィルジニア卿 C 闇文明 (5) クリーチャー:パラサイトワーム/ナイト 3000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。そのクリーチャーが進化クリーチャーで、このクリーチャーと同じ種族をひとつでも持っていれば、コストを支払わずにバトルゾーンに出してもよい。 進化ナイトのお供である元殿堂のパラサイトワーム。 Rロマノフはナイトなのでヴィルジニアによる踏み倒しの対象となっており、コスト8の重さをある程度軽減して早出しできる。 他にも超無限墓地進化のために行う墓地肥やしの過程で落ちてしまったRロマノフを、墓地より回収しながら場に出せるという利点もある。 また、コスト5のクリーチャーとして《生命と大地と轟破の決断》からドリアンとセットで踏み倒せるのはDOOMにない明確なメリットのため、活用していきたい。 詳しくは個別項目を参照。 邪神M・ロマノフ P 火文明 (5) 進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 3000+ Mデッキ進化−自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中からクリーチャーを1体選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。表向きにした残りのカードを自分の墓地に置く。表向きにしたカードの中にクリーチャーが1枚もない場合、このクリーチャーを手札に戻し、表向きにしたカードをすべて墓地に置く。 メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、火か闇のコスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分のマナゾーンから唱える。 G・リンク《邪神R・ロマノフ》または《邪神C・ロマノフ》の左横。 邪神C・ロマノフ P 闇文明 (7) 進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 5000+ 墓地進化−闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーと同じ文明を少なくともひとつ持つコスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分の墓地から唱え、その後その呪文を自分の山札の一番下に置く。 G・リンク《邪神M・ロマノフ》または《邪神R・ロマノフ》の右横。 このクリーチャーは、リンクしている時、シールドをさらに1枚ブレイクする。 リンク先のマッド・チェスター。 元より三体で一つとして設計されているので当然相性は良く、G・リンクするのは勿論退化で出してメテオバーンの玉を増やすのにも使える。 まあMロマノフの方はパワーが低いのもあってメテオバーンでタップ状態になればまず攻撃で破壊されるため、単独で使用するにはやや厳しいが…。 派生カード 煉獄邪神M・R・C・ロマノフ SR 闇/火文明 (20) 進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 17000 すべての墓地にあるカードの数だけ、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは1以下にはならない。 墓地進化GV-闇または火のクリーチャーを3体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ出す。 メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚まで、墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたカード1枚につき、闇または火の、コスト6以下の呪文を1枚自分の墓地からコストを支払わずに唱え、山札の下に置く。 T・ブレイカー 《邪神R・ロマノフ》に加えて《邪神M・ロマノフ》《邪神C・ロマノフ》の3体が1枚に収まったクリーチャー。 元々はDCG「デュエル・マスターズ プレイス」の方で初登場したゲームオリジナルのカードであり、それをプレイスとのコラボで紙の方に逆輸入したという経緯を持つ。 詳しくは個別項目を参照。 関連カード 邪眼獣ヤミノディヴィジョン 闇/火文明 (3) クリーチャー:ダーク・モンスター/ゴースト/ナイト 3000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 自分の、名前に《ロマノフ》とあるクリーチャーを召喚するコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT-自分のナイト・クリーチャーを3体破壊する。そうした場合、《邪神R・ロマノフ》を1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 DMC-58で共に初収録されたロマノフ及びRロマノフ専用のサポートカード。 「ロマノフ」と名の付くクリーチャー全員の召喚コストを1軽減してくれると共に、タップ能力でナイトのクリーチャー3体を破壊すれば墓地のRロマノフを蘇生できる。 3体ものナイトを破壊しなければならないデメリットにメリットが釣り合っておらず、タップ能力なので召喚してから1ターンは待つ必要があるなど、正直実用的とは言い難い効果。 おとなしくロマノフのコスト軽減目的で使うのが良いだろう。 ちなみにデュエプレで実装された際には、タップ能力の3体破壊がナイトから火のクリーチャーへと変更され、更には上記のMRCロマノフが蘇生対象となった事で使い勝手が大きく向上した。 転生版として《邪眼獣ヤミノオーダー》がおり、そちらもプレイスで実装された後にカードへと逆輸入されている。 余談 2021年3月16日以前は、退化の際の動きとして進化クリーチャーの下にあるクリーチャー達は全員場に出す事が出来るという仕様で、《ロイヤル・ドリアン》と組んだ退化デッキ【ドリアンロックロマノフ】として組まれていた。ところが、王来篇突入前の裁定変更によって従来の挙動が出来なくなってしまったという経緯がある。ただ上述したように、強力なメテオバーン有する進化クリーチャーをそのまま残せるようになったというメリットもある変更ではあった。 漫画『デュエル・マスターズSX』ではアダム戦にてザキラが使用…しなかった。デュエル前にはマッド・ロック・チェスター揃って顔を覗かせていたのだが、実際のデュエルにおいてはマッド・チェスターまでしかG・リンクが繋がらず、Rロマノフは召喚されないままザキラの敗北で出番を終えたというやや不遇な扱いを受けている。 追記・修正は退化コンボでメガメテオバーンを決めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント