約 618,347 件
https://w.atwiki.jp/iamemperor/pages/299.html
まずは結論から シーズン報酬の育成ギフトの選択は清帝の魂が一番効率がいい 順番としては、1.清帝の魂、2.拡張令、3.紅顔美玉、ただし妃を初めて迎えるときは紅顔美玉が最優先になる。 清帝の魂の場合 各イベント報酬で貯まりやすくなったので、40個と多く必要なのも気にならなくなった 上り幅が他と比べて多い(詳細は妃についての【清帝妃の専寵について】の項参照) 紅顔美玉の場合 各イベントで貯まりやすくなったとはいえ効果が低い(詳細はバフの天賊バフの項参照) 拡張令の場合 府邸の効果が上がり国力戦力共に大きく上がるのだが、拡張令がたまりにくいのと必要数がかなり多いので紅顔美玉よりは優先していきたい。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/14842.html
草案 原始時代系 スピアー:アスラ シュバルゴ:ガスコン ジュナイパー:マース 中世系 ギルガルド:グローナイト バシャーモ:ファイアーナイト ダイケンキ:ウォーターナイト 近世系 チラチーノ:ベティ ミツハニー:ハニー 名前ネタ ガラガラ:バルキリー ホネブーメラン必須 ドーブル:マム スケッチでホネブーメランを覚えること 現代系 キングドラ:ジョニー ガメノデス:コウ アリアドス:教授 オニドリル:キッド 未来系 ドラピオン:ロビー オクタン:マッドパピー ブーバーン:ジェネラル ゲノセクト:サイバー -- (ユリス) 2017-06-17 14 59 51
https://w.atwiki.jp/dustbox/pages/55.html
攻パラ育成指針 パラディンには支援型と攻撃型が主にあるわけですが、ここでは攻撃パラのうちの両手攻撃パラについて語ってみようと思います。 ここで書こうと思うのは「PTで活躍する」ことを主眼においた両手攻撃パラディンの育成方針です。 また当方は葡萄を着れない程度のキャラしか所持していないので、ここに書いてあることが絶対ということではありません。 これから攻撃パラを始める人などの参考程度にでもなれば幸いです。 ⇒目次 >>ステータス >>スキル >>装備 >>小ネタ
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/561.html
10ページ目 リーフ「うーん……あれ? 下にあるあの建物、気になりません?」 セリ「……無人発電所、という名の廃墟ね」 セリ「降りるの?」 リーフ「兄さんがいるとは思えませんが……降りますか」 リーフ「よーし、オニっちゃん! 降下ぁ!」 オニドリル「ぎゃぎゃあ!」バサバサ リーフ「うわ……酷い臭い」 セリ「廃液がそのまま放置されてたのね……」 セリ「うわ、ベトベターが湧いてる」 リーフ「何でそんな平然としてるんですか」 セリ「慣れよ」 リーフ「ちょっと意味がわかんないです」 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/viprohan/pages/18.html
最初のバインドストーン管理人からもらえるクエはやっておく 合成とエンチャントについて優しく教えてくれる(性的な意味で 武器と金ももらえるからやっておけ、な! Lvが一桁のうちから積極的に合成、エンチャントに挑戦する 10代でノイデ、20代前半でプロイヤンを着れた奴は間違いなく大物になる 合成、エンチャント破産を繰り返して成長するゲームです Lv25くらいまでは同格から-3LvくらいのMobを狩るといい 目安はプロイヤンを着るまで そこからは格上狩りが美味しい職が多い(+5Lvくらいまで) 種族、装備によってまちまちなので色んなLvに手を出してみよう その他 種族別のステスキル振りだとか狩り場だとかは本家wikiを参考にしたり ゲーム内でむしけらどもに聞いてみようNE!
https://w.atwiki.jp/nintorakouryaku/pages/26.html
育成おすすめ忍一覧 UR忍 攻属性 デイダラ-昇華 カカシ-コピー忍者 サスケ-蛇 キラー・ビー サスケ-呪印 サラダ オビト-少年 技属性 デイダラ-芸術家 カカシ-写輪眼 サスケ-麒麟 自来也 ナルト-仙人 ボルト イタチ-大罪 香燐 防属性 サソリ-人傀儡 我愛羅 ダンゾウ 自来也-仙人 SR忍 攻属性 サスケ-復讐 ナルト-変わらぬ忍道 ボルト クリスマスナルト ネジ 白 技属性 トビ シカマル サラダ 我愛羅 カブト サイ 綱手 サクラ サクラ-大人 カカシ-少年 防属性 サスケ-蛇 ガイ 重吾 水月 サクラ-開花 サクラ-大人 エー R忍 攻属性 キバ 技属性 ミツキ
https://w.atwiki.jp/mhxnyanter/pages/27.html
基本情報・全体解説 タイプ Lv50時のステータス 爆弾威力補正 固定サポート行動 固有サポート行動 固有オトモスキル 体力 攻撃力 防御力 ファイト 140 120 145 0.9倍 憤怒の技 貫通ブーメランの技鬼人笛の技 攻撃強化の術【小】匠の術 怒り条件:オトモ被ダメ時・モンスター怒り時・モンスター気絶時 パニック条件:オトモ怒り終了時・プレイヤー拘束時・モンスター潜行時 ブーメラン(近接複合)型 サポート行動 確定:怒り(確定枠) 貫通ブーメラン 巨大ブーメラン 緊急撤退(伝授) 選択:痺れ罠 落とし穴 こやし玉 オトモスキル 確定:ブーメラン上手 選択:匠(確定枠) 背水の陣(伝授) 会心強化の術(大) 各種無効系 細菌 運用方法 アシストよりブーメランではゲージは貯めにくい代わりに素のステータスが高いため大ダメージが見込める 選択技能選択武器によっては近接にも高い適正を示す、ブーメランと怒りラッシュループで戦術をその場その場で変えてもいいだろう 遠近両方の扱いとなっているブーメラン連撃をよく使う人にお勧めの構成。バランス型である儘滅剣ニャーレーとも相性がよい 近接型 サポート行動 確定:貫通ブーメラン 緊急撤退 選択:武器強化 こやし玉 オトモスキル 確定:匠or背水 防音 選択:ブーメラン上手 細菌学 運用方法 地上最強ブーメラン型 サポート行動 確定:貫通ブーメラン(固定2) 巨大ブーメラン 緊急撤退(伝授) 選択:こやし玉 治・ローリング しこ踏みドン ネコまっしぐら オトモスキル 確定:ブーメラン上手 地上最強(伝授) 選択:防音 会心大小 各種耐性系 運用方法 ブーメラン型ではあるが、序盤はゲージ確保のためにあえて近接攻撃で特攻を仕掛ける そして2ゲージ溜めたらすぐに貫通ブーメランを発動させ、ブーメランを重点に立ち回るのが運用のコツ 防御力は裸ではあるが、地上最強の術の効果でレベル50爪護符所持で320にもなる モンスターの挙動をある程度理解していて、かつニャンターに慣れた人向け 武器は遠隔攻撃力のなるべく高いものを、白疾風Sネコ手裏剣がベターといえるだろう テンプレ 〇〇型 サポート行動 確定: 選択: オトモスキル 確定: 選択: 運用方法 使用感を交えた育成論の投稿や、それに対する感想など。 ソロの並みニャンのお話なので、人によって感覚差はあるだろうけどここに使用感と自分なりの育成論をちょこっと。 傾向ファイトだと、基本相手が獰猛化してでも無ければ、リスクが高い近接でチマチマゲージ貯めないといけない時間が長いので、余程調子が良くないと巨大貫通ブーメランの維持で精一杯。 なので、サポート行動を低コストな有用技で固めた結果、憤怒、巨大・貫通ブーメラン、緊急撤退、こやし玉までほぼ確定、あと二枠を特攻用のまっしぐらか治・ローリング、カウンター用のしこ踏みドンにするのが安定した。 超音波笛は、ゲージ溜めに利用できる小型モンスターをわざわざ自らのゲージを使ってまで減らすメリットがあまり感じられないのであまりおすすめしない。 罠については、ぶっちゃけ罠込みの火力や安定性を考慮してもアシストでやった方が良い。 大体の場合、使えても巨大・貫通ブーメランの効果が途切れるので。 どうしても罠を使いたければ、獰猛化モンスター相手なら罠を置く余裕も普通にできるので、対獰猛化専用の子に持たせるくらいかな。 オトモスキルについてはほぼ書いてあるのと同じです。 -- (名無しさん) 2016-02-11 21 45 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokelite/pages/132.html
育成ルート50 特に大量に育成したいわけではない人にはこれら50箇所での育成がおススメです。 「そらをとぶ」以外のひでんを必要とせず草むらも少ないため、非常に回りやすいです。 クロガネシティ→207番道路(4)→206番道路(2) カンナギタウン→211番道路(4)→210番道路(4) ズイタウン(4)→210番道路(4)→209番道路(2+2)→ヨスガシティ→208番道路(4) ノモセシティ(4)→212番道路(4)→213番道路(4) ファイトエリア(4)→230番水道(4) 育成ルート90 このルートを辿ってきのみを植えられるのは合計で90箇所。 必要なひでんわざは「いあいぎり」「そらをとぶ」「なみのり」の3つです。 ハクタイシティ→205番道路(4)→ハクタイのもり(外)(4)→205番道路(2)→タタラせいてつじょ(4)→205番道路(2)→ソノオタウン(2)(花屋) クロガネシティ→207番道路(4)→206番道路(2) カンナギタウン→211番道路(4)→210番道路(4) ズイタウン(4)→210番道路(4)→209番道路(2+2)→ヨスガシティ→208番道路(4)(木の実じいさんの家)→212番道路(2)+(2) ノモセシティ(4)(民家)→212番道路(4)→213番道路(4) トバリシティ→215番道路(2)→214番道路(4) ナギサシティ→222番道路(4) ミオシティ→218番道路(4) ファイトエリア(4)→230番水道(4) リゾートエリア(2+2) 育成ルートFull 途中に長い草むらを通る必要があったりロッククライムが必要だったりと水やりをして回るのが多少面倒になりますが、以下のような場所にもきのみを植えることができます。 育成ルート90に加えて以下のルートも回れば118箇所で育成することが可能です。 クロガネシティ→207番道路→206番道路(+2)【+2箇所】 トバリシティ→215番道路(+2)【+2箇所】 リゾートエリア→229番道路(4)→228番道路(4)【+8箇所】 サバイバルエリア→225番道路(4)→226番水道(4)【8箇所】 221番道路(パルパーク)→221番道路(4)【4箇所】 ポケモンリーグ→チャンピオンロード→224番道路(4)【4箇所】
https://w.atwiki.jp/wizardryonlineinfo/pages/160.html
FIGキャラ育成 低SR、低レベル向けの育成案 継承スキルについて 転職が可能な場合、「ハイドアタック」を可能な限り高レベルで継承することで比較的大きなダメージを与えることができるようになるため、育成が楽になる。(詳細はTHIのハイドアタックのスキルページを参照)また、ハイドアタックではなくFIGスキルを孫継承(このページの中盤以降参照)し「ピアシング」を修得することで、ハイドアタックをピアシングに置き換えた運用も可能になる。 残りのスキル継承候補としては、多くの場面で活躍できるデコイ、自力習得可能なセルフヒール以上の性能を持つ回復スキル(メイクメディスン、ヒール、ミドルヒールなど)、ソロ時の移動や攻略が楽になるステルス(他のスキルに回すSPを確保するためLv1付近推奨)が候補として上がる。 SRが高くなり継承枠が増えてきたら、孫継承など他の候補を考えていくといいだろう。 また、「オーバーユーズ」の習得をする場合、FIGに転職した後でアライメントミッションなどを用いてアライメントを秩序に変更しておくこと。 レベル30以下の育成について 物理攻撃力上昇、物理防御力上昇(FIG)は、基本的な戦闘能力を底上げしてくれるスキルたちなので優先してレベルを上げていきたい。また、単純威力が高いためにピアシング及びハイドアタックから繋げると大ダメージを与えられるガードクラッシュ、敵の物理攻撃力も下げるヘッドバッシュ、魔法攻撃力を下げるデッドリィペインなどもレベルも優先してスキルレベルを上げる候補となる。 また、プロヴォークもいざというときにPTメンバーを守ることができるスキルとなるので、スキルレベル1は習得しておくといいだろう。 さらに、オーバーユーズは降偉の祭儀場以降で受けることが多くなる魔法攻撃に対処することが可能なスキルであり、秩序アライメントで仰け反り無効の追加効果もつくため、余ったSPを回しておくと良いかもしれない。 それ以外のスキルについては、欲張って色々習得すると30レベル以降にスキルポイントが足りなくなりどれも中途半端なレベルのまま止まってしまうことになりかねないので、よく考えてどれを伸ばすか決めるか、温存して様子見しておきたい。逆に無料のスキルリセットが可能なSR4以下の場合は、色々習得してどのようなスキルなのか確認しておくといいだろう。 レベル30以降の育成について レベル30以降は、魔法攻撃を受ける頻度が増えるはずなのでオーバーユーズのレベルを優先してあげていきたい。 同じく魔法攻撃に対抗するためにデッドリィペインのスキルレベルも上げていきたい。ハイドアタックorピアシング、ガードクラッシュ、デッドリィペインを順番に使用する3連コンボは特に大きなダメージを出すことができる。 また、ブレイブスタイルはソロ性能だけでなくハードヒット率上昇による汎用的な火力スキル足りえるので、スキルレベルMAXを目指したい。 上位職が実装された現在、ただレべルを上げるだけでは物理火力面でSAMに、タンク面でLORに水をあけられる中途半端な状況に陥ってしまう可能性がある。 高レベルを目指すのであれば、継承スキルも含めた上で何らかの役割を持てるようなビルドを構築しておくのがベターだろう。 FIGの装備について FIGは魔法防御の確保が物理防御の確保よりも難しいため、とりあえず死なないための装備を作成するには魔法防御の値やINTとPIEの補正値を見て選ぶとよい。PRI系の防具はPIEの補正が元から付いているため魔法ダメージを魔法防御力以上に減らす効果がある。 (どの職業でも言えることだがまず死なないために防御力や魔法防御力が充分に高くなるように装備を用意したい。以下はそこまでの装備を整えた後の話。) また、ブレイブスタイルのハードヒット率上昇効果を活かすために、DEX補正が高い装備を用意したい。 他職業への流用という点だけでなくジェムを考慮に入れないDEX補正や魔法防御力という点で見ても、THI系の防具あるいはSAMも装備可能なPRIorFIG系防具がベター。 DEX装備以外に用意できるといい装備については、他職でも有用な状態異常耐性を上げる装備、継承したヒール系スキルの回復量を上げるPIE装備、盾を運用する際のGP関係の装備などが候補に上がる。 スキルごとの有用性 物理攻撃力上昇 物理防御力上昇 FIGの長所である物理攻撃力と物理防御力の高さを伸ばすスキル。 パッシブスキルで常時発動の上、スキルレベルを取って行けば無条件で他のバフスキルに匹敵する効果を得られるため、最優先で取得したいスキル。 プロヴォーク インサイト 敵の自分へのヘイト値を上げ、自分に向かってくるようにするスキル。プロヴォークが対単体、インサイトが複数用。 FIGのHPの高さを活かし他のパーティメンバーを護ったり、ヘイト変動により敵の配置を誘導し有利な状況を作ったりできる。 敵の攻撃を受け止める所謂タンクを目指すならSPの配分を考えつつ高レベル、そうでなくてもスキルポイント1ずつだけあるとかなり便利なスキル。 インサイトはスキルレベル7でも効果量に不安が残るため、釣り以外での運用が難しいのが現状。 オーバーユーズ バフ中一定時間毎にダメージを受けるが防御力と魔法防御力を上昇させ、さらに秩序アライメントならスーパーアーマー(のけぞり無効)の効果が付くスキル。 防御力上昇は時間毎のダメージの為に数値変化程の恩恵はないが、FIGの低い魔法防御力をカバーする魔法防御力上昇とスーパーアーマー効果が非常に強力。 SLv1でも取得していれば60秒間スーパーアーマー状態で動くことができ、SLvMAXで90秒毎に発動させることができるようになる。 FIGがアライメントを秩序にするのはこのスキルのスーパーアーマー効果を受けるのが主なメリットと言える。 デスペラード 戦況によって有り余り無駄になった防御力をダウンさせ、物理攻撃力を急上昇させることができるスキル。 戦い方によってはFIGで被弾することが少ない、被弾しても大した影響がない状況があるため、そういった状況の効率を上げ武器耐久度の消耗を抑える優秀なスキル。 タンク志望の場合は少し考える必要があるが、基本的に優先してSLvを上昇させて問題ないスキル。 ディフェンドスタンス 攻撃力を大幅にダウンさせる代わりに防御力を上昇させるスキル。 場合によっては必要ない、使うことによってかえって効率が落ちてしまうデメリットの方が大きくなってしまうケースもあるが、行動範囲を広げてくれるスキル。 タンク志望なら検討の上攻撃系のスキルより優先してスキルレベルを上げるといいだろう。 ヘッドバッシュ 敵にダメージを与えて物理攻撃力低下のデバフも与える攻撃スキル。 物理攻撃力低下効果により実質PTMの防御力の底上げをすることができる良スキル。 他のスキルに特別なメリットを見つけられなければまずこのスキルを上げるのがいいだろう。 ハイドアタックを継承スキルに採用する場合、ハイドアタックからのつなぎで使用するスキルとしてバッシュ3種(バッシュ、レッグバッシュ、ヘッドバッシュ)・ガードクラッシュ・デッドリィペイン・ラウンドスイープのうちいずれかのスキルのSLvは上げておきたい。 デッドリィペイン 敵にダメージを与えつつ魔法攻撃力低下および被ヒール量低下のデバフを与えるスキル。 ヘッドバッシュと同じくPTMの魔法防御力の底上げができる上、消費ODが30と低く、基礎攻撃力もヘッドバッシュより高い。 スキルコンボの順番はヘッドバッシュより後になる。 ガードクラッシュ 強烈な一撃で相手のガードを崩すスキル。 2014年12月16日のスキル調整で威力が大幅に上方修正され、ダメージソースとしてはFIGスキルの中では最も威力の高いスキルになった。 スキルコンボの順番はバッシュ系より前になる。 アライメントが混沌の場合は威力が上昇するが、その量はわずかである。 ピアシング 相手の防御力を無視して攻撃するスキル。 2014年12月16日のスキル調整で威力が大幅に上方修正され、消費ODが30に減少し、(使用者に限るが)一定時間持続するようになった。 ハイドアタックからのコンボだけでなく、本スキルからのコンボもダメージ源として有力になった。ハイドアタックと異なり敵の向きに依存せず、ハードヒットもちゃんと発生する。 SLV7になると劇的に使い勝手が向上する。 ハードブロウ 前方扇状の範囲に比較的大きなダメージを与えノックバックさせる攻撃スキル。 相手の正面から撃ちこんだ時のダメージの高さが魅力で、範囲の広いノックバック効果は敵を壁に押さえつけたいときなどに有効な効果を発揮する便利なスキル。 前提スキルが多いのがネックだが、SLv1あればノックバック効果を利用することができ、メインで使っていくならSLvを上げることで威力を上げていくことができる。 ブレイブスタイル 効果時間中のハードヒット率上昇に加え、敵に正面から攻撃したときの与ダメージを上昇させるバフスキル。 ハイドアタックを含むコンボ攻撃などのハードヒットしない攻撃を除いた全攻撃のダメージ期待値を上げることができる強力なスキル。 DEXを高める装備を使用することでより大きな恩恵を得ることができる。 正面からの与ダメージ上昇効果はタンク寄りのビルドでのPTプレイあるいはソロプレイで効果を発揮する。 士気高揚 効果時間30秒の間、PTM全体の全ステータス(STR/VIT/DEX/AGI/INT/PIE/LUK)を上昇させるスキル。 DEX上昇により物理火力職のハードヒット時のダメージを上げ、INT上昇により魔法火力職の攻撃のダメージを上げる火力支援がメイン効果といえるスキル。 スキルレベル7以外ではクールタイムや効果量に難があるため、取得の場合はレベルMAXを目指したい。 レッグバッシュ バッシュ 敵に通常攻撃よりも大きなダメージを与えられる攻撃スキル。 ODをためてバッシュのあとにレッグバッシュ、レッグバッシュの後にヘッドバッシュと順番に敵にヒットさせればレッグバッシュやヘッドバッシュのダメージが上昇する。 スキルポイントに余裕があればヘッドバッシュSLvMAXを取得後にレッグバッシュの方からSLvを上げていくといいが、レッグバッシュの移動速度低下デバフに魅力を感じるなら、ヘッドバッシュより優先してSLvを上げていく選択肢もなくはない。 ハイドアタックを継承する場合、ヘッドバッシュと比べてCTが短いことが利点となる。 HP最大値上昇 最大HPを上昇させるパッシブスキル。 単純に物理魔法両方の防御力を底上げできるため有用なスキル。 セルフヒール MPを消費してHPを回復するスキル。 PRIのヒールと比べて詠唱が存在せず回復量も大きいが再詠唱時間が非常に長い欠点がある。 未転職状態ならSLv1だけでも便利なスキルで、継承によって他の回復スキルを使える場合でも、このスキルも習得していくことにより継戦能力をさらに向上させることができる。 センチネルガード 盾ガード時のGP(盾のHP)へのダメージを割合低下させるスキル。 減少割合が比較的大きいが、GPの回復方法の関係で盾自体の運用が難しいため扱いが難しいスキル。 盾の運用がうまくできるならば真価を発揮してくれるだろう。 オフェンシブガード 盾ガード直後の5秒間に攻撃力を急上昇させるバフを自身に付与するスキル。 デスペラード異なりデメリットがほぼない他、効果時間中にさらにガードすることで効果量を上昇させることができる。 キャプチャ 2015年4月28日実装の新スキル。 チェインアーツ 2015年4月28日実装の新スキル。 精神系状態異常耐性上昇 睡眠・沈黙・魅了・混乱・恐怖の耐性値を上げるパッシブスキル。 デバフの効果時間を減らすことにより、行動機会を増やし火力や安全度の補強を行うことができる。 耐性上昇ジェムを詰めた装備を併用することでデバフの無効化を狙うこともできる。 最大重量上昇 最大重量を上昇させ重量超過状態になりにくくするスキル。 30レベル未満の時に使用する武器防具によっては重量超過状態になってしまうこともあるが、レベルが上がるにつれてvit上昇などで上昇する最大重量分だけで重量超過が起きることがほとんどなくなってしまうため無駄になってしまう可能性が高いスキル。 デッドリィペイン取得のための前提条件を満たす以外での習得はお勧めできない。 継承スキルごとの有用性 ワーゼンブロウ 被ダメージ側の受けているデバフの数に応じてダメージが上昇する攻撃スキル。 他スキルからコンボを繋げることができないため、ピアシングの防御無視効果が切れるまでに当てる等の運用で補強を行う。 デバフの付与にはデッドリィペイン、ヘッドバッシュ、レッグバッシュなどの自前のスキルの他、アーマーメルトなどの継承スキル、状態異常付与率の高い武器による攻撃などが候補にある。 ハイドアタック ハイドアタックの仕様により、敵の側面or背面からハイドアタックとバッシュ系コンボスキルの1~2個を連続でヒットさせることにより、バッシュ系スキルの与ダメージを数倍に跳ねあげることができる。 FIGのスキルだけでは出せないダメージを与えることができるため、敵を倒す速度を飛躍的にあげることが可能になる。 ハイドアタックのスキルボーナス倍率はSLvにより比較的大きな上昇をするため、継承の際はSLvMAX推奨。 レベリングの効率度外視でタンクや対人に特化するのでない限り継承は絶対と言っていいスキル。 本スキルはこのように強力なダメージを与えられる反面、ハードヒットが出ないという大きな欠点があるため、一定レベル以上になるとダメージが頭打ちになってしまい、火力がサムライに大きく水をあけられることになってしまった。このため、高SR者の中にはこれを継承せず、ピアシングコンボをメインにするキャラも出ている。 メイクメディスンorリジェネレーションorヒールorミドルヒール 回復スキル各種。 メイクメディスンはスキル発動の手間が増える代わりに発動が非常に早く、リジェネレーションも無詠唱で総回復量が多く、ヒールは詠唱もMP消費も多いが短いCTにより連打がしやすく、ミドルヒールは継承に割くSLvを低く抑えられる利点がある。 またシーフポーションには敵がこちらに与えてくるデバフ「ヒールカーズ」の影響を受けないメリットもある。 FIG自身のスキルのセルフヒールと合わせ、どれか一つは持っておきたいスキル。 ヘッドバッシュorデスペラードorハードブロウorオーバーユーズ FIG自身で習得できるスキルを継承スキルにセットし再度FIGになることでスキルポイントを浮かせてより多くのFIGスキルを取得できるようにする、いわゆる孫継承。 孫継承を行う場合はスキルポイントの計算はしっかりするようにしよう。 挙げたスキルは前提スキルの取得を省略することができるため他のスキルを孫継承するよりも有効に働くスキル。 ヘイトレシーブ ターゲットしているキャラクターが取得している敵へのヘイトの何割かを自分のヘイトに移し替えるスキル。 プロヴォークやインサイトと違いCTの制約を受けにくく他のPTMのヘイトも減らすことができるため、タンクを行う際に有用なスキル。 身体抵抗力上昇 毒・麻痺・気絶・石化・暗闇の耐性値を上げるパッシブスキル。 デバフの効果時間を減らすことにより、行動機会を増やし火力や安全度の補強を行うことができる。 耐性上昇ジェムを詰めた装備を併用することでデバフの無効化を狙うこともできる。 アーマーメルト 敵の物理防御力を下げるデバフを与えるスキル。 ワーゼンブロウのためのデバフ蓄積などに使用。 アタックオーラ 物理攻撃力を上昇させるバフを掛けるスキル。 自身の与える物理ダメージを上げるだけでなく、PTMにかけることによりPT全体の与えるダメージ量をさらに上昇させられる支援スキル。 プリシジョンガード 2015年4月28日追加の新スキル。 盾を長持ちさせることが狙えるため、センチネルガードやオフェンシブガードをより活かすことができる。 リペアシールドor盾応急修理 GPを回復させるスキル。 オフェンシブガードの効果を発生させるためのGPを確保するためのスキル。 セイクリッドオーラ 2015年4月28日追加の新スキル。 インサイトでは足りない対複数の獲得ヘイトを補強することができる可能性があるスキル。 ステルス 一定時間敵に見つからない状態になるスキル。 ダンジョン内の移動をスムーズに安全に行えるようになる他、戦闘中に使うことで自身が持っているヘイトをリセットすることができる。 後者の使用方法を活かせるアタッカー志望のFIGにより有用なスキル。 デコイ 敵を引き付けるおとりを発生させるスキル。 敵のヘイトを持ちきれる盾役がいない、自身が敵の背面から殴りたいなどの状況で便利なスキル。 レジストor魔法防御力上昇(PRIorMAG) FIGの欠点である魔法防御力を上昇させるスキル。 魔法攻撃を使用する相手と戦う際に有利になることができる。 スタンスマッシュ 敵を数秒間気絶させるスキル。 敵が無防備な時間を作ることによりハイドアタックからのスキル攻撃を当てやすくしたり敵の攻撃頻度を少しだけ抑えるなどの使い方のほか、スーパーアーマー付詠唱のスキルを中断させる使い方もできる。 魔法攻撃力上昇orマジックオーラ 魔法攻撃力を上昇させるスキル。 通常攻撃に追加で魔法ダメージを与える一部のレア武器や、MAGの魔法スキルを使用する際に有効なスキル。 アシッドパーツ ポイズントラップ 敵の防御力を一定時間低下させるトラップの追加パーツと、そのアシッドパーツを使用するためのトラップを設置するポイズントラップのセット。 物理攻撃が主軸のPTでの戦闘の効率を上げる有用なスキルセット。 またポイズントラップはスキル継承後のレベリングでも役に立つ便利なスキル。 ・・・だったのだが、6人PTダンジョンの追加によるPT構成の多様化と毒に頼らずとも高効率を出せる低レベル用の狩場の実装によりFIGでの継承はあまり有用ではなくなった。 ビルド例 アタッカー型 継承スキル ハイドアタック7、メイクメディスン7、ステルス1以上、アタックオーラ7、スタンスマッシュ1以上 習得スキル 物理攻撃力上昇 物理防御力上昇 デスペラード オーバーユーズ ヘッドバッシュ ガードクラッシュ デッドリィペイン極振り、インサイト ハードブロウ1振り、他前提スキル各1振り ※「極振り」はそのレベルで可能なだけ取得する、の意味 ビルド解説 攻撃効率を向上させるスキルを取れるだけ取ったビルド。 敵を殴るだけでなくプロヴォークやインサイトにより敵の誘導や臨時のタンクを行うこともできる。 継承スキルに関しては、アタックオーラやスタンスマッシュの代わりにデコイ7の継承、FIGスキルの孫継承後レッグバッシュなどのスキルレベルを上げるなど、攻撃効率を上げるための別のアプローチ方法もある。 タンク型 継承スキル ヘッドバッシュ7、デスペラード7、ヘイトレシーブ7、メイクメディスン7、ステルス1以上 習得スキル 物理攻撃力上昇 物理防御力上昇 オーバーユーズ ハードブロウ セルフヒール HP最大値上昇 デッドリィペイン ディフェンドスタンス極振り、インサイト レッグバッシュ1振り、他前提スキル各1振り ビルド解説 PT戦でのタンクを行うことを目指したビルド。 プロヴォークやヘイトレシーブでヘイトを取得し、さらに底上げした攻撃力と防御力で追加のヘイト取得やヘイト減少の防止を行うことを目指している。 回復スキルによりソロでの活動範囲も広く、PRIのMP回復中の戦線維持も容易にできるようになるだろう。 このビルドはアタッカー型よりも育成の手間がかかり、さらにハイドアタックが使えないためアタッカーとしての火力に不満が残ること、また他の選ばれなかったスキルにも選択の余地があることなどから、タンクを目指す場合は独自の調整が必要になるだろう。 2013年12月就職特化型 継承スキル ハイドアタック7、デコイ7、その他自由 どこの狩場でも喜ばれるこの2種のみをチョイスし残りはそれぞれに任せる デコイで敵を一箇所に集め、背後からハイドアタック+バッシュorラウンドスイープのコンボを叩き込むだけのシンプルな構成 継承スキルスロットは3つ空いているのでレシーブをもってきてタンカーに、さらに攻撃スキルを詰め込んでアタッカー構成どちらにしてもよい 他に詰め込むスキルは上記スキル一覧を参照してください 名前
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/289.html
名前 すず 種族 オニスズメ→オニドリル(話〜) 性別 ♀ マスター トヲル うp主 絵描きの人 トヲルの手持ち。 どことなく無口な子だが、意志は強く重要な場面でそれを示す。 だが、時折真面目なのかふざけているのかが微妙なネタ発言をかますことも。(*1) 何かと要領がよく、メンバーが酷い目に遭っているときでも大抵すずだけは無事。 進化後はトヲルを含めた全メンバーの中で一番背が高い(トサカ分による補強もある)。 ちなみに某害鳥氏の嫁と同じ名前ということが縁でラムネス動画での共演を果たした。