約 618,483 件
https://w.atwiki.jp/ifserver/pages/22.html
闇のアルベルタ 育成PTを募集し、アルベルタ中央より闇のアルベルタへ 闇のアルベルタは不死属性Mobオンリーのためその辺を考慮して装備を整えていこう! トール火山
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/83.html
キャラクター育成方針 キャラクターメイクの基本的な事項についてはシステム:キャラクターメイク関連をご覧ください。 スキルシミュレータ 回復役を決める サブクラスについて ギルド控えキャラクターの育成について 引退・休養について 序盤育成方針 中盤(サブクラス解禁)以降育成方針 サブクラス活用例 スキルシミュレータ セカイケイⅢ 回復役を決める 序盤は、まず回復手段を固める事になる。各パーティ編成の育成方針で違ってくるのは当然だが サブのないスタート時は、大きく分けて4つの回復方法が挙げられる。 回復手段を確立してから、特に状態異常対策スキルにSPを振る事になるだろう。 序盤でアイテムに頼るのは金銭的に厳しいので、ある時期までは下記の職の内1人以上をパーティに入れておく事をオススメする。 戦闘時 非戦闘時 プリンス ロイヤルベール5・リインフォースエクスチェンジもなかなかの性能 王者の凱歌・キングスマーチ モンク 開始後はヒーリング1で様子見、状態異常回復がすぐに必要になるから当分2止めで シノビ 素早いアイテム役 煙りの末2+応急手当1はTPの燃費が優秀。 ファーマー 応急手当1にキャンプマスター+応急蘇生で回復役になるのも手。お金に余裕が出ると+アイテム使用で 特にプリンスの「予防の号令」、モンクの「リフレッシュ」は状態異常対策として活躍する場面が多く、 少なくともどちらか1人は入れておきたいところ。 サブクラスについて 物理系攻撃スキルは対象の武器装備が前提になります。元々の職業の装備と共有できない場合が多いので (例:バリスタに剣スキルを覚えさせて剣を装備させると、当然今度は弩スキルが使用できなくなる)、 補助系スキルか回復スキル目的で選ぶほうが無難でしょう。 サブクラス取得時に5ポイントのSPがもらえます。ロード リセットを前提に色々試してみるのもよいでしょう。 「ウルフハウル」「イーグルアイ」「攻撃・防御の号令」「ビーストロア・ドラミング」「弱り目に祟り目」 などのバフデバフは各々かけていきたいので、なるべく多くの種類を使用できるようにするとよいでしょう。 また1人のキャラに重要な役回りを兼任させるのは、強敵戦で手が回らなくなる可能性が高いため避けましょう。具体的には「回復」「ガード」「強化」役は、FOE・ボス戦では自分の仕事だけで忙しいため分散させたほうが賢明です。 ギルド控えキャラクターの育成について ミッションやクエストの報酬でもらえるEXPを、メインパーティでなく控えのキャラクターで受け取るとLv上げが便利。 このEXPは戦闘で得られる通常のEXPと違い、パーティ人数で割られる計算式ではないので1人で報酬をもらいに行くと損をします。 (例えば5人で行くと合計2500もらえる所を、1人でいっても500しかもらえません。)5人で受け取るようにしましょう。 金銭的に控えキャラの装備品まで手が回らない時は、大航海クエストの報酬でもらえる装備品で賄うのもよいかもしれません。 休養前提になりがちだが、コモンスキルの聞きかじりの経験にSPを振っておくと、そこそこよく育つ。 聞きかじり10で10%と一見効果は少なく感じるが、パーティの総獲得経験値に対して10%である。 よって、(5人パーティだとして)探索中のメインメンバーが1人あたま総獲得経験値の20%を受け取っているのに対し 聞きかじり10のキャラは、探索中のキャラの半分の経験値が得られていることになる。 引退・休養について 「休養」は、LVが5下がることと引き換えに、スキルポイントを振り直せる。キャラクターがLV5以下の場合はLV・獲得済み経験値はそのままに振り直すことができる。 またサブクラスの指定も解除される。装備品も一旦外されるので探索前に確認すること。 「引退」は、そのキャラクターを削除する代わりに、引退ボーナスのついた新たなキャラクターを登録できる。LV30以上のキャラクターが実行可能。新たなキャラクターの初期LVは、引退キャラクターの1/2(端数切り上げ、上限は30)。 引退させる前のキャラクターと同じ職業、名前、容姿も問題なく選べる。 繰り返し引退させてもボーナスは累積しない。直前の引退時のボーナスのみ反映。例えば、あるキャラをLV99で引退させるとSPはLV+12、全能力値+10を得るが、そのキャラを再度LV30で引退させると、SPはLV+6、全能力値+1と弱体化するだけなので注意。 引退ボーナスは以下の通り。 引退者のLv SP上昇 能力値上昇 30~39 +4(=LV+6) ALL+1 40~49 +5(=LV+7) ALL+2 50~59 +6(=LV+8) ALL+3 60~69 +7(=LV+9) ALL+4 70~98 +8(=LV+10) ALL+5 99 +10(=LV+12) ALL+10 ○○の宝典で底上げした能力値は引退・休養をしても維持される。 引退ボーナスは引退後のキャラで休養をしても維持される。 キャラクターの最大LVは初期値で70。レベルキャップがあり最高でLV99まで育成できる。レベルキャップの解除条件はFAQ参照。 育成を誤ったなどで休養を考えた時、ゲーム進行上で既にサブクラス解禁しているなら休養させるより引退させてみるのも一手。サブクラス取得で更にSPを5取得すればメインパーティーにそれなりに早く復帰できる場合がある為。 序盤育成方針 ※編集者へ:職には、それぞれタイプによって育成優先順序が違うので、できるだけ1つに偏った感想は控えてください。 プリン(セ)ス 主に回復とバフを担当することになる。まず目指すのは王者の凱歌とリインフォース。そこからはキングスマーチに行くか、エクスチェンジに行くかのルートが考えられる。ロイヤルベール5→凱歌5→マーチ1まで取ると探索が楽に。必要SPも少なめな為、実戦投入も容易。リインフォースは一人当たりの回復量は少ないので、防御の号令を優先したり前衛を多くする等、ダメージを味方一人に集中させない工夫が必要。安定までは割とSPポイントを要するので、序盤は王者の凱歌の合間に少しずつ取っていく形になるかも。陣形系リミット使用時でもリインフォースが発動するので、併用する事で回復量を上げる事が出来る。固有スキル「王家の血統」はTP回復量が微妙なので、優先順位は低い。似たような効果の「王たる証」なら他の習得前提でもあるので、代わりにこっちを優先させた方がいい。エミットはSTRの高い仲間が居ると威力の期待は出来るが、一人では2ターン掛かるのがネック。これも要工夫。コモンスキルのHPブーストを1だけ取るのもよい。(HPブーストは1が最もコスパが良い) ウォリアー 序盤の槌は剣より良いものが売っている。ただし行動速度が落ちるので状況で使い分けると良い。通常攻撃がバリスタに次いで強いが、攻撃スキルの性能が微妙でTP消費もキツい。当面は、槌はクラッシュブローorアームブレイカー、剣はブレイク程度で十分。攻撃スキルは後回しにしてパッシブや補助スキルを重視すると良い。まずは攻撃なら何にでも掛かる常在戦場。ウルフハウルは効果は弱いが、ゾディアックの火力アップになる数少ない手段でもあるので、敵の防御アップ打ち消しに1取ると便利。その後はチャージ取得に向かうと良い。1ターンかかるが効果は絶大で、必中かつTP消費なしのリミットスキルとの組み合わせで、手軽に大ダメージを与えられる。「アベンジャー」は、シノビの「陽炎」や獣と相性がよい。 ファランクス まずは「警戒行進」と「ガードヒール」をLv1だけ取る。そして「ディバイドガード」をLv1だけ取る。瀕死の仲間の防御やプリンセスの「ロイヤルベール」維持に最適で、どう育てるにしても役に立つ。次に「ガーディアン」を順次増やしていく。必要なら「挑発」「ラインガード」も取得。※流石に集中砲火を受けると耐えきれないのだが、ただパーティにいて防御し続けている方がいい感じにダメージを受け止めてくれるため、「挑発」の乱用は禁物。3属性ガードにはまだ手を出さない方が無難。攻撃を充実させたいなら「ブリッツリッター」を。ただし槍は速度補正が低く、TPに不安がある職業でもあるので、前列配置なら剣装備で通常攻撃させてもいい。コモンスキルのHPブーストを1だけ取るのもよい。(HPブーストは1が最もコスパが良い) パイレーツ 突剣型と銃型があるが、どちらに進むにしても攻撃スキルを使うとTPが回復するトリックスターは取りたい。ただしチェイス系は使ってもTPは回復しないので注意。「イーグルアイ」はデバフスキルの中で非常に低燃費高効率なので是非取っておきたい。一見して微妙に見える「トラブルメイク」だが、ザコ戦の回転率強化で稼ぎ効率を上げたりリミットゲージ確保に便利なので、1でいいから習得しておくといい。あえてすべての攻撃スキルを取らずに「リミットブースト」要員にするのも悪くない。 突剣型は、各スキルとトリックスターを順次取得し、TP回復しつつ使っていけるようにしたい。ただしハンギングに関しては、パイレーツ自身のLUCの低さからやや非推奨。鍛冶で突剣に属性を付与した上でチェイスするのがよい。作品全体として突属性が多いので、チェイススラストが推奨。なおチェイスはクリティカルしないので、幸運の女神は意味がない。コツコツレアドロップを集めれば、2Fで強めの突剣が入手できる。 銃型は、クイックドロー1→トリックスター4以上→ラピッドファイア1と取っていき、そこからチェイス特化かラピッドファイア特化か決めていくといい。ラピッドファイア特化ならクイックドローをLv1で止め、トリックスター10と合わせてTP回復手段にしてラピッドファイア10をメインに。その場合、二つを交互に使うことで消費をぴったりゼロに抑えられる。チェイス型の場合、チェイスサンダーを選んで味方全員の武器に雷付与を施すといい。(三属性ハンマーのうち最も解禁が早いため) シノビ 最初の目標は、煙りの末と含針と分身と影縫。基本的に何を取っても役に立つので好みに任せてもいい。集敵効果のある陽炎は「味方」としてカウントされるため、味方死亡時効果スキルの対象になる。格上FOE狩りする場合、撒菱があると便利。飯綱は高威力+石化と優秀であり、また中盤の母竜のドロップ条件のためにも役立つだろう。また、コモンスキルの「応急手当」を取っておくのもよい。 モンク まずヒーリングとリフレッシュを取得。バインドリカバリはスキルに頼らない編成ならば後に回してもいい。リフレッシュはレベルを上げると消費TPが減るが、範囲拡大の時に逆に消費TPが増えるのでサブ取得までは6止めで良い。アムリタを量産できるようになったら7に上げ全体回復に。ヒーリングはレベルが上がると消費も増えるので、当面はラインヒールの前提となるLv4(ないしフルヒーリング前提の5)までで十分。回復量は錬気の法で上げよう。ネクタルを50enで入手出来る様になる為、リザレクト取得を急ぐ必要はない。ただしアイテムの在庫切れには注意すること。陽炎持ちのシノビがいるなら、血返しの法を上げる事でTPにかなり余裕ができる。鎚を装備すれば通常攻撃ではウォリアーに次ぐ攻撃力を持つ。だが行動速度にマイナス補正がかかるので注意。回復役でもSP2で完成する気功拳を取ると便利だが、TP管理にはご注意を。 ゾディアック 三色マスタリーそのものの効果はやや低い。各星術をLv1ずつ取得するのが最優先。敵の弱点的に氷→炎(ここまで最速でLv2)→雷と取ると苦労が少ない。その後は「ダークエーテル」をマスターし、「特異点定理」「エーテル圧縮」「エーテルマスター」を伸ばしていく。その後は、TP消費が多くなってしまうため、スキルレベルを上げないようにし、サブクラス取得まで一旦ポイントを温存した方が無難。パーティーに全体攻撃がなければ連星術をどれか1つ取ってもいいが、強力なリミットスキル「業火」が早期習得できる事を見込んでスルーしてもいい。TP消費が大きく、通常攻撃が弱いので、雑魚戦では状態異常を付与する武器を活用したい。 ビーストキング なるべく多くの動物を1だけ取るのが当座の目標詳細についてはビーストキングのページを見て欲しいが、戦力を期待するなら基本3種(大鳥・大蛇・土竜)か催眠梟→野牛がオススメ。雑魚用、ボス用のバランスがとれたこの2系統のどちらかを主力に据え、獣王マスタリーや招来を伸ばしておけば良いだろう。縛ったら後は使い捨てという運用ならば、獣の心を伸ばす必要はない。TP運用に慣れない内はガス欠になりがちなので、ビースト帰還のタイミング(あるいはゾディアックのダークエーテルとの連携)には早目に慣れておくと吉。帰還と行動順がかみ合わないなら装備を見直そう。早く動きたい時は短剣、靴、脱兎の守りを装備。その逆なら槍と盾を。帰還無しでアムリタに頼ることもできるが、第一層ではアムリタを得る手段がほとんど無く、さらに今回は回復アイテムも売り切れがある点に注意。獣の警戒は1でも体感出来るほど不意打ち防止効果があるので是非取っておきたい。剣虎と獅子王は前提条件が厳しく、初期から狙って作ると戦力にならなくなる点に要注意。ビーストロアとドラミングは効果は大きいが、燃費悪化に拍車がかかるので1だけ取っておこう。主力の全体状態異常動物が完成した後か、剣虎・獅子王を目指す前には5まで覚えておきたい。SPにゆとりがあれば捨身の心得も取っておこう。 バリスタ サブ取得までは一番の物理アタッカー。各種バラージで全体属性攻撃や、バステ付加職と組み合わせてスナイプ、ナイトビジョンでの通常攻撃型など、パーティの編成次第でスキル構成は変わる。スキルLvアップによる攻撃力上昇は高いが、TPが低いことに注意。ジャイアントキルはほぼいつでも何にでも効果があるので、優先しても良い。職業のバリスタのページ等も見て、よく考えよう。他にアンブッシュによる先制率アップも非常に便利。大航海クエストやミッションのボスから強い弓が手に入るので節目節目で着実に強化されやすい。(言い換えると、時期不相応の超強力武器が用意されていない、という事でもあるが) ファーマー 自身の戦闘力は低いが、探索用スキルの性能が凄まじい。大自然の恵みによる育成、各種マスター能力による経済力で最新装備品の調達等、全体の戦闘力はむしろ高くなることも。収穫と帰宅を優先して上げると、パーティの地力が弱い序盤でも金策面でスムーズに進めるようになる。戦闘においてはスキルこそ貧弱だが、装備できる鎧の多さとファーマー専用武器のおかげで殴り合いの性能は意外と悪くない。またLUCが全職中最大なのでバステ撒きに向く。 収穫だけが目当てなら、ファーマー5人で探索に出かけた方が効率的。詳細はファーマーのページ参照。帰宅1人、安全歩行4人(Lv1以上)、収穫は全員5に。これで万全の体制になる。収穫専門ファーマーのレベルアップには、ミッションやクエストの経験値報酬を使うと便利。(ミッションやクエストクリア報告前にパーティメンバーをファーマー5人に変更するだけ) 中盤(サブクラス解禁)以降育成方針 ※編集者へ:職には、それぞれタイプによって育成優先順序が違うので、できるだけ1つに偏った感想は控えてください。 プリン(セ)ス 攻撃・防御・予防の号令とクイックオーダー、リセットウェポン、リニューライフの活躍の場が増える。反面、猛威を奮って来た固定値回復スキルの効果が徐々に物足りなくなっていくが、TECの上昇に伴って庇護の号令の効果が高まってくるので、乗り換えもアリ。そのため、少しSPを温存して育成していきたい。(休養や引退はその後の手段)攻防にわたってパーティの要となることが多いので、サブクラススキルを上げ、「使用可能なスキルの個数」を増やすのもアリ。サブ職の自由度は高いが、ファランクスと同様に、ポイント数に応じて地道に効果が上がり続けるスキルが多いため、サブ特化かメイン特化かを明確に決めるのが吉。また、打ち消しや死傷によって強化のかけ直しが頻発するボス戦などでは、ファランクスと同様に号令以外の行動を取りづらいため、パッシブスキルを重視するのもよい。(パリィ・リミットブーストなど)【人気のサブ】ファランクス、バリスタ、パイレーツ ウォリアー ダメージが125%にupする常在戦場が強力。最優先でLv10にしたい。チャージと狂戦士、ウルフハウルはダメージがアップするだけでなく、TPコスト削減にも繋がるため、是非、覚えておきたいスキル。サブで攻撃スキルを覚えれば、本職より大きなダメージを出せるため、高威力のスキルを覚えたい。AGIの低さが難点なので、スキルや装備で命中率をあげたい。狂戦士の誓いは、今作最高の攻撃力バフスキル。デメリットが非常に大きいが、使う場所を選べば最高の効果を発揮する。【人気のサブ】バリスタ、ゾディアック、ショーグン ファランクス ラインガードと属性ガード(5層以降)の活躍の場が増える。パーティ構成によっては、ディバイドも有効。ガーディアンを上げると被ダメージがかなり下がる。ボス・FOE戦では、ガード以外の行動を取りづらいため、パッシブスキルを伸ばしておくと良いかもしれない。パリィ、マテリアルパリィを取るなら是非ともLv5まで欲しい。余裕が無ければVITの高さを信じて前者は捨てても良いかもしれない。ファランクススキルの習得に必要なSPが多いので、少ないSPで大きな効果のあるサブにすることが重要。【人気のサブ】シノビ、プリンス、ファーマー、モンク パイレーツ トリックスターを上げて燃費を向上させる事が大事。またどう育成するにしてもリミットブーストは優先したい。ミリオンスラストは威力十分だが前提が重い上にシナリオクリアまではハンギングで事足りるのでよく考えて取得しよう。イーグルアイもボス戦で効果抜群なので、是非押さえておきたいスキル。一騎当千があるので、チェイスは好みで。我流の剣術を取って通常攻撃特化型にするのは、メインショーグンの方に軍配が上がる。SPが余りがちになるので、効果の高いサブスキルに回したい。状態異常付与以外なら大体適正がある。【人気のサブ】ウォリアー、バリスタ、シノビ シノビ 分身を習得したら、煙りの末をLv10を最優先にする。潜伏をLv10にすれば守備が安定し、軽業を覚える事でTPが切れる事はまず無くなる。攻撃面は使いやすくて便利な含針、ワイドエフェクトで超効率&超火力になる飯綱、分身が多いほど強力な多元抜刀など、パーティに合わせて取得していこう。また、高レベルの応急手当をTP1で使えるため、取っておくと非常に便利。もしくは、燃費の良さと最速行動であることを生かしてサブクラスのスキルを中心に使う育成にしてもよい。どのサブも有効。パーティに合ったサブを選択したい。【人気のサブ】ゾディアック、プリンス、モンク モンク パーティヒール、リフレッシュ、バインドリカバリが回復スキルの軸。錬気も回復量を上げる大事なスキル。この3種さえ上げてしまえば、後は、サブを含め、自由にスキルを伸ばしやすい。初手が暇になりがちなので、手のあいたときにバフ&デバフをかけることで間接的に戦闘に貢献できるサブが便利。防御重視のパーティではサブプリの庇護の号令が優秀。【人気のサブ】プリンス、ファランクス、ゾディアック ゾディアック 主にメテオ型と3色型がある。どちらにしても特異点定理とエーテル圧縮はLV5まで振っておくとよい。3色リミット技の威力を期待するためである。三色バラージや三色リミット・エミットウェポンがあるので連星術の価値は低め。メテオ型ならサブウォリアーにし、チャージなどのメテオを強化するスキルを、それ以外なら星術やエーテルマスター、サブクラスのスキルを伸ばしていこう。豊富なTPを活かし、消費の重いサブクラスのスキルを専門に使うというのも一考。クリア程度のレベルでは、必要なスキルを全て取得するのは難しい。属性攻撃を阻止する「○の先見術」は終盤になるほど価値が上がっていく。ファランクスの3属性ガードとほぼ同効果なので、パーティー内で相談して取得しよう。【人気のサブ】ウォリアー、バリスタ、モンク ビーストキング 最優先はビーストロアとドラミング。獣王マスタリーは上位の召喚の前提であると同時に状態異常の成功率にも影響するため、最速で最大を目指したい。動物を戦力にするつもりなら獣の心も是非。パーティ内での役割にも依るが、封じ系3種、蝶 象or梟 牛、剣虎or獅子王で4種程度取得するのが無難。呼んだ際の攻撃範囲や状態異常を意識すると、相手を押さえつける事が出来る。大いに頼りたいスキルLvは最大まで振る事。安定感が段違いになる。加えて中盤以降は致命的な攻撃(特に初手で範囲バステ、封じ)を持つ敵が激増するため、獣の警戒の重要性は一段と高まる。獣を呼んだ後は暇になりがちなので、忙しいクラスの手伝いをするのも良い。航海クエでの条件ドロップに封じや即死が活躍する。各封じ1でも効果がある。【人気のサブ】モンク、ファランクス、プリンス、ショーグン バリスタ 自分よりHPの多い敵にダメージが155%にupするジャイアントキルを最優先したい。AGIが低く、素のままでは攻撃が外れまくるため正射必中も必須。照明弾は、命中に難がある仲間がいるなら。メインバリスタは攻撃に専念させたい。ダブルアクションはSPが重めで発動率も心もとないが、前陣や徹甲弾の威力が二倍になると考えれば魅力は十分にある。ただし、攻撃系スキルを上げすぎると、TP回復の手間で攻撃効率が落ちる場合もあるので上手くサポートすること。TPブーストを取るのも大事。火力を出すことに特化したメイン職業なので、サポートの仕事などは出来る限り回さない方が無難。ただし終盤での先制は生死すらも分けるため、アンブッシュは持たせる価値がある。SP5でマスターできるのも嬉しい。探索に回すSPとTPが惜しければサブバリに任せた方が楽。前陣迫撃砲術は、前衛でのみ強力なのでメインバリには使いこなせない。【人気のサブ】ウォリアー、ゾディアック ファーマー 大自然の恵み、解体マスター、収穫マスター、野生の嗅覚、安全歩行はとても便利。戦闘せずに金を稼げるのは大きい。戦闘面でも役割を持たせたい場合、LUCの高さか、そこそこの素早さに注目。状態異常撒き出来るサブが活き易い。サブ次第だが、後半になるとステータスよりもHP(TP)の低さが気になる。各ブーストにSPを割く余裕が欲しい。【人気のサブ】プリンス、シノビ、ビーストキング ショーグン 追撃へのトスとリミットスキルの連発を狙うのであれば、弐の太刀を。自身でダメージを与えるなら弐の太刀つきの五輪の剣or明星or禍時を。自身で追撃を狙うなら一騎当千を。(ただし、この場合「武器を2本持てる」というショーグンの個性が死ぬので、非推奨)攻撃に関与するスキルを幅広く持つので、ある程度絞って育成したい。介錯は味方を倒してしまう事もあるが効果の高いスキル。【人気のサブ】パイレーツ、ウォリアー アンドロ 攻撃仕様とTP60固定を鑑みると優先度が高いのは省エネ。パーツ回収は1あれば十分。オーバーヒートや暗視、抗体培養とパッシブスキルは強力なものがそろっている。それらメインクラスのスキルでサブクラスのアクティブスキルを引き立ててあげつつ利用してやろう。主力スキルに使わない部位のパーツ外しスキルを最低Lv1取り、省エネ発動用にすると良い。抗体培養と封じ無効の仕様のおかげで安定感は抜群。アンドロ自身のアクティブスキルに夢と希望とロマンを求めるならシュート獲得を。パーティはシュート専用の構成を組む必要はあるが、裏ボスすらも容易く沈めうるポテンシャルを持つ。【人気のサブ】バリスタ、シノビ、ショーグン、ファランクス、モンク、ウォリアー サブクラス活用例 ※編集者へ:職には、それぞれタイプによって育成優先順序が違うので、できるだけ1つに偏った感想は控えてください。 +プリンス 本人の能力に依存せずに効果を発揮できるスキルが多いため、基本的にはメインとなるクラスを選ばない。行動速度が速いキャラならば本職以上に号令を効果的に使えるが、庇護の号令はTEC依存のため、特に有効な組み合わせは限られてくる。ロイヤルベールは複数組み合わせると効果が増大するが、攻撃を食らわないことが大前提。攻撃対象を確実に操作できるパーティならば有効に活用できる。王たる証によるTP回復は号令を多用する長期戦に向く。支援を受けるキャラクターならば誰でもTP回復能力を得られるため、最大TPの少ないクラスにとっては有力な選択肢となる。また、パーティにプリンスを2人配置することで、エミット技がスムーズに打てるようになる。装備品によって行動速度が下がるのは注意。 +ウォリアー 前列に立たせるならば、剣や槌のマスタリーは効果的。槌は命中力の高いクラスが持つと大きな威力を発揮する。チャージと狂戦士の誓いは物理攻撃とメテオを行うクラスならば誰でも活用可能。ダメージが上昇する他のクラスのスキルと組み合わせることで、効果は更に増大する。スタンアタックは行動速度の速いキャラと、ワイドエフェクトは即死・石化の状態異常との相性が抜群。ウルフハウルと鎚スキルのクラッシュブロー・アームブレイカーで支援に回れるためSTRの低いクラスにとっても有用なサブ。ただし、多量のスキルポイントが必要となるため、大器晩成の傾向が強くなる。 +ファランクス 槍マスタリーは後列に立つクラスが持つと攻撃能力が向上し、盾マスタリーは誰でも盾が装備できるようになる。物理ガード系のスキルでは本職に遠く及ばないが、パリィや属性ガード系スキルは誰でも有効に活用できる。回復や支援を担当するキャラならば、アイテムが尽きた時の保険としてリバイブが有効に機能する。 +パイレーツ 我流の剣術・幸運の女神で通常攻撃が大幅に強化されるが、我流の剣術は前提スキルの修得に多量のスキルポイントを要する。物理攻撃力の高いクラスなら、チェイス系スキルも効果的。強力なリミットスキルを多用したい場合はリミットブーストだけを目的としてもいい。副次的には各種マスタリーやイーグルアイもクラスを選ばず役立つ。サブに割くSPの少ないクラスに取りあえずつけるだけでも無駄にならない。パイレーツ自身のLUCが低いため、インザダークやハンギングによる状態異常役をLUCの高いクラスに任せるのもよいだろう。 +シノビ 陽炎・分身は用途に応じてどのクラスでも活用可能。使用時に現在HPが半分になるリスクがあるが、回復役より確実に先に動ける、或いは全ての敵よりも行動の遅いキャラクターならば分身直後を狙われるリスクは小さくなる。潜伏・猿飛・雲隠は防御能力を大きく向上させることができる。またこれらを前提スキルとする軽業でTPの回復も可能なため、TPの少ない戦闘クラスならば一石二鳥。使用武器に依存しない含針がものすごく便利。雑魚戦では暇だがボスでは忙しいクラスに取らせると道中が楽になる。低STR高LUCのクラスなら飯綱も活かせる。 +モンク 非TEC依存の回復スキルなら全てのクラスで活用可能。ただし、TPの補給手段の確保を念頭に置く必要がある。血返しの法は召喚獣や陽炎の分身でも発動するため、戦術に取り入れれば有効なTP補給手段となる。複数名で発動させると更に効果的。チャクラの覚醒は一見便利なようだが確実性は低いため、これにSPを注ぎ込むのはよく考えよう。 +ゾディアック 各種星術は固有スキルのエーテルマスターを持つ本職向けスキル。メテオは3色属性ではないため、TECを伸ばしさえすれば最終的にサブクラスでも活用できる。ダークエーテルは誰でも活用ができる鉄板スキル。目的を絞ればTPの節約に絶大な効果を発揮する。特異点定理は弱点さえ突けばあらゆる攻撃に作用し、エーテル圧縮も属性付与と併用することで全てのキャラクターが活用できる。もちろん壊炎拳・フリーズンブロー・3色バラージにも効果大。主に雑魚戦に限られるが、リターンエーテルは攻撃能力の高いキャラクターが使えばTPの補給に最適。通常攻撃で敵を倒すだけでTPが回復する。 +ビーストキング 前提スキルが不要なビーストロア・ドラミング・獣の警戒は誰でも活用できる。しかしその一方で招来系はTPとスキルポイントのコストが高く、本職以上に活用するのは難しい。動物の能力は召喚者のステータス依存。ダメージ目的ならSTRの高い前衛系クラスで、状態異常目的ならLUCの高いクラスで使うのが効果的。しかし、多用するには元クラスの潤沢なTPか、安定したTP補給手段か、ダークエーテルが必要となる。 +バリスタ バリスタのスキルはどのクラスとも相性が良い。前衛なら前陣迫撃砲術が本職以上に活用しやすく、後衛なら通常攻撃や全体属性攻撃の手段が確保できる上、発煙弾・照明弾での援護も可能。また、スキルの命中力が向上する正射必中はスキル攻撃を行うクラスの全てが恩恵を得られる。前提スキルが多く、確実性は低いが、ダブルアクションは威力の高い単体攻撃を多用するキャラクターにとっての切り札となる。アンブッシュは裏ボス撃破後さえもFOE狩りで現役を張れる超便利探索スキル。TPに余裕のあるクラスが取れば必ず役立てる。 +ファーマー フィールドスキルはステータスに依存しないため、スキルポイントに余裕があるならメインクラスは一切選ばない。ただし、戦闘に貢献できるスキルは殆どないため、まずはメインクラスの能力の完成を優先すべき。サブクラスとしてのファーマーが真価を発揮するのは充分にキャラクターが育ってからとなる。ブレイブハートは単体かつノーコストでTP回復効果が得られるが、発動条件の維持にはそれなりのお膳立てが必要。 +ショーグン 刀スキルは二刀流が使える本職向けスキル。サブクラスとして主に使うのは能力強化系スキルと指揮系スキルとなる。燃費は悪いがいずれも効果が高い。食いしばりは取得条件がない優秀なスキル。一度のみで、かつ100%ではないが、ダメージによる戦闘不能を高確率で防ぐことができる。自身の能力に依存しない介錯や乱れ竜の陣、野伏せの陣立は誰でも活用が可能な上、自らの攻撃力が高ければ一騎当千で高火力を実現することもできる。しかし、とにかく燃費が悪いので、TP補給手段を確保しておくことが肝要となる。 アンドロ 仕様上、アンドロをサブ職業として選ぶ事はできない。アンドロ自身の機能に依存するスキルしかないので、こればかりはどうにもならない。
https://w.atwiki.jp/white100/pages/33.html
100制限キャラ育成まとめの項目です。 お勧め狩り場 1Lv~10Lv 古都西の鎧霊乱獲 10Lv~35Lv テレット洞窟北口乱獲 35Lv~50Lv アウグ↑ヴァンプ乱獲 40Lv~60Lv ミスリル2Fの亀乱獲(スフィア必要) 55Lv~90Lv 黒エルフpt狩り 60Lv~100Lv バヘルエルフ乱獲(場合によっては要手伝い) 90Lv~100Lv 廃坑コロッサスpt狩り そのほかにも色々ありますが、こんな感じが楽だと思います。 ギルドダンジョン 通称GD ギルドメンバーとptを組んでギルドホールからいける。 4人↑だと敵が強くなる代わりに経験値が美味しくなる。 外掛けをもらって行く、もしくはLvが高い人についてきてもらうとクリアしやすい。 お勧めクエスト 冒険者協会クエスト これはやるべき 100Lv以下は最後に再振り出来る。 流れとしては 10Lvになる ↓ ポタ1 銀行1 露店1 地図1 をとる ↓ 30~99の人とptを組んでラットを倒す。 ↓ 秘密ダンジョンにはいる(クリアしないで入場だけでもOK) ↓ マスクエ終わらせて話しかける(ここでかなり経験値がはいる) ↓ ここで話すとステスキルを再振りされる。 経験値もなかなかもらえるので、少し面倒だが頑張ることをお勧めします。 GD入口クエスト ↑と同じく冒険者協会で受けられる。 毎回繰り返し受けれるので美味しい。 GDクリア後イディアに話しかけるのを忘れない事。
https://w.atwiki.jp/alia/pages/15.html
育成目標
https://w.atwiki.jp/mmo_idea/pages/22.html
▼下へ キャラ育成 多くのMMOが、クエストとMob狩りによって経験値を得てレベル上げする仕様になっているが、キャラクター育成の方法がそれだけではマンネリ化する。 ここでは、多種多様なアプローチを用意していきたい。 対人戦において、既存のレベル制などのようにPCの能力に大きな差があるものは戦う前から勝敗が明確であり、面白味にかける。 そのため、PCの能力に大きな差をつけなようにしつつも、育成する楽しみを模索したい。 考察掲示板:育成方法の模索【キャラ育成】 キャラクター概念 プレイヤーには大きく分けて、以下の4つのタイプがあると考えます。 ※タイプ分けについての詳細は こちらのサイト を参照ください。 役者タイプ | 「普段の自分とは別の人間を演じたい」と思ってゲームをするユーザーのこと。 キャラは役であり、そこにいかに感情移入できて迫真の演技ができるかを重視する。 (ゲームとしての思考要素より、雰囲気を重視する) 例)職業が戦士だから、やっぱり戦士らしく剣で攻撃しよう! 作家タイプ | 「異世界での架空の物語を作り上げたい」と思ってゲームをするユーザーのこと。 キャラの台詞や行動がいかに設定されたキャラらしくなるかにこだわる。 そして、演出家として感動的なストーリーを演出しようとする。 (ゲームとしての思考要素より、雰囲気を重視する) 例)職業が戦士なら、やっぱり緊迫した世界設定だと後先考えずに剣で攻撃しちゃうよね! 観客タイプ | 「異世界の雰囲気を味わいたい」と思ってゲームをするユーザーのこと。 「ふらっとその世界に入ってしまった自分」という意識でゲームをしているため、 キャラの台詞などにはこだわるが、あくまで世界観を壊したくないがため。 (ゲームとしての思考要素は多少求めるが、雰囲気を重視する) 例)職業が戦士なら、やっぱり見た目が派手な剣だよね! ゲーマータイプ | 「目標を効率よく攻略できる戦略を考えたい」と思ってゲームをするユーザーのこと。 与えられた状況下で、いかに危険を犯さず効率的かつ速やかに目標(勝利条件)を満たすか、ということだけを考えている。 キャラが死ぬということは自分の選択が間違っていた、とがっかりする。 (ゲームとしての思考要素を主軸とし、雰囲気については問わない) 例)職業が戦士なら、やっぱりプラス補正のある剣でしょ! 「ロールプレイングゲーム」として考えた場合、ゲームとして正しい選択が出来るようなゲームデザインにしたいと考えています。 (※「ロールプレイ」の解釈については、 こちらのサイト をご参照ください。) しかし、上記のようにプレイヤーには様々なタイプが存在します。 「ゲーム」を意識し過ぎて、「ゲームなんだから、ゲーマタイプ以外はターゲットにしない」などと切り捨ててしまうのも勿体ないような気がします。 そこでこの企画では、TRPGに回帰するのではなく、RPGとしてもっと進化させ、異なるプレイスタイルでも自然にプレイできるようにしたいと考えます。 つまり、それぞれのプレイスタイルをプログラムで補佐するということです。 PCの性格や感情、ステータスにより、プレイヤーの操作が補正される。 PCの行動により、NPCの態度や行動が変わる。 例) ┌→【なりきり要素】普通に操作しても、キャラクターがふらふらする 飲酒する ─┤ └→【役割要素】警備兵の注意力パラメータ(仮)が上昇し、見回りが強化される こうする事で、何かの作戦で打算的に行動しても、結果が出るまでにちゃんと雰囲気が出ますし、ただ単に酔っ払いをやるのが面白いな、と思ってふらふら街をさまよっていても、ちゃんと警備兵の見回りを強化するというゲーム的役割も成立します。 また、自然に補正されることにより、違ったプレイスタイル(意図)のプレイヤー同士でも、不和を生まずに楽しめることにも繋がると考えます。 キャラ作成 1人1アカウントに制限する。メール・PCID制限。 キャラクター追加ごとに別途料金かかる。(1キャラ:500円など) 体系・髪型・色・基本の表情は基より、声・動作の種類を選ぶことができる。『元気っこ』『おしとやか』など 価値観(思想)を設定。⇒PCの行動などで変動予定 所属国を決める。後から、亡命という形で所属国の移動が可能。課金アイテムで亡命? 銀行やハウスに保管されているアイテムは、移管できない。所持品のみ持って行ける。 育成案 生活的成長システム案(by しゃおふぇい) 詳しい説明 ※この案へのコメントは、こちら(←)にどうぞ 食事を摂り、それを消化するまでの間にとった行動により、成長していくシステム。 つまり、よく食べ、よく遊ぶ事で成長する。 逆に、何も食べずに行動だけしたり、または食べただけで行動をしないと、成長しないしステータス変化もしない。 ステータスを最初から100%で自分好みに割り振る。⇒初期の段階でもステータスポイントの高いPCに十分渡り合える。 成長要素として、食事と行動により%が変動し、ステータスポイントが加算される。ステータスポイントがPC能力の総合値となる。 総合値(能力差)が大きくなりすぎないようにする。 100%で割り振った後でも調整が可能。 食事では、材料の分類で影響するパラメータが違い、また料理の質(美味しさ不味さ)で、増減する。⇒料理の組み合わせがポイントに。料理自体が活躍する。 ステータスは、プレイヤースキルを補助する形で存在。⇒アクション戦闘が苦手なプレイヤーにも得意なプレイヤーにも平等性を保持しやすい。 スキルレベル案(by しゃおふぇい) 旧考察掲示板:キャラ育成【スキルレベル制】案 直接的な攻撃をするスキルを取得またはスキルを強化すると、ステータスの攻撃力が上がるなど、 スキルを取得したり強化すると同時にステータスが変化するリアルな成長方法。 『生命力』『体力』『攻撃力』『魔法攻撃力』『防御力』『魔法防御力』『素早さ』などの基本ステータス。 技によっては、『生命力』が下がる、とか『攻撃力』が上がる分『防御力』が下がる、などといった、上げ下げを含んだ複数のステータス補正も面白いカモ。 皆が同じスキル振りにならないように、バランスを考える。 取得できるスキル数に上限を設ける。どのクラスのスキルでも自由に取得できるが、スキルごとにポイントがあり、総合ポイント範囲内のスキルしか取得できない。 クラスや技の系統によって覚えらるスキルが変わり、ある技を覚えると、ある技は習得不可になる。 たくさんのスキルを用意する。 結局は、プレイヤースキル重視の戦闘システムだから気にしない! 基本ステータス統一式(FEZ風) 対人戦のバランスを考え、レベル差を極端に感じさせない方法。 『生命力』『体力』『攻撃力』『防御力』の基本ステータス。 『素早さ』をつくるとすれば、装備の重量が増えることで遅くなるような感じ。 アクション戦闘なので、回避率はない。 レベルアップしても、『生命力』の変化はない。※PSによる戦闘を楽しめるように、極端に生命力の差をつけないようにするため。 パラメーター振り分け式(従来のMMORPG風) ステータスパラメーターを自分で調整する方法。 『生命力』『体力』『攻撃力』『防御力』『素早さ』など。 自分のクラスに合わせた調整ができる。例)盾役なら『生命力』と『防御力』を重視する。 対人戦でのバランス調整がしにくい。 経験値 闘技場・戦争・暗殺クエスト・賞金首討伐クエストなどの公式による対人戦 同意のないままに始める対人戦(PK)馴れ合いPKしかしないとならないように、同意のないままに始めるPKで得る経験値は少なくする クエストを達成することにより得る Mobを倒すことにより得るクエストを積極的にできるように、ただ単にMob狩りをするより、クエの経験値のほうが時間的にも効率よく得ることができる 公式による対人戦で得る経験値 ≫ 同意のないままに始める対人戦で得る経験値 クエスト達成で得る経験値 ≫ クエストでないMob狩りで得る経験値 スキル スキルレベルが上がると貰えるスキルポイントをスキルの獲得やスキルのレベルアップに消費する。 強力なスキルになるほど、必要ポイントが大きくなる。 複数の特定のスキルを獲得してからでないと獲得できないスキルもある。 結婚システム 旧考察掲示板:キャラ育成【寿命・結婚】案 異性と結婚すると、親のステータスを受け継いだ子供が生まれる。PC士の場合、子供はふたり。NPC相手の場合、子供はひとり。 希に天才が生まれたり、ただただ普通の子が生まれたり。 親が引退した後、子供の操作が可能。 家やお金を受け継ぐので、新たにキャラをつくるより環境が良い。 コメントログを見る 考察掲示板:育成方法の模索【キャラ育成】 インターフェイス 生活的成長システム案 ▲上へ
https://w.atwiki.jp/scaserver/pages/136.html
基本的に7転までのキャラクター育成は育成PTに頼ることになります。 この鯖の経験値公平範囲は±30なので参加する場合LV69まで自力であげる必要があります。 狩場はトール火山2Fがメイン(間違えてもノーグロードへ行かないように。) 二次転職までの狩場はカタコンかトール火山1Fで。 メマーナイトで育成 育成PTに入る前にポリン系MOBをある程度狩っておきドロップするポリンコインを集めて 200~250k程度で露天や買いチャットにで売っておいて(周りより少し安価に売ればそれだけ早く掃けます) 10M程度用意しておきましょう。メンバーにもよるけど1転生までに大体1-2M程度は消耗します 店売りの月夜花帽子をかぶって、メマーナイトを使用して育成する方法です。 長所は、多くの職でこれが使えることスキルを振る必要がないことなどあります。 この育成方法は簡単さと安さを目指すもので、ダメージを追求するものではありませんが、 インプに6kカーサに8kのダメージはでますので、たいていの人より攻撃力があります。 ルートはカタコン-火山2にしています。 全くの初心者に必要な情報なので細かく書いています アイテム クリエーターやWSなどで大量に買って倉庫にいれておく 火/水コンバータ 水コンバータは露天で250-300kくらい。なくても構いませんがダメージが半分になります。 ※火コンは正直不要。アポロニアスがあるからね ※水コンの代わりに遺跡ドロップの豪雨の箱でもいい。が、効果時間がとても短いので注意 ローヤルゼリー30 HPもSPも回復できるため便利です。 バーサークポーション>ハイスピードポーション>スピードアップポーション 職によって選ぶ。20 ハエ200以上(テレクリでも可。というかテレクリのが補給しなくていいから楽) イグドラシルの葉5 PTメンバーの復活に 武器 火山用マインゴーシュ バドン4枚 カタコン用マインゴーシュ フリオニかマミー1枚とスコーピオンキング3枚 ※マミーの代わりにアポロニアスcでも可。ていうかアポロニアスのがいい 火コン節約にもなるしね☆ミ 防具 ノビ時代からつかえるものにしましょう。 月夜花帽に富竹 エンジェルウィングとか月下蝶に富竹 サンダルにaカード aカードは露天で60Mくらいかと。 フードにレイドリックなど ガードにオーガトゥースガードc(中型)など V盾は職やレベル制限があるので避ける 初心者の服とかブリーフにプパなど ファイアウィング 1転目の人やニンジャなどはカンストが早いので用意しておく 集中力向上と速度増加のアクセサリー 準備 Alt+Mで以下を登録しておく /str+ 99 /agi+ 99 @load /dex+ 39(カタコンでDEXが足りないなら) 転生管理官と転送NPCの両方を利用できる位置にセーブする プロンテラだとミーナの支援がきれてしまうのでゲフェンがおすすめ。 銀行から20Mほど引き出す スキルスロット例 F1ローヤルゼリー F2メマーナイト10 F3ハエ F4速度増加 F5集中力向上 F6水コンバータ F7火コンバータ F8イグ葉 F9スピードアップポーションなど 育成 キャラクターをつくったら銀行と倉庫とセーブをする。 作製直後はステータスポイントがないのでハエは30個くらいで。 回復きのこをクリックして強制リセット お金があればミーナの支援をもらう 転送NPCからエリア-プロンテラエリア-フィールド08へ ハエで索敵しクリーミーやペコペコにメマーナイトして レベルを20-30にする。フローラには近づかない @loadで戻り転職 (※ハエ索敵面倒って奴は迷宮の森1入ってすぐ→のWPにいるスネイクにメマーでもいい) (※個人的にはプロ下水2もお勧め。あまり人いないしね) アクセサリを装備してミーナの支援をもらう 転送NPCからダンジョン-グラストヘイム-カタコンへ ここで育成PTを待っても良いしソロでもよい 火コンバータとカタコン用の短剣を装備して ときどき/str+ 99をしながらメマーナイトして レベルを69以上にして@loadして転職 転送NPCからダンジョン-トール火山-ダンジョン2Fへ 育成PTに入って、火山用の短剣と水コンバータを使用し、 ハエで索敵しメマーナイト、STRとAGIに振ることも忘れずに。 全員がレベル99になったら転生して/str+ 99して、以上の作業を繰り返す
https://w.atwiki.jp/atelierlight/pages/33.html
現在の支配都市は 重慶 ギルド育成のメリット ギルドポイントの溜め方 ギルド製造 ギルドレベル 都市育成のメリット 人口の増やし方 豆知識 ギルド育成のメリット ギルドポイントを溜めると、さまざまなアイテムに交換ができます。また、村の支配にはギルドポイントが必要不可欠です。 ギルドダンジョンの鍵もポイント交換で入手します。 ギルドダンジョンはMobのドロップがいい! クリアも目指そう。 各ギルドダンジョン鍵のポイント数0200P……蛇鱗の鍵 0500P……豪華な狂気の鍵 1000P……不死王の鍵 1500P……忘却のキューブ 3000P……幽霊船長の鍵 5000P……混沌の鍵 ギルドレベルが50を越えると、メンバー全員にBUFFが入り、一定の攻撃力と作業量を得ることができます。 ギルドポイントの溜め方 ログイン人数によって一定時間ごとにポイントが入る。(ログイン経過時間/Lvも関係あり?) 修行場のステージをクリアするごとにポイントが入る。タイムアタックなので大人数で行くのがいい。1人は無謀、最低3人? ギルド運営クエ(どこの村でも受けられる)をクリアするとレベルに応じてポイントが入るが、後述の村運営クエを受けるほうがお得。 村運営クエ(支配都市でのみ受けられる)をクリアすると、レベルに応じてポイントが入り、村が育つ。詳しくは[小ネタ 村運営クエスト]を参照。 ギルドダンジョンをクリアすると、鍵コストの倍以上のポイントが入る。 ギルド製造 ギルド製造をしている時に個人製造をしないまま戦闘をすると、製造作業量はギルド製造のほうへと回ります。これにより、ギルド製造作業に貢献することができます。 ギルド製造に貢献したメンバーは、製造が完了した際に一定の製造経験値を取得できます。(製造貢献度はギルド管理所で確認できます) 機械など、1から上げると赤字のスキルはギルド製造に貢献しながら上げるのをオススメします。 ギルド製造は、サブマスター、シニア移譲の権限を持つメンバーが設定でき、そのメンバーの製造可能なアイテムを作ることができます。 ギルド製造を入れたい人は、遠慮なく権限者に申し出てください。 ギルド製造で得られるギルドポイントは、必要な総作業量÷20,000です。ポイント獲得限界は1000なので20Mの作業量まででこなすのがお得?です。 ギルドレベル ギルドレベルは、ギルド経験値によって上がります。 ギルド経験値は、個人製造をしないで戦闘すると入手できます。 ギルドレベルが50を越えるとギルドBUFFがもらえます。50Lvで1%、60Lvで2%、70Lvで3%のダメージ増加と生産量ボーナスが入ります。 多分80Lvで4%、90Lvで5%・・・となる? 都市育成のメリット 都市を育成すると満足度が上がり、人口が増えるらしい? 住民が支配都市に引っ越してくると、人数×10+αの経験値がログインしているギルドメンバー(とその傭兵)全員に入ります。 人口が増えると税収も増えます。 人口の増やし方 村運営クエを受けて村パラメータ(治安、工業、商業、文化、衛生)を上げるといい?1033/5800のような数値があり、右側より高い数値にはならないので、中級以下の運営クエを受ける場合は、上昇可能パラメータになるまでクエストをキャンセルし、受けなおしたほうがいい。 道を歩いている旅人を説得する。意欲が100必要で失敗することもあるが、成功すると一定確率で職人の材料箱などをいくつかもらうことができる。 旅人は歩いて移動するため、支配都市に近い場所で説得したほうが支配都市にたどり着きやすい。 支配都市にたどり着く前に他のギルドに説得されると、人口は増えない。 人口が減るときは支配都市を出ていこうとするNPCが入口に現われるので、入口で待機していて出ていく旅人を説得し引き止めるのもあり。 人口は一定の法則(?)で流出し続ける、特定の時間帯に次々に流出する傾向あり。 一回の流出で減る人数は、(100-満足度 最低10人)の人数なので、村運営クエストで満足度を上げると、人口の減少を緩和できる。 満足度は、村パラメータの数値の平均(上限100)で決まります。 パラメータが上限に達していると、何回やっても増えない模様です。 村パラメータを100点にするのに必要な数値は、人口に比例して増えます。村パラメータ点数=現在の数値÷人口×10,000 旅人を説得する前に「言葉の魔術師」称号クエを受けておけば地味に進みます。 (都市に関する項目は不明点が多く編集途中です。情報お待ちしています) 豆知識 ゲーム情報→村情報を開き、左側の項目を選ぶと、リアルタイムで村ランキングが表示される(人口、満足度、ユーザー数など) 各都市の税率も見られます。税金高いところは要チェック。 瞬間移動能力が切れていても、「支配村へ移動」のテレポートは出来ます。
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/15.html
育成論募集中! 新着育成論 解説 特殊戦法 編集メンバー用 ポケモン別育成論五十音順 タイプ別 低LVポケモンの育成論 完成済育成論(古い順) 新着育成論 No.0018-シングル6350【その蛾は】タンガバンギラス【岩に潰される】*未完成 No.0017-シングル6350【小さいからって】張り切り鉢巻アイアント【舐めんじゃねぇ!!】*未完成 No.0016-シングル6350【コメパンは】テンプレ補完調整メタグロス【オワコン】*未完成 No.0015-シングル6350【馬鹿火力で】鉢巻諸刃型【一発退場】 解説 予備知識 ポケモン情報まとめトップ 特殊戦法 Lv1戦法 編集メンバー用 育成論テンプレ ポケモン別育成論 五十音順 ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ ハ ヒ フ ヘ ホ マ ミ ム メ モ ヤ ユ ヨ ラ リ ル レ ロ ワ タイプ別 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 低LVポケモンの育成論 完成済育成論(古い順) No.0001-シングル6350【雨パの】受けだってぶっとばす!一撃仕事人【ヒゲウオ】 No.0002-シングル6350【えび】襷基本型【ふりゃー】 No.0003-シングル6350【雨降って】色々撒く納豆霊【地固める】 No.0004-シングル6350【おいしく】毒毒玉根性型【ないよ】 No.0005-シングル6350【攻めも】多才なキノコ【守りも】 No.0006-シングル6350【その受けループを】帯コバルオン両刀型【ぶち壊す】 No.0007-シングル6350【雨起動役】微調整ニョロトノ No.0008-シングル6350【ドリュウズに】すなかきサンドパン基本型【俺はなる!】 No.0009-シングル6350【複眼使いとは】襷基本型【俺のこと】 No.0010-(シングル6350〔災いの獣〕物理メイン型) No.0011-シングル6350 メ ガ ヤ ン マ ァァァ!! No.0012-シングル6350【一皮剥ければ】脱皮のヤクザ【健康体】 No.0013-シングル6350【脱オワコン】スカーフマンダ基本型【マンダのりゅうせいぐんはつよい】 No.0014-シングル6350【砂パの】砂嵐下ユレイドル基本型【要塞】
https://w.atwiki.jp/otyatya/pages/14.html
育成指南 各職のスキル振り 金策について
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/528.html
生物計画育成とはジエール帝国連邦の、クローン生物の生育期間を管理し、大量生産を可能にする生物技術である。 概要 発明の経緯 生体計画育成技術は1600年代の技術発展型遺伝子改良の技術の集大成といえる。 ジエール国内の需要を満たすため、また幸福度上昇のために随時食料品の低価格生産に関する技術の研究が続けられてきた。 生物計画育成の技術は1750年代に完成した、というよりは随時研究強化され、1750年代に生産環境(マトリックス)が最適化された言った方が適切であろう。これにより様々な生物の遺伝子が改良可能となり、強化や育成期間の短縮が可能になった。 技術の適応 この技術は第一世代シュッリルムスライトやクローン家畜、牛タン生物などのヤバい生物などに用いられた。この技術によりジエールのクローンセンターが再整備され、マトリックスが構成された。生産コスト、生産時間が大幅にカットされたことにより、非常に高い経済的な効果をもたらした。 経済効果 クローン家畜の品質向上と更なる大量生産体勢の整備によりジエール国内での食肉の値段が限りなく低下した。また牛タン生物などの創造生物が随時完成すると人気のある希少食材の価格が下落し、一般庶民でも楽しめる価格となった。 高級食材の低価格化により、幸福度が高く上昇したものの、人民たちは更なる高級食材を求めるようになってしまい、結局いたちごっことなってしまったのである。しかし、これによりジエール国内では様々な食材の調達が次第に可能となって行く。 関連項目 ジエールのテクノロジーツリー