約 618,485 件
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/1308.html
「…早かったねぇ」 「うん。もう着いちゃったよ」 「流石は高速船だねー」 「あぁ。そうだな」 アサギシティでは色々あったが、俺達は無事にアクア号に乗り、クチバ港に到着した。 なんだか移動時間が早過ぎて、ろくに休めなかった気もするが…… course of life -with you- 第三話~懐かしき記憶と知られざる過去~ 「なんだかすごく港町って感じがしますねー」 「あぁ、ラプラスはクチバに初めて来るんだったよな」 「私とドリちゃんは……確か今回で二回目だよね?」 「うん、確か。ワカバに引っ越す時に立ち寄ったくらいだったけど」 「そういやワカバに越してからもう9年経つんだっけな?」 ちなみに俺がこの町に初めて来たのはまだ8才の頃で、あまり記憶に残っていない。 まぁ、引越し作業の最中でゆっくり出来なかったってのもあるんだが。 帰り際にちょっと散策でもしてみよう。みんなもそっちの方が喜ぶだろうし。 「…それでリュウマさん、これからの経路はどうするんですかー?」 「あぁ、それなんだが、この町の西にあるディグダの穴って所に行こうと思う」 「ディグダの穴? それって確か、ニビシティまで続いてるっていうやつ?」 「そう、それ。そこを通って一旦ニビに行く予定だ」 「へぇー。なんだか面白そうだね! 早く行こうよリュウ兄!」 「そうだな。さっさとニビに行って少し休憩するか」 …ディグダの穴。 その昔、その名の通りディグダ達が掘ったと言われている洞窟だ。 クチバからニビを結ぶ唯一の洞窟なので、こう見えても結構重宝されているんだとか。 何が目的で掘られたのかは知らないが、せっかくなので有り難く使わせてもらおう。 「うわぁー、思ったより広い洞窟だねっ!」 「これをディグダ達が掘ったんだとさ」 「こんなに広い洞窟を? こんなのあたし達には到底出来そうにないね」 「ホントだねー」 …しかし、思ってたよりディグダの穴って長いのな。 出るまでには少し時間が掛かりそうだ。雑談でもしながら行こう。 …と考えていた矢先…… 「ねぇ、出口まで競走しようよっ!」 「あ、いいね! 乗った!」 「私もやるよー」 …これだよ。こいつら、目の前に道有らばすぐ競走と来るから困ったもの。 少しは普通の人間である俺に配慮して欲しいもんだ。 「じゃあスタートの合図はあたしが! …位置についてよいどんっ!」 「あっ、ちょっとドリちゃんずるいっ!」 「ずるはだめだよー」 「あ、おい! ちょっとお前ら!」 …………。 10分後、ディグダの穴、ニビシティ側の出入り口。 「リュウ! 遅い!」 「遅いですー」 「ま、まぁ、しょうがないよ。ねっ?」 「ぜぇ…ぜぇ……」 …こいつら俺なんかお構いなしに突っ走っといて、なんて酷いことを言うんだ! おかげでこっちはディグダに絡まれたり落とし穴にハマったりで大変だったってのに。 もう色々勘弁してくれ…… 「ねぇリュウ、ニビシティ見え……」 「行く! 少し休むぞ」 「うん。ちょっと休んでこ!」 「そうですねー。私も少し疲れましたー」 もうこれ以上競走だの何だの言われたら、俺が持ちそうにない。 休める時に休んで、少ししたら出発しよう。 「じゃ、ニビまで競走ね!」 「よーし! 負けないよっ?」 「私も負けないよー?」 「……」 …最早何も言うまい。 「ぜぇ…ぜぇ…ぜぇ……」 結局三人の競走はニビまで続き、俺はやむを得ずそれを追いかけるハメとなった。 …もうダメだ。これ以上走ったら…死ぬ…… 「リュウマさん、大丈夫ですかー?」 「ね、ねぇ、ちょっと無理させ過ぎたんじゃないかな?」 「いつも運動してないんだから、たまには体動かさないと! ね? リュウ?」 …なんだか怒りを通り越して呆れてしまった。 だがこいつらも普段は家に居るから体を動かしたくて仕方ないのだろう。 ま、今回は大目に見といてやるか。 「…ふぅ。じゃ、センターでちょっと休憩だ。大人しくしとくんだぞ」 「「「はーい」」」 「…ねぇリュウ?」 「ん、オニドリル? どうかしたか?」 「ちょっとその辺一回りしてきていい?」 「あぁ、別に構わない。ただし、あんまり遠くには行くなよ。少し休んだらすぐ出るし」 「分かった。ありがと。じゃ、また後で!」 「はいよ」 新しい町に来るとこのようにオニドリルが町の偵察に出るのはいつもの事だ。 そのおかげで一度行ったことのある町へ正確に飛べたりするんだけどな。 だから特に止めたりはしないが、稀に問題抱えて帰って来るからなぁ、アイツ…… 「ふぅ、ここら辺の空気もずいぶん久し振りね」 私は今、ニビシティ上空を飛行している。 昔はよくここへ群れの仲間達と一緒に食料探しに来てたんだっけ。 「みんな、元気かなぁ?」 見下ろせば、自分の故郷であるトキワの森が見える。 昔からよく見ていた風景だ。忘れるはずがない。 「…ちょっとだけならいいよね」 …気付けば私は、トキワの森にある開けた場所に降り立っていた。 鳥萌えもん達がよく離着陸地点として利用していた場所だ。 管理が行き届いている様子から、今もその用途で使われているのが見て取れる。 ここも昔と変わらないみたい。安心した。 「……」 …でも、何かおかしい。 いつもならもう少し静かなはずなんだけど、なんだか少し騒がしい。 一体どうしたんだろう……と考えていた、その時。 「きゃああぁぁ!」 「…今の悲鳴は……まさか!?」 どこか聞き覚えのある声。間違いない。この声は私の親友の…… 「…えーっと、ほのお!」 「『お』か。…んー、オニドリル」 「…そういえば、ドリちゃんまだ帰って来ませんねー。ルビーですー」 「そうだねー。何してるんだろうね。えっと、イシツブテ!」 オニドリルが帰って来ないので、俺達は三人でしりとりをして暇を持て余していた。 それにしても、やっぱり遅い。もう30分近く経っている。 いつもなら10分くらいで帰って来るんだけどなぁ。 『ピピピピピ!』 「わっ! な、なに!?」 「ん、ポケギアか。テレフォンテレフォンっと」 「あ! 『ん』が付いたよっ!」 「リュウマさんの負けですー」 「あ、いや、今のは……」 「後でジュース買ってよね? 約束でしょっ?」 「…へいへい」 なんだか無理矢理負けさせられた気がするが…… まぁそれは置いといて、ポケギアをバッグから取り出し、鳴り響く電子音を止める。 こんな時に一体誰だろう。ウツギ博士からの追加注文だろうか。 そんなことを考えながらポケギアの画面を見る。 …しかし、画面には想像を絶する文字が表示されていた。 「…なん…だと?」 「えっ? リュウ兄、どうか……」 「二人共、今すぐ出るぞ!」 「いきなりどうしたんですかー?」 「事情は後で話す! とにかく、オニドリルが危ないんだ! 早く行くぞ!」 「う、うん!」 「はいですー」 「クウっ!」 「え? その声はまさか……ユウ?」 「…その名前で呼ばれるのも久し振りだね。ユウだよ。大丈夫?」 「私は……大丈夫」 悲鳴を聞いて駆け付けた先には、私の親友クウが倒れていた。 私がまだ群れにいた頃、共に日々を過ごした唯一無二の親友だ。 昔はオニスズメだったけど、彼女も進化を終えてオニドリルになっていたようだ。 しかしその親友は見るからにボロボロで、傷だらけになっていた。 …ちなみにユウというのは群れにいた頃の私の名前。もちろん、今は使ってないけど。 「ほぅ。助っ人か?」 後ろを向くと、そこには胸にRと書かれた黒い服を身に纏った男が立っていた。 その隣には、男の手持ちであろうハガネールがいる。 …確かこいつらは悪の秘密結社ロケット団。そんな奴がなんでこんな森に…… 「ハガネール、構うな。そいつごとやっちまえ」 「…どうやら考えてる暇は無さそうね。クウ! あんたは群れのみんなを呼んで来て!」 「え? で、でも……」 「早く行く! ここはあたしが引き受けるから!」 「…うん。分かった!」 …親友が行って間も無く、戦いの火蓋は切って落とされた。 相手のハガネールの猛攻を高速移動で回避し、対抗策を練る。 タイプではこちらが完全に不利。 今はなんとか攻撃をかわせ続けているけど、それも時間の問題。 でも、だからといって無暗に攻撃してもスタミナ切れを起こすだけ。 取りあえず敵の様子見がてら時間を稼いで、仲間が来るのを待とう。 「ちっ、チョロチョロと鬱陶しい! ハガネール、作戦Bだ!」 「おっと!」 突然相手のハガネールが長いポニーテールを振り上げてきたが、これも回避。 …しかし、作戦Bというのが妙に引っ掛かる。これだけでは終わらないはず。 次の攻撃に備え、体制を整える。…だが、遅かった。 「がっ!」 頭上からの岩石封じが決まり、そのまま私は地面に叩き付けられてしまう。 …さっきの振り上げは攻撃するためのではなく、岩を投げるための動き。 即ち、私を騙すための動きに過ぎなかったのだ。 油断していた…… 「うっ…肩が……」 今の攻撃で肩がやられてしまったらしい。これでは得意の空中戦は出来そうにない。 「ほぅ。やられてもなお立ち上がるとは」 「生憎あたしは負けるのが大っ嫌いでね」 「その根性は認めてやろう。だが、それもいつまで持つかな?」 再び遅いかかるハガネールの猛攻。それを紙一重で回避し続ける。 しかしとうとう体力が尽き、アイアンテールを回避しきれずに転んでしまった。 「…どうやらここまでみたいだな。ハガネール」 「うっ! 何を……」 転んだ私はハガネールのポニーテールにいとも容易く捕縛され、締め付けられた。 増援は…増援はまだ来ないのかっ……!? 「さて、あの世に送る前に貴様に聞いておく事がある」 「……」 「ロケット団を裏切って逃げたオニドリルがここに居ると聞いたのだが、知ってるか?」 …ロケット団を裏切って逃げ出した? 何を言ってるんだろう、こいつ。 そもそも私達がロケット団なんかに力を貸すわけないし…… 「残念だけど…あたしは何も知らないよ。知ってても誰があんたなんかに……」 「そうか。じゃあ貴様にもう用は無い。ハガネール」 「う……うああぁぁ!」 ハガネールの容赦ない締め付ける攻撃に意識が朦朧とする。 …万事休すか……と思ったその時。 「…!?」 ハガネールの締め付ける力が弱まった。何事かと思い、閉じかけていた目を再び開く。 するとハガネールが凍り付いていたのが見えた。こんな事が出来るのは…… 「…ったく、何かと思って来てみれば、なんだか面倒なことになってるな。ポニータ!」 「ハイッ!」 ラプラスの冷凍ビームで凍らせたハガネールからオニドリルを奪還する。 体中傷だらけだ。今度は一体どんな無茶をしたんだか。 …だが、今はこっちが先だな。 「こいつぁウチのオニドリルが随分と世話になったみたいじゃないか」 「ちっ、トレーナー付きだったか。ハガネール、一旦退くぞ!」 「させないよっ!」 逃げようとするロケット団団員にすかさずポニータの炎の渦が発動。 身動きを取れなくし、逃げられなくする。 「…形勢逆転だな」 「ですねー」 こうしておけば、しばらくロケット団団員は逃げられないだろう。 ハガネールも凍り付いてて動けないみたいだし。 ひとまずそちらは置いておき、オニドリルの方に向き直る。 「…ドリちゃん、大丈夫?」 「あ…あたしは大丈夫」 「何が大丈夫だ。あと少しでも遅れてたらダメだったろうに」 「ごめんなさい……」 「…まぁいい。その話はまた今夜だ。で、これは一体何がどうなってるんだ?」 …………。 「巻き込んでしまって本当にごめんなさい! 何とお礼を言えばいいのやら……」 「いや、いいって。気にしないでくれ」 …あの後間も無くオニドリルの友人達が到着し、彼女らから色々と事情を聞いた。 俺達がカントーを離れた後、群れの大人達が次々と消えていったこと。 その裏では今のようにロケット団が関係していたということ。 そして、オニドリルの母親もその犠牲になっていたということも。 「……」 「ごめんね、ユウ。私、群れを守ることが出来なかった……」 「…いいよ、別に。クウが悪いわけじゃない。 何も考えずに群れを出て行ったあたしも悪いんだし……」 瞬く間に空気が重くなり、場がしんと静まり返る。 安らぎを与えてくれるはずの草葉が擦れる音も、今はただの雑音にしか聞こえない。 …しかし、そんな静粛を破ったのは意外にもポニータだった。 「でもさ、別に死んじゃったわけじゃないんでしょ? だったら探そうよ! ドリちゃんのお母さん!」 「私もポニちゃんに賛成ですー」 「…ポニ、ラプ……。…うん、そうだね。こんな所で落ち込んでらんないね!」 「そうそう! やっぱりドリちゃんは元気なのが似合ってるよっ!」 「ホントだねー」 …やれやれ。一時はどうなるかと思ったが、これにて一件落着だな。 なんだか、どっと疲れてしまった…… ロケット団団員を警察送りにし、ひとまず俺達一行はトキワの森を後にした。 まぁ、トキワの森にはまた物資調達の帰りに寄れるしな。特に問題ないだろう。 …そして間もなく、俺達は懐かしのトキワシティに到着するのだった。 「うわぁー! すごい久し振りだねっ!」 「あぁ。9年振りだな」 「緑が多い町ですねー」 「昔ほどじゃないみたいだけどね」 確かに9年前と比べると、若干緑が少なくなっているようだ。 町の発展のために建造物を建てたりするから仕方ないのだが、やっぱり少し寂しい。 「さて、懐かしむのはこれくらいにしてと。さっさと回復してから仕事終わらせるぞ」 「じゃ、センターまで競走ね!」 「うん! 早く行こっ!」 「行こう行こうー」 「だからなんでそうなるっ! てかオニドリル、お前怪我は……」 「そんなの関係ねぇー!」 「関係ないよねっ!」 「うん。関係ないねー」 「あーもー! だからちょっと待てって!」 まったく。もうホントに色々勘弁してくれ…… かくして俺達はセンターに寄った後、オーキド研究所に向かうのだった。 「ところでさ、リュウ」 「ん、なんだオニドリル?」 「あの時あたしがトキワの森にいるって、なんで分かったわけ?」 「あー、それか。いや、ね。どうせお前のことだからそこにいるだろうなって……」 「嘘でしょ?」 「へ?」 「ポニやラプから聞いたよ。ポケギアが鳴ってたって。まさかとは思うけど……」 「い、いや! 別に俺はお前に発信機なんて付けたりは……」 「あー! やっぱり! リュウ! あんたって奴はっ!」 「悪い悪い悪かった! 余りにもお前が心配だったからさ! 頼む! 許してくれ!」 「あたしはもう子供じゃなーい! …で? 発信機ってどれ?」 「…それ」 「…これって去年、あたしの誕生日にあんたから貰った羽のネックレス?」 「(こくり)」 「…そ、そう。そうだったの……」 「……」 「ま…まぁ今日はこれ以上咎めたりしないけど、別に許したわけじゃないんだから!」 「わ、悪かったーっ!」 「あ、ちょっと! どこ行くの!? もぅ……」 (それにしても、あたしのことそんなに心配してくれてたなんて……) ~あとがき~ こんにちは。ポエルです。また書かせてもらいました。ごめんなさい。 今回はまだまだ続く物資調達編の途中経過と、オニドリルの過去をちらっと。 物資調達編はもう次回で終わると思います。 いえ、終わらせます。まだ本編にも入っていないので…… オニドリルについては、別に記憶喪失とか異常はなく至って元気な娘です。 が、カントーを去った後に災難が振りかかるという設定です。 彼女の元居た群れがロケット団に襲われ、大事な仲間が連れ去られてしまっています。 そしてこれからの旅でそれとリンクしていく……という予定です。あくまで予定。 最後に、いつもこんな私のSSを見ていただき、誠に有り難う御座います。 …では、これにて失礼します。
https://w.atwiki.jp/poke11/pages/78.html
育成理論 投手 野手
https://w.atwiki.jp/pokess-keeping/pages/6.html
小説・SSに誤字・脱字などを見つけた時の報告コメント欄です。 どのページの、どこの部分を修正して欲しいのか明記してください。 そろそろ最後に投下した分を収容してくださると嬉しいのですが……あとミスが二つあって、まず一つは電話のところのリーフィアの持ち物が「熱い石」では無く「熱い岩」だということもう一つは決戦のところのドリルくちばしでリザードンを突く…しかしオニドリルは怯まずに反撃をしてきた というところがオニドリルでは無くリザードンが反撃をしてきたというところですお手数ですが修正をお願いします -- (葉っぱ) 2007-03-01 02 25 23 対応しました収容遅れて事お詫び申し上げます -- (管理人) 2007-03-11 21 08 05 何度もすいません電話のシーンの、再び祭りに参加したのだが……より上の文章を全て削除してください前のページの分まで入ってしまってるので -- (葉っぱ) 2007-03-31 16 14 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/13965.html
キノガッサorケッキング 上杉達也 前者は、ボクシング繋がり ルカリオ 上杉和也 -- (名無しさん) 2016-09-21 19 37 57 カビゴン 松平孝太郎 アブソルorラティオス 新田明男 マニューラorラティアス 新田由加 バンギラス 原田正平 メガヤンマ 黒木武 ボーマンダ 西村勇 特性じしんかじょう 上杉信吾 フーディン 上杉晴子 サーナイト -- (名無しさん) 2016-09-21 23 30 58 ワルビアルorガブリアス 柏葉英二郎 サングラス繋がり後者は、ふいんきから -- (名無しさん) 2016-09-25 13 22 34 エビワラー:上杉達也 ボクシング繋がり サワムラー:上杉和也 -- (キリカ) 2018-06-30 00 04 12 草案 登場人物 カビゴン:松平孝太郎 リングマ:原田正平 ズルズキンorラティオス:新田明男 前者は、元ヤンから ラティアス:新田由加 メガヤンマ:黒田武 ガブリアス:西村勇 ワルビアル:柏葉英二郎 -- (名無しさん) 2018-07-01 09 32 29 キレイハナ:浅倉南 -- (マツブサ) 2018-07-05 08 27 57 クチートorミロカロス:新田由加 -- (名無しさん) 2018-07-22 17 34 33 草案 訂正あり↓ バンギラス:原田正平 〇ニョロボン:新田由加 合気道が得意なのでともえなげ必須 ✕クチートorミロカロス:新田由加 エルレイド:新田明男 ルカリオ:西村勇 ワルビアル 柏葉英二郎 -- (名無しさん) 2020-06-29 21 22 43 草案 訂正あり↓×2 〇アマージョ:新田由加 ✕ニョロボン:新田由加 〇ゾロアークorズルズキン:新田明男 ✕エルレイド:新田明男 ルカリオ:西村勇 コジョンド:吉田剛 ワルビアル 柏葉英二郎 -- (名無しさん) 2020-07-14 18 20 15 草案 バンギラス:原田正平 -- (名無しさん) 2020-07-14 18 23 13 草案 バンギラス:原田正平 オノノクス:西尾茂則 ミロカロス:西尾佐知子 ワルビアルorグランブル 柏葉英二郎 メガヤンマ:黒木武 フライゴン:佐々木 オニドリルorアマージョ:新田由加 前者は髪の色から 後者は合気道をやっていたので ゾロアークorズルズキン:新田明男 前者はルカリオ(西村勇)と対になるので 後者は元ヤンキーから ルカリオ:西村勇 コジョンド:吉田剛 -- (名無しさん) 2020-07-15 19 12 06 草案 ブニャット:パンチ バンギラス:原田正平 オノノクス 西尾茂則 ミロカロス:西尾佐知子 ワルビアル:柏葉英二郎 フライゴン;佐々木 オニドリルorアマージョ:新田由加 髪の色合いと目つきから 後者は合気道をやっていたので ゾロアークorズルズキン:新田明男 前者は西村と対になるので 後者は元ヤンから ルカリオ:西村勇 コジョンド:吉田剛 ケッキング:寺島 使い手のセンリと声優繋がりから -- (名無しさん) 2020-07-16 09 54 57 草案 訂正あり↓ ブニャット:パンチ バンギラス:原田正平 オノノクス 西尾茂則 〇エルレイドorゴローニャ:黒木武 後者は使い手のジムリーダーの名前から✕メガヤンマ:黒木武 ミロカロス:西尾佐知子 ワルビアルorグランブル:柏葉英二郎 フライゴン;佐々木 オニドリルorアマージョ:新田由加 髪の色合いと目つきから 後者は合気道をやっていたので ゾロアークorズルズキン:新田明男 前者は西村と対になるので 後者は元ヤンから ルカリオ:西村勇 マルノーム:鈴子 ドーブル:吉田剛 スケッチ必須 ケッキング:寺島 使い手のセンリと声優繋がりから -- (名無しさん) 2020-07-19 09 24 08 草案 重要人物 ブニャット:パンチ バンギラス:原田正平 オノノクス 西尾茂則 エルレイドorゴローニャ:黒木武 後者は使い手のジムリーダーの名前から ミロカロス:西尾佐知子 ワルビアルorグランブル:柏葉 色違いワルビアル:柏葉英一郎 フライゴン;佐々木 オニドリルorアマージョ:新田由加 髪の色合いと目つきから 後者は合気道をやっていたので ゾロアークorズルズキン:新田明男 前者は西村と対になるので 後者は元ヤンから ルカリオ:西村勇 マルノーム:鈴子 ドーブル:吉田剛 スケッチ必須 ケッキング:寺島 使い手のセンリと声優繋がりから -- (名無しさん) 2020-07-19 20 38 59 草案 登場人物 バンギラス:原田正平 オニドリルorアマージョorクチート:新田由加 フライゴンorヤミラミ:佐々木 ワルビアルorグランブル:柏葉英二郎 -- (名無しさん) 2020-07-23 13 23 54 イワーク:黒木武 使い手のジムリーダーの名前から -- (カンタ) 2020-08-21 18 43 54 主題歌 エンディング ブラッキー:君をとばした午後 -- (ロケット・ガチャット) 2021-03-06 07 47 55
https://w.atwiki.jp/sengokuyasya/pages/19.html
武将育成 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/scaserver2/pages/59.html
メマーナイトで育成
https://w.atwiki.jp/japanspades/pages/397.html
教師育成 スペードの普及に意欲のある方のために スペードの指導者の育成と研鑽のために 教師育成テキスト挨拶 操作 ルール プレー 用語 文字入力補助 テキスト 挨拶 こんにちは ようこそ!スペードへ どぞ、座って遊んで見ましょう^^ このゲームは欧米では一番人気^^ 操作 「席につく」 → 「ロボット」 → 「ゲームを開始」ボタンを押す。 「見せる」ボタンを押す。 「A K」の枚数を数え、数字のボタンを押す。0枚の場合は1。 カードをダブルクリックして出す。 左の「スコア」ボタン押せば、スコアが見れる^^ ルール 2対2のチーム戦です。向かいの人は仲間です。両隣の人は敵です。 カードの強さは、A K Q J 10 9 8 7 6 5 4 3 2。 スペードが切り札で、ほかのマークより強い。 手札を見て、勝てると思う枚数で宣言します。仲間と自分の宣言数字の合計は、二人の目標ビッドです。 目標ビッド以上に取った場合、加点されます。足りなかった場合、減点されます。 先に500点獲得した方が勝ち。 このように、何回か繰り返して、先に500点獲得した方が勝ち。 基本ルールは以上です^^ 1回も取れない時は、ニルを宣言します。成功すれば100点獲得、失敗は100点減点。 カードを見ずニルを宣言した場合、ブラインドニルと言います。成功すれば200点獲得、失敗は200点減点。 目標ビッド以上に取った場合、1ビッドにつき10点加点されます。足りなかった場合、1ビッドにつき10点減点されます。 目標ビッド以上に取った分は、バッグです。バッグは1個1点、10個溜まると100点減点されます。 プレー 同じマークのカードを出す。ない時には他のマーク。 切り札でないについては、先に出されたマークのカードは、後のより強い。 切り札スペードのすべてのカードは、ほかのマークより強い。 場に出た4枚のカードのうち、一番強いカードを出した人にトリックが加算されます。 トリックを取った人が、次のカードを出します。 用語 ビッド bid : 勝てると思うカードの数。目標トリック数。 トリック trick : プレーして勝った数。 バッグ bag : チームの目標ビッドを上回るトリック数。1ビッドに1点加点。 例えば、チームは合計8ビッドで、9トリック取ったときは、9-8=1バッグ加点。 10バッグ=-100点減点。 ニル nil : カードを見て、一回も勝てないと思う0トリック宣言。 プレイして、1トリックも取らなかった場合、100点加点。1トリックでも取った場合、-100点減点。 文字入力補助 よく使う文字の「コピー&ペースト」は、 無料ソフト「Stamper2」で ワンクリックで貼り付けられる! ホームへ
https://w.atwiki.jp/remiudon/pages/9.html
育成に使う素材 ★10や★11チップの育成には、歌うラッピー(★10)を素材に使うと、安上がりで効率的。 ドゥドゥは歌うラッピー以上の効果を持つが、レアチップのリサイクルで他に入手すべきチップがあるので、リサイクルしてはいけない。 チップをどこまで育てるか チップを解放するとチップの能力が向上するので、解放は必須。 ただし、解放してから、チップの属性、HP、CPの伸びは小さい。わざわざMaxまで上げる必要はない。 素材集め ★5以上のクエストでたまにラッピーが出現し、歌うラッピーを落とすことがある。 毎日、朝・昼・夜うち2時間ラッピーが出現するスペシャルクエスト「ラッピー特殊調査」は歌うラッピーが出にくいので、 デイリーやアークスクエスト解放など他にするべきことがある場合は後回しにすると良い。
https://w.atwiki.jp/soutenelso/pages/22.html
育成指南 育成指南といってもレベルアップ時のステータス上昇は全員同じ。なのでここではスキルと使用感のお話になると思います。 ※Attention※2012年9月にスキル調整されました!現在編集中なので書き換え完了の明記がない限りは調整前の情報です! エルス アイシャ レナ レイヴン イヴ ラシェ 装備運用の考察 よくわからんしざっと教えろよ・ロマンスキル使いたい!→レイヴン、イヴ・遠距離職使いたい!→レナのGA。アイシャはやめとけアイツは近距離職DA…!なんでDCさんが入ってないんですかねぇ…・PTで補助したい!!→アイシャのEM、レナのGA、イヴのCN・俺TUEEEEさせろ→ラシェのShG、エルスでLKとかShK、ヴンさん メンバーさんによる編集随時募集してます。ここはギルドウィキなので完全な客観視でなくてもいいです。むしろ個人的な使用感などもガンガン載せてもらえると嬉しいです。編集の際は自分が使っている職のみの編集でお願いします。箇条書きだけでもしてくれればあとでマスターがテンプレ化します~。
https://w.atwiki.jp/housinroku/pages/52.html
星の多数生命の保全、育成を是とする者 この権利(地位)を争い真神、魔神の間で戦争がおき古代文明が消失している。 さらに争いの後期、突如出現した来訪者により戦局は泥沼化。 疲弊した両者は和解の後、多くが奉神に融合、停戦条約として奉神規約が結ばれた。