約 618,488 件
https://w.atwiki.jp/twmoe/pages/19.html
ここではペット関連について紹介します。 基本的なペット育成については本鯖とあまり変わりません。 育成については、本鯖のサイトなどで検索しましょう。 情報提供をお願いします。 (※情報提供者の方は、できる限り整頓のご協力よろしく御願いたします。) ・ペット孵化機に卵を入れるとフリーズする(バグる) 日本蔵だと孵化機に卵を入れるとフリーズします。(一部除く) また、ペットウィンドウを開いてもフリーズします。 そういうときは、中国蔵で育成しましょう。 中華蔵だと通常通りペット育成が可能なので、日本蔵の他にもう一つ中華蔵を準備することをオススメします。 ・ペットの餌が中国語で分からない 下の表を見ましょう。 ・卵放置して朝起きたらペットが死んでた 本鯖に比べ、清潔度・栄養度が減少しやすいです。 萌鯖では30分で約5%減るようです。 ・ペットが生まれた 生まれてからは普通にペットウィンドウを開くことができます。 ・ペットレベル4にしたいけど餌が大変・勝手に攻撃する ペットレベル4になると狩るほど経験値が減っていき経験値が0になるとレベル3に退化します。 このとき、ペットスキルの4を覚えなければ経験値が0になっても退化はしません。もちろん攻撃もしません。 餌が大変な場合は、経験値0の状態でペットスキル4を覚えるとレベル3に退化します。 これを繰り返して、楽な餌を選びましょう。 ペットの餌 日本名 中華名 蜂蜜 蜂蜜 武闘虎の毛皮 武斗虎的毛皮 カボチャのかけら 南瓜砕片 ロイヤルゼリー 蜂王漿
https://w.atwiki.jp/sengokuyasya/pages/42.html
城育成 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chick-club/pages/28.html
育成指南 育成についてのアドバイスや裏技?があったら適当に新規ページを作ってメモしましょう。 作ったページをこのページにまとめておけば、後々の閲覧が楽チンになります。 新仕様後は全く新しい成長過程になるかと思うので気がついた事があったら何でもカキコしよー! メイン以外の熟練についての注意! 放置盾上げ 鉱山MAP ウインド武器
https://w.atwiki.jp/mhxnyanter/pages/24.html
このページの内容はサポート傾向別育成論へ移行しました。
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/1356.html
…鬱蒼と木々が生い茂るトキワの森。 辺りは徐々に暗くなり始め、森の生き物達も自分の住処へと戻って行く。 「…みんな帰って行きますねー」 ラプラスの言葉に皆頷くが、あまり活気がない。 それもそうだ。こんな状況で平気な奴など居るわけがない。 だって、まさかトキワの森で迷ってしまうなんて誰も思っていなかったのだから! course of life -with you- 第七話~癒しは温泉にアリ?~ …マサラタウンを出発後、俺達は間も無くトキワシティに到着した。 そしてニビシティへ行く前にトキワの森の下見に来たのだが、この有様。 まさに骨折り損のくたびれ儲けである。 「さて、どうした事だか……」 オニドリルに飛んでもらおうとも考えた。 が、頭上の枝に引っ掛かって墜落してしまうのがオチだろう。 だからと言って頭上の枝をなぎ払えば、明らかに自然破壊。 出来なくはないが、本当に帰れなくなった時以外はやりたくない。 …しかし、8年間もここの隣の町に住んでいたというのに、まさか迷ってしまうとは。 少しトキワの森をナメていたのかもしれないな…… 「…なぁオニドリル、本当にもうこの辺りの地形、覚えてないのか?」 「9年もここから離れてたんだから、全部覚えてるワケないでしょ」 「だよな……」 かつてここが住処だったオニドリルも、さすがにもう覚えていないらしい。 まぁ、9年も住処から離れていれば当然の事だろう。 「ポニータは覚えてないか?」 「ごめん。私もちょっと覚えてないかなぁ……」 「そっか……」 ポニータも既に忘れてしまったらしい。これは困った。 ラプラスとハクリューはこの辺りの地形を知ってるわけないし…… 「お役に立てず、申し訳ありません……」 「ごめんなさいー」 「あ、いや……ハクリューとラプラスが謝る事ないんだって」 「あーもー! 誰のせいだ!」 「最初にトキワの森行きたいって言ったの、誰だったっけなぁ、オニドリル?」 「あ…あたしは知らないっ!」 もちろん、言い出しっぺはオニドリルである。 まぁ今更そんな事はどうでもいいが、真面目にここから出る方法を考えないとマズい。 …と、そんな途方に暮れていた時だった。 「あれ? 皆さん、こんな所で何やってるんですか?」 どこからともなく、見覚えのあるオニドリルがひょっこりと現れた。 この子は確か……オニドリルの友人、クウって子だったな。 そしてその姿を見るなり、すぐさまオニドリルが食らい付く。 「あ! クウ! ちょうど良かった! ちょっと助けてくれない?」 「え? う…うん。分かった」 …………。 「いやー助かったよ。ありがとね、クウ。ホント、ウチのマスターが使えなくてねぇ」 「うるせぇ。使えなくて悪かったな。…俺からも、助かった。ありがとう」 「いえ、これくらいの事ならいつでも引き受けますよ」 …結局あの後、俺達はクウに連れられ、無事にトキワの森を出る事が出来た。 まったく、あのまま迷っていたら一体どうなっていた事やら。 と、暗い未来の事を考えていると、それとは正反対な表情のクウが話しかけてきた。 「そうそうリュウマさん、突然で申し訳ないのですが……今夜お時間ありますか?」 「今夜? あぁ、一応暇だけど……何かあるのか?」 「はい。この前のお礼と言っては難ですが、温泉にご招待しましょうかと思いまして」 「温泉? この辺りに?」 「はい、温泉です」 …まさか自分が温泉に誘われるだなんて、完全に予想外だった。 しかし以前トキワにいた時、この周辺に温泉があったなんて聞いた事なかったな。 まぁ土地的に温泉が湧かなくもない場所だし、新しく湧いた温泉なのだろう。 で、別に俺は行こうが行かぬがどちらでも構わないのだが…… 「ホント!? さっすがクウ! あたしゃあんたと友達で良かったよー!」 「ユウにも色々お世話になったしね。遠慮なく入っていってよ」 うちのオニドリルのユウさんは、この通り行く気満々。 そうなると必然的に…… 「もちろん、ポニもラプもハクも行くでしょ?」 「うん! ドリちゃんが行くなら私も行くっ!」 「私も行くよー」 「じゃあせっかくだし、私も行こうかしら……」 …こうなる。まぁ、いつもの事だ。 それに、せっかくのお誘いを無下にするような真似はできないしな。 「…じゃあ俺もお言葉に甘えさせてもらうとするよ」 「はい! では準備が出来次第、森の入口に来てください。待ってますので」 「了解。じゃあみんな……って、あれ?」 トキワに戻ろうと踵を返すが、後ろにいたのは苦笑いしているハクリューのみ。 残りの手持ち三人の姿が見当たらない。 …どうやらまたしても置いて行かれたようだ。 「ごめんなさい。止められませんでした……」 「いや、ハクリューが気にする事はないさ。いつもの事だし」 「そうなんですか……」 「あぁ。じゃ、俺らも追いかけるとしようか……」 「そうですね」 もうカントーに来てからこんな事は何度目だろうか? さすがに慣れてきてしまった。慣れちゃダメだけど。 …などと思いつつ、俺とハクリューは三人を追ってトキワへと戻るのだった。 「リュウ遅い! もっと早く走れないの?」 「ゲホッ…ゴホッ……無理言うな……死ぬ……」 トキワのセンターで準備を済ませ、トキワの森の入口付近に再到着。 着いた途端オニドリルのこの言いようだが、無理なものは無理。 人間と萌えもんじゃ体の構造が違うんだし。 まぁ今更そんな事を気にしても仕方がないのだが。 …そう息を切らしながら考えていると、準備を済ませたと思われるクウがやって来た。 「皆さんお揃いですか?」 「あ、クウ! こっちの準備はオッケー! そっちは?」 「こっちも大丈夫。じゃあ早速……って、リュウマさん大丈夫ですか?」 「あぁ、大丈夫だ……」 「そうですか。じゃあ行きましょう!」 「「「おー!」」」 クウの音頭に続けて、オニドリル、ポニータ、ラプラスの三人が掛け声を上げる。 まったく、もう夜だというのに、本当にこいつらは元気だなぁ。 おかげでこっちはもうクタクタなんだが。 「みんな元気ですね」 「まったくだ。少しはこっちの事も考えて欲しいもんだよ。…ハクリューは?」 「え? 何がですか?」 「あぁ、温泉温泉。楽しみか?」 「えぇ。ちょっとワクワクしてます」 「そっか……」 ちなみに俺はというと、何か起こりそうで気が気ではない、とか思っていたりする。 もちろん、雰囲気を壊しかねないので口には出さないが。 ホント、何事もなく終わってくれるといいんだけど…… …………。 「到着です!」 「おぉー! すごいすごい!」 「思ってたより広いねー! 泳げちゃいそうだよっ!」 「星空もきれいだねー」 森の入口から出発して数分後、目的地の温泉に到着した。 見た感じは、オニドリル、ポニータ、ラプラスの言う通り、思ってたより良い。 むしろ、よくこんな場所を発見できたものだと感心してしまう。 「それでは各自自由にしてもらって結構です。あ、更衣室はそこに用意しましたので」 「「「はーい!」」」 クウの指差す方向を見ると、小さなテントが張ってあった。 …なんていうか、かなり準備がいいよな。 しかも男湯と女湯を分けるかの如く、でかでかと大岩が温泉を横断している。 いくら準備がいいと言っても、さすがにクウがこれをやったわけではないだろうが。 「…じゃ、俺は向こうの岩影でゆっくりさせてもらうとするよ」 「えー! リュウ兄も一緒に入ろっ?」 「そうはいかないだろ? ほら、先客もいるみたいだし」 「うー……分かった」 湯煙でよく見えないが、3人程女性の先客がいるようだ。 せっかくのポニータのお誘いだが、相手に迷惑が掛かると困るし、今回はパス。 …ていうか元からそんなのお断りだけど。 「それじゃ、また後で」 そう言い残してそそくさとその場を去り、岩影方面へ。 あのまま皆の所にいれば邪魔者扱いされるのは目に見えてるし。 …さて、じゃあ一人でゆっくり入って来るかな……と思った時だった。 「ライズ? そこに……うわっ!」 「うおっ!」 急に岩影から少年が出て来たと思いきや、俺と衝突し、頭から温泉に落下した。 …何か唐突すぎて脳内処理が追い付かないが、取りあえず助けないとマズそうだ。 「おーい! そこのあんた、大丈夫か?」 「ぷはっ! ぼ、僕は大丈夫です! そっちは大丈夫ですか?」 「あぁ、こっちは問題ないが……そっちは問題アリみたいだな」 見ると、少年の方は服を着たまま温泉に浸っていた。 幸いバックなどの荷物は温泉の脇に置いてあって無事だったようだが…… …………。 「へぇー。そっちも色々苦労してるんだな」 「そちら程じゃありませんけどね」 …先程温泉にダイブした少年は特に怪我もなくピンピンしていた。 で、今はその少年と温泉に浸りながら日常の苦労話で盛り上がっている所。 なんとなく苦労してそうな気がして苦労話を持ち掛けたところ、話が合ったのだ。 15でこんなに苦労しているというのも少し可哀相だが。 …その少年だが、彼はイワン。キキョウシティ出身の新米トレーナーだそうだ。 今日は手持ちの皆と来たらしいのだが、本人曰く気付いたらここにいたらしい。 それで先程手持ちの皆の所に行こうとしたところ、俺と衝突して水没したと。 まぁ、あのまま進んだとしても、恐らく女性陣に叩きのめされたのだろうが。 そういう意味では俺と衝突したのは運が良かったのかもしれない。 「…そういや聞いてくれよ。この間うちのポニータがな――」 「あ、分かりますよそれ! 僕のとこも――」 …どうやら話のタネはまだまだ尽きそうにない。 手持ちの皆には悪いが、少し長風呂してもらおう。 一方こちらは両マスターの手持ち達。 「それでウチのリュウがさぁ――」 「あら、ウチのイワンも似たようなもんねー。でもこっちなんか――」 …さっきリュウ兄が言ってた先客は、イワンさんっていう人の手持ちの皆さん。 そのイワンさんの手持ちだけど、大人っぽいギャロップのフレムさん、 とても優しいポニータのライズさん、そして色違いのポニータ、バーンちゃんの三人。 皆とても優しくて面白い人達です。 でもなぜか私と同種族のポニータ系が多いのは……気にしない方がいいよね? それで、さっきからドリちゃんとフレムさんがマスターの話をしてるんだけど…… 「ねぇ、ポニータ」 「なにハクちゃん?」 「さっきからオニドリルの話を聞いてるんだけど、なんだか話が変な方向に……」 「え?」 どうも私が少し考え事をしていた間に、かなり話が進んでいたみたい。 気になるので、ドリちゃんとフレムさんの会話に再度耳を傾けてみる。 「面白そうじゃん! やってやろうじゃないの!」 「じゃ、決定ね。早速行くわよ!」 …決定って何がだろう。どこか行くみたいだけど…… と、そんな事を考えてる私を余所に、二人は岩影方面へ。 これってもしかすると…… 「フレム姉さん、今度は何を企んでるのかしら……」 ハクちゃんと私で事の成り行きを見ていると、 ライズさんが深い溜め息をつきつつこちらにやって来た。 「ライズさん、止めなくてもいいの?」 「止めても無駄。あの人はいつもこうだもの」 「じゃあどうするの? このままだと……」 「取りあえず様子を見に行かないとね。場合によっては止めなくちゃいけないし」 そう言ってライズさんも岩影方面へ。 なんか場合によっては、っていうのがすごく気になるんだけど…… 「ポニータはどうするの? 様子見に行く?」 「んー、多分行くと思うよっ? ハクちゃんは?」 「私は……一応行った方がいいとは思うけど、それってつまり……」 「うん。男湯を覗く事になるよね」 「……」 「……」 …後編へ続く。
https://w.atwiki.jp/medarot7/pages/53.html
メダル育成 メダルごとの育成理論(何に特化した方が良い、どんなパーツを組み合わせた方が良いか)を考えよう。 ってかまぁ今回も特化推薦仕様だったらここいらなさそうだけど。
https://w.atwiki.jp/yakyuubaka/pages/72.html
育成方法~野手編~(パワポケ2) 一年目 まずノックを繰り返しやり守備職人をゲットする それが終わったら素振りをやる これらの間に体力が少なくなったらうろつきで小料理屋にいきゆきえの電話番号をもらう 二年目 一年目にやってた練習を続け特殊能力をゲットしたら 筋トレをメインに練習をする その間に好感度も上げとく 三年目 足りない能力を補う 試合には全部勝ちましょう 育成方法~投手編~ 一年目 変化球練習とシャドウピッチングを交互にやる また体力が少なくなったら食堂に行きあいの電話番号をもらう 二年目 投げ込みまたはシャドウピッチングをやる あいの好感度も上げとく 三年目 あいの好感度をあげる (ラブスコープがあれば90以上にする) 選手にあった練習をする(何をやっても良いです)
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/1337.html
ポエル氏投稿作品 ポニータ 「ようこそ! ここはポエルの投稿したSS置き場だよっ!」 ブイゼル 「ねぇ、今更なんだけど、SSって何の略?」 ラプラス 「S(short)S(story)の略なんだってさー」 オニドリル 「何であんたが知ってんの!?」 ラプラス 「さぁー?」 ポニ・リュウ「・・・・・」 オニドリル 「・・・あ、はいはい! それで、昨日は - 人の方が」 ポニータ 「今日は - 人の方が」 ラプラス 「これまでに - 人の方が来てくれましたねー」 リュウマ 「これからも頑張りますので……」 全員 「「よろしくお願いしますっ!!」」 ポニータ 「リュウ兄リュウ兄! 訪問者がいつの間に3000人越えてるよっ!」 リュウマ 「お、ホントだな! 多くの御訪問、本当にありがとう!」 オニドリル 「最近は少しどころかけっこう更新頻度が低かったりするけど、 頑張るから焦らずのんびり気長に待っててもらえると嬉しいな」 ラプラス 「ということで、これからもよろしくお願いしますですー」 オニドリル 「あ! ちなみに最近の更新は……」 ポニータ 「2011年11月25日投稿のコレ! 久しぶりの本編更新っ! 待たせちゃったみんな、ホントにホントにごめんなさいっ!」 →『第十話~お月見山に轟音走る?~(前編)』← ラプラス 「この前の話はこっちですよー。合わせてどうぞー」 →『第九話~記念写真は人に頼むと吉?~』← オニドリル 「・・・それじゃ、ゆっくりしていってよね!」 『course of life -with you-』 ポエル執筆の初挑戦長編SS。 現在無職の主人公「リュウマ」が突然旅へ出ることになってしまう物語。 ところがその途中、様々な出来事に巻き込まれ…… 登場人物紹介(2010/12/30更新) 本編 第一話~始まりの朝は空腹と共に~(2009/11/26投稿) 第二話~仕事と遊びと過去の記憶~(2009/11/29投稿) 第三話~懐かしき記憶と知られざる過去~(2009/12/06投稿) 第四話~旅立ちは苦労の連続~(2009/12/23投稿) 第五話~ド田舎暴走大事件!(前編)~(2009/12/27投稿) 第六話~ド田舎暴走大事件!(後編)~(2010/02/06投稿) 第七話~癒しは温泉にアリ?~ →前編(2010/06/27投稿) →中編(2010/08/08投稿) →後編(2010/08/29投稿) 第八話~不慮の事故は出会いの始まり?~ →前編(2010/12/30投稿) →中編(2011/04/02投稿) →後編(2010/04/02投稿) 第九話~記念写真は人に頼むと吉?~(2011/06/30投稿) 第十話~お月見山に轟音走る?~ →前編(2011/11/25投稿)New! 番外編 その1~寝正月は叶わぬ夢~(2010/01/10投稿) その2~ハッピーバレンタイン!?~(2010/02/15投稿) 舞台裏 -the backstage- その1~第一話編~(2010/03/11投稿) その2~第二話編~(2010/05/22投稿) その他短編 [[こちら]]は主に読み切り等のSSを掲載しています。 これらの短編の中には長編SSに特別出演する人物もいたりするので、 興味があったり長編SSシリーズに飽きたりしたら、どうぞご覧ください。 weakness!(2010/04/11投稿) 四足パーティの愉快なバトル大会反省SS(笑)(2010/12/21投稿) 風邪とクリスマスと後の祭り(2010/12/26投稿) 感想、指摘等ありましたら、こちらをお使い下さい。 感想等、お待ちしておりますっ!お気軽にどうぞ! -- ポエル (2010-02-26 20 18 14) とてもおもしろかったです!続きが楽しみです -- 名無しさん (2010-03-13 10 48 15) 超遅くなりましたごめんなさい! そして感想ありがとうございます! これからも精進しますので、よろしくお願いしますっ! -- ポエル (2010-05-22 18 36 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/norisanaramusya/pages/19.html
投手育成 野手育成 育成のポイント 素早さは余りやすいのであげすぎない(必要ないのに練習するのはムダです) 最初に上げる能力は走力がオススメ!力が上がると1番になるので打席が増える→ヒットを打つチャンスが増える ミート打ちはしないミートの下の方に当てるとかなりの確率でゴロになります
https://w.atwiki.jp/pinoko2/pages/12.html
育成 番号 名前 攻撃 守備 効果 金(米) 必要レベル 1 盗賊 +0 -def 勝利時、倒した相手兵数の金を奪う(守備時除く) 金 10 技3 2 義勇兵 ※ +0 攻撃力 = 人望(武力含まず) 金 50 学3 3 突撃兵 +10 -def 防御力を捨て武力を高めた雑兵 金 10 武3 4 軽歩兵 +0 +10 防御力を少し高めた雑兵 金 20 護3 5 技士兵 -str +0 知力に(兵数÷2)を加算、内政時も有効 金 100 武1 学2 6 歩兵 +10 +10 訓練をつんだ雑兵 金 30 武2 護1 7 火矢兵 +10 +0 戦争終了時、相手都市の農業開発値を下げる 金 40 武2 技1 8 鏡幻兵 相手の武力 +0 相手を模倣し自分の力とする 金 50 学2 護1 9 工作兵 +0 +0 計略効果アップ(篭城、火計、噂計、罠計) 金 40 学2 技1 10 元戒弩兵 +55 +0 攻撃力のみをさらに高めた兵 金 100 武5 11 鉄甲兵 +0 +40 防御力を格段に高めた兵 金 80 護5 12 戟騎兵 ※ +0 攻撃力 = 統率力(武力含まず) 金 90 学5 13 忍者 +10 +0 まれにクリティカルや罠を発動 金 60 技5 14 火砲車 人+10:城+65 人+10:城+0 相手が城壁時に攻撃力アップ 金 90 武2 学1 護1 15 軽騎兵 +20 +10 能力をそのままに雇用金を下げた騎馬兵 金 30 武1 学1 護1 技1 16 文辰兵 +0 +0 書物効果を攻撃力に加算 金 70 学3 護1 技1 17 山賊 ※ +0 攻撃力 = 武力+知力-人望 内政時、知力-兵数 金 60 武3 技1 護1 18 刺盾兵 +0 +0 守備時、攻撃力 = 相手からの攻撃の半分(防御無視) 金 60 武1 学1 護3 19 青州兵 +0 +0 武器効果2倍 金 70 武1 学1 技3 20 伏兵 +10 +0 相手の武器効果、陣形効果、計略効果無効 金 100 武3 学2 護2 技1 21 龍槍兵 +0 +0 守備兵を無視し、城壁を直接攻撃(支配不可) 金 200 武2 学3 護2 技3 22 闘神兵 ※ +0 攻撃力 = 知力 + 統率(武力含まず) 米消費2倍 金 150 学5 技5 23 虎豹騎 +10 +0 守備武将に勝利した場合、敗北するまで連続戦闘 金 120 武5 技5 24 藤甲兵 +0 ※ 防御力 = 知力 + 統率 自分の篭城効果無効 金 150 学5 護5 25 重騎兵 +40 +20 攻守ともに優れたバランスをもつ兵 金 100 武5 護5 26 侍 ※ +0 攻撃力 = 武力 + 統率 自分の陣形効果無効 金 150 武3 学2 護3 技2 27 鬼人兵 ※ +0 攻撃力に(ON率÷2)を加算 米で徴兵 米 70 武2 学1 護1 技2 28 竜人兵 +0 ※ 防御力に(ON率÷2)を加算 米で徴兵 米 70 武1 学2 護2 技1 29 孔明 +0 ※ 防御力 = 知力 + 統率力 - 武力 書物を防御力に加算 米消費2倍 金 300 武2 学4 護2 技4 30 趙雲 ※ +0 攻撃力 = 武力 + 統率力 武器効果2倍 米消費2倍 金 300 武4 学2 護4 技2