約 618,495 件
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/1318.html
「…ここも久し振りだな」 「そうだねー!」 「私は初めてですー。なんだか懐かしい香りがしますねー」 …時刻は3時を回り、丁度小腹が空き始める頃。 俺達一行はトキワシティの萌えもんセンターで休んだ後、マサラタウンに辿り着いた。 …ただ、オニドリルは先程センターで揉めて以降ボールに戻ってしまっている。 やっぱ、まだ怒ってるよな……? course of life -with you- 第四話~旅立ちは苦労の連続~ 見たところ、いかにも田舎町という感じがするマサラタウン。 しかしこんな田舎町にオーキド研究所があるというのだから驚きだ。 まぁでもそれを言ったらウツギ研究所も同じようなものだが。 「さて、じゃあ早いところオーキド研究所に向かおうか」 「早く仕事終わらせてトキワシティ散策しよ?」 「賛成ですー」 「お前らなぁ……」 まったく。何度も思うが、こいつら本当に仕事してる自覚あるのだろうか。 この先不安でしょうがないのだが…… 「ちゃんと仕事のことも考えてるから心配しなくて大丈夫だよっ?」 「だから勝手に人の心中を読むんじゃない、ポニータ」 そんなポニータの言葉に呆れつつ、俺達はオーキド研究所に向かうのだった。 …………。 「こんにちはー。オーキド博士居られ……」 「おぉ! 君がリュウマ君か。待っておったぞ」 「え!? あ、はい。リュウマです。えーっと、オーキド博士……ですよね?」 「うむ、ワシがオーキドじゃ」 研究所に入った瞬間、かの有名なオーキド博士がお出迎えしてくれた。 不覚にも突然出て来るものだから、多少驚きを隠せなかったが。 そして何を思ったのか、オーキド博士は俺の顔を覗き込んできた。 「ふむ……」 「…あのー?」 「なるほど。ウツギ君が言うだけのことはあるようじゃな」 「え? 何がですか?」 「いや、何でもないぞ。こっちの話じゃ」 いきなり人の顔を覗き込んできて何を言うのだろうかこの人は? やはり俺にはお偉いさんの考える事は到底理解出来そうにない…… 「それで、例の荷物は持って来てくれたかね?」 「あ、はい。これですね」 ウツギ博士に頼まれていた荷物をオーキド博士に渡す。 それをオーキド博士は待ってましたと言わんばかりに受け取り、中身を確認する。 そしてその中からウツギ博士からの手紙らしき物を取り出し、しばしそれに目を通す。 「…うむ。リュウマ君、ちょっと君に渡す物があるから少し待っていてくれんかの?」 「え? 俺にですか? 分かりました。どれくらいかかりますか?」 「そうじゃな……1時間くらいかかってしまうが、大丈夫かね?」 「はい。問題ありません」 「うむ。ではその間にマサラタウンの散策でもして来るといい。 君達も気晴らしに行って来なさい。まだかかりそうじゃしのう」 「本当ですか? やったぁ! 散策散策ー!」 「散策ですー!」 「え!? 博士!?」 それを聞くなり、さっきまで後ろで黙っていたポニータとラプラスが外へ走り去る。 そしてそれをにこやかな表情で見送るオーキド博士。 なんてことしてくれるんだこのお方はっ! 悪気はないのだろうが、こうなると後が面倒なのに…… 「ほっほ。元気な子らじゃな。ほれリュウマ君、君も早く行かないと置いてかれるぞ?」 「え? あ、はい。それではまた後程お伺いします」 「うむ」 なんだか若干腑に落ちないが……まぁいいか。 取りあえず俺は先に出て行った二人を追い、研究所を後にした。 「おーい! あんまり遠くには行くなよー!」 「「はーい!」」 「はーいって、本当に分かってるのかよ……」 こいつらの元気過ぎるところには困ったもの。まぁ、悪い事ではないのだが。 …しかし、オーキド博士が言っていた渡す物って一体何なのだろうか。 特にウツギ博士からは何も聞いていないのだが…… 「なーに考え込んでるのさっ?」 「うおっ! オ…オニドリル!?」 そんなことを考えていると突然後ろからオニドリルに話しかけられた。 やはり勝手にボールから出て来られると心臓に良くないな。少し控えてもらわねば。 「そんなに驚くことないじゃない」 「いや、誰でも驚くだろ……。で、お前も遊びに?」 「違う違う。今の内にコレの話をちょっとね」 そう言ってオニドリルが手に持っていたのは発信機付きのネックレス。 先程トキワのセンターで起こった揉め事の元凶だ。 …やっぱりまだ怒ってるよな。でも元はオニドリルが心配で渡した俺が悪いんだし…… 「……」 「……? なんで黙り込むの?」 「そ、それについては本当に悪かった!」 「だからもうそれはいいって!」 「いやでも……」 「あー、分かった! じゃああたしからちょっと頼みがあるんだけど……」 「へ?」 「このネックレス、通話機能付きの通信機にしてよ。それでもうお咎めなし。…いい?」 …意外な注文だった。 てっきり俺はまた怒られるのかと思っていたが、そうではないらしい。 代わりにオニドリルの頼みを聞くかたちとなったが、許してもらえるなら文句はない。 …しかし通信機にすると言っても、そう簡単に改造することは出来ない。 元々これはウツギ博士にもらった緊急連絡専用の発信機だし。 ていうかそれ以前に俺じゃ技術力足りなくて無理だし。 …そう考えていると、オニドリルは少し悲しそうな表情でこう言った。 「…あ、ごめん。ちょっと調子に乗り過ぎたね。やっぱり、無理かな……?」 「うっ……い、いや! 出来る! やってやろうじゃないかっ!」 「ホント!? じゃあお願いっ! しばらく預けとくね」 「お…おうっ!」 「じゃ、あたしもちょっと遊びに行って来るねー」 「あ、あぁ。行ってらっしゃい……」 …言ってしまった。 いやいや、あんな表情で今みたいなこと言われたら誰だって断れないよな!? ていうかオニドリル、一体いつそんな仕草を覚えたんだ…… だが男に二言は無い。ここはなんとしてでも通信機にして返してやらねば。 …えっと、取りあえずウツギ博士に相談しに行こうか。 …………。 「いやぁ、良かった良かったー」 用事を済ませ、オーキド研究所を出る俺。 研究所でパソコンを借り、ウツギ博士に連絡を取っていたのだ。 しかし、まさかウツギ博士の方で既に通信機が出来ていたなんて思ってもいなかった。 …ざっと説明するとこうだ。 さっきまでオニドリルが持っていた発信機は、実はまだ試作品段階。 もらった当時、俺はそれだけで満足していた。 が、どうもウツギ博士はそれだけでは納得していなかったらしい。 それで製作を続けていった結果、最終的に通信機としても使用できる物が完成した。 …ということだ。 で、今俺の手の中にあるのがその完成品。 試作品と全く変わらない小さな羽のフォルムによくこんな高機能を付けられたものだ。 ホント、かがくのちからって すげー! ウツギ博士には感謝してもしきれないだろう。一生。 …で、研究所から出たところで肝心なオニドリルが見当たらない。 一体どこに行ったんだろう……と思った矢先。 「リュウー」 「おわっ! ビ、ビビらせるなよ!」 「ふふっ、大成功!」 案外近い場所で待ち伏せていたらしく、後ろからおどかされた。 うわ、すげぇ喜んでる。なんか悔しいな。後で仕返ししてやろう。 「ったく……ほら、例のブツ」 「え?」 先程ウツギ博士から送られてきたばかりの通信機をオニドリルへ投げ渡す。 それを受け取り、きょとんとするオニドリル。 「…コレって……さっきの発信機?」 「否、グレードアップした通信機だ」 「え? もう出来たの?」 「あぁ」 「……」 …なんだか納得がいってなさそうな顔してるな。 そうだ、ここは一つ驚かせてやろう。 そう思い、俺はポケギアから通信機に電話をかけてやった。 『ピピピピピ!』 「ひゃっ!」 「くくくっ……。『ひゃっ』だって」 「ちょ、ちょっと! リュウ!」 「悪い。なんだか信用してなさそうな面してたからさ。でもこれで分かったろ?」 「う、うん。まぁね。…ありがと。わざわざあたしのために」 「き…気にするなって。元はといえば俺が悪いんだし」 「…そう言えばそうだったね。じゃ、有り難く頂戴するよ」 「へいへい」 …素直になったと思えばすぐこれだ。相変わらず調子のいい奴め。 まぁ、それでこそウチのオニドリルなんだけどな。 「じゃ、今から使い方教えるからよーく聞いとけよ」 「りょーかいっ!」 「はー! 楽しかったっ! リュウ兄もドリちゃんと一緒に来れば良かったのに」 「散策、面白かったですよー?」 「はぁ…はぁ…そ、そうか……。そいつは…良かったな……」 「アハハ……」 …研究所を後にして、もうじき1時間が経とうとする頃。 15分かけてやっと町中を爆走するポニータとラプラスを捕まえた。 ポニータがラプラスの乗った氷の板を引っ張っていて、全く捕まらなかったのだ。 それも、流石のオニドリルでも追いつけないほどのスピードで。 …ていうか最早散策じゃないよな、コレ。 「…じゃあオーキド研究所に戻るぞ」 「「「はーい!」」」 しかし今日は一体何キロ走ったのだろう。 もうクタクタだ。さっさと仕事終わらせて帰って寝よう。 …だが、今度は研究所で一体何があるのだろうか? 願わくば今日はもうこれ以上面倒事に巻き込まれたくないのだが…… …………。 「只今戻りました」 「おぉ、リュウマ君。戻ったか」 研究所に戻ると、オーキド博士がまたしても入口付近でお出迎え。 …少し思ったのだが、コレって防犯上どうなのだろうか。 有名な博士だけに結構危険な気もするのだが…… 「こっちも丁度準備が出来たところでな。さ、こっちへ来なさい」 「準備?」 そう言うと、オーキド博士は俺達を研究所の奥に案内した。 そしてそこには何やら赤い電子手帳のような物が置かれた机があった。 「リュウマ君、君にこれを授けよう」 「え? これって……」 そう言ってオーキド博士に渡されたのは、その赤い電子手帳のような物。 このいかにも洗練された感のあるフォルム、そう、確かウツギ研究所にもあった…… 「ほっほ。萌えもん図鑑じゃよ。図鑑と言っても、まだ真っ白じゃがな」 やはりそうだったようだ。 萌えもんを見ると自動でページが増えていくハイテクな図鑑、それが萌えもん図鑑。 確かそんなことをウツギ博士が言っていたな。 …だが、何か少し引っ掛かる。 なぜ俺のようなあまり外出しない人間にこのような図鑑を渡すのだろうか? …えーっと、もしかしたらと思うが…… 「…これって、まさか!?」 「そうじゃ。君にはしばらくの間、カントーで萌えもん図鑑収集の旅に出てもらいたい」 あ、当たっちゃった。どうしよう…… 「何、心配はいらんぞ? 既に君の両親には話が通っておるからな」 「い、いつの間に……」 「いーじゃんいーじゃん! あたし行くよ博士!」 「私も行きますっ!」 「私も賛成ですー」 「…だとみんなは言っておるが、リュウマ君はどうするんじゃ?」 …みんなしてこれなんていういじめ? まぁでも俺自身結構旅とか興味あるし、返事はもちろん…… 「分かりました。行って来ます」 「そうかそうか。それでは一度ワカバタウンに戻ってから準備をして来るといい」 「はい!」 「わーい! 旅だ旅だよ旅行だよっ!」 「旅行ですー!」 「いやー、楽しみだねぇ! リュウ、早く帰って支度しよ!」 「…だから遊びに行くんじゃないって言ってるだろっ!」 …こうして研究所に賑やかな騒ぎ声が響く中、俺達の旅は始まりを告げた。 無論、後で研究員の方々にこっぴどく叱られたけど…… ~あとがき~ こんにちは。ポエルです。ごめんなさい。 今回の物語はマサラタウンでの出来事から旅立ちまでです。 …そして今回で物資調達編もといキャラ紹介編はやっと終了。 これからこの四人の本格的な旅が始まります。 しかし、なんだかグダグダになってしまった感が否めませんね。 見方によっては発信機がメインになってしまうかもしれません…… 申し訳ありません。精進します。 …それと時間軸ですが、原作の主人公がマサラタウンを出た少し後の設定になってます。 故に若干原作とリンクするところが出てくる可能性があるので、そこはご了承ください。 では最後に、いつも見ていただき誠に有り難うございます。 こんな奴ですが、今後もどうぞよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/netsal/pages/29.html
チーム育成 概要大まかな流れ 初回プレイ時の特徴 キャンプ地開放(攻略) 選手の育成(全地域開拓後) 概要 このゲームのメインモード。プレイヤーは監督となって、世界中に散らばるサルカトーレ達を鍛えていく 育成の期間は10ヶ月。育成が終了するとトップチームに選手を登録できる なお、[[アイテム]]、所持金、選手の[[ステータス]]などは本家シレンシリーズ同様毎回リセットされる 大まかな流れ まず、キャンプ地と秘書を決めよう。行商人はどこかに行ってしまうが気にしない 秘書が現地の選手を5人スカウトしてくる。彼らを練習や対外試合で鍛える 個別練習が10回、練習試合1回で1ヶ月が経過。10ヶ月間これを繰り返す この10ヶ月で鍛えられた有能な選手をトップチームに昇格させる 以上を繰り返し、最強のチームを作り出すのがこのモード(このゲーム)の目的 キャンプ地は全21ヶ国、秘書は全5人 育成可能な選手は各国に16人づつ(例外有り)で計335人。種族の内訳は国データを参照なぜか韓国のみ15人しかいない。理由は不明 個別練習は一人の選手に最大で4回まで可能。10ヶ月で最大40回練習できる計算 まったく練習しないでさっさと試合を行うことも可能(秘書に念を押されるが)練習を秘書に任せることもできるがあまりオススメはしない。途中キャンセルはBボタン+STARTボタンを同時に長押し トップチームに誰も昇格させずにキャンプ終了することもできる 初回プレイ時の特徴 ゲーム開始時に、監督であるプレイヤーの名前、チーム名、ユニフォームの色、チームフラッグのデザインを決定する 監督名、チーム名は8文字まで入力可能。ユニフォームの色はホームとアウェイの2色をそれぞれ選択 ここで決めた設定はデータを消さない限り変更することはできない。決めるときは慎重に 以降は行商人や秘書のアドバイスに従って、チームを育成していく キャンプ地は各地域からランダムで一つ、計6ヶ国の中から選ぶことになる 特徴、必殺技、やる気が上下するなどのイベント初回発生後に解説イベントあり 10ヶ月が経過し、無事育成が終了すると、チーム全員がそのままトップチームに昇格する プレイ終了時に、メニューに「トップチーム」と「チャンピオンズリーグ」が追加される キャンプ地開放(攻略) 初回プレイ(という名のチュートリアル)を終え、次回からは世界中のチームを倒すのが当面の目的となる 1ヶ月おきの練習試合に勝利することで対戦可能なチームが増えていく。一度でも勝利すればOK 最初は練習試合で一番レベルの低いチームにしか挑めない。勝利すると順次、レベルの高いチームが開放される仕組み その国で一番上のチームを倒すと、次回からキャンプ地に選べるようになり、さらに隠し地域やスカウト選手も開放されることも(初期状態ではキャンプ地に好きな国を選ぶことができない上、その地域の国のチームにしか挑めない)また、各地域の全ての国を開放すると、以降、別の地域にいても対戦相手に選べるようになる 隠し地域は攻略した後もキャンプ地に選ぶことはできないが、その他は各地域と同様 地域別ワンポイント(敵チームの攻略は国データを参照) [[アジア]]…対戦チームのレベルが低く、安くて使いやすいスカウト選手が多いため真っ先に開放しておきたい [[オセアニア]]…当てはまるのがオーストラリアのみで、実質ほとんどアジア扱い。攻略は別に後回しでも構わない 北中米…流行り病が無く、相手チームもアジアと同レベルなので攻略が容易。先に攻略しておくと楽 南米…いずれの国のトップもAランクチーム。この辺りから攻略難度が高くなる。スカウト選手に頼るのも良い [[アフリカ]]…集中力の無いサルばかりでポカが多いが、その他の能力は高い。特に爆裂ヘッド持ちはマークしておきたい [[ヨーロッパ]]…トップクラスのチームが密集するハイレベルな地域。何度もトライして着実に攻略していくといい [[隠し地域]]…一癖も二癖もある特殊なスタジアムの仕掛けを把握してから挑むべし。詳細は隠し地域参照 + 隠し地域のアドバイス ←クリックで閉じる 海底都市 特技が使えず、ピッチアイテムが一切落ちてこない(したがって必殺技も使えない) 種族を問わず、能力値と特徴のみが勝敗を分けることになる。あとは単純に操作の腕前も上げておくといい 敵チーム自体はそれほど強くないので、優秀なスカウト選手を、カネにモノを言わせて大量雇用すればすんなり攻略可能 海賊の島 大量のピッチアイテムが降って来るため、スタミナが回復しやすく、必殺技も使える機会が多い 強力な必殺技を使ってのゴリ押しが有効。レイズアップも多いのでワンサイドゲームで決めるつもりで 全員が特徴「お調子ストライカー(orキーパー)」持ちなので、先制を許さず一気に畳みかけよう 火吹き山 溶岩が降って来て、当たると吹き飛ばされる。敵選手はドラゴンとオヤジ戦車のみで、全員「炎に強い」持ち 「炎に強い」は修得しやすいので、出来る限り多くの選手につけておこう。「爆発に強い」はなくてもあまり困らない チームの強さがあまり高くないこともあり、最低限GKに「炎に強い」を付けておけば能力の高さで十分押し切れる能力差で押し切る場合、FWにはフィールド上を歩くことなくゴール前まで飛べるぬすっトドがオススメ 砂漠 敵チームはオヤジ戦車のみ、カラクロイドのみ、お化け大根のみ、と極端 フィールド上ではボールが弾まず、ピッチアイテムはポイズンボールが多い 普通の地域と大差なく攻略できる。一応、「爆発に強い」「どくよけ」を持っていると有利 北極 サルがフィールド上を歩くとツルツルと滑る(GKも例外ではない) レイズアップが振ってきやすい。敵選手全員が「炎に弱い」持ち FWにはほとんどフィールドを歩かずに移動できるぬすっトドが最適 レイズアップが多い上にGKがあまり頼りにならないので、「鉄のカーテン」「時の砂」持ちがいると安心 サンダーランド ピッチ上に雷が落ちてくる。敵全員に「電撃に強い」が付いている 電撃ダメージが痛い上に敵チームも強いため、最低限こちらにもGKとFWに「電撃に強い」が欲しい マムルが2名いるチームでキャンプを組み、その二名をGKとFWとして育成すると楽「電撃に強い」持ちのスカウト選手で残りのポジションを埋められると心強い 地下帝国 スペシャルボールの割合が他のスタジアムに比べて多い 必殺技が飛び交うことになるので、強力なシュート技を持ったFWと「鉄のカーテン」「時の砂」持ちを揃えたい 凶悪な必殺技を持っている選手が多く、特に「エンチョーサイミン」持ちを放置しているといつまでたっても勝てないチームにマルジロウを入れておき、勝ち越し状態で30秒を切ったら該当選手を常にマークしておきたい とにかく相手にスペシャルボールを取らせないように。合言葉は『取られる前に取れ』 宇宙 慣性の法則に則ってどこまでもボールが転がり続ける 敵が純粋に強力。凶悪な必殺技持ちもいるため、マルジロウを入れておくと安心 実は爆裂ヘッド持ちのサルはいないので、意外と「ゴキブリボール」も有効 ウホックをスカウトしたりレアスカウト選手を獲得したり、チーム全体のレベルを上げておくのも大切どうしても攻略したいなら強いスカウト選手でチームを埋めればそのうち勝てる(達成感は無いが) とにかく最後まで頑張りましょう。それともう一つ、何があっても世界は守りましょう!! 選手の育成(全地域開拓後) 全てのキャンプ地を開放し、全てのチームを倒し、トップリーグで優勝して念願のコパ・デ・プラタを手に入れた …と、ここまでやってようやくスタートラインに立てるのがこのゲームの恐ろしい所。むしろここからが本番 最強の道で段位を上げれば少々ステータスの底上げもできるが、理想の選手の基盤を作るのは結局はこの10ヶ月 理想の選手育成論は色々あるが、強い選手を育成するなら少なくとも以下の事項は抑えておきたい。 一、ポジション・種族・キャンプ地は育成前から決めておく! 育成方針は最初から決めておくこと。マーモにGKなど、相性が悪い組み合わせは避けた方が無難 キャンプ地はその種族が出やすい所を選ぶと良い。目当てのサルが出なかったらやり直し 不確定要素の多いゲームなため、計画の立てられる面はある程度抑えておきたい 二、育成する選手に毎月最大効率で練習させる! 一度の育成でフルに練習できるのは1~2匹。アクシデントに備えてメインとサブをそれぞれ育成するのが望ましい やる気を最大の状態で一ヶ月に4回集中して練習させることで常に最高の練習効率をキープしたい 特に1ヶ月目はイベントや行商人からドリンク類を購入するなどしてやる気を最大まで持って行くこと 努力家が早めに付くまでやり直す人もいるが、試合後のイベントで付くこともあるため2ヶ月目までは待ったほうが良い 練習後のケガも結構な頻度で発生するため、傷薬の準備を怠ると痛い目を見るので注意 三、毎月の練習試合には(ほぼ)必ず勝つ! 能力UP、資金確保、賞品獲得といいことづくめなので、意地でも試合には負けないように (最初から玉砕覚悟で上位ランクに挑む選択肢も。負けても「負けず嫌い」が付く可能性がある) 負けると試合後の爆発的成長も見込めないため、上のランクに挑戦するより確実に勝ちを取りに行ったほうが良い また、毎回Cランク(賞金5000G)程度のチーム相手でも特に資金難に陥ることはない(無闇にスカウトしなければ) 四、能力UP系のドーピングアイテムをとにかくつぎ込む! 一定確率で特徴が付くこともあるため、見かけたら購入できるだけ購入して与える なぞのビデオだけは集中力をC以上にしてからの方が良い(※予め「時の砂」の条件を満たしておく) 地域によって買えるアイテムに違いがあるため、あらかじめ確認しておくと効率が良い 現実世界でのドーピングはご法度だが、ネットサルの世界では何の問題もない 五、諦めも肝心!やり直す勇気を持とう! 育成ではランダム要素が多く、様々な不幸が選手を襲う。特に使い勝手の悪い必殺技を覚えてしまっても消せない 取り返しの付かないことが起こると、計画通りに育成することが難しくなってしまう。時にはやり直したほうが良い トップメニューから「チーム育成」→「やりなおす」を選択すれば1ヶ月目のキャンプ地選択からやり直せる 気軽にコメントして下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokelightbw/pages/152.html
No.033 ▼分類 どくばりポケモン ▼タイプ どく ▼特性 どくのトゲ または とうそうしん ▼高さ/重さ 0.9m/19.5kg ▼種族値 HP 61 こうげき 72 ぼうぎょ 57 とくこう 55 とくぼう 55 すばやさ 65 ▼タマゴグループ かいじゅう・りくじょう ▼孵化歩数 5120歩 ▼入手方法 ブラック ホワイト ▼進化の流れ ニドラン♂ ↓ ニドリーノ(LV16) ↓ ニドキング(つきのいし) ▼レベルアップで覚える技 LV 技 威力 命中 タイプ 分類 範囲 PP 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 相手2体 30 1 つつく 35 100 ひこう 物理 単体 35 7 きあいだめ - - ノーマル 変化 自分 30 9 にどげり 30 100 かくとう 物理 単体 30 13 どくばり 15 100 どく 物理 単体 35 20 みだれづき 15 85 ノーマル 物理 単体 20 23 つのでつく 65 100 ノーマル 物理 単体 25 28 てだすけ - - ノーマル 変化 味方1体 20 35 どくびし - - どく 変化 相手2体 20 38 おだてる - 100 あく 変化 単体 15 43 どくづき 80 100 どく 物理 単体 20 50 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 相手2体 20 58 つのドリル - 30 ノーマル 物理 単体 5 ▼マシンで覚える技 No. 技 威力 命中 タイプ 分類 範囲 PP ▼教え技 技 威力 命中 タイプ 分類 範囲 PP ▼タイプ相性表 4倍 - 2倍 じめん/エスパー 1/2倍 くさ/かくとう/どく/むし 1/4倍 - 無効 -
https://w.atwiki.jp/oreimo_hd/pages/81.html
レベル View数 好感度 パラメータ(3種) 育成要素は以下の4つがある。 レベル View数 好感度 パラメータ(3種) レベル トータルView数によって増加する。View数を参照。 View数 ヒロインのSNSサイトのページビュー。 SNSにUpしている写真のスコア合計xレベル係数によって毎週増加する。 SNSにUpされる写真というのは、アルバムに追加された写真。 アルバムの枚数が0では、View数は初期値の100のまま。レベル1のまま。 SNSコメントの場合、レスの数だけ増加数が倍加する。 ビュー数によって月末のイベント会話の恭介のコメントが少し変わる。 毎月末のチェック時にView数が規定以下だとバッドエンドになる。 そのため、良い評価だったものを中心に多数アルバム登録しておくとバッドエンドを回避しやすい。 ヒロインごとの累計View数はレベル、トロフィー取得条件に関係する。 好感度 隠しパラメータで、イベントによって上昇する。値によってエンディングが分岐する。 最終イベント終了時に50以上あればTrueEndへ。それ未満であればHappyEndへ。 月末イベントでの選択肢で好感触:+5、普通:+3、悪:+1 SNSのミニイベントの選択肢で好感触:+3、普通:+2、悪 +1 SNSの撮影イベントは好感度が+5、特殊な条件付きの撮影イベントの場合+10。 選択肢での増加はSEでわかる。好感触は長いSE、普通は短いSE、悪は無音。 イベントを極力発生させないのがHappyEnd行きのコツ。 パラメータ(3種) パラメータはヒロインごとに3種類ある。 パラメータはSNSモードのコメント結果で+10~+20、イベントの選択肢で+10~+40になる。 パラメータごとに3種類のルートがあり、10月終了時に分岐する。 分岐は1周目なら最も高いものに決定される。2周目以降は選択肢が出現する。 テンプレートの編集 コメント(全ページ共通) あやせの出し方を教えて下さい。 - 黒猫 2014-10-13 05 28 57 最初の選択肢で桐乃でも黒猫でもないのを選べばOK - 名無しさん 2014-10-23 07 44 26 スキル21個取得しているのですがThe カメラマスターのトロフィーが取れません 原因わかる方いればご教示ください - 名無しさん 2015-08-06 08 19 15 トロフィー取得のタイミングが想定と違うのかも。1回エンディングまで行ってみたら? - 名無しさん 2015-08-12 00 05 36 PSNストアからダウンロード版とDLCが購入できなくなってます - 名無しさん (2018-12-29 16 55 44) 名前
https://w.atwiki.jp/littlecup/pages/75.html
オニスズメ No.021 タイプ1/2:[[ノーマル]]/[[ひこう]] 特性:するどいめ 隠特性:スナイパー 入手可能ソフト:FR/LG/XD/ダイヤモンド/パール 草結びの威力:20 とりさん HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 オニスズメ 40 60 30 31 31 70 ポッポ 40 45 40 35 35 56 ドードー 35 85 45 35 35 75 スバメ 40 55 30 30 30 85 ムックル 40 55 30 30 30 60 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/ゴースト 実は他の初期鳥と違って1進化なので若干能力が高め。 攻撃や素早さがそこそこ高い。 しかしドードーやスバメの影が…。 ノーマル飛行は劣化争いが激しくホーホー・チルット以外は覚える技がほぼ一緒だったりする。 技マシンに限ってはドードーがあまごい・とんぼがえり・きりばらいを覚えない他は5匹まったく一緒。 オニスズメ 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク 覚える技 レベルアップ オニスズメGBA オニスズメDS 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 つつく 35 100 ひこう 物理 35 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 7 5 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 13 9 みだれづき 15 85 ノーマル 物理 20 19 13 おいうち 40 100 あく 物理 20 25 17 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 31 21 オウムがえし - - ひこう 変化 20 43 25 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 - 29 ダメおし 50 100 あく 物理 10 - 33 はねやすめ - - ひこう 変化 10 37 37 ドリルくちばし 80 100 ひこう 物理 20 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技88 ついばむ 60 100 ひこう 物理 20 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ だましうち 60 - あく 物理 20 ○ みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 ○ こわいかお - 90 ノーマル 変化 10 ○ でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 ○ トライアタック 80 100 ノーマル 特殊 10 ○ おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 ○ ゴッドバード 140 90 ひこう 物理 5 × ふきとばし - 100 ノーマル 変化 20 × さわぐ 50 100 ノーマル 特殊 10 × フェザーダンス - 100 ひこう 変化 15 HGSSのみ 教え技 FL Em XD 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ ゴッドバード 140 90 ひこう 物理 5 遺伝 タマゴグループ 飛行 孵化歩数 3840歩 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 でんこうせっか :ドードー (L5) / ムックル (L5) / スバメ (L8) /ポッポ (L13) など フェザーダンス :ピジョン (L27) / ペラップ (L41) / ムックル(卵) など ※技マシンで「みねうち」を覚えないので注意! 外部リンク ポケモン対戦考察まとめWiki - オニドリル ネタポケまとめWiki - オニドリル
https://w.atwiki.jp/pokemonchampion/pages/22.html
ここでは、育成の手順を説明します。 【努力値】と【個体値】については理解しておいてください。 1.パワー系道具をバトルサブウェイで集める。 2.6Vメタモンの獲得(ない場合はどこかで1Vでもいいので入手する)。 3.育成するポケモンを決める。 4.その育成ポケモンの性格が出るまで頑張る。※ 5.その性格一致のポケモンにかわらずの石、メタモンにパワー系(個体値31 にしたいパワー系)を持たせて育て屋預ける。 6.孵化作業。 7.産まれたポケモンが性格遺伝してるかとを確認し、遺伝していたらバトルサブウェ イの人に個体値ジャッジをしてもらう。 8.性格一致、良い個体値が出たら、ポケルスに感染させる。 9.努力値を振る。 10.育てる。 ※その時にタマゴ技も遺伝させる。
https://w.atwiki.jp/elthing/pages/26.html
[育成] AP振り(通常と極)について。 攻撃力1あたりの火力は 自身の基礎ステータス(STR,DEX,INT,LUK)の値で異なります(高いほど比率も上昇する) 基本的にシグナス以外のLV上限が200のキャラは 現環境において最終LVの武器が強く、 またそれらがサブステータスを要求するものであるため 結果通常振りの方が強くなります。 ただし魔に関しては比較的高LV用のLUKなし武器があること、 INTによって最大MPに差が生まれることなどから 極振りとして育てる傾向が強いと思われます。 少なくとも通常振りが強くなりだすのは LV140などの高LV武器を持った場合の話なので特に拘りがなければ極推奨と言えます。 序に投げも篭手による攻撃力の差が然程ないこと、 3次までの主力であるラッキーの計算式がLUK値に大きく依存していること などからよほど高LVにならない限りは極振り推奨と言えるでしょう。 特に2次から通常振りとかしてると火力のなさに泣けてきます、ゴミです。 武器はチキンメーバで十分3次までつなげますし、 DEX10タオルなんて誰でも簡単に作れるので少し面倒でも極振りしましょう。 最近はレジェント強化書などによりサブステータスも比較的容易に強化でき、 また現時点で通常振り用の装備が充実しているというだけで 将来的に極向けのイベント装備が実装される可能性も否定できません。 (逆に更に高LV向けの通常装備が出る可能性も否めませんが) 公式による自動振り分けによって通常振りが推奨されているようなので やはり極が強いのはは低・中LV帯ということなんでしょうかね。 武器だけでなく高LV帯になれば防具による補正も馬鹿にならないわけで。 まぁ最終的に強化の差ってのは何に対しても言えると思います。 いくら防具に基礎ステの補正がついたところで 攻撃が1でもつけば高LVなら基礎ステ10程度にはなるわけで。 高LV装備じゃなくても最近じゃA+1のついた条件なし装備が簡単に手に入るので それを神強化できちゃえばそれだけでアホみたいに強くなれるんですよね。 日々アプデが行われて環境変化も進むので その時々によって優劣が変動するにしても ある程度の装備を揃えられるくらいなら誰でもできる現状なので 結局極みプレイしても生まれる差はある程度という話で。 本末転倒かも知れませんが、結局のところ好みということで。 とにかく火力で俺TUEEE基少しでも殲滅力を上げたい人は極 それ以外の一々連打振り分けは面倒、見た目の変化も楽しみの内って人は通常で。
https://w.atwiki.jp/atmos_user/pages/20.html
ペット育成システム ペットはどこでもらえるの? ペットプレゼンターに話しかけてペットのタイプを3種類の中から選びます。 ・かわいいの ・つよいの ・かわったの どのタイプを選んでも。初めはポリンから始まります。 ペットは10段階まで進化させることができます。(全150種類) ペットは何ができるの? ・10段階まで進化させることができます。 ※BBSにあった話でいけば最初にもらえるペットが0級のため9級で終了ということかも? ・進化したペットを連れていると、各種ステータスがUPしたり、スキルを取得する事ができます。 ※ペットによって上昇するステータスが異なります ・進化したペットは一定のzenyを代価に、「探検」に出す事ができます。 ペットを進化させるには? 進化させたい場合はペットプレゼンターの選択肢の「ペットを進化させたいです」を 「ペット育成書」を持った状態、かつ「ペットをしまった状態」で選んでください 例 かわいいペット ・虹色の1級ペット育成書で進化 かっこいいペット ・漆黒の1級ペット育成書で進化 かわったペット ・とんでもない1級ペット育成書で進化 ※ ペット育成書は、それぞれ9級迄存在し、進化したいレベルに応じて、 必要な育成書の級が上昇します。 1~3級まではペットプレゼンターから購入することができます。 育成書を持った状態で、ペットプレゼンターに話しかけるとペットを進化させることができます。 その際に出る選択肢によって、ペットが様々な種類に進化します。 探検とは? ・10箇所の行き先があり、指定した先に応じて帰ってくる時間が異なる。 ・行き先に応じて、特殊なアイテムを拾ってくる事もあり、メリットは無視できない。 ※探検はプレイヤーがログアウトしている最中でも継続されます。 探検に出す- ログアウト- 2時間経過- 探検終了- アイテム獲得 ※複数のキャラクタで探検を同時進行するとクエスト品がきちんともらえなくなるバグがあるようです。 もし進行しなくなり心当たりのある場合は、残念ですが育てなおしましょう。 4級以降のPET育成書の入手方法について 一回で入手できないときは根気よくなんども探検に行かせましょう。またアイテムを売ったり捨てたりすると育てなおしとなりますので注意しましょう。 4級~6級は壊れた温度探知機を持ってフィールドを探します。 まずはペットを探検で下記の順番で向かわせます。 ・「フェイヨンという名の樹海」⇒「研究書」を入手 ・「名も無き砂漠のピラミッド」⇒「地質学者のメモ」を入手 ・「妖精と機械の住む街」⇒「壊れた温度探知機」を入手 以降4~6級の育成書は、この壊れた温度探知機を持ちペットと一緒に該当マップを歩く事で育成書を入手する事ができます。 注意点として、研究所などのアイテム欄に入手するものを倉庫に預けていると 探検に何度出しても次のクエストアイテムは獲得できませんので気をつけましょう。 4級育成書 プロンテラ↓→のMAPの宙に浮いている島に行く。 MAP中央の小島に、4級をくれるNPCが潜んでいます。 5級育成書 イズルード←のMAPの中央上あたりにある遺跡にいく。 遺跡の中に入ると、5級をくれるNPCが潜んでいます。 6級育成書 フィゲル↑のMAPの右上の小島に行く。 鉄塔の下にいくと、6級をくれるNPCが潜んでいます。 7級育成書 ペットに3箇所の探検をさせる事で獲得する事ができます。 ・「巨大竜の墓場」⇒「破滅の宝石」を入手 ・「赤く燃える不夜城」⇒「憎悪の~」を入手 ・「三千年水晶の~」⇒「ハート」と「7級進化の書」を入手 また、これ以降の探検は4級のものより体感ですがクエストアイテムの獲得率が低いようにも感じます根気よく何度も送ってみましょう。 8級進化の書 ギルドハウスを拡張する事で天井部屋出現する「ペットアドバイザー」に前述の「ハート」を渡す事で8級進化の書を獲得する事が出来ます。 9級進化の書 ペットを探検に出して最後に手に入った物をギルドハウスのペットアドバイザーに渡す事で入手できます。 ・「名も無き砂漠のピラミッド」⇒「不運のエメラルド」を入手 ・「魚も溺れる海底神殿」⇒「壊れた王冠」を入手 ・「名工ドワーフの坑道」⇒「国王の証明書」を入手 最後に手に入るアイテムをペットアドバイザーに渡すと9級進化の書を獲得できます。 他書きかけ
https://w.atwiki.jp/scar/pages/86.html
ギルドに入って引っ張ってもらう以外に育成は火山での臨時PTが一般的です 例 育成)69↑@9人 火山2階にて この場合レベル69以上(PT公平がプラスマイナス30だから)のキャラを持って火山の2階に行きます。 そこで育成チャットがたっている場合は入ってPTもらいましょう。 チャットがなければ適当にうろついて育成っぽいPTの人に声をかければその人がリーダーに話してくれることでしょう。 手順 69↑のPTに入り、99/70まであげる。 このとき自分が上がりきったからといってサボらないで敵を倒してあげましょう。人として。 全員上がったならプロに戻り転生、下水2階などで敵を1匹倒して1次職に転職しましょう。 転職したら火山の1階へ。 ここで全員そろってからカーサを1匹倒せば69/50くらいになっているはずなのでプロに戻り転職。 以下繰り返しで7転します。 あると楽な装備 カーサ退治用の武器としてs4武器に深遠とバドン刺し メマー用のヤファ帽(あるとどの職でも作業が同じにできる) 水付与できるもの(店売りでは頭上段の魚帽子でAS水武器) ノビ用のチャッキー4マイン ハエ、ヒナレ
https://w.atwiki.jp/twmeikyou/pages/13.html
注意事項 ここに書いてある情報は目安です。 装備のSHFXAの数値、ペットスキルなど細かい部分の調節は自己責任でお願いします。 ソロとチーム ネクソンの方針によりチームが不遇で、土曜日以外はソロのほうが効率が良いです。 (過去の経験値取得方式は自分と相手がソロで狩ったときの経験値の合計?つまり2倍だった) 各上(敵文字真赤が最低ライン)を相手にするときにペアだといいかなぁぐらいです。 土曜日がチーム経験値2倍イベントの日なので、場合によってはペアのほうが効率が出ます。 2nd以降の育成 2nd以降の育成では下記アイテムが役に立ちます。 粋R・パンダ着ぐるみ・悪魔の角・アンタークティックアーマー 緑風船・シャム族のターバン・インクリ品等 AGI転向までのスピードが格段に早くなります。 以下のリンクより飛んでください 育成指南-男キャラクター ルシアン,ボリス,シベリン,マキシミン,ジョシュア,ランジエ 育成指南-女キャラクター ミラ,イスピン,ティチエル,ナヤトレイ,クロエ